「か」
歌詞なんか なくてもだいじょぶ ルイ・アームストロング
「こ」
こぶ取ったら 死んじゃった エリック・ドルフィー
「た」
たくさん打楽器持ってるアートアンサンブルオブシカゴ
「つ」
つばが飛んできそう アミリ・バラカ(リロイ・ジョーンズ)の
ポエトリー・リーディング
「て」
テナーもアルトもソプラノもバリトンもバス・サックスも
フルートもバスクラも何でもできる曲芸師(で終わるのか?)
ジェームズ・カーター
「と」
とうちゃんもかあちゃんもミュージシャン
カレン・マントラ−(Monday満ちる でも可)
「な」
ナットと言えば、キング・コール?アダレイ?ピアース?
それともヘントフ?
「に」
二枚のESP盤を残して死んだと思われてた
ジュゼッピ・ローガン
「ぬ」
抜けたって平気さw
ポール・デズモンド&ジム・ホール
「ね」
寝ながら大ブロー ビッグ・J・マクニーリー
「の」
NO ROOM FOR SQUARES
ハンク・モブレー
「は」
ハイノートはオレにまかせろ
キャット・アンダーソン
「ふ」
フレンチホルンの女王 シャロン・フリーマン
「ま」
マンドリンも弾くよ
ジョン・アバークロンビー
「み」
ミッキー・マウス・マーチを録音しているのは
ポニー・ポインデクスター
「む」
むかしむかしの人です
スコット・ジョプリン
「も」
文句があるなら弾かないよ
セロニアス・モンク
「や」
やかましい!とにかくやかましい!
ペーター・ブレッツマン
「ら」
ラリって酔って太ってTV見ながら頓死
チャーリー・パーカー
「り」
リッチになったら、さっさと引退
アーティー・ショウ
「る」
ルイなの?ルイスなの?
ルイス・ヘイズ(が正解らしい)
「れ」
レナード・バーンスタインが邪魔だったんだよ
チャーリー・ヘイデン
「ろ」
「ロッキーの人」になっちゃいました
メイナード・ファーガソン
「わ」
ワシントンDCのローカル・スター
バック・ヒル
「ゐ」
ウィントン・ケリーのいとこ
マーカス・ミラー
「ゑ」
ウェスだけじゃないぞ
バディー&モンク・モンゴメリー
「を」
WAR(ウォー)は、昔よくジャズ・フュージョン盤(特価)の
エサ箱でみかけた
「ん」
NTU TROOPの一発屋
ゲイリー・バーツ
ではまた「あ」からどうぞ。
「い」
いい人って名前だけどケチンボです
ベニー・グッドマン
「う」
歌もドラムもうますぎるドラマー
グラディ・テイト
「え」
演歌の心を持つテナー
スタンリー・タレンタイン
「き」
キーキー鳴るリードミスが特徴
ジェームズ・クレイ
「く」
Cubana Be, Cubana Bopを作曲したのは意外にも
ジョージ・ラッセル
「け」
毛なんかなくても、なあ?
ポール・デズモンド&ジム・ホール
「さ」
サブローソー!クラップ・クラップ!
スリム・ゲイラード
「し」
心臓病で死にました。タバコの吸い過ぎです。
ウェス・モンゴメリー
「す」
スカスカな音作りが風通しいい
ハンク・クロフォード
「そ」
Soran Bushi, B.H.
ビリー・ハーパー
「た」
タブラといえば
ザキール・フセイン(ジャズではないが)
しかしなぜかジャズでは
三流もいいとこのバーダル・ロイが有名
「ち」
力まかせのロング・ソロ
ハンニバル・マーヴィン・ピーターソン
「つ」
つかみどころのないヌルヌル・テナー
ベニー・ゴルソン
「て」
テンガロン・ハットの大親分
ロイ・ヘインズ
「と」
通しで聞くとものすごく体力を消耗する
セシル・テイラーのOne Too Many Salty Swift
and Not Goodbye
「な」
Nadjaという曲を作曲してるのは、
ジュニア・マンス、スヴェン・アスムッセンほか多数
みんなシュールレアリズムが好きなのか?
「に」
ニヤニヤ顔がベースの陰に見え隠れ
ジミー・ギャリソン
「ぬ」
抜かれちゃったんだよ、歯を。売人にね。
いや、金払わないオレも悪いんだけどさ。
ヒデーよな。で、入れ歯にしたんだけど、
なんとかなってないか?おれのトランペットと歌?
チェット・ベイカー
「ね」
ネリーおばちゃん、もっと野菜くれよ
あいよ
フレディ・ローチ
「の」
軒並み死んでます
チック・コリア+エディ・ゴメス+スティーヴ・ガッドのフロント
(J.ファレル→M.ブレッカー→B.バーグ)
「は」
ハゲが公式ニックネーム
エディ・クリーンヘッド・ヴィンソン
「ひ」
肘打ち禁止?ほんじゃ、GUGAN!
