>>1乙
4/7 (水) 13:00 〜 15:54 (174分)
◆「マイ・フェア・レディ」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
主演オードリー・ヘプバーン、共演レックス・ハリソン。
70ミリで製作され、「踊り明かそう」「運が向いてきたぞ」など数々の名曲と鮮やかな衣装、様式美あふれる美術に彩られ、
アカデミー作品賞はじめ8部門に輝く傑作ミュージカル。
ロンドンの言語学者ヒギンズは自らの理論を実証するため、なまりの強い下町の花売り娘イライザを最高のレディーに変身させようとする。
厳しい特訓によって、イライザは社交界の花形となるが…。
【製作】ジャック・L・ワーナー
【監督】ジョージ・キューカー
【原作】バーナード・ショー
【脚本(作詞)】アラン・ジェイ・ラーナー
【撮影】ハリー・ストラドリング
【音楽】アンドレ・プレビン、(作曲)フレデリック・ロウ
【出演】オードリー・ヘプバーン、レックス・ハリソン、スタンリー・ハロウェイ ほか
製作国:アメリカ
製作年:1964
原題:MY FAIR LADY
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ
<2:42:18-2:43:32 インターミッション> トラジェディーと言えばハノイロックス(´・ω・`)
ボブ・ディランもノーベル文学賞の受賞から
散々逃げ回っていたからなあ
>>37
ようやく渋々貰った後に全曲売り払っちゃったなw >>29
社交界とか連日のお付き合いがめんどくさいっていうね >>41
初めの計画通り花屋やればいいよな。デパガとか(´・ω・`)
そんなに言葉遣い変わってるかなー。 集る側から自分が集られる側に回ったら
一人娘を捨てた父ちゃん最低だな
>>51
金に困らないにこしたことはない(´・ω・`) >>59
本気で困れば飯くらい食わせてくれると思う この父ちゃんは >>45
紳士になったから年貢の納め時で
付き合っている女と教会で祝言を上げるハメになった >>37
ノーベル賞を取ったら岩波書店が全訳詩集を刊行したのには笑った
買おうかどうか迷ってる(´・ω・`) 女性の器量や年齢を問わずに楽しそうな点は父ちゃん紳士やなw
まあコロナ以前は大体こういう生活してたわ。規模は小さいけど。
なんで家政婦さんがいるのにイライザが家事を取り仕切る事になってんのかわからない
>>94
オードリーは大きいよ。それでバレエを諦めた(´・ω・`) >>49
レディーになったらそれと引き換えに帰る場所を失った
市場の昔馴染み達はイライザの事を
商品を買ってくれる客か
「こんな治安の悪い所にいつまでもいる面倒なお嬢さん
ここでこのお嬢さんに何かトラブルが起きたら
悪者扱いされるのは決まって自分達貧乏人だから
さっさと立ち去って欲しい迷惑な存在」
としか思われなくなった >>100
じゃあドレスのときヒール履くとすごくデカくなるんだな。
あまり感じさせないけど。 目も髪もよーく見てた証拠で、いざいなくなって焦るのは特別だからよねw
こっちの男上げの歌はちょっと男を評価し過ぎだな さっきのは芯くってたけど
右ならえはたしかになんだよね
連れションしない女子は居ないし断ったらハブられる
>>112
だからボギーとかアステアとかと共演したときは高いヒールの靴は履かなくてスリッポンが多かった(´・ω・`) >>129
誰かが意見したら、自分も言わないと
いけないと思うんだろな
だから、会議が長引く
(元首相の体験談) >>137
女が好きになりかけてたのに振られたもんだから極端に走ってるw >>112
イギリスの某ソーイングコンテストの番組で、157センチの女性が着れる服が少ないって言ってた
やっぱり日本よりかなり大柄なのかな
ただ180センチの女性もそう言ってたw でも教授の女の分析はそこまでおかしくも無いんだよな
でも、結構真理だよね
男女の性差が誇張されているだけで
そんな女性が気になるし違うからいいのであって
>>157
本当のことを言うと消されるぞ(´・ω・`) >>157
女だけどヒギンズ教授の気持ちわかるよw >>143
それは知らんけど、リア充系は連れションは当たり前だからな >>158
大原麗子さんは、家庭に男が
二人いたら成り立たない
言って離婚してたよね、自分の性格が男だと >>158
