女性の使用済み下着をネットで販売していた男が、
女性の身元を十分に確認せずに下着を買い取っていたとして、書類送検された。
古物営業法違反の疑いで書類送検されたのは、下着の買い取り・販売会社を経営する33歳の男。
警視庁によると、男は今年1月から3月にかけて4回にわたり、
身分確認が不十分なまま20代の女性から下着を買い取った疑いが持たれている。
インターネットなどで客と顔を合わせずに古物の買い取りをする際には、身分証のコピーを送ってもらうだけでなく、
宅配業者が自宅を訪ねて商品を受け取ったり、印鑑登録証明書など追加の本人確認書類を送ってもらったりする必要があるが、
男はこうした手続きをせずに宅配で下着を買い取っていたという。
また、買い取った下着はインターネットで1枚2000円から5000円で販売し、1か月で400万円ほど売り上げていたとみられ、
調べに対し「身分を免許証で確認すればいいだろうと思っていた」などと容疑を認めているという。
以下ソース:日本テレビ 2018年7月25日 10:21
http://www.news24.jp/articles/2018/07/25/07399626.html
女性の身元を十分に確認せずに下着を買い取っていたとして、書類送検された。
古物営業法違反の疑いで書類送検されたのは、下着の買い取り・販売会社を経営する33歳の男。
警視庁によると、男は今年1月から3月にかけて4回にわたり、
身分確認が不十分なまま20代の女性から下着を買い取った疑いが持たれている。
インターネットなどで客と顔を合わせずに古物の買い取りをする際には、身分証のコピーを送ってもらうだけでなく、
宅配業者が自宅を訪ねて商品を受け取ったり、印鑑登録証明書など追加の本人確認書類を送ってもらったりする必要があるが、
男はこうした手続きをせずに宅配で下着を買い取っていたという。
また、買い取った下着はインターネットで1枚2000円から5000円で販売し、1か月で400万円ほど売り上げていたとみられ、
調べに対し「身分を免許証で確認すればいいだろうと思っていた」などと容疑を認めているという。
以下ソース:日本テレビ 2018年7月25日 10:21
http://www.news24.jp/articles/2018/07/25/07399626.html