クラシックもウイスキーもジャズもよーわからんけど
村上春樹のエッセイは毎度買ってまうわ
日本SFの臨界点怪奇編はほんまに面白かったから読んでほしい
あの中やと血まみれ家族、雪女、笑う宇宙、大阪ヌル計画が特にすこやった
村上春樹のチューバッカになりたいみたいなエッセイ好き
>>20
村上春樹がクラシックのエッセイ出すらしいな
そんな内容ないやろうけど文章好きやから読みたいわ さっき短編の日常系教えてくれたJ民たちサンガツ
重松清や綿矢りさってのググった感じ面白そうやわ
>>27
雨天炎天やったかわからんけど
モンゴルで狼と遭遇した時の話好きや クラシックはともかくジャズやウイスキーは意外と労働者というか庶民っぽい趣味やなぁといつも思う
書店での扱いとか見ててもここ最近芸人のエッセイが激熱やな
読みやすくて面白くて学びもある傑作揃いや
表面上グロくないけどよく考えるとグロいみたいな奴教えてや
>>20
「自慢じゃないが僕は顔を誉められたことがない」ってフレーズは
さすが一流の文筆家の余裕を感じたで 久々にバーナード嬢読んどる
本読む友達がおらんからドジョウが唯一の友達みたいなもんや
施川に足向けて眠れんでほんま
最近は電通や博報堂でも若いやつだとボードリヤールすら知らんよな
ハリーポッターほとんど一気見してもーた
さすが大ヒット作やな
>>35
ええな
小説版読んだことないけどおもろいんか? わいがオススメする本はエンツェンスベルガーのヨーロッパ半島やな
1980年代後半のヨーロッパの周辺部(スウェーデンやノルウェー、ポーランドやハンガリー)を旅行記という体裁で統一ヨーロッパに向かう当時のEC(ヨーロッパ共同体)の問題点を炙り出すという本なんや
いまのグローバル化により、均質化に向かう世界へ警鐘を鳴らした本で今にも通用する内容やと思ってる
いわゆる新本格ミステリの絢辻有栖川西澤北村あたりが好きだった
ここ数年のミステリ作家まるで知らんのやが合いそうな人おる?
Amazonの音読のやつ聴き放題で1500円かと思ったら
月1で1500円って高すぎな
まあ小説まるまる音読とか相当コストかかってそうやけど
>>35
ムーミン好き
書かれた背景もあってほのぼのさと闇が入り混じってて面白いわ >>33
今日の新聞にインタビュー載ってたけど
クラシックの曲を大阪のうどん屋で食べる素うどんとか表現しとるらしい >>20
これでアイラウィスキー飲み始めたわ
佐川恭一の小説おもろいで 「踊る阿呆」が無料で読めるから読んでみてや
パワードスーツSF傑作選とか創元がアンソロジーに力入れてきとるな
ワイガイジ、新書で経済学や歴史や政治を学ぶも一切頭に入ってこず咽び泣く
天久鷹央の最新作8月の末に出るやんけ
遅れてへんやん
本の意味理解できなくても400冊まで読めば
一気に理解できるようなこと誰かがいってたけど
3冊読んだら頭がオーバーヒートしてやめてしまうわ
>>57
出来んで
出来そうで出来ないあわいを楽しむだけや 朝鮮半島の歴史関係でオススメってあるか?
ネトウヨ本以外で客観的な概説書ってある
サイモン・シンの暗号解読って頻度分析で暗号解くところは素人目にもわかりやすくてうおおおおってなるけど肝心の暗号解読競争みたいな辺りは専門性高すぎて??って感じになるよな
>>60
わかる
でも結局ハイボールになってしもうた >>57
わからんで
「わたしの哲学入門」って本買ったらドストエフスキーの知識必須でカラマーゾフの兄弟読まされたわ
カラマーゾフも読み終わるのに4ヶ月かかったし
おもろかったけど >>57
意外と当たり前なことや常識的なことを言ってるから理解できることもある
要は一つのことを掘り下げていくんやな >>48
初めから順番に読んでるがむしろ原作が1番面白いで
ムーミンパパが意地悪なババァを見殺しにするシーンは傑作やで 戦時中の軍隊で読書好きはめちゃくちゃいじめられたんだってな
北村薫のリセットで知った
>>64
ジュニア新書とかもあるやろ
無理せずにそこから読み始めてもええんやで >>64
最初は小中学校の社会科や高校の地歴公民から行くしかないやで
歴史のマンガとかでええ >>67
ワイは100冊くらい読んだあたりから読解力ついた感じがしたわ トラブルが起きてそれをみんなで解決する小説教えてや、例をあげるならミッキーマウスの憂鬱とか好きや
>>64
自分が興味あるジャンルに絞るんや
学ばなきゃアカンと思うと頭すり抜ける
『ブランク・スペース』読もうや
読書好きって設定の少女がガチで読書好きでええぞ 夏への扉読んだけど全然夏っぽくなくて草
なんか夏っぽい本教えてくれや
12国記ってどうなん?
シリーズものだから手を出しにくいんや
トランプが当選した時、そのバックに居た右翼系ニュースサイトの人がバイブルとして読んでたハウとストラウスの本で フォースターニングってのはおもしろかったな
歴史は100年周期で繰り返すって論を述べてて 学術的な内容とは言えないけど 歴史の周期性についてロマンがあると思う人は読んでみるとええ
>>57
プラトンは対話式やから読みやすい
理解しやすいとは言わない 前にあったDMMMの電子書籍の割引の時に欲しい本まとめ買いしたけどちょっと後悔してるわ
スマホやとどうしても目疲れるから電子書籍リーダー欲しなったんやけどDMMやと使えんねんな
>>57
それ単体では無理だけど古典なら大抵解説書の類が刊行されているからそれを手引に読む >>65
立花隆の「日本共産党の研究」はスゴイよな
それを逐一反論していた日共も流石や 読書好きって読書自体が好きなんだろね
ワアは内容まとめたyoutuberの動画見れば満足しちゃう
経済学は新書とかやなくてまず普通に大学の教科書から読んだ方がええで
>>72
ブルフィンチのギリシア・ローマ神話がええで
エジプト、北欧神話もちょっとだけ入ってる >>66
ワイが調べた時Amazonにも新潮社にも載ってこなかったんや
いつも一月分本予約するからその時に載ってへんかったんや、すまんな 滝本竜彦、木下古栗、舞城王太郎、吉村萬一、新堂冬樹、友成純一、佐藤友哉、平山夢明、牧野修、田中啓文、飴村行、海猫沢めろん、諏訪哲史、安部公房、中原昌也、飯野文彦、阿部和重、津原泰水、円城塔好きなワイにオススメの小説家教えて
ニキらが買った1番高価な本教えてクレメンス〜
広辞苑(定価9000円)は超えるか?
伝奇物でええのなんかないか?
レイジングループというゲームやってから伝奇物の小説も読もうかと思ったんやけど
>>39
実際作家になるまでは結構いろいろ働いてたらしいし 本読むの苦手なんやが読書好きな人って活字読むのが好きなんか?
サカナとヤクザって本面白かったわ
特に赤い朱印船あたり最高やった
現代の中国関係の本は普通にSF的な楽しさあるな
他国だからエンタメとして消費できるんやろうけど
>>99
ミクロ経済学の力とマンキューで十分網羅できとるわな サンデルおじさんの考えちょろっと見た感じ度し難い感じするけど分からんまま批判するのもあれやから読むことにする
スヴィドリガイロフにスタヴローギンにイワンカラマーゾフとドストエフスキーの小説には狂った奴が多くておもろい
>>57
出来ないから大学生なら哲学の講義とか取ると分かりやすく説明されるのでオススメだったりする 恩田陸の薔薇のなかの蛇がちゃんと完結してたの知らなくてようやく買ったわ
これから読む
>>17
文学的な漫画挙げられるか?ワイロウきゅーぶのコミカライズしか挙げられん リバタリアニズムを深掘りしてる本で良さげなの教えてくれ。アナーキー国家ユートピア読んでハマった
>>84
事件系のアレか
最初表紙にタイトルが載ってないとかでヒットした本あったよな
それ気になって買ったら既に普通の表紙の時に読んでたやつやったw >>50
ワイも好き
ドロシイ殺しとかmediumあたりはそれっぽい雰囲気ある >>54
一作目から大災害やしな
戦争で夫が出兵し取り残された家族そのものだわ そういやわいの高校の社会の先生は村上龍そっくりやった
今度映画やるデューンてやつ面白い?SFでいいやつ探してる
>>98
あの手の動画で満足できる気持ちがいまいち理解できひんな
読書に限らず映画やゲームなんかもそういうのあるやん?
