プレイヤーはハイハイで動く赤ちゃんになって敵プレイヤーと戦う
赤ちゃんは背中に可動式アームとロケットランチャーやチェーンソーなどを装着され、それを駆使する
通常のTPSに比べて動きが遅い為、仲間との連携が肝になる
5vs5で戦い、試合が終わったあとは赤ちゃんが互いを称えあう(殺し合いではない、あくまで遊び)
これを2020年のオリンピック種目にすることでEスポーツの世界をとる
課金要素はキャラクターの外見を変更するスキンのみとする
またEスポーツとしてオリンピックに採用することから
小学校の授業でEスポーツを必修とする
大学受験においてもEスポーツ推薦枠を用意する
赤ちゃんをモチーフにしたTPSゲームってだけで
大人から老人から子供まで幅広いそうに売れるでしょ
しかもEスポーツでオリンピックの目玉で義務教育にも入る、となれば
学校でも塾でもプレイされるようになるし
・たまにママのところにいっておっぱいをもらわなければならない
・一定タイミングで乳吐きして体力削られる
・小さなオブジェクトを口に入れてしまう仕様
・いいもの食べたら戦闘力一時アップ
・変なものを食べたら救急搬送されてしまう
イケる
回復アイテムはミルクか離乳食だが、摂った後に他のモブキャラにポンポンして貰ってゲップを出すことで初めて体力が回復する
確かに高速で動かすゲームが多過ぎるな
スティールダイバーみたいなスローなゲームがもっと増えてもいいと思う
かわいくて広く受け入れられる、エイムしやすい、殺しじゃなくて遊び、仲間との連携が重要、だったらスプラで要件満たせてるよね
スプラ自体(特にローラー)がそうだけど、
エイムのハードルダウンはキャラを遅くするんじゃなくて命中範囲を広く取ったり追尾性をつける事で補うもんだと思う
さすがに関連団体に怒られるとおもう。
子供を戦争の道具に使うな云々。
キャプテンコマンドーのロボに乗る赤ちゃんはいけたのだし、やってやれない事もないのかね
まあハイハイは極端だし
これ立てたのはどうせいつものゲートキーパー達だろうけど
攻殻機動隊VRも鈍く動かないとペナルティを受けるシステムにして
怪我をしにくいように配慮してたな
そう言えば海外だと幼児がゲーム的に攻撃を受けるのはどんな非現実的で緩い表現だろうが虐待と見なされてライトの敵意を買うらしいな
それでカービィシリーズのバウンダーがステージ上に配置される敵キャラの地位から除籍されて別生物に置き換えられたとか
おもちゃタンクバトル!って名前にしてラジコン洗車の上に武器つめばええやん