これまでの主な任天堂タイトルの流れ
2017年
3月…ゼルダの伝説BotW、1-2- Switch
4月…マリオカート8DX
6月…ARMS
7月…スプラトゥーン2
9月…ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX
10月…スーパーマリオオデッセイ
11月…いっしょにチョキッと スニッパーズ プラス
12月…ゼノブレイド2
2018年
2月…ベヨネッタ2
3月…星のカービィスターアライズ
4月…ニンテンドーラボ
5月…ドンキーコングトロピカルフリーズ
6月…マリオテニスエース、寿司ストライカー
7月…進め!キノピオ隊長
10月…スーパーマリオパーティ
11月…ポケットモンスターLet's goピカチュウ、イーブイ
12月…大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL
どうすりゃ良かったんだよ?
ゼルダ抜いたらWiiUと何が違うんだってラインナップ
−1年目にバカ売れすると関係者やソフトメーカーに想像すらさせなかったことかな
ゴキステーションは勝手に瀕死状態になってるしSwitchの圧勝は間違いないね
スカイリムも移植できたしゴキステーション信者は震えてろ
マリオデを今年前半期に移動させるだけでかなり変わってた
二年連続和ゲーGOTYも行けてたんじゃ
マジでスケジュールの問題
今年発売するソフトをちゃんと並べ直すだけで印象はガラリと変わっていた
2年目の上半期ソフト弱い印象かなラボはおまけでFEあたりもってこれてたら
だいぶ印象違ってた気がする
あと3DSで予定してるルイージマンションやメイドインワリオが3DSじゃなく
スイッチでラボに対応してたら(もちろんなくてプレイ可)ラボの後押しになれた気も
任天堂タイトルだけ見ると別にそれほど問題はない
問題は大手サードの新作大作が弱すぎる点
日本向けには3DSみたいにそれなりに出るだろうけど
海外での主要マルチタイトルが全然増える気配なし
そうなると今のラインナップでは海外市場で苦しくなる
2年目だから、AAAタイトルのsw参入が増えてきたって実感または予測出来りゃいいんじゃね。
2019年以降のタイトル
ファイアーエムブレム風花雪月、ヨッシー新作、ピクミン4
メトロイドプライム4、どうぶつの森新作、ポケモン新作
ソフトが弱いんだろうな
モンハン、ドラボ、ファークライ、ゴッドの
PS4相手にカーヴィ、ラボじゃ
世界で勝てないよ
別にいけなくはない
ハードは順調に売れてるしな
海外でPS4が根強いだけ
3月におすそわけプレイを強化したNewマリU
8月にカービィでかなり印象変わる
サードだけどマイクラは5月後半に欲しかった
マリオゼルダ
カービィマリオテニスマリパ
この2つのグループには決定的な溝がある
上のグループはコアゲーマー層の需要も満たしてるのに対して下はどこまで行っても子供向け
進めキノピオ隊長だけじゃなくて、
3Dランド、3Dワールド、キノピオ隊長コレクションが良かった
ドラクエは最低でも1年は出せないし
モンハンは海外でダブルワロスが出るんだろ
またゼルダみたいなゲームを作るのに何年かかるかね
20年かな?
3DSも12年は良かったが13年以降は
タイトルのマンネリ化(マリオ派生ポケモンモンハン妖怪)
たまに出る変なのはラングリッサーとかポポロみたいな反応に困るip
性能の露骨な不足(重くなってく)
3Dいらない
2画面も上画面下画面のサイズ差のせいで邪魔
ジャイロいらないこ
どうでも良くなっていくすれ違い
いい思い出無いわ
売れるハード作りゃ変わると思ってんのが安易過ぎ、任天据え置きはここ何世代も
サードが集まってない事と結局それによって早い撤退を強いられてる事をマジで
社内全体で学習せんのかなぁ
特にwiiは「売れてた」ハードだったのに
日本も北米もPS4の1〜2年目との比較じゃswitchのが売れてる
ラボはなー
作る系はそこまで売れないし戦略商品に据えたのは失敗だったかもな
Wiiスポーツリゾートが更に凄くなったWiiスポーツの続編を出して欲しい
大作ソフトが全然ない
相変わらず移植ばっかでサードの有力タイトルが集まらない
こんなところだな
・ラボの失敗
・ミリオンタイトルを上半期に投入しなかったこと
・スマブラの開発の遅れ
年末躍進で国内でのスイッチ優勢の流れは変わらないだろうが
ちょっと残念な2018だった