ちょっとエッチないたずらしてその気になったみんなに犯される展開かな?
後ろから驚かせたら相手がこけて捻挫しちゃって焦るかすみんください
じゃれ合ってたら指が相手の目に入ってしまい気まずくなるかすみんください
>>2
かすみ(耳に「ふー」ってやったらきっとびくっくりして変な声あげちゃうにきまってます)ククク
かすみ「お、ちょうどいいところに…」ソロリソロリ
かすみ「ふーっ!」
歩夢「ひゃんっ!?」ビクッ
かすみ「あははははっ! 歩夢せんぱい変な声〜」ケラケラ
歩夢「も、もうかすみちゃん…!」
歩夢(ど、どうしよ…スイッチ入っちゃった…♡)ゾク
かすみ「あーおもしろかった、内緒にしてほしかったら──「かすみちゃん…♡」グイ
かすみ「へ」ドサ
歩夢「かすみちゃんが悪いんだからね…?♡ こんなにいい匂いさせて近づいてきて私の好きなところいじめてきたんだから…♡」ハァハァ
かすみ「あっいや…かすみんそんなつもりじゃ…!」マッサオ >>3
かすみ「ばあっ!」
しずく「きゃあっ!?」ズテーン
かすみ「しず子ってば不注意すぎ〜 かすみんに後ろをとられるようじゃまだまだ!」
しずく「……」イラッ
かすみ「まぁ? かすみんの隠密スキルがすごいってことで──「どうしてくれるの…!」
かすみ「あ、あれ? しず子…?」
しずく「満足した…? 私を捻挫させて、今度の舞台も台無しにしてそれで満足した…!?」フルフル
かすみ「…ぇ……捻挫…?」
しずく「満足したならもうどっかいってよ! 最低だよ! かすみさんなんてもう大っ嫌い!」
かすみ「あっいや…かすみんそんなつもりじゃ…!」ボロボロ
しずく「ほらそうやって! 謝りもしないで自分は悪くないってそればっかり!」
かすみ「ご、ごめんなさいっ… ごめんなさい!」
しずく(まぁ、演技ですけどね…♡)ゾクゾク >>4
かすみ「〜というわけなんですよ!」
果林「そう、すごいのね」チッ
かすみ「」ビクッ
かすみ(え? 今果林先輩舌打ちした…?)
果林「どうかした? かすみちゃん?」
かすみ「あ、え、ええと…」
果林「……」ニコニコ
かすみ(ま、まぁ気のせいですね! 自慢ばっかりで鬱陶しいだなんて、そんなこと思うわけないですよ!)
かすみ「それでですね〜」ペラペラ
果林「」チッ
かすみ(気のせい…!気のせいなんです…!)
最後にドッキリ大成功!テッテレー
ってやってほしい サ!では津島曇らせがあんまり流行らなかったから虹ではかすかす曇らせを存分に流行らせてほしい
かすみ「あっ、あっ、あーしはそんなつもりじゃなくて…」マッツァオ
>>27
曇り始めの時に一人称がまだかすみんなのを「この空気でよくそんなふざけた話し方できますね」って指摘されてとことん追い詰められてほしい かすみんは是非とも松浦先輩にいたずらしてみて欲しい
初めて曇らせられる相手を見つけ、曇らせる快感を覚えてしまった鞠莉に曇らせられてほしい
そうやってかすみん曇らせて悦にひたってる鞠莉をAqoursメンバーと対面させてメンバー総攻撃で曇らせたい
>>39
特に曜ちゃんの「私にはあんなに優しくしてくれたのに…どうしてかすみちゃんには酷いことしたの…?私の中で鞠莉ちゃんが少し変わっちゃったかな……」という純粋な悲しみと失望の言葉に一番構って欲しい >>39
特に曜ちゃんの「私にはあんなに優しくしてくれたのに…どうしてかすみちゃんには酷いことしたの…?私の中で鞠莉ちゃんが少し変わっちゃったかな……」という純粋な悲しみと失望の言葉に一番曇って欲しい 1週間くらいかけてクラスのキモヲタか陰キャに気のある素ぶりを見せるドッキリを仕掛けて
最終日にガチで自分に気が有ると思いこんだか、ネタバラシして逆上してたキモヲタや陰キャに押し倒されて
いつもオドオドしてるデブまたはガリなんて怖くないと思ってた相手に為すすべもなく抑え込まれて処女を奪われて欲しい
>>5
愛「かすみーん」トントン
かすみ「? なんですむぎゅ」
愛「あっはっは! かすみんほっぺたやわらかーい」ツンツン
かすみ「〜! 愛せんぱいっ!」
─────
───
─
かすみ「愛先輩にはお灸をすえてやります…仕返しです…」
かすみ(肩トントンからのほっぺたむにーのコンボ、今度はかすみんが決めてやりますよ!)
かすみ「あ、愛せんぱーい!」トントン
かすみ(にひひ…)
愛「ん? って痛っ!」
かすみ「ぁ… あ、愛せんぱい、大丈夫ですか…?」
愛「つぅ… ん、だいじょぶ、ごめんねかすみん …えっと、アタシもウザい絡みやめるから、こういうのもうやめようねお互い」
かすみ「え? あ、愛先輩?」
愛「じゃ、アタシ保健室寄ってくから、みんなによろしくいっといてー」スタスタ
かすみ「あっいや…かすみんそんなつもりじゃ…!」 >>12
エマ「わぁライ麦パン! スイスのみんなを思い出すよ〜」
かすみ「ふっふーん かすみんベーカリーの自信作です!」
エマ「懐かしいなぁ… たくさんあるし、ひとつ貰っていーい?」
かすみ「どうぞ! 一番上にあるのが焼きたてでオススメですよ!」
エマ「やったぁ! じゃあ、いただきます!」
かすみ「思いきってがぶーっといっちゃぅてください! …にひひ」
エマ「あーっむ もぐもぐ…」
エマ「うっ!? げほっげほっ」
かすみ「くっくっく… ひっかかりましたね!せつ菜先輩の兵器を参考にして作り上げた地雷パン! エマ先輩なら絶対くいつくと思いましたよ〜」ケラケラ
エマ「……」グス
かすみ「あ、あれ…? エマせんぱい?」
エマ『許せない…絶対許してあげない』
かすみ「あの、イタリア語?はかすみんわからないんですけど…」
エマ『わたしの気持ちなんて無視して、せつ菜ちゃんまで馬鹿にして、自分が楽しめたらそれでいいんだね!』
かすみ「えっと、せつ菜先輩っていいました?」
エマ『大嫌い!絶交だよ!』ボロボロ
タタタ
かすみ「ど、どうしたんだろ… エマ先輩だから笑って許してくれると思ってたんだけどな…」
かすみ(──それからもう二度と、エマ先輩が笑いかけてくれることは、なかった)
かすみ「そんなつもりじゃ…なかったのに…」 このやわらかメガバンク……デキるッッ!
