これ流れ星じゃね?
2枚目の右斜め上
その前後の画像と比較 安達太良山11→30 磐梯山50→74 噴火回数 推定より増 2019年07月25日木曜日 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201907/20190725_63005.html
福島県の猪苗代湖の湖底堆積物を分析した結果、安達太良山(1700メートル)と磐梯山(1816メートル)の過去5万年間の噴火回数が、
従来の推定のそれぞれ3倍と1.5倍に増えたとする研究成果を、福島大の長橋良〓教授(地質学)らの研究グループが発表した。
火山の噴火は陸上の地層中の火山灰層を解析することで把握されているが、火山灰は浸食などの影響で地上に残りにくい。このため火山の多くは、
噴火頻度が過小評価されている可能性が大きいという。
福島大は2012年、猪苗代湖の中央付近、水深90メートルの湖底のボーリング調査を実施した。調査で得られた地下28メートルまでの地質を解析し、
地層の形や色、含まれる鉱物などから両山の火山泥流がそのまま堆積されていることを確認した。
安達太良山の噴火回数はこれまで11回とされていたが、湖底の火山泥流の地層枚数から30回と分かった。磐梯山は2万7000年前まで噴火活動が活発で、
数年から数十年間隔の時期もあったことが判明。噴火もこれまでの50回のほかに24回起きていた。
火山研究で湖底を調査するのは全国的に珍しく、研究グループは両山の麓を流れる河川が猪苗代湖に流入することに着目。
湖底は風や雨、雪など天候の影響を受けないため地層が詳細に残りやすいという。
研究グループは今後、猪苗代湖の複数箇所でボーリング調査を実施する。長橋教授は「湖底の地層から噴火頻度を調べるモデルケースをつくることができた。
研究成果が地域防災にも役立つといい」と話した。 。
\ 富士さ〜ん !
\ 彡 ⌒ ミ
⊂/´・ω・` \
━━━Π━━━━━━━━━━━━━Π━━
. ノ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄|
ノ 居 ノ 酒 ノ 屋 | 火 ノ. 山 |
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阿蘇に桜に富士
,冒 彡 ⌒ ミ 同窓会か?
li l /⌒ヽ・ω・`/⌒ヽ 彡 ⌒ ミ よう浅間
. ノ____ヽ /´・ω・` \/´・ω・` \,,几、・ω・` \ 調子は・・?
||l 料 || ( _っ日c) ( ヾフ ) |米l7と )
 ̄||l 理 || . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊥  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 旦  ̄ ̄ ̄ ̄\
||| 酒 || ((串 串)) ヽ二ノ ((^二' )) \
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神奈川県西部でM4.3の地震 上野原市で震度3「震源の深さ20km」 2019年08月27日 00時18分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると27日 午前0時13分ごろ、神奈川県西部でM4.3の地震が発生し、山梨県上野原市で震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は神奈川県西部で、震源の深さは約20キロ。この地震による津波の心配はない。
地震計振幅 富士山
※以前の画像が出る場合はキャッシュ削除
沖縄本島北西沖でM4.5 渡名喜村で震度2「震源の深さ120km」津波なし 2019年08月27日 03時51分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると27日 午前3時47分ごろ、沖縄本島北西沖でM4.5の地震が発生し、沖縄県渡名喜村で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は沖縄本島北西沖で、震源の深さは約120キロ。この地震による津波の心配はない。 三連発
2019年08月27日 23時58分頃
石川県能登地方 M3.8 3
2019年08月27日 23時19分頃
石川県能登地方 M2.9 1
2019年08月27日 23時08分頃
石川県能登地方 M2.7 1 静岡県東部で竜巻発生か 2019年8月28日 9時11分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190828/k10012052321000.html
気象庁は静岡県東部で竜巻などの突風が発生したとみられるとして、午前9時、静岡県東部と中部に「竜巻注意情報」を発表しました。
気象庁によりますと、静岡県東部では竜巻などの突風が発生したとみられます。
静岡県の東部と中部では竜巻などの激しい突風が発生するおそれが非常に高くなっています。
竜巻などの突風は、発達した積乱雲が近づいたときに発生します。
気象庁は、雷や急な風の変化、それに「ひょう」が降るなど、積乱雲が近づく兆しがある場合は突風に十分注意し、頑丈な建物などの中で安全を
確保するよう呼びかけています。
こっちもかなり降ってるな ! サウスサンドウィッチ諸島でM6.6の地震
2019/08/28 09:28 ウェザーニュース
日本時間の8月28日(水)8時55分頃、サウスサンドウィッチ諸島で地震がありました。地震の規模(マグニチュード)は6.6、震源の深さは10kmと推定されます。
震源はブリストル島から132kmあまりの地点とみられます。
なお、太平洋津波警報センター(PTWC)によると、この地震による津波の心配はありません。
※震源は米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)による。 ジャワ島メラピ山で火砕流発生「2000m流下」インドネシア 2019年08月28日 12時03分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30879.html
メラピ山で火砕流が発生した(BPPTKG)
インドネシア・ジャワ島のメラピ山で27日夜、火砕流が発生し、火山灰と火山岩が最長2000メートル流れ落ちるのが観測された。
ジャワ島中部ジョグジャカルタ市から30キロ北にそびえるメラピ山は2930メートル。長崎県の雲仙普賢岳と同じように、パックリ割れた山頂火口内から
押し出された溶岩ドームが、支えきれないくらい成長すると火砕流を引き起こすことから、「メラピ型火砕流」と呼ばれて警戒されている。
2018年5月の大爆発のようす(Pak Bayan)
同国地質庁(BPPTKG)が今月8日にドローンによる調査を行ったときには、溶岩ドームの大きさは46万立方メートルまで成長していたが、
現地時間27日午後6時ごろに発生した火山性地震にともなって崩壊。
火山監視カメラには、火砕流から噴き上がるガスに、溶岩と見られる赤い光が反射して見えるが、溶岩流の発生はなかったという。
メラピ山では2018年5月に大規模な水蒸気爆発が発生し、上空5000メートルを超える噴煙が観測されており、現在は山頂火口から半径3キロ以内への
立ち入りが禁止されている。
動画再生すると
ピー ピロピロ・・
音がうるさい
音量に注意 富士山周辺に“つるし雲”が出現 要因は上空高い所の強風
http://weathernews.jp/s/topics/201908/280255/?fm=onebox
2019/08/28 17:13 ウェザーニュース
今日28日(水)、富士山周辺におどろおどろしい雲が出現しました。
日本海の低気圧に向かって吹き込む風の影響で現れたつるし雲です。
富士山に近い、河口湖の高層観測では上空3000〜4000m付近で20m/sを超えるよう風が吹いています。
日中に静岡県内で激しい雨を降らせた非常に湿った空気が富士山を越えたあと、風下でも波打ち続け、強制的に風が上昇している部分で雲ができ、
つるし雲となります。
今夜も急な雨に注意
雨雲の様子 28日17時
今日は上空も雲に覆われているため太陽の光が弱められ、雲の底の部分が濃い灰色となって、おどろおどろしい雰囲気を醸し出しました。
今夜にかけて湿った空気の流れ込みやすく、雨の降りやすい状況が続きます。富士山周辺でも急な雨に注意が必要です。
梅雨に逆戻りか !? 富士山でおもてなしトイレ清掃 (動画有り) 08月28日 15時36分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20190828/1040007586.html
富士山を訪れる観光客をおもてなししようと、28日、大手住宅設備メーカーが富士山の公衆トイレの清掃を行いました。
この活動は、洗面台やトイレなどを製造・販売している大手住宅設備メーカーが、観光客をおもてなしして地域貢献につなげようと、
毎年、各地の観光地で行っています。
山梨県内では今回が初めての活動で、28日は、富士山の駐車場などにある4か所の公衆トイレで、社員らおよそ40人が清掃活動を行いました。
このうち、富士山4合目の大沢駐車場の公衆トイレでは、下水道が整備されず水が十分に使えないことから、社員たちはあらかじめ用意していた水を使ったり、
薬剤のしみこんだふきんを使ったりするなど、工夫して掃除をしていました。
また、ふだんなかなか掃除ができない壁やドアなども丹念に磨いていました。
LIXIL山梨支店の大久保良文支店長は「世界中から観光客が訪れる富士山なので、みなさんに気持ちよく使ってもらえるように清掃しました」と話していました。 岩手県・道南・道東・青森県で震度3の地震発生 @ウエザニュース
08月29日 08:46 岩手県・道南・道東・青森県で震度3の地震が発生しました。
震源地:青森県東方沖
マグニチュード:6.1
震源の深さ:約10km
この地震による津波の心配はありません 伊ストロンボリ火山が再び大爆発!海に流れ落ちる火砕流(動画) 2019年08月29日 10時17分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30894.html
イタリアのストロンボリ山が大爆発(AIV - Associazione Italiana di Vulcanologia)
28日、地中海に浮かぶイタリアのストロンボリ島で、同名の火山が大爆発し、斜面を走り落ちた火砕流が海に流れ込んだ。
ストロンボリ山は先月3日にも過去10年で最大規模の爆発を起こしたばかりで、火山活動の活発化が懸念される。
ストロンボリ島は、長靴の形をしているイタリア半島の甲にあたる部分の沖合に浮かぶ島で、中央にそびえる火山の標高は926メートル。
地下から上昇するマグマの通り道にあたる地質がもろいため、ふだんは火山灰を放出するような爆発的噴火が起こりにくいことから、
溶岩が間欠泉のように噴き上がるストロンボリ式と呼ばれる小規模噴火で知られる。
以下略 遅いぞNHK
ストロンボリ火山噴火 住民生活や観光への影響懸念 イタリア 2019年8月29日 14時31分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190829/k10012054901000.html
活発な火山活動で知られるイタリア南部のストロンボリ火山が噴火し、観光地の島の上空に黒い噴煙が広がる様子が捉えられました。
イタリア南部の島にあるストロンボリ火山が28日、噴火し、現地の火山研究所によりますと噴火口からおよそ2キロ上空まで噴煙が立ち上り、
火砕流も発生しているということです。
現地からの映像では、住宅地の背後にそびえる山の中腹で火が出ている様子が確認できるほか、船で海上に避難した観光客が沖合から撮影した映像には、
黒々とした煙が島や周辺の上空に広がる様子が捉えられています。
ストロンボリ火山は活発な火山活動で知られていますが、噴火口まで近づいて溶岩を見ることができ、多くの人が訪れる観光の名所となっています。
しかし、先月に起きた噴火でハイキングをしていた観光客1人が飛んできた噴石にあたって死亡する被害が出たほか、島には400人から500人の住民も
暮らしていて、相次ぐ噴火による住民生活や観光への影響が懸念されています。 NHKBSプレミアム
ダークサイドミステリー「緊急報告!“死の山”ディアトロフ峠事件」
2019年8月29日(木) 21時00分〜22時00分
世界最大ミステリー!通称“死の山”ロシアの雪山での、若者9人原因不明の死亡事件。
いったい何が起きたのか?真相究明への驚きの最新展開を緊急報告!謎の真相に迫る。.
>>32
最近深夜にソウナンですか?ってマンガのアニメ化やってるけど
遭難した時に役立つ原始人的ノウハウをドヤってる番組なんだけど
この前は上弦の月とか下弦の月のところで説明間違ってたし
他にも色々ツッコミ処満載でなんだかなーで面白い >>34
再放送
NHKBSプレミアム
ダークサイドミステリー「緊急報告!“死の山”ディアトロフ峠事件」
2019年9月3日(火) 23時45分〜24時45分
番組内容
近年話題の、世界最大ミステリーに急展開!1959年、“死の山”と呼ばれるロシアの雪山で、若者9人が異様な遺体で発見された遭難事件。
頭蓋骨やろっ骨が骨折、目や舌が消失、さらにマイナス30度の吹雪の中、謎の下着姿。
衣類から放射線が検出され、謎の光球の目撃などオカルトなウワサも飛び交い、原因に75説も出る異常事態に。
今年、真相究明に向けた驚きの発表が相次ぎ、その最新情報を交えながら、事件の真相に迫る! 米西部オレゴン州沖の太平洋でM6.3「震源の深さ5.4km」日本への津波は? 2019年08月30日 00時56分 @ハザードラボ
オレゴン州沖でM6.3(USGS)
米地質調査所(USGS)によると、30日午前0時8分ごろ、米北西部オレゴン州沖の太平洋を震源とするマグニチュード(M)6.3の地震が発生した。
地震が発生したのは、オレゴン州の港町バンドンから北西に284キロ離れた太平洋で、震源の深さは5.4キロ。
ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は、この地震による津波の心配はないとしている。 けさ根室半島南東沖でM3.8 根室市で震度2「震源の深さ40km」津波なし 2019年08月30日 04時29分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると30日 午前4時24分ごろ、根室半島南東沖でM3.8の地震が発生し、北海道根室市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は根室半島南東沖で、震源の深さは約40キロ。この地震による津波の心配はない。 カムチャツカ半島シベルチ山が大爆発!噴煙1万メートル上昇(動画) 2019年08月30日 10時46分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30910.html
写真は2017年4月の爆発のようす(KVERT)
29日午前10時ごろ、カムチャツカ半島のシベルチ山で激しい爆発的噴火が発生し、火山灰を含んだ噴煙が少なくとも上空1万メートルに到達したのを、
気象衛星ひまわりがとらえた。
ロシア科学アカデミーのカムチャツカ火山観測所(KVERT)や、東京の航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、噴煙の噴出は継続しており、
気流に乗って西の方角に500キロ以上運ばれた。(動画は気象衛星ひまわりがとらえた噴煙の動き)
シベルチ山は今月25日にも爆発しており、KVERTの研究者は「火山活動が活発化していて、火口内では溶岩ドームの成長が続いている。
噴煙の高さが1万?1万5000メートルに到達する噴火がいつ起きても不思議ではない」として、周辺を航行する航空機に対して警戒を呼びかけている。 >>44
2012年か
わりと最近だね
実話を映画でどの様に表現するか
面白そうだな
当りはずれは別として一度は観て
おいてもいいかも 富士山に無料ヘルメット追加配備 (動画有り) 08月30日 16時44分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20190830/1040007600.html
今月26日、富士山の山頂付近で女性が落石に当たって死亡した事故のあと、富士吉田市が登山者に無料で貸し出しているヘルメットが
足りなくなっていることから、市は30日、新たにヘルメット50個を追加配備しました。
(抜粋)
富士吉田市などは、富士山の6合目にある「富士山安全指導センター」で登山者に無料でヘルメットを貸し出していますが、事故のあと
借りる人が大幅に増えたため、170個ある貸し出し用のヘルメットが足りなくなっているということです。
良い事だ ! >>49
あたった場所が悪かったか
運が悪ければヘルメットしてても限度があるな 岐阜県美濃中西部でM3.7 揖斐川(いびがわ)町などで震度2「震源の深さ10km」 2019年08月31日 08時36分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると31日 午前8時32分ごろ、岐阜県美濃中西部でM3.7の地震が発生し、岐阜県揖斐川町などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は岐阜県美濃中西部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
奄美大島近海でM3.6 奄美市で震度2「震源の深さ20km」津波なし 2019年08月31日 17時49分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると31日 午後5時45分ごろ、奄美大島近海でM3.6の地震が発生し、鹿児島県奄美市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は奄美大島近海で、震源の深さは約20キロ。この地震による津波の心配はない。
長野県南部でM4.1の地震 茅野市で震度3「震源の深さ10km」 2019年08月31日 18時08分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると31日 午後6時03分ごろ、長野県南部でM4.1の地震が発生し、長野県茅野市で震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は長野県南部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 「スロー地震多発地帯」巨大地震の破壊を食い止めるバリアだった!京大防災研 2019年08月31日 06時00分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30902.html
岩手県沖と茨城県沖のスロー地震多発地帯に比べ、M9.0の巨大地震の震源海域である宮城県沖では、スロー地震の活動が低調だった(東北大ほか)
東日本大震災から8年目の今年、京都大学防災研究所などのグループは、宮城県沖に位置する震源域を、南北からはさむスロー地震の多発地帯が、
巨大地震による破壊をブロックするバリア(障壁)として働いていた可能性があることを突き止めた!
スロー地震とは、通常の体に感じる地震と比べて、断層がゆっくりと滑る(スリップ)現象で、海側プレートが陸側プレートの下に沈み込む境界上で
発生する「海溝型地震」の近くで観測されることが多く、南海トラフ地震の震源域を中心に研究が進められている。
2011年3月、マグニチュード(M)9.0の巨大地震が発生した日本海溝でも、スロー地震の存在は知られているが、岩手県沖から茨城県沖に至る
海溝全域の活動についてはわからないことが多く、東日本大震災との関係も解明されていない。
日本海溝の海底観測データを分析
太平洋プレートがユーラシアプレートの下に沈み込む日本海溝には、東日本大震災を契機に、根室半島沖から房総半島沖までの海底に150カ所の
観測ポイントが設置されていて、「日本海溝海底地震津波観測網(S-net)」と呼ばれる(防災科学技術研究所)
京都大防災研究所と東北大学、東京大学などのグループは、根室半島沖から房総半島沖までの海底に設置した地震観測装置や地殻変動データに
もとづいて、異なる3種類のスロー地震に着目。
3種類は、▽周波数が1?10ヘルツの微弱な振動が数十秒から数百秒以上続く「テクトニック微動」と、▽周波数がさらに低い0.01?0.1ヘルツの
「超低周波地震」に加えて、▽GPS衛星による地殻変動の観測でしかとらえられない数日から数年かけて動く「スロースリップ」だ。
これらと連動する地震現象も加えて、1991年以降に発生したスロー地震の震源を地図上に落とし込んでみたところ、M9.0の巨大地震の震源である
宮城県沖ではスロー地震が少なかった一方、南北に位置する岩手県沖と茨城県沖ではスロー地震が多発していた事実が明らかになった。
さらに、1930年以降に発生したM7.0以上の地震についても、断層の動きが大きい場所と、スロー地震の震源分布を比較した結果、
やはり、スロー地震多発地帯では断層のすべりが小さかったことが判明した。
研究グループは、スロー地震の多発地帯が、大地震の破壊を食い止めるバリアとして働いていた可能性があるとして、今後は、日本海溝以外の
プレート沈み込み帯についても、スロー地震との関係性を調べていく予定だ。なおこの研究成果は、米科学誌『サイエンス』に8月23日付けで掲載された。 >>52
バリアという認識は間違いで
蓄積して一気に破壊する爆弾だと考えるべき >>53
なるほど !
とてつもない破壊力になる
その方がピッタリくる 防災の日、首都直下想定し訓練 自治体・住民ら連携、各地でも 2019/9/1 08:38 (JST) 共同通信社
https://this.kiji.is/540677421714949217?c=39546741839462401
「防災の日」の1日、政府は首都直下地震が発生した想定で総合防災訓練を実施した。自治体や住民が連携して巨大地震や大津波などに備えた
訓練も各地で行われる。
8月28日には九州北部を大雨が襲い、大きな被害が出たばかり。いざというときに必要な対応を検証し、「自助」「共助」「公助」を組み合わせて命を守る
行動につなげる。
政府の訓練は午前7時に東京23区を震源とするマグニチュード7.3の地震が起きたと想定。安倍晋三首相らが官邸で緊急災害対策本部会議を開く。
千葉県船橋市で首都圏9都県市が合同訓練を行い、岩手県釜石市では津波想定の訓練、三重県では台風時の避難訓練を行う。
火山噴火が入ってねーぞ ! NHK総合1
NHKスペシャル「巨大都市 大停電 〜“ブラックアウト”にどう備えるか〜」
2019年9月1日(日) 21時00分〜21時50分
北海道のほぼ全域が停電したブラックアウト。東京・大阪・名古屋など大都市でも起きるのか▼首都直下地震後を描く想定ドラマ
▼北海道大停電の独自映像▼最新停電対策
>>55
噴火は「想定外」ってことにしておかないと責任取らされますから “希少な島”3年ぶり調査へ 噴火で面積10倍の西之島 小笠原 2019年9月1日 11時45分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190901/k10012059061000.html
噴火活動で面積が10倍に広がった小笠原諸島の西之島で3年ぶりの上陸調査を行う環境省の調査団が1日、島に向けて出発しました。
小笠原諸島の父島の西およそ130キロにある西之島では、6年前の2013年11月からの活発な噴火活動によって溶岩が流れ出し、海上保安庁などによりますと、
島の面積はことし5月の時点で、もとのおよそ10倍に広がっています。
環境省は3年前にも島を訪れて、鳥や昆虫、植物がどのように生息しているかなどを調べましたが、去年7月以降、噴火活動が確認されていないことから、
今回、2回目の上陸調査を行うことになりました。
以下略
ミニ富士だな ! 海面からだと140mくらいらしいけど
海底からだと4000m超えてるんだよな
夏終盤、霊峰に感謝 御殿場、裾野で閉山式「さらなる盛況を」 (2019/9/1 09:09) 静岡新聞 SBS
https://www.at-s.com/news/article/local/east/675987.html
富士山の登山シーズン最終盤を告げる閉山式が31日、御殿場と裾野両市で開かれた。国内外から訪れた登山客を魅了した霊峰に感謝し、
来シーズンのにぎわいを祈願した。
御殿場口登山道の起点となる御殿場市の新橋浅間神社で開かれた式典(市観光協会主催)には同協会の中川一樹会長や若林洋平市長ら約80人が参列。
内海守宮司が祝詞を奏上し、参列者が順々に玉串を神前にささげた。
環境省の調査によると、開山日から7月末までの富士登山者は前年割れ。御殿場口新5合目の交流拠点「マウントフジトレイルステーション(トレステ)」の
利用者も前年並みにとどまる見通しで、中川会長は「反省の多い夏」と今期を総括した。
来シーズンは御殿場駅前に新設する観光案内所とトレステ、山頂が連携を密にし「安全面でも観光面でも良い結果を残したい」と言葉に力を込めた。
富士山の開山期間は9月10日までだが、閉山式は伝統的に8月31日に行われている。
■「安全、閉山後も」 裾野
以下略 >>60
4000Mの下から
マグマが上がって来る
奥が深いな .
(~)
γ´⌒`ヽ 避難訓練
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ____)
⊂)(____)
し─O
.
(~)
γ´⌒`ヽ 避難所無かった
`" ,, ^" , ~" o__{i:i:i:i:i:i:i:i:}__o '' ^"
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒.||三.( ´・ω・).三||Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
 ̄l ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄l ̄ ̄||三. (っ▲と) 三|| ̄l ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄l ̄ ̄
 ̄ ̄`" ̄ ̄ ̄~" ̄ ̄^'||\. ゝO-O \ ̄^" ̄ ̄" ̄ ̄ ̄ ̄
`" || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||,,
`''' "'''
>>56
途中まで観たけど
なんかつまらなくなって寝てしまった 落石事故1週間 再発防止で対応 (動画有り) 09月02日 16時59分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20190902/1040007609.html
(抜粋)
事故から2日で1週間となりますが、ふもとの富士吉田市は、富士山の6合目にある施設で無料で貸し出しているヘルメットを50個ほど追加配備しました。
市によりますと事故の前は平均で1日30個ほどの貸し出しでしたが、事故のあとは平均およそ120個に増え、1日は、ことし最も多い199個が
貸し出されたということです。
また、県もさらなる落石を防ぐため、現場の上にある石積みに立ち入らないよう規制するロープを張ったほか、登山道の途中に安全誘導員を配置して、
登山者への注意の呼びかけを強めているということです。 台風13号だけじゃない 日本の南に“台風の卵”たち
http://weathernews.jp/s/topics/201909/020175/?fm=onebox
2019/09/02 17:17 ウェザーニュース
今日2日(月)9時、フィリピンの東の海上に台風13号が発生しました。この台風は、今後発達しながら北上し、5日(木)頃に沖縄に接近する見込みです。
そのほか日本の南に目をやると、台風13号の他にも気になる雲の塊が散見されます。
台風の卵と言われる熱帯低気圧が3つ
南シナ海のハイナン島付近にも熱帯低気圧があり、こちらは明日3日(火)朝までに台風14号になる見込みです。
さらにフィリピンの西の海上や、日本のはるか南東のマーシャル諸島にも熱帯低気圧があって、これらの今後の動向も目が離せません。
目先しばらくは台風13号の動向に注意が必要で、強い勢力で沖縄に接近したあと東シナ海を北上する見込みで、台風の進路によっては九州では
強風や高波のほか、湿った空気が流れ込むことによる大雨のリスクもあります。
以下略
台風14号が発生2019年9月3日 5時14分 NHK >>69
上の方で石を蹴飛ばしたと告白した人のその後の処遇はどうなったん?日本人? >>72
何もニュースになって無いな
ロープ張って石積みに立ち入らないよう規制くらい
登山道以外通るなだな 北アルプス焼岳 昨夜からあいつぐ火山性地震で空気振動発生! 2019年09月03日 10時50分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30953.html
長野県松本市から見たきょうの焼岳(国土交通省北陸地方整備局神通川水系砂防事務所の監視カメラより)
長野県と岐阜県にまたがる焼岳(やけだけ)では、昨夜からけさにかけて、空気の振動(空振)を伴う火山性地震があいついで発生している。
焼岳では7月27日以降、同様の火山性地震がたびたび観測されていることから、気象庁が動向を注視している。
北アルプスの焼岳では、2日午後11時3分と、けさ7時半、8時49分に、火山性地震が発生し、これに伴って、空振も観測された。
焼岳では今年7月27日、28日、8月1日、10日、21日にも空振を伴う火山性地震が発生していて、山頂付近では微小な地震活動も続いている。
今のところ、地殻変動の観測データや、噴気活動には特段の異常がないが、今後、火山活動が急変する可能性も考えられることから、
登山の際には火山活動の異変に注意するとともに、山頂付近では突発的に火山ガスが噴出するおそれもあるため、噴気地帯には長くとどまらないよう
注意を呼びかけている。
標高2455メートルの焼岳は、北アルプス登山の入門編として人気が高く、岐阜県側では硫黄岳として呼ばれている活火山だ。
これまでの噴火活動を振り返ると水蒸気爆発が多く、1960年代にはたびたび小爆発や泥流を繰り返している。
1995年2月には山頂近くのトンネル工事の現場で水蒸気爆発が発生し、火山ガスと土砂が噴出し、土砂崩れに巻き込まれて作業員4人が死亡する
事故も発生している。
なんか来そうだな・・ 桜島が爆発「今年51回目」噴煙1900m上昇!雲に突入 鹿児島県(動画) 2019年09月03日 16時23分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30956.html
桜島が噴火(気象庁)
3日午後3時49分、鹿児島県の桜島が爆発し、噴煙が火口上空1900メートルまで上昇した。今年51回目の噴火だ。
気象庁によると、噴火は南岳山頂火口で発生。火口からは弾道を描いて大きな噴石が飛散し、7合目(600?900メートル)付近まで到達した。
桜島は噴火警戒レベル3の入山規制が発令されており、南岳山頂火口と昭和火口から半径2キロ範囲への立ち入りが禁止されている。
阿蘇が最近活発化してる
次に来るのは阿蘇山か Uターン台風14号「カジキ」発生!北上する13号は5号と同じ経路をたどるか? 2019年09月03日 09時56分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30952.html
台風13号、14号に続いて、熱帯低気圧も複数発達中だ(気象衛星ひまわり/気象庁)
きょう(3日)未明、ベトナムと中国・海南島にはさまれたトンキン湾で発達していた熱帯低気圧が台風14号に変わった。
14号はベトナム接近後、Uターンするように東へ進む見通しだ。一方、きのう発生した台風13号は今夜からあすにかけて、沖縄県石垣島に接近すると予想される。
以下略
一番右の熱帯低気圧が問題
早期天候情報 気象庁
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/souten/?reg_no=0&elem=temp
厳しい残暑再び…週末から気温高く 東日本 2019年09月03日 16時49分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30957.html
東日本に残暑が戻る(気象庁)
9月に入って夏の終わりを感じさせる日が続いているが、東北地方から東海、北陸地方にかけては、来週8日から再び気温が高くなる可能性が高く、
気象庁が体調管理に注意するよう呼びかけている。
気象庁の早期天候情報によると、東北から関東甲信、北陸、東海地方にかけては上空に温かい空気が流れ込みやすく、9月8日ごろからかなり
高温になる可能性がある。
平均気温+2℃
全国的に厳しい残暑になりそうだ(気象庁)
とくに関東甲信地方では週末6日ごろから残暑が厳しく、平均気温が平年より2.4℃以上高くなると見込まれるほか、ここ1週間ばかり涼しい日が
続いていた北陸地方でも、6日ごろから気温がかなり高くなって、平年を2℃以上、上回ると予想される。
また、東海では7日ごろから、東北でも8日ごろからいずれも平均気温が2℃以上高くなる可能性があり、熱中症や農作物の管理に注意してほしい。
さらに来週の中ごろからは、北海道の一部をのぞいて、全国的に気温が高くなるおそれがあることから、夏物衣料をしまい込むのはまだ先になりそうだ。 今朝NHKで中央アルプスの雷鳥の保護の番組やってて
雷鳥の卵を無精卵から有精卵に(親鳥に内緒で)交換して
無精卵しか生まない絶滅しそうな地方の雷鳥を殖やすために
有精卵にして孵化させるんだけど
交換した6個のうち5個が孵化してめでたしかと思ってたら
その直後に他の動物?に5羽全部食べられて
イタチのウンコが発見されてヒナは絶滅したと言っていた
>>79
な なんだってー !
可愛そうなヒナ達
犯人はこいつか
i)―∩、
l・ ・ ヽ、,_,,.ィ''"""´´´"""'''・ 、
`’"ヽ. ヽ.
ヽ. i__,,,. -―- 、 〔_ヽ.ヽ.
〕.,ノノ `''っ.,// ヽ、゙'ー::::::.、
´´ ´´  ̄ ̄
パッ パッ
パッ[襟巻][襟巻]パッ
[死刑]‖ヘ∧ ‖ヘ[マフラー]
.ヘ‖ヘ ∩・ω・∩・ω‖ヘ
(・人・∧の∧∧〃∧∩・)
( (。・ω・。)・ω・。)とノ
`u-u[有罪][死刑]u-u 焼岳でまた空振伴う地震 注意を (動画有り) 09月04日 10時47分 信州 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20190904/1010010223.html
長野と岐阜の県境にある北アルプスの焼岳で、3日夜、空振=空気の振動を伴う地震が観測されました。
焼岳では、7月以降、こうした地震が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル1を継続したうえで、注意を呼びかけています。
気象庁によりますと、北アルプスの焼岳で、3日午後6時53分に、空振=空気の振動を伴う地震が1回観測されました。
雲の影響で山頂付近の噴気などの状況はわかっていませんが、傾斜計などで地殻変動は確認されていないということです。
焼岳で7月27日以降に空振を伴う地震が観測されたのは、これで12回になります。
気象庁は、焼岳の噴火警戒レベルについて、「活火山であることに留意」を示すレベル1を継続としたうえで、
今後、火山活動が活発化するおそれもあるとして、登山をする際は火山活動の変化に注意するとともに、ヘルメットを持参するなど
安全対策をとるよう呼びかけています。 噴火に備え建設機械遠隔操作講習 09月04日 14時59分 信州 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20190904/1010010226.html
群馬と長野の県境にある浅間山の大規模な噴火に備え、安全に応急の対策工事を行えるように建設機械を遠隔で操作する講習会が
群馬県長野原町で行われました。
(抜粋)
このうち、土石流をせき止めるため、コンクリート製のブロックを積み上げる講習では、作業員はプレハブ小屋に設けられたモニタールームで、
大型機械の運転席に取り付けられたカメラの映像を見ながらコントローラーを操作していました。
また、路面を平らにする講習では、GPSの情報を元に画面の舗装状況を確認しながら、ローラーが付いた機械を遠隔操作していました。
主催した国土交通省利根川水系砂防事務所の永田雅一所長は「噴火は今後も起こる可能性はあるので、危険性が高いときは無人での施工を
活用していきたい」と話していました。 野生きのこ 基準超の放射性物質 (動画有り) 09月04日 19時32分 静岡 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20190904/3030003970.html
(抜粋)
静岡県は、東日本大震災のあとから毎年、きのこ狩りのシーズンを迎えるこの時期に富士山周辺の▼小山町▼御殿場市、▼富士宮市▼富士市、それに
▼裾野市の山中にある野生のきのこを採取し、放射性物質の値を調べています。
県は、8月30日に小山町と御殿場市、それに裾野市で野生のきのこを調べたところ、小山町で採取したきのこ「カワリハツ」から、
1キログラムあたり100ベクレルの国の基準値を超える190ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表しました。
以下略
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2019年09月04日 19時54分頃 岩手県沖 M4.0 深さ約50km 震度2 @tenki.jp
2019年09月04日 15時50分頃 熊本県熊本地方 M2.5 深さ約10km 震度1 @tenki.jp
2019年09月04日 03時42分頃 三陸沖 M4.4 深さ約10km 震度1 @tenki.jp 北アルプス焼岳 昨夜にも火山性地震 空気振動を観測 2019年09月04日 11時50分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30973.html
きょうの焼岳。登山者も多い(気象庁火山監視カメラより)
火山活動の活発化が懸念される北アルプスの焼岳で、昨夜(3日)7時ごろ、火山性地震が発生し、空気振動(空振)も観測された。
長野県と岐阜県にまたがる焼岳では、今年7月27日以降、同様の火山性地震がたびたび観測されており、2日夜からきのう朝にかけても3回あいついでいる。
気象庁によると、4日午後6時53分の発生時には、山頂付近を厚い雲が覆っていたため、噴気などの状況はよくわからなかったが、
地殻変動のデータに特段の異常は見受けられていない。
標高2455メートルの焼岳は、北アルプス登山の入門として人気が高く、現在の噴火警戒レベルは1が続いているが、今後、火山活動が急変する可能性も
あることから、山頂付近では火山ガスのの噴出地帯にとどまらないようにして、ヘルメットなどを持参するなど安全対策を心がけてほしい。
焼岳の噴火警戒レベルは1(気象庁)
人が映っているが
気象庁の人かそれとも
登山客か ? 溶岩流が集落目前!インドネシア・カランゲタン山 衛星からもハッキリ 2019年09月04日 15時28分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30977.html
シアウ島のカランゲタン山で溶岩流発生(MAGMA Indonesia)
インドネシアのシアウ島では、先月末以来、北部にそびえるカランゲタン山の溶岩流出が続いており、ふもとの集落まで1キロほどに迫った。
シアウ島が位置するのは、インドネシア・スラウェシ島とフィリピンにはさまれたセレベス海だ。北部にそびえるカランゲタン山は、標高1800メートル前後の
南岳と北岳から構成されており、これまでにも幾度となく噴火しており、火砕流に巻き込まれて死者を出していることから、警戒レベルは危険度が2番目に高い
「オレンジ」が発令されている。
(画像中央部分を操作すると、溶岩流発生前後の衛星画像を比較できます)
カランゲタン山がそびえるシアウ島の位置
昨年11月には北岳火口で中規模爆発があいついだのに加えて、今年2月には南岳山腹に新たな亀裂が出現し、たびたび溶岩流を噴出している。
先月26日以降、火山活動が再び活発化し、溶岩が流出を始めた。溶岩流は1700メートル以上、流れ落ち、あと1200メートル先には、民家が立ち並ぶ
集落目前となった。すでにふもとの村人17世帯が島外へ避難しているという。(動画は今年2月の溶岩流のようす) 気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
(2)台風13号と台風15号(予定)による向こう一週間の空模様
アメリカ気象機関(NOAA)GFSモデル
ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)
台風15号のたまご 南鳥島近海で熱帯低気圧が発生!本州めざす可能性 2019年09月04日 11時14分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30972.html
南鳥島近海で熱帯低気圧が発生した(気象庁)
強い台風13号が沖縄に接近を続ける一方、日本の最東端に位置する小笠原諸島の南鳥島近海では、新たな熱帯低気圧が発生した!
