ここは、「80年代型・松田聖子」 の軌跡と音楽を辿る懐古派用のファンスレです。
●注意事項●
松田聖子に関連しない話題の書き込みはご遠慮ください。
但し、大きく逸脱をしなければ、オーディオファイルの為の情報交換なども歓迎です。
同様に 『SEIKO JAZZ』 の話題に関してもしなやかな相互対応を願います。
論理的、且つ主観だけではない批判は構いませんが、
第三者を不快にするような暴言、根拠無き誹謗中傷、感情的な煽り、
また、無意味な自治討論への誘導などには、徹底したスルー対応をお願い致します。
● 松田聖子さんのアルバムに「いちご畑でFUN×4」が収録されます
http://www.sonymusic.co.jp/artist/EiichiOhtaki/info/521604
今月発売の松田聖子さんデビュー40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』に
大滝詠一が自ら編集&プロデュースした「いちご畑でFUN×4」が収録されます。
大滝詠一の歌う「FUN×4」は、ご存知1981年3月21日発売のアルバム
『A LONG VACATION』(来年は発売40周年を迎えます。)に収録。
また、松田聖子さんの「いちご畑でつかまえて」は、
その約半年後、同年10月21日リリースのアルバム『風立ちぬ』で発表された楽曲です。
(この『風立ちぬ』は、当初、大滝にとって
将来へ続くある新しいコンセプトで挑んだアルバムでした。
しかしながらその想いは実現せず、
最終的には片面5曲のみプロデュースという構成の作品となっています。)
制作時期の関係もあり『A LONG VACATION』と『風立ちぬ』との相性は抜群で、
大滝本人も“対”になるように制作したと発言。
その中でも特に象徴的な楽曲が「FUN×4」と「いちご畑でつかまえて」でした。
両者は同じテンポ、同じミュージシャンで録音された姉妹的作品。
その特性を生かし、この2曲をお遊び心満載で変幻自在に編集して完成させたのが
「いちご畑でFUN×4」です。
そして、1981年暮れの自身のラジオ番組TBS「GO! GO! NIAGARA」で
たった1回のみ放送され、知る人ぞ知る伝説的存在となりました。
二人が歌うひとつの曲として見事なまでの完成度で仕上げた幻の秘蔵音源。
その「いちご畑でFUN×4」が、この度、松田聖子さんのデビュー40周年記念アルバム
『SEIKO MATSUDA 2020』で遂にCD初収録されます。
さらに今作のマスター音源は、
21世紀に入って再度編集し直した最新バージョンを採用。
元ネタとなった「FUN×4」共々ぜひ一緒にお楽しみください。
● 2020年09月24日(木)再放送! 『ザ・ベストテン:1982年05月06日放送分』
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/special/the_bestten/
1978年1月にスタートし、およそ12年間にわたって放送された「ザ・ベストテン」。
ポップス、ロック、演歌に歌謡曲…時代を彩る様々な歌手が出演し、
最高視聴率41.9%を記録した伝説の音楽番組がTBSチャンネル2で蘇ります!
毎週、綺羅星の如くスタジオに集まったスーパースターたち!
黒柳徹子と久米宏の息もつかせぬ絶妙な司会!
そして生放送ならではのハプニングの数々!
さらに黒柳徹子と出演アーティストによるスペシャル対談も決定しました!
★ザ・ベストテン(1982年05月06日放送分)
近藤真彦が沢田研二(ザ・タイガース)や西城秀樹と争い、
「ふられてBANZAI」で2週連続1位を獲得した1982年5月6日放送回をCS初放送!
松田聖子はこの日初ランクインとなった「渚のバルコニー」を披露。
中村雅俊「心の色」、イモ欽トリオ「ティアドロップ探偵団」と
ベストテン常連歌手たちの懐かしい名曲も。
さらに“スポットライト”には小泉今日子、三田寛子が登場するという貴重な回。
どうぞお見逃しなく!
出演者
黒柳徹子(MC)、久米宏(MC)、
イモ欽トリオ、小泉今日子、
近藤真彦、西城秀樹、中村雅俊、
松田聖子、三田寛子 ほか
● ザ・ベストテン特別対談・黒柳徹子×近藤真彦 第2弾
今年デビュー40周年を迎える近藤真彦と、
毎回の生放送を久米宏との絶妙なトークで盛り上げた黒柳徹子が
「ザ・ベストテン」を振り返るオリジナル対談の第2弾!
「出演者もスタッフも命がけ」2人がそう語る、
今では絶対にあり得ないハラハラする中継。
番組の魅力でもある生放送ならではのハプニングを、
超貴重な実際の映像を織り交ぜながらトーク!
さらに、黒柳が「旦那さん」と慕った故ジャニー喜多川氏との秘話も初披露。
今だから語ることのできるザ・ベストテンの裏話、
40年来の親交がある2人ならではの貴重エピソード満載の30分にご期待ください!
出演者
黒柳徹子、近藤真彦ほか
ザ・ベストテン(1980年12月25日放送分)+特別対談 黒柳徹子×スペシャルゲスト
放送日時:2020年09月24日(木)21:00〜
TBSチャンネル・視聴方法
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/about/
■ 40周年記念アナログレコード盤が発売中!
『Seiko Matsuda 40th Anniversary Bible −blooming pink−』
ベストアルバム「Bible」シリーズ初のアナログレコード盤を、
松田聖子のデビュー40周年記念スペシャル企画として生産が決定。
デビュー40周年記念日となる2020年04月01日に発売された。
なお、SONYレーベルのアナログ盤として発売されるのは、
88年のアルバム「Citron」以来32年ぶりとなる。
また、今回の発売は2014年頃からアナログ盤の市場が拡大したことも背景に。
日本レコード協会によると、2019年のアナログレコード生産実績は122万枚、
金額は21億5000万円と、6年連続で増加。
年長世代には昔を思い起こさせるものとして、
若者世代には新感覚の媒体としてとらえられているという。
本作は「Bible」シリーズのリリースとしても、
2009年の「Diamond Bible」以来、約11年ぶり。
デビュー曲「裸足の季節」をはじめ
「赤いスイートピー」、「青い珊瑚礁」、「夏の扉」、
また「BITTER SWEET LOLLIPOPS」「HAPPY SUNDAY」など、
同シリーズ初収録となる楽曲も。
懐かしさと新しさを兼ね備えた形で名曲を届ける。
● 松田聖子は日本の宝!デビュー40周年アナログ『Bible』から伝わる録音芸術の凄さ
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/25360
今回のテーマは松田聖子の豪華仕様2枚組LP
『Seiko Matsuda 40th Anniversary Bible -blooming pink-』。
デビュー40周年を記念して4月1日(松田聖子がデビューした日)にリリースされた、
ベスト盤〈Bible〉シリーズ初のアナログ盤です。
以下、コンテンツと内容の抜粋。
○ 松田聖子のレコードは音がいい。という定説
どこの中古レコード屋さんに行っても、
〈松田聖子のレコードは音がいい〉という話になる。
サウンドチェック用に聴くとか、
そういう音質のポイントで聴いている方も多いようです。
だから、ジャズ・ヴォーカルのレコードのような聴かれ方をしているんですね。
それはおそらく、当時の日本でいちばんお金かけていて、
すごい作家陣を集めて、いちばん良いスタジオで録っていた録音物だからだと思います。
オリジナル・アルバムについても
当時ソニーから〈マスター・サウンド・シリーズ〉という高音質盤が出ていて、
それはいまも中古盤が高いですね。
制作側も音質面を意識して作っていたと思います。
○ 松田聖子はアイドルの歌い方を発明した
松田聖子のすごいところは、
ヴォーカリストとしての才能がサウンドを完全に凌駕しているところ。
それを当時の日本最高峰のスタジオで録って、
お金をかけてプレスしているんだから、悪いわけがない遺産ですよね。
何千、何万枚とレコードを持っている人でも
改めて気づくことがあるので、奥が深い。
さらに手軽に買えるので、
レコードに興味を持った若い人たちの入り口としてもいいと思います」
○ 松田聖子のレコードはジャズ・ヴォーカルとして聴こう!
僕のなかでは、松田聖子と洋楽のAORなどの間には壁がないんですよね。
家でお酒を飲みながら松田聖子を聴いていると、
ものすごく気持ちよくなってしまうんです。
その後にAORを聴いて、また松田聖子に戻ってきて、とか。
なので、松田聖子はジャズ・ヴォーカルとして聴いてください!」 ■ 完全生産限定盤・アナログ時代のシングル集『Seiko Matsuda sweet days』
RELEASE DATE : 2018/01/31
NUMBER : MHCL-30478
LABEL : ACレーベル
PRICE : ¥5,400(税込価格)
【完全生産限定盤】3CD / Blu-specCD2 / 紙ジャケット仕様
松田聖子のデビューシングル「裸足の季節」から、
アナログEP盤で発売した「旅立ちはフリージア」までのAB面50曲を収録。
アナログシングルジャケット復刻ブックレット付き。
松田聖子ファンにとっては、待ちに待ったコレクションがいよいよ登場!
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=4905&dS2SPH=1&cd=MHCL000030478
■ 松田聖子&大村雅朗作品集『SEIKO MEMORIES』
1980年に「裸足の季節」でアイドルとしてデビューし、
今もトップアーティストとして輝き続ける松田聖子。
そんな松田聖子の多くのヒット曲の編曲・作曲を手掛けながら
46歳の若さで早世した編作曲家 大村雅朗が
携わった楽曲(編曲・作曲作品)を厳選して収録。
大村作品の代表曲である「SWEET MEMORIES」から、
ファンにはたまらない隠れた名曲を収めた作品集。
また、ボーナストラックには大村雅朗が生前作曲し、
逝去後に発表された「櫻の園」のリアレンジバージョンを収録。
アレンジは大村雅朗を敬愛する槇原敬之が担当。
●『SEIKO MEMORIES 〜Masaaki Omura Warks』
発売日:2018年2月28日
品番:MHCL-30498-500
価格:\4,200+税
◯ボーナストラック:「櫻の園(rearrange version)」槇原敬之リアレンジ
◯松田聖子・松本隆・槇原敬之 特別寄稿
◯松田聖子&大村雅朗 作品リスト
◯高品質CD(Blu-spec CD2)
◯2018デジタル・リマスタリング
ジャケット
裏ジャケット
曲目
特設ページ
http://www.110107.com/seiko_memories ● 松田聖子、早世の大村雅朗さん作品集
「SWEET MEMORIES」「青い珊瑚礁」など
松田聖子のヒット曲の作・編曲を数多く手がけたことで知られ、
1997年に46歳の若さで亡くなった
大村雅朗さんの作品集『SEIKO MEMORIES〜Masaaki Omura Works〜』が、
2月28日に発売される。
ボーナストラックとして、大村さんが生前に作曲し、死後発表された
「櫻の園」のリアレンジバージョンを収録。
編曲は大村さんを敬愛する槇原敬之が手がけた。
80年代の松田聖子プロジェクトのサウンドクリエイターとして
重要な役割を担った大村さんは、
2ndシングル「青い珊瑚礁」をはじめ、
「チェリーブラッサム」「夏の扉」「白いパラソル」「ガラスの林檎」
「天使のウィンク」など11作のシングルの編曲を担当。
オリジナルアルバムや企画アルバム、主演映画のサウンドトラックまで深く関わった。
今作には、大村作品の代表曲「SWEET MEMORIES」、
ファンの間で人気の「真冬の恋人たち」「セイシェルの夕陽」など
隠れ名曲を含む46曲を厳選し、CD3枚組に収録する。
(中略)
ボーナストラック「櫻の園」リアレンジバージョンの原曲は、
松本氏が大村さんから「いつか聖子さんに歌ってもらえたら」と預かり、
引き出しの奥にしまっていた楽曲だった。
大村さん死後、追悼するような歌詞をつけ、
松田のアルバム『永遠の少女』(99年発売)に収録された。
同曲は、編曲前の音源として残されていたことから、
今回レーベルサイドが大村さんを敬愛する槇原に編曲をオファー。
(中略)
ジャケット写真は14thシングル「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」の
ジャケットのアザーカットが初使用された。
付属のブックレットには、松田、松本氏、槇原らの寄稿、
松田聖子&大村雅朗の作品リストも掲載。
大村さんの功績を目と耳でたどることができる貴重なアルバムとなっている。
■ 松田聖子初期のLIVE映像が初のBlu-ray化!デジタルリマスタリング映像!
松田聖子の80年代コンサート映像作品の以下3タイトルが
カラーコレクション、デジタル・リマスタリング映像で
初めてBlu-ray化され、11月14日に同時発売された。
ジャケットは発売当時のVHSのジャケットを可能な限り再現。
ソニーミュージックでの松田聖子のBlu-ray発売は、
2009年以来、約9年ぶりの発売となる
@ ファンタスティック・コンサート『レモンの季節』
1982年5月に行われたNHKホールでのコンサートを収録。
品番:MHXL-58
価格:\3,780(税込)
A 『Seikoland』 〜武道館ライヴ '83〜
1983年12月に日本武道館で行われたコンサートを収録。
品番:MHXL-59
価格:\4,860(税込)
B 『SEIKO CALL 』〜松田聖子ライヴ '85〜
休養直前の1985年ツアー、4月のコンサートを収録。
品番:MHXL-60
価格:\5,184(税込)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/SeikoMatsuda/info/500143 ■ 松田聖子クラッシック・SACDプロジェクト
・アナログマスターからダイレクトにDSD変換。
・CD層の音もオーディオライクです。
●オーディオファイルのための松田聖子
・完全限定生産
・デジパック仕様
・聖子クラシックを理想的なサウンドで再発売 (初SACD化)
・最新DSDコンバーターで周波数レンジをより広く収録
・マスターテープのダイナミックレンジを一切潰さずに収録
→す基本レベルをかなり低く抑えてある
→再生時は通常よりボリュームを上げること
本盤はハイブリッドSACDですので、CD層も持っています。
今回は、ここに記録されるサウンドにもリマスターが施された新しい音源を収録。
DSD変換されたデジタルデータをPCM変換することで、CD層の音源を制作いたしました。
したがって通常のCDプレーヤーでお聴きいただいても、
これまで以上にオーディオライクな音でお楽しみいただくことができます。
●第一チクルス(全て完売)
・第1弾
「SQUALL」「風立ちぬ」
・第2弾
「PINEAPPLE」「CANDY」
・第3弾
「ユートピア」「SUPREME」
●第二チクルス(全て完売)
・第4弾
「North Wind」「Silhouette」
・第5弾
「Canary」「Tinker Bell」
・第6弾
「Windy Shadow」「The 9th Wave」
●第三チクルス (全て完売)
・第7弾
「金色のリボン」「Snow Garden」
・第8弾
「Touch Me, Seiko」
SACD/CD ハイブリッド仕様/デジパック/解説書付き/各¥3,780〜(税込み)
※現在は全タイトル完売しています。
https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/rs_sacd/2011
https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/c/rs_sacd_pps/1/4
■松田聖子、ソニー・イヤーズの全アルバムのハイレゾ音源が配信中です!
