1 2020/12/30(水) 19:52:41.02
2名無しの歌姫2020/12/30(水) 19:53:21.69
3名無しの歌姫2020/12/30(水) 19:56:19.30
4名無しの歌姫2020/12/30(水) 19:56:50.49
5名無しの歌姫2020/12/30(水) 19:57:26.01
■ 40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』
松田聖子、デビュー40周年記念アルバムが発売決定!
松本隆による全編日本語歌詞で初音源化された
先行配信曲「SWEET MEMORIES〜甘い記憶〜」をはじめとする名曲リバイバルと、
テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」エンディングテーマ
「LA LA!! 明日に向かって」や周年記念シリーズとなる「40th PARTY」など
新曲も満載!松田聖子の過去から未来まで楽しめる40周年記念アルバム!
【収録曲】
01. 瑠璃色の地球 2020
02. セイシェルの夕陽〜40th Anniversary〜
03. 赤いスイートピー English Version
04. SWEET MEMORIES〜甘い記憶〜
05. いちご畑でFUN×4
06. 風に向かう一輪の花
07. La La!! 明日に向かって
08. 40th Party
09. そよ風吹いたら〜I can hear the sound of the waves〜
10. 赤いバラ手に抱え
11. 瑠璃色の地球 2020 Piano Version ※初回限定盤 / UM STORE盤 Bonus Track
○通常盤
*品番:UPCH-205512
*価格:¥3,000(税別)
*仕様:CDのみ
○初回限定盤 [完全限定生産]
*品番:UPCH-293653
*価格:¥4,500(税別)
*SHM-CD + DVD付 (MUSIC VIDEO「SWEET MEMORIES〜甘い記憶」)
○ UNIVERSAL MUSIC STORE限定 [完全限定生産]※
*品番:PDCN-1921
*価格:¥5,500(税別)
*SHM-CD
*40th Anniversary Seiko Matsuda 80年代メモリー グッズ 「応援ハチマキ」
※…UNIVERSAL MUSIC STORE限定生産盤は、高音質SHM-CDと、
ここでしか手に入らない40周年記念アイテムの80年代メモリーグッズ
「応援ハチマキ」を同封!数量限定商品。
● 『SEIKO MATSUDA 2020(トゥエンティトゥエンティ)』
https://www.universal-music.co.jp/matsuda-seiko/
6名無しの歌姫2020/12/30(水) 19:57:54.13
7名無しの歌姫2020/12/30(水) 19:58:24.82
● オリコンアルバムランキング:松田聖子最新アルバムがデイリー1位を獲得!
https://article.yahoo.co.jp/detail/0909a9f8370b2c2e3623f5a536fd0f09fba6eff1
◎ オリコン・アルバムデイリー推移(2020/09/29〜2020/10/04付)
2020年 「SEIKO MATSUDA 2020」
圏外→03位→02位→01位→03位→01位→02位)[週間03位・初動25,419枚](暫定)
初日:03位・12,295枚 (2020/09/29付)
水曜:02位・*4,279枚 (2020/09/30付)
木曜:01位・*2,374枚 (2020/10/01付)
金曜:03位・*1,881枚 (2020/10/02付)
土曜:01位・*2,135枚 (2020/10/03付)
日曜:02位・*2,455枚 (2020/10/04付)
● 『SEIKO MATSUDA 2020』 デイリー推移(2020年12月30日現在)
01:圏外→03位→02位→01位→03位→01位→02位[週間003位・25,431枚/累計25,431枚]
02:03位→22位→12位→09位→12位→09位→15位[週間015位・*5,829枚/累計31,260枚]
03:14位→23位→11位→11位→17位→12位→18位[週間018位・*2,650枚/累計33,910枚]
04:06位→49位→33位→35位→33位→36位→22位[週間035位・*2,121枚/累計36,031枚]
05:32位→圏外→44位→圏外→50位→圏外→圏外[週間087位・***780枚/累計36,811枚]
06:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間092位・***555枚/累計37,366枚]
07:47位→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間101位・***468枚/累計37,834枚]
08:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間138位・***331枚/累計38,165枚]
09:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間207位・***288枚/累計38,453枚]
10:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間139位・***397枚/累計38,850枚]
11:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間217位・***255枚/累計39,105枚]
12:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間176位・***334枚/累計39.439枚]
13:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間226位・***340枚/累計39,779枚]
. 10名無しの歌姫2020/12/30(水) 19:59:50.31
16名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:06:28.59
● 松田聖子は日本の宝!デビュー40周年アナログ『Bible』から伝わる録音芸術の凄さ
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/25360
今回のテーマは松田聖子の豪華仕様2枚組LP
『Seiko Matsuda 40th Anniversary Bible -blooming pink-』。
デビュー40周年を記念して4月1日(松田聖子がデビューした日)にリリースされた、
ベスト盤〈Bible〉シリーズ初のアナログ盤です。
以下、コンテンツと内容の抜粋。
○ 松田聖子のレコードは音がいい。という定説
どこの中古レコード屋さんに行っても、
〈松田聖子のレコードは音がいい〉という話になる。
サウンドチェック用に聴くとか、
そういう音質のポイントで聴いている方も多いようです。
だから、ジャズ・ヴォーカルのレコードのような聴かれ方をしているんですね。
それはおそらく、当時の日本でいちばんお金かけていて、
すごい作家陣を集めて、いちばん良いスタジオで録っていた録音物だからだと思います。
オリジナル・アルバムについても
当時ソニーから〈マスター・サウンド・シリーズ〉という高音質盤が出ていて、
それはいまも中古盤が高いですね。
制作側も音質面を意識して作っていたと思います。
○ 松田聖子はアイドルの歌い方を発明した
松田聖子のすごいところは、
ヴォーカリストとしての才能がサウンドを完全に凌駕しているところ。
それを当時の日本最高峰のスタジオで録って、
お金をかけてプレスしているんだから、悪いわけがない遺産ですよね。
何千、何万枚とレコードを持っている人でも
改めて気づくことがあるので、奥が深い。
さらに手軽に買えるので、
レコードに興味を持った若い人たちの入り口としてもいいと思います」
○ 松田聖子のレコードはジャズ・ヴォーカルとして聴こう!
僕のなかでは、松田聖子と洋楽のAORなどの間には壁がないんですよね。
家でお酒を飲みながら松田聖子を聴いていると、
ものすごく気持ちよくなってしまうんです。
その後にAORを聴いて、また松田聖子に戻ってきて、とか。
なので、松田聖子はジャズ・ヴォーカルとして聴いてください!」 18名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:07:10.79
● デビュー40周年配信ライブ!我が家に聖子ちゃんが舞い降りた夜
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201011-00000006-friday-ent
松田聖子が去る10月3日にオンラインライブを開催した。
2020年は彼女やファンにとっても“デビュー40周年”という、スペシャルな一年。
本来であれば、ファンに間では風物詩になっている、
豪華絢爛な演出でライブを行ったはず。
それが全て叶わなくなってしまった現在、
彼女自身が「初めてです」と語る、オンラインライブに踏み切った。
常に前衛的な姿勢を崩さずに走り続ける彼女が、
どんなライブにするのかとチケットを購入した。
自宅でライブの聖子……。なんだか落ち着かない、不思議な感覚である。
そんな気持ちを抱きながら、スタートの20時を迎えた。
ライブ会場とした、スタジオからの中継。
そこにはもう笑いたくなるほど色褪せない、日本の歌姫の姿があった。
(以下に続く) 19名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:07:28.65
◆疲れきった2020年に染みる『瑠璃色の地球』
40年以上続く聖子ちゃん(と、ここは敢えて呼びたい)のライブといえば、
ド派手な演出が目玉である。
キラキラとした世界観が広がる舞台で、
センターから迫り上がって登場するシーンに始まり、
バラード、ヒット曲メドレー、アンコール。
今年58歳とは思えないビジュアルで、ステージの端から端まで疾走している。
この姿を一年に一度拝むだけで、とんでもないエネルギーチャージができると思う。
ライブというよりも、もはや夢の世界なのだ。
オンラインライブもそんな雰囲気なのだろうかと思っていたら、
予想を翻すようにシンプルなセットで、聖子ちゃんは登場した。
ステージはほぼ聖地となっている武道館ではなく、都内のスタジオ。
バンドはライブのメンバーと変わらない。
少し高めの椅子に腰掛けて『小麦色のマーメイド』からスタートした。
けして期待を裏切ったと思わせず、
ちゃんと新しい自分を披露してくるブランディングはさすがだと、画面に見入る。
改めて、松田聖子は座っているだけなのに強い存在感を放っている。
そのまま『瞳はダイアモンド』『セイシェルの夕陽』など懐かしい曲へ。
そのうちの一曲に『瑠璃色の地球2020』があった。
タイトルが一部示すように、地球平和を願う歌詞が込められた一曲。
2020年は本当に地球そのものが大きく揺れて、
その影響で疲れ切った心にジュンと染みた。
(以下に続く)
20名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:07:47.19
◆“黒”と“白”の2着のドレスでシンプルな聖子
最近になって日本語版の歌詞が発見されたという
『SWEET MEMORIES〜甘い記憶〜』を終えると、
今度はライブでは恒例のヒット曲メドレーへ。
『天国のキッス』では、それまで静かなパフォーマンスだったのに、
リズムを取りながら楽しそうにしている。
口角のキュッと上がった笑顔が、明るい曲によく似合う。
今回、約1時間のライブでこれも良い意味で意外だったのが衣装だった。
ライブ登場は黒のシンプルなドレス。
中盤、衣装替えをしたけれど全く同じような雰囲気の白レースのドレス。
ヘアスタイルもこれもシンプルなひとつ結び、
ゴールドのピアスと短めの爪に赤のネイル。
いつものヒラヒラと舞うレースのドレスも、カラフルな色合いもない。
ただ観る側に残念な気持ちは残らず、その分、歌声が伝わってくる。
そのせいだろうかおなじみの『赤いスイートピー』が泣けてくる。
歌いながら『時計をチラッと』見る仕草をする姿がとても微笑ましかった。
そしてライブは、彼女からの曲紹介で終わる。
「え? なんの曲だろう?」と一瞬私たちに期待をさせたあとに歌ったのは
『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』。
ああ、私たちもまた聖子に会いたい。
ちゃんと次へ繋がるような名残を残してライブは終わり、
映像はライブに向けたインタビューへ切り替わった。
そこではライブ前に緊張していたこと、
配信ライブは初の試みだからこそ
ワクワクしていることなどを、あの可愛い声で話す。
(以下に続く)
21名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:08:07.98
◆松田聖子とは本当に存在するのだろうか?
ここ数日、同じように40周年記念のアルバム発売に合わせて
各メディアでインタビューを受けている彼女を見た。そのたびに
「この人は本当に存在するのか?」
と不思議な感覚になる。
ひょっとしてヒト科ではなくて、
松田聖子というジャンルの生き物なのではないかと、思考が迷宮入りしてしまう。
この人には40年が経過してもそう誤解させてしまうパワーがある。
「一人で電車に乗れない」と本人が言うように、
いつまでも浮世離れした姫君であって欲しい。
そして来年はやはり、生の聖子ちゃんに会いたい。
チケットが当たって、会場に向かって、グッズを買って。
これら一連の行動を完結させてこそ、初めてライブだ。
そして2021年は一緒に『夏の扉』を開けたい。
********************
『40th Anniversary “Seiko Matsuda 2020 Romantic Studio Live”』セットリスト
瞳はダイアモンド
セイシェルの夕陽
赤い靴のバレリーナ
瑠璃色の地球2020
SWEET MEMORIES〜甘い記憶〜
野ばらのエチュード
秘密の花園
LaLa!! 明日に向かって
モッキンバード
天国のキッス
風に向かう一輪の花
赤いスイートピー
あなたに逢いたくて〜Missing You〜
22名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:08:48.99
■ CONCERT TOUR 2020 "Singles & Very Best Songs Collection "
【新型コロナウイルス感染拡大の影響により全公演の延期が決定しました】
Happy 40th Anniversary Seiko Matsuda Concert Tour 2020
"Singles & Very Best SongsCollection"
○2020年06月06日(土)【公演延期】
・会場:さいたまスーパーアリーナ
・開場:15:00・開演:16:00
・問合せ:サンライズプロモーション東京・0570-00-3337
○2020年06月26日(金)【公演延期】
・会場:大阪城ホール
・開場:17:30・開演:18:30
・問合せ:キョードーインフォメーション・0570-200-888
○2020年06月27日(土)【公演延期】
・会場:大阪城ホール
・開場:16:00・開演:17:00
・問合せ:キョードーインフォメーション・0570-200-888.
○2020年06月28日(日)【公演延期】
・会場:大阪城ホール
・開場:14:00・開演:15:00
・問合せ:キョードーインフォメーション・0570-200-888..
○2020年08月22日(土)【公演延期】
・会場:鹿児島アリーナ
・開場:16:00・開演:17:00.
・問合せ:Regalot・099-813-7700
○2020年08月29日(土)【公演延期】
・会場:日本ガイシホール(愛知)
・開場:16:00・開演:17:00..
・問合せ:キョードー東海・052-972-7466
○2019年08月30日(日)【公演延期】
・会場:日本ガイシホール(愛知)
・開場:14:00・開演:15:00.
・問合せ:キョードー東海・052-972-7466.
○2020年09月06日(日)【公演延期】
・会場:マリンメッセ福岡
・開場:14:00・開演:15:00..
・問合せ:BEA・092-712-4221
○2020年09月13日(日)【公演延期】
・会場:横浜アリーナ
・開場:16:00・開演:17:00..
・問合せ:KMミュージック・045-201-9999
○2020年10月02日(金)【公演延期】
・会場:日本武道館
・開場:17:30・開演:18:30..
・問合せ:サンライズプロモーション東京・0570-00-3337.
○2020年10月03日(土)【公演延期】
・会場:日本武道館
・開場:15:00・開演:16:00..
・問合せ:サンライズプロモーション東京・0570-00-3337..
●チケット料金
・プレミアムシート ¥23,000
(プレミアムプレゼント付/コンサート鑑賞費¥9,800(税込)含む/専用入場口設置)
・S席 ¥9,800(税込・全席指定)
・※ 未就学児童のご入場は出来ません。
※ 情報は予告なく変更となる場合があります。
● 松田聖子公式サイト
https://www.seikomatsuda.co.jp/ 23名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:09:12.54
■ 松田聖子 『SEIKO JAZZ』
長年に渡る構想の末、遂に本格始動させるプロジェクト、それはジャズ!
グラミー賞や多数のプラチナディスクを獲得してきたデビッド・マシューズ!
そして彼がリーダーを務めるマンハッタン・ジャズ・オーケストラや
マンハッタン・ジャズ・クインテットの精鋭メンバーがレコーディング参加!
さらにグラミー賞はじめ数々の賞を受賞したプロデューサー
川島重行を迎え東京-NYに渡り、渾身の制作期間を経て完成させたアルバム!
スタンダードからボサノヴァまでアーバンな名曲満載の100%ジャズアルバム!
収録曲
01. スマイル / Smile
02. 追憶 / The way we were
03. イパネマの娘 / The girl from Ipanema
04. 遥かなる影 / (They long to be)Close to you
05. マシュ・ケ・ナダ / Mas que nada
06. アルフィー / Alfie
07. 静かな夜 / Corcovado(Quiet night of quiet stars)
08. ドント・ノー・ホワイ / Don't know why
09. 恋の面影 / The look of love
10. 星に願いを / When you wish upon a star
https://www.universal-music.co.jp/seiko-matsuda/linernotes/
https://www.universal-music.co.jp/seiko-matsuda/linernotes2/ 24名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:09:33.13
■ 松田聖子 『SEIKO JAZZ 2』
松田聖子の本格ジャズ・プロジェクト第2弾アルバム!
新たな魅力で大人気を博した前作「SEIKO JAZZ」は、
名門ジャズレーベルVerveから全米リリースされ、
米ハイレゾ最大手配信会社「HD tracks」においてジャズ部門で第2位、
ベストセラー部門で第4位という快挙を成し遂げました。
また国内も数々のジャズチャートを第1位で席巻し、
第59回レコード大賞企画賞を受賞しました。
そしてこの度、待望のシリーズ第2弾をリリース!
今回は「Take 6」のメンバーやプロデューサーとして
5度のグラミー賞を受賞したマーヴィン・ウォーレンをプロデューサーに迎え、
珠玉の名曲満載のジャズ・アルバムが完成!
収録曲:
01. スウェイ / Sway
02. もしあなただったら / It had to be you
03. 虹の彼方に / Over the rainbow
04. 今宵の君は / The way you look tonight (Duet with Mervyn Warren)
05. ワン・ノート・サンバ / One note samba
06. フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン / Fly me to the moon
07. ハウ・インセンシティブ / How insensitive
08. ヒューマン・ネイチャー / Human nature
09. 恋に落ちた時 / When I fall in love
10. マイ・ファニー・バレンタイン / My funny valentine
https://www.universal-music.co.jp/seiko-matsuda/news/2019-01-15/ 25名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:09:50.65
26名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:10:14.26
28名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:10:50.92
■ All Time Best 『We Love SEIKO』
”We Love SEIKO”
-35th Anniversary 松田聖子究極オールタイムベスト 50 Songs-
[ 初回限定盤A ] 3CD+DVD
\4,400+(税) UPCH-29201
[ 初回限定盤B ] 3CD+DVD
特典ポスター封入(LPジャケットサイズ仕様)
\4,800+(税) UPCH-29211
[ 通常盤 ] 3CD
\3,400+(税) UPCH-20405/7
”We Love SEIKO”特設サイト
http://sp.universal-music.co.jp/matsuda-seiko/35th/ 30名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:18:55.22
■ 完全生産限定盤・アナログ時代のシングル集『Seiko Matsuda sweet days』
RELEASE DATE : 2018/01/31
NUMBER : MHCL-30478
LABEL : ACレーベル
PRICE : ¥5,400(税込価格)
【完全生産限定盤】3CD / Blu-specCD2 / 紙ジャケット仕様
松田聖子のデビューシングル「裸足の季節」から、
アナログEP盤で発売した「旅立ちはフリージア」までのAB面50曲を収録。
アナログシングルジャケット復刻ブックレット付き。
松田聖子ファンにとっては、待ちに待ったコレクションがいよいよ登場!
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=4905&dS2SPH=1&cd=MHCL000030478
32名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:19:38.50
■ 松田聖子、ソニー・イヤーズの全アルバムのハイレゾ音源が配信中です!
松田聖子がソニーミュージックより発表した
オリジナル・アルバム全32タイトルのハイレゾデータが好評配信中!
80年代が幕を開けると流星のように現れた松田聖子は、
それまでのアイドルとは異なるしなやかさや身近さを備え、
錚々たる作家陣の歌の数々を自分のものにしながらヒットを飛ばし、
鮮やかに時代を演出しました。
そして、少女から大人の女性へ…日本から世界へ…そんな激動の90年代。
可憐さはそのままにスケール感を増した包容力を感じさせる2000年代。
今もなお輝き続けるアーティスト“松田聖子”の感性が溢れだすあの時代が甦ります。
鮮烈なデビューを飾った1980年から2008年までに発売した
オリジナル・アルバム32作全309曲を毎月5タイトルずつ、
原音に忠実な高品質ハイレゾにて配信します。
※ハイレゾ音源をお楽しみ頂くには、
パソコン側の設定変更と専用の再生ソフト、ハイレゾ対応機器等が必要です。
● 最新人気アイテム!!
