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>>1 ありがとう
好き者だと評判だよって道長が紫式部をからかうと言うか口説いてると言うか
そのあたりも出てくるかな
1おつ
「光る君へ」時代考証・倉本一宏が語る「平安時代は、本当はこんな時代だった」前編
https://steranet.jp/articles/-/2810 「光る君へ」時代考証・倉本一宏が語る「平安時代は、本当はこんな時代だった」後編
https://steranet.jp/articles/-/2812 大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。
介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」
紫式部の時代に没入して<前編>
https://fujinkoron.jp/articles/-/11064 大河『光る君へ』脚本家・大石静「執筆中に訪れた夫の死を噛みしめるのは、
ドラマを書き上げてから。〈平安時代に関する思い込み〉を変えられたら」
紫式部の時代に没入して<後編>
https://fujinkoron.jp/articles/-/11077 まひろのあひる口の「行っちゃおうかなー」にはずっこけた 千年ぶっ飛んだ
>>1 乙です
少女マンガやドラマなどでたまに出てくる
「そっくりな人を好きになる」設定って、紫式部が初めて物語の中に取り入れたことなんですってね
「光る君へ」では、誰かとそっくりな人は出てくるかな
まひろの母ちゃん殺しも為時のクソ真面目さも花山と義親の幼い野心も道兼の忠誠心使って片付ける薄ら笑い段田兼家パパ素敵 寛和の変の伏線もバッチリ! 5年経ったら死んじゃうけど
1乙
>>7 わかるw
みんなが平安っぽさをかもしだしてる中、吉高だけタイムスリップした現代人に見える時がある
あれはどんな狙いなのか単に演技力の問題なのか
作者や制作陣の考える「親しみやすいヒロイン」狙いなのか 吉高に喋らせる前提での台詞なのかは知らんけど 伊藤野枝を演じてたときも時代感や文才ある感は希薄だった 小柄だったという平塚らいてうを松下奈緒が演じたんだけど 時代感や才媛感はすごく在った
>>9 >「光る君へ」では、誰かとそっくりな人は出てくるかな
花山天皇かなぁ
井上咲良もまともに十二単着せてもらえず終わったし、似てるひとで再登場しそう
史実詳しくないけど、花山天皇にそんな話なかったっけ退位後に
>>7 行っちゃおうかな…で紫式部不在のパラレルワールドも面白いかもと思った
>>11 わかる
吉高さんのいつものアヒル口と喋り方、キョロキョロさせる目線とが東京タラレバ娘のまんま過ぎて…
頑張ってるんだろうけどタイムスリップ娘に見える
>>13 大事件になるやつがあるわね
大河ドラマというか平安時代と源氏物語をベースにした創作ドラマという印象それはそれで面白いから見るけど
まひろの弟が頭良くなくてっていうのは、実は血が繋がらないみたいな伏線なのかな
>>9 創作だけど個人的にはまひろの母に似た人がまひろの宮中に入ったときに現れるとかあってほしい >>1 乙 つこまろどうぞ
この時代の通い婚の説明の中で 生まれた子どもの面倒は母親が見て、父親は通ってくるだけ なぜなら、母親は子どもの親であるのが確実なのに対して 父親はその保証がないからってのがあった まひろと弟の父親が違う可能性が無いことは無い、かな
まひろが宮中に入ると小麻呂ちゃんそっくりな猫が! でもいいよw
>>20 母親が違うって展開は無いの?
実はいとが生んだ子だけど表向きちやはの息子って事にしてるとか…
まひろの乳母をはじめとする使用人達が次々とお暇を頂いてる中
太郎が大きくなった後もあの家に残ってるし…
史実的なことなにも知らないけど道長とまひろはくっつかないんでしょ? そのへんが楽しみだけどそういう派は少ないのかな
>>18 まひろ母の退場があまりにも呆気ないので小少将の君とかで使い回すつもりとかはないよね
小少将の君は紫式部の宮中でのルームメートで心の友
どちらかに彼氏が出来て部屋に来たら相方はどうするんだ?とか道長が弄るくらいの仲良しぶり
紫式部は道長の側室だった説を唱える学者や知識人多いよね 色々とやりとりしたのは残ってるが残っているからこそ意見が割れてる
>>23 彰子の女房として宮中に入ってからもプラトニックを貫くのか
はたまた道長のお手付き女房になるのか
大石さんが「ソウルメイト」をどのように解釈して描くのか楽しみにしてるよ
>>25 ググっただけの知識しかないけど何か匂わせるようなやり取りもあるよね
女郎花の歌のエピソードとかドラマで使うか分からないけど楽しみだわ
>>13 妹と出来るから井上さん再登板ありそうよね
>>25 ごめんね
あの時代の貴族と宮廷女房の男女関係を
「側室」という言葉にするのはとてもな違和感なんだけど
側室って言葉を使って文章が書かれてたの?
その学者や知識人が正妻と認識されていない女として
わかりやすい言葉として用いたとしても
色々と婚姻形態の説明するのがめんどくさかったのか
>>25 ごめんね
あの時代の貴族と宮廷女房の男女関係を
「側室」という言葉にするのはとてもな違和感なんだけど
側室って言葉を使って文章が書かれてたの?
その学者や知識人が正妻と認識されていない女として
わかりやすい言葉として用いたとしても
色々と婚姻形態の説明するのがめんどくさかったのか
>>26 倫子の立場としてはプラトニックなソウルメイトのほうがきついわね
吉高さん基本はうまいけど声を荒らげると声質のダメさが浮き彫りになる段田さんの安定感とかベクトルの違う本郷くんの声質とか聴いてるとそういうところ惜しいってなる
前スレで書いてる人いたけど金田さんご本人も斉信もてなさすぎwって言ってて笑ったわ
来年は森下さん脚本だけど高橋一生って出るのだろうか 今年の平安時代でみたかった 間宮祥太朗が朝の番組で結構髪長かったけど時代劇出るのかな
いつの時代のものかわからないけど磯田さんの番組で藤原道長妾って書いた古文書があったよ でも身分の高い女性二人にそれぞれ6人ずつ子どもが生まれるのに 心の中ではお前だけだと言われてもハァ?だわ 才能があるんだからバリバリ仕事したのが正解ね
>>34 森下脚本だったら大沢たかおや内野聖陽も期待していい?
◆発表済キャスト ◎蔦屋重三郎(横浜流星) 田沼意次(渡辺謙) 田沼意知(宮沢氷魚) 喜多川歌麿(染谷将太) 鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助) 花の井 / 五代目瀬川(小芝風花) 駿河屋(高橋克実) 駿河屋の長男・次郎兵衛(中村蒼) 松葉屋(正名僕蔵) 扇屋(山路和弘) 大文字屋(伊藤淳史) 半次郎(六平直政)
作 森下佳子 ・代表作 「世界の中心で、愛をさけぶ」 「JIN-仁-」 「とんび」 「天皇の料理番」 「義母と娘のブルース」 「天国と地獄〜サイコな2人〜」 連続テレビ小説「ごちそうさん」 大河ドラマ「おんな城主 直虎」 ドラマ10「大奥」 など 第32回向田邦子賞(「ごちそうさん」)、第22回橋田賞受賞
制作統括 藤並英樹 •主な担当作 べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜(制作統括メイン) 大河ドラマ 麒麟がくる(制作統括サブ) 大河ドラマ おんな城主 直虎(演出) 連続テレビ小説 ちむどんどん(制作統括サブ) 連続テレビ小説 とと姉ちゃん(演出) 連続テレビ小説 純と愛(演出) 連続テレビ小説 てっぱん(演出) 連続テレビ小説 だんだん(演出) 破裂(演出) 夫婦善哉(演出) タイトロープの女(演出)
>>26 性的関係は描かないけど二人きりで会ったりどこかへ消えて行ったりして、視聴者をやきもきさせるw
道長の飄々とした感じが好きだったけど 最後の直秀を見ての表情がブサすぎてちょこっと目が覚めたわ(照明のせいもあるけど) 直秀と言えばまひろと都の外の話をする前に柄杓から水を飲むシーンで 柄杓が安定せずカクカクしながら口に運ぶのが笑えた
大石静だから「もう会わない」「会ってはいけない」といいながら何度でもキスするわよ 昔みたいな大人の大河狙いならキスよりエロい不倫シーンも躊躇わずに入れると思うわ大石静
>>41 あそこ良い表情するやんって思ったけどな元々道長をイケメンだと思わずに見てるからかなこの時代にはいい顔だと変換はしてる
>>32 姿勢も悪い。そのへんが頭や育ちがよく見えない原因でもある。
伊藤野枝は野生児だから良かったけど。
>>43 ごめんなさいw
表情は良かったと思うよ
鼻の広がりとほうれい線が節分の鬼のお面みたいで
普段のやれやれ系主人公みたいなボーッとした感じは好き
あのタイトルバックだからね 想像力かき立ててくるでしょ まひろの母親もあんなことにしてるし
>>42 吉高と柄本は知らなくていいコトでも関係持ってたからね
>>15 そういう吉高演技は封印してほしかったけどあれぐらいの役者になるとお任せなのかな
メインビジュアルも微妙にアヒル口だし制作側としてはかわいいからあり、って感じ?
>>23 楽しみにしてるよ
内面のどろどろが大石さんの腕の見せ所
道長にはどんどん変わって盛り上げていってもらいたい
>>29 ID変わってるかもしれないけど
>>25 です
著名な歴史学者による側室の概念は戦国時代辺りからだそうで私も前から違和感はあります
平安時代の歴史検証番組でも側室という言い方をしていて
光る君へ 側室 とか 源氏物語 側室 で検索しても普通に使われてますね
私はわかりやすく言葉として使いました
>>43 私もそこいい表情するわねって思いながら見てたわ
うわぁお前来ちゃったのかよ!感が凄く良く出てたw
目が覚める以前に祐を全くイケメン認識していないからってのも同じw
寧ろブサめがデフォだから、ふいにイケて見える瞬間におおっとなるのよねw
>うわぁお前来ちゃったのかよ!感 左腕の傷痕の事とか結構聞かれてたのに 何でそこで警戒しないで東三条邸にお邪魔しちゃうのよ直秀…って誰もが思ったはず
脚本家のインタビューでキスシーンあるみたいなこと言ってた気がするw 誰と誰のとは言ってなかったけど
うん 「あ、もうなんだよオマエ…怒」みたいな複雑な気持ちが混ざってる感じで良かったわ
>>49 柄本と柄本の妾妻役の瀧内久美も
「火口のふたり」で愛欲まみれてヤリまくり
瀧内さんはその熱演でたくさん賞を受けてた
>>58 『君の名は』におけるガラス窓越しのキスシーン並みに
伝説になりそう
大石静だったらまひろと道長のキスシーン書きそうだ 「ふたりっ子」で岩崎ひろみと内野聖陽のブチューとしたキスシーンがあったくらいだから 朝ドラでキスシーンてその時初めて見たわ
私はがっつり肉欲系でいくと予想してる 大石さんは朝ドラふたりっこの時にも 「朝ドラ史上初、ヒロインに結婚前エッチや朝帰りをさせた」 「朝ドラ=清く正しく美しいヒロインを外して、 性格が歪んで勝ち気で男を立てない我儘ヒロインにした」と 暗黙の“お約束”破りが好きそうなことを言ってたので
>>53 古代の妻問い、通い婚、婿入り婚とか
上流も市井の庶民も男が通ってこなくなったら関係終了とか
女房階級が主含めて複数の男性と関係をもつてたような時代
そして主に子供は母親の邸内で育つことも多い
そういう事柄を説明するのもややこしいので
主に中世武家からの「側室」を利用してるとは思うけどね
でも学者、研究者も少しは説明すればいいのにとも思うよ
テレビを見ているだけの感想だけど、 まひろにしてみたら、身分違いの高貴な女性たちのサロンに入れてもらって、 賢さを気に入られて対等の友達扱いしてもらっている今のポジションを 失いたくないだろうと思う。 道長と男女の関係になったりしたら、優しくしてくれている女性たちの怒りに触れるから、 身分違いの恋を現実化しようというモチベーションなんか湧いてこないんじゃないかな
身分違いで普通の結婚が出来ないことはわかるけど こんなに胸キュンさせたんだから責任取って最後まで仲良くさせてほしい
「ふたりっ子」の海でばしゃばしゃしながらのキスシーン 印象に強く残ってる人は多いよね 父親の段田さんは家出して演歌歌手の紐マネージャーになるし 良家の大奥様のはずの香川京子さんが将棋指しによろめくし 少し昔とはいえ朝ドラでそんなこと書いてたんだから 今度の大河でもやるコトはやらせるんだろうな
BS4Kの4月からの大河ドラマ再放送 もしかして平清盛やるかなと期待してたら独眼竜政宗だった
その良家の香川京子さんが旦那さんの高島忠夫を虐待して暴れるのがすごかった 香ちゃんは姉と取り合って手に入れた夫より将棋を選んで離婚するし 麗ちゃんはマサと結婚してやっと落ち着ける幸せにいたのに 「あたしが好きなのはやっぱり山本太郎かも…?」て不倫に走りそうになるし 夫婦関係は破綻と修復の繰り返しだらけw でも面白かった
>>32 大河、というか時代劇?
現代ドラマでは誤魔化せてた声質の良し悪しがもろに出るよね
>>69 >あたしが好きなのはやっぱり山本太郎かも…?
当時は俳優やってたのは承知してるけれど、不意を突かれて笑った
道兼が帰ったあと 為時とまひろが話をしてるそばにやって来た小鳥はなんていう鳥なんだろう? すごくかわいかった
>>65 それ
特にこういう上流社会は異質なものを嫌うしバカにして蔑むからね
ご機嫌取りながら邪魔をせずという立場でなかなか難しい
まあドラマだからどうにでもなるしするだろうけどw
現実的には変なわだかまりの的にはなりたくない心理が働くかな
琵琶は母上の恨み節 道兼はいつ自分の罪に気づくんだろうか 死に際に道長に真実を告げられるのか 苦しんで逝ってほしい
>>75 兼家ご贔屓の巫女の娘がそのツテなのか女房勤めしてたらしいけど
一旦引退して年取ってから五節の舞姫の時にお手伝いに駆り出されてるのを
皆でバカにしてわかるかわからなか微妙なラインでイジって笑い物にしてる描写が紫式部日記にあるよね
>>75 ヤマガラではないかな
カラ類は割と人家のそばにも来るし人を気にしない
冬みたいにエサが乏しい時は特に小さな木の実なんかを置いとくと食べに来る
>>79 ありがとう!ヤマガラね調べてみます!
ほんとにありがとう
籠のそばに野鳥が飛んでくるシーンは、まひろが幼い頃みたいに頑ななだけじゃなくなって 親の仇への憎しみをある程度コントロールできるようになった、つまり少しだけ自由になれた みたいな意味なのかな、と思ってた、なんとなくだけど お母さんが生きてる頃は小鳥をあの籠に入れて飼ってたし
道長がまひろのことを信じるって言い切ってくれたから 突然仇があらわれても失神したり琵琶をフルスイングしたりせず冷静に対応できたんだね
私は直秀をあえて殺さないで自分のシノビとして使うんじゃないかとおもってるよ 黒道長の誕生よw
毎熊克哉をキャスティングしてるのでワンクールで退場させる役な訳ないわよね
>>84 それよ
お互いの言葉や思いがお互いを強くする
ソウルメイトだよなー
私は直秀死亡フラグ立ってると思うから日曜日はタオル用意して見るわ 人扱いされていないって言葉が引っかかる
道長出世の動機として 直秀と親しくなる→直秀が理不尽に死ぬ→政治を変えなきゃ→後ろ立てが欲しい→まひろが嫁じゃ無理→別れ って流れを想像してたからその前にまひろが道長様と離れなきゃって流れになったことでこの先どうやって道長が権力闘争に加わるのかが楽しみ 直秀好きだから生きて欲しい
>>41 柄本の最後の表情は複雑でいいんだけど、直秀との関係性からいってちょっと感情が深すぎに見えたわ
傷にも気づいていたわけだし、立場的にもあーあっていう程度じゃないのかね
毎熊のほうがやりすぎずいい表情してた
道長の盃の持ち方もぐらぐらしてて気になるシーンがあったけど
あまりお酒を飲まないのだろうと解釈した
>>85 前スレにあったラブパックへのオマージュかしら
あると思います
平安時代は死刑はなかったってどこかで読んだけど
盗賊なら都を追放ぐらいじゃないの?
親兄弟はあんなだし友達の公任斉信も生臭いことばっか言ってるし、権力争いの絡みなく付き合える直秀にはかなり好感抱いてたんだろうと思う こういう弟が本当にいたらいいのにくらい思っていたかも 薄々勘付いてたけど関係を壊したくなくて盗賊疑惑も深くは突っ込まなかった だからこそもっと強く忠告しておけばと後悔したんじゃないか
まひろと直秀が親しいのも知ってるから、 まひろが悲しむだろうと思ったのもあるのでは
>>93 それは思った
それにしても強烈な表情してた
>>86 つ 五徳に薙刀でドツカれただけで見せ場の鋸挽き処刑すら無くFOだった前作
>>64 でも武士の衆道とか坊主の稚児とか
邪魔な赤子はホイホイ捨てるとか
心中したりとか
当時の常識なのになかった事にされて
描写されないこといっぱいあるよね時代劇って
直秀は当て馬にしてはキャラのコントラストがイマイチと思ってたけど 黒道長なら雰囲気的にいいかもねw 数少ない庶民キャラだしそんなすぐに退場はさせないんじゃない?
光る君へと関係無くてゴメン 佐々木蔵之介がNHK総合日曜朝6時10分からの 柳生十兵衛七番勝負(2005年作)に出てる 出番は少ないけど前スレでファンがいたのでお知らせを
>>97 今回退場しても後から別の役で再登場する可能性もありかと
>>86 都から追放じゃないのかな
まひろが越前へ赴任する岸谷パパと同行した時に再会とか?
