日本最古300年前のラーメンを完コピ!!2024年(秘)忘年会
亀泉集証が1488年に京都で日本で初めて作ったラーメンかな?
新横浜はよく行くけどラーメン博物館は一回も行ったことない
ガチンコの佐野って新横浜に店無かったっけ?
そういえば最近テレビで見ないな
1488年に亀泉集証が作ったラーメンもスープ有りなんだけどね?
現代語で言えば「好きなスープと一緒に食べてね」と書いてあるよ
亀泉集証のラーメンは完璧にレシピが書いてあって「かん水を使う」と書いてあるぞ?
スープだけ「好きなスープで食べてね」と書いてあるだけで
水戸黄門ラーメンなんか全くレシピが書いてなくて全部妄想だけの「ニセモノ最古」だぞ?
ロケよりスタジオでザキヤマひとりでワーキャーやれよ
ごめんねなんかスイッチ入ったみたいだけど
とりあえずこれで作るみたいだから控えてくれるかな?
ザキヤマも浅月知らないの
万能ネギより好きだけどな
>>43 レンジだと湿ってるデンプン自体が熱を持っちゃうから餅みたいになっちゃうんじゃない
>>40 それはある東京タワー行ったの大人になってからだった
新説だと日本で最初にラーメンを食べたのは水戸黄門でなく、もっと前らしいな
素材だけでそれなら店でやると3000円くらいになるか
>6月末、新横浜ラーメン博物館の広報担当、中野正博氏から私の下にメールが入った。
>「井手さん、日本で初めてラーメンを食べたのは、水戸黄門だという説がありましたが、それよりも前にラーメンのルーツとなる中国の麺料理が日本で食べられていたことがわかりました。室町時代で1488年です」
>新横浜ラーメン博物館から発表されたのが、室町時代に供されていたという「経帯麺」だ。発見したのは、そばやうどんなどを主体とする食品商社、イナサワ商店の稲澤敏行会長。1300年代後半に中国で出版された、当時の生活百科事典ともいうべき『居家必要事類』にそのレシピが載っている。小麦と水、そして「碱(けん)」と呼ばれる炭酸ソーダを使って手打ちして作ると書かれている。「中華麺」は小麦粉にかん水を加えて練り合わせたものと定義されている。「碱(けん)」はまさに現代でいうかん水の成分で、「経帯麺」は「中華麺」といえる。
>そして、室町時代の僧侶・亀泉集証の『蔭涼軒日録』の中に、1485年に「経帯麺」のことを知り、1488年に来客に振る舞ったという記載があることがわかった。これは、光圀の1697年から200年以上もさかのぼる史実となる。
でも直近に行った男子寮で手の甲にちょろっと付けて味見したの感激したよ
>>55 室町時代に京都の高僧・亀泉集証が現在の同志社大学今出川キャンパスの付近で作ったのが日本最古のラーメンだよ
亀泉集証のラーメンはかん水も使用されていてレシピも完璧に分かっている(スープだけ自由に選ぶように読者に任せてる)
まぐろ!かっつおー!栗まんじゅう個室ルームツアー!
>>69 水戸黄門ラーメンはレシピは皆無で「うどんのような麺」との言葉から妄想に妄想を重ねた根拠がないニセモノの日本最古
この番組ですでに紹介した通りだけど水戸黄門ラーメンはかん水も使用していないのでラーメンの定義からも外れる
>>69 厳密にいえば同志社大学今出川キャンパスの現在の良心館の場所にあった建物(蔭涼軒)で
日本初のラーメンが調理され食べられたのが真実。水戸黄門のウドン麺はラーメンですら無い
以上