松田聖子がソニーミュージックより発表した
オリジナル・アルバム全32タイトルのハイレゾデータが好評配信中!
80年代が幕を開けると流星のように現れた松田聖子は、
それまでのアイドルとは異なるしなやかさや身近さを備え、
錚々たる作家陣の歌の数々を自分のものにしながらヒットを飛ばし、
鮮やかに時代を演出しました。
そして、少女から大人の女性へ…日本から世界へ…そんな激動の90年代。
可憐さはそのままにスケール感を増した包容力を感じさせる2000年代。
今もなお輝き続けるアーティスト“松田聖子”の感性が溢れだすあの時代が甦ります。
鮮烈なデビューを飾った1980年から2008年までに発売した
オリジナル・アルバム32作全309曲を毎月5タイトルずつ、
原音に忠実な高品質ハイレゾにて配信します。
※ハイレゾ音源をお楽しみ頂くには、
パソコン側の設定変更と専用の再生ソフト、ハイレゾ対応機器等が必要です。
● 最新配信アイテム!!
・『SWEET MEMORIES 〜甘い記憶』『瑠璃色の地球2020』
http://www.110107.com/mob/pageShw.php?site=OTONANO&ima=0028&cd=seiko_hires
http://mora.jp/artist/11318/h
http://mora.jp ◆松田聖子・ハイレゾ化に使用したオリジナルマスター
●アナログ・マスター
・1980:SQUALL / North Wind
・1981:Silhouette / 風立ちぬ
・1982:Pineapple / Candy/金色のリボン
・1983:ユートピア / Canary
・1984:Tinker Bell / Windy Shadow
・1985:The 9th Wave
・1989:Precious Moment
・1990:We Are Love
・1991:Eternal
・2005:Fairy
・2006:Eternal U
・2008:My Pure Melody
●デジタル・マスター(44.1kHz・16bit)
・1985:Sound of my heart
・1986:SUPREME
・1987:Strawberry Time/Snow Garden
・1988:Citron
・1990:Seiko
・1992:1992 Novelle Vague 〜1995:It's Style '95
・2004:Sunshine
・2007:Baby's Breath
●デジタル・マスター(44.1kHz・24bit)
・2005:Under the beautiful stars
・2006:bless you
http://mora.jp/artist/11318/h ●月刊「大人のソニー」2月号
http://www.sony.jp/otona/hires/h201502.html?s_tc=jp_ml_msmg_150205_04
■特集・松田聖子
・アイドルからアーティストへ、時代を象徴してきた松田聖子の歌声。
・あの頃、あの瞬間の聖子さんに触れられる。
・「エクボの…」サビの出だし4文字で、心を揺さぶる声の張り。
・ハイレゾで引き立つ「さしすせそ」の魅力。
・色とりどりの音に溶け込みながらも、聖子さんの色が出る。
・聖子さんの歌の歴史は、日本の歌の歴史そのものだ。
・どんな曲調でも粗のない完璧さをハイレゾで確かめる。
大人なら誰しも、胸の奥で響く大切な音があるはずです。
あの頃の感動はそのままに、あの頃は聴こえなかったところまで。
今、ハイレゾの技術だから味わえる新たな音の体験をソニーから。 ● 若松宗雄氏インタビュー
http://blog.mora.jp/2015/01/15/memories01.html
松田聖子を発掘した名プロデューサー、
若松宗雄氏にインタビュー!
レコーディング秘話を語る!
松田聖子の1st『SQUALL』から
5th『Pineapple』までのオリジナル・アルバム、
およびバラードベスト『Seiko Matsuda Best Ballad』が
ハイレゾ音源(96kHz/24bit:FLAC)でリリースされた。
松田聖子を発掘し、
一時代を作ったプロデューサー若松宗雄氏にインタビュー。
ハイレゾ化された音源を実際に聴きながら、
豪華制作陣が参加する当時の貴重なレコーディング秘話を訊いた。
● マガジンハウス 『GINZA』 :松田聖子80年代伝説・vol.1『SQUALL』
https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-01/
昭和から令和へと変わっても
トップアイドルとして輝き続ける松田聖子さん。
カセットテープ一本から彼女を発見し育てた
名プロデューサー・若松宗雄さんが、
24曲連続チャート1位という輝かしい伝説を残した
松田聖子さんのシングルと名作アルバムを語る連載。
80年代カルチャーで育ったライター・水原空気がインタビュー。
第1回目は、
聖子さんの初々しいパワフル・ヴォーカルが光る
1stアルバム『SQUALL』について。
○ 渡されたバトン。80年代の扉は松田聖子が開いた。
○ POPなピンクのジャケットで時代も上昇気流に
○ デビュー曲を依頼した小田裕一郎さん、信田かずおさん
○ 裏話とアルバム解説 ● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.2 『裸足の季節』
https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-02/
第2回目は、
ご本人はCM出演していないのに歌声だけで聖子ブームを巻き起こした
デビュー曲『裸足の季節』と、人気を決定づけた『青い珊瑚礁』のストーリー
○ デビュー曲『裸足の季節』には伝説が満載だった
○ 松田聖子の歌声
○ フレッシュなリゾート感も声そのものから発信
若松宗雄さん:よく覚えているのは、
レコーディングのときに聖子が泣き出してしまったことです。
デビューするまで、かなり時間がかかって苦労したので、
クライアントや関係者が集まった中でレコーディングできることに感激したんでしょう。
もう一つは初めてのテレビ出演。
日本テレビの生放送の公開番組だったのですが、
サビの♪エクボの〜のところで喉が閉まって声がつまってしまった。
生放送でお客さんもいて。初めてのテレビは勝手が分からずに緊張したんでしょう。
ただ、歌い終わった後に舞台の袖で思わず私が怒ってしまい。
私もなんとかヒットさせたいという気持ちが強かった。
サビのミスについて強く言ってしまって。
聖子は、口ごたえもせずにじっと我慢して聞いてました。
でも、とにかく根性がありますから少々のことは大丈夫。
(その後出演した生放送の『夜のヒットスタジオ』では、
どこまでも声が伸びるパワフルな名唱を残されています。)
夜のヒットスタジオではリラックスして、伸びやかに歌ってましたね。
失敗してもすぐ立ち直るのが聖子のいいところ。絶対に引きずらないんです。
(聖子さんのエピソードは、どれも少し神がかっています。
お父様の反対もあって時間がかかり1980年の4月にデビューしたことも含めて、
全てに必然性を感じると言うか、偶然じゃない気が・・・後略) ● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.3 『North Wind』
https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-03/
第3回目は、
地味だった日本の冬をおしゃれな季節に変えた
松田聖子:2ndアルバム『North Wind』
○ 文学的な琥珀色の世界に!アイコニックな聖子ちゃんカットが!
○ ヘアスタイルも歌い方も、すべてが聖子オリジナル!
○ 作詞家・三浦徳子が構築した、初期・松田聖子の世界観
○ 時代的に録音予算もしっかりあったので、いい音源を残すことができた
● 松田聖子を発掘した若松宗雄氏、テープを聴いた瞬間の衝撃
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190418-00000003-pseven-ent&p=2
昨年の紅白歌合戦で松田聖子は
『風立ちぬ』(1981年)、『ハートのイアリング』(1984年)、
『天国のキッス』(1983年)、『渚のバルコニー』(1982年)をメドレーで披露し、
往時を知る視聴者を狂喜させた。
今なお現役で活躍を続ける稀代のスターはいかにして誕生したのか。
彼女を発掘し、1980年代の楽曲のほとんどをプロデュースした若松宗雄氏が語る。
「きっかけはCBS・ソニーと集英社が主催したオーディションでした。
各地区大会に出場した人のカセットテープを片っ端から聴いていたら、
その中に桜田淳子の『気まぐれヴィーナス』を歌う聖子のテープがあった。
聴いた瞬間、とんでもなくいい声に出会ったと思いました。
彼女の伸びやかで透明感のある歌声には、聴く者の心を捉える感性があったんです」
若松氏はすぐに本人と面談。
ルックスや育ちの良さにも惹かれてスカウトするが、
父親の猛反対や所属事務所の事情もあって、
デビューまでに2年の歳月を要することになる。
久留米出身の少女が念願の歌手になれたのは1980年春のことであった。
「デビュー曲『裸足の季節』の作曲は、私が気に入っていた
『アメリカン・フィーリング』(サーカス)を手掛けていた
小田裕一郎さんにお願いしました。
聖子にはオケ録りの段階から立ち会わせましたが、
メロディを2〜3回聴けば覚えてしまうくらい、呑み込みが早かったですね」 (上からの続き)
◆ずば抜けていた歌に対する執念
1980年7月にリリースされた第2弾『青い珊瑚礁』の大ヒットで
一躍トップアイドルとなった松田聖子は『風は秋色』(1980年)以降、
オリコンで24作連続1位を獲得。
アルバムでも高い評価を受け、メガヒットを連発する。
その偉業を支えた若松氏の戦略はいかなるものだったのか。
「これは私の持論なんですけど、
音楽的な人は親しみやすく娯楽性を持たせた方がいい。
そうすれば受け手がほどよい印象を持つからです。
逆に大衆的な人は音楽的な要素を入れないと飽きられてしまう。
聖子はアイドル路線でしたから、ユーミンや細野晴臣さんなど、
音楽的な感性が鋭い人たちに作曲をお願いしつつ、
文学性を備えた三浦徳子さんと松本隆さんに詞を書いてもらったわけです。
あと重視したのはサウンド。
『SWEET MEMORIES』の作曲・編曲を手掛けた大村雅朗さんには
多くの作品でアレンジをお願いしましたが、
彼の力がなければ、あれだけの実績は残せなかったでしょう」
来年でデビュー40周年を迎える松田聖子は唯一無二の存在として走り続けている。
多くの歌手を手掛けてきた若松氏に、
大成するために必要な条件を尋ねると、こんな答えが返ってきた。
「大事なのは本人の資質。それから歌に対する執念です。
聖子には『何が何でもこの世界でやっていく』というエネルギーがあった。
ほとんどの歌手は、売れてくると周囲に口を出す人が増えてきて、
何を信じたらいいか分からなくなってしまうんですけど、
彼女は一切ぶれなかった。それも成功の要因だと思いますね」
● 若松宗雄チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCZPRAFut2rmEGF9fSV_3dZg
※若松宗雄
福島県いわき市生まれ。慶應義塾大学英文科卒業。
昭和44年CBS・ソニーレコード株式会社 入社。
キャンディーズ、松田聖子、松本典子、
伍代夏子、藤あや子、PUFFYらをプロデュース。
株式会社シーエス・アーティスツの社長就任。
代表取締役社長7年、代表取締役会長1年
業界団体である社団法人日本音楽著作権協会、
社団法人日本音楽事業者協会、社団法人音楽出版社協会の各理事を歴任。
株式会社エスプロを設立し、新人歌手の発掘と育成にあたっている。 ● 歌謡ポップスチャンネル・松田聖子コラム@
アイドルはシングル曲で勝負」という定説を覆し、
松田聖子のアルバムが売れ続けた理由とは?
