いちおつ
前スレ>>996
#202のGTK2の部分を戻した状態で動作確認したので修正入れます
書き込みビュー周りは1月の0.3.0リリースから変更がないので謎…
[バージョン] JDim 0.3.0-20200318(git:2a0de38d0c:M)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ] '--with-native'
'--with-gtkmm3=no'
[ そ の 他 ]
メニューバーの設定(C)→フォントと色(F)→スレビューフォント(T)...とメール欄フォント(U)...
でフォントを変更したとき合わせて書き込みビュー編集画面のフォントも変わるようだ
これはちょっと予想外か 修正いれました。
[バージョン] JDim 0.3.0-20200319(git:7a0f87c292)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ] '--with-native'
'--with-gtkmm3=no'
[ そ の 他 ]
1000 login:Penguin sage 2020/03/19(木) 21:20:10.38 ID:dP7LU6W2
> いい加減に無意味なビルド報告やめれ
次スレから意味なくテンプレ貼るの禁止でいいね
http://2chb.net/r/linux/1551889442/1000
どういうのが「意味なく」なんだろ
俺は様々な環境の人が気軽に具合不具合報告出来た方がいいと思うんだが ほっといても人が溢れてるようなプロジェクトならともかく個人的には今のJDぐらいの規模だと動いてるよって報告も結構ありがたいと思うけどなぁ
書き込みができる人出来ない日があるんだが
wifi経由でスマフォからだと書き込みできるので規制ではなさそう(´・ω・`)
[バージョン] JDim 0.3.0-20200319(git:7a0f87c292)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
ビルド報告でユーザーの裾野が実感できるから意味はあるよね
使用ディストリやデスクトップとかの傾向を見るのも面白いよ
>>7
chromeもモバイル系のユーザーエージェントに変更しないと正常に見られない。 >>8
そうだよねえ。
[バージョン] JDim 0.3.0-20200319(git:7a0f87c292)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
知人の為に検証している次期Ubuntu LTSでも
今のところ目立った不具合はありません。 そんなわざとらしくしなくても以前にも注意されてたヤツの事だってわかるでしょうに
なんかそういうのいやらしいわw
前スレの246です
>> http://2chb.net/r/linux/1551889442/999
書き込みビューのフォント設定を確認した所、なぜか9ポイントになっていました
再度13ポイントに設定すると、以後は反映されました
で、>>2 のVerでビルドしてインストールしてみました
[バージョン] JDim 0.3.0-20200319(git:7a0f87c292)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ そ の 他 ]
フォント関係は、問題無くOKでした (別のUbuntu 18.04.4 LTS 64 ビット GTK3版でもOK)
迅速な修正、大変有難うございます 👍
後、別件ですが前スレで話題になっていた、マウスホイールでのタブ切替えの件ですが、
↑のGTK2版ではJDの頃から画像ビューでの画像切替は出来ますが、
スレビュー、一覧のタブ切替は出来無い様です
Ubuntu 18.04.4 LTS 64 ビット、最新のGTK3版では全部出来ます [バージョン] JDim 0.3.0-20200319(git:7a0f87c292)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
KDEとBudgieの両刀遣いだけど、KDEのデザインの方がオシャレ感があるな
最近のKDEはレスポンスもいいからKDEを使う機会の方が増えそう
要望なんだけど
マウス右クリック+ホイールクリックで更新(KBのS、ジェスチャの↑↓)
できないかな
おなしゃす
>>15
わざわざ有難うごさいます
私の方で少し勘違いをしておりまして、不正確な事を言ってしまいました
私の環境のせいかもしれませんが、
GTK2環境:
・カーソルをタブ上でホイール操作:切替 ×
・カーソルをタブ外で右クリック+ホイール操作:切替 ○
でした GTK3環境では、どちらも○です
なので、
0.3.0-20200315(git:e6a494ad01:M) をmake しても変わりませんでした
わざわざパッチまで作って頂いたのに、申し訳有りませんでした
特に困っては無いので、そのままでも良いですよ
ただし、フォント設定の修正が入ってないverだったので又フォントが小さくなったので
git reset --hard master して、
0.3.0-20200315(git:e6a494ad01) でパッチを削除しても直らなかったので、
最初から git pull,makeして
0.3.0-20200322(git:a8cff729ea) を入れるとフォントも直りました >>16
[バージョン] JDim 0.3.0-20200118
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown) - Openbox
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--with-native'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ そ の 他 ]
JDim 0.3.0のReleaseバージョンをGTK2環境で使っているけど
タブバー上でホイール操作タブ切替、画像の切替は出来てるよ
フォントもおかしくなったことは無いな なんか>>18のリンクみたいに参照先が長くてポップアップがスクロールバー付きになる時にマウスホイールでスクロールダウンするとたまに一番下までスクロールするとまた勝手に上に戻って永遠にループするようになるときがあるんだけどうちだけかな
再現方法
>>18のリンク上にカーソルをもってく
->ポップアップが出たらマウスホイールでスクロールダウン
->一番下まで行って止まるならマウスを動かしてポップアップを一度消してから同じ手順の繰り返し すまそ、最新のバージョンで確認するの忘れててアプデして確認したら起きなくなった
>>22
短いほうが助かるけど現状は16年リリースのディストロで使えるから切り捨ては無情かなと… こんな小さなプロジェクトでそこ厳密にする必要あるのかな?
無理の無い範囲で自分に出来ることをやるだけで良いのでは
作る側としてはざっくりとでも方針として明文化されてたほうが楽なんじゃないかな
毎回「新しい機能使いたいけどそうするとXXXがサポート外になるんだけどドロップしていい?」ってやるのは結構面倒臭そう
個人的には今のJDimの規模で開発の人が楽になるならバンバンサポート切ってもらっても構わないしDebianのStableとかUbuntuのLTSの最新のやつ+過渡期に半年ぐらいのサポートがありゃ十分やろって感じ
DebianのStableだろうとUbuntuのLTSの最新だろうと
サポートするって決めるとそれが義務のようになって
重荷になるんじゃないかって思うんだ
windowsと違ってハードが無駄になるわけじゃないからね
個人的には古いディストロはどんどん切り捨てて構わないと思うけど
まあ強くは主張しませんw
>>25-27
何か問題が起きたときは文書の改正で期間の短縮を考えます
少しずつ動作環境を引き上げていけば4〜5年のサポートでも最新環境に付いて行けるはず👍 [バージョン] JDim 0.3.0-20200329(git:9c2098d69a)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200329(git:9c2098d69a)
[ディストリ ] Fedora 31 (Thirty One) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200329(git:9c2098d69a)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-RELEASE-p3 (arm64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] Window Maker
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
更新有難うございます。
[バージョン] JDim 0.3.0-20200329(git:9c2098d69a)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
大した問題じゃないけどスレ一覧が1行の幅が広く表示される場合があるね
[バージョン] JDim 0.3.0-20200329(git:9c2098d69a)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ そ の 他 ]
初めてのgtk3版、なんとなくきれいに見える
板一覧なんて常に表示する必要ないから1ペインをサポートしてほしい
現状でもできなくはないけど一々サイドバーを消す必要がある
ついったクライアントみたいなイメージかな
昔のoperaみたいにアイコンでサイドバーぴゅっぴゅ入れ替えながらメインペインのスレのタブだけ大きくみたいな
>>21をマージしました
2016年リリースのディストロ(ubuntu 16.04とか)は来年サポート終了するつもりです [バージョン] JDim 0.3.0-20200329(git:9c2098d69a)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[ そ の 他 ]
IDを本文に書いたときに
そこから右クリでポップアップできるようにしてほしい
要望
今はできないはず
ID:4OeyRPND (2)
>>42
まあ現状でもその文字の上をドラッグすればできるんだけどね
[バージョン] JDim 0.3.0-20200329(git:9c2098d69a)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXQT
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200405(git:b1622532db)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ そ の 他 ]
更新お疲れ様です。
>>35
乙です!
----------
ここまで読んだ
新着返信があります >>xxx >>yyy
----------
みたいな形でセパレータに追加しちゃう方が楽にできそうな気がするけどどうじゃろか
(ただの思いつきなので全然ダメだったらゴメンナサイ) かなり前からBEアイコンが読み込めないん
あとドロップダウンの履歴が相変わらずーーーーなんだが
[バージョン] JDim 0.3.0-20200405(git:b1622532db)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
外出自粛が続くと5ちゃんがアクセス過多になって使えないかもね
[バージョン] JDim 0.3.0-20200405(git:b1622532db)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ そ の 他 ]
今回ビルドしたら、makeの時間がとても短縮されました
古いノートPCで何十分も時間が掛かっていのが、数分で終わりました!
別のデスクトップPCのUbuntu 18.04 64bit,GTK3でもビルドしてみたら、
前は数分だったのが、直ぐに終わりました
どちらも動作は前と変わらず、問題有りません
久々にPCに専ブラ入れてみました
JD以来
connect(getsockopt) failed
としか表示されて無くて2chproxy.plが悪いのかと思ったら2chproxyをverboseで動かしてみた所IPv6で受け付けてプロキシ設定がIPv4になってたので
ネットワーク設定をlocalhostに変更したら動きました
[バージョン] JDim 0.3.0-20200408(git:6b034c3609)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[ そ の 他 ]
快調です。♪
[バージョン] JDim 0.3.0-20200408(git:6b034c3609)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200408(git:6b034c3609)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
画像キャッシュをショートカットで一度に
行えるよう改造してくれませんでしょうか?
[バージョン] JDim 0.3.0-20200408(git:6b034c3609)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200410(git:0b5002fe5a)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
[ そ の 他 ]
>>62
実行権限与えても動かんぞ。
ウィルス入か? [バージョン] JDim 0.3.0-20200410(git:0b5002fe5a)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200412(git:3674072606)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-tls=openssl'
'--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
更新お疲れ様です
Beアイコン表示されました
>>62
ウイルスではないだろ
debiannスレには、debianでは動かなかったって報告ある >>70
マジで?俺の環境だとMAX_ANCINFOを書き換えないと落ちるわ…
[バージョン] JDim 0.3.0-20200412(git:3674072606:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--with-openssl'
[ そ の 他 ] LANG = en_US.UTF-8 >>71
>マジで?
マジで
ただ閉じようとすると落ちることもあるなあ
[バージョン] JDim 0.3.0-20200223(git:df78f8145a)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ そ の 他 ] 自分も開けるな
ただ時々アンカークリックで落ちる事はある
[バージョン] JDim 0.3.0-20200412(git:3674072606)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME, KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-tls=openssl'
'--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
GNOME
KDE
マジで落ちる
[バージョン] JDim 0.3.0-20200329(git:9c2098d69a)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 9 (stretch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.22.0
[ glibmm ] 2.50.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.8
[ そ の 他 ]
>>69
とりあえずMAX_ANCINFOに達したらアンカー追加処理を止めるようにします
超えた部分はリンクに含まれない=通常のテキスト表示
>>75
うーん65連以上のアンカーを全部表示してもどうかなあ [バージョン] JDim 0.3.0-20200413(git:3c5fe9a54d)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ]
[ そ の 他 ]
>>69修正 [バージョン] JDim 0.3.0-20200415(git:074e480b8d)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
スレ一覧やスレビュー画面で
検索窓の上のスペースでウィンドウがつまめるのって仕様?