山下洋輔
「ふ」
二人揃っても、ヘロヘロ同士なので
全くパワーアップにならない
ソニー・シモンズとプリンス・ラシャ
「へ」
HELLS BELLS [Strata East]
超傑作だが、アナログとアナログ起こしの
CDが昔ドイツから1回出たっきり
ジョン・ヒックス
「ま」
マルディグラのセカンドライン・ファンクといえば
ダーティ・ダズン・ブラスバンド
「み」
ミンガス一家の大番頭だが、特に何も仕切らないw
ダニー・リッチモンド
「む」
息子はラッパーのナズ
オル・ダラ
息子はシンガーソングライターのラヒーム・デヴォーン
アブドゥル・ワダド
「め」
(The) Many Faces of
チコ・ハミルトン
「も」
モータウン・ミュージックの要
アール・ヴァン・ダイク
「や」
野球のジャケットで有名だが、特に意味はないw
(日本制作盤ではありがち)
グレート・ジャズ・トリオ
「ゆ」
雪景色
デューク・ジョーダン「フライト・トゥ・デンマーク」
「よ」
よーでる、よーでる、よーでる、よーでる
レオン・トーマス
「り」
リング・モジュレータ使いの達人
ジョー・ザヴィヌル
「れ」
レス・ポール・モデルの発明者
レス・ポール(あたりまえすぎ)
「ろ」
ロンリー・ウーマンの作曲者(オーネットのじゃない方)
ホレス・シルヴァー
「わ」
ワシントンDCのローカル・スターその2
シャーリー・ホーン
「ゐ」
WE INSISTはちょっとやり過ぎだったかもしれない
と、ちょっと後悔してる?
マックス・ローチ
「ゑ」
WAVE。ジョビンが素晴らしいのは言うまでもないが、
美しいアレンジに指揮に大活躍なのが
クラウス・オガーマン
「を」
ウォーキング・ベースの名手
リロイ・ヴィネガー
「ん」
M'Boomのレギュラー・メンバー
ロイ・ブルックス
ほんじゃ、また「あ」で
「あ」
荒っぽい叩き方してるけどノリノリの4ビートだぜ
トニー・ウイリアムス
「い」
イパネマの娘が大当たり
下手ウマの女王アストラッド・ジルベルト
「う」
WATCH OUT [Steeplechase]っていう
傑作があるんだけど、もう誰も知らない
ルネ・マクリーン
「え」
エロジャケの元祖
ドン・フリードマン「サークル・ワルツ」
「お」
オラトゥンジ・コンサートが最後の録音
ジョン・コルトレーン
「か」
カンザス・シティの重鎮
ジェイ・マクシャン
「き」
気色悪いジャケットばっかりで買えない(泣)
ペイン・キラー
「け」
警察官からジャズマンに
レム・ウィンチェスター
「こ」
コルネット奏者のはしり
バディ・ボールデン
「さ」
最年少夭折ジャズマン
オースティン・ペラルタ
「し」
死体ジャケットの宝庫その2
ネイキッド・シティ
「す」
スーパーのBGMでも流れてくるので笑ってしまう
パット・メセニー
「せ」
正統派すぎてイマイチ面白くならない人
チャールズ・マクファーソン
「た」
タリバーンみたいなルックスの時代もありました(デタントの頃)
ブレッカー・ブラザース
「つ」
「月の砂漠」を勝手に自作曲にしちゃった人
リー・モーガン
「て」
テレビで司会もやってました
デヴィッド・サンボーン
「と」
とてつもない音量とテク
キャノンボール・アダレイ
「な」
波乗りジャケットは好き嫌いわかれる
アート・ペッパー
「に」
似てる
バド・パウエルとデヴィッド・マレイ
「ぬ」れっぱなしの奥さんのマンコ
アート・ペッパー
「の」
No Wave!