今年の4月でデビュー40周年を迎える松田聖子。
それを記念して1983年にフジテレビで放送された
伝説の音楽番組「ザ・スター 松田聖子 振り向けば…聖子」や、
同じく83年公開の映画「プルメリアの伝説 天国のキッス」、
さらには4月から始まる新番組「MUSIC JUNCTION」の事前番組として
「80年代女性アイドル伝説 feat.松田聖子」を放送するなど、
今月は松田聖子をパワープッシュ。
また、本HPでも3回にわたり聖子の魅力を紹介するコラムを、
音楽ライターの馬飼野元宏氏が書き下ろす。
第1回のテーマは「松田聖子のアルバムはなぜ売れたのか?」。
1980年8月1日に発売された 松田聖子のファースト・アルバム『SQUALL』は、
オリコン・アルバム・チャートの最高2位を記録し、
セールスも50万枚を突破、アイドルのアルバムとしては異例の大ヒットとなった。
続いて同年12月1日に発売されたセカンド・アルバム
『North Wind』はチャート1位を獲得、
以降も年2枚発売されるアルバムは
いずれもアイドルとしては桁違いのセールスを記録している。
70年代までのアイドルは、シングル曲が大ヒットしても、
それがアルバムのセールスに結びつくケースは少なく、
主な購買層はそのアイドルの熱心なファンに限定されていた。
アルバムはむしろ、シンガー・ソングライターなどの
ニュー・ミュージック系アーティストが強く、
アイドルを含めた歌謡曲ジャンルの歌手たちは、
シングル曲で勝負することが通常だった。
この傾向は松田聖子以降のアイドルたちでも、基本的には変わっておらず、
聖子だけがほぼ唯一、アルバムでもトップ・セールスを記録するアイドルであった。
彼女のアルバムは、アイドルとしてのファン以外の購買層にも
訴えかける内容だったのである。
(後略)
● 歌謡ポップスチャンネル・松田聖子コラムA
昭和の歌謡界を支えたビッグネームが揃い踏み松田聖子を支えた豪華な作家陣たち。
松田聖子に楽曲提供していた作家陣は実に豪華なメンバーだった。
「赤いスイートピー」「瞳はダイアモンド」など
通算13曲を「呉田軽穂」のペンネームで提供した松任谷由実を筆頭に、
「ガラスの林檎」「ピンクのモーツァルト」の細野晴臣、
「風立ちぬ」の大瀧詠一、「チェリーブラッサム」「夏の扉」の財津和夫、
さらには尾崎亜美、来生たかお、原田真二、南佳孝、甲斐よしひろなど、
現在でも知られるビッグネームがずらりと顔をそろえている。
こういった当時のニュー・ミュージック系の売れっ子アーティストが
聖子作品に関わるようになったきっかけは、
81年1月21日発売の通算4作目のシングル「チェリーブラッサム」から。
作詞はデビューより手がけてきた三浦徳子だが、
この曲で初めてチューリップの財津和夫が作曲を担当した。
同年7月21日発売の「白いパラソル」で、
シングルでは初めて松本隆を作詞に起用(作曲は財津)、
ここから19作目の「ハートのイアリング」まで、
松本がすべての作詞を手がけることになる。これによって松本と縁の深い、
それまでアイドルにはほとんど楽曲提供をしてこなかったアーティストたちが、
聖子の作品を作曲するようになっていくのだ。
(後略)
● 歌謡ポップスチャンネル・松田聖子コラムB
聖子のヒットソングを数多く手がけた作詞家・松本隆が試みた謎のフレーズ。
松本隆が作詞した、松田聖子の楽曲には、
時折「…これは何だ?」と耳を止めてしまう不思議なフレーズが挿入されている。
もっとも気になるのは「風立ちぬ」の、「すみれ ひまわり フリージア」だろう。
前後の文脈とは何の関係もないこのフレーズが歌われると、
どうしてもそこだけが気になってしまう。
松田聖子は季節ごとに、その季節の中にいる主人公の心象風景を歌ってきており、
「風立ちぬ」も81年10月7日にリリースされた秋向けの歌である。
それなのに、春の花であるすみれ、夏の花であるひまわり、
初夏の花であるフリージアが歌われるのは不思議で、
この「すみれ・ひまわり・フリージア」については、
ファンの間でもいろいろな憶測や推理が展開されている。
松本隆本人がラジオ番組でこの件を問われた際には
「完全に無意味なフレーズ」と回答しており、
「強いて言えば、らりるれろ」、つまり「ら行」の音をどこかに入れているとも。
そしてこういうヒット曲は、勉強しながら、食事しながらといった具合に、
何かしながら聴いていることが多いので、
そこを「一回振り向かせたいなと思って」。
こういったインパクトのあるフレーズを入れたのだと語っていた。
聴き手が「何、今のフレーズ?」と一瞬手を止める、
そうした引っかかりを作るために入れたのだそうである。
松本隆が仕掛けた、松田聖子の不可思議なフレーズはほかにもある。
(後略)
https://www.kayopops.jp/column/ ● FM COCOLO 『J-POP LEGEND FORUM』 DJ:田家秀樹の松田聖子コラム
★ デビュー40周年を迎えた松田聖子80年代の10曲
○ ラテン調で始まった松田聖子のデビュー曲
○ 松本隆による曲の描写のディテールが他のアイドルと異なる
○ 「音楽性と文学性」を歌いこなす松田聖子
○ それまでのアイドルと異なる松田聖子の曲の特徴
○ 松田聖子は1980年代の女性版若大将
○ 1980年代に夢のある青春を見せた松田聖子
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33805
★ 松田聖子、松本隆との史上最強コンビで描いた新たな女性像
○ はっぴぃえんどの3人が揃ったアルバム『Candy』
○ 松田聖子の楽曲から恋の主導権を女性が持ち始めた
○ アイドルとしても人間としても成長の片鱗を見せたアルバム
○ 当時の多くの女性に夢を与えたのが松田聖子
○ 自分で意志を持って人生を選ぶ女性の姿を体現した
○ 松田聖子と松本隆はやはり史上最強のコンビ
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33851
★ 松田聖子、新世代の作家陣起用と女性主人公の成長を描いた1984〜88年
○ 1984〜88年の松田聖子の楽曲
○ 作家陣に世代交代が起こった『ハートのイアリング』
○ 1985年が松田聖子にとっての一つの分水嶺
○ 松本隆なりのメッセージソング『瑠璃色の地球』
○ 松本隆主導で勧められた作家陣の世代交代
○ 松田聖子は1980年代の女性の生き方をずっと辿っている
○ 女性が一番変わる7年間の松田聖子だった
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33901
★ 日本のポップミュージックそのものが松田聖子なのではないか?
○ デビュー16年目にして、松田聖子のキャリアの中で売上歴代1位となった名曲
○ 日本の女性歌手が誰もやってこなかったことを全力でやり続けた1990年代
○ 松田聖子の海外での活躍を受け止め切れていなかった事実を痛感する
○ 26年ぶりに楽曲を制作した女性シンガーは竹内まりや
○ ジャンルも世代もスタイルも超えてきて、アイドルであり続けた
○ 松田聖子はずっと自分の意思で生きてきた人
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33937
● 西寺郷太のPOP FOCUS 第6回 松田聖子「SWEET MEMORIES」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e517f7bef5850e7b7c2a1f506dd1ae290d06fa2
NONA REEVESの西寺郷太が
日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲取り上げ、
アーティスト目線でソングライティングや
アレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。
NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、
80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアに出演する西寺が、
私論も織り交ぜつつポップソングの魅力に迫る。
○ ほぼ同率のベスト5
松田聖子さんを僕が初めて意識したのは、小学1年生の夏。
彼女の2ndシングル「青い珊瑚礁」が大ヒットして。
そこから歌番組を観ればいつもスーパーアイドル“聖子ちゃん”が登場、みたいな世代。
なので聖子さんの楽曲を聴くのはドーナツ盤やLPからというよりもっぱらテレビ。
今も特に個人的に思い入れがある聖子さん楽曲は、
1985年1月にリリースされた「天使のウィンク」まで。
歌番組で流れていた彼女のシングル曲に限られているというのが正直なところです。
松本隆作詞、大村雅朗作曲・編曲の「SWEET MEMORIES」を含めて、
僕の好きな松田聖子楽曲、ほぼ同率ベスト5を最初に挙げると、
松任谷由実作曲、松任谷正隆編曲の「小麦色のマーメイド」「瞳はダイアモンド」、
Holland Rose(佐野元春)作曲、大村雅朗編曲の「ハートのイアリング」。
そしてなんと言っても忘れられないのが、少し時代が飛んで中学3年の春、
1988年4月にリリースされた25枚目のシングル「Marrakech」ですね。
偶然か必然か、作詞はすべて松本隆さんによるもの。
まず、大村雅朗さんによるアナログな生演奏とデジタルシンセサイザーの
ひんやりとした質感を練り込ませた作曲・アレンジが
37年の時を経てもタイムレスな魅力を放つスタンダード
「SWEET MEMORIES」の素晴らしさを話す前段として、
「Marrakech」に触れたくて。
(後略)
[コンテンツ]
○ ほぼ同率のベスト5
○ ポップミュージックの理想形
○ 聖子さんもお気に入り
○ Why?なぜに…パターン
● 水曜日のダウンタウン「古今東西日本人知名度ランキングTOP100」45位!!
https://televi.tokyo/chimeidoranking2020
2020年7月22日放送「水曜日のダウンタウン」で集計された
芸能人・スポーツ選手・偉人の中から
日本人の知名度を集計したので結果をまとめました。
2017年に集計した「日本の有名人知名度ランキングTOP100」では
偉人などの亡くなった人は対象外でしたが、
今回のランキングでは偉人・故人も集計されています。
集計方法としては「政治家」「ミュージシャン」「偉人」「文化人」
「芸人」「俳優」「スポーツ選手」(天皇・皇族は除く)から
日本の有名人1000人を番組がピックアップし、
日本の人口バランスに合わせた比率で
街頭とネットで2000人からアンケートした結果です。
尚、我らが松田聖子の知名度は79.7%で45位。
80年代デビューの歌手としては唯一のランクイン歌手になります。
● 「SWEET MEMORIES」 作編曲家・大村雅朗さんの功績が書籍に
http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK176
「SWEET MEMORIES」「メイン・テーマ」「My Revolution」など
数々のヒット曲の編曲を手がけたことで知られ、
1997年に46歳の若さで他界した作編曲家・大村雅朗さんの功績を、
松田聖子、小室哲哉ら著名人たちの証言でひも解く書籍
『大村雅朗の軌跡 1951-1997』(梶田昌史、田渕浩久著、ディスクユニオン)が
7月7日に発売される。
大村さんは1978年、
八神純子「みずいろの雨」の編曲を担当したことで知られるようになり、
その後は稀代のヒットメーカーとして活躍。
中でも作曲と編曲を手がけた松田聖子の「SWEET MEMORIES」は
後世に残る名曲として名高い。
97年、肺不全のため46歳の若さで死去し、
日本ポップス界の損失は計り知れなかった。
本書では、天才アレンジャーの46年の生涯とその輝かしい功績を後世に残すため、
大村さんとともに多くのヒット曲を生み出したディレクター、エンジニア、
さらに、大江千里、大沢誉志幸、辛島美登里、くま井ゆう子、小室哲哉、
松田聖子、松本隆、八神純子、渡辺美里からのコメントを掲載。
業界誌『オリコン ORIGINAL CONFIDENCE』96年2月26日号に掲載された
本人の生前ラストインタビューも盛り込まれる。
特別付録として、大村さんが携わった1600曲を超す作品リストも掲載される。
・松本隆インタビュー
・若松宗雄コメント
・鈴木智雄×佐藤洋文インタビュー
・高水健司インタビュー
・林立夫インタビュー
・松武秀樹×山田秀俊×石川鉄男インタビュー
・コメント
→ 船山基紀、木戸やすひろ、三浦徳子、小田裕一郎、 富樫春生、ペッカー、
→ 加藤高志、滝本季延、島村英二、吉川忠英、山川恵津子
・大村雅朗・生前インタビュー
・松田聖子インタビュー、他 ● 書籍 『1980年の松田聖子』 / 著者・石田伸也 / 徳間書店
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784198650636
● 紹介
1980年4月にデビューした松田聖子は、
日本のアイドル史において革命的な存在となり、アイドルブームを爆発させた。
類いまれなる歌声と高質の楽曲群はいかにして生まれたのか。
スキャンダルを重ねても愛され続けるどころか、
80年代以降の世の女性にとって「軽やかな生き方」の手本となったのはなぜか――。
平尾昌晃、太川陽介、小田裕一郎、岩崎良美、原田真二など、
聖子のデビュー前から直接関わってきた人間たち数十名の実名証言をベースに、
楽曲だけでなく映画・ドラマの映像作品や、スキャンダルの背景までを克明に描き、
80年代〜2020年の時代背景も交えて、新たな「松田聖子論」を構築する。
聖子のデビュー30周年を記念して
「アサヒ芸能」で10年4月から9週にわたって連載した「松田聖子を創った男たち」は、
現在の「関ジャム」(テレビ朝日系)に先駆け、スキャンダルを主としない
「天才ポップス歌手・松田聖子の人物像」にスポットを当て、異例の反響を得た。
この連載をベースに、新たな追加取材を加味して渾身ノンフィクションとして構成。
松田聖子自身も40周年で活発な動きがある2020年4月に合わせての刊行。
また豊富な貴重写真やシングル・アルバム・ドラマ・映画などの
ディスコグラフィーも巻末に収録。
● 主なページ構成
1 平尾昌晃、太川陽介らが見た「デビュー前夜」
2 三浦徳子、小田裕一郎らが震撼した「ビートルズのような歌声」
3 同期の岩崎良美、松村和子らが見た「舞台裏の蒲池法子」
4 原田真二、遠藤環らが感じた「聖子のプロフェッショナル像」
5 売野雅勇が明かす「松田聖子と中森明菜」
6 鈴木則文、飯島敏宏らが接した「女優・松田聖子」
● 『平凡Special 1985 僕らの80年代』 松本隆氏&若松宗雄氏のロングインタビュー
1985年はアイドル全盛期。
個性的なニューフェイスが続々と登場し、新しいアイドル像を築き上げた。
『平凡Special 1985 僕らの80年代』は、
2019年9月発売の1982年編に続き、80年代のカルチャーをご紹介するムック。
今回は1985年を主軸に構成し、
斉藤由貴、南野陽子、荻野目洋子、国生さゆり、西村知美、八木さおりによる
平凡時代の未公開フォト&最新インタビューや、
岡田有希子の楽曲レビュー、本田美奈子.の秘話など、
1985年に人気を博したアイドルのお宝ページが満載。
『平凡』で撮り下ろされた初公開写真の数々に、僕らの心は一瞬で時をかける!
さらに豪華3大ロングインタビューが続く。
作詞家・松本隆が80年代後半を語れば、
松田聖子を発掘し育てたプロデューサー・若松宗雄は自身の信念を伝え、
木根尚登はTMネットワークへの静かな情熱を誌面いっぱいにトーク。
三氏のお話は時代の証言として一家に一冊、
僕らの心に新たなレボリューションをもたらす。
80年代中期のヒットアイテムやガジェット、映画と音楽、テレビドラマ、車など、
カルチャー図鑑に落ちる涙は飾りじゃない。懐かしい画像にWAKUWAKU。
前号からページ数も文字数も大幅増、
隅から隅まで読めばGet Wild!
夜明けの来ない夜はない。
この一冊を手に楽園のDoorを開けて1985年へ。
●松本隆 僕らの80年代は輝き続ける、松本隆の歌があれば。
●若松宗雄 松田聖子を発掘し80年代を僕らに届けた若松宗雄の熱意。
https://magazineworld.jp/books/paper/5417/
● 雑誌『昭和40年男』 2020記念号 発売中!
巻頭特集:1980秘められた謎
音楽やマンガをはじめとするポップカルチャーが胎動し、
大衆を巻き込みながら大きく花開いていった1980年。
十年の境目をこれまでに4回乗り越え2020年代を迎えた。
この5つを眺めていると、ふと気がつく。
40年前、80年代へと突入した1980年が、
なぜか特別で強烈な光を放っているじゃないか。
今あらためて眺めると、時代の大転換期の要因となった
モノ・コトであふれているじゃないか。
では、なぜこうもキラめいていたのか?