論理的に詰めるとヒステリー起こすものね >>128
「異性の言動が自分の価値観と違う!何故こちらと同じように行動しないのか」と
発達が逆ギレしてるだけの歌だから 子供の頃家にあったフランス人形のドレス
このピンクのドレスまんまなんだが
パクってたのかな(´・ω・`)
>>171
そりゃアスコットにボックス席持ってるくらいだもの。 ママンにもフラワーガールにも同じ口の聞き方だな(´・ω・`)
>>171
大学教授なんて上流階級じゃないとなれないから
しかもこの時代じゃなおさら ヒギンズのどこがいいのかわからないよイライザ(´・ω・`)
物分りのいいママンがついてくるのはいいけど
>>177
男も女に論理的に詰められると結構やばいよ >>195
そう言ったんだよw
論理的じゃないって言うくせに論理的に話すと怒り出す男w 今はこの映画見て「女性はバカじゃはい!なんだこの教授は!」てなりがちだけど、女性として見て反面教師というか、こういうとこもあるよね、て笑って見れて丁度いい精神状態
>>195
論理的に詰めたら屁理屈だの言い訳だの言われる(´・ω・`) こんな幼稚なオッサンのどこがいいんだよ
金と名誉しかねえ
>>157
中産階級の女性の務めは社交が第一だから
ヒギンズ教授がその点を理解できていなかったのが離婚原因 このオッサンのどこがいいのかと思うが
これくらい結婚できなさそうなオッサンでないと上流階級とは結婚できなさそう(´・ω・`)
おれが子供の頃は女児の凶暴化男児の女性化なんて言われてたけどその辺が元になってんだろな
>>155
その番組さっきEテレで再放送みたばかりだ
(´・ω・`)w 世の中なんでも思い通りにならないことはみんな知ってるはずなんだから、なんでもそれは 一緒よね
相手は自分の分身でも親でもないし
ヒギンズは愛嬌が無いのが良くない
惚れた女には一途とかでも無いし
やはりホモで納得
>>221
ユダヤ人の金に養われてた大公様よぉぉぉwwwって言ったら真っ赤になりそう(´・ω・`) ママンがこの後イライザがっつり教えたらここの家も安泰って感じする(´・ω・`)
ヒギンズはまあどうでもいい
>>215
たしかに…上流階級のまともな女性には相手にされなさそうw
年の差婚も大抵それだもんなあ ヒギンズ教授を好きになるのは、物語的には正しいのだろうけど、オレならピカリング大佐の方好きになるわ。
当時の日産の社長はこれの舞台版のどこら辺に感銘を受けたんだろう
これコメディをベースとしたミュージカルだからいいけど
現代劇でやたったら人権団体とかLGBTからメタクソ叩かれるな。
>>235
フレディ本人はいいけどフレディにもきっとママンとかいるだろ
そこらがネック(´・ω・`) 名曲I've grown accustomed to her faceキター!
もう意味わからない時代に合ってないといわれるんだろうな
ビッグバンセオリーのシェルドン並みに自己評価高いな(´・ω・`)
やってるの気づいて途中から見出したけど、全然覚えてないな
ちゃんと劇場で観たのに
(´・ω・`)
あらすじは分かってるけど
可愛いげ無いって言われまくりだけど、けっこうかわいい所有るように見えてしまう
>>271
キャメラに映らない場所は端折ってあると思う。 職場で年下の女に言い寄って振られたらいびりまくるジジイみたいな教授(´・ω・`)
まあこんな息子ならママンもイライザと結婚許すだろうな(´・ω・`)
ミュージカルだから歌ってるわけだがこんなん口に出して言ってたらかなり危ないやつ
知り合いに立派な職業の高齢独身男がいたけど、そいつも自己評価めちゃくちゃ高かったなぁ
女性への決めつけも強かった
フレディも普通に収入あるだろう。(´・ω・`)
なんでそんな評価低いのさ
>>276
完全にヒギンス家を取り仕切ると思う(´・ω・`) フレディくんもこんなところで悪し様に罵られてるとは思うまい
>>245
作られた時代の価値観それぞれ異なるから
過去のコンテンツを見て現代の価値観に置き換えたらと考えることが
そもそも無粋なのよ >>273
向こうを選んだわけだから
恨みつらみが
男の嫉妬は怖いよね >>265
この映画のこと
(´・ω・`)
細かなシーンなどはまったく覚えてないや
観たの30年くらい前だw >>283
ヒギンズにあるすばらしい何ものにも代えがたい知性と知識が小僧にはないから(´・ω・`) >>283
フレディって没落貴族じゃないっけ?
