平手友梨奈には、色んな違和感を感じたんだが、その違和感が何なのか、自己分析してみた。
まず、彼女は8頭身と言われるルックスを持ち、欅坂のセンターで、キレのある動きをしている。
最近では、映画 響 で主演を務め、平手友梨奈本人曰く、響は好きだと言っている。
広瀬すずとの対談をしたり、バラエティ番組でも素直な語り口で、自らを表現していた。
これらを見聞きし、平手友梨奈について、個人的な違和感が何なのか考えてみた。
結果。
あの顔立ちからして、収まっている脳の重量は、一般の人より少ないと考えた。また、バセドウ病の真偽は不明であるものの、眼球がやや飛び出した顔立ちや、時々倒れた過去がある事から、何らかの形で、甲状腺機能の問題による影響も想像出来た。
また、運動神経的な問題が無く、言動については、ある意味空気が読めない言動をしながらも、それに対して、気にした印象を受けない事から、脳の働きについては、大脳が一般の人より小さく、小脳他、本能的気質は、一般の人と変わらないと想定した時。
脳の働きは、小脳他、本能や脊髄反射について優先的な行動パターンになりがちになった結果、複雑な事は考えられないものの、直感的、本能的な言動は特徴的になると考えた。
例えれば、一般人が、犬よりの行動パターンを取るのに対し、平手友梨奈は、猫的な行動パターンを取りやすいと考えた。
加えて、甲状腺機能問題により、疲れやすい体質を持つものの、本能的な脳の活性が強いために、そうした問題が表面化するのが、一般人より低い傾向にあると思われる。
映画 響 の撮影シーンで、もっと蹴りたかった。とか。
監督が、響はここでどう考えるかを、平手友梨奈自身に問いながら、作品を組み立てたのは、マンガ 響 の天才的な行動パターンの再現ではなく、平手友梨奈の動物的本能をベースとした作品にしなければ、
本人が演技と言った脳の働きの高い行動を取れないと監督が咄嗟に判断して、それはそれで面白いと考えて、撮影パターンを変えて撮影したと思われる。
猫好きは、平手友梨奈に対して、好感を持つかもしれないが、
犬派、即ち予定調和が好きな人たちにとっては、受け入れがたい苦痛を感じる可能性があると結論づけた。
異論反論、同意がある方は、書き込みをどうぞ。
猫大好きだが平手は嫌いだ
8頭身でもないしキレのある動きも今では無理
あいつは単なるアスペだろ