ジェームズ・チャンスもしくはジェームズ・ブラッド・ウルマー
「は」
ハゲって言われるけどさあ、若い頃からずっとだから、
どうってことねえな
ポール・デズモンド&ジム・ホール
「ふ」
富士山じゃず祭りで大人気
ジョージ・アダムス
「へ」
変態技プレイヤー
一度に3本まとめてサックス吹くのは
ローランド・カーク
「ほ」
本当はこいつだった、ビリー・ホリデェーとまぐわった
フレディー・グリーン
「ま」
麻薬でMPに逮捕本国強制送還の進駐軍兵士
ハンプトン・ホース
「み」
ミンガスに殴られたコブ額にあり
エリック・ドルフィー
「む」
無名の新人を有名にして巣立たせる
アート・ブレーキ―
「め」
面倒臭い女と結婚して射殺された
リー・モーガン
「も」
MO' BETTER BLUESの監督スパイク・リーの父ちゃん
ビル・リー
「は」
hatArtレーベルの看板アーティスト
アンソニー・ブラクストン
「や」
ヤギヒゲは若い頃から
ファラオ・サンダース
「ゆ」
ユッスー・ンドゥールと『魂の帰郷』で一緒に旅した
モンセフ・ジュヌ
「ら」
ララバイ・オブ・ブロードウェー
といえば、この人
サラ・ヴォーン
「り」
リトル・ジャズが愛称だった
ロイ・エルドリッジ
「る」
ルイ・マルの『好奇心』で
少年が万引きするレコードは
チャーリー・パーカー
「れ」
レスター・ヤングのLPを
45回転でかけると
チャーリー・パーカー
「ろ」
ロスチャイルド家の放蕩娘、ジャズ界では偉人
ニカ・ド・ケーニヒスワルター
(英語読み・フランス語読み・ドイツ語読みで
表記が変わる困った苗字)
「わ」
ワシントンDCのゴーゴー・バンド、
ソウル・サーチャーズ出身
リッキー・ウェルマン
「ゐ」
WE THREEな人たち
P・ニューボーン+P・チェンバース+R・ヘインズ
S・カウエル+B・ウィリアムス+F・ウェイツ
H・パーラン+M・ヴィンディング+E・シグペン
D・リーブマン+S・スワロー+A・ナスバウム
D・ワシントン+J・ウィリアムス+S・ヴォーン
F・シナトラ+T・ドーシー+A・ストダール
「ゑ」
WAY OUT WESTのチャカポコ・ドラムで
ちょっとやらかした感がある
シェリー・マン
「を」
ウォルコット+チェリー+ヴァスコンセロス
と、苗字で並べると何が何だかわからない
CODONA
「ん」
ンビラもよく弾いてます
カヒル・エル・ザバー
はい、また「あ」で
「あ」
アン・アーバーでドルフィーとフリー・ジャズ
ボブ・ジェームス
「い」
インド・ジャズ・フュージョンズ
ジョー・ハリオット+ジョン・メイヤー
「か」
数が多すぎて収集つかなくなってた
はにわオールスターズ
「き」
キース、マクビー、デジョネット、ペトルチアーニを育てたのはワシや。
チャールズ・ロイド
「く」
Coup de Tete
キップ・ハンラハン
「け」
拳銃を突きつけられて
ギャングのナイトクラブ・オーナーに無理やり
ドラマーにさせられた元ピアニスト
アート・ブレーキ―
「こ」
小人のフランス人ピアニスト
ミシェル・ペトルチアーニ
「さ」
サボテンをバックにWay out West
ソニー・ロリンズ
「し」
死亡年月日を間違って墓石に記された
チャーリー・パーカー
「す」
スキャットはじめたのは
ルイ・アームストロング
「せ」
セックス中のSMプレイでビリー・ホリデェーの
体に痣を作ってビリーのママにフライパンで殴られた
ベン・ウェブスター
「そ」
算盤勘定にたけた女房に頭があがらない
ライオネル・ハンプトン
「つ」
「ツルンツルンになるまで長生きしたかったなあ・・・」PD
「私はそうなるまで長生きしたよ、ハハハ」JH
ポール・デズモンド&ジム・ホール
「て」
天地神明に誓って専属女性歌手とは
寝ていないと強調した
アール・ハインズ
「と」
東京に残って裁判を戦った
エルヴィン・ジョーンズ
「な」
なんと八回も結婚して
最後はベットの上の全裸死体で発見された
ダイナ・ワシントン
「に」
西海岸の白人プレーヤーとも違和感なくなじむ
クリフォード・ブラウン
「ぬ」
ヌーヴェルヴァーグで重宝された
バルネ・ウィラン
「ね」
ネヴィル・ブラザースのサックス担当
チャールズ・ネヴィル
「は」
Halleloo-Y'-Allで、珍しくオルガンを弾いているのは
レッド・ガーランド
「ひ」
ヒッコリー・ハウスのライヴが有名な
ユタ・ヒップ
>>137
× ブロードウェー
○ バードランド 「ふ」
フランスでサルトルに会ったら
あなたの演奏が好きですと言った
チャーリー・パーカー
「へ」
ヘッドハンターズの要
ハーヴィー・メイスン
「ほ」
Holy Ghost
アルバート・アイラー
「ま」
マチート楽団座付きアレンジャー/コンポーザー
チコ・オファリル
「み」
ミントン・ハウスの
チャーリー・クリスチャン
「む」
MWANDISHIからHEAD HUNTERSまでハンコックの相棒だった
ベニー・モウピン
「め」
名人芸の極み
デューク・エリントン+ジミー・ブラントン・デュオ
「も」
MontereyでもMontreuxでも名ライブを残した
ドン・エリス
「や」
ヤク中だったが
クリフォード・ブラウンのクリーンな生き方を見て
改心した
ソニー・ロリンズ
「ゆ」
ユーフォニウム・ジャズの王者(他は知らないけど)
バーナード・マッキニー
「よ」
横浜市民になりました
ジェレミー・スタイグ
「ら」
Ry Cooder / JAZZ (Reprise) 1978
にチューバで参加
レッド・カレンダー
「り」
陸前高田でのライブ盤が素晴らしい(という噂の)
穐吉敏子
「れ」
連弾ブギウギ
アルバート・アモンズ&ミード・ルクス・ルイス
「ろ」
ローリング・ストーンズのベーシストになっちゃいました
ダリル・ジョーンズ
「わ」
ワシントンDC出身ベーシスト
ブッチ・ウォーレン
「ゐ」
ヴィエナ(ウィーン)・アート・オーケストラの親分
マティアス・リュエグ
「ゐ」
居るか居ないか分からないレベルの
演奏者だったが、編曲は一流
グレン・ミラー
「ゑ」
When you hear music, after it's over, it's gone in the air.