やってなんぼ観てなんぼやと思うんやが >>105
統計分布ハンドブック(定価25,300円) >>92
プラトンから始めてくのはええよな
後の哲学書は前史知ってるの前提みたいな書き方してる部分あるから取っつきづらいのある >>83
高校くらいの教科書がええよな
まずは基本を抑えてから変化球本に行ったほうがいい >>100
その辺も気になるしちょうどええわサンガツ >>110
活字なんて漫画から絵を抜いただけやん
本のほうがコスパが圧倒的に良いんや 小説にまるで興味なかったけど、精神のリフレッシュとしての読書のすすめ、みたいなブログ読んで超短編小説読んだらもっと読みたくなってしまった
読んでる瞬間だけ他人の人生を体験できるってええなそういうのが読みたい
>>90
中国っぽい人物名が沢山出てくるファンタジーが読めるかどうかや
最初の一冊が読めたら後はするする読める
最初の一冊が耐えれるかどうかや >>110
活字が好きなタイプと活字中毒になってるタイプがおるで
中毒になってるタイプは一日なんも読まないとイライラしだす >>110
ワイは完全に活字中毒や
24時間起きとる間は常に何らかの情報入れてたい
ラジオは移動中就寝中でも耳から文字入ってくるからすこ >>110
ワイも苦手やったけど読み始めたら中身面白くて結構読むの楽しいで いま円城塔の文字渦読んどるけどめっちゃおもろい
作風も文体も安部公房っぽいな
上田早夕里のオーシャンクロニクルの新作出んかなあ
歴史物あんまおもんないわ
>>78
学歴・階級・軍隊―高学歴兵士たちの憂鬱な日常 中公新書
時期や地方にも寄るけど本好き=インテリ・高学歴は言われるほど苛められてはおらんかった
退役したらそいつらが普通に企業や役所の上司や取引先相手になる可能性も高いから
あまり無茶はできん 外国人作家読むニキはそんなにおらんのか?ディックの高い城の男をすこれ
>>110
最近は活字追うのに快感覚えてるから手段が目的化しててあかんわ ワイ登場人物外国人の小説マジで登場人物の名前ごっちゃになって死ぬんやがどうすればええんや
漫画の惡の華読んだからボードレール版悪の華読んでみたいけどそんなに拗らすような事書いてあるん?
>>151
ワイ前同じこと言った気がするけど煙の殺意か戻り川心中 >>105
専門書は普通に超えてるから置いとくとして
The Lord of the RingsのAlan Leeのイラスト入りのボックス >>133
これより
天使の囀りの方がすこ
うどん食いづらくなるが 読んだ直後は自分の固定観念が覆るくらいの衝撃で
やたら正義感に囚われたり悩んだりするけど
本を読む習慣そのものがないから楽な方に流れてしまうな
ガキの頃に環境の本読んで思考回路が東方不敗やシャアになったりとか
ああいうの無知ほど何もしらんから吸収力やばい
>>130
そらカエル男よ
この人のは登場人物ハシゴしとるから1個ハマれば芋づる式に行ってまう >>105
大坂の陣豊臣方人物事典(19800円) >>103
そんな謝るほどの事じゃないで
ひと月単位で本予約するのすげーな >>136
確かにそうやな
Jやってるだけでも活字読むトレーニングになってるんかな 今までアガサクリスティのポワロシリーズ読んできたんやけど最近エラリークイーンの国名シリーズに手を出し始めた
ちょっと読みづらいけどガチガチの推理小説って感じですきやな
>>110
エッセイなんてなんJと変わらんで
小説は小説のお作法があるから癖つかむまではしんどいかもしれん しゃーないワイが最後に読んだ3冊を紹介しちゃうか
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)
パンデミック(スラヴォイ・ジジェク)
暗黙知の次元(マイケル・ポランニー)
まあまあ頭良さそうやろ?
>>168
ごっちゃになってるまま読めば良いんや
流れてや言動で何となく区別がついてくる 最近読んだ中だと伊岡瞬の代償が胸糞悪過ぎて読むんじゃなかったわ
>>156
食ってる間すら何が読んでたいレベルだわ マンガでわかるみたいなシリーズあるけどマンガになってる方が頭に入ってこんのやが同じようなやつおる?
>>169
別にそうでもないし
あれもよくわからんけど読んでるワイかっこいいってだけで別に悪の華の内容は無関係やろ >>168
ワイも覚えられん
名前と初めて出てきた時のページメモしながら読んでる 小説以外の本読みたいわ
小説自分で書いてるけど小説参考にすると似ちゃうからな
>>110
Jも文字やん
長文が苦手なら読みやすい文を少しずつ読めばええと思うよ
無理に読書しなくてもいいし、してもいいそれは自由や >>164
ディックなら短編のが好きや
人間以前とか >>165
なんJ民割と好きそうやけどなぁ
いうてワイも2冊しか読んでないけど >>17
文学的な漫画ってイメージつかないんやが... >>164
ディックは短編集すき
ワイはもっとマイナーやなアインランドの著作すき >>165
帝王死すべしを今読んでるけど文章軽くない? >>199
論語
レスバにも強くなるから一石二鳥や 長文読めなくなってきて本読みはじめたけど相変わらずネットニュースとかまともに読めないわ
>>105
エスコフィエフランス料理、未在
前者はレシピ本後者は写真集
本と言っていいかわからんが高かった そろそろなんj必読書作ってくれ
酔歩する男
町田康の告白
ガダラの豚
羊をめぐる冒険
コインロッカーベイビーズ
オリガモリソブナの反語法
日本蒙昧前史
あたりは必読で
ドストエフスキーの長編どれから読むのが良い?
取り敢えず地下室の手記は読んだ
図書館で人類の歴史大図鑑借りたけど読めきれなさそうや😭
>>205
ハイライズ読んだらカオスすぎて草生えた SFって造語とか難解な横文字多くてイメージできんくて断念してしまうわ
>>199どんな作家でも誰かしらの影響は受けてるんやから気にせんでええんやないか? >>145
世界史日本史、政治経済、倫理現代社会で歴史から政治や経済から哲学史まで見えるもんな
あと国語は国語便覧で現代文から古文漢文まで見える
実は基礎になるんや 最近三体読み終わったけどなんか肩透かし食らった感じだわ
結局三体人の見た目わからんし
>>182
トレーニングして読書したいって思ってるんやったら短編集とかから始めたらええと思うで
星新一とか読んどき >>209
ジャンルでいえばノワール作家になるんとちゃうかな?
何冊も映画化されとるし面白いで ディケンズって言うほど大衆文学か?
まぁその本を総括した哲学がないってのは確かにそうだけど
本版の漫画bankみたいなサイトないの?
本ってなんか高いじゃん
ガロ系の漫画が文学的とかよく言うけどガロ系っぽい文学はあんまり思いつかんわ
>>207
それこそ悪の華とかそうやろ
好きちゃうけど押見も影響受けたガロ系とか 活字読むのくっそ苦手なんだけど(センター現代文80点レベル)
難しい本読めるようになりたい
何から入ればええ?ラノベ?
>>213
ホンマか
ちょうど読み始めるとこやで🤗 隻眼の少女読んでるんやが面白くなるのいつや
1/3くらいは読んだんやが
家の外に出て本読むとエグいくらい進むけど読んでる本のジャンルがジャンルやから強制的に止まるの悲しい
あとコロナ
>>199
エッセイから読み始めると良いんやないか?
佐藤愛子とか遠藤周作とか小説に近いタイプのエッセイ書くからとっかかりには良い >>175
ああいう原因で恐怖症が反転するって使い古されたネタなんやろうけど
最初読んだときはマジで怖くて気持ち悪かったわ ワイも昔は本全然読まなかったけど深夜特急っていう本読んでから変わったわ
仕事やめてバックパッカー行ったり西洋絵画やローマ史に興味持ち始めてそれ関連の本読むようになったりしたで
戦争論と孫子、韓非子もおもろいで 前者はちょっと古臭いか
読書好きな奴ってノベルゲームも好きなんか
想像の余地が減る分ラノベに近いか?
>>217
オリガ〜は確かに素晴らしいけど米原万里の他の本は読めば読むほど嫌いになる >>163
例外的かも知らんけど自殺するほどいじめられてたで作品内で
あと、本読みは弱き者みたいな慣用句があったんやけど今度調べとくわ >>207
木原敏江とかか
まあ雨月物語をマンガ化しとるが >>220
あれ読んでからチボー家読んだわ
ジャック死んでから暗すぎて辛くなった >>191
わかる
てか名著って内容以前に優れた文体でヒットしてるとこもあると思うから
内容だけ取り出しても片手落ちだと思うわ >>250
ナチュラル・ウーマン
女が女のアナルに掃除機入れる >>202
ウエルベックは大体中年のおっさんが絶望する話で、ブコウスキーは大体競馬好きのおっさんが働いたりセックスしたりする話や ワイにわかアニ豚なんやけど小説を読みながら頭の中でそれをアニメ化すれば読み続けられるんかな
>>240
ラノベはありやね
とりあえず文字に抵抗なくすのがええな >>245
とりあえずそのまま読み進めていけばええよ >>253
ノベルゲームとか読める範囲で最速のスキップで読むゲームやろ🙄 >>224
コンクリートアイランド以外は狂ってるで >>240教科書引っ張り出して面白いやつを探してみ 小説で3時間かかるようなの
映画で倍速でみたら済む話じゃんって思うと読む気なくなる
明らかに情報量は映画のほうが格下だろうけど
>>163
丸山真男の逸話に引っ張られたイメージなんか >>173>>197
やっぱメモか… だるいから多分やんないわ…
>>187
基本的に途中で挫折するわ… >>239
あれ文学的なんか。ガロ系ってことはサブカル路線とかなんかな、あんま読まんからわからんわ >>221
おぉいいとこから読んだな
まぁ無難に罪と罰、カラマーゾフの兄弟よ
この次は人によってかなり変わる
ワイは白痴 >>199
小説家こそ小説読むべきちゃうん
死ぬほど読んで理解して分析して自分のものとして盗むんやろ >>234
「ロサンゼルスコンフィデンシャル」が有名やけど
「ブラックダリア」が一番エルロイ原作に近い感じがするな >>253
ノベルゲームは一回やったけど音声が邪魔で嵌れなかった
それはこっちの脳内でやるからいらんと感じた 百合の小説ってないか?