その謎を探求することで、20年代をどう生きるかのヒントが見えてくる。
○ 最強アイドル、松田聖子の独創性とミーイズム
松田聖子の登場に、
80年代と言う新しい時代の到来を肌で感じた昭和40年男多いだろう。
彼女の存在、ルックス、歌唱の全てがキラキラと輝いていた。
なぜ松田聖子だけが特別で衝撃的だったのか、
その独創性をプロデューサーであり、
作曲家として現在も数多くの歌手を手がけている川原伸司(※)が解き明かす。
※・・・平井夏美名義で松田聖子に「Romance」「瑠璃色の地球」の二曲を提供。
昭和40年男
https://www.crete.co.jp/s40otoko/
● 『熱風』 2020年1月号: 風街とデラシネ〜 「1981年の出会い、松田聖子」
スタジオジブリが毎月刊行している小冊子『熱風』。
作詞家・松本隆のこれまでの軌跡を振り返る、
大好評連載「風街とデラシネ〜作詞家・松本隆の50年」。
第十三章では、いよいよ松田聖子との出会いを迎えます。
初提供作の「白い貝のブローチ」、
シングル曲初担当の「白いパラソル」に始まり、
アルバム『風立ちぬ』、翌春のシングル「赤いスイートピー」まで、
楽曲詞を中心に、時代背景や松田聖子自身のエピソードなども交えつつ、
音楽評論家・田家秀樹により、12ページにも渡って分析、解説されていきます。
● 『熱風』 2020年2月号: 風街とデラシネ〜「1982年、20歳の松田聖子との仕事」
スタジオジブリが毎月刊行している小冊子『熱風』。
作詞家・松本隆のこれまでの軌跡を振り返る、
大好評連載「風街とデラシネ〜作詞家・松本隆の50年」。
第十四章では、1982年当時20歳の松田聖子との仕事を振り返ります。
前号の「赤いスイートピー」でジャンプを遂げた松田聖子とのコラボレーション。
『ちょっと先に石を投げる』という松本隆の言葉を主軸に、
「渚のバルコニー」「小麦色のマーメイド」のシングル曲や
『Pineapple』『Candy』という1982年に発表された二枚のアルバムについて、
楽曲詞を中心に、時代背景や松田聖子自身のエピソードなども交えつつ、
音楽評論家・田家秀樹により、12ページにも渡って分析、解説されていきます。
● 『熱風』 2020年4月号: 風街とデラシネ〜「史上最強の作詞家と歌い手の4年間」
スタジオジブリが毎月刊行している小冊子『熱風』。
作詞家・松本隆のこれまでの軌跡を振り返る、
大好評連載「風街とデラシネ〜作詞家・松本隆の50年」。
第十五章では、1983年〜1984年の松田聖子との仕事を振り返ります。
松本隆がアイドル・松田聖子に投げた「ちょっと先の石」を続き。
1983年2月発売のシングル「秘密の花園」から、
1984年12月に発売したアルバム『Windy Shadow』まで、
シングル8枚とオリジナルアルバム4枚、
その楽曲詞を中心に、時代背景や松田聖子自身のエピソードなども交えつつ、
音楽評論家・田家秀樹により、12ページにも渡って分析、解説されていきます。
http://www.ghibli.jp/shuppan/np/
●『レコード・コレクターズ増刊号』は「シティ・ポップ1973-2019」
http://musicmagazine.jp/published/rcex-201908cpop.html
掲載アルバム441枚!
世界的な注目を集めるシティ・ポップのディスク・ガイド決定版!
今、シティ・ポップはブームと呼ぶべき熱いシーンになっています。
レコード・コレクターズ2018年3月号、4月号で、
二回にわたって特集した記事を再録し、
それに倍するヴォリュームで新企画を掲載、
より多角的にシティ・ポップを捉えた増刊が
この『シティ・ポップ 1973-2019』です。
シティ・ポップに対する関心がますます高まっている中、
入門用にも、また深く分け入るガイドにも最適の決定版。ぜひお楽しみください。
↑こちらで松田聖子のアルバム5枚のレビューが掲載されてます ● 『レコード・コレクターズ2019年12月号』の特集は「細野晴臣の名曲ベスト100」
http://musicmagazine.jp/rc/
【特集】 細野晴臣の名曲ベスト100
2019年、デビュー50周年を迎えた細野晴臣。
8、9月には星野源と小山田圭吾の選曲によるコンピレーションも発売され、
秋にかけてもドキュメンタリー映画や記念プロジェクトなどが控えています。
日本の音楽シーンに話題を提供し続けるこの希代の音楽家の50周年を記念し、
今回は細野が関わってきたバンドやプロジェクト、ソロ・アルバムの数々からの名曲を
本誌執筆陣によるランキング形式でご紹介します。
↑こちらで松田聖子への提供楽曲の数曲のレビューが掲載されてます ● 『レコード・コレクターズ2020年07月号』の特集は「シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989 」
http://musicmagazine.jp/rc/
『レコード・コレクターズ 7月号』の特集は、
先月号に続きシティ・ポップ・ランキングの80年代編
「シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989」。
また、シティ・ポップの文脈でも今また注目を集めている小林泉美の特集、
そして「キング・クリムゾン“キャット・フード”」の特集も。6月15日発売
【特集】 シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989
先月に続きシティ・ポップ・ランキングの80年代編をお届けします。
今回は80〜89年に発売された楽曲から
筆者の方々に選んでいただき、ランキングを決定しました。
80年代に入ると、70年代に活動を始めたアーティストたちが
本格的にブレイクしたことや、スタジオで活躍するミュージシャンたちも
どんどんソロ・アーティストとしての活動を始めたことでより層が厚くなり、
実に数多くの作品が残されました。
近年の発掘と再評価で、汲めども尽きぬこの時代の音楽の魅力に光があたったのです。
■ 本誌執筆陣25人の投票によって選ばれた必聴の100曲
池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、
小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、
立川芳雄、中村彰秀、祢屋康、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、
村尾泰郎、村田健人、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨
● シティ・ポップ 1980-1989 総得票数ランキング
● 選者からのもうひとつのおすすめ曲
● 機材や技術の変遷とともに誕生したシティ・ポップのサウンド(中村公輔)
● 選者アンケート〜私にとっての80年代シティ・ポップ
↑こちらで松田聖子の楽曲レビューが掲載されてます
● マキタスポーツ×スージー鈴木が“カセットテープを語る”音楽番組が書籍化
BS12トゥエルビの音楽トーク番組『ザ・カセットテープ・ミュージック』の書籍化、
『カセットテープ少年時代〜80年代歌謡曲解放区』が発売中。
『ザ・カセットテープ・ミュージック』は、ミュージシャン/俳優/芸人として
マルチに活躍するマキタスポーツと、
気鋭の音楽評論家スージー鈴木の“音楽ずきおじさん”が、
カセットテープで大切に聴いていた80年代歌謡曲を振り返り、熱く濃厚に語る番組。
この度書籍化が決定し、『カセットテープ少年時代〜80年代歌謡曲解放区』が
KADOKAWAより刊行される。
(中略)
◎発売情報
書籍『カセットテープ少年時代〜80年代歌謡曲解放区』
トーク再録<80年代歌謡曲ワード解説付>:
・A面に入れたいサザンの名曲
・松田聖子の80年代名曲特集
・カセットテープ紅白歌合戦
・深淵なる井上陽水の名曲
・輝く!日本カセットテープ大賞
・新春・佐野元春スペシャル
・語られていないチェッカーズを語る
・春の名曲フェア〜スージーの春
・春の名曲フェア〜マキタの春
・画期的!ユーミンのコード&メロディー
◆特別企画・80年代名曲鼎談
スペシャルゲスト:清水ミチコ
マキタスポーツ×スージー鈴木
◆マキタ&スージー語り下ろし音楽体験史
〜ザ・カセットテープ・ミュージック年表〜
カセットテープ・ミュージック公式サイト
https://www.twellv.co.jp/program/music/cassettetapemusic/ ● 80年代音楽解体新書 (フィギュール彩 U 1)
あの曲は、なぜこうも聴き手の心をつかむのか、
80年代音楽の魅力を解体し分析する、
人気音楽評論家によるポップス批評!
♪サイト“リマインダー”の人気連載を一冊に♪
【本書で扱うミュージシャン・音楽関係者たち・抜粋】
佐野元春、オフコース、米米CLUB、尾崎豊、秋元康、
中村あゆみ、荒井由実、チューリップ、山下達郎、渡辺美里、
玉置浩二、NOKKO(レベッカ)、松田聖子、沢田研二、
渡辺真知子、太田裕美、ビートたけし、吉川晃司、
アースシェイカー、うしろゆびさされ組、小泉今日子、
中山美穂、チェッカーズ、大滝詠一、タモリ、
サザンオールスターズ、H20、THE ALFEE、テレサ・テン、
大村雅朗、伊藤銀次、ローリング・ストーンズ、
ビリー・ジョエル、アリス、岡村靖幸
(→以降90年代)KAN、槇原敬之、大事MANブラザーズバンド、
ZARD、岡本真夜 etc……
サイト『Re:minder』
https://reminder.top/
● 小学館の図鑑 NEO 『松田聖子』。全国の書店にて好評発売中(ウソ)!
● 松田聖子:1980年11月16日(日)読売ランド・グリーンステージ
ダウンロード&関連動画>>
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@YouTube
● 1980年11月16日(日)
01. SQUALL
02. 裸足の季節
03. クールギャング
04. ブルーエンジェル
05. 白い恋人
06. North Wind
07. ウィンター・ガーデン
08. コール・ミー(ブロンディ)
09. トロピカル・ヒーロー
10. 青い珊瑚礁
11. Eighteen
12. ロックンロール・デイドリーム
13. 風は秋色
14. SQUALL(アンコール) ● マクドナルド・新商品『ごはんバーガー』CMで「SWEET MEMORIES」
https://ascii.jp/elem/000/004/001/4001046/
日本マクドナルドは28日、
午後5時から閉店までのディナー時間帯に販売する「夜マック」の新商品として、
人気メニューを特製ごはんバンズでサンドした『ごはんバーガー』を
2月5日から全国の店舗で期間限定で販売することを発表した。
マクドナルドで『ごはんバーガー』が販売されるのは史上初となる
(中略)
また、キャンペーンに合わせて、
ナイツの塙宣之と俳優の高橋克実が出演するCMも展開。
抽選でマックカードが当たるツイッターのキャンペーン企画も実施される。
ナイツ塙宣之が演じるサラリーマンの哀愁に、
松田聖子の名曲『SWEET MEMORIES』が沁みる、
マクドナルド新CM「ごはんバーガーシリーズ期間限定販売」
● 日本マクドナルドホールディングス
http://www.mcdonalds.co.jp/
● マクドナルド:「ごはんバーガー」CM
ダウンロード&関連動画>>
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@YouTube
● 松田聖子「SWEET MEMORIES」新バージョンがマクドナルドCM曲に
デビュー40周年を迎えた松田聖子の代表曲を
リアレンジ/再レコーディングした「SWEET MEMORIES〜甘い記憶〜」が、
マクドナルドの新商品『ごはんチキンタツタ』の新CMに起用されることが決定した。
一部英語詞だったオリジナル曲の作詞を手がけた松本隆氏が、
全編日本語の歌詞を自ら発見。
松田が「デビュー40周年を機に“この歌詞で歌ってみたい”」と切望し、
リアレンジ、再レコーディングを経た「SWEET MEMORIES〜甘い記憶〜」を、
デビュー40周年記念日の4月1日に配信リリースした。
もともと2月から放送されていた『ごはんバーガー』のCMソングとして、
「SWEET MEMORIES」(1983年)のオリジナルバージョンが使用されていたが、
今回、『ごはんチキンタツタ』新CMで新バージョンに切り替え。
初めて日本語詞で歌われたパートが使用された
テレビCM30秒バージョンが、ウェブ限定で公開中。
● マクドナルド:「ごはんチキンタツタバーガー」CM
ダウンロード&関連動画>>

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@YouTube
■ 再放送希望!『 風の譜(うた』」〜福岡が生んだ伝説の編曲家 大村雅朗〜
https://www.atpress.ne.jp/news/189044
FBS福岡放送では、日本の音楽シーンに多大な影響を与えた
福岡出身アーティスト 大村雅朗のドキュメント番組
「風の譜 〜福岡が生んだ伝説の編曲家 大村雅朗〜」を制作。
2019年9月21日(土)に放送します。
福岡からは数多くのミュージシャンが生まれていますが、
「編曲家」として1,600もの作品に携わり、
日本の音楽シーンに多大な影響を与えた大村雅朗というアーティストの存在は、
実は地元ではほとんど知られていません。
そこで、共に時代を歩んだアーティスト達のインタビューやスタジオライブ、
数々の映像資料や再現ドラマなどで、大村さんの功績や音楽への情熱、
知られざる人間性を描くドキュメント番組
「風の譜 〜福岡が生んだ伝説の編曲家 大村雅朗〜」を制作・放送します。
● 作詞家・松本隆が大村の故郷・博多へ 驚きの事実が明らかに!
大村さんを仕事のパートナーとしてだけでなく、
弟のように思っていたという作詞家の松本隆さんは、
長い間行くことが出来なかったお墓参りのため、大村さんの故郷・福岡へ。
実家や母校などを訪ね、そこで驚きの事実を知ることに!
大村さんと松本さんを繋ぐ不思議な縁とは!?
● 豪華な対談が実現!
さらにレジェンドミュージシャンが大集結して奇跡のスタジオライブ!
八神純子さんと渡辺美里さんの豪華な対談が実現!
大村さんへの想いや思い出を語り尽くします。
また八神さんと、大村さんの大ファンでもある中島愛さんが、
当時のレコーディングに参加したレジェンド スタジオ・ミュージシャンと共演、
スタジオ・ライブで大村作品を熱唱!
● 松田聖子サウンドの知られざる制作秘話が続々!
そして、大村さんにとって最も重要なアーティストの一人、松田聖子さんについて、
大村さんが作曲した名曲「SWEET MEMORIES」の制作秘話を中心に、
松本隆さんのほか、松田聖子を生んだプロデューサー・若松宗雄さんも
知られざるエピソードを語ってくれます。
さらに松田聖子さん、大村さんと同じく福岡出身の
チューリップ・財津和夫さん、
そして鈴木雅之さんにも貴重なエピソードを伺います。 ● 出演
松本隆、八神純子、渡辺美里、中島愛、財津和夫、鈴木雅之、
クリス松村、原口あきまさ、福岡竜馬(FBSアナウンサー)
音楽監督・キーボード:西本明
ドラム:島村英二
ベース:高水健司
ギター:今剛
ピアノ・コーラス:山田秀俊
シンセサイザー・プログラマー:松武秀樹
コーラス:木戸やすひろ、比山貴咏史
ストリングス:RUSH by 加藤高志
ヴァイオリン:加藤高志、加藤亜紀子、伊能修、杉野裕、藤家泉子、入江茜
ヴィオラ:渡部安見子、萩原薫
チェロ:岩永知樹、木村隆哉
レコーディングエンジニア:鈴木智雄
● オリジナル放送日
2019年9月21日(土)14:30〜15:55 / 85分番組
※放送エリアは、福岡と佐賀エリアのみ
● 再放送&パッケージ化希望!『ザ・スター・松田聖子:振り向けば…聖子』
https://www.kayopops.jp/feature/the_star_seiko/
1983年にフジテレビで放送された、
30分まるごと松田聖子だけが出演する伝説の音楽番組
『ザ・スター・松田聖子:振り向けば…聖子』
オリジナル版全5話を5週連続で放送!!