>>79
知らなかった、他のツールバーにもつかめる部分があるね
[バージョン] JDim 0.3.0-20200415(git:074e480b8d)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[ そ の 他 ] JDimに限らず割といろんなツールキットの普通の動作じゃない?
余白の部分でそういう動作するのが多いよね
>>40のGTK2版終了の計画(A)を決定します。
Dのメンテナーは立候補があれば歓迎します。 >>79は将来も保証された動作ではないということで…
GTK4はツールバーの提供が無くなるみたいだからどうなるか分からない >>66
やったがダメだった.jdのhist*.xmlファイルを全部削除して再起動したけど
左ペインの履歴消えただけでドロップダウンの履歴はーーーーのままだった >>86
xmlファイル削除=履歴削除だから再起動時に空欄(----)でおk
問題はスレとか板を開いたときに履歴に追加されるか、もう一度再起動した後に履歴が読み込まれるか >>87
スレとか板を開きまくってサイドバーに全て表示の左ペインの履歴は追加されてるが
メニューバーの履歴からのドロップダウンで出てくるところはーーーーのままだった これ表示はーーーーだけど左ペインの上位20とは一致しててクリックすると開けるんだな
>>88
うーん、バックアップ取ってから新規のキャッシュディレクトリで試してみて
あと右クリックメニューからjdimの動作環境を記入して >>92
[バージョン] JDim 0.3.0-20200405(git:b1622532db)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ そ の 他 ]
左ペインは以前から問題出てなかったんだよな上位20人表示するドロップダウンのところだけが
かなり前からーーーー表示だった >>93
それならabout:configのその他にある履歴メニューの表示数が
0 or数値じゃない値or 全角数字になってるとか…? >>94
うーんデフォルトの20のままだなあ一応デフォルトにして再起動したけどダメだ 新規キャッシュでも起こるなら16.04のgtk2が怪しい(>>12の問題もあるし)
gtk3版で履歴が出るならそっちを使うのがまあ簡単
バージョン遡って不具合が起こった時点を探してもらうのはきっと労力に合わない バージョン] JDim 0.3.0-20200419(git:f2a498354e)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ そ の 他 ]
>>12 です
[バージョン] JDim 0.3.0-20200419(git:f2a498354e)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ そ の 他 ]
家のGTK2環境では、 >>97 の履歴は問題無く機能しています
ちなみに、 >>79-82 のウインドウを掴むのは、出来無い様です
(カーソルは矢印に変化するが、掴めない)
別のUbuntu18.04 64bit,GTK3環境では掴めます
まあ、出来なくても特に困りませんが ところで、
>>40,83 のGTK2版終了 A) rfc案は、具体的には何時頃の予定でしょうか
自分の環境だと、
2021年3月まで : Ubuntu 16.04.6 LTS(EOL 2021.04) , GTK2 , JDim 0.3.0
と考えて、OSを
2021年4月以降: Ubuntu 18.04.x〜 or 20.04.x , GTK3 , JDim 0.4.0 に
アップグレードすれば良いでしょうか? >>103
それだとちょっと遅い
GTK2版は2020年7月予定の0.4.0リリースでお終い
ubuntu 16.04は2021年1月予定の0.5.0リリースでサポート終了するつもり
最新版を使い続けるには2020年7月からGTK3版に切り替えて2021年1月までにディストロを更新する感じかな?
でも誰も困る人がいなければ16.04も2020年7月でサポート終了しちゃおうかな… [バージョン] JDim 0.3.0-20200419(git:f2a498354e)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
>>105
回答有り難うごさいます
GTK2版のサポートが負担なら、終了しちゃっても良いのではないでしょうか
最新版でなくても5ch側の仕様変更が無ければ、そのまま使えると思いますし
どのみちUbuntu 16.04もEOLが2021.04なので、そのうちアップグレードが必要です
今年中(2020)位には、18.04 or 20.04にアップグレードすれば良さそうですね
16.04を18.04にするとGTK3になり、外観の色設定が廃止されました
テーマの色がカスタマイズ出来なくなり、JDimで設定出来ない所の色選択肢が少なくなりました
それが嫌で16.04をずっと使っていました
しかし、そろそろ年貢の納め時ですね
ちなみに、こちらの環境ではUbuntu 16.04.6 LTS(32bit)でGTK3版をビルドすると、
外観の色設定、タブのサイズ等がGTK2版と見た目が大分変わり使いづらくなります
なのでとりあえずOSをアップグレードするまで、しばらくはGTK2版を使って行きたいと思います たすけてください。
スレ一覧の板名のタブをダブルクリックすると
--
移転しました
板一覧を更新しますか?
--
ってダイアログが出てYesを押すとSegmentation faultで強制終了します。
こうなるとjdimをアンインストールして再度インストールし直さないと治らないんですが
これはどうしてなるんでしょうか?
普通はキャシュディレクトリを消さないとjdimをアンインストールして入れ直しても変わらないけどな
>>108
動作環境、about:configの板一覧を取得するサーバのURL、クラッシュした板名をくわしく
それから新しいキャッシュで起動して同じ問題が起こるか確認してもらえると助かる まったく使えなくなった。
動作ログみたいなのも見当たらないし、問題をどう見極めるかもわからん。
ダメだなこりゃ。
ディストリはArch、WMはSwayなんだけど、Jdimで日本語入力できない。
Firefoxからは書き込めるんだけど。
>>117
ありがとうございました。なんとかインストール出来て閲覧と書き込みまで出来ました(これが書き込まれれば iBus、mozcな環境です。
どなたかなぜ日本語入力できないか説明できます?
なんかしょっちゅうスレが壊れるんだがこういうもの?
>>123
うん。仕方ないとおもう。
反応に時間がかかった場合たいてい壊れていますになるね。
余裕持たせて対策するともっさりしてしまうんじゃないかな。
中の人じゃないからあてずっぽうだが。 今日から使い始めたんだけど
リンククリックからブラウザー表示にならないんだけど何か設定が必要でしょうか?
カーソル合わせると形状は変わるのでリンクは認識していると思うのです
また同様に右クリックメニューからブラウザで開くをクリックしても同じように無反応です
デフォルトブラウザーはGoogleChromeに変更してますがメモ帳に貼ったURLからは正常にブラウザが立ち上がってます
>>123
串のキャッシュディレクトリ設定が間違っているとスレが壊れるよ
動作環境とキャッシュディレクトリの場所は?
複数のjd/jdimを突っ込んだ目茶苦茶な環境じゃなければ2chproxyにあるinstall.shで設定できるはず >>125
メニューバーの設定(C)→ネットワーク(N)→Webブラウザ(W)...を開いてgoogle chromeを設定する
ユーザー設定にしてブラウザ起動コマンドに「google-chrome "%LINK"」を入れてOK押す
実行ファイル名がgoogle-chromeで合ってるか確かめて >>126
>串のキャッシュディレクトリ設定が間違っているとスレが壊れるよ
これについて詳しく
どう設定すればいいの? でもその場合ってたまに壊れたり壊れなかったりじゃなく
ほとんど壊れるんじゃないか?
>>127
調べてみたらgoogle-chrome-stableだったのでgoogle-chrome-stable "%LINK"に書き直して見たのですが駄目でした 試しにchromiumをインストールしてデフォルト設定にしてみましたが駄目でした
他に試すことってないでしょうか
>>130
ありがとうございます。
試してみましたが、できませんでした。 /etc/sway/configに
exec GTK_IM_MODULE_FILE=/usr/lib64/gtk-3.0/3.0.0/immodules.cache
exec GTK_IM_MODULE=ibus
exec QT_IM_MODULE=ibus
exec XMODIFIERS=@im=ibus
exec ibus-daemon -rdx
の5行を書き加えてIBusを使えるようにしました。
しかし、他のLibreOfficeなどもGtkアプリであるために、日本語入力ができないです。
これ以上は、スレ違いかもしれませんので、GitHubで聞いてみます。
>>134
X11のDEでも同じなのか検証してみたほうがいいよ。
Waylandセッションは日本語入力に不具合が出やすいので。 >>132
>>127のブラウザ設定を標準ブラウザxdg-openに変える
ただ、標準ブラウザがchrome以外のブラウザだとそれで開かれてしまう そうそう、動作環境があると手掛かりになるからなるべく書いてね
>>137
狐に摘まれたよう
xdg-openに変えたらGoogleChromeが開きました
xdg-openってデフォだった気がするのですが。謎ですけど良かったです
ちなみにLinuxMint19.3でDynaBookT551でした
ありがとうございました siki、良いと思ったがソースコードが公開されてない以上、使いたくない
俺は乗り換えてしまったわ
オープンソースじゃないのは残念だけど
だってベータ版ですでに他の専ブラの機能全部持ってるんだもん
[バージョン] JDim 0.3.0-20200423(git:c333211808)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
'--disable-compat-cache-dir'
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200423(git:c333211808)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
そっかUbuntu 20.04リリースされたんだね
[バージョン] JDim 0.3.0-20200423(git:c333211808)
[ディストリ ] FreeBSD 11.3-RELEASE-p8 (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] WindowMaker
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-tls=gnutls'
'--with-native'
'--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
/usr/ports/converters/libiconvを使用
環境変数は以下を設定
CFLAGS=-I/usr/local/include
CXXFLAGS=-I/usr/local/include
LIBS=-L/usr/local/lib -liconv
CFLAGSはたぶん不要だけどなんとなく
146さんの言う通りにやるとど素人の私でもビルド出来ました
まちがってNGしちゃったIDを取り消したいときってスレのプロパティからあぼーん設定のNGIDタブで編集するのであってますか?
あとそこで消してもJDimを再起動するまでスレをリロードとかしても反映されないのは仕様でしょうか?
おれの環境だと
idをあぼーんしたあと
あぼーんをクリックして
あぼーん設定ローカルとあぼーん設定板の両方の該当IDを消すと
即時表示される
どういう挙動が正解かは不明
スレのタブ右クリ→プロパティ→あぼーん設定→NG ID開くと
>ここでIDを削除してもレスが表示さない場合は板全体に対してIDがあぼーん指定されている可能性があります。
>板のプロパティのあぼーん設定も確認してください。
と書いてあるんだけどな
>>149-151
サンクス、板とスレ両方に追加されるってのも板の方は再起動で消えるってのもおもいっきし書いてあったね
なんか視界から完全に除外して読んでなかったわ… WaylandのGNOMEでたまにアンカーをクリックすると落ちるんですけど、Waylandはまだ動作保証対象外ですか?
