Webコバルトの後宮カップル人気投票、ベスト3だけじゃなく最下位まで発表して欲しい
5巻カップルがダントツ最下位になりそう
自分は一応3巻カプに投票しておいたわ
Webコバルトから投票したんだけど、送信後に出る受付番号控えておくの忘れちゃったんだけど何かに必要なのかな?
5巻カプ好きここにおるよ!ノシ
好感度下がれば下がるほど応援したくなるんだ
受け付け番号はいちおう控えたけど‥正直いらないと思う。抽選とかあったら問い合わせで必要だけど、今回はそういうのないし
どしても気になったらPCの履歴やスマホの過去に表示したページを探すと番号ページがあるかも?(なかったらゴメン)
ちょっと考えてたんだけど、Web掲載分の作家さんの原稿料ってどの位なんだろう?
東堂さんとかまだ読めてないけど文庫化チャンスは無くても労力に見合った分はもらえていてほしいと思う…もちろん他の作家さんも
でも印税が入る文庫とは比べ物にならない微々たる収入だろうね
前スレ最後で続いてた長尾さん童話の猫型精霊の正体って何だったの?
1巻はヒーローが2巻はヒロインが好みだから買ってて
3巻はヒーロー微妙ヒロインキャラ崩壊からの無理やりTL路線と
世界観行方不明の世界大戦や唐突に出てきた予言で切ったけどその後の話で伏線回収できてるか気になる
猫の正体は4巻ヒロインの双子の兄で胎児の時に母体で消滅した王子
最終巻で巫女の血を引く人が出てくるけど伏線うんぬんはよくわからない
結局予言は何だったんだろう
童話シリーズは本当行き当たりばったり感凄かった
国の体形も宗教観も厨二くさい上にガバガバだし3巻ヒーローが医学は進んでるけど博物学は全く進んでないみたいな事言ってたけど
4巻ヒーローの時代から二世紀半経っても医学が発達してないとか書いてるしどんだけ
4巻ヒーローの8歳で医師としての功績を認められて公爵位を授かるとか言うチートも少女向けとはいえ苦笑しかない
長尾さんの童話は何冊か読んでるけど
最初の魔女からしてヒロインが長年研究してる青薔薇を魔法で作っちゃってえぇってなったし
ヒロインもヒーローも個性があるのは最初だけで
途中からTLみたいな頭弱い流されヒロイン&エロSヒーローになるしで酷かったな……
マチさんのイラストが無かったら正直買ってなかった
自分も青薔薇はえーだった
でも医学が250年くらいで進歩しないのは実際のところを考えても別にいい気がする
4巻ヒーローの時点でバリバリに麻酔使う外科手術してたらごめん
中世の医療って瀉血のイメージしかない
19世紀まであったらしいから近世かもだけど
小田さんの看護師ものの主人公は常に阿片持ち歩いてたな
童話4巻の花嫁で医師ヒーローがヒロインに麻酔かけて胸切り開いてたよ
外科手術の歴史知らないからそんなもんかと思ってたけど抗生物質やプルースト効果はさすがにズッコけた
どっちも他に言い換えようがありそうな表現だし
プルースト効果って実在の文学作品が由来なのにそれすら調べてないの?ってなった
プルースト効果は偽薬効果と書かれてる箇所もあるから中華もので襦裙にドレスとルビを振って読者にわかりやすくしてるみたいなことをやってるのかと思った
でもこのスレ見てるとどうも違うみたいね
ブックオフで買ったから童話シリーズの売上に1円も貢献しなくてよかった
長尾さん出すもの悉く不評だし童話もオレンジのシリーズのも大大大爆死してるしもう次は無さそう
長尾さん黒猫と伯爵令息とか乙女風味百鬼夜行とか朧月夜の訪問者とかはわりと好きなんだけどなあ
童話シリーズはとにかくストーリーが薄くて雑で誰かが言ってたようにそれをエロで水増ししてた感じ