デビュー4年目・21歳のフレッシュで可愛らしい姿から、
アルバム曲や洋楽カバーを堂々と歌い上げるシンガーとしての姿まで、
スーパーアイドル・松田聖子の魅力が詰まった超貴重映像を37年ぶりに放送!
松田聖子ファン必見の貴重映像オンパレードです!
● 第1週・フジテレビ放送日:1983年3月1日
歌唱曲:裸足の季節/星空のドライブ/白いパラソル/ONLY MY LOVE/SUNSET BEACH
コーナー:「明太子ジョッキー」
蒲池法子が久留米の楽しか話と良か音楽を紹介!
● 第2週:フジテレビ放送日:1983年3月8日
歌唱曲:青い珊瑚礁/風立ちぬ/野ばらのエチュード/冬のアルバム/エンドレス・ラブ
コーナー:「ノースショアから愛を込めて」
ノースショアの熱い風とファンキーな音楽を、英語でジャンジャン届けちゃう!
● 第3週:フジテレビ放送日:1983年3月15日
歌唱曲:風は秋色/黄昏はオレンジ・ライム/赤いスイートピー/真冬の恋人たち/きみだけのバラード
コーナー:「ミッドナイト音楽館」
MCに扮した松田聖子がアイドル・松田聖子にいろいろインタビュー!
● 第4週:フジテレビ放送日:1983年3月22日
歌唱曲:チェリーブラッサム/渚のバルコニー/SQUALL/LOVE SONG/グッバイ・ガール
コーナー:「セクシー聖子のナイトナイトジョッキー」
セクシー聖子がファンから寄せられたお便りを色っぽく?紹介。
● 第5週:フジテレビ放送日:1983年3月29日
歌唱曲:夏の扉/Rock'n'roll Good-bye/小麦色のマーメイド/HERE I AM/秘密の花園
コーナー:松田聖子のフリートーク
松田聖子楽曲の詞提供者(日本人のみ)
01. 三浦徳子
02. 浅川佐記子
03. 財津和夫
04. 松本隆
05. 尾崎亜美
06. 小坂明子
07. 銀色夏生
08. 吉田美奈子
09. 矢野顕子
10. 来生えつこ
11. 吉元由美
12. 田久保真見
13. 吉法師
14. ALICE(上原純/神田沙也加)
15. 原田真二
16. 松井五郎
17. 竹内まりや
18. CHARA
19. YOSHIKI
松田聖子楽曲提供者(日本人のみ)
01. 小田裕一郎
02. 平尾昌晃
03. 財津和夫
04. 森家住吉
05. 平井夏美
06. 大瀧詠一 ∬´ё`」<風立ちぬ〜♪
07. 鈴木茂
08. 杉真理
09. 呉田軽穂(松任谷由実)
10. 来生たかお
11. 原田真二
12. 細野晴臣
13. 南佳孝
14. 大村雅朗
15. 甲斐祥弘
16. 上田知華
17. 林哲司
18. 井上鑑
19. 日野皓正
20. 尾崎亜美
21. Holland Rose(佐野元春)
22. 矢野顕子
23. NOBODY
24. 小坂明子
25. 大貫妙子
26. 安藤まさひろ(T-SQUARE)
27. 亀井登志夫
28. 宮城伸一郎(チューリップ)
29. 久保田洋司(THE 東南西北)
30. 大澤誉志幸
31. 玉置浩二
32. 土橋安騎夫(レベッカ)
33. 三谷泰弘(スターダストレビュー)
34. チャック・ムートン(いまみちともたか/バービーボーイズ)
35. 小室哲哉
36. 辻畑鉄也(ピカソ)
37. 大江千里
38. 広石武彦(UP-BEAT)
39. 米米クラブ
40. 鈴木康博(オフコース)
41. タケカワユキヒデ(ゴダイゴ)
42. 杏里
43. 奥居香(プリンセス・プリンセス)
45. 井上ヨシマサ
46. 柴矢俊彦(ジューシィ・フルーツ)
47. 国安わたる
48. 野田晴稔(HALNEN)
49. 川上明彦
50. 小森田実
51. 徳永英明
52. 鈴木祥子
53. Achilles
54. 高橋諭一
55. 羽田一郎
56. 尾関昌也
57. 笹路正憲
58. 小倉良
59. 大久保薫
60. M.Rie
61. 宮島りつ子
62. 千沢仁
63. 羽場仁志
64. 佐々木孝之
65. 柴草玲
66. 島野聡
67. 福士健太郎
68. 鳥山雄司
69. 上原純(神田沙也加)
70. 竹内まりや
71. Chara
72. 久保田利伸
73. YOSHIKI
松田聖子楽曲の編曲者(日本人のみ)
01. 信田かずお
02. 若草恵
03. 大村雅朗
04. 戸塚修
05. 松井忠重
06. 瀬尾一三
07. 多羅尾伴内(大瀧詠一)
08. 船山基紀
09. 鈴木茂
10. 松任谷正隆
11. 新川博
12. 細野晴臣
13. 井上鑑
14. 笹路正徳
15. 武部聡志
16. 戸田誠司
17. 佐藤準
18. 西平彰
19. 奈良部匠平
20. 丸山恵市
21. 鳥山雄司
22. 小倉良
23. 中村哲
24. 石塚知生
25. 栗尾直樹
26. 岡本更輝
27. 石川鉄男
28. 大平太一
29. 原田真二
30. 吉川慶
31. 小林信吾
32. 高見優
33. 山田秀俊
34. 宮野幸子
35. 谷田部正
36. 榊原大
37. 真部祐(ストリングアレンジ)
38. Ken Shiguma
39. John Reeves
40. 増田武史
41. ヒロイズム&SHIROSE
42. 松本良喜
43. 島田昌典
44. 野崎洋一
45. 中田ヤスタカ
46. YOSHIKI
■松田聖子'80sシングルヒストリー@
01
A:裸足の季節(資生堂エクボ洗顔フォームCM曲)
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:信田かずお
B:RAINBOW〜六月生まれ
作詞:三浦徳子/作曲:森家住吉/編曲:若草恵
[1980/04/01発売]
02
A:青い珊瑚礁(グリコ・ヨーレルCM曲)
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗
B:TRUE LOVE〜そっとくちづけて
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗
[1980/07/01発売]
03
A:風は秋色(資生堂エクボ ミルキィクリームCM曲)
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:信田かずお
B:Eighteen
作詞:三浦徳子/作曲:平尾昌晃/編曲:信田かずお
[1980/10/01発売]
04
A:チェリーブラッサム
作詞:三浦徳子/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
B:少しずつ春
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗
[1981/01/21発売]
■松田聖子'80sシングルヒストリーA
05
A:夏の扉(資生堂エクボ ミルキィフレッシュCM曲)
作詞:三浦徳子/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
B:頬に潮風
作詞:浅川佐記子/作曲:森家住吉/編曲:松井忠重
[1981/04/21発売]
06
A:白いパラソル
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
B:花一色〜野菊のささやき〜(東映映画『野菊の墓』主題歌)
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:瀬尾一三
[1981/07/21発売]
07
A:風立ちぬ(グリコ・ポッキーCM曲)
作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一/編曲:多羅尾伴内/ストリングスアレンジ:井上鑑
B:Romance(資生堂エクボ 洗顔フォーム・ミルキィクリームCM曲)
作詞:松本隆/作曲:平井夏美/編曲:船山基紀
[1981/10/07発売]
08
A:赤いスイートピー
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂(松任谷由実)/編曲:松任谷正隆
B:制服
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
[1982/01/21発売]
■松田聖子'80sシングルヒストリーB
09
A:渚のバルコニー
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
レモネードの夏
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:新川博
[1982/04/21発売]
10
A:小麦色のマーメイド
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
B:マドラス・チェックの恋人
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
[1982/07/21発売]
11
A:野ばらのエチュード(グリコ・ポッキーCM曲)
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
B:愛されたいの
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
[1982/10/21発売]
12
A:秘密の花園
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
B:レンガの小径
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
[1983/02/03発売]
■松田聖子'80sシングルヒストリーC
13
A:天国のキッス(東宝映画「プルメリアの伝説」主題歌)
作詞:松本隆/作曲・編曲:細野晴臣
B:わがままな片想い
作詞:松本隆/作曲・編曲:細野晴臣
[1983/04/27発売]
14
A:ガラスの林檎
作詞:松本隆/作曲:細野晴臣/編曲:細野晴臣・大村雅朗
B:SWEET MEMORIES(サントリーCANビールCM曲)
作詞:松本隆/作曲・編曲:大村雅朗
[1983/08/01発売]
15
A:瞳はダイアモンド
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
B:蒼いフォトグラフ(TBSドラマ『青が散る』主題歌)
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
[1983/10/28発売]
16
A:Rock'n Rouge (カネボウ化粧品「レディ80 BIOリップスティック」CM曲)
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
B:ボン・ボヤージュ(Bon Voyage)
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
[1984/02/01発売]
■松田聖子'80sシングルヒストリーD
17
A:時間の国のアリス
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:大村雅朗
B:夏服のイヴ(東宝映画『夏服のイヴ』主題歌)
作詞:松本隆/作曲:日野皓正/編曲:笹路正徳
[1984/05/10発売]
18
A:ピンクのモーツァルト(カネボウ化粧品'84秋のイメージソング)
作詞:松本隆/作曲:細野晴臣/編曲:細野晴臣・松任谷正隆
B:硝子のプリズム
作詞:松本隆/作曲:細野晴臣/編曲:細野晴臣・松任谷正隆
[1984/08/01発売]
19
A:ハートのイアリング
作詞:松本隆/作曲:Holland Rose(佐野元春)/編曲:大村雅朗
B:スピード・ボート
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
[1984/11/01発売]
20
A:天使のウィンク(ダイハツ「新シャレード」イメージソング)
作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:大村雅朗
B:七色のパドル
作詞:小坂明子/作曲:NOBODY/編曲:大村雅朗
[1985/01/30発売]
■松田聖子'80sシングルヒストリーE
21
A:ボーイの季節(東宝劇場用アニメ『ペンギンズ・メモリー 幸福物語』主題歌)
作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:大村雅朗
B:Caribbean Wind(東宝映画『カリブ・愛のシンフォニー』主題歌)
作詞:松本隆/作曲・編曲:大村雅朗
[1985/05/09発売]
22
A:DANCING SHOES (Club Mix)
作詞・作曲:Paul Bliss&Stephen Kipner
B:DANCING SHOES (Instrumental)
C:Crazy Me, Crazy For You
作詞・作曲:Andy Goldmark&Phil Goldston
[1985/06/24発売]
23
A:Strawberry Time
作詞:松本隆/作曲:土橋安騎夫/編曲:大村雅朗
B:ベルベット・フラワー
作詞:松本隆/作曲:三谷泰弘/編曲:笹路正徳
[1987/04/22発売]
24
A:Pearl-White Eve
作詞:松本隆/作曲:大江千里/編曲:井上鑑
B:凍った息
作詞:松本隆/作曲:大江千里/編曲:井上鑑
[1987/11/06発売]
■松田聖子'80sシングルヒストリーF
25
A:Marrakech〜マラケッシュ〜
作詞:松本隆/作曲:Steve Kipner,Paul Bliss/編曲:Steve Kipner,Paul Bliss&David Foster
B:No.1
作詞:松本隆/作曲:Paul Cooper,David Foster/編曲:Paul Cooper,David Foster
[1988/04/14発売]
26
A:旅立ちはフリージア(「フジテレビ開局30周年記念 オリエント・エクスプレス'88」のイメージ・ソング)
作詞:Seiko/作曲:タケカワユキヒデ/編曲:井上鑑
B:Angel Tears
作詞:吉元由美/作曲:杏里/編曲:井上鑑
[1988/09/07発売]
27
A:Precious Heart (SUBARU「レックス ai」CMソング)
作詞:Seiko Matsuda/作曲:奥居香/編曲:笹路正徳
B:恋の魔法でCatch Your Heart
作詞:Seiko Matsuda/作曲:井上ヨシマサ/編曲:大村雅朗
[1989/11/15発売]
■松田聖子・初期アルバム一覧
01:SQUALL →「降歌」
02:North Wind →「舞歌」
03:Silhouette →「予兆」
04:風立ちぬ →「相対」
05:Pineapple →「輪廻」
06:Candy →「自我」
07:ユートピア →「浄化」
08:Canary →「洗練」
09:Tinker Bell →「冒険」
