学会員だけど嫁姑で悩んでる人集まれー [無断転載禁止]©2ch.net ->画像>1枚

信心していても嫁姑問題は解決しないもんですよね
姑は1日3時間以上題目をあげます
地区の人からも信心強盛と尊敬されてます
でも嫁の私の何気ない一言が気に入らないと一カ月とか話してもらえません
題目をあげると境涯革命するのじゃないの？信心って一体何？

祈り方によるんじゃね?
創価の祈りは基本的にダメだね。
人のためを祈るのではなくて、まずは自分のご利益を祈る。
現世利益っていって、自分が功徳が欲しいための祈り。
その次に家族のことを祈ってくれるかというとそうではない。
池田先生・奥さまのご健康・ご長寿、所属組織の聖教啓蒙などの目標達成など学会組織に関すること。
次は選挙、次は財務、次は民音・・・・・
家族に対する祈りは最後。

そして家族への祈りは純真な祈りかというとそうではない。
「私は家族の為を思って祈ってあげているのよ」
「家族が守られて安泰なのは私の強盛な祈りのおかげよ」
「一家の信心の柱である私に感謝しなさい」
って感じ。

池田さんがそもそもそういった態度だからね。
「一人立って学会を守ったのは私だ。」
「師匠の慈愛に報恩出来ない輩は鬼畜生だ」

祈り方がお山の大将池田の態度と同じでは、恐怖政治で学会を仕切ってきた池田のやり方(学会から離れた幹部や元同志の日蓮正宗を徹底的に叩きのめすなど)が学会家庭に必然的に再現されるだけ。

そうですね～祈り方に問題があるのかもしれないですね
恥ずかしながら私の家は私も含め役職を頂いてます
部員さんからは一家和楽で絵に書いたような家に見えてると思います
今の役職をもらうずっとずっと前にここの掲示板を見ていました
気持ちの持って行きようがなくて思わず書き込んでいます
皆んなの前では頑張りましょうって叫んでいながら一歩家に帰ると自分の置かれている状況に心が張り裂けそうになります
家を出たいと何度も思いました
子供の事、そして部員さんの事を考えると行動に移せなくて八方ふさがりです

私は親から離れているからというか、母は無くしているからその嫁姑のやっかいごとは自分の家庭に置き換えられない。

でも、ブロックレベルで同ブロックの学会家庭見れば薄々気づくというか、一家和楽なんて嘘なのは見抜いているもんだよ。
お互い口先で一家和楽を誉めあってるだけで。
親と子の態度がよそよそしいというか、会合の時だけ無理にコミュニケーションとってるのが分かる。
特に子側の方が苦しそうな顔をしている。
学会親は思い込みが激しいから、だいたいそんな子は結婚してから親から逃げるように独立していくのを見ています。

苦しむのは、親を見捨てられない真面目な会員かな。
自分は、親への恩より憎しみが勝っていた。
親がどんなに祈ろが、自分が親が変わるようにどんな祈ろうが絶対変わらないことが分かっているから、自分は親から逃げたし近寄りもしなかった。

そうですよね
どんなに装っていても外から見たら分かるものですね
部員さんの前で話をする機会が多いのですが
その中に姑もいます
姑の冷え切った顔を見るとモチベーションが一気に下がってしまうので見ないようにしていますが部員さんには見抜かれているものなんですね
この信心で人間革命、境涯革命するんだと信じてましたがやっぱり嫁姑の感情的なものは
どうしようもない事なんだとつくづく感じてます

無理に信心や祈りのみに変革や解決を求めるのが、悩みや苦しみを招いている原因でしょうか?

自分は祈りの力は感じますが、祈りで何でもかんでも解決出来るとは思ってません。
この冷めたところが、私が普通の学会員と違い割り切りが出来てしまうところです。

私が学会を信頼しなくなったのは、信心なんかよりも大いなる力が人生や運命に働いていると感じ始めたからです。
私は親を殺したいほど憎んでいますが、信心では解決出来ませんでした。
それより輪廻転生などを学んで、信心などでは及びもつかない魂レベルでの、複雑で必然な「そうあらねばならない」という運命的なものが親子関係などにあるのを感じています。

論点がズレますが、嫁姑問題なんかは特に魂レベルでの成長や学びの為に中間生(死んでから再度生まれ変わるまでの間)に双方の魂が同意の上で、あえて険悪な関係を選んで生まれてくることがあるようです。
そういう関係ほど、ソウルメイトなどと呼ばれて魂レベルでは強い結び付きや愛情があります。