上流〜中流の世界にいるまひろに庶民の生活や気持ちを教える役どころぽいし
>>99 朝ドラ再放送枠がオードリーだから
そっちにも出るね時代劇スター役で蔵之介
>>90 感情が深すぎ、私も思った
そこまで直秀と絆は無かったわよね
篤姫泣けたわはじめから最後まで泣きっぱなし…今回の薩摩との別れは当時も神回だったのかなぁ… 一度も帰れなかったんだね…本当に泣けるわ…
篤姫原作何度も読んだくらい好きなんだけど、宮﨑あおいのアヒル口が気になってしまうのよね吉高さんのはあまり気にならないのは個人の好みの問題なのかしら
>>70 もうまひろとききょうにはなにも期待してないわ
藤原為時(岸谷五朗)
藤原兼家(段田安則)ほか爺さまたちの演技が「光る君へ」だわ
>>96 昨日公開の将軍ではイギリス人釜茹でにされ赤子も描写はなかったけど殺されてたからアメリカ人の方が気にせずやるかもね
>>107 別に張り付いているわけではないが、初めからこのスレ見ているけど
岸谷褒めた人初めてかもしれない
真面目だが融通がきかない父親役合っていると思ってる
右大臣がもうすぐ亡くなって退場になるのが残念 いいキャラクターだったのに
>>102 オードリーの件ありがとう
隠れ蔵之介ファンwなのよ
演技で言うなら光るのは 兼家周辺のじじいどもと羊と石野真子ぐらい 乳母もまあまあ 若手の俳優陣の演技は薄っぺらい 岸谷と蔵之介は可もなく不可もなく
>>112 石野真子いいよね
フラフラジジイ系の雅信とぴったり
>>106 確か当時の篤姫やっていた宮崎あおいは町娘にしか見えないとか叩かれていたよ
島津家親戚筋で供も持たずに町中を歩き回っていて批判されていたw
放送後、鹿児島へ遊びに行って町のガイドの方から聞いたけど当の篤姫は小さい頃
木に登ったりいじめっ子とやりあってとか言っていて宮崎あおいで良かったと思ったわ
確か島津の養女(家定の正室候補)になるって時に篤ともう一人、候補がいたんだよね
その候補の役をやったのが今のちひろ(紫式部)やってる吉高
彼女も本当出世したんだなと演技は色々意見あるけれどちょっと胸温
>>115 実際家定の正室候補に篤姫のほかに候補がいたのかは史実かどうかわからないが
あの時の吉高は印象にあまり残っていないのよね
薄っぺらいとか一視聴者の主観はどうでもよく私は道兼や花山天皇や倫子様の演技好きだわキャラクターに合ってる
影薄の関白、橋爪淳だったのね 知らない間におじいさんになってた 昔イケメンだったから息子が町田で納得
>>112 吉田羊の役、もうちょっと若手でいい人いなかったかな
いくらなんでも老けすぎ
不適切の役はピッタリなんだけどね
道兼が為時の家に訪ねて行ったときのなんとも淋しそうな演技が良かったわ
演技の演技かもしれないんだけどさ
>>115 ちひろやない、まひろや。おかん(ちやは)の名前と混じっとるがなw
杉の木の花粉って戦後最大の公害やん なんで個人の病気みたいな扱いやねん
まじで道長かっこよく見えてきたよー シン仮面ライダーの時も冷めてみてたのにw
>>118 若大将天下御免!から35年経ってるしそら老けるわな
大石作品だと大恋愛にも松岡昌宏の父親役で出てたね
>>120 横からだけど、ちひろ?まひろ?どっちだったか混乱したときは
弟役の高杉真宙を思い浮かべて「まひろ」だ!と自己解決するw
>>120 オカンも時々「ちはや」って間違えちゃう現実w
吉高は三井住友の昭和初期?ファッションも似合うしビジュアル的にはどの時代もいける感じ
演技もそんなに下手なイメージなかったけどやっぱり現代向きの俳優だと思う
あとまわりで吉高でがっかりという女性が散見されたので男性人気の人かなと
紫式部ならターゲットは女性だろうから他にいなかったかと考えてみるけど、あまり思い当たらない
黒木華はとてもいいと思うけど、大河主役はれるほどじゃないのかな
(視聴率は逆に取れた気がしないでもないが)
ドラマとしては面白いのでこちらが正解ね
>>107 段田さんいいね ゴリゴリの腹黒ぶりが板についてきた
「まひろ」とか「ちやは」 脚本家や制作陣は「長岡良子の古代幻想ロマンシリーズ」も 参考に読んでるんじゃないかと思ってる
直秀は追放なり私刑なりで行方知れずになった後に赤マフラー方式で再登板したらつい笑っちゃうかも
>>109 岸谷は融通のきかない堅物の感じが出てていいと思う
まあ個人としても役どころとしても注目を集めないからねw
今回配役はかなりいいよね
演技とか気になる部分も確かにあるが全体として自然に見れるわ
柄本もキャスティングが決まった時のええ?って気持ちよりかなり持ち直してきた
撮影ががんばってるせいかwどんどんかっこよく見えて来たわ
殿上人と地下人ではもっと厳然たる格差があるのかと思ってたけど 上から下へも意外に丁寧な対応や言葉遣いをしているなあと
>>131 そうなのよ
たっぱがあるって大事なことなんだなと思ったわ
余談だけどシンゴジラの石原さとみで一番気になったのはそこ
あの役には身長が必要だった
平安絵巻はチャレンジだと思うし視聴率に負けずに頑張って欲しいわ 人気の黒木華の登場増やすのも一案と思います 制作陣がこういうスレ見るとかあるのかな
演技で好きなのは赤染衛門 はしたなきことこの上なし!とか大好き
私は毎熊が今回の役似合ってていいなと思う 元々演技が硬い感じの人だから、去年の激しい怒りを訴えるような役は似合わないけど 直秀はクールで感情や本心を見せないタイプだからすごく合うわ
道兼が虐待されてたって ラストの段田さんニヤリ見るまでうっかり信じちゃってたわ そういう状態だったから子どものころからああいう性格だったのね、と 好きではないけど興味深いわ藤原親子 好きではないけどね
>>120 >>124 うぎゃー間違えた
なんでこんな間違えしたのかわからん
小麻呂から猫パンチされてくる〜
岸谷は朝ドラでも出世なんかあり得ない銀行員で退職してパン屋を開業する役とか
金曜時代劇でもぼんくら扱いされてる同心の役とかが好きだな
今回の役は真面目一徹で与えられたお役目はちゃんとしてるんだよね
江で秀吉やっていたけど見てきた秀吉史上一番合ってないと思った(個人的意見です
>>119 羊の役、宍戸カフカが合いそうな気がする
>>137 いいけど大河ドラマ鬼門のオリジナルキャラよ。
ここで評判がいいと来年度再来年度と…
来年もオリキャラ出しても割と気が付かれないと思う時代
>>81 でもこの吉高式部の感じならそれも
あいつ(清少納言)頭のよさをひけらかして
感じワルいんだわーてなことも
いかにも書きそうでいいと思うw
光る君へのここまで序盤では毎回1つ 五節の舞や姫様たちのカルタや打毬 漢詩の会とか陰陽師や僧の謎の儀式や祈祷など 視覚的にもネタ的にもめずらしい催しが毎回あったのも 飽きないナイスポイントだったと思う この先も毎回新ネタを…はそろそろきびしいかな
>>140 こまろの猫パンチはむしろご褒美になるからダメよw
プラスで自動再生にしてると本編後関連番組再生されるのがイイ
福井と京都のご当地ニュース内にある大河のコーナー、本来見れない地域なのもあって興味深く視聴してる
主題曲の収録風景や琵琶の稽古してる人とか
他にもやってたのに気付かなかった初夏と金田と芋の番組や諸々再生されるから私得
>>139 道兼のアザが父親の折檻じゃなくて自分で着けたアザだとしても結局虐待の傷痕なのよ
親が精神的虐待して子供はマインドコントロールされてて、この親子は見ててマジしんどい
人殺しだからこの世の理不尽や苦渋をたっぷり味わって、苦しみながら生きて死んでいくのは当然かも知れないけど気の毒になってしまう
>>140 岸谷五朗と佐々木蔵之介
今年は秀吉経験者が二人出てるのよね
>>141 シシド・カフカいいわね
ハムラアキラで好きになったわ
>>148 兼家は道兼を道具としてしか見てないよね
道兼も薄っすらとそれに気づいている
でももう父にしか縋れないんだよ
相手役でも結ばれる役でもないけど ヒロインの側近くいて見守ったり助けたり 傀儡だったり忍びだったり幼なじみだったり ヒロインへの淡い思慕があるようだけど叶わない 長い大河の歴史で実に「あるある」なオリキャラ造形だよね
>>147 ここで上げた人達今回大河視聴者の間で話題になってるのSNSを見れば明らかだし演技もほめられてるしあなたのベテランだけが上手くて若手はクソよりずっと一般的だと思うよ
>>31 そうだとほんとキツいよね
倫子様の性格からしてそうはならないだろうけど元ダイアナ妃のように荒れないで欲しいわ
気づいた時の黒木華の演技上手いんだろうなあ
道長とまひろはソウルメイトとしてある意味二人三脚で人生を歩んでいくのよね
優等生な大河になってしまうけど道兼が成仏できるように二人で看取って欲しい気もするわ
母親ころされて和解も何もないかもしれないけれど
>>152 私はその書き込みしてないの
あなたも主観的な発想の人ねw
要は感想なんて主観でいいんだよってこと
SNSが客観って事もないし流されやすいもんだしね
>>154 なるほどね確かにダイアナさんは出自が申し分なかったね
好きな人からソウルメイトなんて言われても妻1妻2ともに6人子どもがいるのよ引くわ
>>154 でも史実では倫子は浮気を疑って清少納言に嫌味なお手紙を渡すんじゃなかったっけ
ババアはこれで顔を拭いとけみたいな
>>155 主観でいいけど一方を上げて一方を下げる主観は不快
視野も狭い段田さんとか本当に最高だからそれだけでいい書き方工夫すればいいだけ
>>155 > 要は感想なんて主観でいいんだよってこと
これは賛成
いちいちつっかかってると場が無駄に荒れる
いいも悪いも違う意見ならスルーするか普通に反論すればよいと思うわ
不快と言われても、それ言われたほうも不快だろうし
>>154 倫子は余裕綽々の肝っ玉母さんになりそう
もしくは雲居の雁のモデルみたいな描き方するのかな?
>>159 >>要は感想なんて主観でいいんだよってこと
>
>これは賛成
>いちいちつっかかってると場が無駄に荒れる
>いいも悪いも違う意見ならスルーするか普通に反論すればよいと思うわ
私も賛成
相関図の説明読んでるともう一人の奥さんの明子って人の方がまひろの存在に関して荒れそうな感じね
まひろの娘が道兼の息子と結婚するんだけど 一体何があってそんなことになるんだろう、楽しみ
光源氏は子が多くないけど夕霧が子沢山なのは道長イメージなのかな
>>162 倫子は10人子供産んで(4人夭折)、90才まで生きた当時としては破格の長寿だったんだよね
道長没後は実質摂政として権勢を振るったらしいし、まさしく一族を支配するゴッドマザーなイメージだわ
その倫子様の存在を凌駕する、道長とまひろとの「ソウルメイト」な絆がどんなふうに描かれるか、期待半分・ひやかし半分で見守るわw
>>157 清少納言に?
この先そこも繋がり出てくるの?
>>148 それ
あの傷が折檻で付いたものじゃなくても、虐待されてた訳じゃないのね騙されたーとはならないわ
自傷か他の誰かにやらせたとしても、家の為に息子にそこまでさせる?って思ってしまう
兄弟の中でずっとあんな役回りなら精神的虐待と同じだし歪な親子関係よね
>>167 倫子すごい勝ち組
裏主役はれるね
黒木華を配した理由がわかる気がするわ
>>157 倫子が清少納言ではなく紫式部にですよね
あれは倫子が歳上なので今でいうアンチエイジングについての自虐的ジョークだったという説がある
>>145 私も
興味が高じて古都旅行したくなってきた
>>172 今後の2人の描き方はめちゃ楽しみだわ
>>167 当時としては初産が遅かったから10人産んで長生きできたんだよね
公任?斉信?の妹だっけ、かなり若くから続けてお産させられて結局お産で亡くなったの
源氏物語の大人の塗り絵を本屋でみた。素敵だったけど細かすぎて私には無理そうだったわ。
>>157 菊の露ローションパックを贈ったやつね
倫子の式部への純粋な厚意とも解釈出来るし、手の込んだ嫌味ともとれる
自分は前者だと思いたい
重陽の節句の贈答以上の意味は感じない派 娘のために頑張ってもらえるなら重畳じゃない 単発の関係はともかくも 左大臣の姫でゴッドマザー倫子さまが気を揉むようなことはなかったと思うわ 明子さまの方は家柄はいいけど 父は失脚して亡くなってるし詮子の後ろ盾がなかったら やっぱり後見不十分で不安定になるのは納得だわ
まあ気にはなるよね 自分よりずっと若いし知的なやり取りが夫を惹きつけてるなら尚更だわ
「光る君へ」の歴史が詳細にわかる本、「この世をば」上・下巻、著者 永井路子。
兼家はなんで次男を可愛がらないんだろう、本妻が産んだ子だし 醜いわけでもないし、バカでもないのに。 可愛がらないからひねくれてたんでしょ。 まさか将来自分のために使おうとして意図的にコントロールできるように 洗脳してたのかな?
>>166 光源氏と何もかも正反対にしただけだと思ってたわ道長そんな子沢山って知らなかったから
今まで読んだことない説だけどそうかもしれないわね
存在感薄い夕霧に道長要素あるのかもと思うだけで嬉しいw
>>180 癇癪持ちで、感情をコントロールできないのは生来の性質だったりするんじゃないかな
それで、コイツはあかんから汚れ専門にしようと思ったみたいな
>>180 兄が優秀すぎて弟が比較的出来が悪く見えちゃったとか?
>>180 元々息子や娘皆それぞれを政治の道具として考えてるところはあると思うわ
道兼はあの中でも性質的に汚れ役に適していると判断されちゃったんじゃないかしら
光あれば影あり、ってところでしょうね 子どもたちの光り輝く将来のためには影の存在が必要 次男が適任だと見抜いたんだろうね 妾腹の道綱じゃなくて正妻の子の中から選んだのが非情ではあるけど、今作の道綱では無理だしね
>>179 それだと次男は毛むくじゃらで醜いとか散々な書かれようだね
あれは記録があるのかしら
醜いてんならまだ嫌われるの判るわ あの時代って醜いのはもう罪なんだよね。 ドラマだから本当に醜い人はつかえないのはわかるけど 毛むくじゃらで見た目醜いタレントは大勢いるけど、 そのての人は大体道化でむしろ可愛い扱い
>>186 巻末に参考文献たくさん載ってる
永井さんは結構読み込んで小説書く人だから記録にあるんじゃないかな?
ま、紫式部と道長の関係は否定的だね
田中阿里子の「紫式部の娘 賢子」の最初の方に源氏を書いてる式部が出てくる
安西篤子ほ「悲愁中宮」は定子の苦悩を描いててちょっと涙なしには読めなかった
>>181 源氏のモデルは1人じゃないから容姿が良くて騒がれたのは源融、娘を入内させて上り詰めたは道長、子沢山は夕霧、その他にも色々いると思うよ
>>187 道兼をモデルにして書いたのは髭黒の右大将かなって個人的には思ってる
ここからどうやってあの宣孝と年の差婚に持っていくのかな? お父さんの友達みたいな関係なのに
>>191 私もそこ気になってる
子供までいるから形だけの結婚じゃないしね
>>179 きっかけは大和和紀のあさきゆめみしで永井路子「この世をば」読んだわ
田辺聖子「昔あけぼの」安西篤子「悲愁中宮」円地文子「なまみこ物語」等、
一条定と定子側の物語も好きだった
>>165 Wikipedia見てきたら違う人、藤原公信と結婚したんじゃないかっていう説もあるよね
ただ今年はその因縁の人の息子と自分の娘が結婚する結末を取りそうな予感もあるわ
毎回平安時代の文化を見られて楽しみ
同じ時代や人物を描いても 杉本苑子さんと永井路子さんの作品は 作風や雰囲気も大きく違うし また視点も違うから(そうでないと創作じゃないし) 双方読んでみるのは面白い
>>180 親が感じる我が子の好みもあるし
長男がマトモだとあとの子はオマケみたいなもんだし
オマケも政略には使えるし
もともと気性の合わない子供設定にしたんじゃないのかな
人殺しもやってるから脚本家は次男を汚れ役設定にしたんだろうね
源融というと応天の門のまつ毛パシパシ顔が浮かんで来てしまうw
>>191 世渡りヘタな父親がまた失職して叔父さんがこの家を支えてやるからヨメになれ、かな?
今はまひろのいい相談相手というスタンスだから叔父さんなら信頼できるってなりそう
>>191 道長の事で傷心気味のところに「ずっと見守ってたよ」みたいな
>>201 あらそうなの?ゴメンナサイ
じゃ年増で物知りのまひろが同世代の若い男じゃ物足りないという展開かな
>>191 まひろ目線では傷心のところ慰めてもらってって感じになるのは想像できるけど宣孝がどういう心情になるのか想像できない
娘のようなものだし今のところの会話では全くその気はないようだし為時が不遇の時代ならともかく受領になってからだし
まひろの才能を見抜いて京に呼び戻すためにとかなのかな
まさか幼い頃から世話になってるおじさんとの結婚が光源氏と紫の上の参考になるのかな キモくないようにして欲しい
>>192 まあ夫婦になれば形だけでも政略でも
健康なら子供はできるよw
薬草なんかでの避妊も難しいし夜の夫を避けることは当時はなかったはずだし
まあ夫の子かよその男の子か知らんけどw
>>203 三郎と会っていたところに遭遇したときは「何??」って顔してたけどあれはお父さん目線だよねえ
越前行って雪ばかりでつまらなかったので 父親置いて京に戻るために結婚したのかと思ってた 紫式部結構わがままと思ってた
光源氏と若紫のモデルは一条帝と彰子というのが定説だし そこは史実通りにするんじゃないの 紫式部が結婚するの20代後半だし道長や松下がやる役との恋愛を経てきててさすがにね
独身のままいたら余計な疑いを掛けられるから いちおう既婚者になっておいたほうが都合が良いってことで じゃあ誰か、まひろの文藝活動を理解して自由にやらせてくれる後見人は居ないかなってあたりで
悲愁定子の題名がこんな所で出るとは… 今回どう描くかめちゃくちゃ気になる人物の一人だ>定子 愛されて愛されて愛されて愛されているのにずーっと日陰の身って部分はやって欲しい たまこなりこ鳥羽ちゃんくらいは濃いめで
>>203 >まひろの才能を見抜いて京に呼び戻すため
それが一番説得力ある
奇貨居くべし、ってやつ。 使える! と思った
子どもは別な男(道長?)の子かもしれんし
>>208 小柄で童顔の充希なら10歳ぐらいの役もあまり無理がない
羊に14歳やらせるよりOK
>>186 栄花物語
二郎君宰相殿は、御顔色悪しう,毛深く、事の 外にみにくくおはするに、御心ざまいみじうらうらうじう雄雄しう、け恐しきまで煩しうさがなうおはして、中納言殿を常に教へ きこえ給ふ御心ざまなり
なんか恨みでもあるんかってくらいケチョンケチョン
あっさりツルンツルン顔の玉置レオがやると かなりイメージちがうわね 山田孝之あたりがやってたらよかったのか?
渡辺大知も毛深い方だけど、顔に邪悪さがないから 山田なら邪悪でねじ曲がった役も上手そう チビだけどw
史実のほうもさすがに父親違いではないよね いわゆる鬼子ってやつかな
【東三条殿】 ・兼家(段田安則)や道長(柄本佑)らの住まい ・またはそこに住む人たちのこと ・詮子(吉田羊)も現在ここで暮らしているので詮子を指す場合もある 【土御門殿】 ・源雅信(益岡徹)穆子(石野真子)倫子(黒木華)の住まい ・またはそこに住む人たちのこと
【大内裏(だいだいり)】朝廷の諸官庁が置かれたエリア 【内裏】 ・天皇の住居 ・南側が政(まつりごと)の場、北側が天皇の后(きさき)らが暮らす後宮 【清涼殿】 ・天皇(帝)のプライベートゾーン(私室)や 政治の場である「殿上間(てんじょうのま)」がある場所 【弘徽殿(こきでん)】 ・高い身分の后妃が暮らす御殿、清涼殿に近い ・円融天皇の時代の主人は藤原遵子(中村静香) ・現在の主はまだ藤原忯子(井上咲楽)なので「弘徽殿の女御」=忯子のこと 【凝花舎(ぎょうかしゃ)】 ・別名「梅坪」 ・円融天皇の時代には詮子(吉田羊)が暮らし「梅坪の女御」と呼ばれた
【殿上間】 ・殿上人(てんじょうびと)の詰所 ・殿上間の西側には櫛形の窓があり、天皇はこの窓から誰がいるのかなどを確認する 【殿上人】 ・昇殿(宮中の内裏・清涼殿の殿上間に昇ること)を許された人 ・公卿・四位・五位の中で特に許された者、および、六位の蔵人 【陣定(じんのさだめ)】内裏の近衛陣座で開かれる公卿(くぎょう)会議 【公卿】三位以上の高い位階を有する上流貴族。四位の参議も含む
第7話の陣定メンバー (1)参議・藤原時光(正四位下) (2)参議・源伊陟(正四位下) (3)参議・藤原佐理(従三位) (4)参議・大江斉光(従三位) (5)参議・藤原公季(正三位)兼家(段田)の弟 (6)参議・源忠清(従三位) (7)参議・藤原義懐(従二位)花山帝が信頼してる側近、道長のいとこ (8)参議・藤原為輔(正三位)宣孝(蔵之介)の父 (9)権中納言・源保光(従三位) (10)中納言・藤原顕光(正三位)道長のいとこ (11)中納言・源重光(正三位) (12)中納言・藤原文範(正三位)学者 (13)権大納言・藤原済時(従二位) (14)権大納言・藤原朝光(正二位)道長のいとこ (15)大納言・源重信(正二位)雅信の弟 (16)大納言・藤原為光(正二位)斉信と忯子の父 (17)右大臣・藤原兼家(正二位)道長らの父 (18)左大臣・源雅信(正二位)倫子の父 (19)関白太政大臣・藤原頼忠(従一位)公任の父で声が小さい
藤原兼家・源雅信・藤原頼忠の会話 「帝は義懐を従二位に上げたばかりか 権中納言にまでなさるそうだ」 「なんと…!」 「年末までに宣旨が下るであろう」 詮子と道隆の会話 「兄上はあの義懐に追い越されて まだ参議にもなっておられませぬから 今、父上に死なれたら困りますわね」
>>221 蔵之介のお父さん結構偉い人だね
蔵之介も将来参議になるのかな
>>219 源氏物語作中だと
冷泉帝の女御(後に中宮)として入内した六条御息所の娘の御局が梅壺だったね
父親は早世したとはいえ東宮で伊勢の斎宮も務め
源氏を後ろ盾に持つ姫君が弘徽殿や藤壺じゃないのが意外
明石の君の娘(源氏の実の娘)は何壺の女御だっけ 弘徽殿のになったんだっけ?
◆◆ 後宮の主な御殿 ◆◆ 【弘徽殿(こきでん)】 清涼殿に近く、高い身分の后妃の御殿となる。 ──── 円融天皇中宮・藤原遵子(中村静香) 花山天皇女御・藤原忯子(井上咲楽) 【登華(花)殿(とうかでん)】 弘徽殿の北に建つ。 ──── 一条天皇皇后・藤原定子(高畑充希) 【凝花舎 [梅壺] (ぎょうかしゃ/うめつぼ)】 壺(中庭)に紅白の梅を植えたことから「梅壺」ともいう。 飛香舎(藤壺)の北に建つ。 ──── 円融天皇女御・東三条院詮子(吉田羊)
【淑景舎 [桐壺] (しげいしゃ/きりつぼ)】 壺(中庭)に桐を植えたことから「桐壺」ともいう。 清涼殿から最も遠い。 【昭陽舎 [梨壺] (しょうようしゃ/なしつぼ)】 壺(中庭)に梨を植えたことから「梨壺」ともいう。 女官の詰所であったが、東宮の御在所にもなった。 【飛香舎 [藤壺] (ひぎょうしゃ/ふじつぼ)】 壺(中庭)に藤を植えたことから「藤壺」ともいう。 ──── 一条天皇中宮・藤原彰子(見上愛)
望月の欠けたる…とかなんとかの心境に達してたのは 倫子だね 4人の子供の夭折さえ乗り越えているなら
花山・・・・母懐子(伊尹娘) 伊尹は兼家の長兄 兼家の政敵 藤原義懐(伊尹五男 兼家の甥)
一条と彰子がモデルだなんて説今まで数十年源氏物語好きだし永井さんと杉本さんはよく読んだけど聞いたことないけどどこで発生した定説? 源融や道長他色々混ぜてるとは思うけど
(12)中納言・藤原文範(正三位)学者 ↑まひろの曽祖父?
>>228 4人の子ども夭折してそんなこと言えないと思うわ
人命の価値が今とは違うと言ってもね
他の板ならともかくもこの板が板違いでない人にそんなこと言えることが信じられない
>>230 この間、たぶんNHKかなあ?