X11では起きません
celeron N3086だとビルドでアップアップだぜ
[バージョン] JDim 0.3.0-20200426(git:e6e4e5bc37)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
>>158
>多重ポップアップモードの設定を全部offにするどうだろう
流石ですね。そうすれば全く問題ありません。
ただ、ポップアップの類は便利で手放せないのでしばらく教えて頂いた通りXwaylandで使用させて頂きます。
(今現在Xwayland経由で問題は起きません)
私的には「余裕があって気が向いたらそのうち」位でいいので気長にお待ちしております。
これからもご自身のペースで頑張って下さい。 >>159
Xwaylandが大丈夫ならwaylandのときだけ多重ポップアップモードを強制offにできないか試してみる
1次ソース見つからなかったけどwaylandはマウスポインター移動を提供しないらしい
XwaylandがXWarpPointer関数をエミュレートするからそれで代用という感じだった
多重ポップアップが必要ならX11かXwaylandを使う or マウスの右ボタンを押しながらポインター移動で [バージョン] JDim 0.3.0-20200426(git:e6e4e5bc37)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ そ の 他 ]
checking how to hardcode library paths into programs... immediate
./configure: line 12558: syntax error near unexpected token `noext,'
./configure: line 12558: `AX_CXX_COMPILE_STDCXX_11(noext, mandatory)'
>>161
>fatal: destination path 'jdim' already exists and is not an empty directory.
「宛先パス jdim はすでに存在し、空のディレクトリではない」
と言ってるぞ >>165
リネームしたらちゃんとうまく行きました
それが162 ps://video.twimg.com/ext_tw_video/1254416308231221249/pu/vid/540x674/J3DntphK2JDfLxNu.mp4
https抜いたときにもリンククリックできるようにできん?
要望です
>>170
httを抜いたんだろ
tps://ならリンクされるんだからそれでいいと思うけどな いろんな貼り方されてても対応されてたほうがいいに決まってる
否定されたら、そういう論法に逃げるのは非常にかっこ悪い
このブラウザーって昔から全員で作るというより
一人一人が勝手に作るって方針らしいよ
共有するって意志はないらしい
だから、ずっと機能が増えない
まあ、普通に>>172みたいに思う人は昔からいっぱいいだけど、自分で作れ派ばっかでほとんどの人はJaneStyleとかSikiに流れたよ
ぶっちゃけ、Sikiに流れた方がいいよ
ps://の件も意見言えばすぐ通るから
Sikiは今ユーザーめちゃ増えてるよ
ソフトウェア板、Linux板でSikiで検索すればスレ出てくる >>178
該当する辺りをみてみたら最近変更のあったとこみたい(≒その辺りの動作をある程度把握してるかも)って事だからもしかしたら対応してもらえるかもね
ただもっと具体的にどういう動作をしてほしいのかを書いたほうが良いような気がする
とりあえず安直に"p://" "ps://"に対応した適当パッチ
https://pastebin.com/8BBvHduT 結局これって単なる規制逃れだから
いたちごっこで終わると思うよ
>>181
嫌味ったらしくそのレスの後にリンクの一文字をアスキーコードに変えて貼ってやればいい
そうすれば自分でも直で飛べるし相手にも小技を教えてる感が有って楽しくなるだろ >>184
そりゃまあJDimでは飛べるけど
chromeとかだと飛べないからなあ Chrome上からじゃ飛べないが専ブラからならどれでも飛べるし
リンクをそのままブラウザに渡せば普通にChromeだろうがFirefoxだろうが飛べる
>>181
手元のログをgrepしてみたけどh抜きの亜種いろいろ見つかった
p, htt@p, hxp
ps, hps, htTps, h**ps
s, hs, htts, http@s, ht@tp@s, httpZs
ht, htt
wikipediaにあるhxxp, h++pはなかった
調べた範囲で誤判定の可能性が低い&ある程度利用があったのは ps://
:// はプロトコル判定不能、p://, s:// は別のプロトコルの一部で間違ったリンクになる可能性がある
例えば
http://2chb.net/r/linux/1444805068/59 ... rtmp://
http://2chb.net/r/tech/1187922645/333 ... php://
これとか
http://2chb.net/r/chakumelo/1129799355/651 ... mms://
http://2chb.net/r/unix/1043510520/69 ... fonts:// [バージョン] JDim 0.3.0-20200317(git:3f6d18a46e)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--with-gtkmm3'
[ そ の 他 ]
>>186
だったらコピペして補完すればどんな環境でも飛べるよね >>191
検索結果の途中に改行が追加されてるみたい >>191
とりあえずレス数の表示を止めれば表示できた
正規表現:<a class="thread" href="(http[^"]+)">([^<]+)</a> 20.04になってJDimもリポジトリに追加されたけど、2chproxy.plはgitで自分で持って来ないといけないのね。
>>160の訂正
XwaylandはXWarpPointer関数をエミュレートしない、落ちないだけで何もしない
だからスレビューでアンカーをクリックして多重ポップアップモードに移行する機能はX11環境限定になる [バージョン] JDim 0.3.0-20200426(git:e6e4e5bc37)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200429(git:f99f815da2)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ そ の 他 ]
これはJDの後継アプリということですが、JD時代の過去ログは読み込める?
>>199
形式は同じだからapt版や自分でビルドならそのままで読める
snap版は互換機能が無いからログのコピーが必要
あとapt版はアンインストールしてもログ残るけどsnap版だと消えるので注意 俺の場合はこれインストールしてそのまま起動したら過去ログ含めたJDの環境で起動した
[バージョン] JDim 0.3.0-20200501(git:fc9b852f27)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
weston(wayland)で試して分かったことを書いておく
他のgnome on waylandとかでも起こるのか分からない
デフォルト起動(GDK_BACKEND=wayland)でポップアップ内のアンカーからポップアップを出すとマウスポインターから離れた位置に表示される
2段目のポップアップを出したり消したりしていると挙動が不安定になってwestonごとフリーズor落ちる
XWaylandで起動(GDK_BACKEND=x11)して右クリックしながらポップアップ内にマウスポインターを動かすとポップアップ内容ではなくポップアップに隠れたスレビューに反応する
これはGTK2版も同じだった
[バージョン] JDim 0.3.0-20200503(git:a02e501fda)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ]
[ そ の 他 ]
ソースファイルの削除があったのでmake cleanとautoreconf
[バージョン] JDim 0.3.0-20200503(git:a02e501fda)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200503(git:a02e501fda)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
>>204
ご対応感謝しております
私も大体同じ様な感じですが概ね快適に使用させて頂いております
[バージョン] JDim 0.3.0-20200503(git:a02e501fda)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME(Wayland)
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-tls=openssl'
'--with-pangolayout'
[ そ の 他 ] JDimが出た頃の初期のバージョンのまま使えてたから一切Upgradeもせずに使ってたけど、
Ubuntuの20.04が出てハードからまるごとUpgradeしたら結構使えるように改善されてて胸熱。
レポジトリからインストールして、2chプロキシ入れただけで使えて、複数の板を選択するとか
改善してほしかったことが要望出してないのに改善されてた。
唯一フォントがどうしてもダメで幅とかがおかしかったりアンダーラインが被ったりしてたけど
某Windowsのフォント入れたら見やすくなった。
あとはレポジトリからのインストールだとどうしても/.cacheに保存されちゃうから、NASに
データ保存するにはコンパイルしないと駄目かな。エロ画像が多すぎて移行面倒なんだよな。
[バージョン] JDim 0.3.0-20200118
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--disable-silent-rules'
'--disable-maintainer-mode'
'--disable-dependency-tracking'
'--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-gthread'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ そ の 他 ] LANG = en_US.UTF-8
>>210
.jdがあればそっちを使うだろうししそこにNASをアタッチすればいいのに
してそういう使い方ならSMBよりNFSのほうが使いやすい
NFS使うとしても具体的な方法はぐぐってね [バージョン] JDim 0.3.0-20200503(git:a02e501fda)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ そ の 他 ]
環境変数 JDIM_CACHE でキャッシュディレクトリの位置を変更・指定することが可能なんだからコンパイルなんか不要
LinuxユーザってGUIアプリ使ったことないんですか?
おれおれUI仕様多すぎです。
何のことか伝えられるようにしゃべろうね
例えば○○の△△は××のように表示したらいいんじゃないのとか
わかったかな
今更なのですがスレッド一覧のsinceってスレ作成日時なんでしょうか?
subject.txtからデータが取れないから何処から持ってきているか分からないのですが
教えてくださると嬉しいです
JDから移ってきたけど、bookmark.xmlが
見つからない。どこにあるのだろう?
>>217
JDからの移行ならJDと同じで.jdの中だろう >>218
さっそくありがとう。見つかりました
JDそのものはアンスコしたんだけど、
JDのファイルを共用してるということ? >>216
スレの番号(1584619744)がunix time >>219
そりゃあ設定とか同じがいいだろうし
ログとかも必要だろ?
共用と言うか同じもの使わん訳にはいかんでしょ >>220
ありがとう、unixタイムについてはググってみます 339login:Penguin2020/05/05(火) 12:07:08.57ID:8GIr/Obj
>>337
数日前までは読み込み串だけチェックでOKだったのに
書き込み用の串にもチェック入れて
127〜 8080入れないとダメみたい
340login:Penguin2020/05/05(火) 16:54:53.57ID:wo1C5/eE
書き込めないと思ったら、やっぱり仕様変更だったか。
チェック入れてみたけど、これでいけるか。 >>221
ありがとう。そりゃそうだね
すまない、また質問だけど、JDimのアイコン、どっかに転がってないかな?
JDからの移行時にうっかり手動削除してしまったみたい ほい
>>229
ありがとー! 感謝しかないです
で、どのディレクトリに置けばいいんだろう?
かえすがえすお手数おかけします 書き込み用の串チェック入れても
先日「しばらくお断りさせていただきます」と出て次に書き込もうとしたら規制されたが24時間程度で
解除
今日はERROR: 当分お断りしております。🤮と出て書き込めない
ブラウザからなら書き込める
>>234
>ブラウザからなら書き込める
だったらその書けるブラウザのUAと同じにすればいい 書き込めたブラウザのこれJDimに設定したけどダメだった2chproxyの方を書き換えないといかんの?
Mozilla/5.0 (X11; Linux x86_64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/81.0.4044.138 Safari/537.36
おかしいなあ同じ串通してるんだがSikiの方は書き込める
>>236
>2chproxyの方を書き換えないといかんの?
串通してるんだから当たり前だろ >>239
>書き込み用の串チェック入れても
この時点で串側のUA設定が有効なんだからそちらを書けるUAにしないと駄目
Sikiの方は書き込む時串通す設定にしてる?
