小説読めよ
オール読物で宮部みゆきが色々言ってたぞ
トリックが宇宙空間から超高出力レーザーを照射すると言う内容の密室もの
中盤まではリアル現代ものと思わせておいて、実は超常現象だったにすれば色々やれる
被害者には鼻くそを食べる習慣があったので犯人は予め鼻くそに毒を仕込んでいた
>>6 その作風、日本人作家でいた
著者名思い出せないが
エイリアンが相棒の美女に化けて生活するシリーズ。何十年も前の作品だったと思う
山奥にある洋館である日殺人事件が起きる!
殺されたのはその館の主人で事件の起きた日に館にいた人物は
被害者の妻ミツエと娘の安児得(えんじぇる) 安児得の家庭教師ビビアーノ
家政婦のずき子そして使用人のズコ吉の5人だけ 一体誰が犯人なのだ?
まだ登場してない高く売れる山菜を取りに遠方から来ていた爺
満月の夜になると意志を持って敷地内を自由に動きまわるロビーに置かれた甲冑
ここの奴等には作れないだろうけど、究極は
「このゲームをプレイしてるアナタが犯人」
だろうな
自分が前に作ったのは、犯行現場が何ヵ所かあり、その場所に対する証拠品が何種類かありランダムで決まる。
容疑者にアリバイを聞くとその犯行場所にいたか、証拠品に関わったかがわかる。
犯人は嘘をつくこともあり、犯人でなくとも覚えていないと答えることもある。
容疑者たちから他に見かけた人を聞くこともでき、それで矛盾を洗い出せる仕組み。
犯人を告発するときはその矛盾点を突き付ける必要があり、総当たりでは解き難い仕組みにもなっている。
難易度は嘘をついたり覚えていない確率が上がることで必然的に確定要素が減り難しくなる。
質問できる回数も制限すれば、それまでで得た証言のみから犯人を導き出さねばならなくなり難易度が上がる。
昔、どっかでちらりと見たんだが、ブラウザ用の対戦ボードゲームで逃走犯と警察が交互にダイスを振って進めて逃げるか見つけるかする。
全員同じチャット欄で会話出来るけど、敵陣営のチャットは一部が自動で伏せられるようになってる。
多分、有名なボードゲームのオンライン化なんだろうけど、思い出せない。