アメコミ総合スレッド#65
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スレ立て時は一行目に
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と書いてください
アメコミ総合スレッドです
アメコミに関連する映画、アニメ、トイ、ゲームの話もどうぞ
前スレ
アメコミ総合スレッド#64
http://2chb.net/r/cartoon/1623577151/ 「ミズ・マーベル」は、配信されてから最初の5日間で75万5千回しか視聴されておらず、
ディズー・プラスのマーベル番組で最も視聴されていない代物となった
ディズニー・プラスでの歴代マーベル番組プレミア5日間視聴率
ワンダビジョン：160万
ファルコン&ウィンターソルジャー：180万
ロキ：250万
ホークアイ：150万
ムーンナイト：180万
ミス・マーベル: 75万5千回
ロキはこれまでのディズニープラスのマーベル番組での最大のヒットであり、プレミアで250万、シーズンフィナーレで190万をもたらした
ホークアイから50％近く下がり、ロキの最高時から69％下がったことになる
ケヴィン・ファイギのフェーズ4のアプローチは、ブラック・ウィドウ、シャンチー、エターナルズが期待に応えることができず、
ドクター・ストレンジ2もスパイダーマン：ノー・ウェイ・ホームの大成功を受け、興行収入10億ドルを達成するのは容易なはずだったが、
興行収入が10億ドルを達成することはないことが判明している
アナリストたちは、マーベルブランドがスターウォーズとともにディズニー・プラスを構築する能力に疑問を投げかけ、
現在の市場メルトダウンの中で、ディズニーの株価は1年で50％近く下落している
ついに100万人切っちゃったか
正直ムーンナイトより面白いかというと微妙ですわ
まだ最初だから、シリーズの評価はしないけど
オビワンの事もあるし、サブスクとして、
ディズニーはちょっとまずいな
個人的に戦犯はミズマーベルじゃなくムーンナイトだと思ってる
あれクソつまんなかった
オビワンもそうだが、対象年齢がいきなり下がったような
8月5日にNetflixでサンドマンが全11話で配信、8月8日にはコミックショップでサンドマン特別版のコミックが無料で配布
おそらく日本のコミックショップでも配布されるだろう
内容はコミック1話からの抜粋とリーディングガイド、表紙にはサンドマンを演じる俳優のトム・スターリッジ
なおニール・ゲイマンはDCからサンドマンの権利を返却してもらっている
ザ・ボーイズ シーズン3 第6話ヒーローガスム予告編には、コミカルで長いコンテンツに関する警告が含まれている
エピソード6は今週の金曜日に公開される予定で、視聴者は多くの流血と堕落を目にしてきたが、今週はさらにその上を行くようだ
原作ファンの間で悪名高い元となったスピンオフ・ミニシリーズ作品は、2009年に全6話で発売された
年に一度南国の離島で開催される招待制のイベント、全米から集まったヴォート・ヒーローが参加し、そこで彼らは「何でもあり」をモットーに、
ありとあらゆる不穏な行為に手を染める
乱交パーティ、ドラッグ、アルコール、この背徳の饗宴のために用意されたセックスワーカーたちは、もちろんスーパーヒーロー寝るため連れてこられた
コミックでは、ホームランダーがソルジャーボーイと寝て、その見返りにザ・セブンへの参加を約束した
現在進行中のシリーズのストーリーを考えると、そのような展開が見られるかどうかは大いに疑問だ
作家兼クリエイターのガース・エニスは、ヒーローガスムはマーベルとDCが毎年行っているスーパーヒーローイベントのチームアップのパロディだそう
このエピソードでは、ソルジャー・ボーイ役のジェンセン・アクレスが、撮影中のスタッフが「トラウマを抱えている」ように見えると発言
スターライト役のエリン・モリアーティは、ヘロガズムのシーンは5日間連続で12時間以上のヌードと堕落の撮影が行われたと指摘、
今週はツイッターのトレンドにもなるなど、ファンの興奮は高まっておりすでに賛否両論が巻き起こっている
「ザ・ボーイズ」でスバイダーマンへのアンサーをやってたけど、あの番組は脚本スゲエわ
「人は偉大なる力を得ると本物のクズに変わる」
なお、スパイダーマンの方ではピーターが自分の感性が変化していることに気付く話もあった。
それと比べるとボーイズの連中はまだ人間なんだ。
TOP10でヒーローチームが幼児性愛みたいのがあったな
また懐かしいものを
こっちの世界はネズミと猫がクライシス起こすような珍事が日常茶飯事なのがすごい
>>10
「人は偉大なる力を得ると本物のクズに変わる」なんて原作ザ・ボーイズの30年前に
日本でも藤子F先生がウルトラ・スーパー・デラックスマンで既にやってるが 映画館とその国の協会のためのコンベンションであるシネ・ヨーロッパのワーナーのプレゼンテーションでは、今後予定されているDC映画の全作品が紹介された
「ブラックアダム」、「アクアマンと失われた王国」、「シャザム！2」とともに「ザ・フラッシュ」の一部シーンが公開された
「DC がんばれ!スーパーペット(原題リージョン・オブ・スーパーペッツ)」は3シーンが公開され、
クリプトのスペイン語吹き替えを担当する俳優ミゲル・フェルナンデスとともに、スーパードッグ・クリプトの
プロデュースと声を担当するドウェイン・ジョンソンのビデオメッセージも上映
ドウェイン・ジョンソンは「ブラックアダム」のシネ・ヨーロッパ限定スニークピークを紹介し、
タイトルキャラクターを「演じるために生まれてきた」「情熱のプロジェクト」と呼び、
ジャウマ・コレット＝セラ監督は「トーンとアクション、ハートと魂のバランスを取った」と称賛した
エズラ・ミラーの最近のトラブルにより、映画「ザ・フラッシュ」はHBO maxで公開されるかもしれないと言われていたが、
シネ・ヨーロッパで一部シーンが公開され、宣伝したところを見ると劇場公開する計画であるようだ
またワーナーは公開までにエズラ・ミラーをめぐる論争が沈静化することを望んでいるとの報道もあり、
事態の推移を見守る必要があるが、シネ・ヨーロッパでのワーナー宣伝によれば、この映画の公開日が2023年6月23日であることは間違いない
今のところ「アクアマンと失われた王国」は2023年3月17日公開、「ザ・フラッシュ」は2023年6月23日だが、公開日が入れ替わる可能性はある
またマイケル・キートンは公開日が決まっていない「バットガール」に出演することが決まっているが、
やはりバリーがDCマルチバースを開いてしまうため、「ザ・フラッシュ」に初めて登場するマイケル・キートンなので
「ザ・フラッシュ」が先でなければならない
また「アクアマンと失われた王国」最新のテスト上映についてあるツイッターユーザーは、
マイケル・キートン・バットマンが上映されたカットに2回登場したと主張している
1回目はジェイソン・モモア演じるアーサー・カリーに地球のコアに何か問題があり、
そこにアトランティスが関与していると推測されることを提案するために話し、
2回目はエピローグのアクアマンのスピーチで話しているところだそう
200億以上の金掛けて、劇場公開できねえんじゃなあ
配信だけで回収出来るかといったら無理だろ
DCが運が悪い……ように見せて
MCUなんかは役者の素行とか
あと役者同士の相性の良さとかも選んでキャスティングしてるって話なんで
こういう部分も実力の差なんだろうな
MCUはジャック・カービーの遺族に訴訟和解金3500万ドル提供
そんだけ払うんだったら、キャラクター映像化した作家にも払ってやれよと思う
アンバー・ハードとかいう虚言癖金好きおばさんもいる
バットマン・エゴの縁でダー兄のニューフロンティアに進んだケド、エーワネ。(^ω^)
HBO maxが来年6月に日本に来るかもとニュースになってる
ワーナー作品が他サブスクから引き上げられるとも
弁護士が明かす、マーベルとDCの両プロジェクトに出演するために必要なこと
元マーベル弁護士のポール・サーカーは、マーベル俳優が他の役柄を希望する場合、
彼らの契約書にマーベル・スタジオの承認を得なければならないと書かれている可能性があると教えてくれた
もちろん、タレントとマーベルが「ファーストポジション」と呼ばれる契約を結んでいればの話だが、
「スタジオがオプションを持っている場合、彼らは通常、指示するようになる
彼らはかなり重要な独占権を持っているんだ、例えばマーベル・フランチャイズの主役になる場合、
マーベルから許可を得ない限り、DCや他の大作映画の仕事をすることはできない」
エズラ・ミラーが所有する農場に、1歳から5歳の幼児3人と25歳の母親を囲っているとして訴えられる
先週木曜日にローリング・ストーンの報道で伝えられたとによると、同誌はミラーがバーモント州スタンフォードにある96エーカーに一家が4月中旬から滞在している
ミラーの敷地内には「放置された銃が家の周りに散乱している」ほか、子供たちの前で「頻繁に大量の」マリファナが使用されているとのこと
報告書に引用された情報筋は、ミラーの農場の環境を混沌としたものと呼んでおり、
ビデオ映像ではリビングルームに少なくとも8丁のアサルト・ライフルや拳銃があり、ぬいぐるみの山の横に立てかけてあるものもあったと伝えられている
ある情報筋によると、1歳の子供がばらばらになった弾丸を拾って口に入れたという事例も報告
さらに報告書は、ミラーの農場での大麻使用は適切に換気されておらず、敷地内には「かなりの規模の大麻農場」があるとし、
バーモント州で個人が所有できる大麻の株の法定数を超えていると報じている
ミラーの農場はバーモント州で認可された栽培業者のリストに含まれていない
ローリングストーン誌が名前を明かさないこの女性と今年3月にハワイのヒロで出会ったと報じており、俳優が同州を訪れた際に複数の逮捕歴を重ねたのと同時期のようだ
子供たちの父親の主張によると、ミラーはその頃、父親が知らないうちに女性と子供たちがハワイから飛行機で出国するのを手伝ったとされている
母親はミラーのおかげで「暴力的で虐待的な元夫」から逃れ、ついに「幼い3人の子供たちに安全な環境を与えることができた」と主張
「エズラの自宅牧場は、私たちにとって癒しの空間でした
護身用に銃器を持つこともありますが、それは子供たちが決して入らない場所に保管されています」
と母親は報告書に書いた
各社サブスクの客の囲い込みに必死だなあ
マーベルとSWの2大ブランドでディズニーが勝利するのかと思っていた時もあった
オビワンがまさかのEP8の再来みたいな感じに思える出来だったとは
「ザ・ボーイズ」第4シーズン制作開始
ビリー・ブッチャー役のカール・アーバンによると、
インタビューで「我々は8月22日にシーズン4を(制作)開始する予定だ」と答えた
2019年の初回放送以来、シリーズの人気は絶大で2019年はアマゾン・プライム最大の視聴者数を獲得した
またショーランナーのエリック・クリプキは、ゲーム監督の小島秀夫に「（ザ・ボーイズの）ゲームを作りに来てくれ」
とリクエストした
スパイダーマン、アイアンマン、キャプテン・マーベルがウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンタロウとと戦う歴史的なチームアップが実現する
円谷プロダクションとマーベル・コミックは、マーベル・ユニバースのヒーローたちがウルトラマン・ユニバースに参戦するクロスオーバー・ミニシリーズを発表
ロサンゼルス・コンベンションセンターで開催されたアニメエキスポ2022のメインイベントホールで開催された「ウルトラマン登場！超アニメ祭」で