出来れば普通の小説でラノベでもいい
マイケル・サンデルのこれから正義の話をしようってわかりやすいようで分かりにくいよな
核心じゃない例えの部分しっかり説明する感じやし
本って子供の頃から読まんと無理やろ
運動と一緒やで
>>255
罪と罰の方がええと思う
ありゃ長過ぎるわ
一人が自分語りしたら毎回100pは超えると思って読まなあかん >>245
とりあえず完走するんや
その後満足するかぶん投げるかはキミ次第 なんかテーマ性もあるけど
エンタメ的に面白い作品教えて欲しいわ
エンタメ的に面白いってのはグラスホッパーとかちょっと漫画的な感じが好み
>>232
もうすぐドラマ化されるから楽しみにするんや
なんと監督はスターウォーズのライアン・ジョンソンやぞ >>274
ネタじゃなくいいかもね
時の洗練を受けたものは間違いねーわ >>250
西村寿行
貴志祐介
佐藤賢一
エロシーン大好きマン 罪と罰ふつうにハラハラして面白かったんやが、なんJでは不人気なんやな
>>180
めっちゃ本手を出してるからなぁ
目が疲れるから紙で買うし、コロナで外出るのも微妙やから
配達の手間も考えて一月一気に頼んでる
その間にその前の一月読めるしええ感じや
天久新刊普通に出るならそれだけは買ってくるで〜サンガツ >>287
SFでよければ伊藤計劃のハーモニーとか >>240
キッズワイは辞書片手に灼眼のシャナ読んでたで 大学時代死ぬほど本読んでたのに社会人になってから本読む機会がめっきり減ってしまったのが悲しい
平日仕事終わりに帰宅しても読む気になれん
>>210
こないだ女王国の城読んだわ
長編全五作予定であと一作出る予定よな 筒井康隆みたいなブラックユーモアの掌編小説集でおすすめない?
>>252
韓非子おもろいよな
故事を例にしながら畳み掛けるような理論に美しさを感じる >>291
田舎の図書館は確かにあんま本置いてなさそう 廃園の天使シリーズの3巻はいつになったら出るんや?
あれめちゃくちゃ好きなんやせど
>>253
ワイはかまいたちの夜からミステリーにハマっていった >>250
作者名忘れたけど荊の城
海外ミステリだから苦手かもわからんが >>304
シャナとか立ち読みで全部読んだなぁ
途中から苦痛やったわ 積読ばっかやわ
読書スレで薦められやつ全然読んでない
女の子が主人公の短編集でおすすめのやつないか?
江國香織のすいかの匂い良かったわ
教えてくれたニキらありがとやで〜
全部買っとくで😁
前スレでも訊いたけどなんj民の人生観に大きく影響を与えた本を教えてほしい
ワイは米澤穂信のボトルネックや
丁度中学の思春期の時に図書館で借りて読んだからほんま影響受けたわ主に負の方向に
>>168
手始めにアガサクリスティーの作品読んで慣れよう トルストイって不評なんか
ドストよりこれぞ小説って感じやけど
国語の先生
「夏休み中に宇宙英雄ペリー・ローダンのドイツ語版を全巻読んできなさい」
>>305
始発とか座れるとこに引っ越して通勤時間で読むんやで
帰りは知らん >>319
読む本持って外出
スマホはカバンの中かいっそ持たない
時計だけは持っとくのが無難 宗教の本読むのすきやけど進んでいくと哲学にまで発展するからそれがこわい
>>292
子供の頃から公文式でしこたま文章読まされたから国語だけは大学受験までなんもせず点数取れたわ
それだけはほんまに親に感謝してる 本の話できる友達が欲しい
Twitterやブクログはなんか違うんだよなぁ
>>253
ワイは面白いストーリーを知ることが1番好きだからノベルゲームも好き。漫画も映画も普通のゲームもやるけど >>165
叔母殺人事件あたりまでは頑張って追いかけてた >>312
わいは漫画で読んだあと原文で読んだからすんなり入ったわ >>240
難しい本を読みまくって語彙力や修辞法を磨くのが一番
あと自分でも堅苦しい文書を書くとなお捗る >>321
看護婦を解体しながらレイプする話とか上級者過ぎてワイには無理やったな >>305
ほんまに読みたいなら家を遠くして電車の中で読むとかええかもね
もちろんそこまでせんでええけど ドストエフスキーは悪霊読みたいと思っとる
どうしても有名なカラマーゾフとか罪と罰優先しちゃうのよな
京極夏彦って結局魍魎の匣超える作品描けなさそうだよな
ずっと文学タラタラ読んどったが大学で文学科選んで急に目覚めた人の方がずっと読むの早くて視野が広かったわ
>>237
日本における自然主義文学はかなりガロ系の漫画に近しいと思う
島崎藤村、田山花袋、国木田独歩とか >>300
ストーリー自体は面白いけどクドイし長いし好き嫌い分かれるな 虐げられた人々はコンパクトだし中級編でいいと思うけどな
ロリも可愛いし
この前絶滅できない動物たちって本読んだけど面白かった
こういう他気にせずマジレスしていくタイプのノンフィクション教えてくれんか
今時、本は紙派と電子派どっちが多いんやろな、ワイは震災とか洪水で本を紛失するの怖いから電子派になったけど
>>240
難しい本はわからんけどワイはショートショート→短編集→小説って感じで慣れたで >>313
そもそもアクセスがクソやねん
本の数も少ねえが
チャリ圏内に複数図書館あるとか東京23区かそうでなくてもクソ金持ちな市だけや
都内ですら多摩やと市内に2箇所しかないとかあるし 叛逆航路てやつのシリーズ全巻読めたやつおる?
あれ意味不明すぎて1巻で挫折したんだけど面白いの?
>>334
途中までは興奮しながら読んでたけど刃物使うあたりからドン引きやわ >>217
そういうの不要だわ
昔10代で読んでないと恥ずかしい必読書
みたいなコピペあってちょうど学生で暇だったから
大学とかの図書館に入り浸って読んだけど
読んだ内容の8割理解できなかったし1割も覚えてない
2ヶ月くらいかかったけど時間が勿体無かったと後悔してる >>337
というかTwitterとかでそういうの見つからんやろ
読書サークルみたいなのあるらしいけどそんな所入れるほど読んでも無いんよな ワイが本を本格的に読み始めるようになったきっかけのクソミソに面白い本を教えたるから読書苦手民は参考にしてくれや
『影響力の武器』第三版って本や
今まで本読むことを甘く見てたのを恥じたわ
本が知識の塊である事を初めて知ったで
>>287
百合SFアンソロジーって本が出ててそこにガチの傑作がいくつか入ってる >>348
ワイ悪霊一番すきなのに読んでる奴おらんくて悲しいわ >>240
ラノベはいいと思う
ラノベの名作と言われてる作品は文章力もまともなの多いし何より活字に慣れやすい F爺のトルコのもう一つの顔が面白かったで
なんJ民なら読んでおいて損はないで
>>226
そんなあなたに
ヤキトリ/カルロゼン(ハヤカワ文庫)
完結してなくて続き気になるけどとりあえずSFで宇宙関係して読みたいなら読みやすい 青空文庫の中でもかなり読みやすい人間失格すらも途中で飽きてきて読むのが苦痛になってきたし嫌でも毎日訓練せなあかんのか?
>>360
やっぱ紙をめくる感じがないと読書した気がないのとすぐにいろんなページに飛べるのも相まって紙派やな >>324
平気で嘘をつく人たち
なんか嘘つくようになったわ >>327
トルストイは絶対読まなあかんよね
本を超えた芸術や 1984年はまあまあ好きだけど村上春樹の1Q84て内容ディストピアものやったりするんか?
>>360
ワイは本来は紙派やけど
収納スペース的に電子になった >>299
佐藤賢一も初期はかなりエログロだったよな
「赤目」で一揆を起こした農民の爺さんが
「貴族の娘は本当にションベンをするのか?」と
ロリに水をひたすら飲ませる拷問しとった描写スコ 今はオン・ザ・ロード読んでるけどこれ最高やな
気楽に読める
こういうのでいいんだよ
ラノベすら見てるうちにこれ映像でええやろって思ってしまうし
活字無理やわ
Amazonの本の音読のやつ聴き放題なら
倍速で聞くんだがなあ
>>287
ナチュラル・ウーマン
女が女のアナルに掃除機入れたりするレズ小説や ジオン軍の失敗 っ本は良かったわ 作中に出てくる兵器が本当に成功したものなのか扱った本で
ザクが失敗兵器扱いされててわろた
>>381
トルストイ女関係の話多くてあんま好きちゃうな ぼくのなつやすみみたいな子供時代に浸れる小説おすすめしてくれ
ヘッセの車輪の下名作ということになってるけど高校の時読んで何が言いたいのか全然分からなくて困惑したわ
ワイが馬鹿だったのもあるけど
>>349
京極小説としては女郎蜘蛛が完成形じゃね
ミステリとして一番面白いのは魍魎だと思うけど >>326
アガサクリスティーの小説で
登場人物あれこれ配置して動かすのめんどくせーって愚痴る作家キャラ出てくるの好き >>343
吃音で虐められたせいか思想が人間不信すぎる
言葉で伝えられないから文章が凄いのかもしれん 最近赤毛のアン読み始めたけど一々アンの例えが面白いわ
買う前は挫折するかもなーなんて思ってたが結構楽にいけそう
>>330
ドストエフスキーらしい雑な部分も多いけどまあ傑作やで >>240
ラノベは読みやすくて文章しっかりしてるのもあるから
電撃ノベコミ入れてみたらどうや?
