500名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/18(金) 12:10:09.91ID:a5JBJQu50
創価による支配のクズっぷり
18歳人口が激減しているため、たとえば以前は3レベルで分けていた講座が現在は2レベルとなっています
それに合わせてテキストも2レベルだけとなりましたが、都市部の校舎だとテキストは2レベルですが、生徒は3レベルに分けています
つまり、次のようなものです
以前は、テキスト上位=生徒上位、テキスト中位=生徒中位、テキスト【下位】=生徒下位と分けられていました
現在は、テキスト上位=生徒上位、テキスト中位=生徒中位、テキスト【中位】=生徒下位と分けられています
まあ、それそのものには問題ないですが、問題は講師の授業アンケートです
テキストが同じだということで、中位の生徒と下位の生徒とを一緒くたにしています
中位の生徒のほうが満足度が高くなるのは論を俟ちません
創価学会員というのは無能ばかりだから、アンケートの結果が悪くて辞めさせられることが普通は多い
ところが組織の中であれこれと指示できる創価学会員が職員にいると、無能な創価講師を中位の生徒を受け持たせるように差し向けます
そうすると、その予備校もしくはその塾はどんどん衰退することとなります
河合塾ではなくて他の予備校もしくは他の塾の話ですが
501名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/18(金) 20:55:16.51ID:VJTChq5L0
>>531 >>500 >中位の生徒と下位の生徒とを一緒くたにしています
満足度の全国平均を中位と下位とで別々に算出しているということかな?
そうならば、それはちょっとひど過ぎるな。
中位の生徒の満足度の平均は50%くらいで、下位の生徒の満足度の平均は30%くらいで、その差は20%くらいはある。
教科の違いによるブレはあるだろうけど、概ねそんな感じだ。
中位と下位とで同一テキストを使っているなら、その差はもっと開くはず。
別々に平均を出すシステムを取っているような予備校でもクズなことをやっているところはある。
煙たい講師に下位レベルだけを担当させれば、その講師は中位レベルの平均を知ることができず、首を切りやすくなる。
502名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/18(金) 20:58:52.32ID:VJTChq5L0
それと無能創価講師をプロテクトするのに、こういう方法もある。
同一校舎で、同一教科の同一レベルの同一テキストを有能非創価講師と無能創価校舎に担当させる。
全く同じテキストなのに、有能非創価講師の授業時間は150分で、無能創価講師の授業時間は180分にする。
30分の差は大きいので、無能創価講師が有能非創価講師の満足度の数値を上回ることが可能となる。
その無能創価講師は朝鮮人でもあるという噂だ。