希少素材だとか彫刻・レリック等、音と無関係の「豪華さ」じゃなく
あくまでも加工精度や機構など、音質の事だけを考えた作りで最高級のエレキギターは?
最高のエレキギターが欲しいんだ!
でもギラギラのフレイムメイプルトップとか苦手なんだ!
皆さんの意見を聞かせて下さい。
ちなみに気になってるのはJohn PageのP-1です
いつどこで出るかわからんが奇跡の精度を持つ個体があるらしい
当たりを引くまで買い続けるがよろし
ベースですがいつもの
【ベース 偏差値ランキング 改訂版】??
72 Carl Thompson / Ken Smith??
70 Alembic / Fodera / Jerzy Drozd??
68 Ritter / Benavente / knooren??
66 Kenneth Lawrence / Ken Bebensee / WAL??
---Sクラスの壁---??
64 Conklin / DINGWALL / F-Bass / LAKLAND USA / Roscoe??
62 Pedulla / Erlick / Alleva-Coppolo??
60 Mike Lull / ZON / Rob Allen / tung??
58 Pensa Suhr / MTD / Daniel Fernandez Luthier??
56 Sadowsky NYC / ATLANSIA??
54 Specter USA / Skjold Design Guitars / status??
---ハイエンドの壁---??
52 sugi / MODULUS / MUSICMAN / VanZandt??
50 Warwick / Fender C/S(Master Builder)??
48 Bossa / dragonfly / Atelier Z / SONIC??
46 Sadowsky Guitars / Gibson / STEINBERGER??
44 moon / Godin / G&L /Rickenbacker / Hofner / Sago??
42 GRETSCH / FUJIGEN / YAMAHA / ESP / TUNE??
40 Ibanez
あ、なるほど
PLAYTECHに限らず、当たり個体に敵うものなしってのは真理かもですね
ランキングあざます!
自分の好きなオーラ出してるのはハイエンドベースに多いんですよね
知らないメーカーばっかりだ…
Parkerなどの斬新で未来的な路線も嫌いじゃないですが、
ストラトやテレキャスをとにかく丁寧に作ってちょっと改良してみた的なのありますよね?
その中の最高峰を知りたいんです!
ゴールというかピラミッドの頂点がよくわからんのだけどオリジナルの52テレや54ストラトが
凄まじいクオリティで作られてるってわけでもなければパートのおばちゃんがフレット打ったかも知れないんだけど
それでも音に関しちゃ頂点はオリジナルなわけでしょ
ウン十時間かけて手加工で作り上げたからクオリティが高いってわけでもないしランキングする意味がよくわからん
加工精度や機構がいくら凄くても使用者にとって出音が素晴らしくなるという保証は無い
弾きやすさとか使い易さは大きく変わるだろうけど
そんなもの使用者の好みの問題でしかない
ストラトとかテレキャスなら好みのギター自作すんのが一番じゃね?
ibanezだな。量産効果と自前の工場を持たないリスク管理に
よって小売価格に対する質が高くなる。小工房がいちばんだめ。
>>14
それはあるよな。価格が安く品質が良いものってのは大手が強い。
アイバは特に合理化した作り方で品質に波が無いよな。
ただまぁ本当に高いというか高くせざる得ない奴は本当にいいよ。
今まで弾いた中ではVaritaのsoltarと横山ギターのアコギ(モデル名不明)、
ツミのフルアコは良かった。
高くてもしょうもなかったのはPRSのプライベートシリーズとかいう高いだけのインテリア。
あとはゼマイティスかな。見た目が大事ってなら確かに価値があるのかもしれない。音は微妙すぎた 皆さんご意見ありがとうございます。
まず私の求めている最高峰の基準について詳しく説明すべきでしたね。
テレやストラトを例に出した事でややこしくしてしまいましたが、これらは音・見た目共に私の好みでして。
大量生産のための、ある意味手抜きの塊のようなギター。しかしロマンがある。
それで言えば50年代の本物が頂点という事になりますよね。
そして「加工精度がいくら高くても、最後は使用者の好み」これも同意です。
ただ私が求めているのは「現代の加工技術を吟味し、自分なりに真摯に合理的に、
かつ自由な発想で最高の音に近づける姿勢を貫いているクラフトマンが作っているエレキギター」です。
この「最高の音」も作家の好みの域を出ませんが作り手のそういう姿勢を感じられれば良いのです。
それを所有し、弾いてみたいのです。
例えば、何でも手作りなら最高!とは思いません。
箇所によっては機械を使うのがベスト。でもこの部分はやはり現状手作業が一番。
という具合に合理的にモノ作りを行う姿勢が私は好きです。
最終的に魅力があれば木材である必要もなく、全て3Dプリンターで作った物でも良いと思います。
そういう意味でグラファイトネックのParkerを挙げてみました。
ただし、ここで厄介なのは私がキルト・フレイムメイプル等のギラギラした感じが苦手という事なのです。
見るからに豪華なテイストでなく、一見シンプル・チープな中に意思が詰まっている製品が理想です。
やはりそれなりの材を使って解かりやすく製品の価値付けをしないと、商売としてやっていけない部分もあるでしょう。
その点Ibanezなどは良いのかも知れませんね。小工房が一番ダメというのも、何となくわかる気がします。
SAKASHITAは「作品」すぎて…もうすこし「製品」よりの方が気が楽なのです。
私と同じ様な事を考えていた方、いませんか?
>>6
いつも思うんだけど、ベースとギターではメーカーの格付けがかなり違うよね。手工品としての
文化も違う気がする。
やはりギターは元がクラギ、ベースは(ベース"ギター"とはいえ)元がコントラバスというのが
大きいのかな。 >>19
あんなハイエンドヲタが作ったもんを真に受けるな 気持ち悪いなこのスレ
何も希少材は見た目だけのために使われてるわけじゃねえだろ
見た目が地味なのが好きなら派手派手トップに黒塗りでもしてろ
>>21
自分でも長文打ちながらキモイとは思ってました 笑
ちなみに派手派手な希少材の中で、見た目以外の目的で使われているのは何という材ですか?
