三宅雪子「変わらずに生き残るためには、変わらなければならない」@miyake_yukiko35
荒川区議会。かなり驚きました。住所(連絡先)非公開の議員がいました。区民は議会の部屋に繋いでもらうしかなく(おそらく)こんなことが許されるのか、他の議会でもありうるのかと疑問に感じます。
午後11:28 2019年5月18日
【N国党アイドル議員が反論!】
夏目亜季@Ak148usagi
返信先: @miyake_yukiko35さん
最初載せておりましたが、かなり危険なことが起きてしまい、身の危険があったため荒川区の方から、個人を尊重しますとのことでした。あまり公には言えないのでもしあれでしたらdm等で説明いたします。お騒がせいたしました。
午後9:38 2019年5月19日
ダウンロード&関連動画>>
俺はNHKを視聴してるし受信料も払っているけど、この集金人の態度が
許せないから、7月の参院選はN国党に1票を投じる。 たまにガチ信者なのか本人なのかよくわからない奴が湧いてきて面白いね
2016年参院選・1人区(幸福実現党獲得票数・得票率)
青森県_1,140,629___,615,753__55.31%__18,071__2.93%
岩手県_1,092,042___,615,915__57.78%__34,593__5.62%
宮城県_1,947,737___,998,847__52.39%__19,129__1.92%
秋田県__,897,614___,537,704__60.87%__11,131__2.07%
山形県__,952,167___,583,162__62.22%__15,223__2.61%
福島県_1,637,946___,916,487__57.12%__20,653__2.25%
栃木県_1,653,308___,821,963__51.38%__23,262__2.83%
群馬県_1,650,035___,799,536__50.51%__23,550__2.95%
山梨県__,705,769___,403,794__58.83%__10,183__2.52%(4候補出馬)
新潟県_1,959,714__1,143,218__59.77%__24,639__2.16%
富山県__,904,805___,489,677__55.61%__16,410__3.35%
石川県__,960,487___,531,376__56.88%__11,992__2.26%
福井県__,657,443___,361,438__56.50%__12,856__3.56%
長野県_1,770,348__1,094,376__62.86%__20,350__1.90%
岐阜県_1,699,228___,952,744__57.74%__31,651__3.30%
三重県_1,518,247___,886,576__59.75%__24,871__2.81%
滋賀県_1,149,277___,236,243__56.52%__12,705__2.00%
奈良県_1,163,136___,642,088__56.89%__13,293__2.10%(4候補出馬)
和歌山__,838,098___,442,822__55.29%__21,064__4.80%
鳥取島_1,070,057___,618,495__59.52%__15,791__2.55%
岡山県_1,599,520___,787,226__50.86%__20,378__2.60%
山口県_1,191,751___,616,589__53.35%__37,865__6.10%
徳島高_1,279,900___,565,457__46.26%__16,988__3.00%
香川県__,834,059___,398,924__50.04%__17,563__4.30%(4候補出馬)
愛媛県_1,188,362___,659,564__56.36%__14,013__2.10%
佐賀県__,693,811___,383,661__56.69%__12,152__3.17%
長崎県_1,167,985___,636,291__55.89%__13,936__2.19%
熊本県_1,500,518___,745,010__51.46%__20,742__2.78%(4候補出馬)
大分県__,989,634___,564,629__58.38%__22,153__3.92%
宮崎県__,936,443___,455,231__49.76%__20,354__4.47%
鹿児島_1,395,089___,743,704__55.86%__42,228__5.68%(4候補出馬)
沖縄県_1,150,806___,615,847__54.46%___9,937__1.61%
合計_.39,295,965_20,864,347__53.09%_629,726__3.02%
数字は左から、有権者数_有効投票数_投票率(白票・無効票含む)_得票数_得票率
候補者人数が空白のところは、3候補出馬。
1人区合計で全国有権者の37%。
幸福実現党は63万弱獲得しているので、これに近い数字が来れば
選挙区で2%獲得も見えてくる。
堺・松戸、両市長選の経験値・ノウハウが生かされれば・・・
2016年参院選・2人区(幸福実現党獲得票数・得票率)
茨城県__2,457,957__1,211,322__50.77%__16,282__1.34%(6候補出馬)
静岡県__3,111,085__1,688,912__55.76%__23,021__1.36%(5候補出馬)
京都府__2,132,372__1,056,759__51.16%__32,973__3.12%(4候補出馬)
広島県__2,363,368__1,142,087__49.58%__18,218__1.60%(6候補出馬)
合計__.10,064,782__5,099,080__50.66%__90,494__1.77%
2016年参院選・3人区(幸福実現党獲得票数・得票率)【埼玉は19年から4人区】
北海道__4,613,374__2,546,446__56.78%__21,006__0.83%(10候補出馬)
埼玉県__6,069,018__3,078,815__51.94%__27,283__0.89%(7候補出馬)
千葉県__5,201,477__2,607,139__52.02%__23,777__0.91%(8候補出馬)
兵庫県__4,631,741__2,437,911__53.74%__49,913__2.05%(7候補出馬)
福岡県__4,224,093__1,785,645__52.88%__15,743__0.72%(9候補出馬)
合計__.24,739,703_12,455,956__50.35%__13,722__1.11%
2016年参院選・4人区(幸福実現党獲得票数・得票率)
神奈川__7,577,073__4,102,310__55.46%__21,611__0.53%(12候補出馬)
愛知県__6,074,532__3,279,393__55.41%__47,088__1.44%(9候補出馬)
大阪府__7,292,841__3,731,362__52.23%__16,532__0.44%(9候補出馬)
合計__.20,944,446_11,113,065__53.05%__85,231__0.77%
東京都__11,157,991__6,223,544__57.50%__20,412_0.33%(31候補出馬)
全合計_106,202.887_55,755,992__62.86%_963,585_1.72%
数字は左から、有権者数_有効投票数_投票率(白票・無効票含む)_得票数_得票率
選挙で落としたい犬HK民営化に反対の政治家出てこいやーっ!
