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あんまりないから立てたぜ
つまらんコンビニで悪いけど頼むな
なんで笑うのよっ!
いいコンビニじゃんっ!
バイト楽しーw
そんなに人間関係いいのですか?
それならバイトしたいです
流石バックにJRがついてると強いね
社会保険やボーナスとかもあって信じられないほどの高待遇だ
乞食立ち読み汚客の無法地帯
折れ・破れは当たり前、何より嫌なのが手垢まみれの雑誌
ハートインでは本を買うまい
ほぼ客寄せだけに取り扱ってるから売れなくてもいいの
つか、ハートインをコンビニで括っていいのか?
深夜時間帯営業してないし、いろいろ考慮すると売店扱いでいいのでは?
利益率の高い本・雑誌を客寄せって言い張る↑はどう考えてもコンビニっぽくない
深夜営業をしないことは、エコに配慮、そして従業員の負担を減らすためなど
外から客が立ち読みしているところを見せ、店内に入りやすくしている
コンビニでは当たり前の方法
返本は大変だが本を無くす、若しくは全てに雑誌や書籍に
シュリンク掛けすれば客や売上が減るからダメだな
エコ?
エゴの間違いじゃねーのかよw
駅前に在る他のコンビニは24H営業してるのにねぇ
つか、ハートインってマジでコンビニじゃねーよ
駐車場が無い上、トイレすら無い店も珍しくない
キオスクに毛が生えた程度の売店風情が軽々しくコンビニ気取りとかイタすぎるwww
貴重なご意見、誠にありがとうございます
皆様の愛されるお店を目指して
従業員一同、鋭意努力する次第でございます
エプロンが好き☆
ほかのコンビニ変な服着てるじゃん。
X−TIMEをメイド喫茶風にしないかの案は考えましたが
その企画は通りませんでした
>>14 『経済産業省の商業統計での業態分類としての「コンビニエンスストア」の定義は、飲食料品を扱い、
売り場面積30平方メートル以上250平方メートル未満、営業時間が1日で14時間以上のセルフサービス販売店を指す。』
だからコンビニでまったく問題ない。(出典:wikipedia)
駐車場?
そんなもんイラネ、駅前駅ナカなんだから駅周辺の駐輪場でも使え!列車使え!
車で駅に来ようと思うな!チロル1個でドロンしようって魂胆丸見えだぞwww
トイレ?
そんなもん駅にあるだろ、ボケ
深夜営業?
駅のシャッター閉まって閉じ込められるのにどうやって客来るんだよwバカじゃねwwwby駅ナカ
列車走ってないのに客なんて来るわけないじゃんwはぁ?DQNは客じゃありまっせんwwwby駅前
ってか、24H以外コンビニじゃないってんなら、ポプラにも喧嘩売って来いよwww
なに?おばさんは不要とでも言いたそうだわねえ!チクショー
だって、どこの店舗でもレギュラー・アシスト構わず
若い子から全員に嫌われるほど仕事の出来・口調・態度が酷過ぎるもん
通勤・通学ラッシュ時は客多いんだからレジ台数増やせよ
大阪市内のハート・イン全店で探したけど
売ってなかったです(´;ω;`)
>>31 その通り
「売り上げ減が著しいからどうにかせぇ!」と連呼してくるから
レジ台数増やす提案してるのに、予算つかないからだろうけど
会社の都合悪いことはしないんだよね
かっぱ寿司、扱いはじめたみたいだけれど、am/pmのファミマ化の影響?
商品のバリエーションが増えるのは、うれしいですね。
盆の期間の朝から昼くらいの時間にハート・インを利用したところ
オッサンというかオジイサンなのかよくわからない
一年生とか書かれた名札を付けたやけに髪の短い若作りの店員がいて
非常に横柄だったので本部かどこかに教えてあげたいのですけど
JRに言えばいいのでしょうか?
米原か彦根だったと思うのですが米原と彦根ではJRの管轄も違うのでしょうかね?
できればここを見た本部の人が覆面でチェックに行ってくれれば
即解決でこっちの手間も省けるのですけど。
ちょっと横柄、とかのレベルではなく
コントにでも出てきそうな異常な人でしたからすぐ分かるはずです。
年配の新入りなので他の店員サンもあまり注意できないのでしょう、
出口のところにいた他のお客さんたちも「何だ、あいつ〜ぅ!」とか言って
腹ワタ煮えくり返っているようでしたよ。
いちいちレシート要りますかと聞くな!