無料で完結してる名作読めるで
紫色のクオリアよく勧められる 帯の釣り文句を回避できるようにはならんとね
商業主義なんだからしょうがない
>>381昼ドラみたいなの多いよな
クロイツェル・ソナタとか悪魔とか >>383
ドストは永遠の夫が案外J民ぽくて好きだったりする >>400
グラン・ヴァカンスやね
海辺のリゾート地で主人公の男の子が片想い中の女の子と一夏の冒険する話や >>324
本を読む端緒になったのは八つ墓村やな
一番影響受けたのは痴人の愛だわ
なんかいろいろ狂ってもうたわ >>221
5大長編読むならカラマーゾフは最後がいい
他の4作のキャラのバージョンアップみたいなキャラが多くて
大乱闘スマッシュブラザーズ的なゴージャスさがある >>377
太宰は合わん人は合わんやろ
細雪はどうやろ
まだ下はなかったと思うけど面白いで ワイキング大好きおじさん
恵まれた前編から糞みたいな後編にいつも咽び泣く
短編だけ描き続けろ😡
>>384
ディストピアじゃないけどオウムみたいな悪の組織に立ち向かうみたいな話やな 電子派は灰色背景白文字おすすめや。せっかく電子なんやし1回使ってみ、知らずにいるのは損やで
このコピペより気持ち悪くなれる小説ってある?
「ストローおじさん」って知ってる? 昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ! とタンを吐く壺)に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまに鼻糞が詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン! ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上に鼻糞とか鼻毛が丸見え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク!
西加奈子のi読んだけどあれ褒めてる奴は正気じゃないわ
芥川とか太宰治とか著名人の作品読んだ事ないけどオススメある?
unlimitedの大全集でつまみ食いしたい
>>360
電子否定派ではないかんやけどブックオフとかメルカリで買うのがやめられないんや >>391
倍速で聞いて理解できるやつって高学歴な奴だけやぞ
普通に人間は倍速で聞いたらかなり聞き逃すし
複雑な場面で混乱する 煽りどころか下品な言葉すらないスレなんて久しぶりに見た
>>418
条件には当てはまってるけど正直設定倒れなところはある >>240
志賀直哉の短編集とかどうよ?
クッソ読みやすい、とにかく読みやすい
昔の文豪の短編集とか手は出しやすいで >>369
アメリカ人の本だっけ
昔の起業家のお偉いさんの
コカ・コーラか車かなんかの >>370
色のない緑めっちゃよかった
文学少女対数学少女はそんなでもなかったわ 哲学書はラッセルの哲学入門がマジで良かった
決して簡単ではないけど純粋理性批判みたいなほんまに意味不明な感じじゃない
適度に熟考しながら読めるからマジでオススメ
>>240
かつてラノベで今ラノベ外のレーベルから出てる作品は比較的読みやすいんちゃう?
サクラダやハルヒ >>426
ミルクマンとか地下室の悪夢みたいなシュールな短編ええよな >>407
ワイアニメしか見とらんけど後半に行くにつれて面白くなったで >>407
赤毛のアン大好き
1番読み返してる作品だわ 林修の番組に大沢たかお出てるけど
深夜特急のドラマなんかあったんやな
どう撮るんだよあれ
>>440
脊椎カリエスになって温泉療養する話は国語の時間でやったわ >>369
あれ好きならジェフリーミラーの恋人選びの心はどや?
マジで読んでて震えたわ >>324
山田詠美 僕は勉強ができない
舞城王太郎 好き好き大好き超愛してる >>253
ノベルゲームも好きやで
恋愛よりストーリー重視な方が楽しい
ただ、小説だと1ルート(トゥルーエンド)しか読めない代わりに他のルートを音付きで楽しめると思えばおもろい作品沢山ある >>443
若気の至りで書いたけど恥ずかしくなってやめたわ >>399
50冊やっけ
ポワロにマープルに夫婦探偵にそして誰もいなくなったとかの単発作品
読破目標やがまだ1/4やな >>370
ツインスターサイクロンランナウェイよかったわあれ
同じ作者の天冥の標も全巻読んだわ >>374
読みやすくて一瞬で読み終えたわ
喧嘩売った博之も読めば良いのに ワイは教養とかなくてエンタメ重視やから村上春樹読んでもそこまで響かなかったわ。表現がすごいのはわかるけどそこをあんま重視しないからな
>>448
アニメ版好きならNHKでも放送されたドラマ版も良いで >>457
あーめっちゃ良さそう
買いに行くわサンガツ 最近ゾラの居酒屋読み始めたけど
風景の描写がくどすぎて読むの過去最高難度のめんどくささや
青空文庫で読めるおすすめなんや?
ちな夏目と芥川と太宰は読んだ
>>443
書きたいけどインプットが少ないから読んでるわ
そんなに面白くないのを読むと割と自信出る >>425
あのエログロ中世欧州をそのまま漫画にしたのが
「乙女戦争」やな >>377
太宰は桜桃が超短編ながらエッセンス詰まっててええで
何度か読めば伝わるものがあるはずや >>445
それ読んだら今度はプリンキピア・マテマティカやな 昔は映画も好きで暇さえあれば映画観てたけど最近あまり楽しめなくて全然観てない
活字ならいくらでも熱中できるんだけどなんでやろな
>>466
米澤穂信系の青春ミステリ書こうとしてどうやってもパクリにしかならなくてやめたんや
また書いてみようかな >>467
村上春樹はそこがエンタメ重視な感じじゃね? 読書家J民に書見台オススメしとくで
本を立たせて固定するやつや
ワイは飯食いながら見てる
別に読んでないけど
スマホ脳とかいうベストセラーは結構面白い内容だったな
動画で紹介見ただけやが
名作と言われてるから読んでみたら確かに名作だった本教えてくれ
ちょっと売れたとかでなく有名な奴や
ワイは星の王子さまと人間失格と若きウェルテルの悩み
>>468
芸人の本ならいくつかあるけど
タレントは難しいな >>471
でもそれがゾラの売りやからな
新潮文庫のやつ? >>430
筒井康隆の俗物図鑑に痰壺の痰飲むおっさんが出てきたはず 麻耶雄嵩は推理小説一通り読んで飽きたくらいの時期に読むと斜に構えたトリックばっかで面白いわ
>>451
城崎までやな
あれ電車に引かれたの実話で草 >>443
なろうで書いてるで
シリアスなん書きたいけどそんなん無理やからギャグもの >>479
深夜にものかくと朝見返した時に頭抱えるのはあるあるやな >>481
昔ワイがこのスレでおすすめしたわ
あれええよなガチで >>360
最近人生何度目かの図書館ブームや
図書館は本がたくさんあってタダで借りられてすごい >>433
斜陽は太宰の中で一番読みやすくて面白い
人間失格も面白いけどなんか嫌にハラハラする 当たり前だけど死ぬまでに全ての本を読めないって考えると悲しいよな
本選びは重要だわ
>>324
人生観とまで言えるか分からんが
魍魎の匣と夏の葬列とバナナ剥きに最適な日々は
多分なんか考えるときに根深い影響を残しているような気がするわ >>444
色のない緑、あれ凄かったわ
あれと彼岸花が収録作の中で双璧やなワイの中で
文学少女〜は買ったまま積んどるわ >>471
ワイが唯一捨てた本や
ほんま汚くて嫌い セリーヌの夜の果てへの旅好きなんやが、話題にあがらんな
今バルザックの従兄ポンス読んでるんやけど
相続やら抵当やら金の話が多すぎてうんざりしてきたわ
もちろんそーゆうとこを伝えたいんのはわかってるんやけどな
金による人間性の欠乏
>>269
想像力有れば登場人物の説明で自分のイメージと声つけちゃえば読みやすいで
最近アニメ絵表紙で中は絵がないレーベルあるからそれから手をつけてみるのもありかもしれん >>399
一時期ハマって読み漁ってたわ
マープルとトミタペの一部以外はほとんど読んだやで 小説好きなやつって短編ぐらいは自分で書いたことあるよな
>>491
名前忘れてたからさんがつ
なぜ轢かれたんですかね・・・ >>443
大学時代から書いとるが社会人なってから全然書けませんわ
時間ないとかじゃなくモチベの問題
完成したらアマゾンで自費出版するつもりやが目処が立たねえなぁ? >>486
そそ新潮
会話の鉤括弧もなくてしんどい >>427
サンガツ
一緒にしてはアカンかもしれんけど伊坂幸太郎のモダンタイムスみたいなんかな >>324
厨二病全盛期の時にモロー博士の島とか江戸川乱歩短編集とか読んだせいで精神が変な方向にねじ曲がってしまった感あるわ >>489
隻眼の少女しか読んだことないんやが他なんかおすすめ教えてクレメンス
ワイが一番おすすめするホラー小説や
マジでいいぞ ゾラはボヌールデダム百貨店とか愛の一ページはまあまあ読みやすかった
濹東綺譚がエロいとかいうからわざわざ全集から探して読んだのにそうでもなかった
哲学書って基本的にジャーゴンだからググりながらじゃないとわからなくなって大変だけどそれが楽しいんだな
>>476
桜桃すこ 僕はレスバで勝ったことがないみたいな箇所お気に入りやわ >>485
ほぼ無いよな
海外ならあるかも知れんが >>504
アメリカに居る辺りがめっちゃ好きで何度か読んだで >>472
山川方夫の夏の葬列
10ページで終わる >>492
ドグラ・マグラやな
日本三大奇書のひとつや >>495
マジで早く買えば良かったわこれ
ちゃんとしたメーカーのものでも2000円以下やしなんならダイソーにも置いとるしな 有名な本は探しやすいけど新人の本とかとくに紹介されてない本をどのタイミングで取るんや?