再度書く
2016年参院選・1人区(幸福実現党獲得票数・得票率)
青森県_1,140,629___,615,753__55.31%__18,071__2.93%
岩手県_1,092,042___,615,915__57.78%__34,593__5.62%
宮城県_1,947,737___,998,847__52.39%__19,129__1.92%
秋田県__,897,614___,537,704__60.87%__11,131__2.07%
山形県__,952,167___,583,162__62.22%__15,223__2.61%
福島県_1,637,946___,916,487__57.12%__20,653__2.25%
栃木県_1,653,308___,821,963__51.38%__23,262__2.83%
群馬県_1,650,035___,799,536__50.51%__23,550__2.95%
山梨県__,705,769___,403,794__58.83%__10,183__2.52%(▲前回4候補出馬)
新潟県_1,959,714__1,143,218__59.77%__24,639__2.16%
富山県__,904,805___,489,677__55.61%__16,410__3.35% (※不出馬)
石川県__,960,487___,531,376__56.88%__11,992__2.26% (※不出馬)
福井県__,657,443___,361,438__56.50%__12,856__3.56%
長野県_1,770,348__1,094,376__62.86%__20,350__1.90%(4候補出馬)
岐阜県_1,699,228___,952,744__57.74%__31,651__3.30%
三重県_1,518,247___,886,576__59.75%__24,871__2.81%
滋賀県_1,149,277___,236,243__56.52%__12,705__2.00%
奈良県_1,163,136___,642,088__56.89%__13,293__2.10% (※不出馬)(▲前回4候補出馬)
和歌山__,838,098___,442,822__55.29%__21,064__4.80% (※不出馬)
鳥取島_1,070,057___,618,495__59.52%__15,791__2.55%
岡山県_1,599,520___,787,226__50.86%__20,378__2.60%
山口県_1,191,751___,616,589__53.35%__37,865__6.10% (※不出馬)
徳島高_1,279,900___,565,457__46.26%__16,988__3.00%(4候補出馬)
香川県__,834,059___,398,924__50.04%__17,563__4.30%(▲前回4候補出馬)
愛媛県_1,188,362___,659,564__56.36%__14,013__2.10%
佐賀県__,693,811___,383,661__56.69%__12,152__3.17% (※不出馬)
長崎県_1,167,985___,636,291__55.89%__13,936__2.19%
熊本県_1,500,518___,745,010__51.46%__20,742__2.78%(▲前回4候補出馬)
大分県__,989,634___,564,629__58.38%__22,153__3.92%
宮崎県__,936,443___,455,231__49.76%__20,354__4.47% (※不出馬)
鹿児島_1,395,089___,743,704__55.86%__42,228__5.68% (※不出馬)(▲前回4候補出馬)
沖縄県_1,150,806___,615,847__54.46%___9,937__1.61%(4候補出馬)
合計_.39,295,965_20,864,347__53.09%_629,726__3.02%
数字は左から、有権者数_有効投票数_投票率(白票・無効票含む)_得票数_得票率
候補者人数が空白のところは、3候補出馬。
2016年参院選・2人区(幸福実現党獲得票数・得票率)
茨城県__2,457,957__1,211,322__50.77%__16,282__1.34%(5候補出馬)(前回6候補出馬)
静岡県__3,111,085__1,688,912__55.76%__23,021__1.36%(5候補出馬)(前回5候補出馬)
京都府__2,132,372__1,056,759__51.16%__32,973__3.12%(5候補出馬)(前回4候補出馬)
広島県__2,363,368__1,142,087__49.58%__18,218__1.60%(7候補出馬)(前回6候補出馬)
合計__.10,064,782__5,099,080__50.66%__90,494__1.77%
2016年参院選・3人区(幸福実現党獲得票数・得票率)【埼玉は19年から4人区】
北海道__4,613,374__2,546,446__56.78%__21,006__0.83%(9候補出馬)(前回10候補出馬)
埼玉県__6,069,018__3,078,815__51.94%__27,283__0.89%(9候補出馬)(前回7候補出馬)
千葉県__5,201,477__2,607,139__52.02%__23,777__0.91%(6候補出馬)(前回8候補出馬)
兵庫県__4,631,741__2,437,911__53.74%__49,913__2.05%(6候補出馬)(前回7候補出馬)
福岡県__4,224,093__1,785,645__52.88%__15,743__0.72%(9候補出馬)(前回9候補出馬)
合計__.24,739,703_12,455,956__50.35%_137,722__1.11%
2016年参院選・4人区(幸福実現党獲得票数・得票率)
神奈川__7,577,073__4,102,310__55.46%__21,611__0.53%(14候補出馬)(前回12候補出馬)
愛知県__6,074,532__3,279,393__55.41%__47,088__1.44%(14候補出馬)(前回9候補出馬)
大阪府__7,292,841__3,731,362__52.23%__16,532__0.44%(12候補出馬)(前回9候補出馬)
合計__.20,944,446_11,113,065__53.05%__85,231__0.77%
2016年参院選・6人区(幸福実現党獲得票数・得票率)
東京都__11,157,991__6,223,544__57.50%__20,412_0.33%(20候補出馬)(前回31候補出馬)
全合計_106,202.887_55,755,992__62.86%_963,585_1.72%
最初の関門が無事に立候補をすることでしたが、すべて出揃ったので、改めて
候補者のタマ、並びに、選挙活動をどこまで広げるのかを見て、注目したいことをいくつか
1.東京
ここは、いろいろ仕掛けを多発させると思う。当然、供託金は還ってくる。
山本太郎氏の告示前日での比例確定で票数が増えるかどうか。
2.4人区
大阪の人は、記者会見等でアピールwしているが、それだけ重要と思っている。
愛知の人が今回の一番の選挙区の良玉かも。少なくとも、社民・幸福より上にいく。
本当は、ここの供託金が還ってくること(3.125%)が最大のサプライズ
神奈川が普通の人。一番の勝負どころ
3.3人区
実を言うと、苦しいのがこの括り。
千葉が一番分からない。プラスにしろマイナスにしろ、首都圏に波及する可能性がある
北海道も直前変更。兵庫も最初の0票の方。埼玉はいわゆる生主。福岡はもう一つ
4.2人区
面白いイメージだけはある
茨城の方はこれ以降裏側でどこまで頑張るか。静岡・京都は何とも言えない
広島は政見放送以後注目だが、予告通りならここの県民性だとどうだろう?