人をからかうコミュニケーションしか知らなかったかすみんが反省して皆に謝って回るも「許してほしいなら……」と色んなことを強いられる展開が見たいです
>>21
>>10のあと
かすみ「ね、ねぇしず子…今日一緒に帰らない?」
しずく「……」ペラ
かすみ「…な、なんかお腹空かない!? かすみん、今日は手作りのパンがあるんだけど、しず子もどう?」
しずく「……」ペラ
かすみ「そ、そっか 要らないなら一人で食べちゃうけど… よかったら家で食べてね!ここに置いとくから! あ、あと…えっと…!」
しずく「…なんだか」パタン
かすみ「! し、しず」
しずく「集中できませんね… ここなら静かに台本が読めると思ったのに、役 も 変 わ っ て し ま っ た から早く覚えないといけないのに」
かすみ「あ…! あっ…ごめ、ごめんなさ…」ジワ
しずく「はぁ… やっぱり家で読もうかな」
かすみ「ごめ、なさい…! ごめんなさいぃ…」
しずく「っ、く…」ヒョコ...ヒョコ...
パチン
ガチャ
バタン
かすみ「──ぁ あぁっ うわぁああ!」
かすみ(不自然な歩き方のしず子も、当たり前みたいに消された部屋の電気も、置いていかれたパンも… 何もかも、ただ、悲しくて)
かすみ「しず子ぉ… し、しずこ…うぅっ! ごめんなさい…!」ボロボロ
─────
ドアの外
「しず子ぉ… し、しずこ…うぅっ! ごめんなさい…!」
しずく(すっご…♡ 無理言って役変わってもらってよかったなぁ)
しずく「かすみさんが、私を想ってあんなに泣いてる…! 私以外何にも考えられなくなってる…!」
しずく(最っ高…♡)ゾクゾク >>57
あなたは最高です!!!!ありがとうございます!!!!!ありがとうございます!! ドSしずくと曇りかすみん……また新たな可能性が開拓されたな(ゲス顔)
>>59
これからの虹の展開に先んじてこの可能性は大切に保持しながら拡張していこう >>57
貴方に虹ヶ咲学園名誉SS職人の称号をお渡しします >>27 >>29 >>30
せつ菜「なるほど… 先日歩夢さんが頭を打ったというのは、かすみさんがドッキリを仕掛けたら運悪く、ということだったんですね」
かすみ「は、はい… ドアを開けた歩夢先輩にわぁ!ってやったら、歩夢先輩はびっくりして足がもつれて倒れちゃって…打ち所が悪くてそのまま…」
せつ菜「そうですか… まぁ幸い、歩夢さんも特に問題ないそうですし、しっかり謝ることから始めましょうか」
かすみ「歩夢先輩、なんともなかったんですか! よかった… かすみんもそんなつもりじゃなかったし、もし何かあったら──「何言ってるんですか?」…え?」
せつ菜「それは…その言い分は、既に何かあった、とは考えていない、ということでいいですか?」
かすみ「あ、いや! それはちが」
せつ菜「それに、かすみん…? この空気でよくそんなふざけた話し方ができますね…! 一歩間違えれば歩夢さんもかすみさんも!どうなっていたかわからないんですよ!」
かすみ「あ…あっ… ごめんなさい…」
せつ菜「…まぁ、私が怒っても、私に謝っても仕方ありません 歩夢さんに誠意が伝わるといいですね」
かすみ「ぐすっ、はい…」シュン
せつ菜「……」ゾク
せつ菜(…? なんでしょう、これ…? 今のかすみさんを見ていると、お腹の底のあたりが、鈍い熱を…)ゾクゾク ヌルいしずかすは公式で充分
これからはドSしずこをすこれ
逆に彼方だけはずっと味方でいてほしい
彼方のキャラ的に
全員敵だとぶっ壊れかねないから味方役(癒やし)は必要だと思うの
降りしきる雨の中傘もささずに虚ろな目で歩いて欲しい
>>78
肌を切り裂く冷たい雨の中微かにあたたかい雫が頬を一滴滴って その雫が自分の涙だと気づいた時には言葉にならない叫びを上げながら全てを捨て去るように走り出していてほしい >>80
「そのしず子っていうのやめていただけませんか?不快です。私の名前はしずくですよ中須さん」って言って泣いてるかすみんを見てゾクゾクしてるくらいダークなしずくちゃん見たい しずくちゃんはスイッチ入るととことんダークになれそうなところがいいんだよね…
虹が咲スクールアイドル同好会LINE(9)
にじがくスクールアイドル同好会LINE(8)
虹が咲スクールアイドル同好会LINE(9)
にじがくスクールアイドル同好会LINE(8)
>>57のしずくはガチでかすみのことを嫌いになったわけじゃなさそうだけど他のキャラたちはガチなやつで草 >>56
璃奈「かすみちゃん、何度も言うけど、食べ物で遊んじゃダメ」
かすみ「うっ…ご、ごめんなさい… ところでりな子、この手と足の拘束は一体…?」
璃奈「かすみちゃんが何でもするって言ったから、みんなと相談して決めたの かすみちゃんへのオシオキ」スッ
かすみ「アイマスク…? か、かすみん今から何されちゃうのかな〜?」
「かすみちゃんは、食べ物で遊んだ罰として…」
かすみ「り、りな子…? 何言って──」
れろぉ♡
かすみ「ひっ!? いいい今ほっぺに何か…!?」ゾワワワ
