関連もの
14:名無し募集中。。。:2024/08/04(日) 18:19:11.28 0
ps://yomi.tokyo/agate/tv6/ainotane/1094941285/2-/dta
2004年のエロ小説スレ
こういうのもあるらしい
//jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1437672061/
現在規制により長文が書けないため一時的にこちらをお借りしております
//jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1595657758/
こないだのゆかあーりーインスタライブのエロい雰囲気インスパイア系のを依頼したいんだけど
「脇、舐めていいよ?」『…え?』
僕は返す言葉が出てこなかった。萌花さんのピアノ教室に通い始めてから数ヶ月。今日は絵に描いたような真夏日だった。
「舐めたいんじゃないの?」
萌花さんはそれが何かと言わんばかりの表情で、タンクトップから伸びる右腕をくの字にして挙げている。
この人は何を言ってるんだ…?そう思いながらも僕の視線は彼女の脇と顔を行き来してしまう…
「教室に入った時からずっと見てたでしょ。今も変なところでミスしてさ。今日全然集中力ないよ。」
だから舐めろってことなのか…?
正直意味がわからないが油断するとその綺麗な脇に視線が吸い込まれてしまう。
萌花さんは珍しくイラついてるようだったが、そんな憮然とした表情と脇を見せつけるポーズはあまりにチグハグだった。
(さっさと舐めろ…!存分に舐め回してやれ…!)(憧れの女性にそんな醜態を晒すのか…?男なら結果で見返せよ…!)
僕の心の声がギャンギャンと喚き散らす。口が半開きだったかもしれない。
『だ、大丈夫です。』
僕は身体ごとピアノに向き直った。クーラーが効いているはずなのに汗が一筋頬を伝う。
「ふーん…」
萌花さん腕を下ろすと、静かに立ち上がって僕の後ろに陣取った。
「じゃあ次ミスしたら許さないから。」
僕の男を懸けた戦いが始まろうとしていた……
//i.imgur.com/YLnxZ29.jpeg
ビームよりスタンガンの方が使い勝手が良かったなんて😭
「こ、ここは…どこ?」
愛香は知らない殺風景な部屋のベッド上で意識を取り戻した
「なんで拘束されてる…」
両手を頭の上で拘束され足は開かれ左右のベッドの脚に固定されていた
「な、何で…」
ギュッ!ギュッ!
愛香は手足に力を入れてみるが拘束は全く緩む気配がない
「ははは…目が覚めたかな?」
「愛香ちゃんだよね?」
2人の男が奥の部屋から出て来て愛香に喋りかけた
「ああ!あなた達は!」
愛香は男達の顔を見て思い出した
今日はイベントが終わり帰りにマネージャーと別れ個人的な買い物をして帰り道で2人の男達に声をかけられ無視し早足で横を通り抜けようとした時に
薬品のような匂いのする布を口に当てられ抵抗するうちに意識を失ったのだ
「あ、あなた達は誰?早く手足のモノを外してよ!」
愛香は手足を動かしながら訴えた
「愛香ちゃん暴れても無駄だよw 絶対に外れないからねw 」
「そうだよw あまり暴れたら検査出来ないじゃないかw 」
男達のニヤニヤした顔や自分を見るいゃらしい目つきに背筋に悪寒がはしる
「い、嫌…何するつもり…こっちに来ないでぇ!」
愛香は不自由な手足を外そうと懸命にもがく
「暴れなくて良いよw 」
「そうそうw痛くないように優しくするからねwww 」
男達はカメラを向け映像を撮影しながら愛香に近づいてきた
「ヲタちゃん暴れても無駄だよw 絶対に外れないからねw 」
「そうだよw あまり暴れたら検査出来ないじゃないw 」
愛香のニヤニヤした顔や自分を見るいゃらしい目つきに背筋に悪寒がはしる
「い、嫌…何するつもり…こっちに来ないでぇ!」
ヲタは不自由な手足を外そうと懸命にもがく
「暴れなくて良いよw 」
「そうそうw痛くないように優しくするからねwww 」
愛香はカメラを向け映像を撮影しながらヲタに近づいてきた
「こっちに来ないでぇ!へ、変なことしないでよ!」
「はは…変なことなんかしないよ…ただ確認するだけだよw 」
「そうだよw 愛香ちゃんは男の人とお付き合いしたことがあるのかな?って思ってねw」
「愛香ちゃん!どうなの?」
男は顔を近づけて聞いた
「そ、そんな事あなた達には関係ないから言うわけないでしょ!」
愛香は気丈な態度をとる
「ふふやはりねw 」
「そうだと思ったから俺達が検査して調べようと思って来てもらったんだよw 」
「そのついでに女の子としての機能検査もして映像で記録してあげるからねw」
男達はギラギラした目をしながら愛香に手を伸ばし始めた
そんな事どうやって調べられるんだよ?
女の子の機能検査って何だ?