してないんじゃないの? リクエスト内容の違いで感づかれるから普段使いのwebブラウザと同じにしないほうがいい
串の設定を使い回すのも同じく良くないと思う
なんかSikiと同時起動して読み書きしてるとおかしくなるな
ちょっと書き込み試してみた
規制されてない生IP経由の場合
JDim→書き込み用の串通さないとクッキー確認とかで×書き込み用の串チェック入れれば書き込める
ブラウザ&Siki→○
5ch規制されてないVPN経由の場合
JDim→書き込み用の串チェックして2chproxyのUAを↓で書き込めたブラウザやSikiのものに書き換えても当分お断りしております
ブラウザ&Siki→○
>>233
自分の場合はPicturesディレクトリにiconsディレクトリ作ってそこで他のと一緒に一括管理してる >>233
$HOME/.local/share/icons/
xdg-icon-resource install --size 128 jd.png >>211
そっか、mountすれば済む話か。ありがとう。
ちなみにNASはnfsとcifsと両方で繋いでるよ。
Windows系のサーバーとデスクトップがあってADで認証してるから、cifsも使いやすかった。
nfsでKerberos認証できればいいんだが、設定の仕方がよく分からず諦めた。 >>248
NFSの設定はLinuxよりもFreeBSDの方が簡単だった
最新の日本語man読むだけでど素人の俺でも設定出来たよ >>246-247
ありがとう。すごく参考になった
こないだここでいただいたアイコンをさっそく設定したよ ボタンを大きくしたいけど設定がない
GTK3 だったら大きいのかな
gtk3はテーマで見た目が決まる
cssで細かいカスタマイズできるけど前提知識が必要でつまりテーマ開発
いいねええテーマ開発班
頼むで ほほほ(о´∀`о)
そういえばテーマのページのウィンドウ風のやつどうやってるんだろうと思ったけど本文とヘッダの枠くっつけてレスにも枠付けてるのかな [バージョン] JDim 0.3.0-20200506(git:d62f25e444)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200509(git:2aa3488fbb)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ そ の 他 ] スレタイ検索を修正
ff5chを使っている人は更新してからabout:configのスレタイ検索の正規表現をリセットしてください
更新しない場合でも>>193で応急処置できます >>256
素早い対応thx
ちゃんとレス数表示されるのですね
[バージョン] JDim 0.3.0-20200509(git:2aa3488fbb)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ そ の 他 ] 分からないので教えてほしいんだけど、
絵文字をまとめてNGにするには正規表現で何を入れればいいですか?
[\x{E000}-\x{F8FF}\x{10000}-\x{FFFFF}]を入れたけどダメだった
i.imgur.com/FL5axYJ.jpg
こういうのクリックできるようにならん?
gtk2を切るならデフォはglib regexにすればいいのにって思ったことある
>>259は置換文字列の編集
>>261は--with-regex=glib
がminefieldブランチにあるんだどテストしてないしクオリティが微妙
ブランチからコミットを抽出してまとめ直してテストしてくれる人がいれば助かるけど… 開いている板のタブが多いので多段表示する方法を教えてください
お気に入りを左クリックで更新無しでスレを表示するよう改良したほうがいいと思います。
スレの更新はタブをダブルクリックします。
そうすれば板のタブを多段表示しなくとも同じ効果が得られます。
お気に入りを左クリックで更新せずにログを表示するだけの設定もつけたいです。
(更新は自分のタイミング、タブのダブルクリックなどでします)
スレを複数のタブで同時に表示させる使い方はあまりしていません。
お気に入りから常に一つのタブでいろいろなスレを表示しています。
お気に入りリストの上の方は毎日よく見るスレを並べていて、下の方は複数フォルダーで分類して長期保存としています。
また、タブを多段表示するとスレ表示のサイズが小さくなってしまう
つまり、お気に入りリストの上のほうが板のタブの多段表示と同じということです。
またスレが1000で終わって保存しておきたいスレは(お気に入り編集)で移動してリスト下部のフォルダに入れます。
だだ、お気に入りから表示させると毎回スレ更新されて
赤い[このスレは壊れています]表示の確率が増えます
>>267の設定追加はいいと思う
マウスボタン詳細設定の板一覧/お気に入りに「板・スレッドを更新せずに開く」を追加かな?
あとデフォの動作を変えても「板を開く」ボタン設定はそのままだから微妙と言うか意味ない
ユーザーの設定を勝手に上書きするのは問題になるからもちろんNO >>272
だからいつまで経っても使いにくいままなんだな >>274
満足してる人が多いってだけだよ
使い辛いと思うなら自分で改造するか他に池
JDimはお前のために開発されている訳じゃない JDimはお前のために開発してない、おれのために開発してるってことね。
だからみんな呆れて、wine+jane style使ってるんだね。
自己中糞アプリに認定します。二度と来ません。
なんだこいつキメえ
災害とかあると変なの湧いてくるよな
自己中な奴ほど他者を自己中と罵る
そこまで熱い要望があるならなんでパッチ書いてあげないんだろ
書けるんだろうし
定期的に「俺の要求が通らない、開発者は自分のやりたいことしかやらないクズだ、もう違うの使う!」ってのが涌いてんな
総じて自分でやるって意識がないのも共通してるし同じ奴なのかね
俺みたいなパッチも書けないザコは幾つかの手持ちの環境で動かしてみて
動作報告&気になった部位の報告くらいしか出来ないのであまり出過ぎた事は言えません
いつも wine + Jane Style より圧倒的に軽いブラウザを提供して頂いてありがとうございます
JDim+proxy2chで書き込めなくなった
V2C+proxy2chとPale Moon+chaikaでしのいでるけど、
JDim+2chproxy.plなのかなぁ
要求が通るかどうかの前にJane StyleやLive5chは今回の検索問題対策すらされてないなあ
>>287
どのURLでも5行くらい画面がジャンプする。 >>287
urlにマウスオーバーしてもジャンプしないけど
一番上に戻してからスレッド閉じてリンク踏んだりスレ履歴から開き直すと>>2の位置で表示される
あとはフォントサイズを大きくしてから2回目以降開くときは発生しなくなる
逆に小さくしてからも2回目以降開くときにずれて表示されるようになる
[バージョン] JDim 0.3.0-20200509(git:2aa3488fbb:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ そ の 他 ]
noto sans cjk 12 発生
14 発生しない gtk2番でも>>290確認
[バージョン] JDim 0.3.0-20200509(git:2aa3488fbb)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3=no'
[ そ の 他 ]
noto sans cjk 14 発生
15 発生しない pangolayoutでも>>290起こる
[バージョン] JDim 0.3.0-20200509(git:2aa3488fbb)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3''--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
noto sans cjk 12 発生
13 未発生 >>288-292
ありがとう、とりあえず俺環ではなさそうか…
いまいち起きる条件がわからんね [バージョン] JDim 0.3.0-20200509(git:2aa3488fbb)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
べつに動かないね
[バージョン] JDim 0.3.0-20200516(git:231c471005)
[ディストリ ] Linux Mint 19.3 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] CINNAMON
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200516(git:2f31d26ef4)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
更新内容も書かずそんなどうでもいい情報コピペしてるけど
そのコピペから得られる情報にメリットあるの?
>>299
5 login:Penguin sage 2020/03/20(金) 10:56:27.99 ID:+dzHbGyU
ほっといても人が溢れてるようなプロジェクトならともかく個人的には今のJDぐらいの規模だと動いてるよって報告も結構ありがたいと思うけどなぁ
と言う事です
更新内容が知りたければ $ git log | less が有用ですよ
[バージョン] JDim 0.3.0-20200516(git:b5ed92582d)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
更新お疲れ様です。 >>299
以前から何回も言われてるのに聞く耳ないから放っとき
スレ保守botとでも思っておくのがいいよ 意味があるかどうかの判断も含めて他人に丸投げしている
思考放棄を恥とは思わないメンタリティ
でも見たくない人もいるわけだから。
せっかくのあぼーん機能なのだから使おうよw
[バージョン] ←これをワードNGにすればあぼんできるんじゃね
スレが伸びてるなと思って見てみたらどうでもいい情報だったw
情報を選別するのはユーザー
スレの役目じゃない
ネットってそんなもんだよ
まあmake終わったってなったら貼りたくなるものさ
[バージョン] JDim 0.3.0-20200516(git:b5ed92582d)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ そ の 他 ]
問題は貼り付ける理由も自分で説明できない輩が
相応の反応を受け入れないことだ
知性が無いのに尊重されると勘違いしている
おいおい5chの書き込みにそんなこと言っても意味ないだろ
https://github.com/ma8ma/JDim/pull/39
串の書き込み用設定をonにしないとレスが書けない問題に対処するパッチです
串や板の組み合わせをいろいろテストしたいので公開します
パッチの適応はリンク先を見てください(なんか書き込めない)
テスト方法
1. masterブランチにパッチを当ててビルド
2. プロキシ設定の書き込み用をoff
3. about:configの2chのクッキー:HAPを保存する、2chのクッキー:HAP、BBSPINKのクッキー:HAPをリセット
4. 念の為再起動してレスを書き込む >>318
串側とクッキーが混ざる
設定の読み込み用がonのときはスレ読み込むときにcookie付けないほうがいいかも >>318
>>319の通りに更新しました
[バージョン] JDim 0.3.0-20200517(git:38a5fec570)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ そ の 他 ] VIPにスレ建てできない。「ERROR: スレッド作成時の認証用クエリが一致しません。」というエラーが出る。
Sikiでは最新版で修正された。JDimでは最新版でもできない。
スレ一覧項目を減らすとマウスホイールでスクロール出来なくなるね。
<リスト項目設定>
・!
・番号
・タイトル
・レス ←あり:スクロール可能、無し:不可能
[バージョン] JDim 0.3.0-20200426(git:e6e4e5bc37)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
[ そ の 他 ]
>>323
本当だ、種類は関係なく3つ以下にすると反応しなくなるみたい
[バージョン] JDim 0.3.0-20200517(git:38a5fec570:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
省略 >>323
gtk2版でも同じだった
[バージョン] JDim 0.3.0-20200516(git:b5ed92582d)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3=no'
[ そ の 他 ] 気づいたこと
gtk2もgtk3もタイトルを外して再起動すれば3つ以下でもマウスホイールでスクロールできる >>323
スクロールしなくなる原因を調べた
一言で言うとカラムの位置とカラムの種類を混同してるのが原因
1. スレ一覧の項目にタイトルを入れた場合、行の高さ取得するカラムにid = COL_SUBJECT = 3を指定する
https://github.com/JDimproved/JDim/blob/b5ed92582d/src/board/boardviewbase.cpp#L606-L608
ここでカラムid(番号,タイトル,レス...)ではなくカラム位置(左から0,1,2...)を指定するべき
それで現状は
2. スレ一覧のカラム数が4未満になっても上の部分で3を指定しているので(インデックスは0オリジン)
get_row_height() の変数columnがnullptrになって0が返る
src/skeleton/treeviewbase.cpp#L365-L366 (url弾かれるから省略)
3. src/skeleton/dragtreeview.cpp#L503
最終的にwheelscroll() の変数scr_incが0、つまりスクロール量ゼロになってしまう >>323
スクロールしなくなる原因を調べた
一言で言うとカラムの位置とカラムの種類を混同してるのが原因
1. スレ一覧の項目にタイトルを入れた場合、行の高さ取得するカラムにid = COL_SUBJECT = 3を指定する
JDimproved/JDim/blob/b5ed92582d/src/board/boardviewbase.cpp#L606-L608 (url弾かれるから省略)
ここでカラムid(番号,タイトル,レス...)ではなくカラム位置(左から0,1,2...)を指定するべき
それで現状は
2. スレ一覧のカラム数が4未満になっても上の部分で3を指定しているので(インデックスは0オリジン)
get_row_height() の変数columnがnullptrになって0が返る
src/skeleton/treeviewbase.cpp#L365-L366
3. src/skeleton/dragtreeview.cpp#L503
最終的にwheelscroll() の変数scr_incが0、つまりスクロール量ゼロになってしまう 書けている以上URLの有無は関係ないんじゃね?