その目的もご存知なら教えて頂きたいです。 合理的にって言われた次点で
個人製作家なんかはコスパ悪すぎだな
フェンジャパ中古の当たりギターでも探した方がいい
あとparkerはボディとネックの裏側にカーボンを貼り付けてあって
グラファイトネックではない
>>23
そういうところが気持ち悪いって言ってんだよ
材の組み合わせで音が変わることくらいアホでもわかるだろ >>24
本件に限り、コスパは気にしてません。金持ちではないですが。
ビジネスとして合理的なのと、品質を合理的な姿勢で求める事はまた別と思いますので。
Parkerのご指摘どうもです。失礼しました。
>>25
不快にさせてすみません。このスレの事は忘れてください。 何をもってして「品質が良い、精度が良い」のか、基準が曖昧過ぎるまま不毛な議論を続けるスレなのか?
おのおのが勝手な主観で好き勝手言えば楽しいんじゃない?
みんな考え過ぎ
値段気にしないならほとんど使われてないヴィンテージ買って終わりでいいだろ
普通に手が届く金額(2000ドル台)で圧倒的にモノが良いのはSuhrだなあ。
独自開発のロック式ペグからして出来が違う。分かんねえのは所有したことが無い人間だけ。
大手の楽器屋が大量に直輸入したら国産コンポ系は大半が消えてなくなる。
ちなみに人様の所有物で素晴らしいと感じたのはミュージックマンのシルエット。
トレモロレスのソリッドギターとしては最高クラスの総合性能じゃないかな。
未だにミュージックマンの主力製品として生産され続けてる理由が良く分かる。
国産コンポ系なんてのは殆どが自宅限定の御座敷ギタリスト向けだ
ナントカマホガニーだの、ナントカローズウッドだの、極薄ラッカーだの、
そんなのはスペックマニア以外にはどうでもいいことでしかない
アホメタのながれはどうしようもないな
どんな音が欲しいのかがまるで無い
>>32
シルエットのハードテイルもってるわ。材が良いのか生鳴りがすごい良い音。
だけどネックが細くてあまり弾いてない。 ギラギラの杢とか凝った装飾とかどうでもいいのは同意
昔のスタインバーガーとかの、機能追求一点張りの優れた工業製品を目指した感は好き
プレイアビリティ高そうなの探してるとケバい装飾のギターばっかで嫌になる
トップモデルあたりに装飾最小限バージョンが有ればいいんだけど、たいてい無いよね
エレキならmarchione
NeckThroughは本当に素晴らしい
b3やfanoもモダンヴィンテージを追求してて凄くいい
今までたくさんのメーカーのギターを弾いてきたが
ギブソンなら間違いない。
ソリッドのマルキオーネは高いだけで何がいいのかわからん
箱ものは最高なんだけどな
canton custom guitarsって良い?
tim millerが使ってて気になってるんだけど
Marchione持ってる人見たことないなー。使うとしたらジャズ系の人かね
あれだけ高いと普段から何かと気使いそうだが
弾数も少なけりゃ値段も高いからなぁ。そもそもレコーディングだのなんだので使うとしても、
外に持ち出すのは怖い値段だわな。特に箱物は。新品100万200万とかするんでしょ?
3〜400万ぐらいするね。
箱物なら100万はそんなに珍しい値段じゃない。
怖い世界だわ。
でもバイオリンとかチェロとかクラシック系の楽器だと普通の価格なんだよな
その辺の音大生が100万超えの楽器普通に持ち歩いてると思うと怖い
もちろん俺は買えないんだけど…
>>47
今軽くググってみたら本体だけで500万とか普通らしいな、怖い 別にバイオリン族でなくてもクラギの世界は100万超えなんて普通じゃない?
>>49
普通ではないよ。
100万以内でもいい楽器たくさんある。 まぁ中学の部活で使うような管楽器だって10万は余裕で超えるからな
ギターは安いほうだな
エレキギターはオモチャだからな楽器というには他の楽器に申し訳ない。
そりゃあの構造で木材が〜なんて言っちゃってるのは滑稽だわな
ある程度ぞんざいに扱えるのもエレキギターの魅力だと個人的には思う
あんまり高いとそういう良さもなくなっちゃうだろうな
>>52
そうそうw
それに演奏力でも、クラシック水準に比べたら、ロレツのまわらない
幼児みたいなレベルのくせに、パーツで音の個性が変わるとか
語っちゃう奴らの気がしれないww そう思うならプレテクなりフォトジェニでも使ってればいい
エフェクターでもいるだろ、配線材で音の個性が変わったとかさw
回路を理解できないから配線を変えるだけのくせして
安物は傾きによっても音は変わるから
裏返したりしていい音のする角度を探さなきゃダメだよ
そうなん?
エフェクターも塗装はラッカーがいいらしいね
Crewsってクオリティ高いなと思うんだけど、なんでスレだと良く叩かれるの?
ド素人のおっさんが巻いてるPUを6万とか上乗せして売ってるから
ピックアップ巻くのなんてどうせ機械で巻くんだから素人も玄人もないと思うんだけど。
まぁ、6万円は高いな
6万ですめばいいけどK&Tとかいう頭悪いピックアップ搭載のはもっと上乗せしてるでしょ
あんなもん買う奴は馬鹿そのもの
>>33
どうでもいいことに無駄なコストを掛ける傾向は国産コンポ系の悪しき伝統だな
結果、スペックと外観が「それっぽい」だけの道具としては微妙な代物ばかりになってる
そんなことでは米国コンポ系(特に自社工場持ちのブランド)には永久に対抗出来ない
奴等は比較的手頃な機種でも徹底的に実戦仕様の道具に仕上げてくる アコースティックならダントツでタイラーじゃないか?