>>443
群像新人賞3次予選通過まで行ったことあるで😁 今年リリースの本で今後映画化されそうな感動できる小説教えてくれ
>>517
デビュー作の翼ある闇は絶対におすすめやな すまない
関西というか兵庫が舞台の小説おもしろいの教えてくれない?
『2030年、大城卓三は、引退を考えていた。――小説ジャイアンツ「男たちの黄昏」』
読んだことあるやついる?名作だからおすすめなんやが
最近新書を読んでるが当たりはずれ大きいな
めんどくさいからAmazonでタイトル・表紙買いしてるのも悪いと思うが
>>480
間違えた。ワイはエンタメ重視やないわ、ストーリー重視だわ。 >>479
米澤穂信がインタビューで言ってたで
死ぬほど小説読んでそれの魂は何か分析して、それを応用するんや
bookshortsかな? ディストピアもの読みたいJ民は今の現実っていうディストピアものがあるわけやが……
コロナ抜きにしてもプライバシー関連はガチのディストピアやわ
jボーイはもちろんデルトラクエスト読了しとるよな?
>>521
ノートを作るくらいの気持ちで読まないと理解するのは難しいわ >>401
ハンスとハイルナーのBL興奮するやろ
あとシンプルに神童の凋落と自閉、自死、自分が無能やと気づいた時に周囲との関わり合いの有無が人生の分け目になるとか
ワイも中学の時に読んでそれっきりやけど >>509
しらんけど、文豪まともなやつおらんでこんなもんやろ
志賀さんって公用語をフランス語に変えろとか暴言吐いたし >>536
たとえ気持ち悪いという方向であってもあれだけ人の心を掴めるのはすごい >>511
新潮のは訳も古すぎるからあかんわ
ゾラ面白いのたくさん書いてるから読んでほしいんやけど、いかんせん買うには高すぎるんよなぁ ゾラはゴッホが愛読しとるけどよくあんな綺麗な人間があんな汚い小説読めるわ
電子図書館利用してるなんj民おる?
うちの地域電子図書館やってないから早く導入してほしいわ
>>492
ガルガンチュワ物語
よく日本語に翻訳したと思うわ >>501
あの作者Twitterでずっと知ってる人やったから衝撃やった
いまもうTwitterやめて長編準備してるらしいが >>526
もう読んじゃったしなぁ
なんか明らかに書いてるやつの脳内がお花畑みたいなやつが読みたい >>536
プレミア付いてるから読みたくても買えへんわ >>483
突っ込みどころも多いけど君の膵臓を食べたいは感動したな
何かね中学生に戻った気分やった
その未完成な部分がめちゃくちゃ良かったわ 前スレで出てた禅とオートバイの本気になるからブコフで探してみるンゴねぇ
抜けるやつあるか?R18のなろうでは何回か抜いたが
>>526
三大奇書の中で一番有名で一番読みやすいという風潮 >>532
ワイもや
まあ自分で読み返しても読みにくいからな >>546
日本語で文学書いてた人間がそういうこと言うのは悲しいわ >>539
星新一のショートショートが鉄板やな
立派な文学や >>443
中学の時に紙袋にうんこパンパンに詰めて幼女の人格加える思弁小説作ろうとしたけど挫折した >>530
マジでええぞほんまに
一人称小説なんやけど視点が憑依霊視点で、憑いてる奴が次の章で別の人間の憑依霊しててみたいな話や 君ら本棚とか書斎的なの作るの好きなタイプ?
ワイは割と好きなんやけどトンキンウサギ小屋おじさんやから物理的に不可能や
まあ言うほどそんなたくさん本持ってる訳でも無いんやけど
ワイはスレなんて見ないで本を読むんや!
読書スレなんて読みたい本ばっか増えるだけなんや…
ということでおやすみ
>>432
本は読まないとせっかく人として生まれたのに勿体ないって感じるんや
だから多少無理してでも読みたいんや 三体おもろかったンゴね
暗黒森林理論はフェルミのパラドックスへの全く新しい答えやと思うわ
3は評価分かれるけど、歌い手文明とか出てきた時のワクワク感とラスト部分は好きやったで
>>510できたら買うから出来たらスレ立てるんやで >>527
でかい本とか重たい本とかやとより役立つわ
重いんやわ
あとはノート取るときとかも役立つな ディストピア小説を読みたい奴はユートピアを読めばええんやで
あれディストピアやから
>>517
メルカトルが出てくる作品はだいたい悪い意味で期待を裏切らない >>534
あれの途中で出てくる推理がぶっ飛びすぎてて爆笑した
あれを超えるものにはまだ出会っていない >>296
ドミノ/恩田陸(角川文庫カドフェス2021対象)
群像劇系でスピード感あっておもろい >>535
高殿円の上流階級
この作者は関西舞台の小説多いで >>565
虚無への供物を読み終えることができないわ 夏目漱石一番好きやけどあんな文章書く作家他におらんやろか
基本的にあの時代の文章って語彙とか表現が今の感覚とかけ離れてるのに夏目漱石はその不思議な感覚ありつつも断トツに読みやすくてめっちゃ好きなんや
>>518
ほへーバイオーグトリニティの原作の人やんけ! >>577
ワイはスイッチ渡した瞬間攻めてくるのが好きやったわ
あと四次元接触からの一転攻勢 ワイの地元が群馬なんやけど群馬を舞台にした小説ってあるか?
>>520
遊郭が出てくるだけでエロい小説ではないやろ
ワイは戦前の東京の空気が感じられて何度か読み返すくらい好きやけど 作り手になろうとは思わんな
好きなコンテンツだからこそ苦労も知ってるわけやし
香港の作家でええのおらんのかな
傑作ってああいう言論の自由が犯されそうな危機にポンと出てくると思うんやが
レスくれたニキ達みんなサンガツやで
夏休みやし全部読んでみるわ
>>524
わかる
恋人と別れるラストめっちゃ良い >>586
ひたすら楽しかったわ
恩田陸で一番好きかも >>319
ワイやん
今は過去勧められたやつ少しずつ消化や ワイ大日本史料の毛利家文書、吉川家文書、上杉家文書、伊達家文書、小早川家文書、相良家文書、島津家文書が欲しくて咽び泣く
東京大学史料編纂所のデータベースで見られるけどやっぱ紙で欲しいわね
どうでもいいけど、コミケで二次創作の本をよく買って読むんやが そういうの作品は純文学気取りの臭い文章が多くて辟易する
>>505
バルザック全集あるで
小説ってのはあれくらい理解できる大人が楽しむもんなんやろなと思ったわ >>536
戦国の長嶋巨人軍 志茂田景樹
を読んだ奴はおるなんかな?
ワイはタイトルとあらすじしか知らん >>577
3よかったけど三体人に送り込まれた青年と主人公が結局会えないのが悲しかったわ >>566
面白いってのとはちょっと違うな
神戸出身ワイにとって最高の漫画や
結構文学的でもある 読んだことないけどタイトルだけ好きな本ある?
ワイは太宰の駆込み訴え
>>483
ねじの回転
ガルガンチュワ
痴愚神礼讃 >>522
その場の勢いで負けてしまうが後になって悔しくなるのわかりみ深いな ファンタジー小説だが氷と炎の歌は夢中になって読んだな
一番はまったといっていいくらい
絶対完結しないだろうが
夏目漱石の草枕読んだが
池に女が飛び込む描写って本当は飛び込んでないんか?
あそこがよう分からん
ウジウジ言っててもしょうがないわ
今日と明日で人間失格読むわ
>>583
厚生労働省とかの死亡例の症例とかアメリカのコロナの医療状況みたいなの時系列順に読むだけで十分楽しめると思うんやがなある意味 >>517
もうレス付いてるけどとりあえず翼ある闇読んでみるとええで
麻耶雄嵩は色々ぶっ飛んでるのが魅力だけど合わない人にとってはとことん合わないと思う >>483
逆に名作って言われてるけど全然ピンと来んかったやつ挙げた方が早そう
ワイは老人と海読むのほんまに苦痛やったしもうヘミングウェイ読む気ならん 夜は短しの文化祭編めっちゃワクワクしたんやがワクワクする小説あるか?