単に重くて処理に時間がかかっただけだと思う
まあ大事な事だから三回言ってもいいじゃん
アンカーすらまともに機能していない。テストしてんのかな。
>>333
>アンカーすらまともに機能していない
どういうこと? テストというよりそもそもそういう使い方JDの頃から想定していないんじゃないか?
おそらくスレが壊れた状態で保持してるんだろう
回線環境が悪いとそうなりやすい
>>335
そんな機能サポートしてない専ブラの方が多いんでは 絡んでくるって
意味が分からんから聞いてるだけなのに
誰かID:4ToYnbLuが何を言いたいのか通訳頼むよ
言ってる意味がわかった
chmateだと
>>IDでポップアップする
>>340
ダブルクリックするって教わった
ID:4ToYnbLu おーダブルクリックか。まぁ挙げればキリがないがいちいち操作性が独特だよな。
LinuxはUIの統一ガイドラインみたいなのはないのか。
>>343
同じIDの人の書き込みを抽出してポップアップで表示ならID:の部分を右クリックだよ >>345
それは知ってるけど
例えば
ID:2L6HTS6h
のように遠いID追うときは本文からのほう合理的でしょ ダブルクリックじゃなくて文字列指定してマウスオーバーが正しいのか
ID抽出機能を「アンカー」と呼ぶのはどこの流儀なんだ
>>343
chmateだとIDはアンカー不要
IDにアンカー付きで返信する機能なんてそもそも付いてない
そんな機能が一般的にあるなら逆に教えて欲しいもんだよね >>346
> ID:2L6HTS6h
> のように遠いID追うときは本文からのほう合理的でしょ
だから本文中でもID:xxxxの部分を選択すればポップアップするんだよ。
そのくらいの機能ついてるから。
やってみ? >>350
>chmateだとIDはアンカー不要
この場合のアンカーとは?
「IDはアンカー不要」なのは何をしたい時? >>352
これのこと
>>343
> chmateだと
> >>IDでポップアップする
IDの前に >> は要らない
IDをクリックすればポップアップする >>354
ああ、>>付ければ何でもアンカー的な考え方ね
そもそも5chでアンカーってレス(番)アンカーだけだよね
いまに「>>コテハン」でポップアップしないとか言い出す人が出てきたりするのかもw >>355
> そもそも5chでアンカーってレス(番)アンカーだけだよね
そうそう、アンカーが本当に有効なのはレス番だけ
便宜上 >>あだ名 とかやるけどね 需要ないのかどうか知らないけど、VIPにスレ建てできない現象、修正お願いします。
>>318のパッチ当てても改善しません。 about:configにmigemoの設定がないんですけどどうしてですか?
パッチの評価はどうなの?
俺には必要ないから使ってないんだけど
[バージョン] JDim 0.3.0-20200523(git:6ab4e1e474)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ そ の 他 ] >>287>>323を修正
>>318の影響を知りたいので機能フリーズまで余裕のあるうちにmasterに投入してみます
問題出たら取り消しで >>271
基本動作としてお気に入りを左クリックの時は更新せずにログを開く。
で、
マウスボタン詳細設定の板一覧/お気に入りに「スレッドを更新して開く」を追加でどうでしょうか >>362
それとか>>266はちょっと強引に感じる
左クリックでスレッドを更新して開くは長年使われてるしバグじゃない
なので基本はそのままで設定追加ならいい線かなと考えました
あとはお気に入りに操作追加ではなく
オフライン作業のon/offをツールバーの項目やショートカットキーに追加するのはどう? [バージョン] JDim 0.3.0-20200523(git:6ab4e1e474)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
Eonetにおいて、RTX1200 ファームウェア 14.0.76 ipv4、ipv6 PPPOEダブルスタック で運用していました。
ipv4、ipv6の動作環境は今まで特に問題は発生しておりませんでした。
ファームウェアの更新をGUIで14.0.78へ行ったところ、ipv6飲みの接続になりました。
何度か電源のon/offを行なったのですが不安定な一方接続のみとなり
ダブルスタック接続が出来無くなってしまいました。
何かアドバイスを頂けたら幸いです。
>>363 ですよねごもっともです、長年使われてますから。 タブが一つしか開かなくなってしまった。仕様変更があったのかな?俺環?
[バージョン] JDim 0.3.0-20200530(git:ee641a3147)
[ディストリ ] Arch Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
[ そ の 他 ]
>>369
タブ複数開ける
環境変数JDIM_CACHEでキャッシュを変えても変わらない?
あとはコミットを戻したら直るか
[バージョン] JDim 0.3.0-20200530(git:ee641a3147)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ そ の 他 ] あ!タブを固定しないと閉じちゃうようになったってこと?
だとしたら個人的には使いやすくなったわ。
>>370
一度どれかのタブを固定したら今までの挙動に戻った。
echo $JDIM_CACHE でなにも出力されないのでそもそも設定していない模様。この環境設定はインストール時に設定しておくべきなのかな? >>372
ああ、分かった
板やスレを開くとき表示中のタブがロックされてない場合は閉じられるよ
タブで開く(Ctrl+Space)なら横に追加される感じで残る >>372
マウスボタン詳細設定で板を開く、スレを開くのLeftを消して
タブで板を開く、タブでスレを開くにLeftを割り当てるといいかも >>374
ごめんまだ症状が伝わっていないと思う。現象は以下の手順だった。まだ何が起きてるかわかってない。
1.まっさらな環境でいくつスレを開いても一つしか開けない。開くと前に開いていたものが勝手に閉じる。
2.とりあえず開いているタブを固定すると2つ目を開けるようになった。2つ目を固定しなくても3つ目も開ける。
3.一度JDimを閉じて、再度開いてもタブは固定せずにいくらでも開ける。
環境を新しくするたびに1が繰り返されるんだけど、これは仕様なのかな?>>371 は僕の早とちりだった。 Linuxのアプリってこんな使いにくいものしかないの?
>>376
タブを開くとき表示中+ロックされていないタブは閉じられる
タブBの内容を表示中に新たにDを開く場合Bは閉じる
A、[B]、C
↓
A、[D]、C
表示中のBをロックして新たにDを開く場合Bの横にDが開く
A、[B(rock)]、C
↓
A、B(rock)、[D]、C >>378
あーマジだ。つまり仕様っていうか、甘い仕様のままなんだね。ずっと気が付かずに使ってたわ。なんでこんなアルゴリズムになってるかは解せないけどありがとう。
気が向いたら修正のプルリク投げたいけど、今までの仕様が気に入ってる人がいたら難しいよね。
僕個人的には固定していないタブはJDimが閉じられるまでは勝手に消えないでほしいか、他のタブに移動したときに必ず消えてほしいけど。 甘い仕様?
極めて当たり前な動作だと思うけど
[バージョン] JDim 0.3.0-20200530(git:ee641a3147)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ そ の 他 ]
設定→マウス/キーボード→スレ一覧/スレビューを開く時に常に新しいタブで開く
ってのがあるから、この辺を設定すれば好みの挙動にならんかな
これは左クリックの動作だけど、逆の動作をさせたければ中クリック
自分はチェックを外してタブはひとつだけ開くようにしてるけど
たまに別タブで開きたい時は中クリックで開く、ロックは使ったことない
[バージョン] JDim 0.3.0-20200530(git:ee641a3147)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
>>383
[バージョン] JDim 0.3.0-20200531(git:7a13c590f6:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
早速パッチをあててビルド
読み込み・書き込み共にcookieの項目にチェックを入れてスレ立て成功しました >>384
おお良かった
機能フリーズ(6月27日)までには間に合いそう
一応0.4.0のリリース日は7月18日の計画です >>380
当たり前かどうかはわからんけど、仕様書がないままデベロッパーが実装したものを仕様といってるだけだと思うんだけど、まあでも>>380が当たり前だと感じてたら動作変更はすべきではないね。>>381を参考にして使いやすくなった。ありがとう。 >>387
>仕様書がないままデベロッパーが実装したものを仕様といってるだけだと思うんだけど
意味が分からん
htmlでもデフォルトではリンクは同じタブで開くんでこれと同じ動作だよね >>388
htmlっていうか、ブラウザの仕様はベンダーによって違うけど、ページ内のリンクは同じタブ内で処理するけど、ページ外のリンクは別タブで開くだろ。
jd(im)のパッチやコミッターの経験があったので仕様ってのが極めて曖昧なのは(悪い意味じゃなくて)当然だと思うんだけど。
むしろ牧歌的な開発が好きだったからさ。>>388が今のjdimのメインの開発者であるかもしれないから、釈迦に説法かもしれないが、結局はこのスレの住人のものだと思ってはいるんだ。 別件で言ったけどデフォルト動作の変更はちょっとハードル高い
仕様とか根拠とか文書も残しておかないと変更後に揉め事不可避
これも繰り返しだけどデフォはそのままにするアイデアは角が立ちにくい
キーボードやマウス設定のプリセットに別の操作体系を追加するとか
もちろんやたらには追加できないけど
>>389
したらばでエラーが出たけど板のアドレスをhttp://にしたら読めた
JDSSL::connect(gnutls) *** Handshake failed: Error in the certificate verification.
JDSSL::connect(gnutls) - cert verify output: The certificate is NOT trusted. The certificate chain 略
[バージョン] JDim 0.3.0-20200528(git:3107a37d8f)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ そ の 他 ] >>390
>ページ外のリンクは別タブで開くだろ
基本は同じタブだよ
ホームページ作成者がページ外のリンクは別タブで開く設定にしていれば当然別タブで開くけど
そもそも「ページ外のリンクは別タブで開くだろ」という主張に意味があるかと言うとないよね?
5chというページ内の話なんだから
ちなみに私は今のjdimのメインの開発者でもなんでもないです >>390
>jd(im)のパッチやコミッターの経験があったので
こういう人がスレの開き方についてこういうことを言い出しってのが私には信じがたいのです
JD使いだしたの2008年頃ですけど
この挙動については当時から今まで全く変わっていません >>393
言いたいことは大筋分かるし、俺は>>380の極めて当たり前って感覚を否定してない。
俺の言ってることも>>391の言ってることが結論でしかないんだけど、htmlにタブの挙動は定義されてないし、5chというページって言われるともう何がなんだかわからん。
5chというページのURLは何なの?タブの仕様は言語仕様じゃないから、ブラウザの仕様だと思うんだけど、
それは別として、「target="_blank"」を指定しないと同じjdで開くってこと?でもjdは複数起動はサポートしてないよね。だから単純にhtmlのaタグを例えにはできない。
例えたい意図がいくつかの意味に受け取ることができて難しい。 >>394
ハードユーザーじゃないので知りませんでした。コード書きであるのでOSSの貢献はしていたってことです。思い込みからくる難癖だってことがよくわかったのでもう大丈夫です。 使ってる単語の粒度が違いすぎて話が成立出来てないな。俺はデフォのタブ動作を現代っ子はバグだと勘違いしそうだと思うけど、ずっと使ってる人はそれが当たり前なんだろ。
ビルドオプションで動作のデフォを切り替えれるようにすれば?
