乙
>>前999
レイブレードは溶融した人間の魂の最期の輝きだったのか…
そんな非人道的な兵器を使うなんてやはり生身の人間は駄目だな
乙
レイブレード採用を見送ったVFはエコに配慮してるように見えるけど、ジェネレーターシャフトの維持と人類総情報体化のプロジェクトは製造に汚染を伴うヘキサグラムがもたらすエネルギーを前提にしてるんだよな
単純に汚染と威力が釣り合わないのか、公式サイトのストーリーでSANATがレイブレードを回収してる辺り世界観的に特別な意味がある武装なのか
乙
エネルギー再生時の汚染<自浄能力となっていれば一定数製造して永久可動可能だと思う
もしくはエレベータシャフトを使って汚染物質を宇宙に廃棄、調整でもしていくんじゃないかな
よくよく考えたら情報体として記録された後にそれをインストールされた体については汚染関係ないのと
現段階での人類が滅びる事前提で動いているから多少の汚染は無視できるのでは?
実際情報体になった後は宇宙のメガスフィアへの進出狙ってるんだからプロジェクト・リ・ジェネシスの理念的には地球環境がどうなろうと問題ないはずなんだけど
だったらなぜレイブレードだけ環境を理由に封印したがるのかと思って
これ以上環境悪化すると保存する人類が即刻滅亡するほど環境がヤバイなら結晶炉も止めなくちゃまずいんじゃないか
石油とか他の化石燃料があらかた枯渇してて、結晶炉を停めてヘキサグラム供給を停止する=文明生活維持できないくらいどん底なエネルギー事情なのかも
もしくはヘキサグラム自体はレイブレードとかの無理な使用法以外では永久機関だから、汚染が進んでも収支は取れるって考え方かな?
>>1乙
TOYラジの放送の時のyukiさんの発言によるとSANATは環境破壊を伴う兵器は時代遅れだと認識してるらしい じゃあ、ゲロ吐き散らすヘキサギア作ってSANATに立ち向かおうっと。
休日中罪プラ山から目についたのをパチパチ組んでたが
同じブキヤ製品でも箱組のガワで形作るACなんかと
フレームベースのゾイドは構成がだいぶ違ってて
ヘキサギアはやはりゾイドの系統に近いんだなぁって。
ブキヤのオリジナルコンテンツは大体汎用性のベースに特徴的な外装が基本だな
そういう意味では立体パズルと化したACよりもフレームのあるゾイドの方が近いのは必然
宇宙進出狙うに当たってジェネレーターは地球においていけるけどレイブレードの記録が残ったらせっかくの新天地でまた汚染が始まるからとかかな?
コンファインベントうまく使えばガイは相当強い部類に入ると思うんだが
罪は無いけど普通に全種買っただけでアイランナーがめちゃくちゃ有り余ってる
定期的に崩してゲート処理して分別してきっちりランナーの処分をしない限りはアイランナーも積みだYO!
アイをバラすだけバラして無造作に一纏めにしてたらいざ使おうかって時にどれが合うか探すのに四苦八苦
ガバナーの必需品
30と15が1個ずつあるとすごい捗る アイランナーめっちゃあるしそろそろ >>29みたいにランナーから分けておこうかな この量だと普通に全種類買えば余るんじゃないか?
ダブりなしでいけると思うぞ
今のところバルクとスケアクロウしか買ってないから全然アイ無いわ
来月のバイクとヤドカリには入ってるかな?
バイクは画像見る限り入ってなさそう
カニはイカとフレームが共通だからアは入ってるだろうけどイはどうだろう
先日発売したスーパーミニプラのライドアーマー(ロックマンの奴)が狙ったようにガバナーにピッタリで操縦桿まで上手く握れる
やっぱりこのサイズは汎用性高いな
バルクアームよりさらに旧型の最初期ヘキサギア的なアナログ感が良いわ
>>37
VAVA「オレのライドアーマーは大幅にパワーアップしている!!」
お前自身は変わってないんかいとマジレス キメラ辺りは色的にもあんまり違和感ない
もともと作業建機を戦闘用に転用って点も同じだな
週刊ヘキサギアを販売しよう!
