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2020年にローソン一千店閉店 [無断転載禁止]©2ch.net ->画像>2枚
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2020年1月にローソン消滅。
商品は全部サークル10になる。
>>1 出典ソースなしの糞スレ立てた馬鹿は黙ってろ!!!!!
ローソンは三菱商事資本増強によりパワーアップしている!
必ずファミリーマートを抜き、第2位復権を目指す方針だ!!
>>8 ファビョってやんのwww
ウケるwww
お前が死ねば?
セブンバンザ〜イ\(^o^)/
2020年1月にローソン営業停止になったら行かないわ。
人口減少でコンビニも統合しますね。
コンビニの氏名も変わるよね。
AEONに建て替わるようなもんやろ
本社の働き自体は同じで人員削減や整理のためかと
1995年頃ローソン矢雲東店(閉店)に勤めていた
深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、前
田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害。
閉店すれば良いのに
ついでに人口も半分に減って欲しいよ
おい、日産よ!
いつまで無視出来るかなww
日産自動車栃木工場上三川寮
管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入。
抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。
残業賃金一部未払いの最低のクズ会社
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆
数あるローソンで不快な店は立科山部店だなアレはガチだった
コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
R6NPE
>>1 ローソン私設応援団長
八戸北朝鮮戦争研究会が発狂しまくるスレ乙
1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。
ついに、ローソンが『2位奪還目指す宣言!』に踏み切った!!
『ローソン、AIが出店判断へ 商圏データ集め採算予測』
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0218/kyo_180218_0105511457.html コンビニ大手のローソンが新規出店の可否判断に人工知能(AI)の活用を検討していることが18日、分かった。
人口や世帯分布、交通量といった商圏データをAIが収集・分析し、既存の類似店舗の売り上げ実績を参考にしながら採算性を予測する。
実用化すれば国内流通業界では初の試み。
地域特性に応じた店づくりを迅速に進めるのにも役立てるため、消費者にとっても便利になりそうだ。
生鮮食品を扱う「ローソンストア100」の出店で実証実験を昨年末に始めた。
学習を通じて判断の精度を高め、通常の「ローソン」や高級志向の「ナチュラルローソン」を含めた導入を目指す。
必ず、ファミリーマートを追い抜いて見せる!
>>54 ファミマは八戸の北朝鮮風見鶏野郎に対し
「セブンイレブンでなければ、ローソンとファミマのどちらを応援するかはっきり決めろ」
と抗議する方針を固めた模様www
>>54 セブンイレブン「へー、すごいね」(鼻ホジ)
ローソン店員が募金箱のお金をレジに中にいれている!
――お店側が募金で集まったお金を横領しようとしていると言わんばかりのツイートがTwitterで拡散されました。
でもこれ、単に募金額を集計しているだけなんです……。
ツイートが投稿されたのは10月29日(現在は削除済み)。
店員が募金箱のお金を取り出してレジに入れる様子を撮影した動画が添付され、2万5000件近いRTを稼いでいました。
しかしリプライ欄では「単に集計しているだけ」「店員がかわいそう」「何でも盗撮して拡散すればいいってもんじゃない」
と、ツイートを訂正しようとするコメントや、ツイート主への批判が殺到。
ローソン広報に確認したところ、動画については既に把握しており、やはり「募金額をレジで確認しているだけ」とのことでした。
ツイート主は未成年のようで、Twitterでは学校などの個人情報を調べ上げ、拡散しようとする動きもあります。
しかしこうした私刑行為は必要以上に当人を追い込んだり、無関係の第三者を巻き込むデマにつながる危険性もあるため、
くれぐれもやめましょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000051-it_nlab-sci 天佑ヲ保有シ萬世一系ノ皇祚ヲ踐メル大日本帝國天皇ハ昭ニ忠誠勇武ナル汝有衆ニ示ス
朕茲ニ米國及英國ニ対シテ戰ヲ宣ス朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ朕カ百僚有司ハ
勵艶E務ヲ奉行シ朕カ衆庶ハ各々其ノ本分ヲ盡シ億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ
達成スルニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ抑々東亞ノ安定ヲ確保シ以テ世界ノ平和ニ寄與スルハ丕顕ナル
皇祖考丕承ナル皇考ノ作述セル遠猷ニシテ朕カ拳々措カサル所而シテ列國トノ交誼ヲ篤クシ萬邦共榮ノ
樂ヲ偕ニスルハ之亦帝國カ常ニ國交ノ要義ト爲ス所ナリ今ヤ不幸ニシテ米英両國ト釁端ヲ開クニ至ル
洵ニ已ムヲ得サルモノアリ豈朕カ志ナラムヤ中華民國政府曩ニ帝國ノ眞意ヲ解セス濫ニ事ヲ構ヘテ
東亞ノ平和ヲ攪亂シ遂ニ帝國ヲシテ干戈ヲ執ルニ至ラシメ茲ニ四年有餘ヲ經タリ幸ニ國民政府更新スルアリ
帝國ハ之ト善隣ノ誼ヲ結ヒ相提携スルニ至レルモ重慶ニ殘存スル政權ハ米英ノ庇蔭ヲ恃ミテ兄弟尚未タ牆ニ
相鬩クヲ悛メス米英両國ハ殘存政權ヲ支援シテ東亞ノ禍亂ヲ助長シ平和ノ美名ニ匿レテ東洋制覇ノ非望ヲ
逞ウセムトス剰ヘ與國ヲ誘ヒ帝國ノ周邊ニ於テ武備ヲ搴ュシテ我ニ挑戰シ更ニ帝國ノ平和的通商ニ有ラユル
妨害ヲ與ヘ遂ニ經濟斷交ヲ敢テシ帝國ノ生存ニ重大ナル脅威ヲ加フ朕ハ政府ヲシテ事態ヲ平和ノ裡ニ囘復
セシメムトシ隠忍久シキニ彌リタルモ彼ハ毫モ交讓ノ拐~ナク徒ニ時局ノ解決ヲ遷延セシメテ此ノ間却ツテ
u々經濟上軍事上ノ脅威ヲ搗蜒V以テ我ヲ屈從セシメムトス斯ノ如クニシテ推移セムカ東亞安定ニ關スル
帝國積年ノ努力ハ悉ク水泡ニ帰シ帝國ノ存立亦正ニ危殆ニ瀕セリ事既ニ此ニ至ル帝國ハ今ヤ自存自衞ノ爲
蹶然起ツテ一切ノ障礙ヲ破碎スルノ外ナキナリ皇祖皇宗ノ~靈上ニ在リ朕ハ汝有衆ノ忠誠勇武ニ信倚シ祖宗ノ
遺業ヲ恢弘シ速ニ禍根ヲ芟除シテ東亞永遠ノ平和ヲ確立シ以テ帝國ノ光榮ヲ保全セムコトヲ期ス
御 名 御 璽
平成三十年十二月八日
【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目 怒りのNHK受信料不払い運動開始
ロリコン判定機!
白黒になると君はロリコンです
http://imgur.com/rEGAGSk.gif
このスレ応援するわ
ローソンは企業レベルでゴミクズだと確信した
潰れていいよここ
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
ラピス・コンダーググ「点点」
レイナス・オレイクス「点点」
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうする?」
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「んなんなむ」
ラピスが小さく頷く。
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうだ?」
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
彼女の尻尾を、ギュッと掴む。
ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうだ?」
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
彼女の尻尾を、ギュッと掴む。
ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」
ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
アルバイトパートでも有給がもらえる会社はある。
ただコンビニは生活支援する人数が多すぎてそこを抱え切れないだけ。
ラピス・コンダーグ 「???」
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」
ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
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