・「SWEET MEMORIES 〜甘い記憶〜」、「瑠璃色の地球2020」
・『seiko matsuda Sweet Days』
・『SEIKO JAZZ』、『SEIKO JAZZ 2』
http://www.110107.com/mob/pageShw.php?site=OTONANO&ima=0028&cd=seiko_hires
http://mora.jp/artist/11318/h
http://mora.jp 33名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:19:57.72
■ 松田聖子クラッシック・SACDプロジェクト
・アナログマスターからダイレクトにDSD変換。
・CD層の音もオーディオライクです。
●オーディオファイルのための松田聖子
・完全限定生産
・デジパック仕様
・聖子クラシックを理想的なサウンドで再発売 (初SACD化)
・最新DSDコンバーターで周波数レンジをより広く収録
・マスターテープのダイナミックレンジを一切潰さずに収録
→す基本レベルをかなり低く抑えてある
→再生時は通常よりボリュームを上げること
本盤はハイブリッドSACDですので、CD層も持っています。
今回は、ここに記録されるサウンドにもリマスターが施された新しい音源を収録。
DSD変換されたデジタルデータをPCM変換することで、CD層の音源を制作いたしました。
したがって通常のCDプレーヤーでお聴きいただいても、
これまで以上にオーディオライクな音でお楽しみいただくことができます。
●第一チクルス(全て完売)
・第1弾
「SQUALL」「風立ちぬ」
・第2弾
「PINEAPPLE」「CANDY」
・第3弾
「ユートピア」「SUPREME」
●第二チクルス(全て完売)
・第4弾
「North Wind」「Silhouette」
・第5弾
「Canary」「Tinker Bell」
・第6弾
「Windy Shadow」「The 9th Wave」
●第三チクルス (全て完売)
・第7弾
「金色のリボン」「Snow Garden」
・第8弾
「Touch Me, Seiko」
SACD/CD ハイブリッド仕様/デジパック/解説書付き/各¥3,780〜(税込み)
※現在は全タイトル完売しています。
https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/rs_sacd/2011
https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/c/rs_sacd_pps/1/4
34名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:20:26.82
● 松田聖子出演映画 『家族のレシピ』 DVDパッケージ発売中
https://ps.ponycanyon.co.jp/ramenteh/
【特典映像】
@ 出演者・監督インタビュー
A 未公開メイキング映像
B 「家族のレシピ」旅物語
多くの海外映画祭で上映・絶賛された本作の軌跡を
出演者・監督の独占遺贈を交えてご紹介
C 未公開映像集
【封入特典】
映画に出てくる"家族のレシピ"メニューの秘蔵レシピブック
36名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:22:20.98
● マガジンハウス 『GINZA』 :松田聖子80年代伝説・vol.1『SQUALL』
https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-01/
昭和から令和へと変わっても
トップアイドルとして輝き続ける松田聖子さん。
カセットテープ一本から彼女を発見し育てた
名プロデューサー・若松宗雄さんが、
24曲連続チャート1位という輝かしい伝説を残した
松田聖子さんのシングルと名作アルバムを語る連載。
80年代カルチャーで育ったライター・水原空気がインタビュー。
第1回目は、
聖子さんの初々しいパワフル・ヴォーカルが光る
1stアルバム『SQUALL』について。
○ 渡されたバトン。80年代の扉は松田聖子が開いた。
○ POPなピンクのジャケットで時代も上昇気流に
○ デビュー曲を依頼した小田裕一郎さん、信田かずおさん
○ 裏話とアルバム解説
37名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:22:43.50
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.2 『裸足の季節』
https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-02/
第2回目は、
ご本人はCM出演していないのに歌声だけで聖子ブームを巻き起こした
デビュー曲『裸足の季節』と、人気を決定づけた『青い珊瑚礁』のストーリー
○ デビュー曲『裸足の季節』には伝説が満載だった
○ 松田聖子の歌声
○ フレッシュなリゾート感も声そのものから発信
若松宗雄さん:よく覚えているのは、
レコーディングのときに聖子が泣き出してしまったことです。
デビューするまで、かなり時間がかかって苦労したので、
クライアントや関係者が集まった中でレコーディングできることに感激したんでしょう。
もう一つは初めてのテレビ出演。
日本テレビの生放送の公開番組だったのですが、
サビの♪エクボの〜のところで喉が閉まって声がつまってしまった。
生放送でお客さんもいて。初めてのテレビは勝手が分からずに緊張したんでしょう。
ただ、歌い終わった後に舞台の袖で思わず私が怒ってしまい。
私もなんとかヒットさせたいという気持ちが強かった。
サビのミスについて強く言ってしまって。
聖子は、口ごたえもせずにじっと我慢して聞いてました。
でも、とにかく根性がありますから少々のことは大丈夫。
(その後出演した生放送の『夜のヒットスタジオ』では、
どこまでも声が伸びるパワフルな名唱を残されています。)
夜のヒットスタジオではリラックスして、伸びやかに歌ってましたね。
失敗してもすぐ立ち直るのが聖子のいいところ。絶対に引きずらないんです。
(聖子さんのエピソードは、どれも少し神がかっています。
お父様の反対もあって時間がかかり1980年の4月にデビューしたことも含めて、
全てに必然性を感じると言うか、偶然じゃない気が・・・後略)
38名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:23:01.64
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.3 『North Wind』
https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-03/
第3回目は、
地味だった日本の冬をおしゃれな季節に変えた
松田聖子:2ndアルバム『North Wind』
○ 文学的な琥珀色の世界に!アイコニックな聖子ちゃんカットが!
○ ヘアスタイルも歌い方も、すべてが聖子オリジナル!
○ 作詞家・三浦徳子が構築した、初期・松田聖子の世界観
○ 時代的に録音予算もしっかりあったので、いい音源を残すことができた
39名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:23:20.61
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.4 『Silhouette』
https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-04/
第4回目は、
松本隆さんや財津和夫さんとの出会いで新たな可能性をきらめかせた
3rdアルバム『Silhouette』について。
○ 1980年末に紅白歌合戦に初出演、レコード大賞で新人賞を獲得。
○ チェリーブラッサムと夏の扉
○ 80年代歌謡曲の定番!ぜひカラオケのレパートリーに
○ アルバムタイトルに込められた松田聖子の新たな魅力
40名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:23:40.25
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.5 『風立ちぬ(前編)』
https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-05/
第5回目は、
松本隆や大滝詠一との出会いが、ポップス史に残る名盤を生んだ
4thアルバム『風立ちぬ』についての前編です。
○ 松田聖子、第二章とも呼ぶべき進化がこの2曲から始まった
○ 二年目の新機軸として松本隆を起用した「白いパラソル」(幻のバージョンも)
○ アルバム『風立ちぬ』制作秘話・松田聖子の歌わせてメロディが変わって行く
○ ピアノで歌いながら作った「ガラスの入江」と「一千一秒物語」のメトロノーム
○ 聖子にしか歌えない「いちご畑でつかまえて」と聖子ファンを公言した薬師丸ひろ子
41名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:24:12.55
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.6 『風立ちぬ(後編)』
https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-06/
第6回目は、
大滝詠一らとの出会いで、
アーチストとしてさらなる飛躍を見せたアルバム『風立ちぬ』についての後編。
前回の記事松本隆や大滝詠一との出会いが、
ポップス史に残る名盤を生んだ4thアルバム『風立ちぬ』<前編>も合わせてチェック。
○ 『ロンバケ』と『風立ちぬ』は対になっているアルバム
○ ビートルズをはじめとした洋楽を吸収してきた
「日本のポップシーン」というバンドで、
聖子さんがヴォーカルをしているような感じ
○ アルバム『風立ちぬ』は日本のシティポップの軌跡でもあった。
○ 杉真理さんは、CBSソニーの若松さんのデスクまで、
たくさんのデモテープを持ってきて選んた「雨のリゾート」
○ 笑っていないジャケットの秘密・雰囲気が憂いを生む
○ 「Romance」の秘話と松田聖子に関する世間のリサーチ
42名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:24:34.02
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.7 『Pineapple』
https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-07/
第7回目は、
『風立ちぬ』の大ヒットを受けて
サウンド面も一気にレベルアップした
5thアルバム『Pineapple』について。
○ 「赤いスイートピー」「渚のバルコニー」当時の髪型や衣装
○ 「赤いスイートピー」制作秘話
松任谷夫妻にダメ出し
上昇旋律と「時をかける少女」
松田聖子の天性の言葉の置き方
正確な歌でなく印象に残る歌
○ アルバム『Pineapple』は大村雅朗さんの進化したアレンジ
○ 「パイナップル・アイランド」の間奏SEの制作秘話
○ 「ひまわりの丘」はスペイン旅行の言語化
○ 「SUNSET BEACH」の巧みさ
○ 『Pineapple』のタイトルとジャケット
○ テレビ番組で魅せた「渚のバルコニー」と「小麦色のマーメイド」
○ 上京した松田聖子の家族との交流
○ 絶えない松田聖子楽曲のカバー
43名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:25:02.98
● FM COCOLO 『J-POP LEGEND FORUM』 DJ:田家秀樹の松田聖子コラム
★ デビュー40周年を迎えた松田聖子80年代の10曲
○ ラテン調で始まった松田聖子のデビュー曲
○ 松本隆による曲の描写のディテールが他のアイドルと異なる
○ 「音楽性と文学性」を歌いこなす松田聖子
○ それまでのアイドルと異なる松田聖子の曲の特徴
○ 松田聖子は1980年代の女性版若大将
○ 1980年代に夢のある青春を見せた松田聖子
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33805
★ 松田聖子、松本隆との史上最強コンビで描いた新たな女性像
○ はっぴぃえんどの3人が揃ったアルバム『Candy』
○ 松田聖子の楽曲から恋の主導権を女性が持ち始めた
○ アイドルとしても人間としても成長の片鱗を見せたアルバム
○ 当時の多くの女性に夢を与えたのが松田聖子
○ 自分で意志を持って人生を選ぶ女性の姿を体現した
○ 松田聖子と松本隆はやはり史上最強のコンビ
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33851
★ 松田聖子、新世代の作家陣起用と女性主人公の成長を描いた1984〜88年
○ 1984〜88年の松田聖子の楽曲
○ 作家陣に世代交代が起こった『ハートのイアリング』
○ 1985年が松田聖子にとっての一つの分水嶺
○ 松本隆なりのメッセージソング『瑠璃色の地球』
○ 松本隆主導で勧められた作家陣の世代交代
○ 松田聖子は1980年代の女性の生き方をずっと辿っている
○ 女性が一番変わる7年間の松田聖子だった
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33901
★ 日本のポップミュージックそのものが松田聖子なのではないか?
○ デビュー16年目にして、松田聖子のキャリアの中で売上歴代1位となった名曲
○ 日本の女性歌手が誰もやってこなかったことを全力でやり続けた1990年代
○ 松田聖子の海外での活躍を受け止め切れていなかった事実を痛感する
○ 26年ぶりに楽曲を制作した女性シンガーは竹内まりや
○ ジャンルも世代もスタイルも超えてきて、アイドルであり続けた
○ 松田聖子はずっと自分の意思で生きてきた人
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33937
44名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:26:16.14
● 松田聖子の楽曲を音楽評論家が分析「歌謡曲シーンに切り込んでいった」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201024-00019170-jprime-ent
80年にデビューして40年。“ぶりっ子”アイドルからアーティストへ、
芸能界を走り続けて常に注目を集めてきた松田聖子。
音楽評論家・田家秀樹さんはそのきっかけは、
『風立ちぬ』と『赤いスイートピー』ではないかと話す。
さらに、聖子の楽曲について「リスナーを疑似体験に誘う“水先案内人”」と……。
音楽評論家から見た「聖子の音楽」
「特に『風立ちぬ』は、アルバム『ア・ロング・バケイション』が
大ヒットしたばかりだった大瀧詠一さんが作曲。
自分のメロディーがアイドルにどこまで通用するのか試したかったと
本人も語る意欲作でした。アイドルの曲のタイトルに
作家・堀辰雄の名作『風立ちぬ』をつける手法も斬新でしたね」
期せずして日本のロック創世記にその名を残す
伝説のバンド『はっぴいえんど』の4人(細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂)が
集結してアルバム『風立ちぬ』で松田聖子をサポートした意義は、とてつもなく大きい。
「聖子さんの声はアメリカンポップスのコニー・フランシスにも通じる、
甘くてセンチメンタルで可愛くてキュート。
彼らにとって聖子さんは、歌謡曲が主流だった
当時の日本の音楽シーンに切り込むきっかけでした。
特に歌謡曲の詞に対する概念を変えてやろうと意気込んでいた松本さんにとって、
聖子さんの声は最大の武器でした」
(中略)
松本隆のもとを卒業した聖子は、ここからセルフプロデュースの道を選ぶ。
そんな中、'96年には自らが手がけた楽曲『あなたに逢いたくて』が
ミリオンヒットを記録する。
さらに全米向けにアルバム『WAS IT THE FUTURE』を発表し、
シングルカットされた曲がビルボードのクラブチャートで上位に入るなど
米国での活躍を見せるも、日本ではあまり報じられることはなかった。
「どんなアルバムで、レコーディングで何があったのか。
日本とアメリカの音楽の違いをどう感じたかなどもっと語る機会があったら……。
当時は日本の音楽シーンも閉鎖的で
海外進出に対して冷たかったのも影響していたのかもしれませんね」
デビュー40周年を機会に、さらなるチャレンジに期待したい。
45名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:26:42.87
● 西寺郷太のPOP FOCUS 第6回 松田聖子「SWEET MEMORIES」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e517f7bef5850e7b7c2a1f506dd1ae290d06fa2
NONA REEVESの西寺郷太が
日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲取り上げ、
アーティスト目線でソングライティングや
アレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。
NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、
80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアに出演する西寺が、
私論も織り交ぜつつポップソングの魅力に迫る。
○ ほぼ同率のベスト5
松田聖子さんを僕が初めて意識したのは、小学1年生の夏。
彼女の2ndシングル「青い珊瑚礁」が大ヒットして。
そこから歌番組を観ればいつもスーパーアイドル“聖子ちゃん”が登場、みたいな世代。
なので聖子さんの楽曲を聴くのはドーナツ盤やLPからというよりもっぱらテレビ。
今も特に個人的に思い入れがある聖子さん楽曲は、
1985年1月にリリースされた「天使のウィンク」まで。
歌番組で流れていた彼女のシングル曲に限られているというのが正直なところです。
松本隆作詞、大村雅朗作曲・編曲の「SWEET MEMORIES」を含めて、
僕の好きな松田聖子楽曲、ほぼ同率ベスト5を最初に挙げると、
松任谷由実作曲、松任谷正隆編曲の「小麦色のマーメイド」「瞳はダイアモンド」、
Holland Rose(佐野元春)作曲、大村雅朗編曲の「ハートのイアリング」。
そしてなんと言っても忘れられないのが、少し時代が飛んで中学3年の春、
1988年4月にリリースされた25枚目のシングル「Marrakech」ですね。
偶然か必然か、作詞はすべて松本隆さんによるもの。
まず、大村雅朗さんによるアナログな生演奏とデジタルシンセサイザーの
ひんやりとした質感を練り込ませた作曲・アレンジが
37年の時を経てもタイムレスな魅力を放つスタンダード
「SWEET MEMORIES」の素晴らしさを話す前段として、
「Marrakech」に触れたくて。
(後略)
[コンテンツ]
○ ほぼ同率のベスト5
○ ポップミュージックの理想形
○ 聖子さんもお気に入り
○ Why?なぜに…パターン
46名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:27:18.97
● 松田聖子の名曲『抱いて…』の歌詞の“深読み”にネット騒然「鳥肌たった」
https://trilltrill.jp/articles/1673219
松田聖子の名曲『抱いて…』が、
11日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で紹介され、
その最後の歌詞に改めて注目が集まっている。
この日は80’sアイドルをその名曲とともに分析していた。
その中で取り上げられたのが『抱いて…』。
彼氏が新しい恋人のもとにいってしまった女性の心情をつづる歌だが、
ここで最後の歌詞である「Hold me あなたに秘密にしてたニュースがある
Hold me 私の奥に芽生えた命を祝って抱いて 抱いていて」が紹介された。
“私の奥に芽生えた命”についてチュートリアル徳井義実は
「明確には言っていないが、おそらくご懐妊されてるのかな」と解説。
これにはSHELLYも「命って言ってるからそうじゃないですか」と同意。
徳井が別の意味として「もしかしたら、
『やっと私も他の人への恋心が生まれたよ』なのか」とも語るなど大盛り上がり。
さくら学院・元リーダー武藤彩未も「これが松本隆先生の歌詞なんですよ。
想像させるというのが」と熱弁していた。
SNS上では、
「松田聖子の『抱いて』のラスト、そういうことだったのか!?」
「松田聖子の『抱いて』の歌詞の本当の意味怖すぎてちびる」
「松田聖子の抱いてって曲鳥肌たった」など驚きの声が寄せられていた。
47名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:29:05.23
● スキャンダルはすべて“肥やし”になっている! 芸能通が語る「松田聖子伝説」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201020-00019171-jprime-ent
デビュー40周年。昭和・平成・令和の3つの時代を超えて燦然と輝く松田聖子。
思えば“昭和の歌姫”山口百恵が1980年10月5日に純白のドレスを身にまとい
『さよならの向う側』を歌い終え、白いマイクをステージに置いて引退する
半年前の4月1日に聖子はデビュー。
日本の芸能史を俯瞰して見た場合、この2人の邂逅こそ、
もっとも注目すべきドラマなのかもしれない。
百恵から聖子へ“歌姫のバトン”
「この2人が唯一、同じステージに立ったのは
'80年9月25日に放送された番組『ザ・ベストテン』(TBS系)。
聖子が『青い珊瑚礁』で2週連続1位に輝き、
ランクインしていた百恵が『おめでとう』といって花束を渡す場面があるのですが、
いま改めて見ると“歌姫のバトン”を百恵が聖子に渡す儀式にも見えてしまう」
そう話すのは、芸能ノンフィクションライターの石田伸也さん。
70年代の歌謡界は藤圭子やちあきなおみ、山口百恵といった、
いわば情念を引きずるようなヒット曲の数々が生まれた時代。
そうした時代とは一線を画す、新しい時代の幕開けとなったのが、
聖子のデビューではないのか。
「洋楽のエッセンスを取り入れた楽曲。新人なのにアルバムが売れる、
まさに'80年代の幕開けを象徴する新しいアイドル像を打ち立てました。
ほかのアイドルが16歳という若さでデビューする中、
彼女のデビューが18歳と遅かったことすら運命を感じてしまいます」
“聖子ちゃんカット”“ママドル”“ビビビッ婚”など、
常に女性のトレンドを生み出してきた聖子。
しかし、その素顔はなかなかストイックなようだ。
「お酒やタバコは一切やらない。
体調管理はもちろんボイトレにも熱心に取り組む。
だからこれだけ長く続けてこられたのでしょう。
プライベートではいろいろありましたが、
こと仕事に関してはみんな、“会ったら好きになる”“裏表がない”と
口をそろえて称賛の言葉を惜しみません」
(後略)
48名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:29:27.49
● 天才作曲家・筒美京平はなぜ、松田聖子に楽曲を書かなかったのか?
https://www.asagei.com/excerpt/160334
昭和を代表する作曲家・筒美京平さんが
10月7日、誤嚥性肺炎により80歳で亡くなっていたことが報じられた。
そのヒット曲の多さは天文学的と呼ぶしかなく、
68年にいしだあゆみに提供した「ブルー・ライト・ヨコハマ」が
自身初のミリオンセラーになると、79年にはジュディ・オングの「魅せられて」、
80年には近藤真彦の「スニーカーぶる〜す」でも100万枚を突破する。
さらに歌謡界最大の栄誉だった日本レコード大賞は
71年に尾崎紀世彦の「また逢う日まで」、
そして79年の「魅せられて」でも頂点に立つことになる。
膨大なヒット曲を数え上げればきりがなく、
シングルの累計で7500万枚を超える作曲作品の売上げは、
今後も二度と破られない不滅の記録だ。
ただ、そんな巨人をもってしても一度も組むことがなかったトップ歌手が、
今年デビュー40周年を迎えた松田聖子である。
厳密に言えば山口百恵も中森明菜も「筒美京平作品」はないが、
2人の音楽の方向性からいけば、さほど不思議ではない。
ただ、洋楽をベースとしたポップスの作り手である筒美氏にとって、
聖子との親和性は十分だっただけに、なぜ組まなかったのかと謎は残る。
その疑問に、聖子を執念でデビューにこぎつけさせ、
当時の記録である「シングル24作連続オリコン1位」をもたらした
若松宗雄ディレクター(当時)が意外な回答をした。
「デビュー曲は筒美さんを考えていたよ。
ただ、同じCBS・ソニーの社内にあって、
酒井政利さんと筒美さんの関係を考えたら、
そこに入っていく感じではなかった」
酒井氏は昭和を代表する音楽プロデューサーであり、
南沙織や郷ひろみなど筒美氏とのタッグは盤石。
聖子デビューの前年には、くすぶっていたジュディ・オングに
筒美氏の作曲による「魅せられて」で大ヒットを記録させている。
筒美氏への作曲依頼がかなわないと感じた若松デイレクターは、
新進の小田裕一郎を起用し、デビューからの三部作
「裸足の季節」「青い珊瑚礁」「風は秋色」と連続ヒットさせ、
さらに作詞には松本隆を固定させた。
その後も作曲陣には財津和夫、松任谷由実(呉田軽穂名義)、細野晴臣、
尾崎亜美、佐野元春、大江千里と、
歌謡界の大御所に頼ることなくシングル1位を重ねた。
その判断に何ら間違いはなく、また今となっては実現も不可能になった。
それでも、デビュー時に可能性がゼロではなかっただけに、
筒美氏の作品を歌う聖子を一度でいいから見たかったと思う
歌謡ポップスファンは少なくないはずだ。
(石田伸也)
49名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:29:58.61
● 松田聖子は「新しいアイドルの扉を開けた」 クリス松村が熱弁する“聖子の偉業”
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201021-00019169-jprime-ent
'80年にデビューして40年。“ぶりっ子”アイドルからアーティストへ、
芸能界を走り続けて常に注目を集めてきた聖子。
そんな聖子を「スター中のスター」と崇める
クリス松村さんが語った松田聖子が切り開いていった「新しいアイドル像」とは……。
クリス松村が語る「松田聖子の偉業」
「セカンドシングル『青い珊瑚礁』を歌っている姿を見て、
デビューして2、3か月なのに何でこんなにきれいになったの?