5.1人区
さらに減ったかと。4人以上いるところは、当然削られる。与野党接戦区も削られる。
地方紙では1面に取り上げられることもあるので、その部分ではプラス。
2019年参院選・1人区
青森県:小山日奈子(3人出馬)
岩手県:梶谷 秀一 (3人出馬)
宮城県:三宅 紀昭 (3人出馬)
秋田県:石岡 隆治(3人出馬)
山形県:小野澤健至(3人出馬)
福島県:田山 雅仁 (3人出馬)
栃木県:町田 紀光 (3人出馬)
群馬県:前田みか子 (3人出馬)
山梨県:猪野 恵司 (3人出馬)
新潟県:小島 糾史 (3人出馬)
富山県:不出馬
石川県:不出馬
福井県:嶋谷 昌美(3人出馬)自共対決
長野県:古谷たかし(4人出馬)
岐阜県:坂本 雅彦(3人出馬)
三重県:門田 節代(3人出馬)
滋賀県:服部おさむ(3人出馬)
奈良県:不出馬
和歌山:不出馬
鳥取島:黒瀬 信明 (3人出馬)自共対決
岡山県:越智 寛之(3人出馬)
山口県:不出馬
徳島高:石川新一郎 (4人出馬)自共対決
香川県:田中 邦明(3人出馬)
愛媛県:椋本かおる(3人出馬)
佐賀県:不出馬
長崎県:神谷幸太郎 (3人出馬)
熊本県:最勝寺辰也 (3人出馬)
大分県:牧原慶一郎 (3人出馬)
宮崎県:不出馬
鹿児島;不出馬
沖縄県:磯山 秀夫(4人出馬)
2019年参院選・2人区
茨城県:田中 健(5人出馬)
静岡県:畑山 浩一(5人出馬)
京都府:山田 彰久(5人出馬)
広島県:加陽 輝実(7人出馬)
2019年参院選・3人区
北海道:山本 貴平(9人出馬)
千葉県:平塚 正幸(6人出馬)
兵庫県:原 博義(6人出馬)
福岡県:川口 尚宏(9人出馬)
2019年参院選・4人区
埼玉県:佐藤恵理子(9人出馬)
神奈川:林 大祐(14人出馬)
愛知県:末永友香梨(12人出馬)
大阪府:尾崎 全紀(12人出馬)
2019年参院選・6人区
東京都:大橋 昌信(20人出馬)
FNN情勢調査(7/6〜7,最終版)
比例投票先 サンプル数36561
自民15489
公明3504
立憲8436
国民1756
共産3098
維新2143
社民834
れいわ363
その他948
その他の中で、どれぐらいの比率なのか?
>>25
流石に、このデータだとれいわの次はN国だと思う N国立花カーセックス(公式)3日間で134万
N国三重選挙区門田(公式) 2日間で37万
れいわ山本太郎(公式・字幕入り)3日間で25万
ネット戦・空中戦で、れいわ新選組を大きくリード。
無名候補でさえ、前職タレント議員の再生回数を上回る事態。
地方議員が30人弱居て、選挙区では有権者の90%以上を網羅。
地上戦においても、れいわ新選組より有利に戦えてる筈。
少なくても、”れいわ新選組”に負ける事はないんじゃないかな・・・・
N国立花カーセックス(公式)4日間で174万
N国三重選挙区門田(公式) 2日間で59万
N国埼玉選挙区佐藤(公式) 3日間で32万
れいわ山本太郎(公式・字幕入り)4日間で31万
諸派2ってN国のことかー!!
読売
自民 55-62
公明 12-15
立憲 16-24
国民 4-6
共産 6-10
維新 7-11
社民 0-2
諸派 0-2
無所属 5-8
タダで、日本向け衛星放送(国際放送ではない)がアジア諸国で見れる。何か機密情報のやり取りやっているのか?映像や音声に何か暗号があるのかな?
共同通信の比例投票先調査でなんとれいわの支持率が社民党越え!政党要件2%が射程内に入ったな
野党共闘に消極的な自党拡大路線で政策も歯切れが悪くて曖昧で右だけじゃなく左からも嫌われオワコンになった立憲から明らかに支持がれいわに流れてるな
N国は数字すら出てなくて笑うわ。一部の県内調査とかではしゃいでたN国信者は息してるかー?