マーベルの編集長C.B.セブルスキー、副社長兼編集長トム・ブレヴォート、トランスメディアプロデューサーのジェフ・ゴメス、
シリーズ共同脚本のカイル・ヒギンズとマット・グルームが発表
イベントで公開されたコンセプトアートでは、怪獣ベムラーが登場することが予告された
ストーリーの詳細はまだ明らかにされていない
アジアでは人気のコンテンツが北米でどこまで通用するかだな
ネトフリのアニメの方ではなかったのは意外だ
身長は？
ってか3分耐えればウルトラマン帰って行くんじゃん？
ウルトラマンとかマーベルヒーローに比べたら強すぎるもんな
ギャラクタスとだって普通に戦えるレベルだし
そんなの三体もいてどうやって互いの良さを引き出すチームアップができるんだか
円谷の最近の動き見てるとモンスターバースへのウルトラマン参入もありそうだな
マーベルの地球側から見たらエターナルの連中みたいな感じになるのかね
タロン・エガートンは、ウルヴァリン役についてマーベルのトップであるケヴィン・ファイギ会ったとニューヨーク・タイムズに報じられた
彼はヒュー・ジャックマンの後継者として次期ウルヴァリン役を希望しており、同社の社長であるケヴィン・ファイギを含むマーベル・スタジオの幹部と面会
「ヒューはこの役と非常に深いつながりがあるので、他の人がこの役を演じるのは非常に難しいのではないかと思う
というのも、ヒューはこの役柄のイメージが強すぎるんだ
もし実現したら、僕にチャンスをくれることを期待しているよ」
とエガートンは述べた
ケヴィン・ファイギがいつMCUにウルヴァリンを登場させるかは今のところ不明だが、3年前にファイギがX-MENは5年計画の一部だと言及していたので、
数年以内に登場しそうな気配がある
「ドクター・ストレンジ2」でパトリック・スチュワートがプロフェッサーXとして登場し、マルチバースを通じて
X-MENはMCUの一部として紹介されたが、それはほとんど具体的なものではなかった
「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」のマーベルプロモーションアートがオンラインにリークされ、
ネイモア、シュリ、オコエ、アトゥマ、アイアンハートのロゴデザインなどが公開
噂ではテノック・ウエルタ（ナルコス）が「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」にネイモア役で出演するとの
オファーがあり、ネイミアのプロモ・アートのキャラクターがメキシコ系
「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」では、彼の手下がチャドウィック・ボーズマン演じるティ・チャラを
映画の冒頭で画面外で殺し、それがアトランティスとワカンダの確執につながるという
アイアンハートが映画にどう絡んでくるかは不明
ん？エガートン、ウルヴァリンなのか
じゃあ話題にならないワンダーマンは……？
正直、出すのが遅すぎたよ
フェーズ4の映画は悲惨な惨状だし、配信番組は最低視聴数更新
ストレンジ2でFFのリードも何の為に出てきたんだか
ミズの主役の奴は、原作イメージとは違うんだよね
原作と能力違うのはCGが絡むからしょうがないかもしれんが
序盤の話はテンポが悪く感じた
「ソー：ラブ＆サンダー」批評家スコアは現在143のレビューで71％でMCU映画としては最低のスコアの1つ、
前作のラグナロクが93％なので、フェーズ4の大きな失望となった
興行成績は、ドクター・ストレンジ2のように、ラブ＆サンダーも最初は大きな興行成績を上げるものの、
ファンがあまりにも失望するため低迷すると予想されている
批評家の反応
「ワイティティは北欧神話の物語に初めて挑戦したが、不条理さとおふざけを増やし、多くのギャグをリサイクルし、収穫も少なくなっている」
「コンセプトの大きな揺れ、ペーソスの仮面をかぶったカオスの衝突で、MCUのアスガルドの神々と怪物のコーナーに新たに加わったこの作品は、とんでもない混乱状態だ」
「テンポが悪く、グリーンスクリーンを駆使し、ジョークや突っ込みどころが満載で、感情的な弧を描こうとする試みが台無しになっている」
エンドゲームで綺麗に終わらせておけばよかったんや。
腰が抜けるほどオモチロかったバトルロイヤルと同じヒトなのにアカンノ？(´・ω・`)
>>8
まあでもアメコミはハリウッドの影響で日本の本屋の一角に橋頭保を築いたよね
日本の漫画読者には贅沢過ぎる仕様で内容も生真面目かつ脚本残念で近年ジリ貧ではあるが
アメコミ柄のＴシャツ着るやつも増えた
ＤＣだのMARVELの看板付けて歩いてる
これも最近は鬼滅に追いやられたか >>10-14
アメコミ系は過去ネタ知らないと付いていけないので読むのがしんどい
だからといって新作コミックに手軽に手を出せない、つーかいつまでたっても終わらないし
なんかいつの間にか設定が変わってるし
昔のことがなかったことになってるし
結局何かあってもグダグダ続くだけだしエンドレスだしで
もうマニアじゃないと意味わかんない
だから日本のアメコミ好きってアニオタ・漫画オタ・特撮オタ兼任してる奴が多いでしょ
つまり日本ではマニア以外は需要が無いし、どうでもいいし興味持ってないって事なんだよ >>32-39
ついに勝負に出たな
だが、日本でのDCやマーベル作品のポジションは厳しい
４０年以上昔、「スパイダーマンを作らせる権利」を東映に与えていた
これでもマニア以外には大して知名度は
上がらず・・・ そらまあ、いきなり「ダークアベンジャーズ：シージ」買ったらわけわからんだろうな。
そういう人にはそれをいったん置いておいて「ニューアベンジャーズ：ブレイクアウト」買ってきてもらうしか。
結論としては、アメコミは「子供連れ家族」という「流したら儲かる」
実入りのいいターゲットに対する訴求力が低すぎるからダメなんだよ。
そこらへんをどう解消するかやろ（戦略的に）
アナ雪は大人の女性をターゲットに絞って結果的に大ヒットしたよな
DCとかマーベルが日本で興行収入稼ぎたいなら、知名度上げるために
日曜日の朝にマーベルのアニメを地上波デジタルで垂れ流すくらいの事をしないと無理。
アメコミにとって日本はレッドオーシャン、競合相手が多すぎる
スナイダーの
「宇宙を隔てる壁の中に封印されてた創造の女神は実は悪神で
自分の創造物の中から自分を追いやった神々と戦える究極のプレデターを生み出すのが目的で……」
とかカンゼンに日本のマンガアニメのフィードバックだヨネw
コミック会社のビッグ2の親会社は、コミックの売り上げはどうでもよくて
会社のキャラクターを使った映画なり配信番組が重要
ヒット作品は何百億もの金を生むから
>>55
認める
今のアメコミ業界やアメコミ映画は日本のアイドル業界や10年前のJ-POPと状況が似ているんだよ
今のハリウッドはアメコミ、ピクサー、ディズニー、スターウォーズ、スタートレック、レジェンダリーの怪獣映画とか基本キャラクター商法で、
人気キャラクターさえ出せば一部の熱心なファンが絶対に見るので、ずっこける可能性が劇的に低くなるシステム
ハリウッド映画が続編ばかりになったのはこのため
このアメコミの部分をAKBとかジャニEXILEに置き換えれば2010年以降の日本のCDチャートと似ている
2010年は日本のCDランキングがAKBとジャニーズだらけになった最初の年だが、
ネット配信の普及によりCDが売れなくなり、リーマンショックが追い討ちをかける形でレコード会社が存続の危機に瀕した。
結果的に生き残りのためにチャートが握手や投票券付きのAKBと複数商法のジャニのみになった
CDがイベント参加券やファンアイテムになったから
秋元康は、握手要員さえいれば半永久的にミリオンに行くビジネスモデルを開発したわけだ
今のハリウッド映画も同じ
マーベルやスタートレック、スターウォーズ、ディズニーの実写版とかって公開そのものが一種のイベントになってるため、
一般人に広くヒットするというよりもキャラクターのファンによるリピートなどが大きい
2019年の興行収入が歴代最高の割には観客動員数は特に増えておらず
今でも一般人は1年に1回しかいかない人が多いことを考えるとマニア・オタク・信者のリピートがほとんどというのが現実
日本のアニメがゴールデンタイムのファミリー・一般人向けの作品が激減して深夜・朝８～9時台のマニア・オタク・信者向けアニメしか放送しなくなったのと似ている だからどんなにハリウッドでマイナーで小規模だけど面白い作品があっても、システム的にアメコミ、ピクサーや怪獣映画には勝てなくなってるわけだ
これは例えば、JPOPで例えるとマイナーインディーズ歌手がどんなにいい曲作ってもAKBと違ってミリオンは無理なのと同じ
各映画会社のコンテンツ配信が当たり前になって、
地上波が二の次になった現在はローカル国の配信番組予算は大体1話1億、ディズニーMCU配信番組は大体1話25億
差は倍以上しかも地上波では不可能な予算組だが、
日本に25億クラスの作品を作らせてくれるには必要なのは実績だろう
だが、日本でのDCやマーベル作品のポジションは厳しい
要するに、「マニア以外は見ない」
>>58
DCとかマーベルは日本での人気は見劣りする。それはDCとかマーベル作品は、少なくとも日本ではマニアのモノになってるからだ。
ある程度SF耐性アメコミ耐性がないと一般人につまらないものが多いアメコミは一般人には受けないんだよ 海外アニメ好きなんだけど
まぁそこにいる連中の日本sageの多いこと多いこと
トムジェリの動画にも大量発生してたな。
「日本のアニメなんかより全然面白い」みたいなテンプレは勿論、
「戦時中にアニメ作る余裕のある国には勝てねぇな…」
と、何故か戦争の話に持っていく輩も湧く始末。
今、日本のカートゥーンネットワークが日本アニメに押されててどんどん放送枠が縮小してる事実を知ったら発狂するんじゃなかろうか？
>>26
日本に限ればディズニーが一番商売やってる
日本CNはクソすぎる
早くHBO MAX上陸してくれよ 日本のコンテンツの問題は、作り手の老齢化と少子化
海外は世代の入れ替わりがbbsとかファンページ見ればまだあるが、
日本は確実に製作陣やファンの老化が進んでるのを感じる
悪口じゃなくてこれは現実で止められない
カートゥーンネットワークが地上波になればええんや(暴論)
土曜日にやってるミラキュラスとかおフラ〜ンスのお文化度の高いアニメを見るザンス
「最近の海外アニメのテンプレ状態が〜」ってスレと全く同じレスしてる奴いて笑ったわ
最近はそういうコピペ流行ってるのか
日本アニメの問題は製作委員会方式だろ
出資会社が利益を持っていくからアニメーターは貧乏なまま
皆配信アニメをやりたがるのは、
ネトフリやアマプラは配信権利だけでロイヤリティはアニメーターに分配される
2022年5月のposデータによる売り上げランキング
1位はフォートナイトとマーベルキャラの共演、紙媒体の各号にはアイテムが入手できるアクセスコード付属
デジタルサブスクのMarvel Unlimitedでアカウントを登録し5号全てを読んだ有料会員には、
6つのビジュアルアイテム用のコードが記載されたメールが届く
1 Fortnite X Marvel Zero War #1 (Of 5)
2 Amazing Spider-Man #3
3 Thor #26
4 Batman #124
5 Amazing Spider-Man #4
6 Miles Morales Spider-Man #38
7 Venom #8
8 Poison Ivy #1 (Of 6)
9 Justice League Road To Dark Crisis #1 (One-Shot)