という驚きがありました。
70年代にもアイドルはいっぱいいたけど、この子は違うって」
クリスの予感は当たっていた。
聖子は、作詞家・松本隆とタッグを組み、
ユーミン、財津和夫、大瀧詠一、細野晴臣といった
ニューミュージックのアーティストたちとコラボして、
立て続けにヒット曲を量産していく。
「アイドル歌手は70年代からニューミュージックの人たちの楽曲を歌ってきました。
でも聖子さんの成功をきっかけにコラボするアイドルが急増。
そして聖子さんとともにニューミュージックの人たちも
ヒットチャートをにぎわせるようになった。
音楽新時代に相乗効果で突入した感じ」
82年組がアイドル黄金期といわれるが、
80年にデビューした聖子や河合奈保子、そして、たのきんトリオがいなかったら
82年組のブレイクもなかったと話すクリス。
さらに聖子さんの登場が、アイドルの結婚観も変えた。
「85年に結婚式をあげて休養を発表したものの、
引退するかどうかはっきりしていなかったから、
私たちファンはみんなヤキモキしていました。
ところが結婚・妊娠中にアルバム『SUPREME』をリリース。
さらに出産して『Strawberry Time』をヒットさせアイドルを維持、
これが後のママドルと言われる最初です。
今までの”アイドルの結婚=引退“の常識を覆してしまいました」
(続く) 50名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:30:15.61
デビューして40年の今でも、
聖子は常に自分がアイドルであることに誇りを持っている。
「ある年齢に達すると、
もうアイドルを過去のことのようにしてしまいがちですが、聖子さんは違う。
今も武道館ライブでミニスカートをはいてキラキラの衣装を身につけ全力で走ってる。
新しいアイドルの扉を開けてくれました」
そう話すクリスには、聖子さんの魅力を語るうえで忘れられない曲がある。
それが'96年にリリースした『あなたに逢いたくて』。
「ヒット曲に恵まれた聖子さんも、それまでミリオンヒットはなかった。
それを達成したのがデビューから16年後。
しかも自分が作詞・作曲(共作)した曲でミリオンなんて。
とにかく諦めないところが聖子さんのいちばんの魅力なのかも」
(中略)
クリスには聖子さんとの忘れられない思い出がある。
「福岡空港で全便が飛ばないという緊急事態で、空港が混雑しているとき、
たまたま私を見かけた聖子さんが、帽子とマスクをとって、
化粧もされていないのに遠くから挨拶してくださったときは感動しました。
それ以来、ますます聖子信者になっちゃった。
聖子さんに『大ファンです』と近寄っていけない自分がいる。
聖子さんはステージの下から憧れて見つめる人。
だって、スター中のスターですから!」
(後略)
51名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:30:31.04
● 歌謡ポップスチャンネル・松田聖子コラム@
アイドルはシングル曲で勝負」という定説を覆し、
松田聖子のアルバムが売れ続けた理由とは?
今年の4月でデビュー40周年を迎える松田聖子。
それを記念して1983年にフジテレビで放送された
伝説の音楽番組「ザ・スター 松田聖子 振り向けば…聖子」や、
同じく83年公開の映画「プルメリアの伝説 天国のキッス」、
さらには4月から始まる新番組「MUSIC JUNCTION」の事前番組として
「80年代女性アイドル伝説 feat.松田聖子」を放送するなど、
今月は松田聖子をパワープッシュ。
また、本HPでも3回にわたり聖子の魅力を紹介するコラムを、
音楽ライターの馬飼野元宏氏が書き下ろす。
第1回のテーマは「松田聖子のアルバムはなぜ売れたのか?」。
1980年8月1日に発売された 松田聖子のファースト・アルバム『SQUALL』は、
オリコン・アルバム・チャートの最高2位を記録し、
セールスも50万枚を突破、アイドルのアルバムとしては異例の大ヒットとなった。
続いて同年12月1日に発売されたセカンド・アルバム
『North Wind』はチャート1位を獲得、
以降も年2枚発売されるアルバムは
いずれもアイドルとしては桁違いのセールスを記録している。
70年代までのアイドルは、シングル曲が大ヒットしても、
それがアルバムのセールスに結びつくケースは少なく、
主な購買層はそのアイドルの熱心なファンに限定されていた。
アルバムはむしろ、シンガー・ソングライターなどの
ニュー・ミュージック系アーティストが強く、
アイドルを含めた歌謡曲ジャンルの歌手たちは、
シングル曲で勝負することが通常だった。
この傾向は松田聖子以降のアイドルたちでも、基本的には変わっておらず、
聖子だけがほぼ唯一、アルバムでもトップ・セールスを記録するアイドルであった。
彼女のアルバムは、アイドルとしてのファン以外の購買層にも
訴えかける内容だったのである。
(後略)
52名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:30:47.38
● 歌謡ポップスチャンネル・松田聖子コラムA
昭和の歌謡界を支えたビッグネームが揃い踏み松田聖子を支えた豪華な作家陣たち。
松田聖子に楽曲提供していた作家陣は実に豪華なメンバーだった。
「赤いスイートピー」「瞳はダイアモンド」など
通算13曲を「呉田軽穂」のペンネームで提供した松任谷由実を筆頭に、
「ガラスの林檎」「ピンクのモーツァルト」の細野晴臣、
「風立ちぬ」の大瀧詠一、「チェリーブラッサム」「夏の扉」の財津和夫、
さらには尾崎亜美、来生たかお、原田真二、南佳孝、甲斐よしひろなど、
現在でも知られるビッグネームがずらりと顔をそろえている。
こういった当時のニュー・ミュージック系の売れっ子アーティストが
聖子作品に関わるようになったきっかけは、
81年1月21日発売の通算4作目のシングル「チェリーブラッサム」から。
作詞はデビューより手がけてきた三浦徳子だが、
この曲で初めてチューリップの財津和夫が作曲を担当した。
同年7月21日発売の「白いパラソル」で、
シングルでは初めて松本隆を作詞に起用(作曲は財津)、
ここから19作目の「ハートのイアリング」まで、
松本がすべての作詞を手がけることになる。これによって松本と縁の深い、
それまでアイドルにはほとんど楽曲提供をしてこなかったアーティストたちが、
聖子の作品を作曲するようになっていくのだ。
(後略)
53名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:31:06.58
● 歌謡ポップスチャンネル・松田聖子コラムB
聖子のヒットソングを数多く手がけた作詞家・松本隆が試みた謎のフレーズ。
松本隆が作詞した、松田聖子の楽曲には、
時折「…これは何だ?」と耳を止めてしまう不思議なフレーズが挿入されている。
もっとも気になるのは「風立ちぬ」の、「すみれ ひまわり フリージア」だろう。
前後の文脈とは何の関係もないこのフレーズが歌われると、
どうしてもそこだけが気になってしまう。
松田聖子は季節ごとに、その季節の中にいる主人公の心象風景を歌ってきており、
「風立ちぬ」も81年10月7日にリリースされた秋向けの歌である。
それなのに、春の花であるすみれ、夏の花であるひまわり、
初夏の花であるフリージアが歌われるのは不思議で、
この「すみれ・ひまわり・フリージア」については、
ファンの間でもいろいろな憶測や推理が展開されている。
松本隆本人がラジオ番組でこの件を問われた際には
「完全に無意味なフレーズ」と回答しており、
「強いて言えば、らりるれろ」、つまり「ら行」の音をどこかに入れているとも。
そしてこういうヒット曲は、勉強しながら、食事しながらといった具合に、
何かしながら聴いていることが多いので、
そこを「一回振り向かせたいなと思って」。
こういったインパクトのあるフレーズを入れたのだと語っていた。
聴き手が「何、今のフレーズ?」と一瞬手を止める、
そうした引っかかりを作るために入れたのだそうである。
松本隆が仕掛けた、松田聖子の不可思議なフレーズはほかにもある。
(後略)
https://www.kayopops.jp/column/ 54名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:31:25.57
55名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:31:40.28
56名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:36:58.00
● 完全版の再放送希望!NHK「松田聖子スペシャル 風に向かって歌い続けた40年」
『知られざる秘話で明かされる40年の真実』
今年デビュー40周年を迎えた松田聖子。
ひとりの少女アイドルとしてデビューし、
果敢に挑んだアメリカ進出を経て、
セルフ・プロデュースをこなすアーティストへ…。
デビュー当時からの秘蔵映像と、
関係者が「今だから語る知られざる秘話」で、
その40年の歩みを解き明かす特集番組です。
NHKのスタジオで行われたインタビューでは何度も涙を流した松田聖子。
そこにはアイドルとして活躍を続けた舞台裏で、
彼女自身初めて知る多くの秘話がありました。
松本隆と松任谷由実が名曲「赤いスイートピー」を
どんな葛藤の中で名作を生み出したのか?
篠山紀信は共に仕事したNYで、聖子のどんな思いを見抜いていたのか?
ひとりの女性の、まさに「風に向かう」成長物語が、明かされます。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、
デビュー40周年のコンサートやイベントが中止や延期となった今年、
新たなバージョンを歌い直したのが「瑠璃色の地球 2020」。
“夜明けの来ない夜は無い”という歌詞など、
改めて注目されたメッセージソングへの思いを語ります。
更に、今年「小さなラブソング」以来37年ぶりに
松田聖子の歌詞に財津和夫が作曲したデビュー40周年の新曲
「風に向かう一輪の花」のスペシャルパフォーマンスもお届けします。
出演:松田聖子
インタビューゲスト:財津和夫、篠山紀信、松任谷由実、松本隆
聞き手:青井実アナウンサー
● 放送局:NHK総合
● 初回放送日:2020年9月22日(火・祝)22:45〜
https://www.nhk.or.jp/music/special/435596.html
57名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:37:31.21
■ 再放送希望!『 風の譜(うた』」〜福岡が生んだ伝説の編曲家 大村雅朗〜
https://www.atpress.ne.jp/news/189044
FBS福岡放送では、日本の音楽シーンに多大な影響を与えた
福岡出身アーティスト 大村雅朗のドキュメント番組
「風の譜 〜福岡が生んだ伝説の編曲家 大村雅朗〜」を制作。
2019年9月21日(土)に放送します。
福岡からは数多くのミュージシャンが生まれていますが、
「編曲家」として1,600もの作品に携わり、
日本の音楽シーンに多大な影響を与えた大村雅朗というアーティストの存在は、
実は地元ではほとんど知られていません。
そこで、共に時代を歩んだアーティスト達のインタビューやスタジオライブ、
数々の映像資料や再現ドラマなどで、大村さんの功績や音楽への情熱、
知られざる人間性を描くドキュメント番組
「風の譜 〜福岡が生んだ伝説の編曲家 大村雅朗〜」を制作・放送します。
● 作詞家・松本隆が大村の故郷・博多へ 驚きの事実が明らかに!
大村さんを仕事のパートナーとしてだけでなく、
弟のように思っていたという作詞家の松本隆さんは、
長い間行くことが出来なかったお墓参りのため、大村さんの故郷・福岡へ。
実家や母校などを訪ね、そこで驚きの事実を知ることに!
大村さんと松本さんを繋ぐ不思議な縁とは!?
● 豪華な対談が実現!
さらにレジェンドミュージシャンが大集結して奇跡のスタジオライブ!
八神純子さんと渡辺美里さんの豪華な対談が実現!
大村さんへの想いや思い出を語り尽くします。
また八神さんと、大村さんの大ファンでもある中島愛さんが、
当時のレコーディングに参加したレジェンド スタジオ・ミュージシャンと共演、
スタジオ・ライブで大村作品を熱唱!
● 松田聖子サウンドの知られざる制作秘話が続々!
そして、大村さんにとって最も重要なアーティストの一人、松田聖子さんについて、
大村さんが作曲した名曲「SWEET MEMORIES」の制作秘話を中心に、
松本隆さんのほか、松田聖子を生んだプロデューサー・若松宗雄さんも
知られざるエピソードを語ってくれます。
さらに松田聖子さん、大村さんと同じく福岡出身の
チューリップ・財津和夫さん、
そして鈴木雅之さんにも貴重なエピソードを伺います。
● 出演
松本隆、八神純子、渡辺美里、中島愛、財津和夫、鈴木雅之、
クリス松村、原口あきまさ、福岡竜馬(FBSアナウンサー)
音楽監督・キーボード:西本明
ドラム:島村英二
ベース:高水健司
ギター:今剛
ピアノ・コーラス:山田秀俊
シンセサイザー・プログラマー:松武秀樹
コーラス:木戸やすひろ、比山貴咏史
ストリングス:RUSH by 加藤高志
ヴァイオリン:加藤高志、加藤亜紀子、伊能修、杉野裕、藤家泉子、入江茜
ヴィオラ:渡部安見子、萩原薫
チェロ:岩永知樹、木村隆哉
レコーディングエンジニア:鈴木智雄
● オリジナル放送日
2019年9月21日(土)14:30〜15:55 / 85分番組
※放送エリアは、福岡と佐賀エリアのみ 58名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:37:50.23
● 再放送&パッケージ化希望!『ザ・スター・松田聖子:振り向けば…聖子』
https://www.kayopops.jp/feature/the_star_seiko/
1983年にフジテレビで放送された、
30分まるごと松田聖子だけが出演する伝説の音楽番組
『ザ・スター・松田聖子:振り向けば…聖子』
オリジナル版全5話を5週連続で放送!!
デビュー4年目・21歳のフレッシュで可愛らしい姿から、
アルバム曲や洋楽カバーを堂々と歌い上げるシンガーとしての姿まで、
スーパーアイドル・松田聖子の魅力が詰まった超貴重映像を37年ぶりに放送!
松田聖子ファン必見の貴重映像オンパレードです!
● 第1週・フジテレビ放送日:1983年3月1日
歌唱曲:裸足の季節/星空のドライブ/白いパラソル/ONLY MY LOVE/SUNSET BEACH
コーナー:「明太子ジョッキー」
蒲池法子が久留米の楽しか話と良か音楽を紹介!
● 第2週:フジテレビ放送日:1983年3月8日
歌唱曲:青い珊瑚礁/風立ちぬ/野ばらのエチュード/冬のアルバム/エンドレス・ラブ
コーナー:「ノースショアから愛を込めて」
ノースショアの熱い風とファンキーな音楽を、英語でジャンジャン届けちゃう!
● 第3週:フジテレビ放送日:1983年3月15日
歌唱曲:風は秋色/黄昏はオレンジ・ライム/赤いスイートピー/真冬の恋人たち/きみだけのバラード
コーナー:「ミッドナイト音楽館」
MCに扮した松田聖子がアイドル・松田聖子にいろいろインタビュー!
● 第4週:フジテレビ放送日:1983年3月22日
歌唱曲:チェリーブラッサム/渚のバルコニー/SQUALL/LOVE SONG/グッバイ・ガール
コーナー:「セクシー聖子のナイトナイトジョッキー」
セクシー聖子がファンから寄せられたお便りを色っぽく?紹介。
● 第5週:フジテレビ放送日:1983年3月29日
歌唱曲:夏の扉/Rock'n'roll Good-bye/小麦色のマーメイド/HERE I AM/秘密の花園
コーナー:松田聖子のフリートーク
59名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:38:38.77
● 「SWEET MEMORIES」 作編曲家・大村雅朗さんの功績が書籍に
http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK176
「SWEET MEMORIES」「メイン・テーマ」「My Revolution」など
数々のヒット曲の編曲を手がけたことで知られ、
1997年に46歳の若さで他界した作編曲家・大村雅朗さんの功績を、
松田聖子、小室哲哉ら著名人たちの証言でひも解く書籍
『大村雅朗の軌跡 1951-1997』(梶田昌史、田渕浩久著、ディスクユニオン)が
7月7日に発売される。
大村さんは1978年、
八神純子「みずいろの雨」の編曲を担当したことで知られるようになり、
その後は稀代のヒットメーカーとして活躍。
中でも作曲と編曲を手がけた松田聖子の「SWEET MEMORIES」は
後世に残る名曲として名高い。
97年、肺不全のため46歳の若さで死去し、
日本ポップス界の損失は計り知れなかった。
本書では、天才アレンジャーの46年の生涯とその輝かしい功績を後世に残すため、
大村さんとともに多くのヒット曲を生み出したディレクター、エンジニア、
さらに、大江千里、大沢誉志幸、辛島美登里、くま井ゆう子、小室哲哉、
松田聖子、松本隆、八神純子、渡辺美里からのコメントを掲載。
業界誌『オリコン ORIGINAL CONFIDENCE』96年2月26日号に掲載された
本人の生前ラストインタビューも盛り込まれる。
特別付録として、大村さんが携わった1600曲を超す作品リストも掲載される。
・松本隆インタビュー
・若松宗雄コメント
・鈴木智雄×佐藤洋文インタビュー
・高水健司インタビュー
・林立夫インタビュー
・松武秀樹×山田秀俊×石川鉄男インタビュー
・コメント
→ 船山基紀、木戸やすひろ、三浦徳子、小田裕一郎、 富樫春生、ペッカー、
→ 加藤高志、滝本季延、島村英二、吉川忠英、山川恵津子
・大村雅朗・生前インタビュー
・松田聖子インタビュー、他
60名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:39:01.52
● 書籍 『1980年の松田聖子』 / 著者・石田伸也 / 徳間書店
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784198650636
● 紹介
1980年4月にデビューした松田聖子は、
日本のアイドル史において革命的な存在となり、アイドルブームを爆発させた。
類いまれなる歌声と高質の楽曲群はいかにして生まれたのか。
スキャンダルを重ねても愛され続けるどころか、
80年代以降の世の女性にとって「軽やかな生き方」の手本となったのはなぜか――。
平尾昌晃、太川陽介、小田裕一郎、岩崎良美、原田真二など、
聖子のデビュー前から直接関わってきた人間たち数十名の実名証言をベースに、
楽曲だけでなく映画・ドラマの映像作品や、スキャンダルの背景までを克明に描き、
80年代〜2020年の時代背景も交えて、新たな「松田聖子論」を構築する。
聖子のデビュー30周年を記念して
「アサヒ芸能」で10年4月から9週にわたって連載した「松田聖子を創った男たち」は、
現在の「関ジャム」(テレビ朝日系)に先駆け、スキャンダルを主としない
「天才ポップス歌手・松田聖子の人物像」にスポットを当て、異例の反響を得た。
この連載をベースに、新たな追加取材を加味して渾身ノンフィクションとして構成。
松田聖子自身も40周年で活発な動きがある2020年4月に合わせての刊行。
また豊富な貴重写真やシングル・アルバム・ドラマ・映画などの
ディスコグラフィーも巻末に収録。
● 主なページ構成
1 平尾昌晃、太川陽介らが見た「デビュー前夜」
2 三浦徳子、小田裕一郎らが震撼した「ビートルズのような歌声」
3 同期の岩崎良美、松村和子らが見た「舞台裏の蒲池法子」
4 原田真二、遠藤環らが感じた「聖子のプロフェッショナル像」
5 売野雅勇が明かす「松田聖子と中森明菜」
6 鈴木則文、飯島敏宏らが接した「女優・松田聖子」
61名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:39:29.84
● 『平凡Special 1985 僕らの80年代』 松本隆氏&若松宗雄氏のロングインタビュー
1985年はアイドル全盛期。
個性的なニューフェイスが続々と登場し、新しいアイドル像を築き上げた。
『平凡Special 1985 僕らの80年代』は、
2019年9月発売の1982年編に続き、80年代のカルチャーをご紹介するムック。
今回は1985年を主軸に構成し、
斉藤由貴、南野陽子、荻野目洋子、国生さゆり、西村知美、八木さおりによる
平凡時代の未公開フォト&最新インタビューや、
岡田有希子の楽曲レビュー、本田美奈子.の秘話など、
1985年に人気を博したアイドルのお宝ページが満載。
『平凡』で撮り下ろされた初公開写真の数々に、僕らの心は一瞬で時をかける!
さらに豪華3大ロングインタビューが続く。
作詞家・松本隆が80年代後半を語れば、
松田聖子を発掘し育てたプロデューサー・若松宗雄は自身の信念を伝え、
木根尚登はTMネットワークへの静かな情熱を誌面いっぱいにトーク。
三氏のお話は時代の証言として一家に一冊、
僕らの心に新たなレボリューションをもたらす。
80年代中期のヒットアイテムやガジェット、映画と音楽、テレビドラマ、車など、
カルチャー図鑑に落ちる涙は飾りじゃない。懐かしい画像にWAKUWAKU。
前号からページ数も文字数も大幅増、
隅から隅まで読めばGet Wild!
夜明けの来ない夜はない。
この一冊を手に楽園のDoorを開けて1985年へ。
●松本隆 僕らの80年代は輝き続ける、松本隆の歌があれば。
●若松宗雄 松田聖子を発掘し80年代を僕らに届けた若松宗雄の熱意。
https://magazineworld.jp/books/paper/5417/
62名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:39:47.88
63名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:40:08.57
● 雑誌『昭和40年男』 2020記念号 発売中!
巻頭特集:1980秘められた謎
音楽やマンガをはじめとするポップカルチャーが胎動し、
大衆を巻き込みながら大きく花開いていった1980年。
十年の境目をこれまでに4回乗り越え2020年代を迎えた。
この5つを眺めていると、ふと気がつく。
40年前、80年代へと突入した1980年が、
なぜか特別で強烈な光を放っているじゃないか。
今あらためて眺めると、時代の大転換期の要因となった
モノ・コトであふれているじゃないか。
では、なぜこうもキラめいていたのか?