れいわはテレビからほぼ無視されてネット頼りなのに社民党を超えるとか驚異的だよな
2013年の参院選で0議席、2016年の参院選で山本太郎が加入してから1議席取った生活の党ってほぼ山本太郎だけの力だったんだろうな
小沢の時代は終わって山本太郎の時代になったんだなと実感
共同通信 第2回トレンド調査
(比例代表投票先)
自民党31.0% (+2.2)
立憲民主党7.2% (−1.8)
公明党5.6% (±0)
日本維新の会 4.4% (+1.2)
共産党 2.9% (−0.5)
国民民主党 2.5% (+0.9)
れいわ新選組 1.1% (初)
社民党 0.8% (−0.4)
その他の政党・政治団体(N国+オリーブ+幸福+安楽死+労働者) 0.3
*括弧内は公示前の第1回トレンド調査との比較。
N国は、NHK職員の平均年収が1700万円だと強調しろ。
プロレタリアのブルジョワへの憎悪を掻き立てろ。
NHK職員こそ既得権益貪す特権階級だと民衆に知らしめろ。
田舎でパートやって家計支えてる主婦には、1700万円は途方もない額。
俺はこの方法で反感植え付けるのに成功した。
N国立花カーセックス(公式)4日間で205万
N国三重選挙区門田(公式) 3日間で77万
N国埼玉選挙区佐藤(公式) 4日間で38万
れいわ山本太郎(公式・字幕入り)5日間で36万
通算再生回数で、内田裕也(13年203万)を抜いて、歴代1位更新中!
>>39
N国党全員の政見放送、非公式も合わせると、
1000万回は超えているはず。 >>39
>>40
あと今は消されているけど、アシタノワダイで100万再生、その他党員動画で100万で合計500万再生くらい 毎日新聞情勢調査 7/15付
自民 51〜62
公明 10〜14
立憲 19〜26
国民 4〜6
共産 6〜13
維新 6〜10
社民 0
諸派 1〜3
無所属 5〜10
諸派1〜3。いよいよ比例区でも2%が視野に・・・ 毎日新聞世論調査(7/13、14)
1人区
【青森県】 小田切達 51.4__滝沢求 43.2__小山日奈子 5.4
【岩手県】 横沢高徳 59__平野達男 32.9__梶谷秀一 8
【宮城県】 石垣のりこ 60.6__愛知治郎 34.1__三宅紀昭 5.3
【秋田県】 中泉松司 50.6__寺田静 47.5__石岡隆治 1.9
【山形県】 芳賀道也 58.2__ 大沼瑞穂 40.9__小野沢健至 0.9
【福島県】 森雅子 50.9__水野さち子 45.4__田山雅仁 3.7
【栃木県】 高橋克法 54.3__加藤千穂 40.9__町田紀光 4.8
【群馬県】 斎藤敦子 43.9__清水真人 42.6__前田みか子 13.5
【新潟県】 打越さく良 53.7__塚田一郎 44.1__小島糾史 2.2
【富山県】 堂故茂 67.9__西尾政英__32.1__【不出馬】
【石川県】 山田修路 60.2__田辺徹 39.8__【不出馬】
【福井県】 滝波宏文 61.5__山田和雄 30.2__嶋谷昌美 8.3
【山梨県】 森屋宏 54.1__市来伴子 41.9__猪野恵司 3.9
【長野県】 羽田雄一郎 51.1__小松裕 47.8__斎藤好明 0.9__古谷孝 0.2
【岐阜県】 梅村慎一 46.8__大野泰正 45.5__坂本雅彦 7.7
【三重県】 芳野正英 49__吉川有美41.6__門田節代 9.4
【滋賀県】 二之湯武史 49.1__嘉田由紀子 45.3__服部修 5.6
【奈良県】 西田一美 49__堀井巌 48.9__田中孝子 2.1__【不出馬】
【和歌山】 世耕弘成 56.6__藤井幹雄 43.4__【不出馬】
【鳥取島】 舞立昇治 65.5__中林佳子 31.5__黒瀬信明 3
【岡山県】 石井正弘 58.4__原田謙介 37.3__越智寛之 4.3
【山口県】 林芳正 72.4__大内一也__14.2__河井美和子 11.7__竹本秀之 1.7__【不出馬】
【徳島高】 高野光二郎 54.9__松本顕治 37.8__石川新一郎 7.2__野村秀邦 0.1
【香川県】 三宅伸吾 49.8__尾田美和子 44.2__田中邦明 6
【愛媛県】 らくさぶろう 50__永江孝子 49.5__椋本薫 0.5
【佐賀県】 山下雄平 72__犬塚直史 28__【不出馬】
【長崎県】 古賀友一郎 57.9__白川鮎美 39__神谷幸太郎 3.1
【熊本県】 馬場成志 52.6__阿部広美 43.7__最勝寺辰也 3.7
【大分県】 礒崎陽輔 50__足達澄 46.8__牧原慶一郎 3.2
【宮崎県】 長峯誠 63__園生裕造 35.6__河野一郎 1.4__【不出馬】
【鹿児島】 合原千尋 44.7__尾辻秀久 36__前田終止 19.3__【不出馬】
【沖縄県】 高良鉄美 64.5__安里繁信 33.9__磯山秀夫 1.5__玉利朝輝 0.2
毎日新聞世論調査(7/13、14)
2人区
【茨城県】 上月良祐 42.4__小沼巧 30.1__海野徹 10.8__大内久美子 9__その他 7.6
【静岡県】 牧野京夫 34.2__榛葉賀津也 21.3__徳川家広 20.6__鈴木千佳 14.8__その他 9.1
【京都府】 西田昌司 49.5__倉林明子 21.4__増原裕子 18.7__その他の候補者 10.4
【広島県】 森本真治 37.7__河井案里 28.7__溝手顕正 21.3__高見篤己 8.1__その他 4.2
3人区
【北海道】 高橋はるみ 23.7__岩本剛人 22.4__勝部賢志 21.1__畠山和也 14.5
__その他 9.9__原谷那美 8.4
【千葉県】 長浜博行 34.2__石井準一 25.5__浅野史子 21.5__豊田俊郎 15.1__その他 3.6
【兵庫県】 加田裕之 27.2__清水貴之 22.4__安田真理 20.5__高橋光男 19.6
__金田峰生 7.1__その他の候補者 3.3
【福岡県】 松山政司 39.1__野田国義 20.1__下野六太 17.8__河野祥子 12.1