10 Batman 2022 Annual #1 (One-Shot)
「ソー：ラブ＆サンダー」ロッテントマトの批評家スコアは現在69％、観客スコアは85％
各レビュー
「映画のシリーズの中でも最悪の作品になるかもしれない、不規則で致命的に退屈、いい加減なジョークと目的のないプロットの泥沼」
「この超大作は、ナタリー・ポートマン復帰もクリスチャン・ベールの不気味な悪役も十分に輝く時間を与えてはいない」
「コメディとドラマのバランスを取り、複数のコミックのストーリーを1つの物語に融合させようとした結果、
ソーの4度目の冒険はすべての要素が薄くなり、場当たり的となった」
ソー見てきたけど
正直、ガーディアンズやゼウスにさく時間あったら、ゴアを掘り下げろよと思った
ジェーンの話とゴアの話がとっちらかってるんだよな
メタル好きとしてはガンズとディオの曲が
歌詞とマッチしてて楽しめたよ
デアデビル役チャーリー・コックス、キングピン役のヴィンセント・ドノフリオとともにMCUに復帰することが確認
二人はホークアイに登場したマヤ・ロペス役のアラクア・コックスを主演とするディズニー・プラスのエコーシリーズに参加する
エコーシリーズで弁護士のマット・マードックがジェシカ・ジョーンズと言われる元盟友を探し出すプロットをフィーチャーする
としており、それはクリステン・リッターの復帰も意味するかもしれない
チャーリー・コックスは最近「スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム」に出演、
ヴィンセント・ドノフリオは「ホークアイ」シリーズの最終回に出演(彼の明確な生存シーンは撮影されたがカットされた)
NetflixのキャラクターたちがMCUに登場するかは、パニッシャー役のジョン・バーンサルはPG13のパニッシャーがうまくいくかどうか疑っており、
ルーク・ケイジ役のマイク・コールターはパラマウント・プラスのヒット番組「Evil」に出演しており、
アイアン・フィスト役のフィン・ジョーンズはキャラクターを演じないだろうと言われている
またチャーリー・コックスがMCUデアデビル役でデビューする際には、
マーベルのネットフリックス番組の衣装や小道具がすべてオークションで売却されたため、真新しい衣装が用意される
エコーシリーズは、マヤ・ロペスがニューヨークでのギャングのリーダーとしての生活に追いつめられ、
ネイティブ・アメリカンのルーツを求めて故郷に戻る姿を描いている
シリーズは、2023年にディズニー・プラスで公開される予定
「ソー：ラブ＆サンダー」ロッテントマトの批評家スコアは現在67％、観客スコアは83％
初期の予想では興行収入は1億6千万ドルとされていたが、現在は1億3千万ドルと低く見積もられている
ロッテントマトスコアも下がり続けており、現在67％でMCU映画としては3番目に悪いスコアで、
「ソー：ダーク・ワールド」の66％に迫る
ネット配信が当たり前の時代になって、アニメがグローバル展開されるって事は、
賛否批判もグローバルになるんだよ
バズ・ライトイヤーの同性婚やスブリガンが反米だと批判される
それでクリエイターが萎縮するかは自身の判断
アメコミは出だしが面白いけど、内容がパッとはしないからなあ。
>>55
アメコミものは基本キャラ萌え出来るかどうかだからあれは映画作品として良し悪し見ちゃダメだと思う
キャラが好きになれなかったらつまらなくなる アメリカのファンサイト見ていると、日本アニメは確かに人気はあるよ80～90年代の物が、
デッド・プールの監督がネトフリで製作総指揮した3DCG短編アニメ集「ラブ、デス&ロボット」は、
シーズン1が18本、2が8本、3が9本の中で日本のスタジオは1話しか参加していない
ディズニープラスを見ていればわかるがアニメ番組は3DCGが主流になっている
日本スタジオが言うには、予算とスケジュールが無いし、人員がいない
手描きに慣れたスタッフからは、マシンとソフトがあれば簡単だろうと思われている
予算、賃金、スケジュール、スタッフ育成など諸々の問題を放置してきたツケが業界にきている
何が言いたいかまるで分からない
日本語勉強しようね
今海外サイト見たらspyxfamilyネタばっかなんだけど
つまり、アメリカのアニメは3DCGが主流ではあるけどファンはそれよりも日本のような手描きアニメを好んでいるって事
「ドクター・ストレンジ2」でアイアンマンはいかにしてイルミナティを形作ったのか？
トム・クルーズがスペリオル・アイアンマンとして登場するという噂が流れたが、これは後に否定された
クルーズを出演させるという具体的な計画はなかったが、ストレンジとアメリカ・チャベスがマルチバースを横断中に訪れたであろう世界の1つに、
デッドプールのポスターが登場予定でまたバルダーの登場も検討されていた
結局本編では、アイアンマンは姿を見せなかった
プロデューサーのリッチー・パーマーはエンパイア誌に語った
「これはトニーがウルトロンをパクり、それがうまくいって、『おい、引退して家に帰りたい奴は帰れよ』ってなった世界なんだ
そして、裏でイルミナティが台頭し糸を引いている」
「ドクター・ストレンジ2」脚本家マイケル・ウォルドロンによると、初期の脚本ではワンダはエンディング近くまで善人のままだった
彼は語る
「元々はワンダが最後に悪者になるんだ、それが大きな変更点
私は最初から彼女を悪役にすることに強いこだわりがあった、(続編の)アベンジャーズの映画でそうなるんだろう、みたいな感じだった
でも『なぜ他の映画に史上最高の悪役をやらせるんだ』と思い脚本を書いた」
初期脚本でやっても批判されんだろうよ
実質「続く」だしな
「アメリカが嫌いなアメリカの若者達が目に余るんだが」
https://www.reddit.com/r/TrueUnpopularOpinion/comments/leeuy2/the_antiamerican_tiktok_videos_are_misleading_and/
毎回Tiktokを開く度にオススメにはアメリカの裕福な人間がアメリカについて見当違いなことを主張している動画が出てくる。
自分はアジア系アメリカ人だが、こいつらは絶対に弾圧なんてされていない。なぜならこいつらはアメリカに住んで、ビーチの別荘でiPhoneを使って動画を投稿している連中だからだ。
例えばアメリカから「難民のように」逃げて、パリまで医療のために行ってきたという嘘をつく少女の動画を見たことがある。
彼女の履歴を見れば、彼女は裕福な家庭出身で、ロサンゼルスのビーチの別荘からパリまで移動したことが分かったよ。
こんな金持ちな人間が医療福祉なんて気にするわけないだろ？
この少女はコメント欄で批判してくる人間を「第三世界から脱出できないことに嫉妬している」と批判し、今では最も鬱陶しい人間の一人になっているよ。
自分の親は実際の第三世界からやってきた。アメリカの恵まれた人間が第三世界を語っているのを見ると本当に気分が悪くなるわ。
自分はこういう風に国のことをなんでも大げさに言う人間が大嫌いだ。自分は別に愛国者なわけではないが、それでもこんな無知をtiktokで毎回見ているとうんざりする。
海外の反応
ああ、若いアメリカ人の中ではアメリカ嫌いが人気だからな。
残念ながらかつてはマイナーだったものが今ではメジャーになっている。アメリカ叩きは今ではクールなことだと思われている。
海外の反応
システム的に利益を甘受している金持ちがアメリカをそんな風に批判するのは意味不明だな。
海外の反応
それな。アメリカでは最も貧乏な人間ですら第三世界と比べたらまともな生活を送っている。
海外の反応
例え全てを持っていても幸せになれない場合、そういった頑固な人間は何も持っていないふりをするんだよ。
海外の反応
誰も彼らが第三世界に行くことを止めていないんだからさっさと出ていけば良いよな。
自分はアメリカに移民することがずっと夢だった ザ・ゲーマーの記事を要約
VFXアーティストたちは、エンターテインメントの巨人マーベルに対して、二度と仕事をしないようにと声を上げている
アーティストたちは非現実的な納期と、ストレスや満足のいかない最終製品につながる大きなプレッシャーについて話している
多くのアーティストが、マーベルのプロジェクトに二度と参加しないよう要請しており、同スタジオは「最悪のVFXマネージメント」をしていると言われている
「マーベルはおそらく、制作とVFX管理の方法論が最悪だ
番組作業での割り当て時間の半分以上が終了する前に、番組の(キャラクターの)外観を修正することはできません
マーベルの番組で働くアーティストには、彼らが費やした仕事量に見合った報酬が支払われていないのは確かです」
「ソーでは、締め切りの2、3週間前に(別番組の)ミニシリーズでの作業を要求された」
「私は（マーベルの）映画やテレビ番組で働かないようお願いしています
残念ながら彼らは、私たちの最大のクライアントになってきています
彼らはあと3回は気が変えられるように、バイキング形式のオプションを期待しているのです」
「私は連続した3番目のマーベルプロジェクトで土曜日の午前5時30分に「もうこれ以上やりたくない」というストレスで目が覚めました
今は朝の6時ですが、もうこれ以上できないので、マーベル以外のプロジェクトがあるところに応募しようしているところです」
後からキャラクターの外観変更はキツイな
物によっては、全修正じゃん
映画やドラマをあのスケジュールで量産、さらに追加撮影あたりまえだと
どっかにシワ寄せがくるんだな
掲示板での書き込み要約
「彼らは、本質的にショットの種類に基づいてそれを盲目的に予算化し、VFX会社にとっては、かろうじて損益分岐点となる金額を設定したのです
会社は、マーベルの仕事がより良い報酬の仕事につながると熱狂的に考えていた
予算は、予想外の複雑さと未払いの修正ですぐに赤字になる」
「マーベルはお金を持っていますが、お金を払うというこでVFX製作者を敬意なく扱っていいということではない
しかしマーベルの番組は、それほど高給でもない、多くの会社は、あのマーベルの仕事をやれるということで超低価格で仕事を依頼します」
「マーベル映画は、私が長年仕事をしてきた中で、ほぼすべてが最悪な経験でした
彼らが持っている無限のお金と、そこから得られる権力と、彼らの映画の無限のラインナップが相まって、
彼らを最悪のクライアントにしてしまった」
「マーベルの番組はもう十分堪能したので、今は疫病神のように避けている
いつも間違いなく悲惨な労働体験、対応はできるけど、企画が悪いのと承認プロセスで声が大きすぎて、
無駄な時間、仕事、労力が失われるんだ」
「チームがロンドンにいるため、月曜日の午前3時に電話を受けなければならなかったこともありました
マーベルのモデルは非常に欠陥が多いので、私たちは映画の80％を作り直しました
これは作品を重ねるごとに悪化しており、ほとんどの場合、50〜80％がやり直しになり、締め切りは変わりません
なぜなら、興行収入を確実に増やすために、マーケティングによって決定された馬鹿げた公開日に合わせなければならないからです」
マーベルやＤＣに限った事じゃないが
米国製アニメが劇的におかしくなったのは、オタク（マニア）が作品を作るようになって、一般人の嗜好に的外れな内容になったこと。結果、猛烈につまらない内容になった。
主観だけどマーベル映画とかドラマのVFXが昔よりクオリティ、下がっているような
オビワン見るとSWは確実に下がっている
ラバンドサンダー観たケドめっちゃオモチロイヤンケ！
影の世界に突入する辺りまでず〜っとクスクス笑ってたワ！
ﾔﾀﾞｷﾓｲ(´・ω・`)ｺﾉﾋﾄ
それ以降はちゃんと泣かせるし、マジでガルパン劇場版ぐらいオモロイ。