「みんなから、食べ物の気持ちを教えてもらおうね」
かすみ「……え」
「かすみちゃん、あまい♡」
「耳やわらか〜い♡ パンの耳もボーノだけど、こっちもおいしいよぉ」
「かすみちゃん、指キレイね… んっ…舌触りもよくて、噛み切っいゃいそうよ♡」 (途中送信になっちまった、あとなんかきびだんごになってるけど>>1です)
かすみ「……や」ガタガタ
かすみ「やだ! いや、イヤ! やめてくださいみなさん!」ジタバタ
「あれ? かすみん泣いてんの? じゃあその涙の雫も、味わわなきゃだね!」
「…こっち見ながら言わないでください でもそうですね、とっても甘露でしょうから楽しみです♡」
かすみ「ああああぁ… ぁぁ…!」フルフル
「…私は撮影もあるし、あとで混ざるからいいけど、二人はいいの?」
「う〜ん、彼方ちゃんはアイマスクとってるときにやりたいから、今はいいかな」
「私もそんな感じです 食べられる恐怖というものは、捕食者が見えていてこそだと思いますから! ですが…」
かすみ「あっ!? 待ってください耳とれちゃいますって! 指に歯を立てるのもなしですよぉ!」ボロボロ
「次にどこが食べられるのかわからないというのも、アリですね…♡」 彼方ちゃんだけ味方なんだけど実はすべての黒幕でかすみんを自分に依存させてる話まだですか
このスレのせいで虹のCD欲しくなってきたから今日買いに行く
>>86
今までの作品だとみんな(曇ってる〜ちゃんかわいい♡)だったからこういうガチで嫌われるのは新しくて良いし求めてたものだ
もちろんこのしずくもだいすき 部員同士で「今日パン食べに行かない?」とか話したりすんのか…やべえな…
>>89
凄い濁った水溜まりのようなドS心をしてそう沈く かわいそうなのは抜けない
愛ゆえにという救いを用意してくれ
かすみんの口にコッペパンを押し込み
歯型と唾液まみれのパンを食す変態メンバーいないかなぁ
かすみんお手製コッペパンを目の前で無残に切り裂いて
肉棒挟み込んで咥えさせたい
>>92
撮影してるのって璃奈ちゃん?歩夢ちゃん? 制服や衣装から見えない部分に噛み跡とキスマークがたくさんあるとか興奮する
しずく「一緒に数えよっか。かすみさんについた私の噛み跡を」
かすみんに対するしずくちゃんの闇属性可能性しかないな
かすみ「あはは!そうなんだよね〜!それでさ〜!」
しずく「おはようございます」ガラガラ
かすみ「」ビクッ
しずく「…」スタスタ…
かすみ「…で、でさ〜」
松葉杖ついてきたしずくちゃんにビクビクしてそう 罪悪感で一生添い遂げるんですね
いつのまにか共依存ですね
わかります
しずく推しだけど>>1の作品見てかすみちゃん気になってきた
素直にもっと見たい かすみん曇らせ隊がもうこんなにいるのか(驚愕)
だが
わかる
歩夢(今日はグループ合同の撮影会…)
歩夢(ちゃんとしなきゃ…穂乃果さんや千歌さんに迷惑をかけないように…)ガチガチ…
かすみ「…歩夢先輩…」
スタッフ「では穂乃果ちゃん千歌ちゃん歩夢ちゃん撮影始めまーす」
歩夢「!」ビクッ!
穂乃果、千歌「「はーい!」」
歩夢「あのっ!お二人とも今日はよろしく…「ちょっと待ったー!」
歩夢「…え?」
かすみ「ふっふっふっ…!虹ヶ咲スクールアイドル同好会一の美少女かすみん参上です!」
穂乃果「あっ…たしか歩夢ちゃんと同じグループの…」
歩夢「ちょっと…かすみちゃん?」
かすみ「歩夢先輩には悪いんですけどぉ…雑誌の表紙を飾るのは他でもないこのかすみんですよ!」
スタッフ「えっと…撮影は…」
かすみ「ええー?さっき言ったじゃないですかぁ!かすみんのこと可愛く撮ってください!」
かすみ「あっ!でもぉ…かすみんってば可愛すぎるからぁ…目立ちすぎて穂乃果さんや千歌さんが霞んじゃうかもですね!」
歩夢「やめて…」
かすみ「んー…じゃあしょうがないかなぁ…せっかくこうやって三グループ集まったのにぃ…かすみんの一人舞台になっちゃったらお二人に申し訳ないですもんね!」
千歌「はは…」
かすみ「だからぁ…ここはやっぱり歩夢先「やめてって言ってるでしょ!!!!!」バァン!!
かすみ「!」ビクッ…
歩夢「ねぇ…かすみちゃん…なんでこんな悪ふざけするの?今日はとても大切な日だってわかってるよね!!」
かすみ「ちっ…ちが…かすみんは…」ビクビク…
歩夢「なにが違うの!?いつもいつもふざけて!みんなに迷惑かけて!!かすみちゃんはっ…!そうやってふざけてるけど本当はもっとしっかりしてる子だって思ってたのに!!!」ポロポロ…
かすみ(歩夢先輩泣いて…)
歩夢「こんなことして楽しい!?スクールアイドルの先輩やスタッフの人にまで迷惑かけて!」
かすみ「ごめんなさい…!ごめんなさい…!私…」ポロポロ…
歩夢「もういい!早く出ていって!かすみちゃんなんか大嫌い!!!」
かすみ「あっ…」
ガチャ
かすみ「うっ…うっ…歩夢先輩…かすみんは…ただ…ヒック…」ポロポロ…
かすみ「先輩を…っ…げ、元気付けようとっ…うぅ…しただけなのにっ…」ポロポロ…
歩夢(かすみちゃんなんか大嫌い!!!!)