10:Windy Shadow →「虚構」
11:The 9th Wave →「解放」
12:Sound of my heart →「果敢」
13:SUPREME →「転生」
14:Strawberry Time →「理想」
15:Snow Garden →「清浄」
16:Citron →「斜陽」
★松田聖子・1stアルバム
タイトル:『SQUALL』(1980/08/01発売)
帯コピー:珊瑚の香り、青い風 いま、聖子の季節
収録曲:
01. 〜南太平洋〜サンバの香り
02. ブルーエンジェル
03. SQUALL
04. トロピカル・ヒーロー
05. 裸足の季節
06. ロックンロール・デイドリーム
07. クールギャング
08. 青い珊瑚礁
09. 九月の夕暮れ
10. 潮騒
. ★松田聖子・2ndアルバム
タイトル:『North Wind』(1980/12/01発売)
帯コピー:あの日あのとき刻みたい、聖子。
収録曲:
01. 白い恋人
02. 花時計咲いた
03. North Wind
04. 冬のアルバム
05. 風は秋色
06. Only My Love
07. スプーン一杯の朝
08. Eighteen
09. ウィンター・ガーデン
10. しなやかな夜
. ★松田聖子・3rdアルバム
タイトル:『Silhouette』(1981/05/21発売)
帯コピー:扉をあけたら、もうひとりの私…聖子。
収録曲:
01. Summer Beach〜オレンジの香り〜
02. 白い貝のブローチ
03. Sailing
04. ナイーブ〜傷つきやすい午後〜
05. チェリーブラッサム
06. あ・な・たの手紙
07. Je t'aime
08. 夏の扉
09. 花びら
10. 愛の神話
. ★松田聖子・4thアルバム
タイトル:『風立ちぬ』(1981/10/21発売)
帯コピー:こころの香り 聖子、いま19のメッセージ…
収録曲:
01. 冬の妖精
02. ガラスの入江
03. 一千一秒物語
04. いちご畑でつかまえて
05. 風立ちぬ
06. 流星ナイト
07. 黄昏はオレンジ・ライム
08. 白いパラソル
09. 雨のリゾート
10. December Morning
. ★松田聖子・5thアルバム
タイトル:『Pineapple』(1982/05/21発売)
帯コピー:シュロの香り、南風、いま、ココナツ色の気分…聖子
収録曲:
01. P・R・E・S・E・N・T
02. パイナップル・アイランド
03. ひまわりの丘
04. LOVE SONG
05. 渚のバルコニー
06. ピンクのスクーター
07. レモネードの夏
08. 赤いスイートピー
09. 水色の朝
10. SUNSET BEACH
. ★松田聖子・6thアルバム
タイトル:『Candy』(1982/11/10発売)
帯コピー:こころはバロックカラー、いま あなたとティータイム…聖子。
収録曲:
01. 星空のドライブ
02. 四月のラブレター
03. 未来の花嫁
04. モッキンバード
05. ブルージュの鐘
06. Rock'n'roll Good-bye
07. 電話でデート
08. 野ばらのエチュード
09. 黄色いカーディガン
10. 真冬の恋人たち
. ★松田聖子・7thアルバム
タイトル:『ユートピア』(1983/06/01発売)
帯コピー:セイシェルの色にそまり、いま こころはあなたへのシンフォニー、聖子。
収録曲:
01. ピーチ・シャーベット
02. マイアミ午前5時
03. セイシェルの夕陽
04. 小さなラブソング
05. 天国のキッス
06. ハートをRock
07. Bye-bye playboy
08. 赤い靴のバレリーナ
09. 秘密の花園
10. メディテーション
. ★松田聖子・8thアルバム
タイトル:『Canary』(1983/12/10発売)
帯コピー:自由な光をあびて、いま鼓動はあなたへ SINGING…聖子。
収録曲:
01. BITTER SWEET LOLLIPOPS
02. Canary
03. Private School
04. Misty
05. Diamond Eyes (瞳はダイアモンド)
06. LET'S BOYHUNT
07. Wing
08. Party's Queen
09. Photograph of Yesterdays (蒼いフォトグラフ)
10. Silvery Moonlight
. ★松田聖子・9thアルバム
タイトル:『Tinker Bell』(1984/06/10発売)
帯コピー:四次元の光に輝き 聖子、神秘的。
収録曲:
01. 真っ赤なロードスター
02. ガラス靴の魔女
03. いそしぎの島
04. 密林少女
05. 時間の国のアリス
06. AQUARIUS
07. 不思議な少年
08. Rock'n Rouge
09. Sleeping Beauty
. ★松田聖子・10thアルバム
タイトル:『Windy Shadow』(1984/12/08発売)
帯コピー:ガラスにきらめく摩天楼 恋は偶然、いまあなたと朝食を・・・聖子。
収録曲:
01. マンハッタンでブレックファスト
02. 薔薇とピストル
03. 今夜はソフィストケート
04. そよ風のフェイント
05. ハートのイアリング
06. Dancing Café
07. MAUI
08. 銀色のオートバイ
09. ピンクのモーツァルト
10. Star
. ★松田聖子・11thアルバム
タイトル:『The 9th Wave』(1985/06/05発売)
帯コピー:九番目の波は高い・・・暑い夏の風よ Take Me…聖子。
収録曲:
01. Vacancy
02. 夏のジュエリー
03. ボーイの季節
04. 両手のなかの海
05. す・ず・し・い・あ・な・た
06. 星空のストーリー
07. さざなみウェディングロード
08. 天使のウィンク
09. ティーン・エイジ
10. 夏の幻影(シーン)
. ★松田聖子・12thアルバム
タイトル:『SOUND OF MY HEART』(1985/08/15発売)
帯コピー:聖子からSEIKOへ、いま舞台は新次元。
収録曲:
01. DANCING SHOES
02. LOVE IS NEVER OVER
03. IMAGINATION
04. A FRIEND LIKE YOU
05. TOUCH ME
06. SUPERNATURAL
07. CRAZY ME, CRAZY FOR YOU
08. SOUND OF MY HEART
09. MIRACLES TAKE A LITTLE LONGER
10. TRY GETTIN' OVER YOU
. ★松田聖子・13thアルバム
タイトル:『SUPREME』(1986/06/01発売)
コピー:水晶のせせらぎに、あなたへの熱い気持ちを浮かべて…聖子。
収録曲:
01. 螢の草原
02. 上海倶楽部
03. ローラー・スケートをはいた猫
04. チェルシー・ホテルのコーヒー・ハウス
05. 時間旅行
06. 白い夜
07. マリオネットの涙
08. 雨のコニー・アイランド
09. ローゼ・ワインより甘く
10. 瑠璃色の地球
. ★松田聖子・14thアルバム
タイトル:『Strawberry Time』(1987/05/16発売)
コピー:初夏の粒子がポップビートの草原でパステル色の魔法のステップを刻んでる。
ようこそ、ストロベリーランドへ、1年振りの聖子です。
収録曲:
01. Strawberry Time
02. 裏庭のガレージで抱きしめて
03. Kimono Beat
04. 妖しいニュアンス
05. シェルブールは霧雨
06. All Of You
07. 雛菊の地平線
08. チャンスは2度ないのよ
09. ピンクの豹
10. LOVE
. ★松田聖子・15thアルバム
タイトル:『Citron』(1988/05/11発売)
帯コピー:あなたの心の中の透明な空へ旅したい…。
収録曲:
01. Blue
02. Marrakech
03. Every Little Hurt
04. You Can'nt Find Me
05. 抱いて…
06. We Never Get To It
07. 続・赤いスイートピー
08. No.1
09. 四月は風の旅人
10. 林檎酒の日々
. ★松田聖子・シングルB面コレクション
タイトル:『Touch me, Seiko』(1984/03/15発売)
帯コピー:時間(とき)の経過に輝く、心の波状が見えますか…聖子
収録曲:
01. SWEET MEMORIES(ガラスの林檎)
02. TRUE LOVE 〜そっとくちづけて(青い珊瑚礁)
03. Romance(風立ちぬ)
04. 蒼いフォトグラフ(瞳はダイアモンド)
05. わがままな片想い(天国のキッス)
06. レモネードの夏(渚のバルコニー)
07. ボン・ボヤージュ(Rock'n Rouge)
08. レンガの小径(秘密の花園)
09. 制服(赤いスイートピー)
10. Eighteen(風は秋色)
11. マドラス・チェックの恋人(小麦色のマーメイド)
12. 愛されたいの(野ばらのエチュード)
. ★松田聖子・クリスマス・アルバム@
タイトル:『金色のリボン』(1982/12/05発売)
帯コピー:季節の香りに、いまふれあう、あなたとの青いファンタジー…聖子
収録曲:
Disc 1・Blue Christmas
01. クリスマスソング・メドレー
02. 恋人がサンタクロース
03. Blue Christmas
04. ジングルベルも聞こえない
05. 星のファンタジー
Disc 2・Seiko ensemble
01. 小麦色のマーメイド
02. 白い貝のブローチ
03. HAPPY SUNDAY
04. Romance
05. 野の花にそよ風 〜サブテーマ「雲」
06. 赤いスイートピー
07. 水色の朝
08. 一千一秒物語
09. チェリーブラッサム
10. 野ばらのエチュード(新録)
. ★松田聖子・クリスマス・アルバムA
タイトル:『Snow Garden』(1987/11/21発売)
帯コピー:聖子のクリスマス・プレゼント
収録曲:
Today's Avenue Side
01. Please Don't Go
02. 妖精たちのTea Party
03. Pearl-White Eve
04. 恋したら…
Yesterday's Street Side
05. 一千一秒物語
06. 瞳はダイアモンド
07. ハートのイアリング
08. 愛されたいの
09. Let's Boyhunt
10. 雪のファンタジー
. ■ All Time Best 『We Love SEIKO』
”We Love SEIKO”
-35th Anniversary 松田聖子究極オールタイムベスト 50 Songs-
[ 初回限定盤A ] 3CD+DVD
\4,400+(税) UPCH-29201
[ 初回限定盤B ] 3CD+DVD
特典ポスター封入(LPジャケットサイズ仕様)
\4,800+(税) UPCH-29211
[ 通常盤 ] 3CD
\3,400+(税) UPCH-20405/7
”We Love SEIKO”特設サイト
http://sp.universal-music.co.jp/matsuda-seiko/35th/ ■ 松田聖子「SEIKO JAZZ」 発売中
長年に渡る構想の末、遂に本格始動させるプロジェクト、それはジャズ!
グラミー賞や多数のプラチナディスクを獲得してきたデビッド・マシューズ!
そして彼がリーダーを務めるマンハッタン・ジャズ・オーケストラや
マンハッタン・ジャズ・クインテットの精鋭メンバーがレコーディング参加!
さらにグラミー賞はじめ数々の賞を受賞したプロデューサー
川島重行を迎え東京-NYに渡り、渾身の制作期間を経て完成させたアルバム!
スタンダードからボサノヴァまでアーバンな名曲満載の100%ジャズアルバム!
収録曲
01. スマイル / Smile
02. 追憶 / The way we were
03. イパネマの娘 / The girl from Ipanema
04. 遥かなる影 / (They long to be)Close to you
05. マシュ・ケ・ナダ / Mas que nada
06. アルフィー / Alfie
07. 静かな夜 / Corcovado(Quiet night of quiet stars)
08. ドント・ノー・ホワイ / Don't know why
09. 恋の面影 / The look of love
10. 星に願いを / When you wish upon a star
■ 松田聖子「SEIKO JAZZ 2」 発売中
松田聖子の本格ジャズ・プロジェクト第2弾アルバム!
新たな魅力で大人気を博した前作「SEIKO JAZZ」は、
名門ジャズレーベルVerveから全米リリースされ、
米ハイレゾ最大手配信会社「HD tracks」においてジャズ部門で第2位、
ベストセラー部門で第4位という快挙を成し遂げました。
また国内も数々のジャズチャートを第1位で席巻し、
第59回レコード大賞企画賞を受賞しました。
そしてこの度、待望のシリーズ第2弾をリリース!
今回は「Take 6」のメンバーやプロデューサーとして
5度のグラミー賞を受賞したマーヴィン・ウォーレンをプロデューサーに迎え、
珠玉の名曲満載のジャズ・アルバムが完成!
収録曲:
01. スウェイ / Sway
02. もしあなただったら / It had to be you
03. 虹の彼方に / Over the rainbow
04. 今宵の君は / The way you look tonight (Duet with Mervyn Warren)
05. ワン・ノート・サンバ / One note samba
06. フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン / Fly me to the moon
07. ハウ・インセンシティブ / How insensitive
08. ヒューマン・ネイチャー / Human nature
09. 恋に落ちた時 / When I fall in love
10. マイ・ファニー・バレンタイン / My funny valentine
■ その他注意事項
5ちゃんねる運営側のスタンス
・悪質なコピペ荒らし
・自治や議論の妨げになる荒らし
・他、定期的にしつこく現れる荒らし
に対しては放置した上で削除依頼を出してください。
うざい・むかつくと言った主観で荒らしだと思う対象については、
専用ブラウザを利用してNGワードを設定する事で対処してください。
荒らしを何とかしたい、
そう思った時点で最大原則である無視・放置ができていないとも考えられます。
その辺りのバランスはよく考えましょう。
あまりに荒れ方がひどい場合は、
連絡・調整用に外部(したらばなど)に避難所を設けるのも有効です。
最大の荒らし対策は、皆さんが荒らしによって心を動かされなくなる事です。
NO MUSIC, NO SEIKO?