それが宵マチさんのイラスト効果で微エロ風味が合ってて売れたのかなと思う、自分含めw
やっと東堂さんの白鷹の花嫁読んだ
湖上の魔王と同じ世界観なんだろうけど、湖上よりキャラの相関関係とかも練られてたし説得力あって良かった
ヒロインの歌声が鍵なのにその描写がほとんど無いのとヒロインが割りと早い段階でデレて現実世界<異界になるのはアレだったけど
湖上の魔王は人間関係とか浅くて薄っぺらく感じたけど東堂さんに限らず短編のほうが粗が出にくくて書き易いのかなと思った
でもやっぱり異世界トリップ物は現実世界を捨てる展開にどうしても違和感感じてしまって合わないわ…
長尾さんの童話って数字でいえば打ち切られないのが不思議って言われてたから
やっぱエロや内容の薄さで敬遠してた人多いと思うよ
逆にオレンジのあやかしは爆死どころかレーベル内では売れてる方
>>23
千早あやかしは2巻で落ちた数字が3巻で持ち直してるし
そもそも大大大爆死なんて言うほどの数字ではないんだけど…
大大大爆死って言うのは一原さんの数字出なかったやつとかだから 一原さんも一応、錬金術師は凪さん効果もあってか爆死くらいだったよ
他の一原さん作品やオレンジは大爆死なのあるけどね…
>>24
同意。湖城の魔王よりも白鷹の花嫁の方がストーリー自体はまとまってたと思う。
ただヒーローとヒロインの関係自体は湖城の魔王の方がキャラが鬱陶しいけどちゃんと書かれてたような気がしないでもない。
今回はヒーローの印象が薄くていまいち恋愛に納得できなかった。
自分も異世界トリップが苦手なんだけど、東堂さんのこのシリーズみたいに異類婚姻要素も入ってくると余計に都合のいい幻想求めすぎじゃない?と冷めた気持ちになる。
異世界がどうとか種族の差がとかの話って、結局は現実にある壁から逃げてるだけだよなと。
人の趣味はいろいろだけど、個人的には同じ生身の人間であるヒーローと普通に向き合う話が読みたい。 >>27
売りスレ兼民だが過去に続刊がまず無い売り上げだから
ちょうど錬金1の売り上げらへんから自分は大爆死扱いかな
スレチになるから細かい数字を引き合いに出すのは控えるが
まぁどのラインから爆死、大爆死にするかは色んな条件もあるし
最後は個人の微妙な感覚の差になるんだろうけどね
一原さんに関してだけは麻痺してわからなくなってくるけどさ… >>28
自分もヒーローのキャラが薄くてヒロインがどこに惹かれたのか分からなかったからその辺は微妙だったな
短編でヒーローとの恋愛じっくりやるのは難しいんだろうけど、湖上のほうが恋愛納得できるのはやっぱり長さの差かなと思った 一原さんが叩きだす数字の前では
爆死か大爆死の違いなんて小さなことだと教わるな
アイススケートブームにもかかわらず大爆死出来るコツがあるなら逆に知りたい
アイススケートと小説って相性悪くない?
アイススケート文章で読みたいって思う人少ない気がする
まぁ技の華麗さ・華やかさなんかは文章では表現しづらいよね
いや、文章力のある人が書くなら表現しきれるだろうし読みたいよ?
>>33-34
スケート小説はいくつかあるけどれも売れてないし
小説よりは絵として見る漫画・アニメの方が表現として
相性が良いんだろうとは言われてたね
それでもオレンジで出したのは特設サイトで選手や
海外の有名なコーチのインタビューまでしてて
他所のスケート物に比べて相当力入れてたのに結果があれじゃきついな コバの兄弟レーベルのダッシュ文庫の銀盤カレイドスコープってアニメ化もされたし売れた方じゃない?
