行動経済学読んだんだけどファストandスローも読んだ方がいいか?
ちょっと話題になってた新書『友だち幻想』読んだ
メールの即レスとか同調圧力とか中高生の頃はこういうので悩んでいたなと甘酸っぱい気持ちになる
特に中学なんて一番いろんな人間がいる時期にクラスで「みんな仲良く」なんてスローガン掲げるの酷だよな
最近岡本太郎の本読んでるこの人ただの変な爆発おじさんじゃなかったのね
即レスねぇ
なんJやとしてるけどメールやと見なかったことにすることが
「田中角栄 戦後日本の悲しき自画像」
これおもしろいで
北九州監禁殺人事件の本読んでるけどクッソ気分悪いンゴ
大学で行動経済学の有名な教授の授業出たし本も読んだけど、とにかく報酬の時間割引率をほとんど0に近づけるのが成功のコツや。極端なこと言えば今1000円貰うより来年の1100円貰う約束を選ぶようにする
北森鴻の作品が最近新装版みたいなのででてるが
急にどうしたんやろ、雑学絡んだミステリー好きにはええと思うけど
サンテグジュペリの夜間飛行みたい
ラノベっぽい小説あるいは
一般文芸っぽいラノベを教えてくれ
谷崎潤一郎 4枚〜20枚
宇野浩二 80枚
久米正雄 4.50枚
広津和郎 60枚
菊池寛 7.8枚
佐藤春夫 4.5枚〜20枚
江口 60枚
夏目漱石 50枚
文豪たちの1日書いた枚数
北村薫のエッセイ「読まずにはいられない」から
ワイ読書苦手で時間かかって辛いわ
小説がいろんな世界を教えてくれるのは好きでもっと読みたいのに
読みやすい作家の夢中になるほど面白い作品教えてクレメンス
村上春樹は海外でも批判されてるみたいなスタンスは日本メディアがいつも言ってることや
そら批判もあるだろうが実際は良好的な批評が多い
将来するめんどくさいことも時間割引で大きく割り引かないで考える。とにかく時間割引率を小さくしたらすべて上手くいく