We Love SEIKO and Music
I Love SEIKO JAZZ
. マリーナの桟橋歩いたけど
帆柱だけ風に鳴る
真っ白のクルーザー探したのに
ここにはもういないの
たしかマドラス・チェックの
ブレザー着てたわ
もうそれしか覚えてないけれど
心はマリン・ブルー
たぶん彼に二度と逢えない
あの時は陽気に別れたけど
何故か影をひく人ね
聞かれても電話のナンバーさえ
私 教えなかった
ぼくのヨットに乗れよと
誘った言葉が
今 空耳みたいにふと響く
心はマリン・ブルー
青い風が波を滑るの
心はマリン・ブルー
たぶん彼に二度と逢えない
● ヤマザキマリ「松田聖子はアイドル界のカエサルだ!」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200831-00002454-fujinjp-soci
世界を駆けてきた漫画家で文筆家のヤマザキマリさんも、
新型コロナウィルス感染症による緊急事態宣言下の自粛期間には、
家に閉じこもらざるを得ませんでした。
東京の自宅で、さまざまなことを考える中、
気になった一つがアイドルの存在だそうで、
特に松田聖子さんの歌う様子には心を強く惹かれたと言います。
曰く「松田聖子はアイドル界のカエサルだ!」
(中略)
◆なぜ松田聖子は成熟していたのか
実は今に至るまで私は、アイドル、というものをもったことがありません。
まわりの友だちが騒いでいたような男性の有名人にはまったく興味が湧かず、
それは今に至ってもそうです。
何がどうしたら、テレビの画面のなかにいる人に対して、
心躍らされるような気持ちになれるのかがさっぱりわからない。
人として何か重要な感情が欠落しているのではないかとすら思ったこともあります。
こういうことは、パンデミックの自粛期間に考えるにはうってつけでしょう(笑)。
たとえば今のアイドルたちは一様にグループ編成となっていますが、
松田さんが連日テレビの歌番組に出演していた昭和のアイドルは、
たった一人で人前に立ち、自分の歌唱力だけで歌うことが求められていた時代です。
群棲のアイドルと単独のアイドルの精神性の違いや、
ファンの思い入れの差異など、気になることはたくさんあります。
単独アイドルである松田聖子さんは、ほかのアイドルと比べて
どこか一歩成熟した意識をもっているように思えるのはなぜなのか。
動画サイトを何度も見ながらわかってきたのは、
彼女はファンの求める”像”に忠実でいながらも、
自分がもって生まれたルックスの影響力を
客観的によくわかっていらっしゃるということ。
往年のヒット曲「小麦色のマーメイド」(松本隆作詞、呉田軽穂作曲)における
「ウィンク、ウィンク、ウィンク」という歌詞のくだりでの小さなウィンクは、
あのつぶらでありながらも吸引力のある目でなければ成し遂げられないものです。
外国人はよくウィンクをしますが、それとはまったく別物です。
あのウィンクを含む彼女のアイドルとしての表現力、
人心に強く訴求する政治力は相当なものです。
時に頼りなげだったり、色気があったり、天真爛漫だったり、
ころころと変わるあの表情と歌声は松田聖子という人の弁論力です。
歴代、カリスマ性をもち多くの支持者を得ていた歌手たちは、
おそらくみなそういった歌唱による弁論力を備えていたと言えるかもしれません。
自分の歌でローマ帝国を統治しようと考えていた皇帝ネロなんかが見たら、
それはもう悔しがったことでしょう。
(後略)
● 松田聖子、大瀧詠一さんとの幻のコラボ曲がCD化…40周年記念盤に収録
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200901-09010012-sph-ent
シンガー・ソングライター大瀧詠一さん(13年逝去、享年65)が
作曲・プロデュースした歌手・松田聖子の楽曲「いちご畑でつかまえて」(81年)と、
大瀧さんの楽曲「FUN×4」(フォータイムスファン、81年)をミックスした
秘蔵音源が見つかったことが31日、分かった。
「いちご畑でFUN×4」の曲名で、松田のデビュー40周年記念アルバム
「SEIKO MATSUDA 2020」(9月30日発売)にCD初収録される。
この音源は、2人の歌声を聴ける曲として大瀧さんの遊び心から生まれたもの。
81年12月に、大滝自身のラジオ番組「ゴー・ゴー・ナイアガラ」で、
1度だけオンエアしたことがあったという。
2つの曲は当時シンメトリカルな楽曲としてファンの間で話題になっていた。
今アルバムの制作中、この曲の存在を知ったという松田。
自身はデビュー40周年を迎え、大瀧さんも50周年。
節目の年が重なることもあって「収録させていただきたい」と希望し、実現した。
大瀧さんとは「いちご畑でつかまえて」が収録された
アルバム「風立ちぬ」で仕事を共にした。
レコーディング前にスタジオのピアノで歌のレッスンを行い
レコーディング中も、そばで優しく丁寧な指導を受けたのはいい思い出だ。
松田は「いろいろなことを教えていただき、
その時間は、私にとって素晴らしい経験となりました。
本当に素晴らしい方でした。
もう1度、アルバムをプロデュースしていただきたかったです」と懐かしんだ。
今作には「SWEET MEMORIES 〜甘い記憶〜」など全10曲を収録予定。
「これまでの40年間の輝く想(おも)い出と未来への希望が詰まったアルバムです。
聴いていただけましたら幸せです。
これからも、いつも感謝の気持ちを胸に頑張っていきたい」と決意を新たにした。
◆デビュー前の写真と並んで
40周年記念盤のコンセプトは「40年間の輝く想い出と、
これからの未来への希望を形にする」。
その内容を象徴するようなジャケットができたらと、松田が発案。
通常盤ではデビュー前のあどけない表情と今なお輝き続ける
自身の素顔を並べたデザインに決まった。
● 世界一受けたい授業:松本隆の人を惹きつける“魔法の日本語表現”第2弾
昭和歌謡が大ブーム!
ヒットメーカー松本隆先生の魔法の日本語表現…
松田聖子の名曲が若い世代の心に刺さっている理由とは?
ヒット曲の秘密はこの世に存在しない言葉にあった。
放送局:日テレ
放送日:2020年09月05日(土)19:56〜
https://www.ntv.co.jp/sekaju/ >>1
乙ん子ジョッキー
あまりちゃんと考えたことなかったが
マドラスチェックの恋人の歌詞はシンプルながら
歌になると心情がよく伝わってくるやはり良曲だな
シーズンオフの人影もない白い桟橋で
帆柱の軋む音と波の音だけが心に響くって
なんだかとても映画的 >>74
デビューわずか一年半でこの域まで到達していたとは… 自画自賛て、大滝詠一が書き込んでるのか?
まさかの女神降臨??
自画自賛したくなる気持ちもわかる会心の作。
でもそんなことしなくとも皆んなが賛辞を贈り続けているアルバムだから安心せよ
久々に、Tinker Bell、Windy Shadow、The 9th Wave を連続で聞いてみたが、
Tinkerのボーカルは結構不安定なテイクを収録してるのな
その反省もあってかWindyはなかなか練られた曲構成とボーカルチョイス
The 9thに至っては超安定の厚めなボーカルとアレンジの親和性が高くて聞いててかなり気持ちいい
昨日の夜から車に置き去りって可哀想に
苦しんで苦しんで死んだんだろう
母親黙秘ってどういうことよ!
またゴキブリが沸いたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>110
ティーンエイジは大貫妙子の作品ということもあってか
少し清水信之を意識したかのようなアレンジの気がする >>114
そういや清水信之には依頼かけなかったな
聖子の声と相性良さそうなのに >>104
なんとなく真夏のイメージでいたが
バケーション明けの解釈の方が合点がいった 日テレの授業、ほぼ松田聖子特集だったな。
またあそこの主が嫉妬に狂う
>>119
やけにSUPREME推しだったね
マリオネットの涙まで出てくるんだから
瑠璃色の地球効果もあるのかな 名盤だらけ
それゆえに切り口がいっぱいあって
それはそれで大変宜しい
例えば一時期
kimono beat がやたら取り上げられてた
とかな
松本隆の偉業もそうだが
全盛期の聖子映像がゴールデンタイムに流れる事が大きい
若い世代が注目する事でこうして取り上げられ、より広く浸透していく
>>126
大村さんの特番も松田聖子が存在あってこその実現だもんね
彼女自身だけでなく関連する人物まで大きなスポットが当たる
この現象は他ではちょっとあり得ない ハートをRockされたいのとくると反射的に「時にはバッハもいいけど」と出てきてしまって
歌詞があてられなかった
上手く表現出来ないがsquallの頃の松田聖子はハクション大魔王の頃の堀江美都子12歳と共通してる気がする
中森明菜の自殺未遂に松田聖子さんは関係してますか?
日テレ授業で取り上げられた楽曲
白いパラソル
風立ちぬ
赤いスイートピー
小麦色のマーメイド
天国のキッス
ハートをRock
赤い靴のバレリーナ
瞳はダイアモンド
蒼いフォトグラフ
ピンクのモーツァルト
マリオネットの涙
瑠璃色の地球
太田裕美が松田聖子の位置にいるパラレルワールドから来ました。
あの時間帯の放送でシングル以外、カップリングとアルバム曲の話ができるのは聖子、ユーミン、中島みゆきくらいだなぁ
あっちの世界線で松田聖子はデビューしませんでした。きっとお父さんの説得に負けたのでしょう。
しかし、マリオネットの涙なんてよく取り上げたよな
斎藤孝教授が好きなんだろか?
>>134
昨夜の天キス映像で罹患した若者が累々と
視聴者をカメラ目線だけでモテ遊ぶ松田聖子の巨匠技 今朝のサンデーLIVEにて
「好きな聖子曲は?」
東…風立ちぬ
古田…制服
浅尾…赤スイ
野村…裸足の季節
古田と野村がかなり熱弁して
ヒロドに茶化されていたw
>>140
いやいや、シュプリームで一番 深みを感じる
切なくて好きさ 死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ
死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ 死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ
>>143
天キスは無茶苦茶可愛いバージョンを選んだよな、日テレ ゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリ
ゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリ
ゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリ
>>146
CDジャケが白飛びしてるのが残念
松田聖子のアルバムについては
ジャケットの色調もリアルに
再現が必要
9波なんて、海の色違うだろってレベル 死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ
死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ
死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ
Ah ぼくはこれ以上動けないよ
床に倒れてるボクサーのよう
立たないで もうそれで充分だ
おお神よ 彼を救いたまえ
聖子ちゃんと小柳ルミ子メッサ仲良しだよね。
昔はよくドリフとかで一緒だったけど何がきっかけなんだろ?
ルパン三世の五右衛門初登場回。
五右衛門の聴く深夜ラジオで小柳ルミ子の曲がかかる
マリオネットは心にズキグザ来るんだな
バックがシンプルでBm7-5 から C のbメロがの、またのお
身につまされるで
49インチBRAVIAで見る聖子ちゃんは格別
ちんこちんこちんこちんこちんこ
ちんこちんこちんこちんこちんこ
ちんこちんぽちんこちんこちんこ
ちんこちんこちんこちんこちんぽ
聖子と小柳ルミ子と大地真央は84年ごろにヘアメイクを嶋田ちあきが担当していてティンカーベルのパーマの状態を夜ヒットの夏服のイヴの時に前髪を高く持ち上げたリーゼントみたいなセットして顔は真っ直ぐな太眉の化粧の状態を3人が同じ時期にやってたよ
うんこうんこうんこ
うんこうんこうんこ
うんこうんこうんこ
>>153
坂上としえにも慕われてたな
恋愛相談してもルミ子は絶対漏らさないらしい 女の潔癖にこだわる男は
百人中百人が女にモテない人生を送ってきた奴だという話
モテてきた男は女には優しくカッコつけたがる
ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ
ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ
ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ
>>134 赤い靴…再び? 2018年の年末の松本さん出演回でも取り上げられてた。出演者へのクイズとして。 ● 松田聖子×財津和夫、37年ぶりの再タッグが実現
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200909-00092046-exp-musi
2020年9月30日発売の松田聖子の40周年記念アルバム
『SEIKO MATSUDA 2020』から、
新曲「風に向かう一輪の花」の先行配信とそのティザー映像が公開された。
松田聖子が作詞した本曲の作曲を「夏の扉」や「白いパラソル」、
「チェリーブラッサム」、「野ばらのエチュード」など
松田聖子の数々の代表曲を手掛けた財津和夫が務めている。
両者による作詞・作曲のタッグは「小さなラブソング」以来、実に37年ぶりとなる。
40周年を迎えるに際し、長い間応援してくれているファンへの感謝の気持ちや、
まだまだ進んでいくという決意を松田が書き綴った。
松田本人から作曲のオファーを受けた財津和夫は
「詞を読んだときに『これはファンに向かって歌う曲なんだな』と
確信めいたものがありました。」、
「ステージ上でファンの皆様へ向けて聖子さんが
この曲を歌っている姿をイメージしながらメロディを考えました。
歌詞にある『まっすぐな気持ち』はファンに向けての言葉だと思いますし、
『永遠がうまれる』は聖子さんのカリスマ性を思わせ、
『舞う』は三拍子を思わせてくれました。」と語っている。
松田が考案したアイデアを元に完成した同曲のティザー映像には、
松田聖子が好きな新進気鋭のグラフィックデザイナーの塩澤偉史によるイラストが登場。
『SEIKO MATSUDA 2020』には
松田聖子と大滝詠一の歌声が聴ける「いちご畑でFUN×4」や
「セイシェルの夕陽〜40th Anniversary〜」、
「赤いスイートピー English Version」など新曲2曲を含む全10曲が収録され、
初回限定盤とUNIVERSAL MUSIC STORE盤にのみ
ボーナストラックとして「瑠璃色の地球 2020 Piano Version」が収録される。
松田聖子コメント
「皆様にあたたかい応援をいただき、
今年、デビュー40周年を迎えることができました。本当にありがとうございました。
「9月30日に、40周年記念のアルバム 『SEIKO MATSUDA 2020』を
リリースさせていただくことになりました。
これまでの40年間の輝く想い出と未来への希望が詰まったアルバムです。
皆様に聴いていただけましたら幸せです。
これからも、いつも感謝の気持ちを胸に頑張っていきたいと思います。 もう小田裕一郎さん大滝詠一さんは他界してるから無理だけどそれ以外の人に曲書いてもらうって企画やらないかな?
プロデュースは細野&松本
書き込み少ないスレだなあ。
親切な中森明菜ファンより
スピードボートって時期的にお蔵入りしてたのを無理やり出した感じだしパッとしないなぁ
それでも財津和夫と再タッグは嬉しい
Sailing、DecemberMorning、水色の朝、愛されたいの、星空のドライブは永遠に好きだもの
>>179
「財津君、これやっぱ駄目だよ」と松本御大からダメ出しされた秘密の花園は今回収録されてるだろね >>185
お前みたいな馬鹿がレスするお陰で松田聖子の勢いが一位になるんだよ馬鹿
色々な意味で財津さんをちゃんと立てる松田聖子の奥ゆかしさよ
誰が書こうが結局こういうフォークソングみたいな陳腐な曲になっちゃうんだよな
どうせ明菜主扱いされるんだろうが80年型ファンの率直な感想よ
どんな曲でも全盛期なら声質と声量とリズム感で神曲に変換できたんだけどね
財津和夫曲なら
一位はあなたの手紙
二位はセイリング
これは俺の好みなのでw
>>195
明菜スレ主かどうかはちゃんと見分けがつくから心配するな
ファンの率直な意見は構わないし気にしない 星空のドライブはイントロから最高にワクワクする
あれが一曲目にくるからCandyは神アルバムなんだよな
>>203
あのワクワク感は良い
名作、名イントロ
他には ハートイアリングの野太い感じも良いと思うがどうだい? 良いね👍
それにしても
80年代の聖子プロジェクト以外は認めず
その後の30年は嘆き否定することに徹し
それでも松田聖子を見届け続けるという
熱狂的裏ファンが存在してるのもビートルズに酷似してて
なんだかちょっと感慨深い気分
40年間ずーっと追い続けてる人達こそ文句も多い。
数年毎の話題曲だけをピックアップして聞いてるライトファンである大衆の方が、
逆に松田聖子に対しては寛大だったりする。
>>205
自分の場合は見届けてるんじゃなくて野次馬的な興味で横目で見てるだけだなあ
今の聖子を一応追ってるのは旧作リマスターや過去映像の発売情報を知りたいだけだし
でも温かく見届け続けてる古参ファンの方が多いんかな
>>207
確かにそんな感じだな タッグってその二人とビューティーペアかクラッシュギャルズかとプロレスするの?