You can never capture it again.
エリック・ドルフィー
「を」
ウォーターメロン・マンをヒットさせた
モンゴ・サンタマリア
「ん」
で始まる苗字の人−その1
マカヤ・ンチョコ
また「あ」より始めよ
「あ」
Agua de Beber
アントニオ・カルロス・ジョビン
「え」
エリントンの片腕であり・・・
ビリー・ストレイホーン
「お」
夫はポール・ブレイ→マイケル・マントラ−→スティーヴ・スワロー
(事実婚)と渡り歩いた
カーラ・ブレイ
「か」
かるたって
俺のことかと
カルタ言い
〜大槻KALTA英宣〜
「く」
苦悶の表情にそそられて
ジャケ買いするひと続出の
ヘレン・メリル
「け」
ケニー・ドーハムを
アップテンポは乗り切れず、スローバラードは垂れ流し
と斬り捨てたジャズ評論家
粟村正昭
「こ」
コンコルドは
ジャズ・ギター好きのカーディーラー社長が道楽に始めた
レコード会社
「さ」
サンバのリズムだったら打楽器でも声でも誰にも負けないぞ
アイアート・モレイラ
「し」
シナトラ一家唯一の黒人
サミー・デイヴィスJr
「す」
スーパーサックスのリーダー
メド・フローリー
「せ」
セントルイス・ブルースの作曲者
W.C.ハンディ
「そ」
ソロはとらないリズムギターなのにカーネギー・ホール・コンサートで
ベニー・グットマンに無理やりソロをとらされた
フレディ・グリーン
「た」
タル・ファローをして
そのスピードについていくのが難しかったと言わしめた
Mr. Swing
レッド・ノーヴォ
「ち」
チャーリーって呼ぶな!殴るぞ!
チャールズ・ミンガス
「つ」
ついに戦時国債募集チャリティー・コンサートの名目で
カーネギー・ホール出演を果たした
デューク・エリントン
「て」
低音管楽器(チューバ、バリサク、バスクラ)のエキスパート
ハワード・ジョンソン
「な」
Nasty
ロナルド・シャノン・ジャクソン&ザ・デコーディング・ソサエティ
「に」
New Lifetimeの目玉
アラン・ホールズワース
「ぬ」
抜けのいい甲高いスネアが特徴
スティーヴ・ジョーダン
「の」
Not Ethiopia
ステップス(アヘッド)
「ふ」
「フサフサにあこがれるよな」PD
「な!」JH
ポール・デズモンド&ジム・ホール
「ほ」
ポインシアナの大ヒット一発で長年食ってきました
アーマッド・ジャマル
「ま」
「マイケル」とジャズ界で言えば?そう
マイケル・(グレゴリー・)ジャクソン
「み」
ミンガスに殴られて歯が折れました
ジミー・ネッパー
「む」
昔の名前はビル・エヴァンス
ユセフ・ラティーフ
「め」
目が見えないとは思えない神業
アート・テイタム
「も」
モーニンを口ずさむ蕎麦屋の出前持ちまで現れるほどの大人気
ジャズ・メッセンジャーズ
「や」
Yankees
ジョン・ゾーン+デレク・ベイリー+ジョージ・ルイス
「ら」
(The) Rise of Atlantisの復刻がうれしかった
カーター・ジェファーソン
「り」
Li'l Darlin'の作曲・編曲(カウント・ベイシー楽団)で有名
ニール・ヘフティ
「る」
Looking Ahead
(マカンダ・)ケン・マッキンタイアー with エリック・ドルフィー
「ろ」
ロン・カーターの弟分
バスター・ウィリアムス
「わ」
ワシントンDC出身バリトンサックス奏者
レオ・パーカー
「ゐ」
ウィーン三羽烏の一人でジャズ好きの変人ピアニスト
フリードリヒ・グルダ
「ゑ」
ウェザー・アップデイトってのが一瞬だけあったが、
そこでショーターに代わって入ってたのが
スティーヴ・カーン
「を」
ヴォーカルも始めてから人気倍増
イリアーヌ・イリアス
「ん」
で始まる苗字の人−その2
ミシェル・ンデゲオチェロ
では6回り目の「あ」をどうぞ
「あ」
アメリカを捨てフランスに骨をうずめた
ケニー・クラーク
「い」
イル・ウィンド
をしっとりと歌い上げる
ロネット・マッキー
「う」
ウォーク・ドント・ランの印税が入ってきたら
がつがつ働く気がなくなって楽器屋の親爺に成り下がった
ジョニー・スミス
「え」
エリントン楽団でアルト・ソロをとるのは