気象庁によると、4日午前9時現在の熱帯低気圧の中心気圧は1008ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルで、
西北西に向かって時速15キロで進んでいる。
米海軍の予測では本州に向かう可能性も
米海軍合同台風警報センターの進路予測では、本州に接近・上陸する可能性が指摘されている(JTWC)
熱帯低気圧は24時間以内にも新たな台風15号(「ファクサイ」ラオス語で女性の名前)に発達する見通しで、気象庁が動向を注視している。
ハワイの米海軍合同台風警報センター(JTWC)によると、この熱帯低気圧は台風に変わったあと、日本列島に向かう可能性が高く、
今週末から来週初めにかけて本州付近にかなり接近し、上陸するという予測が発表されている。 和歌山県南方沖でM4.2 紀美野町などで震度2「震源の深さ10km」津波なし 2019年09月05日 10時02分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると5日 午前9時57分ごろ、和歌山県南方沖でM4.2の地震が発生し、和歌山県紀美野町などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は和歌山県南方沖で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
千島列島近海でM5.0 震源の深さ10km「千島海溝か?」 2019年09月05日 13時44分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30994.html
千島海溝でM5.0(USGS)
米地質調査所(USGS)によると、日本時間5日午後0時23分ごろ、千島列島シムシル島の南方沖を震源とするマグニチュード(M)5.0の地震が発生した。
地震が発生したのは、千島列島中部に位置するシムシル島(新知島) 南岸から90キロほど南で、震源の深さは10キロ。米国立津波警報センターは
この地震による津波の心配はないとしている。
千島海溝の構造(政府地震調査委員会)
震源海域は、太平洋プレートが陸側のプレートの下に沈み込んでできた「千島・カムチャツカ海溝(千島海溝)」だとみられる。
カムチャツカ半島東岸から千島列島に平行するように伸びて、北海道のえりも岬沖に連なるこの海溝では、1900年以降、M7を上回る巨大地震が50回近く
発生していて、政府の地震調査委員会は、「今後30年間に40%の確率で、東日本大震災と同規模の地震が発生する可能性がある」という見解を示している。 桜島
2019/09/06 00:17:40
八丈島東方沖 M4.2 深さ40km 最大予測震度 1
震央分布図(過去24時間) @tenki.jp
熊本県熊本地方でM3.5 宇城市などで震度3「震源の深さ10km] 2019年09月06日 09時12分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると6日 午前9時08分ごろ、熊本県熊本地方でM3.5の地震が発生し、熊本県宇城市などで震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は熊本県熊本地方で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
日奈久断層帯、熊本地震後も大きな力 静岡県立大など発表 2019/9/6 12:00 (JST) 熊本日日新聞社
https://this.kiji.is/542539959119283297?c=39546741839462401
熊本地震の震源地に近接する日奈久断層帯について静岡県立大などの研究グループが5日、「断層帯の中央部に熊本地震後も大きい
力がかかっている」との調査結果を発表した。「断層帯の南側では、熊本地震で力が解消されていない可能性もある」と指摘した。
研究グループは、過去の地震活動の規模や回数の統計を分析。大きな地震の回数が多いほど、断層帯にかかる力が大きいという地震学の
法則に当てはめた。
今回は気象庁のデータを基に、2000年1月からの日奈久断層帯周辺の力を分析。地震発生後の17年1月〜19年3月では断層帯は
全体的に力が弱まっていたが、断層帯中央部だけが地震前より力が大きくなっていたという。
5日、同大グローバル地域センターの楠城[なんじょう]一嘉特任准教授(地震学)が県庁で記者会見。「継続調査や全国の断層帯の研究が
進めば、地震予知に活用できるかもしれない」と語った。
研究は同大と中部大、東海大が16年に開始。8月に地球物理学で米科学雑誌に論文発表した。(堀江利雅)
また起こるな 御嶽山登山届2・5倍に 義務化以降で最多 信毎Web
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190906/KT190905FTI090015000.php
御嶽山頂剣ケ峰への夏山登山が5年ぶりに可能となった今年、7、8月に県に提出された登山届は昨年の2・5倍の4665通(速報値)で、
登山届に記載された登山者数も同2・6倍の9806人だったことが5日、県木曽地域振興局のまとめで分かった。
登山届提出が義務化された2016年以降でどちらも最多となった。
7、8月提出の登山届は16年1202通、17年1362通、18年1838通。今年の急増について同局は「山頂登山を心待ちにしていた人が
それだけ多かったということではないか」としている。
7合目近くまで登れる御岳ロープウェイの利用者も7、8月は昨年の1・4倍の計2万2785人だった。
今年の御嶽山は、木曽郡木曽町が7月1日から10月16日まで剣ケ峰に至る黒沢口登山道の最上部約600メートルの規制を解除。
山頂の御嶽神社奥社では噴火災害で被災した本殿や祈〓(示ヘンに寿の旧字体)(きとう)所が再建され、御嶽信仰の信者も多く訪れた。
(9月6日)
よい事だ ! 珍しい
2019/09/06 22:25:11 関東東方沖 M3.5 深さ10km 最大予測震度 1
県内の火山情報 09月06日 18時22分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20190906/5050007913.html
今月2日から6日午後3時までの県内の火山の情報です。
【桜島】
桜島では噴火活動が続いていて、3日には爆発的な噴火が発生しました。
火山性地震は期間中22回と少ない状態で、継続時間の短い火山性微動が発生しています。
桜島では4日午後10時ごろから、山体の膨張とみられるわずかな地殻変動が観測されています。
このため、気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に
警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島ではこの期間、火山性地震は4回と少ない状態でした。
新岳の火口では、噴気が最高で火口から300メートルまで上がりました。
火山ガスの1日あたりの放出量は、100トンから200トンとやや多い状態です。
気象庁は引き続き小規模な噴火の可能性があるとして、噴火警戒レベル2を継続し、新岳火口からおおむね1キロの範囲では、
大きな噴石や火砕流に警戒するととともに、火口の西側のおおむね2キロの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【諏訪之瀬島】
諏訪之瀬島の御岳火口では、先月30日から6日午後3時までの期間、噴火は観測されていません。
噴煙は最高で火口から1200メートルまで上がりました。
火山性地震は少ない状態で、先月30日に火山性微動が起きています。
気象庁は、諏訪之瀬島では長期間にわたり噴火を繰り返していることから、今後も噴火が発生する可能性があるとして、噴火警戒レベル2を
継続し、火口からおおむね1キロの範囲では、大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 南海トラフ巨大地震 評価検討会「特段の変化なし」 2019年9月6日 18時53分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190906/k10012067161000.html
南海トラフで、巨大地震が起きる可能性を評価する定例の検討会が開かれ、先月について、「特段の変化は観測されていない」とする
見解をまとめました。
6日、気象庁で開かれた専門家の検討会では、想定震源域やその周辺で観測された先月のデータを分析しました。
四国や東海、それに紀伊半島中部ではプレートの境目付近を震源とする「深部低周波地震」と呼ばれる小規模な地震が観測され、
これに伴って複数の「ひずみ計」でわずかな地殻変動が観測されたということです。
以下略
わずかな地殻変動が出てるじゃん ! >>102
こんなのが有るのか
( ..)φメモメモ
五輪で何か起こるか? >>103
御焼食べたいが
もう少し涼しくならんと・・ 新潟県中越地方でM2.8の地震 十日町市で震度3「震源の深さ10km」 2019年09月07日 00時35分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると7日 午前0時31分ごろ、新潟県中越地方でM2.8の地震が発生し、新潟県十日町市で震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は新潟県中越地方で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
茨城県沖でM4.1 日立市などで震度2「震源の深さ30km」津波なし 2019年09月07日 08時04分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると7日 午前7時55分ごろ、茨城県沖でM4.1の地震が発生し、茨城県日立市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は茨城県沖で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。
茨城県沖でM4.1 日立市などで震度2「震源の深さ30km」津波なし 2019年09月07日 08時04分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると7日 午前7時55分ごろ、茨城県沖でM4.1の地震が発生し、茨城県日立市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は茨城県沖で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。 熊本県熊本地方でM2.9の地震 宇土市で震度2「震源の深さ10km」 2019年09月07日 08時31分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると7日 午前8時27分ごろ、熊本県熊本地方でM2.9の地震が発生し、熊本県宇土市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は熊本県熊本地方で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
岩手県沖でM4.0 宮古市などで震度2「震源の深さ50km」津波なし 2019年09月07日 17時05分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると7日 午後5時01分ごろ、岩手県沖でM4.0の地震が発生し、岩手県宮古市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は岩手県沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。
浦河沖でM4.9 函館市などで震度3「震源の深さ70km」津波なし 2019年09月07日 18時40分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると7日 午後6時35分ごろ、浦河沖でM4.9の地震が発生し、北海道函館市などで震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は浦河沖で、震源の深さは約70キロ。この地震による津波の心配はない。
最近の地震は通過後ではなく
台風進路の接近前にて発生している感 久々の直撃予想
コロッケ買ってくるかね(´・ω・`)
あと、夜中の降水量がヤバいな
20mm以上が5時間くらい続くw
台風の速度
自転車並 → 広範囲・被害甚大
新幹線並 → 局所的・竜巻程度
日向灘でM3.6 宿毛市で震度2「震源の深さ30km」津波なし 2019年09月08日 02時28分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると8日 午前2時24分ごろ、日向灘でM3.6の地震が発生し、高知県宿毛市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は日向灘で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。 阿蘇山「29日から噴火続く」噴煙1000m上昇 40km先までへ降灰 2019年09月09日 11時10分 @ハザーとドラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31055.html
けさの阿蘇山(気象庁の火山監視カメラより)
熊本県の阿蘇山は先月29日以来、現在も噴火が続いており、8日には噴煙が火口上空1000メートルまで上昇するのが確認された。
この影響で、ふもとの阿蘇市や高森町、南阿蘇村で比較的多めの火山灰が降った。
阿蘇山の中岳第一火口では先月29日夜に発生した噴火が、今もなお続いていて、けさも赤褐色の噴煙がさかんに噴出しているようすが
確認されている。
火山灰を含む噴煙は、火口の北側に流れており、降灰範囲は、火山から40キロ離れた大分県まで届くと予想されている。
(動画は今月4日のようす)
阿蘇山は、火口周辺への立ち入りを禁止した噴火警戒レベル「2」を維持しており、気象庁は噴煙が1000メートル上昇した場合の
降灰予報を発表して、噴石や火山灰の落下に注意するよう呼びかけている。
降灰予測(気象庁)
2019年09月09日 00時36分頃 岡山県南部 M2.9 1 @tenki.jp 阿蘇山もっくもく
全国の火山概況(8月) 2019年9月10日 0時32分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190910/k10012072681000.html
気象庁は9日、ことし8月の全国の活火山の活動状況や警戒すべき点について発表しました。噴火が発生したり火山活動が高まったり
しているとして、全国9つの火山に「火口周辺警報」が、1つの海底火山に「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。
火口周辺警報は9火山
今後の噴火で火口の周辺や居住地域の近くに影響が出るおそれがあるとして「火口周辺警報」が発表されているのは、
▽群馬県にある草津白根山の「白根山」「浅間山」、
▽神奈川県の「箱根山」、
▽熊本県の「阿蘇山」、
▽鹿児島県の「桜島」「口永良部島」「諏訪之瀬島」、
▽小笠原諸島の「西之島」「硫黄島」、の合わせて9の火山です。
噴火警戒レベル3は1火山
このうち、居住地の近くまで影響が出るおそれがあり「入山規制」を示す噴火警戒レベル3は「桜島」に発表されています。
桜島の「南岳山頂火口」では噴火活動は低調に経過している一方、ごく小規模な噴火が時々発生しました。
鹿児島湾奥部の姶良カルデラの地下深くには、マグマが蓄積した状態が続いているとみられ、火山ガスの一日当たりの放出量もやや多い
状態が続いています。
このため気象庁は、今後も南岳山頂火口を中心に噴火が発生する可能性があると考えられるとしています。
そのうえで、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
噴火警戒レベル2は6火山
火口周辺への立ち入りが規制される噴火警戒レベル2は、草津白根山の「白根山」、「浅間山」、「箱根山」、「阿蘇山」、「口永良部島」、
「諏訪之瀬島」の6つの火山に発表されています。
<浅間山>
8月7日に山頂火口で小規模な噴火が発生し、噴火警戒レベルが3に引き上げられました。
その後、地下深くからのマグマの上昇を示す地殻変動は観測されず、火山灰にも新しいマグマと考えられる粒はほとんど含まれて
いませんでした。
このため気象庁は、より規模の大きな噴火の可能性は低いとして8月19日に噴火警戒レベルを2に引き下げました。
ただ、その後の25日にも小規模な噴火が発生しました。
このため気象庁は、今後も小規模な噴火が発生する可能性があるとして、山頂火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に
警戒し、地元自治体などの指示に従って危険な地域に立ち入らないよう呼びかけています。
<箱根山>
火山性地震が5月に増加したときから徐々に減少しているものの、その前より少ない状態には戻っていません。
箱根山周辺では、山の膨らみを示す地殻変動も観測されています。
大涌谷周辺では活発な噴気活動が続いています。
気象庁は、火山活動が高まった状態だとして、大涌谷周辺の想定火口域の中では大きな噴石に警戒し、地元自治体の指示に従って危険な
地域に立ち入らないよう呼びかけています。
<阿蘇山>
7月28日に「中岳第一火口」で発生した噴火が、8月16日まで続きました。
その後も、断続的に噴火が発生しています。
火山ガスの放出量は7月下旬から8月上旬にかけて一時的に非常に多い状態となり、その後もやや多い状態で推移しました。
火口内の地面の温度も高い状態が続くなど、火山活動が高まっています。
気象庁は、中岳第一火口からおおむね1キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒し、地元自治体などの指示に従って危険な地域に
立ち入らないよう呼びかけています。 <草津白根山の白根山>
湯釜付近の浅い部分で火山性地震が少ないものの継続して発生しています。
湯釜の中の水の、高温の火山ガスからくる成分の濃度は高い状態が続いています。
気象庁は、引き続き小規模な水蒸気噴火が発生する可能性があるとして、湯釜火口からおおむね1キロの範囲では、大きな噴石に警戒するよう
呼びかけています。
<口永良部島>
2月以降、噴火は観測されていませんが、火山ガスの放出量はやや多い状態が続いています。
気象庁は、小規模な噴火の可能性があるとして、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石や火砕流に、火口の西側のおおむね2キロの
範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています。
<諏訪之瀬島>
御岳火口では8月、噴火がたびたび発生しました。
気象庁は、今後も火口周辺に影響を及ぼす噴火のおそれがあるとして、火口からおおむね1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒を
呼びかけています。
火口周辺危険は2火山
噴火警戒レベルが導入されていないものの「火口周辺警報」が発表されているのが、小笠原諸島の「西之島」と「硫黄島」です。
<西之島>
噴火が確認された去年7月ごろと比べ、火山活動は明らかに低下しています。
噴火の可能性は低くなっているものの、火口付近では噴気が確認されています。
気象庁は、今後の火山活動の推移に注意が必要だとして、火口からおおむね500mの範囲では大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
<硫黄島>
去年9月に海底噴火が起きたと推定され、地盤の隆起を示す変動がみられるほか、島内は全体に地温が高くなっています。
気象庁は、火山活動はやや活発で、火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生するおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。
「福徳岡ノ場」に「噴火警報(周辺海域)」
小笠原諸島の近海にある海底火山の「福徳岡ノ場」では、周辺の海域に影響を及ぼす噴火が発生するおそれがあるとして
「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。
周辺では火山活動によるとみられる海面の変色が確認されています。
気象庁は、小規模な海底噴火の発生が予想されるとして、周辺の海域で警戒を呼びかけています。
警報なし・レベル1もリスク認識を
全国の活火山の中には、噴火警報が発表されておらず、噴火警戒レベルもレベル1の火山がありますが、過去に噴火を繰り返してきた
活火山であることに変わりはありません。
長野と岐阜の県境にある北アルプスの焼岳では噴火警戒レベルは1ですが、7月27日以降、空振を伴う火山性地震がたびたび発生し、
気象庁が今後の火山活動に注意するよう呼びかけています。
最新の火山情報の確認を
各地の火山活動の状況や注意点は、気象庁や各地の気象台、自治体のホームページなどで確認することができます。
超巨大噴火で生まれたカルデラ湖でM5.2 地震あいつぐ!ニュージーランド 2019年09月10日 11時09分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31070.html
ニュージーランドの北島タウポ湖で地震があいついでいる(GeoNet)
ニュージーランドで今月4日夜、北島のタウポ湖を震源とするマグニチュード(M)5.2の地震が発生した。タウポ湖は紀元2世紀の巨大噴火で
できた同国最大のカルデラ湖で、今年7月以来、200回を超える地震があいついでいるが、1980年以降、M5を上回る規模の地震が発生したのは
3回だけだ。
M5.2の直後にM4.5
7月10日から1週間で160回以上の地震が観測されているというタウポ湖(GeoNet)
同国の地震調査所(GeoNet)によると、今月4日夜7時2分ごろ、北島の中央部に位置するタウポ湖の湖底から深さ5キロ付近を震源とする
M5.2の地震が発生。その直後にはM4.5の地震も起こり、余震の回数は80回に及んだ。
タウポ湖では今年7月10日から1週間で、最大M3.8を含む地震が160回以上観測されており、いずれも震源の深さは10キロ未満と浅かった。
破局的噴火を起こした歴史
タウポ湖沿岸のクレーター(GeoNet)
タウポ山は1800年以上前の西暦181年に起こった破局的噴火でできたニュージーランド最大の湖で、約2万6500年前にも巨大噴火を起こした
超巨大火山(スーパー・ボルケーノ)が眠る。
付近には間欠泉や噴気孔、泥火山などといった活発な火山活動がみられ、温泉や地熱発電所があることで観光客にも人気だ。
火山が多いニュージーランド北島
タウポ湖の北50キロ付近のロトルアには間欠泉や泥火山が多い(GeoNet)
それだけに、タウポ湖で地震が相次ぐと、ニュージーランドの国民は火山活動と結びつけて戦々恐々としがちだが、
GeoNetの火山学者ヤニック・ベーア(Yannik Behr)さんらによると、一連の地震活動は、北島のロトルア湖からタウポ湖にかけて、
南北に50キロにわたって連なる火口列が震源だとしている。
プレート活動による断層が原因
タウポ湖周辺では、活発なプレート活動により断層も多い(GeoNet)
この火口列は「リフトゾーン」と呼ばれている噴火口や割れ目が帯状に集中する地帯のこと。オーストラリアプレートと、太平洋プレートの
境界に位置するニュージーランドは、地震が多いことでも知られているが、北島ではプレート活動によって引き伸ばされた岩盤に複数の断層が
生まれ、地震を引き起こしているという。
タウポ湖からロトルア湖に至るリフトゾーンは、断層帯と重なるため、火山活動の活発化を懸念する声が高まるが、タウポ湖では昨年1年間にも
1000回以上の群発地震が観測されており、今回も噴火に結びつく可能性は低いとしている。 富士山で落石か けがなし 09月10日 18時46分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20190910/1040007690.html
9日夜遅く、富士山の山梨県側で8合目と7合目にある山小屋の2か所で、柵や屋根が壊れるなど落石とみられる被害がありました。
けが人はいませんでした。
県によりますと、9日午後11時半ごろ、山梨県のパトロール員が富士山の山梨県側にある8合目にある山小屋に宿泊していたところ大きな
音がしたということです。
このため、けさ状況を調査したところ、8合目と7合目のあわせて3つの山小屋に落石によるとみられる被害があり、屋根や柵などの破損が
確認されたということです。
7合目と8合目それぞれの山小屋によりますと当時、宿泊客と従業員などあわせて100人ほどいましたが、けが人はいませんでした。
富士山の落石を巡っては先月、山頂付近で女性が落石にあたって死亡する事故が起きています。
富士山は10日が夏山シーズンの最終日ですが、県では10日朝、5合目から山頂まで登山道を確認し、先月の落石死亡事故で立ち入りを
規制している石積み付近や登山道で石が崩れている様子はなかったということで、通常通り登山道を開通しているということです。
当時落石とみられる被害があった7合目の山小屋に宿泊していた大学生の女性は「翌日の登山に備えて寝ていたら大きな音と振動がした」と
話していました。
また、同じグループの別の大学生の女性は「落石によって屋根が壊れた。無事でしたが、怖かったです」と話していました。 ( (⌒) ⌒)⌒)) ⌒`)
(⌒)⌒)) (⌒ ⌒)
( (⌒)⌒)))⌒) )
(⌒ ( `⌒) ( (⌒`)
/ヽ─ヘ_( (⌒ ⌒))⌒) __
/ ´・ω・` `⌒⌒─ヘ_/ ` \
/ ´・ω・` ` ´・ω・` \
,,,,,,/,,,,,,,,,,阿蘇山. ,,,,,,,,,,`\,,,,,,
南米チリのビジャリカ山 白銀の山頂から火柱!飛び散る噴石(動画) 2019年09月11日 12時25分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31084.html
南米チリのビジャリカ山が噴火(Sur De Chile @ alsurdechile)
南米チリのアンデス山脈に連なるビジャリカ山で10日夜、噴火が発生し、同国火山監視機関(SERNAGEOMIN)が警戒レベルを危険度が
2番目に高いオレンジに引き上げた。
標高2847メートルのビジャリカ山は、周辺には同名の湖など複数の湖水地帯に囲まれており、火山の東側には温泉やリゾート施設が多く、
人口2万3000人を抱える観光地プコンがある。
1年を通して氷河に覆われていて、その面積は30平方km以上に広がっている。山頂には直径200メートルのクレーターが口を開いていて、
内側には溶岩湖があることで知られている。
ビジャリカ山は現地時間10日午後10時過ぎ、山頂火口から赤い火柱が上昇。火山カメラでは、弾道を描いて飛散する大きな噴石も
ハッキリ見えたという。
SERNAGEOMINは警戒レベルをオレンジに引き上げて、火山から半径2キロ以内への立ち入りを禁止するとともに、噴火によって周辺の川が
雪解け水の増加で氾濫し、土石流などを引き起こす可能性があるとして、厳重な警戒にあたっている。
10日昼間に撮影された山頂火口のようす(DIVISION DE EMERGENCIAS CHILE@ONGdechoficial)
氷河に覆われたビジャリカ山の衛星写真。周囲には湖が多く、高原リゾート地帯になっている(SERNAGEOMIN)
愛知県東部でM3.3の地震 浜松天竜区で震度2 2019年09月11日 20時26分 @ハザードラボ
気象庁によると11日 午後8時22分ごろ、愛知県東部でM3.3の地震が発生し、静岡県浜松天竜区で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は愛知県東部で、震源の深さは約20キロ。この地震による津波の心配はない。
諏訪之瀬島の御岳が連続噴火「噴煙1200m上昇」鹿児島県 2019年09月11日 15時19分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31087.html
鹿児島県の諏訪之瀬島で連続噴火(気象庁)
10日午後、鹿児島県の諏訪之瀬(すわのせ)島で御岳(おたけ)が噴火し、噴煙が火口上空1200メートルまで上昇した。
諏訪之瀬島は、鹿児島県の南端から130キロほど離れた口永良部(くちのえらぶ)島と奄美大島の間に位置する火山島で、
中央には標高796メートルの御岳がそびえる。
諏訪之瀬島の位置(海上保安庁)
気象庁によると、昨夜6時26分に始まった噴火は、4時間以上続き、午後10時45分に噴火基準未満になった。
御岳火口では、先月1?6日にかけても噴火が発生しており、このうち5日には爆発が発生。4日と26日の噴火では、噴煙が一時期
1500メートル上空に達したという。
気象庁は引き続き、噴火警戒レベル2を維持し、火口から約1キロ範囲には立ち入らないよう、警戒を呼びかけている。
次は阿蘇辺りか !? >>127
タウポのパワーは阿蘇の倍あったんだよ
箱根は仔猫さ 富士山「閉山祭」夏山終了 (動画有り) 09月11日 20時00分 静岡 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20190911/3030004097.html
士山のことしの夏山シーズンの終わりを告げる「閉山祭」が富士宮市の富士山本宮浅間大社で行われました。
ことし7月に山開きした富士山は、10日、山頂に通じる静岡・山梨両県のあわせて4つの登山道すべてが閉鎖され、夏山シーズンを終えました。
静岡県内3か所ある登山道のうち、富士宮口の出発点にある富士山本宮浅間大社では、観光協会や山小屋の関係者などおよそ60人が
参加して「閉山祭」が行われました。
神事では、宮司が祝詞をあげたあと、出席者の代表が玉串を奉納し、夏山シーズンを締めくくりました。
富士宮市観光協会によりますと、ことしの富士山は天候の不順に加え、落石事故などもあり、登山者の数は例年に比べて少ないと
みられるということです。
富士宮市観光協会の小川登志子・会長は「来年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されるので、訪れた人たちに心のこもった
おもてなしができるよう準備しています。マナーを守って富士山の登山を楽しんでもらいたいです」と話していました。 士山のことしの夏山シーズンの終わりを告げる ×
富士山のことしの夏山シーズンの終わりを告げる ○
富士山 江戸後期の登山道絵図 (動画有り) 09月12日 07時35分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20190912/1040007707.html
江戸時代後期の登山者が描いたとされる富士山の登山道などの絵図の展示が、富士吉田市の博物館で行われています。
富士吉田市の「ふじさんミュージアム」で展示されているのは『富士山禅定四十四図』という、江戸時代後期に富士山の登山道を描いた絵図です。
絵図は、富士山のふもとから山頂までを44枚で紹介する内容で肉筆で詳細に描かれています。
20番目に描かれているのは、当時、修験者たちが必ず参詣したとされ、現在は
5合目からの登山道の起点となっている「小御嶽神社」です。
鳥居の先には、3つの門やてんぐの持ち物が奉納された拝殿、それに鐘楼が描かれ、当時の人たちの崇拝の対象であったことがうかがえます。
また、6合目には木造の小屋がある一方、6合目より上の図には風雪に耐えられるよう石積みで作られた石室が描かれるなど、
当時の登山道の地形などもわかります。
学芸員の布施光敏さんは「昔から人気があった富士登山を現在と比較して多くの人に楽しんでいただければと思います」と話していました。
この企画展は今月23日まで富士吉田市の「ふじさんミュージアム」で開かれています。 面積広がった西之島 「オナガミズナギドリ」繁殖を確認 2019年9月12日 19時20分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190912/k10012079061000.html
噴火活動で面積が拡大した小笠原諸島の西之島を環境省などが3年ぶりに上陸調査した結果、噴火後初めて「オナガミズナギドリ」の繁殖が
確認されました。
小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島では、6年前に活発な噴火活動が始まって溶岩が流れ出し、海上保安庁などによりますと、
島の面積はことし5月の時点で、もとのおよそ10倍に広がっています。
噴火活動が低下していることから、環境省と動植物や地質の専門家は、今月3日から5日にかけて3年ぶりに上陸調査を行いました。
その結果、土の中に巣を作る「オナガミズナギドリ」について、巣穴の中にヒナや卵が見つかり、噴火後初めて繁殖が確認されたということです。
また、噴火前には確認されていなかったカニや貝類などが生息していたということです。
環境省などは今後も定期的に調査を行い、西之島の生態系の変化を観察していくことにしています。
調査に参加した森林総合研究所の川上和人主任研究員は「考えていたよりも速いスピードで海鳥の繁殖が始まっていた。
調査を続けることで島の生物学を解明できるのではないかと期待している」と話していました。 未明に福島県沖でM4.6 宮城県角田市などで震度2「震源の深さ50km」津波なし 2019年09月12日 01時49分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると12日 午前1時44分ごろ、福島県沖でM4.6の地震が発生し、宮城県角田市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は福島県沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。 火を噴くエトナ山 火口に最接近 火山雷も発生!(動画) 2019年09月12日 12時17分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31102.html
伊シチリア島のエトナ山。火口すぐそばで噴火を目撃(撮影:Michele Mammino)
伊シチリア島のエトナ山では、今週に入ってから火山活動が活発化しており、夜間には山頂火口から噴き出す、オレンジに染まる噴煙が
目撃されている。山岳写真家が最前線で撮影に挑んだ!
ヨーロッパ最大の活火山エトナ山は、標高3350メートル。今年7月には大爆発を起こし、黒い噴煙が火口上空7500メートルを超えたばかり。
以来、火山活動は比較的落ち着いていたが、今月9日には標高3000メートル付近にある北東側の火口からマグマが噴き上がるストロンボリ式噴火が2回発生。夕方に発生した噴火では、20キロ離れたふもとからも、赤い火柱が立ち、飛び散る火山岩がハッキリ確認できた。
火山雷も発生
雷と噴火の共演(Maria Liotta)
翌10日にも噴火があいつぎ、このときは火山雷も発生した。火山雷とは、噴火によって上空に噴き上げられた水蒸気や火山灰、火山岩などの
摩擦電気がもたらす雷で、気象現象の雷と違って、観測は非常に難しいが、偶然カメラにおさめられた場合、非常に迫力ある写真になる。
この日はそのチャンスを狙って、地元の山岳写真家が山頂に挑んだ。そのうちのひとり、ミケーレ・マンミーノさんは、ひどい濃霧と雨のなか、
撮影を諦めて帰りかけた時点で、その足を引き止めるかのように、突然火を噴く火口の撮影に成功した。 桜島「9日から山体膨張」過去にもあった爆発の予兆 気象庁 2019年09月12日 18時17分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31109.html
今月3日の噴火のようす(気象庁)
鹿児島県の桜島では今月9日から、山体膨張と考えられる地殻変動が観測されていて、今後、大量の火山灰が噴出する爆発が起こる
可能性があるとして気象庁が注意を呼びかけている。
これは2018年7月16日の爆発。このときも噴煙の高さは4600メートルに達した(のん植原さんのTwitterアカウントより)
桜島では昨年6月16日にも、噴火の直前に今回と同じような地殻変動が観測されており、このときは噴煙が火口上空4700メートルまで上昇し、
火砕流が1.3キロ下まで流れ落ちた。
桜島の現在の噴火警戒レベルは3を維持しており、入山が禁止されているが、前回のように、噴煙の高さが3000メートルを超えるような噴火が
起こると、広い範囲で火山灰が降ったり、小さな噴石が飛び散るおそれがあることから、気象庁が注意を呼びかけている。
阿蘇山負けるな
桜島に続け ! 桜島で”山体膨張”「多量の灰伴う噴火の可能性」[09/12 21:28] MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2019091200038140&ap=
桜島では山体の膨脹とみられる地殻変動が観測されていて、気象台は「多量の火山灰を伴う噴火の可能性がある」としています。
鹿児島地方気象台によりますと、桜島では今月9日から山体の膨脹とみられる地殻変動が観測されています。
新しいマグマや火山性ガスが流入したことが原因とみられ、今後、噴火により膨脹が一度に解消されると、多量の火山灰を噴出する
可能性があるということです。
去年6月16日に噴煙が火口から4700メートルの高さまで上がった噴火が発生した際には、今回と同じような地殻変動が直前に
観測されたということです。
気象台は、桜島では噴火警戒レベル3「入山規制」を継続していて、火口からおおむねね2キロの範囲で大きな噴石と火砕流に
警戒するよう呼びかけています。
桜島 全景
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
御嶽山噴火の遺族が小学校で講演 噴火の恐ろしさ伝える 2019年9月13日 4時03分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190913/k10012079471000.html
5年前の御嶽山の噴火で、息子と息子の婚約者を亡くした愛知県の男性が、山のふもとにある長野県の小学校で講演し、噴火の恐ろしさや
家族の大切さなどを伝えました。
長野県木曽町の三岳小学校で講演を行ったのは、5年前の噴火で息子の祐樹さんと祐樹さんの婚約者の丹羽由紀さんを亡くした
愛知県一宮市の所清和さんです。
所さんは、小学3年生から6年生までの20人余りに、噴石があたって穴が開いた息子のリュックサックや壊れた携帯電話を見せて
「噴石が時速200キロの速さで飛んできて、息子たちも数か所骨折していました。噴火はとても怖いことです」と話しました。
そして、噴火の当日を振り返り、「妻が『気をつけて』と声を掛けたのに対して、息子が『おう』と言ったのが最後の会話になったのをすごく
後悔しています。そういう思いをしないよう、お父さんやお母さんとたくさん話をしてください」と呼びかけました。
三岳小学校の子どもたちは、ふだんから御嶽山について学んでいるということで、所さんの講演を聴いた5年生の女の子は、
「息子さんを亡くして悲しい気持ちが伝わってきました。お父さん、お母さんとたくさん話をするようにしたいです」と話していました。
6年生の男の子は「壊れたカメラを見て、噴火の怖さを知りました。
御嶽山は何回も登って好きな山なので、安全に登るようにしたいです」と話していました。
千葉県北西部でM3.6の地震 船橋市で震度2「震源の深さ60km」 2019年09月13日 01時39分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると13日 午前1時35分ごろ、千葉県北西部でM3.6の地震が発生し、千葉県船橋市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は千葉県北西部で、震源の深さは約60キロ。この地震による津波の心配はない。 阿蘇山が噴火継続「噴煙1200mまで上昇中」熊本と大分で降灰のおそれ 2019年09月13日 10時17分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31118.html
けさの阿蘇山(気象庁火山監視カメラより)
熊本県の阿蘇山では、過去2週間近く噴火が続いている。今月9日にはいったん止んだものの、10日に再開し、きょう(13日)は噴煙が
火口上空1200メートルまで上昇し、周辺に広がって視界が悪くなっている。
今月10日の噴火のようす(ティーティー@T_T_666さんのTwitterアカウントより)
気象庁によると、阿蘇山ではけさ9時現在も噴火が続いており、噴煙が火口上空1200メートルまで上昇中だ。
午後3時まで噴火が継続した場合、火山の北側に位置する阿蘇市をはじめ、南東側の高森町、南阿蘇村ではやや多量の火山灰が降ると
予想される。
また、熊本県の菊池市、大津町、菊陽町、南小国町、西原村、益城町、大分県の日田市でも少量の火山灰が降る可能性があることから、
火山灰を吸いこまないよう傘やマスクなどで対策し、視界が悪い場合は、徐行運転を心がけてほしい。
13日の降灰範囲予測(気象庁)
>>144
2枚目
漫☆画太郎の ばばあ みたいだwww >>149
ケムトレイルに劣化ウランなどの放射性物質が含まれることもある、
と言われているから、さもありなん。 >>150
検出されたのは
今回入れて3〜4回目くらい
キノコの品種は別々だったと思う
何が降りそそいでいるかは解らん・・ キノコは濃縮しちゃうからね
低濃度の汚染でも出ちゃうんだなあ
キノコだらけになる前に
噴火しろ
/⌒\ ::..゜::
(___)::..゜:: ::..゜:: / ̄ ̄\ /⌒\
丿|゜:;.::. :.:. .::.:, / ´・ω・` .\ (___)::..゜::
.(_ノ:.:, 丿|゜:;.::. :.:. .::.:,
/⌒\ ::..゜:: .(_ノ:.:,
(___)::..゜:: ::..゜::
丿|゜:;.::. :.:. .::.:,
.(_ノ:.:,
ちょっち富士山も揺れたか
千葉県北西部でM4.0の地震 千葉花見川区などで震度2「震源の深さ80km」 2019年09月14日 11時59分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると14日 午前11時54分ごろ、千葉県北西部でM4.0の地震が発生し、千葉県千葉花見川区などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は千葉県北西部で、震源の深さは約80キロ。この地震による津波の心配はない。 青森県東方沖でM3.7 八戸市で震度2「震源の深さ60km」津波なし 2019年09月14日 13時01分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると14日 午後0時57分ごろ、青森県東方沖でM3.7の地震が発生し、青森県八戸市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は青森県東方沖で、震源の深さは約60キロ。この地震による津波の心配はない。
これも深い地震だな
小学校で桜島火山防災授業 (動画有り) 09/14 19:11 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2019091400038162&ap=
子どもたちに桜島の活動についての理解を深めてもらおうと14日、鹿児島市内の小学校で出前授業が行われました。
これは、「鹿児島市火山防災トップシティ構想」の一環として市が、市内の小学校を対象に今年から行っているもので、子どもたちに桜島への
理解を深め防災意識を育んでもらうことなどを目的としています。
14日、西伊敷小学校では、桜島ミュージアムの福島大輔理事長が授業を行い、6年生56人が参加しました。
授業では、子どもたちが分かりやすく理解できるよう炭酸飲料を使って噴火のメカニズムを再現するなどしました。
出前授業は、今年10月末までに市内の別の小学校でも予定されています。なお、桜島では、今月9日からの山体の膨張とみられる
地殻変動が継続しており、気象台は、「多量の火山灰を伴う噴火の可能性がある」として今後の火山活動に注意を呼びかけています。 さっきテレビで福島の大熊で汚染土保管場というか処理場というかゴミ置き場の工事風景やってたけど
汚染土が大量に置かれてるところにまた津波来たら全部海に流れ出るなーと思った
うろ覚えだが、事故のとき放出された放射性物質の70〜80%は海に落ちたから、地上に落ちた分を更に追加したって今更じゃね
>>158
海に近いしな
30年の間に津波がまた起こる
可能性もあるし
それを考慮して工事を
してくれてれはいいんだが >>159
それならわざわざ地上に一時保管なんてせずに
海洋投棄すれば良いのにな 無政府状態の国の海に、放射性廃棄物がコンテナごと海洋投棄されている。
漁師で生計を立てていたが海が汚染されたため、海賊に転職している。
ちったぁ
話題になれ !!
∧___∧ / / / / スッパン !
⊂( ・ω・) 、,Jし //
(几と ノ ) て
//'|ヽソ 彡 .Y⌒Y ̄\ ・・・・。
/ノ / | \ 彡/ ´-ω-`. \
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ 富士山
>>163
海賊までは分からかったが
それ聞いた事有るな 12:02ごろ岩手県沖/50km/M4.3 震度3
この地震による津波の心配はありません 岩手県沖でM4.3 大船渡市などで震度3「震源の深さ50km」津波なし 2019年09月15日 12時06分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると15日 午後0時02分ごろ、岩手県沖でM4.3の地震が発生し、岩手県大船渡市などで震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は岩手県沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。
山梨県中・西部でM2.8の地震 甲州市で震度2「震源の深さ10km」 2019年09月15日 17時19分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると15日 午後5時15分ごろ、山梨県中・西部でM2.8の地震が発生し、山梨県甲州市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は山梨県中・西部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 インドネシア・ハルマヘラ島沖でM6.2 日本への津波の心配は…? 2019年09月15日 12時51分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31148.html
インドネシアでM6.2(USGS)
日本時間15日未明、インドネシア中部のハルマヘラ島南方沖を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震が発生した。
インドネシア気象気候地球物理庁(BMKG)によると、地震が発生したのは、15日午前1時21分、北マルク州ハルマヘラ島の南方沖で、
震源の深さは10キロ。この地震による津波の心配はない。
一方、米地質調査所(USGS)は、この地震の規模をM5.9と推計している。
震源地(BMKG) 桜島で噴火が発生 噴煙が火口上2800mに上昇
http://weathernews.jp/s/topics/201909/140145/?fm=onebox
2019/09/16 08:46 ウェザーニュース
9月16日(月)7時46分頃、鹿児島県の桜島で噴火が発生しました。
火口は南岳山頂火口で、噴煙の高さは火口上約2800m(海抜約3900m)に達し、7月28日の噴火以来の高度となっています。
噴煙の量はやや多量で、南西方向の鹿児島市南部や南九州市方向に流れています。
地殻変動が観測され、噴火の可能性が指摘されていた
桜島では今月9日以降、地下のマグマが上昇しているとみられる山体膨張が観測され、気象庁では多量の火山灰を噴出する噴火が発生する
可能性があるという解説情報を発表していました。今回の噴火でこの状態が解消したとは言い切れません。
次阿蘇山 ! 日向灘でM3.4 宮崎都農町で震度2「震源の深さ30km」津波なし 2019年09月16日 01時01分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると16日 午前0時57分ごろ、日向灘でM3.4の地震が発生し、宮崎県宮崎都農町で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は日向灘で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。
青森県東方沖でM4.4 八戸市などで震度3「震源の深さ60km」津波なし 2019年09月16日 01時32分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると16日 午前1時27分ごろ、青森県東方沖でM4.4の地震が発生し、青森県八戸市などで震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は青森県東方沖で、震源の深さは約60キロ。この地震による津波の心配はない。
小笠原・硫黄島近海でM5.4 母島で最大震度1「震源の深さ10km」津波なし 2019年09月16日 10時35分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると、16日午前9時29分ごろ、小笠原諸島の硫黄島近海を震源とするマグニチュード(M)5.4の地震が発生した。
震源の深さは約10キロ、この影響で、母島で最大震度1の揺れを観測した。津波の心配はない。
2019年09月16日 15時56分頃 千葉県南部 M3.0 震度1 @tenki.jp
桜島大爆発!噴煙2800m上昇「山体膨張 9日から継続」 2019年09月16日 12時21分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31160.html
けさ(16日)の桜島大爆発(ゆうき@yuuki_uw7さんのTwitterアカウントより)
けさ(16日)7時46分ごろ、鹿児島県の桜島で爆発が発生し、火山灰を含む噴煙が最大2800メートル上空に到達した。
桜島の中岳第一火口では、その後も連続噴火が続き、昼前に噴火基準未満になった。この影響で、火口から南方向に火山灰が広がり、
鹿児島市ではやや多量の火山灰が降り、屋久島まで届くと予想される。
桜島では、今月9日から地下のマグマが上昇する山体膨張だと考えられる地殻変動が続いており、気象庁は15日にも「山体膨張が一気に
解消されるような噴火が起こる可能性がある」と注意を呼びかけていた。 火山解説情報(9/17) 09月17日 18時20分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20190917/5050008008.html
今月13日から17日午後3時までの県内の火山の情報です。
【桜島】。
桜島では、今月9日から、山体の膨張とみられる地殻変動が観測されていましたが、16日朝、噴火が発生し、噴煙が、最高で火口から
2800メートルまで上がりました。
また、17日午前には、爆発的な噴火が起きて、大きな噴石が火口から800メートルから1100メートルの6合目まで達しました。
気象庁は一連の噴火で、これまでの地殻変動は、おおむね解消されたとしています。
一方で、姶良カルデラの地下には、これまで長期間にわたって供給されたマグマが蓄積された状態が続いていると考えられています。
このため気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に
警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】。
口永良部島ではこの期間、火山性地震は2回と少ない状態で、新岳の火口では、噴気が火口から最大で100メートルまで上がりました。
火山ガスの放出量は、1日あたり100トンとやや多い状態です。
気象庁は、引き続き小規模な噴火の可能性があるとして、新岳火口からおおむね1キロ以内では、大きな噴石や火砕流に警戒し、
火口の西側のおおむね2キロの範囲では、火砕流に警戒するよう呼びかけています。 神奈川県西部でM2.8の地震 上野原市で震度2「震源の深さ20km」 2019年09月17日 18時26分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると17日 午後6時22分ごろ、神奈川県西部でM2.8の地震が発生し、山梨県上野原市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は神奈川県西部で、震源の深さは約20キロ。この地震による津波の心配はない。 北アルプス焼岳で火山性地震あいつぐ「空気振動も発生」 2019年09月17日 09時58分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31164.html
けさの焼岳のようす(気象庁火山監視カメラより)
長野と岐阜の県境に位置する焼岳(やけだけ)では、昨夜からけさにかけて空振(空気振動)を伴う火山性地震があいついでおり、
気象庁が動向を注視している。
気象庁によると、16日午後10時24分、焼岳山頂から南東へ1キロほど下った観測地点で、振幅が毎秒76μメートルの空振を伴う
火山性地震を観測。その後も17日午前9時までに3回の火山性地震が発生している。
先月6日に上空から見た黒谷火口のようす(気象庁)
焼岳では今年7月27日以降、空振を伴う火山性地震がしばしば発生していて、このうち最大規模は、振幅が毎秒113μメートルだった。
今のところ、山頂付近の噴気活動や地殻変動に特異な変化は確認されていないが、これらの活動は微小な地震活動が継続するなかで
起きているため、今後、火山活動が急変する可能性もあるとして、登山の際には、ヘルメットを着用するなどの安全対策に努めてほしい。
焼岳では2017年8月10日も空振を伴う低周波地震が発生しており、このときは黒谷火口から弱い白い噴気が上昇した。
気象庁は噴火警戒レベル1を発令して、活火山であることに留意するよう呼びかけている。 気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
今週後半 秋が優勢!3連休は夏が優勢?南の海上 要注意!(190917)
(抜粋)
(1)今週末までの空模様・・・北海道には、気の早い冬の使者??
明日から20日(金)まで3日間の空模様
明日、上空約1500m 5℃以下の晩秋の寒気、そして0℃以下の初冬の寒気を伴った上空の気圧の谷(赤の点線:偏西風の南側への蛇行域)が
北日本を通過。
寒冷前線の通過を合図に、19日(木)には北日本限定?の西高東低 冬型の気圧配置になることが予想されています。
西風が強まり、大気の状態が不安定になることが予想されますが、平地で降るモノはさすがに雨。
ただ、上空約1500m 0℃前後の寒気が流れ込む北海道では、標高2000m以上の大雪山系付近で雪になると思われます。
21日(土)から23日(秋分の日)までの空模様
「計算値通りに推移すれば」・・・3連休は、きわめて一部の地域、きわめて限られた時間を除いて、南西諸島や九州・四国を中心に広範囲で
荒れ模様の天気になることが予想されます。
米国気象機関(NOAA)発表のGFSモデル
ヨーロッパ中期予報センターのモデル
関東 今日は真夏日→明日は20℃前後 寒暖差に注意
http://weathernews.jp/s/topics/201909/170095/?fm=onebox
2019/09/17 12:54 ウェザーニュース
今日は関東もすっきりと晴れて、気温が高くなってきました。東京都心でも正午前に30℃を超え、真夏日となっています。
しかし、明日は上空の気圧の谷が近づく影響で雲が広がり、朝から気温がほとんど上がらない予想です。
寒暖差で体調を崩さないようお気をつけください。
千葉県の被災地域も寒暖差大きく
時々黒いの吐きおる阿蘇さん
桜島のカメラはどっちが表か裏か
>>183
地震台風ときて次は火山噴火かね ?