オプションなしで今まで通りで良いじゃん。
>>383
VIPで問題なくスレ建て出来るようになりました。
2chproxy.plスレで報告されていたAndroid板での同じ問題も解消されました。
便利な機能なのでマージdしてもよいのでは? >>392
ああほんとだ昨日までhttpsで行けてたのになんだろ? したらばは証明書の有効期限切れだって
機能なんか間違って弄ったんじゃね?
今日起きたらまたVIPにスレ建て出来なくなりました( ;∀;)
パッチ当てているのにもかかわらずです。
あれ?JDimを再起動したらまたスレ建てできました。
お騒がせしました。
>>403
>今日起きたらまたVIPにスレ建て出来なくなりました( ;∀;)
こういう時は「〜出来ない」ではなく「〜しようとするとどうなった」かを書いとくれ >>403-404
・PCは24時間起動、JDimも24時間起動
・昨日23時頃はVIPにスレ建てできた、そして寝た
・今朝、VIPにスレ建てしようとしたら、また「スレッド作成時の認証用クエリが一致しません。」エラーが出た。
・JDimを再起動してもう一度スレ建てしたら、今度は正常にできた。
もしかして日付変更線を超えると、何かが駄目になる原因があるのでは? ff5chの検索結果がまたでなくなった😥
スレurl前のclass="thread"が消えてる
応急処置はabout:configの「スレタイ検索時にアドレスとスレタイを取得する正規表現」を変更
0.3.0-20200509より古いバージョン (レス数は省略される)
<a href="(http[^"]+)">([^<]+)</a><span
0.3.0-20200509以降の新しいバージョン
<a href="(http[^"]+)">([^<]+)</a><span\n +class="count"> \(([0-9]+)\) >>407
気づいた点修正してアップしたので一旦パッチをリセットしてから>>383で試せる
cert更新のタイミングは書き込みビューを開いたときにしてる certってウェブブラウザ用の項目でしょ?
仮に専ブラのUAを使ってcertを飛ばしてきたら
鯖から見たら「なんだ?コイツ」じゃね?
(そんなチェックはしないと思うけど)
専ブラのUAでcertが必須だっていうなら
JaneStyleがcertを扱えるように修正されてないと辻褄が合わない
>>412
で何が言いたいの?
日本語が壊滅的でよく分からん >>409
昨日の今日でスレタイ検索の改行が\nから\r\nになった😱
表示されないのでスクショは省略
とりあえずこれで
<a href="(http[^"]+)">([^<]+)</a><span スレタイ検索のことで関連性があるので参照しやすくするため
相手への返信以外にも情報の関連付けや集約で使うよ
>>416
レスアンカーの意味が分からんで独りよがりなことをしているわけかw
面倒な奴だな あからさま過ぎるw
普通だったらお礼は409にするわな
何やってるんだかw
>>420
常識の範囲で書き込んでいるのに
面倒な奴と思うならそれはもうそういうことだろうねw >>422
おかしいのは414で
自演までしちゃうのは明らかに普通じゃないだろ
こんなの常識
これのどこがおかしいのかな? >>426
まだやってるのかよ
ところでまたsyoboi改変したようだね 通りがかりの親切な人叩いてどうするんだよ
バッティングセンターでも行けよ、打ち込んでこいよ
ff5chが>>409より前の状態に戻る可能性も考えてまとめると20200509以降のバージョンならこれでカバーできると思う
まあもっと変更があればダメかもしれないけど
posix regexなら
<a [^>]*?href="(http[^"]+)">([^<]+)</a><span[[:space:]]+class="count"> \(([0-9]+)\)
pcreなら
<a [^>]*?href="(http[^"]+)">([^<]+)</a><span\s+class="count"> \(([0-9]+)\) >>428
親切な人でも何でもないだろ
親切なのは409な >>429
posix regexとpcreって何? >>432
Posix Basic Regular ExpressionsとPerl Compatible Regular Expressionsですか
俺環だと<a [^>]*?href="(http[^"]+)">([^<]+)</a><span[[:space:]]+class="count"> \(([0-9]+)\)の方しか検索できなかったので
俺の意志関係なくposix regex派閥に組み入れられている模様w [バージョン] JDim 0.3.0-20200607(git:3b8ec4b13e)
[ディストリ ] Linux Mint 19.3 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] CINNAMON
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200607(git:0ba4c6cfcd)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ そ の 他 ]
146さんの方法でビルド実施
[バージョン] JDim 0.3.0-20200607(git:0ba4c6cfcd)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
sikiだと板そのものは読み込めるがスレを開こうとするとダメ
354login:Penguin2020/06/08(月) 20:34:56.35ID:lu25OFAb
jdを終了してboards.xmlとbookmark.xmlの5chの全部の板のhttp://をhttps://に変換して暫定対処したけど無理な人はJDIMの修正版待ちかなぁ 355login:Penguin2020/06/08(月) 20:40:39.98ID:lu25OFAb
ちなみに俺はJDパッチ版使ってるのでJDIMの人と純正JDの人は>>354は無視して
串で何とか出来るかもしれないし出来ないかもしれない JDimでも >>447 の暫定対処方法で読めるようになった >>447
サンクス!! この書き込みもJDimからできてる!
やってみた手順を再現すると、
JDimを修了、ターミナルで .jd ディレクトリに移動
↓
cp boards.xml boards.xml.bak などとして一応バックアップを取る
↓
cat boards.xml | sed -i s/http/https/g boards.xml
で置換&上書き保存
↓
JDIMを起動、普通に使えるようになった。
※必要に応じ、bookmark.xml も同様にする。 仕事中でまったく気づかなかったけど、
仕事終わって見たらエラー起きまくりでワロタ
>>447に助けられたわ >>453
俺の手順はもっと泥臭かった
ホームフォルダから隠しファイル表示可能にしてから.jdフォルダ入り
boards.xmlをテキストファイルで開いてhttp://をhttps://に全置換して上書き保存
お気に入りは登録してなかったんでbookmark.xmlは省略
手順としては>>453が正解だけど とりあえずboards.xmlだけを書き換えてみた
bookmark.xmlの方はタイミングかわからんけど勝手に書き換わるっぽい
以下のパッチあてて、板一覧のURLをhttpsに変えればおk
diff --git a/src/jdlib/loader.cpp b/src/jdlib/loader.cpp
index 2c233d32..c5d921c5 100644
--- a/src/jdlib/loader.cpp
+++ b/src/jdlib/loader.cpp
@@ -474,7 +474,10 @@ bool Loader::run( SKELETON::Loadable* cb, const LOADERDATA&
data_in )
if( data_in.use_ssl
|| ( m_data.protocol.find( "https://" ) != std::string::npos
&& m_data.host.find( ".2ch.net" ) == std::string::npos
- && m_data.host.find( ".5ch.net" ) == std::string::npos
+ && (
+ m_data.host.find( ".5ch.net" ) == std::string::npos ||
+ m_data.host.find( "menu.5ch.net" ) == 0
+ )
&& m_data.host.find( ".bbspink.com" ) == std::string::npos
)
){ 板一覧の取得でエラーがでるな。
結局はJDimの修正版待ちか。
>>459
新板が出来たり、鯖移転があったりしなければ現状で無問題じゃね? 板一覧のURLをhttpsにしたら読めたので書き込みテスト
Ubuntu MATE 20.04だと.casheフォルダの中にJDimフォルダがあった。
いつもと変わらないな
板一覧を再読込しなきゃいいのか
何もしなくても戻ったよ。
一時的なものだったのだろうかと。
また読めなくなったが、板一覧を再読込すると板のURLがhttps:になってたので
boards.xmlを書き換えてhttp:にすると読めるようになった
何やねん
仕様変更でチェンジしたけど影響がでかすぎてロールバックしたんだろ。
Ubuntu 20.04での使用方法が書いてあるサイトとかないですか?
板とスレ一覧は取得出来てるみたいですが、スレ開いて内容が表示されない状況です。
「お客様がご利用されている専用ブラウザは5ch.netに対応しておりません。」と表示される状態です。
>>471
OSがどれだろうと関係なく2chproxy.pl とかhtmlをdatに変換する串使わないと駄目だよ >>469
何やろうね ?
昨日の時点で、https:// にすると読めると情報が入ったが、
自分は眠たかったので明日にしようと思って、
今JDimを起動させたら、普通に読み書きできる。
なつきちゃんが、対策してくれたのかなと思った。 JDimに限らず5chブラウザ(ジェーンスタイルとmate除く)全般でアクセス不能になって阿鼻叫喚だったみたいだな、昨日は
で流石に運営もマズイと思い直して元に戻したみたい
仕様変えるなら事前に通達するなりしてから変えて
くれりゃいいのにな
純正JDでも普通に読めるようになったからロールバックだろ
>>469
httpsにしたままだけど読み書きできるんだが
何が違うんだろう? >>479
たぶん昨夜一瞬だけのできごとだったみたい 誰でも読み書き出来る掲示板をSSLにする意味あるのかねえ・・
>>484
その卓見に涙が止まりません!