かすみ「ううう…うわぁぁぁん…!!」ポロポロ
かすみ「ごめんなさい…!ごめんなさい…許してぇ…」ポロポロ
二人の仲が戻ることは二度とありませんでしたとさ
ショックで声が出なくなるかすみん
みんなに謝ることすらできない
せつ菜のグッズにイタズラしようとしてうっかり壊しちゃうかすみん
せつ菜「そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな」
ほのちか黙ってるけど、かすみんが怯えているらのを見てゾクゾクしてそう
滅多にキレない穂乃果とかバカチカに先輩モードでガチ叱られするのはどうだろう
かすみ(しず子が口をきいてくれなくなってから、4日ばかりが過ぎたころ)
しずく「かすみさん」
かすみ「」ビクッ
かすみ(突然──本当に突然だった)
かすみ(背中に投げかけられた、あの子の声。今の私が、一番聞きたくて、一番聞きたくない声)
かすみ(恐る恐る振り向いた私の目に映ったのは、いつも通り──あまりにいつも通りの、穏やかな微笑をたたえた、しず子の顔だった)
かすみ(この4日間、私がずっとずっと渇望してきた笑顔。もう二度と、私に向けられる事はないんじゃないかと思っていた、あの子の笑顔)
かすみ(それが今、呆気ないほどに、無遠慮なほどに、私に向けて、めいっぱい注がれている)
かすみ(状況に理解が追い付かず、言葉も発せないでいる私に、しず子は畳み掛けるように)
しずく「そのっ…ごめんなさい!」
かすみ(そう言って、深々と頭を下げた)
かすみ「…………どう、して」
かすみ(どうして、しず子が謝るの。悪いのは私なのに。全部ぜんぶ、私が悪いのに)
しずく「……私ね。このケガのせいで、今まで練習してきた台詞が、演技が、全部ムダになっちゃったって──あの時、そう思って。…すごく、ショックだったんだ」
しずく「──半分、意地だったと思う。何とかして仕返ししてあげないと、気が済まないって」
しずく「……だから私、あんなに酷いこと言って、かすみさんを傷付けて……かすみさんが何度も謝っているのに、それすら無視して……泣いてるかすみさんに…私、あんな…あんなっ…!」ジワッ
かすみ「…! 違う! しず子は悪くない! 全部かすみが──私が…!」
しずく「………」フルフル
かすみ(黙って首を横に振るしず子。閉じた瞳から、涙がひとすじ、頰を伝う)
しずく「確かに、今回のかすみさんのイタズラは、ちょっとだけやり過ぎだったかもしれない」
しずく「…だけどそれは、何日もかけてかすみさんを追い詰めるような真似をすることが許される理由にはならない。絶対に」
しずく「──私、やっと冷静になれたんだ」
しずく「こんな状態でも、できる役はある。台詞や演技はまた覚え直せばいいし、台本はもう頭の中に入ってるから、最初よりずっと早く覚えられる」
しずく「…けれど、かすみさんが心に負った──私が負わせてしまった傷は、きっとなかなか治らない。もしかしたら、ずっと治らないかもしれない」
しずく「──やり過ぎたのは、私のほう。だから私は、その分の償いをしないといけない」
かすみ「償い、って…そんな」
しずく「だから──これ、受け取って」スッ
かすみ(そう言って、しず子が差し出したのは)
かすみ「…チケット? ……これ、もしかして」
しずく「うん。今度、私が出る公演の」
かすみ「で、でも…それは、私のせいで──私が台無しにしちゃった劇の…」
しずく「なってない」
かすみ「…え」
しずく「なってないよ、台無しになんて」
しずく「言ったでしょ? 配役の調整は何とかなったし、台詞や演技を覚え直す余裕もまだあった」
しずく「むしろ、何度も集中して台本を読み込むことになったおかげで、演目に対する理解がいっそう深まった気がするんだ。今回の演技、すっごく自信あるんだから!」フンス
しずく「……だからね。かすみさんには、できたら観に来てほしい。私の演技を見て、安心してほしいんだ」
かすみ「安心…?」
しずく「うん。私の演技は、ケガなんかで鈍るものじゃないって、演劇っていうのは、私ひとりのケガなんかで頓挫するほどヤワなものじゃないんだって」
しずく「──だからもう、自分を責める事なんかないんだよ、って。かすみさんに、証明したいんだ。私の、手で」
かすみ「…しず子……」ジワッ
しずく「だから、どうか。──私の本気、観に来てくださいっ」ニコッ
かすみ「…しず子ぉぉ〜〜……」グスグス
しずく「ほらほら、泣かないで」ナデナデ
かすみ「絶対、ぜったい観に行くからぁぁ〜…」ボロボロ
しずく「ふふっ、楽しみにしててね♪」
しずく(……ッ♡ ………ッッ♡♡♡) ゾクゾクゾク
しずく(ああ──かすみさん)
しずく(辛かったね。よく頑張ったね)
しずく(だからこれは──頑張ったかすみさんへの、私からのご褒美だよ♡)
自分が仕掛けた壮大なマッチポンプにまんまと引っかかり自分の思い通りに踊るかすかすに興奮を禁じ得ないしずくちゃん
しずくちゃんはこれから足をかばったり痛がったりすると
異常な反応を見せるかすみんが拝めるんですね羨ましい
>>147
かすみ「しず子〜 演劇凄く良かったよ〜〜」ガチャッ
しずく「ふふ、ありがとうございます」ニコッ
♀1「ねえ、あの娘しずくに怪我させた娘じゃない?」ヒソヒソ
♀2「ほんとだ。よく平気で顔出せるわね」ヒソヒソ
♀1「ね。しずくがどれだけ苦しんだかわかんないのかな」ヒソヒソ
♀2「わかってたらここに来ないわよ」ヒソヒソ
かすみ「...」
しずく「私は気にしてないので大丈夫ですよ。 ちょっと外で待っててくれますか?」ニコッ
かすみ「....うん」スタスタ
しずく「♀1さん、♀2さん....」
しずく「ご協力ありがとうございますっ...♥」ハァハァ かすみん曇らせるスレじゃなくてしず子をゾクゾクさせるスレになってきてるな
結局怪我してないってことだよな?
ゾクゾクしずこすきすき
靴にコッペパンを詰め込まれたので教室に持っていき
「中須の手作りパン愛情が籠もってて美味いな!」
と周囲にアピールしながら食べたい
「あっいや…かすみんそんなつもりじゃ…!」マッサオってなりそう
かすみ「しず子!あ、あんまり調子に乗らないでよね!」
かすみ「べ、別にしず子なんて怖くないんだから!絶交したいなら…うぅ…すればいいでしょ!」
>>175
全員出た目隠しのやつ除いて璃奈ちゃん、彼方ちゃん以外は書かれてる 今回のにじよんの彼方に抱きついてるかすりな見ると味方でいてほしいけど曇るのも見たい複雑な気持ちだ
しず子がいつの間にか自分に対しても敬語を使っている事に気付き、違和感と不安を覚えながらも怖くて指摘できないかすかすください
ぬーべーの細川美樹の萌えキャラみてーなやつだし幼女体型だしダンロンの西園寺よかましやろ
今の所ダークしずくとダークセツナが良い
敬語キャラが効いてるのだろうか
かすみは腹黒っぽいけどいい子キャラだけど
腹黒っぽいけど腹黒にしたらもっと輝くと思う
>>190
かすみ「ごべんな゛しゃい…も゛う゛ゆ゛る゛じでぐ…お゛ごっ!」 かすみ「愛せんぱい一人だ…なにかいたずらしたい」ウズウズ
愛「あれ…かすかすじゃーん、何してるの?いつもみたいに可愛く振る舞う練習かな?」ケラケラ
かすみ「えーっと、ま…かすみんの魅力に叶う人類はいませんからね」フンス
かすみ(そうだ、愛せんぱいをかすみんの魅力でからかって格の違いを見せつけてやります!)