その謎を探求することで、20年代をどう生きるかのヒントが見えてくる。
○ 最強アイドル、松田聖子の独創性とミーイズム
松田聖子の登場に、
80年代と言う新しい時代の到来を肌で感じた昭和40年男多いだろう。
彼女の存在、ルックス、歌唱の全てがキラキラと輝いていた。
なぜ松田聖子だけが特別で衝撃的だったのか、
その独創性をプロデューサーであり、
作曲家として現在も数多くの歌手を手がけている川原伸司(※)が解き明かす。
※・・・平井夏美名義で松田聖子に「Romance」「瑠璃色の地球」の二曲を提供。
昭和40年男
https://www.crete.co.jp/s40otoko/
65名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:40:54.07
● 『熱風』 2020年1月号: 風街とデラシネ〜 「1981年の出会い、松田聖子」
スタジオジブリが毎月刊行している小冊子『熱風』。
作詞家・松本隆のこれまでの軌跡を振り返る、
大好評連載「風街とデラシネ〜作詞家・松本隆の50年」。
第十三章では、いよいよ松田聖子との出会いを迎えます。
初提供作の「白い貝のブローチ」、
シングル曲初担当の「白いパラソル」に始まり、
アルバム『風立ちぬ』、翌春のシングル「赤いスイートピー」まで、
楽曲詞を中心に、時代背景や松田聖子自身のエピソードなども交えつつ、
音楽評論家・田家秀樹により、12ページにも渡って分析、解説されていきます。
66名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:41:12.35
● 『熱風』 2020年2月号: 風街とデラシネ〜「1982年、20歳の松田聖子との仕事」
スタジオジブリが毎月刊行している小冊子『熱風』。
作詞家・松本隆のこれまでの軌跡を振り返る、
大好評連載「風街とデラシネ〜作詞家・松本隆の50年」。
第十四章では、1982年当時20歳の松田聖子との仕事を振り返ります。
前号の「赤いスイートピー」でジャンプを遂げた松田聖子とのコラボレーション。
『ちょっと先に石を投げる』という松本隆の言葉を主軸に、
「渚のバルコニー」「小麦色のマーメイド」のシングル曲や
『Pineapple』『Candy』という1982年に発表された二枚のアルバムについて、
楽曲詞を中心に、時代背景や松田聖子自身のエピソードなども交えつつ、
音楽評論家・田家秀樹により、12ページにも渡って分析、解説されていきます。
67名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:41:31.08
● 『熱風』 2020年4月号: 風街とデラシネ〜「史上最強の作詞家と歌い手の4年間」
スタジオジブリが毎月刊行している小冊子『熱風』。
作詞家・松本隆のこれまでの軌跡を振り返る、
大好評連載「風街とデラシネ〜作詞家・松本隆の50年」。
第十五章では、1983年〜1984年の松田聖子との仕事を振り返ります。
松本隆がアイドル・松田聖子に投げた「ちょっと先の石」を続き。
1983年2月発売のシングル「秘密の花園」から、
1984年12月に発売したアルバム『Windy Shadow』まで、
シングル8枚とオリジナルアルバム4枚、
その楽曲詞を中心に、時代背景や松田聖子自身のエピソードなども交えつつ、
音楽評論家・田家秀樹により、12ページにも渡って分析、解説されていきます。
68名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:41:46.49
● 『熱風』 2020年9月号: 風街とデラシネ〜「再び、松田聖子と」
スタジオジブリが毎月刊行している小冊子『熱風』。
作詞家・松本隆のこれまでの軌跡を振り返る、
大好評連載「風街とデラシネ〜作詞家・松本隆の50年」。
第十九章では、1986年〜1988年の松田聖子との仕事を振り返ります。
松本隆、川原伸司(平井夏美)らの独自取材をもとに、
1986年6月発売のアルバム『SUPREME』、
1987年5月発売のアルバム『Strawberry Time』、
1988年5月に発売したアルバム『Citron』まで、
その楽曲詞を中心に、制作や松田聖子自身のエピソードなども交えつつ、
音楽評論家・田家秀樹により、12ページにも渡って分析、解説されていきます。
http://www.ghibli.jp/shuppan/np/ 69名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:42:33.46
● 『レコード・コレクターズ増刊号』は「シティ・ポップ1973-2019」
http://musicmagazine.jp/published/rcex-201908cpop.html
掲載アルバム441枚!
世界的な注目を集めるシティ・ポップのディスク・ガイド決定版!
今、シティ・ポップはブームと呼ぶべき熱いシーンになっています。
レコード・コレクターズ2018年3月号、4月号で、
二回にわたって特集した記事を再録し、
それに倍するヴォリュームで新企画を掲載、
より多角的にシティ・ポップを捉えた増刊が
この『シティ・ポップ 1973-2019』です。
シティ・ポップに対する関心がますます高まっている中、
入門用にも、また深く分け入るガイドにも最適の決定版。ぜひお楽しみください。
↑こちらで松田聖子のアルバム5枚のレビューが掲載されてます 70名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:42:52.92
● 『レコード・コレクターズ2019年12月号』の特集は「細野晴臣の名曲ベスト100」
http://musicmagazine.jp/rc/
【特集】 細野晴臣の名曲ベスト100
2019年、デビュー50周年を迎えた細野晴臣。
8、9月には星野源と小山田圭吾の選曲によるコンピレーションも発売され、
秋にかけてもドキュメンタリー映画や記念プロジェクトなどが控えています。
日本の音楽シーンに話題を提供し続けるこの希代の音楽家の50周年を記念し、
今回は細野が関わってきたバンドやプロジェクト、ソロ・アルバムの数々からの名曲を
本誌執筆陣によるランキング形式でご紹介します。
↑こちらで松田聖子への提供楽曲の数曲のレビューが掲載されてます 71名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:43:18.99
● 『レコード・コレクターズ2020年07月号』の特集は「シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989 」
http://musicmagazine.jp/rc/
『レコード・コレクターズ 7月号』の特集は、
先月号に続きシティ・ポップ・ランキングの80年代編
「シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989」。
また、シティ・ポップの文脈でも今また注目を集めている小林泉美の特集、
そして「キング・クリムゾン“キャット・フード”」の特集も。6月15日発売
【特集】 シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989
先月に続きシティ・ポップ・ランキングの80年代編をお届けします。
今回は80〜89年に発売された楽曲から
筆者の方々に選んでいただき、ランキングを決定しました。
80年代に入ると、70年代に活動を始めたアーティストたちが
本格的にブレイクしたことや、スタジオで活躍するミュージシャンたちも
どんどんソロ・アーティストとしての活動を始めたことでより層が厚くなり、
実に数多くの作品が残されました。
近年の発掘と再評価で、汲めども尽きぬこの時代の音楽の魅力に光があたったのです。
■ 本誌執筆陣25人の投票によって選ばれた必聴の100曲
池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、
小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、
立川芳雄、中村彰秀、祢屋康、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、
村尾泰郎、村田健人、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨
● シティ・ポップ 1980-1989 総得票数ランキング
● 選者からのもうひとつのおすすめ曲
● 機材や技術の変遷とともに誕生したシティ・ポップのサウンド(中村公輔)
● 選者アンケート〜私にとっての80年代シティ・ポップ
↑こちらで松田聖子の楽曲レビューが掲載されてます
72名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:43:39.57
● マキタスポーツ×スージー鈴木が“カセットテープを語る”音楽番組が書籍化
BS12トゥエルビの音楽トーク番組『ザ・カセットテープ・ミュージック』の書籍化、
『カセットテープ少年時代〜80年代歌謡曲解放区』が発売中。
『ザ・カセットテープ・ミュージック』は、ミュージシャン/俳優/芸人として
マルチに活躍するマキタスポーツと、
気鋭の音楽評論家スージー鈴木の“音楽ずきおじさん”が、
カセットテープで大切に聴いていた80年代歌謡曲を振り返り、熱く濃厚に語る番組。
この度書籍化が決定し、『カセットテープ少年時代〜80年代歌謡曲解放区』が
KADOKAWAより刊行される。
(中略)
◎発売情報
書籍『カセットテープ少年時代〜80年代歌謡曲解放区』
トーク再録<80年代歌謡曲ワード解説付>:
・A面に入れたいサザンの名曲
・松田聖子の80年代名曲特集
・カセットテープ紅白歌合戦
・深淵なる井上陽水の名曲
・輝く!日本カセットテープ大賞
・新春・佐野元春スペシャル
・語られていないチェッカーズを語る
・春の名曲フェア〜スージーの春
・春の名曲フェア〜マキタの春
・画期的!ユーミンのコード&メロディー
◆特別企画・80年代名曲鼎談
スペシャルゲスト:清水ミチコ
マキタスポーツ×スージー鈴木
◆マキタ&スージー語り下ろし音楽体験史
〜ザ・カセットテープ・ミュージック年表〜
カセットテープ・ミュージック公式サイト
https://www.twellv.co.jp/program/music/cassettetapemusic/ 73名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:43:55.99
● 80年代音楽解体新書 (フィギュール彩 U 1)
あの曲は、なぜこうも聴き手の心をつかむのか、
80年代音楽の魅力を解体し分析する、
人気音楽評論家によるポップス批評!
♪サイト“リマインダー”の人気連載を一冊に♪
【本書で扱うミュージシャン・音楽関係者たち・抜粋】
佐野元春、オフコース、米米CLUB、尾崎豊、秋元康、
中村あゆみ、荒井由実、チューリップ、山下達郎、渡辺美里、
玉置浩二、NOKKO(レベッカ)、松田聖子、沢田研二、
渡辺真知子、太田裕美、ビートたけし、吉川晃司、
アースシェイカー、うしろゆびさされ組、小泉今日子、
中山美穂、チェッカーズ、大滝詠一、タモリ、
サザンオールスターズ、H20、THE ALFEE、テレサ・テン、
大村雅朗、伊藤銀次、ローリング・ストーンズ、
ビリー・ジョエル、アリス、岡村靖幸
(→以降90年代)KAN、槇原敬之、大事MANブラザーズバンド、
ZARD、岡本真夜 etc……
サイト『Re:minder』
https://reminder.top/
75名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:44:48.07
76名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:45:41.48
● あのヒット曲の世界観が絵に 作詞家・松本隆さんと画家・寺門孝之さんがコラボ展
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201021-00000042-mai-soci
「木綿のハンカチーフ」「赤いスイートピー」など
数多くのヒット曲を生み出した神戸在住の作詞家・松本隆さんと、
画家・寺門孝之さんがコラボした絵画展「風街ヘブン」が
24日から神戸市立相楽園(同市中央区)の旧小寺家厩舎で開かれる。
小学生の頃から松本さんの紡ぐ詞に魅了されてきた寺門さんが、
詞の世界観を絵画で表現した約30点が展示される。11月30日まで。
2019年に寺門さんが開いた展覧会に松本さんが足を運び、2人が知り合った。
松本さんが展示されていた寺門さんの「天使」をモチーフにした作品を絶賛。
松本さんの柔和な人柄に
「昔から知り合いだったかのように自然にお話ができた」(寺門さん)という。
2人は意気投合し、1カ月後には一緒に絵画展を開くと決めた。
コロナ禍で当初予定していた会場から相楽園に変更し、開催にこぎつけた。
寺門さんは、松本さんが手がけた詞の中からヒット曲である
「君は天然色」「キャンディ」「風立ちぬ」など19曲を選んだ。
松田聖子さんの代表曲「赤いスイートピー」をモチーフにした作品では、
「春色の汽車に乗って」の歌詞の一節になぞらえて、
淡いピンクの汽車に乗った男女をパステル調で描いた。
(後略)
77名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:46:14.92
78名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:46:37.15
● VOICE〜声優たちが歌う松田聖子ソング〜 Male Edition & Female Edtion
https://www.universal-music.co.jp/p/uicz-9164/
https://www.universal-music.co.jp/p/uicz-9163/
松田聖子デビュー40周年を記念して、松田聖子のヒット曲を人気声優たちがカバー。
松田聖子フェイバリットソングをセレクト、想いを込めて歌います。
Female Edition(女性声優編)、Male Edition(男性声優編)の2種を同時発売。
Female Edition(女性声優編)初回限定盤特典DVDには、
参加声優たちによる合唱曲「赤いスイートピー」のリリックビデオと
スタジオでのレコーディング風景に加え
楽曲アレンジを担当した作家へのインタビューを収録。
Male Edition(男性声優編)初回限定盤特典DVDには、
参加声優たちによる合唱曲「瑠璃色の地球」のリリックビデオと
スタジオでのレコーディング風景に加え
楽曲アレンジを担当した作家へのインタビューを収録。
【初回限定盤】
★CD+DVD
※特典映像には参加声優の出演はございません。
<Female Edition>
裸足の季節/伊藤美来、白いパラソル/麻倉もも、風立ちぬ/内田真礼、
制服/佐倉綾音、渚のバルコニー/内田真礼、天国のキッス/豊崎愛生、
蒼いフォトグラフ/豊崎愛生、Rock'n Rouge/田村ゆかり、天使のウィンク/伊藤美来、
Pearl-White Eve/麻倉もも、薔薇のように咲いて 桜のように散って/佐倉綾音、
赤いスイートピー/豊崎愛生、内田真礼、佐倉綾音、麻倉もも、伊藤美来(※合唱曲)
<Male Edition>
青い珊瑚礁/梶裕貴、チェリーブラッサム/古川慎、夏の扉/松岡禎丞、
一千一秒物語/野島健児、マイアミ午前5時/石川界人、ガラスの林檎/野島健児、
SWEET MEMORIES/古川慎、瞳はダイアモンド/松岡禎丞、
抱いて…/石川界人、あなたに逢いたくて〜Missing You〜/梶裕貴、
瑠璃色の地球/梶裕貴、野島健児、松岡禎丞、古川慎、石川界人(※合唱曲)
79名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:46:56.13
81名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:49:57.08
● 松本隆からコロナ禍のメッセージ 地元・神戸新聞に全面広告掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201126-11271309-maidonans-ent
神戸新聞の11月26日付朝刊に、
今年作詞家生活50周年を迎えた松本隆さんからの
「夜明け」をイメージしたメッセージ広告が掲載された。
新型コロナウイルス禍に苦しむ人たちに向け、
現在松本さんが暮らす神戸の仲間らでつくる
「風街KOBEプロジェクト実行委員会」が企画。
松本さんが歌手の松田聖子さんに提供し、
コロナ禍で再評価の気運が高まった楽曲「瑠璃色の地球」の歌詞に、
「夜明けの来ない夜は無いさ」という松本さんの
手書きの文字を印象的にデザインしている。
数年前から神戸に居を構える松本さんは今春、
コロナ禍に際して神戸の人たちを元気づけようと、
「瑠璃色の地球chorus」プロジェクトを実施。
「瑠璃色の地球」を歌う動画を地元神戸を中心に一般募集し、
4本の“合唱”動画として公開した。
「瑠璃色の地球」は「夜明けの来ない夜は無いさ」という
希望を感じさせるフレーズで始まる。
深刻化する環境破壊と、当時妊娠中だった松田さんに触発された松本さんが、
「生」や「宇宙」をテーマに書いた1986年の作品だが、
先行きが見えない2020年にもそのメッセージは力強く響き、
あらためて多くの人の心を捉えた。
広告は、「瑠璃色の地球」を巡る時を超えた縁を噛み締めつつ、
エールを送るために松本さんの仲間たちが企画。
松本さんは「世界中が夢もない、希望もない長い夜に迷い込んでいる。
そういう時こそ、この曲と思う。
一緒に夢と希望を探しに行きましょう」と呼び掛けている。
82名無しの歌姫2020/12/30(水) 20:55:35.30
83名無しの歌姫2020/12/30(水) 21:29:21.01
孫正義
@masason
松田聖子っていいよなぁ〜。
曲と共に若き日を色々思い出します。
孫正義
@masason
当時、聖子ちゃんがだ大好きで、
だけど明菜も大好きで、
決めきれずにいる自分に、
自分はとても悪い男だと勝手に罪悪感を感じてたんだよねぇ。
https://mobile.twitter.com/masason
孫さん、レコ大を見てたんだね。
聖子も明菜も両方好きって人がほとんどだと思います。
今年は「聖子ちゃん」でトレンド入りすることが多かった。
と思って見てたら「松田聖子」でもトレンド入りしてた。Wカウント。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 84名無しの歌姫2020/12/30(水) 22:46:11.09
● 孫正義会長がレコ大見て感慨「聖子ちゃんが大好きで、だけど明菜も大好きで…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/71d45990f2105318d09709a41a624390d0b780c9
ソフトバンクグループの孫正義会長が30日、自身のツイッターを更新。
東京都内の新国立劇場で発表された
「第62回 輝く!日本レコード大賞」に登場した、歌手・松田聖子を絶賛した。
デビュー40周年で「特別賞」を受賞した松田は、
代表曲「SWEET MEMORIES」の日本語バージョンと
新曲「風に向かう一輪の花」を披露した。
孫会長はツイッター上で「松田聖子っていいよなぁ〜。
曲と共に若き日を色々思い出します」と吐露。
連投で歌手・中森明菜の名を挙げ
「当時、聖子ちゃんが大好きで、
だけど明菜も大好きで、
決めきれずにいる自分に、
自分はとても悪い男だと勝手に罪悪感を感じてたんだよねぇ」。
昭和50年代に日本中の若者を二分した
「聖子派か明菜派」論争を思い出し、感慨にふけっていた。 85名無しの歌姫2020/12/30(水) 22:46:31.96
● 「松田聖子は、松田聖子というジャンルだね。40年経っても、色あせない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201230-12300168-sph-ent
TBS系「第62回 輝く!日本レコード大賞」に、
デビュー40周年で「特別賞」を受賞した歌手・松田聖子が出演した。
松田は「SWEET MEMORIES」と最新曲「風に向かう一輪の花」を熱唱した。
節目の年の出演にツイッター上の反応も感慨深げの様子。
「松田聖子さんいつ見ても可愛くて綺麗なのすげえな」
「松田聖子は現在58歳。58歳には見えへんな」
「松田聖子は、松田聖子というジャンルだね。40年経っても、色あせない」
「奇跡…永遠の爽やかさ。見たい人達が沢山いるのも納得する」など、感想が次々に投稿されていた。
>>1
何故ワッチョイにしてくれなかったのですか?
あれ程ワッチョイ希望者が居たのに。
すっごい不思議です。
実はあなたが明菜スレ主なのでは? 大晦日!紅白録画忘れた!
武道館に必死になりすぎた!
>>84
松田聖子はタイムマシンなんだよね。
当時の記憶も鮮明に蘇るのがリアルタイム世代の特権。 やはり物販なし開場時間なのに人も少ない
こんなんで儲けがあるのかな
オペラグラス禁止(>_<)
2階席なのに勘弁してよ
一応バックステージ扱いだけど、スタンドでは一番当たり席よねw
信じられないぐらいスカスカやな
聖子ライブ史上初めてだろこんな光景
>>96
しょうがないだろ
コロナ出すわけに行かない 客席にマイク向けれないからアコースティックコーナーとかも少なそうだよね
パクパクのメドレーとかが増えるんだろうか
スイートピーの生歌フルコーラスとか聞きたいけど夢のまた夢だろうな
今日ライブいってる人って社会人としては×だな 自分さえ良ければよい自己中
感染対策をおこなってるライブに行くことが社会人バツなんて話はない
マジでみんな一言も発せずにオワタ
それでも赤スイで客席にマイクを向ける聖子にいかなる状況でも絶対に自分で歌わない強い決意を感じたw
あれはもう声がでなくて歌えないんだろう
ファンがどうこうより体裁が大事だから
マスクの中でつい、あーん、可愛いとつぶやいてしまいました。
今日の終了は17:15だっけ?17:45?
>>103
今年のディナーショーでは全部歌ってたよ。
聴きたきゃ、ディナーショーへ来い!って意味だと思う。
でも、2019年はやっぱりマイクを観客に向けてた。。を、 セトリについては05年と06年ミックスしたみたいな感じ
あの2年の評判がいいのを知っているんだね
メドレーも珊瑚礁の歌い方が変わったのと40thをやらなかった以外はいつもどおりだった
メドレーは音源収録かなと
瑠璃色の地球はどっちかわからなかった、、
アコースティックはモッキンバード定番化してるけど飽きた
武道館に行った人は寄り道しないで早く家に帰って手洗い、うがいをしっかりして欲しい。
ファン同士で打ち上げ会食などはしないでさっさと帰って欲しい。
>>111
つまんなかった
アコースティックコーナーは、ちゃんとしたアコースティックで聖子が歌うなら良いけど、どーもあの歌声喫茶的な雰囲気が年寄りくさい。
秘密の花園は好きなんだけど、やり過ぎで駄曲に感じてしまう
モッキンバードは、やっぱりシングルにならない曲。
それを毎回毎回歌わされて飽き飽きです。
2001年でやったアコースティックをやって欲しい アコースティックは毎回曲変えて欲しいよね
生歌そこだけなのに
オペラグラス使用禁止は本気らしくてスタンド席でも使うとすぐ注意されてた
>>103
声援を送れない状況の中で
客席にマイクを向けるとか(笑)
聖子シュールすぎる むしろアコースティックしか生歌がないから、歌える曲しか歌わない→毎年同じ曲
という印象
ごまかしごまかしやるのはわかるけど、そろそろ引き際かもなあと思えてしまい悲しい
>>87
1週間はNHK+で見れますよ。
ただし君が受信料払ってればだけどw ファンなら知ってるはずなのに
風に向かうやスイメモが生歌とか言ってるやつもいるんだよね
今日の瑠璃色もね
さだや鈴木雅之は良かった
今のところ
天童は衰えたね
>>110 111 114 120 122
つまらないとか飽きたならコンサート行かなければいいのに
こちらはすごく楽しかったけどね
歌も良かったしMCも良くて可愛くて元気があって
来年の生きるパワーもらったわ
いつも開始イントロの場面で感動し涙がでてくる
紅白間に合うか!