アニメの出来はものすごく残念なものだったけど小説自体のフィギュアスケートの表現はすごかったと思う
谷さんや青木さん、キャラものとして突き抜けられるなら我鳥さん
ここらへんが出すフィギュアスケートなら売れるかもしれないが一原さんじゃなぁ…
というか特設サイトやインタビューまであったのか
一原さんの特別扱いここに極まれりだね
しかしコバは紙の本が出せなくなるくらい経営不味そうって知れた今だと
ますます一原さん謎プッシュいらなかった、というか率直に言って邪魔だし嫌いになったわ
他の作家さんに新刊出させた方が売れておもしろくて編集も読者も幸せだったと思う
…まぁコバ縮小が既に決まってたからこそ
紙の本が出せるうちに一原さんに出版実績つませようとゴリ押したのかもしれないけど好きにはなれんわ
>>37
一原さん本人はスケートが好きみたいだけど
小説で書くとなるとうまくいかないもんだな…
>>38
つまらないのは作家の責任が大きいがゴリプは
編集の責任だから作家に言っても仕方ないとは思うが
そのコーチの本に選手も寄稿してのきあさんが表紙担当
してたが一原さん自ツイで宣伝してたっけ?
ツイしてないからくわしくわからないんだが
パッと見ても知らないとこで宣伝済みだったのかな 他の作家さんが出したところで面白かったかはともかく売れたかはかなり微妙だと思う
たまに新作出す作家さんもいたけどことごとく不発に終わったし
続刊できるかの境目によくいたのが藍川さんだった印象
それでも同じ売れないなら他の作家さんが読みたかったけどね
マsカレードオンアイスはどの程度のフィギュアファンを読者に想定してるのかよく分からなかったなあ
ちょっとTV観てれば分かる様なジャンプの種類の違いとかは説明入れるのにエッジの種類とか使い分けの説明とかは無かったり
小説でフィギュアスケート物って難しいと思うけど、
ロシアのエスカレーターは超速いとか薀蓄入れるよりもっとスケート描写を頑張ってほしかった
現役フィギュア選手のヒロインがスロージャンプを知らないのも無理がある
野梨原さんてBL同人誌出してたんだね…知らなかった
別に野梨原さんに限らず商業は男女だけど趣味の同人はBLの人わりといるけど…
つい先日のイベントでマルタ本を買えなかった自分には突き刺さる名前だ…
ちょーシリーズの同人誌も欲しかったなあ
>>38
一原さんの特設サイトつい最近までずっとあったから本当にゴリプなんだなあと思ってた
>>40
>続刊できるかの境目によくいたのが藍川さんだった印象
普通は前作品の売れ行きで続刊が決まるけど
コバルトオレンジは編集部の贔屓作家だけは売れ行き関係なく
大爆死でも続刊出るってわかったから
その境目もコバオレ編集の胸先三寸だよね
一原さんや白川さんは一番の贔屓作家だけどコバルト馬車馬始まった頃から
もう売れ行き実績より贔屓での仕事回しだったんじゃないかな
コバオレの「大人気につき」「閲覧数トップ」みたいな煽りは信じられなくなった
内部でいくらでもいじれるし読者には真実はわからないし 白川さんは爆死しないだけの安定した実績あるし自社作家でそこそこ売れてる作家押すのは普通だと思う
ここ数年実績ある作家さんはそれなりには押されたけど結果出せずに残ったのは白川さんぐらいじゃないかな
はるおかさんも売れてるけど今は後宮シリーズ一本だけで新作頻繁に出してるわけでもないし
意味もなく押されてるのは一原さんだけ
コバはなろう書籍化に手を出すより電子だけになるの選ぶのかな
なろうも狩り尽くされて今更書籍化も無理だろうけど
商業だから実績が伴う推されは単に販促の範囲だと思う
斜陽の業界できっちり売れるのは助かるだろうしね
>>39
帰国子女だからドライなのかもしれんが
モーツァルト発売時に一原さんの取材旅行のツイで
まとめ作ってたのきあさんとの違いがなんとも