「ボッボッボクあべんぢゃーづとか見てるからソーのことぜんぶしってまちゅ」
レベルのちゃんとソー3部作見てない倍速世代トカが言いがかりみたいなケチつけてんダヨw
「ジョーカー2」のプロットの噂がネットに流れ、続編がレイプシーン、首切り、拷問シーンを特徴とし、
我々が見たどのメインストリームコミック映画よりも50倍暴力的
ワーナーは当初、トッド・フィリップスのジョーカー映画を作りたがらなかったことが知られているが、
結果的に大ヒットして興行収入10億ドルを達成したため、
ワーナーの新CEOデヴィッド・ザスラフは、トッド・フィリップスの大ファンと言われているので、
続編をフィリップスに好きなようにやらせているのかもしれない
アーサー・フレック役のホアキン・フェニックスが刑務所を脱獄し、
殺戮の限りを尽くす前に、同じく極度に錯乱しているレディ・ガガ演じるキャラクターに出会う
レディ・ガガが演じるのはハーレイ・クインではなく、キャラクターの関係は、ストレートなロマンスではなく、
「トムとジェリー」のようなシチュエーションになると言われている
脚本には、屋根を突き破った死体、非常に陰惨な死、複数の首切り、拷問シーン、去勢、爆弾の爆発、レイプシーンがあり、被害者は死んで終わり
ミュージカルパートの例としては、「時計じかけのオレンジ」のレイプシーン「雨に唄えば」のようなものが挙げられている
ミュージカルシーンは、ミュージカルというジャンルの従来のファンをすべて劇場から立ち去らせる
ガガが今までやってきたような音楽は期待しない方がいい
また、ジョーカー2で何が起ころうとも、3作目の可能性はあまりないだろう
「この映画は、うまく撮れれば人々の度肝を抜くだろう、脚本は衝撃的で、大予算のフランチャイズ映画という感じさえしない」
と関係者は語る
>>92
オビワンは確かに合成感まるわかりで同意だけど
マーベルは具体的にどれだろ？
スパイダーマンNWH、ストレンジMoMあたりは凄く綺麗に見えたけどね
ワンダビジョン、ムーンナイト、Msマーベルなんかも予算考えたら普通かなと ストレンジ出るヤツはパリパリとかガチャガチャ空間が命ダカラネェ
日本でのDCやマーベル作品のポジションは「オタク・マニア以外の女・子供は見ない」
アメコミは出だしが面白いけど、内容が本当につまらないからなあ
映画化されて日本は約100万円(単行本は増刷)
マーベルはキャラが映像化されて5000ドルとプレミアのチケット
DCの場合、ニール・アダムスはダークナイト三部作のラーズ・アル・グール映画化で10万ドル
スコット・スナイダーはオリジナル三部作の脚本とプロデューサー兼任で100万ドル
マーク・ミラーのミラー・ワールドの権利をネットフリックスへの売却額は推定3500万円ドル
結論、大手企業は日米とわずクソ
そこから独立した奴は大金を手にしている
米の方は知らんけど日本はキャラクターグッズのロイヤリティもあるだろうに
映画化に伴って映画館の売店に溢れるグッズの一つ一つが作者の収入に繋がってるんだが
ヴェノムのグッズが売れる度に生みの親であるトッド・マクファーレンにどのくらい還元されてるのかしらんけど
少なくとも日本だと煉獄さんのキーホールダー一つでも確実に作者の利益になる
>102
それは作者の著作権とは違い、版権を誰がもっているかで違う、出版社が多い
アニメ化されて、そのデザインを使うなら版権元と使う側が
ロイヤリティの割合を交渉しなきゃならない
ヴェノムの権利は、マーベルだからグッズをいくら作られてもマクファーレンには1ドルも入らない
マーベルではどんな人気キャラ作ろうが、雇われ仕事だから、それが嫌で独立した
ライターペンシラー色塗りでもう3人作者ダモンネェ。
>>102-103
米国の著作権法では著作隣接権が明確に定められていない
更に著作者人格権が認められる範囲が異様に狭い
そして米国の著作権法では著作者人格権が、無い。
何でこういう仕組みかといえば、米国の法律の仕様で法律の解釈、判例を重要視しているから
だから米国の法律は一見したらザル法に見えるのが多いが、法律上の抜け穴は相当数が塞がれている 米国著作権法は「ザル法」として知られている
・ 音楽とソフトウエア以外には「貸与権」の定義がない。ブルーレイを買ってきてレンタル屋を勝手に始めても合法。
・ 音楽にはアナログ公衆送信権がない。FMラジオで音楽を流した場合、作曲家にはお金が支払われるが歌手にはお金が支払われない。
・ 原作者に無断で作った二次的著作物には、創作性があっても著作権が発生しない。
ロッキーのキャラクターを使って新たな台本を無許可で作った人が、その台本をロッキーの製作会社に持ち込んだら、勝手に無料で使用された。
・ 著作者人格権(moral rights)が極めて弱く、絵や写真以外には著作者人格権がない。
>>103
こういう仕組みになっているのは、米国著作権法では「著作者人格権」が認められていないからだよ
従って，著作権が譲渡されれば全ての権利が移転し，著作者には何も残らないことになる。
また，職務著作についても，第一義的には使用者に著作権が生じるとされている。
で、どうやって抜け穴潰しているかといえば他の法分野（契約法、不正競争防止法等）で実質的に保護されていて抜け穴は潰してあるというもの
更に米国著作権法では「終了権」というのがある。どういう仕組みかといえば著作者が第三者に対して著作権を譲渡したり、ライセンスを付与したりしても、35年が経過すれば、著作者が契約相手に対して終了権を行使することできるというもので、権利行使により、著作権は著作者に戻ってくる。
目的は、著作者やその家族に著作物の価値に見合う正当な報酬を受け取る2回目のチャンスを与えるというもの。 人々はまだスーパーヒーロー映画にうんざりしていないのですか？
それはスーパーヒーロー映画の後のスーパーヒーロー映画の猛攻撃の10-15年のようでした。なぜ聴衆はまだそれらにうんざりしていないのですか？
https://www.reddit.com/r/NoStupidQuestions/comments/vymj5z/how_are_people_not_sick_and_tired_of_superhero/
・これは、「スーパーヒーロー疲れ」あるいは「コミック疲れ」と呼ばれるもので、実際に増えつつあるものです。このような作品の興行収入や視聴率はまだ健全ですが、同じ作品に対する批評家の意見は顕著に増加しており、このような映画や番組は視聴されているものの、あまり楽しまれていないことが分かります。
・よくぞ言ってくれました。人気のあるものには質量があり、それゆえに重力や勢いがありますが、スーパーヒーロー映画は現時点ではピークを過ぎていると思われます。しかし、スーパーヒーロー映画は、今がピークではないでしょうか。次のサイクルで、新鮮でオリジナルな作品が復活するまで、いずれ衰退していくでしょう。ダークナイトはスーパーヒーロー映画の良さを教えてくれたし、アベンジャーズは壮大で軽快な超大作とその良さを教えてくれた。とにかく、このジャンルにはさまざまなトレンドがありますが、人々に忘れ去られ、新鮮なテイクで復活するまで、衰退の一途をたどるのです。もちろん、これは私の意見です。
・もう輝きは失われてしまったが、気晴らしとして楽しめる。
熱狂のピークは「Endgame」でした。あれは文化的なイベントとして、誰もが話題にし、大げさに宣伝していた。そのような興奮はもうない。
・過労の特殊効果スタッフは間違いなく驚異的なたわごとにうんざりしています。
・mcuをスーパーヒーロー映画の上のレベルに引き上げたのは、より大きな物語でした。私はmcuが今彼らの評判に惰性で進んでいるように感じます。テーマがすぐに発展することを願っています。 週の客入りはラバンドサンダーがトッポガン差し置いて1位ヤン
>>108
結局、ストーリーが面白くないとダメなんだってことだよ。
話がつまらんとCGがリアルでもすごかったねって思えない。
逆にストーリーが面白ければモロにやっつけ仕事で予算をかけてないCGでもそんなに気にならない。
つまり映画の良し悪しにＣＧの質は関係無いってこと。
そういうことをしっかりと判断出来るプロデューサーが業界には必要なんだろうなぁ。 ミズ・マーベルの最終話、X-MENへの伏線なんだろうが、正直シリーズとしては微妙な出来
同じ中東の問題扱ってる「ザ・ボーイズ」とのアプローチの違い
「ブラックパンサー2」に登場するドクター・ドゥームのコンセプトアートがネット上に流出
コンセプトアートが真実ならば、MCUのドクター・ドゥームがブラックパンサー2や、
アントマン3からスピンオフすると考えられている次期ファンタスティック・フォー映画、
ルッソ兄弟が監督する「シークレットウォーズ」に続けて登場する可能性があるとされる
ヴィゴ・モーテンセンがラトベリアの支配者ヴィクター・フォン・ドゥーム役でMCUに登場するとの噂もあり、
来週開催されるサンディエゴ・コミコンでは、マーベル・スタジオがMCUの計画についての発表をすると考えられている
スパイダーマンのスピンオフ映画は2023年6月23日に公開される予定だったが、ソニーはその日に公開するはずだった映画キャンセルしたため、
当日に公開される映画「ザ・フラッシュ」には競合相手がいないことになる
スパイダーマンのスピンオフ映画は、トム・ホランドのスパイダーマン映画ではないことは明らかで、この映画はまだ撮影が始まっておらず、
公式発表もされていない、ホランドは4作目にサインしていないと言われている
「クレイヴン・ザ・ハンター」は2023年1月13日に公開、「マダム・ウェブ」の映画の公開日は2023年7月7日
「モービウス」の続編の可能性は、興行的に大爆死したためそれはないだろう
「ヴェノム3」の脚本は現在執筆中でおそらく2024年になると思われる
ソニーは2023年6月2日にアニメ映画「スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース」を公開するので、6月23日はかなり混雑していたと思われる
続編の「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は2024年3月29日に公開
米国製映像作品が劇的におかしくなったのは、高学歴のオタク（マニア）が作るようになって、一般人の嗜好とは外れ始めたこと。結果、猛烈につまらない内容になった。
>>114
そのせいでやりたい方の大半は日本のコンテンツやジャリ向け(日本海外含め)コンテンツに亡命しているからな >114 115
似たような言葉、繰り返しているけど
それは、なんらかのデータの裏付けあって言ってるのか？
まさか「俺が思っているから」じゃないよな？
糞うざいホモヲタやゲイマフィア共を論破したARROWのスタッフって偉大だったんだな
つうか、日本アニメが全期間とウィークリーのランキングには皆無
デイリーランキングには、日本以外の国でランク入りしてるのは、
ヴィンランド・サガしかないんだが
NHKでやってるスーパーマン&ロイスは今の所安心して視られるドラマなんだよな
三期も制作されるらしいし、早く二期も日本で視たいものだ
実際問題、7/16の日本のデイリーランキング見ると韓ドラと日本でのリメイクが上位独占
SPYなんたらが9位じゃん
陰謀論者「日本アニメは世界で大人気、スーパーヒーロー物や海外アニメは衰退してる」
現実は全て逆
「アメリカが嫌いなアメリカの若者達が目に余るんだが」
https://www.reddit.com/r/TrueUnpopularOpinion/comments/leeuy2/the_antiamerican_tiktok_videos_are_misleading_and/