何かでこの説をしてる番組を観たよ。
色んな説があるとは思うけどある一定のコンセンサスが得られてる説を定説って言うと思ってたんだけど違うんかしら
道長が紫式部に彰子を物語に書いてくれって依頼した 紫式部はそれを了承したって番組やってたよ
火山天皇が亡くなった妻を思い浮かべるとき いきなり緊縛どんとこーいのうなずいた姿というのがw 元気な時の映像がそれしかなかったからなんだろうけど 予告にロバートが出ると嬉しい こんなに彼の登場が楽しみになっているとは自分でも驚いている
>>235 それって誰かの日記に書いてあることなのかしら
>>225 最初は東宮の妃として桐壺に入った 祖母と同じ御殿ね
光源氏の母は桐壺更衣だけど桐壺は東宮の有力なお妃様なんかも入る
冷泉帝が譲位して東宮が即位した後は明石の姫君は立后して中宮になる
その後はどこの殿舎に移動したかは不明
弘徽殿は空いてるからそこに入ってもおかしくは無い
明石の中宮の他に藤壺女御という妃がいるので藤壺でない事は確か
>>232 私も実はそう思います
満月のような人生なんてあるわけないですしね
>>215 山田がやったらめちゃドラマの重み増しそ
だけど少女漫画っぽさがなくなりそう
>>210 それだけ魅力的な女性を演じるのが高畑充希じゃね〜
儚い美女のイメージないわ。
公式の人物紹介 道隆の長女 藤原定子(ふじわらのさだこ) / 高畑充希 一家の繁栄を願う父の思いを一身に負い、年下の一条天皇に入内する。 清少納言らが集う、才気にあふれたサロンを作り上げ、 一条天皇の最愛の妃となるが、悲運に見舞われる。 <高畑充希さん コメント> 華やか、知的、愛され気質。藤原定子、という女性を調べれば調べるほど、プレッシャーが私の肩に重くのしかかってきています(笑)。 でも、それと同時に、調べれば調べるほど、彼女に魅了されている自分も居ます。 ドラマの中で長い期間彼女を演じさせていただけることで、私自身も明るい方向へと引き上げてもらえるような、そんな予感がしています。 清少納言との密なやり取りもとても楽しみなので、いま偶然違う作品でご一緒出来ているウイカさんと、今から密に関係性を作っていけたら。
道長の長女 藤原彰子(ふじわらのあきこ) / 見上愛 幼いうちに一条天皇に入内し、定子と競う立場となる。 紫式部(まひろ)は才を見込まれ、彰子のもとに宮中女房として出仕する。 彰子は、一条天皇にふさわしい妃になろうと努力を重ねる。 <見上愛さん コメント> 彰子は、可愛らしい姫のころ入内し87歳まで生きて、政治上のゴッドマザーとも呼ばれる存在になっていった人物です。 時には父親の意見にも反対し、紫式部とは師弟関係を超えて友情に近いものを築きました。 優しさと誠実さを持ち合わせた、聡明な女性という印象です。 1000年前の空気を感じながら精一杯演じられたら、と思います。 大石先生の紡いだ言葉を、素晴らしいキャストの皆様と交わせる日が楽しみで仕方ありません。
亡き定子を追い求めて定子の妹に次々手をつける一条帝は 亡き桐壺を追い求める桐壺帝でもあるし 藤壺を追い求める光源氏でもあるんじゃないの 源氏物語は初め帚木の辺りから書き始めてその評判が道長の耳に入り 道長のバックアップを受けるようになってからそれ以外の部分を書いたとされる 道長の要望が反映されてる可能性は高い
>>230 光源氏と若紫の年の差は、一条天皇と彰子の歳の差とほぼ一緒らしい
彰子が子どもすぎて興味を持てず、亡くなってからも定子をいつまでも忘れられない一条天皇に、年下の若い娘を理想の女性に育てていくのも良いものですよ、と思わせたくて若紫を引き取る話も物語に入れたという説も関連本で読んだことはあります
篤姫のクレジットに吉高由里子の名前があったけどどこにいたのかさっぱりわからなかった
大河あるあるネタの一つだね 後々再々放送で「あー!!」って気づく こんな所でこんな役を…
定子と彰子が似ていたという話は無いけど、祖父母を同じくする従姉妹同士ではあるからね 源氏物語は一条帝が彰子の元へ通ってくれるようにするために書いてるから 一条帝が共感したり感情移入したりするよう工夫をしてるでしょう
なるほどね けどそこで紫の上が血筋の上でも嫡妻に申し分ないとするのではなく後に女三宮が登場したりするところが紫式部の作家性なのかしら
家柄と後ろ盾が両方揃ってこそなのよ 後ろ盾になる父兄弟いなかったり弱かったり零落してると いくら家柄良くても落ちぶれていく 逆も然り
道長のもう1人の妻の明子も 父親が失脚せず生きていたらまた別の未来があったはず 倫子さま同様臣籍降下の2世で父も左大臣だったんだだから 末摘花とか宇治十帖の姫君たちも皇族の姫よ
>>236 緊縛どんとこーいw私も火山天皇と書きたくなったわw
井上咲楽はっきりした目鼻立ちで儚い平安時代のお姫様どうなんだろうと思ってたが本郷奏多といいコンビだった
定子のそっくりさんは妹の御匣殿(みくしげどの) 花山が愛して早世したよしこのそっくりさんは妹のたけこ
話ぶったぎるけど、ばばあだが昔円地文子のなまみこ物語という本を読んでから定子皇后が好きで光る君へでも早く出て欲しいと期待してる。
源氏物語を解説してる番組があったので、ポッドキャストを数年ぶりに使っている
土御門系(倫子の子孫)と高松系(明子の子孫)の対立は高松系が勝利した。 明子の息子である藤原能信が1人で頑張って後三条天皇と白河天皇を後見した。その結果、摂関政治が崩壊した。 詳細は「望みしは何ぞ」著者 永井路子。
後白河「誰が買っても負けても関係ねー」 後鳥羽「流されちゃうとかなりキツイっす」 後醍醐「自力で脱出すりゃいいんじゃねー」 正親町「世の中何があるかわからないし」 以下、省略
>>256 縛ってる帝とよし子のシーンが2人とも若すぎると言うか幼さが有って、生々しさやいやらしさがなくて大河で放送しても大丈夫な感じだったわ
よし子が死んで赤い帯を抱いて泣いてる帝もかわいかった
彰子があのブスで有名なあの女が演じるのですか。 競馬のCMで長澤まさみと並ぶと女と珍獣みたいなあの?
>>255 位の高い肉親の死や後ろ盾の死や失脚で
運命はコロコロ変わるのがこういう世界よなw
>>259 田辺聖子の「むかし・あけぼの」新装版
表紙のキラキラ絵に引かれて買ったらすごく面白かった
定子は実在人物だけどまるで少女漫画のヒロインの
ような人生なんだよね
清少納言はいけすかないけど何だか憎めない
これ読んで道隆一家が好きになったわ
まあ転落していく負け組なんだけどね…
>>232 自分の孫(帝の子)が生まれた時にはしゃいで作った和歌なんだって
>>263 花山天皇がよしこに会いたいなあって言ったときぐっときた
道長も倫子さまも美男美女じゃないんだから彰子が美人じゃなくてちょうどいいんだよ 美男美女だったなんて話も残ってないし
>>269 リアル人気なんてインスタライブの集客力みればわかるのにな
橋カンとか浜辺ってもう1万ちょいしかこなくなったオワコンなのに忖度と水増しだけは凄い
ネットのマスコミのそのへんの本当のところは書かないよね
橋カンは一番オワコン化してると思うが忖度で事実が隠れてる
水増しステマ業者ランサーズの工作やろうな
水増し工作できない リアル人気は永野芽郁と今田美桜の2強なんだな
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8位 新木優子(33票)
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10位 有村架純(25票)
>>271 まひろがそう呼んでるしなんとなく呼びやすいというか倫子さまって感じだから
>>267 本郷奏多のあの言い回しすごくよかったね
これからだけど中宮定子はもうちょっと儚げな美女をキャスティングしてほしかった 芯のヒロインだと思うので
>>255 源氏物語の登場人物って皇族か両親のどちらか(あるいは両方とも)が皇族の人ばかりなんだね
>>267 花山天皇のそれ良かったよね
望月の歌は最近では解釈が違ってきてNHKBSの歴史番組でも学者がそう言っていた
その日の月を見ながら父ちゃんは娘を無事お嫁入りさせて嬉しいんだよという単純なものではないかってw
道長の性格に関しても強欲な感じの人ではなかったのではとか
歌の解釈は色々ある そもそもロバート実資が日記の小右記に書いたから残ったし
>>276 そりゃ最上級の貴族の話だからな
でも夕顔や玉鬘、空蝉、近江の君、惟光なんかは違うんじゃね?
>>276 もう一つ、誰が言ってたの忘れたけど道長の藤原氏が繁栄し過ぎて(周りも別の藤原だらけ)後ろめたいというか、そんな気持ちもあったので源氏をメインに最後は準太上天皇まで上り詰める話を書いたらしい
円地文子か田辺聖子か…ごめん、忘れたけど
円地文子の「源氏物語私見」、田辺聖子の「源氏紙風船」は其々の考察で、凄く面白かったよ
>>279 明石の君は祖先はやんごとない身分だけど
父親は受領の身分で地方暮らしだからこの人もそこまですっごい身分の人じゃないよね
娘を産んでもその身分だから紫の上に託したし
源氏を中心にしていろんな立場の人たちが絡んでくるからマイ推しも色々だし面白いんじゃないのかな
>>275 それこそ浜辺美波とかにやってほしかった
でも実年齢が彰子より下になってしまう
儚げな美女って今の若い女優でなかなかいないかもなー
3月8日(金) 午前8:15〜午前9:55(1時間40分) 総合(011) あさイチ プレミアムトーク 吉田羊
火山天皇のキャラクターがすごいね ドラマに登場した天皇の中で最強かも知れない
>>261 摂関政治が崩壊し院政へ
武家の台頭を許すことにつながり貴族が力を失い武家が政治を担うことに
以降貴族が権力を武家から取り戻すことは二度となかったんだよね
当時の天皇や貴族たちが後の世に起こることを知ったらどんな反応をするんだろうと考えることがあるわ
>>284 花山天皇の記憶があるという人のブログ面白いわよ
本人は脳の異常かもしれないしお坊さんの記憶と言っているが明らかに花山天皇でキャラが強い
その時代の性についてとか退位してからの生活や庶民の衛生状態とか植物や食べ物の話も興味深い
>>279 上級貴族は道長を初め皇族には縁が無い人が多いのに何でかなと思った
>>287 縁がないこともないでしょう
倫子父、左大臣雅信は源氏だよ
父は敦実親王で醍醐天皇の同母弟
もう1人の妻、明子もお父さんが源氏
元々は醍醐天皇の皇子だから三代前くらい
源氏って臣籍降下した人が賜る
姉の詮子は女御だし、この後皇位につく一条帝は甥だよ
源氏物語の中の世界は嵯峨帝の時代をモデルにしてると言われる 嵯峨帝は子供が多かったのでその多くを臣籍降下させて源氏にした それが朱雀帝の頃から子供が減ってきて そこに藤原氏が摂関政治で権力を握り始め皇族の力が衰退していく 道長の時代はそういう転換期だったんだろうね
>>281 明石の上の父・明石の入道って、源氏の母の桐壺更衣と従妹よね
入道の父は元大臣で、桐壺更衣の父の兄
割と近い親戚だし、入道は奥さんである尼君にそのことを話してるのに
なぜか源氏にはその話をしないのが不思議だった
>入道の父は元大臣で、桐壺更衣の父の兄 藤壺中宮の父親の治世には繁栄してたんだろうけど 桐壺帝に代替わりしてから没落した家門なのかな?
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 17:00から
>>282 あんまり美女じゃ主役を食っちゃうんじゃない?
吉高も10年前だったら負けなかっただろうけど顔が妙にパツパツで
髪型が似合ってないせいか美人と思うシーンが少ない
羊とかも吉高を食わないように選ばれてる気がしないでもない
♪ _ /〜ヽ プルルン (((。・-・))) プルルン ゚し-J゚ プルルン ルン
まひろは文系喪女設定だから美女である必要は無いけど、いつまで経っても見慣れないブサイク道長が
史実の道長も顔が良かったわけじゃない その役割は道隆伊周父子
主役がいまいちな顔、イマイチな役だと周囲が大変だな 今一以下にしなきゃならないし
ドラマは賛否かもしれないが不適切の吉田羊ははまり役でxでも評判かなりいいよね
>>282 定子のイメージじゃないなー。
定子は母親に英才教育をされて、清少納言を使いこなす才女だから儚げではない。
身内の死で不遇になり早死はするけど。
定子のサロンは華やかで闊達な雰囲気。 彰子のサロンは家柄重視でおっとりしてた。
406 可愛い奥様 2024/02/11(日) 23:36:33.46 ID:RzWfCH9D0 ◎明るく華やかな「定子サロン」 一条天皇11歳の年、初めての后である14歳の藤原定子が内裏にやってきます。 お酒大好きで陽気な父、藤原道隆と、独身時代はバリキャリとして女官の最高位に上りつめた知性派の母、貴子に育てられた定子は よく笑う明るい性格で、当時の女性としては珍しく漢詩を読みこなすことができました。 明るく知的な定子は清少納言をはじめお洒落な会話ができる知的な女房たちを集め、流行の最先端をゆく活気あるサロン(社交の場)を作り上げます。 「定子サロン」では、現場で一同を仕切る役、とくに余興や即興、オマツリ事の中心には、いつも必ず清少納言がいたようです。 一条帝は、そんなサロンの雰囲気を、とても気に入っていたと言います。
409 可愛い奥様 2024/02/11(日) 23:40:58.47 ID:RteDFw210 ◎おっとりしたお嬢様が集う「彰子サロン」 道長は大切に育ててきた娘・彰子を、当時の成人としてギリギリの年齢である12歳で、一条天皇に入内させます。 そして道長もまた彰子のために家柄のよい娘たちを数多く女房(貴族に仕える女性)に集めます。 彰子が18歳になるころ、後宮にやってきたのが『源氏物語』の作者、紫式部でした。 彰子サロンは、『源氏物語』作者・紫式部、歌人で『和泉式部日記』作者・和泉式部、同じく歌人の赤染衛門、伊勢大輔などの女流文化人を擁するサロンでした。 華やかで知的なサロンを作り上げた定子と、奥ゆかしく控えめな彰子は、性格も対照的。 定子のサロンが活気に満ちたファッション誌の編集部だとしたら、彰子のサロンはおっとりしたお嬢様たちがそろうホテルのティールームのような雰囲気がありました。 定子が清少納言たちに対して発揮したような求心力を、彰子は女房たちに対して持つことができませんでした。
和泉式部は歌も天才的だし、親王ふたりとの恋愛も面白いんだけど、その親王や三条 天皇を生んだ兼家の長女超子が消されてるからなー。 庚申待ちの夜に脇息に寄りかかったまま亡くなったのもドラマチック。
>>288 縁がないと言うのは道長兄弟や兼家兄弟の両親は皇族じゃないのにと言う意味です
>>288 途中で送信してしまいました
道長の祖父の師輔は源能有(文徳帝皇子)の娘で源経基の母の姉妹なので皇族の血は引いてますが
早君 ギャアァァァ━━(|||゚Д゚)━━!!!!!!
早君 兼家「(「 `・ω・)「 ガオー」 彰子「ギャアァァァ━━(|||゚Д゚)━━!!!!!!」
早君 下級とはいえ貴族のお姫様が深夜でも自由に出歩いてるけど ストーリーの進行上そうさせているのかこの時代はそういうもんだったのか どっちかわからん 泥だらけで朝帰りしたらご近所から好奇の対象にならんのかな でも回を追うごとに面白くなってく
>>317 こんな所でわからんのなら調べろよばーか
>>318 早君
二人も仲良く手繋ぎで急勾配を駆け上がってたわ
>>306 なるほど
知的で明るく華やかな美女というとますます配役難しい
高畑充希はまあ知的で明るくサロンの中心にいる感じは
するからそこを見込まれたのかな
直秀は理不尽に殺されるんだろうとは思っていたけど二人で遺体埋めるとは思わなかった これはソウルメイトだわ
ロバートのクソ真面目ゆえの滑稽がいい 超スキ 鳥辺野って結構広いと思うけどよくピンポイントで辿り着いたわね 平安時代はそこら中に腐った死体がありそうだわ
天下の藤原道長が、紫式部と抱き合ってオヨヨよ〜 下級貴族の姫が夜中に一人でトボトボOLみたいに帰って来る 平安コスプレファンタジーとして見れば楽しいねw
なんかちょっと道隆がおもしろくなってきた 兼家がかっこいい演説かました後、 やっぱり父上はすごい…ウットリみたいに言ってるの こいつ呑気でマイペースすぎないかと笑ってしまった
素手で盗賊メンバーの穴掘って凄いわ 山は熊笹生えて根っこがしつこくてなかなか掘れないのに 幸いそこら辺は何故かふかふかそうな黒土だったから掘れて良かったね
>>329 まだいいとこの三男坊だからね
兄が二人もいる
こんなもんじゃね
評判の政治パートが、権謀術数を描いてはいるけど 結局のところ手段と目的が「娘を入内せん!孫を天皇に!」ばかりなのでなんか小さい 貴族のパワーゲームに終始してるからだろうけど かといってあからさまに相対ポジとして描かれた下民の散学もあて馬の役割で終わったし (道長の精神形成と後の部下掌握までは連なるんだろうけど) 五大ファミリーでキチキチ殺しあってたコルレオーネのがまだ遠大でやがて哀しき野望に思えた ハウスオブカードみたいなポリティカルドラマが大好きなので 今後道長がドンとなる窯変ぶりに期待したい さぶまひパートは思ったより毎回きっちりイチャイチャ入れてるので 早晩いくとこまでいくだろとは思う
>>331 中の人がどす黒くなっていくと言ってたので楽しみにしてるその後の因縁も
源氏物語をベースにしたファンタジーだと思えば面白いわ
>>332 私もそれ思ったw
気にするようなとこじゃないのはわかってるんだけどせめてその辺の棒持って掘ってればね
直秀キャラ立ってたのにもったいない まだまだ使えそうだったのに
うっせ、日記に書いとけ! 書かんぞ!書く価値もない! 紙の裏にも書いたのかなw
なんでころされちゃったの 鞭打ちか追放のはずなんでしょ?なんでーひどいー
道兼自分であそこまでの痣作るって怖すぎる 父親の怖さ一番引き継いでるのでは
まひろと道長はいろんな意味で特別な絆ができたわけね 2人で遺体を埋めるって
>>341 実況スレでは、賄賂渡したことでかえって「消せ」と勘違いされたのでは、とかあった
歌歌ったのも、役人の神経逆撫でしたのかな
>>337 葬送地だからカラスよりも野犬に掘り返されるから掘り出した時2人で素手で何人分も3mの穴掘るパワフルカップルなのかとビビったらちょっと土かける程度だった
賄賂の意味を典獄に「速やかに目立たぬように始末しとけ」に取られちゃったのかしら
>>341 お金渡してまひろを救い出した時検非違使がちょっとフンって感じだった
あの時から殺すつもりだったのかもね
まひろはなんとか逃げ出せてよかったな
次兄のこともあったしここから道長も純粋ではいけないと変わっていきそう
>>341 手荒い真似はせずにさっくり殺せと取られた説と盗賊如きを遠方に送るのめんどくさくなって殺した説は見たわ
>>341 流罪は手間って話が途中で出てきたから心付けもらったやつは痛めつけないように流罪にした→もらってない実行役が面倒で殺した、じゃないかな
>>345 勘違いされたのだと思ったわ。
だから道長は「俺が殺した」と慟哭した。
余計なことをしなければ鞭打ちか流罪で済んでいたのに、世間知らずが仇となった感じかと
ロバートのクソ真面目ゆえの滑稽がいい 超スキ 鳥辺野って結構広いと思うけどよくピンポイントで辿り着いたわね 平安時代はそこら中に腐った死体がありそうだわ
赴任地の越前でまた再会すると思っていたからさくっと殺されるとは思わず ちょっとショックだわ 本当怖い時代だわね
盗賊の仲間の女(=まひろ)を道長が救いに来たところを見て「ははーん」って顔してたから 三角関係からの口封じとかいろいろ邪推したのかと
>>349 本来は鞭打ちって話出た時そうなの?って顔してたもんね
俺が何もしなければ鞭打ちで済んだのにって後悔からしっかり働いて権力手にしようって方向に行くのかしら
族に入られた右大臣家から袖の下もらったら表立って殺せないけど(被害はないから)、殺せという意味にとられても仕方ない 道長が自分の家の身分というか、権力をもつとはどういうことかを知る機会だったのかも、と思った
あれだけの死体をほって埋めるのは馬力ありすぎてビビる
>>351 鳥野辺着いた時からカラス飛ばしたのは案内役だったんだろうけど死んですぐの遺体にカラスは群がらないでしょと突っ込みたくなった
いくら血が出ていてもあれだけ形状留めている遺体はまだカラスの餌にはならないよ
2人で穴を掘って~ 2人で遺体埋めて~ まひろで変化すると「真宙」が出てくるんだな 弟くんはマジンガーZの基地を作るファンタジー部門の人とは思ってたけど まひろくんなのね
>>355 むち打ちにしたら約束破ったって言われるし
流罪にして遠方に送りましたで済まそうとしたのかな?