間違ってたらゴメン >>283
スネかじりかも知れん。
タクシー代持ってなかったし。 >>283
俺以外の男と一緒になっても絶対に幸せになんかなれないからな!って負け惜しみ >>295
たしかにタクシー代持ってないのは謎だった ヒギンズ適当に転がしておいてママンやメイドやピカと仲良くすれば
充実した生活おくれそう(´・ω・`)
>>297
ついったでつぶやけば御同類がうようよ寄ってくるぞw >>283
フレディは無職かも
あとアインスフォード=ヒル家には
フレディの母親のヒル夫人の他に姉がいたはず >>299
ごみ糞 って言った後で面白いの?も何も無いだろw >>291
リバイバルですよね
ビックリするやんけ!
(´・ω・`)パ-ン
⊂彡☆))Д´) もういちどシンギンザレインがみたいわ(´・ω・`)
おたわ
>>314
そうリバイバル。
オードリーが亡くなったころのことです
(´・ω・`) このエンディングに原作ピグマリオンを書いたバーナード・ショーはカンカンだったらしいねw
ゴミくそモラハラ森元おじさんだけど、お金は持ってるし使用人さんたちとも馴染んでるし、就職先と割り切れば良さそう
>>317
イライザ 橋本環奈
イギンズ 阿部寛
イカリング 六角精児 ティファニーか泥棒やってくれないなー(´・ω・`)
変な衣装でアカデミー賞を取った映画ってことでいいのか
>>335
フレディと結ばれるんだっけ?
そっちもみてみたいな >>335
そらそうよ
フレディとくっつく方が自然よ >>335
バーナード・ショーってまだ生きてたのか。当時 ヒギンズは結婚してしまえばそれなりに優しくしそうだけどな
>>312
ふむ、キミはクラッカーの穴が何の為にあるか知っているかね オードリーはやっぱ。おしゃれ泥棒が一番好きだな。
ピーター・オトゥールもかっこいいし。
イライザ 小芝風花
イギンズ 佐々木蔵之介
日本版ならこう?
映画は男女それぞれに主演を置く慣習だが
日本ではオードリーが人気だからオードリーの映画と見られてるが
この映画ドラマ式に主演をどちらか一人にしたら
実際はヒギンズが主演の映画だから
その視点で見ていくとまた違った映画に見えるのよね
>>348
んだよなあ
教授とくっつくのイミフだもん ヘプバーンは昼下がりの情事と、ローマの休日がめちゃくちゃ可愛いけど、他はイマイチだな
>>343
アスコット競馬場のドレスならアカデミー賞にも納得
あの場面だけは素晴らしい >>362
教授はピカリングと一生仲良くしてればいいんよ >>344
あれこれもめた挙句
二階堂ふみになったりして >>349
ブロードウェイ初演の年としてももう亡くなってるな… >>335
何でもハッピーエンドに持って行きたがるのがハリウッド製映画の欠点 器量の良くないイライザだとどんな映画になっただろう
>>356
映画なら
暗くなるまで待って
が好きやな
元々は舞台らしいが >>363
麗しのサブリナを何故外す(´・ω・`) >>373
そう考えるとディズニーのノートルダムの鐘はいろいろ試行錯誤したんだな >>363
20代後半のときにヒット作がほぼなかったことが悔やまれる
(´・ω・`) >>1乙
4/8 (木) 13:00 〜 15:23 (143分)
◆「キリング・フィールド」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
70年代、クメール・ルージュによる内戦下のカンボジアを舞台に、アメリカ人ジャーナリストと現地のガイドとの友情、悲惨な内戦を描く反戦ドラマ。
ピュリツァー賞を受賞したシドニー・シャンバーグの体験に基づく実話を、イギリスのローランド・ジョフィ監督が映画化。
実際に難民で、演技経験のなかったカンボジア出身のハイン・S・ニョールがガイドを力強く演じ、アカデミー助演男優賞を受賞。
撮影賞・編集賞にも輝いた名作。
【製作】デビッド・パットナム
【監督】ローランド・ジョフィ
【原作】シドニー・シャンバーグ
【脚本】ブルース・ロビンソン
【撮影】クリス・メンゲス
【音楽】マイク・オールドフィールド
【出演】サム・ウォーターストン、ハイン・S・ニョール、ジョン・マルコヴィッチ ほか
製作国:イギリス
製作年:1984
原題:THE KILLING FIELDS
備考:英語(※一部フランス語、クメール語)/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