超極薄ウレタン塗装技術を採用し、いち早くラッカー塗装に見切りを付けた
未だにギブソンだのモーリスだの言ってる人は少しアホなんだと思う
希少素材、彫刻、レリックが音と無関係って勝手に決めるなよ
フレイムトップ最高だぜ
キルトは実物見てがっかりすることが多い
希少な深海ザメからとったエキスで、
あらゆる病気が治っちゃうものな
>72
ブラインドで弾いて違いわかるほどの差はないだろ。ようは気持ちの問題。
知り合いにイオンで買って来たような一万円位のギターで
めっちゃくちゃ良い音でカッコイイギター弾く人がいるんだけど
それ見て結局人なんだなと思った
その人にもっといいギターをもたせたらなお良くなるよ
俺の知り合いにも50万円位のギターで
めっちゃウンコサウンドの糞ギター弾く人がいるんだけど
それ見て結局人なんだなと思った
suhrは日本人用にミディアムスケール出してくれないかなあ
>>87
不要だ。女子供だろうがロングスケールで何の支障もない。 それと、タイラーの塗装に関しては面白い話がある。
日本のオタク的ユーザーで「どうしてラッカー塗装をやめたのか?」と問い合わせたヤツがいるんだ。
それに対する回答は「なぜラッカー塗装でなければいけないのでしょうか?」と。
今でもググれば出てくるかも知れんが、このやり取りは興味深い。
>>94
どういう面白いやり取りがあったか教えてほしい エレキならコストパフォーマンスって面でMUSICMANとSuhrの2つ以外思い浮かばない。
USAテレキャス買うつもりで勇んで楽器屋入ったけど、買ったのはAXIS MMだった。
カスタマイズする余裕があればSuhrかな。ペンザサーの頃からの憧れもあるけど。
アコースティックならlarriveeとかforchとか
マルキオーネは、本当にクオリティーが高いぞ。
クオリティーが高過ぎて、サウンドが綺麗過ぎて、
サステインが有り過ぎて、ツヤが有り過ぎて、逆に面白く無いギター。
ギターには、ある程度の雑味も必要。ワイルドに暴れる雑味が全く無いと飽きる。
Collingsはフラットトップのエレキも評判良いのでしょうかね?
アメリカではアーチトップのレスポールタイプも作ってるみたいですが
日本には入って来ていないですね。
CL(シティーリミッツ,ソリッドのレスポールタイプ)は正規代理店で取り扱ってなくて
検索したら平行輸入中古はあるんだけど
何かあってパーツ入手の必然性が出て来た時に困るなぁ、と思い
試奏にも行ってない。フルアコを弾いて好印象だったから期待は大きいだけど。
ドングロって一時絶賛されてたけど
プロの使用者はあまり見ない気がする
ドングロは今のは知らんが塗装剥がれやすいとか
それ以前につまらん音だったけど
USAよりJAPAN好きの俺としては本当フジゲン気になるな。今使ってるのは寺田楽器だしフジゲンも使ってみたいわ。
店頭にあっても安いFGNだけだしなぁ
FGNのギターは値段の3倍の価値があるとよく言われるがあれはマジだ。
コストパフォーマンスの方が褒められてる印象あるけど音でもバリバリ戦える。
プレイヤビリティも○。
ちなみにFGNの回し者ではない。
機械的な話をするならNCルータを持っててジョイント部やらザグリやらをガンガン機械で掘れるところは値段の高い安いはさておきクオリティ高い傾向にある気がする。
ギブ、フェンダーusa、japan、エスパー
所持してたけど手元に残ってるのフジゲンのストラトタイプだけだな
carvinはどう?
けっこう多くの有名なプロも使ってるよね
つるしもあるけどLAの本社にカスタムオーダーできるから
質素でシンプルな仕様もオーダー可能だ
クオリティ考えると割合手頃だし
サイトーギターも最近良い噂を色々なところで聞くね
同じく国産で、addictoneは質の高さからツウの間でじわじわと人気が出てきているメーカー
お値段がお張りになるので学生にはちとキツイのが玉に瑕
ストラトスタイルならレオの最終回答ってことでG&Lっしょ
レバー+トグルスイッチの組み合わせでフロント+リアや全PUも選択可能
加えてハイ/ローカットのマスタートーンで3シングルで出せる音の可能性を極限まで煮詰めてる
サーキットを生かしてお気に入りのPUを載せれば簡単に最高のストラトが手に入る
さらにラインナップも本家USAからコスパの日本製、気軽に試せるネシア製まで幅広い
もっと人気出てもおかしくないと思うんだけどねえ…
コレクションならともかく弾き潰しちゃうからやっぱり10万から15万くらいだと嬉しい
1年から2年おきくらいには買おうと思うとそれくらいが限界
G&LのAsat Classicは本当に凄い楽器。一度触ってみて欲しい
製品の細部にまでブランドとしての誠意が感じられる
日本国内でUSA製が20万円台で購入可能なのも非常に良心的
代理店のク○サワに過剰な中間搾取を許さなかったのが偉い
G&LとGodinは良いブランドだな。常に良い物を作ろうとする気概がある。
皮肉なことに収益が大きくなりすぎてしまうとそれは難しい。
フェンダーやギブソンもCS製でさえ「あんなもん」なのに勝手に売れるから。
現状より優れた製品作る為に精進する必要なんか全くない。
超老舗ブランドはユーザーがな・・・大半が変化を望まないじゃん?