で、本当に流罪にするのは面倒だから殺したと
京都からの追放とかじゃダメだったのかなぁ
当時は所払い的な罰則はなかったのかな
>>359 でもないです
あいつらは雑食だから
午前中に襲われていていた鳩が午後にはカラスにほぼ食べ尽くされてるのを目撃したことがある
道長そこまで直秀に思い入れないよね まひろも遺体見ても泣かないし この三人とも時代劇だと今ひとつ説得力ない芝居
なかなか辛い展開だったけどまひろと為時が仲良さそうに話してたのは良かった ユースケ晴明とロバート実資夫妻はいい味出してていいわ 赤染衛門に対する倫子母のチクチク加減も良かった 捕らえられて貴族がどーとか叫んでる直秀見てたらベルばらのベルナール・シャトレ思い出しちゃった
仔猫とか生きてるのに高いところから何度も落として弱らせて食べるよカラス テレビで子ガモと母ガモの引っ越し追跡するドキュメンタリー見たけど子ガモをあっさりカラスがさらっていったのも見た 私が子どものころ朝車にはねられて死んだばかりの猫を昼にはつついて穴開けて夕方にはどんどん穴広げて内蔵もむき出しにして食べてるのも見た 道路脇だったけど全然人を怖がらずにハイエナしてたわ
>>329 そうですね
山の土壌を手で掘るはないわ
>>361 尾崎紀世彦w懐かしい
鎧武の高杉真宙を見ていたのでこじらせて闇落ちしないでねと願ってるわ
あの埋め方なら直秀もしかしたら仮死状態で息吹き返して土の中から蘇るかも
鳥辺野みたいな所だと棺に入れて運んできても埋めずにそのまま地上に置いといたりとかもあるし 棺プラス丁寧に埋めるのは上等な埋葬なんだろうね 上級貴族だと火葬にもする事あるけど 浅くても土かけたのは野晒しにしておけないという葬送の気持ちだよね
(1月7日のニュース記事・吉高由里子のインタビューから) 「一日中しんどい日もあって、 真夏に1日中、ずっと手で土を掘っている日や、 1日中お互い泣いているシーンもりましたし、 ワンカットが6ページもの量で展開される日もありましたが、 『頑張ろうね』お互いをと励まし合いながら撮影しています」 「ラブシーンの前であっても、 すごくフラットに会話してくれるので緊張することなく、 リラックスさせてもらえるような空気感を作っていただいています」
あんな名人がまかり通ってる時代に貴族が遺体を埋葬するってよく触れられたよね
ラブシーンの撮影では忘れがたい体験もあった。 「道長とのシーンで、細かい銀粉が上から降ってくるんです。 なんてロマンチックなんだろうと、ぼーっとしてしまって。 こんなカットもう二度とないだろうなと思いながら、 天井を見上げていました」 「それこそ『知らなくていいコト』という大石さんの作品で 共演させていただいていたので、最初から戦友のような感覚があって。 いてくれたらすごく安心できるし頼もしい。 ある程度関係を築けている時に この役でまた巡り合って良かったなって思います」
>>368 おいしい役もらったのに活かせないままだったわね
脚本家ももっと陽キャラのつもりだったらしいし
まひろは母が死んだのは自分のせい 道長は散楽一味が殺されたのは自分のせい ってそれぞれ罪を背負って、二人で遺体を埋める作業 (この時代、死は穢れだから貴族なら絶対に近づきたくなかろうに) 二人の心の繋がりは周囲には絶対に秘密 平安版の白夜行だわ
>>374 私もそれ思った
それを侵してしまうぐらい
道長の後悔や侘びの気持ちが強くて深いんだなって
観ていて悲しくなった
直秀って名前からして実は武士で何か訳あって芸能の身分(非人?)に身を落としてると思ってた
>>373 打きゅうも真夏の撮影だったと言ってたね
まひろと道長の関係性に特に感情揺さぶられないからなあ 序盤なのに切なさもドキドキ感もまるでない お互いの娘どうのとか先の時代まで続いてもなんかねえ
あんな死体ごろごろの土を素手でほったら一発で破傷風だよw
>>380 今日の紀行で散楽は朝廷に属していて
調停が庇護して養成していた
だけど平安時代に養成機関が廃止されてしまったので
散楽の人たちは街で庶民に芸を披露するようになったと言ってた
だからあの集団は特権階級のハイクラスの人たちの末裔で
なので名前が庶民よりちょっと立派なのねと思った
>>383 私は登場人物への感情移入や
感情の想像がばっちりできてるから
毎週日曜の夜が楽しいわ
平安時代は死刑がなかった、の真の裏がみえたようなw アメリカとおなじね、司法に死刑はなくともポリスがバンバン撃ち殺してる
>>371 殺され方がいまいちハッキリしていない
盗賊団は10人ぐらいいるけど手は縛られてる
役人は刃物をもってるがたった一人
盗賊団の身体能力ならあべこべに勝てるんじゃないか、っておもったりした
だって縛られてるの手だけだよ、足は自由だ
散楽義賊団土手から突き落とされたんじゃ? 全員手を縛られててそこから転倒したらまとめて転がり落ちて自由も利かない
死の穢れに触れた道長一家がこの先どう死と向き合っていくのか 死と無関係なの長男だけじゃん
>>388 私もよ
直秀がここで退場なのは悲しいけど、道長の心に一生消えない傷を残して、史実として知られている道長へと変貌していくきっかけなら仕方ない…
>>386 花山によしこと見せかけた女を送り込んで子供を作る作戦かなと思った
さすがに違うかー
道兼の虐待は狂言だったけど親の役に立つために自傷したって自慢する様は親に殴られてるよりよっぽど痛々しかった あれ本当に自分でつけた傷なんだってね 役者ってすごい
>>388 楽しめてうらやましい
まひろ道長に魅力感じられないからキツい
>>396 ええーそこはメイクで良くない?自分で縄を打ち付ける意味がわかんない
上の方で毎熊だけは生き残っていて死んだふりして埋められたけど 生き返っていてまひろと再会とかありそうだわ 他の脚本ではありえないけど 兼家、昏睡状態から生き返ったけど今度本当に死んでも誰からも信じてもらえなさそう
盗賊のために集まっている貧乏人たちのそばに従者を行かせたのも あり得ないと思うわ 病気や蚤やシラミがうつりそう
今日は序盤全員芝居が上すべってた気がする 毎熊さんは横倒しの苦しい体制だったせいか声張るであろう所で最後以外普通の喋り方だったし 柄本佑さんは...泣き方が変に思った 大人になって泣き方忘れた感じか? これなら向井理バージョンも見てみたかった 今時の俳優女優さんってあっさりしてて情念が足りない気がする もっと天城越えな感じでやってほしい
>>393 このドラマはもう穢れとかないんじゃw
まず女の子を山中の死体置き場に連れて行かないよ
ただ去年よりはドラマとしてはましなので
楽しんでは見てる
秋山もう日記書いてるよねw
>>404 ううん
このスレで向井理の名前が出ただけ
パパ倒れたところは関白や左大臣も事前の打合せでグルだから皆落ち着いて行動してると思ってた そこは芝居じゃなかったのね
>>403 三上博史くらいに青筋立てた迫真のお芝居してほしいわ
道長は直秀たちのことを対等の人間として見ているから 庶民の命の軽さを分かってなかったんだね
>>409 道長に持たされた笏みたいなの持って再登場してくるかもw
>>391 後ろから何人かついて行ったんじゃないかな
あの役人が盗賊を殺した理由だけど
ひょっとしたら東三条殿に注進したんじゃないかなと思ってる
おたくの若君が盗賊と関わってるようですよって
万が一盗賊の口から三郎との関わりが表沙汰になったら厄介だから
流刑にした体で処分しろと命じられたのかも
なんで検非違使に道長が袖の下渡すと盗賊たちが殺される展開になるのかさっぱりわからないんだけど
直秀わりとあっさり退場したね 毎熊さんは映画「猫は逃げた」が凄く良かった
>>411 直秀と共に埋めたはずの笏がなぜここに!!
って展開あるあるw
人扱いされていないって台詞を何話か前に言わせておいたの上手いな あれで流罪面倒だから途中で殺すってのがリアルになる
>>413 暗に目立たないように始末しろと言われたと解釈された
あるいは
流罪にするのが面倒になった実行役が始末した
のどちらかと言われていたような
面倒なことをと台詞にあったからやっぱり後者かな
>>413 本来なら鞭打ちなのに流罪?7人流罪は面倒って会話があったから心付けもらった役人は流罪にしたけどそんな背景知らない実際仕事する立場の人が流罪面倒で殺したんだと思う
直秀の母親身分低いと言ってたね もっと直秀の生い立ち深堀りして貴族と庶民の母との間に生まれた設定で 悲劇的に描けばもっとおもしろくなりそうなのに
韓国ドラマなら直秀を主役にして土の中から生き返り貴族たちに復讐していく話だわ
穢れを凌駕するが闇堕ちを示唆してるのかなと穢れたからもう手段を選ばなくなる手を染める
>>417 どちらにせよ道長が介入しなければ鞭打ちで済んだんだよね
>>409 そういう目で思い出すと、埋められる直秀目線での写し方だったのも伏線かも
あの人数の流罪は面倒だろう、 手間で大変だろう、というセリフが 何回もあったということは 「面倒くさかったら 右大臣家に見えない場所でまとめて始末しました」 ということなのだと思う
散楽たちを殺した放免二人は第ニ話でも盗賊を追って関係ないその辺の人をめった打ちにしたり粗暴だった この時、間違えて三郎を捕まえ翌朝には解放してるが 放免は地べたに平伏せん勢いで検非違使は立ってひたすら畏まり詫びている(三郎は返事すらしない)
>>426 その同じ検非違使が今回道長を軽んじる態度だったのは
自分の屋敷に入った盗賊を賄賂まで使って情けをかける不自然さに続けて
まひろを身を呈してかばって放してやれと言ったことで
はは~んつまり女はこのボンボンが通じてる女でついでに彼女が絡む盗賊一味も許せということだな、と受け取った顔に見える
女さえ解放すれば一味はどうとなろうともう気にもしないだろう
~からの、敢えて一味をムチ打ちで済まさず流罪にする表向きで因縁ある放免に処遇を任せた、好きにしろと
>>427 つまり、道長が介入することで却って盗賊への厳罰感情が掻き立てられた
こう考えてみると納得いく
そしてこうなった事にはまひろも絡んでいて
この悲劇が幾重にも二人の関係性を強固なものにしている
まひろは母の死は自分のせいだと悔いていて
道長は直秀の死の責任を一生背負っていく
二人にはそれぞれ心理的なスティグマと共に生きる運命が共通しており
これは二人が男女の仲とか仕事を斡旋するとかもうそういうレベルではなく
これってあれだ、空海の同行二人みたいなものだろう
細かい時代考証は気になるけど今年の大河ドラマはドラマとして面白いからいい
中泉演出回は撮り方がきれいで良い 今回は鴨とか烏とか鳥のカットが印象的
直秀が生きてた…はないと思う だってすでに死後硬直始まってたじゃん そんな場面をわざわざ入れるっていうのは 「ほんとに死んでますよ」って表現なんじゃないの
道長さんよお、ナレ死した実母様がみまかられた時にもそんなにわんわん泣いてたんですかあ?
スティグマとかカッコいい単語をつかってレスいれたいw
まひろは越前ではじめて海を見て「これが海なのね…」 海の上を飛ぶ鳥を見て「あの鳥はきっと自由になった直秀なんだわ…」と思うだろう
賄賂をもらったのは看督長、この人は言われた通り流罪にした 殺したのは放免 賄賂もらってないし流罪は面倒だから殺した ってことか 賄賂がなければ鞭打ちか看督長が言っていたように腕の一本折られて済んでたのね 吉高由里子が9話引きずってるって言ってて実際道長とまひろもあと40話引きずっていくんだろうなーと思った
二人のはじめての共同作業が友達の遺体を埋める穴堀り まひろ母と直秀の2つの死に罪悪感を抱く者同士、秘密を分かち合う者同士、そりゃ暗い絆で結ばれもするわ
直秀は演技はあまり上手くないけど存在感はあった こんなに早く退場とは思わなかった 柄本佑は毎回本人比で綺麗に撮ってもらってるだけに今回の泣き顔は大袈裟な気がした 他に苦悩や慟哭の表現方法あったのではないか
>>439 今回柄本と吉高の演技のバランスが良くなかった
柄本はやや過剰だし吉高は重いシーンでもいまいち深みが感じられない演技だし
>>433 心理的なスティグマって使い方間違ってるけどね
直秀と駆け落ちしても楽しそうな人生だったかもと思わせる魅力的なキャラだったのに残念
>>439 道長が、権力を持たねばならない、家来にはしっかり命令しなければならないのだと思い知らされたきっかけとなった出来事とすれば、
かなり存在感があってまだまだ活躍しそうなキャラが突然斬殺、しかも自分が関わったという重さが必要だったのでは。
逆にまひろはまた身分の低いものの現実を目の当たりにしてしまったことに愕然とし、自分と同じような経験をして後悔し悲嘆にくれる道長を抱きしめるしかなかったと…
>>431 死後硬直だったらあんなに簡単に指を動かせないよ
あれは直秀が最後に掴んだものが土塊だったのがあまりに哀れでってシーンだと思う
少女マンガが苦手な自分にはいまいち入り込めないが、政争ドロドロやってくれるのは嬉しい。この点だけでどうする家康を上回ってる。
>>446 直秀イケメンだしまひろを誘う時ちょっと本気モードだったよね
まひろの「…行っちゃおうかな〜」はその本気を感じて少し驚きつつも関係を壊さない程度に軽く答えていて、私は吉高さん上手いと思った
直秀もちょっと残念そうだったけど明るくいつも通りの関係に戻れてずっとこんな友人同士でいられたらいいのにと思ったのに涙
道長の号泣演出は若さ、青さを出したかったのかなと これから権力闘争に揉まれて彼が絶頂期に向けてどう成長、変貌していくかをこれから見せていきますよ、という意図で
>>448 インタビュー記事によるときっと抵抗しただろうから、ということらしいよ
447だけど、斬殺かどうかは分からないよねすみません
>>451 そう思う
道長の情けなさ、みっともない姿をさらけ出す演技はよかった
正直穴は浅すぎるのでは?と思ったけど、2人の迫力にカラスも諦めてどっか飛んでいったね
道長には冷たい権力者にはなってほしくないけどこれからどうなっていくのか先が楽しみ
>>446 行っちゃおうかな…から始まる市井で暮らす人気作家紫式部のラノベ読みたかった
ラスト近くでまひろがいつもと違う袿を着てたのは 鳥辺野の墓掘りで流石にダメにしちゃったからかな 道長からもらえてるといい
倫子母が夫の浮気の探り入れても赤染衛門は身に覚え無さそうだったけど、あのシーンは何かの意味有るのかな?
>>455 少し月日が過ぎたこと
以前とは心持ちが変わったこと
成長したことをあらわしてるのかな>衣装チェンジ
パパからお前が男であればなぁって言われて初めて肯定したのも
何らかの達観を表してるのかも
直秀は早い段階で退場しそうだとは思ってた 光るの撮影が去年の春からで、その後セクシー田中さんに出演してたから秋前には撮影おわってたのかなって でもあんな形の最期なんて悲しすぎる
>>460 手で掘って全員埋めたんかい!
あとあの男が一人で縛って全員殺したみたいに見えたけど。仲間がいたんよね
まほろは小さい時に目の前で母親を刺し殺されてるし 人っていうのはこうして簡単に亡くなってしまうというどこか 冷めた気持ちが入っていて 泣き叫ぶ感情までにはなれなかったんではないのかな 知らんけど
復活した右大臣が道兼を使って火山天皇を譲位に追い込んで行くんだね 赤染えもんの人は、くっきりとした顔立ちで、他の女子を圧倒している
ずっと花山天皇を火山と書いてる人は気づかずに間違えたままなのか面白いと思ってわざとやってるのかどっちなんだろう?
全員埋めるのはさすがに演出やり過ぎ 直秀も形を整えて軽く土をかける程度で弔う気持ちは表せたのに 江戸時代でも道路に死体が転がってるのは珍しくなかったそうだから死は身近なものだよね
ドラマの構成上手いなーと思うのは、今回の前にまひろに母の死に対して気持ちの決着をつけさせていること 仇の前で琵琶を弾いて、恨みを飲み込んだことで成長したんだよね だから今回目の前で起きた理不尽と道長の嘆きを前に、まひろが大人びて見えることに説得力がある
藤原バカにする猿楽も延々とやってたし 変なところに尺使うわ 手掘りシーンあんなに長いなら まひろにセリフあっても良かったのに
>>419 わりと月並みだしそんな脇役オリキャラ話引っ張らなくていいよ
散楽の人たちが予定時間より早く出発したのはなぜ? 道長には違う時間を教えたの? 誰が何のために?
毎熊さんがXで空から見守ってますって書いてるから本当にシんだのでは
>>474 最後に顔へ土をかけるシーンが直秀目線だったから実は生きてるのかなと思ってたけど毎熊さんのそのポストでやっぱり直秀は死んでるよね…となったわ
>>474 自分は突然の退場で後から直秀に似た人で毎熊さん出てくるのかと思っていたけど
毎熊X見るともうこれから毎熊さん自体は回想シーン以外では先出てこない感じだね
>>473 触れられてないから分からない
でも、嫌な予感は演出できる
直秀退場ほんと早かったねもっと見たかった いずれ道長の夢枕に立ったりはきっとするんだろうけど
>>473 時間通りの出立にしたら見送って別れることができちゃうからそのあと殺されても道長が知ることはない
道長が自分のしたことが死に繋がったと知ることが大事だから後を追わせるために早く出立させる必要がある
ドラマの都合
まひろが「散楽のひとたちは何も悪くない!!!」って叫ぶところ 本当に吉高の悪声が酷かった まじで声が悪すぎる 叫ばせたら際立つから絶叫演技はさせないほうがいい 鳥辺野で道長と比べて台詞が無かったのはダミ声をカットされたんだろうかと勘ぐった とはいえドラマ自体はめちゃくちゃ楽しんでるよ 吉高の声と演技がどうしてもひっかかる
>>472 同意。オリキャラに尺とって良かった例ない。
流罪にされた人が雑に殺されるのは下級役人には当たり前だったのかも 上級貴族は命令するだけだし 道長はまだまだ世間知らずの坊ちゃんでしかなかったしそれを検非違使にも見抜かれてた 誰も信じられないと言ってたのに賄賂でうまくいったと思い込むべきじゃなかった 全部自分が甘かったせいで取り返しがつかないって悟って慟哭したんだね
>>441 吉高さんいつもふわふわ捉えどころない芝居
賢く思慮深さ感じられないから軽い
花子とアンでもそうだった
時代もの合わない
福山や吉沢亮と同じ事務所の吉高由里子 大河や朝ドラ主役に強いね 同事務所の深津絵里若いときで見たかった気もする
>>484 逆に最上級貴族の道長でもワイロないとダメなのかと思ったわ
意外ときっちり仕事してるじゃんって
>>486 本木雅弘の徳川慶喜で天璋院やってた深津絵里
先日亡くなった山本陽子が和宮の母
上級貴族でさえ後ろ盾なく流罪になったら 刑吏に雑に扱われ金目のもの奪われ 道中で死んだ扱いになるくらいだもんな
>>473 人知れず始末するためじゃないかな
通常通りの時間だと道長まひろだけでなく散楽連中に恵んでもらってた人たちまで見送りに集まりかねないから
来週の予告が…とうとうあの廃墟でやっちゃうのね、子供出来ちゃうストーリー来るのかとワクワク
>>485 この女優に知性が感じられないから賢さ思慮深さが表現できないのね
むしろ、長大な小説を書くなんて、ちょっと一風変わった人じゃないと出来ないと思うから、 空気読めない感じは気に入ってるわw 平安時代を舞台にしたメロドラマって感じで考えずに見てる
なんたって平安ものだから 何度も怨霊として現れる可能性もあるよ>毎熊さん
>>492 現代劇なら役にハマると魅力あるのよ
だから余計にもったいない気がする
X(旧Twitter)で散楽の中の役者さんが、散楽七人衆の写真あげてる その文面が泣かせようとしてるのは分かってるのに、見かける度に泣いてしまう 遠くの国は流刑地じゃなくて黄泉の国だった そこで今まで通り歌って踊ってお酒呑んでね
>>491 予告の最後って道長とまひろなの?
あんな六波羅の廃屋みたいなとこで契るって六条御息所のネタになるのかな
>>483 これがもう少しわかりやすく表現されてたら道長の慟哭ももっとせつなかったと思うわ
確かに自分のせいでこうなったって知ってわんわん泣くとこはいいとこの三男坊って感じだったもん
演出が悪いわ
>>497 まひろの家の鳥かごに刀みたいなのが突き刺さってたように見えたのがまた…
あの山の向こうへ自由に羽ばたいていくはずだったのが、あの山で遠くの黄泉へ羽ばたくことに
>>493 >むしろ、長大な小説を書くなんて、ちょっと一風変わった人じゃないと出来ないと思う
わかるw
吉高の浮世離れした感じあの役に丁度良いなと思ってるよ
あんな木っ端役人?に袖の下を渡してもせいぜい待遇を少し良くしてやって(おかず一品増or温かい汁)くらいの意味しかないんでないの それにしても退場があっけない
ロバート実資の奥さんも最後の出番だったのね 日記に書きなさいコント終了? 次の奥さんともやり取りあるのかしら
今回は演出悪いの確かで分かりにくい 語りもっと仕事して 存在感ない 渋沢栄一の北大路欣也みたく説明要員必要 ただでさえ同じ藤原姓で大渋滞なのに
>>505 カラスや鴨とか鳥の映像が効果的に使われてて、そこだけは良かったわw
もっと何回も名前テロップ出してほしい 覚えられないもんw 衣服も、鎌倉殿の時はいつも同じ服を着てくれていたからわかりやすかったけど 今回は御所に上がる制服みたいなのを着てたりするからわからないんよねー
吉高さんXで余計なこと呟いてるわね 1年間大丈夫なのかしら 事務所が強いからいいのか
>>303 桐壺=定子説もあるから(帝の寵愛・実家没落)、儚げとまではいかなくてもつよつよなのはちょっとイメージがなあ
>>508 本当に名前覚えにくいよね
テロップその都度必要だわ
>>512 カラスはわかるけどカモのズームアップ要らんでしょ
>>515 きっとダーウィンが来たのスタッフ兼任w
>>495 思慮が浅くふわふわとした娘役が似合うのよ
蛇にピアスなんてもろにそれ、彼女にぴったりだった
でもその映画でも自分の思慮の浅さ故に最愛の恋人を殺しちゃうんだけどね
年齢的にそのふわふわが難しくなってきてる
若い子なら魅力になっても30過ぎるとただの痛い小母さんになってしまう
>>517 あしたの喜多善男に出てた吉高由里子もそんな感じだった
でも魅力的だったわ
>>503 あの巾着の中身がなんだかわからない
銅銭だったとおしたらあの小役人の1年分ぐらいのお給金になりそうだし
金だったら一生遊んで暮らせそう
>>501 末摘花とちぎった屋敷はもうちょっとマシだったと思うけどw
>>508 名前と一緒に年齢もテロップ入れて欲しい!
主人公カップル、素で見てると中年男女に感じるけど、まだ10代〜20代始めなんだよねw
詮子(16才)とかあったら、3倍の年齢の羊が演じてても「これは少女...」と脳内フィルター分厚くできたかも
穴掘りのシーンって悲しいシーンで不謹慎だけど官能的に演出したかったのかなと思った メロドラマだし 汗だく泥まみれで涙と涎を垂らしながら相手にしがみ付き号泣みたいな だけど平安貴族の衣装が泥まみれ似合わなかったのと 水色と黄色の着物で子供っぽいのと あの死体の山を前に素手で穴掘る稚拙さのせいで お子ちゃまが泥掘ってエーン!みたいなシーンになってしまった
なぜ?散楽一座は殺されたのか 【答え】↓↓↓ ドラマガイド ↓ 「「皆を殺したのは俺なんだ」 直秀たちの処分について道長が尋ねた際、 看督長は、腕の一つもへし折り、 二度と罪を犯さぬようにするのが自分の務めだと答えていた。 そこに道長が心づけを渡した。 しかし流罪にする手数を惜しんだ放免らは、殺してしまったのだ。 「あのとき、俺が口を出さねば…… 腕の一本ぐらいですんでいたのか……」」
光る君へ 公式ページ>特集「ドラマをもっと楽しむ用語集」 「第二回より」 【検非違使(けびいし)】京都の治安を守る役職。 「第三回より」 【放免(ほうめん)】検非違使の下で働く元罪人。犯罪者を探索し、捕縛や拷問を担当。 「第九回より」 【大学寮(だいがくりょう)】式部省所轄の官人養成のための最高教育機関。 【看督長(かどのおさ)】検非違使庁(けびいしちょう)に属する下級の役人。牢獄の管理や犯人の逮捕を行う。
今ドラマの中は986年 紫式部の生年は不明だけど今回のまひろは969年生まれらしい 以下主な人たちの生年 藤原 為時 949年 藤原 惟規 974年 藤原 宣孝 不明 藤原 道長 966年 藤原 兼家 929年 藤原 道隆 953年 藤原 道兼 961年 藤原 詮子 962年 源 雅信 920年 源 倫子 964年 藤原 斉信 967年 藤原 公任 966年 藤原 行成 972年 藤原 義懐 957年 藤原 実資 957年 安倍 晴明 921年 花山天皇 968年
NHKページ 毎熊インタビュー ──大河ドラマは、去年の「どうする家康」に続いて2作目の出演です じつは先にお話をいただいたのは、「光る君へ」だったんです。 ですので、自分としては、初めてオファーいただいた大河ドラマとして、しかもオリジナルキャラクターの役なので、「光る君へ」のほうが、ドキドキと不安とうれしさを感じましたね。
>>525 へー流罪がめんどくさいから全員殺すとか狂ってるなー
>>494 >>498 間違いなく道長とまひろだよ
というかあのボロ屋で相手が倫子だったら腰抜かすわ
>>494 怨霊役ならもうスタンバイしている
宮川一朗太や(期待している)
あの死体うめのシ―ンは、無駄に長く 顔をしかめるしかなかったな〜 他のシ―ンは、まぁよかった 暇つぶしくらいにはなるね まひろが道長に対する喋り方が現代風過ぎて冷める もうちょっと平安時代の奥ゆかしい女性にならんかな
>>413 大河だから次か次あたりで説明入れてくれるんじゃないかと思う
検非違使が指示を反故にしたら立場的にまずいので勘違いしたか手下が勝手にやったか
どっちにしろ予定時刻より早い理由はよくわからない
>>524 直秀1人分ならまだしもあの人数なら下男に手伝わせても厳しいとツッコミ入れたくなる
悲しい場面だけに惜しい
>>524 私は官能視点より自罰な視点が見えたかな
あえて楽をしない辛く重い作業を自分に課して
自身を罰するみたいな思い
楽さや便利や効率の良さを排して
どん臭く手を動かして汚して全員を弔いたい思い
と考えると「俺のせいだ俺のせいだ」の言葉が
画面のなかで生きる感じがするので
>>441 わかる
大河って無駄に号泣させるシーンがちょいちょいあってうっとおしい
吉高って柄本が泣き始めたとき最初きょとんとして「なにこの人」みたいな表情に見えるんだよね
後半はもらい泣き?みたいな感じなんだけど、いや本来的にはお前が主体だろとw
吉高は今回演技的には一番違和感あった
>>533 夕べも書いたことの繰り返しになるけど
・あの人数の流罪は面倒だろう、
・手間がかかって大変だろう
というセリフが何回もあったということは
「面倒くさかったら
見えない場所でまとめて始末した」
ということなのだと思うよ
道長「手荒なことはするな(袖の下)」
検非違使「手荒な鞭打ちや腕折り以外だと…流刑だな」
検非違使「(放免に)こいつらまとめて流罪にしたから」
放免「多すぎだろ、無理」
>>538 ガイドにもそういうこと書いてあるみたいだからそれが正解ね
柄本は衣装が似合うのか撮影が頑張ってるのかイケメンに見えてきた
とくに横顔がいいね
役にもなじんでるしもう道長と倫子メインで見たいわw
>>515 カモのズームなんてあったっけw
今回、映像演出はいいと思ったけどね
カモは役人、カラスは下級役人の象徴では(知らんけど
>>521 あの時代は布が貴重品だったからあの巾着袋だけでも下級役人にしたらかなりのお宝ではないかと
虫けら同然の罪人とは言え下っぱの放免が独断で勝手に殺していいんだろうか? あの時代だからそんなことも起こりうると言われればそれまでだけど
>>492 謎の女とか悪女役はわりとはまる気がするんだけど
少女漫画ヒロインの健気さや可憐さが感じられないのがこの脚本的に痛い
紫式部の屈折した感じを出してるのかというとそうでもなくただの吉高だからな
俳優って男女とも年取るとある程度知性がないときつくなる感じはする
吉高さんのアンチ毎回同じ事何度も繰り返してていい加減しつこすぎる
>>521 銭は普及してない(花山天皇が強権発動して無理矢理使わせようとしていた)から多分砂金あたりじゃないかな?
