茨ニャンの会利用された方で、利用状況どうでしたか?
私は、犬の譲渡契約をしました。譲渡の条件だった避妊手術をこの会に依頼しました。
しかし避妊手術後エリザベスカラーをしていない状態で連絡なく敷地内に入り係留されていました。
ほかにも犬がいたためじゃれつかれるなどして、傷口が悪化していきました。
傷口の悪化で医療費が6000円かかりました。
また避妊手術と同時に狂犬病ワクチンの費用も渡しましたが、ワクチンはうたれずに返却されました。
その後、行われていない狂犬病の費用の返還を求めましたが、連絡に応じなくなりました。
私は、狂犬病費用と医療費を請求する訴訟を取手簡易裁判所で起こしました。
平成30年(小コ)第17号。
平成30年3月20日に判決がでて。内容としては、狂犬病費用の返還。傷口悪化の医療費の半分を払うよう判決が出ました。
悪質だったのが、預かった金額が25000円だったにもかかわらず、20000円しか受け取っていないと虚偽の説明がありました。
その点については、ラインなどのやりとりの履歴などから25000円を受け取ったことが認められました。
さらに驚いたのは、この団体から犬の返還を求める反訴がありました。
その件もこちらの言い分がとおり、犬の返還はしなくてよいとの判決が下りました。
茨ニャンのホームページの問い合わせページには、過去の譲渡トラブルが記載されており、譲渡でトラブルになった猫を処分したそうです。
罪のない猫を処分することは、会の趣旨と随分かけ離れると思いますし。何故それをわざわざ書くのか理解に苦しみます。
利用を検討される方は、手術関係やお金の支払いについては十分に注意されたほうが良いかと思います。
私は、犬の譲渡契約をしました。譲渡の条件だった避妊手術をこの会に依頼しました。
しかし避妊手術後エリザベスカラーをしていない状態で連絡なく敷地内に入り係留されていました。
ほかにも犬がいたためじゃれつかれるなどして、傷口が悪化していきました。
傷口の悪化で医療費が6000円かかりました。
また避妊手術と同時に狂犬病ワクチンの費用も渡しましたが、ワクチンはうたれずに返却されました。
その後、行われていない狂犬病の費用の返還を求めましたが、連絡に応じなくなりました。
私は、狂犬病費用と医療費を請求する訴訟を取手簡易裁判所で起こしました。
平成30年(小コ)第17号。
平成30年3月20日に判決がでて。内容としては、狂犬病費用の返還。傷口悪化の医療費の半分を払うよう判決が出ました。
悪質だったのが、預かった金額が25000円だったにもかかわらず、20000円しか受け取っていないと虚偽の説明がありました。
その点については、ラインなどのやりとりの履歴などから25000円を受け取ったことが認められました。
さらに驚いたのは、この団体から犬の返還を求める反訴がありました。
その件もこちらの言い分がとおり、犬の返還はしなくてよいとの判決が下りました。
茨ニャンのホームページの問い合わせページには、過去の譲渡トラブルが記載されており、譲渡でトラブルになった猫を処分したそうです。
罪のない猫を処分することは、会の趣旨と随分かけ離れると思いますし。何故それをわざわざ書くのか理解に苦しみます。
利用を検討される方は、手術関係やお金の支払いについては十分に注意されたほうが良いかと思います。