__春田久美子 7.5 その他の候補 3.5
4人以上区
【埼玉県】 古川俊治 36.4__熊谷裕人 25.7__伊藤岳 11.1__矢倉克夫 10.8
__沢田良 6.9 宍戸千絵 5.1 その他 4
【神奈川】 島村大 30.1__浅賀由香 21.7__牧山弘恵 21.5__松沢成文__10.9 佐々木さやか 10
__乃木涼介 2.7 その他 2.6__相原倫子 0.4
【愛知県】 酒井庸行 26.5__田島麻衣子 20.2__大塚耕平 17.5__須山初美 13.4
__安江伸夫 10__岬麻紀 6.2__その他 4.6__平山良平 1.6
【大阪府】 東徹 22.5__梅村みずほ 20.2__太田房江 19.1__辰巳孝太郎__13.1__杉久武
__12.1 亀石倫子 9.7__にしゃんた 1.8__その他 1.5
【東京都】 吉良佳子 17.9__丸川珠代 16.9__山口那津男 12.1__音喜多駿 12.1__塩村文夏 11
__武見敬三 8.5__山岸一生 7.6__朝倉玲子 4.1__野原善正 3.7__その他 3.2__水野素子 2.9
N国立花カーセックス(公式)1週間で266万
N国三重選挙区門田(公式) 1週間で104万
N国愛知選挙区末永(非公式)6日間で56万
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N国三重選挙区門田(公式) 1週間で110万
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N国埼玉選挙区佐藤(公式) 1週間で51万
れいわ山本太郎(公式・字幕入り)1週間で51万
平均年収1800万以上のNHK職員の高笑いが聞こえる
2019年参院選・1人区(N国党獲得票数・得票率)
青森県_1,109,104___,465,649__42.94%__19,310__4.15%__(2.93%)
岩手県_1,066,492___,588,630__56.55%__27,658__4.70%__(5.62%)
宮城県_1,942,518___,976,207__51.18%__36,321__3.72%__(1.92%)
秋田県__,864,560___,480,188__52.29%__16,683__3.47%__(2.07%)
山形県__,925,158___,556,694__60.74%__13,800__2.48%__(2.61%)
福島県_1,600,928___,823,874__52.46%__33,326__4.05%__(2.25%)
栃木県_1,634,678___,697,288__44.14%__38,508__5.52%__(2.83%)
群馬県_1,630,505___,742,299__48.18%__55,209__7.44%__(2.95%)
山梨県__,693,775___,348,054__51.56%__13,344__3.83%__(2.52%_4候補出馬)
新潟県_1,919,522__1,033,395__55.31%__32,628__3.16%__(2.16%)
富山県__,891,171___,404,625__46.89%__ (※不出馬)
石川県__,952,304___,428,321__47.00%__ (※不出馬)
福井県__,646,976___,295,611__47.64%__22,719__7.69%__(3.56%)
長野県_1,744,373___,929,620__54.29%__31,137__3.35%【4候補出馬】__(1.90%)
岐阜県_1,673,778___,828,747__51.00%__61,975__7.48%__(3.30%)
三重県_1,496,659___,754,598__51.69%__40,906__5.42%__(2.81%)
滋賀県_1,154,380___,589,595__51.96%__21,358__3.62%__(2.00%)
奈良県_1,149,183___,545,105__49.53%__ (※不出馬)
和歌山__,816,550___,400,689__50.42%__ (※不出馬)
鳥取島_1,048,600___,527,493__52.13%__31,770__6.02%__2.55%
岡山県_1,587,927___,698,830__45.08%__33,872__4.85%__2.60%
山口県_1,162,683___,535,485__47.32%__ (※不出馬)
徳島高_1,247,219___,504,481__42.39%__33,764__6.69%【4候補出馬】__(3.00%)
香川県__,825,466___,363,203__45.31%__15,970__4.40%__(4.30%_4候補出馬)
愛媛県_1,161,978___,598,984__52.39%__14,943__2.49%
佐賀県__,683,956___,302,052__45.25%__ (※不出馬)
長崎県_1,137,066___,501,371__45.46%__19,240__3.84%__(2.19%)
熊本県_1,471,767___,672,426__47.23%__30,539__4.54%__(2.78%_4候補出馬)
大分県__,969,453___,476,560__50.54%__20,909__4.39%__(3.92%)
宮崎県__,920,474___,375,276__41.79%__ (※不出馬)
鹿児島_1,371,428___,614,208__45.75%__ (※不出馬)
沖縄県_1,163,784___,557,803__49.00%__11,662__2.09%【4候補出馬】__(1.61%)
合計_.38,664,415_18,617,291__49.23%_677,551__3.64%__(3.02)
数字は左から、有権者数_有効投票数_投票率(白票・無効票含む)_得票数_得票率__16年幸福実現党得票率
