数学
青チャート→一対一対応
物理
漆原の面白いほど→明快解法講座→最強の88題
化学
Doシリーズ→基礎問題精講→重要問題集
どう?
物化段階踏みすぎ
半分わかってたら最終段階の参考書をぐるぐる回した方がいい
割とこんなもんじゃね?
駅弁といえど医学部だし青チャだけ基礎問だけじゃ厳しいと思うけど
青チャートやったら過去問やって良いと思う
広大、神戸大とかは良い問題あるよ
地方国立医学部は高得点勝負だから1対1まで勉強を進めるより青チャートを絶対間違えなくなるまで復習する方が良い
青チャ舐めすぎだろ
1対1と変わらんぞ
青チャは例題前提だろうし青チャで足りないなら青チャの章末までやるかスタ演かやさ理行くしかない
今の学年と現時点で青チャがどこまでマスターできてるかだな。
まだ手付かずなら数学だけに専念しても1年で青チャート全分野マスターするのは絶対に無理だからレベル落とした方がいい
今年地方国医受かったけど数学は1対1 物理は名門 化学は新演習までやりました 英語は得意だったのでほとんど勉強しませんでした
たくさんの参考書に手を出すより良書を何周もする方が良いと思います
おれも今年某地方医受かったけど数学は一対一、物理はエッセンス→名問、化学はDoシリーズ→重問だったね。鳥取では理科簡単すぎてオーバーワークだったけど
青チャートと基礎問題精講は要らんかも。
1対1やるなら月間大数いいよ。全部は無理でもBランクの問題固めとけば地方国立医は余裕。
名門、重問、1対1が必要なとこは旧6、旧帝だろうなぁ
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(※国立大学の額は平成27年度決算報告書より。慶応大は平成24年度の額。)
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2.東京大学附属病院 468億5100万円
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4.大阪大学附属病院 385億0200万円
5.東北大学附属病院 370億4800万円
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7.京都大学附属病院 351億1800万円 ← ← ←なんと、最下位! 「凋落」京大は病院まで、衰退!
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今年東工大受かったけど漆原使ってて少し問題の数が少ないと思ったから漆原の解放研究とかいう黒いの使うといい