それか米?
でもあんな華麗な袋に米はないかなと
量的にも米だと少なすぎるだろうし
追加 為時が絵師への口止めや祈祷の坊さんたちへのお礼に渡してたのなんかはサイズ的にも米っぽいよね
>>529 そこらの狗と同じ、って何度か台詞ででてきたよね
実際、米を作り出す百姓ならいざ知らず、大道芸人で泥棒となれば獣以下だよ。
なぜ?散楽一座は殺されたのか
▪脚本の答え
>>525 ▪演じた人の解釈 ↓↓↓
【光る君へ】第9回「遠くの国」回想① 直秀役・毎熊克哉さんにインタビュー
ーーーーー
因縁の放免に殺された直秀
あの握りしめた「泥」は、毎熊さんが自分で考えたものでした。
Q 鳥辺野(※1)で、仲間たちと共に無惨にうち捨てられた直秀。こぶしに握りしめた泥が強烈な印象を残しました。
A 台本にはないけれど、最後に泥を握りしめて死んでいく事を提案して、認めてもらえました。
それを道長がみつけて、泥をはらって、(散楽を象徴する)扇子を持たせてくれました。いいシーンになったと思います。
実は第2回と直秀の最期の場面には関係があります。
第2回で、検非違使(※2)の下級役人の放免(※3)に追いかけられた直秀がまひろとぶつかり、さらにひと間違えで道長が捕まえられてしまう一幕がありました。 直秀とまひろが知り合うきっかけになりましたが、あの時、直秀に巻かれた2人の放免が直秀を殺しているのです。あの殺人の裏側にはそういう因縁もあったのです。
Q 第9回で退場することは決まっていたのですか。 A 最初から序盤で殺されることは分かっていました。 そしてただ死ぬのではなく、カラスで食われているというのがよかったと思います。 皆さんご覧になっているとおり、ドラマでは鳥の話題がよく出てきました。 鳥かごに囚われる存在としての女性、自由の象徴としての鳥、など。だから鳥に食われる、というのは重い意味があったと思います。
>>544 しつこいって言われても私は毎回書いてるわけじゃないから
毎回書かれてるんならそれだけ感じさせてるってことだから仕方ないよ
あなたはどういいかを書いて反論すればいいじゃない
なるほどと思わせほしいわ
あの心通わせたキャッチボールもアドリブ 毎熊インタビュー(1) Q 貴族に対する反抗心があったが、貴族もみんな悪い人ではない、と徐々に気づいていった、ということですね。 A 道長を最初はいけ好かないヤツ、と思っていたでしょう。 しかしやり取りする中で、道長が何を大事にしているのか徐々に分かってきました。 打毬のあと、東三条殿の屋敷に招待されたシーンで、毬のキャッチボールをしたのはアドリブなんです。 道長は「盗賊はどうせお前だろ」と確信しているし、直秀もバレていることは分かっています。 嘘の付き合い、腹の探り合いのシーンなんですが、あのキャッチボールに嘘はなかったです。 一番、2人の距離の縮まったシーン。憎しみだけでなく、刃を向けているものの中に愛すべき、ステキなものが見つけられたことは、直秀の人生にとってある種の「定め」だったと思います。
毎熊インタビュー(2) 「打毬のシーンの後に、直秀が道長に屋敷を案内してくれと言って、二人きりで歩くシーンがありました。 そこで直秀を盗賊と疑う道長との腹の探り合いみたいな会話があった後に、台本にはなかったのですが僕が柄本さんに毬を投げたんです。 そうしたら柄本さんが投げ返してくれて、直秀と道長には不思議な友情があるなあと。 立場や身分の差はあれど、毬を返してくれたのがすごく意外で嬉しかった。 あの場面が、直秀と道長、僕と柄本さんの距離が一番縮まったシーンだったと思います」
まひろは軽い軽すぎる お雛様みたいな可愛さ平安ぽさはあるけど 何を発話しても女子高生のお喋りにしか聞こえない
>>544 気分悪いのはよ〜くわかる。でも放置が一番いいと思う
ぐっとこらえてスルーに慣れてしまうとすごく楽よ
自分に対し攻めのコメントをくらうと毎回逆攻撃するという
パターンを駆使しマウントかけるのを得意としてる人よ
言葉使い巧みに相手を黙らせて溜飲を下げてる人だから
ほっとくのが一番!
気に食わないレスにしつこいって言う人いるけど みんなスレの最初から最後までいるわけじゃないからね
>>543 だって吉高を全否定してるわけじゃないしアンチではない
どうする家康より光る君への方が先にキャスティングしてたのね そんなに前から準備するのね
>>548 泥を握るのはよかったけど、そのあと2人も泥だらけになるほうに引っ張られてしまった
>>555 さすがにそれはちょっと被害的ではw
皆思うがままに書いてるだけでしょ
道兼が帝に取り入るため、為時宅に行って酒を酌み交わしまひろの琵琶を聴いたってこと 兄弟が集まってる時に話して道長を嫉妬させてほしかった
概ね楽しく見てるけど確かに吉高さんの演技は軽いなと思う部分も多々あるので このスレにある位の批判は気分悪くなる程じゃないわ それにしても大石さんの脚本 いよいよ昼ドラかTBS金曜辺りのサスペンス系めいてきたけど面白いわw
鳥辺野って清水寺の近くなのね 割と近くてびっくりした
>>566 うーん
でも他の人は住人批判はしてないから
単にドラマの内容や役者の感想
それならご自由にどうぞ
>>556 まさにそれです
誤用の意味での「役不足」
>>564 脚本面白いよね
今回あっという間に見終わったわ
毎熊はもっと残ると思ったけど・・・
道長が自分の影を見るシーンがあったから毎熊をそういう扱いにするのかと思った
前回そういうレスあったよね
>>567 何回も出てきて申し訳ない
住人批判というか
>>544 に伝えるつもりで書いたの
ちょっと可哀想に感じたから
>>544 勝手に可哀想がってごめんね
>>569 内容が薄いからやたら一つ一つのシーンが無駄に長いという印象だけど
>>569 あのシーンって「俺たちの影は同じ方向を向いている」を思い出してたんだと思った
埋葬後に手を合わせている場面 後ろの木の枝に服の残骸のように見えるヒラヒラが掛かっていて もしかしてあれって…と思ってしまった
場面にちょいちょい冗長な部分があるのは脚本というより演出の仕事よね
例えば柄本兄に対する批評はそういう見方もあるなと思えるけど吉高さんの人は毎回同じ事しか言わない 一つの作品に必ず居て同じ批判を繰り返す人って似たりよったりそれが目的でまともに見てないから そういうのが透けて見えるから不快
道兼は琵琶の音色に感動したり友達いなさそうな雰囲気醸し出してつい同情してしまったんだけど やはり体の傷は自分で付けたものだったね あやめた女がまひろの母だというのは本当に気づいてないのかそれとも全て知って為時に近づいたのか
>>572 それだわ
説明台詞がうざいとかもう言えない
>>331 道隆=井浦新が台詞を言うときにいつも遠くの何かを見ている視線になるのがウケる。定子の父にあたるんだっけ?
兼家=段田安則が目をぱかっと開けたときの吉田羊の悲鳴が面白かった。
屋敷中に響いて、そりゃ兄弟全員集まるわ。
吉田羊は一条天皇の母になるんだっけ。
いとこ同士の結婚になるの?日本史疎くてスマン。
死者をよみがえらせてしまうなんて 宜保愛子になるところだったわね
日曜のこの大河とその後の時代劇、金曜の民放のドラマ、と週3回は羊を見てる どれも眉間に皺寄せキャンキャン物申すけどどれも好き
結構ハイコンテクストなドラマではあると思う 確か何かの事前番組で統括の内田氏が言ってたけど 人物のちょっとした表情で内心を表現するようなことをしてるとか何とか そういうことをあえてやってるみたいな話だった
吉田羊の悲鳴のシーンはそのまま不適切に移行できそうだったわ 吉田羊は不適切で好きになった
詮子さまの悲鳴が屋敷に響き渡るの おもしろかったねw 私も先週の話のなかで ただ狼狽えるばかりで父の床の傍に座って 白い壺を磨いてるだけの道隆から 道隆=ポンコツ(愛すべき)と私のなかで認定したので 兼家の仮病がわかって 「やはり父上のやることに間違いはない!」と 急に元気になった道隆に 今週もポンコツ安定で安心したw
その一方で 道兼が「私は父上に信頼されてるから!」と 嬉しそうに得意げな様子が切なかったね 兼家が道兼のことを 「あれは道隆や道長が表の道をいくための 裏の仕事をさせる道具」と語ってる場面を 私たちは観てるからね…
>>582 その表現方法嫌いじゃないが俳優の目線や口調まで完璧に制作側の意図を汲み取った演技でないと伝わらないね
俳優の技量が試されるようだわ
でもガイドブックで補足ないと分からない場面多いと視聴者選びそう
ロバート秋山の「(右大臣様は)好きではないがな」の所は寧ろもっと婉曲的にしてほしかった あと配膳の女房を取調べして嫌われる所とか女房達の噂話の内容とか
個人的には今回ぐらいのわかりにくさは全然ありというかむしろもっとやれ の一方でそんぐらいわかってるよ!の(心の声)が多用されてた回あったよね
>>586 暴カニ男も父上からの汚れ役扱いはちゃんと分かってるけど
兄にも弟にもできない俺だけの役目だって自慢げなのが悲しいね
>>590 私もハイコンテクストとは全く思わないけど、テレビってながら見する事も想定してるから仕方ない面があるかも
>>591 道長に指摘された時も
私は父上のためなら何でもするぞみたいな事を言って強がってたね
>>593 いつも副音声つけて見てるけど解説がすごい親切。表情も解説付きで
「あっその表情はそういう心情を表現してるのね」って解説がないとわからない時もある。
吉田羊はナオミとカナコの印象が強くて苦手だったけど真田丸~不適切で好きになった 年齢非公開なとこだけ引っかかる
ジャニの人とスキャンダルになった時に 年齢差をしつこく書かれてたから 非公開にしても意味ないけどねw
>>596 本人ももう引っ込みつかなくなって困ってるって言ってた
>>578 詮子=吉田羊は一条帝の母
一条帝と定子、彰子はいとこ同士 この時代は身内同士でくっ付いてる感じね
詮子はこれから国母として重要なシーンがあるはず
吉田羊は16才の女御役だと違和感があるけど迫力ある母后としての役はピッタリだと思う
>>599 有り難うございます。
やはりいとこ同士の結婚、しかもダブルいとこ同士の結婚なのですね。
藤原家、道長周辺のドロドロが濃そうで、今後の展開、楽しみ。
意識がない振りって、トイレはどうするんだろう おむつ的なのをあてられてたのかな それとも寝てるだけだからそんなにおしっこは出ないのかな 寝返りはどうするんだろう ずっと仰向けは腰痛くなるよね などとファンタジー相手に考えました
一条天皇↓ 皇后・藤原定子:いとこ(道隆(井浦新)の長女) 中宮・藤原彰子:いとこ(道長(柄本佑)の長女) 女御・藤原義子:母(羊)の叔父(藤原公季(米村拓彰))の娘 女御・藤原元子:母(羊)のいとこ(藤原顕光(宮川一朗太))の娘 女御・藤原尊子:いとこ(道兼(玉置玲央)の長女)
母の死の真相を語って、道長の前で、私のせい〜って子供みたいに泣いてたまひろと 直秀たちを埋葬して、まひろの前で、俺のせい〜って子供みたいに泣いてる道長 魂の双子的なソウルメイトってことなのか 道長がまひろの前でだけ感情を露わにするのはいいなと思う ああいう家で育って家族のことも信用できなくて 感情を抑えて生きてきたんだろう
>>603 同じ様な感情を共有したーとXbナ呟いている人b「っぱいいた>涛ケ長とまひろ
録画見た あ〜散楽のみんな、残念だ〜 このスレでネタバレ何回か見かけたから直秀も9話で退場とは思ってたけどああいう流れとは 切ないなぁ でも散楽7人いて相手は一人、彼らの身体能力なら全員はやられず済んだ気もするけどなぁ! なんとかならんかったものか…
>>601 おなじこと考えた、トイレはオムツとしても
ずっと同じ姿勢で寝てるて腰いたいやろなあ、て
>>605 私も同じこと考えたけど
引率ひとりじゃなかったんじゃないの、説ね
列の最後尾にもう一人いた みんな何日も牢屋にいたし身体弱ってたんだと思うな
>>585 影の部分を全部道兼が担ってる分道隆は父上より少々甘いキラキラ系ボンボンって感じね
有能だし政治スキルはあるんだけど
>>601 食事はどうしていたのかな、飲み物は、等も・・・
>>601 事情を知る晴明か道兼が世話係をつけてたのかなと
もちろん他言無用で
当時は箱に用を足してたから部屋で済ませられはするんだけど
>>610 子供達とかが見舞いに来たときだけ意識不明演技してたんじゃないかな
人が来てないときは普通に起きたり飲み食いもしてたんだろう
お世話係の女房達は兼家に超忠実で口が固く、邸内でも部外秘を守っていた─と脳内補完w
実際意識なくても水や重湯くらいは飲ませるだろうしトイレ介助や寝返り介助もするんじゃ?
>>614 事件ものの監禁シーンであれこれ疑問に思う程度のことを大袈裟なw
今みたいに点滴がないんだから 寝てばっかりでも多少は起きたりするんでしょ
道兼が帝に「父が目が覚めた時に虐待されてる」とか言っててなかったっけ
ようやく録画見た やっぱり父ちゃん無事だったか 検非違使は一人っぽかったし手に縄だけなら多勢に無勢で返り討ちできそうだけどねえ ゴールデンカムイとかの世界ならなんとかなってる可能性 ロバート秋山の立ち位置がよくわからんけどもいつまでもしつこくグチグチうるさいw 若様、大学がどこにあるかわからんけど、キャンパスライフ楽しみまくって休みの日にも帰ってこなそう
>>601 1人でやってるならキビしいけど、晴明や道兼は知ってるんだから、いかようにでも出来るんじゃないかな
今回は最後ちょっとヘビーな内容だったけど、羊さんの叫びはウケたw リアリティあった
自分がその立場だったらやっぱりああなりそう
あと吉高さんが家に帰り恐ろしいものを見たような顔をした時ちょっとワラタ
弟の惟規が本を読んでる!って。
所々和みシーンを入れるようにしてるね
囚人移動監視員の検非違使 一人に見えたけど複数いたんだろうね いくらなんても暗闇長距離移動一人はないわ もし怪我や体調不良などあったら終わる 山賊もいそう
そういえばあさイチに前熊さんが出てた時、散楽シーンも和みの一面があると言ってた もう散楽は無いのかと思うとさみしいけど越前とか宮中シーンなども楽しみ
>>619 みんな縄で繋がれていたから
一人でも手負いになれば身動きも満足にできない状態になるよ
散楽盗賊のシーンがアクションとバイオレンスを担ってたから 彼らが居なくなって次はどこがアクションとバイオレンス担当になるんだろ 初回バイオレンスだった道兼はもう落ち着いちゃってるし 隆家登場はまだ先だし
今回のドラマは登場人物に、物凄い腹黒いけど優秀な右大臣とか 精神的にヤバめな天皇とか出てきて、面白い 放免とかの下級役人も出てきて、人間社会の黒さを真剣に描こうとしている
前回の内容の重さは置いておくと従者二人が道長とまひるの馬のあとを追う姿が可愛くて巻き戻してまで見てしまった
>>620 建物の外観に叫び声を被せるコント演出w
>>614 視聴者の能力が必要
でも普段から小説とか楽しめる層なら問題ない
普段からダメ出しに命懸けてるような人はフィクションなんて楽しめない
>>629 でも
>>572 のこととかわからない人もいるんだと思ったわ
>>626 その直前の道長が馬で駆け出すシーン
あれ絶対後ろにまひろ乗ってないと思ったw
>>631 確かに。吉高も運動神経良くないと撮れない絵だよね。
従者二人は衣装も背格好も雰囲気もそっくりで面白かった。
走るスピードも走り方も同じ。
>>631 そのバレバレも含めて今作は楽しく観てるから総合評価が甘くなりがちです
その上時代の捉え方がザックリなので肩の力がそもそも抜けています
でもここで色々読むのはワクワクする
為時「心配じゃのぅ」にまひろが「なんとかなりましょ」って返したとき ちやは母上が重なって見えたよ
直秀役の人、あんまり好きじゃないから退場でよかった
>>626 あそこ一番面白かったわ
>>635 否定はしない
オリキャラだしあまり長く引っ張ってもとは思っていた
検非違使の人って何者なんだろう 喋り方とか個性あるしこれからも出てくるんだろうか
惜しまれるぐらいで退場がちょうどいいのかもね 今後源氏物語みたいに瓜二つの別人として登場したりして
あんまり説明が多いと視聴者バカにされてるんだなーと思う
あと一念通天だの率先垂範だの言われた後に まひろが「いまのわかった?」って言ったのも ちょっとくすっときた そんなこと言われてこの子わかるんだろうかと自分も思ってたから
バカだから為時が帝の前で中国語を読んでいるとき字幕がほしいと思った
秋山の奥さん、今週で最後だったんだってね 次の奥さん?でも日記コーナーやってくれるかしら
>>626 直秀の見送りに行くなら迎えに来るよって伝えた時も面白かった
あんな感じでクスッと笑える場面も好き
>>644 そっかあナイスコンビだったのに愚痴られてストレスだったのかもね
後妻?妾?にまひろをって話もあったのね
・NHK webページ 毎熊インタビュー ──大河ドラマは、去年の「どうする家康」に続いて2作目の出演です じつは先にお話をいただいたのは、「光る君へ」だったんです。 ですので、自分としては、初めてオファーいただいた大河ドラマとして、 しかもオリジナルキャラクターの役なので、 「光る君へ」のほうが、ドキドキと不安とうれしさを感じましたね。
・大石静ブログ 直秀、死んでしまいました。 毎熊クンの芝居の調子が上がって来てたので、もっと出せばよかったな~と、 後から思ったんですけど、直秀が死なないと話が進まないので、仕方なかったのです。 源孝志さん脚本監督の名作「京都人の密かな愉しみ」第2シリーズで、 京野菜を作っている青年を演じていた毎熊クンがシビれるステキさで、 一度お仕事したいと思ってました。現代劇で再会したいです。
>>647 そうそう
どれがわかったんだろ?どれがいちばん簡単かな?ってちょっと考えちゃったw
実資の次の奥さんが花山天皇の女御だった女性だっけ?読み上げた中にいる人よね
>>649 「京都人の密かな愉しみBlue 修行中」で農家修行中の鋭二役だったのよね
ザイル組んでた登山仲間を亡くして、その亡くなった人のおばあちゃんの元で
京野菜作りの修行してたんだったかな
そのいきさつがわかるまでは、結構謎めいているキャラだったわ
>>653 その関係かは分からないけど晩年実資と花山院仲良しだったのよねw
>>655 なるほど、その繋がりか
二人とも兼家のこと嫌いだしね
>>648 なぜ比較して片方を持ち上げてしまうんだろう
>>657 単に
最初にオファーがあったのが、「光る君へ」だから
自分にとって最初の大河は「どうする家康」ではなくて「光る君へ」
ということを言っているだけではないかな
それに出ていた回数も本大河の方が多いし、役どころの重要さもこちらが上でしょう
どちらも持ち上げも下げもしてないのでは 初大河オファーのほうが、2回目オファーよりも、ドキドキで不安で嬉しくなるのは誰しも当たり前なので
オリジナルキャラって受け入れられるかという不安もついてまわるので先にオファーで尚且つ初大河なら当たり前の反応よね
X(旧Twitter)で、 毎熊克哉の直秀って、マンガであれば主役を抜いて一番人気になる役と 悲劇的な退場よりも前から言われていて、「あー確かに…」と思ったわ
田村淳の文化放送のラジオ番組3月2日分後半で時代考証の 倉本一宏氏が出演し30分位話してて面白かった 興味のある方はtubeで「光る君へ」「田村淳」で探してみて
>>651 >読み上げた中にいる人よね
読み上げ↓
>花山帝側近である藤原義懐が、
>藤原忯子(演・井上咲楽)を失って落ち込んでいる花山帝に
>女性を送り込むように実資に談判します。
>実資は、すでに女御として、
>藤原姚子(ようこ/藤原兼家の兄・兼通の息子である朝光の娘)、
>藤原諟子(ただこ/関白・藤原頼忠/演・橋爪淳の娘)、
>婉子女王(つやこ/父は村上天皇皇子の為平親王、母は醍醐天皇の皇子で賜姓源氏の源高明の娘)
>がいると抗弁しますが、義懐は納得しません。
>藤原実資には女性を好んだという逸話が残り、 >何人かの妻がいたが、社会的に正妻と認められたのは >源惟正の娘と、婉子(つやこ)女王の二人だという >(増田繁夫『平安貴族の結婚・愛情・性愛—多妻制社会の男と女』)。 >一人目の正妻•源惟正女は早逝し、 >実資の二人目の正妻となったのが、婉子(つやこ)女王である。 >入内後、花山天皇の寵愛を受けたが次第に衰え、 >藤原忯子の死去で再び召されようと欲したが、 >病に侵され自ら身を引いたところ、 >翌年天皇が出家して退位したため、実家に戻り、藤原実資に嫁いだ。 >婉子女王と実資に子宝は恵まれなかったが、夫婦仲は良好であったといわれる。 >だが、二人の夫婦生活は5年で終わりを告げた。 >婉子女王が長徳4年(998)、27歳で死去したからだ。
>>652 「温故知新」しかわからなかったわ‥弟もきっとそれよ
>>657 658さんもおっしゃってるけど最初にオファーが来たのが光る君だったからうれしい反面
オリジナルのキャラってことで歴史上のキャラじゃないから手本ないし
ドキドキと不安が混じるのはわかるような気がする
大河の歴代のオリキャラって確率的に叩かれることも多いし
家康のやつは出番少なくて結果的にあまりきれいに撮ってもらえずここでも不満気味だった人いた記憶
平蔵とかきりとかボロクソ言われてたもんなあ 直秀はとっとと死んだからいいのかもね (直秀にもモデルらしき人物はいるという噂だけど)
話はオリジナルだし時代背景も面白いしで 今年の大河は盛り上がるわね 戦がないからおっさんはものたりないかも 乗馬のシーンは吉高まひろのかわりにスタントの女性が のってたんじゃないのかな、とおもったりした
大河のオリキャラで評判よかったのは鎌倉殿の善児? その頃スレとか見てなかったからわからないけど
善児も良いタイミングで退場したからヘイト買いにくかったのあるよね 善児の人気がでてきたからこれはいかんと思って早めに退場させたってコメントあった気がする
花山天皇がずっと 忯子よしこ忯子よしこ…と 生きている時も亡くなってからも 忯子女御にぞっこんLOVEの様子が 折に触れて挿入されてきたから あんなに信頼していた叔父と乳母兄弟を 「忯子さまを忘れて新しい女御と子作りを早く」の言葉で 急に信じられなくなったという心境変化が 大嫌いだった右大臣家の息子を 「お前はわかってくれるのか!」と信じちゃう単純さが とってつけたような変心じゃなく 自然の成り行きとして見れるのがいいなと思った
>>672 あと花山天皇が道兼を信じちゃったのは道兼のあの幸薄そうな感じが効いたんだと思う
道隆や道長が傷痕つけて「虐待された…」つってもいまいち響かなかったはず
虐待自体は嘘だったとしても道兼はどこか寂しそうで人恋しそうで被虐待児っぽい感じがあって
そこに花山天皇が共鳴しちゃったっていうのはすごくわかるしリアルだと思う
大鏡で花山天皇と粟田殿のくだりを読んだときには
なんでこうあっさり騙されるかな…だから箱入りのお坊ちゃまは…と思ってたけど
こういうふうにドラマで演出してくれたから現代でもすごい共感できる
>>629 小学生向け紫式部でも読むとだいぶ違うと思うんだけどね
本体も欄外の豆知識も後ろの解説も情報満載
>>668 平蔵もきりもキャラが話の邪魔ばかりする上に演技がひどすぎたから…
オリジナルにしてもわざとヘイトを集める役回りだよね
直秀はまだまひろと道長の役に立ってたからその2人ほどは嫌われてはないと思う
>>671 そのコメント読んだ
何で?って思ったけど
さすが三谷さんは大河民の生態をよくご存知のよう
>>669 吉高さんも男性俳優陣と一緒に乗馬訓練をしたって読んだよ。
時間ができたら俳優陣は練習のために山梨県まで通ったって。
篤姫江戸篇はじまった 無茶苦茶ドロドロしそうだねえワクワク お父様来週退場かしら……
乗馬経験なんてない人がほとんどだろうけど 見た目ほど難しくはないらしいね やぶさめとか神の業かよて思っちゃうけどね あれも見た目ほどは難しくないと聞いたわ
乗馬経験なんてない人がほとんどだろうけど 見た目ほど難しくはないらしいね やぶさめとか神の業かよて思っちゃうけどね あれも見た目ほどは難しくないと聞いたわ
>>679 光る君への馬は優秀で乗りこなし易いらしい
光る君へだけじゃなくて乗りやすい馬が選ばれるよ そしてえさし藤原の里に行くとドラマに出てた馬に乗れたりもする
競馬場の体験コーナーで引退したお馬さんに乗せてくれたりするよね 乗りこなすのすごいわー
駒と太夫はコロナ禍でできないロケが多発して出番を増やさるを得なかったのかなと思う近衛前久の描き方とか もっと面白くできたはずなのに割と全部太夫が担ってたし
大石静脚本、吉高由里子柄本佑共演の知らなくていいコトを見てみたら百舌彦役の俳優さんも出てるって知らなくて、出てきた時笑えたわ
>>671 でも善児の後釜がなぁ
あれもさっさと始末してほしかったわ
>>682 えさし藤原の郷行ったことある
時代劇好きな人ならあそこ楽しいよね
>>678 村岡のあれはイケズで言ってるのかと思ったが
後の行動を考えるとそうでもなく本心からなのか?