こんな話しても信じられませんよね。
ここら辺の人間の輪廻の研究や本は世界中に沢山ありますが、元福島大学教授の飯田 史彦先生の研究が分かりやすいです。
学会の窮屈な世界の苦しみからの解放を希望されるなら、飯田先生の本は気晴らしや新たな視点の獲得になると思います。

難しい話で良く分かりませんが姑とはソウルメイトって事なのでしょうか？
幹部に指導を受けた時に願兼於業(願って産まれて来た）私はこの姑に出会うのも願ってたと、だから宿命を使命に！と指導受けました
感謝の題目を上げるのですよって言われました
殺したい程憎い気持ち凄く分かります
分かる私も恐ろしいですが、感謝が私には無いのかもしれないですね

http://aoiro-teien.com/%E6%82%AA%E9%AD%94%E6%86%91%E3%81%8D%E3%83%BB%E6%82%AA%E9%AD%94%E7%A5%93%E3%81%84%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%88
まったく学会員のチョンコと同じじゃねえか死ねよ不細工なクソチョンコが てめーら地球上にいらねえから

>>7
宿命では無いですね。
そこが創価学会が輪廻転生を正しく理解できていないところです。
願って生まれてくるというのは自発性ですが、宿命は強制です。
自発と強制は矛盾しています。

お互いの魂がそれぞれの境遇を同意のうえというのが正解です。
自発性が根本で、其々の魂がカルマの解消をはかろうとするゆえに、其々に見合った境遇を選択して生まれてきて、其々に見合った人生を共同で生きます。

創価学会でも嫁姑関係でも、それらは手段です。
生まれる前に魂どうしが選択したカルマの解消を図るための人生、それを形作るための手段がたまたま創価や嫁姑関係だったということです。

何か人生を分かりきったようなことを言ってすいません。
この内容は、飯田先生の倫理観を参考にしています。

じゃあ、親に感謝しろというのはちょっと違うと思います。
最終的に感謝の念が沸き起こるというのは在ると思います。
苦渋に満ちた人生も意味があって、それは宿命というわけではありません。
苦しいなら苦しいでそれを生ききることが、カルマの昇華になります。

聖典バガヴァットギータにこういう場面があります。
王アルジュナが御者である神クリシュナに戦争について尋ねます。

アルジュナ「同族どうしの戦いに何の意味があるのだ?」
「私はもう戦えない。」

クリシュナ「アルジュナよ、己の戦士としての勇気はどうしたことか」
「己の勇気をもって敵を殲滅するのだ!」

神クリシュナは、アルジュナに同族を殺してでも戦士としての生き方を貫くことを説きます。
これをカルマヨーガと言います。
結果に執着せず、自分の置かれた立場を生ききる行為です。
じゃあ、自分のカルマとははなにか?
それを感じるには、心を落ち着けて自分の内側を見ることです。
創価の祈りは、あまりにも学会教義という先入観や成果を求める目的意識に囚われるために、それが夾雑物となり心が落ち着くことはありません。
組織都合の祈りでは、自分の本心を知ることができずに、学会教義で夾雑物を勝手に宿命などと解釈され感謝や報恩など組織の奴隷を強制されるのです。

座禅や瞑想、あるいは様々なリラックス方法があります。
心が落ち着いて心が静寂になる自分に合ったもの選ばれて、内の深い部分(カルマ)を見詰められる機会を持たれることをおすすめいたします。
ちなみにカルマというは創価では業的な悪い意味で解釈しますが、実際は全然悪いことではありません。
それは会員を隷従させるための歪めた解釈です。
カルマとは、本来「行い」という意味です。
生まれる前に決めた人生のシナリオみたいなもんです。

信心が足りんな

世界まる見え!天国と地獄2時間SP★4(c)2ch.net
http://hayabusa7.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1497869772/

good-par.shiina@docomo.ne.jp千葉県八街市八街ほ973-13椎名　教泰043-442-1501がたがたいってないで勇気があったら電話しーや090-3202-8219

お金返して

結婚後、同居する前から、姑には、意地悪を毎回されました。

同居して、更に、旦那の両親へ心の底から憎しみで一杯になりました。理由は、だらしない、汚い、不衛生、不細工、ブス、見た目がゴリラとサル、バカ、心も汚い、気持ち悪い、尊敬できるものが何一つ無いからです。

同じ思いをされてるかたへ、
でも、こんなことに執着し過ぎずに、ご自分の大切な人生と時間と、(いらっしゃる場合は、可愛いお子様たち)をもっともーっと大切にしてくださいね。

事務所で盗んだ金で〇麻を買ったり200円パチンコしてはいけません。

信心は意味ないから止めよう