1非公開@個人情報保護のため2020/01/28(火) 15:25:55.84
払えなかったら財産差し押さえだよ〜ん(^^)
2非公開@個人情報保護のため2020/01/29(水) 23:28:43.45
元国税が暴露、国民に節税させない国税庁「誤誘導」の汚い手口
https://www.mag2.com/p/news/435729
所得控除のひとつに「雑損控除」がありますが、その「権利」をみすみす逃している方は膨大な数に上るようです。
元国税調査官で作家の大村大次郎さんは今回、メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、
意図的に雑損控除を受けさせぬようHP等で国民を誤誘導する国税庁の汚い手口を暴露するとともに、
自然災害はもちろん、盗難被害や蜂の巣駆除の費用など、雑損控除の対象となる事案や申告方法を詳しく紹介しています。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 3非公開@個人情報保護のため2020/01/29(水) 23:30:37.94
わざと雑損控除を受けさせない〜国税庁サイトの誤誘導
「元国税が暴露。定年退職者の多くが『税金を払い過ぎている』現実」では、国税庁が、退職した人が過払いになっている税金についてほとんど広報していないということをご紹介しました。
今回はそれよりももっとひどいことをご紹介したいと思います。国税がわざと
誤解を招くような広報をし、国民の節税の道を閉ざしている
ということについてです。
国税庁は、一般の方から見れば、正義の味方のように見えるかもしれません。
しかし、内部にいたものから見れば、まったくそんなものではありません。
むしろ、これほど国民に不親切な官庁はないといえます。
不親切どころか騙しに近いような方法で、国民から税金を取り立てているのです。
国税庁の大きな問題点の一つに、税の徴収は厳しく行う割に、税に関する正しい情報を流したがらない、ということがあります。
特に、「節税に関する情報」を流すのは非常に消極的です。