ヴィンテージレプリカは勿論、現代使用機も基本的には半世紀以上前のと同じ
新しい試みをしようにも縛りが多すぎるから技術者はつまんないだろうね
アコギは特にそうで、マーチンやモーリスは殆ど何も変えることが出来ない
形状も細部の仕様も塗装も同じでなければユーザーが許さないから
オールドトーカイは本当にいい楽器
ストラトでいえば80年頃までのspringy soundやgold starは作りの精度が完璧。
上記の2機種は海外でも人気あるしプロも使ってる。
レスポールもまた然りだ。
フジゲンの作るアイバニーズ
ただしフジゲンそのもののブランドには疑問点が多い
>>139
それだけストラトにしてもテレとかレスポにしても
ある意味完成してる形とも言えるのかもな。だからこそ弄りにくいとも。
内部機構に関しても同じでね。
それに演奏技術の面でそんなに新しいのが出ていないって
のも少しあると思う。
アンプとかはモデリングとかでデジタル化したり変化はあるが
もう暫くはボディはこのままな気がする。
あと普段はフェンダーUSAだがこれはジャパン買っても一緒なんだが
ストラトのラージヘッドで22Fのがあればいいとずっと思ってるけど
周りだと話をすれば邪道とか当該の年代にそんなモデルは存在しなかったとか
かなり頑固な人は多いな。あとトレモロに関してもロックタイプは
フロイドローズ以外認めないとかね。
俺ももう四捨五入すればアラフィフな世代だがフェンダーとギブソンユーザーで
同世代からそれ以上はこんな人多い印象がある。 楽器ではったり効かせなきゃならん人って昔からいるわw
ファッションの一部だからな。
だから杢や色にも拘る訳で。
寺田楽器のjagar JB-18 ってのを入手したけど
情報が無くて困ってる
どなたか教えてください
音は良いように思うので大切に使ってますが
年代や使用木材yaho定価などわかれば嬉しいです
マルキオーネは上手い人にしか弾きこなせない
そこらの万人受けするようなチャチなギターじゃない
大量生産の場合たまに凄いのあるけどまだ一台しか見たことない
初期のsuhrが最高
今まで30本以上所有してライブで使っての感想
>>143
不思議なのは若い人にも多いんすよねえ・・・30代後半の俺から見ても異常なレベル。
この年代の仕様は云々、ラッカー塗装以外はダメとか。情報が有り過ぎるのかな。 ストラトならヴァンザント、セミアコとフルアコならゴダンかな。
楽器としての良さを考えたら実売価格も非常に良心的。
40万くらいして良いのは当然だから。ナビゲーターとかさ。
PGM系列は偉い。あの質ならESPは40万で売る。
ゴダンもソリッドの最上位機種はバーゲン同然の実売価格。
普通のブランドならピエゾとかMIDIとか全部なくても30万で売る。
莫大な宣伝費を掛けてたら絶対に出来ない。
ESPはああいう商法だからね。宣伝に掛けた金をユーザーに高く売って回収してる。
サーみたいにブランドは真っ当なのに日本での代理店がクソなのは残念。
オ○ダが絡んでるから本国で2000ドルの楽器が40万円になってしまうワケで。
正常な代理店(山野とか)なら実売価格は20万円台の半ばくらいで落ち着くよ。
ここ数年に出たので良いと思ったのはJohn Page ClassicのAshburnだ。
使ってる材(特にネック)、PUとパーツ類、操作性に優れたデザインも良い。
塗装は多分ウレタンだが比較的薄く仕上がってる。ネック裏の手触りも素晴らしい。
実売20万円以内のストラトタイプとしては抜きん出た性能というのが俺の印象。
余計な部分に手間と金が掛かってないのもスレ主の要望に沿うと思う。
余計な部分に金と手間を掛けるとキリがないからな
デューセンバーグなんかはそこに凝りすぎてそれ以外には何もない
あんなのは25万のうち23万くらいは見た目の値段だろう
デューセンバーグとPRSのS2シリーズはユーザーをナメ過ぎだよな
勿論、そういう楽器に相応の評価を既に受けてるけど
>>142
自社ブランドの製品は欲しいと思えないな、俺も
率直に言ってデザインのマズさが全てを台無しにしてる フジゲンは外部からデザイナーを招き入れた方が良い。
本体は勿論、ブランド名もロゴも全てが酷すぎる。
あれは道具として良いとか悪いとか以前の問題点だろう。
デューセンバーグがカスだと早々に見抜いた日本のユーザーは捨てたもんじゃない。
知名度を得たきっかけが何であれモノが良ければ相応には売れる筈だからな。
PRSのS2は韓国製のSEと同等の品質で価格が二倍。要は完全にやっちまったってことだ。
>>162
見た感じではPGM系列と同じくらいの材をネックに使ってるな。
大したもんだと思う。同価格帯のアメスペなんてもう・・・
ゴダンのセッションもネックが良い。流石はカナダのブランドだ。 他の楽器は知らんがギターはネックだなあ。
ネックの質で良し悪しの大部分が決まる。
アコースティックでもエレクトリックでも同じ。
同意
suhrが良いのもネックのシーズニングや選定に力入れてるから
suhrのパーフェローネックは異次元だよ
機会があれば試奏すべき
そもそも強靭なネックを持たない楽器は長く使えないしな
1〜2年で飽きて乗り換える人にはどうでもいいのかも知れんが
その辺の感覚は人それぞれと言ってしまえばそれまでか
ESPなんてエンドースしてる人が音悪いって言ってて草
ESPなんてエンドースしてる人が音悪いって言ってて草
>>162
都内に出た時に試奏して以来、購入を検討中だ。音がタイトなのが良い。
あれくらいの値段のストラトタイプは低音弦がモッサリしてるの多いじゃん?
ピックアップ交換等では解決しないんだよな、本体の質の問題だから。 PUを交換したらダメな楽器が化けるなんてことは絶対に無いね。
製品として出来上がった時点で良い楽器とダメな楽器は根本的に違う。
PRSはS2とSEを廃止した方が良い。ブランド的にお手頃価格なんて無理なんだよ。
SC594とかを堂々とあの値段で売ってればそれでOKだと思うがなあ。
>>169
フェンダーはアメリカンヴィンテージなら十分価格に見合うと思う。
それ以下のクラスはパッと見ただけでガッカリしちゃうよな。
莫大な宣伝費と老舗の看板代で割高になる事情は分かるんだが。 プロフェッショナルシリーズってどうなんだろ
一度も弾いたことないわ
フジゲンの元ビルダーかなんかの建てたblack cloudは結局作り的にどうなのよ
地方民だと試奏すらままならない
PRSSEはストラトはいやだが2ハムマホガニーでアーム欲しい層に需要あるのでいい
>>176
20万円未満のストラトタイプは微妙なのが多いとは思う。
モモセもフジゲンも音が細いよ。悪くはないけど欲しくもない。
どう考えても23万円出してヴァンザントを買うのが正解だ。
ジョン・ペイジ・クラシックはモダンなのが好きなら大いに有り。
フェンダーのアメスペとアメプロは論外。一言でふざけてる。 >>181
ネックとPUが好きだな。買って損はないけど売ってない black cloudね
2H仕様がやたら売れてるけど今さんのフォロワー的なスタジオミュージシャンの間で流行ってたりするのか?