ジョニー・ホッジス
「お」
オール・アメリカン・リズム・セクションの要
ジョー・ジョーンズ
「く」
クール・ジャズ界の冥王
レニー・トリスターノ
「け」
ケニアくんだりまで行ってドラムを叩く人
のなか悟空光政
「こ」
コットン・テイルで大ブロー
ベン・ウェブスター
「す」
「Stop It ! Stop It 」!と止められても、
吹きやめる気配すらない
ブッカー・アーヴィン
「せ」
仙台生まれのちっちゃいおっさん(でも音はでかい)
梅津和時
「そ」
Song for Leslie→名盤
ロニー・マシューズ
「つ」
「ヅラなどいらないね」PD
「ああその通り」JH
ポール・デズモンド&ジム・ホール
「て」
テープ倉庫の墓掘り人
マイケル・カスクーナ
「ぬ」
ヌーヴェル・ヴァーグ映画の名作
『死刑台のエレヴェーター』で音楽を担当した
マイルス・デーヴィス
「ね」
ネオ・バップの旗手
クリフォード・ブラウン
「の」
ノルウェー孤高のギタリスト
テリエ・リピダル
「は」
Hi-Flyの作曲者
ランディ・ウェストン
「ひ」
ヒップホップとジャズの融合で
ようやくこなれたものを出した
ロバート・グラスパー
「ふ」
普段はドアボーイだがMCもやるバードランドの黒人小人
ピー・ウィー・マーケット
「へ」
ヘロイン、コカイン、アンフェタミン
麻薬のデパート
チャーリー・パーカー
「め」
目立たないけど
安心してください、弾いてますよ
フレディ・グリーン
「む」
ムービー・スターでもある
ジョン・ルーリー
「や」
八木節
山中千尋
「ゆ」
United Artists Jazzの1962〜63年頃のレーベルに
描かれているいわゆる「Bendy Tenor」のモデル
ラッキー・トンプソン
補足しておくと、まず、Candid盤JAZZ LIFEのジャケ写が
ラッキー・トンプソン。写真もデザインも傑作。
Candidレーベルでカメラマンを担当していたFrank Gaunaの
作品。この人はCandidがつぶれた後、UAにデザイナーとして
スカウトされて、それでこのレーベルをデザインしたらしい。
このシルエットは、ラッキー・トンプソンの発掘盤
Tricotism(GRP Impulse)でもジャケに使われている。
「ら」
Love, Groom, Cash, Love
ハービー・ニコルス
「り」
Leapin' and Lopin'
ソニー・クラーク
「る」
Lookout Farm
デイヴ・リーブマン
「れ」
レトロな若年寄としてデビューしたが
今は年相応
スコット・ハミルトン
「わ」
ワシントンDCのボヘミアン・カヴァーンズで
名ライブ盤THE IN CROWDを録音
ラムゼイ・ルイス
「ゐ」
ウィスコンシン州出身の大ボス
ウディ・ハーマン
「ゑ」
Where?
ロン・カーター with エリック・ドルフィー&マル・ウォルドロン
「を」
Walk Spirit, Talk Spirit
マッコイ・タイナー
「ん」
で始まる苗字の人−その3
ジム・ングカワナ(Zim Ngqawana)<南アフリカ
(だんだん苦しくなってきた)
「あ」へ戻る
「い」
インプロヴィゼーションの鬼
デレク・ベイリー
「え」
Empty Foxholeで、10歳でドラマー・デビュー
デナード・コールマン
「か」
華麗なエレベでブイブイいわせた時代もあった
ジャマラディーン・タクマ
「く」
故郷(くに)はカメルーン
リチャード・ボナ
「さ」
サンテリアからドゥーワップまでこなした
ミルトン・カルドーナ
「し」
ジーン・クルーパの正当な後継者は実は
ハン・ベニンク
「す」
Stepping Stones カッコイイ!
ウディ・ショウ
「せ」
せこいので有名、Prestigeのオーナー
ボブ・ワインストック
「た」
Tadd's DelightはもともとはSid's Delight
タッド・ダメロン
「つ」
ツイン・ベースで初期コルトレーン・バンドを盛り上げた
レジー・ワークマン&アート・デイヴィス
「て」
伝説の超豪華巨大ビッグ・バンド
レスター・ボウイ&ショー・ナフ・オーケストラ
「と」
どらえもんに似てるのは偶然か?
