あなたが選ぶゴー宣の好きな話

俺の場合はこれ


１　従軍慰安婦カマトトマスコミを撃つ(新ゴー宣３巻)

・転機となった章。この後の抗議と共に次の展開が楽しみで仕方なかった。


２若者の純粋性と現場の言葉(新ゴー宣１３巻)

・みなちゃんが入社した頃の話。
「まず態度がある。行動がある」「言葉で自分の行動を
粉飾しない」は仕事中、よく自分に言い聞かせている。


３不老不死の秘密(ゴー宣２巻)

・これを読んで食事や生活に気を使うきっかけになった。
この話に限らずゴー宣は食物が美味そうに書いてある。

オウムと戦ってた頃の話は一話一話が命がけ、という
やばい雰囲気が充満しててオモシロい。
リアルタイムで読めてた人がうらやましい。

パール編がいちばんつまらない。

汚マエは誰に対して物を逝っているか分かってんのか！バーカが！悪霊共と戯れ狂い死にやがれ！テメェの死など世の中的に見ても微塵もねぇことだ！
汚マエは自らの存在意義とは何かと云う事を探してみろ!!
汚マエはキチ害だ畜生にも劣る存在だ!!自ら四国に逝きお遍路を体験してみろ!!
そして汚マエはお遍路を終える頃には訳の分からん四国中の地縛霊を纏いガリガリに痩せ細り自らのほざいた内容に反省するであろう!!

郵政選挙の時の回。

おぼれてる人助けようとして
自分も溺れて
最初に溺れていた人に投げた浮き輪をとっちゃって
自分だけ助かったところ

戦争論３のブッシュが小泉に
「よしりんの漫画よんでねーな」と言ってるやつ

旅行記やよしりん企画内での出来事描いてる回の方が面白いな、近年は

>>2　
もろリアルタイムで読んでたけど、従軍慰安婦、戦争論へと突入していくときのほうが
スリルあった。　てか、恐かったマジでｗ

あの頃はまだ、薬害エイズの挫折を引きずっている感じだったな。
雑誌などにも一緒に出てて仲良くしてた学生達に逃げられて読者としてもショックだった。
従軍慰安婦や歴史問題に突入した時の朝生は酷かったｗ

「失敗するかもしれん　ひょっとして負けるかもしれん」
「みんな見ててくれるだけでいい　わしが試しにやってみる」
と言ってた当時はその後、こんなにも状況が変わるとは想像もつかなかったよ。

ちょんまげよしりん！
もう少し、気楽にこういう作品、描いて欲しいな。

小林よしのりって、佐藤優や山崎行太郎だけでなく、
右翼オピニオン雑誌「月刊日本」にまで、喧嘩売ってんのか。
もう、ほとんどビョーキだね。
「月刊日本」編集部は激怒したらしいが。
なめてんのかよ、このマンガ右翼はーと。
というわけで、右翼気取りの小林よしのりよ、ホンモノの右翼に喧嘩売ってドーするんだよ。
そろそろ潮時だよ。
小林よしのりのマンガ、売れなくなったわけだな。
今でもゴー宣を読んでる奴って、いるのか?
読んで、政治がわかったと言っている奴、いたら、笑いもんだろ?
今でも、読んでるのは、中年の居酒屋オヤジばかりじゃねーの?

読んでる中年の居酒屋って、お前だな。

今、読んでる中年の居酒屋オヤジって、お前だな。

アシスタントの日常をもっと書いて欲しい
あいつ等おもしれーｗ

ポカＱがあんまりネタにされなくなったのが寂しいな
離婚したらしいし、ネタにして笑えないようなヤバい状態なんだろうかｗ

ポカＱ離婚はポカには悪いが笑った。小林は普通にエッセイ漫画も
描けばいいのにな。あと、わしズムの旅行ネタがなくなったのも寂しいかぎりだ。
わしズム廃刊で、もうああいうのは読めないのだろうか。目の玉日記のように
スペシャル本で出してよ。ほとんどアシスタントに書かせていいから。

