398 可愛い奥様 sage 2019/08/17(土) 08:49:58.84 ID:1kHDP+Df0
自衛隊持ち上げブームは陰謀かもしれないですね
震災の活躍で自衛隊はヒーローになった
憲法改正して地位を格上げすれば応募者も増えそうです
タピオカと昆虫食は全く結びつかないと思うのだけど
あと個人的に昆虫食は国民食たりえないとおもってる
文字通りアレルギーが強そうです
昆虫学者の多くは虫アレルギーなんだそうですよ
子どもの頃から虫大好きっこで虫さわりまくっていくうちに大人になるころには
虫アレルギーになってるとかなんとか
一般人はアレルギーになるほど虫を触らないので発症しないだけ
人間の虫への許容量は(牛豚などに比較すると、桁外れに)低いみたいです
てっきり、荒らしのF9が立てたのかと思ったら、真面目なスレだった
惚れ惚れするほど頭悪いわよね
小さい頃に頭打ったのかしら
陰謀論の奥様来ないわねえ
まあ所詮陰謀論なんて弱者のヨスガだし
本人も内心では馬鹿馬鹿しいって感じてるのよね
ハローバイバイの関だったかな?
誰か忘れたんだけど数年前にテレビで陰謀論の番組やっていて
アメリカ大統領は何かの法則で数十年に一度暗殺されるって陰謀論していて
法則的に次にそうなるのはトランプの代らしく信じるか信じないかはあなた次第ですと言っていて気になってる
西暦の末尾がZERO(0)の年に就任した米大統領は〜ってやつね
確か1980年に再選されたレーガンの暗◯はボディーガードが阻止したっけ?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆輪廻卒業キャンペーン・魂の回覧板☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
近年は地球文明の絶頂期を迎え、ここ日本もストレスの多い社会となって参りました。
そこで宇宙の法を理解して、今生を縁に輪廻転生を卒業しませんか? 蓮の花は泥沼から咲く♪
〜世界と人間のシステム〜
◆この世界は仮想現実(VR)のようなものである。
◆現れた世界のすべては全自動の因縁生起プログラムによって動いており、
ほんとうは個人的行為者は存在しない。ほんとうは誰一人この世界の動きに介入できない。
どんなに高次の存在がいたとしても、それも人間同様にプログラムで動いていると思われる。
◆人間は自我の催眠システムによって、ほんとうはプログラムどおりに動いてるのに
自分の意思で心身を動かしてる、と感じる催眠状態にある。
◆しかし仮想世界の中では行為の責任が個人に負わせられるのは、倫理上しかたのないこと。
◆人生は神聖なるジョーク。すべては宇宙意識の戯れであり、人間の意識もその深層の宇宙意識の一部。
ある意味では意識の中に世界と人間(=仮の自己)が現れ、霊魂が「私」という存在感覚を自我に投影する。
◆縁起の法則は、あらゆる二極性の振幅、愛と苦痛の人間ドラマを仮想世界に作り出す。
◆生きてる間に自我のシステムに何らかの強い力がかかって自我が落ちる(催眠が解ける)
ケースがあり、それがいわゆる悟りを開いた人たちで彼らは今生で輪廻を卒業する。
◆人間が体験する事象は、基本的には自分の深層意識にストックしてある過去の行為のデータ
を使って現象化してると考えられる。(人間関係なら自分と相手、集団ならその構成員たちのデータ)
◆このデータは前世から現在までのもので、現象化されればデータは消えるが、ネガティブ現象においては
それと戦ってしまう自我の防衛システムによって新たなネガティブデータが保存されやすい。
◆このデータが現象化される速度はピンキリであり、人の深層意識の状態と運命によるが、
おそらく平均的には人生の全行為の1/2以上は来世に持ち越される。
◆この仮想プログラムは自然発生的に起こっていて、厳密な意味での全知全能のプログラマー(創造神)
のようなものは存在しないが、神的なインテリジェンスを含んだ原理が一切万物に浸透している。
◆高次の視点で見れば、あらゆる事象の運命は先々まで定まってる可能性がある。