ボケ!
大手コンビニでは禁止されているし。
炭火焼肉を秋にLizzyとと朴秀英とNanaとLim Jinahと
盧利英とは金瀞兒とKim Jungahは焼いて食べる。
金宥真も朴歌姫も朴智英もBekahもRebecca Kimも
Kim YuJinもU-ieもRainaも
Oh Hyerinも銀行の貯金の金銭を
金額とともに金銭関係を頭から告白した。
>>37 亀レスかもしれんが…
かっぱ寿司はファミマやミニストップでも見かけるよ
>>43 かっぱ寿司が42億円の赤字で50店舗閉鎖だってw
「売店キヨスクとコンビニ ハート・インの計約500店を、5年をめどにセブン−イレブンの運営に切り替え」
JR西:セブンイレブン 駅に500店出店へ - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20140327k0000e020178000c.html 最終更新 03月27日 14時30分
>>46 消えて良かった。
セブンイレブンならきちんとレシート渡すよ。
>>47 レシート渡さないことあるのか?
てかそれぐらい許したれw
>>45 正直寂しいが、サービス向上を期待したいな。
>>48 バイト募集ずっとしまくっても応募がないし
新しく入ってきてもすぐ辞めるからいつも人手不足
既存のバイトがバカなマネージャー(社員)の相手や
長時間労働で疲弊してサービス向上どころか下がるかもな
さらに業務が複雑になるし
発達障害みたいなカスな独身おばはん従業員がいるな
同僚の悪口ばっかり言うだけで仕事が全然できない
また少しでも気に入った若い男性の客に店内で
つきまとってたりしてまるでストーカーやな
あんなババア辞めさせろや
今日ユニバーサルシティ駅構内の店で釣り銭誤魔化されたよ、レシートも渡さなかったから確信犯だと思う
少ない金額だから忘れていたけど以前も同じ時間帯にやられてたのを後から色々思い出した
調べてもクレーム担当の連絡先がわからないし時間を余り割きたくもないから諦めた
他の人はこんな間抜けな事には遭わないだろうけど気を付けて欲しい
店員には伝えてもダメだろうけどこんな残念な事はやめて欲しい
そう、ここの店員酷くてクレーム入れたいのに会社が全く見当たらない。かなりおかしい。
>>53 そこの店舗の責任者(SM)呼んだり本社などに電話したらいい
HP上では共通ギフト券のページのとこに電話番号が書いてあるから
そこからクレーム担当に繋いでほしいとかやってみたら?
駅のご意見箱(窓口近辺に置いてあるやつ)経由でも届いた筈
親会社経由だから、(駅員が揉み消されなければ)直接電話よりもしっかり対応されるかと
神戸電鉄の鈴蘭ショップもセブンイレブン転換するらしいな
セブンは強気だ
ハートインと比較して4割増しの売上高にするといい張ってる
JR西のキヨスク・ハートイン・デイリーイン・CHAOは富山県・福井県・滋賀県内からは既に消滅、
石川県内は金沢・松任・和倉温泉・七尾の4駅、
京都府内は京都、日吉、綾部、東舞鶴の4駅、
奈良県内は奈良、王寺の2駅、
岡山県内は岡山、新倉敷、児島、茶屋町のみ残存
七尾のちゃおは既に閉店済み、和倉温泉のキヨスクも5月22日に閉店
京都駅の構内の店舗、セブンになってからあまり客がいないように見えるのは、気のせいですか?
ホームの店舗、暑くてキツい。
汗だくで背中に島の地図状態。
制服を着てサウナに入っているようなものだわ。
>>62 セブンイレブンちゃおにならなかったっけ?
敦賀駅はそれだったような?w
関連スレ
【キヨスク】キヨスクって儲けすぎじゃね〜の【JR】
http://itest.2ch.net//test/read.cgi/conv/1199370363/l50 >>3 中国地方はデイリーインまだあるんだっけ?
>>59 京都も全てセブンイレブン化したよな
>>59 >>61 日吉のキヨスク閉店済み、王寺はセブンイレブン化済み、奈良は改装中。
兵庫は豊岡にあり
>>66 ちゃおはセブンイレブンハートイン化したから、ちゃおの名前はどこにも残っていない
JR西のキヨスク・ハートイン・デイリーイン・CHAOは石川・富山・福井・滋賀県内からは既に消滅、
京都府内は綾部、西舞鶴、東舞鶴の3駅、
鳥取県内は鳥取のみ、
岡山県内は岡山、新倉敷、児島、茶屋町のみ残存
セブン-イレブン ハートインJR本社店はJR西関係者・来訪者しか使えないよね?
