チラシを置いてある店舗からの忠告です。
ある日突然電話がかかってきて
｢うちのチラシを快く読んでくださいね｣とかかってきます。
｢はいわかりました。｣と生返事をすると
後日バイトらしきひとが
｢お約束のチラシをおもちしました。どちらにおきましょうか？｣といって証拠写真をとって帰って行きます。
半年ほどたつと｢チラシの交換にまいりました。｣といってチラシを置いて写真をとって帰って行きます。
3度目はさすがに｢もういいです｣と断りました。
なんだか違和感があり
店舗にチラシを置いていくことに遠慮がありません。
家庭教師ぐんぐんの口コミをさがしたら
参考書のコピーを冊子にして高額でローンをくませるそうです。
あまりいい印象はありませんでした。
違和感のある会社はなぜか調べたくなるのですが
ぐぐるとどうやらバイトを集めてなりたっている会社のようです。
チラシは手書きふうで家庭教師●●という名前のものは元締めは全部一緒です。
店舗に電話してチラシを置いてくれるように頼んでいるのもバイト、
家庭教師もバイトで交通費は学割まで、
チラシを店舗に配達して証拠写真をとっているのもバイト、
中学三年生で契約すると教材は一年から三年分とられ教材はコピーでローンを組ませられるので
月謝ではなく一括払いということですね。
べつに悪いことをしてるわけではなさそうですが
知り合いの学生に家庭教師を頼んだ方が責任もってやってくれるんじゃないかな。
おれは中学のときは担任の先生の友達が育児で辞めてるときに一日いくらで頼みました。
参考書代はプレゼントでした。
USENも東京電力の電力料金の割引ばかり強調して
あとからUSENにも加入しなければならないからかえって出費がかさむ。
ローンを強制的にくませるのは
親はローン会社に納めてそこで支払いが完了しているので途中で解約しても毎月の請求は来る。
家庭教師グングンはローン会社から全額もらっているので取り損なうことはない。
ローン支払いだとアフターケアが良いと錯覚する。
店舗にチラシを置かせる方法は、電話営業専門が｢チラシをみてください｣という。
店舗で電話を受けた人はチラシをみるくらいいいと思い軽返事をしてしまう。
そしてチラシはチラシ専門のパートが
家庭教師ぐんぐんから広告料をもらって店舗に置いていると思っているので
牛乳配達のようにチラシを定期的に置いていき証拠写真をとって
チラシ配りのパートは家庭教師ぐんぐんからパート代をもらう。
店舗は店員がたくさんいるので流れをしらないから
あちこちの店舗に家庭教師ぐんぐんのチラシでいっぱいになる。
消費者は店舗が家庭教師グングンを後押ししてると勘違いする。
家庭教師●●と名前を変えて全国展開しているのは被害者を増やすためだが
家庭教師ぐんぐんはお得なお知らせと自負している。
詳細は
国民生活センターのホームページに書かれてあります。
家庭教師は適当に選んで教材費をローンをくませてあらかせぎ
バカ息子や欲をつっぱらかすとだまされやすい。
バカ息子は別の人生を模索したほうがいい。
頭のいい子は公立でも東大に行くよ
大和ハウスリフォーム株式会社
関東支社
埼玉リフォーム事業部
工事担当 星川
営業担当 稲葉
0486638240
交通安全ポスター協賛金30000円
群馬県日本広報詐欺
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