20万位なら試奏せずにお試しで買ってもいいけどちょっと見た目がなぁ
自分はSSHがいいけどすぐに買えるメタリックの個体の色味が濃くてなんか安っぽいんだよね…
ブラックパールのショップオーダー品は田舎のセンス丸出しだし
と
>>162
大物の名前を冠した国産の中では一番良いかも知れない。
サドウスキーとJTは看板を貸して手軽に儲けてるだけだから。
あんな阿漕なことを堂々とやるようになったら終わりだよ。 >>184
俺はクルーズも好きじゃない。PGM系列の製品とは質が全然違うね。
オリジナル機種も明確な意図とか必然性に今一つ乏しくてボンヤリしてる。
例えば、仕様は近くてもレゲエマスターとヴェガスの差は大きい。
実際に触ったら大半の人がレゲエマスターの方が良いと言うだろうなと。 PRSはSC245も凄い楽器だったな。値段を聞いても普通に納得できるというか。
ハムバッカーのギターでも音が全然モッサリしてない。丸いけど輪郭がハッキリしてる。
当時のギブソンCS製レスポールを殆ど全ての面で圧倒する性能だったと思う。
prsの音の秘密は独自のスケールにある
ギブソンスケールとフェンダースケールの中間の弦長
SC245はギブソンスケールだぞ…
モデル名の由来もそのまま24.5インチだからだし
25インチの一点に価値を見出すならフリーダムのHydraの方がトータルバランス考慮した上で狙って作られてる印象
>>159
ゴダンのフラッグシップでトレモロレスのは触ったことがある。
仮に2Hの所謂「普通のギター」でも20万くらいは余裕で出せると思った。
ネックもボディも使ってる材がメチャクチャ良い。当然、音も良い。
シースルーの青だったがフィニッシュも徹底して丁寧だな、と。 フェンダーのアメプロはキツいな。俺もあれに19万は出せない。
ブロックサドル時代のアメスタの方が明らかに良いじゃん。
約5割も値上げした挙げ句にあんな中途半端な代物になっちまうとは。
>>188
ヘッド形状とロゴを貸してるだけのは遅かれ早かれ消えると思う
企画の段階から本気じゃない製品なんてのはたかが知れてる
グレッチも国産フェンダーもそう長くない。正真正銘のクソだから コンポ系も考え抜いて作ってるブランドばかりじゃないよな。
サイケデリズムなんかはマニアックなPU積んで一丁上がり的な、
そういう安易な印象しか受けなかった。実際に触ってみても。
オリジナル機種なら仕様に意図があるか否かで大体は分かるなあ。
例えば上で名前が挙がってるJPCのthe ashburnなんかは非常に明確だ。
ジョイント部にプレートを使用しない理由もリアPUが逆スラントの理由も、
デザインした本人がちゃんと説明してるし、こっちにも理屈は分かる。
「なんとなくこんなので良いんだろ?」みたいなのはそういうのが全くない。
奇をてらってみただけとか有力なコンポ系(特にサー)をパクっただけとか。
意図があるかどうかはわかるな、それが好みかどうかはともかく
サーは世界で最も仕様をパクられてるコンポ系だとは思う
特にドラゴンフライのテレキャスとストラトは言い訳が難しいレベル
ステンレスフレットからヘッドの形状に至るまでモロだからな
日本国内だけで売ってるからセーフな代物もあるよな
コンポ系を自負しておいて同業他社を丸パクリとは笑えない
トーカイのラブロックと根本的な部分で変わらんだろと
国産のコンポ系はPGM系列しか信用してない。テキトーなとこが多すぎる。
それ以外でも度を越えて高額だったり単純に好みじゃなかったりで。
サーは確かに良いけど国内代理店の極悪非道っぷりが洒落にならない。
個人輸入は実物に触ることなく数十万円を投じる大博打。オススメ出来ない。
あと、ヤマハのSG1820って相変わらず全く売れてないんだな。
個人的な感覚では旧型のSG1000より格段に良いとしか思えないんだが。
suhrはオーダーが基本だから事前に弄ってみて雰囲気分かった上で見積もり出してね、てのは本国でも同じなんだけどな
proシリーズ売り始めたのも店頭に置ける頭数揃える側面もあったし
まあ日本人は現物見るかどうかには敏感だからオカダの良いように買わされてるけど、あれは美品中古を見繕って買うのが正しいな
ギターは下手だがtoeic900点代な俺は二度suhrオーダー代行頼まれた事あるけど
よほど変わったオーダーじゃなければ普通の高卒程度の英語力でも頑張れば大丈夫だと思われ
うん、優しい人だね
心配してくれたのかもしれないが、手元にオーダーしたsuhrあるよ
英語も話せるよ
やはりsuhrはオーダーありきだよね
変なオーダーすると「それはトレブルが強くなりすぎるよ」とかアドバイスくれるよね
だからこそsuhrはオーダーがいいのよ
俺の意見では現行のフェンダー製品は価格に見合ってる。
アメリカンヴィンテージもエリートも良く出来てるよ。
日本製とメキシコ製も比較的低価格で十分な品質だと思うし。
メジャーなブランドで道具としての質が本当に低いのは、
グレッチ、リッケンバッカー、デューセンバーグくらいだろう。
フェンダーの製品は全然悪くないよな。特にテレキャスは大半の機種でとても良い。
一方で他社製の高額なレプリカは価格に見合ってない製品が多いように感じる。
ナッシュとか酷くないか?レリック加工以前に道具としての出来の悪さを何とかしろと。
フェンダーの利点は試し弾きできる玉数が多いことくらいかな。
テレキャスはアームないしピックアップとブリッジの癖強いから値段高くてもあんまり変わらん
>>209
ナッシュは・・・まあ、あの方向性だと仕方ないような気がしないでもない
道具としての性能に最も無関係な部分に思いっきりコストを掛けてるワケだから
あそこのテレキャスならクラシックシリーズのラッカー仕様の方が良いな 弾いてみて感じたことだが、MAYONESは最も過大評価されたギターだと思う
堅すぎて高音出過ぎ、堅すぎて生鳴り小さ過ぎ、堅すぎて中音域の倍音無さ過ぎ
ボトム弦(7弦とか)はたしかに輪郭のある音だとは思うが、
中高音域の倍音の無い芯だけの音は酷すぎて、
徹底的に中域補正しないと、ギターソロなんて弾けたもんじゃない
シェクターのNシリーズはストラトタイプもテレキャスタイプも良いと思う。
ケチの付け所は3つのエンドピンだけだ。シェクターの象徴的仕様だが殆ど意味が無い
ピンを使い分けようにも重心バランスが非常に良いもんで不要なんだな、これが。
それどころかエンド側の真ん中にピンを付け直すと最も安定するという皮肉。
まあ、それ以外は本当に良い楽器だ。質実剛健で実用性最優先、価格も良心的。
>>1
リック・ターナー Model 1はひとつの理想だと思う
なんかもうね
あれもこれもできるのは何もできないのと同じ
ひとつの音が良い音を出せればそれでいいよ
それ一番贅沢だしじゃあエレキなんか弾くなって言われたらそうだけど JPCのギターは「ヘッドに3歳児が落書きしてもうた感」が半端ない
スレをざっと見て勉強させてもらってるんですがここのベテランさん方はKieselの評価はどないですのん?
