常子と鞠子は本当の姉妹に見える
美子は明らかに他人だが
グッチーオレだけだって言ったじゃんひどいよグッチー
次女の薄ピンク色の花弁に俺のぶっとい18.5cm砲突き刺したい
鞠子って
回によって綺麗な時とブサイクな時が両極端だよね
じらしてイニシアティブをとる作戦だな!
と思ったけどすでに尻に敷いてたな
私なんかでいいんですか?
と言いながら考えさせろとはどういうことだよ
整合性がないぞ
>>47 実は3姉妹で水田の取り合いしてたが勝利したのは次女とかだったりして
編集長からしたら、結婚式も1回で済むし祝儀もまとめて渡すので安く上がるし言うことなしだな
>>124 というか次女のアイデンティティって恋愛がらみのみだからな
それ以上の存在価値が用意されてない
>>137 実在の花森安治は終生独身だったけれど、唐沢が演じている花山は結婚しているじゃないか
デリで事を終えた後、溜息ついたら嬢に同じ事言われた…
>>127 あのままってのもつまらないからとちょっと再登場を期待してるw
着てる服とかはどんどん贅沢になっていくのに借家からは出ないのか?
建築規制まだ解けてない?
>>141 そうだろうし家族のことも考えてそうだけどすんなり入ってくるエピソードの一つでも挟んでほしかった
そりゃあそうだろ
他にもっとイイ男と出会えるかも
とか考えるだろうし
>>164 独身同士で恋愛にならないとドラマ的にアレだもんなあ
>>170 武蔵のキャラ好きだから、フィクションでいいからいろいろやってほしいな
どうせ小橋家背負わせるの申し訳ないとかそんな理由だろ
鞠子ってお母さん譲りの薄幸そうなオーラを身にまとっている
あれ?昨日からお付き合い始めたんじゃなかった?
もうプロポーズ?今から見始めた俺に産業
保子ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
この時代お見合いならともかく自由恋愛あんだけデートして断るとかありなのか
明後日のあらすじを貼っておきますね。
連続テレビ小説 とと姉ちゃん(109)「鞠子、平塚らいてうに会う」2016年8月8日(月)
水田(伊藤淳史)からのプロポーズに答えを出せない鞠子(相楽樹)。
常子(高畑充希)が理由を尋ねると、大学まで出してもらったのに出版の仕事もままならず引け目を感じているのだと言う。
東堂(片桐はいり)からの助言もあり、鞠子はまず仕事で成果を出そうと奮闘する。
ある日、突然作家がおりてしまい予定の原稿に一つ穴があいてしまう。
他に良い作家はいないかと花山(唐沢寿明)に言われ皆が悩む中、鞠子がある提案をする…。
アップを始める宇田川(山田真歩)。
>>210 時専民イタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
>>245 サクサク進めてトースターの耐久実験とかすればいいのに
ネタはたくさんあるぞ
>>225 もしかして穴埋め原稿にらいてう使おうとしてんのか鞠子は
成果出したいなら自分で書けばいいのに
暮らしの手帖の十八番、商品拷問テストをひたすらやり続ければ神ドラマになれるのに
>>225 ゴールデンウイーク、お盆、年末年始の週はどうでもいい話題しかしないと聞いたことあるけど
これは毎週がそれ
>>208 ある。
知り合いが巨根すぎて断られると言ってた(´・ω・`)
>>258 なるほど そういう見栄の張り方もあるのか(´・ω・`)
164花森安治は一生独身じゃないよ
昭和10年10月に日枝神社で2人っきりで
式をあげ長女を授かっている
3人家族でドラマと一緒
平塚らいてうは真野響子が演じるそうです
年考えれば順当
>>230 暮らしの手帖は赤毛のアンの訳者や川端康成や三島由紀夫も投稿していたけどな
>>47 独身です
ちなみに次女の娘の夫が「暮らしの手帖社」の現在の社長
次女の娘は取締役です