221005 「モーニング娘。'22 牧野真莉愛のまりあん LOVEりんですっ」
(10月24日まで25周年記念オーディションの募集をしていますと告知して・・・)
牧野<私も、モーニング娘。のオーディションが、
自分の人生の中で初めてのオーディション
だったんですけど、・・・覚えてますよ。最初は、
お母さんが、あの、送ってました。送ってました、
最初は。小学5年生の時かな?“送って”って
言ってなくて、送ってて、で、私も知らなくって。
で、その書類審査が、あの、合格しましたよ、
っていうのが、お家に届いて、で、ママも
まさか受かるとは思わずに、何か、しかも
締め切りの、何か、当日か前日ぐらいに、
ピッて送っちゃったらしいですね。勝手に。
牧野<だから、その書類審査の、あの、
合格の紙来て“えー!?”みたいな。
“まりあ受かったの?”みたいな(笑)、
なったんだけど、それ聞いて、“はぁ〜〜!
すごいじゃん”みたいな。すごいじゃん、
受けよう、みたいな。次も行こう、みたいに
なったんだけど、その二次審査が、その、
愛知でね、愛知からなので、愛知で、あの、
の会場でやりますってあったんだけど、
その二次審査の、あのー、オーディションの
日が、バレエの発表会の日だったの。
牧野<で、でママが、そう、受かったんだけど、
二次審査が、バレエの発表会だから
受けれないんだよね、どうする?って。でも
バレエの発表会は、リハーサルやってるし
休むわけにはいかないしどうする?ってなって、
で、で愛知の、で、あ、そっか、じゃあ、んー、
また今度にしようかな、みたいな、オーディション
また今度受けようかな、みたいな感じに
なってたんだけど、そうやってお母さんが
もうバレエの発表会がその日あって、あの、
行けないので、あの、オーディション辞退します
っていうのをメールで送ったら、その、次の日に、
大阪であるから、その会場に来ていいですよ
っていうメールをいただいたんですよ。
牧野<で、それで、あー、だって、良かったね
って、受けれるねって言って、バレエの発表会、
終わって、で、次の日大阪に行って
二次審査受けに行ったんですけど、そしたら、
何か、待合室みたいなところで待ってるじゃん。
そしたら、その前に座ってた子も、何か
“ほんとは昨日受ける予定だったんだけど、
バレエの発表会で今日にしてもらったの”
みたいな、言ってて。(笑)で、んっ?と思って、
まりあもそうだなって思って。で、まりあそん時、
誰にでも声かけれるような性格だったから、
“え、ねぇねぇ”って、“バレエの、さ、まりあも
昨日バレエの発表会だったんだけど、どこで
やってたの?”みたいな言ったら、おん〜なじ
発表会に出てて。
(続き)
牧野<しかも、たまたまその、合同の
発表会だったんですよ。まりあのバレエの
発表会と、もう一つの、知らないところの子と。
だからその、あの、違う、バレエ習ってた子
だから、もちろん、会ってもわかんなかったん
だけど、だし、もうすれ違ってるかも
わかんないからあれだけど、“え、まりあも
同じ発表会出てた〜”みたいな、言って、
ってなったのが、ちょっと思い出かも。(笑)
その最初のオーディションのね、思い出。
牧野<で、二回目も、で、結局その審査は、
三次審査まで行って、三次審査は、その、
会社のね、下、あの、会社で受けたんだけど、
その、当時赤羽橋にあって(笑)、その
会社まで行って受けたんだけど、三次審査、
それ、10期さんのオーディションだったん
ですよ、私。だから隣、の、5人ぐらい隣には、
佐藤さんも居たし、後から、あ、何かあの人
受かったんだ、みたいな、思ってたから、
そう、居たし、つんく♂さんが、一人ずつ、
何か質疑応答みたいなのをしてました。
10期メンバーオーディションの時はね。
牧野<で、結局それで、落ちちゃって、で、
また、一年後はもう、当たり前のようにじゃ
ないけど、あ、もう絶対モーニング娘。に
なりたいってもうなってたから、次は自分で
受けて、で、その時は、11期オーディション
だから、小田さくらさんが受かった
オーディションなんですけど、最終審査まで、
行きました。
牧野<で、その日は、そん時は、もう、今の、
研修生同期だった和田桜子ちゃんも、
愛知県の二次審査から同じだったし、で、
三次審査も、一緒にやってるし、で、
りかこちゃんも当時居たのめっちゃ覚えてて、
すん〜ごい元気な子が、その、三次審査を
待ってる間すごい踊ってて。で、いろんな子に
話しかけてて、この子可愛いなぁと思ってたら、
りかこちゃんがその後研修生入って、とか、