◆全ての二極性は表裏一体であり、輪廻の中に現れるあらゆる状況は時間の中でバランスをとる。
◆現時点の人類のDNAシステムと自然界のエネルギーバランスでは、生前に自我の催眠が解けて
解脱する(真我に目覚める)のは稀なケースで、今その部分の転換期に差し掛かってるという説もある。
◆しかしこれは仮想世界でほんとうは個人は行為者ではないと確信してそのことをよく考え抜き、
自我に根ざした行為を控え、ハートに根ざした道理に適った行為を心がけて深層意識のデータを浄化し、
真我は不生不滅でありそれはこの仮想世界とそれが現れる源泉の両方であることを確信して死ねば、
死んだときに輪廻を卒業してニルヴァーナに常にある荘厳なる至高の実在に目覚めると思われる。
◆しかし本当はそれは誰にとっても今の瞬間に存在する。眉間の後ろのほう(脳の中心部)とハートの中心に
全てである真我(≒無)への入り口があるが、その入り口の感触はたいてい味気なく感じられよく無視される。
幼い純粋な子供はその入り口の感触をおぼろげながら感じてるため、自己と世界の関係性が親密である。
その入り口の最深部から、仮想意識とその中に時間と空間の仮想世界がいま現れる。
◆現時点で多くの人間は我欲を主とし、宇宙の法に従った生き方をしないため至高の統一生命が無視され、
延々と輪廻(幻想)の海を漂ってる可能性が高い。なお、宇宙の法は人生の境遇が悪ければ悪いほど甘くなる。
◆そのような世界観を直感的に確信して賢く生きれば、仮に死後に輪廻したとしても、
深い洞察と良縁に恵まれた好ましい流れの運命を享受できる可能性が高い。
◆生前に「来世」という可能性も少し考慮して行為するのは理にかなってるかもしれないが、
死ぬ間際に来世という概念(イメージ)を強く持ってしまうと、それが輪廻の卒業を妨害する可能性がある。
自分で死期が迫ってることがわかるケースでは、最期にはなるべく欲望・執着を捨てて、
あらゆる概念を放棄してハートの中心(自我と真我の連結点)で静かにしているのがよい。
◆人生を例えるなら、それは既に作られたシリーズものの映画を見てるようなもん。
我々はほんとうは真っ白なスクリーン(=至高の実在、ホトケ)でありその中の小さな点(=霊魂)でもある。
その小さな点が、登場人物の視点から映画の中の世界を見てる(衆生本来仏)。
つまり人間はいわば夢に見られてる側であり、ほんとうは誰も生まれず誰も死なない。誰も何もやってない。
自分が世界の中を動き回ってる、という感覚は自我の催眠によるもので、
実際には霊魂の前に仮想意識とその中に仮想世界が現れて、その中の同化してる登場人物が
動き回ってるようなシーンが現象化されてるだけ。
◆生前に自我の催眠が解けて解脱した場合、メインの自己感覚は真我(映画でいうとスクリーン)の側になり、
仮想意識に中に現れた人間としての自己感覚は非常に小さくなり(ほとんど私は人間だとは感じられない)、
自分が行為者(行為の司令塔)であるという感覚もほぼ消失する。この状態は非常に現実的なパワーがある。
あえて肉体のレベルに焦点を合わせれば行為者の感覚が発生するが、それは偽りだという感覚が同時にある。
メンタルシステムの最大の障害物である自我が抜け落ちてるので、心はエナジーと喜びに満ち、
常に現在の瞬間を直感的に的確に捉え、慈悲深く注意深く道理に適った振る舞いを自動的にするようになる。
精神的にはネガティブ感情も起こるが幼子のように速やかに消えていく。
自分のことでは精神的には悩まないが、人々が苦しむのを見て胸を痛める。 肉体的な痛みは、
肉体のレベルにおいては普通の人と同じように感じられるが、同時に真我の位置からの観照が起こる。
陰謀のこと考えてると思考が暗くなるよね
今は明るいことしか考えてないわ
陰謀論詳しく教えてくれる人いないかなw
21世紀少年のともだちと闘ってる人たちみたいな
21世紀少年なんて志の低いこと言ってるようじゃ相手にされないよう
世の中に陰謀がない、と考える方がおかしいのよ
誰だって大なり小なりさくを弄するでしょ