候補者人数が空白のところは、3候補出馬。
2019年参院選・2人区(N国党獲得票数・得票率)
茨城県__2,431,531__1,058,545__45.02%__58,978__5.57%【5候補出馬】__(1.34%_6候補出馬)
静岡県__3,074,673__1,518,394__50.46%__48,739__3.21%【5候補出馬】__(1.36%_5候補出馬)
京都府__2,126,435___,953,931__46.42%__37,353__3.92%【5候補出馬】__(3.12%_4候補出馬)
広島県__2,346,879__1,020,766__44.67%__26,454__2.59%【7候補出馬】__(1.60%_6候補出馬)
合計___.9,979,518__4,551,636__46.64%_171,524__3.77%
2019年参院選・3人区(N国党獲得票数・得票率)
北海道__4,569,194__2,410,203__46.49%__63,308__2.63%【9候補出馬】__(0.83%_10候補出馬)
千葉県__5,244,929__2,288,837__45.30%__89,941__3.93%【6候補出馬】__(0.91%__8候補出馬)
兵庫県__4,603,267__2,198,559__48.60%__54,152__2.46%【6候補出馬】__(2.15%__7候補出馬)
福岡県__4,225,197__1,757,710__42.85%__46,362__2.64%【9候補出馬】__(0.72%__9候補出馬)
合計__.18,642,587__8,655,309__47.62%_253,763__2.93%
2019年参院選・4人区(N国党獲得票数・得票率)【埼玉は16年まで3人区】
埼玉県__6,121,021__2,784,299__46.49%__80,741__2.90%【_9候補出馬】__(0.89%__7候補出馬)
神奈川__7,651,249__3,643,488__48.73%__79,208__2.17%【14候補出馬】__(0.53%_12候補出馬)
愛知県__6,119,004__2,865,375__48.18%__85,262__2.98%【14候補出馬】__(1.44%__9候補出馬)
大阪府__7,311,131__3,495,103__48.63%__43,667__1.25%【12候補出馬】__(0.44%__9候補出馬)
合計__.27,202,405_12,788,265__48.00%_288,878__2.26%
2019年参院選・6人区(N国党獲得票数・得票率)
東京都__11,396,789__5,751,268__51.78%___129,628_2.25%【20候補出馬】__(0.33%_31候補出馬)
全合計_105,885,714__5,036,769__48.80%_1,521,344_3.02%
tps://pbs.twimg.com/media/EFC16BNVUAAl0BN.jpg
中出し王子の彼女で、お抜きなさい!
★N国党支持者誘導
アンチお断り
次スレ(支持本スレ避難所)IDなし 無印公式
N国【NHKを】NHKから国民を守る党【ぶっ壊す!】46
http://2chb.net/r/seiji/1569570744/
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・議員・政党・大臣・選挙区・政策等の話題は出来るだけまとめてください
(支持・不支持・雑談等がそれぞれ1〜2つぐらいで)
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選挙期間中は特に気を配りましょう なんと、共産党がれいわに触発されてついに目覚め、消費税5%への減税・廃止をよびかけることを決める!
今まで立民の政策に合わせて候補者を降ろしまくって無償の奉仕をするだけの野党共闘で埋没して党勢が衰える一方だったから、共産党も相当鬱憤が溜まってたんだろうな
立民が5%減税を飲まなければれいわと協力して全選挙区に候補者を立てるかもしれんな
しかし、自民ですら10%増税に慎重だったのに4年間増税しないと公約しといて増税した嘘つきミンスってほんとに自民以下のゴミだったな
立民はその時の戦犯の集まりだから減税すら口にできない経済音痴のゴミだらけなのは当然だな。もうれいわと共産党にしか期待できない
志位和夫「消費税減税・廃止を求める、新たなたたかいをよびかける」
自民党元幹部「消費税は自民党にとって大きなトラウマ」
自民党関係者「『消費税廃止』を前面に掲げたれいわ新選組が躍進するなどいまだに消費税に対するアレルギーは根強い」
小泉純一郎首相「任期中は消費税を上げない」
安倍首相「10%超への消費税率引き上げは10年くらい必要ない」
野田豚「民主党は4年間は増税しないと言ったな。あれは嘘だ。増税を2度も延期した安倍はゴミ」
志位和夫@shiikazuo
「消費税減税・廃止を求める、新たなたたかいをよびかけます」
記者会見で発表。
1、消費税廃止を目標としつつ、消費税を5%に減税し、長期にわたる経済低迷を打開しよう。
2、消費税減税に向けた野党の協議と共闘を。
3、大企業と富裕層に応分の負担を求める改革を。
歴代政権悩ます「鬼門」=導入30年、根強い反発−消費税の歩み
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00000015-jij-pol
1989年に誕生した消費税は「関わると選挙に負ける」と言われ、歴代政権を悩ます「鬼門」とされてきた。
導入当初から国民の反発が根強く、税率引き上げ議論はたびたび難航。
それでも財政健全化に向け、2度の引き上げを経て、当初予定より4年遅れで10月に10%の大台に乗る。
竹下登内閣の下で消費税を導入した直後の89年夏に行われた参院選。消費税廃止を掲げた社会党が大勝し、