へんなの。
>>211
アンチホイホイになっつる(笑
彼らの冷めない熱量も松田聖子の人気の証ゆえか しばらくネタ不足だったからなぁ
飢えた彼らを今はそっとしておいてあげよう
2010年以降、声の変容と共に主流の活動は女性ファンにターゲットを絞った戦略
当然、楽曲も女性ファン向けに作られているわけで
それを理解していない男性ファンが文句を言ってる状態
一方、音楽面としてはJAZZに力を入れているのは明らかで
掴み所のない最近のポップス楽曲とは全く毛色の違う
エッジの効いた選曲を充実の演奏と共に
ドライブを掛けまくった中音域と豊かな声量で活き活きと歌い、聴かせてくれる
好きこそものの上手なれ、とはよく言ったもの
JAZZは少なからず古参の男性ファンを掘り起こしつつあり
現在、続編の制作に取り掛かりつつある
最近だとYOSHIKIが作った楽曲がJAZZ路線に近くて違和感がなかったね。
マイナー調の楽曲のが今の声には合っていると思う。
楽曲がハマると男性ファンが動いて
男性ファンが動くと松田聖子の楽曲は売れる
薔薇のように咲いて 桜のように散っては
男性ファンを動かして配信でゴールド認定された良い例
ずっと君がいってるのは君の主観的な話だよ
俺はそう思わない!俺はそう思わない!
いやそれは法律の正当化理由になりませんよ
法的な話をしましょう
それがガキじゃないってことだよ
ほら セィシェルのタンカーが
今 海に沈んでくわ
真っ赤な重油 海に流してる
あなたにも見せたいわ
は?風に向かう一輪の花って花がひとりでに歩き出すってこと?気持ち悪い歌ー。
それか、風に向かう一輪車の花の間違い?
どっち?
新曲が出てることが気に入らないんでそ。御本尊が開店休業状態だからね。
ベテラン歌手になると
古参ファンが昔話を持ち出して
自画自賛で周りをウンザリすることが常だが
松田聖子の場合はなぜか
古参アンチが昔話を持ち出して
あれやこれやと叩き出して周りをウンザリさせていると言う
ここに粘着してる明菜さん所の人も他の聖子アンチも同様に
何故かヒステリックに松田聖子の人格を全否定するんだよなぁ…
でも最終的には楽曲と歌声が残っちゃうんだろうから
無駄な努力だなぁと思って毎度見てる
最終的にはマツコと同じで完膚なきまで叩き潰されるんだよね
新曲って花の子ルンルンのテーマソング?
40年ほど遅いです
>>233
まあ、結構な企画かも知れんがたまには斬新な切り口で頼むで、兄ちゃん
歌いたくない曲を掘り下げるとか、思い入れが無い曲とか、歌い難い歌とか、いろいろ有るやろ ゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリ
ゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリ
ゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリ
>>236
スカパーで聖子チャンネル作ってくれないかね >>233
松本隆がつぶやいてたやつか
意外に早くに放送されるのな 財津さんがテレビで聖子の事語るのは珍しいよな?
ユーミンはちょいちょい出てくれるけど
>>243
自身のコラムやインタビューなんかでは語ることもあるみたいだよ
その都度、財津和夫って男の穏やかな人柄に惚れる そういや名前ないね
それも仕方ない部分はあるかな
今はユニバーサル所属だし
若松宗雄にはまだ名盤ドキュメントという道がある!!
今が充実しているから過去も輝く
そうやってやっかむだけの毎日かい?
>>250
隔月でスコールからシトロンまでやって欲しい >>250
大滝詠一ラインだと『風立ちぬ』
大村雅朗ラインだと『Pineapple』
松本隆ラインだと『UTOPIA』か『SUPREME』か
実現する可能性が高いのは大滝詠一ラインかな 風立ちぬだと、松本隆、鈴木茂、財津和夫、杉真理の四人が来る神回!!
『UTOPIA』で、大村雅朗コネクションのミュージシャンが集まるのも良いなあ
ユートピアなら、松本隆、細野晴臣、財津和夫、来生たかお、
甲斐よしひろ、上田千華、松任谷由実夫妻、と、すこぶる豪華だな
これにミュージシャンやエンジニアまで呼んだら凄いことになる
>>259
杉真理も呼んだって!ピーチシャーベット! >>261
その面子で杉真理を呼んだら司会はもう決定だなw 世間の人気とかはよくわからんが
俺は聖子のアルバムを何かと聴いてしまいます
>>263
そういやラジオ局主催の伝説ライブでも司会してたな 今テレビ見ながらあいみょんの何が魅力なのかがよくわかった
日本語が正確に耳に届いて理解が出来て響くからだ
なるほど…聖子とベースが同じじゃん
>>261
ピーチシャーベットってコニー・フランシスの感じがする
大滝さんを意識したのかな ヒゲダンのどこまでも伸びてゆく声の感じは
初期型聖子をちょっと彷彿とさせる
>>272
意識したのは大村かもね
チェンバロとかいきなり使ったし >>269
安室奈美恵も日本語が正確に入ってくるよな 松田聖子は披露宴に中森明菜も呼んでいる。仲悪いところか関係は良好。
なのにこのバカは恥ずかしい真似ばかりする。
そうそう後輩との関係は常に良好に保ってたのも結構凄い事なんだよな。天狗になってない。
中森明菜なんて式にいたっけ?
岡田有希子はいたけど岡田有希子の式には出なかったんだよなあ
花もらったのに
君らに問いたい。
例えば初期の名盤の数々あるよね?
いくら歌入れがスムーズな姫でも数テイクは録ってるはず。そのテイク違いが発売されたら買う?
例えるなら野ばらのエチュードのシングルと金色のリボンくらいの違い。
俺は買うね
>>281
愚問なり
買わないとほざくファンの一端でもお白洲の餌食
買うしか無いという選択肢以外を切り捨てる愚民を除いて思考すれば、答えは自明なり 買うー!
だからアルバムのバックトラック集を特典に付けてけれー!
>>284
ソレは俺も欲しい
歴史の刻みのモーメント ブルージュの鐘の初回TAKEの音源とか普通に欲しいんだよなあ
>>283
バックトラックのニーズは結構あると思うんだ アルバムの2trカラオケなんてそもそも残してないんじゃないの
アルバムのバックトラックは全部存在するだろ
シングルはカップリングを含めて全作が存在して発売されてるし
以下のアルバム楽曲のバックトラックも実際に発売されていて入手が可能
SQUALL
Only My Love
未来の花嫁
真冬の恋人たち
マイアミ午前5時
セイシェルの夕陽
さざ波ウェディングロード
瑠璃色の地球
時間旅行
抱いて…
>>275
ピーチシャーベットってチェンバロ使ってた?!
あとアルバムは風立ぬ意外は英語タイトルなのにユートピアだけカタカタ表記なのは何かでこだわりがあったんだっけ ウインターガーデンの間奏、夏のヒロインっぽいと思ったら芳野藤丸さんか
TRUE LOVE〜そっとくちづけてのミュージシャンって公開されてる?
これも藤丸っぽい
古舘伊知郎が選ぶアイドル三強が南沙織、山口百恵、松田聖子なんだと
夜ヒットでも松田聖子の印象が強くて特に抱いての胸ポロシーン
偶然なのか計算なのか全くわからないようにしてしまう瞬間の自己演出力が一番長けていたって
>>297
胸が無いのに隠したい
あるように思わせたい
這いつくばって絶唱してるふり
関心はもはやドレスの肩ひもに集中 放送日未定だが、関ジャムに松田聖子が出演するらしいぞ!
菅でさえ総理になれたのに松田がなれなくてがっかり
人望ないんだね
せめて口パクはもうやめて!
ヒューー・・・・ン パァーーン!!
岡田有希子って順風満帆だったイメージが有るけど
突然死ぬって意味わからない
なんで?
このスレは潰れました
今までありがとうございました。
ごきげんよう
さようなら!
じゃーね!
おい福山!お前のサラダの歌
聖子&SAYAKA「トゥインクルスター シャイニンスター」の
サビをパクっただろー!
若い時の松田聖子とか動画で見ると
締まり良さそうだなぁ 良い声で鳴きそうだなぁ フェラチオ上手そうだなぁ
と思う
乳は一切ないけど
聖子ちゃん、口パク辞めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
● 9月22日(火)NHK特集番組 「松田聖子スペシャル 風に向かって歌い続けた40年」
『知られざる秘話で明かされる40年の真実』
今年デビュー40周年を迎えた松田聖子。
ひとりの少女アイドルとしてデビューし、
果敢に挑んだアメリカ進出を経て、
セルフ・プロデュースをこなすアーティストへ…。
デビュー当時からの秘蔵映像と、
関係者が「今だから語る知られざる秘話」で、
その40年の歩みを解き明かす特集番組です。
NHKのスタジオで行われたインタビューでは何度も涙を流した松田聖子。
そこにはアイドルとして活躍を続けた舞台裏で、
彼女自身初めて知る多くの秘話がありました。
松本隆と松任谷由実が名曲「赤いスイートピー」を
どんな葛藤の中で名作を生み出したのか?
篠山紀信は共に仕事したNYで、聖子のどんな思いを見抜いていたのか?
ひとりの女性の、まさに「風に向かう」成長物語が、明かされます。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、
デビュー40周年のコンサートやイベントが中止や延期となった今年、
新たなバージョンを歌い直したのが「瑠璃色の地球 2020」。
“夜明けの来ない夜は無い”という歌詞など、
改めて注目されたメッセージソングへの思いを語ります。
更に、今年「小さなラブソング」以来37年ぶりに
松田聖子の歌詞に財津和夫が作曲したデビュー40周年の新曲
「風に向かう一輪の花」のスペシャルパフォーマンスもお届けします。
出演:松田聖子
インタビューゲスト:財津和夫、篠山紀信、松任谷由実、松本隆
聞き手:青井実アナウンサー
● 放送局:NHK総合
● 放送日:2020年9月22日(火・祝) 22:45〜
https://www.nhk.or.jp/music/special/435596.html
前にここで読んだと思うんだが
Windows10で音質良く再生できるツールって何だったっけ?
豊田真由子さまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>275
チェンバロ使ったら大瀧とか意味不明すぎw
ポップスでチェンバロを大々的に使ったのはポール・モーリアだけどw
聖子の仕事では大村は大瀧と一緒に仕事してないのに
大村が大瀧を意識とかも変な話。
それに、例えば「未来の花嫁」で大村がチェンバロ使ってんの、
元ネタが(結婚式BGMの定番)パッフェルベルのカノンだからだよ。
「愛されたいの」もそうだけど、クラシカルな雰囲気を出すには最適の楽器。 >>316
もう終了時間も発表されてる 23:25 つまり40分番組 ● 11日間連続!『松田聖子デビュー40周年』と『FM大阪50周年』のコラボ企画!
https://www.fmosaka.net/_ct/17389951
「 SEIKO MATSUDA 40th Anniversary × FM大阪 50th Anniversary 」
9月20日のサンデースペシャル
「SEIKO MATSUDA 40th Anniversary WE LOVE SEIKO!」から
松田聖子デビュー40周年記念アルバム発売日の9月30日まで、
松田聖子でFM大阪が染まってしまう11日間!
● 「サンデースペシャル」SEIKO MATSUDA 40th Anniversary WE LOVE SEIKO!
放送日時:9月20日(日)19:00〜
DJ:珠久美穂子(インタビューパート 服部晃一郎)
ゲスト:宮本佳林(Juice=Juice)
内容:宮本佳林さんが、世代を超えた聖子さんの魅力をたっぷりとお話します。
● 「Marché Coucou 」
放送日時:9月24日(木)08:20〜
DJ:珠久美穂子
内容:聖子さんとも縁の深い、松本隆さんからのコメントをOA!
● 「LOVE FLAP」
放送日時:9月28日(月)11:30〜
DJ:谷口キヨコ
内容:谷口キヨコ責任編集プレイリスト:松田聖子編
● その他
期間中は番組DJが聖子さんの思い出の1曲をOA。お楽しみに
>>41 最新号
● 『熱風』 2020年9月号: 風街とデラシネ〜「再び、松田聖子と」
スタジオジブリが毎月刊行している小冊子『熱風』。
作詞家・松本隆のこれまでの軌跡を振り返る、
大好評連載「風街とデラシネ〜作詞家・松本隆の50年」。
第十九章では、1986年〜1988年の松田聖子との仕事を振り返ります。
松本隆、川原伸司(平井夏美)らの独自取材をもとに、
1986年6月発売のアルバム『SUPREME』、
1987年5月発売のアルバム『Strawberry Time』、
1988年5月に発売したアルバム『Citron』まで、
その楽曲詞を中心に、制作や松田聖子自身のエピソードなども交えつつ、
音楽評論家・田家秀樹により、12ページにも渡って分析、解説されていきます。
http://www.ghibli.jp/shuppan/np/ 高校卒業してデビューしたのに「少女」扱いはちょっと引く
>>325
某書店で貰ってきた!
松田聖子の結婚休業は音楽会や芸能界にとっての大きなセカンドインパクトであったが
身内であったCBSソニーやサンミュージックの混乱振りが垣間見れたのが面白かった
ビクター所属の川原伸司が何故、再登板して瑠璃色の地球が生み出されたのか
今まで松本隆の証言だけから想像するだけしかなかったのが
川原証言とツベや他の若松宗雄証言を併せて初めて立体的に多角的に見えた気がする 淳子は17がピークやったからな
19の年でアイドルとかアカンな
ベテランアイドル(笑)(笑)
森健が、もうだめぽぃから
聖子さんに座長やってもらっかな
相澤さん、いいですよね。
>>331〜337
聖子スレ住人が
常連明菜スレ主を
此処でも他でも
一切シカトしているのは
常連明菜スレ主が一番よくわかっているよね
聖子スレに口汚い言葉遣いや
カキコミ内容の違和感、
その全ては犯人の特定が容易にできるから
執着するのはあまり利口じゃないと思う 聖子は口パク辞めてさっさと引退して千葉県知事立候補しなさいよ!
熱心なファンより
そういや聖子スレ粘着の明菜ヲタは二人とも千葉県民なんだよなw
>>342
おすぎとピーコが聖子を友だち扱いしていたのは本名が「カマち」だったからウケだのだろうかと思っています