炎上商法で世間の目を引きつける、と公言しとるしね。
メディアが実態を報じないで隠そうとするなら、こういう手段も仕方ないとは思う。
南鮮軍の蛮行を、「日本軍の伝統を受け継いだ韓国軍の暴力的な軍事訓練によって鍛練され
た日本軍の分身たちが犯した悪行」とする論理が、的外れで、言い掛かりであることは言うま
でもない。責任転嫁は強引すぎて、失笑を買うほどだ。しかし、最も問題にすべきなのは、こう
いう人物の教育に、補助金と称した血税がつぎ込まれていることだ。自民党の杉田水脈議員
が衆院予算委員会分科会で取り上げているが、まさに問題の核心を突く質問だ。
「(立命館大学、ソ・スン教授は)ベトナム戦争における韓国軍の蛮行は日本から教育された
からと発言を繰返してる。全くのデタラメ、こういった事を発言する人の所に二千万円以上の
お金が研究費として入ってる」
モリカケ云々で文科行政が槍玉に挙がっているが、本当に糺すべきなのは、そんな些末な
事柄ではなく、国民の血税を使った反日教育である。
文科省も猛省と対応が必要だが、こういう工作員を雇っている立命館大学も、批判されて当然
である。
立命館憲章というものがある。その中には、「第2次世界大戦後、戦争の痛苦の体験を踏まえ
て、教学理念を「平和と民主主義」とした」とあり、おまけに「アジア太平洋地域に位置する日本
の学園として、歴史を誠実に見つめ、国際相互理解を通じた多文化共生の学園を確立する」
とまで書いている。まるで、戦後民主主義の標語のようなものだ。
しかし、徐勝の言説そのものが「歴史を誠実に見つめる」こととは真逆の方向を向いている。
立命館大学は、この徐勝の発言について、雇用者として説明する義務を負う。
こんな言い方しかできないの?
まるで橋下みたいだな
まあ、たしかに。
希望の党の代表なんかしているわけだし。
『人生はリベンジマッチ』
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名曲、ユーチューヴ検索
玉木:無能
足立:比例議席辞退詐欺
無能は犯罪ではありませんが詐欺は犯罪です。
国会で問題にすべきこれらの問題と最も関連性が高いのが憲法9条の問題だが、希望の党は
その議論から逃げている。そういう議論をまともに受けて立てない政党に、「人が死ぬ」などと
いうことは言ってもらいたくない。
「我々は国民に選ばれた代表として質問している」と言いたいのだろうが、民進党なら当選が
おぼつかないような議員連中が、小池百合子への期待でかろうじて議席を獲得できたのが、
先の総選挙だ。民進党からのネズミ連中に期待したわけではないということは、「政党支持率
ゼロ」が証明している。
希望の党は、昨年の衆院選で「原発ゼロ」、「企業団体献金ゼロ」、はたまた「花粉症ゼロ」など、
「12のゼロ」を掲げて戦った。そのゼロを公約に掲げて戦った政党が、最初にゼロにできたのが
「政党支持率」だったというのが、オチとして完璧。