>>208
ギブソンもロボットギター以降の悪夢をようやく払拭しつつあるな。
数年間はヒスコレとVOS以外に選択肢が無い惨状だった。
どうして自動チューニング機能に執着していたのかは未だに分からんけど。 >>228
ギブソン以外のギブソンみたいなのを作っているブランドよりは良い。 確かにレスポールのレプリカはヤバいのが多い。特に国産のP90搭載機種。
身銭を切って欲しいと感じるものに今まで一度も出会ったことがない。
徹底して丁寧な作りとか道具としての良し悪しにあんまり関係ないんだろうな。
>>1
ヴィジェなんかがあなたの理想に近そうな気がします あくまでも俺の持ってる狭い範囲だけど、バッカスがすごく作り良かった
安かったのにびっくり
何個か前のレスでナッシュの評判悪いみたいだけど、いつ頃のだろう?
最近買ったけどかなりいいぞ。
ただ代理店通過して少し割高感はあるが、
フェンダーのビンテージ買って修理しなきゃいけないならこれでいいかなと思った。
もちろんサーとかサドゥスキーとかとはベクトルが違うから比べられないだろうけど。
フェンジャパ改めメイドインJAPANですか?
テレやストラト試してみたら20年前と比べてかなり質上がってるんでびっくりした
フジゲンかと思っちゃったほどですわ
エレキ、大した知識もないのに、4年前、フラートーンのテレ買ったが
比べるのが2012製の本物ストラトアメスタなんだが
テレとストラトの違いはあれど
フラートーンの方が全然いい
フラートーンって、このスレ的にはどうなん?
フラートーンはヴィンテージ志向だから単純に比較はできないんじゃない?
ヴィンテージ感という意味では強い
>>230
申し合わせたように薄っぺらいネックを採用するのが謎過ぎる。
もっとも、2018年にもなってパクリ製品で堂々と商売をしているようではな。
そういうスタンス自体が論外で全く評価に値しない。酷いもんだと思う。 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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7MC
>>218
ブロンドでローズ指板のテレキャスを使っているが三点ピンに関しては完全に同意だ。
全く利点が見出だせなくて通常位置に付け直した後で二ヶ所を穴埋めした。
ギターを高く構えて難しいことをやる人にとっては意味あるんかなあ、あの仕様。 国内だとコンバット推しだなぁ
オーダー対応も親切だし
話は変わるが、近いうちにfibenareのオーダーしてみようと思う
>>242
ギタースタンド使わなくても倒れない用仕様らしいけど、使うときのバランス悪いよな 知り合いが所有してるゴダンのLGX-SAは凄いギターだと思ったなあ。
ギターシンセを使う予定がない全くない俺でも普通に欲しい。
通常PUもピエゾもメチャクチャ音が良い。仕上げも細部まで素晴らしいし。
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>>191
SC245は所謂レスポール的なギターの中では別格だと感じた。ヴィンテージは分からんが。
ツインリバーブで音を出してビックリしたもんな。特にクランチの良さはどうかしてる。
ハムバッカーが嫌いなんじゃなくて、今まで良いのに出会わなかっただけなんだと理解した。 nash guitarsは初期のビルナッシュが手作りしてた頃のパチモノ感が最高すぎる。
特にフェンダーロゴが入ったヤツ
ギブソンスケールだぞ…
モデル名の由来もそのまま24.5インチだからだし
↑
ギブソンスケールは24.75だけど
それは短い方のミディアムだな、グレッチなどが一部採用
YAMAHAなんてどれとっても品質がよくてあたりはずれなく、いい音が出るんだけど不良の音楽であるロックをやるには毒がないからだめなんだろ?オマエらは。
テイラーのアコギの品質管理な
アコギであの均質さはマジで凄い
良い意味でも悪い意味でも当たりの個体とか外れの個体とかない
T5もやたら高品質
もうちょい競争力ある値段ならなぁ
俺の手持ちではコリングスが一番質が高いな
ヘッドの角までピシッと作るのは、塗装も含めてかなり難易度が高いはず
もちろんネックシェイプからフレットの処理まで何一つ抜かりない作りだった
音も非常に深く反応が速く響く
ヴァンザントはあの感じが好みに合えば標準価格22万8000円(税込)は激安だと思う
音の芯が強いテレキャスタイプを欲している人には特にオススメ出来る
>>245
トムアンダーソンを所有している人も殆ど同じことを言っていた
あの三点ピンに関してだけは演奏時のメリットが未だに分からないらしい >>208
リッケンバッカーとデューセンバーグは10万円程度が妥当な製品だと感じたな
それこそイタリアギターとか、あの辺と品質的には何ら差が無い クオリティと価格のバランスを考えると国内最強は間違いなくヴァンザントだな
高価でもいいならフリーダムとスギ
ヴァンザントって実際に使い込むより早く塗装が剥がれてくるって聞くけど、そのへんどうなん?