吉高もそうだけど ロバートの一本調子な台詞回しにうんざり
ロバートは薬味程度にしかでないから、あれはあれでいいわ
奥方との日記に書きなさいよ→書かない→結局書くってやり取り好きw
この時代の日記は子孫のために書き残して教訓にするものだから あまりみっともないことは書けないんだろうね
では悪左府こと藤原頼長が残した台記の内容は・・・w
>>679 いやそんな簡単じゃないよ
乗ってるだけじゃなくて馬に合わせて上下運動するから太ももパンパンになるよめちゃくちゃキツイ
早足でも結構怖いから駆け足はそこそこ勇気も脚力も要る
日記は本来推敲したものを残すんだけど 頼長は推敲できずに亡くなったからね
>>696 ものすご~くすご~くすご~く真面目だったのよ>頼長
詳細は大事。どんなお付き合いでも
ユースケ・サンタマリアが最高 ユースケが今まで演じた役の中でもおそらく最高レベルの胡散臭さ 森羅万象にテキトーなところ、ペラペラしゃべる言葉にこれっぽっちも心がこもってない感を むせ返るくらいの濃厚さで演じてる
>>700 すごく的確な表現でウケるわw晴明の設定も今までにない感じで好き花山院可哀想ではあるけど上に立つの向いていないし毒殺されるよりはずっとあとの人生マシよねこの提案を晩年も親交のある晴明がしたって言うのもいい流れだなと
>>614 頼りすぎとかじゃなくて
フィクションってそれを楽しむためのものだと思うな
>>671 そのコメント公式サイトで読んだ記憶があるような、ないような
確かめようにもサイトが無くなってて
代わりに見つけた記事ではこんなこと言ってる
https://news.mynavi.jp/article/20220827-mitanikoki/ 三谷氏は「善児は自分の意図を超えて成長したキャラクターです。もちろん、善児が注目されるのは計算のうち。でもここまで視聴者の皆さんを震撼させる存在になるとは思ってもいませんでした」と注目度の高さにびっくりしたと言う。
「善児がこんなにみなさんから愛される、いや、嫌われるというか、みなさんの心に残るキャラクターになったのは、僕の脚本というよりも、梶原善さんと演出の力だと思っています。あそこまでのキャラクターに成長するとは、僕自身も思ってもなかったので。だからこそ、それを踏まえて、善児にこんなことをさせようと、さらに膨らんでいきました」
三谷氏は「善児はもともと最終回までいさせようとは思ってなかったのですが、じゃあ彼にはどんな幕引きがあるのだろうか? と考えるようになりました。ここまで成長した善児だから、どんな退場のさせ方をすればみなさんに満足してもらえるだろうかということを踏まえ、退場シーンを描きました」と、ますます善児から目を離せない展開となりそう。
>>614 >>702 所謂「行間を読む」ってやつだと思うんだけど最近そういうのが苦手な人増えてるっていうわよね
そういう人に合わせて何でもかんでも説明されるのは萎えるからいいわ
ただ今回の大河は人物の表情ひとつとってもどちらにもとれるな…みたいなのが多い気はする
>>697 乗ったことないからわからないけど
下手くそな人の乗馬は体が後ろに流されてるからすぐわかる
金田のYouTubeで馬のこと言ってるわ 東京から何時間もかけて習いに行ったりあのシーンで乗ってた馬はいろんなドラマで使われてるプロ馬なんだよとかいう話
>>693 ロバート秋山、真面目で堅物な感じがよく出てる
道長の時代になっても活躍するんだよね
ただ、ロバート秋山がセリフを言っている間
道兼役の人、神妙で無表情装ってたけど、
きっと笑いを堪えているに違いないと思って見てた・・・
ロバート秋山は結局、日記を書くの?
>>709 永井さんの受け売りだと、他の人の事実を連ねた日記と違ってグチグチ本音を書いてるのが貴重だとか
オンデマンドで「毛利元就」を見てるけど 恵俊彰の演技が浮いててイライラする 同じ芸人でも「功名が辻」の田村淳は気にならなかったのに
>>710 -
>>712 有難うございます。
男性陣も頑張って日記書いていたんですね。
小右記、ウィキで「全体的に辛口」にワラタ。
>>714 舟木一夫の演技がよかったんで
切腹場面の介錯をってところが本当腹立った記憶w
恵
鎌倉~室町だと、日記は当時の事務作業として必須と読んだな この行事の時は〇〇が~~して、とか細かく記しておく必要があった なので心情は基本ないけど、人の仕事だから時には心情が漏れてて、研究者はそれを調べるのが楽しいとか何かで読んだ
そうそう、あと人間だから自分の都合のいいように解釈してることもあって同じ時代の他の人の記録と突き合わせると面白い
>>663 聴いてみました
1本分の脚本にあんなに手間をかけてるとは知らなかったわ
それと実資は他の貴族がやってしまったミスを全部小右記に
書くんですよという話が笑えた
膨大なマニュアルと財産を祖父から受け継いだのがロバート秋山
録画君 直秀たちを頃したのは検非違使の貴族への嫌がらせとか報復にも取れるね それと放免が検非違使の命令に逆らうことは無いよね 全体的に今とは比べ物にならないほどの親ガチャ、兄弟格差を含む格差社会、それに対する鬱憤 娘も息子も多く作り健康で長生きした者勝ち 道兼の傷は兼家にやられたとも言える共依存
小右記のこと教えてくれた奥さまありがとう 小右記 ビギナーズAmazonで1位だわ
芸人というと篤姫をやってた当時 亡くなった母が大久保利通役が原田泰造だった事に最初ずいぶん文句を言っていたわね 何回か見てるうちにほめるようになっていたけど
実資は堅物で愚痴っぽい人だけどその反面、家族は大事にしていた 奥様を牛車からエスコートしたり娘を溺愛したり せっかくNHKだし娘のチコちゃん(千古と書いてチコ或いはちふる)とのほのぼのシーンを入れてほしいな
>>614 そう思う
ガイドブック頼みと言うか
俳優の表情とか仕草とかセリフの端々で物語って表現していくもんだと思うけど
表情とか仕草の表現がズレててしっくりしなかったり
会話の内容も不自然で押さえておくべきセリフが欠けてるのに
「好きではないが!」みたいなはっきり言い過ぎのセリフがあったりしてバランスがおかしい
ファスト映画見てるみたい
散楽処刑問題も結局放免の判断だったみたいだけど
検非違使が妙にキャラの立つ俳優で表情もしっかり映してるのに
放免はモブに徹してる感じだったので賄賂を貰った検非違使の判断だと思った人がいたのだと思う
いや、検非違使の判断でも放免の判断でも物語的にはどっちでも支障無いよね? あそこで必要な情報は道長が無駄に介入して鞭打ちで済むところを流罪にしちゃったことでしょ なんかこう、1ミリも間違えたくないタイプの視聴者が多いのかなぁと思うよ 唯一の正解だけを辿って整合性をつけないと物語を楽しめないと思ってるのかな 解釈も補完も自由にしたらいいんよ 自分がそう思ったならそれが正解なんよ
大河に芸人枠、アイドル枠、元スポーツ選手枠、文化人系枠があるのは伝統
それなら道長が介入しなくても結末は同じだったかもしれないし そういう重要な局面であやふやだからこのドラマはしっくりこない
そうだね、私も同じ事思った! という同調が欲しい人は5ちゃんよりTwitterの方がきっと向いている❤←たくさん貰って楽しいと思う
理解できないと勉強しようじゃなくて 表現が足りないというのはもったいないわ わからないとか知りたいって思わなくなったら 人間退化すると思うの
知識の話と解釈の話をごっちゃにしてる人がいる 知識は勉強で増やせても 正解が用意されてない表現をいくら勉強した所で答えは出ない
>>727 私もこうして欲しいと後で念を押したら逆の意味だととられたことがあるからそうだと思う
道長が自分のせいだと慟哭してるのに両極端な捉え方と意見があるのが意外だわ
母親が死んだのは自分のせいだと責め続けたまひろだけが道長の自責の念を共有できるってことが大切であとの細いところはご想像にお任せよね
>>727 私もそう思うわ
「道長が余計なことをしたせいで
散楽一座は殺された」
「余計なこと=検非違使の役人に袖の下を渡したこと」
ここさえ取り違えなければ問題ないんだと思う
道長の「余計なこと」がなにを誘引したのか 放免が流罪の執行が面倒くさくなった 役人が深読みした 放免が直秀への恨みをはらした… 観た人の読み取りからいろいろ生まれる想像や推測は ぶっちゃけどれでもよいんだと思う それらの動機やチャンスを 道長の「余計なこと」が与えてしまったこと どの説の経緯を経ても 道長の「余計なこと」で散楽一座は殺される その結果、道長とまひろが重い悲劇を共有する ここが変わることはないので
>>722 アマゾン、びっくりしました。
皆様、勉強家。
日記は書かぬ!と言いながら、63年間も書いて
90歳まで生きたのですね。
ロバート秋山、おそるべし。平安時代もおそるべし。
行間を読めてないっていうか何でそんな枝葉の重箱の隅が気になるのかなって思った上の方の感想は 兼家パパの仮病でトイレはどうしてたんだオムツかとか 散楽の人たち何人もいたのに殺られるのかとかかな まぁツッコむのが楽しいって人もいるだろうけど
ユースケ晴明の胡散臭さ最高ね 花山天皇の本郷奏多も最高
私はあのシーン、道長から賄賂もらった検非違使があえて嫌がらせで毎熊たちをコロコロするよう手配したのかと思ってたけど違うんだねえ むつかしね
>>741 やけに検非違使の表情が長く映ってたものね
なんか腹に一物ありそうな顔してた
>>737 > 観た人の読み取りからいろいろ生まれる想像や推測は
ぶっちゃけどれでもよいんだと思う
そこはっきりして欲しいとか自分ではさっぱり分からないなと思った人にはモヤモヤが残るよね
自分は他人の感想読んで自分と同じ、近い感想や思いもよらなかった解釈があって感心したりで楽しんでるけど
>>727 同意フィクションを楽しむとはそういうことだよね
>>729 道長が介入しなかったら鞭打か腕の一本でも圧し折る刑だよ
ドラマで言ってたよ
知識じゃなくて解釈がというのは 知識が最低限ある人が言っていいことよ
たぶん安倍さんは森友文書改ざんを指示していない 忖度で下の者がやって死ぬ人もいた
検非違使はさ、前に道長を誤認逮捕しちゃったときにも わりとしっかり画面に映ってたね たぶんそのときのことで根に持ってたんじゃない? 上司にこっぴどく怒られてそうだし
道長への嫌がらせとしても道長が見送りに来ていなければ 流刑か刺殺かは道長にはわからなかった 刺殺したと道長がわかってこその嫌がらせじゃない?
創作物の解釈が自由というのはほんとその通り 異なった意見にマウント取るのはもっての外 一方で台詞とのバランスとか演技・演出が不十分なのもわかる でもまあ最近の日本のドラマクオリティを考えれば十分楽しめる出来だと思う
>>704 「行間を読む」の好きだけどそれなりの演技じゃないと伝わらないのよ
演出の仕方や繊細な表情とか曖昧だから分かりにくい
食い入るように真剣に見てる視聴者だけじゃない
録画して繰り返し見て確認するほどのファンでもない限りね
>>751 流し見で楽しんでる人は細かいこと気にしないからドラマの演出がどうとか言わないと思うw
演出が分かりにくいなら色々言う人って固執して観て批判したくなるんだからそこはもう好みや読解力の有り無しでは?
流罪なんて面倒なのになー(下人たちが流罪の先で実際どうなってるかなんて知らないし興味もない) っていう説明演出に見えた でも散楽で笑って直秀と友達になって庶民のことちゃんと見てるつもりで 結局なにも分かってないお子様だったって思い知って 浅はかだった傲慢だった悔しい情けないすまないすまないって 泣き崩れるところだけ共有できればあとはふんわりでいいよね多分
個人的に一応歴史物だから歴史的事件をフィクションが凌駕する演出はやめてとは思ってしまう 花山院の出家って教科書に載るくらいこの時代の最初の山場なのに長秀を埋める2人の絵面で策略シーン飛んじゃってるの勿体ない 10話もまひろ道長がやるやらないを挟んでるから印象飛ばないか心配してる
>>742 あとはじめのシーンで散楽達が検非違使にお前らも貴族に見下されて頭きてるんだろみたいなこと言ってたし
まあでもあえてあの検非違使は良きにはからえしか言わなくて、実務部隊が流罪地まで連れてくの面倒くさくなって現場判断でコロコロしたってのもあるかー
とにかく働いてる人たちはお腹すきすぎて色々全部面倒くさくなりそう
>>749 流刑と見せかけてこっそり刺殺。
或いは道長が、出立時刻を友人に聞いたから
そこから検非違使に漏れて時間をずらした上で刺殺。
どっちにしても友人からのリークは不自然だったよね。
>>749 流刑と見せかけてこっそり刺殺。
或いは道長が、出立時刻を友人に聞いたから
そこから検非違使に漏れて時間をずらした上で刺殺。
どっちにしても友人からのリークは不自然だったよね。
>>754 同意だわ
朝ドラみたいに寄せた名前に変えて創作・演出するならまだ配慮がある気がするんだけど
検非違使の表情は意味深だったから後に繋がらないなら無駄な演出だけど まだわからないね 貴族嫌い要素がこれからも出てきて引っ掻き回すキャラなのかも ダウントンアビーの使用人にもいがちな小悪人
>>754 それなら教科書読んでればと思ってしまう
>>750 異なった意見にマウントなんてあった?
行間読めない人が増えたという意見はみたけど
検非違使は大人の真似事して買収してくるボンボンを小馬鹿にしてる 言うこときいて流罪にするけど放免が流罪の人をどうするか知ってる みたいな意地悪な大人役だね
>>760 すでに晴明の描き方とか教科書とはひと味違うからそう思うのよせっかくの平安ものなのだから面白い史実部分で特に有名な事件はしっかりメインで描いて欲しい
>>762 門番?が行先を知ってるということは上からの命令でああなったと思ったわ
>>754 わかる
俳優を目立たせたいのか推したいのかオリキャラが歴史的事項より強めでくると
ありゃそこそんな濃くしなくてもいいしとなる
まあ脚本家の好きなように色付け展開してくわけだから仕方ないなと
見てるw
どの事象をピックアップして強めに描くかも脚本家さんらの自由だしねw
いずれにしろここでみんなと考察するの楽しい 平安に詳しい奥様から教えてもらえるし自分でも調べようと興味湧く作品
>>764 なるほど!その通りだ
直秀達を頃した人は上司の命令に背くことはないよね
長秀が死んで泣く流れは全然ありなの 時代的にも物理的にもありえないのにあの人数を埋める過激な演出が史実を凌駕してまで見せるものでもないよなと思う策略シーンとか晴明と花山院のやり取りとかすごく良かったのにそういうところは引っかかる
古典を学ぶことは役に立たないと思われる傾向にある中、たくさんの人があの時代に興味を持つのはいいことだと思うわ
ドラマだからよ 史実のみを楽しみたいならエビデンス示して考察する番組あるよ その中で短い再現ドラマもある
予定より早く出発したのは貧しい人たちが押し寄せたらめんどいから 門の役人が行き先を知ってたのは流罪の体裁でいつもそこへ向かうから 貴族が盗賊の見送りには来るとは思わないもんね
わたしなんか、まんまとNHKの策略にハマって2度見るわw あー、これがヒントか、みたいなシーンに気付く
>>772 2回目見たら三郎のままで居たかったり袖の下で直秀たち助けたよって得意げだったり
なんで土御門の目を気にしなきゃいけないのか分からなかったり
道長あああー…ってなったw
>>774 三郎と呼んでほしいのに断られたり
送っていきたいのに断られたり
もっと一緒にいたいのにカラテカが帰りを促したり
思いが募る要素満載で( ・∀・)イイ!!