噴火に対しても政府の対応は遅いだろう ! 打ち上げられたクジラ死ぬ 救助活動するも… 静岡 三保海岸 2019年9月18日 16時03分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190918/k10012087531000.html
18日朝、静岡市の三保海岸の砂浜に体長7メートルほどのクジラが打ち上げられているのが見つかり、消防や地元の住民らによる
救助活動が行われましたがおよそ5時間後に死にました。
クジラが見つかったのは静岡市清水区の三保海岸の砂浜で18日午前9時半すぎ、近くを通りかかった男性から
「クジラが打ち上げられている」と海上保安本部に通報がありました。
清水海上保安部によりますと体長およそ6メートル70センチ、胴の直径が1メートル30センチほどのクジラが生きたまま打ち上げられていて、
消防や住民などおよそ30人が救助活動にあたりクジラの下にシートを敷き砂をシャベルでよけながら、掛け声に合わせて一斉にクジラの体を
押して海に戻そうとしました。
しかし、およそ5時間後の午後2時半ごろ、クジラの尾びれなどの動きが止まり、死んだということです。
(抜粋)
現場から10キロほど離れた海岸では、17日も、別のアカボウクジラの死骸が見つかっていて、東海大学海洋学部などは2頭が打ち上げられた
原因などについて今後調査することにしています。 択捉島沖でM5.2 釧路や根室で最大震度1「震源の深さ80km」津波なし 千島海溝か 2019年09月18日 12時28分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると、きょう(18日)昼前、北方領土のひとつ、択捉(えとろふ)島の南東沖を震源とするマグニチュード(M)5.2の地震が発生した。
地震が発生したのは、18日午前11時55分ごろ、根室半島東端から北東へ160キロほど離れた択捉島沖で、震源の深さは約80キロと推定される。
この地震の影響で、釧路市や根室市、浜中町、標茶(しべちゃ)町、白糠(しらぬか)町、別海町で最大震度1の揺れを観測したが、
津波の心配はないとしている。
震源付近は、太平洋プレートが北米プレートの下に沈み込んでできた溝状の地形を持つ千島海溝で、北海道のえりも岬からカムチャツカ半島に
続いている。
近年、千島海溝ではM7以上の巨大地震があいついでおり、1952年11月にカムチャツカ半島沖でM8.9の地震が起きたときには、高さ3メートルを
超える津波が太平洋沿岸に襲来した記録が残っている。 桜島で爆発あいつぐ「山体膨張は解消」姶良カルデラは…? 2019年09月18日 10時47分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31188.html
けさの桜島の爆発(気象庁火山監視カメラより)
けさ9時46分、鹿児島県の桜島が爆発し、噴煙が火口上空1800メートルまで上昇した。今年に入って56回目の噴火だ。
桜島では今月9日以降、地下のマグマが上昇する山体膨張だと考えられる地殻変動が続いていたことから、気象庁が注意を喚起していたが、
16日午前中に南岳山頂火口で噴火が2回発生。このときの噴煙は火口上空2800メートルに到達。
続いて、きのう(17日)も午前9時27分に爆発し、大きな噴石が火口から800?1100メートルくだった6合目付近まで飛び散り、その後も2回の
噴火が観測された。
気象庁は、これら一連の噴火活動によって、山体膨張による地殻変動がおおむね解消されたという見解を示している。
GPS衛星を使った地殻変動の観測では、今年2月以降、大きな変化は確認されていないが、錦江湾の北部に位置する
「姶良(あいら)カルデラ」の地下深くでは、依然としてマグマが蓄積した状態が続いていると考えられている。 桜島再び爆発!噴煙2600m上昇 鹿児島市で大量降灰のおそれ 2019年09月18日 11時32分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31190.html
本日2度目の爆発(気象庁火山監視カメラより)
鹿児島県の桜島では、けさ9時46分に続いて、10時48分にも爆発が発生し、噴煙が火口上空2600メートルまで上昇した。気象庁は、
鹿児島市でやや多量の火山灰が降り、降灰範囲は大隅半島の南端にまで広がる可能性があると注意を呼びかけている。
この噴火の影響で、火山から南側に位置する鹿児島市でやや多量の火山灰が降ると予想されていることから、気象庁が外出時には
傘やマスクで防灰対策を行い、徐行運転を心がけてほしいと呼びかけている。
火山灰が降る範囲は
火山灰が降ると予想される範囲(気象庁)
また鹿屋市、垂水市、錦江町、南大隅町、肝付町でもきょう夕方までに少量の火山灰が降る可能性がある。
桜島では今月に入ってから、地下のマグマが上昇する山体膨張だと考えられる地殻変動が続いていたが、16日から17日にかけて
爆発があいつぎ、山体膨張がおおむね解消された。
しかし、今後、噴煙が3000メートル以上に達した場合は、火山灰が60キロ先まで降る可能性もあることから、引き続き注意が必要だ。 桜島 噴火活動が活発に (動画降り) 09月18日 17時32分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20190918/5050008016.html
鹿児島市の桜島では、17日から活発な火山活動が続いていて、18日も10回以上の噴火が観測されています。
気象庁は「従来の活動の範囲内ではあるものの、ことし3月以来の活発な噴火活動だ」として、引き続き火口からおおむね2キロの範囲では
大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
気象庁の観測によりますと、桜島では16日にかけて、山体が膨張したとみられる地殻変動が続いていましたが、
南岳山頂火口で17日、6回噴火したのに続き、18日も午後5時までに13回噴火が起きています。
18日の噴火のうち5回は爆発的な噴火で、午前11時前には噴煙が火口から2600メートルの高さまで上がったほか、
大きな噴石が火口から500メートルから700メートルの8合目まで達しました。
現在の風向きは北東で、鹿児島市谷山や指宿市の方向に火山灰は流れています。
気象庁は、従来の活動の範囲内ではあるものの、ことし3月以来となる活発な噴火活動だとしています。
活発になった要因について気象庁は、「噴煙が2800メートルまで上がった16日の噴火の影響で、火山内部の圧力が下がり、
マグマや火山ガスなどが上昇しやすくなっているためではないか」と分析しています。
気象庁はしばらくの間、活発な噴火活動が続くおそれがあるとして、噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね
2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 初冠雪キター
大雪山系 旭岳 黒岳で初雪確認 09月19日 08時57分 北海道 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20190919/7000013746.html
北海道の大雪山系、旭岳の山頂付近で19日、初雪が確認されました。
標高2291メートルと大雪山系で最も高い旭岳では、19日朝早く山頂付近の遊歩道などにうっすらと雪が積もっているのをロープウエーの
運営会社の社員が確認しました。
このほか同じ大雪山系の黒岳でも18日午後11時ごろ山頂から700メートルほど離れた避難小屋の管理人がおよそ2センチの積雪を
確認したということです。
旭川地方気象台によりますと19日、大雪山系の上空には10月下旬並みの寒気が流れ込んでいて、標高1500メートル以上の場所では
雪が降りやすくなっているということです。 茨城県沖でM4.1の地震 水戸市などで震度2「震源の深さ50km」津波なし 2019年09月19日 08時54分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると19日 午前8時49分ごろ、茨城県沖でM4.1の地震が発生し、茨城県水戸市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は茨城県沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。 活発化する桜島「爆発5回 噴火は15回」どう違う?2つの火口の活動は? 2019年09月19日 17時05分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31219.html
きょうの桜島(気象庁の火山監視カメラより)
鹿児島県の桜島で活発な噴火活動が続いている。きのう18日は、爆発と噴火合わせて20回観測された。
桜島では今月に入ってから、地下のマグマの上昇による山体膨張だと考えられる地殻変動が続いていたが、16日から17日にかけて2回の
爆発を含む噴火が10回以上あいついだことで、山体膨張はおおむね解消された。
しかし18日には爆発5回を含む、噴火が20回発生。きょう19日もすでに3回観測されている。
爆発と噴火の違いは?
桜島には南岳山頂火口(A火口とB火口)と昭和火口がある。現在、活発に噴火しているのは主に南岳山頂火口だ(気象庁)
気象庁の基準では、火山灰や噴石が火口から100?300メートル範囲を超えた火山現象を噴火とみなしているが、桜島は噴火活動が
活発なため、噴火基準を満たすすべての噴火を計測するのは困難であることから、噴煙量を6つの階級に分けて、高さがおおむね
1000メートルを上回る「3」以上の噴火を記録。
このうちマグマが上昇する火道内で爆発が発生して地震が起きたり、ドンという爆発音や衝撃波による空気振動が観測された場合は
「爆発的噴火」としてカウントされる。
どちらの火口がより活発か
南岳山頂火口(上)と昭和火口(下)の月別噴火回数の推移。2017年以前は昭和火口での噴火が多かったが、現在活発なのは
南岳山頂火口であることがわかる
気象庁によると昨年1年間に桜島で発生した噴火は479回(2017年は406回)で、このうち爆発的噴火は246回と、前年の81回に比べて
3倍近く多かった。年間の爆発的噴火回数が200回を超えたのは1999年以来、約20年ぶりだ。
GPS衛星を使った地殻変動の観測では、錦江湾の北部の地下深くにあるマグマ溜まりの隆起は、今年2月ごろから変化がなく、
依然としてマグマの蓄積が続いていると考えられている。 台風17号「ターファー」発生!沖縄接近し日本海を北上か? 2019年09月19日 16時22分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31218.html
気象衛星ひまわりがとらえた台風17号(NICT)
気象庁によると、19日午後3時、沖縄の南の海上で発達中の熱帯低気圧が台風17号になった。マレーシア語でなまずを意味する
「ターファー」の名前を持つ。
中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径500キロ以内では、
風速15メートルの強風が吹いている。
台風の進路予測と暴風域に入る確率(気象庁)
(中略)
警戒が必要な日時(気象庁)
桜島が断続的に噴火
台風17号の影響で降灰は鹿児島市内へ
http://weathernews.jp/s/topics/201909/190235/?fm=onebox
2019/09/19 16:53 ウェザーニュース
今日19日(木)は、鹿児島県桜島の噴火が断続的に続いています。
14時14分の噴火では火口上1,200mまで噴煙が上昇。沖縄の南にある台風17号の影響で九州南部周辺では東風が吹いていて、
降灰は鹿児島市街地方面に向かっています。
以下略
台風17号 電車・高速道路・飛行機への最新影響予測
2019/09/19 18:11 ウェザーニュース
先ほど発生した台風17号は、三連休初日に沖縄に接近したあとは東シナ海を北上し、22日(日)〜23日(月)にかけて日本海へ進む予想です。
ウェザーニュース交通気象センター発表の気象による鉄道・高速道路・航空の各交通機関への影響をお伝えします。
<鉄道>西日本は土曜?、北日本は月曜を中心に影響か
鉄道は、21日(土)?23日(月)で影響が出る予想となっています。
(中略)
<高速道路>三連休中は広く影響のおそれ
高速道路も、21日(土)?23日(月)で影響が懸念されます。
(中略)
<航空>沖縄や中四国、九州、北海道で大きな影響あり
空の便は、早いところでは明日20日(金)から影響が出る可能性があります。
以下略 箱根山「ロープウェイ」「黒たまご」事業再開へ立ち入り許可 2019年9月19日 19時37分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190919/k10012090141000.html
神奈川県の箱根山で火口周辺への立ち入りが規制されて4か月となる中、箱根町は全面運休している「箱根ロープウェイ」の一部運行再開に
向け、事業者の立ち入りを例外的に許可しました。
ことし5月、箱根山の噴火警戒レベルが「2」に引き上げられ、大涌谷など火口周辺への立ち入りが規制されている影響で、
箱根ロープウェイが全面運休し、大涌谷周辺で作られる名物の「黒たまご」も製造・販売が中止されています。
規制から4か月となる19日、箱根町は、避難所やシェルターの整備が完了するなど安全確保ができたとして、この2つの事業者に、
規制区域内への立ち入りを例外的に許可したと発表しました。
事業者には、火口を警戒する火山監視員の配置や、滞在する時間や場所の制限など、安全対策を取ることを立ち入りの条件としています。
これを受け箱根ロープウェイは21日から、規制区域の外にある姥子駅と桃源台駅の間の一部区間で運行を再開します。
黒たまごを製造する会社も販売再開に向け準備を始めるとしています。
箱根町は「秋の観光シーズンを前に観光客や事業者などの要望を受け、あくまで人命を最優先にしたうえで判断した」としています。 夏が来る !
衣替え待って!9月残りは「暑さ再び」台風一過後に気温上昇 2019年09月20日 10時55分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31227.html
気象庁の早期天候情報
9月も下旬になり、この三連休はタンスやクローゼットの夏物衣料を片付けようと考えている家庭も多いことだろう。しかし台風が去ったあとは、
暖かい空気に覆われて、再び気温が高くなるので衣替えのタイミングはちょっと待ってほしい。
気象庁は19日、高温に関する早期天候情報を発表し、北日本から西日本にかけては、
台風17号が去った来週中ごろからかなりの高温になる見込みだと発表した。
気象庁の1カ月予報によると、ずっと暑い…
同時に21日から向こう1カ月についても、全国的に高気圧に覆われやすく、暖かい空気の影響でかなり気温が高くなる可能性が高いことから、
半袖を全部しまい込むのはもう少し先だ。
とくに25日ごろからは、北海道と東北をのぞくと、全国的に5日間の平均気温が平年値を2℃以上高くなることが多く、
北日本でも2℃近く上回ると予想されることから、農作物の管理に注意するとともに、寒暖差で体調を崩すこともあるので引き続き熱中症には
注意してほしい。
10月に入ってからは、全国的に天気が数日の周期で変わりやすくなるが、平均気温は依然として平年並みか高くなると予想される。 噴煙真黒だ
日に日に噴煙の高さが上がる
桜島がまた噴火!噴煙の高さ3400m 鹿児島市で火山灰の雨 2019年09月20日 16時41分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31233.html
20日の桜島の噴火(気象庁)
きょう(20日)午後4時4分、活発な火山活動が続く鹿児島県の桜島で噴火が発生し、黒い噴煙が火口上空3400メートルまで上がり、
雲のなかに入った。
この影響で火山から北西方向に火山灰が流され、1時間以内に鹿児島市では火山灰がやや多く降ると予想されるほか、火口から北に
5キロ範囲内で小さな噴石が風に飛ばされて降るおそれがあるとして気象庁が注意を呼びかけている。
火山灰が降ると予想される範囲(気象庁)
気象庁によると、桜島では17日から20日午後3時までに噴火が25回発生し、このうち8回は爆発だった。
また夜間には、中岳山頂火口から火映が上がるのも観測されているという。 数日前だったか地震雲のつぶやきがニュースになってたけど
地震なかったな
結局雲で地震はわからないと
>>202
そんなニュースが有ったのか
難しいやね
変な雲が出ててもしかしたら
地震有るかもと思っていても
地震有る時と無い時もあるし
中越地震の一週間前に見たのがこの雲
断層雲
夕方近くに遠くの空に見たっけ 17号 雨風ピーク @2019/09/20 16:38 ウェザーニュース (抜粋)
三連休中は西日本から北日本の広い範囲でも雨が降り、強い風も広い範囲で吹き荒れます。
特に、西日本では台風接近前の今日20日(金)から断続的な雨となり、22日(日)から23日(月)にかけて大雨となるおそれがあります。
台風の進路に近い九州北部では多いところで400mm前後の雨量が予想されており、大雨による災害に警戒が必要です。また、
台風の進路から遠い西日本の太平洋側でも、南から吹き込む湿った空気の影響で、雨量が200mmを超えるおそれがあります。
各地で低い土地の浸水や河川増水、土砂災害の発生などに十分警戒をしてください。
また、風については台風の強風域が広いことから、広範囲で強風に対して注意が必要です。
その中でも台風の進路に近い九州や日本海側を中心に30m/sを超える暴風となるおそれがあるので、飛ばされやすい物を片付けたり、
家の窓を補強するなど、早めに暴風への対策も行ってください。
関東では交通網がマヒするほどの強風ではないものの、9日に台風15号が直撃した千葉県ではブルーシートやがれきが飛散するリスクが
高くなります。
北日本 低気圧に変わっても暴風に警戒
20日(金)15時〜24日(火)8時 風の強さのイメージ(上空1500m付近)
http://weathernews.jp/s/topics/201909/200145/?fm=onebox >>203
画像見れないけど
その雲から一週間かそんだけあくと関連も薄そうだけど >>206
ホントだ画像見れないね
雲で即地震にはまだない
3日〜一週間くらい
無い時もあるが
前に言ったように
難しい
関連もう薄いかもしれない
だから個人的に注意するかくらいかな 鹿児島で巨大噴火なら徳島や和歌山にも大津波か 専門家解析 2019年9月21日 1時05分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190921/k10012092671000.html
鹿児島県の沖でおよそ7300年前に起きた巨大噴火では、大規模な火砕流や津波が発生したことが知られていますが、
同規模の噴火が起きた場合、九州南部に巨大津波が襲うだけでなく、火口から500キロほど離れた徳島県や和歌山県の沿岸でも
4m〜7mの大津波が到達すると考えられることが専門家の解析で分かりました。
火山の噴火では、火砕流や火山灰の噴出だけでなく山体が崩壊するなどして津波が発生することがあり、去年12月にインドネシアで起きた
火山の噴火では津波で400人以上が死亡しました。
日本でも過去には火山の噴火に伴って津波が発生していて、およそ7300年前に鹿児島県の薩摩半島の南にある『鬼界カルデラ』の
巨大噴火では、専門家による解析で、薩摩半島沿岸におよそ30mの巨大な津波が押し寄せたとみられています。
しかし、津波の全体像やメカニズムなど詳しいことは分かっておらず、信州大学の山田昌樹助教らの研究グループは、大分県、徳島県、
和歌山県の沿岸で津波で運ばれたとみられる砂の層の分布を調べ、広がりを確認しました。
そのうえで、直径およそ20キロの『鬼界カルデラ』で巨大噴火が発生し、海底が30分から1時間半ほどの時間で陥没したと仮定して、
現在の地形に当てはめてシミュレーションしました。
その結果、大分市で4メートル30センチ、火口から500キロ以上離れた徳島県美波町で7メートル30センチ、和歌山県日高町で4メートルに
達するなど、西日本の太平洋側を中心に大津波が広範囲に及ぶと推計されました。
山田助教は「噴火による津波の研究は地震の津波と比べて圧倒的に少なく、分かっていないことが多い。すぐに巨大噴火が起きる危険性は
ないと考えられるが、リスクの評価や防災を考える上でこうしたデータが貢献できると思う」と話しています。
この研究結果は今月23日に徳島市で開かれる学会で発表される予定です。 今日の富士山から
雲がドーナツみたいだ ご冥福を祈ります。
3000m超えると真夏でも凍死できるからねえ
>>217
そうなのか
最近の富士山雲の中に隠れてて
今日見てみたら(ライブカメラ)久々に
顔出してて面白い雲に包まれてるなと
まるでドーナツみたいだなと思って画像貼った 数年前にもピクニックの山中で行方不明になった女の子いたね
まだ見つかってないよね
>>219
もし今回も見つからなかったら
数年前の件と同じ
事件か拉致か
何か有りそうだ >>221
分からない
数年前のニュース記事探してみたが
見つけられず >>223
トン !
山梨県道志村のキャンプ場の方は
まだ見つかっていないみたいだ カムチャツカ半島シベルチ山が爆発!噴煙5000m上昇 露緊急事態省 2019年09月23日 11時57分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31257.html
シベルチ山が爆発(ロシア緊急事態省)
23日午前9時55分ごろ、カムチャツカ半島のシベルチ山が爆発し、噴煙が火口上空5000メートルまで上昇した。
シベルチ山はカムチャツカ半島東部にそびえ、標高は3283メートル。ロシア緊急事態省によると、この噴火によって、火山灰を含む噴煙が
オゼルナヤ湾の東の方向に20キロ広がるのが確認されたが、この付近には集落がないため、民家への影響は少ないと考えられる。
噴煙が東へ20km運ばれた(KVERT)
ロシア科学アカデミー(IVS FEB RAS)カムチャツカ火山観測所(KVERT)は、「断続的な噴火が続いており、噴煙の高さが
1万?1万5000メートルに到達する爆発がいつ起きてもおかしくない」として、航空カラーコード「オレンジ」を発令して、周辺を航行する
国際線へ火山灰への注意を呼びかけている。 >>216の続報
キャンプ場で不明の女児 きょうも見つからず 山梨 (動画有り) 2019年9月23日 19時29分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190923/k10012095461000.html
山梨県道志村のキャンプ場で、21日から行方が分からなくなっている千葉県の7歳の女の子の捜索活動が続いていますが、
23日も女の子は見つからず、捜索は午後6時でいったん中断されました。警察などは24日朝から捜索を再開することにしています。
警察や道志村によりますと、行方が分からなくなっているのは千葉県成田市の小倉美咲さん(7)で、21日、山梨県道志村の
「椿荘オートキャンプ場」に母親や姉のほか、6つの家族のグループと訪れましたが、先に遊びに出た子どもたちのあとを1人で追いかけたあと、
行方が分からなくなっているということです。
警察によりますと、女の子は黒い長袖シャツに青っぽい色のズボンをはいていたということです。
現場は山間部にあるキャンプ場で、森林に囲まれ、近くに沢があります。
警察と消防などはおよそ70人態勢で21日と22日に続いて行方を捜しましたが見つからず、日没のため午後6時、捜索はいったん中断されました。
警察などは24日も朝から捜索を再開することにしています。
大月警察署生活安全課の小林秀紀課長は「現時点で手がかりは見つかっていないが、消防や役場と協力して無事発見したい」と話しています。
夏場と違って日が短くなってきているし
捜索時間も限られてくる
明日こそ見つかってくれるといいのだが ! 今朝のトクダネみたけど
犬が鳴かなかったからそっちには行ってないだろうとか
畑仕事してた人が見かけなかったからキャンプ場の外には出てないだろうとか
あてにならん情報でそんな範囲搾っていいんかいな
初動捜査が間違ってる気がする
>>228
だよね !
誘拐でもされてたかもしれねし
別の角度からも捜査するべきと思うが 山梨 道志村キャンプ場で不明の7歳女児見つからず あすも捜索 (動画有り) 2019年9月24日 19時05分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190924/k10012096261000.html
山梨県道志村のキャンプ場で、今月21日に行方がわからなくなった千葉県の小学校1年生の女の子は4日目となる24日の捜索でも
見つかりませんでした。25日は自衛隊も加わって捜索を行うということです。
(抜粋)
4日目となる24日は午前6時半ごろからドローンやヘリコプターも出して警察や消防がキャンプ場近くを流れる沢を中心に捜索しました。
警察によりますと、キャンプ場からおよそ5キロの範囲で草刈り機を使って生い茂る草や枝を取り除くなどして子どもが入り込めそうな場所を
確認したということです。
しかし、手がかりは見つからず日没にともなって午後6時すぎに24日の捜索は打ち切られました。
25日は自衛隊も加わり、朝から捜索を再開するということです。
以下略
明日は自衛隊やボランティアも加わると言っていた プエルトリコ沖でM6.0 震源の深さ10km「津波の心配なし」 2019年09月24日 15時01分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31271.html
プエルトリコでM6.0の地震(USGS)
米地質調査所(USGS)によると、日本時間24日午後12時23分ごろ、中米プエルトリコ沖の大西洋を震源としたマグニチュード(M)6.0の
地震が発生した。
地震が発生したのは、プエルトリコの北岸から70キロほど北東の海域で、震源の深さは約10キロ。この影響で、プエルトリコ全域と、
近隣のドミニカ共和国東部で揺れを観測したが、米海洋大気庁(NOAA)の津波警報センターはこの地震による津波の心配はないとしている。
なぜ中米は地震が多い?
プエルトリコ周辺で過去に起きた巨大地震の震源(USGS)
カリブ海を取り巻く中米エリアは、カリブプレートを南北からはさむ北米プレートと、南米プレートに加えて太平洋側には、
ココスプレートとナスカプレートが接していることから、世界でも最も地震活動が多いエリアだ。 ギリシャ・クレタ島沖でM5.7の地震 震源の深さ6km 2019年09月24日 17時27分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31274.html
ギリシャ沖の地中海でM5.7(USGS)
米地質調査所(USGS)によると、日本時間24日午後4時48分頃、ギリシャ沖の地中海を震源とするマグニチュード(M)5.7の地震が発生した。
地震が発生したのは、地中海に浮かぶクレタ島南岸から100キロほど沖合で、震源の深さは6.1キロと推定される。
プレート分布図(USGS)
ユーラシアプレートとアフリカプレートがぶつかる地中海地方は、世界でも地震活動が活発なエリア。18世紀にはポルトガルのリスボンを
中心に大きな被害を出した推定M8クラスの地震が発生し、津波と火災の影響で、約6万人の死者を出した。
1908年12月にイタリア南部のメッシーナで起きたM7.1の地震では、6万?10万人以上が死んだと推定されており、近代ヨーロッパ史上、
最悪の犠牲者を出している。
また2017年7月にはトルコ沖のエーゲ海でM6.7の地震が発生したばかりで、震源に近いギリシャのコス島でも多数の死者や負傷者を出した。 トリニダード・トバゴ 住宅街で泥火山爆発!22年ぶり(動画) 2019年09月24日 16時40分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31273.html
トリニダード・トバコで泥火山が爆発(AAPG Young Professionals Trinidad & Tobago Chapter)
カリブ海最南端のトリニダード・トバコで今月21日夜、民家が立ち並ぶ住宅街で地割れが起こり、泥火山が爆発した。
付近の住民が自主的に避難するなか、地質学者は地下の圧力が高まっており、再び爆発が起きてもおかしくないと危惧している。
民家が立ち並ぶ住宅街で爆発音とともに地割れが発生(Trinidad and Tobago Weather Center)
泥火山の爆発があったのは、ベネズエラ沖に浮かぶトリニダード島中部のピパロ地区。同国気象センターによると現地時間21日午後10時8分
ごろ、パンチョ・トレース通りの民家と道路の間で低い爆発音が発生して地面に亀裂が走り、鼻につく硫黄の匂いが立ち込めた。
地割れの上に建っていた3軒の家が損壊し、この家を含む複数の住民が避難しているという。
地元の地質学者ザビエル・ムーナン氏(Xavier Moonan)によると、泥火山の地下では、圧力が非常に高まっており、地面の一部が隆起して、
通気口からはセメントのような泥がガスと一緒にさかんに噴出している。
22年前には31軒が泥に埋まる
噴き上がる泥(AAPG Young Professionals Trinidad & Tobago Chapter)
この泥火山は、1997年2月22日にも大爆発を起こしており、このときは複数の家や車が、吹き出した泥に埋もれ、31世帯が家を失った。
トリニダード・トバゴでは、昨年2月と8月にも南部プリンスタウンの「デビル(悪魔)」という異名を持つ泥火山が23年ぶりに爆発している。
泥火山は、地中深くの地下水が多い地層に高い圧力がかかり、その上の粘土層を破壊して、セメントのような泥水が噴出する現象。
必ずしも火山活動とは関係していないが、対岸のベネズエラでは昨年8月にマグニチュード(M)7を上回る大地震が発生したばかりだったため、
地震との関係性を疑う声もある。
大地の肛門だな
画像はブラウザで ニュース映像見たけど、警察の捜索は遺体捜索になってるな
2019/09/25 18:30:26 関東東方沖 M4.7 深さ10km 震度2
岩手県沖でM4.4 山田町などで震度3「震源の深さ50km」津波なし 2019年09月25日 17時33分 :@ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると25日 午後5時28分ごろ、岩手県沖でM4.4の地震が発生し、岩手県山田町などで震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は岩手県沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。 パキスタン国境近くM5.8の地震 19人死亡 450人が負傷(動画) 2019年09月25日 12時36分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31288.html
パキスタン北部でM5.8の地震(Radio Pakistan)
日本時間24日午後8時ごろ、パキスタン北部を震源とするマグニチュード(M)5.8?5.6の地震が発生した。地元メディアによると、
この地震の影響で、首都イスラマバードを含む複数の都市で、これまでに少なくとも19人が死亡、450人以上が重軽傷を負ったと伝えられる。
パキスタンとインドの国境近く
震源はパキスタンとインドの国境近く(USGS)
米地質調査所(USGS)によると、地震が発生したのは24日午後8時1分ごろ、パキスタン北部とインドのジャンムー・カシミール州の国境付近を
震源とするM5.6の地震が発生。震源の深さは約10キロと推定されている。
パキスタン国立気象局イスラマバード地震監視センターは、この地震の規模をM5.8と推定しており、震源は国境に近いパンジャブ州の
山岳都市ジェラム近郊と発表している。
この影響で、震源に近いミルプールではこれまでに19人の死亡が確認されており、452人が負傷したと伝えられる。
ミルプールでは舗装された道路に複数の深い亀裂が走って車が走行不能になり、建造物が倒壊しているという。
現地消防や警察当局が行方不明者の捜索・救助活動を急ぐとともに、被害状況の確認を進めているが、全容解明には時間がかかる見通しだ。
道路には複数の亀裂が走っている(Shafak Zahra @SyedashafakPTI) 北海道北部のエサンベ鼻北小島「存在確認できず」領海縮小か?海保 2019年09月25日 17時12分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31290.html
かつてエサンベ鼻北小島があった場所(海保)
海上保安庁は24日、北海道北部のオホーツク海に浮かぶ「エサンベ鼻北小島」周辺で潮位などの測量調査を行った結果、「島は確認できず、
水深が浅い浅瀬しかなかった」と発表した。
領海の境界を決定づける重要な島であることから、消失が確定すると、領海が狭まる可能性がある。
エサンベ鼻北小島は、1987年の測量では海面から1.4メートルの高さが確認されており、2014年に日本の領海となる離島として名前が
つけられた無人島だが、昨年秋ごろ、地元住民から「島が見当たらなくなった」という情報が第一管区海上保安部に寄せられた。
非常に水深が浅い浅瀬しかないという(海保)
そこで今年5月20日から24日にかけて、島の周辺海域で作業船を使って測量を実施した結果、干潮時の海面よりも低い深さに浅瀬が
存在することしか確認できなかった。
海保は、同島が国境離島である重要性を踏まえて、今回の調査結果をただちに海図に反映するのではなく、さらに精密調査を実施して
最終的な判断を行うとしている。
仮に島の消失が決定的となった場合、日本の領海が東京ドームの半分近くにあたる0.03平方キロメートル狭くなる可能性が高い。 >>239
いきなりのひどい写真だな
M5.2でこれか >>244
6強並の破壊力
震源に近かったか !? 早くも台風18号のたまご マリアナ諸島グアム近海に発生 2019年09月25日 18時04分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31293.html
マリアナ諸島グアムの近海で熱帯低気圧発生(気象衛星ひまわり/気象庁)
25日午後3時現在、マリアナ諸島近海で熱帯低気圧が発生した。
ハワイの米海軍合同台風警報センター(JTWC)によると、熱帯低気圧の25日現在の中心気圧は1008ヘクトパスカルで、
中心付近の最大風速は8?10メートルと推定されており、グアムの近海から時速18キロで西へ向かっている。
付近の海面水温は31?32℃あることから、熱帯低気圧は引き続き発達を続ける見通しだが、24時間以内に台風18号に発達する可能性は
低いという。今後の動向に要注意だ。
アメリカの予測
一難去って
また一難か・・・ >>243
南鳥島も中国船が体当たりして沈めるとか噂有るからな
気を付けて欲しい >>247
やっチャイナか
わざとヤルとは許せんな インドネシアでM6.5の地震 日本への津波の影響なし
2019/09/26 09:34 ウェザーニュース
日本時間の9月26日(木)8時46分頃、インドネシアで規模の大きな地震がありました。詳しい震源の位置は、インドネシアのセラム島付近で、
地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。(速報値)
※震源は米国地質調査所国立地震情報センター(USGS)による。
震源近くでは震度4前後の揺れがあったと見られます。 不明7歳女児の捜索続行、山梨 道志村、自衛隊など270人態勢 2019/9/26 09:05 (JST)9/26 10:01 (JST)updated 共同通信社
https://this.kiji.is/549743675086242913?c=39546741839462401
山梨県警や地元消防、自衛隊は26日朝、道志村のキャンプ場で21日から行方不明となっている千葉県成田市の小学1年小倉美咲さん(7)の
捜索を再開した。態勢は計約270人。
これまで捜した山中や近くの小川などでは手掛かりが得られていない。午前6時から、自衛隊員らがキャンプ場から続く林道や山中を捜索。
草が生い茂った林道脇や、急な斜面を列を作って進んだ。
消防は、村内の主要な道路で車から住民に協力を呼び掛けた。 日本の南東海上で熱帯低気圧が発生
台風まで発達のおそれ
http://weathernews.jp/s/topics/201909/260085/?fm=onebox
2019/09/26 10:34 ウェザーニュース
日本のはるか南の海上にある雲の塊が熱帯低気圧となりました。熱帯低気圧が発生したのはグアム島に近い海域です。
今後は西に進みながら少しずつ発達し、台風になるおそれがあります。
一方でフィリピンの東海上にある低圧部は弱まって、消散する見込みです。
今後の動向に要注意
世界の予測モデルによるシミュレーション
現在、日本の南の海上は太平洋高気圧が覆っているため、熱帯低気圧はしばらく西よりに進みます。世界各国の予測モデルによる
コンピューターのシミュレーション結果では、沖縄付近まで北西進したあとに北よりに進路を変え、日本に近づくものが大半です。
まだ熱帯低気圧は発生したばかりで、今後の進路や発達具合の計算結果に大きな誤差がある段階ではありますが、多くのモデルが
日本接近を示唆しているため、今後の動向には要注意です。 結局犬が吠えなかったから通ってないだろうと言われてる道の先はまだ探してないのか
>>253
これだけ探して手がかりも見つかってない
ここに居ないのではなかろか !?
女児不明から6日目 捜索続く 09月26日 16時12分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20190926/1040007823.html
(抜粋)
6日目となる26日は、警察や消防など110人と自衛隊員150人のあわせておよそ260人態勢で捜索が続けられています。
26日は持ち場を分けて、山の斜面や周辺に100戸ほどある空き家や倉庫、それに川などを重点的に捜索しています。
また地元の消防団が、村内全域の国道や村道などで車を走らせ、拡声機を使って美咲さんの目撃情報などがないか呼びかけています。
警察によりますと手がかりは見つかっておらず、捜索は26日も日没まで行われる予定だということです。 インドネシア・モルッカ諸島付近でM6.8 余震相次ぐ! 日本への津波の心配は? 2019年09月26日 09時57分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31304.html
インドネシア・モルッカ諸島の近海でM6.8(USGS)
インドネシア気象気候地球物理庁(BMKG)によると、26日午前8時46分ごろ(日本時間)、同国東部のモルッカ諸島付近を震源とする
マグニチュード(M)6.8の地震が発生した。
気象庁は、この地震による日本への津波の心配はないとしている。
M5.6の余震も…
震源はアンボン島とセラム島の海峡(BMKG)
地震が発生したのはバンダ海に浮かぶモルッカ諸島の一部、アンボン島とセラム島にはさまれた海峡で、震源の深さは10キロ。この影響で、
アンボン島など沿岸の広い範囲で強い揺れを観測。
さらに午前9時39分にもM5.6の余震が観測されたが、BMKGはいずれも津波の心配はないとしている。一方、米地質調査所(USGS)は、
この地震の規模をM6.5と推定している。
現地の防災当局(BNPB)は、この影響で、アンボン島内で大学など複数の建物が損傷する被害があったと伝えている。
アンボン島内のパティムラ大学に損傷が発生(BNPB)
民家も損傷が激しい(BNPB)
やっぱりブロックは弱いな 根室半島南東沖でM4.5の地震 震源の深さ60km 津波なし 2019年09月26日 12時09分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると、26日午前11時12分ごろ、北海道の根室半島南東沖を震源とするマグニチュード(M)4.5の地震が発生した。
この地震の震源の深さは約60キロで、津波の心配はない。地震の影響で、根室市と別海町で最大震度1の揺れを観測した。 ポポカテペトル山で爆発あいつぐ!1日16回も…登山者が火口に接近 メキシコ(動画) 2019年09月26日 11時38分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31307.html
今月20日は爆発が16回も発生している(ANDRES VALLE)
メキシコの首都郊外にそびえ、日系人には「メキシコ富士」の愛称で親しまれるポポカテペトル山は、この1週間に連日、
激しい爆発を繰り返しているが、噴火警戒レベルは3段階中「2」を継続している。
メキシコシティの南東約70キロにそびえるポポカテペトル山は標高5426メートル。ナワトル語で「煙を吐く山」という名前のとおり、
年間を通じて、活発な火山活動を続けている。
同国防災機関(CENAPRED)によると、過去1週間は1日あたり10回近い噴火を繰り返しており、先週20日にはマグニチュード2.6の
火山性地震を伴う爆発を含む16回の噴火が観測された。
きのう25日も中規模の爆発を含む噴火が8回発生しており、ふもとでは多くの火山灰が飛散していることから、当局はマスクやハンカチで
鼻や口を覆い、目に火山灰が入らないようコンタクトレンズではなく、ゴーグルなどで保護するよう周辺住民に呼びかけている。
ポポカテペトルは噴石が飛散する危険性が高いため、火山から半径12キロ以内への立ち入りが禁止されているが、監視の目をすり抜けて
登山する者が後を絶たない。(動画は火口に接近した登山者が撮影 ※音が出ます。Jorge Steves )
これも20日の爆発。夕日が反射して噴煙がオレンジ色に染まる(CENAPRED) 【御嶽山噴火から5年】
日本の火山・最新事情
http://weathernews.jp/s/topics/201909/200155/?fm=onebox
2019/09/27 06:05 ウェザーニュース
いまから5年前の2014年9月27日11時52分、御嶽山(おんたけさん、長野県・岐阜県)が突然噴火しました。秋の行楽時期の土曜日、
登山客が頂上に集中する昼どきだったため火口付近に居合わせた58名が死亡し、いまだに5名が行方不明です。
戦後最悪の火山災害はなぜ防げなかったのでしょうか。
噴火警戒レベルは1だった
当時、御嶽山の噴火警戒レベルは1(平常〈当時の呼称〉)でした。しかし、噴火の3週間前から火山性地震が増加していました。
噴火の約11分前には火山性微動が観測され、噴火の7分前には傾斜計で山体が盛り上がる現象も観測されました。
そして山頂の南西地下にあった熱水溜まりが急膨張して水蒸気爆発を起こし、噴煙は火口から7000mの高さに達しました。
噴石や火山灰などが、この日だけで60?110万トン噴出し、噴石は登山客らを直撃し、その上を大量の火山灰が襲いました。
本当に噴火は予知できなかったのか?
水蒸気噴火に先行した地震群の発生パターン(横軸は月日、縦軸は1日あたりの地震回数を対数で表示)
御嶽山は2014年の7年前の2007年にも噴火が確認されています。
北海道大学名誉教授の岡田弘さんは、2014年の噴火はその3週間前から火山性地震が急増したことを指摘しています。
「2007年の噴火のときも3ヵ月前から火山性地震が急増していました。そうしたデータなどから、2014年の御嶽山噴火は決して
突然の噴火ではなく、注意深く見守っていれば予兆はあったし、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)に引き上げるべきだったと指摘する
火山研究者は少なくありませんでした」
岡田さんは、2000年3月の有珠山(うすざん、北海道)が噴火した当時、北海道大学附属地震火山研究観測センター教授として有珠山の
噴火を6日前に予知しました。
そして地元住民1万人余りを噴火前の避難に導いて1人の犠牲者も出すことなく、「有珠山の主治医」と呼ばれました。
「火山灰噴出がありうる」と気象庁
御嶽山噴火に先立つ火山性地震が発生した際、気象庁は『火山の状況に関する解説情報』を3回公表しています。
その本文には『火口近傍に影響する程度の火山灰噴出などがありうる』と明記されています。
しかし、『噴火警戒レベル1(平常)』は維持するとしたのです。
噴火直後、警戒レベル3に
御嶽山の噴火直後、気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)に引き上げました。
火山活動が低下した翌2015年7月には警戒レベル2(火山周辺規制)に引き下げ、火山活動が落ち着いた2017年8月には
噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)に引き下げましたが、地元の3市町村は火口から約1km以内の入山を規制しました。
山頂登山が解禁されたのは、噴火から5年後の2019年7月1日の山開きでした。
この日、営業を再開した山小屋「ニノ池山荘」は噴石対策として屋根や壁を防弾チョッキに使われるアラミド繊維を2重にして建て替えられました。
以下略 今朝テレビで御嶽山登ってる人らの取材してたけど
じいちゃんばあちゃんで5年前の御嶽山噴火を知らずに
登ってる人も居てびっくりした
>>260
5年 一昔と言われるが
今は3年くらいか?