他県からの参加で帰り
23時6分に間に合うか微妙! 次こそはと期待してるんです。
つまらないものはつまらない
確実に歳をとっていくのに次こそは声が若返るわけがないです。
勝手にあり得ないことに期待して、期待外れと言うのも虚しい。
>>124
もうコンサートもここも見ない方がいいよ
あなたの期待する聖子はもういない
自分では気づいてないんだろうけど、あなたはもう聖子のファンではないんだよ 聖子ホール行くといったの?
録画なら、ファンに嘘ついたことになるわ
単なる視聴者ならともかく大晦日に
ライヴにそんなこと言ってたなら引くわ
心を込めて歌いますの
DSの茶番と同じ
>>126
大きさお世話です
聖子はこれからも見ていくよ
他の歌手も見ていくよ
ここまで見て来たから、聖子が喜寿になってもきっと見てる やっぱり瑠璃色の地球は聖子が歌ってこそ輝く歌だと改めて思った。
>>127
聖子さんNHKホールにいましたね。
和服でど真ん中に立っていました。 口パクひどかった、
野口さんのメッセージのあとの茶番
歌手としては終わった
>>142
和服は来年からの日本和装のイメージキャラクターだからか。にあってたけど。 大きなお世話ね
なら最初から書くなよ
見続けるなら黙っとけ
>>145
あー大きなお世話すぎるんだよ!
てめーみたいな聖子だけしか見てないわけじゃないからな!
キチガイおたくが!! >>135
録画じゃなかったよ
副音声では聖子がステージに登場するところから裏実況されてる
歌唱後、二階堂の声掛けに呼応した直後
ウッチャンの被せた声掛けにもピクッと反応してからお辞儀
歌唱についてだが、ブレス音と歌唱に同調した筋肉の動きからして生歌と判断
それは瞬きの度合い、副音声の響き、大サビを歌い切った後の溢れた笑顔からも
NHKホールのマイクの拾い・・特にオケが既存録音のものを使った場合
他の歌手の歌唱も聖子同様に当て振りに見えてしまうのは確かにある >>148
ひとつしかない 私達の星を守りたい
ここ歌いきったあとの右向いてのニンマリ笑顔はうちらに見せてくれるお調子者聖子ちゃんだったね
昨日はコンサートから歌いっ放しで紅白上手く歌えるか心配だったけどとってもよかった
歌い終わった後の歯をしっかり見せたアイドルスマイル数秒間はさすがプロ、すごくかっこいい
あーいうアラ還になりたい >>149
そこだよね
生歌だと高音で眉間あたりに皺がよるから、ビジュアル的にそこが許せないんだと思う
そんなこと気にしないでいいのにさ 紅白以外も今年は生歌をテレビで披露することが多かったのに
何故紅白に限ってそんな理由になるんだろうか?
人間の承認欲求行動というのはとかく面白い
生歌なわけないだろが
何年か前の赤いスイートピーのような
苦しそうにタメて歌ういつもの感じがない
一切乱れない
あれを生歌と思う神経を疑う
あと生放送番組で口パクのときは必ず首が隠れる衣装着てる
クリスハートと歌ったときと大トリの2回、新しい明日のときは首元が空いている
YOSHIKIコラボとメドレーやった2回と昨日は首元が隠れてた
わかりやすいね
下手でも音程ぶれても、溜めてもいいから生歌じゃないと
伝わらない
昨日の瑠璃色が響かなかったのもそのせい
聖子も賞味期限切れかと思わせた2020の大晦日だった
やはりライブの選曲にしても色々と変化して挑戦していかないと
海外のどうでもいい映画の監督やる暇があるなら
もっと音楽活動に時間あててほしい
センスのない会報も昭和初期で時間が止まったまま
庶民的なあたしアピールのスナップ写真よりも
女王オーラ満載の聖子ショットがみたい
聖子、本当に神々しいが相応しかった。今年は50代最後なんだな。
>>155
テレビ写りを気にするだけならいいけどついにライブでも見られることを拒絶し始めたからな
昨日のオペラグラス禁止は恐ろしいほど徹底してた
容姿の衰えを隠したがる心がますます自分を醜く見せてしまうものだと分かってほしいね 2020の聖子は、ビジュアルが崩れない歌唱を目指してたと思う。明らかにここ2〜3年の歌声と違った。歌っても表情が変わらなくなったのは、オンラインライブやトークショーの歌唱で証明済み。ためて歌うのもずいぶん減った。
コロナで時間ができて、しっかりボイトレしたのかな。
最高だぜ聖子!41年目からもついて行く!
昨日のライブ中、いちご畑で穴に落ちてたけど、身体は大丈夫だったのかなぁ?
DVD収録してなかったみたいだけどカウントダウンやったとしても元々収録はなかったのかな
>>152
便乗したアンチのナリも巻き込んだ毎年の風物詩
否定は目につく場所に積極的に書かれる反面
褒め口は自身で収まるツイートに書かれることが多い
その数に差があるほど否定は常軌を逸し執拗な否定承認に変化する
>>154
その一言で否定側の信憑性が崩れてるような
>>158
聞き齧りの情報でミスリードしないで欲しい
オペラグラスの禁止の経緯は会報やメールで知らされてる通り、盗撮の禁止
ライブのステージビジョンであれだけ大きく姿を映してることはスルーする矛盾 >>160
あれはやっぱり落ちたんだよね?
アクシデント??とは思ったものの、普通に進行していたし
聖子も何も言わなかったから忘れていたが、今思い返すとヒヤッとするな
>>156
今のスタイルのライブは昨日の内容からも見直しをされるといいね
自分も、昨日のライブは決して成功だったとは言いがたく
聖子自身もメンバーもスタッフも色々と思うことがあったと思う
個人的には10月の配信ライブの充実とかなり温度差があるものだった 年末は聖子尽くしだったから嫉妬の対象なんだよね
中森明菜が活動しないのも本人の問題なのに聖子叩きする。
不幸せな一年を自ら露呈するみっともなさだったね。
今年は良い年になるように心を入れ替えなさい。
まだ山口百恵は引退コンサートを4K放送したり年始に映画をかけて貰ったりしてるけど中森明菜に関してはドリフ再放送くらいしか無いもんな
>>164
ここで中森明菜の悪口を書く必要を感じないし
松田聖子スレッドで彼女の悪口はやめようぜ >>160
正面か低い位置で見てた?
真横の上から見てたけどあれはクシャミして穴に落ちるみたいなちゃんとした演出だったよ
上手に隠れて可愛かった
正面から見たらどんな感じなんだろうって思いながら見たよ
上からの聖子も裏側が見えてほんと可愛い >>165
松田聖子への愚痴ばかり書くあなたも止めてほしいけどね >>166
自分は1階後方席から見ていたんだよ
ダンサーがワヤワヤしていたからアレ落ちた??って感じだった
演出だったなら良かった
愚痴のつもりではなかったが、そう見えて気に障ったのなら謝る
ただ松田聖子を続けることの大変さを理解しリスペクトした上での改善希望 一昨日のレコ大の2曲、そして昨日の紅白、本当に感動したよ
聖子素晴らしい40周年の締めくくりを世界中のファンに届けてくれたありがとう。
一生懸命なあなたが好きです。これからも応援します。
>>162
ビジョンの映像ですら遠いしオペラグラスで直視する像の鮮明さとは比較にならない
なによりカメラ越しの直接見られない安心感があるだろう
これに対して至近距離でオペラグラスを向けるという行為は視線の暴力に感じられるんだと思う
これまでも至近でオペラグラスを向ける客を度々イジってたけどその行為の暴力性に気付いてほしかったのかなと今では思う
だからこうなったのは俺達にも責任の一端はあるのだろう 久留米のライブでオペラグラスで撮影してた人がスタッフに誘導されて
捕まっていたからそれ以降禁止になった
プレミアムシートでファンなんだろうけど
汚いおっさんだった
説教されてからまた席に戻されていたみたい
「カメラ付き双眼鏡」「カメラ付きオペラグラス」で検索すると、Amazonでも楽天でもYahoo!でも沢山の商品が売られてる。
録画出来るものもある。パッと見ただけでは普通の双眼鏡と区別がつかない。
禁止にせざるを得ないのもわかる。
コロナ禍でも見え隠れした「自分が正義」という恐ろしい心理
2020.06.30
「得」があるから他者を攻撃
「自分が絶対正しい」と思っている人のタイプに、とにかく自分のメリットを最大化しようとする『利得型』があります。たとえば、有名店で行列に並んでいるとき、あなたの前のおばさんが「○○さ〜ん、こっちこっち!」と言って、友人を四人も五人も列に入れてしまったとしましょう。普通なら「おかしいでしょ」と思うところですが、相手にしてみれば「並んでたんだからいいでしょ!」という論法なわけです。
これはあきらかに「自分のメリットを守るため」の行動です。そのような人に注意しようものなら、「いったい何人だったらいいんですか?」「友だちを列に入れちゃいけないってルールで決まってるの?」と、猛烈な反論が返ってくるでしょう。
このように利得型は自分のメリットにとても敏感で、「損か、得か」しか考えず、自分が損をする(あるいは、得をできない)となると徹底的に攻撃します。理屈、常識、マナーなんてものが通用する相手ではないのです。
あなたの周りにも「自分の意見を通すために、すぐに怒る」という人が、一人や二人いるはずです。これはまさに利得型の得意パターン。彼ら、彼女らは「怒れば周りが言うことをきく」ということを経験的に知っているのです。
非常に困ったタイプではありますが、特に日本人は「怒っている人と口論してまで、自分の主張を通す」ことを避ける傾向が強いですから、このタイプにはじつに住みやすいコミュニティなのです。「これはオレのものだ!」「この席はもともと私が取っていたのよ!」と怒鳴れば、たいてい自分のものになります。レストランでも、ホテルでも大きな声で文句を言えば、それなりに丁重に扱ってくれます。
以前、あるレストランで「店員の態度が悪い!」と文句をつけている人を見かけました。耳を傾けてみると、その人も「自分に対してもっと丁寧に接客するのが当たり前だ」という「自分なりの正しさ」を強く主張していたわけです。結局、店長が謝罪し、ワインを無料でサービスしてもらっていました。最初からワイン狙いでクレームをつけたわけではないでしょうが、「してやったり」です。こうして、「ごねれば得をする」という成功体験を得て、ますます利得型の行動パターンに拍車がかかるのです。
心から「自分は間違ってない」
利得型にもじつは二つのタイプがあって、「自分の言っていることは間違っているな」と薄々感じつつも「自分の利得を守ろう」と主張してくるケースもあれば、心の底から「オレは何も間違ってない!」と思い込んでいるケースもあります。
(1)まともな思考を持ちながらも、「自分を守るため」狡猾に振る舞うタイプ
(2)心の底から「自分は正しい」と思い込んでいる、勘違いタイプ
このどちらも問題は多いのですが、後者は特にやっかいです。平気で事実をねじ曲げたり、都合のいい解釈をしたり、過去に言ったことと真逆なことを言ってきたりするのですが、本人には「悪いことをしている」「自分が間違っている」という意識がまったくありません。
そのため、何を説明しても「言い訳するな」「都合のいいことばかり話すな」と逆に説教されてしまうのです。まともな感覚の持ち主からすれば、「本気で言っているのか?」と感じるところですが、相手は本心で「自分は間違ってない」と思っているのです。
そして残念ながら、「無自覚で利得型に徹することができる人」は、大きな組織のなかでは出世しやすいタイプでもあります。部下の手柄は自分のものにしてしまうし、自分のミスは部下に押しつける。そんなことを何の疑いも良心の呵責もなくやってのけてしまうのですから、組織のなかで出世するのもうなずけます。
「あなたのために」は要注意
利得型には、善人の仮面をかぶっているようなタイプも潜んでいるので要注意です。顕著な例は「あなたのために言っている」と言いながら、自分の利益を確保するタイプ。親子の関係でも、「あなたのために……」と言いつつ、実際には親自身の体面を保つ、あるいは虚栄心を満たすために言っているケースはよくあります。
上司や先輩でも「あなたのために……」「お前自身の将来のために……」という言葉をしばしば用いる人がいますが、そのフレーズが出てきたときには「それって本当に私のため?」「あなたの得のためじゃないの?」という疑いの目を、ちょっとでいいので向けてみてください。
>>173
だから久留米公演が無くなったのかな
貴重なホール公演だったのに ビジュアルにそこまでこだわるなら紅白なんか出なくてよいのでは
むしろビジュアルにこだわって歌をおそろかにしている時点で歌手としてどうなの、と思う
コロナで時間空いたから歌が急にうまくなるわけないだろうし、去年もその前もコンサートはほとんど口パクだから、喉の消耗はもともとそこまで大きくないのかなと思う
40年目なんだから歌手という原点に戻ってほしいな
>>166
演出なら良かった(^^)
1階6列目正面だから間違いないんだけど。
落ちたすぐあとに、その穴から下がったから
タイミング間違ったのかなぁって思いました アホみたいにまだ口パクを一人語りしてるだ。あとどのくらいで終わる?Aスレ主さん
>>169
>松田聖子を続けること
はぁ・・・なんか泣ける 瑠璃色の地球か
もう34年前の曲だけどもうすっかりスタンダードナンバーになってしまったな。
シングル曲でもないのに多くの人がカバーしているし認知度も高い。
>>185
去年、聖子40周年で松本隆、財津和夫、ユーミンは出てきたのに、
平井夏美は全然出て来ないな >>186
雑誌の昭和40年男に出てたよ
50年だったかもしれないが 編曲家、ミュージシャンの武部さんてめっちゃ聖子ちゃんファンだよな。しかも俺から見ても重度。
>>186
何年か前の特集には出たよね
瑠璃色の地球のエピソード語ってたから 年末コンサートで「今回は後ろにも席を設けました」って言ってたけど、普段の武道館コンサートは北東または北西までの席なの?
そういえば今回のコンサート
時間の国のアリスなかったような、、
あの堂々とした口パク見るとコンサート来たなーって感じるんだよな
>>190
ステージの真後ろって席は今回が初体験
裏方の動きなんかも観察できてオモローだたよ
奏者の一人一人にスタッフが付いてて、譜面を差し替えたり、楽器の交換したり
ギターの奏者二人が左右で後ろ向きに演奏してくれて盛り上がった 毎回後ろ席あるといいね。
後ろ姿がメインだけど、何回も後ろ向いたりサービスもしてくれるから。
横席からするとちょっと羨ましかった。
手を振ってくれるとすごく嬉しいね。
プレカウントダウン
もっと北側のプチ花道を行くと思ったけど、ほとんど行かなかったね
城ホールの時のカウントダウンは結構後ろ側の花道行ってたけど
上白石萌音に続いて
浜辺美波も聖子の歌好きなんだな
>>190
>>192
今回北側のステージ真裏最前列だったんだけど聖子が歌うときに足元にあるモニターに歌詞が出てるのが見えたり野崎さんがiPadで譜面みてるのが分かったりと貴重な体験だった
あと聖子が1回だけ真下に来てくれたけどあれはPR席より近かったと思う
8割の時間は真後ろから聖子を見てたけどそれを差し引いても満足した
でも北で2階スタンドの後方とかだったら嫌だけど >>194
北側の人にそこまで積極的にサービスしなかったのは私を真正面で近くで見たければPR席を買いなさい、ということだと思う
というかPR席に高いお金払ってる客への配慮と言い換えるべきか 「来年も無観客でいい」『紅白』視聴率爆増の意外な理由…終盤の松田聖子の投入に疑問の声も
https://biz-journal.jp/2021/01/post_200308_2.html
終盤のユーミン、玉置浩二、福山雅治、MISIAと大トリに向かう部分は、それなりに盛り上がっており、視聴率を維持できたと推察されます。ただ、その前の部分でSuperflyから星野源、氷川きよしまで5組連続でグングン盛り上がってきたところで、ユーミンに入る前にアンチも多い松田聖子を持ってきたことで、一気にトーンダウンして良い流れが止まってしまい、一定数の視聴者が離れてしまった可能性も考えられます。視聴者からも“なぜ、ここで?”と疑問の声も散見されますが、もしこのタイミングでの松田聖子の登場がなければ、もっと高い数字が出ていた可能性はあるかもしれません」 >>198
サイゾーが運営するウェブサイトの偏向記事
https://cyzo.co.jp/ad/website/
聖子が出ないと言ったらそれまでの話
ただ聖子が出ないと80年代に活躍した歌手の出場が皆無になってしまうという今の紅白
聖子としてもノブレス・オブリージュな部分が大きいのだろう
と同時に、聖子と同時代歌手のファンの不甲斐無さを感じずにはいられない >>197
今回のPR席はプレミアム感がなかったわ。
すぐ後ろがS席だし、PR席に入るのに係員のチェックもなかった。 >>204
まだじゃないかな?
例年だと5日以降だったような。 聖子はステージ右手側のサービスがいいんだよね
聖子に向かって左側の座席だと大半悲しい気持ちになる
昔相澤シャチョウに観客に手をふってはいけないとか
オシエラレタことも忘れてるんだろうな
>>206
聖子からみて左はほとんど見てなかったような気がするが
聖子からみて左側プレミアムシート、ちょっとかわいそう
と思った これ数字出る前の推測記事でしょ?