レイ・ドラモンド
「な」
Night Trainが十八番
ジミー・フォレスト
「に」
ニュージャージーの録音魔窟の主
ルディ・ヴァン・ゲルダー
「ぬ」
Nubian Sundance
ウェザー・リポート
「の」
NOMMO
ミルフォード・グレイヴス&ドン・プーレン
「は」
バードのソロしか興味ないね
ディーン・ベネディッティ
「ふ」
仏頂面がトレードマーク
ダイアナ・クラール
「へ」
「変なものをかぶるより、ありのままでいいさ」PD
「ああ、あれは全く必要ない」JH
ポール・デズモンド&ジム・ホール
「ほ」
ボンバーヘッドの姫
エスペランサ・スポルディング
「ま」
マドンナのプロデュースも
レジー・ルーカス
「み」
ミンガスも恐れる腕っぷし
バディ・コレット
「む」
Moodsvilleの1番
レッド・ガーランド&エディ・ロックジョウ・デイヴィス
「め」
名曲製造マシーン
ジョージ・ガーシュウィン
「も」
Mohawkが再発されるのはいつのことやら
ニューヨーク・アート・カルテット
「ゆ」
ユーゴスラヴィア(今はセルビア)出身の名トランペッター
デュスコ・ゴイコヴィッチ
「よ」
横へ横へとのびて行く時は
トリスターノそっくり
大西順子
「ら」
Lover, Come Back to Meの作詞
オスカー・ハマースタインII世
「り」
Living Colourのリーダー
ヴァーノン・リード
>>326
Mohawkは2015年春に再発されたのだな。
知らなかったよ。 「る」
ルガーノ(スイス)に住み、そこに大物を招いてコンサート
ビリー・コブハム
「れ」
"let
freedom
ring"
ジャッキー・マクリーン
「ろ」
Rockitでアングラ野郎から一躍有名プロデューサーに
ビル・ラズウェル
「わ」
Washington DC出身名ピアニスト
(だが、日本では全く人気なし)
ビリー・テイラー
「うぃ」
「うぃーっす!」でお馴染みのベーシスト
いかりや長介
上は「ゐ」でした
「ゑ」
Where Flamingos Fly
ギル・エヴァンス
「を」
Watch What Happens
ミシェル・ルグラン
「ん」
で始まる名前の人
ンドゥドゥゾ・マハティーニ(Nduduzo Mahatini)<南アフリカ
では、ネタ切れ必至の8回り目へ
「あ」
秋吉敏子の最初の夫は
チャーリー・マリアーノ
「い」
『インドの歌』をヒットさせたスイング時代のビックバンドは
トミー・ドーシー・オーケストラ
「う」
海のものとも山のものとも分からない若き日のバド・パウエルが
ナイトクラブから叩きだされそうになったとき、
「やめろ、こいつは天才だ」とかばった
セロニアス・モンク
「え」
エスカイヤ・ジャズ・アワード第一回受賞者オールスター・コンサートで
スモール・バンド再結成の意向を強めた
ルイ・アームストロング
「お」
オハイオ州トレド出身の盲目天才ピアニスト
アート・テータム
「か」
カクテル・ピアノと馬鹿にする人もいるが
ノーマン・グランツの感性を信じてお薦めしたい
オスカー・ピーターソン
「き」
気狂い病院で電気ショック治療を受けて
神から凡人になりさがった
バド・パウエル
「け」
げんこつコロコロ ピャンピャンピャン
ドン・プーレン
「さ」
サンタの扮装が一部で人気
デューク・ピアソン
「し」
ジョージ・コールマンを師と仰ぐ
エリック・アレキサンダー
「す」
SUSTOはポルトガル語で「ギョッとする」
菊地雅章
「せ」
Seven Steps to Heavenの作曲は実は
ヴィクター・フェルドマン
「そ」
Solid Stateレーベルの創設者
ソニー・レスター(実はまだ生きてる91歳)
「た」
Double Rainbowは怪作
日野皓正
「ち」
Choo choo, choo choo, ch'boogie !
Take me right back to the track, Jack !
ルイ・ジョーダン
「つ」
次の曲は
△--|||┼○
└→▼
です
アンソニー・ブラクストン
「て」
テナーサックスの父
コールマン・ホーキンス
「あ」
あたまでっかち超絶技巧
ウィントンマルサリス
「と」
トリオと言えば昔はピアノ・ギター・ベース
というわけでレスター・ヤングとの共演もある
キング・コール・トリオ
「な」
難解なコード進行で生粋のジャズファンを
しらけさせた
デーヴ・ブルーベック
「に」
人気女優のサンデー・デニスと
結婚していたこともある
ジェリー・マリガン
「ぬ」
ヌード写真のジャケットと言えば
懐かしの
チェット・ベーカーとアート・ペッパーの共演盤
「ね」
寝てみたいと思う美人歌手といえば
石原裕次郎兄貴ご推奨の
ティナ・ルイス
「の」
喉から手が出るほど欲しかった幻の名盤を
大枚はたいて購入したら再発されて陳腐化
と言えばJazz at Ohio Unionで、ミュージシャンは
ジョージ・ルイス
「は」
Hello Herbieで久々にピーターソンと共演
ハーブ・エリス
「ふ」
2つの名前を持つ男