登山者も高齢化だな・・ 御嶽山噴火5年 山頂付近の規制 “ことし中は解除せず”王滝村 2019年9月27日 17時07分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190927/k10012102131000.html
死者・行方不明者合わせて63人を出した御嶽山の噴火から5年となる27日、ふもとの長野県王滝村は、噴火以来続けている山頂付近の
立ち入り規制について、安全対策の工事が遅れているとして、ことし中は解除しないと発表しました。
長野県王滝村は、平成26年9月27日の御嶽山の噴火以来続けてきた山頂付近の立ち入り規制を噴火から5年となる今月中に解除することを
目指していました。
しかし、悪天候が続いて山頂でのシェルターの整備などが進まず、登山道の安全の確認が終わるのが来月以降にずれこむ見通しに
なったということです。
そのため、噴火から5年となる27日、ことし中は規制を解除しないと発表しました。
また、村は遺族などに限って特別に慰霊のための登山を認めることを検討してきましたが、その登山についてもことし中は行うことができないと
遺族などに伝えたということです。
御嶽山をめぐっては、もう1つの山頂がある長野県木曽町がことし、噴火後初めて夏山シーズンにも規制を解除し、山頂に立ち入ることが
できるようになっています。
工事を行う側も事故のないよう
安全にやってもらいたい ! 御嶽山の教訓 生かしたいものの… 全国の火山23%に課題 2019年9月27日 18時24分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190927/k10012102271000.html
御嶽山の噴火を教訓に気象庁が導入した、火山活動の変化を伝える「臨時」の解説情報。国は火山周辺の自治体に対して、
登山者や住民への周知の方法を事前に検討しておくよう求めていますが、気象庁が常に監視している全国の火山のうち20%余りの火山で、
周知の方法が具体的に決められていないことがわかりました。
NHK 全国の火山の地元に取材
5年前の御嶽山の噴火を教訓に、気象庁は、火山活動に変化があった場合には、「臨時」と明記した解説情報を発表することにしていて、
国は、火山周辺の自治体などでつくる「火山防災協議会」に対し、この情報が発表された際の周知方法などを事前に検討するよう求めています。
ところが、気象庁が常に監視している全国の47の火山の火山防災協議会などをNHKが取材したところ、およそ23%にあたる11の火山では、
登山者や住民への周知方法が具体的に決められていないことがわかりました。
理由としては、「検討中」が最も多く、中には「必要性を感じない」、「噴火警戒レベルのような防災対応が示されておらず、
どう受け止めればいいかわからない」といった戸惑いの声もありました。
また、36の火山では、周知方法が決められているとしているものの、このうち14の火山では、自治体の防災対応を示した
「避難計画」などに周知方法が記載されておらず、継続的に運用できるのか疑問が残りました。
火山防災に詳しい山梨大学の秦康範准教授は「臨時の情報には、噴火警戒レベルのような画一的な防災対応は示されていないので、
自治体がケースバイケースで判断しなければいけない。
しかし自治体は専門的な知識やノウハウが不足しているのが現状で、負担は大きく、対応の遅れにつながっている。
国は、こうした実情を十分理解したうえで、支援を考える必要がある」と指摘しています。
周知方法が具体的に決められていない 11火山
NHKが、火山防災協議会などに取材したところ、「臨時」の解説情報の周知方法が具体的に決められていなかったのは、以下の11の火山です。
北海道の樽前山、倶多楽、
長野と群馬の県境にある浅間山、
富山県の弥陀ヶ原、
静岡県の伊豆にある伊豆東部火山群、
伊豆諸島の新島、神津島、三宅島、八丈島、青ヶ島、
鹿児島県の薩摩硫黄島です。 周知方法決めるも避難計画など未記載 14火山
一方、周知の方法は決められているとしたものの、自治体の防災対応を示す「避難計画」などに記載されていないのは、以下の14の火山です。
北海道のアトサヌプリと雌阿寒岳、大雪山、有珠山、恵山、
青森と秋田の県境にある十和田、
秋田と岩手の県境にある秋田駒ヶ岳、
秋田県の秋田焼山、
宮城と山形の県境にある蔵王山、
群馬県の草津白根山、
新潟と長野の県境にある新潟焼山、
伊豆大島、
鹿児島と宮崎の県境にある霧島山、
鹿児島県の口永良部島。
周知方法決め避難計画など記載 22火山
「避難計画」などに臨時の解説情報の周知方法を明記していたのは、以下の22の火山です。
北海道の十勝岳、北海道駒ヶ岳、
青森県の八甲田山、岩木山、
岩手県の岩手山、
宮城と岩手、それに秋田の県境にある栗駒山、
山形と秋田の県境にある鳥海山、
福島と山形の県境にある吾妻山、
福島県の安達太良山、磐梯山、
栃木と福島の県境にある那須岳、
栃木と群馬の県境にある日光白根山、
長野と岐阜の県境にある御嶽山、焼岳、乗鞍岳、
石川と岐阜の県境にある白山、
静岡と山梨の県境にある富士山、
神奈川県の箱根山、
大分県の鶴見岳・伽藍岳、九重山、
熊本県の阿蘇山、
長崎県の雲仙岳です。
鹿児島県の桜島と諏訪之瀬島は、12年前に噴火警戒レベルが導入されて以降、レベルが1になったことがないため、
取材の対象から外しています。
「臨時」解説情報 とは
火山活動の変化を示す「臨時」の解説情報は、御嶽山の噴火のよくとしから発表されるようになりました。
5年前、御嶽山では、噴火警戒レベルが最も低い1だったものの、火山性地震が増加していたため、気象庁は、噴火の16日前と15日前、
そして11日前の、合わせて3回にわたって、「解説情報」という火山の活動状況を示す情報を発表していました。
しかし、この情報は、登山者などに十分に伝わっていませんでした。
このため気象庁は、噴火警戒レベルの引き上げには至らないものの、「火山性地震の増加」や「火山ガスの増加」、
「地殻変動」など火山活動に通常と異なる変化があった場合、「臨時」と明記した解説情報を発表することになりました。
「臨時」の解説情報は、噴火のよくとしの平成27年5月から運用が始まり、26日までに全国16の火山で合わせて268回、発表されています。
ことしも、九州の阿蘇山や霧島連山の新燃岳、九重山、神奈川県の箱根山、それに、東北の吾妻山に発表されています。
山開き前 安全と観光に苦慮
しかし、上富良野町は、このとき別の問題に直面していました。
夏の登山シーズンの到来を告げる観光イベントの「山開き」を6日後に控えていたのです。
上富良野町にとって十勝岳の観光は大きな産業の1つで、「山開き」では、各地から訪れる大勢の登山客が火口周辺を歩いて山頂を目指す
ことになっていました。
「臨時」の解説情報が発表されたものの、気象庁の「噴火警戒レベル」は最も低い1のままで、警戒が必要な範囲は示されていません。
「安全」と「観光」のバランスをどうとればいいのか。
町の防災担当者や観光協会は、自分たちで判断しなければなりませんでした。
協議を重ねた結果、山開きの登山コースを、火口付近を通らないコースに大きく変更し、参加者にヘルメットを貸し出したうえで、
実施することにしました。
新しいコースは、火口付近とは反対側の登山道を使い、噴火警戒レベル2で必要とされる規制範囲より遠い、火口から2キロ以上の距離を
保った登山道を歩くようにしたということです。
上富良野町総務課の防災担当、櫻井友幸さんは「噴火警戒レベルは1なので、火口付近を歩くコースに行くなとは言えない状況だったが、
『山開き』のさなかにレベルが上がる可能性もあり、判断は難しいものだった」と振り返っていました。
かみふらの十勝岳観光協会の長田公一事務局長は「できることなら山頂を目指すコースで実施したいと思っていたが、
御嶽山の噴火を振り返ると、大惨事につながるおそれも否定できないので、登山者の安全を第一に考えてコースを変更した」と話していました。
具体的な防災対応は自治体判断だけれども
「臨時」の解説情報が発表された場合、具体的な防災対応は自治体の判断に委ねられます。
今回、取材した自治体の中には、当初は、火口周辺の立ち入りを規制することにしていましたが、観光への配慮から、
火山活動の状況によっては規制を取りやめたところもありました。
この自治体の担当者は「噴火警戒レベルが上がっていないのに、臨時の解説情報だけで規制を行うことに対し、観光への影響から地元の
理解を得ることができず運用を変えた。『臨時』の解説情報で防災対応を決めるのは難しく戸惑いがある」と話していました。
火山防災に詳しい山梨大学の秦康範准教授は「臨時の解説情報は、噴火警戒レベルとは違って、あらかじめ対応方法が決められている
わけではない。
地元にとって重要な観光への影響を無視して、自治体みずからが規制の判断をするのは難しく、国は情報の見直しを含めて検討する
必要がある」と話しています。
宮城県沖でM4.0 大船渡市などで震度2「震源の深さ50km」津波なし 2019年09月27日 20時15分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると27日 午後8時11分ごろ、宮城県沖でM4.0の地震が発生し、岩手県大船渡市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は宮城県沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。 千葉県北東部でM3.5 東金市などで震度2「震源の深さ30km」 2019年09月27日 22時29分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると27日 午後10時25分ごろ、千葉県北東部でM3.5の地震が発生し、千葉県東金市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は千葉県北東部で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。 女児不明から1週間 きょうも捜索続く 山梨 道志村 2019年9月28日 6時26分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190928/k10012102741000.html
(抜粋)
警察によりますと、美咲さんはハイネックの黒い長袖に青っぽい色のジーンズ、エメラルドグリーンの運動靴をはいていたということです。
これまで警察や消防、自衛隊などがキャンプ場内や周辺の沢や山の斜面などのほか、空き家や倉庫など広い範囲で捜索を行ってきました。
さらに27日は、美咲さんが林道を通って遠くまで行った可能性もあるとして捜索の範囲をキャンプ場の沢が流れ込む川の上流やその支流にまで
広げましたが、手がかりは見つかっていません。
美咲さんの行方が分からなくなってから1週間となる28日も午前6時ごろから警察や消防、自衛隊などおよそ240人の態勢で捜索が始まっています。 天草灘でM4.1 天草市で震度3「震源の深さ10km」津波なし 2019年09月28日 02時39分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると28日 午前2時33分ごろ、天草灘でM4.1の地震が発生し、熊本県天草市で震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は天草灘で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 熊本県天草・芦北地方でM3.3の地震 熊本美里町などで震度2「震源の深さ10km」 2019年09月28日 08時51分 ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると28日 午前8時47分ごろ、熊本県天草・芦北地方でM3.3の地震が発生し、熊本県熊本美里町などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は熊本県天草・芦北地方で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 女児不明から8日 捜索続く 09月29日 09時46分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20190929/1040007851.html
山梨県道志村のキャンプ場で、千葉県の小学1年の女の子の行方が分からなくなって29日で8日になります。
警察や消防などが29日も、朝から神奈川県との県境の川沿いなどを中心に捜索を行っています。
今月21日に道志村のキャンプ場で行方が分からなくなった千葉県成田市の小学1年生、小倉美咲さん(7)の捜索には、これまでにのべ
1200人以上があたりましたが、手がかりは見つかっていません。
警察と消防などは29日も、およそ100人態勢で朝から捜索を行っているほか、ボランティアの人たちも捜索にあたっています。
警察などの捜索は神奈川県との県境の川沿いや山中などを中心に行われていますが、今のところ手がかりは見つかっていないということです。
一方、27日、美咲さんの捜索のためボランティアで来て遭難していた27歳の男性は、29日朝6時すぎに別のボランティアに発見されて救助され、
病院で手当てを受けていますが、命に別状はないということです。 2019/10/5
19:30
NHK
ブラタモリ
浅間山
>>276
トントン !!
浅間の腹の中が解るか ! 、 ,. -─- 、
∠ \/ \
 ̄7 ヽ
. i `⌒ヽ.
│ __, ,.ィ , 、 ヽ
v‐ 、 ,ィ(∠__,ィ'ノ} /リ_ ト、 i }
{ ,ゝ V`''v'¬ぅァ∠ィtチ;j/l } ル' >>279
_,ゝ.て、 | ` ̄ _ノ ヾニ _ノ jノ
`,>‐、 ` ̄ _''"/ うーん...
. , < `i. l` l^L -‐っく
/ ヽ L__「ソ ′ ア_」lヽ
. l. | 「/`\ ,!¨7l│ 阿蘇山に近いぞ
2019/09/29 16:48:43 熊本県天草・芦北地方 M3.3 深さ10km 最大予測震度 3
女児発見されず 捜索態勢縮小へ (動画有り) 09月29日 18時43分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20190929/1040007853.html
山梨県道志村のキャンプ場で行方が分からなくなっている千葉県の小学1年の女の子の捜索は29日も午後5時ごろまで行われましたが
発見には至りませんでした。
地元の消防団は29日で捜索への参加を打ち切ることが決まり、30日は態勢を縮小して捜索が続けられることになりました。
千葉県成田市の小学1年生、小倉美咲さん(7)が今月21日に山梨県道志村の「椿荘オートキャンプ場」で行方が分からなくなってから8日となった
29日は警察や消防、それに地元の消防団がおよそ100人態勢で捜索を行ったほか、多くのボランティアも捜索に参加しました。
警察の機動隊がキャンプ場の沢が流れ込む道志川の下流域を神奈川県との県境まで捜索したほか地元の消防団がキャンプ場近くの山の斜面を
捜索しました。
捜索は午後5時ごろまで行われましたが警察によりますと手がかりは見つからなかったということです。
当初から捜索に加わってきた地元の消防団は29日で参加を打ち切ることが決まり、30日は態勢を縮小し、警察や消防などが30人あまりで朝から
捜索が続けられることになりました。
小倉美咲さんが行方不明になった当初から捜索を続けてきた道志村消防団の池谷昌久団長は「『女の子を絶対に見つける』という思いで捜索活動を
行ってきた。
団員誰ひとりとして諦めずに繰り返し捜索活動を行ってきたが手がかりがないまま発見に至らず非常に残念だ。無事に早く見つかることを願っている」と話していました。 フィリピン沖でM6.2「震源の深さ76km」日本への津波の心配は? 2019年09月29日 11時41分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31367.html
フィリピン沖でM6.2(USGS)
米地質調査所(USGS)によると、29日午前11時2分ごろ、フィリピン南部ミンダナオ島沖を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震が発生した。
地震が発生したのは、ミンダナオ島南部のダバオから130キロほど南南東の沖合で、震源の深さは76.1キロ。
震源(PHIVOLCS
同国火山・地震観測所(PHIVOLCS)は、この地震の規模をM6.1と推定しており、津波の心配はないとしている。 熊本県天草・芦北地方でM3.9 八代市などで震度3「震源の深さ10km」 2019年09月29日 16時52分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると29日 午後4時47分ごろ、熊本県天草・芦北地方でM3.9の地震が発生し、熊本県八代市などで震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は熊本県天草・芦北地方で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
茨城県北部でM3.8の地震 日立市などで震度2「震源の深さ50km」 2019年09月29日 19時34分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると29日 午後7時29分ごろ、茨城県北部でM3.8の地震が発生し、茨城県日立市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は茨城県北部で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。 福島県・茨城県で震度3の地震発生 @ウェザーニュース
09月30日 01:02 福島県・茨城県で震度3の地震が発生しました。
震源地:茨城県北部
マグニチュード:4.4
震源の深さ:約60km
この地震による津波の心配はありません
震度3:【福島県】
棚倉町棚倉中居野 矢祭町東舘 チリ沖でM6.9の地震
日本への津波無し 震源近傍では海面変動に注意
http://weathernews.jp/s/topics/201909/300005/?fm=onebox
2019/09/30 02:18 ウェザーニュース
日本時間の9月30日(月)0時58分頃、南米西部、チリ中部沖で地震がありました。震源の深さは約10km、
地震の規模(マグニチュード)は6.9と推定されます。(速報値)
震源の近傍で津波発生の可能性があります。この地震による日本への津波の影響はありません。
PTWCでは30日(月)1時30分に津波情報を発表しています。
※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。 >>290
確かに今年は多い
新潟県内でもこの前クマ襲われた
ニュースが有った ! >>291
熊に関する事件はここ数年増加してるよ
一説には熊野個体推定数が根本的に間違ってるとかなんとか >>293
昔と違って現代は
マタギの人数てか人達が少ないのかも ? >>294
昔は肉も毛皮も貴重だった
掌も熊の胆も高く売れた
一頭仕留めれば一家が冬を越せた
今では熊の毛皮は数千円にしかならない
熊の胆の有効成分は化学合成されるようになってしまった
熊撃ちは生業にはならなくなった >>296
なるほど
クマノイだったかな薬があった
富山の薬屋が昔薬箱に入れてたっけな
胃腸薬で真黒で凄く苦い薬だった >>298
付近に熊が居る
こりゃ熊かもしれん ! パプアニューギニアのウラウン山が再び爆発!新たな火口出現 2019年10月01日 17時29分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31391.html
パプアニューギニアのウラウン山がけさ早く爆発した(Christopher Lagisa)
パプアニューギニアで3カ月前に今世紀最大級の爆発的噴火を起こしたばかりのウラウン山が再び爆発した!山腹に新しい火口が出現し、
溶岩流が発生していると伝えられる。
南太平洋に浮かぶビスマルク諸島のうち、最も大きなニューブリテン島の北東部にそびえるウラウン山は標高2334メートル。今年6月26日には、
21世紀最大規模とみなされるプリニー式噴火が発生し、噴煙が上空2万メートル近くまで到達し、火山から半径40キロ以内に大量の火山灰が降った。
山腹の火口から噴き上がる溶岩も見える(Christopher Lagisa)
現地時間1日朝5時5分の爆発は、火山の北側斜面に新たにできた火口から発生したとみられており、ふもとの自治体からも赤く噴き上がる溶岩が
はっきり確認できる。
詳しい被害の状況は入ってきていないが、火口から流れ出した溶岩流が、火山から6キロ西に位置する港町ウラモナ(Ulamona)に向かっていると
いう情報もあり、現地の防災当局が全容把握を急いでいる。
ふもとから溶岩噴出が見える(Alfred Jules)
今年6月の噴火のようす(Eroli Tamara)
竜巻みたいな噴煙だな ! 不明女児見つからず2日も捜索へ (動画有り) 10月01日 17時55分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20191001/1040007881.html
(抜粋)
警察は先月30日、家族からの要望を受けて美咲さんの写真を公開し、情報提供を呼びかけています。
警察によりますと、1日午後5時すぎまでに全国からおよそ500件の情報が寄せられましたが、これまでに有力な情報は確認できていないと
いうことです。
また、警察は1日、キャンプ場の沢が流れ込む道志川の下流に位置し、道志村に隣接する神奈川県相模原市にある道志ダムを中心に捜索を
続けました。
さらに、1日も範囲を広げてこれまでに当たることができていない村内の民家などで美咲さんの目撃情報などがないか聞き込みを行ったり、
倉庫などを確認したりしましたが、これまでに手がかりは見つかっていないということです。
警察は、2日も川やダムを中心に捜索を続けるほか、民家などでの聞き込みも続けることにしています。
情報提供の連絡先は、山梨県警の大月警察署「0554?22?0110」です。
警察によりますと、行方がわからなくなっている小倉美咲さんの捜索のために東京から来たボランティアの48歳の男性が、1日昼すぎ、
キャンプ場周辺の山の中で子グマ2頭と出くわし、逃げようとした際に転倒して足首と手首を骨折しました。
男性は県の防災ヘリで病院に運ばれ、手当てを受けているということです。
小熊2頭
母熊が近くに居るな
女の子を小熊と勘違いした
母熊が連れ去ったとか・・?? 熊に育てられた少女てか
バチカンだと大変なことになる
>>303
だな (-_-;
それにしても何一つ手掛かりが無いのが不思議でならない 月ノ輪熊は人間を食べないってのは、秋田の事件で否定されたしな
無事を祈るが・・・
聖職者が「何千人もの子どもを虐待」 独カトリック教会
2018年09月13日
バチカン高官、性的暴行容疑で陪審裁判へ
2018年05月1日
独少年聖歌隊で547人に性的虐待 「長年にわたる苦しみ」
2017年07月19日
バチカンの地下の洞窟で推定50万個の児童の頭蓋骨が
発見されたという情報もあるが、報道はしないだろうな。
児童の血液や肉を食べると若返ると信じている人たちがいる。
実際に若返るそうだが・・・
>>306>>308
ただのカタコンベだろ
ローマはキリスト教化する前からそういう埋葬
埋めておく土地がない
通称骸骨寺といって壁や天井や祭壇まで人骨の教会もある >>309
人骨の教会
すげー !
少なくとも毎年増え続けて行くんだろな 大富豪のアメリカ人が、軽井沢に80億円掛けて核シェルター作ったのは、
富士山大噴火とか原発の大爆発や核戦争を予見してのことらしい。
さすがアメリカン構想
日本人にはとうてい考えつかん
倒産の危機と言われているが、
ソフトバンクの会長も弩でかい核シェルターを作っている。
火星みたいに、地下20階ぐらいの地下都市を作っているらしい。
>>318
浅間山の火山灰が降り積もっているが、あの溶岩大地は今は活動していない別火山のもの
新たな側火山ができない限り、浅間山の驚異はそれほどでもない
カルデラ噴火でも起これば別だけどね 静岡県中部でM4.1の地震 静岡駿河区などで震度2「震源の深さ30km」 2019年10月02日 02時19分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると2日 午前2時15分ごろ、静岡県中部でM4.1の地震が発生し、静岡県静岡駿河区などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は静岡県中部で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。
地震計振幅 富士山
傾斜計 富士山
カムチャツカ半島シベルチ山が爆発!噴煙9000m上昇 露緊急事態省 2019年10月02日 13時32分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31405.html
カムチャツカ半島シベルチ山が爆発!(МЧС России)
北海道からはるか1000キロ以上離れたカムチャツカ半島では、東部にそびえるシベルチ山が爆発的噴火を繰り返していて、
一時は最大9000メートルまで噴煙が上昇した。
火山活動が活発化しており、噴煙が高さ1万?1万5000メートルに達する規模の噴火がいつ起きてもおかしくないという。
カムチャツカ火山観測所(KVERT)によると、シベルチ山(標高3283メートル)は、1日から2日にかけて断続的に爆発が発生。
けさ9時過ぎの噴火では、噴煙が火口上空9000メートルまで到達し、南東方向に250キロ以上広がるようすが気象衛星ひまわりの
観測で確認されている。
噴煙の広がり(KVERT)
ロシア緊急事態省は火山灰が降ると予想される地域の住民に対して、マスクやハンカチで口を覆って、
灰を吸い込まないよう呼びかけるとともに、屋内に持ち込まないようドアや窓を閉め切るように呼びかけている。
KVERTの観測員ドミトリー・メルニコフさんは「シベルチの火山活動は活発化しており、噴煙が高さ1万メートルを超える爆発があっても
おかしくない」として、航空カラーコード「オレンジ」を発令して、周辺航路を飛ぶ飛行機に警戒を呼びかけている。 コスタリカ首都近郊のポアス山が爆発!瞬間をとらえた!(動画) 2019年10月02日 17時25分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31410.html
コスタリカのポアス山が噴火(OVISICORI-UNA)
コスタリカで先月30日朝(現地時間)、首都近郊のポアス山が爆発した。火口近くに設置していた監視カメラが噴火の瞬間をとらえた!
中米で一、二を争う活火山のひとつであるポアス山は標高2704メートル、サン・ホセの北西20キロにそびえ、山頂には火山と同名の世界で
2番目に酸性度が高い火口湖がある。
観測所も火山灰をかぶった(OVISICORI-UNA)
コスタリカ国立地震観測所(OVISICORI-UNA)によると、現地時間30日午前5時40分に始まった噴火では、噴煙が1000メートルを超えて、
火口北側のふもとでは硫黄のニオイや火山灰の飛散が観測されたという。
ポアス山は2017年4月に観測史上最大規模と言われる爆発を起こして、火山湖の水が吹っ飛んだ。このときは火山弾や噴石の飛散によって、
周辺に設置された観測装置のやぐらが倒壊したり、太陽光パネルに穴が開くなどの被害が報告されている。 ボランティア遭難相次ぎ注意を (動画有り) 10月02日 17時56分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20191002/1040007890.html
行方が分からなくなっている小倉美咲さんの捜索に参加しているボランティアのけがや遭難が相次いでいることから、警察は山奥のほか、
岩場や崖など危険な場所には立ち入らず、単独での捜索も控えるよう呼びかけています。
警察によりますと、1日、東京から来たボランティアの48歳の男性が、キャンプ場周辺の山の中で子グマ2頭と出くわし、逃げようとした際に
転倒して足首と手首を骨折しました。
また、1日は、長野県から妹とともにボランティアに来た55歳の男性も山の中で道に迷い、2日朝になって自力で下山しました。
別のボランティアの男性も行方が分からなくなったという情報がありましたが、男性はすでに帰宅していたということです。
このほか、先月27日にも20代のボランティアの男性が崖から落ちて一時遭難し、腕を骨折しています。
警察は捜索に参加しているボランティアのけがや遭難が相次いでいることから、山奥のほか、岩場や崖など危険な場所には立ち入らず、
単独での捜索も控えるよう呼びかけています。 >>328
ジュースやパンがあるのに人間なんか食べないだろう 阿賀町でクマに襲われ男性けが 10月03日 06時30分 新潟 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20191003/1030009609.html
2日夜、阿賀町で自宅の駐車場で車に乗り込もうとした20代の男性がクマに襲われ、右肩などをかまれました。
男性のけがの程度は軽い見込みだということです。
2日午後7時20分ごろ、阿賀町広谷に住む20代の男性が自宅の駐車場で車に乗り込もうとしたところ、クマに襲われました。
警察の調べによりますと男性は右肩と右の手首をクマにかまれたとみられ、病院で手当を受けました。
けがの程度は軽いということです。
クマは体長1メートル足らずで近くの山の方へ去っていったということです。
県内では先月25日も南魚沼市で40代の男性がランニング中にクマに襲われてけがをしています。
県によりますとことしはクマが食べる木の実が例年より少ない見通しで、このためクマが人里に下りてくるケースが多いということです。
県は鈴やラジオで自分の存在をクマに知らせるなどクマへの対策を取るように呼びかけています。
別の局のニュースでは小熊だったらしい
鈴は気休めにしかならんと聞いた事が有る 女児不明12日 有力情報はなし (動画有り) 10月03日 18時01分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20191003/1040007906.html
山梨県道志村のキャンプ場で千葉県の小学1年生の女の子の行方が分からなくなってから12日となりましたが、3日の捜索でも手がかりは
見つかりませんでした。
警察によりますと、これまでにおよそ900件の情報が寄せられていますが有力な情報はなく、警察は4日も捜索を続けることにしています。
(中略)
3日は警察の機動隊などが、これまでに捜索できていないキャンプ場周辺の山の険しい斜面などを中心に美咲さんの行方を捜したほか、
民家などで目撃情報がないか聞き込みを続けましたが手がかりは見つからず、4日も捜索を続けることにしています。
情報提供の連絡先は山梨県警の大月警察署、「0554?22?0110」です。
熊以外に他に考えられるとすれば
北に拉致されたか ? 長野県北部でM2.5の地震 信濃町で震度2「震源の深さ10km」 2019年10月03日 09時16分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると3日 午前9時12分ごろ、長野県北部でM2.5の地震が発生し、長野県信濃町で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は長野県北部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 宮城県沖でM4.1 大崎市などで震度2「震源の深さ50km」津波なし 2019年10月03日 10時48分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると3日 午前10時43分ごろ、宮城県沖でM4.1の地震が発生し、宮城県大崎市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は宮城県沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。 気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
台風18号崩れの低気圧 週末への影響は?来週は台風19号??(191003)
(抜粋)
1、台風18号が健在ですが・・・来週の3連休、まさか台風なんてことは??
気象庁、米軍(JTWC)の進路予報の比較
気象庁発表のGSMモデルがはじき出した4日(金)21時〜6日(日)21時のデータ
これは向こう一週間の気温傾向(平年差)の最新データ
今日これからの空模様・・・
明日大気不安定雷の可能性
関東
東北
女児不明から13日 捜索続く 山梨 2019年10月4日 4時52分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191004/k10012111791000.html
山梨県道志村のキャンプ場で千葉県の小学1年生の女の子の行方が分からなくなってから4日で13日となります。
これまでに手がかりは見つからず、有力な情報もないということで、警察は4日も天気の状況を見ながら捜索を続けることにしています。
(抜粋)
3日午後5時すぎまでにおよそ900件の情報が寄せられていますが、有力な情報はないということです。
3日も警察の機動隊などがこれまでに捜索できていないキャンプ場周辺の山の険しい斜面などを中心に美咲さんの行方を捜しましたが
手がかりは見つかりませんでした。
4日の現場付近は、悪天候が予想されているということで、警察は状況を見ながら捜索を続けることにしています。
情報提供の連絡先は山梨県警の大月警察署、「0554−22−0110」です。 キャンプ場で女児不明から2週間 有力情報なし 捜索続く 2019年10月5日 6時19分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191005/k10012113891000.html
山梨県道志村のキャンプ場で、千葉県の小学1年生の女の子の行方が分からなくなってから5日で2週間となりました。これまでに手がかりや
有力な情報もなく、警察は5日もキャンプ場から離れた林道など広い範囲で捜索を続けることにしています。
千葉県成田市の小学1年生、小倉美咲さん(7)が、先月21日に道志村のキャンプ場で行方が分からなくなってから5日で2週間となりました。
美咲さんの家族は行方が分からなくなった当日の姿の写真を公開して情報提供を呼びかけ、警察によりますと、4日午後5時すぎまでに
1000件余りの情報が寄せられましたが、有力な情報はないということです。
警察はこれまでにキャンプ場周辺の山の険しい斜面や、キャンプ場の沢が流れ込む川の下流にあるダムなどを捜索したほか、村内の民家や
別荘などで目撃情報がないか聞き込みも続けましたが、手がかりは見つかっていません。
警察は5日もキャンプ場から離れた林道など、広い範囲で捜索を続けることにしています。
情報提供の連絡先は、山梨県警の大月警察署、「0554−22−0110」です。 >>339
熊が連れ去ることってある?
個人的には、誘拐じゃないのかなと >>341
引きずる事は有っても
持ち去るとは考えられないと思うな
クルマで誘拐すれば手掛かりは少ないだろし
足取りも分からない
犬がどんな反応しているか
臭いが途中で消えているとか 火星の地震 マグニチュード3.7!NASA観測機がとらえた!(音声) 2019年10月05日 06時00分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31406.html
火星探査機インサイトが設置した高性能の地震計(NASA / JPL-Caltech)
NASA(米航空宇宙局)は今月1日、火星探査機「InSight(インサイト)」が設置した地震計がとらえたマグニチュード(M)3.7とM3.3の地震信号を
公開した。地震波を詳しく分析することで、火星の内部構造解明につながると期待されている。
風の動きも感知する地震計
フランスの宇宙研究機関が開発した地震計(Cnes)
この超音波信号の観測に成功したのは、フランス国立宇宙研究センター(Cnes)が開発した高性能の地震計だ。昨年11月27日の火星到着以来、
これまでに100回以上の高周波信号をとらえているが、詳しく分析した結果、そのうち21回が地震である可能性が判明した。
公開された地震波は、通常、人間の耳には聞こえないほど周波数が高いが、高速処理することで、ヘッドホンやイヤホンで聞き取れるようになった。
今年5月22日にとらえられた音波(Sol-173)は、M3.7と推定されるもので、次の7月25日(Sol-235)は地震の規模はより小さなM3.3だったが、
終了に近づくにつれて、低音域が重く響いて聞こえるという。
▽下記をクリックすると火星の地震波の音をお聴きいただけます(ヘッドホンかイヤホンの使用を推進)
Sol 173
https://soundcloud.com/nasa/quake-sol-173
Sol 235
https://soundcloud.com/nasa/quake-sol-235
いずれも振動は微弱なものだが、地球の地震と比較すると、火星の地震は月に近い可能性が高いという。というのも、地球の場合は、
岩盤にできた亀裂には、やがて水分とともに新たな鉱物が染み込むため、地震波の継続時間が短いが、火星や月の地下構造は乾燥しているので、
断層ができると地震波が長時間にわたって続くからだという。
研究チームは、常に地震計がとらえた音波を解読しているが、非常に高性能な観測装置であるため、「インサイト」のロボットアームの動きや風の
振動で、電子機器が感知することもあるという。
音が小さいからボリューム上げておくと終わった後に
急に雑音が入るから注意 ブラタモリ「浅間山〜江戸時代の大噴火!衝撃の1日に何があった?〜」
2019年10月5日(土) 19時30分〜20時15分
そう言えば>>276も貼ってあったな >>350
まだ19だしね
立て続けに来ているからつい 女児不明 きょうで大規模捜索打ち切り 情報収集活動継続 山梨 2019年10月6日 16時06分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191006/k10012115151000.html
山梨県道志村のキャンプ場で行方が分からなくなっている千葉県の小学1年生の女の子の捜索について、警察は、手がかりなどがない中、
6日をもって大規模な捜索を打ち切ると発表しました。
千葉県成田市の小学1年生、小倉美咲さん(7)が先月21日に道志村のキャンプ場で行方が分からなくなってから15日となる中、
6日も警察や消防などが捜索を続けていますが、手がかりなどは見つかっていません。
警察は午後3時から現場の捜索本部で記者会見を開き、大月警察署の井上久署長は「最大限の態勢で捜索してきたが発見に至ることが
できていないため、本日をもって大規模な捜索活動をいったん打ち切りとし、今後は情報収集活動を中心に切り替えることとした」と述べ、
6日をもって大規模な捜索を打ち切ると発表しました。
美咲さんの捜索はこれまで2週間以上にわたり、警察や自衛隊、消防など延べおよそ1700人が続けてきましたが、手がかりは見つかっていません。
また、美咲さんの写真を公開して情報提供を呼びかけていますが、有力な情報はないということです。
警察は6日、現地捜索本部を撤収するものの、今後も情報収集活動は継続していくことにしています。 キャンプに来た人たちに
大人子供全員にビーコンを付けてもらったらどうか ?
ボランティア遭難3人
うち2人骨折
さらにカメラマン一人沢に転落鎖骨骨折
呪われてるな
北アで国内7カ所目の氷河確認 唐松沢雪渓、新潟大など調査団 2019/10/4 19:39 (JST)10/4 20:23 (JST)updated 共同通信社
https://this.kiji.is/552801816808621153?c=39546741839462401
新潟大などの調査団は4日までに、長野、富山両県にまたがる北アルプス唐松岳(2696m)の唐松沢雪渓(長野県白馬村)が、氷河であると確認した。
国内では、2018年1月に確認された鹿島槍ケ岳(2889m)のカクネ里雪渓などに続いて7カ所目で、近く論文が日本雪氷学会の学会誌に掲載される。
調査団長を務めた新潟大の奈良間千之准教授によると、18年9月の調査で、唐松岳の北東側に広がる唐松沢雪渓(標高1750〜2280m)の下部に、
厚さ平均25m、長さ約1キロの「氷体」と呼ばれる雪で押しつぶされた氷の塊があり、29日間で最大約25センチ動いていることが確認された。
画像は産経ニュースから
氷河と確認された北アルプス唐松岳の唐松沢雪渓(左側の筋)=平成30年10月、長野県白馬村(新潟大・奈良間千之准教授提供)
@ameblo.jp
https://ameblo.jp/honjo207/entry-12533036941.html
↑
ブラウザで 奄美大島北西沖でM5.0 天城町で震度2「震源ごく浅い」津波なし 2019年10月06日 05時23分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると6日 午前5時18分ごろ、奄美大島北西沖でM5.0の地震が発生し、鹿児島県天城町で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は奄美大島北西沖で、震源の深さはごく浅い。この地震による津波の心配はない。
千葉県東方沖でM4.2 長南町で震度2「震源の深さ60km」津波なし 2019年10月06日 18時32分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると6日 午後6時28分ごろ、千葉県東方沖でM4.2の地震が発生し、千葉県長南町で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は千葉県東方沖で、震源の深さは約60キロ。この地震による津波の心配はない。 県内の火山情報 10月06日 10時47分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191006/5050008200.html
県内の火山情報です。
【桜島】
桜島では3日未明、南岳山頂火口で爆発的な噴火が発生し噴石が5合目まで達しました。
夜間には、高温の火山ガスなどが雲や噴煙に映って赤く見える火映も、ときどき観測されました。
今月1日の現地調査では、火山ガスの放出量は1日あたり2000トンと多い状態でした。
島内に設置された傾斜計などの機器では、先月17日ごろから山体の緩やかな隆起や膨張の傾向がみられています。
先月30日から4日午後3時までの間、火山性地震はあわせて50回と少ない状態で経過しています。
桜島では火山ガスの1日あたりの放出量が多い状態で山体の膨張とみられる地殻変動が起きていることから、今後も活発な噴火活動が
継続する可能性があります。
気象台は噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では、火山性地震は5回と少ない状態でした。
新岳の火口では、噴気が最高で800メートルまで上がりました。
火山ガスの放出量は先月30日から4日午後3時までの間、やや多い状態で経過していて、引き続き、小規模な噴火の可能性があります。
気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、新岳火口からおおむね1キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒し、火口から西側のおおむね
2キロの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【諏訪之瀬島】
諏訪之瀬島では噴火活動が続いています。
先月30日、御岳の火口でごく小規模な噴火が発生し、噴煙が火口から800メートルまで上がりました。
夜間には火映もときどき観測されました。
先月30日から4日午後3時までの間、火山性地震は少ない状態で経過し火山性微動は2回観測されました。
気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 愛媛県・山口県・広島県で震度3の地震発生 @ウェザーニュース
1
0月07日 08:02 愛媛県・山口県・広島県で震度3の地震が発生しました。
震源地:伊予灘
マグニチュード:4.3
震源の深さ:約50km
この地震による津波の心配はありません 箱根山 噴火警戒レベル1に引き下げ (動画有り) 2019年10月7日 10時12分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191007/k10012115741000.html
神奈川県の箱根山について、気象庁は火山性地震が減るなど噴火の可能性は低くなったとして、午前10時に火口周辺警報を解除し、
噴火警戒レベルを2から、「活火山であることに留意」を示す1に引き下げました。
引き続き火山灰などの突発的な噴出現象に注意するよう呼びかけています。
神奈川県の箱根山ではことし5月、火山性地震が増加したほか、山が膨らむ傾向を示す地殻変動が観測され、気象庁は大涌谷周辺の
想定火口域の中に影響を及ぼすような噴火のおそれがあるとして火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを火口周辺規制を示す2に引き上げていました。
気象庁によりますと、その後、火山性地震は減り、地震活動が活発化する前の状態に戻っているほか、地殻変動を示すデータの変化も8月下旬ごろから
鈍くなり、現在はほぼ停滞しているということです。
このため気象庁は「噴火の可能性は低くなった」として、7日午前10時に火口周辺警報を解除し、噴火警戒レベルを「活火山であることに留意」を
示す1に引き下げました。
そのうえで大涌谷周辺の想定火口域では活発な噴気活動が続いているため、火山灰などの突発的な噴出現象に注意し、地元の自治体の
指示にもとづき危険な場所に立ち入らないよう呼びかけています。
行楽シーズン狙ってレベル下げたか 福島県の内陸部 会津でM2.4 檜枝岐(ひのえまた)村で震度2「震源の深さ10km」 2019年10月07日 08時03分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると7日 午前7時59分ごろ、福島県会津でM2.4の地震が発生し、福島県檜枝岐村で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は福島県会津で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
伊予灘でM4.3 呉市などで震度3「震源の深さ50km」津波なし 2019年10月07日 08時06分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると7日午前8時2分ごろ、伊予灘でM4.3の地震が発生し、広島県呉市などで震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は伊予灘で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。
北海道浦河沖でM4.0 函館市で震度2「震源の深さ50km」津波なし 2019年10月07日 16時29分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると7日 午後4時25分ごろ、浦河沖でM4.0の地震が発生し、北海道函館市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は浦河沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。 箱根山「大涌谷の噴火」可能性低く 警戒レベル1へ引き下げ 2019年10月07日 11時23分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31483.html
10月2日の大涌谷のようす(気象庁)
神奈川県の箱根山では、今年5月に火山活動が活発化する兆しが見られていたが、気象庁は大涌谷周辺の火口で噴火する可能性が低く
なったとして7日午前10時に噴火警戒レベルを「1」に引き下げると発表した。
箱根山では今年5月10日ごろから、火山性地震の活動が活発化し、大涌谷で8センチ近い山体膨張が観測されていたことから、気象庁は
地中の圧力が高まっているとして、噴火警戒レベルを引き上げ、小規模噴火の危険性を懸念していた。
5月19日ごろのようす。当時に比べると、噴気もやや少なくなってきたようだ(気象庁)
現在も大涌谷周辺では、活発な噴気が続いているものの、8月下旬ごろからは、地殻変動による変化も鈍化し、現在はほぼ停滞しているとして、
警戒レベル引き下げを決めた。 太陽活動 極小期から「第25周期」のきざし?黒点が一時的に出現 2019年10月07日 14時24分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31486.html
NASAの太陽観測衛星SDOがとらえたきょうの太陽
太陽活動は約11年の活動周期をまもなく終えて、黒点が少ない極小期を移行中だが、昨夜から未明にかけて、小さな黒点が一時的に発生したのが
観測された。新たな「第25期」が始まるきざしだととらえられている。
太陽は、黒点の増減やフレア(爆発)を繰り返しながら、平均して約11年(9?14年の幅)の周期で活動している。それにともなって、黒点の数も、
同じく約11年周期で増減を繰り返していることから、黒点数は太陽活動を知るひとつの指標だ。
サイクル24とは
太陽は約11年周期で活動している。現在のサイクル24はまもなく極小期を迎える
現在は、2009年の暮れごろに始まった「第24周期(サイクル24)」の終盤にあたり、ここ数年来、黒点が少ない極小期の状態が続いている。
国際的な太陽観測拠点であるベルギー王立天文台(WDC-SILSO)によると、9月4日以降は、黒点ゼロの日が27日続いており、今回の極小期で、
無黒点の日数が月に25日を超えたのは7回目にあたるという。
サイクル25の見通し
過去1カ月の太陽黒点相対数(推定値)を表したもの。黒点ゼロの日が続く(情報通信研究機構宇宙天気予報センター)
米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」の観測では、6日夜から7日未明にかけて太陽の
中央部の北西寄り(北緯30度付近)に、小さな黒点が一時的に出現したのが観測された。
現在は再び無黒点の状態になっているが、専門家の中には、緯度や磁場の並びから見て、これらの黒点は新しい第25周期(サイクル25)の
ものである可能性が高いと指摘している。(動画は5日から6日にかけての太陽のようす/SDO)
今の太陽は黒点ゼロ(SDO)
今年4月、NASAや米海洋大気庁(NOAA)などが開催した国際的な専門家会議で、「現在の第24周期は2019年後半から2020年に最も活動が
衰退し、次の25周期はかなりスロースターターだ」とする見解をまとめている。
専門家らは、次の周期の太陽活動は現在のサイクル24とよく似ていて、黒点の数が最も多いピークを迎えるのは、2023年から2026年ごろ
だという見通しを示している。 気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
寒気を伴う深い気圧の谷通過 一時的に冬型へ!台風19号 最新データ!!(191008)
(抜粋)
03時発表の気象庁と米軍の進路予報を比較
台風最接近・上陸時の具体的な空模様
他国のモデル
アメリカの気象機関(NOAA)発表のGFSモデル
ヨーロッパ中期予報センターのモデル
おまけ
今日の空模様
猛烈な勢力の台風19号
三連休に関東直撃のおそれ
2019/10/08 10:34 ウェザーニュース
猛烈な勢力の台風19号はマリアナ諸島近海を西北西に進んでいます。中心気圧は915hPaとすでに今年に入り最も発達した台風です。
衛星画像で雲の様子を見ると、取り巻く雲はほぼ円形。台風の目が非常に小さくくっきりしており、台風の強さを示しています。
▼台風19号 10月8日(火)9時
存在地域 マリアナ諸島
大きさ階級 大型
強さ階級 猛烈な
移動 西北西 25 km/h
中心気圧 915 hPa
最大風速 55 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 75 m/s 「2015年に英国ノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザーコバ教授率いる研究チームの発表によれば、
太陽の活動は2030年代に現在の60%にまで減少し、1645年に始まった「ミニ氷河期」(マウンダー極小期)の
時代に近い状況になるという。
つまり「2030年、世界は氷河期に突入する」というのだ。
いまから約400年前にもミニ氷河期があった。1645〜1715年は、「マウンダー極小期」とも呼ばれ、
太陽の黒点の数が著しく減少した。ザーコバ教授はいう。
「マウンダー極小期には地球の平均気温が1.5度下がりました。
今回の寒冷化はその時よりももっと気温を低くさせるでしょう」
当時、その影響は甚大だった。欧州では英国・テムズ川やオランダの運河が凍りつき、日本でも同時期に
寛永の大飢饉(1642〜1643年)、延宝の飢饉(1674〜1675年)、天和の飢饉(1682〜1683年)、
そして元禄の飢饉(1691〜1695年)と、立て続けに大飢饉が起きている。」
東京もこんな感じになるのかな? >>368
風をさいぎる物が無ければ可能性はある
都心はビル群が思わぬ悪さをする
そしてビルは揺れる 全国の火山概況 8火山に「火口周辺警報」 2019年10月8日 20時06分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191008/k10012118301000.html
気象庁は8日、9月から10月にかけての全国の活火山の活動状況や警戒すべき点について発表しました。噴火が発生したり、火山活動が
高まっているとして全国8つの火山に「火口周辺警報」が1つの海底火山に「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。
火口周辺警報は8火山
今後の噴火で火口の周辺や居住地域の近くに影響が出るおそれがあるとして「火口周辺警報」が発表されているのは、
▽群馬県にある草津白根山の「白根山」、▽群馬と長野の県境にある「浅間山」、▽熊本県の「阿蘇山」、▽鹿児島県の「桜島」と「口永良部島」
「諏訪之瀬島」、▽小笠原諸島の「西之島」と「硫黄島」の合わせて8の火山です。
以下略 青森・八甲田山で火山性地震「この二日間で計127回」 2019年10月08日 11時38分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31501.html
冬の八甲田山全景(気象庁)
青森県南部にそびえる八甲田山では7日朝以降、地震が急増しており、この日は110回観測した。地震活動は8日現在も継続していて、
気象庁が監視体制を強化している。
八甲田山は、明治時代に陸軍歩兵連隊が雪中行軍中に遭難し、200人近くが命を落とした事故で知られる日本百名山のひとつ。
八甲田山と名がつけられた単独峰は存在せず、少なくとも17以上の成層火山や溶岩ドームから構成されており、約40万年前に活動を始めた
北八甲田火山群と、約110?30万年前に活動していた南八甲田火山群に分けられる。
東日本大震災後は火山性地震が増加
八甲田山の位置。青森県を東西に二分し、南北二群の火山群から構成される(Wikimedia Commons)
北八甲田火山群では過去1万年間に、水蒸気噴火やブルカノ式と呼ばれるマグマ爆発など、少なくとも8回の噴火があり、最新の3回は
大岳南西麓の地獄沼で起きている。
近年では、2011年の東日本大震災以降に地震が増加、2013年には山体膨張を示す地殻変動が観測されているという。
今年8月の地獄沼のようす(気象庁)
仙台管区気象台によると、7日は朝6時ごろから、北八甲田火山帯から離れた大岳山頂の西4キロ、深さ1キロ付近を震源とした火山性地震が
あいつぎ、この日一日だけで110回観測された。
ひと晩たったきょうも地震活動が継続しており、午前9時までに17回発生しているが、これまでのところマグマの上昇や水蒸気の動きに伴う
低周波地震や火山性微動は観測されておらず、地殻変動にも異常は見られないという。
また監視カメラによる観測では、地獄沼や大岳周辺にも異常がなく、火山活動の活発化を示すような明らかな変化は確認されていないとして、
引き続き噴火警戒レベル1を維持している。 スーパー台風19号「1日で3階級特進」今季最強の915hPaに 世界も注目 2019年10月08日 10時17分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31500.html
気象衛星ひまわりがとらえたきょうの台風19号
マリアナ諸島近海を西へ向かっている大型台風19号は、きのう1日で勢力を「強い」から「非常に強い」に発達し、現在は中心気圧が
915ヘクトパスカルという今シーズン最強の「猛烈な台風」に成長した。
このまま勢力を維持してあさって(10日)には日本の南の海上に到達し、三連休は東日本に向かう見通しだ。
中心に目ができ始めた
気象衛星ひまわりが午前9時半にとらえた台風。中心に目ができ始めている(NICT)
気象庁によると、8日午前9時現在の台風の中心気圧は915ヘクトパスカル、中心付近の最大風速55メートル、最大瞬間風速は75メートルで、
中心から半径190キロ以内では暴風が、その外側では強風が吹いている。
19号は現在、グアム島や・テニアン島を暴風域に巻き込みながら、時速25キロで西寄りに進んでいて、今夜6時には中心気圧が900ヘクトパスカル
まで発達、このときの最大瞬間風速は85メートルだと推定される。
暴風域に巻き込まれる範囲
台風の進路予測と暴風域に巻き込まれる範囲(気象庁)
風速30メートル以上になると特急電車並みの速さで、家や樹木が倒れたり、走行中のトラックが横転することから、極めて危険なレベルだ。
台風の影響で、小笠原諸島ではあす以降、風が次第に強まり、12日ごろにかけて海は大しけになるおそれがある。また沖縄と奄美地方でも
大東島を中心に10日から12日にかけて、本州の太平洋側でも11日から警報級の高波や大雨になる可能性が高い。
世界の気象機関はどう見るか
防災科学技術研究所が7日に発表した19号と似た進路を取ると予想される2014年18号の経路(NIED)
日本付近に近づくにつれて、やや勢力は弱まるものの、依然として非常に強い勢力を保ちながら、12日には紀伊半島の南の海上に到達し、
そこから進路を東寄りに変えて、東日本に接近、直撃する可能性が高まってきた。
防災科学技術研究所は7日、19号のこれまでの動きを分析した結果、2014年の18号と同じように、太平洋上を東寄りに進み、静岡県に上陸、
関東地方を横断するという予測結果を発表している。
今年発生した熱帯低気圧のなかでは最強となる台風は、世界各国の気象機関も動向を注視しているが、欧米の予想でも東日本を直撃、
上陸する可能性が高いとみている。
台風15号による被害を受けた千葉県では、週末から三連休にかけて大雨に見舞われるおそれがある。今後も最新の気象情報に留意して、
復旧作業には十分注意してほしい。
左は欧州中期天気予報センター(ECMWF)、右は米海軍合同台風警報センター(JTWC)の予想進路
千葉県の天気の見通し(気象庁) 八甲田山周辺の火山性地震収まる (動画有り) 10月08日 17時31分 青森 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20191008/6080006224.html
八甲田山周辺では、7日、火山性地震が6年前の観測開始以来最も多くなりましたが、8日昼前からは収まっていて、気象台は、今後の火山活動の
推移に注意するよう呼びかけています。
仙台管区気象台によりますと、八甲田山では、7日、周辺を震源とする火山性地震を1日の回数としては、6年前の平成25年に観測を開始して以降、
最も多い110回観測しました。
8日も午前10時までに18回の火山性地震を観測しましたが、その後は観測されていないということです。
また、地下の火山ガスなどの動きを示すとされる低周波地震や火山性微動は観測されていないほか、地盤の変動を示すデータにも変化は
見られないということです。
気象台は、八甲田山が活火山であることから、今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。
どうした
バンバンバンバンバンバンバンバン
(∩`・ω・)バンバンバンバン
/ ミつ/ ̄ ̄\
. / ´-ω-` \
八甲田山 >>375
最近テロンテロン無いしね
ちょっと気になるのが台風が向かう
方向前に地震が起きている
地震に導かれているみたいな
10月09日 04:58 千葉県北西部 M4.1 深さ約80km 最大震度2
>>376
いや、それは違うだろよ
地盤の弱い方向に伝わってるだけだって 開眼
↑
フラウザで 地殻は球体の皮だから台風みたいな低気圧が通過すると
そこだけ宇宙とツーツーになって掃除機で吸われたみたいに地殻は緩む
地震が起きやすくなっても不思議ではない
>>377 >>378
GJ
昨日のは HMW819100800.globe.0.jpg - HMW819100806.globe.0.jpg あたりまであるのは確認出来た
HMW819100818.globe.0.jpg - HMW819100823.globe.0.jpg があってもよさそうなんだが見つからない
00-06 までしかないってことは半日7回撮影してるだけで時刻ではないのかもしれない 4096x4096の可視光に限定すると
基本的に7時間分しか撮れないのかこれ
2019年10月9日 16:48 東京都23区/30km/M3.5 最大震度 3
>>380
ハンコックのミカンの皮か?