>>258
経年変化はフルラッカー塗装を採用している他のブランドと殆ど同じだよ
多分、異常に脆いとかは実際に所有していない奴が想像で書いている
それかポリorウレタン下地+ラッカートップコートと区別が付いていないか エイジド加工が嫌じゃないならナッシュも良いブランドだったが、
ここ数年の海外コンポ系の例に漏れず大幅に値上がりしてしまったな
流石に「35万円出して買う楽器か?」と聞かれたら何とも言えん
エイジド加工は嫌。わざと汚くした新品の何が良いんだか、さっぱり分からん。
何の歴史も無い新品ギターが汚れてても滑稽なだけだな
メーカーからしたら傷物でも誤魔化して売れるから良いんだろうけどね
>>260
ボルトオンのギターで新品35万以上は相当に強気な価格設定だな
もはや良くて当然と言うか、そうじゃなかったら詐欺の類なんじゃないかと 当たり前だけどフェンダーで20万のギターと同じスペックで国内工房が作ると35万くらいになる
人様に触らせていただいてビビったのはヘリテージの335タイプかな
ギブソン的な楽器に何ら関心がなくてもメチャクチャ良いことだけは分かった
あれが特に優れた個体でもなくて標準的な品質ならヘリテージ凄いなと
fibenareのテレキャスはめちゃくちゃ良かったな
他のモデルも弾いてみたいけど全然国内に入ってこない
ナッシュなんて昔中古15万くらいだったけどなあ
フェンダーのほうがクリアで艶のある感じだったからすぐ手放した
ドライな音って感じ
最近高すぎない?
輸入楽器は国内代理店次第でメチャクチャ割高になる
オ○ダとかあ○ろんとか・・・アンプに至ってはもっとヤバい
コッホなんか本国の二倍近い価格なんじゃなかったかな
まあ、全体的に値上がり傾向にあるのは当然だし事実だが
60万のドングロッシュストラト弾いたことあるがものすごく普通だった
外れだったのかな?
あれなら20万のを3本買ったほうが良いかな
ドングロは良い悪いというか、わりと個体差が激しいで
100万超えてたFenderマスビルのユーリ・シスコフのストラト弾いたことあるけど、すごく普通だった
そもそも量産に向いたフェンダー系ギターで100万って時点でどうかと思う
高い=良いと思い込む人がいてこその商売だな
金出せる人からはいっぱい搾り取っとくかって感じじゃね
Three Dotsのストラトを買って以来もうこれだけでいいなって思ってしまった。安いし。
舶来物のカスタムギターなんぞどれもそんな変わらん気がしてきたしSuhrもXoticも手放そうかな。
分かる。実物を見るとそんな気にならんが微妙なヘッドよな。
>>274
テレキャスとかストラトで100万は・・・まあ、無いよな
楽器としての良さ以外の部分に金を出しても良いと思える人向けだろう
20〜30万が妥当なところで、その価格帯で悪い方がどうかしている しかし今時20マンや30マンじゃ新品で買えないじゃん
もう昔とは違うんですよ
よく分からん国内工房でさえ並クオリティのテレストラトに平気で40万とか値付けしてるしな
虎目ネックやら銘木トップで見た目だけ豪華にしてるのがまたしょうもない
当たり前のことだけど、金以上に耳と腕が無いとハイクオリティなギターなんて選べないわな
まあ少なくとも普通のテレストラトで50万オーバーは狂ってると思う
Vanzandtなんかはある意味本家フェンダー以上に正しくストラト、テレキャスを作ってると思うがな。
ディバイザー系、PGM系のある程度、高いやつはよく出来てるよ
ちゃんと音鳴らせない人は何弾いても対して変わらないだろうけど
ちゃんと音鳴らせる人も割と何弾いても(周りから聴いたら)変わらないっていうのはある
音程が合ってデッドポイントがなくて各弦の音量がバラバラじゃないっていう最低限のライン越えてたら何でもいい気がしてる
Gibsonフェンダーはその最低のラインを50万払っても越えてなかったりするけど
音だけで尋常じゃないギターだなってなったソリッドはJohn Pageの本人が作ったやつくらいだわ
コンポーネントっていわれるようなギターは良し悪しとか特にない
悪くないからみんな使ってるんじゃないか
それでも頭ひとつ抜きん出てるところもあるけどそういうところは木材の選定シビアにしてるから歩留まり高そうだし
値段高くなるのは仕方ないだろうな
値段高ければきちんとしてるかと言われるとそうでもないけど
スリードッツはインレイが独特で自分の好みには合わなかったなあ
良いギターではあるんだけど
あのポジションマークはポールピースと連続性が出てなかなか悪くない。
味気ないっちゃ味気ないけど、丈夫でいつも安定してて、質素な旅館の朝飯みたいな落ち着きがあるせいで持ち出すのはスリードッツばかりになったな。
以前は、マーチンってアメリカ製なのに作りが良いなぁと思ってたが
コリングスを買ったら段違いに繊細でシャープな作りで驚愕した
アメリカ人=雑というイメージがぶっ壊れた
うんそれは間違いですね
雑なのは雑な人雑な企業
地域は関係ないですね
関係ないんだね。
アメリカでも個人としてすごく器用で繊細な人がいるのは知ってたが
企業体として、しかもテキサスというアメリカの保守王国で
あれほど繊細な手仕事を恒常的に続けられる企業があることに本当に驚いたよ
アメリカって資本家優先社会だから、儲け率の薄い企業からすぐに資本が引いてしまう
だからかつて隆盛を極めた製造業も簡単に捨ててしまうような社会でもある
万年筆のパーカーやウォーターマン、時計のウォルサムやエルジンやハミルトンも既に海外に売られた
そんな中でギター産業だけはなんとかしぶとく生き残っていて、
さらに世界でもトップレベルのクオリティーの製品を提供していることは素晴らしいと思う
Gibsonフェンダーの作りが粗悪すぎるんだ
とはいえコリングスもヘッドウェイのフラグシップなんかと比べて倍以上の値段差感じないというか
ヘッドウェイの方がいいじゃんってのもある
アメリカできちんと楽器作るとそれだけ製造コスト高いんだろうなっていうのがよくわかる
日本のギター製造業の暗黒面だが
夢のある若者を食いものにして薄給で使っているという深刻な問題がある
アニメ産業などもそうだよね。いわゆるブラック企業に近い業態
ギターを生んだ国であるアメリカでは、その点の問題がないが
ブランド力に劣る日本ではこういう業態が続いてしまっている
国産のハイエンドは弾きやすくて作り丁寧だね。ただ弾きやす過ぎるとプレイに集中出来ない。フェンダー やギブソンみたいに多少扱いにくいギターの方が集中できて楽しいのが不思議だ。
俺は昔からギブソンがなぜか手にしっくり来るので弾きやすいんだよな
品質はしょうもないと思うんだけど、2000年代に入ってからのカスタムショップ製は例外的に良い
オールド時代は除いて70年代から90年代途中までのギブソンの品質はどうしようもないレベル
それでも弾きやすいから困る。もう好きなギターはギブソンばかりだよ
ギブソンの良い所はネックシェイプとフレットの曖昧なフラットさ
それと作りの甘さから来る音の柔らかさだと、個人的には思ってる
もう1つあった。マホガニーの多用から生まれる音の柔らかさ
顕著に出てるのがSG。これはエレキではダントツに音が柔らかい。耳に痛くない
ギブソンは音はいいのもあるけどピッチが例外なく悪くてアレ使うのは大変だなって
オクターブチューニングどうやっても合わないギターはつらい
俺の持ってるメンフィス335はオクターブチューニングなどはまったく問題ないが
作りは本当に雑だな。fホールの淵がガビガビだしエンドピンはボディトップ側に微妙にズレてる
でも響きは本当にキレイなんだよね
アコギならwilliam laskin
見た目だけじゃなく音も好き
柔らかいオールラッカーよりも硬いポリウレタンのほうが音いいよ
ラッカーは硬化するのに出荷してからも何十年も掛かる
ラッカーより寧ろウレタンの方が良いという意見も分かる
ただしポリエステル、テメーはダメだ。塗膜を薄く仕上げられないからな
特に曲面部分がボテっとした感じにになって非常によろしくない
音の良し悪しよりギタースタンドと反応しちゃうのが嫌でラッカーのギター避けてる
ギターロックからメロコアあたりのポップな音楽やりたいのだけど、質実剛健なオススメのギターメーカーってあったりしますか?