ダラー・ブランド/アブドゥラー・イブラヒム
「む」
MOODS(The 3 Sounds)のジャケット
ルース・メイスン(ライオン)
「も」
モノラル録音の歴史的名盤のニセステ化に反対した
粟村政明
「や」
「やあ、ハゲた高校教師みたいな人」PD
「やあ、ハゲた税理士みたいな人」JH
ポール・デズモンド&ジム・ホール
「ら」
ラムゼイ・ルイス・トリオから独立して大当たり
ヤング・ホルト・アンリミテッド
「り」
リーダーのみ無名
ハリス・サイモン・グループ
「る」
ルース・ブラウンとのコンビで有名
チャールズ・ウィリアムス
「れ」
レッド・ニコルズの伝記映画『五つの銅貨』に
ご本人役で登場する
ルイ・アームストロング
「ろ」
ローランド・カークの相棒を長らく務めた
ラーン・バートン
「わ」
Wshington DC出身、最大のジャズ・ジャイアント
デューク・エリントン
「ゐ」
ヴィレッジ・ヴァンガードの名物オーナーだった
マックス・ゴードン
「は」
白人にしてはかなり低身長なビングクロスビー
「ゑ」
ウェス・モンゴメリー地元での相棒
メル・ライン
「を」
Was (Not Was)からブルーノートの社長へ
ドン・ウォズ
「ん」
N'Goma Makambaと共演
渡辺貞夫
「き」
去年で生誕100年だったフランク・シナトラ
「え」
エレクトリック・シタールがビョンビョンビョン
カリル・バラクリシュナ
「き」
キレのいいドラムで、ハードバップ系
セッションでは引っ張りだこ
ケニー・ワシントン
「こ」
Compared to What
レス・マッキャン&エディ・ハリス
「さ」
三代に渡る豪腕ラテン・ピアノ
ベーボ、チューチョ、チュチート・ヴァルデス
「す」
スターダストの印税で悠々自適
ホーギー・カーマイケル
「せ」
世界はサン・ラを待っている〜♪
ジューン・タイソン
「ぬ」
Nubian Lady(知る人ぞ知る)
ロイ・メリウェザー
「ね」
根強い人気のビッグバンド系テナー
ドン・メンザ
「は」
ハッピー精神もっちょると油井正一に褒められた
クラーク・テリー
「ひ」
ひどい状態の録音をヴァーヴから発売されて激怒した
レスター・ヤング
「ふ」
太ったり痩せたり
薬の影響って怖いですね
チャーリー・パーカー
「ほ」
ボサノヴァをアメリカに持ち込んだ人
チャーリー・バード
「め」
珍しい名前(ナイジェリア系)
エシェット・O・エシェット
「も」
モンクに
「君は天才かもしれないが、ここにいるのは普通のミュージシャンなんだぞ」
と文句を言った
アート・ブレーキー
「や」
ヤクの売人なのに曲名に
ムース・ザ・ムーチェ
「ゆ」
指二本でコードをおさえる
ジャンゴ・ラインハルト
「よ」
Yo! Miles
ヘンリー・カイザー&ワダダ・レオ・スミス
「ら」
ラスト・タンゴ・イン・パリ
ガトー・バルビエリ
「り」
リベリア大統領から爵位をもらった
サー・ローランド・ハナ
「る」
ROOTSっていうバンドでしばらく食いつないでたが
イケイケ時代の面影はなかった
チコ・フリーマン
「れ」
レコーディングを初めてしたジャズメン
オリジナル・デキシーランド・ジャズ・バンド(ODJB)
「ろ」
ロック界の旦那芸ジャズ
チャーリー・ワッツ
「ゐ」
ウィンダム・ヒルはジャズか?
ジョージ・ウィンストン
「ゑ」
VERY VERY CIRCUS
ヘンリー・スレッギル
「を」
Walkin'参加の謎アルト
デイヴ・シルドクラウト
「ん」
Nkosi Sikelel'i Afrikaがレパートリー
チャーリー・ヘイデン&リベレーション・ミュージック・オーケストラ
そろそろネタ切れの読み札が出てきたので、後は順不同で
「し」
ジョー・ジョーンズ三人衆
パパ・ジョー・ジョーンズ
フィリー・ジョー・ジョーンズ
ブーガルー・ジョー・ジョーンズ
「き」
ギャル服より知名度が低い(トホホ)
セシル・マクビー
「も」
もともとはギタリスト
トゥーツ・シールマンズ
「び」
びっくりフレーズ連発で始めちゃった
チャーリー・クリスチャン
「ば」
バカみたいなこともやって盛り上げた
ディジー・ガレスピー
「つ」
つまり、ビ・バップといえば
チャーリー・パーカー
「ぷ」
プログレッシブなリズム・パターンを開発
ケニー・クラーク
「す」
スカッとしたストレートな乗り
カウント・ベイシー
「いん」
IN THE MOODが大当たり
グレン・ミラー
「ぐ」
グログロとぐろを巻く、くどいアンサンブル
デューク・エリントン
「ふ」
ふざけてると思われた
オーネット・コールマン
「りー」
リード楽器なら何でも吹く
アンソニー・ブラクストン
「じゃ」
「ジャズじゃない」なんて言われても平気
アルバート・アイラー
「ぶ」
ぶいぶい言わせた看板テナー
スタンリー・タレンタイン
「るー」
Lou Takes Off
ルー・ドナルドソン
「のー」
No Room for Squares
ハンク・モブレー
「と」
トリオで丸一枚は無理と言われたが大成功
ソニー・ロリンズ
「か」
かつてはKind of Blueを失敗作だと思っていた
