飛びすぎる金属バットなんて中学生で終わりにしろ。木製バットだとお金が掛かると言うが、今はOBや関係者が高校の野球部に寄付をする土壌もあるし、今こそ木製バットに戻すべき。
木製バットなんて使ったら益々私立の強豪校しか甲子園出れなくなるじゃん
撃退成功
これまで犬の鳴き声や生活音がうるさい部屋があった
何度も管理会社に連絡するも改善されず
そして最近深夜早朝に夜鳴き遠吠えするようになった
さすがにムカついて管理会社に電話するも
相手が私じゃないとか言ってるらしい
でも鳴き声がするからベランダ側に回るも
鳴き声が止み決定的な証拠が得られない
隣近所にインターホンで犬の鳴き声どうですかと聞くと鳴いてますねとの回答
管理会社に言わないと改善しないので
もし同じように迷惑と感じられてるならお願いできますかと言うと快諾いただけた
でもやっぱり改善しないのでしょうがなく夜自部屋のベランダで待機
ちょっと鳴いてる
1時間くらいかバイクが帰ってきたら犬が興奮して吼える吼える
部屋特定して次の日に管理会社に電話
貼り紙と手紙投函で対応してもらえ今は快適
で、実は最初犬と深夜早朝の犬は別だった
でもその2件はお隣さん同士で最初の犬の飼い主も
迷惑っぷりに気がついたようで静かになったよ
ちなみに自分はもうカッカしてるから
最初は管理会社にもきつい口調で言ってたんだ
でも埒が明かないから超低姿勢で電話したら相手も動いてくれた感じがする
あと多分インターホンで話した人も電話してくれたっぽい
Q1:なんで高校野球では金属バット使ってるの?? なにか理由があるんですか?
A1:高校生が木製バットを使わない最大の理由は「経済的な問題」です。
バットは高価なものですが、木製は芯を外して打つと簡単に折れてしまいます。
ましてや、技術が未熟な者が使えばなおさらその確率が高くなります。
木のバットは金属バットに比べて耐久性が低く、プロみたいに金を貰ってやっているわけではない高校生には金がかかって仕方ありません。
そこで耐久性の高い金属バットを使います。金属バットの方が慣れていれば打ちやすいからです。
木のバットは芯でとらえないと巧く打てませんし、金属バットの使用が認められている以上、有利な方を使うのが自然です。
これと全く同じ理由でボールも高野連や大学野球などからの払い下げ品を使っています。
できるだけ工夫して、安上がりに済ませる、それが部活動です。
それと基本的に間違っているのは、高校野球はあくまでも「部活動」であって、プロ育成組織ではありません。
そりゃ甲子園に出るような学校にはプロを目指している選手もいるでしょうが、基本的には部活動であって、将来のため木製に慣れる必要もありません。
もし、金属バットを無くしたら今以上に野球は富裕層しかできないスポーツになりますし、野球離れが進行するというリスクを背負うことになります。
Q2:アメリカの高校野球も、金属バットが使用されているのですか?
A2:使われています。バットはどの国でも高価ですからね・・・・・。
Q3:社会人野球でも金属バット使ってたって本当ですか??
A3:本当です。
かつては社会人野球でも金属バットを使用していましたが、20-15とかゲームバランスがおかしくなった試合が連発していたため、
金属バットが認められなくなりました。
Q4:高野連は現状にどのような対策をしてるんでしょうか?
A4:今の高校野球では金属バットに細かい規定があって、昔より飛ばないバットになっています。
高校野球では使用不可能なレギュレーション違反の金属バットは、「複合バット」「軽量バット」です。
Q5:なんで韓国や台湾の高校野球では木製のバットを使ってるんですか??韓国や台湾の高校ってカネあるの??
A5:簡単ですよ。木製バットなんてガンガン買えるだけの“銭”が使えるシステムがあるからです。
韓国ではナショナルチームのため、将来的に国家代表やプロ選手を目指す一握りのエリートのため、
国家プロジェクトとしてスポーツ強化、育成を図っています。
それは野球だけでなく、サッカーやバスケットボールでも同じです。
スタイルとしては「選択と集中」
小・中学の早い段階から選手を振るい落としていって、残った少数の選手を徹底的に鍛え上げて、
国際大会で優秀な成績を挙げられるようにもっていくというものです。
徐々に成長していく選手をサポートするといった考えは、ありません。
韓国の高校野球参加校は僅か50数校であり、数千人程度しか高校で野球やらせてもらえません。
草野球チームもほとんど存在しません。
ただ野球が好きという理由だけで野球を続けることは難しく
実力を認められプロ選手としての可能性がある者だけが野球を続けられるのです。
いわば全ての高校がプロ野球選手やMLB選手養成機関のようなもので
趣味で野球をやっている選手など一人もいないようなものだからできます。
さらにプロアマ規制もありませんので、プロ野球界のノウハウもつぎ込めます
もちろん元メジャーリーガーからも教えてもらえます
ただし・・・。
「競技人口が少なくなって層が薄くなる→長期対戦だとボロが出る」
「高校から延びる選手が埋もれる→無名校にいる優秀な選手が出てこない(韓国では金足農の吉田みたいな選手はあり得ない)」
・・・というリスクと隣り合わせになります。