毎回Tiktokを開く度にオススメにはアメリカの裕福な人間がアメリカについて見当違いなことを主張している動画が出てくる。
自分はアジア系アメリカ人だが、こいつらは絶対に弾圧なんてされていない。なぜならこいつらはアメリカに住んで、ビーチの別荘でiPhoneを使って動画を投稿している連中だからだ。
例えばアメリカから「難民のように」逃げて、パリまで医療のために行ってきたという嘘をつく少女の動画を見たことがある。
彼女の履歴を見れば、彼女は裕福な家庭出身で、ロサンゼルスのビーチの別荘からパリまで移動したことが分かったよ。
こんな金持ちな人間が医療福祉なんて気にするわけないだろ？
この少女はコメント欄で批判してくる人間を「第三世界から脱出できないことに嫉妬している」と批判し、今では最も鬱陶しい人間の一人になっているよ。
自分の親は実際の第三世界からやってきた。アメリカの恵まれた人間が第三世界を語っているのを見ると本当に気分が悪くなるわ。
自分はこういう風に国のことをなんでも大げさに言う人間が大嫌いだ。自分は別に愛国者なわけではないが、それでもこんな無知をtiktokで毎回見ているとうんざりする。
海外の反応
ああ、若いアメリカ人の中ではアメリカ嫌いが人気だからな。
残念ながらかつてはマイナーだったものが今ではメジャーになっている。アメリカ叩きは今ではクールなことだと思われている。
海外の反応
システム的に利益を甘受している金持ちがアメリカをそんな風に批判するのは意味不明だな。
海外の反応
それな。アメリカでは最も貧乏な人間ですら第三世界と比べたらまともな生活を送っている。
海外の反応
例え全てを持っていても幸せになれない場合、そういった頑固な人間は何も持っていないふりをするんだよ。
海外の反応
誰も彼らが第三世界に行くことを止めていないんだからさっさと出ていけば良いよな。
自分はアメリカに移民することがずっと夢だった >>115
マジレスすると90年代後半から制作費が異常なまでにあがりまくったので、超大作のアホ映画か、低予算でミニシアター向けのインディーズ映画しか作られなくなった
もちろんスタジオ制の超大作は、映画作品の制作資金を出している銀行や投資家、投資銀行、機関投資家、投資グループに弁護士・会計士とかといった
映画の事なんて何も知らないド素人がガタガタ文句をつけてくるので出来上がるのはお粗末な脚本、やっつけ仕事の演出のクズ映画にしかならない
ポリコレやLGBTQの件も、銀行や投資家、投資銀行に機関投資家、投資グループに弁護士、会計士が民主党を支持するリベラル層ばかりで、共和党支持層が殆どいないのがデカいんだろう
今ではもうこういった輩に"クチ出し"されずに映画が撮れるのは、クリストファー・ノーランくらいらしい
ギレルモは"クチ出し"されたくなかったので、自費でシェイプ・オブ・ウォーターを作ったらしい
こういうセンスある監督でも自費制作じゃないと映画が撮れなくなっているのが現状のハリウッドみたい
ちなみにデヴィッド・フィンチャーですら予算が降りないのでネットフリックスにいった。
スコセッシも同じく。 >>118-122
今のハリウッド映画は日本のアイドル業界や10年前のJ-POPと状況が似ているんだよ
今のハリウッドはアメコミ、ピクサー、ディズニー、スターウォーズ、スタートレック、レジェンダリーの怪獣映画とか基本キャラクター商法で、
人気キャラクターさえ出せば一部の熱心なファンが必ず見るので、ずっこける可能性が劇的に低くなるシステム
ハリウッド映画が続編とかマーベル・DC作品ばかりになったのはこのため
このアメコミの部分をAKBとかジャニEXILEに置き換えれば2010年以降の日本のCDチャートと似ている
2010年は日本のCDランキングがAKBとジャニーズだらけになった最初の年だが、
ネット配信の普及によりCDが売れなくなり、リーマンショックが追い討ちをかける形でレコード会社が存続の危機に瀕した。
結果的に生き残りのためにチャートが握手や投票券付きのAKBと複数商法のジャニのみになった
CDがイベント参加券やファンアイテムになったから
秋元康は、握手要員さえいれば半永久的にミリオンに行くビジネスモデルを開発したわけだ
今のハリウッド映画も同じで、マーベル、DCやスタートレック、スターウォーズ、ディズニーの実写版とかって公開そのものが一種のイベントになってるため、
一般人に広くヒットするというよりもキャラクターのファンによるリピートなどが大きい だからどんなにハリウッドでマイナーで小規模だけど面白い作品があっても、システム的にマーベル・DCなどのアメコミキャラもの、ピクサーや怪獣映画には勝てなくなってるわけだ
これは例えば、J-POPで例えるとマイナーインディーズ歌手がどんなにいい曲作ってもAKB48、乃木坂46やEXILE、ジャニーズと違ってミリオンは無理なのと同じ
あからさまに低予算な韓国ドラマが日本でチャートを席巻してるんだが
自分に都合のいい事を当てはめた穴がある論
Netflixが世界の全てだと思ってるヤバい奴
世界狭いな
個人的には、映画会社は主軸を配信シリーズに置きつつあると思う
アマプラは「ロード・オブ・ザ・リング：力の指輪」、ネトフリはルッソ兄弟が２億ドルかけた「グレイマン」、ディズニーはタイカ・ワイティティのSW新作(配信作かは未定)
ディズニーフランチャイズ、SWはオビワンが評価的に壮絶にコケてマーベルはミズ・マーベルが視聴者数急落とブランドは巻き返しが必要状態
現実的にジャバニメーションを主戦力にするかといったらない
>>128
反論データ出せば？
それだけの事じゃん >>130
反論もなにもまず狭い偏ってる世界のデータ出してドヤ顔されても困る
ちゃんとデータ揃えてから帰ってきな 無駄だよ。
出したもの以外はそもそもデータではないと思ってるから。
俺がランキングを貼ったわけじゃないが、
190カ国、会員2億以上のランキングが偏っているというなら
普通にイチャモンつけたいだけのアレな奴としか思えん
つうか今アメコミなんか９０年代並みに売れてんのに
アメコミが衰退してるとか言われてもな
前提の部分から妄想じゃねぇか
韓国のネットでの反応
1. 韓国人（スレ主）
山上がジャーナリストの米本に送った手紙だ。
こんな似非宗教が真の「悪」ではないだろうか？
他人を破滅させる論理と体系を作り、何の罪悪感もなく悪行を犯す。
あらゆる美辞麗句で上辺を飾っても本質は変わらない。
3. 韓国人
文氏一族を消し去りたい
あそこの文鮮明こそ真の文災害だったみたいだね
4. 韓国人
>>3
韓国も被害者は多いが、怖くて隠れているという
YouTubeでインタビューして欲しいという人がいた
5. 韓国人
安倍は統一教と親書をやり取りしただけで、これは韓国の政党や米国のトランプ、バイデンもしたことだ
そのまま形式上したことなのに、なぜ安倍を統一教だと思うのか、あの病身はｗｗｗ
あんな病身行為をして無期懲役を食らうだろう
25. 韓国人
このようなことは言うまでもないが、銃撃犯の殺人が日本に損失より長期的に利益をもたらすと思う
統一教認識の奈落と同時に日本社会に似非宗教に対する警戒心まで与える
26. 韓国人
>>25
完全に犯人が意図したことになったねｗｗｗ 根拠のない「日本凄い」も「海外凄い」も意味がない
海外フランチャイズも問題抱えている
SWはボバフェットとオビワンの失敗でブランド急落
マーベルはVSFX問題
DCはエズラ・ミラーとアンバー・ハードの役者問題、会社合併での予算削減で映画が中止、DCコミックは規模縮小の上に共用オフィスに
>>136
データもなく自分の言いたいことだけ言うって感じだもんな >>136
逆にケチつけようと思ったらその程度の話しか出ないのか
ブラック労働なんてアホが持ち上げた日本のアニメじゃ常態化してて
むしろ声が上がるだけ遥に健全だし
日本でブランド失墜してない作品なんてどれだけあるやら 今さらウォーレンエリスの件で騒ぐ奴ら左翼ばっかで草
そんでもってバットマンズグレイブの邦訳の時にはぜんぜん騒いでないのも草
【火葬場】 ブースター接種でフル稼働 【葬儀株】
://2chb.net/r/sousai/1651730253/l50
コミコンでのゴジラ70周年記念企画の新作と配信シリーズの御披露目、
黒人スーパーマン企画からヘンリー・カヴィルへの復帰へ変更作の御披露目が2022コミコンの目玉かな
ワーナーとDCはスナイダーバースを継続する予定はない、と
DCのチーフ・クリエイティブ・オフィサー兼パブリッシャーのジム・リーがコメント
ワーナーとDCフィルムズは「スーサイド・スクワッド」、「ピースメーカー」、そして近日公開の「ブラックアダム」などのタイトルでDCEUを作り直すことを選択した
「ザ・フラッシュ」は、スナイダーバースの時間軸を棚上げにし、ベン・アフレックのバットマンとヘンリー・カヴィルのスーパーマンをベンチに置き、
マイケル・キートンのバットマン、バットガール、スーパーガールを登用する予定だ
サンディエゴ・コミコンでジム・リーは、DCEUの多くの作品に関わっていることについて語った
会場にいたファンから、スナイダー監督と一緒に何かをやっているのかと聞かれたリー氏は、スナイダーバースの計画がないことを明かした
「スナイダー・カットはザックのビジョンを実現したもので、本当に満足のいくストーリーが語られたと思いますが、あの素材に関する追加作業の予定はありません
他の作品に貢献できたのは嬉しかったし、何年も前にやったことだから、その作品が世に出るのは楽しいことだったんだ
実は素材は消されたと思っていたのですが、保管されていたのです」
現在ワーナー/DCフィルムズがことごとくスナイダー監督と距離を置き、争いが緩和されたとは言い難い状況なので、リーのコメントは驚くには値しない
だがDCEUにまだ未来がある。ジェイソン・モモアとガル・ガドットはそれぞれ「アクアマン」と「ワンダーウーマン」の続編に出演するだけでなく、
ヘンリー・カヴィルがスーパーマンとして復帰すると噂されている
スーパーマンがリブートされる、もしくは「ブラック・アダム」にカメオ出演するといういう報道を受けて、新たな噂ではカヴィルが今週末のコミコンでDC関連の出演を果たすという
現在スナイダー監督はNetflixと契約しており、「アーミー・オブ・ザ・デッド」シリーズと近日公開予定のSF映画「Rebel Moon」が配信予定だ
マーベルの新番組「ムーンガール＆デビルダイナソー」初公開
コミックを原作とするアニメシリーズ「ムーンガール＆デビルダイナソー」は、13歳の天才スーパーヒーローが、
時間の渦を通して現代に連れてきた恐竜の力を借りて、ローワーイーストサイドを守る物語
ルネラ・ラファイエット別名ムーンガールは、恐竜の仲間との絆を持っており、彼女の親友でマネージャーのケイシーの助けにより、
ローワーイーストサイドを守る物語だ
ダウンロード＆関連動画＞＞
@YouTube
>>147
プロデューサーがローレンス・フィッシュバーンで、デビルダイナソーの声がウェズリー・スナイプスか コミコンで発表されたマーベルのアニメシリーズ、左の数字はディズニー・プラスでの配信年度
ホワット・イフ シーズン2 - Early 2023
X-Men 97 - Fall 2023
マーベル・ゾンビーズ - 2024
スパイダーマン：フレッシュマン・イヤー - 2024
スパイダーマン：ソフォモア・イヤー - 未定
(フレッシュマン・イヤーのシーズン2のタイトル)
シリーズのヘッドライターであるジェフ・トラメルが言うには、本作の舞台はMCUで「キャプテン・アメリカ」の前日譚にあたるとされている