自民党の宇野宗佑内閣は退陣した。94年には非自民連立政権を率いた細川護熙首相が高い支持率を背景に、
消費税に代わる「国民福祉税」構想を突如発表。ただ、7%とした税率の根拠を示せず、構想は瞬く間に立ち消えた。
97年4月、財政再建を掲げる橋本龍太郎内閣は消費税率5%への引き上げを断行した。
金融不安やアジア通貨危機などが重なり、日本経済は不況に陥った。翌年夏の参院選で自民党が大敗すると、
それ以降「消費税は自民党にとって大きなトラウマ」(同党元幹部)となった。
2000年代に入り、5年5カ月の安定政権を維持した小泉純一郎首相は「任期中は上げない」と消費税増税を凍結
小泉氏の在任中は景気拡大局面が訪れており、財政再建を主導する立場の財務省では現在でも「あの時に上げていれば」(幹部)と恨み節が聞かれる。
増税議論を再開させたのは民主党を中心とした野田佳彦内閣だった。12年に当時野党だった自民、公明両党との3党で税率を2段階で10%まで引き上げることで合意した。
その後、民主党は同年の衆院選で惨敗。政権に復帰した自民党の安倍晋三内閣は14年4月に8%へ引き上げたものの、10%への増税は2度延期した。
「消費税廃止」を前面に掲げたれいわ新選組が躍進するなど「いまだに消費税に対するアレルギーは根強い」(自民党関係者)という声も聞かれる。
安倍首相も10%超への消費税率引き上げについて「10年くらい必要ない」と消極的だ 非民主主義的な枝野独裁体制に石垣のりこや立民関係者が激怒。石垣は離党を仄めかす
石垣の後ろ盾の安住も「民主党政権の増税は間違っていた。小沢の意見も今になって理解できた」と反省
櫻井充も離反して自民に行きそうだし、枝野の馬鹿の独裁のせいで宮城はもう滅茶苦茶だな
立民幹部「党内には『消費税廃止を決断すればよい』と公言する議員もいるが、造反者が出た場合、いつでも切る」
石垣のりこ「もし本当に『切る』と言うなら、いつでもそうしろ。喜んでれいわに行くから」
立民関係者「代表選規則すら設けない枝野氏の独裁は問題だ。民主主義政党ではない」
安住淳「民主党政権の増税は間違っていた。反省する。大量離党した小沢氏の意見も今になれば分かる」
石垣のりこ@norinotes
産経新聞ですから、立憲幹部にどこまで取材できてるか不明ですが、
もし本当に「切る」とおっしゃるならば、いつでもそうしていただいて結構です。
私が党の綱領や基本政策に違反しているというのなら。
「枝野氏一強」盤石、懸念はれいわ 立憲民主党大会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00000593-san-pol
結党から2年がたった立民にはいまだ「党の顔」を選ぶためのルールが存在せず、“枝野一強”は盤石にみえる。
ただ、野党共闘の深化を目指すれいわ新選組からは繰り返し牽制(けんせい)球を投げられており、
野党の盟主として他党の追随を許さぬほどのリードは広げられずにいる。
党大会では衆院選に向けた小選挙区での野党間の候補者調整、政権構想策定などを盛り込んだ年間活動方針が承認される一方、
代表選規則は設けられなかった。党規約には代表選出の手続きに関して「規則で別に定める」と記載されているが、
枝野氏は30日の記者会見で年内策定に意欲を示すにとどめた。党関係者は「枝野氏の“独裁”は問題だ。民主主義政党ではない」と現状を嘆く。
党内では“敵無し”の枝野氏にとって、懸念材料は消費税廃止を主張し、7月の参院選で躍進したれいわの動きだ。
共産党との野党連合政権樹立にも前向きなれいわの山本太郎代表は次の衆院選で野党共闘に加わる条件として「最低でも消費税は5%に戻すべきだ」と強調。
共産を含めた政権構想や5%への減税に慎重な既存野党を牽制する。
立民は当面、れいわと一定の距離を置く考えだが、党内には「消費税廃止を決断すればよい」(石垣のりこ参院議員)と公言する議員もいる。
立民幹部は造反者が出た場合、「いつでも切る」と強い対応で臨む構えであるものの、
勢いに乗る新興勢力との主導権争いに神経をとがらせているのは間違いない。
立憲・安住氏「民主党政権の消費増税論議で反省」
https://digital.asahi.com/articles/ASM9V2W6PM9VUTFK004.html?rm=352
立憲民主党の国会対策委員長に就任した安住淳衆院議員
民主党・野田政権で財務相を務めた立憲民主党の安住淳衆院議員が朝日新聞のインタビューで、
同政権で消費増税関連法を成立させた経緯を振り返った。
「政権の優先順位の1番に挙げて挑んだが、参院で安定多数を持っていない内閣では荷が重すぎた」と反省を語った。
安住氏は消費税率を段階的に10%へ引き上げる同法を主導。
増税反対の小沢一郎衆院議員らが大量離党し、民主党政権の弱体化に拍車がかかった経緯がある。
安住氏は「政権維持を前提に党内で合意を得ることを考えるべきだった」と述べ、当時の党内論議の拙速さを指摘。
「東日本大震災の後に挑戦すべきだったのか。『選挙に不安定な議員を多数抱えている与党として時期尚早ではないか』という小沢氏の意見も今になれば分かる。
落ちついて議論することの大切さが反省と教訓だ」と語った
安住氏は4日からの臨時国会で立憲、国民民主党などが合意した会派統一をめぐり、
事前に小沢氏と水面下で協議を重ね環境整備を進めた。自身は立憲の国会対策委員長として、国会運営の陣頭指揮にあたる。
会派運営の留意点については「合意を得る仕組みを作り、意思決定をちゃんとやること」と強調。
「自分の考えを押し付けては、積み木が簡単に崩れていく」と述べた。 野田豚大好きで8%に戻す気すらないゴミ立民は国民民主以下だからもう消えろよ
枝野「下げたらまた混乱が生じるから様子見する!」
玉木「凍結というこれまでの主張と整合性がとれるから8%に戻す」
立民幹部「消費税増税をめぐる自民、公明、旧民主3党合意の当事者である野田佳彦前首相が新会派に参加したことも考慮した!」
国民幹部「減税法案を提出したいが、減税に消極的な立民との合流早々『足並みに乱れ』と言われるのがネック」