かすみ「愛せんぱーい、どうでしょう一緒に可愛い仕草とか練習しませんか?」
愛「えっ?愛さんそういうのはなしー、柄じゃなし話にならないっしょ、このダジャレ受けないかな?」アッハッハ
かすみ(ふむふむ…押せば行けそう)ニヤリ
かすみ「そーんなことないですよ!かすみんの次くらいに可愛いです」ズイッ
愛「顔、近過ぎ〜流石の愛さんも照れちゃうぞー」
かすみ「かすみん、もっと愛せんぱいと近づきたいです!」ズイッ
愛「ま、まいったなぁ…」
愛(かすかす…間近で見ると凄く…、いや普段から可愛いけど)ドキドキ
かすみ(後一押し…)
かすみ「かすみん今困ってることがあってえ…投げキッスの練習したいんですけど…」
かすみ「やっぱりほんとのチューを知ってた方がいいのかなって…愛せんぱい、練習付き合って…くれませんか?」ウルウル
愛「ちゅ、ちゅー!?今?」
かすみ「はい…」ウルウル
愛(どうしよ…愛さんちゅーなんて…でもかすかすの熱意にも答えたいし…)
愛「あ、あー勿論!れ、練習だもんね」
愛(あぁ、断れない…どうすればいいんだろ)ドキドキ
かすみ(顔赤くなってますね、流石のかすみんの演技力♪)
かすみ「じゃあ…かすみんがチューするから愛せんぱい、目瞑っててくださいね」
愛「う、うん」バクバク
かすみ「じゃあ、行きますよ」ニヤリ
愛(あぁ…やばいかも、いやいや、れ、練習だもんね)
……イタッ
かすみ「ドッキリ成功ですー♪愛さんも引っ掛かるんですね、可愛かったですよ〜」ニヤニヤ
愛「デ、デコピン?」
愛「かーすーみーんー?」ムラムラ
かすみ「逃げるが勝ちです♪…えっ」ガシッ
愛「愛さんの気持ち、弄んだ責任とろっか」
かすみ「あ、あのーか、顔怖いですよ…?」
愛「二人きりだから良かったね、これからすること誰にもばれないし」ムラムラ
かすみ「え、えっと…ごめんなさい、出来心というかー」アセアセ
愛さん「そっかーじゃあ今から愛さんも出来心でイタズラしちゃうからね♪」
かすみ()マッサオ
よく振った炭酸を練習後の先輩に渡して衣装を台無しにして怒られるかすみん
歩夢「あれ?誰も来てない…」キョロキョロ
歩夢「んーと」
歩夢「よし!寂しいけどみんな来るまで勉強しよう」
かすみ(さて、歩夢せんぱい…独り言多いんですよね)カクレ
かすみ(何か弱味を握って今後のライバルを潰してやります…!)
歩夢「んー?ここわからないよう…彼方ちゃんならわかるかなあ」
かすみ(あれ…?普段は彼方さんって呼んでなかったかな)ウーン
歩夢「だめだよね、人に頼ってちゃ…もっと頑張らないと」
かすみ(いや、本当にがんばり屋ですよね)
歩夢「…誰もいないよね」キョロキョロ
歩夢「かすみん、フォーメーション練習しよ!」
かすみ(!?)
歩夢「なんて愛ちゃんみたいに…言えたらいいのになあ」
かすみ(ば、ばれたのかと…)アセ
歩夢「もっとみんなと近づきたいけど…みんなあだ名で呼びあってて良いなあ…」
かすみ(…なるほど、歩夢せんぱいにもそんな悩みがあったんですね)
かすみ(ドキッとしたけど嫌じゃなかったし…)
歩夢「果林ちゃんはセクシーで…エマちゃんは癒しオーラがあって…みんなそれぞれいいなあ」
歩夢「私にいいところあるのかな…」
かすみ(…)
かすみ(歩夢せんぱいのいいところ)ウルウル
かすみ「歩夢せんぱい…」
歩夢「えっ!」ビクッ
かすみ「みんなの良いところ知ってるじゃないですかあ…!」ウルッ
かすみ(…こんないい人を)
歩夢「い、いつからいたの?かすみちゃん」
かすみ「かすみんです!かすみちゃんじゃなくて良いです」
かすみ「特別に…今日だけはかすみんって呼んでください!」
歩夢(全部聴かれてたんだ…)
歩夢(気を使って…じゃない、かすみちゃんは本心から…)
歩夢「かすみん…」
かすみ「はい♪」
歩夢「ありがとう…」ポロポロ
かすみ「歩夢せんぱいは泣き虫ですねえ…アイドルは笑顔です!かすみんを見習ってください♪」
かすみ(イタズラは歩夢せんぱいにはやめよう)
かすみ(みんなともっと仲良くなれますよ、歩夢せんぱいなら)
かすみ「歩夢せんぱいと仲良くなれたみたいで嬉しいです♪」
歩夢「うん、これからもよろしくね、かすみん!」
かすみ(こんなつもりじゃなかったけど…なんかいいかも♪)
めっちゃいい子やん…ここからどう腹パンに繋がるか期待
せつ菜「イタズラにも限度があります!」
せつ菜「私の楽しみにしてた飲み物を振るなんて…炭酸ってわかってますよね!」
かすみ「ごめんなさい、こんなことになるなんて…」マッサオ
彼方「…すぴー」
せつ菜「衣装のここ、直すの大変なんですから…どれだけ時間をかけたかと」イラ
かすみ「」
彼方「…zzz」
せつ菜「イタズラは今後一切やめて下さい、暫くは口も聴きたくないです!」
彼方(…)
彼方「ごめん、黙ってたけど…それ倒しちゃったの彼方ちゃん…」
彼方「ウトウトしながら手で机から払っちゃって…ごめんね〜」メヲコスリ
彼方「次から絶対気を付けるからこの通りだよー」ペコリ
せつ菜「えっ、あ、その…そうだったのですか」
せつ菜「それなら…失敗はありますから」
せつ菜「…かすみさんごめんなさい」ペコリ
かすみ「…あっ、いや…いつもイタズラしてる私も悪いからごめんなさい」
せつ菜「すぐ人を疑ってはいけませんね、反省して頑張って衣装、直してきます!」バタンタタタッ
かすみ「あの…彼方さん」
彼方「んー?眠いよ〜」ウトウト
かすみ「なんで庇って…」
彼方「うるさいんだもん…彼方ちゃんの睡眠は何人たりとも邪魔できないのだ」
彼方「まあ、イタズラも程ほどにね」グーグー
かすみ(…)
かすみ(迷惑…かけるもんね、私一番になりたいだけを考えてたのに)
かすみ(守って…くれるなんて)グス
彼方「あっ、そうだ」
彼方「お詫びに膝枕してよ、枕ソムリエの彼方ちゃんを満足させられるかな」ウトウト
かすみ「彼方さん…」ダキッ
彼方「違うよー膝…いや、抱き枕でもいいか〜」
ーーー
果林「あら、どんな状況かしら…微笑ましいけど」