いろいろあったんですけど、その11期
オーディションの時は、やっぱりまりあは
ダンスも歌もやらないで、ま、研修生も
やってないで受けてたから、なんも
出来なかったんですよ。
(続き)
牧野<で、合宿審査になると、あの、
浜浦彩乃さんと、小田さくらさんって、
研修生から来た、人たちが、だから、もう
明らかににレベルが全然違うし、何か、
その、急遽その合宿審査の日に、先生が、
“じゃあ、今から『One・Two・Three』をみんなに
覚えてもらって、明日踊ってもらいます”
みたいな。知ってるけど踊れないよ、みたいな
思って、いやもう、小田さんと浜浦さん、
“あー、この曲踊れる”みたいな、感じで、
え〜、すごーいと思ってたけど、すごい
みんな優しかったし、すごい、ピリピリ、
めちゃめちゃピリピリしてたわけじゃ
なかったから、何かダンスをすごい
教えてくれた。小田さんも浜浦さんも。
牧野<で、で教えてくれて、何とか踊れる
ようになって(笑)、で、ま、その最終審査は
落ちちゃったんですけど、その〜、研修生
どうですか?みたいな、お話をいただいて、
もう、もう浜浦さんとかもう明らかにレベルが
違うし、たしかにこのままじゃまりあ絶対
モーニング娘。になれないわ、と思ったから、
ハロプロ研修生になりたいですって言って、
ハロプロ研修生になりました。
牧野<で、ま、そこから2年後ぐらいに
モーニング娘。になったんだけど、ま、
そういうのがまりあはオーディションあって、
もう3回ぐらい落ちてるんですね。だから
何回でもチャレンジ出来ると思うし、ま、
モーニング娘。になりたい、歌とダンス
やってなくても、やる気とか、何かなりたい
っていう気持ちがあれば、絶対なれると
思うから、お待ちしてます。フフフフフ。
すごく楽しみです。一緒にモーニング娘。
作っていけたらいいなと思ってます
要約
最初のオーディション
一次審査
・ママが締め切りギリギリに応募したら受かってた
二次審査
・バレエの発表会の日程と被っていたので辞退したけど
次の日の大阪会場に来ていいと言われたので大阪へ
・大阪会場の待合室に同じバレエの発表会に出てた女の子が居た
三次審査
・東京の赤羽橋の会社に行ったら5人ぐらい隣に佐藤さんが居た
モーニング娘。11期オーディション
・二次審査&三次審査は和田桜子ちゃんと一緒だった
・三次審査ではりかこちゃんがすんごい元気で可愛いなぁと思ってた
合宿審査
・浜浦さんとか小田さんとか研修生が合流してレベルが全然違ってた
・でもピリピリしていたわけではなく小田さんも浜浦さんもダンスを教えてくれた
・落ちてしまったけど研修生に誘われてこのままでは
モーニング娘。になれないと思いハロプロ研修生になりました
めちゃイケの新メンバーオーディション受けようとしてただろ
・東京の赤羽橋の会社に行ったら5人ぐらい隣に佐藤さんが居た
まりまー!
もう今は牧野レベルの子は何回も受けに来てくれねえよ
本当に
『めちゃイケ』
終わっちゃう
来年の春。
まりあは
『めちゃイケ』
見て育ったので・・・
かなりショックです。
とても寂しいです
まりあは『めちゃイケ』大好きだったから
福岡に試合観に行ったときに
(ホークスvs.ファイターズ)
『めちゃイケ』オーディションやってたから、
まりあは行こうとした
でも、
試合間に合わないと困る~って
ママが言った
2回もオーデションの落ちりゃ普通は研修生になるより乃木坂のオーデションを受ける方向に切り替えるだろ
その方が結果的にも幸せになれていただろうに…
色々な縁やタイミングで全員デビューの研修生17期ができたのが感慨深いわね
まりあはなくべくしてモーニング娘。になった
運命やね
真莉愛とさこはガリガリでそっくりだったな
ふたりともこんな感じに育つとは思わなかった
>>23 つんくに真面目すぎるからキャラを作れと言われるまでは普通にハキハキ喋ってた
総決算写真集やらこんな話題やら
真莉愛のキャリアを振り返る動きが活発化してるのが不穏
何度も受けたオーディションに受かっても脱ぎ仕事ばかりで嫌にならんのだろうか
週刊誌の表紙になるのは需要があるメンバー
1回出て2回目呼ばれない人や1回も声かからない人は需要がない
なぜかハロプロ界隈は芸能界の当たり前のことが通じなくなる
まりあは子供な所があるから水着仕事は別に恥ずかしくない
ヤンタンの癒せませんも張り切ってやるし
ふくちゃんは水着は恥ずかしくて嫌だったみたいな発言してたけどまりあがそんな発言した事は無いよね?
父親に見られるのはちょっと恥ずかしいみたいなこと言ってたような