それについてはどうでもいいが、そもそもまだ来ていない台風の進路の話なので全然違うな 十勝沖でM4.1 幕別町などで震度2「震源の深さ50km」津波なし 2019年10月09日 16時35分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると9日 午後4時31分ごろ、十勝沖でM4.1の地震が発生し、北海道幕別町などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は十勝沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。
東京23区でM3.5 練馬区で震度3「震源の深さ30km」立川断層か? 2019年10月09日 16時52分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると9日午後4時48分ごろ、東京23区でM3.5の地震が発生し、東京都練馬区で震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は東京都23区で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はないが、ハザードラボの編集部内でも地震発生と
同時に「ドスン」という地響きのような音を感じた。
各地の詳しい震度(気象庁) カムチャツカ半島シベルチ山で爆発あいつぐ!噴煙6500m上昇 2019年10月09日 11時14分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31524.html
火山活動が活発化しているシベルチ山(画像は今月1日の爆発/KVERT)
日本時間けさ8時40分ごろ、カムチャツカ半島のシベルチ山が爆発し、現在も噴火が続いている。
噴煙の高さが海抜1万メートル近くに達することから、気象庁の航空路火山灰情報センター(VAAC)やカムチャツカ火山観測所(KVERT)が、
付近を飛ぶ航空機に対して、火山灰への注意を呼びかけている。
カムチャツカ半島東部にそびえるシベルチ山は、標高3283メートル。ロシア科学アカデミーの火山観測所によると、けさ始まった噴火活動は
午前11時現在も続いており、噴煙は一時期、最大で6500メートルに達した。
3日前には航空カラーコード「赤」を発令
噴煙の拡散予想(KVERT)
気象衛星ひまわりの観測によると、火山灰を含む噴煙が東側のオゼルナヤ湾方向に広がっている。シベルチ山は今月6日の爆発でも、
高さ1万メートルを超える噴煙が発生し、このときは北東430キロ付近のベーリング海に噴煙が拡散するようすが確認されたことから、
航空カラーコードは一時、危険度が最も高い赤が発令された。
火山活動が活発化していることから、1万5000メートルを超える噴煙がいつ発生してもおかしくない状態が続いているとして、
関係当局が監視体制を強化している。
噴煙サルじゃん 富士山5合目にロボットカメラ (動画有り) 10月09日 15時21分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20191009/1040007948.html
NHKは、富士山の5合目に24時間撮影可能なロボットカメラを新たに設置し、9日から運用を始めました。
ふだんの富士山の姿をお伝えするとともに、噴火などの災害が起きた際には、現場の様子をテレビやインターネットを通じて迅速にお伝えし、
災害対応にも役立ててもらうことにしています。
NHKは、災害対策基本法の指定公共機関として、放送を通じて防災に寄与することが定められているほか、富士山の噴火に備えるため、
国と地元の自治体でつくる「富士山防災対策協議会」の中でも、「法定伝達先機関」と位置づけられています。
こうした中、NHK甲府放送局は、ふだんの富士山の姿を随時、お伝えするとともに、噴火などの災害時には現場や被害の状況を迅速に把握し
関係機関にも情報を提供するため、環境省や県などの協力のもと、富士山の5合目に24時間撮影可能なロボットカメラを設置し、9日から運用を
始めました。
カメラは、5合目にある県の施設の屋上に設置され、駐車場の様子などのほか、富士山の山頂付近の様子などもリアルタイムで見ることが
できるほか、天気がよければ富士吉田市などふもとの様子もうかがえます。
運用の時期は夏山シーズンを中心に5月上旬から10月末までで、緊急時にはカメラの映像を、テレビでの中継だけでなくインターネットを通じて
広く発信し、迅速な災害対応に役立ててもらうことにしています。
富士山の5合目に新たに設置されたロボットカメラは、遠隔で操作でき、24時間撮影することができます。
重さはおよそ17キロで、ロボットカメラの中では小型・軽量化されていますが、フルハイビジョン映像を撮影できるほか、光学18倍のズームレンズも
搭載しています。 カムチャッカは本当に超巨大噴火になるかもね
千島からカムチャッカにかけてカルデラだらけ
気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
秋晴れは今日まで!台風19号最新データ!!(191010)
(抜粋)
台風最接近・上陸時の具体的な空模様
台風上陸・通過時の台風周辺の情報を拡大
12日(土)09時〜13日(日)03時まで6時間毎のデータを並べ、昨日のデータと比較しておきましたが・・・
仮に「計算値通りに推移したとすれば」、台風は富士山の西側、富士川に沿って山梨県方面に北上し、JR小海線に沿って清里〜野辺山方面に北上。
浅間山の東又は妙義山の東側を、さらに速度を上げて山形県方面へと北東進することが予想されています。
気象庁発表の進路予想の中心位置と比べると、予報円の範囲内で200キロ前後のズレ。
これは、同じくGSMモデルが予想する975hPa(地形の影響が少ない上空約200m)の風速の予想
他国のモデル
アメリカの気象機関(NOAA)発表のGFSモデル
ヨーロッパ中期予報センターのモデル
今日の空模様
大型で猛烈な勢力の台風19号
三連休初日、非常に強い勢力で上陸か
http://weathernews.jp/s/topics/201910/100035/?fm=onebox
2019/10/10 06:11 ウェザーニュース
大型で猛烈な勢力の台風19号(ハギビス)は10日(木)3時現在、日本の南を時速約10kmで北に進んでいます。
今後は次第に進路を北東に変えて、非常に強い勢力を保ったまま、12日(土)から13日(日)にかけて関東など東日本に接近し、
上陸するおそれがあります。本州の太平洋側を中心に広い範囲で暴風や高波、高潮、大雨等に厳重な警戒が必要です。
▼台風19号 10月10日(木)3時
存在地域 硫黄島の南南西約350km
大きさ階級 大型
強さ階級 猛烈な
移動 北 10 km/h
中心気圧 915 hPa
最大風速 55 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 75 m/s 青森県東方沖でM3.8 階上町などで震度2「震源の深さ70km」津波なし 2019年10月10日 00時57分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると10日 午前0時52分ごろ、青森県東方沖でM3.8の地震が発生し、青森県階上町などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は青森県東方沖で、震源の深さは約70キロ。この地震による津波の心配はない。 昨日の地震
午後5時51分ごろ発生 M5.0
震源 鳥島近海
震源の深さ 約440キロ
東京都小笠原村で震度1 。
\ 忘れとった !
\ 彡 ⌒ ミ さて19号どうなるか
⊂/´・ω・` \
桜島で爆発 鹿児島市街地で少量の降灰 (動画有り) 10/10 16:06 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2019101000038601&ap=
桜島の南岳で10日未明、爆発的噴火がありました。南岳では、現在も、ごく小規模な噴火が続いており、火山灰は、鹿児島市南部方向に流れています。
気象台によりますと、10日午前2時48分ごろ、桜島の南岳山頂火口で爆発的噴火がありました。噴煙は、火口から2700メートルほどまで上がり、
少量の火山灰が降った鹿児島市街地では、、道路や車には、うっすらと火山灰が積もりました。
南岳山頂の火口では、現在も、ごく小規模な連続噴火が続いていて、火山灰は、鹿児島市南部の谷山方向に流れています。
桜島では、噴火警戒レベル3の入山規制が継続していて気象台は、おおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。
つぎ阿蘇いってみよう ! 台風19号の停電リスク
東京都心を含む広範囲で注意
http://weathernews.jp/s/topics/201910/100105/?fm=onebox
2019/10/11 07:29 ウェザーニュース
台風19号は、12日(土)から13日(日)にかけて、東海から関東に接近、上陸するおそれがあり、その後、日本の東海上に抜けていく見込みです。
11(金)夜以降、西日本から東日本では段々と風が強まる影響で、各地で停電リスクが高くなると見ています。
※この停電リスク予測は、過去の台風 (去年の大阪に大きな被害をもたらした台風21号、今年の千葉に被害をもたらした台風15号を含む) の際に
ウェザーニュース会員から得られた停電報告と気象観測機の風速データの相関関係を分析した結果を元に、予測を計算しています。
西日本:日本海側沿岸などで注意
11日(金)の深夜から急激に風が強まり、12日(土)いっぱいは強い北風が吹き荒れます。
北寄りの風が吹き付ける日本海側の沿岸や、風が吹き抜けやすい豊後水道の沿岸、紀伊水道の沿岸を中心に、停電のリスクがあります。
11日(金)の早いうちに、停電対策をしておくと安心です。
東日本:東京都心を含む広範囲で注意・警戒
関東や東海に台風が直撃すると予想されており、12日(土)の朝から風が強まり、午後は各地で暴風が吹き荒れます。
特に台風の進路の東側に当たる地域や、東京湾周辺では電柱が倒れるほどの猛烈な風が吹くおそれがあります。
また、内陸の長野や山梨、栃木や群馬の注意エリアに入っていない場所でも、地形効果により、突風が吹く可能性があります。
東京都心を含む広い範囲で停電のリスクがあるため、停電対策は11日(金)中に行うようにしてください。
また、台風15号時に停電が長期化した千葉県内でも、再び停電のリスクが高まる予想です。
北日本:東北太平洋沿岸中心にリスクあり
東北は12日(土)の後半から、北海道では13日(日)朝には風が強まり、特に東北の太平洋沿岸を中心に強い風が吹き荒れます。
沿岸部ほど、停電のリスクがあるため、停電対策は11日(金)または、12日(土)の早い時間に行うのがおすすめです。
■凡例
黄色:注意レベル(風速は25m/s以上が目安)
停電の可能性があり、念の為、停電対策をしておくと安心です。
赤色:警戒レベル(風速は30m/s以上が目安)
停電するほどの暴風が吹く可能性が十分あり、停電対策をおすすめします。 貞観の噴火のときは東北で起きた貞観地震と連動してたらしいが
富士のあたりは北米プレートやユーラシアプレート、フィリピン海プレートと
三つも交叉したややこしいところだからな
今度は南海トラフと連動するんじゃね?
颱風で火山灰を撒き散らして関東をノックアウトしてほしい
12日午後上陸!スーパー台風「昨年の21号並み勢力」最悪のコース 2019年10月11日 07時55分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31554.html
台風19号の進路予測(気象庁)
大型で非常に強い台風19号の影響で、11日は東日本の太平洋側から南西諸島にかけての広い範囲で大しけになる見込みだ。
台風は12日夕方から夜遅くにかけて東日本にかなり接近・上陸し、このときの中心気圧は昨年の21号に匹敵するおそれがある。
きょうのうちに台風への備えを済ませてほしい。
気象衛星ひまわりがとらえた台風19号
今朝6時現在の中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速50メートル、最大瞬間風速は70メートルと、非常に強い勢力を維持している。
暴風域は中心の東側370キロ、西側280キロ、さらにその外側では強風が吹いている。
小笠原諸島では今夜にかけて非常に強い風が吹き、横列なしけとなる見込みで、東日本から西日本の太平洋側でも夕方からは非常に強い風が
吹き、南西諸島にかけて猛烈なしけとなるおそれがある。
警戒すべき時間帯(気象庁)
台風本体や周辺の雨雲の影響で西日本から東北地方の広い範囲で激しい雨が降り、13日にかけて記録的な大雨となるおそれがある。
12日朝6時までの24時間に予想される雨量は、▽東海・近畿・伊豆諸島で200ミリ、▽関東甲信地方150ミリ。
その後、雨足はさらに強まるため、▽東海地方で最大800ミリ、▽関東甲信地方で最大600ミリ、▽北陸・伊豆諸島で最大500ミリ、
▽東北・近畿地方で最大400ミリ、▽中国・四国地方で最大300ミリ、▽北海道でも50?100ミリの雨が降る恐れがある。 箱根がウズウズしてるな
バンバンバンバン バンバンバン (⌒⌒).(⌒⌒)
バンバンバンバンバン バンバン ..(,,:: )
バン(∩`・ω・) バン おっ ( ...::)
ミつ / ̄ ̄\ ポチョウ ∬ (,'ノ 从;..:) ∬
/ ´・ω・ \__/\_ノ 从ゝ__/\___
⊂彡☆ (...:: ○´・ω・`○ :::...) \〜〜〜〜
.富士山. (...:::::: :::::....)
. / .\
箱根山
彡 三 ミ うひょひょ
( ( ((..゚∀゚)) ) )
ヾヽミ 19彡, ソ
/ )ミ 彡ノ
/ (ミ 彡゛
/ \ゞ
)
荒川でレベル4避難勧告区域に入りました
さよなら・・(´・ω・`)
2019/10/12 18:22:58 M5.7 深さ80km 最大予測震度 4
千葉県で震度4の地震発生
10月12日 18:22 千葉県で震度4の地震が発生しました。 千葉県南東沖でM5.7 鴨川市で震度4「震源の深さ80km」津波なし 2019年10月12日 18時26分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると12日 午後6時21分ごろ、千葉県南東沖でM5.7の地震が発生し、千葉県鴨川市で震度4の揺れを観測した。
この地震の震源地は千葉県南東沖で、震源の深さは約80キロ。この地震による津波の心配はない。 >>418
生き残った
だけどまわりが冠水しまくってるw
>>421
この位置は・・311で割れなかったプレートがそこにあるよね
前回砕けたのは400年くらい前らしぃ 10月12日富士市
降水量117ミリ
最大風速13.4m/s
瞬間最大風速24.5m/s
>>425
無事でなにより
400年か
そろっと来るか? >>426
、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
_) (_
_) ナ ゝ ナ ゝ / ナ_`` -─;ァ l7 l7 (_
._.,_,,,,__,,_,,,,_,_,,,,_,,,、、_,, ) ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o (_
/ \ ) (
/ / ̄^ヽ :/ ̄^ヽ. \ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
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ヽ,_,,ノ ヽ.,_,,ノ \
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ヽ`ニニ'ノ 台風一過 富士山
>>425
東松山に知り合いがいるのだけど、大変らしいね。
房総南東沖は定期的に地震が起こってるところで、地震の度に房総半島が隆起するという
後10万年もすると房総山脈ができてるかもしれないなあ >>430
川越も結構水没したみたい
あと、地元が房総なんだけども
結構ね ぐわっと盛上がってる崖が多いんだよ海岸沿いにね
今思えばそういう事なのかも知れない
ちなみに俺の住んでる側の川w
高さ16mくらいはある橋なんだけど 橋に見えないというw
普段はこういう橋
任意の時刻の観れるのかな
windy
.com
ってNGっぽいけど
ありがとう
近未来のは観れるけど
過去のが観れないみたいなんです
>>435
こんなの見つけた
【気象情報 - 台風19号】強震モニタ マルチウィンドウ ライブ(試験配信)
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
台風、豪雨や地震に見舞われた際、観測データをリアルタイムで分析し、日本各地の被災建物数を予測します。
【画面の説明】
▼cmap.dev リアルタイム被害予測(5分間)
▼Windy 雨(3分間)
降水量を表示します。
▼Windy 雲(3分間)
雲の動きを表示します。
▼Windy 風(3分間)
風の動きを表示します。
▼Windy 気圧(3分間)
気圧を表示します。
▼Windy 湿度(3分間)
湿度を表示します。
※上記の項目をループします。
◆今後の予定
動作安定化と軽量化。ノーメンテ運用が出来るようにしていきたい。
今後、好評であれば第二放送としての運用を検討しています。 必死になればなる程
ハゲ散らかしてるジイサン荒らし工作員
ナマポニート病人暇人の法則知らんのかね?笑
0633 地震雷火事名無し(東京都) 2019/10/15 13:30:40
★★★2019年度台風19号(ハギビス) 6 ★★★
お前暇なんだね。お前こそ働いてないの??ナマポー
足立区は20℃なう。🇰🇵福島県浪江町→東京都足立区→京都府→岐阜県ギフハブはげじじい工作員は足立区のオンボロ市営住宅低層階に住んでナマポニートで国民の血税を税金泥棒してるよ。残念賞でした(笑)
福島県浪江町に住んでいた事あるし=
東京都足立区とかまじ図星だし=
京都府は福島被曝土人のハゲジジイ工作員仲間が逃げたで行った事ないだけだし=
ジパングは格安スマホだし=格安SIMもイオンだし=メインはガラケーだし(笑)
福島県浪江町東京都足立区チベット自治区ジパング格安スマホはげじじい工作員は?????ちょっと何言ってるか分からない(笑)ナマポーなんだから頭の病院にでも行ったら??
あーーーーー今日の東京都はケムト雲で福一の放射能が来てて気持ち悪いいなーーーーー!!!!!
みんなタヒんだろうね。
🔴NGID:FNhkS6KV(1/2)❤
0634 地震雷火事名無し(東京都) 2019/10/15 13:33:20
西新宿は毎夜バタバタ人が倒れて寝ルトダウンして電車延滞も通常運転でわろたwwww311で他界した年増デブス嫁さんあの世で元気かなwwww
🔵NGID:FNhkS6KV(2/2)🔵
自演個人攻撃安価連投ハイエナ数字大文字必死荒らし中🎵
14日の地震情報まとめ 有感地震は4回「最大は周防灘でM4.0」 2019年10月15日 01時00分 @ハザードラボ
震源地図 提供:気象庁
14日の国内の有感地震(震度1以上)は4回。最大震度は2。
国内の有感地震の一覧(14日)
【最大震度2】
午後1時01分ごろ発生 M4.0
震源 周防灘
震源の深さ 約20キロ
大分県姫島村などで震度2
山口県下松市などで震度1
午後7時55分ごろ発生 M3.5
震源 新潟県中越地方
震源の深さ 約10キロ
長野県栄村などで震度2
新潟県湯沢町などで震度1 択捉島付近でM5.3 別海(べっかい)町で震度2「震源の深さ110km」千島海溝か 2019年10月15日 08時20分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると15日 午前8時14分ごろ、択捉島付近でM5.3の地震が発生し、北海道別海町で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は択捉島付近で、震源の深さは約110キロ。この地震による津波の心配はない。 岩木山で今シーズン初めて雪 (動画有り) 10月15日 19時24分 青森 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20191015/6080006343.html
岩木山の山頂付近で今シーズン初めての雪が確認され、登山に訪れたひとたちは雪景色を楽しんでいました。
高さ1625メートルの岩木山のふもとと8合目を結ぶ有料道路「津軽岩木スカイライン」を運営する会社によりますと、15日午前9時ごろ、
従業員が8合目のリフトの乗り場付近で雪が積もっているのを確認したということです。
15日午後に、NHKのカメラが9合目付近まで行ってみると、うっすらと雪が積もっている場所もありました。
また、8合目から9合目にかけて水蒸気などが凍って植物の枝に付く「霧氷」と呼ばれる現象も見られ、登山に訪れた人たちは幻想的な景色を
写真に収めて楽しんでいました。
会社によりますと今シーズン、岩木山で雪が確認されたのは15日が初めてで、去年に比べると13日早いということです。
兵庫県から訪れた65歳の男性は「びっくりしました。霧氷の現象もまさか見られるとは思いませんでした」と話していました。
また、紅葉を見るため、東京都から訪れた27歳の男性も「美しいです。おもいがけない景色を見ることができました」と話していました。
1600メートルで雪か
この時期2000メートルクラスが雪だろに 北海道 上川北部でM3.1 音威子府(おといねっぷ)村で震度3「震源の深さ10km」 2019年10月15日 16時01分 @ハザードラボ
気象庁
気象庁によると15日 午後3時57分ごろ、上川地方北部でM3.1の地震が発生し、北海道音威子府村で震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は上川地方北部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
三重県中部でM3.0の地震 津市で震度2 2019年10月15日 20時32分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31591.html
気象庁によると15日 午後8時29分ごろ、三重県中部でM3.0の地震が発生し、三重県津市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は三重県中部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 0542 M7.74(神奈川県) 2019/10/15 20:44:37
大地震特異点三重中部
2019年10月15日 20時29分ごろ 三重県中部 3.0 2
1週間以内大地震
2016年4月12日 23時19分ごろ 三重県中部 3.5 2
2日後 熊本震度7連発
2011年3月5日 15時41分ごろ 三重県中部 3.4 1
1週間後東日本M9
発生時刻 2019年10月15日 20時29分ごろ
震源地 三重県中部
最大震度 2
マグニチュード 3.0
深さ 10km
緯度/経度 北緯34.6度/東経136.4度
情報 この地震による津波の心配はありません。
震度2
三重県 津市
震度1
三重県 松阪市 鈴鹿市
奈良県 御杖村
0525 M7.74(滋賀県) 2019/10/15 20:31:53
滋賀南部1くらい
0533 M7.74(三重県) 2019/10/15 20:35:35
戦争じゃなそうでよかった。白山基地が攻撃されたのかと思ったぞ。
@hontounokotoga1
おっ、珍しい場所
@hontounokotoga1
2007年の時
.震度5強を観測した亀山市の名阪国道沿いのドライブインで天井板の一部が落下して2人が打撲。
.震度5弱を観測した 鈴鹿市でフットサル中の男性が転倒、靱帯を断裂して重傷。
↑こんな地震があったんだ
記憶にない
>>446
新潟さん、おひさー
情報サンクス😆💕✨
このスレ見て三重に地震があったの知ったわ笑
ウチは全然揺れてないから気がつかなかった
ただ…午後ウエリポを見た時コッチは雲ひとつない快晴なのに津とか松阪方面には変な雲があったからアレ?って思ってた
普段はこのスレ見てないけど、今日はたまたま見ただけだけど笑
【三重】「何か足りんな…気付いて腰抜けた」台風19号で“灯台”が丸ごと無くなる 倒壊し海へ落下か
http://2chb.net/r/newsplus/1571094296/ >>447
三重県中部は昨年辺りから地震多いね
灯台高潮と台風で無くなったのか
週末天気荒れ模様になるな太平洋側注意 >>448
三重中部地震関連情報ありがとう😆💕✨
地震にも詳しいんだね
通信状況がチョット悪かったのはこの地震のせいかしら??
灯台なくなったニュース朝見て知ったんだけどビックリしたわ笑
ウチからは遠い場所だけど
おやすみー .
_ ?- ‐- 、 もうすぐお昼だな
(r/ -─二:.:.:ヽ チキンラーメンにするな !
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
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っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
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ああ・・・ ',: . .|: : 〉 /:::::::/
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: .:ヽ;. . . . . .: : : .:||: : : : . . . .l: . . . . .l ヽ l `ー--‐,才 ::i`ヽ
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: : .::_」l: : : : ::::::::::||: : : : : : ソ!: : : :. .」, ィ=‐´..::::ハ ヾ i ___,ィー<ゝュ___,ィー'ヽ
: :;ニ=-!: : ::::::::::::::||: : : : : : :j弐 < ̄ ..::::::::::::::f´ ̄,才´ ,ノ ‐-二二ニニ‐
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`ゝ;__/:::::::::::::::::::斗イ .::::::::::::/ | i!彳 ./ , ‐-::::::............
|::::;:斗 . .:::::::::{ :| i!| / , イ ノ>:::::::::::::::::::
/´: :::::::::::} i!| .i!| :| /.rイ^¨ゝ-廴:::::::::::
./. .| .i!| .i!.l :| k_ノ `ー
/. ゝィ L i!∧ ヽ i!:l
「水が出んな・・・」 「ああ、間違いない…断水だ」
茨城県北部でM4.1の地震 城里町で震度3「震源の深さ60km」 2019年10月16日 03時07分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると16日 午前3時02分ごろ、茨城県北部でM4.1の地震が発生し、茨城県城里町で震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は茨城県北部で、震源の深さは約60キロ。この地震による津波の心配はない。
寝込み襲われると
ヤバイな >>455
、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
_) (_
_) ナ ゝ ナ ゝ / ナ_`` -─;ァ l7 l7 (_
._.,_,,,,__.,,,_,,,,_,_,,,,_,,,、、_,, ) ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o (_
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ヽ`ニニ'ノ フィリピンでM6.7の地震 津波の心配なし
2019/10/16 20:52 ウェザーニュース
日本時間の10月16日(水)20時37分頃、フィリピン付近で地震がありました。詳しい震源の位置はフィリピン諸島、ミンダナオで、
地震の規模(マグニチュード)は6.7と推定されます。(速報値)
震央が陸地であることや、地震の規模等から、この地震による津波の心配はありません。
※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
フィリピン諸島、ミンダナオでは、日本時間の9月29日(日)にもM6.7(速報値)の地震が発生していました。 シベルチ山爆発あいつぐ 噴煙120km先へ カムチャツカ半島に火山が多い理由 2019年10月17日 10時59分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31616.html
カムチャツカ半島シベルチ山では爆発的噴火があいついでいる。溶岩ドームの崩壊で火砕流が発生している(ロシア緊急事態省)
けさ(17日)、カムチャツカ半島東部にそびえるシベルチ山で爆発的噴火が発生し、噴煙が火口の3000?3500メートル上空に立ち上るようすが、
日本の気象衛星ひまわりの観測画像で確認された。
ロシア科学アカデミー(IVS FEB RAS)のカムチャツカ火山観測所(KVERT)によると、けさ9時すぎ、シベルチ山の山頂火口内で成長を続けてきた
溶岩ドームが爆発し、火山灰を含む噴煙が東南東方向に約120キロ運ばれていくのが気象衛星の観測画像で確認された。
溶岩ドーム崩壊で火砕流も…
火山灰を含む噴煙の流れ(KVERT)
標高3283メートルのシベルチ山は、カムチャツカ半島でも最も活動が活発な火山のひとつで、今月初めの爆発では、噴煙が海抜10キロに到達し、
溶岩ドームが崩壊して火砕流も発生した。
KVERTの観測員は「溶岩ドームの成長が落ち着く兆しはなく、常に地下から溶岩が押し出されている状態で、今後も噴煙の高さが海抜10?15キロに
到達する規模の爆発的噴火が発生する可能性がある」として、航空カラーコードを危険度が2番目に高いオレンジを維持して、付近を通る航空機に
対し火山灰への警戒を呼びかけている。
火山の博物館
カムチャツカ半島は火山の博物館と呼ばれるほど、さまざまな火山が存在する。確認されているだけでも289ある(KVERT)
日本の国土より広い47万?の面積を誇るカムチャツカ半島は、松前藩が、藩の領土として「勘察加(かむさすか)」の名前で、
江戸幕府に報告していた経緯があることから、日本とも歴史的関係が深い場所だ。
当時のロシアは中国・新王朝と領土争いを繰り返していた時代で、大陸南下を断念して極東に進攻した先に、
アイヌ民族が住むカムチャツカ半島があった。
東西冷戦時代は外国人の立ち入りが禁止されていたが、ユネスコの世界遺産に登録された1996年以降、豊かな自然の実態が知られるように
なってきた。
千島海溝との関係
シベルチ山の地形を立体的に表現した3D画像。山頂火口内では、常に地下から押し出された溶岩ドームが成長を続けている
(antonio vecoli@tonyveco)
KVERTによると、カムチャツカ半島には確認されただけでも289の火山が存在し、そのうち地上には177、海底には112の火山が分布している。
活動が活発な72火山は、環太平洋火山帯の約15%を占めており、過去地球上に拡散された火山噴出物の2割近くが半島由来だとされる。
これだけ多くの火山は、噴火様式や地質も異なっていて、「火山の博物館」の名前で呼ばれるほどだが、研究が進められているのは、
シベルチ山などの一部で、72活火山のうち大半は実態解明が進んでいない。
これらの活火山は南北に伸びる半島のうち、ほとんど東海岸沿いに集中している。さらに半島の南端から千島列島に沿うように、
20以上の海底火山が連なっており、これらの火山群は太平洋プレートが北米プレートに沈み込む千島・カムチャツカ海溝にも近いため、
プレートの沈み込み帯で発生する地震と火山活動には関連性があると指摘する専門家もいる。 >>459
全然気付かんかった
富士山にうっすら雪
初冠雪の発表は?
https://weathernews.jp/s/topics/201910/160175/
2019/10/16 15:47 ウェザーニュース
今日16日(水)は雲が多く、地上からはその勇姿を見ることが難しい富士山。飛行機から撮影された山頂付近は少しばかり白くなっており、
雪が積もっていると見られます。
今朝は東海から関東南部にかけて弱い雨の降った所が多くなりました。上空には冷たい空気が流れ込み、富士山頂の気温は一日を通して氷点下。
降水があれば雪になる寒さです。
甲府地方気象台から見えると初冠雪発表
富士山の初冠雪は現在、甲府地方気象台から行われているため、甲府から山頂が確認できた段階で発表されます。
今日の甲府市内は低い雲に覆われており、富士山頂を確認することはできていません。富士山の初冠雪は平年が9月30日で、
去年は9月26日に観測されました。今年の初冠雪の発表は少し遅めとなりそうです。 熊本県で震度3の地震発生 @ウェザーニュース
10月17日 22:27 熊本県で震度3の地震が発生しました。
震源地:熊本県熊本地方
マグニチュード:2.4
震源の深さ:約10km
この地震による津波の心配はありません
震度3:【熊本県】
宇城市豊野町 【4Kライブ】中伊豆ワイナリーシャトーT.S 富士山ライブカメラ Mt.Fuji Live Stream in Nakaizu High Quality 4K resolution.