>>585
このままこれがトリックやったらどうしようと思いながら読んでたら違ってて安心したわ
まぁその後の流れもトンデモやけど 三体Vは主人公がアレやがラストの宇宙スタッフロールで地球と三体出てくるのめっちゃ感動してしまったから好き
>>610
作者公認で最後に離れ離れになった後の話あるの面白かった >>550
古いのは感じるね
卵淡雪とかって表現あって、たぶんメレンゲのことなんだけどすっと頭に入ってこんわ >>483
ひだまりの彼女完全に舐めて読んだけどネタバラシまでの流れやミスリードがお手本みたいで良かった >>580
嫌です…
なんJで晒したが最後シオタクン並に粘着されるのは明らかなんだよなぁ >>620
外伝出してないではよ本編進めてほしいわ >>592
ルオジーが達観してて寂しかったから後半いつものルオジーに戻っててなんか嬉しかったわ 江戸時代の僻地の奇談が載ってておもろい
何か15cmのナマズみたいな寄生虫がいたらしい😨
ぬーべーでちょこっと紹介されてたやつや
>>596
とりあえず金庸
娯楽作品だが細部に共産党批判が埋め込まれてるで お風呂に入るのが怖くなるような後を引くホラー小説教えて
>>576
アニ豚なんやったらアニメのノベライズとかラノベからまず読むことに慣れていったらええんちゃうか? >>483
ベタベタやけどそして誰もいなくなった
話の構成がホンマに芸術品レベルで見事 漫画には金出すけど本には金出さないわ
図書館で済ませる
そして数年後にもう一度読みたくなるも名前も作者も思い出せなくなる
>>505
バルザックは想像しにくくてなんか読みにくいわ >>57
原著読んでもどうせわからんから入門書読むのに限るで 横溝正史って雰囲気と知名度で誤魔化してるだけと思いきや読んでみると意外とトリックも面白いよな
>>514
調べてみるわ
>>561
俺が知ってる本の中で最も軽蔑してる本だわ
あれ読んで感動する奴いるんだ、って思ってた 煽り抜きで
>>582
あれはよくわからなかった
面白さが >>607
おーええなー
バルザック全集読みたいわ
図書館でチラッとみたけどやばい冊数じゃない? >>613
流れよ我が涙、と警官は言った
いつか読もうとは思うんだが 文学的なエンタメ教えてくれ
町田康の告白とか赤目四十八滝心中未遂みたいな
>>660
青空文庫版なら今すぐメロス貼ったろか? 三四郎読んだけど柔道始めずに終わったから拍子抜けやったわ
桐野夏生好きだけどエログロ小説家としか思われてなさそうで悲しい。事実エログロばっか描いてたし、柔らかな頬をは面白くはあったけどよくわかんない
>>644
あとがきで紹介されてたで
三体ファンの作家が書いた同人作品や
出来が良かったから作者公認になったとかなんとか >>608
桑田真澄が清原を救うためにループする小説はどこかで読めんのかなぁ? >>620
ドラマが先に完結してしまったからな…
作者のモチベが続くかどうか >>483
カラマーゾフの兄弟
読み終わったあとしばらく放心してたわ みんなはどんぐらい積ん読してるんや?
ワイは6冊あるわ
>>613
「ベルカ、吠えないのか?」がワイ的にカッコエエタイトル1位や
内容も好きやで😁 >>645
これ面白そうやな
吉川弘文館が出してるんか >>624
物書き目指す人向けにはインタビューでよく言ってたけど完成させていくのが大事やって
もう一つは「米澤穂信と古典部」ってムック本に「物語のみなもと」って講演録がある
物語の分解をしてる >>627
森絵都のカラフルやなワイは
まさしく大人の考えた思春期の悩み的な感じで当時中学生のワイでも受け入れられなかった >>613
駆込み訴えはガチでめちゃくちゃ短いしすぐ読めるで
ワイはガルシアマルケスの百年の孤独
ずっとタイトルかっこよすぎやって思ってるけど実際に読む気は無い >>673
どこかで素晴らしい後輩が出てきて止めてきそう >>681
そのムック本は持ってるわ
また読み返そうかな >>665
初めは射雕英雄伝がオススメだぞ
王道少年漫画的で超おもろいで >>663
佐川恭一の「受賞第一作」 電子版しか無いけどクッソおもろい 表紙は普通だけど官能的な小説ある?
文豪とかのお堅い奴だとなお良いんだが
>>678
手元に置いてある積ん読と後で読むリストにある積ん読で内容変わるな >>657
横溝正史大好きやけど獄門島だけは過大評価やと思うわ
悪魔の手鞠歌とかのほうが絶対面白いやろ >>483
百年の孤独はめっちゃ面白かった
名前は暗そうやけど全然暗くない
テンション高すぎる トルストイの「戦争と平和」の映画化とか正直頭おかしい
>>678
読書部のおすすめちまちま買っとったら100超えてしもた 女の人が書いてる小説でおすすめのやつない?
まだ江國香織しか読んだことないねん
>>677
ついにこれ読んだったって達成感やばいよな ワイ、キケロを読みたくてラテン語を学ぶ
ラテン語自体も意外と面白い
なんj民って重松清の話は好きだけど共感はしなさそう
>>659
20何巻やけど完訳やないはず
ベタやけど谷間の百合が一番面白いわ
美しすぎる思い出をしょうもない女に手紙で伝えるって構成がええ トラブルを解決するために登場人物達が協力する群像劇系でおすすめの小説あるか?
>>679
この本、もっと世間的に評価されてもいいよな
いや有名ではあるんだろうけど >>687
ワイも青空文庫で読んだわ
重ねる風景描写でまさに純文学の清らかさが出てる名作やな ゴリオ爺さんは最初の下宿屋の説明のあたりですでに面白いわ
クラシック音楽題材にした文学的な作品読みたいんやがなかなかないな
平野啓一郎の葬送は文章が冗長で途中で投げたわ
>>663
文学的というか文豪の話でてくるのは北村薫の六の宮の姫君とか太宰治の辞書とか >>678
20冊ぐらいや
読むスピードに追いついてない 殺戮にいたる病とかいう読んでてガチで気分悪くなるやつ
純粋にグロい
>>600
>>615
聞いたことないな、調べてみる
>>627
老人と海はマグロ食べたくなった記憶しかないけど悪くもなかったような
異国情緒というかちょっと理解出来ない感性ではあった
>>639
ワイも帯だけ見て舐めてるとこあるわ
まず恋愛ものって舐めてる 戦争文学だと パウル・カレルのバルバロッサ作戦と焦土作戦 は読んだわ まあ、色々議論のある本だけどね
>>685
ワイは百年の孤独はそこまででもなかったわ
中南米文学だと蜘蛛女のキスが最高に良かった >>700
映像化は無理やろね
本が音楽と映像に勝ってもうてる証明でもあるな >>702
コンビニ人間
もうちょっとジャンルとか指定した方がアドバイス出やすいで >>630
谷間の百合も読め
最後の数ページがやばすぎる >>709
本好きは猫派が多いイメージやからな
ワンちゃんかっこかわいいで😁 小説書いてるんやけど
やっぱメッセージ性とかって大事なんか?
>>698
獄門島って金田一の内面も一部書いてるからフーダニットとしては弱いんだよな >>682
あーカラフル言われてみればめちゃくちゃわかる
確かに読んでてなんか悩みが紋切り型やなぁって当時中学ワイも思ってたことニキのレスで思い出したわ >>702
柚月裕子の「孤狼の血」シリーズ三部作
まあ第一部と第二部だけで第三部は正直蛇足 パウル・カレルはもう議論なんて無いよ
ただのファンタジー小説カテゴリや
>>657
最近最初期の本陣殺人事件の短編集読んだけどかなり本格要素強くてビビったな
ミスディレクションもロジックも意外な真相も良い感じだった >>585
アレほんと好き
色んな人に味わって欲しいけどおすすめしたら絶対殴られるから難しい ゴリオ爺さんはなんかスピンオフ多いらしいけどそこまで手回ってないわ
>>590
あんまり関係ないけど中勘助の銀の匙読んでみたらええと思う
漱石絶賛で暖かいノスタルジーが味わえる >>603
大人が読んでも学生が読んでも楽しめるのええよな >>716
初めてちゃんと読んだミステリーこれやったからノーガードで頭かち割られたわ
あれのせいで妙に疑り深く本読むようになってしもた 夜は短し歩けよ乙女面白かったか森見読み出したけど似たようなやつは内容も似ててすぐ飽きてもうた。夜行面白かったけど似たような路線ある?
>>702
山崎豊子は外れないぞ
量が多いのだけが弱点やけど 三体がメチャクチャ面白かったから中国SFなど文学を読み始めたが、どれもレベルがやべーわ。そりゃ評価された作品だから和訳されてるわけで面白いのは当たり前なんだけどさ。
>>702
ヨーロッパあたりの歴史物嫌いじゃなければ皆川博子 ワイは文学とかわからんが貴志祐介の新世界よりは後味の悪さも含めてめちゃくちゃハマったわ
>>579
無印ラストあれだったから続編どうなるんやろと思ったら普通に面白くて草 >>655
まぁわかる
スタンダールがわかりやすい 社会学の本やけどアメリカのロビンディアンジェロって人が書いた「ホワイトフラジリティ~白人の脆弱性」も面白かったで
魔法みたいな理屈をこねくりましてるから思考訓練に最適やわ
ミステリーで探偵や警察が主人公なの嫌なんやが分かる?