JR西のキヨスク・ハートイン・デイリーイン・CHAOは石川・富山・福井・滋賀県内からは既に消滅、
京都府内は綾部、西舞鶴、東舞鶴の3駅、
鳥取県内は鳥取のみ、
岡山県内は岡山、新倉敷、児島、茶屋町の4駅、
大阪府は高槻、茨木の2駅、
和歌山は和歌山駅のみ
残存
高槻駅前のハートイン、店内の棚スカスカで間もなく改装と思われる
>>57 大阪モノレールもな
あと京都の地下鉄三条京阪駅にもセブンイレブン出来てた
>>75 ホーム側のハートインの看板撤去したほうがいいな
DSN事業所
本社(尼崎)
■ 統括部(店舗)
・京都統括部 (京都エリア)
・新大阪統括部 (新大阪エリ ア)
・大阪統括部 (大阪エリア)
・神戸統括部 (神戸エリア)
・東西線統括部 (東西線エリ ア)
・天王寺統括部 (天王寺エリ ア)
■ 運営事務所 ・エキマルシェ新大阪 ・エキマルシェ大阪
学研都市線は東西線統括部?
ハートイン高槻店(駅前)は今月29日で閉店
高槻中央口店(改札外コンコース)は営業継続。
改札内店はセブンイレブン化準備のため休業中
セブンイレブンハートインでのアルバイトってどうですか?
・時給が高い
・レジと品出し以外なさそう
・揚げ物、おでんがない
がメリットに見えます
>>80 通勤時間帯は死ぬよ。
ホームだと揚げ物やおでんとか弁当ないけどやはり列車がある時間は死ぬ。
列車のない時間は結構退屈。
夏場は本当に暑い。
>>86 「心」を色でイメージすると赤になるからとか?
セブンイレブンではなくローソンとコラボしてほしかった。そうすれば駅ナカに郵便ポスト出来るし
セブンイレブンの闇
前スレ
【制服は】ハートイン勤務者の集い【エプロン】
セブンイレブン化される前の「ハートインHARUKA店」のHARUKAってなに?
新大阪店じゃいけなかったの?
JR西・四国管内に残るキヨスク
(ハ)はハートイン、(デ)はデイリーイン
北陸:なし
関西:新宮、白浜、紀伊田辺、橋本、和田山、豊岡
山陰:鳥取、鳥取(ハ)、倉吉(デ)、
岡山:新倉敷、新倉敷(デ)
山口:下関(デ)、新下関(デ)、新山口、新山口(デ)、新南陽、徳山(デ)、大畠、岩国、長門市、山口、湯田温泉、宇部新川
四国:徳島、多度津、観音寺、宇和島
福岡:博多35号、博多33号(デ)、博多31号(デ)、小倉
広島の情報求む!!
博多駅新幹線ホームのデイリーインは10月で閉店済み。
あと新幹線ホームのキヨスク、営業許可証見たら九州リテールと書いてある店もあったが新幹線博多駅構内は九州と西日本の店が混在?