予定より早く出発したり 門番が行き先を知っていたのは ふだんから放免の仕事はルーズで いちいち最後まで管理する人もいない 道長のことに限らず 流罪とかその他処理が面倒なことは殺して誤魔化しても 誰も気にせず困らず(「虫けら」だから) それが検非違使庁の末端では 日常化してるってことかなって思ってた
>>775 いつの時代もおなごのほうが少し先に大人になるのね
>>776 庶民は人扱いされてないんだって直秀が言ってた意味だよね
人権なんて概念ないし
上から下まで怠慢でテキトー
>>768 >時代的にも物理的にもありえないのにあの人数を埋める過激な演出
私はそこは寧ろドラマ的で
いい掘り下げだと思っちゃったw
道長がどれだけ後悔してるのか
悲しみや悔しさ、情けなさが
常を逸して深いっていうのが
「ありえないこと」をするからこそよく分かって
観ていて悲しくなった
この件に限らず、私個人は
ドラマならではの表現は必要派なので
好みとうまく合ったみたい
>>770 恋愛作家自身の恋愛を空想してふくらますドラマだからね
史実は物語上必要なところだけになるのは仕方ないね
ただ今のところ身分差の切なさがいまいち伝わってこない
まだ2人とも若いからということで、これからの展開に期待したい
鳥野辺が流刑先だと思えば流刑もあながち嘘ではない 死ねば遠くの国にもなる …という屁理屈で検非違使は正当化してると思う
道長が矢で盗賊を傷つけ落ち込んでいた時も同僚が 「動物以下なんだから気にするな」(うろ覚え)と言ったとおり 市井の人ましてや盗賊をを人と認めていない まひろが直秀たちの遺体を見て道長ほど取り乱すことなかったのも 下級貴族の母親の死の経緯から命の重みの違いをわかっていたんだと思う
>>726 >「好きではないが!」みたいなはっきり言い過ぎのセリフ
あれってギャグ&実資のキャラ立てのためのセリフだよね
クソ真面目で忖度せずはっきり物言うけど、
嫌いな相手でも能力はきちんと評価する公正な人物だって
一発で伝わるいいセリフだったと思う
まひろの考えたストーリーで直秀が狐の役をしてウケた時に 直秀がまひろに向けた笑顔がよかった
>>779 「7人も流罪にするのは大変ですな」とのことだから
1,2人のことだったら
ちゃんと1人ずつ流刑地まで護送して
服役作業をさせる手はずを整えて
京に戻って任務完遂、だったかもね
そういうのが気分次第でも
咎める人もいなかったじゃないかな
>>782 民の暮らしなど知らなくてもよいという
兼家のセリフもあったね
>>779 3人の立ち話で、7人も流刑にするのは大変だな、みたいなセリフがあったから、無事流される人もいそう
>>785 >>787 7人だったから面倒だったのね
まひろのおうちは受領階級なので下級ではなく中流よ 為時の世渡りがもうちょっと上手ければね 宣孝やちやはパパは清原元輔はそれなりに私服を肥やしてる
>>761 大和和紀のラブパックを元ネタに深読みしてる人を
軽くバカにしてるレスがあった
道長が俺たちの影は同じ方向をむいているを思い出してるシーンね
それが素直な解釈だけど深読みも全然ありでしょ
他人の深読み解釈読むの大好きなんだけど、エックスだと「こんな深読みできちゃう私」のドヤ感やあわよくばバズりたい欲が透けて見えて胸焼けするので、このスレくらいがちょうどいいわ
深読みの話じゃなくてそれにマウント取る人の話してるんだけどね
>>777 庶民と散楽の人とはまた格差がありそう
打毬の試合を一緒にやるのはちょっとあり得ない気がしたわ
あさイチ 3月8日(金) プレミアムトーク吉田羊 ▽大河ドラマ「光る君へ」道長の姉・詮子(あきこ)を演じ話題▽柄本佑さんが語る撮影裏話 ▽大好きな“アンティーク着物”吉田流ファッション術 ▽オシャレ番長・滝藤賢一さんが語る ▽ルーツは舞台!転機となったシェイクスピアへの思い ▽特選!エンタ「平安時代が舞台の漫画」 ▽みんな!グリーンだよ「桜とミモザが主役!春色フラワーアレンジ」 【キャスター】博多華丸・大吉、鈴木奈穂子
>>791 大石静がその漫画を参考本にしてるとかリスペクトを公言してるのでなければ
それを深読みや考察のソースにするのは、ごめん、私もないと思うわ
他にここで漫画の話題があがる時みたいに
「応天の門の源融は」「陰陽師の藤原兼家は」と、描かれ方の違いを楽しむ雑談ネタとしてならわかるけど
実資はあの奥さんが亡くなってから奥さんが言っていた通りに日記を書き始めるのかな?とだとするとあの面白やりとりが素敵に思える
>>791 >>572 のことだったらごめん書いたの私だわ
バカにするつもりはとくになかったんだけど
>>774 わかるw
この時までは坊ちゃんというかいいお家の末っ子感あった
日記は大抵の公家は成人すれば書くものだった 残ってるか否か運の問題もあるしその日記に書かれていた内容にもよるし 写本が多いとそれだけ残りやすい 時代が下ると家の仕事やら芸やらも固定されるし 間違いなく伝えていくために手順や過去の慣習や実施したことを日記に残してそれを次に伝えていったのよ
>>791 軽くバカにしてるって
>>630 のことよね
そのシーンの前に道兼と道長の間で影を見ながらの会話があったのだからそれのことだとわかって当然よね
>>801 業務日誌みたいなもんよね
個人的な記録より家業に関わる事柄を書き残し、後日参照したりして
>>802 前にそんなシーンあったっけ?
録画見てくる
>>803 そそ
実資の日記みたいに愚痴満載のが残るのも珍しいし
あれもこれも書きたい人なんだなと思う
>>799 それじゃなくて
>>630 のことね
勘違いさせて失礼
そういうやりとりは全然違和感ないんだけど
こっちが正しいこんぐらいわかれよはなんだかね
ワード「パック」抽出ツリー 892 3 可愛い奥様 2024/02/26(月) 03:29:57.69 ID:iQ7PFZJe0 盗賊の人はラブパック(著者 大和和紀)と言う漫画本のパクリ。 ーーーーー 894 可愛い奥様 2024/02/26(月) 04:25:04.35 ID:ibNEaUXi0 892 それ知らなかった となると役者の系統が似てるのも裏設定というか狙ってたりしてw 895 可愛い奥様 2024/02/26(月) 05:18:28.06 ID:p7g89N4z0 892 どういう意味? 896 可愛い奥様 2024/02/26(月) 07:36:47.47 ID:MxfAB+c60 892 ラブパック懐かしい 昔地上波で宝塚放送してたとき演じてるのみたわ
085 1 可愛い奥様 2024/02/27(火) 23:19:47.98 ID:N/liwCho0 私は直秀をあえて殺さないで自分のシノビとして使うんじゃないかとおもってるよ 黒道長の誕生よw ーーーーー 091 可愛い奥様 2024/02/28(水) 00:06:54.08 ID:d2BZy1kv0 85 前スレにあったラブパックへのオマージュかしら あると思います
569 2 可愛い奥様 2024/03/04(月) 18:43:28.30 ID:gc97kMig0 564 脚本面白いよね 今回あっという間に見終わったわ 毎熊はもっと残ると思ったけど・・・ 道長が自分の影を見るシーンがあったから毎熊をそういう扱いにするのかと思った 前回そういうレスあったよね ーーーーー 571 可愛い奥様 2024/03/04(月) 18:57:15.53 ID:b6j0PMaU0 569 内容が薄いからやたら一つ一つのシーンが無駄に長いという印象だけど 572 3 可愛い奥様 2024/03/04(月) 19:02:49.67 ID:Jd77WvpL0 569 あのシーンって「俺たちの影は同じ方向を向いている」を思い出してたんだと思った
日記って当時の貴族の業務の一つでしょ。 まひろ弟が大学入学したけど、あの時代も大学ってダイガクだったの? なんとなく たいがく とか呼ぶんだと思い込んでた まひろ父ちゃんは帝の家庭教師なんだから大学の教授とかの仕事はないのかな? 生活安定すると思うんだけど。
572 3 可愛い奥様 2024/03/04(月) 19:02:49.67 ID:Jd77WvpL0
>>569 あのシーンって「俺たちの影は同じ方向を向いている」を思い出してたんだと思った
ーーーーー
577 可愛い奥様 2024/03/04(月) 19:09:53.66 ID:gc97kMig0
572
それだわ
説明台詞がうざいとかもう言えない
630 可愛い奥様 2024/03/05(火) 10:59:18.44 ID:MGl0EUu90
629
でも
>>572 のこととかわからない人もいるんだと思ったわ
799 可愛い奥様 2024/03/06(水) 17:16:28.26 ID:hoDVGx+F0
791
572のことだったらごめん書いたの私だわ
バカにするつもりはとくになかったんだけど
「俺たちの影は同じ方向を向いている」 6話 「俺が殺めた女、お前、知ってたのか? だったら悪かったな。」 「兄上には我が家の泥を被っていただかねばなりませぬゆえ、あのことは忘れまする。」 「言うではないか。」 「父上が、そう仰せになりました。」 「父上のためならいくらでも泥を被る。躊躇いはない。」 「お前は、自分だけ綺麗な所にいると思うておるやもしれぬが、足元を見てみろ。 俺たちの影は、皆、同じ方を向いている。一族の闇だ。」
NHK - 大河ドラマ「光る君へ」用語集・第9回より 【大学寮(だいがくりょう)】 式部省所轄の官人養成のための最高教育機関。
NHK - ドラマをもっと楽しむコラム 「〜平安時代の貴族はどのように学んでいたの?」 ——大学寮がどのようなところなのか教えてください。 大学寮は律令制における官庁の一つで、官吏を養成するための教育機関になります。 学生(がくしょう)は原則的に、 五位(ごい)以上の貴族の子弟、 史部(ふひとべ)という文書や記録の作成などをつかさどった氏族の子、 そして、八位(はちい)以上の官人の子弟の志願者です。 当時の官吏はすべて男性ですから学生もすべて男性で、入試のようなものはありません。 13歳〜16歳で入学し、基本的に寮内の寄宿舎で暮らしながら、勉学に励みます。
——大学寮は学生のために寄宿舎も備えていたんですね。 はい。ただ「光る君へ」で描かれている時代は少し様相が違います。 もともとはみなが大学寮の寮内の寄宿舎に入り、学んでいました。 ところが、だんだんと有力氏族が子弟のために、大学寮近くに独自に運営する寄宿施設を作るようになるんですね。 大学別曹(だいがくべっそう)というのですが、有名なものでは 天皇家・在原氏の奨学院(しょうがくいん)、 藤原氏の勧学院(かんがくいん)、橘氏の学館院(がっかんいん)、 和気氏の弘文院(こうぶんいん)の4つがあり、 中でも藤原氏の勧学院は抜群の隆盛を誇っていました。 勧学院は、藤原氏がより多くの一族の優秀な人材を朝廷に送り込むために運営した、藤原氏による藤原氏のための寄宿舎になります。 学籍はあくまでも大学寮のほうに置かれ、大学寮の学生として講義や試験を受けましたが、大学別曹に寄宿する学生には学資や書物などの便宜が図られたようです。
——大学寮での勉強は、大変だったのでしょうか。 熾烈(しれつ)な競争を勝ち抜くためにも一生懸命勉強したと思います。 朝廷の官吏として採用されるには試験に合格する必要がありますし、その後の栄達にも関わってきますからね。 ◆◆ 大学寮の四道 ◆◆ 紀伝道(きでんどう)… 大学寮の四道の一つ。漢文学・中国史を学ぶ学科、初めは文章道(もんじょうどう)と呼ばれた。 明経道(みょうぎょうどう)… 大学寮の四道の一つ。儒教の経書を学ぶ学科。 明法道(みょうぼうどう)… 大学寮の四道の一つ。法律学を学ぶ学科。 算道(さんどう)… 大学寮の四道の一つ。算術を学ぶ学科。
1月の第一回目を見た翌日に 「ラブパック」を思いだしたって書き込んだけど 深読みとかパクリとかオマージュとかまでは 思い描かなかったわ 盗賊やら傀儡やらの民衆階級の影の集団が創作されて 主人公の近辺に出没するのは大河の常套手段だから
道長が坊ちゃんらしく袖の下渡してドヤってたけど、流罪って手間も時間もかかるし連れてく方だって危険もあるだろうから、あれっぽっちじゃわりに合わないとかもあるんじゃないのかな 貴族のボンボンがお前らなんか俺の小遣い程度でもやれば俺の言うこと聞くだろって驕りに対する反発とかもありそう
検非違使のおじさん(悪い顔)(心の声) 「右大臣家のアホボンがいっちょ前に買収の真似事しよるわ生意気な。おなごにもええカッコできてよかったな。 お望みどおり穏便に流罪にしますよ。どうなるか分かって言ってんのか知らんけど。どっちでもええわ。賄賂ウマー」
>>802 見てきたけどそれはなかったので違うシーンのこと言ってると思う
大和和紀さん75か あさきゆめみし45年前に始まったのね
>>820 それだねw
流罪が面倒って話が出てくるけど都の外に追放程度なら鳥辺野に連れてくのと大差ないと思うんだけどね
>>823 そのことならばそのシーンの前というより3話前に、だね
流罪=都の外に追放程度、じゃあないわよ 1人づつ流刑地へ届けてそこで決まった期間の懲役をさせる×7人分やって都に戻る しかもすべて徒歩
あさきゆめみし、昔読んだけど処分しちゃったのよね 今じゃAmazonのkindle版もあるんだ 紙版は高い 1巻だけ試しに買ってみようかな
平安時代がテーマの電子書籍フェアとか大型セール来ないかなってちょっと期待してる…
>>826 盗賊程度なら処分が軽いとかすぐ釈放されるとかいう台詞なかった?
>>827 マンキツで検索したらほとんどどこにも置いてなかったw
ほんと、鞭でひっぱたいて都を追放ぐらいでよかったんだよね
あさきゆめみし今だに年2回重版かかるのね ドル箱だわ
不朽の名作よね 若い人はあまり読まないのかな もったいないね
あの漫画は絶対に読むべき、つか高校古文の副教材にするとよい ウシジマくんは現代社会の副教材にお勧めだけどw
>>829 盗賊なら鞭打ち程度だろうに何で流罪?七人流罪は手間だろうって会話だよ
軽い追放じゃなくて軽くて済んだのに重くて面倒な流罪って話
Kindle Unlimited読み放題になってるわ
>>745 鞭打ちと言ったのは道長の同僚、腕を折ると言ったのは検非違使で認識に違いがある
しかも余罪を調べてますと言っていたのでどう見ても余罪多数だから刑罰が重くなるかもしれない
そもそも同僚は弟が検非違使庁に伝手がある程度の関係なのに散楽隊の出立時間まで知ってて教えてるのが不気味
しかもその時間が間違ってる
五節の舞で倒れた舞姫の名前が分かったと言う話のときに居た人か分からないけど
すべては父兼家に筒抜けで始末されたという可能性もある
その場合道長の賄賂は少なくとも関係なかった事になる
検非違使の前で道長はまひろの事を知り合いと言ってしまっているし
兼家が花山天皇を引きずり下ろして手が空いたら
三男の政略結婚に邪魔なまひろを為時とともに遠方に飛ばすのかもしれない
ジャパネスクも忘れないで 氷室さんもヒロインが街をほっつき歩くあり得ないストーリーだけど、平安時代のお約束はきちんと踏襲してるんだよね 御簾や几帳も効果的に使ってるし ここは肯定的な意見が多いけど少女漫画的なストーリーならジャパネスクの方が面白いと思うし平安時代に対してののリスペクトはより感じられる
平安時代お得意な氷室冴子さんと比べちゃいけない 大石静さんはあくまで現代物の脚本家 氷室冴子さんはそれなりの見識と愛着がありそうだけど 大石静さんは自分のフォーマットに自分が思う平安時代わ詰め込んだ話という印象
>>810 当時の大学寮の先生のトップ、博士は官位的には低いので収入もそれ程ではない
文章博士なら菅原道真の頃は出世していく可能性もあったけど後の時代はそれほど権威はなく、しかもほぼ世襲制
他の貴族が運営していた私立大学も同様
以上の事情を踏まえて枕草子では「字面は怖いけど見たら大した事ないもの→文章博士」
「すさまじきもの(ガッカリするもの)→学者の家に女の子ばかり生まれた」と書かれている
茅子「先日、東三条殿に盗賊が入ったのですって」 「エエーっ」 茅子「東三条殿の三郎君が獅子奮迅のお働き、 盗賊らをことごとく捕らえられたそうですわー」 しをり「道長様、この頃たいそうなご評判ですわね」 「キャー」 道長:先日引き渡した盗賊たちの処分について 知りたい。 看督長:余罪について ただいま取り調べておりまする。 道長:いや ほかのことは知らぬが 東三条殿では 何もとっておらぬし誰も傷つけておらぬゆえ 早めに解き放ってもらいたい。 看督長:何故そのようなお情けを…。 道長:頼む。 看督長:いやいや何せ盗賊でございますからね。腕の一つもへし折って二度と罪を犯させぬようにするのが私の仕事にございます。 道長:手荒なことはしないでくれ。 (賄賂を渡す) 看督長:ほう・・・。承知いたしました。
散楽1「昨日も今日も取り調べがないけど不気味だな」 散楽2「鞭打ち、30ぐらいかな」 散楽3「人も頃してないんだし、まあそんなもんだろうよ」 散楽4「30回も鞭を打たれんのお〜」 「ワハハハ・・・」 >広盛と宗近(と道長) 「道長殿が捕らえた盗賊、流罪と決まったらしいですぞ」 (「何故知っておるのか」) 「私の弟は検非違使庁に伝手がございます」 (「何時出立するかはきいておらぬか」) 「明日の卯の刻だったと思います」 「7人も流罪にするのは手が掛かりますな」 「検非違使庁もなにを考えてるのか」
>>838 画面が単調になるのと撮影の難しさがネックなんじゃないかしらね 小説はその点有利だわ
漫画って小説と実写映画のいいとこどりできる無敵ジャンルだなと改めて
>>822 札幌で展覧会とトークイベントあるのよね
うらやましい
大和和紀さん北海道出身だものね 何年か前にあべのハルカスの美術館で開催の 「あさきゆめみし展」には出かけたな 漫画の話でごめんだけど 長岡良子さんの「古代幻想ロマンシリーズ」や 木原敏江さんの王朝もの短編も面白いし読み応えあるよ
大河ドラマより面白い小説なんて戦国ものでも幕末ものでもいくらでもあるけど 戦国大河や幕末大河でそういうことが言われることは無いよねぇ やはり初めての平安中期で貴族が主人公の大河っていう今作の特異性だな
>>845 才能がすごいよね、小説家のストーリーと映像作家の画面割と
画家の絵の才、全部持ってないとマンガ家になれない
それでいて映画なんかよりずっとずっと安価につくれる
漫画ってすごいメディアだよ。
>>747 モリカケ問題って安倍夫婦のお友達に国有地を10分の1の値段で売った疑惑で、官僚たちは安倍首相を守るために公文書の昭恵さんに関する記述を急いで削除・改竄して、その違法行為を上手くやった人達はご褒美で出世していたりするから全く違う話だよ
https://www.news-postseven.com/archives/20200401_1551740.html 今回の悲劇は道長が安倍首相のような強い権力者でなく、下々の者たちの実態を理解していなかったから起こったんだと思う。賄賂で法を捻じ曲げ救ってやったつもりが逆に最悪の無法行為を呼び寄せた。道長は情で法を犯し、放免たちは虫けらに人の法を適用しなかった。
そりゃ映像作品と関わる人数やスタジオ、ロケ地、機材など金額が違いすぎる
>>783 だから大河に芸人が出るのって嫌だ
バラエティとかでも流れ豚切って漫才披露とかあるけど
芸人はお笑い番組の中だけで勝負してほしい
吉田羊が叫んだ時建物の外観が映ったのは漫画とかアニメの手法だし
光源氏くんでみたいなドラマでやるならわかるけど大河でああいう演出も止めて欲しい
ああいうのを持て囃す人達がいるから東京オリンピックの開会式が
漫画衣装でゲームソングエンドレスの様な運動会クオリティに
縁者が勝手にギャグにしてるわけないでしょ…… 大河ドラマにもクスッと笑えるシーンはいるよ 話の緩急って概念ないのかな
ヒゲは迷惑だから書き込むな せっかく良い雰囲気で奥様方が語ってたのにしょうもない知ったかぶりで台無し リアルで認められてない証拠 そんなんだからリアルでも皆からスルーされるんだよ
>>854 政治的陰謀や叶わぬ恋だけなんて重すぎるよね
笑えたりほっこりするシーンがあってこそ引き立つ
ドラマで笑えるシーンやる時はお笑い芸人に外注するかアニメの真似しないといけないの?
セリフへの文句で演者に批判がいくのがそもそも違和感 そこは脚本の領分ではないの?
>>858 同意
それが大河に芸人が出るのが嫌だ、に繋がるのがわからない
大河ドラマにコメディのシーンを入れた最初の作品が、昭和54年の「草燃える」らしいね セリフも現代風にして親しみやすくした だんだん義時が腹黒くなってきて、陰惨な内容になっていったけどね
脚本家は現場をコントロールしないから 演技にOK出して映像編集してるのは監督兼演出担当のほう 大石氏も現場には口出さないみたいなことどこかで語ってた気がする
光る君へはいろんなシーンがあってその配分が絶妙だと思ってる
>>860 当時の北条義時は松平健だった
最初、細身で心が綺麗な青年だったのが、進むにつれて極悪な性格に変わっていった
小栗旬と同じパターン
源頼朝が石坂浩二だったけど、鎌倉殿で大泉洋が意外と石坂浩二に似ていたので
実物の頼朝もこんな顔してたのかもなーと思った
吉田羊の悲鳴の背景がお屋敷の全体図で
その後、きょうだいが大集合していたので分かりやすかったよ
吉田羊の悲鳴で大集合したんだなーって
秋山苦手だったし普段はお笑いの人がドラマに出るの嫌いだけど 今回は可愛く見えてきたわ あの奥さんと短時間でもカップルでキャラ立ってた
光の笑えるシーンめちゃくちゃ好きなんだけど 大石さんがこんなクスッと笑えるセリフ書くんだって意外だった演出の手腕もあるだろうけど
コメディの要素は絶対に必要 それも全部ひっくるめて大河の面白さ
秋山のキャラ好きだけどなあ 今回は吉田羊の絶叫とかまひろと道長が馬乗ってるのを追いかける従者2人のシーンに笑った
お間抜け要素ナシで隙のないお話だったら多分一年心がもたないw つらくて
道長は1019年に出家してるんだ 式部の没年は不明だけど1019まで存命してたらしいから出家の理由に絡めてくるのかな
どう家は途中で脱落しちゃったんだけど、コメディ要素はあったの?