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
西から下り坂。今夜から明日午前が雨のピーク?(191018)
(抜粋)
今日これからの空模様
今日の骨格は比較的シンプル(ザックリとチェックするならですけど)。
日本付近では、好天パワー(地上の高気圧や晴天域を強めるチカラ)を持った上空の気圧の尾根(水色の点線:偏西風の北側への蛇行域)が
東海上に抜け・・・
悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)を持った上空の気圧の谷(赤の点線:偏西風の南側への蛇行域)が断続的に北東進。
また上空の気圧の谷は、南岸に停滞中の上空の太平洋高気圧の暖かく湿った縁辺流に沿うものと、日本海沿岸に停滞中の−10℃以下の寒気を
運ぶ偏西風強風帯に沿うものと、分けて考えることができそうです。
で・・・このような空模様の骨格に対応して地上では・・・下段の図・・・日本海側の偏西風強風帯に沿って秋雨前線と前線上の低気圧が
発達しながら北東進。
今夜には山陰沖に新低気圧が発生し、暖かく湿った南東風や冷たく湿った東寄りの風を強めることになりそうです。
また、太平洋岸に停滞する上空の太平洋高気圧縁辺流に沿って秋雨前線が停滞。
日本海の低気圧に吹き込む温かく湿った南東風を南岸で受け止めて雨雲を活発化させるようです。
相当温位図
明日の空模様
和歌山県で80mm超の猛烈な雨 道路冠水や河川の増水などに警戒
http://weathernews.jp/s/topics/201910/180105/?fm=onebox
2019/10/18 11:29 ウェザーニュース
今日18日(金)は日本付近に前線や低気圧があり、一部では雨雲が発達しています。
明日19日(土)にかけて、日本付近は雨雲の通り道となり、道路冠水や河川の増水、土砂災害が発生するおそれがあるので警戒が必要です。
和歌山県潮岬で80mm超の猛烈な雨
雨雲の様子 18日(金)11時00分
特に紀伊半島の南部や三重県では、発達した雨雲が同じようなところに次々に流れ込んでいて、和歌山県潮岬では11時20分までの
1時間に81.0mmの猛烈な雨を観測しました。
午後も強雨続く 道路冠水などに警戒
午後も紀伊半島を含む西日本の太平洋側や東海地方が強い雨や大雨の中心となります。
道路冠水や河川の増水、土砂災害の発生などに警戒が必要です。 釧路地方北部でM2.4 弟子屈(てしかが)町で震度2「震源の深さ10km」 2019年10月18日 06時15分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると18日 午前6時12分ごろ、釧路地方北部でM2.4の地震が発生し、北海道弟子屈町で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は釧路地方北部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 スマトラ島シナブン山が大爆発!噴煙7000m超 インドネシア(動画) 2019年10月18日 14時36分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31634.html
今年6月9日の大爆発のようす(Berastagi Nachelle Homestay)
インドネシア国家防災庁(BNPB)によると18日、スマトラ島北部のシナブン山で爆発的噴火が発生し、噴煙が上空7000メートル以上に達した。
活火山が多いインドネシアのなかでも、最も活動が激しいシナブン山は標高2460メートル。昨年2月には観測史上最大規模の爆発を起こしているが、
今年6月9日の噴火を最後に、火山活動は比較的落ち着いていた。
BNPBによると、18日午前に発生した爆発では、大音響の轟音が響き渡り、火口から南東3.5キロと南側3キロに向かって高温の火山物質が高速で
流れ落ち、火砕流に伴って熱雲が発生したと報告している。
この噴火による死傷者の報告はないが、噴火警戒レベルは4段階中の「3」を維持するとともに、立入禁止範囲をこれまでの半径3キロから、
南東5キロ、北東4キロに拡大することが決められた。
インドネシアでは現在、ハルマヘラ島のドゥコノ山、ジャワ島中部のメラピ山のほか、ジャワ島とスマトラ島にはさまれたスンダ海峡の
アナック・クラカタウ島が活発な噴火活動を続けている。(下記の動画は17日に発生したアナック・クラカタウ島の噴火)
怪獣の様な噴煙
北アルプス焼岳で火山性地震「空気振動ともなう」急変の可能性も… 2019年10月18日 12時26分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31633.html
国の特別名勝・特別天然記念物である長野県松本市の大正池からのぞむ焼岳(Wikimedia Commons)
長野県と岐阜県にまたがる北アルプス唯一の活火山である焼岳(やけだけ)では今月13日、火山性地震が12回とあいつぎ、
このうち2回は空振(空気振動)を伴うものだったことが気象庁の分析で明らかになった。
焼岳では今年7月以降、空振を伴う火山性地震があいついでおり、黒谷火口からは白い噴気が立ち上るのが確認されている。
今月13日に発生した計12回の地震のうち、午後4時37分と同58分には、空振も観測。
この3日前に行った現地調査では、火口内から噴き出すガスと地熱はあったものの、特段の変化は認められず、火山灰などの放出も
確認されなかった。
山頂付近では微小な地震が続いており、山体がわずかに膨張する地殻変動も観測されていることから、気象庁は今後、火山活動が急変する
可能性があるとして、登山の際には、ヘルメットを着用するなどの安全対策に努めてほしいと注意を呼びかけている。 鹿児島 口永良部島で火山性地震増加 (動画有り) 2019年10月19日 7時36分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191019/k10012139801000.html
鹿児島県の口永良部島で18日から火山性地震が増え、新岳の火口直下ではこれまでより規模の大きな地震も発生しました。
気象庁は火山活動が高まっている可能性があるとして、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で警戒するよう呼びかけています。
口永良部島は、ことし6月、噴火警戒レベルが3から2に引き下げられ、火山性地震も少ない状態が続いていましたが、18日午前、島の西側のやや
深い場所を震源とする火山性地震が発生しました。
この場所で起きたのは去年8月以来で、午後9時すぎには、火口の浅いところを震源とするこれまでより規模の大きな地震も発生したということです。
18日夜10時までの火山性地震は合わせて17回と多くなっています。島内の集落では揺れは感じていないということで、噴気の様子などには
今のところ変化はみられないとしています。
気象庁は、口永良部島では火山活動が高まっている可能性があるとして、今後の火山活動に注意するとともに、噴火警戒レベル2を継続し、
新岳の火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に、おおむね2キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。
口永良部島では4年前の5月に新岳で爆発的な噴火が発生したほか、去年10月からことし2月にかけても噴火が相次ぎました。
∧_∧ 一発
(・ω・ )
と_,、⌒)^)=3 ブッ
(_ ノノ <科学編>火山噴火の西之島 生き物戻る 2019年10月17日 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/education/manabuu/CK2019101702000126.html
東京から約1000キロ南にある無人島の西之島(にしのしま)では、2013年から火山が噴火(ふんか)して新しい陸地ができました。
溶岩(ようがん)がおおって生き物がほぼいなくなりましたが、環境省(かんきょうしょう)などのチームが今年9月に島で調査(ちょうさ)すると、
海鳥や昆虫(こんちゅう)などがすみ着いていることが分かりました。
調査は16年にも行い、その時も渡(わた)り鳥が立ちよっているのが見られました。鳥はその後増(ふ)えたようで、オナガミズナギドリが夜に
400羽以上いたほか、アオツラカツオドリは60羽以上の群れがいました。昆虫やダニは計32種類、海岸近くにはカニや貝もいました。
人が住む父島からは約130キロもはなれているため、昆虫などは人間が持ちこんだのではなさそうです。
島の自然がほぼゼロからゆたかになっていく様子はめったに見られません。観察は今後も続きます。 口永良部島の火山活動変化に注意 (動画有り) 10月19日 16時47分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191019/5050008313.html
屋久島町の口永良部島では18日、火山性地震が増えたうえ、新岳の火口付近の浅い場所で、これまでより規模の大きな地震が発生したことから、
気象庁は火山活動が高まっている可能性があるとして、今後の状況の変化に注意を呼びかけています。
口永良部島は、ことし6月、噴火警戒レベルが3から2に引き下げられ、火山性地震は少ない状態が続いていましたが、18日の午前中、
島の西側のやや深い場所を震源とする火山性地震が相次ぎました。
さらに午後9時すぎには、新岳の火口付近の浅い場所を震源とする、これまでよりも規模の大きな地震も発生しました。
火山性地震については、18日は18回と多くなりましたが、19日は午後3時までに観測されていません。
火山性微動も観測されていません。
気象庁は20日まで現地調査を実施しますが、19日の調査では、火口付近の地表の熱には特段の変化はなかったということです。
しかし、火山活動が高まっている可能性があるとして、今後の状況の変化に注意を呼びかけています。
また、噴火警戒レベル2を継続し、新岳火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石と火砕流に、火口西側のおおむね2キロの範囲で火砕流に
警戒するよう呼びかけています。
口永良部島では、4年前の平成27年5月、噴煙が火口から9000メートル以上の高さにまで上がる爆発的な噴火が発生したほか、
去年10月からことし2月にかけても噴火が相次ぎました。 東京都多摩東部でM3.4の地震 相模原緑区で震度2「震源の深さ30km」 2019年10月20日 11時24分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると20日 午前11時20分ごろ、東京都多摩東部でM3.4の地震が発生し、神奈川県相模原緑区で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は東京都多摩東部で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。
浦河沖でM4.1 安平町などで震度2「震源の深さ70km」津波なし 2019年10月20日 13時47分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると20日 午後1時42分ごろ、浦河沖でM4.1の地震が発生し、北海道安平町などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は浦河沖で、震源の深さは約70キロ。この地震による津波の心配はない。 口永良部島 引き続き情報に注意 (動画有り) 10/20 18:08 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2019102000038771&ap=
屋久島町の口永良部島では18日に火山性地震が急増しました。19日から火山性地震の発生はありませんが、
気象庁は今後の情報に注意を呼びかけています。
福岡管区気象台によりますと、口永良部島では18日に火山性地震が急増し、1日で18回観測されました。このうち1回は、
火口付近の浅いところを震源とする規模の大きな地震でした。
気象庁は19日、現地に職員を派遣し、20日朝までに調査を終えましたが、山の表面温度に特段の変化はなかったということです。
火山性地震は19日から20日午後3時までの間に観測されていませんが、気象台は、火山活動が高まっている可能性があるとして、
噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で、大きな噴石と火砕流に西側のおおむね2キロの範囲で、
火砕流に警戒を呼びかけています。
20号通過後か ? 静岡県側からの富士山
南太平洋バヌアツでM6.4「震源の深さ226km」日本への津波の影響は? 2019年10月21日 12時37分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31672.html
バヌアツでM6.4(USGS)
米地質調査所(USGS)によると、日本時間21日昼前、南太平洋のバヌアツ共和国近海を震源とするマグニチュード(M)6.4の地震が発生した。
地震が発生したのは21日午前11時52分ごろ、首都ポートヴィラがあるエファテ島から、188キロ南東に位置するタンナ島沖で、震源の深さは226キロ。
なお、オーストラリア地震局は、この地震の規模をM6.3、震源の深さを218キロと推定している。
震源地詳細(USGS)
これまでのところ、ハワイの太平洋津波警報センターは、この地震による太平洋での津波の心配はないとしている。
バヌアツは、オーストラリアプレートの東端と太平洋プレートが接する付近に位置し、世界でも最も地震活動が活発な国だ。
バヌアツきたか !
それにしても深すぎ 本気出してきた阿蘇
阿蘇山が噴火 噴煙1200m上昇 7日以降活動活発 2019年10月21日 14時05分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31674.html
きょうの阿蘇山噴火のようす(気象庁)
熊本県の阿蘇山は、21日午後12時50分、中岳第一火口で噴火が発生し、現在も白っぽい噴煙が上昇中だ。
阿蘇山では今月7日以降、噴火が続いており、17日夜には中岳第一火口内で噴石が一時的に噴出するようすも確認されているうえ、
火口内の溶岩の色が上空の噴煙に映えて赤く輝いて見える火映現象も目撃されている。
夜間には火映も
昨夜の火映のようす
きょう午後12時50分に発生した噴火では、噴煙の高さが上空1200メートルまで上昇するのが確認されている。火口から西方向に流された火山灰は、
阿蘇市や大津町、菊陽町、高森町、西原村、南阿蘇村、御船庁、益城町に降ると予想されている。
気象庁によると、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動は、変動を繰り返しながら振幅の大きな状態が続いており、二酸化硫黄を含む
火山ガスの1日の放出量は、今月半ばの時点で4200?4500トンと非常に多い状態だという。
警戒レベルは2を維持
降灰予測範囲(気象庁)
GPSを使った地殻変動の観測では、地下深くにマグマだまりがあると考えられている草千里周辺で、先月上旬から山体が縮む傾向が続いており、
火山活動が高まっているという。
気象庁は引き続き、噴火警戒レベル2を維持して、中岳第一火口から約1キロ範囲への立ち入りを禁止するとともに、噴石の飛散や火砕流に
警戒するよう呼びかけている。 阿蘇山 火山性微動の振幅 大きい状態に 火山活動に注意を 2019年10月21日 21時31分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191021/k10012143121000.html
熊本県の阿蘇山では、21日の夕方から火山性微動の振幅が大きい状態になっています。現在の噴火警戒レベルは2ですが、福岡管区気象台は、
さらに活動が活発化すれば、レベル3に引き上げる可能性もあるとして臨時の解説情報を発表し、火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。
福岡管区気象台によりますと、阿蘇山では、中岳第一火口で断続的に噴火が続いていて、21日午後4時ごろから、地下の熱水やマグマの動きを
示すとされる火山性微動の振幅が大きくなっています。
火山性地震の回数も多い状態で推移し、今月15日に行われた現地調査では、一日当たりの火山ガスの放出量は4500トンと非常に多く、
火山活動が高まった状態だということです。
阿蘇山の噴火警戒レベルは現在レベル2ですが、福岡管区気象台は、さらに火山活動が活発化すれば、入山規制を示すレベル3に引き上げる
可能性もあるとして、午後8時に臨時の解説情報を発表しました。
そのうえで、引き続き火口からおおむね1キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
分かってるな
∧___∧ / / / /
⊂( ・ω・) 、,Jし // パン !
(几と ノ ) て
//'|ヽソ 彡 .Y⌒Y ̄\ ・・・・。
/ノ / | \ 彡/ ´・ω・` \ 傘傘
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ 富士 富士山の保全状況報告書提出要求 (動画有り) 10月22日 06時30分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20191022/1040008171.html
富士山について世界遺産として維持できるよう日本に対し保全や管理の再検討を求めているユネスコの諮問機関「イコモス」が、
来年12月1日までに新たな「保全状況報告書」の提出を求めていることが21日、東京で開かれた有識者による委員会の中で明らかになりました。
これは山梨県と静岡県、それに専門家などで作る「富士山世界文化遺産学術委員会」が21日、東京都内で開いた会議の中で明らかになりました。
それによりますと、ユネスコの諮問機関「イコモス」は日本に対し来年12月1日までに新たな「保全状況報告書」の提出を求めているということです。
ただ、これまでの富士山の保全活動の取り組みに対する評価は高いことから、委員会によりますと「保全状況報告書」の提出は次回で最後となる
見通しだということです。
一方、富士山をめぐっては「来訪者管理戦略」が定められ、1日の登山者数について山梨県側では吉田口ルートで4000人を上限として、
これを超える日を3日以下に抑えることなどが目標となっています。
しかし、ことしの夏山シーズンに上限を超えた日は吉田口ルートで6日となるなど目標は達成できませんでした。
委員会では、この目標を維持したまま検証を続けるとともに、富士山が混み合う日について予想するカレンダーの多言語化やネット動画での
発信によって登山者に知ってもらうなど、さらなる混雑対策について議論することを確認しました。 中部山岳の山々が雪化粧
富山地方気象台は立山の初冠雪を発表
http://weathernews.jp/s/topics/201910/220155/?fm=onebox
2019/10/22 11:58 ウェザーニュース
昨日10月21日(月)から、台風20号から変わった低気圧がの影響で東日本の広範囲で雨が降りました。
この雨雲の通過時に標高の高い山では雪が降った所があり、今日は雪化粧をした北アルプス、中央アルプス、南アルプスの山々が姿を現しました。
富山地方気象台は立山の初冠雪を発表
このうち、気象庁の季節観測対象である富山県の立山も雪化粧をしていることが確認され、富山地方気象台は立山の初冠雪を発表しました。
平年より14日遅く、昨年より1日遅い観測です。
今後1週間、強い寒気の流れ込みはなく平地では10月下旬としては比較的暖かい日が続く見込みです。
ただ、晴れたの日の朝は内陸を中心に冷え込むので、体調の管理に注意してください。
まだ都市部では秋の日が続いていますが、山では一足先に季節が進んでいるようです。 阿蘇山で火山性微動の振幅が大きく 火山活動が高まった状態
http://weathernews.jp/s/topics/201910/220145/?fm=onebox
2019/10/22 11:34 ウェザーニュース
熊本県の阿蘇山では、昨日21日(月)16時頃から火山性微動の振幅が大きい状態となっています。
火山性地震の回数も引き続き多く、火山活動が高まっているものとみられます。
福岡管区気象台は、噴火警戒レベル2 火口周辺規制の発表を継続しつつ、臨時の火山解説情報を発表して、
今後の火山活動の推移に留意するよう呼びかけています。
夜間には「火映」も観測
阿蘇山では、火山性微動の振幅が大きな状態で変動を繰り返していましたが、昨日21日(月)16時頃から阿蘇中岳西山腹観測点南北動の
1分間平均振幅が3.5μmを超え、さらに大きくなっています。
また、孤立型微動及び火山性地震の回数は、引き続き多い状態で経過し、時々振幅の大きな地震が発生しています。
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も非常に多い状態で経過しています。
中岳第一火口では、7月下旬からほぼ連続的に噴火を続けていて、夜間には火映(高感度の草千里監視カメラによる)を観測しています。
GNSS連続観測では、深部にマグマだまりがあると考えられている草千里を挟む基線において、2014年頃からの伸びの傾向が維持されています。
以下略 火山性微動の振幅 気象庁
長期の活動状況 気象庁
富士山で初冠雪を観測 平年より22日遅く (動画有り) 2019年10月22日 14時05分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191022/k10012143721000.html
富士山で22日午後、初冠雪が観測されました。富士山の初冠雪は、平年より22日遅く、去年と比べて26日遅い観測となりました。
富士山の初冠雪は、甲府地方気象台の職員が目視で山の積雪を確認して発表します。
山梨県側から見た富士山は、22日朝から雲に覆われていましたが、午後、雲の隙間で山の中腹から山頂にかけて雪が積もっている様子が
確認されたとして、気象台は初冠雪が観測されたと発表しました。
富士山の初冠雪は平年より22日遅く、去年と比べて26日遅い観測となりました。
気象台によりますと、県内の22日朝の最低気温は9月下旬並みと平年よりやや高くなりましたが、低気圧と前線の影響で21日夜から降った雨が、
標高の高い山で雪になったのではないかとしています。
この前より
はっきり分かる初冠雪だな 21号 935hpa
ブラウザで >>489
やっと姿を現したか
ちょっとの時間だったみたいだけど >>491
21号通過後寒気が入って来るから
また雪が降るかも 釧路沖でM4.1 浜中町で震度2「震源の深さ50km」津波なし 2019年10月22日 14時55分 @ハザードラボ
提供?:気象庁
気象庁によると22日 午後2時51分ごろ、釧路沖でM4.1の地震が発生し、北海道浜中町で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は釧路沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。
再び釧路沖でM4.4 釧路市で震度2「震源の深さ30km」津波なし 2019年10月22日 17時10分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると22日 午後5時06分ごろ、釧路沖でM4.4の地震が発生し、北海道釧路市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は釧路沖で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。 http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
元台風20号動き遅く降水量増加。台風21号 週末再び大雨に?(191022)
(抜粋)
03時発表の気象庁と米軍の進路予報を比較
23日(水)09時〜25日(金)09時の空模様
上段の図は、地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置と寒気の様子。
下段の図は、普通の天気図と同じ地上気圧と降水量、そして上空約1500mの寒気の様子。
(上段の図)台風21号が上空の太平洋高気圧の西側の縁に沿って北上する一方・・・
悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)と−10℃前後の寒気を持った上空の気圧の谷(赤の点線:偏西風の南側への蛇行域)が、
カットオフ(偏西風から切り離されて渦化)しつつ九州方面へと東進。
(下段の図)このため、カットオフしながら東進する上空の気圧の谷に対応して低気圧を伴い活発化する秋雨前線に向かって台風21号が北上・・・
いわゆる秋雨前線と台風のセットに前線上の低気圧が加わり・・・「台風が秋雨前線を刺激して」というパターンの変型版?が形成され、
再び大雨になることが予想されています。
多くの場合、「台風が秋雨前線を刺激して」というパターンでは、西日本方面へと北上する台風東側に位置する秋雨前線が活発化しますから、
今回のように台風の西側に秋雨前線が停滞する変型判?は逆パターン。
秋雨前線に向かって台風21号から暖かく湿った東寄りの風が吹き込むことによって、前線上の低気圧が台風19号のように暖かく湿った東寄りの
風を強化し、再び西〜東日本の山岳東斜面中心に降水が活発化することが心配されます。 阿蘇山の火山活動 再び臨時情報 (動画有り) 10月22日 17時43分 熊本 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20191022/5000006634.html
阿蘇山は21日夕方から火山活動が高まり、気象台は22日夕方、臨時の解説情報を引き続き発表して警戒を呼びかけています。
福岡管区気象台が発表した臨時の解説情報によりますと、阿蘇山の中岳第一火口では、地下の熱水やマグマの動きを示すとされる
火山性微動の振幅が、21日夕方から1分間の平均で3.5マイクロメートルを超え、22日も3.0マイクロメートル程度の大きい状態が続いています。
また、火山性地震の回数も引き続き多い状態で推移しています。
気象庁が22日行った現地調査では、1日当たりの火山ガスの放出量が3600トンと非常に多い状態が続いていたということです。
噴火警戒レベルは、レベル2を継続していますが、気象台は、今後、さらに火山活動が活発になれば、入山規制を示す噴火警戒レベル3に
引き上げる可能性もあるとして、火口からおおむね1キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
阿蘇ライブカメラ〜阿蘇火山博物館・草千里〜
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
桜島近景
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
父島近海でM4.8 小笠原村で震度2「震源の深さ120km」津波なし 2019年10月23日 05時59分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると23日 午前5時54分ごろ、父島近海でM4.8の地震が発生し、東京都小笠原村で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は父島近海で、震源の深さは約120キロ。この地震による津波の心配はない。
岩手県沿岸北部でM4.2 階上町などで震度2「震源の深さ60km」津波なし 2019年10月23日 12時47分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると23日 午後0時43分ごろ、岩手県沿岸北部でM4.2の地震が発生し、青森県階上町などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は岩手県沿岸北部で、震源の深さは約60キロ。この地震による津波の心配はない。
宮城県沖でM4.2 登米市などで震度2「震源の深さ50km」津波なし 2019年10月23日 17時30分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると23日 午後5時26分ごろ、宮城県沖でM4.2の地震が発生し、宮城県登米市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は宮城県沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。 ポポカテペトル山「爆発の瞬間」火口から飛び出す火山弾 メキシコ(動画) 2019年10月23日 15時47分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31703.html
メキシコの首都近郊にそびえるポポカテペトル山(@wolflobo77)
今月21日(現地時間)、中米メキシコのポポカテペトル山で爆発的噴火が18回あいつぎ、そのうち1回は、噴火の瞬間、火口内から溶岩の塊が
空高く飛び散るようすが確認された。
首都メキシコシティの南東70キロにそびえるポポカテペトル山は、標高5426メートル。常に活発な活動を続けていて、火山から半径12キロ以内での
活動は禁止されている。
同国防災機関(CENAPRED)によると、現地時間今月22日午前10時までの24時間に観測された噴火は18回。このうち2回は爆発的規模に達していて、
21日午後7時38分には、爆発の瞬間、火口から弧を描いて空高く飛び散る火山弾も目撃されている。
地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動は、335分間にも及び、噴火の影響でメキシコ州の広い範囲で火山灰が降るのも確認されている。
CENAPREDは警戒レベルを危険度が2番目に高い黄色を維持し、引き続き、爆発的噴火の危険性と、大雨が降った場合に土石流や火山泥流が
発生するおそれがあるとして警戒を呼びかけている。 阿蘇山「火山性微動大きく」高まる活動 2週間噴火止まらず 2019年10月23日 10時28分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31699.html
22日未明の阿蘇山(気象庁の火山監視カメラ)
熊本県の阿蘇山では、中岳第一火口で今月7日から始まった噴火が2週間たった現在も続いており、21日夕方ごろからは火山性微動の
振幅が大きくなっている。気象庁は「火山活動が高まった状態」だとして、動向を注視している。
気象庁によると、阿蘇山の中岳では、21日夕方ごろから地下のマグマや水蒸気の動きと関係がある火山性微動の振幅が毎秒3.5マイクロメートルを
超えるなど、大きな状態が続いているうえ、ときどき振幅がやや大きな火山性地震も発生している。
夜には火映も見られる(阿蘇ぶサイト@Asoproject2015さんのTwitterアカウント)
気象庁の機動調査班(JMA-MOT)が22日に現地調査を行ったところ、二酸化硫黄を含む火山ガスの1日あたりの放出量は3600トンと非常に多く、
夜には火口内の溶岩の色が噴煙に映えて赤く見える火映現象も観測されている。
今月7日に始まった噴火は、23日現在も続いており、噴煙の高さは火口上空1000メートルまで上昇している。きょう午後3時まで噴火が続いた場合、
ふもとの阿蘇市や南阿蘇村では多量の火山灰が降ると予想されており、降灰範囲は福岡県の八女市や大分県の日田市まで達すると予想されている。
火山灰は福岡県や大分県まで
火山灰が降ると予想されている範囲(気象庁)
噴火警戒レベルは火口周辺への立ち入りを規制する「2」を維持しているが、気象庁は火山活動が高まっている状態だとして、今後の火山活動の
推移に注意するよう呼びかけている。 富士山が令和初の「雪化粧」 (動画有り) 10月23日 11時21分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20191023/1040008179.html
富士山は22日、初冠雪が観測され、ふもとの富士吉田市でも23日朝、美しく雪化粧が施された姿が確認できました。
富士吉田市は、23日、去年より8日遅く、「初雪化粧宣言」を発表しました。
富士山の「初雪化粧宣言」は、甲府地方気象台が発表する「初冠雪」とは別に、ふもとの富士吉田市が観光PRなどを目的に
平成18年から独自に発表しています。
おされさんになったな
そんで何時になったら
彡 ⌒ ミ 噴火するのだ
( `・ω・) / ̄ ̄\分らないお ・・・
( つ旦O / ^ω^ ;. \
と_)_) O旦⊂ >>500
GJ !
なかなかいいショットだよね ! 動画の方はかっこよかったけど
写真の方はどうみても煙突です
ほんとうにありがとうございました
東京オリンピック開催できないほどの災害が関東を襲うって予想しとくわ
なくはないし
歴史的に災害が多かった関東なのに、地震や噴火や台風直撃がここんとこなかったからって気にしてないやつ多過ぎだし
>>504
トンキンに止めか !
|~|
| .ヽ
_ ノ \ _
|ヽ_/ \_//
√_ ._ __.(
) (.ヽ´\ ./  ̄
⌒_ .\/
.ノし~|
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< ヽ
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._ ._/ .|
. <(_ ‐~ .|
_____ ./ バンバンバンバンバン バンバン
_.-‐"~ "ー´ (∩`・ω・) バンバンバンバン
_ /___ ,,__....._,...,_ ._ / ミつ /
<" ~ し、_.ノヽ- \ ] (`‐‐-´~U⌒.|,/
ヽ, く ~|._.-‐.v´| /
/ / ~
ヽ∩/~ 南大西洋アセンション島近海でM6.5 震源は中央海嶺か? 2019年10月24日 11時32分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31721.html
南大西洋でM6.5(USGS)
米海洋大気庁(NOAA)の津波警報センターによると、24日未明にアフリカ大陸と南米大陸にはさまれた南大西洋を震源とする
マグニチュード(M)6.5の地震が発生した。この地震による津波の心配はない。
地震が発生したのは、日本時間24日午前1時8分ごろ、英国領の火山島アセンション島の北方沖で、震源の深さは約10キロ。
アセンション島は、大西洋中央部をほぼ南北に貫く「大西洋中央海嶺」上に浮かぶ島だ。南北アメリカ大陸の海岸線とヨーロッパから
アフリカの海岸線を合わせると、一致することはよく知られているが、地下のマントル物質が上昇して、プレートが東西に引っ張られてできた
場所だと考えられており、地震活動が非常にさかんだ。 カムチャツカ最高峰クリュチェフスカヤで爆発あいつぐ!噴煙6000m上昇 2019年10月24日 10時48分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31720.html
カムチャツカ半島の最高峰クリュチェフスカヤ山がけさ2度にわたって爆発した(ロシア緊急事態省)
東京の航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、24日朝、カムチャツカ半島最高峰のクリュチェフスカヤ山が爆発したのが気象衛星ひまわりの
観測画像で確認された。
半島東部にそびえるクリュチェフスカヤ山は標高4750メートル、カムチャツカ半島だけでなく、ユーラシア大陸最高峰の活火山だ。
噴煙の動き(KVERT)
ロシア科学アカデミーのカムチャツカ火山観測所によると、日本時間けさ7時半ごろの爆発では、噴煙が5500メートル上空に到達し、
その後、午前10時15分の二度目の爆発では6000メートル上空まで上昇するようすが確認されている。
噴煙が気流に運ばれて、火山の北東方向に40キロ以上流されているのが気象衛星の観測で確認されていることから、付近を通る航空機へ火山灰が
影響を及ぼすおそれがあるとして、航空カラーコードをオレンジに引き上げ、注意を呼びかけている。
今の所北と南で元気がいいか !? >>503
>>498の写真かな
言われてみると
道路が線路山が機関車
煙突から煙吐いているみたいだな 気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
台風21号最接近へ!南岸の低気圧を介して明日にかけて大雨モード!!(191024)
(抜粋)
(2)今日の空模様・・・気象庁発表のGSMモデル
明日の空模様
これは今日21時から明日21時まで、上空約1500mの気温に水蒸気の様子も加味した相当温位図という特殊な天気図。
最後に、05時17分発表の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第1号」から防災事項を抜粋。
関東など200mm近い大雨のおそれ
被災地は新たな被害に警戒
http://weathernews.jp/s/topics/201910/240205/?fm=onebox
2019/10/24 16:56 ウェザーニュース
今日24日(木)、西日本に激しい雨を降らせている低気圧が東に進み、明日25日(金)は東海や関東、東北の南部で雨が強まります。
台風19号や15号で被害が大きかった地域で大雨のおそれがあるため、新たな被害に警戒が必要です。
台風被災地で200mm前後の大雨のおそれ
予想降水量
台風21号の北上も相まって、低気圧に向かって暖かく湿った空気が次々に流れ込み、周辺では雨雲が発達します。
東海から関東、東北南部にかけての広い範囲で雨が強まり、広い範囲で100mm前後の大雨になるおそれがあります。
台風19号や15号の被害が大きかった茨城県北部や福島県浜通りで200mm近い大雨が予想されており、特に警戒が必要です。
土砂災害や浸水など新たな被害につながるおそれがありますので、雨が本格的に降り出した後は復旧作業を中断し、
安全を確保するようにしてください。 日本郵政がゆうちょ銀株で巨額減損リスク、過去最大の2兆9000億円規模
ゆうちょ銀行倒産の危機か?
ニュースでやらないのは政府からの命令?
芸人の脱税問題と気象兵器による大雨の被害で揉み消し工作か?
>>513
スルガ銀行 創業家が保有の全株式売却は有るが
ゆうちょ銀は分からんな いざとなったら国が助けるっしょ。
ゆうちょもみずほも。
南米チリのネバドス火山で爆発的噴火あいつぐ 2019年10月25日 13時36分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31737.html
南米チリのネバドス・デ・チジャンが爆発した瞬間(SERNAGEOMIN)
南米チリとアルゼンチンの国境にまたがる活火山ネバドス・デ・チジャンで24日(現地時間)、爆発的噴火があいついで発生した。
同国立火山監視機関(SERNAGEOMIN)は、噴火警戒レベルを4段階中、危険度が2番目に高いオレンジに引き上げた。
2019年1月31日のヌエボ岳ニカノール火口の噴火のようす(SERNAGEOMIN)
ネバドス・デ・チジャンは、南北に細長いチリの中部、アルゼンチンとの国境にまたがり、現地の言葉で「万年雪」を意味する「ネバドス」の通り、
年間を通して白銀に覆われている。
北西側のセロ・ブランコ岳(標高3212メートル)と南東側のビエホ岳(3089メートル)の間にはさまれた中央のヌエボ岳が最も活動が活発で、
20世紀に入ってからも巨大な溶岩ドームを形成し、新たな火口が次々にできている。昨年末から今年2月にかけても、ヌエボ岳のニカノール火口で水蒸気爆発があいつぎ、3月から5月に続いた噴火活動では火砕流も発生しているという。
SERNAGEOMINによると24日には火口直下を震源とする火山性地震があいつぎ、同日午前9時43分ごろ、爆発的噴火を発生。
火山監視カメラでは黒い噴煙とともに、オレンジ色に輝く高温の火山噴出物もとらえられている。
これか
日本郵政がゆうちょ銀株で巨額減損リスク、過去最大の2兆9000億円規模
https://news.nifty.com/article/magazine/12126-445748/
日本郵政が巨額の減損リスクを抱えている。その規模は約2兆9000億円。爆弾の火元は傘下のゆうちょ銀行株式だ。
破裂すれば、国内企業で過去最大級の減損額となり、日本郵政が配当の一義的な原資に充てる利益剰余金は吹き飛ぶ。
将来の配当政策だけでなく、来年以降の政府が保有する株式の第3次売り出しや、その売却資金を当てにした復興財源にも
影響を及ぼしかねない。(ダイヤモンド編集部副編集長 布施太郎)
「恐ろしすぎて、誰も口に出せない」――。ある国内運用会社のファンドマネジャーは小声で打ち明けた。
市場関係者の間でひそかに広がっている不安の源が、日本郵政の巨額減損リスクだ。
日本郵政は、ゆうちょ銀行の発行済み株式(自己株式を除く)の89%を保有しており、有価証券報告書によると、
日本郵政単体のバランスシート(貸借対照表、BS)に計上している簿価は総額5兆7800億円に上る。日本郵政は1株当たりの
簿価を開示していないが、簿価総額を保有株式数(33億3700万株)で割ると1732円。
会計ルールでは、簿価の50%以下にまで下落すると事実上の強制減損になるため、仮に株価が簿価の半値である866円となった場合、
5兆7800億円の半分の約2兆8900億円が吹っ飛ぶことになる。
以下会員登録で >>513
郵政民営化の目的がこれで、計画的にやっている。
JAの300兆円も溶かされる。 崖から転落… 命を救ったスマートウォッチ 米国 2019年10月25日 23時11分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191025/k10012150451000.html
アメリカで、ハイキング中の男性が崖から転落して大けがをし、動けなくなったものの、身につけていたスマートウォッチの転倒したことを感知する
機能が作動して、緊急通報用の電話番号に自動的に連絡が入って救助につながり、奇跡的に一命を取り留めました。
アメリカ東部ニュージャージー州で先週、友人と一緒にハイキングに出かけた28歳の男性が途中で道に迷い、友人とともに崖から転落しました。
2人は、およそ30メートル下の川に転落し、男性は岩場に体を打ちつけて背骨などを折って動けなくなり、友人もけがをしたものの、奇跡的に一命を
取り留めました。
2人を救ったのは、男性が身につけていたスマートウォッチに備え付けられていた転倒したことを感知する機能でした。この機能は、
スマートウォッチを着けた人が転倒した場合、センサーが感知して緊急通報サービスに連絡する仕組みで、今回のケースではアメリカの
緊急通報用の電話番号に自動的に連絡が入ったほか、母親にも緊急事態を知らせる通知が届き、救助につながったということです。
男性は、地元メディアの取材に対し、「本当に死ぬと思ったので、『僕は死ぬんだ』と叫びました。ほかに脱出する方法はありませんでした」と
話していました。
この機能は一部のスマートウォッチに備え付けられていて、これまでもヨーロッパやアメリカでトイレで転倒した男性や自動車事故に巻き込まれた
女性が一命を取り留めたということです。
キャンプや登山も
スマートウォッチだな 桜島の専門家が小学校で出前授業 (動画有り) 10月25日 18時00分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191025/5050008361.html
鹿児島市の市街地側に住む小学生に、桜島への理解を深めてもらうための出前授業が行われ、専門家が、桜島がどのようにしてできたのかなどを、
わかりやすく説明しました。
出前授業は25日、鹿児島市の南小学校で行われ、「桜島ミュージアム」の福島大輔さんと「かごしま探検の会」の東川隆太郎さんの2人が、
講師を務めました。
このうち福島さんは、桜島ができた2万6000年前からこれまでの成り立ちをわかりやすく伝え、今のような形になるまで何度も噴火を繰り返し、
溶岩が積み重なったことなどをスライドを使って説明しました。
そのうえで、大規模な噴火はいつ起こるかわからないため、日ごろの備えが大切だと話しました。
その後、児童たちは、火山灰と砂がそれぞれ入った2つの袋を持ち上げて重さを比べたり、火山灰に鉄の粒子が混じっていることを磁石を使って
確認したりして、桜島についてより詳しく理解しました。
参加した小学6年生の男の子は「大規模な噴火の予兆となる地震があった場合に、どこに何を持って逃げるか、家族と話し合いたい」と
話していました。
また、小学6年生の女の子は「火山灰に鉄が入っていることなど、びっくりするようなことをたくさん聞いたので、お母さんに豆知識として教えたい」と
話していました。 火山解説情報(10/25) (動画有り) 10月25日 18時13分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191025/5050008362.html
県内の火山に関する情報です。
【桜島】
桜島では活発な噴火活動が続いています。
今月21日から25日午後3時までの間に、南岳山頂火口では爆発的な噴火が5回発生し、このうち、23日の噴火では、
噴煙が火口から2800メートルまで上がったほか、24日夜6時半ごろの噴火では、噴煙が火口から2500メートルまで上がり、
大きな噴石が5合目まで達しました。
この期間、夜間に時々高温の火山ガスなどが雲や噴煙に映って赤く見える火映が観測されました。
島内に設置された傾斜計などの機器では、山体の隆起や膨張を示す緩やかな変動が見られています。
火山性地震は合わせて56回と、少ない状態で経過しています。
火山ガスの1日あたりの放出量は多い状態で、山体の膨張とみられる地殻変動が起きていることから、今後も活発な噴火活動が続く
可能性があります。
気象台は、噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では、今月18日に島の西側のやや深い場所を震源とする火山性地震が相次いだうえ、新岳の火口付近の浅い場所を震源とする、
これまでよりも規模の大きな地震も発生し、一時的に火山性地震が多い状態となりました。
19日以降は、これらを震源とする地震の発生はなく、火山性地震も少ない状態で経過しています。
今月23日に放出された火山ガスは100トンでした。
また、今月24日には新岳火口で、噴煙が火口から400メートルの高さまで上がりました。
気象庁は、依然として火山活動が高まっている可能性があるとして、状況の変化に注意を呼びかけています。
気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、新岳火口からおおむね1キロの範囲で、大きな噴石と火砕流に、火口西側のおおむね2キロの範囲で、
火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【諏訪之瀬島】。
諏訪之瀬島では、今月19日にごく小規模な噴火が発生し、噴煙が火口から300メートルの高さまで上がりました。
火山性地震は少ない状態で経過し、火山性微動は今月19日以降、ほぼ連続して発生しています。
諏訪之瀬島では、長期間にわたって噴火を繰り返していることから、今後も噴火が発生する可能性があるとして、気象庁は噴火警戒レベル2を
継続し、火口からおおむね1キロの範囲で、大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 >>516
つまり今が最高の買い時か
もっと株価落ちてくれんかな >>524
錦江湾の鍋底の破局噴火も教えてもらったかな? 鹿児島市電で信号トラブル ダイヤに乱れ 10/25 20:51 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2019102500038855&ap=
鹿児島市交通局によりますと、25日午後7時半ごろ、鹿児島市電の鹿児島駅で、信号が故障するトラブルが発生しました。
このトラブルで、市電の車両が鹿児島駅に出入りできなくなりました。信号は午後8時ごろ復旧しましたが、午後8時半現在、
市電はダイヤが乱れていて、特に谷山線は、大きな遅れが出ているということです。
信号トラブルの原因は分かっておらず、鹿児島市交通局が調べています。
もしかしたら桜島の降灰かもしれんな ? >>527
つべに上げてくれると
授業内容も解るんだけとね 福島 安達太良山で2人死亡 遭難か 2019年10月26日 17時04分 福島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191026/k10012151611000.html
26日、福島県の安達太良山の登山道で、60代から70代とみられる男女が死亡しているのが見つかりました。目立った外傷はなく、
警察は2人が遭難したとみて状況を調べています。
警察によりますと、26日午前8時半前、安達太良山に登山していた人から「男女2人があおむけの状態で倒れている」という通報がありました。
警察と消防が現場に向かい、標高1699メートルの山頂に近い登山道で、いずれも60代から70代とみられる男女2人が心肺停止の状態で見つかり、
その後、死亡が確認されました。2人に目立った外傷はないということです。
警察によりますと、2人は25日、安達太良山の中腹にある山小屋に宿泊の予約をしていたとみられるということです。
山小屋の管理者などによりますと、25日夕方、男性から「道に迷い、山で夜を過ごす。食料はある」などという連絡があったということです。
警察は、死亡したのは連絡をした男性とその妻とみて身元の確認を進めるとともに、詳しい状況を調べています。
25日夜の安達太良山は気温が低く、雨や風は強かったということです。 桜島の観測施設を一般公開 (動画有り) 10月26日 15時57分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191026/5050008367.html
鹿児島県の桜島で、火山活動を観測している京都大学防災研究所の施設が、26日、一般公開され、訪れた人たちが、
ふだんは公開されていない観測用のトンネルなどを見学しました。
京都大学防災研究所は、昭和35年に桜島のふもとに桜島火山観測所を開設して、火山活動の観測を続けています。
26日は観測所の取り組みを紹介するためのツアーが開かれ、県の内外からおよそ40人が参加しました。
参加した人たちは京都大学の井口正人教授の案内で、ふだんは一般の人が立ち入ることができない、
「観測坑道」と呼ばれているトンネルを見学しました。
この中には地面の伸び縮みを捉える伸縮計など、観測に使われている特殊な機器が設置されていて、
井口教授の説明を興味深そうに聞いていました。
このあと、一行は火山性地震などを観測している別の施設まで移動しました。
この施設は、火口のある南岳から西におよそ3キロ離れた場所にあり、参加した人たちは間近に見える桜島の迫力に驚いた様子でした。
参加した女性は「きめ細かく観測されていて興味深かったです。桜島は大きな噴火が心配ですが、観測で火山活動を予測してもらっているので、
それにあわせて対処していきたいです」と話していました。
井口教授は「このような機会に、大正噴火のような大規模な噴火が起こりうるということを知ってもらいたいです」と話していました。 京都府南部でM3.6の地震 京都中京区などで震度2「震源の深さ10km」 2019年10月26日 21時36分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると26日 午後9時32分ごろ、京都府南部でM3.6の地震が発生し、京都府京都中京区などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は京都府南部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 再び京都府南部でM2.9の地震 京都中京区で震度2「震源の深さ10km」 2019年10月26日 22時15分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると26日 午後10時10分ごろ、京都府南部でM2.9の地震が発生し、京都府京都中京区で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は京都府南部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 大阪府北部でM3.2 京都府宇治市などで震度2「震源の深さ10km」 2019年10月27日 19時08分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると27日 午後7時03分ごろ、大阪府北部でM3.2の地震が発生し、京都府宇治市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は大阪府北部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 【発表時刻】
10月28日0時15分
福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表
********************
口永良部島に火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を発表
********************
口永良部島では、10月27日21時33分に新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の大きな地震が発生しました。18日にも規模の大きな
地震が発生しており、火山活動が高まった状態となっています。
今後、新岳火口から概ね2kmの範囲、及び向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する
可能性がありますので警戒してください。
【警戒レベル】
レベル3(入山規制)
【対象市区町村など】
鹿児島県屋久島町
>>537
琵琶湖じゃないじゃん
新潟〜群馬〜長野じゃん
しかし太陽風を感じるとか太陽系が何兆年とかすげーな、そのポポ山さんとかいう人
毎日退屈しないだろうな >>544
, - ,----、
(U( ) <それは申し訳ない
| |∨T∨
(__)_) 予測困難な噴火 火山情報のジレンマ 2019年10月28日 16時16分 WEB 特集 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191028/k10012152981000.html
暗闇にあやしく浮かび上がる赤色の火柱。ことし8月7日夜に発生した浅間山の噴火だ。この噴火、事前に予測はできなかった。
幸い犠牲になった人はいなかったが、これが登山者の多い昼間だったら…。噴火警戒レベルは最も低い「レベル1」。
事前に噴火に警戒を呼びかける情報は出ていなかった。予測の難しさと情報発表の限界を改めて知ることになる出来事だった。
(社会部記者 藤島新也・小林育大・内山裕幾)
情報発表の難しさ 御嶽山噴火の教訓
以下略 宮城県沖でM4.1 岩手県住田町などで震度2「震源の深さ60km」津波なし 2019年10月28日 06時37分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると28日 午前6時33分ごろ、宮城県沖でM4.1の地震が発生し、岩手県住田町などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は宮城県沖で、震源の深さは約60キロ。この地震による津波の心配はない。
宮城県沖M4級の地震あいつぐ 石巻市で震度2「震源の深さ50km」津波なし 2019年10月28日 09時20分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると28日 午前9時16分ごろ、宮城県沖でM4.0の地震が発生し、宮城県石巻市で震度2の揺れを観測した。
宮城県沖ではけさ6時半ごろにもM4.1の地震があったばかり。
この地震の震源地は宮城県沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。
2019年10月28日 10時59分頃 日高地方東部 M3.9 深さ約60km 震度1 @tenki.jp
中国・甘粛省甘南チベット族自治州でM5.7 蘭州市などで激しい揺れ 2019年10月28日 10時37分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31754.html
震源は中国・甘粛省(USGS)
中国地震局によると、日本時間28日午前2時56分、中国の甘粛省甘南チベット族自治州を震源とするマグニチュード(M)5.7の地震が発生した。
現地防災当局が現在、被害状況を調査している。
地震が発生したのは、甘南チベット族自治州夏河県で、震源の深さは10キロ。
地震発生直後の夏河県のようす(撮影:李旗記者/新華社通信)
中国国営の新華社通信によると、当時、現地時間は午前2時前の深夜だったが、甘粛省の省都である蘭州市や同省南部の天水市では
激しい揺れの影響で、市民の多くが家の外に飛び出した。これまでに死傷者の報告はないが、現地防災当局が震源地周辺を訪れ、
被害状況を確認している。 29日 小惑星が地球に最接近!月までの半分の距離 今月あいつぐ 2019年10月28日 12時16分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31756.html
あす午後、小惑星が月までの距離の半分まで地球に近づく(イメージ画/ESA)
あす29日午後、バス並みの大きさの小惑星が、月までの半分の距離に地球に最接近する。今月は25日以降、立て続けに複数の小天体が
地球に迫るようすが観測されている。
このうち、伊ローマの天文観測チームが今月27日にロボット望遠鏡を使って、地球から130万キロまで近づいた時点で発見した「2019 UB8」は、
あす29日午後3時半ごろに地球まで18万9989キロの距離に最接近するという。
この小天体の直径は、4.3?9.5メートルと推測されており、だいたい中型バスくらいのサイズの小天体が、秒速10.57キロで地球に最接近し、
安全な距離で通過していくという。
3つのアポロ小惑星群
今月27日にローマの天文台が地球から130万キロの距離でとらえた小惑星「2019 UB8」(The Virtual Telescope Project)
一方、米アリゾナ州のレモン山天文台の観測チームによると、今月は24日午前1時41分にも、直径3?7メートルくらいの小惑星「2019 UN8」が
月までの距離と近い約35万キロまで接近したほか、その翌日25日午後10時半にも同じくらいの大きさの「2019 UO8」が約15万7000キロまで
最接近していた。
これらはいずれも、太陽から地球までの平均距離の2.5倍の場所が起源のアポロ群に属する小惑星だと考えられている。
NASAや日本天文学会によると、「アポロ小惑星群」は、楕円形の軌道を持っているため、地球の軌道と交差して最接近することもあるため、
潜在的に危険な地球近傍小惑星だ。
日本の小惑星探査機はやぶさが2005年に探査した「イトカワ」や、2013年にロシアのチェリャビンスク州に落下した隕石も、
もとはアポロ群の小惑星だと考えられている。
口永良部島出番だ !