絶対的な安全圏から一方的に犯人探しが気に食わんわ
>>735
うわーーー怪談のテープ起こしめっちゃ怖そう
ありがとう >>728
なくても成立はするし、ない作家もいるんちゃう >>627
老人と海好きやわ
敗北の仕方がええんよ >>752
わかる 友達に借りたけどああいう設定好きやわ >>693
お前ブックオフの100円文庫買いまくってるだろ >>744
「母と娘と作ったおせちを食べ」とかいうクッソさりげない叙述すき 雪国って何が評価されたんや?いまいち分からん
まず理解するのに時間食われて読み切るの疲れたわ
千羽鶴とかはすこなんやが
>>424
同い年でかなり本読んでてなんか震えたんやが月どれくらい読むんや? >>702
ジョゼと虎と魚たちとぼっけぇきょうてぇ >>718
というかパウル・カレルの正体はナチ党の広報官で
ドイツでは戦記文学として扱っていたのは今では黒歴史やからな >>723見て思ったが村田沙耶香で
あった 殺人出産 生命式にのってる孵化
あわなかった 地球星人 っていうワイは次になにを読めばいいんだろコンビニ人間はどっちでもなかった >>730
共感してくれて嬉しいで
なんて言うか思春期向けの本ってそういうとこあるよな「こんなあっさい悩みで済んでねえわ!」っていう >>723
普段は全然本読まん友達がおもろいって言うてたやつやそれ >>705
わいもせめて英語は…って思うんやけど途中で翻訳本に切り替えるわ >>678
Kindleに乗り換えてからよくわからんわ
趣味の古代史関連だけで20冊くらいはある シャーロックホームズ
アガサクリスティ
エラリークイーン
ときたら後は誰の作品おすすめなんやろ
エドガーアランポー?
ミステリ系古典多すぎるねん
>>728
これが伝えたくてこれ書いたんやなって系はええけど
伝えたいことが先立ちすぎてジブリの腐ったようなのや教科書みたいになってる作品はつまらん >>763
いや中古多いけどブックオフではあんま買わんわ なろう書いてるけどむずくね?
視点をどこに置くかとか、
そもそも文章書くことがすげームズイ
>>749
山崎豊子作品の弱点
パク…ゲフンゲフン アルジャーノンに花束をはSF苦手なワイでもクソ面白かったわ
SF扱いしてええんかわからんけど
>>713
ティルオイレンシュピーゲルの愉快な悪戯
とかどうや
同名の楽曲をリヒャルトシュトラウスが作ってる中世後期ドイツの民衆本や
言わんとしてることを曲解してしまうようで恐縮やが 歴史小説とか時代小説読みたくて色々買ってるわ
とりあえず読みやすいので冲方から
青い春を求めてみたいなやつAmazonで勧められたけど表紙良かったから買ったわ。ちな青春小説っぽいってことしか知らへん
>>781
ポーは正直黒猫だけ読んどけばいいかな感はある >>781
古典ばっか読むって殊勝やなぁ
作家になるんか? >>627
泉鏡花の海神別荘 双六やってるところが苦痛でしゃあなかった >>770
日本においてもあの本のせいで ソ連軍は数に任せて戦う雑魚、ドイツ軍は質において勝ってて戦術でも優位に立ってた論が蔓延したから ナチス関係ぬきにしてもミリオタ界隈で相当言われてる本なんや >>702
定番やけど山田詠美小川洋子村田沙耶香とか
五千円札おばさんも全集読むとめちゃくちゃいい
わりと現代のフェミニズムに通ずることを当時の感性で書いてる >>794
キンドルアンリミテッドでしんどい時に読んでる わたしを離さないで読んだけど救いがない感じで悲しかったわ
カズオ・イシグロって他もこんな感じ?
>>728
あんまそういうのが前に出てない写実的な奴のが好きかなあ
ミステリやSFなら描きたいトリックやアイデアやギミックを全面に押し出して欲しいわね >>728
そもそも小説の書くうえでその議題って矛盾があると思うわ
伝いたいことがあってはっきりと言語化できるならチラシの裏にでも書けばいいし
それができそうで、できなくて、でも書きたい衝動があるから物語の筋やその登場人物かなんかに代弁させる、とかじゃないんか ノンフィクションで面白いのあるか?
取材してまとめてるものとか面白く感じたわ
>>781
ちょっと違うけど
ディック・フランシスの競馬シリーズ >>798
ウルトラマンネクサスとか相棒の脚本書いてた人やんな? >>718
今じゃホラ吹き扱いでアカデミックからは見向きもされないらしいな >>781
エドマクベインの87分署シリーズとかどうやろ >>767
これワイもすこやわ
ドラマから入って全部読んだンゴねぇ >>463
天冥の標
パンデミックの巻がなんかエロかったわ >>766
一番読んでた頃は一日4冊くらい読んでたわ
自分の好みに合うのを読んでるだけやからかなり片寄ってるで >>803
この知識どっかで読んだ気がしたけど独ソ戦にこんなんあったか?
ネットで見たんかな >>794
pixiv小説とかでエロ小説漁りまくる時月一であるわ >>713
トルストイのクロイチェルソナタとか
まあ説教臭くて後期のトルストイはイマイチ 新社会人・笹島洋子の精神は緩やかに死につつあった。大流行中のソーシャルゲーム「エヴォリューションがーるず」がその原因だ。
アニメから入って何気ない気持ちで始めた「エヴォがる」への課金は、坂から転がり落ちるような勢いでその額を増していく。時間と貯金を削られていくなか、廃人と化してしまった洋子はついにその命を散らすことになる。
しかし、それは新たな生の始まりであった――他者を捕食して〈ポイント〉を貯め、〈ガチャ〉を回すことで〈がーるず〉としての進化を遂げていく世界でアメーバに転生した洋子の、愛とソシャゲと宇宙創生をめぐる大冒険が幕を開ける!
これ好き
話題に登らんけど、ブルガーコフの巨匠とマルガリータは斬新で面白かった
>>746
痴人の愛最近読み返したが大学生の描写がリアルでええな
あと鎌倉旅行行ったりして楽しい >>781
カー、セイヤーズ、バークリー辺りがいいと思う >>751
皆川博子ワイもおすすめしたい
双頭のバビロンとか読んでてずっとおもろかったわ
ただ日本の戦中戦後が舞台のはガチで鬱なるような後味の悪い奴も多いとは思う >>809
ピースボートのルポ
古市なんちゃらが書いたやつおもろかったで >>789
読んだのむちゃくちゃ前やのに思い出すとぐっときてしまうわ 最近構造主義の入門書読んだところで、次の本として浅田彰の構造と力って本を最近読み始めたんやけどこれ26歳の時に書いたとかバケモンやなって思った
>>774
ワイマッマとAmazonアカウント共有してるからKindleで三浦綾子全部読めるんやが入門するならどれや? >>813
全否定される訳では無いんだが、ドイツ国防軍は虐殺に関与してない論を堂々と書いてるような本だから 少なくともそういう場では気をつけて扱わないといけない本ではある 芸能人のエッセイ・自叙伝を馬鹿みたいに読んでるのワイだけか?
特にお笑い芸人の自叙伝は大抵面白いし大抵想像もつかん人生送ってるわ
>>809
空から降ってきた男ってやつがおもろかった
密入国しようとして死んだ男の人生を記者が調べてくやつ 岩波新書だったよな独ソ戦はあれは本当にお勧めできる
>>754
ワイはフランスやとジッドやね
田園交響楽とか短いわりに充実してて面白い >>809
清水潔のは面白いで
桶川のストーカー殺人のとか北関東幼女連続誘拐事件のとか >>848
やっぱり塩狩峠かな
続の方はいらん
あれは完全に蛇足 この前友達に勧められて東野圭吾の白夜行読んだわ
普段本読まんからめちゃくちゃ時間かかったけど面白かった
アルジャーノンは小説っていう形式を最大限に活かしすぎてて泣けるわほんま
>>809
詰むや、詰まざるやは良かったわ
西武とヤクルトの日本シリーズのやつ >>804
ミュージックライブラリーおばさんすき
博士の愛した数式が有名やけどワイはチェスの話が好きンゴねぇ なんj漫画部は女性作家に嫌悪感示すのになんj読書部は示さないんやな
まぁ普通に恩田陸とか男だと思ってたけど
バークリーは良いと思うぞ毒チョコはミステリに必要な教養ちゃうかな
>>826
ディズニーランド言えないヤツほんま怖いというか身が震える 最近本屋で買った万事快調オールグリーン、おもろいわ
本の装丁もデザインいいしジャケ買いしてよかった
>>809
ガリンペイロ 国分 拓 新潮社
この場所を明かした者は死を覚悟すべきである。他人の黄金を盗んだ者も死を覚悟すべきである。
生意気な新入り《ラップ小僧》、殺人の前科者《縮れ男》、ゴミ箱で発見された捨て子《マカク》……。
アマゾン最深部にある非合法の金鉱山は、その「掟」に従うならば、どんな人間でも受け入れる。
《黄金の悪魔》が所有する闇の金鉱山でひたすら一攫千金を夢見、泥に塗れて黄金を探す男たちの虚栄と?、そして砂粒のような真実。
NHKスペシャル「大アマゾン 最後の秘境」第二集「ガリンペイロ 黄金を求める男たち」のディレクター国分拓氏、渾身の書籍化! テロリストのパラソルとか言うハードボイルドの名作
なお作者
>>812
せや
最初に読むなら一応シリーズ物やけど単巻完結の幻夏がおすすめやで >>851
ワイも芸人のエッセイめちゃくちゃ好きやで
やっぱ言葉を生業にしてる人らなだけあって当たり率異常に高いわ >>786
どうしても途中で投げ出しちゃうんやが
なろう書いててちゃんと続けてるやつってメンタルすごいよな
そんなに展開考えてられんわ >>794
好きな作者がエロラノベ書いてたからその作品だけは読んだ
普通の作品も書いてるのに全然文体ルール違うのをちゃんと合わせてて凄いと思った(小並感) >>866
あれなんか冗談の一種というか、定期スレみたいなもんなんじゃないのか >>847
わかる
ただ、最後の壺のたとえはあんましわからんかった オーラリーメイカー
遠い未来、人類を含む天の川銀河の知的生命体による文明群は《水-炭素生物連合》(アライアンス)を結び、人工知性の文明ネットワーク《知能流》(ストリーム)に対抗していた。
あるとき、《連合》の調査団は銀河の辺境の恒星系を調査する。この系は明らかに高い技術力を持つ文明によって改造されていた。
しかし系内をいくら探してもこの恒星系を作り上げた知的生命体は発見できなかった。調査員の一員のイーサーは、彼らが知的文明ではなくもっと別の何かなのではないかと考え、《知能流》に加入して独自に調査を続ける……
これもよかったわ
恒星重力を糧に星々の軌道操作して星系規模で繁栄する虫みたいなのにまつわる話や 読むスピード遅いから自分が読書好きなんか嫌いなんかわからんわ
>>850
是々非々ではあるんやね
もっと独ソ関連の翻訳本増えてほしいわ >>866
漫画も女性作家の面白い漫画けっこうあるんやがな
なんJは女性誌読むやつが少なすぎるで >>750
まじか
どんな奴がおもろかったか教えてくれんか ヴォネガット、村上春樹、村上龍、町田康、磯崎憲一郎、田辺聖子、マルケス
好きなワイにおすすめくれ
>>796
アランポーまだ手出してないから黒猫読んでみるわサンガツ
>>801
古典=まさにミステリみたいに考えとるだけやな
ただちょっと書いてみたさはあるわね 独ソ戦の初期においてソ連が「二人で一つの銃を」だったのは事実
これはロシアが公開したソ連資料とあと生き残りの兵士が証言している
>>866
恩田陸はめちゃくちゃ女みたいな文章やなあと思ったで
名前見て男やと思ってたらやっぱり女やった😁 ナボコフ好きな奴おる?