これまで高数字出してきたから
大トリにもなったこと忘れて(知らずに)
アンチ多いとか終盤無理とか
30年前かと思わせるようなおバカ
>>207
高輪でもステージ右手はあまり来てくれない >>208
とは言え書かれたら終わり
さほど聖子に興味ないひとはそういうものかと
印象操作される
悪意のあるライター >>209
舞台下手を見る方が多いのは今に始まったことではない。
2000年代初め一緒に行った人に指摘されて気がついた。 212名無しの歌姫2021/01/03(日) 13:45:24.92
● 無観客で変わる紅白歌合戦「一人頭を下げる松田聖子」
https://news.yahoo.co.jp/byline/horiikenichiro/20210103-00215901/
紅白歌合戦で歌唱前に頭を下げる松田聖子
2020年大晦日「71回紅白歌合戦」は無観客でおこなわれた。
松田聖子が出てきたのは終盤、11時すぎだった。
後ろから5本のライトが当てられ、
白いドレス姿でハンドマイクを持って立つ松田聖子。
前奏が始まり、カメラが少し近寄ると、松田聖子は少し頭を下げた。
ふと、なにかをおもいださせる姿である。
「瑠璃色の地球」の2020年バージョンを歌い終わり、一礼した。
すぐあとに誰かと目が合ったのか(司会陣の誰かだとおもうが)
ちょっと笑って礼をして、後奏も終わると、また深々と頭をさげた。
歌う前と終わりに一礼するのは、
いかにも昭和の歌謡スタイルだ、と強くおもいだした。
たくさんの歌手が出ていた昔の歌番組は、一人の持ち時間が短かかった。
一礼して、歌って、一礼して去る、という歌唱スタイルをよく見かけた。
いまはあまり見かけなくなった。
40年経ってそのスタイルを守っている松田聖子もすごいが、
果たして2020年世界ではどれぐらいの人が歌唱の前後に一礼するのか、
「第71回 紅白歌合戦」の出場歌手を眺めてみた。
歌う前に頭を下げていたのは、松田聖子ただ一人
2020年の紅白歌合戦の出場歌手は、48組になる。
「ディズニースペシャル」「『エール』スペシャル」をそれぞれ1チームと数え、
GreeeeNも別に1組と数えると、48になる。
松田聖子の歌唱は45番目だった。
そして「前奏が始まってから歌うまでに一礼する」
というのは松田聖子、ただ一人だった。
これだけで彼女が紅白歌合戦に出ている意味があるのではないかと、
昭和の記憶がある世代からはおもう。
令和2年の紅白歌合戦では、松田聖子以外、誰も前奏中に一礼しない。
(中略)
そして、松田聖子は「歌う前の礼、歌い終わってから礼、後奏が終えての礼」
という「聖子の三回の礼」を見せてくれた。これが昭和の歌唱のようにおもう。
頭を下げているだけの姿が、ときに強く心に響いてくるのは、
おそらく見てる人たちだけに向けてではなく、
もっと広く大きく深いものに対して頭を下げているからだろう。
歌の神さまというか、人前に出ることを見守る神さまというか、
かなり高みの存在に対する一礼に感じられ、
見ている私たちも一緒に頭を下げたくなってしまう。
ほかにも歌い終わったら、まず礼をしていた人たちはさだまさし、
ゆず、Mr.Children(ミスターチルドレン)と福山雅治がいた。
(後略)
一勝一敗か
でも勝ちの方が広まってるよう
それはそうと今年の紅白の数字がよかったとは思わない
外出しなかった人も多かったし
去年もトリ前で堂々と口パクだったけど、視聴率はまあまあだったし、今年も変わらないんじゃないか
というよりも、FNSとかMステよりも顔のほうれいせんがやばかったからそれが気になった。光飛ばせないときついのかな
>>214
正月早々可哀相な人
そんなだから幸せになれないんだよ
武道館カウントダウンライブ間際になっての中止本当に残念
これに懲りずに今年の年末こそやって
一時のように毎年カウント恒例化して欲しい >>212
頭から振り付けのある人は曲終わりしか礼は出来ないし テレビに映らないところでしっかりと礼をしてるだろうし
曲中で礼をするのもあざといという
捉え方もある >>217
曲中でお辞儀があざといと捉える、そんなひねくれた人がいる?普通そんな発想自体思いつかなくない?! >>212
Yahooトップに来たね
松田聖子が令和に繋ぐ三回の礼
歌前の立ち姿の凛々しさも印象的だった >>217
そんな捉え方するのはお前だけ
性格悪さが滲み出ているな MCでもありがとうとか言い過ぎるくらい言ってる
礼も多いし、正直しなくてもいいのにって思うくらい
でもこうやって第三者がそれに気がついてくれると
ファンとしては嬉しいよね
礼をすることがいい、しないから悪いってことではなく
そういうスタイルの歌手のファンであることが誇らしい
こういう言い方をするタイプは、好意的に感じているときは調子のいいことを言い、何か気に食わないことがあるとケチョンケチョンにけなすタイプ。
同じ仕草をみても、好意的に捉えるか、気に食わないと捉えるかは人それぞれだから…
225名無しの歌姫2021/01/04(月) 09:38:33.89
昨日のマツコの知らない世界
80年代アイドル衣装を取り上げてて、
まさかと思ったら
聖子さんのMarrakech(88年紅白の衣装)が1位
でしたが、本人画像や映像もなく
衣装だけの紹介、しかも一瞬でエンディング。
じゃなんで1位?とか思ってしまいました。
会話の中に何度も聖子さんの名前が出ており、
いい流れで1位だったから期待しましたが、
あの扱いにはガッカリでした。
>>226
>>227
そんな昼休憩の間に慌てて
ミエミエのヲタナリまでしてネガキャンしに来なくても・・・ >>227
今更だけど「松任谷由美」って、ユーミンの名前間違う人の文章には一切説得力ない。荒井由実時代から考えればほぼ半世紀芸能界にいるんですよ。 マツコ「松田聖子がいてこその明菜と今日子だからね!」
>>230
マツコは「私は若い頃、明菜が大好きで聖子は大嫌いだった。でも、30過ぎて初めて聖子の凄さを知った」って正直に言ってるから好感持てるよ。
しかも、「聖子は初期がいい、とくにチェリーブラッサム」って言うのは私と感性似てるし。 名前に限らずネットで誤変換なんて普通じゃん
知らないのも一部あるんだろうけど
本当に凄い人ってのはある程度時間経過してからじゃないと分からないってのもあるね。
>>231
>>234
そうなんですよね。同感です。
最近ではマツコから聖子さんに対しての尊敬コメントよく聞く印象です。
だからこそ、1位なんだから、もっと尺長くても、と思った次第でした。
なんか228みたいな人、ほっとけばいいですかね?
あ、自分の発言がマイナス的な印象与えてたならすみません(そんなつもりはなく、ファンだからこその残念コメントだったのですが)。 >>235
ID変わってましたね。
226の者です。 口では言っても女装ガマは明菜ファン
あんたら人を見る目がない
>>237
聖子ファンのほとんどが明菜ファンだからって理由で無闇に人を敵視はしない >>240
誰も明菜を悪く言っていないから擁護も何もない
どうでもいいが昼休憩組がセットで出て来たのは偶然?・・・やれやれだな 明菜たってほぼ活動してないんだから比べようがない
昔話としてしか成立しない 昔話としても興味がない
なので話が噛み合わずスルーするしかない
明菜も来年40周年だから
今年から動きあるんじゃない?
聖子にはしばらく休んでもらいたいわ
そろそろでずっぱりで飽きられるをこして世間から嫌われてきてるわ
20年前がいちばん良かった
来年も無観客でいい」『紅白』視聴率爆増の意外な理由…終盤の松田聖子の投入に疑問の声も
“目玉”はないとはいっても、終盤のユーミン、玉置浩二、福山雅治、MISIAと大トリに向かう部分は、それなりに盛り上がっており、視聴率を維持できたと推察されます。
ただ、その前の部分でSuperflyから星野源、氷川きよしまで5組連続でグングン盛り上がってきたところで、ユーミンに入る前にアンチも多い松田聖子を持ってきたことで、一気にトーンダウンして良い流れが止まってしまい、一定数の視聴者が離れてしまった可能性も考えられます。
視聴者からも“なぜ、ここで?”と疑問の声も散見されますが、もしこのタイミングでの松田聖子の登場がなければ、もっと高い数字が出ていた可能性はあるかもしれません。
https://biz-journal.jp/2021/01/post_200308_2.html こっちにも書いとく
視聴推移を見る限り、氷川きよしもそこまで爆上げ出来なくて
登場時点をピークに歌の最中に数字を下げてる
逆に聖子の登場でしっかり山が出来ていて横維持しつつユーミンに繋いで
ユーミンのピークはチビ三人とチコちゃんの登場したラスト
十数年振りの玉置、久々会場の福山、初の大トリ・ミーシャに向かう山は毎年の流れ
前トークも無しにも関わらず、安定の聖子がいたから後半の流れを作ったと言える
連続出場者が気を衒わないでいるからこそ
恩恵を受けている者があることを忘れてはいけない
氷川⤴
聖子⤵
ユーミン⤴
アンチは叩ければなんでも良いんだよ。
例え今回みたいな目立った動きがなくてもだ。
ガッツいてしまうからそこには信用性が全く生まれない。毎度のことよ
とばし記事に夏の糞虫みたいに飛びついてる時点で程度は知れる
>>250
明菜オタって聖子を下げようとする金を使わないロビー活動だけはどこのオタにも負けないわよね。これって隣国と同じ思考だよね。 >>232
名前を間違うって、単なるミスじゃ済まないほど無礼だよ
少なくともプロの物書きには絶対にあってはならない >>243
今はやる気になればネット配信でもできるんだから
それすらやらないって、事実上引退に等しいと思うね だからさあ誤変換に過ぎないんだって
昔からの印刷物的には誤植ね
後悔するのつもりが航海するになってる
そういう類い
ネットニュースは即時性がある分校正する手間をかけてない
類いとは言ったが固有名詞には意味がないので
読み返してもスルーしがち
世にどれだけ誤植の多いことか
名前で言うと他に
菊地 菊池
ないに越したことはない
またライブイベントの中止ラッシュが始まっちゃったな
再開できる雰囲気になるまでまた同じぐらい時間かかるぞ
そういや3月末頃にはもう今年の夏コン日程が発表されるはず
こんな簡単に緊急事態宣言が出るなら3回目もあるだろうから開催できても急遽中止の可能性に備えて色々とケチった内容にせざるを得ないだろう
ヘタすりゃこれがあと数年
もはや続けてくれる保証もない
聖子ライブらしいライブは一昨年の城ホール最終日が本当に最後になるのかも
松本先生も臨席して素晴らしいライブだった
俺は2019年を忘れないよ
まだ諦めてはいないが思い出に生きる準備はしておこう
17日のオンラインファンミーティング中止のお知らせ届いた
オンライン企画まで中止とかさすがに意味不明
もう出来ること何もないだろ
コロナが感染ったスタッフでも出たか
>>256
百歩譲って誤変換だとしても、その後に訂正すらせず放置するなんて、
全くチェック体制ができてないってことでしょ。
全然言い訳になってない。 >>257
アンチ安倍だか安倍信者だかわからないが「安倍晋三」の名前を阿部とか安部とか書いてるバカがいた(いる)。
他人の名前を正確に記載するのは「最小限のマナー」。これすらできない人間の言説など一切信用できない。格付けチェック風に言えば「読む価値なし」だよ どっちもどっちって映画見てないんだよな。配信もソフトもなく見ようがない。
これ脚本が鎌田敏夫だし面白そうなのにどこでも見れないw
見た人のかんそう知りたい
>>266
VHSはあるから中古なら出品されてる
探せばTSUTAYAにもあると思う 268名無しの歌姫2021/01/09(土) 18:51:46.70
● 週刊文春【紅白「一番良かった歌手」トップ20発表】松田聖子は13位!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210109-00042769-bunshun-ent
【紅白「一番良かった歌手」ベスト40発表】
ジャニーズ2位はキンプリ、乃木坂vs.櫻坂、演歌勢は?から続く
大晦日の「第71回紅白歌合戦」は、
新型コロナウイルスの影響で初の無観客開催となったにもかかわらず、
平均世帯視聴率は40.3%(第2部、関東地区)と
2年ぶりに40%台を回復。紅組の4年ぶりの勝利となりました。
活動休止直前の嵐のステージ、12月にデビューしたばかりのNiziU、
さらには「鬼滅の刃」の主題歌を歌い上げたLiSAら、
2020年を象徴する歌声で盛り上がりました。
そんな今回の紅白歌合戦、文春オンライン読者が
「一番良かったと思う歌手」は誰なのでしょうか。
そこで、文春オンラインのメルマガ読者に、
今回の紅白で「良かったと思う歌手」を
最大3組(1位=5点、2位=3点、3位=1点)挙げてもらいました。
今回のアンケートは、2020年12月31日から2021年1月5日までの短い期間に、
15歳から91歳までの幅広い層から総投票数1503票(男女比は、5:5)が集まりました。
01. 氷川きよし
02. MISIA
03. 嵐
04. Lisa
05. GReeeeN
06. 玉置浩二
07. YOASOBI
08. 福山雅治
09. JUJU
10. 松任谷由実
11. BABYMETAL
12. Superfly
13. 松田聖子
14. NIziU
15. あいみょん
16. 坂本冬美
17. 郷ひろみ
18. 石川さゆり
19. さだまさし
20. 瑛人
269名無しの歌姫2021/01/09(土) 18:54:50.02
5年以上にもなる連続出場ながら大健闘。
派手な演出もないですが安定の立ち位置。
271名無しの歌姫2021/01/09(土) 19:06:42.86
● ビデオリサーチ週間高世帯視聴率番組10 (関東地区)
https://www.videor.co.jp/tvrating/
● 2020/09/22 『NHK:松田聖子スペシャル 風に向かって歌い続けた40年』
音楽カテゴリー「週間2位」 平均7.4%
● 2020/09/27 『テレビ朝日:関ジャム完全燃SHOW (松田聖子単独特集)』
音楽カテゴリー「週間4位」 平均5.9% (直近4週平均5.4%)
● 2020/10/02 『テレビ朝日:ミュージック・ステーション』
音楽カテゴリー「週間2位」 平均7.6% (直近4週平均7.3%)
● 2020/10/03 『フジテレビ:ミュージック・フェア (松田聖子単独特集)』
音楽カテゴリー「週間4位」 平均6.2% (直近4週平均5.5%)
● 2020/12/23 『NHK:松田聖子スペシャル 風に向かって歌い続けた40年(再放送)』
音楽カテゴリー「週間5位」 平均5.2%
◆◆ NHK紅白歌合戦 平均視聴率 (2部制以降) 2020.1.8
第1部 第2部 第2部のグラフ
──────────────────────
1991 34.9% * 51.5% * ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| とんねるず初出場
1992 40.2% * 55.2% * ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| チェッカーズ解散ステージ
1993 42.4% * 50.1% * |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| きんさんぎんさんが開会宣言
1994 40.1% * 51.5% * ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 吉田拓郎初出場
1995 44.9% * 50.4% * |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ダウンタウン競演
1996 41.6% * 53.9% * ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 松たか子司会
1997 40.2% * 50.7% * |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 中居初司会
1998 45.4% * 57.2% * ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 安室奈美恵、涙の復帰 (★安室が平成歴代トップの最高64.9%)
1999 45.8% * 50.8% * |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| SPEEDラストステージ
2000 39.2% * 48.4% * |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 長嶋茂雄、審査員で初出場
2001 38.1% * 48.5% * |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ドリフ初出場
2002 37.1% * 47.3% * ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 中島みゆき、黒部ダムから熱唱
2003 35.5% * 45.9% * ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| SMAP、世界に一つだけの花で大トリ
2004 30.8% ☆ 39.3% ☆ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| マツケンサンバ
2005 35.4% ★ 42.9% ★ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| みのもんた司会
2006 30.6% ☆ 39.8% ☆ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| DJ OZMAに抗議殺到
2007 32.8% ☆ 39.5% ☆ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 鶴瓶&中居のW男性司会
2008 35.7% ★ 42.1% ★ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ミスチル初出場
2009 37.1% ★ 40.8% ☆ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 矢沢永吉サプライズ出演
2010 35.7% ★ 41.7% ★ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 桑田佳祐復帰ステージ
2011 35.2% ★ 41.6% ★ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 芦田愛菜&鈴木福、最年少出場
2012 33.2% ☆ 42.5% ★ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| MISIA、ナミブ砂漠で熱唱
2013 36.9% ★ 44.5% ★ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| サブちゃん紅白勇退
2014 35.1% ★ 42.2% ★ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 明菜特別出演 (松田聖子が最高47.5%)
2015 34.8% ★ 39.2% ☆ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| トリがマッチと聖子 (AKBが最高43.4%)
2016 35.1% ★ 40.2% ☆ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| SMAP解散で出場辞退 宇多田初 (嵐が最高43.7%)
2017 35.8% ★ 39.4% ☆ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 安室の紅白ラスト出場 桑田 (安室が最高48.4%)
2018 37.7% ★ 41.5% ★ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| サザン究極の大トリ
2019 34.7% ☆ 37.3% ☆ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ビートたけし、竹内まりや初出演 史上最低視聴率
2020 34.2% ☆ 40.3% ☆ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| コロナで初の無観客
──────────────────────
平均 37.0% . 45.4% 1990年〜
平均 34.8% . 40.9% 2004年〜
★は平均値以上 ☆は平均値未満 2004年〜
https://bunshun.jp/articles/-/42769
文春オンライン読者が「一番良かったと思う歌手」は誰なのでしょうか。そこで、文春オンラインのメルマガ読者に、今回の紅白で「良かったと思う歌手」を最大3組(1位=5点、2位=3点、3位=1点)挙げてもらいました。今回のアンケートは、2020年12月31日から2021年1月5日までの短い期間に、15歳から91歳までの幅広い層から総投票数1503票(男女比は、5:5)が集まりました。40位から21位は前編で紹介しました。いよいよ「トップ20」の発表です。
1位 氷川きよし「限界突破×サバイバー」
2位 MISIA「アイノカタチ」
3位 嵐「嵐×紅白 2020スペシャルメドレー」
4位 LiSA「アニメ『鬼滅の刃』紅白SPメドレー」
5位 GReeeeN「星影のエール 紅白SP」
6位 玉置浩二「田園」
7位 YOASOBI「夜に駆ける」
8位 福山雅治「家族になろうよ」
9位 JUJU「やさしさで溢れるように」
10位 松任谷由実「守ってあげたい」
11位 BABYMETAL「イジメ、ダメ、ゼッタイ」
11位 Superfly「愛をこめて花束を」
13位 松田聖子「瑠璃色の地球 2020」
14位 NiziU「Make you happy」
15位 あいみょん「裸の心」
16位 坂本冬美「ブッダのように私は死んだ」
17位 郷ひろみ「筒美京平 トリビュートメドレー」
17位 石川さゆり「天城越え」
19位 さだまさし「奇跡2021〜紅白バージョン〜」
20位 瑛人「香水」
見事、紅白「良かった歌手」V2を達成したのは氷川きよし。今回は白の衣装から赤、ゴールドと2度の早替えを披露しました。前回は龍に乗る演出が話題を呼びましたが、2020年はフライングパフォーマンスを披露し、視聴者を驚かせました。
「前回よりバージョンアップ、度肝を抜かれました。空中であの歌唱は、今の日本のアーティストで唯一無二ではないでしょうか。2021年の年末は氷川きよしが大トリになるように願っています」(73・女性)
「演歌を超えた歌のうまさに感嘆します」(66・男性)
「最高のパフォーマンスと素晴らしい歌唱力に圧倒。暗い世界で一本の光に元気を貰いました!」(70・女性)
「氷川きよしが紅組になった瞬間が最高でした。その後にゴールドになって飛び立つのは、すごくステキな演出でした」(30・女性)
「歌も衣装も演出も観たい聞きたいという期待にみごとに応えてくれたから。氷川きよしには華がある。何度も見たくなる唯一の歌手」(68・女性)
40位まではこちら
全文はソースをご覧ください 大晦日に聖子ちゃん見れただけで幸せだよ
選曲も良かった
紅白でイチバンニバン決めるなんて無粋すぎる
でもカウントダウンの中止とガラッてる客席に聖子の心が折れなかったか心配
それですぐ再度の緊急事態宣言でまた振り出しに戻るなんて悪夢じゃないだろうか
俺自身年末以降の流れに無気力感に苛まれてるし
オンラインファンミ中止の理由がそんなんでなければいいけど
大晦日のこと今になって思い返してる
声を出せないのに赤スイでいつもどおりマイクを向けるちぐはぐさをあの日は笑ったけどもしあのとき自然に皆が歌い始めていたらはたして聖子は止めただろうか
どうするかみんなの思いに任せる
もしかしてそんな願いを込めてマイクを向けたのかもしれない
勇気を出してせめて赤スイだけは歌うべきだったのかもしれない
そんな思いが巡ってモヤモヤする
>>276
いやいや、無いっしょw
最初の聖子コールもアンコールコールもみんな我慢してたのに。 空席と言えば81年か82年ごろ空席があって
学校で聖子トシマッチのコンサートに行くな
という通達があったという話になった記憶がある
ファンの方から声をかけたのか
聖子の方にそういう話が入っていたのか
>>279
これは関東版?
見た限りは氷川が下げて聖子で上げてるように見えるけどなw
関東以外、関西版でも聖子から一気に上げているのは何故か語られない >>282
ほんとね
聖子観たい人が、氷川の終盤から観始めて上がってる感じね 聖子が下げたって書いてるのって聖子の事を死ぬほど気にしてる明菜オタだけだからね。
先日にここに上がってた視聴率推移とグラフ推移は変わらないから
■オリコン・アルバムウィークリー(2021/01/11付)
001位:嵐
002位:LOVELIVE SUNSHINE
003位:ミスチル
…
135位:松田聖子・松田聖子2020 338枚 (累計 40,117枚/配信合算累計 41,764枚)
…
171位:松田聖子・SEIKO STORY 267枚(累計 34,839枚)
…
298位:松田聖子・金色のリボン 144枚(累計 *4,168枚)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2020年 「SEIKO MATSUDA 2020」 デイリー推移
01:圏外→03位→02位→01位→03位→01位→02位[週間003位・25,431枚/累計25,431枚]
02:03位→22位→12位→09位→12位→09位→15位[週間015位・*5,829枚/累計31,260枚]
03:14位→23位→11位→11位→17位→12位→18位[週間018位・*2,650枚/累計33,910枚]
04:06位→49位→33位→35位→33位→36位→22位[週間035位・*2,121枚/累計36,031枚]
05:32位→圏外→44位→圏外→50位→圏外→圏外[週間087位・***780枚/累計36,811枚]
06:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間092位・***555枚/累計37,366枚]
07:47位→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間101位・***468枚/累計37,834枚]
08:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間138位・***331枚/累計38,165枚]
09:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間207位・***288枚/累計38,453枚]
10:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間139位・***397枚/累計38,850枚]
11:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間217位・***255枚/累計39,105枚]
12:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間176位・***334枚/累計39.439枚]
13:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間226位・***340枚/累計39,779枚]
14:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間135位・***338枚/累計40,117枚]
再浮上「SEIKO STORY 〜80's HITS COLLECTION」 デイリー推移
01:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→42位→42位 [週間067位・***640枚/累計31,969枚]
02:36位→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間108位・***388枚/累計32,357枚]
03:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間102位・***350枚/累計32,707枚]
04:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間163位・***304枚/累計33,011枚]
05:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間252位・***201枚/累計33,212枚]
06:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間252位・***161枚/累計33,373枚]
07:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間233位・***195枚/累計33,568枚]
08:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間257位・***173枚/累計33,741枚]
09:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [圏外000位・***000枚/累計33,741枚]
10:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間268位・***186枚/累計33,927枚]
11:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間263位・***203枚/累計34,130枚]
12:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間291位・***177枚/累計34,307枚]
13:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間276位・***265枚/累計34,572枚]
14:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間171位・***267枚/累計34,839枚]
再発売「金色のリボン」デイリー推移
01:圏外→16位→45位→31位→42位→49位→43位[週間027位・*2,672枚/累計*2,672枚]
02:50位→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間110位・***605枚/累計*3,277枚]
03:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間136位・***414枚/累計*3,691枚]
04:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間230位・***333枚/累計*4,024枚]
05:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間298位・***144枚/累計*4,168枚]
>>289
80's要素が強くて俺達にも刺さる楽曲ばかりなのに世間に見つけてもらえなかったんだよね
おまえらも応援してやれよ >>290
ファンでさえ心に響かなかったんだから
聖子で紅白効果あったのは
輝いた季節へ旅立とうだけじゃないか? >>290、>>292
年末からずーっと
同サロの聖子スレにも執着して
たった一人で暴れているようだが
色々と大丈夫なのか?