ビッグデータ利活用万歳! 他人にバグ報告を要求する前にちゃんとテストしなよ、バカちん。
[バージョン] JDim 0.3.0-20200613(git:552cf7f551)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
無職か学生なんだろうが試しに使ってみたユーザーに何を期待してるんだか。
バグは報告するのが当然だと思ってるようだが、ゴミなら糞呼ばわれりされるだけ。
フリーなんだからゴミ認定して他を当たるだけ。タダは所詮タダの価値しかない。
だいたいテストしないでコミットするなんて金もらってないからだからなw
バグ報告もできない知的障害児に構うなんてお前ら暇だな
[バージョン] JDim 0.3.0-20200613(git:552cf7f551)
[ディストリ ] Ubuntu Core 18 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-xdgopen'
[ そ の 他 ]
snapのedgeを入れてみた
snap版は導入が簡単なのね
https://snapcraft.io/jdim
stable
$ sudo snap install jdim
edge
$ sudo snap install jdim --edge > [パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
パッケージ配布してる人は手を抜き過ぎなのか知識が無さ過ぎなのか
といつも思う
[バージョン] JDim 0.3.0-20200613(git:552cf7f551)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ] '--with-native'
'--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200613(git:552cf7f551)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200613(git:552cf7f551)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200613(git:552cf7f551)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200613(git:552cf7f551)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200613(git:552cf7f551)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.18.1
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-native'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ そ の 他 ]
$HOME/.config/gtk-3.0/settings.ini に
gtk-font-name = FONTNAME SIZE
のようにgtk3のフォント設定を書いておくと
スレビューのみ、こちらの設定が優先されてしまうようです
他はJDimで設定したフォントになります
さすがに環境が古いのかな…
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown) - Openbox
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--with-native'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Fedora 31 (Thirty One) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-RELEASE-p3 (arm64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] Window Maker
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200607(git:0ba4c6cfcd)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200607(git:0ba4c6cfcd)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200607(git:0ba4c6cfcd)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200607(git:0ba4c6cfcd)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200607(git:0ba4c6cfcd)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
>>511
パッチありがとうございます
取り込んでテストしてみました
$HOME/.config〜以下の設定は使われずに
JDimの設定したフォントでスレビューは表示されるようになりました
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.18.1
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-native'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ そ の 他 ]
[IDEA] スレビューのフォントを修正する (GTK 3.18) #41 パッチ適用
curl -L https://github.com/ma8ma/JDim/pull/41.patch | patch -p1 >>517 の続き
ついでにメール欄とアスキーアートのフォント設定も試してみました
メール欄のフォントを変更
↓
メール欄で使われるフォントはスレビューのままで、
変更したフォントのレイアウト(サイズ等)を採用しているらしく表示が崩れる
アスキーアートのフォントを変更
↓
アスキーアートを含むレス番号がページの最上部になったとき
スレビュー全体がアスキーアートで設定したフォントになる
スクロールしてアスキーアートが見えなくなるとスレビューフォントに戻る
のような現象が発生しました…
ポップアップは問題ないようです
全部同じフォント、サイズに設定にすれば問題ないので
GTK 3.18環境特有の現象ならば放置で良いと思います…
対応ありがとうございました [バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[ その他 ]
>>520
すまないがコテ付けてもらえないだろうか? [バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ その他 ]
何で問題があった時に役立つ情報を無言で垂れ流すのだろうか……
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-tls=openssl'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--with-openssl'
[ その他 ] LANG = en_US.UTF-8
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME, KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-tls=openssl'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
次スレは強制コテハン(妙なニックネーム+KOROKORO)有効にしない?
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 9 (stretch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.22.0
[ glibmm ] 2.50.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.8
[ その他 ]
>>522
なんて面倒なバージョンのまま更新中されないんだ…Slackware…
他の人は問題なさそうなので
うちのGTK3をcurrentの3.24に上げるか
しばらくはgtkmm2を使うようにしようかと思います
パッチのマージはしない方がスッキリしそうですし
調査ありがとうございます [バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ その他 ]
>>533
Linux板はスレ立てコマンド効かない設定になってるから運営に動いてもらわないと無理だね へ?
このスレって>>540みたいなのをひたすら貼るスレじゃなかったけ?
JDimユーザーもビルドしか興味ないし [バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
'--disable-compat-cache-dir'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
>>546
何時も難癖しか言わない例の荒らしだろ
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ そ の 他 ] [バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] FreeBSD 11.3-RELEASE-p8 (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] WindowMaker
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-tls=gnutls'
'--with-native'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--with-gtkmm3'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
このソフトは期待されていると思う
ソースがオープンだし
みんな生きてるよ使ってるよってね
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.1.0-20190122
[ディストリ ] Raspbian GNU/Linux 10 (buster) (armv7l)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.58.0
[オプション ] '--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-gthread'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ そ の 他 ] LANG = en_GB.UTF-8
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME(Wayland)
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-tls=openssl'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--disable-silent-rules'
'--disable-maintainer-mode'
'--disable-dependency-tracking'
'--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-gthread'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ] LANG = en_US.UTF-8
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Linux Mint 19.3 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] CINNAMON
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
>>574
通常進行じゃん
やってるのが自分らじゃないだけで 5chにいろいろなソフトスレがあるが
こんなキチガイコピペスレはここだけだろう。
これは正規表現をちゃんと勉強しろという神の与えた試練なのですw
ID:taymUgZq
ID:5LB0+urL
をNGですっきりだよ
毎日IDでNGでおk
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
複数タブを開いているといちばん左のタブが中クリックで閉じてくれないのは既出?
Ubuntu、Debian、FreeBSDで現象確認
但しXfce4.14での使用に限る
>>588
Ubuntu Studio 20.04 LTS Xfce 4.14だけど問題なく閉じることができる。 [バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Arch Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
>>535
思いついたけど--with-pangolayoutでビルドはどうかな?
あとgtk2版もまもなく廃止なので2016年リリースのディストロはより厳しい状況になる [バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
>>594
--with-pangolayout を付けて試してみました
フォント設定を色々変更してみましたが
>>518 のような問題は発生せずに、正常に表示されました
>>511 のパッチも適用しなくても
JDimのフォント設定の方を優先して表示してくれるようです
#JDの頃は付けてたけれども違いが分からなくて最小限のオプションにしたのが裏目に…
gtk2版の廃止も頭にはあったのですが
GTK 3.24は依存パッケージが根幹部分に及ぶことが分かり断念
助かりました
Slackwareで作ってきた資産(環境設定やスクリプト類)がある程度動けば
資金難のSlackwareから他のディストリビューションに移行したいのですけれども
rpm系やdeb系はそれぞれのパッケージに独自パッチのおかげでうまく動作しないんですよね
#最新版を試したい!→古くても安定版を、という老害化してますね…
#お手数お掛けしております
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.18.1
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-native'
'--with-pangolayout'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ そ の 他 ] [バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Linux Mint 19.3 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] CINNAMON
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu Core 18 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-xdgopen'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.18.1
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-native'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.18.1
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-native'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Raspbian GNU/Linux 10 (buster) (armv7l)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.58.0
[オプション ] '--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-gthread'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ] LANG = en_GB.UTF-8
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.18.1
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-native'
'--with-pangolayout'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ] '--with-native'
'--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown) - Openbox
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--with-native'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Fedora 31 (Thirty One) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-RELEASE-p3 (arm64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] Window Maker
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXQT
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[ その他 ]
>>618
Asakadai
の方が良いよ
Musashino Line使えるし [バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-tls=openssl'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--with-openssl'
[ その他 ] LANG = en_US.UTF-8
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME, KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-tls=openssl'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 9 (stretch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.22.0
[ glibmm ] 2.50.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.8
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ]
[ その他 ]
あぼーんの正規表現で格闘したおかげでスッキリした
そしてGLib依存なんだからデフォはGlib regexpであるべきと改めて思う
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
ほんだらC++なんだからstd::regexやろって話になるんちゃうか
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
>>640
utf8対応を考えるとそう思うけど既存の正規表現をどうするか悩む
a) posix/pcre/onigurumaのビルドオプションを全部廃止してglibに統一する
b) glibをビルドオプションに追加して既存の3つは維持する
c) (posix/pcre/oniguruma) or glibを実行時に選べる設定を追加する
aは一番すっきりするけど既存機能を削除するので反対があるかも
bはビルドオプションが増えてテストが面倒になるのが難点
cは実装が最も複雑になるし設定切り替えながら使うことあるか需要が疑問
>>642
std::regexはunicodeを考慮してなくて…javascriptの正規表現が使える分posixよりは良いかもしれないけど [バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ その他 ]
>>645
Glib regexが入るならpcreは外してposix/glib/oniguruma(デフォルトglib)か
posixも外してglib/onigurumaでもいいかも
cは便利そうだけど開発者の自己満足でしかないような気がする [バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
'--disable-compat-cache-dir'
[ その他 ]
>>647
それで行こう
一応、もう機能フリーズ直前なので0.4.0リリースには入れられないと思う [バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] FreeBSD 11.3-RELEASE-p8 (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] WindowMaker
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-tls=gnutls'
'--with-native'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--with-gtkmm3'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME(Wayland)
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-tls=openssl'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--disable-silent-rules'
'--disable-maintainer-mode'
'--disable-dependency-tracking'
'--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-gthread'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ] LANG = en_US.UTF-8
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3''--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Linux Mint 19.3 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] CINNAMON
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[バージョン] JDim 0.3.0-20200516(git:b5ed92582d)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Arch Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876:M)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ]
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Linux Mint 19.3 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] CINNAMON
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Ubuntu Core 18 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-xdgopen'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ] '--with-native'
'--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.18.1
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-native'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown) - Openbox
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--with-native'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Fedora 31 (Thirty One) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-RELEASE-p3 (arm64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] Window Maker
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.18.1
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-native'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200614(git:1eb0bac876)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
[バージョン] JDim 0.3.0-20200620(git:31da6c571d)
[ディストリ ] Linux Mint 19.3 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] CINNAMON
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200620(git:31da6c571d)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ] '--with-native'
'--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200620(git:31da6c571d)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ そ の 他 ]
CXXFLAGSに-msseX.Xを追加したら早くなった(ような気がする)
[バージョン] JDim 0.3.0-20200620(git:31da6c571d)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ] '--with-native'
'--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200620(git:31da6c571d)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200620(git:31da6c571d)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200620(git:31da6c571d)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200620(git:31da6c571d)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200620(git:31da6c571d)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown) - Openbox
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--with-native'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200620(git:31da6c571d)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
同一のは繰り返し書かないでと思ったらglibmmが違うのか
[バージョン] JDim 0.3.0-20200620(git:31da6c571d)
[ディストリ ] Fedora 31 (Thirty One) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[ その他 ]
そいつこのスレの過去のレスをバージョンだけ書き換えてコピペしてるから同一も何も
動作報告ですらないぞ
[バージョン] JDim 0.3.0-20200620(git:31da6c571d)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-RELEASE-p3 (arm64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] Window Maker
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
もしかしてこの状況下でも元々のヤツいるのかよ
ホント自覚ないんだな
[バージョン] JDim 0.3.0-20200620(git:31da6c571d)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200620(git:31da6c571d)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ そ の 他 ]
JDim 0.3.0-20200620がでたのでビルドしたら20200621だったでござる
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXQT
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-tls=openssl'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--with-openssl'
[ その他 ] LANG = en_US.UTF-8
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME, KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-tls=openssl'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 9 (stretch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.22.0
[ glibmm ] 2.50.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.8
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
'--disable-compat-cache-dir'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] FreeBSD 11.3-RELEASE-p8 (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] WindowMaker
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-tls=gnutls'
'--with-native'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--with-gtkmm3'
[ その他 ]
このNGワードに引っかかったレスは透明、それ以外は普通にあぼーんとか
他のレスでNGワードに引っかかったIDのレスは全部あぼーんとかって出来る?
>>769
可能かどうかではなく誰がやるかが問題
そして大抵は言い出した奴がやるかどうかなので
あなたの能力とやる気次第 [バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
ものは言いよう
そして今は時期が悪い
来月あたりに同じ事を色々わきまえた上で話題にしてみれば何かが変わるかもよ
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
作業する前に既にそういう機能あったら無駄になるから聞いたんだけどね
とりあえずざっくり見る限り透明を個別化は割と簡単そう、NGに透明化する条件とかつけるようなのは面倒臭そうかなぁ
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ その他 ]
https://github.com/ma8ma/JDim/pull/42
glib regexのオプション追加パッチです(--with-regex=glib)
問題が報告されなければ滑り込みでmasterブランチに入れます
機能フリーズぎりぎりなので0.4.0ではオプション、デフォルト化は0.5.0以降の予定です
pcreも現時点では削除しません
あと、正規表現とmigemoの相性が悪い感じなので無効にして試してみてください [バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME(Wayland)
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-tls=openssl'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
何かスレ内容を取得できなくなった
ステータスバーに304 Not Modifiedが出ています
5chでなにか変わったかpearlのモジュールがアップデートしてたからそれか・・・
他にスレ内容取得出来なくなった方は居ますでしょうか?