いわゆる14章　学生たちよ、日常に帰れ！

市民運動の功罪を表も裏も書き分けた傑作だと思う。
人脈やコネで持論を曲げない氏の天性が描かせたもの。
弱者を差別はしないが権力にもしないという姿勢がいい。

旧だとタクシー運転手に足の悪い奥さんを侮辱されて人類皆殺しを誓う回が好きかなｗ
新以降だと、浅羽の論に応えるような形で書かれた回が好きだね

所左派高校の話は馬鹿馬鹿しすぎて何回見ても笑える

そして、好評だったちょんまげよしりんを復活させるぞ！と意気込んで作った
反米でござるの失敗っぷりが別の意味で笑える

反米でござるも面白いよ。個人的にはサカキバラの時の特集がよかった。

台湾のやつだな

朝日新聞をおちょくったやつ

初代：カリスマ宣言

新：第一回ちょんまげよしりん

暫：核武装論

初期の男の手料理と女のカップ麺
中盤の自販機連続ぱっくんちょ事件
高尚な回より、馬鹿馬鹿しくて笑える話が好き

旅行に行った回のストレートゴーなんかも良かった。

薬害エイズの安倍英を殺人医者、薬害魔王と描いたときも凄かった。
当時、一般には知られていなかった阿部だが、
帝京大学の副学長をいきなり殺人医者と書いたからな。

あの頃は日テレのキャスターをしてた櫻井良子と安倍の
掛け合いも面白かった。
執拗に追求する櫻井とわめき散らす安部のコンビｗ

ゴー宣ネオは昔のテイストが
戻って好きよ

時代と完全にリンクしてる感じはここ数年感じないな

麻原裁判傍聴記

s

オウムはおもろかた

柳美里の狂いっぷり
酒鬼薔薇事件に関する
インチキ知識人のアホ発言の数々の検証。
あれは永久に歴史に残して、恥をさらし続ける価値のあるもの。

あと朝日新聞のこきおろし。
所左派高校のちょんまげよしりんも好き。

　わしはギャグドランカーだエヘへへ

衝撃的だった回

「知ってますよ」

だろ

5ヶ月でレスがたった36って・・・ｗ
人気ないのねｗ

噂の真相との激突

編集者のハダカ、見たか見てないのやりとり

　

かくれんボックスには笑わせてもらった

青山弁護士の背中にイタズラ書き貼り付けるネタ。
それを訴状にマジメに書いて抗議する青山の愚かな姿。
オウムの本質を突きまくっているところが凄くて、さすが天才ギャグ漫画家だと思ったよ。

ありさんに小便引っ掛けて、夜中にうなされて倫理観が形成されたという回もかなり印象に残っている。

カニニカがなんか印象にある、
あとあかうんたびれｗポカＱが裸にならないとんこできない身だってところ
人の秘密をみんなで暴くのってあんまり良くないことだなと。。。
寛容な心は大事だよ、うん

藤あや子を描く時は気合い入ってて好き

カナモリの「天使のおコナちゃん」のエピソード
ポカＱの描くベルギーワッフル漫画

「フリーター23歳二の無」
これはおこっちゃまだっけ

あと呉さんの美メス同伴に
いちいち突っ込みまくってたシーン
ほっといたれw

みなちゃんと蛇見てる話が好き。
スッタッフの話をもっと読みたい。

>>19 ところざわ高校に自分も一票

まじめな話だと、タイトルは忘れたけど、
占守島での戦いの話と、
ユダヤ人を救ったいわゆるＡ級戦犯と天皇の話

蒲焼きが印象に残ってる。
一流作家がガロ持ち込みのシーンに爆笑したｗ

スクープ！！
「なんと！！ヒトラーはダーウィンの進化論をつかって
ユダヤ人６００万人を虐殺していた！！」

人類の歴史上もっとも多くの人を殺した科学者は
進化論を考えたダーウィンだった！！

進化論が人種差別を理論的に正当化し、
ユダヤ人虐殺につながった！！

「適者生存をとなえれば、生存競争にいきのこった
殺人鬼は正当化される！！！！！！」

「ダーウィンの進化論」が世界にひろまれば、
第三次世界大戦がおこるおそれが！！！！！！！！！！！！！

金正日を称える歌のよしりんバージョンの回が好き

弱者という名の権力の話だな。
ギャグとシリアスがいい具合にマッチしてた。
笑えて尚且つ考えられる話ってのはあんまりないから気に入ってる

「反権力こそチェックしろ！！」の回
「左翼」と「サヨク」を明確に定義した回

戦争論は、中学校の歴史教科書のアンチテーゼとして充分使える。

新ゴー宣8巻に掲載されていたカナモリの漫画は面白かった。

旅行でフランスのロワール地方に行った小林・カナモリたち。
売店で絵はがきを買おうとするけど、店の人が出てこない。
そこにタバコを買いに来たアメリカ人の男性(白人)も来た。
カナモリ・小林・米国人の3人は顔を合わせて音を出すけど出てこない。
すると小林はカウンターの中に乗り込んでいき、奥にいた店のおばちゃんに
フランス語で「俺たちはずっと待ってるんだぜ！」と言った。
アメリカ人とカナモリは驚く。おばちゃんはアメリカ人から対応しようと
したが、アメリカ人は「あっち(カナモリ・小林）が先だよ」と言い、
おばちゃんはカナモリたちに謝りながら絵はがきを売った。
その後小林は「(あの米国人は)大人しそうなやつだったな」と言った。
カナモリ(そうかな？先生が大胆なのでは…)
「外国人でも自分は言葉を話せない国に行けば大人しいんだな…」
カナモリはそのことを知ったという。