芸術を極めれば哲学になるということを発見した
唯一無二の文豪だと思うわ
理解できない、解釈できないということを読み取る
ワイエッセイ読まないけど中島らものエッセイだけは貪り読んだわ
>>823
村上龍でシコるのは草生えますよ
グルメ短編集みたいの読んだけど隙あらばセックスとドラッグと酒で草 >>825 >>833
ソ連軍がどのように優れてたかに関しては、ネットで縦深攻撃 や 作戦術 と調べてくれればちょっとわかるで >>848
氷点
というか氷点しか読まんでええと思う >>866
漫画部も半分位は男なのに女々しい漫画家を馬鹿にしてるだけやで >>880
冗談の奴もおるけど大体はガチの女嫌いやぞ
女に偏見持ちのまんまで読書家続けるやつあんまおらんやろしな >>877
ぶっ飛んでるな
なかなか売ってないのが悲しい >>881
ガチで最近読み始めただけやし無知やから教えて欲しいんやがやばい人なんか 歴史の学術本でおもろいのある?
ちな好きなのは戦国と明治・大正あたり
それ以外でもいいのでオススメ教えてほしい
東野圭吾って拗らせた読書家に馬鹿にされやすいけど、あのどんな展開でも頭にすっと入ってくる読みやすい文章は天才だと思うわ。
アヘ単でホームランが少ないのは認める
>>878
ワイはいつも描きたい展開からスタートするわ
書きたい展開が全体の8くらいにあるなら逆算して1を決めたり終わりの10を決めたりする >>809
『失われた宗教を生きる人々: 中東の秘教を求めて』
ええで
幻想文学みたいな展開になったと思ったら『世界ナゼそこに?日本人』みたいな展開にもなる >>827,832
サンガツ
賛否てのが気になるけど楽しみにしとくで さすがに女性漫画家だからって高橋留美子や萩尾望都を否定する人はいないだろう
スレ向きに言うと大泉の話だな あれは女性漫画家同士の嫉妬やドロドロがよくわかる
夏目漱石の草枕読んだが
池に女が飛び込む描写って本当は飛び込んでないんか?
あそこがよう分からん
>>822
もう君が読書にしか楽しみ見いだせない芋虫みたいなのやないと敗北した感じがあるんやが実際は違うんやろ
ワイも今年から本読み始めたから頑張るわ >>873
あのホットドッグの美味そうな描写だけで読む価値ある >>790
ティルは西欧では有名ないたずら小僧で最後に痛い目見る子やね
原作?を読む気はちょっとしないかな
>>830
>>833
両方読んだことあるわ
面白かったで >>872
白夜行の続き的なやつけ?読んでみるわさんがつ >>874
割と真面目に「その女は男だった。ワイは女にされた」とか赤ちゃんを落っことして障害負わせたコピペとかはぐいぐい読めるしまとまってて多少の文学性を認めてもいい気がする >>824
複数の人に取材してまとめてるのか好きやわ
詳しいジャンルとかは自分もよく分かってないわ
すまん >>854
後書きに「寝る前にパラパラ読むような本」とか書いてあった気がする
読み耽るような本ではないけどボルヘス好きなら読んでおいて良いんじゃないかと思う 新聞にも良い文章が多い
>>809
イスラム飲酒紀行とかも好きやわ
イスラムに偏見ある人は是非読んで欲しい >>838
サンキュー
しばらく読む本に困らんで済みそうや >>917
高橋留美子はおらんくはない
女性作家というより老害作家としてやが
ワイ舞城王太郎に圧倒される >>860
なるほど早速スマホに突っ込んだわサンガツ >>907
漫画部なんか一ヶ月は見てないわ
もう終わったんちゃうか >>866
女性作家に嫌悪感示すって行為自体が全然本読んでないことの証左でしかないし
てか漫画やとしてもちゃんと90年代セカイ系アニメの始祖としてエヴァと一緒にウテナを見てたらそんなことならんやろし、そうでなくとも普通に鬼滅ハガレン留美子作品etc見てたらそうはならんはずなんやけど
やっぱなんJってインセル拗らせミソジニーガイジ多いんやなぁ >>932
そういう寝るための本は持っておきたいな >>873
ホームレスの兄ちゃんの謎のプライドを覚えてるわ
弁当買うのバレるのそんなにあかんかったのか 白夜行のラストはすごいよな 余韻がなかなか離れてくれんかった
>>873
借金返済のために賞金目当てで一発当てるハードボイルドな生き様 >>930
複数の人かぁ
ワイはその辺読んでないなぁ モンゴルの歴史についての本で分かりやすいのってあるか?
>>940
南北朝ややこしくてまた手をつけてないんだよな
これ機にチェックしてみるわ >>938
これがデビュー作って
いやむしろデビュー作だからか 海堂尊おってるヤツおる?シリーズ長すぎて途中で折れちゃった。スカラムーシュムーンまでは全部読んでた
>>894
青白い炎だけやなぁ
これすらもメタ的な構造が面白いと思ってるだけで文章自体は読んでもあんまりしっくり来ない パウル・カレルの独ソ戦の本で1番笑ったのは、ドイツ軍が撤退する際にソ連市民を労働力として拉致する描写を、「ドイツ軍に協力してくれた人だから見捨てる訳には行かない」って美化してるところ
>>851
外国人落語家の空気の読み方教えてくださいはなかなか面白かった >>934
高野秀行のやつはどれも面白いよな
「ミャンマーの柳生一族」とか読むとミャンマーの政治背景とか色々分かってくる >>860
氷点と言いなんで三浦綾子はクソ続編書きがちなんや… >>955
講談社学術文庫のモンゴルの本は勧めない ショーペンハウエルの女についてを読むと大体なんJで女叩きしてる奴と似たようなことを言ってて草やで
>>905
これも続あるんやな
海外ドラマみたいだぁ… しんどいときでも恩田陸みたいなさっぱりした文体の本は読めるから助かるわ
>>959
そう!それや
メタ的って言葉が思い浮かばなかった >>958
最近なぜかバチスタ事件の裁判編書いてたぞ >>955
集史の解説本って思い当たらんなぁ・・・・ >>110
時間の許す限り5ch、ふたば、4ch、Redditをハシゴしとるわ >>950
1発当てたあとすぐ死ぬのもハードボイルドだよな。もっと読みたかったわ >>966
トゲの生えた魚追うやつだけは許さん
面白いけど進展0でひどすぎんよ >>968
横道世之介だけ読んだんやが他におすすめあるか? >>921
民衆本やとシュトラウスの楽曲と違ってティルは処刑されんのや
ティルの葬式に豚が乱入するとか
棺を埋めようとしたら落っこちて立つ格好になって
「ティルここに立つ(眠る、ではなく)」
みたいなギャグマンガみたいな話やな 西アジア史Aを読んでモンゴルって何も悪くないやんと思った思い出
>>912
敗北を抱きしめてとかかなあ
昭和になってまうけど >>866
正直漫画だと女作者に偏見持っちゃう自分が嫌や >>912
源平合戦の虚像を剥ぐは最終章で全てがつながって読み応えあるで >>957
舞城王太郎は芥川賞候補作とかでも頭おかしいぐらいに軽快すぎる文体やで
文章が読者の目を置き去りにして走ってくような感覚や >>966
突き詰めるとみんな生活あるのわかって本当ええよね >>989
歴史にわかやが別視点で見ると全く違うな
フリードリヒとマリアテレジアとか lud20211106224250ca
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