口永良部島 火口直下で地震あいつぐ「警戒レベル3に引き上げ」 2019年10月28日 09時48分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31753.html
口永良部島今年1月の噴火のようす(気象庁)
鹿児島県の口永良部(くちのえらぶ)島では昨夜、新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の大きな地震が発生したことから、
火山活動が高まっているとして、気象庁がきょう未明、火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを、入山を禁じる「3」に引き上げた。
18日にも…
昨夜9時33分の地震波形(気象庁)
鹿児島地方気象台によると、27日午後9時33分、新岳火口付近の浅いところを震源とする振幅の大きな火山性地震が発生。口永良部島では、
今月18日にも新岳火口付近と、西側山麓のやや深い場所が震源と推定される地震が9回発生するなど、火山性地震がこの日だけで18回観測された。
GPS衛星を使った観測では、2016年から島全体が緩やかに縮む傾向が続いていたが、2018年7月ごろからは停滞に転じた。また26日と27日に
実施した二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量は、1日あたり100トンとやや多い状態が続いている。
警戒が必要な範囲(気象庁)
このことから、新岳火口から約2キロ範囲と、向江浜(むかえはま)地区から新岳の南西側では、海岸までの範囲で影響を及ぼす噴火が発生する
可能性があるとして、気象庁はきょう午前0時15分、噴火警戒レベルを3に引き上げると発表した。
口永良部島は2015年5月29日の大爆発で、高さ1万メートル近い噴煙が発生。気象庁はこのとき、観測史上初の警戒レベル5を発表し、
全島民が島外へ緊急避難した。また、今年1月から2月にかけても噴火活動が活発化し、火砕流も発生している。 今日は小刻みに来てるな
2019/10/28 22:29:51 茨城県沖 M3.5 深さ60km 震度 2
フィリピンでM6.8の地震 津波の心配なし
2019/10/29 10:27 ウェザーニュース
日本時間の10月29日(火)10時05分頃、フィリピン付近で地震がありました。詳しい震源の位置はフィリピン諸島、
ミンダナオで、地震の規模(マグニチュード)は6.8と推定されます。(速報値)
震央が陸地であることや、地震の規模等から、この地震による津波の心配はありません。
※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
フィリピン諸島、ミンダナオでは、日本時間の9月29日(日)にはM6.7(速報値)の地震が、10月16日(水)にもM6.7(速報値)の
地震がそれぞれ発生していました。 富士山に登る様子をライブ配信中に滑落か 山岳救助隊が捜索 2019年10月29日 16時24分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191029/k10012155231000.html
28日、雪が積もる富士山に登る様子を動画配信サイトでライブ配信していた人が滑落したと通報が相次ぎ、警察は遭難したおそれがあるとみて
山岳救助隊を派遣し捜索にあたっています。
警察によりますと先月から閉山している富士山で28日、男性とみられる人が登山する様子を動画配信サイトでライブ配信していましたが、
午後2時半ごろに滑落する様子が流れ、これを見ていた人たちから静岡県や山梨県の警察署に通報が相次ぎました。
警察は動画投稿サイト「YouTube」に掲載されていた映像などをもとにヘリコプターを出して確認したところ、頂上から7合目付近にかけての
静岡県側の斜面に人が滑落したような跡が見つかり、遭難したおそれがあるとみて29日朝から山岳救助隊10人を派遣して捜索活動にあたっています。
映像を配信していた人の名前や住所などは特定されておらず、動画配信サイトのアカウントなどの確認を進めているということです。
映像では富士山の山頂付近一面に雪が積もり、配信している人が登山道を歩きながら「急ぐわ、剣ヶ峰へ」とか「指やばいけどスマホを
操作しなきゃなんない」などと話す様子が確認できます。
静岡県警察本部地域課は雪が積もった富士山は滑りやすく特に危険だとして、閉山期間には決して登らないよう注意を呼びかけています。
滑落する様子が映った映像
登山の様子をライブ配信していたとみられる人物の動画配信サイトのアカウントには、現在、動画は掲載されていませんが、登山中に滑落する
様子が映った映像が別の動画サイトに投稿されています。
映像では男性の声で「雪がやばい。滑る」などと話しながら、息を切らして雪が積もった富士山とみられる山を登っている様子が映っています。
そして、山頂付近を柵に沿って歩いていましたが、柵がなくなった辺りで「滑る」とことばを発したあと、足を下にしてふもとの方向に滑落し、
ストックやスマートフォンが飛ばされて途中で動画は終わっています。
また、本人とみられるツイッターのアカウントには、28日午前8時前に都内を出発して富士山五合目に向かうバスの乗車券の写真や、
午前10時前にバスの車内で撮影したという写真などが投稿されていました。 >>565
キャーって台風の名前か
悲鳴かと思った 口永良部島 ガスがやや多い状態 (動画有り) 10月29日 17時01分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191029/5050008386.html
28日、噴火警戒レベルが「3」に引き上げられた口永良部島では、1日あたりの火山ガスの放出量が100トン前後のやや多い状態が続いていて、
気象庁は、火口からおおむね2キロの範囲で、大きな噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。
口永良部島では、今月下旬に入り、新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の大きな地震が発生しました。
気象庁は28日、噴火のおそれがあるとして、噴火警戒レベルを「2」から、「入山規制」を示す「3」に引き上げました。
火山性地震は28日、小規模なものが1回、新岳の火口付近の浅い場所で観測され、29日も午後3時現在、小規模な地震が1回観測されました。
また、火山ガスの1日あたりの放出量は、29日は100トンで、火山性地震が多い状態となった今月18日以降は、100トン前後のやや多い状態が
続いています。
気象庁は29日まで、機動調査班の職員を口永良部島に派遣し、地表の温度の変化を観測しましたが、特段の変化はなかったということです。
しかし、口永良部島では、火山活動が高まった状態が続いているとみて、気象庁は、新岳の火口からおおむね2キロの範囲で、大きな噴石や
火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒するよう呼びかけています。
エネルギー溜めているな
2〜3日が山か ?? ドローン使い噴石模型の落下実験 10月29日 17時35分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191029/5050008390.html
火山の噴火で飛び散る噴石の軌道や速度の研究を進めるため、京都大学防災研究所と日本気象協会が29日、桜島でドローンと噴石の
模型を使った落下実験を行いました。
火山の噴火に伴う噴石は、人や家屋などに大きな被害を与えるおそれがあります。
今回の実験は、噴石の軌道や速度などのデータを収集し、火山防災に生かそうと行われたものです。
29日は、火山活動について研究を続けている京都大学防災研究所と日本気象協会の担当者が、桜島のふもとの黒神地区で
ドローンを使って行いました。
実験は、重さが250グラムから500グラムほどの噴石の模型をドローンでつり上げて、上空150メートルから次々と落下させました。
噴石の模型には、位置情報や落下の速さを計測するセンサーが内蔵されています。
集めたデータについては、詳しく分析したうえで、研究の成果をまとめることにしています。
日本気象協会環境・エネルギー事業部の井上実担当部長は「飛んでくる噴石の特性を解明することによって、自治体の避難計画の作成や
建物の設計などに役立ててもらえるよう、取り組みを進めたい」と話しています。
ただ上空から落としただけでは・・
噴石の飛んで来るスピードも考慮しているのだろうか ? 富士山 登山者数1万人以上減 (動画有り) 10月30日 07時53分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20191030/1040008227.html
ことしの夏山シーズンの富士山の山梨県側の登山者数は、山頂付近の石積みが崩れた影響で山開き直後に山頂まで登れなかったことや
天候不順などから、去年に比べて1万人以上減って18万5800人あまりとなり、この10年で2番目に少なくなりました。
富士山のふもとの富士吉田市が吉田口登山道の6合目で行った調査によりますと、7月1日から9月10日までの夏山シーズンの富士山の
登山者数は18万5807人でした。
これは去年のシーズンに比べて1万867人、率にして5.5%減ってこの10年では、御嶽山が噴火し多くの登山者が亡くなった翌年、
平成27年に次いで2番目に少なくなりました。
これについて富士吉田市富士山課は、「山頂付近の石積みが崩れた影響で山開き直後に山頂まで登れなかったことや天候が悪い日が
多かったためではないか」と話しています。 東京23区で濃霧 前の信号も見えない
至近距離でもスカイツリーが見えなくなる
>>571
スッゲーな
天地が逆になったみたいだ ! 大坂平野も濃霧すごかったんだが
あんま話題にならんぬ
この時期登る人はそんなに多くないから、別人の可能性は小さいんじゃないかな
代償を払うはめになって残念だろうが、迷わず成仏してねってところか
未明に京都府南部でM3.8の地震 亀岡市で震度3「震源ごく浅い」 2019年10月30日 04時37分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると30日 午前4時32分ごろ、京都府南部でM3.8の地震が発生し、京都府亀岡市で震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は京都府南部で、震源の深さはごく浅い。この地震による津波の心配はない。 2019年10月30日 11時12分頃 青森県東方沖 M4.3 深さ約20km 震度1 @.tenki.jp
この地震による津波の心配はありません。 フィリピン・ミンダナオ島でM6.5の地震 半月でM6以上が3回目
2019/10/31 10:39 ウェザーニュース
日本時間の今日31日(木)10時11分頃、フィリピンのミンダナオ島でマグニチュード6.5の地震が発生しました。
アメリカ地質調査所による解析では深さ10kmと推定されています。内陸の地震のため、津波の発生はありません。
この半月で3回目のM6以上の地震
フィリピンのミンダナオ島では内陸部の地震が相次いでおり、16日(水)のマグニチュード6.4、29日(火)にもマグニチュード6.6を観測する
地震が発生しています。
この半月でマグニチュード6以上の地震は3回目となりました。
今回の地震は震源がやや北東に離れているものの、浅い地震のため震源付近では強い揺れがあったと見られます。 >>578
アルプスのアイスマンのように、紀元前の遺体が発見されたり。 動画見たがまさかあのまま死ぬとは思わなんだ。
冥福を祈る。Go Go Heaven!
滑りだしたときは冗談だろ、って感じだからね。
で、あっという間にスピードがついてヤバイ、ヤバイとなる。
ここで停止させないとOUT
愛媛県南予でM4.0 久万高原町などで震度2「震源の深さ40km」津波なし 2019年10月31日 09時31分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると31日 午前9時27分ごろ、愛媛県南予でM4.0の地震が発生し、愛媛県久万高原町などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は愛媛県南予で、震源の深さは約40キロ。この地震による津波の心配はない。 フィリピン・ミンダナオ島で再びM6.5 津波の心配は?(動画) 2019年10月31日 10時55分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31804.html
フィリピン・ミンダナオ島でM6.5(USGS)
米地質調査所(USGS)によると、31日午前10時11分(日本時間)、フィリピン南部のミンダナオ島を震源とするマグニチュード(M)6.5の地震が発生した。
ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は「太平洋全域に影響を及ぼす津波の心配はない」としている。
地震が発生したのは、ミンダナオ島のダバオからから44キロ西南西に離れた内陸部で、震源の深さは10キロ。
ミンダナオ島では今月29日にもM6.6の地震が発生したばかりで、その後も規模の大きな余震が続いているため、各地で建物の損傷など甚大な
被害が報告されている。 聞いたニュースだと
発見された時雪に埋もれていて
遺体はかなりの損傷が有ったとの事
そりゃ700mも滑落すりゃ、火山灰やらでガサガサガツガツ削れて人の形なんて無くなるだろうな。
昔、まだ精進湖登山道がバイクで走れた時に、転けて20m位滑落した時、ケプラーのウエアですら、ボロボロになったからな。
火山灰っていうか、溶岩の冷えたやつそのものだよ
雪もまだ少ないからゴツゴツでてる。
おまけに7号目から下くらいは雪ないだろうなあ。
この人、5月の残雪期にのぼってるのな。
9号目から上は午後になるとカリカリのアイスバーンになるの経験してたと思うのだけど
冬山は、アイアンクローの付いた冬専用の登山靴でないと滑落する可能性が高い。
天候も目まぐるしく変って、猛吹雪にもなる。
猛吹雪になると、−5℃でも体感温度は−20℃ぐらいに感じる。
南アルプスの冬山登山で、万全の重装備をしたにも関わらず滑落事故で1000メートル
ぐらい滑落したが奇跡的に助かった人がいる。しかも3度も。3度とも助からないと思った
そうだが、3度とも軽症で自力で下山している。
なんでも、滑落時に幽体離脱を経験して自分の身体が滑落するのを上から見ていたそうだ。
彼は、東大医学部の教授で、そのときの経験を「人は死なない」というベストセラーになった
本で語っている。
アイアンクローじゃなくて、アイゼンな
それとピッケルが必須
。
\
\ 彡 ⌒ ミ 1111
⊂/´・ω・` \
気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
寒冷前線通過後は明日にかけて好天へ!3連休の天気最新データ(191101)
(抜粋)
明日2日(土)の空模様
明後日3日09時から4日09時まで12時間毎の空模様
上段の図は、地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置と寒気の様子。
下段の図は、地上気圧と降水量地形の影響を受けにくい上空約1500mの寒気の様子
向こう一週間の気温傾向(平年差)
今日これからの空模様
これは上空約1500mの気温に水蒸気の様子を加味した相当温位図という特殊な天気図
本州は夏日でも北海道では雪降る寒さに
http://weathernews.jp/s/topics/201911/010125/?fm=onebox
2019/11/01 14:58 ウェザーニュース
11月スタートの今日1日(金)は、西日本から東日本で25℃前後まで上がって季節が逆戻りしたような暖かさになっている一方
札幌市郊外では雪が降っていて、南北の気温の差が大きくなっています。
札幌など道央と道南とを結ぶ幹線道路となっている中山峠ではチラチラと雪が降っていて、風も強く吹いています。
北海道でも10月は記録的な暖かさとなり、各地で初雪が平年より大幅に遅れています。
平年では10月下旬になると初雪の便りが届くようになり、札幌でも平年の初雪日は10月28日となっていますが、今シーズンは初雪を観測した地点は
まだありません。
さらに初冠雪も、稚内から見た利尻山、旭川から見た旭岳、網走から見た斜里岳で雪化粧して初冠雪が観測されたものの、札幌郊外の手稲山などでは
まだ雪がありません。
この先は平地でも雪の可能性
ただし、この先1週間は北日本の上空に寒気が流れ込みやすくなって、山沿いでは雪の降りやすい日が多くなってきそうです。
特に強い寒気が入ってくる3日(日)文化の日や6日(水)は平地でも雪が降る可能性があり、初雪の便りが届くかもしれません。 遺体発見で性別不明って
やっぱり一部分なんだろうな・・・
奄美大島近海でM3.8 奄美市で震度2「震源の深さ30km」津波なし 2019年11月01日 01時15分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると1日 午前1時10分ごろ、奄美大島近海でM3.8の地震が発生し、鹿児島県奄美市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は奄美大島近海で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。
2019年11月01日 09時27分頃 熊本県熊本地方 M2.0 深さ約10km 震度1 @tenki.jp
この地震による津波の心配はありません。 あすから三連休!雨続きの10月が去り 11月の天気はどうなる? 2019年11月01日 12時49分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31821.html
これから1カ月の日照時間の予想(気象庁)
台風による大雨が続いた印象が強い10月が去って、きょうから11月。
あすからは三連休を迎えるが、2日は高気圧に覆われて全国的に秋晴れだが、3日の文化の日は東日本では曇りや雨が降ることも多いが、
そのほかの地域ではおおむね晴れが続く見通しだ。気象庁は31日、この先1カ月間の天気の見通しを発表した。
降水量の予測。北日本から東北の日本海側では雨が多くなるが、そのほかは平年並みか少なくなる(気象庁)
気象庁によると、あすからの1週間は、北日本から西日本にかけて高気圧に覆われやすく、晴れる日が多くなる見通し。一方、沖縄と奄美地方では、
数日の周期で天気が変わりやすいものの、平年に比べると曇りや雨の日が少なくなるので、11月のスタートは爽やかな秋晴れが多くなる見通し。
しかし9日以降の週は、北日本では気圧の谷の影響を受けて曇りや雨、または雪が多くなり、東日本から西日本の日本海側でも曇りや雨が多くなると
予想される。一方、東日本から西日本の太平洋側は平年と同様に晴れる日が多くなる見込み。
平均気温はほぼ平年並みの予想(気象庁)
11月中旬から下旬にかけての予想は、北日本から西日本の日本海側では平年と同様に曇りや雨が多くなり、太平洋側では比較的良いお天気になるという。
1カ月間の平均気温は広い範囲でほぼ平年並み、降水量は西日本では平年並みかそれ以下になり、日照時間もほぼ平年並みの予想だ。
季節予報 一か月予報 気象庁
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/ >>602
青空が無くなって行くね
この頃の天気図と雲
2012年11月28日(水) 天気図
2012年11月28日(水) 雲
2012年11月29日(木) 天気図
2012年11月29日(木) 雲
2012年11月30日(金) 天気図
2012年11月30日(金) 雲
火山解説情報(11/1) (動画有り) 11月01日 18時36分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191101/5050008416.html
県内の火山に関する情報です。
【桜島】
桜島では活発な噴火活動が続いています。
10月28日から1日午後3時までの間に、南岳山頂火口では噴火が17回発生しました。
このうち、爆発的な噴火はあわせて14回で、先月28日が1回、29日が2回、30日が6回、31日が3回、1日午後3時までが2回となっています。
30日の午後3時半前に起きた爆発的な噴火では、噴煙が最高で火口から2800メートルまで上がりました。
また1日午前2時すぎに起きた爆発的な噴火では、弾道を描いて飛散する大きな噴石が最大で5合目まで達しました。
火山性地震は先月30日に53回とやや多い状態となりました。
火山ガスの1日あたりの放出量は多い状態で、山体の膨張とみられる地殻変動が起きていることから今後も活発な噴火活動が続く可能性があります。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では先月、新岳火口直下を震源とする規模の大きな地震が2回にわたって発生したことから、気象庁は先月28日、
噴火のおそれがあるとして噴火警戒レベルを「2」から「入山規制」を示す「3」に引き上げました。
10月29日から1日午後3時までの間、火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていません。
火山ガスの放出量は1日あたり90トンから200トンとおおむねやや多い状態となっています。
気象庁は口永良部島では火山活動が高まった状態が続いているとみて、新岳の火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に、
向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【諏訪之瀬島】
諏訪之瀬島では10月29日と30日に御岳火口でごく小規模な噴火が発生し、噴煙が火口から最高で800メートルの高さまで上がりました。
諏訪之瀬島では長期間にわたって噴火を繰り返していることから、今後も噴火が発生する可能性があるとして、気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、
火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 >>602
別にあなたが何を信じようがかまわないが、全く関係ないスレで電波を撒き散らすのはやめてくれ
うざい 桜島爆発 噴煙2000メートル 11/02 08:29 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2019110200038960&ap=
桜島で2日午前7時半ごろ爆発=爆発的噴火があり、噴煙が火口から2000メートルの高さまで上がりました。
灰は北西方向に流され、薩摩川内市まで降灰が予想されます。
気象台によりますと、2日午前7時19分に桜島の南岳山頂で爆発があり、噴煙が火口から2000メートルの高さまで上がりました。
灰は火口から北西の鹿児島市吉野方向に流されています。
2日午後1時までに少量の降灰が鹿児島市、日置市、薩摩川内市、姶良市、さつま町で予想されています。
桜島 阿蘇山ガンバってます
富士山は・・ オウム真理教・科学技術省のトップであった幹部が、地震兵器について、
報道番組で何度もテレビ出演し、地震兵器が存在することを明言した。
ただ米軍の仕業とは明言していない。
アメリカで公演する予定だったが、刺殺された。
その当時現役閣僚であった米国防長官ウィリアム・S・コーエン氏による
1997年4月28日の大学での発言
「電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、
気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる。
多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。
これは現実に起こっていることであり、我々も対策を
強化しなければならない。」
米国防長官が今から20年も前に、
火山の噴火を人為的に引き起こすことができることを明言している
ことに注目。
>>607
1977年の国連総会で米ソを含めた48か国が
『環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約』
という国際条約をジュネーブで交わしている。
「環境改変技術敵対的使用禁止条約は、
『現在あるいは将来開発される技術により自然界の諸現象を故意に変更し
(例えば地震や津波を人工的に起したり台風やハリケーンの方向を変える)、
これを軍事的敵対的に利用すること』の禁止を目的とする環境保全と軍縮に関する条約。
具体的には
『津波、地震、台風の進路変更等を人工的に引き起こして軍事的に利用すること』を
禁止する内容(第1条)となっており、条約を遵守する締約国のとるべき措置(第4条)や、
違反の際の苦情申し立ての手続き(第5条)を規定する。」 >>607
可能である
身近な物として
電子レンジにタマゴ
何もしなければ ボン ! 桜島はいつも現役だな
それにくらべて富士山ときたら
管総理は富士山も噴火させると脅されて、
しかたなく○○に同意した。
四国八十八カ所巡礼の旅に出たのは・・・のため。
>>610
7時間前と
1時間50分位前に
軽く噴火 速報 噴火速報[気象庁] 薩摩硫黄島(鹿児島)噴火(17:41)
速報 気象庁 詳しい状況を調査中 今後の情報に注意を(17:41)
>>617
鬼界カルデラの薩摩硫黄島が噴火 噴煙1000m超 警戒レベル引き上げ 2019年11月02日 18時17分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31840.html
鹿児島県の薩摩硫黄島が噴火(気象庁の火山監視カメラより)
2日午後5時35分、鹿児島県の薩摩硫黄島が噴火し、噴煙の高さが1000メートルを超えている。気象庁は火口周辺警報を発表し、
噴火警戒レベルを2に引き上げた。
薩摩硫黄島は東西6キロ、南北3キロ、面積11.7平方キロ。7300年前に国内最大規模の大噴火を起こした「鬼界カルデラ」の周縁部に誕生した火山島で、
約6000年前以降に海面上に姿を表した。島の東にある主峰の硫黄岳は1990年代末からひんぱんに噴火が発生している。
今日午後5時35分に発生した噴火では、白い噴煙が火口上空1000メートルを超えている。噴煙が1500メートル以上に達した場合、火口の北西方向に
火山灰が流れ、三島村に届く可能性がある。また火口から東へ2キロ以内では、小さな噴石が風に流されて降るおそれがある。
気象庁は噴火警戒レベルを2に引き上げ、火口から半径1キロ以内では、噴石を飛散させるほどの小規模噴火が起こる可能性があるとして、
火口周辺での警戒を呼びかけている。 ハワイ・キラウェア火山が大変化 火口内に黄色の温泉出現(動画) 2019年11月02日 06時00分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31773.html
火口内に成長中の黄色い温泉。ドローンで水を採取中(NPS)
2018年約4カ月間にわたって大量に溶岩流出を続けたハワイのキラウェア火山。昨年末には米地質調査所(USGS)が「35年続いた噴火が
止まったかもしれない」と終息宣言を出したが、なんと今年の夏以降、火口の底に湯だまりが出現して、今も毎日成長を続けている。
火口湖ができる日もそれほど遠くないかもしれない。
サッカー場くらいの大きさに
火口の底に見えている黄色い部分が湯だまり(USGS)
ハワイ火山観測所(HVO)によると、ハレマウマウ火口の底に水が湧き始めたのは今年7月。
一連の噴火活動によって、火口周辺は大きくえぐり取られ、底までの距離は600メートル以上と深いため、当初は上空からヘリコプターで観測しても、
水たまりの存在は肉眼ではよくわからないくらいだった。
しかし今では、サッカー場と同じくらいの長さ110メートル、幅50メートルまで成長し、水位も上昇し、少なくとも深さ10メートル近い池に成長しつつある。
池の水は、火山成分が染み出しているらしく黄緑色をしていて、赤外線サーモグラフィーを使った観測では水温が70℃近くあるという。
2018年のハワイ・キラウェア火山の噴火のようす(NPS)
火山観測所の研究者は今月26日から27日にかけて、ドローンを使って湯だまりの水のサンプル採取に成功した。
現在、水質成分の分析を行っているが、研究者は「観測開始以来、キラウェア火山に水が湧き出ることはなかった。地下で何が起こっているのか、
突き止めたい」と、前代未聞の謎の解明に意欲を見せている。
ドローンがんばれ って感じ ! >>612
何処かの動画で管総理のお遍路姿見たっけな 薩摩硫黄島で噴火発生 噴火警戒レベル2に引き上げ 鹿児島
http://weathernews.jp/s/topics/201911/020215/?fm=onebox
2019/11/02 18:33 ウェザーニュース
11月2日(土)17時36分頃、鹿児島県の薩摩硫黄島で噴火が発生しました。ひまわり8号からの観測では、噴煙は火口上1100m(海抜6000FT)に
達したとみられます。
気象庁は17時50分に噴火警戒レベルを1から2に引き上げました。火口から半径約1キロメートルの範囲で噴火に対する警戒が必要です。
1年半ぶりに噴火警戒レベル2に
薩摩硫黄島の位置
薩摩硫黄島は鬼界カルデラにある活発な活火山で、昨年4月に噴火警戒レベルが1に引き下げられていました。
噴火警戒レベルが2に引き上げられるのは約1年半ぶりです。 2019/11/03 00:34:33 宮城県沖 M4.5 深さ30km 震度3
硫黄島(薩摩)と沖永良部はどっちがすごいの?
硫黄島(薩摩)の最近1万年くらいの噴火の歴史を知りたい
標高2700m 66歳男性が滑落し死亡 北アルプス 西穂高岳 2019年11月3日 17時47分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191103/k10012163001000.html
3日午前、岐阜県高山市の北アルプスの西穂高岳で福岡市の66歳の男性が山頂近くから滑落して死亡しました。
3日正午前、高山市の北アルプスの西穂高岳で「父親が滑落した」と、一緒に登山をしていた33歳の娘から警察に通報がありました。
警察によりますと、滑落したのは福岡市東区の佐藤憲明さん(66)で、西穂高岳の山頂に近い標高2700mほどの「ピラミッドピーク」と呼ばれる
岩場の付近からおよそ500m下に滑落したとみられるということです。
ヘリコプターで捜索した結果、およそ2時間後に佐藤さんを見つけて助け上げましたが、頭などを強く打っていて、すでに亡くなっていたということです。
佐藤さんは娘と2人で登山をしていて、3日朝7時ごろに山荘を出て、10時ごろに山頂に到着し、そこから再び山荘に戻る途中だったということです。
警察が当時の詳しい状況を調べています。 >>635
岩にしがみついて道を譲る
割りと平気なもんよ
福島県沖でM5.1 石巻市などで震度3「震源の深さ30km」津波なし 2019年11月03日 14時14分 @ハザードラボ
気象庁によると3日 午後2時02分ごろ、福島県沖でM5.1の地震が発生し、宮城県石巻市などで震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は福島県沖で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。 あす「世界津波の日」先人が伝える災害の記録 伝承碑とは? 2019年11月04日 06時00分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31810.html
2011年3月11日、岩手県久慈港を襲った津波(国土交通省東北地方整備局「震災伝承館」HPより)
あす11月5日は「世界津波の日」。2015年の国連総会で日本が提案し、全会一致で採択されたこの日は、1954(安政元)年に南海トラフで起きた
マグニチュード(M)8を上回る安政南海地震で、和歌山県を大津波が襲った際、収穫したばかりの稲わらに火をつけて、暗闇で逃げ遅れた村人を救った
「稲むらの火」の逸話から制定されたものだ。
南海トラフ地震の津波から逃れた「稲むらの火」とは?
稲むらの火は子供から大人まで理解しやすい紙芝居になっている(内閣府防災「稲むらの火と津波対策」HPより)
国土地理院は今年6月から、全国に建立されている自然災害を伝える記念碑の情報をウェブ上で順次公開しているが、10月31日に44基が
加わったことにより、現在は43都道府県120市区町村の372基が掲載されている。
このうち津波災害に関係するのは、半分近い132基にのぼる。これまでに公開されている自然災害伝承碑の分布図を見ると、
東北地方の太平洋側を中心に、紀伊半島から四国の太平洋側、九州地方がほとんど。
自然災害伝承碑が伝える先人の教え
和歌山県田辺市に残る「安政南海地震・昭和南海地震津波潮位碑」(国土地理院)
また今年は台風がもたらした大雨で、複数の河川で堤防が決壊し、各地で水害や土砂災害があいついだが、新たに加わった伝承碑のなかには、
京都・福知山市で1953年に起きた台風13号による堤防決壊の碑や、東日本大震災と同じ2011年にあった集中豪雨による慰霊碑(新潟県十日町と
奈良県五條市)も登場している。
地図を見るだけじゃなく実際に訪れて
東北地方沿岸と南海トラフ地震が過去に起きた地域には津波関連の伝承碑が多い
とりわけ津波災害は、地域によっては数百年から千年に一度しか発生しないため、経験値だけで適切な防災行動を取ることは不可能だ。
全国の自然災害伝承碑を調べる国土地理院は、「先人が残した過去の教訓として、災害への備えに活用してほしい」として、多くの人がこの地図をもとに、
身近に残る災害の歴史を訪ねてほしいと呼びかけている。
?国土地理院「自然災害伝承碑」地図へGO!
https://maps.gsi.go.jp/#7/35.875698/138.284912/&base=pale&ls=pale%7Cdisaster_lore_all&disp=11&lcd=disaster_lore_all&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=l
今年台風で堤防決壊した地域についても紹介されているので、ぜひチェックしてほしい ガリレオXの地震予知
かなり踏み込んでたな
放送禁止レベルすれすれだった
>>641
後19年か
もっと早い気もするが ??
どうなんたよ南海トラフ
何か言え南海トラフ
._ _/ |
.l (,,.-‐´ .|
.,,____ ,.ノ ./´
_,,. -‐'´ 'ー┘ |
__!.,,__ ,,__,.,..__,...,_ _ /フ ..i´
<´~ し、 _.ノヽ- \ つ (└‐-'´!ノ⌒ |,..i´
) .く .~| .,,.-‐.v´ .! ,.-‐'
. / ./ ` . `´
.ヽ∩,! ( →_→)ジロ! 江藤農相 「豚コレラ対策でワクチンの空中散布も検討」
『豚コレラの感染拡大を防ぐための野生イノシシへのワクチンの散布について、
江藤農林水産大臣は、自衛隊に協力を要請して空中からの散布も検討して
いることを明らかにしました。』
自衛隊の航空機で全国に空中散布するのか?
大変だ!!ケムトレイルと区別できなくなる。
>>643
高度が違うんじゃないのなかな
多分へりコだと思うけとね
そのな事より国際遺産の消化検討はしろ政府 茨城県南部でM3.9の地震 水戸市などで震度2「震源の深さ30km」 2019年11月04日 00時03分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると3日 午後11時55分ごろ、茨城県南部でM3.9の地震が発生し、茨城県水戸市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は茨城県南部で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。
栃木県北部でM3.3の地震 日光市で震度2「震源の深さ10km」 2019年11月04日 11時54分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると4日 午前11時50分ごろ、栃木県北部でM3.3の地震が発生し、栃木県日光市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は栃木県北部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
2019年11月04日 15時25分頃 滋賀県南部 M2.7 深さ約10km 震度1 @tenki.jp
この地震による津波の心配はありません。 十勝岳で火山性地震増 推移注意 (動画有り) 11月03日 16時54分 北海道 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20191103/7000014997.html
大雪山系の十勝岳で、1日から規模の小さな火山性地震が増加しています。気象台は、ただちに噴火につながる兆候は見られないとしていますが、
今後の活動の推移に注意するよう呼びかけています。
札幌管区気象台によりますと、十勝岳では1日午後2時ごろから「62?2火口」付近の浅いところを震源とする規模の小さな火山性地震が増加し、
▼1日は33回、▼2日は47回、▼3日は午後3時までに44回観測しました。
また、1日から2日にかけて、火口付近がわずかに隆起する変化も観測されたということです。
3日午後1時以降、火山性地震の回数は落ち着いていて、気象台は、ただちに噴火につながる兆候は見られないとしていますが、
突発的に噴出現象が起きる可能性があるとして、今後の活動の推移に注意するよう呼びかけています。
十勝岳では去年5月以降、火山性地震の一時的な増加や火山性微動がときおり観測されています。 南太平洋トンガ付近でM6.6の地震 津波の心配なし
2019/11/05 08:14 ウェザーニュース
日本時間の今日5日(水)7時43分頃、南太平洋にあるトンガ付近を震源とするマグニチュード6.6の地震が発生しました。
アメリカ地質調査所による解析では震源の深さは13.4kmと推定されています。
太平洋津波警報センターによると、津波の心配はありません。 伊豆大島近海でM2.5の地震 東伊豆町で震度2「震源の深さ10km」津波なし 2019年11月05日 01時44分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると5日 午前1時40分ごろ、伊豆大島近海でM2.5の地震が発生し、静岡県東伊豆町で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は伊豆大島近海で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
伊豆大島近海であいつぐ地震 東伊豆町で震度2を観測 津波なし 2019年11月05日 01時54分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると5日 午前1時49分ごろ、伊豆大島近海でM2.4の地震が発生し、静岡県東伊豆町で震度2の揺れを観測した。
伊豆大島近海ではこの地震の約10分前にも同規模の地震が発生している。
この地震の震源地は伊豆大島近海で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 北海道の十勝岳で火山性地震72回 地殻変動も観測「活動活発化のおそれ」 2019年11月05日 10時15分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31858.html
今月3日の十勝岳(気象庁)
今月1日、北海道の中央にそびえる十勝岳で1962年の噴火で生まれた火口付近が震源とみられる火山性地震が急増し、
翌日までの24時間に72回発生した。また山体の隆起を示す地殻変動も観測されており、気象庁が注意を呼びかけている。
十勝岳は美瑛(びえい)町や上富良野町、新得町にまたがる標高2077メートルの活火山群。最高峰の十勝岳は溶岩の堆積でできた溶岩ドームで、
その北西側には複数の火口が存在する。
1962年の爆発でできた火口
1962年の爆発では、噴煙が上空1万2000mに到達。爆発音ははるか190キロ先でも聞こえた(Wikimedia Commons)
1926(大正15)年4月から5月にかけて、中央火口丘で水蒸気噴火が発生。次の噴火では小規模な泥流も発生したうえ、火口丘の山体崩壊が起きて、
雪崩が積雪を溶かして大規模な泥流に発展。
上富良野や美瑛の村が飲み込まれて、死者行方不明者144人、負傷者多数、家畜や住居、耕作地に多大な被害が及んだ。
また、1962(昭和37)年6月の大爆発では、噴煙が1万2000メートルに達し、道東の知床や南千島にも火山灰が降り、
爆発音が半径190キロ範囲で聞こえた。このときの噴火で、複数の火口が生まれ、このうち62-2火口のまわりには吹き上げられた
マグマが冷え固まってできた円錐台型をしたスコリア丘が形成された。
地殻変動も観測
1日朝7時ごろから2日午前7時ごろにかけて、62-2 火口方向の隆起を示す地殻変動が観測された(気象庁)
気象庁によると今月1日に火山性地震が発生したのは、この62-2火口周辺で、この日は午後2時ごろ以降、47回。翌3日には午後3時までに44回の
火山性地震が観測されている。
また北海道大学が前十勝岳に設置している傾斜計では、1日午前7時頃から翌2日午前7時ごろにかけて、火口方向が隆起する地殻変動が
観測されているという。
十勝岳で火山性地震が24時間あたり50回以上を観測したのは、2018年12月以来だという。長期的に見ると2006年以降、山体の地下浅い部分が
膨張する地殻変動が観測されていたが、2017年秋以降は停滞した状態が続いていたという。
気象庁は、火山活動が活発化する可能性があるので、今後の活動の推移に注意が必要だとしている。なお、噴火警戒レベルは
「活火山であることに留意」を示す「1」を維持する。
いつ来てもおかしくない状態 !? 薩摩硫黄島が噴火!噴煙1000m超 海水も変色 2019年11月05日 10時48分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31859.html
今月3日の薩摩硫黄島(気象庁)
今月2日に噴火した鹿児島県の薩摩硫黄島について、気象庁は上空からの観測を実施し、噴火はその後発生していないが、
白い噴煙が上がっていると発表した。島周辺の海水の色も変色しており、引き続き注意が必要だ。
薩摩硫黄島は東西6キロ、南北3キロの火山島で、7300年前に鬼界カルデラで発生した国内最大規模の爆発が発生した際に海底で生まれ、
約6000年前以降に海面上に姿を現した。島の東にそびえる主峰の硫黄岳は標高704メートルで、1990年代末からひんぱんに噴火している。
硫黄岳の火口のようす(気象庁)
今月2日午後5時35分に発生した噴火では、灰白色の噴煙が火口上空1000メートルを超え、噴火警戒レベルは2に引き上げられた。
その後、噴火は起きておらず、気象庁が翌3日に上空から観測を行ったところ、白い噴煙が上昇するのが確認されたが、赤外線カメラの観測では
地熱に特段の変化も見られず、火山灰が降った痕跡は確認されなかった。
しかし海岸のまわりでは、火山活動が関係するとみられる海水の変色が確認されており、引き続き火口から約1キロ範囲では噴石の飛散に
警戒するとともに、火山灰や火山ガスに注意してほしいとしている。 日高や十勝で震度2 11月06日 01時06分 北海道 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20191106/7000015041.html
6日の午前0時41分ごろ、日高地方や十勝地方で震度2の揺れを観測する地震がありました。
この地震による津波の心配はありません。
各地の震度は▽震度2が日高の浦河町、新ひだか町、十勝の更別村、大樹町、幕別町、浦幌町です。
また▽震度1を道南から道東にかけての広い範囲や青森県の東通村で観測されています。
気象庁の観測によりますと、震源地は十勝地方南部で震源の深さは50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.3と推定されています。 三島村・硫黄島 福岡管区気象台が調査へ (動画有り) 11/05 19:45 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2019110500039014&ap=
今月2日に噴火した三島村の硫黄島に、5日、福岡管区気象台が調査のため職員を派遣しました。
三島村の硫黄島に向かったのは、福岡管区気象台の職員2人で、7日まで地熱の温度や火山ガスに変化がないか調べます。
三島村の硫黄島では、今月2日、小規模な噴火が発生し、噴煙が火口から1000メートルを超える高さまで上がりました。噴火は6年ぶりで、
気象台は、噴火警戒レベルを1の「活火山であることに留意」から2の「火口周辺規制」に引き上げました。
2日を最後に噴火はなく、火山性地震は少ない状態で推移していますが、気象台は小規模な噴火が発生する可能性があるとして、
火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒を呼びかけています。 【地震情報】更新日時 2019年11月06日 午後8時11分 トカラ列島近海でM2.5の地震 最大震度3
岐阜県飛騨地方でM3.0 高山市などで震度2「震源の深さ10km」 2019年11月06日 11時21分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると6日 午前11時17分ごろ、岐阜県飛騨地方でM3.0の地震が発生し、岐阜県高山市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は岐阜県飛騨地方で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 桜島で連日噴火「1?5日までに爆発18回」山体膨張続く 2019年11月06日 10時56分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31880.html
5日の桜島のようす(鹿児島大学井村隆介准教授の研究室が撮影)
鹿児島県の桜島では、きょう(6日)未明にも南岳山頂火口で噴火が起こり、噴煙が火口上空2200メートルまで上がるのが観測されている。
気象庁によると今月1日から5日までに発生した31回の噴火のうち18回が爆発だった。
桜島はもともと火山活動が活発なため、すべての噴火を観測するのは難しく、気象庁は噴煙の高さが1000メートルを超えたものを「噴火」と数え、
このうち爆発音があったり、一定規模の空振(空気振動)を観測した場合を「爆発(的噴火)」と定義している。
気象庁によると今月に入ってから南岳山頂火口では連日噴火があいついでおり、5日午後3時までに発生した噴火は31回、このうち18回が爆発だった。
噴煙は最高で火口上空2800メートルに到達し、巨大な噴石が火口から1000?1300メートルの5合目付近まで飛散したという。夜間には火口内の溶岩が、
上空の噴煙やガスを赤く照らす火映現象も観測されている。
山体が隆起・膨張
火山灰が降る範囲の予測(気象庁)
島内に設置している傾斜計では、山体が隆起・膨張していることを示す地殻変動が観測されており、1日に放出する火山ガス量も多いことから、
今後しばらく活発な状態が続く可能性があるという。
桜島は年間を通じて入山を禁止する噴火警戒レベル3を維持しているが、南岳山頂火口と昭和火口から半径2キロ以内では、弾道を描いて飛散する
噴石や火砕流の危険があるとして気象庁が警戒を呼びかけている。
またきょう(6日)昼までに噴煙の高さが3000メートルに達するような噴火が起きた場合、火山灰は南西方向に20キロ範囲で飛散する可能性があるが、
正午以降は北西30キロ方向、午後6時以降、あす朝にかけては北から北東にかけて最大80キロ範囲に降る可能性があるので、
降灰範囲に住んでいる方はご注意を。
ゴジラだな 浅間山の警報解除「噴火警戒レベル引き下げ」8月に4年ぶりに噴火 2019年11月06日 14時46分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31883.html
今年8月7日に4年ぶりに噴火した浅間山(気象庁)
今年8月に噴火した浅間山について、気象庁は6日、噴火警戒レベルを2から「1」に引き下げると発表した。
長野県と群馬県にまたがる浅間山は今年8月7日に4年ぶりに噴火。当初、気象庁は噴火の予兆となる火山性地震や火山性微動、山体膨張などの
異常はないとしていたが、詳細な分析の結果、噴火前にBL型と呼ばれる低周波地震が急激に減少し、噴火後に高周波地震(BH型)が一時的に
増加していたことがわかった。
この噴火が発生したあとも、8月25日に噴火が発生。このときも低周波地震の減少があったという。9月中ごろにも同じような火山性地震が
観測されることがあったが、10月上旬からは地震活動は落ち着いたという。
きょうの浅間山(気象庁)
最近でも山頂火口から吐き出される白い噴煙が、一時的に600?800メートルまで立ち上ることはあるが、8月以来、噴火は発生しておらず、
火山ガスの放出も減っていることから、気象庁は警報を解除し、噴火警戒レベルを1に引き下げた。
今後も火口から500mメートル範囲では、ごく小規模な噴火が起こる可能性があるため、突発的な火山灰噴出や火山ガスに注意するとともに、
地元自治体の指示にしたがって危険な場所へは立ち入らないでほしいとしている。 今夜
穂高を愛した男 宮田八郎 命の映像記録
>>649を参照 自宅の庭に溶岩トンネル、高齢男性が転落死 ハワイ 2019/11/07 09:56 CNN
https://news.goo.ne.jp/article/cnn/world/cnn-35145028.html
(CNN) 米ハワイ州ハワイ島に住む高齢の男性が、自宅の庭の地面下にあった溶岩洞に転落して死亡した。警察が6日に明らかにした。
ハワイ島警察によると、死亡したのはヒロ市カウマナ地区に住む男性。数日前から連絡が取れず、姿も見えなくなったことから、
行方不明者として届け出があった。
警察が4日に自宅を訪問したところ、庭にあった深さ6メートルの溶岩洞に転落している男性を発見した。
米地質調査所によると、溶岩洞は地中の溶岩流によって形成される自然のトンネル。ヒロ近郊にあるカウマナ洞窟公園では、
1881年のマウナロア山の噴火でできた溶岩洞を探検できる。
警察によると、男性は庭木の手入れをしていて転落し、地面の柔らかい部分を突き抜けて溶岩洞に落下したと思われる。
救助隊は洞窟内に入って男性を救助したが、男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
5日に行われた検視の結果、男性は転落した際に負ったけがのために死亡したと断定された。警察は、事件性はないと判断している。
ハワイ島の男性が、自宅の庭にあった溶岩洞に転落し死亡した 鹿児島・桜島
16時前の噴火で噴煙が火口上3800mに
http://weathernews.jp/s/topics/201911/070195/?fm=onebox
2019/11/07 16:26 ウェザーニュース
鹿児島県桜島は活発な活動が続いています。7日(木)15時57分頃に今年129回目の爆発的噴火があり、噴煙は火口上3800mまで上がって
雲の中に入りました。この高さまで噴煙が上がるのは、3400mで雲に入った9月20日以来のことです。
また、16時15分頃にも噴煙が火口上3500mに達する噴火が起こっています。
上空は西風が吹いているため、高い所まで上がった火山灰は東に流される見込みです。大隅半島では降灰に注意が必要です。
ズッ ドーン !! 連日爆発 桜島であいつぐ!火山雷発生 ISSカメラがたなびく噴煙激写(動画) 2019年11月07日 10時55分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31901.html
国際宇宙ステーションのライブカメラでとらえられた桜島の噴煙(Dan Leppold)
活発な噴火活動が続く鹿児島県の桜島では、昨夜からけさにかけても、高さ2500メートル級の噴煙を放出する爆発があいついで観測された!