カナモリの漫画は他の小林スタッフにはない視点があって楽しめた。

>>51
>「左翼」と「サヨク」を明確に定義した

これは西部邁の手柄ですな。一応。

その西部を初期ゴー宣でフルボッコに叩く話が面白かったな

伊勢神宮に行った話はよいね。
赤福問題もあったけど昔のエッセイ漫画っぽくていい感じ。

>>44
その美ツレの人はいまどうしてるんだろうね？　良ければ近況を報せてほしい……

初めて読んだ回が、ポカQを駄目セールスマンに見立てて
エリート広井に嫉妬して、トイレの壁に「エッタは社から出て行け！」と落書きした回
凄い漫画が現れたと、驚いた

>>8-9
当時は一話一話が張りつめたような緊張感があったものね。
中国韓国の謝罪賠償恫喝の戦争史観は、既に誰もが疑問を感じていたけど、
渡辺や東中野のような生粋の右翼以外、誰も正面切って反論しなかった。
敢然と立ち向かう小林の身を案じながら、この人なら信じられると思ったものさ。

危険を冒し新境地を切り拓いたからこそ、小林はカリスマに上り詰めた。
その功績は今も色褪せないし、称えられて然るべき。

>>1
＞「言葉で自分の行動を粉飾しない」

大いに同意。しかし、これみなちゃんが入ってきた頃の言だったと思うが、
著作権裁判の後だったから説得力なかったなあ。
お前が言うなと思い、そう思ってしまったのが悲しかった。

本当はいつまでも応援したかったんだぜ。
考えが合わないのはどうしようもないけれど。

欧米はじめ先進国はリベラル。日本だけが偏狭な島国根性にしがみついている。
と言う幻想を打ち砕いたのも功績だったな>ｺﾞｰ宣

愛国心こそｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙであることを広く知らしめ、日本人が日本を愛するのはごく普通の感覚であり、
決して恥ずべきものではないと訴えた事は、自虐的な世論を塗り替えた。

あの頃は凄まじいｴﾈﾙｷﾞｰを発してたな。

新しい何かを作ろうと言う意志に充ち溢れていた。ｱﾝﾁﾃｰｾﾞじゃなかったんだよ当時は。
今の小林は、当時の小林が一番嫌うﾀｲﾌﾟになってしまった。

子供で黒人の障害者従軍慰安婦かな？
おれは、去年７月からの読者で短期間にほぼすべての小林氏の著作を読んだわけだが。。

伊勢神宮と金森とモスバーガーに行った話
旨そうだった。

ブラジャーの回だな

西屁ぷすむ

ロリコンオタクを弾圧せよ！の回だな。

アシスタントの畠が解雇したことについて触れてるのってゴー宣の何巻何ページ？

スガ秀美との戦い
エッセイ漫画からゴー宣の幕開けって感じ。

>>1
＞３不老不死の秘密(ゴー宣２巻)
3巻じゃねーか

オウムの話

>>66
新ゴー宣の8巻？

a

>>3
お前は桜田か？

b

古寺記の東寺にいったやつ
古寺記シリーズだけは単行本になってないな

>>67
長尾カルビってライターやめて今ネットヤクザみたいなことやってるんだな。
検索して驚いた。

テンノーっちゃろ！それテンノーの真似っちゃろ！

>>74
日本の文化財や伝統芸能の探訪漫画とか、
マンガ日本昔話では表現できない卑猥で差別的な話題も盛り込んだが民話の漫画化とか、

いっそのこと、そっちに活路を見出だせば良かったのにね。
競合する同業者もいないし、日本の伝統を尊重するという、今までの路線を受け継いでいるし。

何故、行き詰まっても政治に拘っているのかな。
もう誰からも相手にされてないのに。

c

ミスコン批判は才能差別だ！とか退路を断ってやってくる女子大生は雇え！とか
通り一遍のフェミ主張に陥らない女性論は面白かった。旧6巻辺りだったけか。

くれよん信ちゃん

魂の障害者・猪木

麻原のかくれんボックスの回

ﾌﾟﾊｧｰ (￣┏Д┓￣)y─┛~~

それってなんでそうなのかな？