果林「二人とも気持ち良さそうに寝ちゃって」写メパチリ
果林「お姉さんも混ぜてもらおうかしら♪」
かすみ(りな子ってよくわからない)ウムム
璃菜「璃菜ちゃんボード!」にっこりん
かすみ(感情表現…そんなに下手なのかな)
璃菜「かすみちゃん、また何か企んでる顔してる」ヒョコ
かすみ(…気になり出すと)
璃菜「わっ!!!」
かすみ「」ビクッ
かすみ「急にびっくりするでしょーが!」
璃菜「いつかのイタズラのお返し」
璃菜「璃菜ちゃんボード!」ぶいっ
璃菜「でもどうしたの?考え事してるの珍しい」ヒョコ
かすみ「…りな子、ボード取ってみて」
璃菜「」ビクッ
璃菜「どうして…?」
かすみ「感情こんなにコロコロ変わるのに…今はきっと笑顔もできてる」
璃菜「無理!璃菜ちゃんボード!」ばってん
かすみ「…そう」
璃菜「なんか今日のかすみちゃん、変」
璃菜(本当に変…なんでそんなに気になるの?…気にしてくれて嬉しいけど…)
かすみ「まあかすみんの魅力に勝てないから〜躊躇うのも仕方ないかも〜」フンス
璃菜「むー…私も負けないくらい可愛いもん!」ムッ
かすみ「かすみんは最強だから♪」ニヤリ
璃菜「いつか…ボード取るから」
璃菜「そのときは私が最強だもん!」ムッ
璃菜(そっか…これもかすみちゃんなりのイタズラ…なのかな)
かすみ(いつか…素顔のりな子と踊るときがくるから)
璃菜(いつか…優しさに答えられるようになるから)
ーー今はまだこんな関係で…いいかな
にわかだからキャラの関係性がイマイチ掴めてないままで重ねて申し訳ない
もっと研究してきます
これは天使の海老フライ
彼方ちゃんがかすかす庇うのとか最高ですよ
曇りかすかすと高級えびのかすかす…どっちも素晴らしい
コーレスのかわいいよーを誰も言ってくれなくてキョドるかすみん
彼方ちゃんの彼方ちゃんがいればなんとかしてくれる感
かすみ「〜♪」
しずく(かすみさん?…なんで…?)
しずく(なんであんなに楽しそうなの?)ギリッ…!
しずく(あれだけ追い詰めて!孤立させてっ!!依存するよう仕向けたのに!!!)ギリギリ…
しずく(…)
しずく(…はぁ…)
しずく(そうだよね…かすみさんは強いもんね…もっと私が頑張らないと…)
しずく(もっともっともっともっともっともっと…世界中で私以外に味方がいなくなるまで追い詰めて、かすみさんの心の中をぐちゃぐちゃにして、強いかすみさんが二度と立ち上がれなくなるくらい、頭の中私のことだけ、私だけ…ふふっ♪)
しずく(…まずはかすみさんに寄り付く蛆虫を追っ払わないと…)ガチャ
璃菜「うーん…この表情で…」カキカキ…
しずく(まっててね…かすみさん…)
>>229
あわわわ…指摘ありがとうございます
璃奈ちゃんごめんよ… かすみ「いやっ!中にだけは出さないでください!(泣」
>>235
かすかすが丹精込めて育てたパン生地が蹂躙されていると思うと興奮する かすみん いじめたい
かおす先生 いじめたい
花名ちゃん いじめてはいけない←なぜなのか
>>235
愛「中須だけに〜中に出すよ、あっはっは」パンパン
せつ菜「」シナシナ
かすみ「…やめて、もうやめて下さい悪かったですぅ…」グスッ >>235
愛「中須だけに〜中に出すよ、あっはっは」パンパン
かすみ「…つまんないタジャレ寒すぎです(な、何でもするのでやめて下さい…)」グスッ
ーーー
せつ菜「」シナシナ
歩夢「えっ…急に萎えちゃってどうしちゃったの?私やっぱり魅力が…」ハァハァ
こうなのかな…? かすみ「上履きにコッペパン詰め込んじゃお!」
穂乃果「パンを粗末にするとはいい度胸してるね」
かすみ「あっいや…かすみんそんなつもりじゃ…!」マッサオ
>>240
愛さんは何故か入れられてる方が興奮する かすみ「かすみんは〜世界一かわいい!」
かすみ「かわいい!世界一!」キメッ
かすみ(鏡の前で言い聞かせる)
かすみ(同好会のみんなは可愛い…私も可愛いけどね)
かすみ(笑顔とステップの練習しなきゃ)
ーーー
果林「あら、かすみちゃん♪みんなの都合で練習お休みになったのにまだ居るなんて」
かすみ「果林せんぱいこそ…?」
果林「通りがかったらかすみちゃんが見えたから…1人で練習してるの?」
かすみ「…余裕の果林せんぱいにも差をつけちゃいますからね!」
果林「そう言われたら負けてられないわね、練習着部室からとってくるわ♪二人の方が捗るしやっぱり楽しいじゃない」
かすみ「えっ、それじゃかすみんの思惑と違うじゃないですかぁ…て」タタッ
ーーー
果林「大分上手くなったと思わない?」
かすみ「そうですね、ここのステップとか!できてくると楽しい♪」タンタン
果林「…悩みなんて私にもたーくさんあるのよ?」
かすみ「いきなりどうしたんですか?」
果林「んー…かすみちゃんには内緒♪」
かすみ「なんなんですかー!意味深なこと言われると気になって眠れなくなります」プクー
果林(少しは元気になったみたいね)
果林(かすみちゃんが頑張りやなの知ってるから…悩んだら相談していいのよ)
果林「また今度二人で秘密の練習しましょうか♪」
かすみ「いいですけどー…て話を反らさないで下さいよー」
かすみ「おーしーえーてーくーだーさーいー」
果林「いーやーよー♪」ニコッ
>>242
書いときながらほんとにそれ
愛さんは急に余裕がなくなってほしい 果林のマッサオ要素なかったごめん
かすみんを虐めたくなるのってどこかネガティブさが滲み出てるからだと思う
すこしキツい言葉で泣いちゃいそう
>>244
りなりーの次に腰が細くて果林ちゃんの次にお尻が大きい愛さんの実質一番のデカケツに思いっきりぱんぱんしたい >>243
かすみに連絡きてなかったのに
かすみがとっさに空気読んで話合わせてるように見えたわ >>248
なるほど…曇らせて行くの前提の頭に成りきらないといかんな よは子好き
ヨハネというキャラを尊重しつつ近い距離感の呼び方って感じがする