この作品は、「キャプテン・アメリカ:シビルウォー」の前日譚としてMCUで描かれる予定だったが、当初考えられていたものとは大きく異なるものになる
トニー・スタークではなくノーマン・オズボーンがピーター・パーカーを指導する役で登場することが明らかになり、
デアデビル(声優はチャーリー・コックス)、ドクター・ストレンジなどのキャラクターが登場する
クラスメイトにはハリー・オズボーン、コミックではランナウェイズ メンバーのニコ・ミノル、後に新たなハルクとなる天才児アマデウス・チョがいる
スーツバリエーションとして、ピーターが別のスーパーヒーローの肩書きを持った時のホーネット、プロディジー、ダスクのスーツや
ヒューマン・トーチことジョニー・ストームの死後、スパイダーマンがチームに参加したときに着ていたフューチャー・ファウンデーションのコスチュームがある
敵キャラにはドクター・オクトパス、ユニコーン、カメレオン、スコーピオン、スピード・デーモン、タランチュラ、ライノ、ブタン、カーメラ・ブラックが登場
「スパイダーマン：フレッシュマン・イヤー」がMCUとどのように関連するのか、あるいはマルチバースとして独自の物になるかは不明
フレッシュマンイヤーは楽しみだが、MCUとはもう別物だなぁ
ケヴィン・ファイギがフェーズ5の全容を発表、フェーズ4、5、6を構成するマルチバース・サーガ、2つのアベンジャーズ映画等が発表された
キャプテン・アメリカ : ニューワールドオーダー、デアデビル : ボーン・アゲイン 、アベンジャーズ：ザ・カーン・ダイナスティ、アベンジャーズ：シークレット・ウォーズ
ケヴィン・ファイギはルッソ兄弟がアベンジャーズ次回作の監督をしないことを明言、2つのアベンジャーズ映画がフェーズ6を締めくくる
コミコンで結局、カヴィルは登場せず「ブラックアダム」の監督が
「映画には、スーパーマンもシャザムも出ない」
と明言してややガッカリ
ヴァルチャーのサイトからの要約しての抜き書き
質問:MCUのVFXアーティストとして働くのはどんな感じですか？
回答:「私がある作品に参加したときは、ほぼ6カ月間、毎日残業が続きました
週7日勤務で調子のいい週は平均64時間、マーベルは純粋に働き者なんです
同僚が隣に座って、泣き出してしまったこともあります
電話口で不安発作を起こした人もいました
大ヒット作を次々と世に送り出しているだけに、スタジオはエフェクトハウスに対して大きな力を持っています
マーベルの機嫌を損ねると、今後そのようなプロジェクトは受けられなくなる可能性が非常に高いのです
だから、エフェクトハウスはマーベルの機嫌を損ねないよう、知恵を絞っている
仕事を得るため、各エフェクトハウスはプロジェクトに入札し、お互いの入札額を下回るように努力しています
マーベルの場合は、通常、入札額はかなり低くなりますから、マーベルはその関係に満足しています
しかし結局のところ、マーベルのプロジェクトはすべて人手不足になりがちなのです
マーベル以外の映画では通常10人のVFXアーティストがいるところ、マーベルの映画では私を含めて2人です
だから一人一人が必要以上に仕事をしているんです
もうひとつは、マーベルの場合、プロセス中にたくさんの変更を要求することで有名なことです
ただでさえオーバーワークなのに、さらにマーベルは他のクライアントとは比べものにならないほどの変更を定期的に要求してきます
その中には、本当に大きな変更もあります
映画公開の1〜2カ月前に、第3幕をすべて変更するよう要求されることもあります
本当にタイトなターンアラウンドタイムなんです
だから、全体的にあまりいい状況ではないんです
ある視覚効果会社は、マーベルが要求する数のショットや再撮影を時間内に終わらせることができず、
マーベルは私のスタジオに仕事を依頼せざるを得なくなりました
それ以来、会社は事実上マーベルの仕事を受けることができないブラックリストに載ってしまったのです
問題のひとつは、MCUの作品数の多さにあります
撮影のやり直しや大きな変更を日程のすぐ近くで、〆切をずらさずに行うこともいとわない
どの番組やどのプロジェクトにも共通するものです
すべてのクライアントがマーベルのような力を持っているわけではありません
私は他のVFXハウスによるMCU初期の映画に関するプレゼンテーションに行ったとき、
「ピクセル・ファック」を受けていることについて話していたのを覚えています
これはクライアントが小さなピクセルまで細かくチェックするとき、業界で使われる言葉です
たとえ自分が気づかなかったとしてもです。
クライアントは「これは私が望んでいるものとは違う」と言いながら、作業を続けるかもしれません
でもクライアントは自分が何を望んでいるのかわからない
だから「これを試してみてくれませんか？」とか「あれをやってみたら？」
映画のかなり後半になると、設定や環境を全部変えろって言われるんだ
主な問題はマーベルの監督のほとんどが、視覚効果の作業に慣れていないことです
彼らの多くは、サンダンス映画祭で小さなインディーズ映画を作っただけで、VFXの仕事をしたことがありません
まだそこにないもの、撮影現場にないものをどのように視覚化すればいいのかわからないのです
そこでマーベルは、私たちが 「ファイナルレンダリング 」と呼んでいるものを依頼することがよくあります
映画の制作が進むにつれて、今どの段階にあるのかを示す画像を送ります
早い段階でより高いクオリティの画像を要求してくることが多く、それには多くの時間がかかります
ディレクターが早い段階でラフ画像を見て判断する術を知らないので、そうしているのです
基本的な部分がまだ具体化されていない段階で、超綺麗なものを見せることはできないのです
VFXの件は、マーベルの屋台骨を揺るがしていると思う
コミコン会場のみでGotG3の予告編が公開されたけど一般公開は未定、監督のガンが言うには「VFXが調整中だから」だし
最初の予告編がVFXの評判が悪くて、前面改竄となったシーハルクの予告はVFX多用が予測されるキャラばかり
CWの「フラッシュ」は、シーズン9で終了
2023年に放送され13エピソードで構成されるこのシーズンは、これまでの放送の中で最も短いものとなる
エズラ・ミラーがタイトルキャラクターを演じるワーナー映画「ザ・フラッシュ」の6月23日公開予定より数週間早く、「フラッシュ」シリーズはフィナーレを飾る
情報筋によるとシリーズのエンディングは、映画につながるような事は一切ないと予想されている
ワーナー・ブラザースTVによる「フラッシュ」は、CWにとって極めて重要なシリーズであった
「アロー」からのスピンオフ作品であり、「アローバース」をフランチャイズとして確立するのに貢献した
フラッシュはアローのシリーズで最も成功し、8シーズン続いたアローを抜いて最も長く続いている
レジェンド・オブ・トゥモロー、バットウーマン、ナオミが今シーズンで終了するため、
2023-24年シーズンのDCシリーズは「スーパーマン＆ロイス」と「ゴッサムナイツ」のみとなる見込みである
映画「バットガール」は撮影を終えて最終段階にあったが、テスト上映は大不評だった為、劇場公開や配信等どのプラットフォームでも公開されないことが決定した
バットガールは、初のラテン系バットガールとしてレスリー・グレースが、ジャスティス・リーグのJKシモンズ演じるゴードン長官の娘バーバラ・ゴードンとして共演し、
マイケル・キートンが「ザ・フラッシュ」での登場に続いてバーバラの指導者役で、ブレンダン・フレイザーが悪役ファイヤー・フライとして出演することが決定していた
本作は「バーズ・オブ・プレイ」と「ザ・フラッシュ」の脚本家クリスティーナ・ホドソンが脚本、
ディズニー・プラスでマーベルの最も視聴率の低い番組「ミズ・マーベル」のエピソードも監督した
映画監督アディル・エル・アルビとビラル・ファラーが手がけたものだ
バットガールが棚上げになるというニュースは、ジェイソン・モモアが「アクアマン2」でベン・アフレックがバットマンとして復帰することを発表したことに続くもので、
「ザ・フラッシュ」の公開日が「アクアマン2」の後になるため、キートンに代わってバットマン役を務めると考えられている
（バットガールは今年公開されなければ意味がなかった）
ニューヨーク・ポスト紙はさらに、テスト上映が映画ファンにあまりに不評だったため、ワーナーはDCブランドの将来のために、損切りをして逃げることに決めたと報じている
バラエティの記事を要約
ワーナー・ブラザーズが「バットガール」の公開を見送った決断の内幕
この映画は、7500万ドルの予算がコロナ関連の超過分により9000万ドルに膨れ上がり、数ヶ月前に撮影を終え、
監督のアディル・エル・アルビとビラル・ファラーがテスト上映が行い映画はほぼ完成、すでにファンの間で認知度が高まっていた
なぜワーナー・ブラザース・ディスカバリーは、そのすべてを投げ出したのだろうか？
事情を知る関係者によると、最もありそうな理由は「税金」だという
複数の情報筋によると「バットガール」は、ジェイソン・キラーとアン・サーノフが率いる体制下で制作され、同社はHBO MAXの構築に専念していた
この取り組みは、2021年の劇場公開作品すべて配信で同時公開するという、キラーの悪名高い決定が含まれており、
これは加入者層の拡大に貢献したが、一流のタレントに対するスタジオの評判を落とすことにもなった
ただし会社がおわびとして多額のボーナスを支払ったため、多くのエージェントやスターはこの動きを内々に評価することになった
春にデヴィッド・ザスラヴが新生ワーナー・ブラザース・ディスカバリーのCEOに就任
彼はキラーの戦略を覆し、長編映画の初回上映を映画館で行ってからHBO MAXで配信することを公言
「バットガール」は、劇場公開に値するほど(予算は)大きくもなく、熾烈を極める配信の世界では(予算は)小さくもない
劇場公開の範囲を広げるためにお金を使い、国内で販売するために必要な3000万ドルから5000万ドル、
世界展開のためにさらに数千万ドルを費やせば、この映画への支出がほぼ2倍になるかもしれず、引き締めと収益を考えた会社は無理と判断
複数の情報筋によれば、ほぼ確実に税務上の評価損を計上するとのことで社内的には、コストを回収する最も健全な方法と見られている
スーパーマン&ロイスはコロナ関係で話数減らされたけど外れなく安心して見られたドラマだったわ
元は一期で20話以上あったらしいけどね
こうして見ると、今までのドラマ(特に2010以降の奴)が20話以上あったのが異常だっただけなんだろうな
HBOMaxで独占配信します→やっぱり劇場公開もします→やっぱり全部お蔵入りします
…もうなにがなにやら
>>テスト上映は大不評
ってんで逆に怖いもの見たさがあるけど
監督とかが、まだ編集も終わってないってコメントしてるのに、なんでテスト上映したんだろ？
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが「バットガール」を完全に棚上げし、
今後いかなるプラットフォームでもリリースしないというキャンセルのニュースを受け、
プロット詳細が明らかになったが、ストーリーは実にひどいものだ
マイケル・キートンのバットマンはバットガールで5シーンしか登場せず、
しかもキートンのバットマンはレスリー・グレースのバーバラ・ゴードンの指導者役でもなく、バットガールを訓練したわけでもない
彼女はハロウィーン・パーティでバットマンの格好をしてテロリストを阻止し、スーパーヒーローになるために衣装をいじっただけだ
映画では、キートンがバットマンとして登場するのは2シーンだけだと言われている
彼はコスチュームを着たバーバラに2回会う事になる
