もうオナニーしか楽しみがなくなってしまったひきこもりのみなさん集まりましょう
ヒキになってから毎日オナると360mlのローションが一月もたなくなった
仕事してた時は一年もったのに・・・
オナニー代も馬鹿にならんな
今日はVenusリアルレギュラーでオナニーした疲れた
今日もオナニーした射精した後、死のような虚脱感が訪れた
抜いた後アホくさって独り言を呟くのか日課
死ね死ね死ね死ね死ね死ね
小池百合子で抜けるかチャレンジしてる猛者おらんの?
昔の写真を探して何とかやってみた。寸止めに終わった。疲れた
性欲のために結婚し、性欲のために働く
思春期から死ぬまで性欲に縛られて死んで行く疲れるわ
男は性欲のために生き、女は金のために生きる動物だからな
今日は昭恵夫人に挑戦してみた
敵前逃亡してしまった
オナニー自体は悪くないけど、オナニー依存、ポルノ依存になるとやばい
僕はオナニー以外の楽しみを見出すことができないんですね
嫁とセフレいるけどオナニーしてる
もう一生治らないんだろうな治す気もないけど
別にいいじゃないか、オナニーしか楽しみがなくたって
お盆
猛暑。昼下がり。エアコンの効いた部屋
射精。昇天。達成感。
眠い眠い眠い
テレビで機動戦士ガンダム
赤い彗星と白い精液
赤い彗星と白い精液
射精の快感継続中
ガンダム継続中
ガルマ特攻
いいなあ
濡れたパンツの冷たさであなたの嘘がわかるのよ
射精
満足感。呼吸MAX心拍MAX
パンツぐちゃぐちゃ
脱力、頭の中真っ白
燃え尽きたよ真っ白な灰
快感継続
心臓バクバク
射精は健康に良い
体に溜まった悪いものを全て出し切る
解決策。諸悪の根源を断ち切ることはできないが、悪が溜まる度に射精する。部分的な解決法
射精は善
男性は精子を作って発射すればよろし
精子の行く先など関知せず
気持ちいい
快感継続中
嗚呼快感
射精よ射精よ射精よ
余計なことは考えず
精液を発射する宜し
念仏を唱えるだけで成仏できるように
精液を発射するだけで成仏できる
射精
こんな快感は他にないわな
薬でキメるのと同じ
手で性器を摩擦するのは面倒だから、電動マッサージ器を使う。
自慰中毒
オナニージャンキーだよ
自慰でキメようぜ
天国だ
逝ったあ〜
快感に浸る、どっぷり浸かる
溺れるのが宜しい
魚になってエラ呼吸している気分
快楽の海の中
賢者タイム関係なし
賢者も愚者も射精する
気持ちいい
介護パンツぐしゃぐしゃ
オナニー最高
酒よりも薬よりもオナニーだ
キメたー!
ぶっ飛んだ
脳ミソだけ天に昇ってる
パンツに残ってる打ち上げ残留物
物理は比喩にすぎない
生物には快感がある
これが物理との違いなり
逝ったあ
キメたー
射精こそがすべて
発射の瞬間生きていることを実感する
心地よい頭のシビれ
やがて痙攣は全身に及ぶ
息を止める
次だ次だ
死ぬまで逝かないと
コロナ禍、台風接近中
穏やかな日曜の朝
スマホ映像をオカズに電マでプルプル
介護パンツに射精
幸せだ、快感だ、逝った
割れてしまえ地球なんか自慰はラプソディー
巨大台風?どこ?
介護パンツを脱ぐ
精液の痕跡が台風に見えなくもない
逝った
太陽がいっぱいだ
コロナ禍、台風接近中
穏やかな日曜の朝
スマホ映像をオカズに電マでプルプル
介護パンツに射精
幸せだ、快感だ、逝った
割れてしまえ地球なんか自慰はラプソディー
巨大台風?どこ?
介護パンツを脱ぐ
精液の痕跡が台風に見えなくもない
逝った
太陽がいっぱいだ
台風実況放送をBGMに、本日4回目の逝ったあ〜
快感持続、賢者タイム回避の方法発見
介護パンツに精液を出すのがいいわ
俺は電動マッサージ器を使ってる
ティッシュに外出しではなく、介護パンツに中出し
精液パンツは履いたまま
濡れている
このヌレヌレ感が怪しい快感
ティッシュに外出ししてた頃。射精チンコはすぐに乾燥する。賢者タイムとは乾燥のことなのよ
介護パンツ中出しは乾燥しない。濡れて冷たい。余韻が残る
これだ!
逝ったあ
精液中出しした介護パンツに水滴を垂らしてみた。乾燥を防止して賢者タイムを回避する目的
でもあかんわ
介護パンツの吸水力は凄まじい
全部吸いとられてカサカサ
改良の余地あり
俺の目指すオナニーの道は遠い
逝った
介護パンツの吸水性
水分はあっという間に吸収するが、精液のような粘りのある液体は吸収されない
これはオムツプレー、失禁おしっこプレーまで行きそうだ
オナニーはオカズ次第だわな
漠然と電マでプルプルしても逝けないよ。
オカズを再生しながら、脳内で逝き、電マで刺激して局所で逝く。
オナニーが薬物と違うところは、オカズの有無だよ
麻薬てのは、ヤるだけで機械的に逝けるんだろ?
電マを当てるだけで射精するようなもの。オカズ不用。脳内妄想不用
俺の求める全自動オナニー装置はそれだ
逝った
ネバネバ精液に思う
これを新型コロナウイルス対策に活用できないか