ワッチョイはよく出来ているもので
強制コテハンの後ろの名前が常に同じだから
アンチ特定もより易くあぼーんも楽だね 新譜もベストも
12月に入って売上を上向きにしつつ
年始にかけて一定売上を維持できてることは
>>288を見たらわかる
それを評価しない偏向的な思考もおかしい
紅白直後は配信でベストが爆上げされ
今年は瑠璃色の地球の単体でも
iTunesを始めとして
あちこちにランクインされてたことは無視?
紅白連続出場ながらCD売上にランクインされてるのは
>>226文春の上位20位の中でも数えるほど
中でも聖子はサブスクも解禁されており
90年以降のバイブルシリーズだけでも
累計100万枚くらいにはなるだろう
けれど未だ配信もパッケージもランクインして
売れ続けているのはどう捉えてるんだろうか?
その回答がこの独りよがりなネガキャン行為だったりするのかね 懐メロ系の番組で「松田聖子とくれば赤いスイートピー、石川ひとみとくればまちぶせ…」
とかいう暗黙の了解っていい加減に終わりにしてほしいわ
たまにはロックンルージュとか時間の国のアリスとかやれや禿プロデューサー
ハゲてなかったらごめんな( ^ω^)
>>296
MarrakechとかPrecious Heartとかあえて選曲してほしいけどその辺りは聖子サイドから許可が降りないのかね 1/12(火) 18:56
デイリースポーツ
小柳ルミ子 インプラントが折れ、5時間手術「本来なら全身麻酔でやるレベル」
小柳ルミ子
歌手・小柳ルミ子(68)が12日、ブログを更新。5時間かけてインプラント(歯)の手術を行ったことを報告した。
小柳は昨年11月30日のブログでインプラントが折れてしまったことなどを報告。その後、インプラント3本が「深刻な状態」だと診断され、1月12日に1回目の手術を行うと伝えていた。
12日、手術を終えて「5時間掛かりました」と報告。「本来なら大学病院等で全身麻酔をしてやるレベルの口腔外科手術でしょうが」とした上で、2年前から治療をしてもらっている担当の先生に手術をしてもらったことをつづった。
手術などの治療は1年半かかるそうで「不安なく歌える様に徹底的に治します」と決意を記した。
昨年12月28日のブログでは「歯は深刻な状態でした」と診断の結果を報告し、「手術をして縫い合わせて 尚且つ仮歯を入れ 歌っても 口を開けても大丈夫な様に仕事に支障のない処置をしなければならない」と説明していた。
小柳は過去のブログで、肩甲骨の骨折など激痛に耐えて舞台に立ち続けた結果、インプラントが折れたことなどを明かしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1b0b19fa219b31bb1443ecc003208fde6c1a657 折れた理由が何なのかしらね。鏡餅にかぶりついたのかしら。
300名無しの歌姫2021/01/14(木) 11:22:49.56
>>296
いろんな懐メロ系番組有るけど流れる曲は殆ど同じだよね
見慣れた映像ばかりで物足りない >>296>>300
全く思うわ
聖子の場合大ヒットというレベルの曲が多すぎるんだから
どれでも視聴者の心に響くんだから良いだろうに
しかもスイートピーも各局いつも定番の同じ映像ばっかだし 許可とるの大変なんじゃない?
最近は映像なしも増えてきたし
あの手のラテ欄詐欺に聖子ファンは長年つきあってきたし
無駄な時間の方が多いから不参加でいいわ
勝手にランキング付けられるような番組には許可しないのだと思う
>>304
ランクインして映像無しのパターンが何度もあるけど? それで流せばいいのに流れないんだからランク外ってこと
307名無しの歌姫2021/01/17(日) 15:32:55.61
● 『熱風』 2021年1月号: 風街とデラシネ〜「少女性と娼婦性・松田聖子とクミコ」
スタジオジブリが毎月刊行している小冊子『熱風』。
作詞家・松本隆のこれまでの軌跡を振り返る、
大好評連載「風街とデラシネ〜作詞家・松本隆の50年」。
第二十三章では、1999年の松田聖子とクミコとの仕事を振り返ります。
松本隆への独自取材をもとに、
1999年10月発売のシングル「哀しみのボート」、
同年12月発売のアルバム『永遠の少女』と大村雅朗氏作曲の「櫻の園」。
その楽曲詞の制作や当時のエピソードなども交えつつ、
音楽評論家・田家秀樹により、12ページにも渡って分析、解説されていきます。
http://www.ghibli.jp/shuppan/np/ ところでさ
歌の上手い人と下手な人の差というのは
喉の調子が良い時ではなく悪い時同士で比べたときにこそ出ると思わないか
例えばだけど野球のピッチャーで本当に一流と言われる選手は調子の悪い時でもそれなりの(悪いなりの)ピッチングをしてちゃんと試合を作るんだよな
聖子にもこれが言えると思う
聖子も人間だからもちろん喉の調子の悪い時はあるわけだけど昔のトップテンとかベストテンとかの映像を見るとちゃんとそれなりのステージにしてしまうんだよな
これに対して今の日本の歌姫扱いされてる歌手の多くは調子の悪い時は目も当てられない歌い方をしてるんだよな
やっぱ歌手の良し悪しは調子の悪い時同士で比べるべきなんだよ そうは思わんか?
当時から聖子の歌唱は不安定で
歌詞間違いも良くあったし
万人ウケする旨さはないなって
子供心に見てた
明菜や長山洋子、荻野目洋子みたいな
安定感はない
先輩歌手だと岩崎宏美や大橋純子
高田みづえとか
聖子があんだけ売れたのは
品があったし声質が良かったから
安定感?
2人の全盛期に某有名作曲家が
もう1人の方は低音がボソボソ言ってて聞き取れない
聖子は違うと言ってたな
調子云々じゃなく実力の問題
>>309
比較のジャンルが歌謡曲の人ばかりなのは書き手の嗜好かな
松田聖子のエポックはポップスターでありながら天下を獲ってしまったこと
松田聖子以前以後では時間線の在り方が全く違う
シティポップやニューミュージックなんかと同じ松田聖子という独立した音楽カテゴリー ぼそぼそでも安定感はあったし
本田美奈子や河合奈保子も
聖子はいつもはらはら
音を外すのもざら
その分毎回目が離せないという
アイドルは上手くない方がいいという
相澤社長の教えを守った
全く成長しないんだよ
日本和装のCMもタンスにゴンと同じ
努力しない性分なんだろ
同じ意味だと安室奈美恵もエポックだったね
聖子も安室も彼女達を継ぐ覇者が未だに現れない
2021年時点ワンアンドオンリーの二人
>>312
アイドルしか聞かない人にわかりやすく
書いたまで
聖子の上手さは声質合ってのこと
スコール〜ノースウインドの聖子は
他のアイドルを凌駕してたけど
だんだん下手くそになったのが事実 >>315
アイドルしか聞かない奴なんて聖子スレにはいないだろ
松田聖子のファンほどの雑食はいない 毎度思うのが松田聖子を否定しながら、
松田聖子を嗜む人間まで否定する傾向はなんだろうか
他人に対するやっかみは9割以上が「妬み嫉み僻み」だと言われる
我々が無意識なだけで松田聖子を嗜み語る人間はそんなに楽しそうに見えるんだろうか?
松田聖子の存在を否定し続けないと維持出来ない精神状態を抱える人間が多数存在することに驚く
比較して優劣付けるとか、
つまんない音楽の聴き方してるよね。
てか、松田聖子一人を否定するのに、
そんなに沢山の歌手の名前を羅列しなきゃならないって、
もうその時点で相手をするまでもないように思う。
後に語られる松田聖子レジェンドに、
熱量の高いアンチが沢山いたことも、
聞き手の興味を大いにそそることだろうさ。
聖子つまんないパフォーマンスばかりじゃなく
これくらい紅白でかませばいいに
腰おとして前後にグラインドして
ダウンロード&関連動画>>
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@YouTube
Kylie Minogue - Magic
ライブも秘密の花園 モッキンバードは禁止
もっと努力すべき >>319
名前変えたのにID変わってないぞ。
一人で何をしてるんだ? >>319
おそらく聖子姫は優雅で清らかな雰囲気を醸したいんだろーな
性格は正反対だけど >>322
聖子の離婚だけコメント高評価w
あまたの芸能人ドロドロ非難轟々の離婚劇を記事で延々連ねて書いといて
タイトルだけは売る為かただ2回離婚したって書いてあるだけの聖子と泥沼の宮崎と並べてw 326名無しの歌姫2021/01/23(土) 07:37:58.74
さて、久しぶりにこの手の本が…
紹介の初っ端から、思いっきり誤情報をかましているのであるが、大丈夫かな?
年表や売上情報なんかを平気で間違えるような書籍やサイトは本当に困る。
● 2021年02月22日発売・松田聖子41年目の真実(仮)/ママドル・セイコ研究会編集部
エクボの少女が、不動の"歌の女王"になった40周年の軌跡!
博多から上京した一人の少女が1980年4月に芸能界デビューした。
その名は「松田聖子」。
「裸足の季節」で歌手デビューし、同時に洗顔のCMにも出演。
「あの可愛い、エクボの女の子は誰? 」と話題に。
セカンドシングル「青い珊瑚礁」が大ヒットし、
文字通りアイドル界のトップに踊り出る。
元祖"ぶりっこ"と呼ばれ、バッシングも受けたが、
抜群の歌唱力とキュートな振る舞いで、多くの若者たちを魅了した。
ヒット曲に恵まれながらも、結婚、離婚、不倫騒動など、
スキャンダルも多かった彼女だが、
歌手・松田聖子のブランドは揺るがず、
今なお多くの「信者」を増やし 続ける彼女の魅力は一体、何だろう?
2020年4月に40周年を迎えた彼女のデビューからの軌跡を追いながら、
41年目になってさらに活躍を続ける「歌の女王」の魅力を
ファンの目線で追った1冊です。
■プロローグ
ファンもアンチも惹きつける松田聖子の魔力とは?
■第1章
アイドル全盛期の真実 1980-2000
■第2章
歌の女王への道 2001-2020
■第3章
女優としての開眼
■第4章
妻として母としての苦悩
■第5章
バラエティで見せる素顔の底力
■第6章
松田聖子に憧れる芸能人たち
■巻末付録
"松田聖子"年表
出版社による案内サイト
http://www.tg-net.co.jp/item/4777827348.html?isAZ=true 328名無しの歌姫2021/01/23(土) 16:48:58.58
>>327
最初の紹介文を見るとそうなるよね(^_^) さて
答え合わせの時間です
年末のライブから2週間以上経ったわけですがクラスターなんて起こらなかったよね?コロナ脳なファンの皆さん
あの感染拡大の局面下でも安全に開催できることを実証したわけです
公式サイト上で宣伝していいぐらいですよ
いい加減にエンタメを悪者にするのはやめましょう
自分の好きなものを進んで放棄する感染対策奴隷はもうやめましょう
331名無しの歌姫2021/01/23(土) 23:04:28.43
● マガジンハウス 『GINZA』:松田聖子80年代伝説・vol.8 『Candy』
https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-08/
第8回目は、
未だ誰の追随も許さない乙女ワールド全開の6thアルバム『Candy』について。
前回の記事キャンディボイスで80年代の夏をPOPイエローに染めた
5thアルバム『Pineapple』も合わせてチェック。
○ 『Candy』はアイドルだけでなくアーティストとしての深みも出したかった
○ Wジャケットのイメージは写真家・武藤義さんとデザイナー・山田充さんのアイデア
○ シンガーソングライターの世界を聖子が歌うと一気に娯楽性がアップする
○ 松本隆さんから、大滝さんとまた何曲かやっていいですか?とお話があり嬉しかった
○ 南佳孝さんは以前から面識があった
○ 秋の高原でポッキーが食べたくなる!トゥルリラは乙女の合言葉
○ 細野晴臣さんの起用は聖子との相性も良く大成功だった
○ 「ブルージュの鐘」と「黄色いカーディガン」松武秀樹さんの功績
○ 『Candy』にボツ曲はない(修整はあったけれど)
○ 杉真理さんのコーラスは大村雅朗さんのアイデア
同時に洗顔のCMにも出演。
「あの可愛い、エクボの女の子は誰? 」と話題に
本の全体の信憑性が疑われるな
洗顔料「エクボ」のCMの出演の話が来るが
エクボが出ないのでボツになりそうになる
(これじゃ中山の二の舞だ)
なんとか歌だけでもと頼み込んだ
でも出演しているのは聖子じゃなかった
という流れに取れなくもないか
もしそうじゃないなら差し替えないと
699陽気な名無しさん (アウアウカー Sa5b-QdKQ)2021/01/26(火) 01:27:40.50ID:hX3158L7a
松田聖子って
すっかり整形崩れの
痛々しい顔つきになったし
声も全く出なくなった
ユーミンと同じくらい
下手になって残念だわ
中島みゆき、竹内まりや、
中森明菜ちゃん
この3人だけね
上手な歌手は
緊急事態宣言でライブ壊滅かと思ったら武道館とか毎週のように開催されてるじゃねえかよ
宣言出させたことでコロナ脳が満足してヒステリーが収まったってわけか
聖子だけ叩きやがってコロナ脳どもほんとムカつくわ
むしろ宣言出てるほうがコロナ脳が騒がないならもう今年1年間緊急事態でいいよ
わずか5000席程度の武道館ですら埋めてやらなかったコロナ脳の薄情さを俺は忘れない
聖子にとっても決定的な出来事だったかもしれないぞ
東京でこの有り様じゃあもう地方公演を廃止されても自業自得だ
ファンなら必ず来てくれるという信頼を裏切ったお前らの責任だ
最悪ツアー中止でも文句言うなよ
あの内容なら見ない方がまし
見たらまた集客落ちるわよ
毎回秘密の花園とモッキンバード
ファンをなめてる
>>238
■オリコン・アルバムウィークリー(2021/02/01付)
001位:TMORROW X TOGETHER
002位:BAEKHYUN
003位:Little Glee Monster
…
104位:松田聖子・松田聖子2020 617枚 (累計 41,326枚/配信合算累計 42.973枚)
…
164位:松田聖子・SEIKO STORY 336枚(累計 35,567枚)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2020年 「SEIKO MATSUDA 2020」 デイリー推移
01:圏外→03位→02位→01位→03位→01位→02位[週間003位・25,431枚/累計25,431枚]
02:03位→22位→12位→09位→12位→09位→15位[週間015位・*5,829枚/累計31,260枚]
03:14位→23位→11位→11位→17位→12位→18位[週間018位・*2,650枚/累計33,910枚]
04:06位→49位→33位→35位→33位→36位→22位[週間035位・*2,121枚/累計36,031枚]
05:32位→圏外→44位→圏外→50位→圏外→圏外[週間087位・***780枚/累計36,811枚]
06:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間092位・***555枚/累計37,366枚]
07:47位→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間101位・***468枚/累計37,834枚]
08:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間138位・***331枚/累計38,165枚]
09:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間207位・***288枚/累計38,453枚]
10:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間139位・***397枚/累計38,850枚]
11:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間217位・***255枚/累計39,105枚]
12:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間176位・***334枚/累計39.439枚]
13:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間226位・***340枚/累計39,779枚]
14:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間135位・***338枚/累計40,117枚]
15:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間162位・***245枚/累計40,362枚]
16:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間122位・***347枚/累計40,709枚]
17:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間104位・***617枚/累計41,326枚]
再浮上「SEIKO STORY 〜80's HITS COLLECTION」 デイリー推移
45:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→42位→42位 [週間067位・***640枚/累計31,969枚]
46:36位→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間108位・***388枚/累計32,357枚]
47:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間102位・***350枚/累計32,707枚]
48:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間163位・***304枚/累計33,011枚]
49:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間252位・***201枚/累計33,212枚]
50:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間252位・***161枚/累計33,373枚]
51:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間233位・***195枚/累計33,568枚]
52:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間257位・***173枚/累計33,741枚]
53:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [圏外000位・***000枚/累計33,741枚]
54:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間268位・***186枚/累計33,927枚]
55:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間263位・***203枚/累計34,130枚]
56:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間291位・***177枚/累計34,307枚]
57:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間276位・***265枚/累計34,572枚]
58:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間171位・***267枚/累計34,839枚]
59:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間204位・***196枚/累計35,035枚]
60:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間196位・***196枚/累計35,231枚]
61:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外 [週間164位・***336枚/累計35,567枚]
再発売「金色のリボン」デイリー推移
01:圏外→16位→45位→31位→42位→49位→43位[週間027位・*2,672枚/累計*2,672枚]
02:50位→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間110位・***605枚/累計*3,277枚]
03:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間136位・***414枚/累計*3,691枚]
04:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間230位・***333枚/累計*4,024枚]
05:圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外→圏外[週間298位・***144枚/累計*4,168枚] 「SEIKO STORY」は発売以来10年目にして61回目のランクイン
「SEIKO MATSUDA 2020」は前週の倍近く売上げを伸ばしてますが、
先週って何か売上げを伸ばす要因ってありましたっけ?
>>338
みんなで歌おうを封じられてどうすればいいのか思考停止に陥っているとは感じる
あれでツアーをやるとしたら内容的に持たない
しかしコロナ禍の最中で俺達が去れば聖子は終わる
俺達の他に誰がいる?
俺はあまり外食しないから飲食店の利用自粛には従っている
しかし聖子ライブに行くのはやめない
誰にでもひとつはそういうものがあっていい
こんな状況だからこそあるべきだ
自分の人生にとって大切なものまで進んで対策の犠牲にするなんて狂っているんだよ WBSのエンディングで曲名と歌手名が表示されるようになったのが先週からだったとか
>>342
コロナだけが原因じゃないよ
年々集客は落ちてきてたんだから
チケット完売も瞬殺じゃなくなったし
あんなマンネリライヴファンでも
きつい
口パク率も増えていく一方
さらには紅白でのつまらない聖子みて
誰がライヴに行きたいって思う?