>>867 いかにもマラソン体形のカラテカ矢部さんが無表情で走るのと
ふっくら道長従者のゼーハーぶりの対比が良かった
>>869 もう書いてるよ
愚痴満載日記かどうかは別として
成人した貴族の義務の一つと言ってもいい
>>873 夫婦漫才であんなに「日記は書かぬ!」と言っていたのにね
>>874 日記「には」書かぬと言っていたから日記は書いてるよ
わざわざ日記に個人的所感までは書くつもりなく、くどくど同じこと繰り返して言っていたんで奥方もさぞウンザリしてたんだろうなと思った
>>874 日記は書いてるけど「日記には、(こんな愚痴)書かぬ」って言ってるかと
行間から滲み出る愚痴・不満が、当時の貴族社会の状況を窺う第一級の資料になっているというw
>>872 副音声が「2着の百舌彦」って言ってたw
>>852 みたいに漫画アニメ的演出をやたら馬鹿にする人いるけど
ドラマは映像で「見せる」ものだからああいうカット演出は意図が伝わりやすくていいと思うけどなー
屋敷中に響き渡る悲鳴、もう亡くなるものだとばかり思ってたから本気で絶叫したんだろうなと笑ってしまったわw
しんみりしてたところにカッと目を開かれたらああなるわw
ナルシストが気にしているもの ⑥体裁・外面・見せ掛け ⑤ターゲットが自分の支配下にいるか ④自分自身の欲望 ③支配力 ②自分の物、時間や労力 ①周りの目や他人の評価
あさイチ 3月8日(金) プレミアムトーク吉田羊 ▽大河ドラマ「光る君へ」道長の姉・詮子(あきこ)を演じ話題▽柄本佑さんが語る撮影裏話 ▽大好きな“アンティーク着物”吉田流ファッション術 ▽オシャレ番長・滝藤賢一さんが語る ▽ルーツは舞台!転機となったシェイクスピアへの思い ▽特選!エンタ「平安時代が舞台の漫画」 ▽みんな!グリーンだよ「桜とミモザが主役!春色フラワーアレンジ」 【キャスター】博多華丸・大吉、鈴木奈穂子
民放のみならず朝ドラでも姉妹で同じ男性の取り合い ぶちゅっとキスシーンやら 何もしてはいないけど二人でベッドにいるシーンもあり 父親は演歌歌手と出奔してマネージャー兼ひも そんな作品を書く大石さんなので この大河も「セックス&バイオレンス」って歌ってるしね 格調とかもとから期待してはいない
【光る君へ】5月末に越前編がスタート 〝遠くの国〟へ向かう親娘が琵琶湖ロケ 吉高由里子さんと岸谷五朗さん「越前から別のドラマ?というぐらい変わります。視聴者も驚くでしょう」 まひろの恋の行方も注目
https://artexhibition.jp/topics/news/20240307-AEJ1908155/ 5/26の第21回から越前編だそうで
>>887 まひろと為時の衣装綺麗だね
恋の行方ってやっぱり松下洸平と何かあるのかな
〈平安時代マンガ登場人物と「光る君へ」〉 【応天の門(灰原薬)】 ◆56代 清和天皇(858 - 876) 菅原道真:応天の門 在原業平:応天の門/陰陽師 藤原基経:応天の門/陰陽師 藤原良房:応天の門 伴善男:応天の門/陰陽師 伴中庸:応天の門/陰陽師 紀長谷雄:応天の門/陰陽師 源信:応天の門/陰陽師
【陰陽師(岡野玲子)】 ◆62代 村上天皇(946 - 967) 安倍晴明:陰陽師/暴れん坊少納言/光る君へ 源博雅:陰陽師 源重信:陰陽師/光る君へ 藤原兼家:陰陽師/光る君へ 時姫:陰陽師/光る君へ 菅原道真(怨霊ver):陰陽師 紀長谷雄:陰陽師/応天の門 在原業平:陰陽師/応天の門 伴善男:陰陽師/応天の門 伴中庸:陰陽師/応天の門 藤原基経:陰陽師/応天の門 源信:陰陽師/応天の門 橘則光:陰陽師/暴れん坊少納言
【暴れん坊少納言(かかし朝浩)】 ◆64代 円融天皇・65代 花山天皇・66代 一条天皇 安倍晴明:暴れん坊少納言/陰陽師/光る君へ 橘則光:暴れん坊少納言/陰陽師 藤原斉信:暴れん坊少納言/光る君へ 藤原宣孝:暴れん坊少納言/光る君へ 藤原行成:暴れん坊少納言/光る君へ 清少納言:暴れん坊少納言/光る君へ 藤原定子:暴れん坊少納言/光る君へ 藤原道隆:暴れん坊少納言/光る君へ 藤原伊周:暴れん坊少納言/光る君へ 紫式部:暴れん坊少納言/光る君へ 赤染衛門:暴れん坊少納言/光る君へ 藤原彰子:暴れん坊少納言/光る君へ 藤原道長:暴れん坊少納言/光る君へ
>>886 へー、大石さん歌ってるんだ
聴いてみたいw
「陰陽師」の兼家さんは ふとっちょで女の子とゴシップが大好きな ネタキャラなのよね (終盤で覚醒してくけど)
>>892 謳ってる
わざとならごめんねw
>>886 同意
ストーリーが安っぽくて、わざわざ「セックス&バイオレンス」っていう時点で期待はずれよね
スイーツ大河ってウケるんだね
もっと骨太の、宮廷ドロドロ劇が見たかったわ
>>879 最近漫画原作多過ぎて本来のドラマの演出忘れてる人多そう
私は全編が 漫画やアニメのトーンになってしまうのは ちょっと考えものだけど アクセント的に“あえて”入れるのは 有り派かな 大河ドラマ=骨太本格文芸作品 みたいに思う人もいるかもだけど 大河ドラマの歴史上 面白演出ってめずらしくないと思うよ
あさイチ >特選!エンタ「平安時代が舞台の漫画」 あさきゆめみしの原画とか出てこないかしら
>>896 > 大河ドラマ=骨太本格文芸作品
こんなこと思ってる人いるのかな
むしろ中高年向けのわかりやすい大衆ドラマっていうイメージ
まあ日本のドラマ全体がおおむねそれなんだけどさ
>>852 のオリンピック開会式についての意見はわかるけど
あのクオリティは国民のせいじゃなく制作側の内紛とエゴと中抜きの問題
日曜夕方6時からBSで放送されるけど、その直後の時代劇にも吉田羊さんが出ている。 金曜のTBSにも出ているので、頭がごちゃごちゃする
>>896 大河ドラマが文芸作品はないわ
エンタメ時代劇の最高峰みたいな感じ
1年かけてやるわけだし役者もそれなりの揃えるし
平安時代は少女漫画や少女向けラノベとの親和性高いから
そっちのエッセンスが入るのはまあいいと思う
毎年戦国時代や鎌倉時代や幕末じゃ疲れるし
いわゆるラブコメとかロマコメ風にしたいのはいいんだけど ロマンの部分がいまいちきゅんとしないんだよね 幼少期から全開で両思いだからかなあ 2人の関係がどうなるか解釈次第だから今後は未知数でいいのに ソウルメイトってネタバレしちゃってるからだいたい想像つくし 恋愛より政や女同士のドロドロみたいなのを描いてくれるのなら それはそれで面白いと思うけども
そもそもナルシストって何?
自己中心的な人がすべてナルシストなのかといったら、そうとはいえない。「ナルシストの定義は、“自分を誇大に見せようとする人”のこと。常に自分に対する称賛を必要とする一方で、他人への共感が欠落している。このような症状は成人期の初期に発症する」と説明するのは、ペンシルベニア大学医学大学院の心理学教授、コーリー・ニューマン医学博士。ナルシストの特徴はさまざまな形で現れると語っている。
https://www.womenshealthmag.com/jp/wellness/a69760/what-is-a-narcissist-20190203/ ナルシストは「文芸」や「格調」、「骨太」や「重厚」など、
自分を大きく見せることができる要素にこだわりがあります。
共感性がなく、優越感を得にくい「漫画」や「笑い」等を見下します。
本当のナルシスト(自己愛性パーソナリティ障害)って、いったいどんな人? 研究によると、人口の1%~6%の人が自己愛性パーソナリティ障害を患っていて、その50%~75%が男性なのだとか。
https://www.womenshealthmag.com/jp/wellness/a69760/what-is-a-narcissist-20190203/ 1%~6%のナルシストがネットを通しマウントを取り、
コントロールして支配しようとしているのが実情です。
私めっちゃキュンキュンしてる こんな気持ちはトレンディドラマ以来かも てかドラマはこれしか観てない
>>897 録画できんかった
あとで教えてください
国司は高収入だったから、越前に行ってからは豊かな生活になるのかな? これまではずっと貧乏だったから、生活が貴族らしくなるといいね
秋にやってたNHK大奥のが大河っぽかったとは思う 今のは製作陣が考える最強の紫式部()なろう系少女マンガ風味 斜め上すぎて某王子様の名言(が浮かぶわ)
大河で女性主人公で恋愛要素が入ると大抵「少女漫画」って 小馬鹿にするイメージで言う人居るのすごく残念だなーと思う あとラブストーリーもなんか低く見られがちだよね 人間の歴史の中で恋愛を除外して語れるとこなんて無いのに 大河でやるといらないって言われる それこそこのドラマの主人公紫式部の書き上げた歴史に残る大作は 光源氏のラブストーリーが重要な要素なのに なんで小馬鹿にする人が居るのかな
>>899 BSの時代劇でも、娘時代の回想シーン頑張ってたw
>>908 大奥出してる時点で浅知恵でアンチしてるだけだから
大奥もちゃんと見てないの丸わかりだし
源氏物語はラブストーリーじゃなくて仏教説話だと思うわ。 若菜以降の光源氏は過去の栄光にしがみつく情けない中年男で 人生前半のツケをどんどん回収されてて因果応報ざまあ。 まひろさんが恋より大切なものを選ぶ未来が見えます。
>>897 あさイチ
平安時代を扱った漫画は、最近のものばかり
紫式部日記・歌恋い・清少納言と申します、の3つをサラッと紹介
清少納言〜は清少納言が実は男だったってとこから話が始まるらしいw
吉田羊、おしゃれで面白い人なのね
他局で放送中の不適切〜のサカエさん役も映像付きで紹介されてたw
光君関連では、詮子の入内時の衣装詳細や長袴の裾捌きや爪先を見せない所作の話もあった
あと、前回の詮子の叫びは実際はあの倍くらいの時間叫び続けたそう
(兄弟達が叫びに反応するカットが入る予定だったが、釈の関係で短縮されたとのこと)
そもそも道長からすれば紫式部って娘の家庭教師だし 赤染衛門と雅信?(うろ覚え)みたいなもので それを幼い頃からの知り合いでソウルメイトにしようと してるんだから色々と脚色しないといけないし 紫式部の一生で一年保たせるの大変だなーと思って観てる
>>907 為時の悲しみ満載のポエムに心動かされた一条帝にこんな才能アリな人に淡路は勿体ない、
豊かな国際都市の越前国に配置転換してみては?と進言したのが道長
密やかだけど最高のプレゼントだと思う
制作発表でご本人がツインソウルやら宿命やらおっしゃってるのね 陰陽道が重用されていた平安時代とスピとは親和性があるとは思うけどなんだかぞわぞわするわ
>3月3日に放送大河ドラマ『光る君へ』第9回放送は、 >平均世帯視聴率が11.2%
為時が花山天皇に読み聞かせていた漢詩は為時オリジナルで天皇を励ますものだったそうでそういうとこってなった
>>908 登場人物の動かし方は作家次第脚本家次第になるからじゃないの
どう動かそうと史実の背景だから自由だもん
史実の柱さえとらえておけば設定はその作家の好きずき
平安ラブストーリーでも戦国でも同じ
小バカにというより作家の好み設定が出すぎるとそら突かれるw
ソウルメイトの本当の定義はさておき、光る君への中では最終的に「契ったこともあるけれどその後は腐れ縁で過ごしてます」てなるのかなって思ってる
幼なじみというか子供の頃に知り合って仄かな好意を抱いた関係がソウルメイトっていうのが安直に感じるんだよね 紫式部より道長主人公で書いた方が記録もたくさん残ってるし面白かったと思う 必然的に紫式部も清少納言も出てこれるしね 恋愛する、腐れ縁がソウルメイトって訳じゃないし、大石静が本当に平安時代の本を読むのが嫌だったんだな 平安関係の新書数冊、それこそあさきゆめみしだってあるのにね
>>921 ソウルメイト()なんて言ってる男女は
不倫とか世間から認められない関係か
男女関係は終わっててもお互いメリットがあって切れない腐れ縁
というイメージだわねw
発端はほのかな恋心だったけど罪悪感と絶望を共有したり権力に対する無力感抱えたり彰子を支えてそこに抗っていってソウルメイトになってくんじゃないのかな
>>908 半沢直樹に夫婦愛要素はいらんかったという意味ならわかるけどねw
今回は源氏物語のエピソードを盛り込んだりしてるし必須でしょうね
漫画っぽい演出も大河にそんな高尚なものを求めてないので気にならないわ
史実が原作で大河ドラマは脚本家による原作改変だー!わー!わー! って感じなのかしらね 放送しか見てないからソウルメイト発言はよく知らないんだけど 暗い秘密の共有はなにかしらのメイトだと感じるわ
>>913 大変そうなのはわかる
妙にすかすかのシーンあるしね
2人の関係を軸にするのならソウルメイトじゃなくてもっと複雑な関係のほうが面白かったんでは
とは思う
紫の上と重ねる気なのかしらんけども
今のところドラマとして面白いんだから良くない? 道長と紫式部がソウルメイトなんて馬鹿らしいと思うならもうこの大河のお客様じゃないんだから見なければいいじゃない
それぞれの感想を述べているところにそんな急にブチ切れなくてもw
>>912 すんごいガッカリのコーナーだったわ
なにあれ、特に清少納言の…いくら大奥とか男女逆転のマンガやドラマが受けてるって言ってもね
番組と声優だけがノリノリで、見てるこっちはほっとかれた気分だったわ
プレゼンの女性が下手くそだったのもあるかも
新しいの紹介するのはいいんだけど、王道としてあさきゆめみしくらい出して欲しかった
コーナーの最後まで見たかどうか覚えてないので口頭ででも触れてたらごめん
吉田羊も急にクイズ振られたり感想求められてちょっと困惑してたように見えた
>>930 まだ録画みてないけど、あさきゆめみしが出ないなんて
あまりも有名だからあえて取り上げなかったのかな
ツインレイとソウルメイトはスピ界では微妙に違うらしいけど一般的には雑把なのね
ツインレイとソウルメイトはスピ界では微妙に違うらしいけど一般的には雑把なのね
>>933 源氏物語関連ではなく、紫式部や清少納言(男の娘だけどw)自体を扱った作品をチョイスしたのかなとは思った
プレゼンしてた人の喋りが拙くて、それらの漫画の面白さはいまいち伝わらなかったw
>>919 中国語で発音してた件なら字幕出してそれを検索したらhitしたよ
自己レス 有名な温故知新と独学孤陋が孔子の言葉で父ちゃんが天・範・新で韻を踏んでこれから学問を修める息子への送る言葉としたのね
ソウルメイトと言ったら思い浮かぶのは 古い小説(→映画)だけど 『存在の耐えられない軽さ』のトマーシュとサビーナ それぞれダニエル・デイ=ルイスとレナ・オリンが演じた ジュリエット・ビノシュは倫子様ポジ
当時も今も漢文を現地発音で読む風習は日本にはないわ なぜならシナが当時どんな発音で読んでたのかわからないから 今の北京語は満州語よ、満州なんて辺境の蛮族なんだからね
>>941 映画のタイトルは知ってるけど見たことない
だけど主題歌でビートルズじゃなくて女性歌手が歌う「ヘイ・ジュード」は好き
よくわからないけど映画の内容も歌もプラハの春に関係してるんだっけ?
ソウルメイトは日本語だと魂の伴侶 必ずしも恋人や夫婦というわけじゃなく 友人や家族、教師の場合もあるとか まひろも道長も別の人と結婚するけど 魂で結ばれているというかんじなのかな
平安時代の宗教ってどうなってるんだろ 陰陽師なのに成仏させるためには出家!出家!とか言うし 陰陽師と僧侶が一緒にお経?のりと?真言?読み上げて祈祷してるし
>>941 古今東西そういう話はいろいろあると思うけどここでも物語で表現してほしかった
裏設定でいいというか
個人的にはソウルメイト!バーン!よりどちらかの永遠の片思いとかのほうがわびさびを感じるw
でも大石作品を楽しもうとは思いますが
大石さんはツインレイって言ってたのだけど なぜかソウルメイトに傾いてゆくのね
>>944 実際のロケ地はプラハではないですが
プラハの春バリバリです
戦車が石畳をゴゴゴゴゴ
>>949 ソウルメイトより深い、永遠の魂の絆で結ばれたパートナーってのがツインレイなのね─
>>947 そういうのが視聴率取れるという考えかな?
吉高&運命の恋で紫式部の喪女臭が今のところ完全にかき消されてるけど
あんまりリアリティ追求してもね
>>926 史実が原作って変な言い方
揺れがあるのに
作劇が安易だと色々言われても仕方ないけど、何も言われないよりずっとまし
>>943 呉音漢音の違いなんかは学者なら知ってたんじゃ
>>946 神仏混交というような呼称の考えは
未だ発達してなかったろうけど
みな神にも仏にも祈りを捧げるし祈願はするし
往生とげるために「出家」してお経も唱える
時と場合によって神と仏への祈りを一緒にしたり
使い分けたりしている
京都市内のうちの氏神さまのお神輿はお寺の境内にはいるし
そのお寺のお坊さんは氏神様のお祭りにきてお経読みます
双方とも平安時代からの由緒がある社寺
ついでに 明治維新なるまでは門跡寺院に入って僧籍にならない皇族でも 晩年や死に際に仏弟子になったけど 明治維新で神仏分離もはっきり打ち出されると 皇族の出家は出来なくなった 門跡寺院や尼御所にいたような人達はみな還俗させられた ごく一部、還俗から再びお寺に戻った尼さんも居るけどね
ググったところ ツインレイは唯一無二の存在だけど ソウルメイトは一人とは限らないらしいw
2019にMETで源氏物語展やったんだね その公式サイトに大和和紀がカラー絵描いてる動画があって美しかったわ 講演の動画もあるからあとでじっくり見ようと思う
ソウルメイトの設定でも良さそうなものなのに わざわざツインレイだと言ってるのよね 何かドラマのカギが潜んでいるのかしら 今後の道長の変化も気になる
スピ板行くと、ツインレイ脱獄プロジェクトとかあるんだよねw 占い師とかに、あなたたち二人はツインレイですとか言われて期待して諦めもできず… 二人の関係が終わりそうな悪い出来事は試練とか言われちゃうのよ そういうの知ってて書いてるなら凄いよねw
>>943 現代日本の中文科でも韻の響きを味わうために唐詩を現代北京語で音読するよ
ドラマ中の会話も現代語だし、博士が北京語音読しても良いのでは?
漢文は中国語で音読するといい、唐の時代の発音は研究されていると市民講座が何かで聞いたな 日本漢文はもちろん訓読みで
>>956 知っていたとしても使わないよ
シナの文化というものは口ではなく文、文字そのものだから
長安で学んだ学問(文)がベトナムにも通じるんだよ
中国語を使うことが正解かどうかは 自分は学が無くてわかんないけど 今まで日本語だったから急にどした?とは思った
>>871 どう家、所々しか見てないんだけど海老すくいシーンとか?和みシーンと思って見てたけど、あれは史実だったみたいね。知らずに見てたけど忠臣の大森なおが亡くなるシーンは思わず涙が出てしまった
多分笑えたり和んだりできるシーンあってこそ悲しみも共感できるのでは
それが脚本や演技の良し悪しで上手くいくこともいかないこともあるけど、人間に笑いは必要だなと思う
為時が中国の言葉をちょっと知ってるいうことを事前に視聴者に紹介するための演出だと 思うからあまり深く考えなくてもいいのでは 今後道長が為時を越前守に急遽指名する理由を宋人との通訳ができるということにするために その時になって突然為時が宋語イケますとか言い出したら唐突だという人もいるだろうから
そういえば松下洸平は宋のことばをまひろに教えるって書いてあったね
>>943 音博士って言って漢音での音読を教える人が大学寮にはいたから何もおかしくないよ
訓読みが一般的になる前はやってた
>>971 すごい正解
筑波大名誉教授の湯沢質幸さんの著書「古代日本人と外国語」(勉誠出版)によると、中央官僚養成のために作られた大学寮では、「音博士」という中国音教育を専門とする教官が配置され、寮内の試験でも漢詩文の音読が課せられていました。
〜略〜
高等教育を受けた為時は漢籍の音読も学んでいたことは間違いありません。
〜略〜
というのものちに越前国守となった為時は、宋からやってきた商人たちと交渉にあたる、というストーリーがすでに明らかにされているからです。
https://artexhibition.jp/topics/20240302-AEJ1897142/ あのシーンは花山天皇を励ましていたんだね
ど家、弱い家康って切り口も良かったし出演者も豪華だったし笑えるコメディシーンもあったのに 話がぶつ切り過ぎてイマイチのめりこめなかったな
>>974 こういう引っかかる部分を解説してくれる記事いいね
音読をやっていた時代があるんだ
勉強になるわ
為時の中国語のところの字幕 前半はセリフと同じなんだけど後半違ったんだよなー なんて言ってたのかな
平安貴族って優秀なのね 明治の頃の学者もエリートが多いと言うけど外から学ぼうとする意気込みが半端ない 新しいものへの憧れが知識欲を掻き立てるのね 自分を反省するわ
>>978 島国だから閉塞感もあるし
海の向こうの外の大陸文化はどうなってるかという知識欲はすごいだろうね
未知なものを知ることでちっぽけな日本を知ることにもなるし
中国のものをどんどん取り入れて
日本文化を形成して行った
中韓を知らなかったら悔しいが日本の発展もなかった
この時代の貴族はそれ以外に選択肢が無いからそれをやり続けるしかないんよ 現代みたいに色々仕事があって転職したりできないから そこで脱落したら終了してしまう
>>974 筆談も交えてたみたいね
だって日本にいるだけで実用発音までマスターは無理だよ
弟くん大学行ったけどなんかやらかして戻ってきそうw でもその頃はみんな越前に引っ越してるのか
一緒に行ってはいなかったと思うけど 親と行くような歳でもないし 為時の最後の任地国の越後に着いてってそこで亡くなったよね
>>975 ど家、散々松潤が下手だと叩かれてたけど、光る君の吉高も目に余るほどではないにしてもそれほど上手くはない
でも光る君は十分面白くて、結局は脚本だと再認識してるとこだわ
冬の北陸地方は平安時代でも豪雪地帯だったと思うけど貴族や庶民はどんな防寒着使ってたんだろ? スノーブーツもないし
深履って冬場とか履くブーツみたいなのはあったみたいだけど足冷たそうね
>>974 紫式部の時代だと、漢文の音読みの発音と、中国での発音はかなり違っていたみたいね
漢文の音読みは隋・唐の北方の発音だけど、中国はすでに宋になっていたしね
だから、中国音の勉強は別途必要だったってことだと思う
シナと通訳(口語)って概念は 北京語が普通話と定められた近代以前はないのよ 全部筆談。 シナ本土だって北の人(趙とか)と南部(楚とか)の人 西部(秦とか)の人、全員離す言葉はちがってるんだから 中央の官僚の会話は全漢文
>>941 ダニエルルイスとミッシェルファイファー、ウィノナライダーのエイジ・オブ・イノセンスというのもあったわね
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