最初は街中でこんなことはするなと言い、次にティム・バートンらしい大きな塔の中で彼女を手伝う
ラストは二人がチームを組んでガーゴイルから飛び降り、ゴッサムの街を飛び回る
ブレンダン・フレイザーは悪役のファイアー・フライを演じる
彼は仕事をクビになって健康保険を約され、病気の妻を助けることができなくなり、妻を助けるために必死で犯罪に手を染める
フレイザーは、どの情報源からも一貫して高得点演技だと指摘されている
バーバラ・ゴードンが映画の大半で使用する改良型バットガールスーツのカウルは、キャットウーマンのものを使用していると述べている
ミシェル・ファイファーがこのユニバースのキャットウーマンであるが映画には登場しない
キラーモスはブルース・ウェインを殺そうとするテロリストで、ファイアー・フライは彼を殺す
またブラックキャナリーがポスターという形で登場する
ディック・グレイソンことナイトウィングは映画に登場しない、
ゴードン役のJKシモンズの演技は素晴らしい、そしてベン・アフレックは映画に登場しない
テスト上映を見た者の感想としては、
「大失望だった」
「衣装が安っぽく見えた、特にキートンのバットマン衣装が」
レスリー・グレイスとマイケル・キートン主演の映画「バットガール」キャンセルのニュースを受け、ジェームズ・ガンがDCファンに「落ち着いて」と伝える
ガンが映画「ザ・スーサイド・スクワッド」のキャスティングボードの写真をツイッターに投稿したところ、
心配したファンがジョン・シナのピースメーカーシリーズについて質問し、ガンが番組についてはすべて順調であると答え、
シーズン2が2023年に撮影されることも確認された
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーに新CEOのデヴィッド・ザスラヴが就任してからは、
ワンダー・ツインズの映画化中止、HBO Maxでの子供・家族向け番組の中止、WB幹部の更迭と新しい担当者の採用など、
あらゆる改革を行った、ファンはDCブランドを心配している
噂ではデヴィッド・ザスラヴCEOはコスト削減を進めており、グリーン・ランタン HBO Maxシリーズは特殊効果の関係でかなり予算がかるので中止された模様
シリーズは約2年前に初めて発表され、5月に最初の2エピソードのディレクターが決まったこと以降は情報無し
ザスラフがDCの予算を大幅に削減した最近のサンディエゴ・コミコン、通常DCはコミックや映画プロジェクトを特集した巨大な展示を行っていたが、
パネルはあるがDCブースそのものは無く会場では存在感すら無かった
最初のシリーズは10話でガイ・ガードナー、ジェシカ・クルス、サイモン・バズ、そしてコミックに忠実にゲイである地球初のグリーン・ランタン、
アラン・スコットなど、多くのランタンたちの冒険を描き、シネストロやキロウォグも登場する予定だった
HBO Maxの幹部は以前、シリーズは
「地球上ではグリーンランタンに関する軸となる2つのストーリーと宇宙ではシネストロに焦点を当て、数十年にわたる物語である」と言っていた
もうWBはバットマン以外のDCキャラの権利を手離した方が良いじゃないの？
WBにとってもＤＣにとってもファンにとっても
俺、グリーンランタン劇場で観たんだよなぁ(´･ω･｀)
サンドマンは間違いなくコミックのドラマ化では、最高峰の出来だ
映画もドラマもコミックも黄昏を迎えているDCの中では光る希望といっていい
作品の権利はDCからニール・ゲイマンに戻されたが、今回のドラマは快挙といっていい
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの最近の大改革により、HBO MAXでのすべてのDC番組がキャンセルされる可能性がある
映画監督のケヴィン・スミスは、自身のポッドキャスト番組でアンソロジー・シリーズになるはずだった「ストレンジ・アドベンチャーズ」の制作チームに参加、
彼が頻繁にクリエイティブパートナーであるエリック・カラスコと一緒に番組のエピソードの脚本を書いていたときに、カラスコからシリーズの制作が棚上げされたことを知らされたと明かした
この番組は人気のないDCヒーローを前面に押し出すことを目的としており、彼が注目したのはビザロと、ジミー・オルセン、ペリー・ホワイト
ニコラス・ケイジにビザロ役を演じさせるつもりだったが、彼との契約には至らなかった
各エピソードの制作費は1600万ドルから2000万ドルと予想されており、
先日ツイッターユーザーが、HBO MAXのグリーン・ランタン シリーズの件でワーナー・ブラザース・ディスカバリーに問い合わせたところキャンセルされていないと確認したとツイートしたが、
番組ではグリーンランタンシリーズにも同様の運命が訪れるとほのめかされた
エズラ・ミラーはいくつもの問題に加え、最近も家の持ち主がいない間に住宅内からビールを盗んだとして強盗の重罪で起訴
その結果ミラーは裁判所に出廷するよう召喚されている
彼の問題でワーナー・ブラザース・ディスカバリーは、この映画をどうするかについて3つの可能性を視野に入れているという
1つ目は、専門家の助けを求め自分の行動を説明するインタビューを受ける
2つ目のシナリオは、ミラーが助けを求めない場合、映画は公開されるかもしれないが、プレスツアーや映画の宣伝に関わることはない
3つ目のシナリオは、映画をお蔵入りにする
ミラーはこの映画で複数のキャラクターを演じているため、撮り直しができず2億ドルの大赤字となる
現在ツイッターではCWでフラッシュを演じているグラント・ガスティンがトレンド入りしており、
ファンは映画でミラーの代わりにガスティンを望んでいるが、
ミラーは基本的に映画のすべてのシーンに出演しているので、グラント・ガスティンがミラーの代わりになることは不可能
2022年7月のposデータによる売り上げランキング
1位はチップ・ズダースキーをライターに迎えた新展開のバットマン
アルフレッドが死にダミアンが去り、ブルース・ウェインはもはや億万長者ではない
ゴッサムの億万長者たちが無惨に殺される中、バットマンの最大の味方を殺した3人のジョーカーたちという
ブルース・ウェインは悪夢に悩まされていた
バットマン#125は、ブルース・ウェインの終わりの始まりを予感させる
1 Batman #125
2 Star Wars The Mandalorian #1
3 Daredevil #1
4 Amazing Spider-Man #5
5 Amazing Spider-Man #6 (#900)
6 A.X.E. Judgment Day #1
7 Dark Crisis #2 (Of 7)
8 Fortnite X / Marvel Zero War #2
9 X-Men Hellfire Gala #1
10 A.X.E. Eve Judgment #1
エズラ・ミラーの代理人がバラエティに提供した声明
「最近、激しい危機的状況を経験したことで、自分が複雑な精神衛生上の問題を抱えていることを理解し、継続的な治療を開始しました
私の過去の行動で心配させ、動揺させてしまった皆さんに謝罪したいと思います
健康で安全で生産的な人生のステージに戻るために必要な仕事をすることを約束します 」
ツイッターでの反応は
「スタジオに言わされているだろ」
「被害者に謝罪がないんだが、これでフラッシュを公開できるとでも?」
「精神的に問題ありで犯罪行為を多数行った奴が主演の映画を見たいと思うか?」
現在ヘンリー・カヴィルは、マーベルの「ロキ」シーズン2にハイペリオン役で出演と噂されている
カーンのために働くことになるスコードロン・スプリームの一員として登場すると言われている
彼がMCUに参加するという噂は今回が初めてではなく、キャプテン・ブリテンを演じるという噂があったり、
少し前にヘンリー・カヴィルとドウェイン・ジョンソンの両方がマーベルのために交渉しているという話があった
特筆すべきはジョンソンの元妻でプロデューサーのビジネスパートナーがカヴィルをマネジメントしているのだ
彼が望めばスーパーマンとして復帰できるが、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーに多額の出演料を要求しているとの話もある
映画より低予算のディズニー・プラス・シリーズに1回限りかもしれないが、出演するならば話題となるのは間違いないだろう
ジョナサン・ケント役
ジョーダン・エルサスは個人的な理由で「スーパーマン＆ロイス」のシーズン3には戻らないことをスタジオに通告
「役は再キャストされます」とシリーズプロデューサーは火曜日の夜に声明を出した
「スーパーマン＆ロイス」からの降板は、シーズン2のフィナーレからちょうど6週間後のことで、
関係者は 「エルサスが期限までに現場に到着できなかったが、シーズン3の制作はまもなく開始される」と述べている
彼は2月に投稿したすぐに削除されたインスタのストーリーで、ワクチンが機能するかどうかを質問してした
現在、カナダはワクチン未接種者の入国について厳しいガイドラインを設けており、
結局、彼はカナダのセットに戻ろうとしなかったのでワクチン未接種と推測されている
ハイペリオンとか笑えるな
なんならセントリーとかワンダーマンもいいんじゃないか
HBO Maxで「ヤングジャスティス」シーズン5の予定はないと言われている
シーズン1は2010年にデビューし、シーズン2の「インベイジョン」は2012年に初放送
その後7年間の休止期間を経て、ファンのキャンペーンにより、2019年1月4日に13エピソードのシーズン3「アウトサイダーズ」が初放送
2019年のサンディエゴ・コミコンで新シーズンが発表され、シーズン4「ファントムズ」は2021年10月16日に初放送
こちらも13エピソードで、最終回は2022年3月31日に放送され、スーパーボーイはゾッドの支配から解放され、ミス・マーシャンと結婚
ヤングジャスティス シーズン5がない理由なのかは今のところ不明だが、
シリーズが継続しないというニュースは、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとザスラフがHBO Maxのファミリー向け・
子供向けコンテンツをキャンセル、さらに4000万ドルかけたアニメ「スクービー・！」もキャンセルしたことに続くものだ
アニメシリーズ「アクアマン キング・オブ・アトランティス」もHBO Maxから削除している
噂ではワーナー・ブラザース・ディスカバリーCEOのデヴィッド・ザスラフは、DCコンテンツを劇場を主力として注力するつもりらしい
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「サンドマン」のサプライズエピソード予告
タイトルは「A Dream of a Thousand Cats/Calliope」、コミックの17号から20号にかけてのアーク「夢の国」を元にしたもの
2部構成のエピソードは新世界を夢見るシャム猫とインスピレーションを必要としている作家が、モーフィアスとすれ違う
「A Dream of a Thousand Cats」はオランダ人アニメーターのヒスコ・ハルシングが監督とプロダクションデザイナーを務め、「サンドマン」初のアニメーション作品
作品は本物の油絵、猫のリアルな3Dアニメをベースにして古典的な2Dアニメを組み合わた独特のスタイルとなる
トム・スターリッジがモーフィアスことドリーム役として再登場し、アニメーションの猫バージョンの声を担当し、カラス／スカル・バード役の声優はニール・ゲイマン シーハルクを視聴したが、実にいい加減な脚本だ
