落ちていたので立て直しました。
早朝で保守も難しいので、とりあえず16レスまで何とかしてみますね。
【美智子旧皇后ってこんな人】
<入内後>
・民間から嫁いだという理由だけで、良子皇后をはじめ各宮妃から苛められるとマスゴミを通してアピール
・古き良き慣例をいくつもぶっ壊しながら「開かれた皇室」をアピール
・衣装代を惜しまず、美しくお洒落な皇太子妃をアピール
他方、娘には一貫して質素な装いをさせる
<立后直後>
・良子皇太后がお倒れになると、骨折も痴呆も含めて吹上に放置
・たまに今上と共にお見舞いして、かいがいしく世話するアピール
・自分へ非難の矛先が向くのを察知するや否や、謎の失語症でバッシングを封殺させる反射神経の良さ
<現在>
・病気療養中の長男の嫁へのバッシングは「アーアーキコエナイ」で、ひたすら祈りをアピール
・自分へ降りかかる火の粉だけは華麗な反射神経で巧みに避ける
・「人格否定発言」の後に「公務の見直しも必要」と言った今上と共に、
全く見直しもせずコルセット巻いたりして全国行脚
長男の嫁に「サボリ」のイメージを植えつけさせ、次男一家と一緒になって更にプレッシャーをかけている
・病気に関する発表をさせた翌日には、なぜか元気に公務にお出まし
・病気の夫を放置して、お出かけ三昧
【 参考資料 1】
週刊文春、平成5年4月15日号「吹上新御所建設ではらした美智子皇后『積年の思い』」
週刊文春、平成5年6月10日号「宮内庁に敢えて問う 皇太子御成婚『君が代』は何故消えたのか」
週刊文春、平成5年6月17日号「宮内庁記者が絶対書けない平成皇室『女の闘い』」
宝島30、8月号「皇室の危機『菊のカーテン』の内側からの証言」
週刊文春、平成5年7月22日号「『宝島30』の問題手記『皇室の危機』で
宮内庁職員が初めて明かした皇室の『嘆かわしい状況』」
週刊新潮、平成5年7月22日号「美智子皇后を『女帝』と告発した宮内庁職員」
週刊新潮、平成5年9月9日号「天皇訪欧費用『2億円』の中身」
週刊文春、平成5年9月16日号「美智子皇后が訪欧直前の記者会見で『ムッ』としたある質問」
週刊文春、平成5年9月23日号「美智子皇后のご希望で昭和天皇の愛した皇居自然林が丸坊主」
週刊文春、平成5年9月30日号「宮内庁VS防衛庁に発展か 天皇・皇后両陛下は『自衛官の制服』お嫌い」
週刊文春、平成5年10月7日号「美智子皇后 私はこう考える」
【 参考資料 2 】
『 宵っぱりの両陛下は午前1時、2時になってからも、インスタントラーメンを
つくってください、りんごをむいて、と下命する』
『 皇后陛下にはご気性に激しい側面がおありで、御所の中では時折、
甲高いお声を上げられたり、お気に召さないことをすると延々とお小言を賜る 』
『 昭和天皇の愛した吹上御所の自然林を丸坊主にし、新御所を建設したのは
美智子さまの意によるものだった 』
『 天皇・皇后の(平成5年)9月の訪欧時、ご服装の新調代に3500万円かかった 』
こうした批判記事に対して、59歳の誕生日にあたり、事前に文書で示された
宮内庁記者会の質問に対する回答の中で、本当に異例なことに、美智子さまは、
反論ともとれる感想を述べられた。
『 皇后 美智子さま 』 (浜尾 実 著 小学館)
■ 美智子皇后のご希望で、昭和天皇が愛した自然林が丸坊主 @ 週刊文春/H5年9,23号
「 新御所の建設が決まったのは、昭和天皇がお亡くなりになって半年も経たないうちのこと。
あまりにも亡きお上をないがしろにした決定です。
最近の皇室をみていると昭和天皇の威風が次々に壊されていく、
そんな気がしますが、その始まりがあの新御所でした」 (皇室に近い関係者)
『 応接 』 部分には映写室やステージ、音響設備を備えた約八十畳の大広間があり
ここは晩餐会や映画会、コンサートも開ける多目的ホールになっている。
また、『 迎賓 』 部分には来客用の寝室、浴室などの宿泊施設も作られている。
この新御所については、元侍従の浜尾実氏はこう語る。
「 国賓に泊ってもらう施設としては立派な迎賓館がある。おもてなしの場所だって
皇居内に宮殿があるわけですから、新御所に宮殿や迎賓館の機能まで持たせる必要はない。
質素が皇室の伝統的な美徳という事から考えると、少し贅沢にすぎると思いますね」
実際、前出の皇室に近い関係者などは
「吹上の自然林を丸坊主にしたのは美智子皇后!」 とまで厳しい指摘をする。
(つづく)
続き
■美智子皇后のご希望で、昭和天皇が愛した自然林が丸坊主;A 週刊文春/H5年9,23号
「大体、皇后は吹上御所にお移りになりたくなかった。
皇太后さまの匂いのする御所は嫌だということからあの新御所の建設が決まったんですよ。
たしかに、皇太后が美智子皇后に冷たかったのは事実。だからと言って昭和天皇が
ご愛好だった自然林まで伐採しそこに贅沢な御所を建設するというのはあまりのことです。
そもそも皇太子妃時代の皇后に皇室内でもっとも理解があったのは昭和天皇。
それを考えればあの自然林伐採はとんでもないことです」
「最近の美智子皇后への苦言は以前の美智子妃いじめとはまったく違うもの。
最近の特徴は、むしろ皇太子妃時代の皇后に好意的だった人からの批判や苦言の声が多い。
皇后や宮内庁はその点に留意されるべきではないでしょうか。
率直に言って、今、皇室は『危機』の時代です。」(同宮内庁記者)
超豪華な吹上御所の建設、そのために壊された皇居の自然林。
『まるでフルムーン旅行』 といった陰口まで飛び出す外国訪問の旅…。
質素を旨とされた亡き昭和天皇は、そんな、平成皇室をどうご覧になっておられるのか?
【美智子旧皇后を語るためのポイント】
●ガンダムスーツ・・・肩パットで強化した公務用スーツ
戦闘用特殊ケープが付属している
ご自分を夫君よりも大きく見せたいのか小さく見せたいのかわからない謎のスーツ
ローマ法王のコスプレ(?)説もあり
●小皿・・・時に花、時に葉っぱの乗っている不思議な物体、カッパの皿説もある
美智子さんのトレードマーク
今後、ご当地名産品が載る可能性も???
国民の声を拾い上げるためのパラボラアンテナ内蔵との噂
ただし受信できるのは賞賛の声のみで批判はノイズになる便利なアンテナ
●グレーストッキング・・・正しい色の名称は「マロンベージュ」
「肌色は生々しい、黒は下品(エロティック)だから」という
美智子さんのマイルールにのっとった公務用ストッキング
●美智子さま語録・・・「もう大丈夫。私はピュリファイ(purify)されました」
「サバイブ(survive)することが大切よ」
「私のお嫁さんはなんとかその“ベンジン”から救いたいと思います」
「私の中に今もすむ、小さな女の子」
ごめんなさい、私にはDAT落ちと見えていたようです。
紛らわしいことをしてしまいました。
テンプレも全て貼りましたので、次スレ(実質83?)にお使いいただければと思います。
本当に申し訳ありませんでした。
よろしくお願い致します。