自分の設定をしっかりやってるから他人の設定もちゃんとやってくれそう
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) かすみ「うっ…うぅ…!」グスグス
彼方「あれ? かすみちゃん?」
かすみ「っ!? な、なっなんですか急に!」ゴシゴシ
彼方「急って訳でもないんだけど… なにかあったの?」
かすみ「何もっ、ひっく、ありません! あったとしても彼方先輩にはカンケーありませんよ!」
彼方「……」
かすみ「…ぁ! ちがう、ちがうわたしのこういうところがみんな… ごめ、ごめんなさい…」
彼方(…おぉう)ゾクッ
かすみ「むし、無視は嫌です…ごめんなさい、ごめんなさいっ」
彼方(ちっちゃいのにプライド高いかすみちゃんがこんなになってると、確かにそそられる…クるものがある…)
彼方「でも彼方ちゃん、今のはさすがに傷ついちゃったなぁ せっかく心配してあげたのに関係ない!って言われちゃったらなぁ」
かすみ「ウソ、ウソです! 関係あるんですっごめんなさい、ちがくって、いや、もうイヤなんですよぉぉ…」ボロボロ
彼方「うーん…許してほしいなら、罰を受けなきゃだね」
かすみ「──ひ あ、嘘 やだ、かすみもうひとりぼっちは…!」
彼方(…でも)
彼方「罰として、彼方ちゃんにぜーんぶ相談しなさい 相談じゃなくてもいいから、なにもかも、思い浮かんだこと、教えて?」
かすみ「…え あ、」
彼方「だいじょーぶ 彼方ちゃんだけはいつまでも…かすみちゃんの、味方だよ?」ギュウ
かすみ「あ ぁ ああっ…!」ガシッ
─────
───
─
彼方「そっか… イタズラが運悪くおおごとになっちゃって、みんなに嫌われた、と…」ポンポン
かすみ「ぐすっ…うぅ…」
彼方「まずはちゃんと謝りに行こうよ かすみちゃんは、すぐにごめんなさい、ができないところがよくないと思うよ?」
かすみ「で、でもまた…!」
彼方「大丈夫 失敗しても、彼方ちゃんはずうっとそばにいてあげるから、ほら、元気と勇気出して みんなもきっと仲直りしたいはずだって」
かすみ「彼方せんぱい… …かすみ、みんなからまた話しかけてもらえるでしょうか…?」ギュウ
彼方「…うん、きっと かすみちゃんがそう望むなら」
かすみ「はい… はいっ!」
彼方「うん、その意気だよ〜」
かすみ「じゃあまずは歩夢先輩から…」ブツブツ
彼方「……」クス
彼方(そうだよかすみちゃん、その意気で──)
彼方(──その意気で、何度でもみんなにいじめられておいで)
彼方(その度に慰めてあげるよ、助けてあげるよ)
彼方(彼方ちゃんがどろどろに甘やかしてあげちゃうよ)
彼方(挫折して、依存して、ダメダメになったそのあとで、最後の最後の最後の最後に… 彼方ちゃんが粉々に壊して、愛してあげるから それまでは──)
彼方「いい夢、見ててね…♥」ニタァ...
かすみ「…!?」ゾッ
彼方「…うん? ほら、日が暮れちゃうよ?」
ボードを壊しちゃって
感情表現が苦手で無表情なりなりーに淡々と責められるかすみん
>>258
めっちゃ好きなやつですわこれ
いたずらした拍子にうっかりりなちゃんボード壊してしまったかすみん
それに激怒した璃奈ちゃんが……みたいな感じとか? りなちゃんボードが復活しても、一人だけ向けられる表情が白紙だとか?
スン……とか無とかですらない、輪郭すらないまっさらの白紙
ひぇー恐ろしい
>>217から璃奈ちゃんボードを無理矢理奪うとか?
あとかすかすのタブレットをハッキングしてインカメとか検索履歴とか見て
いろいろ監視しちゃう璃奈ちゃん見たいって思ったけどこれじゃヤンデレになってしまう ボードが壊れてステージに立てなくなったら怒るだろうなぁ
しずくちゃんの時と似たパターンだけど
>>259
拾ってもらえてありがたい
これからももっとかすみんを曇らせよう 璃奈ちゃんボードを壊されたら璃奈ちゃんは泣いちゃいそう
自身のコンプレックスを隠す道具であると共に自分で作った作品だからな
まあ泣くというよりは無表情でツーっと静かに涙を流す感じ
それでもういいとだけ呟いて後は何も喋らない完全無視
そんなつもりじゃなかったのに
こんなはずじゃなかったのに
虹学だけじゃなくて他グループのメンバーに曇らされるかすみんも見たい
かすみ(今日のライブで、なんとなんとりな子がようやくボードをとりました!)
かすみ(ライブ中にボードが電池切れになって、引くに引けなくなって素顔をだす 当然みんなもびっくりしたけど大盛り上がり!)
かすみ(にひひ…実はこれもかすみんの作戦だったんです! 電池を交換しておいたのよ!)
かすみ「まぁ、これでりな子もボード卒業するいい機会になったかな お疲れっていってこよー」ルンルン
ガチャ
かすみ「おーいりな…子……?」
璃奈「……」
かすみ「な、なんか暗いんだけど… 今日はお疲れ! かすみんの次ぐらいには盛り上がってたんじゃない?」
璃奈「かすみちゃん」ズイ
かすみ「ぅわ! な、なによ急に…」
璃奈「かすみちゃんがやったの? 璃奈ちゃんボードに細工」
かすみ「…な、なんのこと? さいく〜?」
璃奈「…とぼけてるの? 故障だと思って点検してたら、こんなものが出てきたよ」ス
かすみ「な、うそっ…!? そ、それ…!」
かすみ(かすみのネイル…!?)
璃奈「…これを突きつける前に、謝ってくれると思ってた」ジワ
かすみ「あ、ま、待ってよりな子! ごめ」
璃奈「もういい、もういいの アイドルに本気なかすみちゃんからしたら、こんなものつけてる私は気に入らないよね」
かすみ「ちがっ…!」
璃奈「私も、受け入れられないかもって覚悟はしてた …でもまさか、こんな形で裏切られるとは思ってなかった」
かすみ「聞いてりな子! かすみそんなつもりじゃ──「もういいって、言ってる」
璃奈「…どんなつもりでも、これは、私がみんなに気持ちを伝える手段 かすみちゃ…ううん、あなたはそれを、奪った」
かすみ「ぁ…!」
かすみ(…名前、わざわざ言い直して…!)