消費税対応、野党バラバラ 「様子見」「8%に戻す」「5%まで」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00000641-san-pol
消費税率が10%となった1日、野党各党は政府の税率引き上げ判断の妥当性を4日召集の臨時国会で追及する姿勢を示した。
ただ、今後の対応は「様子見」「8%に戻す」「5%に減税」と割れている。
消費税問題は次期衆院選で野党の結集軸となりうるが、今のところスタンスはバラバラだ。
立憲民主党の枝野幸男代表は1日の常任幹事会で「くしくも当日に日銀短観は、また下ぶれの数字も出た。
消費不況の中で、この暴挙は日本経済全体に深刻な影響を与えるのではないか」と主張した。
国民民主党の玉木雄一郎代表も「景気に致命的な悪影響を与える可能性もある」と記者団に語った。
ただ、税率を8%に戻す「減税法案」を野党共同で国会提出する構想については温度差が生じつつある。
玉木氏は「(凍結という)これまでの主張と整合性がとれる」と提出を検討する考えを示し、
社民党も1日の談話で野党共同での法案提出を呼びかけた。一方、枝野氏は8月は「まずは8%に戻させる」と前向きだったが、
9月下旬の民放番組で「一度上げて混乱が生じ、下げたらまた混乱が生じる」とトーンダウン。状況の見極めを優先する「様子見」に転じた。
れいわ新選組は「5%」への引き下げを次期衆院選で野党共闘に加わる条件に掲げる。
共産党もこれに同調し、立民や国民に共闘を呼びかけている。
立民、国民などが結成した統一会派の有力議員も意見は分かれる。
野田佳彦前首相は「減税、廃止までするならベクトルが違う」と訴えるが、
馬淵澄夫元国土交通相は減税を結集の旗印とするよう訴えている。
野党、増税見直しに温度差=衆院選共闘に影響も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-00000008-jij-pol
立憲は7月の参院選公約で増税凍結をうたったが、減税法案には「(税率を)上げて下げたら混乱する」として慎重だ。
立憲幹部は「減税を主張すれば『財源はどうする』と必ず問われる」との懸念を示す。
消費税増税をめぐる自民、公明、旧民主3党合意の当事者である野田佳彦前首相が、立憲、国民両党などの新会派に参加したことも考慮したようだ
国民の玉木雄一郎代表はこれまで8%への減税法案提出に意欲を示してきたが、1日は「経済状況を注視して立場を決めたい」と明言を避けた
同党幹部は「提出はしたいが、立憲との合流早々『足並みに乱れ』と言われる」と語った。
これに対し、れいわの山本太郎代表は1日の街頭演説で「5%に下げることを野党の共通公約として次の(衆院)選挙を戦おうと提案している」と強調。
「与党も野党も本気を出せ」と声を張り上げた。れいわとの関係強化を狙う共産の志位和夫委員長も街頭でマイクを握り、「5%への減税は当然の要求だ」と同調した 維新の浅田政調会長がれいわを絶賛。「れいわは維新と重なるところがある」とも発言
「れいわが伸びているのは有権者がれいわに煽られて支持してるからではない。有権者は成熟している」と述べ、
「扇動政治家の山本太郎に煽られた頭の弱い有権者」という構図だと思い込みたい馬鹿を一刀両断
自分たちの理解できないことを何でもポピュリズム扱いして否定してるだけの枝野豚とか野田豚より維新のほうがまだまともな見識を持ってる野党の不幸
維新政調会長・浅田均「れいわ新選組は今まで政治に参加しにくかった人を国民の代表者として国会に送った。
国会がバリアフリー化され、実際に国会改革が進んだ。誰も否定できない形で物事が進んだ。
れいわの木村英子氏が質問主意書を出した国の重度訪問介護制度が就労中や就学中に使えない問題については、私も改善に賛成だ。
障がい者に対する考え方には、思いが重なっている部分もある」
維新政調会長・浅田均「維新やれいわのように新しい政党を作ることは大変なエネルギーがいることだけれども『何をやってくれるのか』ではなく
『自分たちが何をやるのか』考えて、できれば実践して欲しい。そうした点ではれいわは維新と重なるところがある。
れいわの伸長について『有権者があおられている』などという指摘があるが、それは間違っている。
有権者は『あおられる』ようなものではない。もっと成熟している」
れいわの手法に脱帽 改革を切り開いた | 浅田均・日本維新の会政調会長
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20191001/pol/00m/010/001000c
れいわ新選組は今まで政治に参加しにくかった人を国民の代表者として国会に送った。
国会がバリアフリー化され、実際に国会改革が進んだ。誰も否定できない形で物事が進んだ。
れいわの木村英子氏が質問主意書を出した国の重度訪問介護制度が就労中や就学中に使えない問題については、私も改善に賛成だ。
障がい者に対する考え方には、思いが重なっている部分もある。
「自分が何をやるか」が出発点
政治に対して受け身になってしまってはいけないと思う。「あなたの国があなたのために何ができるかを問うのではなく、
あなたがあなたの国のために何ができるのかを問うてほしい」というケネディ米大統領の有名な言葉がある
維新やれいわのように新しい政党を作ることは大変なエネルギーがいることだけれども「何をやってくれるのか」ではなく
「自分たちが何をやるのか」考えて、できれば実践して欲しい。そうした点ではれいわは維新と重なるところがある。
れいわの伸長について「有権者があおられている」などという指摘があるが、それは間違っている。
有権者は「あおられる」ようなものではない。もっと成熟している。
ここは絶対に参加して意見を言うべきところと、任せておいていい部分はきちんと区別されている。
2015年の大阪都構想をめぐる住民投票では投票率が66.83%という高さだった。
自分たちの思いを政治に対して表明する必要があると感じた時は、有権者はしっかりと行動する