毎週ガバナー1体とヘキサギアのパーツ一部が付いてきて、
全部揃えると、一体のヘキサギアが完成。
出版はディアゴスティーニ。
全部揃う頃には別のものになってるんですねわかります
普通ならオマケメインなんだろうけどむしろ冊子が欲しいw
ストーリーや機体解説及びミキシング指南とかで
新造パーツとか汎用性あるパーツが着いてると急に売り上げ伸びるんだろうなw
レイブレードのタイヤとかバルクのコクピットの号なら多々買うわ確かに
>>45
例の超大型ヘキサギア完成まで約3年!
初回は頭部のクリアパーツ 今日ようやくアイランナー計12枚をガバナー御用達ケースに整理してランナーを捨てた
ヘキサギア買う度にやらないとどんどんランナー溜まって大変だったわ
>>51
それ
タイヤとコックピットだけ沢山欲しいよな >>52
完成する頃には総額10万近くかかってしまい、笑えない展開に... ディアゴステーニとかと比べても総額10万くらいなら極端に高額って訳でも無いな
70号で完了とかの自衛隊だったかは17万くらいらしい
ランナー一枚づつ送られて来るとかはどうだろう
ゴジュラス・ジオーガ並みのボリュームなら4年弱掛かるよ!
うーむ同じガバナーでも関節の具合が個体差ありまくりだな
最初からきついのもあれば速攻強化余裕でしたまである
>>58
ふと実際に人工人体を作ったとしてもおなしことが起こるんじゃないかと思った
生物は遺伝子を元に細胞分裂である程度メンテナンスするけど人工人体はそうはいかないだろうしVF専属の関節強化士とかいるんだろうかw 使い方的にパーツ毎ポイポイ交換だろうし大変そうだよね
>>61
病気はもとより筋肉痛や頭痛、肩凝りとか腰痛なんかとも無縁になるんだぜ? 関節部に流体を充填して何らかの力場で維持することで個体差を吸収するシステムかもしれない
>>62
病気:ウィルスやバグ
関節痛:メンテ不足や粗悪品、初期不良等々
神:サナト レイブレードが出演してるソシャゲでCVあやねるになってたけど、搭載KARMAの音声ってことなんだろうか
>>62
それらは体からの黄色信号でもあるから、生身の場合はどこまで無茶が通じるかが間隔で分かる。
でも機械の場合だと手足でも吹っ飛ばない限り、蓄積したダメージに気が付けないかも?(早い話がアマゾンシグマの二の舞い) 流石にセルフチェック機能くらいはあるだろう
工場のロボットアームよりショボいって事になっちゃうぞ
>>59
支給されたら情報体が個別に調整するんじゃない
イグナイトやパンダは最初から情報体に合わた一点ものだろうけど >66
手足どころか電脳の一つ二つトンだところで、だから何だ?ってのがパラポーンだしなー。
>>66
痛みや病気ってのはようするに脳への信号だから、情報体としてデータ化してればそれを受け取って状態把握すればいいだけ
義体の場合そのデータを手軽に外部へも出力できるから、「右肘のアクチュエーターが摩耗してますね、交換しましょう」とかで済む
戦場なら動かなくなった片腕への血液、もしくはそれに類するオイルとかの伝達と筋組織への動力供給を胴体側で遮断して戦闘続行とかも出来るかと 痛みがないとマゾっ気のある人が困るじゃん。
そういう人は痛覚を感知できるセンサーをわざと付けるのかな。
>>71
痛み自体は電気信号だから、皮膚内部にセンサー着けてその損傷具合を擬似的な痛みとして電脳に出力すれば可能かと
生身期間が長かった熟練兵だと自分の状態確認のためにあえて痛覚センサー着けてるとかはありそう 生身に近いアナログなモノを再現するか、CPUモニターの様に各部の状態をデジタルな値として規定の許容値と比較し、感覚的でないシステムの警告や通知として電脳に渡すか
ダメージや負荷の扱いは色々考えられるが、自分は後者の方が好みだわ
通知設定を条件複合させたり何通りか個人でも設定できればなお良し
世界観的にあり得ないだろうけどセンチネル製造工場の一部が性能を偽装してたりしたらおもしろいよなw
サナトからの粛正はもちろんとしても自分が使ってる義体がそこの工場で作られてたら泣きたくなるなw
それよか、サナトにリセットボタンみたいなのって付いてないんかね?
まあ、必殺のコンセント抜きがリバティー側には残されてるけどw
>>75
倒したと思ったら月に本体があって月が変形して襲ってくるんですねわかります。
ラストミッション、月型ヘキサギアを倒せ