璃奈「ねぇ、楽しかった? アクシデントで取り乱す私を見て」
璃奈「『いつか素顔を見せる日がきたら そのときは笑顔でいたい』 …一緒に考えてくれた詩を踏みにじってまで、私の顔を曝させて」
璃奈「…あなたはどうか知らないけど、私は友だちだと思ってたよ」
かすみ(…言葉が出てこないかすみをよそに、涙を流しながらも淡々と告げたりな子は、電池が切れたボードを着けた)
璃奈「あなたに、あなたなんかに …伝えたい気持ちなんて、もうないから」
璃奈「璃奈ちゃんボード『■』 …さよなら」
かすみ(…重い4文字を吐いて離れて行くりな子 もうそのボードの下を見ることは、きっと叶わなくて)
かすみ「う、うぅ…!」ズルズル
かすみ(顔を隠した、異色のスクールアイドルが消えたこの日)
かすみ(たいせつなともだちを、ひとり、なくした)
果南「あんたさァ、ウチらのシマでなにしてくれちゃってんの?」ゴキゴキ
かすみ「あっいや…かすみんそんなつもりじゃ…!」
花丸「あーあ…水ゴリラを怒らせちゃったずら、こりゃ死んだずら」
ネタ提供どうもでした、拾えてるかは微妙だけどまぁ見逃してくれ
スレ立てちゃったから責任感的なそれで全員分書いたけど、曇らせ書くのしんどいので今後このスレは書く意欲のある人らに任せます
今度はかすみん含めて全メンバーが笑顔になれるスレで会おうな
生放送も見ろよな
>>285
乙
良質な作品の数々をありがとう
生放送ももちろん見るぞ かわいそう過ぎるのは抜けない
あとでちゃんと和解してほしい(個人の感想)
今日の生放送の相合い傘かすみんは後で怒られてガクブルして欲しい
やっぱり、かすみんの泣き顔は、最高やな!
かすかすはあまり追い詰めるとすぐ身を投げそうだからヤバイ
かすかすを曇らせる役と甘やかす役をメンバー8人でローテーションしてるという風潮
曇らせ役が七人であることを虹に見立てて名付けられた虹下衆鬼が虹ヶ咲の語源になったことは言うまでもない
かすかす+甘やかす役(ローテーション)1人+曇らせ下衆7人
ローテーション会議をドア越しに聞いてしまって理解が追い付かないながらも動揺するかすかす
暫く熱のこもった言い合いは続く
かすかすの存在に気づいた彼方ちゃんがドアを開けると涙目でなにかを訴えるよう
かすかすを部室に招き入れてヒートアップするメンバーたち
ローテーションが決まったときにはショックで声が出せないかすかす
私だけは味方だよ、かすみちゃん♪
みたいなの誰か書いて欲しい
かすかすを曇らせても甘やかしてもゾクゾクしてそうなしずくちゃん
>>285
今さらだけど乙
こんなゾクゾクするスレになるとは思わんかった 彼方「かすみんズとかさぁ……かすみちゃんはふざけてるの?」
かすみ「あっいや…」
にこ推し、千歌推しの系譜を受け継いでるな
愛され(笑)
かすみ(そ、そんな…本当に決まっちゃうなんて…)ビクビク
これから始まるであろう誹謗中傷の予感にカ・イ・カ・ンすら感じ始めるかすみんであった
ユニット名が半ば冗談で提案したかすみんズにまさかの決定
そんなつもりじゃ……とビビるかすみんだが後の祭り
ユニットを私物化していると非難され炎上、バッシングを受けて憔悴する
かすみ「なんでかすみんズを候補に残すの止めてくれなかったんですか……?」
「その名前を出したのはかすみちゃんでしょ?私たちに責任を押し付けるの?」
涙目でかなエマりなに訴えるも、逆に責め立てられて号泣
直後、優しく抱きしめられ慰められる
かすみんはまた涙を流す
「大丈夫、同じユニットの仲間だもん、私たちが側にいてあげる」
「かすみんズに決まっちゃったけど、心ない人にどんなに責められても私たちは味方でいてあげるよ……」
計画通り、と微笑むかなエマりなだった
みたいなのどうでしょう
ごめん、正しいのはかすみんズ(仮)だけどそこら辺は適当に
よかったね。かすみんズに決まったよ。
中洲さんがリーダーかな、頑張ってね。
…あーあ、なんで転校なんかしちゃったんだろうね
このスレのせいでかすみんズの名前見るたび笑っちゃうじゃん
どうしてくれるw
このスレのおかげで、かすみんズのウザさが緩和されてるのもある
かなエマりな「ユニット名かすみんズってさぁ私達がビリスタ経験者だからってバックダンサーとしか思ってなかったんだね」
へっへ〜ん、負けるのが悪いんですよぉだ
とか言ってしまって自らを追い込むかすみん
「こんなグループ名にしちゃってさー、今更“皆で協力し合って”みたいな白々しい事言わないでよねー。」
>>337
かすみん「꧁꧂
🙆ああああああ!!!!」 かすみんズにならなくてほんと残念ですねー
とか言ってしまって自滅するかすみん
かすみんズだと決めつけてかすみんを責めた事謝ってくださいよ
普段から誤解を招いてしまうような態度を取っている中須かすみさんサイドにも問題があるのではないだろうか
璃奈「ご、ごめ…なさ…」グスグス
エマ「ちょっとかすみちゃん、そこまで言わなくてもいいんじゃない?」
彼方「そうだよー? 璃奈ちゃんだってニセの情報をうっかり信じちゃっただけで悪気はないんだからさ」
璃奈「ごめんなさい…ごめんなさい…!」シクシク
エマ「うんうん、大丈夫だよ。璃奈ちゃんは悪くないから…」
そんなつもりじゃなかったのに…
>>343
璃奈「…」ボード下ろし
かすみ「ぇ…」ビクッ
璃奈「ごめん」無表情
かすみ「ぃゃ…あの…」
璃奈「ごめんなさい」無表情
かすみ「ぁぅぁぅ…」 かすみんズになってもならなくても曇らされるかすみんに草
お前らかすみん好きすぎだろ
>>349
二回目以降は990(税抜)になるやつやな 超オレンジのペンならちょっと欲しいな
ユニット違うけど
>>350
かすみんの靴に毎日詰め込まれるコッペパン >>350>>354
いたずら半分で皆に振る舞ったコッペパンが自分の靴に入って返ってきて涙目になるかすみん誰かください ほう…
姉妹スレできてたのかよw
曇りかすかすやっぱいいなぁ
別スレで別グループの先輩にも曇らされてるの笑いが止まらん
かすみん愛されてるな……
他グループが曇らせに絡むのはNG
別のスレだしこっちはこっちでやって行こうよ
ほのちか出てなかったっけと思ったら
曇らせたのは歩夢ちゃんだった
>>368
これ良かった
かすみんはアワアワ翻弄されてるのが似合ってて可愛い このスレの影響でしずかす推しになった人とか現れそう
しずかすもだしかすみん自体前よりもっと好きになった
曇らせに絡めてかすみんの情報も入ってくるし