ここらで貼られてるランキングやら色んな意見がありすぎて選ぶのに迷いまして...
>>318
25万までで、邦楽ギターロック、メロコアばっかり聴いていたので、これ!といって好きなギタリストはいないです...m(_ _)m メロコアならPRSとかいいんでないの?
25万なら中古買えるでしょ
>>322
ありがとうございます!
PRSは宗教上の都合で厳しくて... >>315
ポリだからって音に悪影響があるというのは短絡的だな。
ポリでも、合版でも、それこそラワン材でも良くなるギターはいくらでもある。
ブランド嗜好、高級嗜好は音楽を楽しむには、特にロックの様なポピュラーミュージックにとって対局にある存在だよ。ロックなんて100年立ってないものにブランディングするなんてのはナンセンスなんだと自覚しなくては。
だいたい、エレキギターなんてそれまでの楽器から見たら邪道なテクノロジーの産物。音楽はポリウレタン含めテクノロジーと共に進化するもの。表面的なことより自分の耳を信じろと言うのが王道だと思うがな。 ギブソンレスポールから Ibanez Jカスに 変えて10年ぐらい経つ
久しぶりにレスポール出してみたら全然弾けないわ
>>327
ポリエステルとポリウレタンごっちゃになってないか?
SCHECTERのEXとかは最上位だけどポリエステルだった気がするけど、あれは塗装の見た目も音も悪くなかったイメージだな >>325
インレイに鳥が飛んでるのがなんとも味わい深くてキツくて...なんで鳥飛んだの?...と >>330
お前は指板ばっか見て弾いてるからいつまで経っても上手くなんねえんだよ 25万ならギブソンかフェンダーのレギュラーライン買えるじゃん
レスポールスペシャルとかテレキャスターでいいんじゃね?
こいつ何勧めても難癖つけてくるタイプだろ
構うだけ損
>>332
ありがとうございます。
質素がスレタイにあったもので。
スレを荒らしてしまい申し訳ありませんでした エレキギターの伝説になった国内ギターメーカーの某が、世界ネチズンたちの盗作という主張に対する立場を明らかにした。
国内ギターメーカーはアメパフォ君との電話インタビューで「テレキャスターとレスポールが先に出たことも、エレキギターの概念を広めたことも事実」と言うが「しかし、それよりおくれてエレキギターを創作して出しながら、フェンギブの影響から脱皮するために、どれほどたくさん悩んだか分からない」と当時の記憶をたどった。
>>258
塗装が薄いのは確かだが過度に気を付ける必要が無い程度の強度はあるよ
本当の意味で極薄激弱塗装なのはアメリカンヴィンテージの最終型
ジッパーが軽く接触しても傷が付くしクラックが入るのも退色するのも早い
販売店は大変だったろうな。あれじゃ試奏させるのにも気を遣う フルラッカーはどのブランドでも耐久力的には同じようなもんだろう
常識の範囲内で普通に扱っていれば過度の心配は無用だと思う
>>315
ああ、俺もだ。色々と試してみたがウレタン塗装のストラトが一番良い
ラッカーはどの辺りが好まれるのかは理解できるがあんまりピンと来ないな
あの半永久的に生乾きみたいな質感が触っていて色々と気になる 数年前までならTaylorは文句無く薦められたけどけどね
Taylor T5とか変なギターだけど作りめちゃくちゃ良いしアコギの品質の安定さもすごかったけどここんとこ前ほど精度感じなくなったわ
>>347
ペグ、スイッチの剛性とか細かい部分の造りが良くてとにかく扱いやすい。使ってて苦になるところが一つもない。良くも悪くも尖ってる部分が少なくて、特定の音を突き詰めたい、みたいなニーズには物足りないかも知れない。 アコギだとdowimaはいいと思う
仕上げが丁寧だしトップのスプルースが個性ある
音はヨーロッパの音だな
>>349
ハードウェアがsaitoオリジナルってこと?だったら想像してた以上にすごい >>351
いや、自社で作ってるのはPUくらいじゃないかな。ハードウェアはgotohとかだったはず。信頼できるパーツをガッチリ組み付けてて、結果全ての操作感がカッチリキッチリしてて道具としての信頼感が持てる感じ。年単位で使ってても緩んでくるところがない。
個性が薄いことを万能と捉えれば、後悔しづらいギターだと思う。 >>348
そんなアプリ、あったな
ガチで女の子としゃべれてビビったが