まともなヒット曲か、聖子の
歌に対する姿勢を変えなきゃ
先細りするだけ >>346
せめて秘密の花園とモッキン・バードを別の曲に変えるだけで大分印象が変わるんだけど 貴重な生歌コーナーのアコースティックは毎年
欲を言えば毎会場違う曲にして欲しい
バンドのみんなも演奏したいだろうに
あとは紅白はSWEET MEMORIESを生歌で
JAZZコンではあんなに素敵な生歌なのに
溜めてても掠れててもキー下げても
今の人生を感じさせる歌唱を披露してほしい
文句いってるのはどうせアンチくらいなんだから
モッキンバードってたまたま本人がツボったのか
掘り返せる曲他にも山ほどあると思うが
掛け声無しの今だから、前回一会場だけだったballade liveみたいなのをやってみるのもいいかもね
それを機に普段歌わない曲を掘り起こして…という方向に繋がればなお良し
個人的には昔の曲ならDecember morningとかSilvery Moonlightとか夏の幻影あたりを聴いてみたい
>>354
上限を設けられているんだから最初から少ないキャパでやるのも一案
声も出せず経費抑制しまくったショボい夏コンやるぐらいならそれでいい 今NHKで山口百恵のコンサートをやってるんだが
誰だよこいつの声が上手いとか言ったのは
聖子はもちろん下手すりゃ明菜より下手だぞ
358名無しの歌姫2021/01/30(土) 17:06:55.61
>>357
「声が上手い」というのは日本語がおかしい
山口百恵は声に恵まれた歌手ではなく努力の人だった 百恵ちゃんの次は聖子ちゃんがトレンド入り
何かと思ったら懐かし映像か
夜ヒットの「裸足の季節」は
時を経てもやっぱ衝撃をもって迎えられるんだな
小坂明子のカヴァーをやってくれたのはいいんだが
どうせカヴァー曲を流すなら君だけのバラードをやってほしい
あと志村とかあのねのねとのコントとかもやってくれたら最高
まあ基本歌番なので無理だろうが
364名無しの歌姫2021/01/31(日) 20:40:01.83
● 髪型、仕草、恋愛…80年代の松田聖子が変えた女子の価値観
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ad40a4848ceaf5df23ae0a324175717596d2749
育った場所は違っても年齢が近ければ
「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、
青春時代にはやったドラマや歌の話。
同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。
松田聖子のデビュー2作目である『青い珊瑚礁』は’80年7月にリリース。
グリコのアイスクリーム「ヨーレル」のCMソングに起用され、
松田聖子をスターダムに押し上げた、初期の代表作である。
オリコン初登場87位ながら
2カ月かけて2位まで上昇しミリオンセラーを記録した。
ジャケットを目にして、まずインパクトを感じるのが、
物憂げなまなざしでこちらを見つめる聖子ちゃんのヘアスタイルだ。
「私が中学生のときにリリースされたのですが、
クラスの女子の私も含めて3分の2以上は“聖子ちゃんカット”にしていました」
こう語るのは、世代・トレンド評論家の牛窪恵さん。
そうして小首をかしげ、「え〜、ヤダ〜」と甘えた声で話す
“ぶりっ子”という新ジャンルを築いたのが、
天地真理や浅田美代子、桜田淳子といった
’70年代のアイドルと大きく違うところだと、牛窪さんは分析する。
「あははと笑いながら、グーにした手を口に持っていったり、
賞をもらったときなど、何かあれば、必ず泣いてみせたり……。
最近の田中みな実さんに代表される“あざとかわいい”の源流ともいえる、
聖子さんの“ぶりっ子”スタイルは、お人形さんのようにかわいらしく、
“ああいうコのことを、男子は好きになるんだろうな”と、
当時の女子たちに強く印象づけました」
そのため、皆がこぞってヘアスタイルをマネしたわけだが、
当然のことながら、誰もが聖子ちゃんになれるわけではない。
「クラスの男子の前で、聖子さんのような仕草やしゃべり方をするのは、
やっぱり恥ずかしくて、なかなかできるものではありません。
でも、なかには上手にマネするコもいて、
それがモテたりするものだから、
『あの子ズルいね、ぶりっ子しちゃってさ』なんていう、
嫉妬が交じったフレーズも、教室ではよく聞かれました」
こうしたアンチも存在したことで、
“ぶりっ子”はますます輝きを増していったといえる。
少女の恋愛への憧れを強く表現したことも、同曲の人気の秘密だ。
「当時、バレンタイン・デーが盛り上がったのは、
ふだんは女子から男子に“あなたが好き”と。
なかなか言えない時代だったから。
『青い珊瑚礁』で描かれているような、
男性にリードされながら大人になっていく女のコのときめき、
“好きって言っていいのかな……言っちゃうぞ!”みたいな、
恋愛へ1歩踏みだす少女の思いが、多くの共感を得たのでしょう。
恋愛は女性を成長させてくれるもの、
どこか新しい世界へ連れて行ってくれる
素晴らしいものであることを伝えてくれたのです」
ヘアスタイル、仕草、そして恋愛に至るまで、
女子の価値観を変えたのが、松田聖子だった。
365名無しの歌姫2021/01/31(日) 20:41:04.67
● 「80年代の聖子」の魅力…“ぶりっ子”に多くの女性が憧れ
https://news.yahoo.co.jp/articles/47a8ce2c910a16dbbb3e2d4e4fe0c64d7883c702
「人生をともに歩んできた音楽には、勇気と夢をもらいました。
そのときどきでお気に入りの曲もありますが、
人生でずっと聴き続けている“殿堂入り”の曲が、
クリスタルキングの『大都会』、少年隊の『仮面舞踏会』、
ゴダイゴの『銀河鉄道999』、そして『青い珊瑚礁』です。
毎日、この4曲だけ繰り返し聴くだけでも満足なんですが、
とくに女性歌手の曲でもある『青い珊瑚礁』は、歌うのも大好きです」
当時のシングルレコードを手に語るのは、
元バレーボール日本代表の大林素子さん。
「幼いころから、アイドルへの憧れが強くて、’70年代は桜田淳子さんファン。
“将来は淳子になって西城秀樹と結婚する”って、本気で夢見ていました」
(中略)
「当時600円だったレコードには、なかなか手が出せませんでしたが、
歌番組や、アイドルが出演して歌うバラエティ番組が週に何回もあったから、
聖子ちゃんの歌はつねに聴いていましたね」
小柄で、ちょっと甘えたしゃべり方をする聖子は
“ぶりっ子”と揶揄されることもあったがーー。
「そういうところもうらやましかった。
背の高い私が持っていない要素ばかりを持っていたから。
当時の私にとって、聖子ちゃんは“会いたい人”というより、
むしろ“なりたい人”だったんです」
“聖子ちゃんカット”にも、もちろんチャレンジ。
「サンリオなどのキャラクターがプリントされた、
普通のものよりも厚みがあるクシがものすごくはやって、
それで女子は休み時間に髪をとかすんです。
私も聖子ちゃんカットにしようとサイドの髪を一生懸命いじるんだけど、
ド直毛だから、クシを通した瞬間に、
サラサラッてすぐに真っすぐに戻ってしまって(笑)。
あのときほど、クセっ毛の友達をうらやましいと思ったことはありません」
366名無しの歌姫2021/01/31(日) 20:41:36.39
● 大林素子 バレー人生支えた「松田聖子」五輪は同じ髪型で
https://news.yahoo.co.jp/articles/3210044998ee1ad2c87a281ba8b0316fe053ac85
大林さんのバレー人生に、「青い珊瑚樹」はずっと伴走してくれたという。
中学卒業後、大林さんはバレーボールの名門・八王子実践高校へ進学。
寮生活で唯一、自由に過ごせるのが、練習が休みとなる月曜。
この日は自宅に帰ることができた。
「地元の友達と会ったりもしたかったのですが、
寮では3年生しかテレビを見ることが許されず、
ウォークマンも禁止されていたので、
家に帰るとずっと歌番組を見たり、音楽を聴いたりしていました」
高校生ながら全日本の代表入りをした’85年、
ワールドカップのスペシャルサポーターを務めたのが、偶然にも松田聖子だった。
「テーマ曲が『TOUCH ME』だったんですが、
英語の歌詞なので、(マネして歌うには)ちゃんと発音するのが難しかったですね。
現在、全日本代表の監督を務める(中田)久美さんは明菜派だから、
実業団に入ってから一緒にカラオケに行く機会があると、
それぞれ聖子ちゃんと明菜ちゃんの曲を歌ったりしていました」
夢の舞台だった’88年のソウルオリンピックに
“聖子ちゃんカット”で臨んだのも、大林さんらしいエピソード。
「’80年代は“スポ根”色が濃厚で、
今のように試合直前まで音楽を聴いたり、
マニュキュアやピアスで自己主張するなんてありえなかった時代。
唯一、女性らしさを出せたのが髪形でした。
試合の日の朝、選手村の宿舎で、“聖子ちゃんカット”にするために
一生懸命“くるくるドライヤー”で髪を巻いていたら、
監督から『なに、ちゃらちゃらしてるんだ』って笑われたりしましたが、
それでテンションを上げたんです」
だからこそ、日本中を魅了するプレーができたのだろう。
憧れのスターと一緒に仕事ができたのは、現役を引退してから。
「聖子さんは’08年の女子バレーボール・ワールドグランプリの、
イメージキャラクターを務めていらして、
会場では私の隣の席で試合をご覧になっていたんです。
顔がちっちゃくて、すごくきれいで、
とても“現世の人”とは思えなくて……。
思いきって『スキンケアは、どうしているんですか?』と質問したら、
そばにいたメークさんが、聖子さんが使っている、
キラキラのラメの入ったフェースパウダーを分けてくださったんです。
今でも大事に持っていて、ここぞというときにだけ、使うようにしています」
今の聖子って覇気ないよね
沙也加とか悩みあるんだろうけど
プライベートでも問題山積みってかんじ
オーラもないし、見てても辛いだけ
どうせ口パクだし
表舞台に立たなくなった贔屓の歌手を神格化させようとする気持ちは理解出来る
それと同じ熱量で松田聖子を下げなければならない事情を察するのみ
何もしなくともアンチが身を呈して松田聖子の価値を上げてくれてるところがある
表舞台にいればいいというだけになったらおしまい
どんな勝負に勝ってこそ
明菜に負けたらまた同じいい訳すんの?
>>373
君はもう幾つになった?
君を見てると皆んな痛い気持ちになるんだよ
少しずつでも解放されて人間らしい日々を過ごせるようになって欲しい 百恵にスポットが当たってよっぽど嬉しかったんだね
明菜スレへのダミー荒らしを忘れ
ワッチョイも構わず直接此処に乗り込んで来るくらいに
聖子アンチなんて百恵ヲタ経由の明菜ヲタがほとんどだと最近思った
明菜スレ主とやらも明菜スレで場違いなくらい百恵を絶賛してしてたし
好きな歌手の何を見ても必ず大嫌いな松田聖子が脳裏をよぎる不幸
何でも楽しめる我々からすると同情しかないじゃないですか
>>377
それには同意
最初だけしか見てないけどあんなの最後まで見るなんて拷問だわ
歌もたいしたことないし、演技も淳子の方が上手
聖子が80年代走り続けたからこそ、その対比として神格化されただけの7年歌手
このひろみと聖子の最後の握手が悲しいね
ダウンロード&関連動画>>
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@YouTube
何でここで山口百恵の悪口?
ツイート見れば感動した人も多かった
聖子のライブがつまらないって思う人がいるのと同じこと
百恵の後に同じBSの枠で放送されたキャンデーズの特番も面白かった
世代的にはずっと上なんだが、若松さんが関わってたと聞いてから興味を持った
ベタにならずCBS SONYらしい品があってなかなかいい
吉田豪が言うには今の松田聖子はアイドルではないらしいが
たしかにふと気づくとここは女性ソロ板だもんな
美空ひばりもだろうが
アイドルとは出世魚みたいなもんなのかもな
ダンシングシューズの頃から既にアイドルではないのかもな
そうとう昔だが
88年?頃?
>>373
どんな勝負
自分でおかしいとわかってるくせに
去年の紅白の数字何倍なんだよ
関係ないんだろ
時間とか >>383
元々歌手。
若い頃はルックスも相まってアイドル 8.6結構とったんだな
それで済む話
40年以上ほぼ現役でやってる人
8年でやめた人
40年弱の半分くらい休んでる人
比べるのがどうかしてる
あんな状態でよう歯向かって来るわ偉いわ
と思ったけど聖子が現役という証やな
>>387
そういうのを含めて
世間が評価した結果が視聴率でしょ
いくらオタレベルで言い訳しても
芸能界って関心を持ってもらえてなんぼでしょ
今の聖子には世間は興味ないのよ
しかたないわよ紅白であの精気のないパフォーマンス
毎回似たような内容のDSにコンサート
聖子がやる気ないんだから >>388
すまん、必死な論旨が可笑しくて笑ってしまった(笑)
山口百恵21歳時の伝家の宝刀的なライブ・8.6%
松田聖子58歳時の通過儀礼的40周年特番・7.4%(再放送5.2%)
視聴率差は僅か1%
聖子はNHKのSONGS枠の視聴率としては2020年の年間トップ
逆に百恵さんに申し訳ない それにしても聖子アンチってなんでいつも怒ってるんだろ?
>>390
それはSONGS枠じゃなかったけど
本当にファンか?
8.6%>7.4%負けは負けとして認めようよ
そこで勝ってこその女王なんだから
今の聖子見てもしんどいって人がいたから伸び悩んだんだよ
NHKスペシャルのときは楽に10%超えてた
紅白で氷川から数字下げるなんて昔は考えられなかった
マンネリで飽きられてるんだよ 何回も同じこと書いてて
まるでボケ老人を見ているようだ
>>392
負けを認めることは大事よね、ホームに持ち帰って言っておやり! 懐メロにも書いてみたんだが
松田聖子に付いてるアンチってやっぱり他と全然違うね
自分で処理出来ない私怨の捌け口として5ちゃんに依存してる感じ
新しいタイプの一人暮らし老人の弊害とでも言うべきか
こんな老人が今後どんどん増えていくのかもしれない
心理学的には優劣を持ってマウントを取りにくる乗り込み型は
自身の存在が先の対象からスルーされていると感じているからであって
敵意は必ず立ち位置の低い方から高い方に向けられる
>>392
アンチくんご苦労さん
チミの負けっぱなしの人生の方心配したら?
あの人のも 前も言ったけど聖子が現役でやってるからこそやね
なんたら賞とかいくつかすがりたい
すがれるものがあるから必死に歯向かうんだろうが
逆効果や
なければ今ごろすっきりできてたのに
40周年の去年から年が明けて、何かがフッと抜けてここにも来なくなった
何か新しい話題ある?
そういやアナログLPで中心だけじゃない全面写真の商品が出るとか
ユーチューブ見てたら
聖子の声質は一つの歌の中でもカメレオンのように変化しているという意見を言ってる奴がいてなるほどなーと思ったわ
普通に上手い歌手の歌を聴いてる時の「上手いことは上手いんだけどどこか単調な感じがするな」というのと
聖子の歌を聴いてる時の不思議な奥行き感との差はそういうことなのかなと
2019年女性ソロトータルセールス
1位 あいみょん (総合18位) 24.5億円
2位 椎名林檎 (総合33位) 12.7億円
3位 竹内まりや (総合36位) 11.8億円
4位 西野カナ (総合41位) 10.6億円
5位 aimer (総合59位) 8.4億円
6位 aiko (総合63位) 7.2億円
7位 安室奈美恵 (総合64位) 7.1億円
8位 宇多田ヒカル (総合73位) 6.4億円
9位 Lisa (総合77位) 5.9億円
10位 MISIA (総合85位) 5億円
ーーーー
11位 中島みゆき (総合90位) 4.5億円
12位 松任谷由実 (総合99位) 3.9億円
13位 水樹奈々 (総合100位) 3.8億円
女性ソロアーティストトータルセールス
2020年
1位 あいみょん (総合12位) 29.9億円
2位 Lisa (総合17位) 25.8億円
3位 JUJU (総合42位) 10.7億円
4位 竹内まりや (総合48位) 9.9億円
5位 中島みゆき (総合59位) 7億円
6位 Uru (総合70位) 6.3億円
7位 MISIA (総合77位) 5.8億円
8位 Superfly (総合88位) 5億円
9位 松任谷由実 (総合93位) 4.7億円
10位 椎名林檎 (総合94位) 4.5億円
歌手の中尾ミエ(74)が5日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・午後5時)に生出演。AKB48に14年間在籍し、7月に30歳になる柏木由紀(29)が「生涯アイドル宣言」したことについて、元アイドルの立場からコメントした。
柏木について、「やっぱり、アイドルってのは若さじゃないですかね。若いうちでしょう」と言い放った中尾。「私はさっさとアイドルから脱却した方がいいと思います、若いうちにね。新陳代謝で次から次へと若い子が出てくるんだからね」と続けた。
さらに柏木が「記憶力の低下や振り付けが覚えられなくなっている」と告白したことについて、「30でしょ。私、いくつだと思っているのよ?」とバッサリ。
「だから早くアイドルを脱却しなさいって言うの。アイドルは卒業、楽しかった思い出を残しておいて。若くして引退した山口百恵さんみたいな人は永遠のアイドルと言えるんじゃないでしょうか?」と話してい
>>405
以前、大瀧詠一氏がラジオで言ってたが、その種のアイドルには頭に「単なる」が付く
早く卒業すべきなのは、歌手として見るべきものをもたない「単なるアイドル」 >>405
山口百恵も今では太った普通のおばさんだもんね、辞めて良かったよ
これ読むとやっぱり聖子は色々と凄いって感じる
そもそも柏木レベルがアイドル続けようが辞めようが大した問題ではないよね 百恵再評価といい、ミエの発言といい
完全に聖子には逆風だね
40年間でこの程度ほぼ無風だよね
ネタがショボ過ぎて面白くない
ちゃんと繋がってるよ
百恵ラストライヴからのミエの発言
聖子にはアンチが多いからな
百恵ファンや明菜ファンからも
疎ましい存在
逆に南沙織やキャンディーズのミキちゃんは聖子擁護
昔は実力でアンチを黙らせる力あったけど今は無気力聖子だし
>>407
普通の太ったオバサン
別に公の人でもないし
それこそ本人が望んで幸せな家庭を
得ているのだから、それでいいのでは?
結婚離婚、整形を繰り返し
もはやファンのためだけに口パクでも歌う
それこそ芸能人聖子が選んだ人生なんだし
それをステキと思う人もいればそうじゃない人もいる 聖子だって
ファン以外の人からみたら
デコ引っ張って皮膚あげ必死の
真っ白ライト当てすぎの変なオバちゃんだよ
気がつこうね
>>408
百恵ヲタと明菜ヲタにとって松田聖子とはそこまで脅威な存在なわけな
もう何年松田聖子を否定し続けてる?
何年も何年も毎日毎日松田聖子を否定し続けて
未だに溜飲が下げられずにいる人生ってどんなん? リフトアップ何本入れたらああなるわけ?
目尻上がっちゃうほどのリフトアップに驚愕。
釈由美子も真っ青だわ。
白人相手に騎乗位で奇声は有名。
>>400
レコードブームもあってか通販サイトでは早々に予約終了
今はSONYの公式サイトのみでしか予約ができないようだ 明菜オタもこんな底辺しか残ってないと思うと明菜が不憫でならない。そりゃ引退するわな。
419名無しの歌姫2021/02/07(日) 23:19:56.80
● 色褪せない80年代の名曲に魅了!トップアイドル・松田聖子が放つ別格のスター性
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210207-00006849-hominis-musi
アイドル戦国時代と呼ばれて久しい中、
アイドルグループたちの冠番組は数多く存在する。
とはいえ、30分間まるごと一人のアイドル歌手が単独出演する音楽番組は珍しい。
さすがに30分以上のコンテンツを単独で成立させるだけの
幅と奥行を持つアイドル歌手は限定されるし、
番組を構成するのも容易ではないからだ。
だが、アイドル黄金期ともいえる1980年代には、
そんな芸当をサラっとやってのけたスーパースターがいた。
当時人気絶頂だった松田聖子もその一人で、
1983年に放送されたフジテレビの伝説的な音楽番組
「ザ・スター松田聖子〜振り向けば...聖子〜」が当時大変な好評を博した。
1981年から1983年にかけてフジテレビにて放送された「ザ・スター」は、
毎月1組のアーティストをマンスリーゲストとして迎えて、
歌とトークを4週にわたって披露した音楽番組。
「スター」という冠にふさわしく、美空ひばりや北島三郎、小林旭、
西城秀樹、野口五郎といった当時のビッグネームがこぞって出演したが、
美空ひばりと松田聖子は特例として5週連続でオンエアされた。
そしてこの度、1983年3月に5週連続放送された
「ザ・スター 松田聖子 〜振り向けば...聖子〜」が、
彼女の誕生日にあたる3月10日(水)より、
フジテレビTWOにおいてオンエアされることになった。
さらにその放送に先がけ、全5回のダイジェスト映像に
ファン必見のコーナー映像をプラスしたスペシャル版
「The・Star・SPECIAL 振り向けば...聖子」も2月10日(水)に放送される。
スペシャル版では、「ザ・スター 松田聖子」の貴重な映像を80分に凝縮。
当時番組内で大人気だったコーナー「セクシー聖子のナイトナイトジョッキー」を含め、
21歳当時のフレッシュな映像がたっぷり見られるのは嬉しい。
(中略)
現在も歌だけでなく、バラエティやCMで幅広い活躍を見せているが、
彼女が80年代当時いかに光り輝いていた大スターであったのか、
その高い実力を証明する今回の特集は、現代の若者たちにも大いに見てほしいと思う。
アンチくんは何でもきっかけほしいんだろうが
トレンド世界一→世界が注目みたいな取り上げ方が再評価?
単に字数的に日本語が多いのと
欧米と時差があるというだけのこと
中居正広、香取慎吾、浜崎あゆみらに「紺綬褒章」
謎
今年もアルバム出すのかな?
例年だと今頃レコーディングだけど
>>423
おじいちゃん、ご飯はさっき食べたでしょ。
アルバムは2ヶ月前に出したでしょ。 >>424
どっちがおじいちゃん?
発売したの9月だけど
まさか12月の金色のリボンとかアホなこと言わないよな? >>425
素で間違えたわw
深海の街
の事よ。
ここってSEIKOスレなのね。
間違えたわw >>422
医療従事者に500万円以上寄付した人に贈られたそうだ >>431
どうなん?
視聴した人、感想プリーズ! 聖子ファンでおなじみの宮林佳林がいてた
アイドルグループの子がやらかして活動休止とか
聖子の場合3年目くらいでもう公言してたようなもんだし
6年目で結婚したから恋愛禁止とかピンと来ない
タワーレコードの展示1週間なんだね。。
26日に東京行くのに。
残念すぎる。。
>>436
展示時期悪すぎ
何故延期出来なかったのか?
そもそも緊急事態宣言がかかってる中で不要不急の外出にあたるから見に行けない 年末ライブのyoutube動画見たんだけど、青い珊瑚礁歌い方おかしくなってる、、、
去年の音源でよいのにさ
442名無しの歌姫2021/02/14(日) 22:30:49.82