山頂火口を監視するカメラでも、飛び散る溶岩とともに火山雷が発生する瞬間がとらえられており、国際宇宙ステーション(ISS)からは、
長くたなびく噴煙がバッチリ観測された!
噴火活動が活発化
10月下旬から連日爆発していることがわかる(気象庁)
気象庁によると、桜島では6日午後9時39分、南岳山頂火口が爆発し、噴煙が火口上空2500メートルに上昇、午後11時に2400メートル、
7日午前2時36分にも2600メートルの噴煙を放出する爆発があいついでいる。
けさ10時過ぎの爆発では2300メートルの噴煙が観測されており、宮崎県まで火山灰が降ると予想されている。
きょう10時にも
きょう午前10時1分の噴火のようす(気象庁の火山監視カメラより)
今年に入ってから桜島で発生した噴火の数は130回近くにのぼっているが、とりわけ先月下旬以降、発生回数が急増している。これにともない、
爆発音や一定規模の空振(空気振動)が観測された爆発的噴火も増えており、今月は多い日で一日に6回の爆発を観測した。
未明に発生した爆発では、山頂監視カメラでも噴出するオレンジ色の溶岩と、火山雷がとらえられている。また、地上400キロを猛スピードで周回する
ISSのカメラによって、東へ4キロ以上たなびく茶褐色の噴煙が観測されている。 青森県東方沖でM4.4 五戸町で震度2「震源の深さ10km」津波なし 2019年11月07日 07時08分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると7日 午前7時03分ごろ、青森県東方沖でM4.4の地震が発生し、青森県五戸町で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は青森県東方沖で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 紀伊水道でM2.6の地震 和歌山市で震度2「震源ごく浅い」津波なし 2019年11月08日 06時29分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると8日 午前6時25分ごろ、紀伊水道でM2.6の地震が発生し、和歌山県和歌山市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は紀伊水道で、震源の深さはごく浅い。この地震による津波の心配はない。 海底火山爆発で「新島」誕生 トンガ近海「水没した島の3倍」 2019年11月08日 10時12分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31918.html
NASAの地球観測衛星MODISがとらえた火山噴火のようす(GeoNet)
南太平洋に浮かぶトンガで先月、海底火山が爆発したニュースは当ハザードラボでも報じたが、この噴火によって1つの島が水没し、
その3倍の大きさの新島が誕生したことが7日明らかになった!
10月14日に起きたこの噴火は、トンガの島々を結ぶ地元の航空会社「リアル・トンガ」のパイロットが、トンガ中部のカオ島北方沖で、
海面から立ち上る噴煙を発見。
旧島が水没し新島が誕生
リアル・トンガ航空のパイロットが10月15日にとらえた海面から立ち上る噴煙(Captain Samuela Folaumoetu’i)
通報を受けたトンガ地質局の地質学者タニエラ・クーラ(Taaniela Kula)さんらが調査を行った結果、7日になって、米航空宇宙局(NASA)の
地球観測衛星写真によって、元からあったラテイキ島が水没し、沈んだ場所から西に120メートル沖に新しい島ができていることが判明した。
トンガの地元メディア『Matangi』やニュージーランドの地質局GeoNetなどによると、新ラテイキ島は、幅が約100メートル、南北の長さが約400メートルと
推定され、旧島より3倍大きいという。
2013年当時の旧ラテイキ島(GeoNet)
先月13日に始まった海底火山の噴火は31日まで続き、現在は終息したものの、新島は高い濃度の二酸化硫黄や硫化水素を含むガスを放出しており、
海水が変色。上陸して現地調査を行うのはまだ先だ。
トンガでは今年8月にも本島の北に位置するフォヌアレイ島周辺で、火山噴出物と見られるバスケットボール大の軽石が大量に漂流していたのが
見つかったばかり。
このときも海面の変色などから、未知の海底火山が水中爆発を起こした可能性が指摘されており、周辺海域で火山活動が活発化している可能性が
高いという。
噴火前から現在の衛星写真(右端は噴火前の旧島と、現在の新島の写真を合成したもの/GeoNet) 南海トラフ評価検討会「特段の変化ないが地震への備えを」 2019年11月8日 19時18分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191108/k10012170291000.html
南海トラフで巨大地震が起きる可能性を評価する定例の検討会が開かれ、「特段の変化は観測されていない」とする見解をまとめました。
8日、気象庁で開かれた専門家の検討会では、想定震源域やその周辺で観測された先月のデータを分析しました。
この期間、南海トラフ周辺では目立った地震活動はありませんでした。
また、想定震源域の深いところでプレートの境目がゆっくりずれ動く「ゆっくりすべり」に関係するとみられる目立った活動もありませんでした。
静岡県の御前崎や和歌山県の潮岬、それに高知県の室戸岬では地盤が沈む変動が観測されていて、これはフィリピン海プレートの沈み込みに伴う
変化とみられ、これまでの傾向と大きな変化はありません。
このため検討会は「巨大地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていない」とする見解をまとめました。
評価検討会の会長で東京大学地震研究所の平田直教授は「長期的な地殻変動で明らかなように、フィリピン海プレートが沈み込んでいて、平常時でも
いつ地震が起きてもおかしくない状況だ。
近々に巨大地震が発生するという積極的なデータは得られていないが、引き続き地震への備えをしてほしい」と話していました。 南太平洋 フィジー諸島でM6.5の地震 津波の心配なし
2019/11/08 20:27 ウェザーニュース
日本時間の11月8日(金)19時44分頃、南太平洋のフィジー諸島で地震がありました。地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。(速報値)
震源の深さは500km以上の深発地震とみられるため、この地震による津波の心配はありません。また、揺れも小さかったものとみられます。
※震源は米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)による。 桜島の噴煙5500m 降灰注意 (動画有り) 11月08日 18時03分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191108/5050008488.html
(抜粋)
【気象台「活発な火山活動続く」】。
鹿児島地方気象台によりますと南岳山頂火口の噴火で噴煙が高さ5000メートル以上に達するのは平成12年の10月以来です。
また、昭和火口でも平成28年7月26日に噴煙の高さが5000メートルに達しました。
8日午後5時過ぎの噴火を受けて鹿児島地方気象台は「桜島直下のマグマの流入が続いているとみられる。
9月から山体の膨張や隆起の傾向が続いているので引き続き、活発な火山活動が続くと考えられる」と話しています。 >>673
元の火山が消えた
↓
カルデラが出来て外輪山が噴火したってことかな >>678
カルデラの真っ芯とは限らないだろうし
この4コマ目の写真見ると
そんな感じもするね
旧島の3倍
領土が増えるね 今夜
ブラタモリ秋田だど
番組内容は
>>629を参照 吾妻山初冠雪 史上2番に遅い 11月10日 10時08分 福島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20191110/6050007902.html
福島地方気象台は10日朝、福島県と山形県にまたがる吾妻山で初冠雪を観測したと発表しました。
観測史上2番目に遅い記録です。
10日朝の福島県内は、気温はほぼ平年並みでしたが、寒気の影響で山間部に雲がかかり、標高の高いところでは雪が降りました。
ことしの吾妻山の初冠雪は平年の10月23日より18日遅く、10月30日に観測された去年よりも11日遅くなりました。
これまでで最も遅い記録は平成12年の11月11日で、ことしはこれに次ぐ2番目に遅い記録となりました。
気象台によりますと、11日以降も平年並みか平年よりも暖かい日が続きますが、金曜日以降は気温が下がり、会津ではところによっては
雪が降る日もある見込みです。 >>680
昨日のも面白かったが
肝心な部分は来週に持ち越されたな
あと昨日の深夜(今日の未明)やってた
タモリ倶楽部の石積も面白かった >>685
もったいぶるなNHKは
この前の穂高の再再放送
NHKBS1
BS1スペシャル「穂高を愛した男 宮田八郎 命の映像記録」
2019年11月13日(水) 9時00分〜10時50分
予約録画でも・・ >>686
死体も映ってたけど
予告編かなんかで
脚か膝あたりがぱっくり逝ってて
雪が真っ赤に染まってて
石にも赤黒いのが付いてた
NHKにしては踏み込んだ映像だったわ 11月11日「水星と太陽と地球が一直線になる!」次は2032年(動画) 2019年11月10日 06時05分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31920.html
前回2016年に起きた水星の太陽面通過。水星の動きをつなげて合成した写真(NASA)
令和元(1)年11月11日は、「1」が5つ並ぶゾロ目の日だが、この日は太陽に対して水星と地球が一直線に並ぶ天文学的にも珍しい日だ。
水星は金星と並んで「内惑星」、太陽系で地球よりも内側を回る惑星だ。内惑星が地球から見て太陽と同じ方向にあるときを天文用語で「合(ごう)」というが、
地球と太陽の間に来ることを「内合」と呼ぶ。
水星の太陽面通過
日本の太陽観測衛星「ひので」が2006年に可視光・磁場望遠鏡で撮影した画像(国立天文台)
しかし、水星の軌道面は地球の軌道面(黄道)に対して7度傾いているため、内合のときに太陽面を通過していくのが見られるのは、100年に13回の割合。
これが金星になると122年に1回となるから、実に稀少なイベントになる。
それに比べれば、水星の太陽面通過は比較的ひんぱんに起こっているわけだが、地球上のどこに住んでいても同じ日時や条件で見られるわけでは
ないのが厄介だ。
日本では夜だが…
21世紀以降、水星の太陽面通過は2006年11月9日、2016年5月9日に起こっているが、日本では2006年は黒い点となった水星が太陽の前面を通過
していくようすを観測できたが、2016年の場合は夜だったため見られなかった。
今回も午後9時半過ぎに始まるため、国内では見られないが、米国など太陽が昇っている場所ではチャンスがあるので、インターネット中継などを
利用してほしい。
国立天文台によると日本で次に水星の太陽面通過が見られるのは26年後の2032年11月13日というから、やっぱり稀少なイベントだと言えよう。ここでは、
国立天文台の岡山天体物理観測所が2006年に撮影した動画をご紹介するので、気分を味わって!! 発雷確率(気象庁発表)
西から徐々に東へ雷雲が移動
各地で雷の可能性あり 忘れてた
県内火山情報(11/8) (動画有り)11月08日 17時29分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191108/5050008486.html
県内の火山に関する情報です。
【桜島】。
桜島では、活発な噴火活動が続いています。
今月5日から8日午後3時までの間、南岳山頂では噴火が32回発生しました。
このうちの12回が爆発的な噴火で、今月5日に3回、6日に5回、7日が4回となっています。
また、8日午後5時24分に発生した爆発的な噴火では噴煙の高さが火口から5500メートルまで上がりました。
気象台によりますと南岳山頂火口の噴火で噴煙が高さ5000メートル以上に達するのは平成12年10月7日以来だということです。
火山性地震は、8日はやや増加し、午後3時までに48回となっています。
火山性微動は時々発生しました。
島内に設置している傾斜計や伸縮計では、桜島の膨張を示すゆるやかな変動がみられるということです。
火山ガスの1日あたりの放出量が多い状態であることや、山体の膨張とみられる地殻変動が起きていることから、今後も活発な火山活動が
続く可能性があります。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】。
口永良部島では、今月5日から8日午後3時までの間、火山性地震は少ない状態となっています。
一方、火山ガスの放出量は、今月3日から増加しておおむね多い状態となっていて期間中は1日あたり300トンから500トンとなっています。
気象庁は、口永良部島では、火山活動が高まった状態が続いているとして、新岳の火口からおおむね2キロの範囲で、大きな噴石や火砕流に、
向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【薩摩硫黄島】。
薩摩硫黄島では、今月2日、平成25年6月以来となる小規模な噴火が発生しましたが、そのあとは噴火は発生していません。
火山性地震は少ない状態で、火山性微動も観測されていません。
地殻変動の観測では、火山活動に伴う変化はみられていないということです。
気象庁は、今月2日に噴火警戒レベルを1から火口周辺規制を示す2に引き上げています。
気象庁は、今後も小規模な噴火が発生するおそれがあるとして、火口からおおむね1キロの範囲で噴石に警戒するよう呼びかけています。 🇰🇵福島県→京都府東京都埼玉県チベット自治区ジパング格安スマホ岐阜県と愉快な仲間たち↓
食品スレで継続自演短文個人攻撃ゴキブリ連投荒らし中🎵
0164 地震雷火事名無し(空) 2019/11/11 14:11:12
他のスレでもガラケー使って自演短文個人攻撃自分語りしまくってる短文カルト信者ネトウヨはげじいさんは自重してほしい
🔴NGID:qfTIA6vi🔴
空=ガラケー()
たまにはドラマでも
BS12トゥエルビ
ドラマ 「ムー」 第1話、第2話
2019年11月11日(月) 19時00分〜20時50分
"水曜劇場"の超ヒット作「ムー」を放送!東京・築地にほど近い足袋の老舗「うさぎ屋」を舞台に、一家と周囲の人々が繰り広げるホームコメディー。(全26話).
出演者
伊東四朗、渡辺美佐子、郷ひろみ、五十嵐めぐみ、清水健太郎、南美江、伴淳三郎、樹木希林、左とん平、由利徹、岸本加世子、中島ゆたか ほか
山形県沖でM3.8 鶴岡市などで震度2「震源の深さ10km」津波なし 2019年11月11日 01時32分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると11日 午前1時28分ごろ、山形県沖でM3.8の地震が発生し、山形県鶴岡市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は山形県沖で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 メキシコ・ポポカテペトルが大爆発!溶岩ドーム巨大化 上空から観測(動画) 2019年11月11日 14時22分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31952.html
ポポカテペトルの9日の爆発のようす(CENAPRED)
日本では鹿児島県の桜島で活発な火山活動が続いているが、ところかわってメキシコ首都近郊のポポカテペトル山でも、ここ数日間にわたって
激しい爆発があいついでいる。
山頂上空からヘリで観測した同国防災機関(CENAPRED)によると、火口内では直径200メートルを超える巨大な溶岩ドームが成長を続けているという。
メキシコ富士の異名で日系人に親しまれているポポカテペトル山は、首都メキシコシティの南東70キロ付近にそびえる標高5426メートルの活火山だ。
今月2日以降、毎日大規模噴火を繰り返しており、7日には7回の爆発が発生し、夜間には白熱した溶岩が山頂火口から飛び散るようすが観測されている。
現地時間9日には、午前8時58分から同9時41分にかけて爆発が3回あいつぎ、噴煙の高さは海抜7000メートルをはるかに超えた。
今月5日に軍隊の協力を得て、上空から火口内部を観測したCENAPREDによると、直径350メートルの火口内から押し出された溶岩が積み上がり、
直径210メートル、高さ80メートルの溶岩ドームに成長していることがわかった。
現在、ポポカテペトル山は半径12キロ以内への立ち入りを禁止する警戒レベル「2」を維持しているが、大規模な爆発が起きた場合、火砕流や火山泥流が
発生する危険があるとしてふもとの自治体の住民に警戒を呼びかけている。 桜島 活発な噴火活動続く (動画有り) 11月11日 17時23分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191111/5050008501.html
県内の火山に関する情報です。
【桜島】
桜島では、活発な噴火活動が続いています。
今月8日からきょう午後3時までの間、南岳山頂では噴火が6回発生しました。
このうちの1回が爆発的な噴火で、今月8日の午後5時24分の噴火では、噴煙が火口から5500メートルにまで上がりました。
火山性地震は今月8日は55回とやや多い状態でしたが、その後はおおむね少ない状態で推移していて、11日は午後3時までに22回となっています。
火山性微動は時々発生しました。
島内に設置している傾斜計や伸縮計では、桜島の膨張を示すゆるやかな変動がみられるということです。
火山ガスの1日あたりの放出量が多い状態であることや、山体の膨張とみられる地殻変動が起きていることから、今後も活発な火山活動が続く可能性が
あります。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では、火山性地震が10日は11回と多い状態になりましたが、11日は午後3時までは1回となっています。
火山ガスの放出量は今月3日から増加していて、9日は200トンとなっています。
気象庁は、口永良部島では火山活動が高まった状態が続いているとして、新岳の火口からおおむね2キロの範囲で、大きな噴石や火砕流に、
向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒するよう呼びかけています。 >>698
トン !
γ⌒ヽ (~)
__/ /γ´⌒ヽ GJ !!
γ ̄__) ( {i:i:i:i:i:i:i:}
( ___) )(^ω^ )
( ___) ノヘ |>
乂___)_ノ しーJ 岐阜県で震度3の地震発生 @ウェザーニュース
11月12日 08:25 岐阜県で震度3の地震が発生しました。
震源地:長野県南部
マグニチュード:3.5
震源の深さ:約10km
この地震による津波の心配はありません
震度3:【岐阜県】
高山市高根町 >>703
やっと身元判明したか
(-人-) ナムナム
ζ~~
┃ 犯罪者じゃないのだから、別に公表しなくたっていいだろうに
>>706
普通に滑落して亡くなった人の身元が
分かればニュースに出るよ
彼の場合は特別だったからな 15日(金)は冬将軍が襲来、北日本は暴風雪のおそれ
http://weathernews.jp/s/topics/201911/120125/?fm=onebox
2019/11/12 14:21 ウェザーニュース
14日(木)は、低気圧が猛烈に発達しながら日本海を通過するため、全国的に風が強まり、北日本は暴風となるおそれがあります。
今シーズン1番の寒気
この低気圧が東に去ったあと、大陸から今シーズン一番の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。
上空1500m付近で0℃以下の寒気は西日本から東日本を覆い、北日本には?6℃以下の寒気が入ります。
このため、14日(木)夜から15日(金)にかけては北日本の日本海側で風が強く吹き、東北北部や北海道にかけては雪が降って、
暴風雪となるおそれがあります。
北海道や青森の市街地でも積雪
積雪予想 16日(土)9時まで
道北山沿いや山間部 30?50cm
旭川市街地 20?30cm
札幌市街地 5?10cm
東北日本海側の山間部 10?20cm
青森の市街地 1?3cm
信越山沿い(標高1500m以上) 5?10cm
14日(木)朝から16日(土)朝までの積雪量は、今シーズン一番のまとまった雪になります。
北海道だけでなく、東北北部の市街地でも雪になる見込みで、初雪が積もって積雪を観測するかもしれません。
まだ、北日本で冬タイヤへの交換をしていない方は、早めの交換をお願いします。暴風雪により見通しが悪くなることも考えられますので、
冬タイヤに交換しても慎重な運転を心がけてください。
西日本の太平洋側や東海、関東では天気の崩れは一時的ですが、風が強く吹き、15日(金)は晴れても気温はあまり上がらず、
昼間でも冬のコートが必要なくらいとなりそうです。
週末も寒さが続く
週末になると寒気のピークは抜けていくものの、16日(土)は北日本や北陸でまだ雪や雨が降る所があって天気はスッキリしません。
西日本や東日本では、この寒さで紅葉は色づきが進みそうですが、週末に紅葉狩りを予定している方はしっかり暖かくしてお出かけください。
山は大荒れだ
遭難事故など無ければよいが・・ 長野県南部でM3.5 高山市で震度3「震源の深さ10km」 2019年11月12日 08時29分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると12日 午前8時25分ごろ、長野県南部でM3.5の地震が発生し、岐阜県高山市で震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は長野県南部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
茨城沖 M4.5 南太平洋トンガでM6.1 震源の深さ10km「1週間前にもM6.9」海底火山との関係は? 2019年11月12日 11時01分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31967.html
トンガ近海でM6.1(USGS)
米地質調査所(USGS)によると、日本時間12日午前8時ごろ、南太平洋のトンガ周辺を震源とするマグニチュード(M)6.1の地震が発生した。
トンガ近海では今月5日にもM6.9の地震があったばかり。
地震が発生したのは12日午前8時3分、トンガ本島から北東に位置するハアパイ諸島リフカ島から145キロ北西の海域で、震源の深さは10キロ。
ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)はこの地震による太平洋での津波の心配はないとしている。
海底火山との関係は?
トンガからニュージーランドにかけては、オーストラリアプレートと太平洋プレートの境界にあたる(USGS)
トンガ周辺は、オーストラリアプレートの東端と太平洋プレートがぶつかりあう境界にあたるため、歴史的に見ても地震活動が活発なエリアだ。
とくにトンガからニュージーランドまで南北の長さ約3000キロに及ぶプレートの境界には複数の海溝が存在しているため、プレートが沈み込む動きが
複雑になっている。
トンガ近海では海底火山の活動が活発化している(GeoNet)
USGSによると20世紀以降、トンガ周辺のプレート境界では、M7.5クラスを上回る地震が40回記録されており、2009年には3月にトンガ海溝でM7.6、
その半年後の9月にはM8.1のサモア沖地震が発生している。
さらにこの地震の発生前には、近海のフンガハアパイ島の海底火山が噴火しているという記録がある。
トンガでは先月にも新たに海底火山が噴火して、旧ラテイキ島が水没し、新たに3倍の大きさの新ラテイキ島が誕生している。 南鳥島周辺で海底火山発見!水深5200m 太平洋プレートと関係が?東北大 2019年11月12日 14時38分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31969.html
南鳥島近海の水深5200mの海底で見つかった溶岩流が流れた痕跡(東北大/cElsevier Ltd)
本州から約1800キロ離れた日本の最東端に位置する小笠原諸島・南鳥島沖の深海で、300万年以降に溶岩が流出したとみられる
若い海底火山が見つかった!沈み込む太平洋プレートの動きと関係している可能性があるという。
南鳥島の周辺は、約1億6000万年前に現在の南米沖にある中央海嶺で形成された太平洋プレートが長い間をかけて移動してできた海域で、
太平洋プレートはマリアナ海溝においてフィリピン海プレートの下に沈みこんでいる。
しんかい6500の探査で
新たに見つかった海底火山の位置(東北大/cElsevier Ltd)
周囲ではこれまで、白亜紀(6000万?1億4000万年前)に誕生した古い火山の存在しか知られていなかったが、東北大学や千葉工業大学などの
合同チームは、深海潜水調査船と有人潜水調査船「しんかい6500」による航海で、南鳥島の南東約90キロ付近の水深5200メートルの
深海を調査した結果、溶岩が海底を流れた痕跡を発見した。
研究チームによると、1億年以上前に形成された古いプレートの海底は、一般的に堆積した泥で覆われた平坦な地形だが、調査した南鳥島沖には、
流れる溶岩が急激に冷えかたまってできたチューブのような形をした「枕状溶岩」や、表面が太い縄を束ねたようなシワが寄った
「縄状溶岩」などが広がっていることがわかった。
若い火山
300万年前以降に流出した溶岩流(東北大/cElsevier Ltd)
「しんかい6500」で採取した溶岩の成分を分析した結果、周囲の海山や島とは性質が異なり、300万年前以降に流出した若い火山のものであることが
確認された。
地球上に存在する火山は、活動する場所によって3つ(プレート発散型境界、プレート収束型境界、ホットスポット)に分類されるが、
今回発見された深海火山は、沈み込むプレート上にできた新種の火山であることがわかった。
4番目の火山は、「プチスポット火山」と呼ばれており、2006年に東京工業大学の研究グループが三陸沖の日本海溝で発見して以来、トンガ海溝や
グリーンランド南方海域、チリ海溝、ジャワ海溝など世界各地で報告されている。
グループは南鳥島沖で見つかった海底火山について、太平洋プレートがマリアナ海溝から地球内部に沈み込む際にプレートがたわむことで亀裂が走り、
そこから地下のマグマが噴出した可能性が高いと考えており、今後はプレートを動かす原因や、プチスポット火山のマグマがプレートにどのような影響を
与えているのかについて、解明を目指すとしている。 >>712
過去何度か富士山に登っているんだろ
それなのに今回だけ登山をするような
服装ではなく軽装
自殺の可能性はないのか >>713
今回だけ軽装だったって本当に?
>>712
富士に登りたければ富士塚に登れということだな。
昔の人はよくわきまえてたんだな。
しかし1月に普段着とか・・・
行く前にせめてどういうところか調べてからいけよ いつ死んでも良いと思って登ってた可能性は高いと思う
だが動画を観る限りこのタイミングで滑って落ちるとは思っていなかったと感じる
最後の「すべるっ」のセリフと落ち方を観るとね
噴煙3000m以上の噴火相次ぐ 11月13日 12時07分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191113/5050008516.html
桜島では、12日夜から13日未明にかけて噴煙が3000メートル以上に達する爆発的な噴火が相次ぎ、このうち午前2時に発生した噴火では大きな
噴石が火口から4合目付近まで飛びました。
気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で警戒するよう呼びかけています。
桜島の南岳山頂火口では、12日夜8時20分に爆発的な噴火が発生して、噴煙が火口から3300メートルの高さまで上がり、12日夜11時すぎの
噴火でも3000メートルまで上がりました。
さらに、13日午前2時にも爆発的な噴火が起き、噴煙は火口から3600メートルまで上がりました。
この噴火では、大きな噴石が火口から1.3キロから1.7キロ離れた4合目まで飛びました。
大きな噴石が4合目まで飛んだのは、先月12日以来です。
空気の振動=空振は、いずれの爆発的な噴火でも観測され、このうち13日午前2時の空振は、ことしに入ってから比較的規模が大きかったということです。
また、噴煙は、12日夜11時すぎの噴火が南西へ、それ以外の噴火は東よりの方向へ流れたということです。
気象庁は、これまでの噴火活動の範囲内だとする一方、今後も活発な噴火活動が続くとして、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね
2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 箱根 大涌谷 15日から観光客の立ち入りOKに 2019年11月13日 18時37分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191113/k10012176191000.html
神奈川県の箱根山の観光地、大涌谷周辺について、箱根町は警戒区域の規制を緩和して、15日から観光客の立ち入りを認めることを発表しました。
箱根山の大涌谷をめぐっては、火山活動に伴って火口周辺に警戒区域が設定され一般の立ち入りが規制されていますが、
先月、噴火警戒レベルが「1」に下がったことから、箱根町では規制緩和に向けた準備を進めてきました。
また、町によりますと、先月の台風19号で被災した大涌谷のガス検知器の修理が終わるなど準備が整ったということで、県や気象庁などと協議した結果、
15日から観光客の立ち入りを認めることで一致したということです。
町では15日の午前9時から火口周辺の土産物店やレストランなどの営業を認め、ロープウエーの駅舎内に限られていた観光客の立ち入りも、
展望台や施設の周辺まで広げることにしています。
立ち入りは午前9時から午後5時までの日中に限られるほか、噴気を間近に楽しむことができる「大涌谷自然研究路」については引き続き立ち入りが
禁止されます。
13日の記者会見で箱根町の山口昇士町長は「さまざまな安全確認を慎重に行った結果、園地再開のゴーサインを出せるようになった。久しぶりに
オープンする大涌谷にぜひお越しください」と述べました。 未明に大阪府北部でM3.2 京都府八幡市などで震度2「震源の深さ10km」 2019年11月13日 01時11分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると13日 午前1時07分ごろ、大阪府北部でM3.2の地震が発生し、京都府八幡市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は大阪府北部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
この前からこの辺グツグツ動いてるな
トカラ列島近海でM2.7 鹿児島十島村で震度2「震源ごく浅い」津波なし 2019年11月13日 07時53分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると13日 午前7時47分ごろ、トカラ列島近海でM2.7の地震が発生し、鹿児島県鹿児島十島村で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地はトカラ列島近海で、震源の深さはごく浅い。この地震による津波の心配はない。
岩手県沿岸北部でM3.7の地震 遠野市で震度2「震源の深さ60km」津波なし 2019年11月13日 19時26分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると13日 午後7時22分ごろ、岩手県沿岸北部でM3.7の地震が発生し、岩手県遠野市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は岩手県沿岸北部で、震源の深さは約60キロ。この地震による津波の心配はない。 カムチャツカ半島シベルチ山が大爆発!噴煙1万メートル上昇 巨大溶岩ドーム成長中 2019年11月13日 11時48分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31984.html
カムチャツカ半島のシベルチ山(画像は今年10月の噴火のようす/KVERT)
ロシア科学アカデミーのカムチャツカ火山観測所(KVERT)によると、同半島東部にそびえるシベルチ山は、12日未明以来、爆発的噴火が続いており、
噴煙の高さは1万メートルに達した。
シベルチ山は標高3283メートル、山頂にはパックリと口を開けた巨大な火口があり、その内部に堆積した溶岩ドームの高さは2500メートルまで成長している。
KVERTによると爆発は12日午前2時の発生以来、現在も続いており、噴煙の高さは9500?1万メートルまで到達。日米の気象衛星のデータを分析した結果、
南東方向に55キロ運ばれるようすも観測されており、今後も噴煙の高さが1万5000メートル近くまで達するような爆発が起こる可能性が高いという。
そのため付近を航行する航空機に火山灰による航行障害を引き起こすおそれがあるとして、航空カラーコードは危険度が2番目に高いオレンジ色が
発令されている。 諏訪之瀬島の御岳火口が噴火!噴煙1200m上昇 火山灰の雨 2019年11月13日 14時19分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31986.html
きょうの諏訪之瀬島(気象庁の火山監視カメラより)
きょう(13日)昼過ぎ、鹿児島県のトカラ列島に属する諏訪之瀬(すわのせ)島で噴火が発生した。御岳(おたけ)火口からは噴煙が最大1200メートルまで
上昇していて、隣の十島村にも火山灰が降ると予想されている。
十島村まで火山灰
諏訪之瀬島(提供:海上保安庁)
諏訪之瀬島は、鹿児島県の南端から130キロほど離れた口永良部(くちのえらぶ)島と奄美大島の間に位置する火山島で、中央には標高796メートルの
御岳(おたけ)がそびえる。
気象庁によると13日午後12時35分に発生した噴火は、午後1時過ぎても継続しており、灰白色の噴煙が最大1200メートルまで上昇。
この噴火が午後3時を過ぎても続けば、気流に乗って北東方向の十島村まで火山灰が運ばれる可能性があるという。
先月31日の夜には火映も観測されている(提供:気象庁)
御岳火口は先月19日、29日、30日にも噴火しており、25日には空気の振動によってゴロゴロと鳴り響く鳴動も観測されており、火山活動が活発化している。
火山灰が降ると予想される範囲(気象庁) >>722
これから冬に向かって噴煙が気象に影響しなければよいけどね ? カムチャッカの火山の影響で冷夏になるんじゃとかは外れたからなあ
まだまだじゃね
「登山届」去年は前年比で2割増 11月14日 07時30分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20191114/1040008331.html
山岳遭難が相次ぐ中、入山する人が届け出る登山計画書=登山届を、去年、県や警察などに提出した人は前の年に比べて2割ほど増えたことが
わかりました。
山梨県によりますと、去年、県内の山への登山を計画した人が登山届を提出した件数は5万1631件で、前の年に比べて、
8223件、率にして18.9%増えました。
県のまとめによりますと、ことしも6月までで去年の同じ時期より5%多くなっていて、届け出る人は増える傾向が続いています。
これについて山梨県は、イベントや雑誌などを通して首都圏などを中心に登山届の提出を呼びかけたことや、パソコンやスマートフォンから手軽に
提出できるオンライン登山届の利用をPRしたことなどが要因ではないかとしています。
また、ことしから富士山の8合目以上と南アルプス、それに、八ヶ岳の一部のエリアでは、来月から3月までの「厳冬期」に登山届を提出することが
義務づけられ、県などは、主要な登山口で登山届の提出状況や登山の行程、装備などの確認を行うことにしています。
山梨県は「登山届を提出してもらうとともに登山道の整備など安全対策を強化したい」としています。 父島近海でM4.9の地震「震源の深さ430km」小笠原村で震度1 2019年11月14日 10時03分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32000.html
小笠原諸島の父島近海でM4.9(気象庁)
気象庁によると、けさ(14日)8時15分ごろ、小笠原諸島の父島近海を震源とする推定マグニチュード(M)4.9の地震が発生した。
この地震の震源の深さは約430キロと深く、小笠原村母島で最大震度1の揺れを観測したが、津波の心配はない。
小笠原近海で発生した震源が深い地震というと、2015年5月30日夜のM8.1、震源の深さ682キロの小笠原西方沖地震が記憶に新しい。このときは、
気象庁が地震観測を開始した1885年以来初めて、47都道府県すべてで震度1以上の揺れを観測。
震源に最も近い小笠原村で最大震度5強、震源から遠い埼玉県で震度5弱の揺れを観測している。
また最近では今年4月12日に父島近海でM5.6があったが、このときも震源は約550キロと深かった。
震源の深さ100キロより深い場所で起こる「深発地震」では、沈み込むプレートに沿って地震波が伝わりやすくなるので、震源の真上よりも震源から
離れた場所で揺れが大きくなる傾向があり、これを「異常震域」という。
現在、震源の推定に使われている計算式を深発地震に適用すると、誤差も多く、正確な震度の推定が難しいなどの問題が指摘されている。
今回の地震は体に感じる有感地震は小さかったが、小笠原諸島近海では、過去にもM7以上の大きな深発地震が起こっているので、注意してほしい。
どこかは知らんが噴火くるな インドネシアでM7.1の地震
日本では津波被害の心配なし
https://weathernews.jp/s/topics/201911/150005/?fm=tp_index
2019/11/15 02:45 ウェザーニュース
日本時間の11月15日(金)1時18分頃、インドネシア付近で規模の大きな地震がありました。詳しい震源の位置はモルッカ海で、
地震の規模(マグニチュード)は7.1と推定されます。(2時25分に地震の規模がM7.4からM7.1へ修正されました。)
震源の近傍で津波発生の可能性があります。日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。
※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
太平洋沿岸では若干の海面変動の可能性 海中作業は控えて
気象庁は1時46分に、津波予報(若干の海面変動)を発表しました。若干の海面変動が予想されますが、被害の心配はありません。
若干の海面変動が予想される沿岸は次のとおりです。
宮城県、福島県、茨城県、千葉県九十九里・外房、千葉県内房、伊豆諸島、小笠原諸島、相模湾・三浦半島、静岡県、愛知県外海、伊勢・三河湾、
三重県南部、和歌山県、徳島県、高知県、宮崎県、鹿児島県東部、種子島・屋久島地方、奄美群島・トカラ列島、沖縄本島地方、宮古島・八重山地方 次の超巨大地震はニューギニア〜インドネシア〜フィリピンかな?
このあたりって過去の地震の調査してんのかな?
>>729
可能性あるかもね
データくらい取ってるだろし
調査も少なからず入ってるんじゃないかな
最近日本が静か過ぎるのも気になる 茨城県南部でM3.6の地震 取手市などで震度2「震源の深さ60km」 2019年11月15日 09時43分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると15日 午前9時39分ごろ、茨城県南部でM3.6の地震が発生し、茨城県取手市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は茨城県南部で、震源の深さは約60キロ。この地震による津波の心配はない。 インドネシア付近でM7.1の地震 モルッカ海沿岸で津波発生 2019年11月15日 09時42分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32014.html
インドネシアでM7.1(USGS)
気象庁によると、きょう(15日)未明、インドネシアのモルッカ海を震源とするマグニチュード(M)7.1の地震が発生し、沿岸で津波が観測された。
地震が発生したのは、日本時間15日午前1時18分ごろ、スラウェシ島北部と、ハルマヘラ島にはさまれたモルッカ海で推定マグニチュード7.1が観測された。
バリ島でも建物に損傷があった(BNPB)
インドネシア国家防災庁(BNPB)は、震源の深さを73キロと推定している。
この地震の影響でスラウェシ島北部沿岸のビツンで0.11メートル、ハルマヘラ島北西部のジャイロロで0.09メートル、テルナテ島で0.06メートルの高さの
津波が発生。
周辺海域ではけさ7時までにM5を上回る余震が11回観測されている。
余震でこの壁も崩れるだろうな
雲一つない
大分雪減ったな >>734
おう
それはうらやますい !
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口口口| | l三三三l |□ □|□□□□□|口 口 |┌───┐|] 匚]
口口口|□| l三三三l |□ □|□□□□□|口 口 |└───┘|] 匚] 新潟県中越地方でM2.6の地震 小千谷市で震度2「震源の深さ10km」 2019年11月15日 20時16分 @ハザードラボ
提供:気象庁
気象庁によると15日 午後8時12分ごろ、新潟県中越地方でM2.6の地震が発生し、新潟県小千谷市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は新潟県中越地方で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
宮城県で震度3の地震発生 @ウェザーニュース
11月16日 18:17 宮城県で震度3の地震が発生しました。
震源地:宮城県沖
マグニチュード:4.2
震源の深さ:約70km
この地震による津波の心配はありません
震度3:【宮城県】
涌谷町新町裏