(似たようなケースでは東京の新橋駅も東海のベルマートがある)
>>92 鳥取県内でも鳥取市内と倉吉市内は未だにSeven-Eleven空白都市。
沖縄県は唯一のSeven-Eleven未進出県(2018年進出予定)。
Seven-Eleven不毛都道府県庁所在地:鳥取県鳥取市、沖縄県那覇市
徳山駅新幹線改札内のキヨスク閉店
福岡市・チケット大黒屋箱崎店にサービスネット商品券あり
【民間】JR西日本不動産開発がJR高槻駅前のコンビニエンス跡地に5階建て商業ビルを開発
http://www.constnews.com/?p=28243 JR西日本不動産開発(兵庫県尼崎市)は、JR高槻駅前のコンビニエンス跡地に5階建ての商業ビルを計画している。
場所は駅の北口で、西武百貨店高槻店の南側に位置する。
建築工事は4月初旬に着工する。
JR西・四国管内に残るキヨスク(2017年3月以降)
(ハ)はハートイン、(デ)はデイリーイン
北陸:なし
関西:新宮、白浜、紀伊田辺、和田山、豊岡
山陰:鳥取、鳥取(ハ)、倉吉(デ)
岡山:新倉敷、新倉敷(デ)
広島:新尾道
山口:新下関(デ)、新山口、新山口(デ)、新南陽、徳山(デ)、大畠、岩国、長門市、山口、湯田温泉、宇部新川
四国:多度津、観音寺、宇和島
福岡:小倉
修正
JR西・四国管内に残るキヨスク(2017年3月以降)
(ハ)はハートイン、(デ)はデイリーイン
北陸:なし
関西:新宮、白浜、紀伊田辺、和田山、豊岡
山陰:鳥取、鳥取(ハ)、倉吉(デ)
岡山:新倉敷、新倉敷(デ)
広島:新尾道
山口:新下関(デ)、新山口(デ)、新南陽、徳山(デ)、大畠、岩国、長門市、山口、湯田温泉
四国:多度津、観音寺、宇和島
福岡:小倉
もはやこのスレもハートインとデイリーインの終焉を見守るスレと化したな
修正
JR西・四国管内に残るキヨスク(2017年3月以降)
(ハ)はハートイン、(デ)はデイリーイン
北陸・九州:なし
関西:新宮、白浜、紀伊田辺、和田山、豊岡
山陰:鳥取、鳥取(ハ)、倉吉(デ)
岡山:新倉敷、新倉敷(デ)
広島:新尾道
山口:新下関(デ)、新山口(デ)、新南陽、大畠、岩国、長門市、山口、湯田温泉
四国:多度津、観音寺、宇和島
>>104 四国っていつからJR西日本管轄になったの?
鳥取、湯田温泉のキヨスクも閉店してるね
湯田温泉のほうはセブン化するけど
誰も指摘してないけど新倉敷はキヨスクもデイリーインも結構前になくなったよ
ついでに言うと新下関と新山口のデイリーインもセブン転換済み
修正
JR西・四国管内に残るキヨスク(2017年4月修正)
(デ)はデイリーイン
北陸・岡山・九州:なし
北近畿:和田山、豊岡
和歌山:白浜、紀伊田辺、新宮
山陰:倉吉(デ)
広島:新尾道
山口:新南陽、大畠、岩国、長門市、山口、
四国:多度津、観音寺、宇和島
>>108 倉吉は唯一現存するデイリーイン?
ハートインは全滅?
デイリーイン→ニューキヨスクに転換したのは関西=DSNエリアのみ?
>>95 6月30日まで払戻受付
「ジェイアール西日本サービスネットグループ共通ギフト券」をお持ちのお客様へ
http://www.kokusen.go.jp/recall/data/s-20170401_5.html 0120−841−122(土曜日曜祝日を除く平日9時〜 17時)
修正歓迎
JR西・四国管内に残るキヨスク(2017年4月以降)
(ハ)はハートイン、(デ)はデイリーイン
北陸・岡山・九州:なし
関西:新宮、白浜、紀伊田辺、和田山、豊岡
山陰:鳥取、鳥取(ハ)、倉吉(デ)
広島:新尾道
山口:新南陽、大畠、岩国(3月時点で営業確認。改札外)、長門市、山口、湯田温泉
四国:多度津、観音寺、宇和島
大竹改札外のセブンイレブンキヨスクに夕方いるギャル口説きたい
セブンイレブンになってから冷凍みかん買えないのが悲しい(問屋の取引都合らしい)
修正歓迎。鳥取改札内キヨスクは閉店済。
JR西・四国管内に残るキヨスク(2017年4月以降)
(ハ)はハートイン、(デ)はデイリーイン
北陸・岡山・九州:なし
関西:KTR峰山、新宮、白浜、紀伊田辺、和田山、豊岡
山陰:鳥取(ハ)、倉吉(デ)
広島:新尾道
山口:新南陽、大畠、岩国(3月時点で営業確認。改札外)、長門市、山口、湯田温泉
四国:多度津、観音寺、宇和島
某ハートインやめたけど、辞めた後の対応最悪だわ
制服やタイムカードは即座に返却求めるくせに
離職票などの関連書類を一か月過ぎても一切送ってこない
催促しても担当者は適当な日取りを伝えるだけ
ハローワークの職員にすら嘘をついてた
挙句の果てに「もう既に送りましたけど?」と言われた書類が
その電話をした日付の消印で送られてくる始末
鳥取駅のハートインが今月中にセブン化予定
鳥取市内セブンイレブン1号店
鳥取駅のハートイン セブンは11月中旬にオープン予定とのこと
鳥取駅のハートインは改装閉店で
11月中旬にセブン化予定
純ハートインはこれで消滅?