[バージョン] JDim 0.3.0-20200531(git:7a13c590f6)
[ディストリ ] Arch Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--disable-silent-rules'
'--disable-maintainer-mode'
'--disable-dependency-tracking'
'--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-gthread'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ] LANG = en_US.UTF-8
2chproxy.plを最新にしたら取得できるようになった
JDimも最新にしておくか
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3''--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Linux Mint 19.3 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] CINNAMON
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
スレッド取得時に「壊れています」が出るようになった
2chproxy.plのDAT_DIRECTORY => "$ENV{HOME}/.cache/jdim/"は設定しているけど
再取得したスレにも時々出るようになっている
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Arch Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Linux Mint 19.3 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] CINNAMON
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu Core 18 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-xdgopen'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ] '--with-native'
'--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.18.1
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-native'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.18.1
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-native'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ そ の 他 ] テスト版に更新します。リリース日は7月18日の予定です。
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Raspbian GNU/Linux 10 (buster) (armv7l)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.58.0
[オプション ] '--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-gthread'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ] LANG = en_GB.UTF-8
0.4.0-beta リリースお疲れ様です
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ そ の 他 ] 32bit GTK2版、正常に動作
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ そ の 他 ] 64bit GTK3版も正常に動作
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.18.1
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-native'
'--with-pangolayout'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Arch Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--disable-silent-rules'
'--disable-maintainer-mode'
'--disable-dependency-tracking'
'--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-gthread'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ] LANG = en_US.UTF-8
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ D?E/WM ] KDE
[ g?tkmm ] 3.?24.2
[ g?libmm ] 2.?64.2
[ T?LS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
>>802
それプロキシが必要なかった時代のJDから時々出てたし [バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ] '--with-native'
'--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ] '--with-native'
'--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
>>837
当時より頻度が増えてきたとは思うね。
気にしてないけど。 [バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.3.0-20200621(git:c179a87778)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown) - Openbox
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--with-native'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Fedora 31 (Thirty One) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-RELEASE-p3 (arm64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] Window Maker
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXQT
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-tls=openssl'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--with-openssl'
[ その他 ] LANG = en_US.UTF-8
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME, KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-tls=openssl'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 9 (stretch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.22.0
[ glibmm ] 2.50.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.8
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1f 31 Mar 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
'--disable-compat-cache-dir'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] FreeBSD 11.3-RELEASE-p8 (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] WindowMaker
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-tls=gnutls'
'--with-native'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200627(git:279f06d9e1)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--with-gtkmm3'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[ そ の 他 ]
ちょいちょいread timeout になります スレ情報を消さずにスレ再取得 すると更新していた分を取得します
jdimと串のタイムアウト値を大きくするといいかも
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME(Wayland)
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-tls=openssl'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] UNITY
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--disable-silent-rules'
'--disable-maintainer-mode'
'--disable-dependency-tracking'
'--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-gthread'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ] LANG = en_US.UTF-8
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3''--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Linux Mint 19.3 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] CINNAMON
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ そ の 他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200701(git:8e3f758885)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Arch Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Linux Mint 19.3 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] CINNAMON
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] FreeBSD 12.1-STABLE (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1g 21 Apr 2020
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-regex=oniguruma'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu Core 18 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-xdgopen'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 19.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ] '--with-native'
'--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu Focal Fossa (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.12
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.18.1
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-native'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.18.1
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-native'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Raspbian GNU/Linux 10 (buster) (armv7l)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.58.0
[オプション ] '--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-gthread'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ] LANG = en_GB.UTF-8
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Slackware 14.2 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] (unknown)
[ gtkmm ] 3.18.1
[ glibmm ] 2.46.4
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.14
[オプション ] '--with-native'
'--with-pangolayout'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/local/share/migemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.18.0
[ glibmm ] 2.46.3
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-stdthread'
'--with-openssl'
'--with-native'
'--with-alsa'
'--with-oniguruma''--with-migemo'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 19.04 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.58.0
[オプション ] '--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-doct'
'--with-alsa'
'--with-stdthread'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 9 (stretch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.50.0
[オプション ] '--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-gthread'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 19.04 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.58.0
[オプション ] '--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-gthread'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1c 28 May 2019
[オプション ] '--with-stdthread'
'--with-gtkmm3''--with-openssl'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ]
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.58.0
[オプション ] '--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-gthread'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu Eoan Ermine (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1c 28 May 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-openssl'
'--with-stdthread''--with-native'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1c 28 May 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-stdthread''--with-openssl'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu Eoan Ermine (development branch) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-gthread'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] OpenBSD 6.6-beta(current) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] xfce
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] gnutls
[オプション ] '--with-stdthread --with-gtkmm3 --disable-dependency-tracking'
CC=clang CXX=clang++ etc
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1c 28 May 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
[ その他 ] LANG = en_US.UTF-8
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Arch Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--with-stdthread'
'--with-openssl'
'--with-gtkmm3'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu Core 18 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-xdgopen'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1c 28 May 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-tls=openssl'
'--with-thread=std'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1c 28 May 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-stdthread'
'--with-openssl''--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1c 28 May 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-native'
'--with-thread=std'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1c 28 May 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-openssl'
'--with-stdthread''--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] FreeBSD 12.0-RELEASE-p10 (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ] '--with-stdthreads'
'--disable-dependency-tracking'
'--with-gtkmm3'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] FreeBSD 11.3-RELEASE-p3 (amd64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] Window Maker
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.9
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-tls=gnutls'
'--with-native'
'--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.60.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1c 28 May 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-openssl'
'--with-stdthread''--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-native'
'--with-thread=std'
[ その他 ]
>>957
Linux板は現状では仕様によりスレ立てコマンドが効かない [バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu Core 18 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[オプション ] '--disable-compat-cache-dir'
'--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-xdgopen'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-openssl'
'--with-stdthread''--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-tls=openssl'
'--with-native'
'--with-thread=std'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.1
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-openssl'
'--with-stdthread''--with-pangolayout'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.18.0
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
'--with-native'
'--with-alsa'
'--with-regex=oniguruma''--with-migemo'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux bullseye/sid (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] XFCE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std''--with-tls=openssl'
[ その他 ] LANG = en_US.utf8
普段自分らがやってきたことだから
荒らしに利用されても何も言えないと言う
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.18.0
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
'--with-native'
'--with-alsa'
'--with-regex=oniguruma''--with-migemo'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Arch Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
[ その他 ]
ガイジ「こういう機能実装しろ!!!」
A「ほしいなら自分でやれ」
ガイジ「これの開発者はそういう態度で開発してんだな」
ガイジ「こんなゴミ使わねーよ」
ガイジ「あばよ」
…
ガイジ「バグだらけのクソアプリ乙」
B「バグってるなら報告しないと」
C「バグ報告も出来ないガイジ乙」
ガイジ「荒らしてやる!!!」
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.18.0
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
'--with-native'
'--with-alsa'
'--with-regex=oniguruma''--with-migemo'
[ その他 ]
>>969
>普段自分らがやってきたことだから
こんなことやってるやつは他にいねえよ [バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Manjaro Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] BUDGIE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.62.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.11
[オプション ] '--with-gtkmm3''--with-pangolayout'
[ その他 ]
>>973
テンプレガイジだけど粘着度は重症の精神病患者だったってオチか [バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.18.0
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
'--with-native'
'--with-alsa'
'--with-regex=oniguruma''--with-migemo'
[ その他 ]
>>977
いやすまん適当に書いただけなんだ
あるいは>>969みたいなのがいるのを見ると>>4あたりの「無意味なビルド報告やめろ」派の中に一匹ガイジが混じってたとかかもしれんね >>980
>「無意味なビルド報告やめろ」派
これ一人じゃね? [バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--disable-silent-rules'
'--disable-maintainer-mode'
'--disable-dependency-tracking'
'--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-gthread'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.18.0
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] OpenSSL 1.1.1d 10 Sep 2019
[オプション ] '--with-gtkmm3'
'--with-thread=std'
'--with-tls=openssl'
'--with-native'
'--with-alsa'
'--with-regex=oniguruma''--with-migemo'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Raspbian GNU/Linux 10 (buster) (armv7l)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--disable-silent-rules'
'--disable-maintainer-mode'
'--disable-dependency-tracking'
'--with-gtkmm3'
'--with-pangolayout'
'--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-gthread'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200702(git:96f88476d5)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 10 (buster) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.24.0
[ glibmm ] 2.58.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.7
[オプション ] '--with-pangolayout'
'--with-sessionlib=xsmp'
'--with-alsa'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ その他 ]
>>980
頭おかしいヤツの事はあんま気にしない方がいいぞ 週間JDim 更新お疲れ様です
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200704(git:9ad35e5d82)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ そ の 他 ] 32bit GTK2版、動作OK
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200704(git:9ad35e5d82)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ そ の 他 ] 64bit GTK3版も動作OKでした
動作環境連投の人、 >>819,836 でミスっているみたいだけど、
クリップボードからのペーストだと間違え様が無いと思うのですが
本当にコピーして手動で改変し、連投しているんだ >>990
毎回ポチポチ編集して書き込んでる姿を想像して馬鹿にするより哀れになった…
触るのやめとくわ 昨日の夜遅くにも更新されていましたね
メンテナさん、お疲れ様です
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200705(git:556b48ad7f)
[ディストリ ] Ubuntu 16.04.6 LTS
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 2.24.4
[ glibmm ] 2.46.3
[ TLS lib ] GnuTLS 3.4.10
[オプション ] '--with-native''--with-gtkmm3=no'
[ そ の 他 ] 32bit GTK2版、今回も動作OK
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200705(git:556b48ad7f)
[ディストリ ] Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
[ gtkmm ] 3.24.2
[ glibmm ] 2.64.2
[ TLS lib ] GnuTLS 3.6.13
[オプション ]
[ そ の 他 ] 64bit GTK3版も今回も動作OKでした
>>992
ですよね〜
しかも、0705まで更新されているのに新スレの方では
未だに0702のままでひたすらコピペを繰り返していいます…
ただし今度は新手の動作環境、ディストリにWindows8.1 と 7
が有りました 本当なのかな? >>993
コピペの人って偽動作環境だから一発NG出来るんだよね
[バージョン] JDim 0.4.0-beta20200705(git:556b48ad7f)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.4 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] LXDE
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[ TLS lib ] GnuTLS 3.5.18
[ そ の 他 ] >>42-44
そろそろ「連投でサーバーにいらん負荷をかけている」と通報してくるね >>999
こんなのまでコピペするとはマジでガイジだな lud20230203002034ca
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