マイルス・デイヴィス
「いん」
隠然たるKind of Blue影のリーダー
ビル・エヴァンス
「ど」
どんどんモードをマスターしていった
ジョン・コルトレーン
「お」
音のでかさはKind of Blueでは少し抑え気味
キャノンボール・アダレイ
「ぶ」
ブンブン・ベースがテーマを弾くSo What
ポール・チェンバース
「ぶ」
ブラシでBlue in GreenとFlamenco Sketchesをうまく料理
ジミー・コブ
「るー」
ルール通りなら、オレが全部ピアノを弾くはずだったのに・・・
まあでも、オレじゃ無理だったなw
ウィントン・ケリー
「は」
80年代 唇を壊して一時引退した
フレディ・ハバード
「じょう」
冗長なベースソロは後期カルテットの特徴
ジミー・ギャリソン
「ぷ」
プロレスのバトルロイヤルみたいな
ジャムセッションを企画して
あとはミュージシャンにお任せ
ボブ・ワインストック
「れ」
歴史に残る大名演を残した
ソニー・ロリンズ
「て」
テナー根比べ
モブレー、アル・コーン、コルトレーン、ズート
「ぃ」
いつも弾いてるハウス・ピアニスト
マル・ウォルドロン
「じ」
地味ながら品の良い音楽
モダン・ジャズ・カルテット
「うぇ」
上の音まできれいに出て、それでいて深みのあるソプラノ
ウェイン・ショーター
「ざ」
財産を火事でだいぶ失った
ジョー・ザヴィヌル
「あ」
あとは勝手にやれ、と脱退
ミロスラフ・ヴィトゥス
「り」
リバティ・シティは脱退後の得意曲
ジャコ・パストリアス
「ぽ」
ポートレート二重露光のリーダー作ジャケ
ピーター・アースキン
「お」
終わりまで付き合ったベーシスト
ヴィクター・ベイリー
「と」
飛ぶ鳥を落とす勢いの売れっ子ドラマーだったが、今は老成
オマー・ハキム
「え」
エリントンとは一心同体
ビリー・ストレイホーン
「りん」
凛とした佇まいでアルトを吹く
ジョニー・ホッジス
「と」
トップギアにすぐ入る
キャット・アンダーソン
「に」
二本持ち替えだがバリトンサックスが主楽器
ハリー・カーネイ
「と」
トランペット?いいえ、フランペットのアート・ファーマー
「みん」
みんな大好きだけど、みんなが恐れる
チャールズ・ミンガス
「が」
頑張ったのに殴るなんて・・・
ジミー・ネッパー
「す」
スリッパはいてステージに立ってた
エリック・ドルフィー
「だ」
だらだら垂れ流しはここではできないので、結構まとまったソロ
ブッカー・アーヴィン
「い」
いろいろ文句は言われてるけど、ミンガスのお好みアルト
チャールズ・マクファーソン
「な」
長年リズムの要を務めたわりには注目されてない
ダニー・リッチモンド
「す」
素は真面目な人だが、見た目は怖い
ドン・プーレン
「て」
テナーよりもフルートの方がいい時がある
ジョージ・アダムス
「ぃ」
一番最期に締めてくれたのは
ジョニ・ミッチェル
「おん」
音程も何もわからないワーワートランペットの時代
マイルス・デイヴィス
「ざ」
残念ながらマイルス・バンドでの最後の大暴れ
ジョン・マクラフリン
「こ」
これで最後の参加なので、我慢して定型パターンだけを叩き続けた
ジャック・デジョネット
「お」
オレが参加してようやくBlack Satinにまとまった
アル・フォスター
「な」
なにがなんだかわからないままソプラノを吹いていた
デイヴ・リーブマン
「あ」
あのタブラ、父ちゃんだったのか!と息子に見直された
バーダル・ロイ
「せ」
世界で一番自由な音楽家
セロニアス・モンク
「ろ」
労を厭わず要所要所でモンクのために駆けつける
アート・ブレイキー
「に」
似た者同士だったのかもしれない
パノニカ・ド・ケーニヒスウォーター
「あ」
明日も明後日もエピストロフィーを吹き続ける
チャーリー・ラウズ
「す」
住み込みみたいにして勉強した
ジョン・コルトレーン
「もん」
モンクの大ファンのあまり共演作まで作ってしまった
ジェリー・マリガン
「く」
くまなくモンクの曲を研究
スティーヴ・レイシー
「さん」
SUNでありRAである土星人
サン・ラーことハーマン・ソニー・ブラント
「らー」
ラージ・コンボでは、譜面に強いので、実は引っ張り凧だった
パット・パトリック
「け」
血中ハードバップ濃度が高すぎて、フリー・ジャズになりきれなかった
ジョン・ギルモア
「す」
すぐにフリーキー・トーンでその場をかっさらう
マーシャル・アレン
「と」
飛ばすハイノート
アーメッド・アブドゥラー
「ら」
乱暴なリズムと思いきや、意外と実直なドラムス
クリフォード・ジャーヴィス
「ら」
ランダムアクセスで受信可能なラジオ、
ラジオのラを使ってランダムアクセスで遠距離受信。
「ァプ」
お前のマンコいつも臭くて「ァプ」って声がでるんだよ
高木里代子
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
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