デイリーインは倉吉駅を残すのみ?
昔あった福知山線柏原駅柏原・谷川のキヨスクはKOS福知山の管轄?
>>1 ハートインに限定せずジェイアール西日本サービスネットグループ全般の話題歓迎
ハートインJR鳥取駅店開店
ダウンロード&関連動画>> なお先頭に並んでるのは、鳥取市で新しいものが出来ると何でも一番乗りになることを生きがいとしており、
必ず行列の先頭に並ぶ「鳥取の一番乗りオヤジ」こと造園業の田村氏。
コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
USN20
関連スレ
駅ナカコンビニ・売店・自販機を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://2chb.net/r/train/1467681322/ >>128 福知山線柏原改札外待合室は跡地に冷凍食品自販機設置
24時間営業は大津京駅前のみ?
JR西日本本社ビルの店は関係者専用?
地震直後の高槻駅セブンイレブンハートイン
914 名無し野電車区 (ワッチョイ 87b3-UVFs) sage 2018/07/10(火) 21:19:07.98 ID:8PUMpZ3h0
駅のコンビニや広島駅北口のMAXバリュー行っても一部商品がガランガランですからね。
色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 >>128 谷川は売店が閉店し、跡地にセブンティーンアイスの自販機が設置された
675 名無しでGO! 2018/09/04(火) 09:31:47.56 ID:j+BXNHoP0
天王寺駅のセブンイレブンはこの後10時で店じまい。
>>146 >>115の事情で無理かと(東海キヨスク・ベルマートなら買えるかな?)
大和路線王寺上りホームにはだるま軒という非DSN系キヨスクあり。
https://www.dailyservice.co.jp/shop/search?line=21&station=225&brand=&action_button=selections
平日・土曜は19時半、祝日15時まで、日曜休み。
>>116 この中で今残ってる非セブンイレブンのキヨスクは豊岡のみ?
峰山と和田山はセブンイレブンにならず閉店したよ。
デイリーイン最後の店舗、倉吉駅
倉吉市もセブンイレブンのオーナー説明会が今月開始でいよいよセブン化されるかも
セブンイレブンハートインは鉄道が動いていて従業員が出勤できる場合は台風の時も営業する方針らしい
DSNは人不足だしAI導入しようぜ
https://sp.mbga.jp/_news_item?id=4834443&gid=1&pid=52&sublayout=topic_headline&_fr=mbt_h01
デイリーイン倉吉が10月末に閉店し、
12月にセブンイレブン化してリニューアルオープン予定(倉吉市初のセブン出店)
関連スレ
懐かしの駅構内売店 [無断転載禁止]©2ch.net
http://2chb.net/r/jnr/1476339775/ 4 内容量 774ml 2006/03/18(土) 17:42:26 ID:BvU1vVQ9
UCCオリジナルこそ、世界初の缶コーヒーなのだが
UCCの自販機と言えば国鉄の駅と言うイメージがあったが
北陸線松任駅ではあんころ餅の立ち売りが行われていた。これは1898年(明治31年)から圓八によって行われていたが、現在は駅構内の売店で売られている。
西金沢は1990年代末までは駅構内にキヨスクや駅そばがあったが、2017年現在駅に付帯する商業施設はない。
黒部宇奈月温泉駅改札外はお土産屋+セブンイレブンで店内BGMが他店と違った
四国キヨスク売店で販売
JR四国グループめりけんやと福ちゃんコラボ
「めりけんや☓STU48」STU48 福田朱里パッケージ商品の発売について
http://www.merikenya.com/hpgen/HPB/categories/26264.html >>178 富山駅もそれだけど北陸主要駅はそればかり?
ビール券はビール1本含めば合算精算可能、ハーゲンダッツ・コーク等その他食品ギフト券(クーポン券)は券面記載の利用しか無理。
いずれも釣り銭出ない
修正歓迎。
JR西・四国管内に残るキヨスク(2019年5月以降)
関西:豊岡
ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
ラピスが小さく頷く。
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」
ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
-curl
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