コミックでは、バナーはいとこの命を救うために輸血をせざるを得ない、番組では代わりに彼のいとこにバナーを救わせる
交通事故のとき、なぜかバナーの血で感染
人間の時は腕を治せるけど、(ハルクとしてガントレットを使ったので)ハルクの時は治せない
シーハルクが自分のセルフコントロールが彼より優れていると自慢し、キャップを童貞と嘲る
(脚本家の話だと後のエピソードでもやるそうだ)
バナーが父親の手によって虐待された過去を考えると彼女は実に嫌な奴と視聴者に思わせる、
監督が明かしたところによると、VFX節約のためにシーハルクの登場シーンをカットし、ジェーンの人間態を増やしたそうだ
法廷のタイタニアのシーンもその影響だろう
無理なスケジュール押し付けてvfxチームをキレさせたからな
なんかもうMCU本気で畳んでいいよってなりつつあるな
フェイズ４に入ってからあんまおもんない
色々ともう十分やりきった
ソーも4で孤独から良き家庭人で十分ハッピーエンドだし、これでまだソー続けるのは蛇足じゃねと思った
そう思うなら自分が離れたらいいよ
なぜ自分にMCUを合わせようとする？
15か月前にHBO Maxとカートゥーンネットワークからシリーズオーダーを受けた「バットマン：ケープド・クルセイダー」は、
HBO Maxで制作されなくなった6つのアニメ企画の中に入っているという
ワーナー・ブラザース・アニメーションが手がけるこの6つのプロジェクトは、今後も制作が続けられ他に販売される予定だ
このニュースは、いくつかのプロジェクトが廃止され、すで配信されている番組が削除される中で発表されたものだ
「バットマン：ケープド・クルセイダー」は、「バットマン：アニメシリーズ」のブルース・ティムによるバットマンの再創造アニメで、
J・J・エイブラムス、マット・リーヴス、エド・ブルベイカーも関わっていた
MCUなんてずっと続けられるようなもんではない
ケビン・ファイギという異能が生み出した特殊な現象
彼が引退したら終わりだろう
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーはJ.J.エイブラムスとの大型契約を再考しているとの噂
彼は2019年の9月に5億ドルとも言われるワーナーメディアとの契約を結び、
テレビシリーズ、劇場用映画、ゲーム、デジタルコンテンツなどのプロジェクトを進めるとされていた
企画の一つは作家タナハシ・コーツと組んだ「スーパーマン」で、
他に「コンスタンティン」、「ジャスティスリーグ・ダーク」、「スピードレーサー」をベースにしたシリーズ等
が頓挫したと言われている(彼は最近Apple TV PlusやNetflixで進められていた番組も中止となった)
ふまりに多くの企画が進んでいない事から、彼の手腕を上層部は疑問視して大型契約を再考するとされている
デヴィッド・ザスラヴとワーナー・ブラザース・ディスカバリーがDCに厳しい目を向けていると言われている
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの経理部門は、
「DCコミックスがなぜ儲かっていないのか、DCコミックスの状況を正確に教えてほしい」
と質問、これはすでにワーナー・ブラザース・ディスカバリーの経理が、すべてのフォーマットの
DCコミックスの印刷物を対象に、各書のタイトルのコストの合計を配分し、勝者と敗者を見るための管理報告書を
ワーナーに要求したことから起こっていると言われている
ワーナーの会計は、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの会計に、提供できる30年分以上のデータがあると言ったそうで、
ディスカバリーは1時間以内に人を派遣してデータをピックアップ、データは同社が利益を上げていないことを表していた
この報告書を受け取った翌日から、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの経理が質問を始めたという
「この管理報告書は誰に送られたのか？
なぜ赤字のタイトルが増刷され、延長されているのか？
これらの決定を承認したのが誰なのか？」
いずれDCコミックスには、大鉈が振るわれるとされている
DCコミックス終了のお知らせか
タイトル数が半分になるぐらいは本当にありそう
マーベルだってコミックスの売上はDCとそんな変わらんような
2022-08-07から08-14のネットフリックスTV番組ランキングで
「サンドマン:シーズン1」が視聴時間1億2750万時間で堂々1位
2位の「私の初めて日記:シーズン3」は5501万時間だから相当な大差
8月8日には、コミックショップで無料のサンドマン特別版コミックが配布された
ニール・ゲイマンのツイートには、
「サンドマンはとても高価な作品だ
Netflixが次のシーズンを作るための資金を出すには、信じられないほど良い結果を出す必要があるんだ
この2週間では世界一の番組だった、それでもまだ十分ではないかもしれない」
とシーズン2は当然のことだと考えるファンへの返答として書いている
熾烈を極める配信サービス界隈(特にHBO Max)のことを考えると、ゲイマンの言葉は当然の様に思える
ホントはサウンドマンでエコーズみたいな攻撃してくるンデショ？
あれだ、サンドマンを戦前の「ガスガンとワイヤーガンの二丁拳銃を持ったミステリーメンの一人」に戻そう。
本当にSENとキャプYは定期的にうぜぇツイートするな。特にSENはもうアメコミの仕事してほしくないくらい嫌いになった。
>>202
アメコミファンのマイナスイメージ植え付けたのほぼアイツらだと思うわ
あれを何とも思わない界隈も異常 ディズニープラスのシーハルクのプレミアエピソードは、最初の4日間で150万世帯が視聴
ミズ・マーベルが77万5千世帯でもっとも悪い成績、ホークアイの150万世帯と同じく2番目に視聴率の悪いMCU番組となった
ロッテントマトの批評家スコアは88％、観客スコアは75％
IMDbでは5.2と、ミズ・マーベルの6.2よりかなり低い評価
ガーディアン紙のルーシー・マンガンのレビュー
「ワンダヴィジョン」のような感情的な深みも繊細さも技術的な洗練もない
「ミズ・マーベル」のような若々しさも、イスラム的な斬新さもない
しかし少なくとも28分間は、存分に楽しむことができる
正直なところ、今、これ以上のものを求める人はいないでしょう
他レビュアーは、
「批評家向けに上映された4つのエピソードでは、シーハルクがどこへ向かおうとしているのか何のヒントもない」
「マーベルの他のディズニープラス作品とはフォーマットが全く異なるので、視聴者によっては、馴染むのに時間がかかるかもしれない」
2話のジェニファーがサイトを見ているシーンでは、関連記事として見出しに
「金属の爪を持つ男性がバーで喧嘩」(ウルヴァリン)
「なぜ洋上に巨人の像が現れたのか」(エターナルズ)
「科学者たちが発見」(コミックとはオリジンが変わると言われているファンタスティックフォー?)
がある
ブロンスキーが語る「文通プログラムで知り合った7人のソウルメイト」(サンダーボルツ?)
それで思い出したけど、カンパーバッチストレンジが事故る前に話してた
脊椎損傷の軍人はシビルウォーのアイアンパトリオットだろうけど
雷に打たれた女ってダレダ？
>207
「統合失調症の治療として脳に電極をインプラントしたが落雷が直撃してしまった22歳の女性」
推測されているのは、コミックでは雷に打たれて超能力を得たミス・アメリカ
なーる。キャプテンマーベルの最初のシナリオで伏線にしたのがボツになったのかとオモッテタw
>>207
いや、どっかでその軍人はローディーではないって言ってたような。 つかあれビーム撃ったのビジョンヤンネェw
羽根オジサン避けなきゃ生身ダカラ死んじゃうヤン！
ﾒﾘｹﾝｼｷｱﾔﾏｯﾀﾗﾏｹｼｬｶｲ(´・ω・`)ｵｿﾛｼｽ
つかあれビーム撃ったのビジョンヤンネェw
羽根オジサン避けなきゃ生身ダカラ死んじゃうヤン！
ﾒﾘｹﾝｼｷｱﾔﾏｯﾀﾗﾏｹｼｬｶｲ(´・ω・`)ｵｿﾛｼｽ
「ザ・フラッシュ」の主演エズラ・ミラーと、彼のエージェントのスコット・メッツガーが、水曜日にワーナーのマイケル・デ・ルカとパメラ・アビーに会い話し合いを行った
情報筋によるとミラーは、ワーナーとの関係がこれ以上悪化した場合、2億ドルの映画の廃棄を含め、フラッシュに対するあらゆる選択肢を検討していることを知り、
助けを求めることを誓ったそうだ
ミラーは悪い流れを気にしていなかったと言われているが、映画がキャンセルされるという考えに怯え、行動を起こすように揺り動かされたのだという
ある関係者は言う「彼はフラッシュを気にかけており、彼が演じるお気に入りのキャラクターの一つなんだ」
会議の詳細は明らかにされなかったが、7月初めに映画部門の運営を引き継ぎ、さまざまなポストプロダクションの段階にあるDC作品を受け継いだデ・ルカとアビーと、
ミラーが話したのはこの時が初めてだったそうだ
ワーナーはノーコメントで、ミラーの代理人もコメントを出さなかった
この会談はアンディ・ムスキエティ監督による「ザ・フラッシュ」の作業が本格化し、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーCEOのデヴィッド・ザスラヴが
その公開日を動かさない中、今週ワーナーが「シャザム！」と「アクアマン」両方の続編を延期したのと同時に行われた
「ザ・フラッシュ」の視覚効果作業は続いており、年内には完了する可能性がある
数ヶ月にわたるミラーに関する不穏な報道の後、映画の公開までにはまだ時間がかかるとしても、ザ・フラッシュに関するムードは、
ここしばらくの間より希望に満ちたものとなった
テスト上映ではクリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト」以来の高得点を獲得しており、幹部やクリエイターたちは、
これに見合うだけの評価と興行収入を手にしたいと考えている
>>ミラーは悪い流れを気にしていなかったと言われている
だとしたらすげえ鋼のメンタルだな
というかジョーカーみたいな狂人か？
今アメコミて90年代より売れてんのな
市場一番売れてるかもと
ソレが理由なら消費材全部の売れ行き上がるンデネノw
2021年のデータだが、グラフィック・ノベル(TPB)の売上が伸びてるらしい
それもコミック専門店より普通の本屋を通して売れてるとか
マーベルスタジオがMCUフェーズ6として2024年11月8日に公開を予定している「ファンタスティック・フォー」
「スパイダーマン」3部作の監督であるジョン・ワッツが監督を務める予定だったが、このプロジェクトから降板
「ワンダビジョン」監督のマット・シャックマンが監督に交渉中とのこと
現在ファンの間では、MCU-ディズニープラスのオリジナルシリーズの中でも最高の作品の1つだと考えられている
彼はテレビの世界でかなり長い間ディレクターを務めており、「ゲーム・オブ・スローンズ」のエピソードも監督している
実現すれば彼にとっては、3本目の長編映画となる
また、J.J.エイブラムスがクリス・パインと組んだ3部作の続編となるタイトル未定の「スタートレック」続編の監督も決定している
その作品は、「ファンタスティック・フォー 」のほぼ1年前となる2023年12月22日に公開される予定だ
2015年の「ファンタスティックフォー」は、爆発的にヒットするチャンスや続編でX-MENと共演する予定があった
だがジョシュ・トランク監督が当初想定していたものに対して、FOXより数々の変更と再撮影を命じられ、
結果トランクは「ファンタスティックフォー」と縁を切り(彼は監督控室に閉じこもったと言われている)、
映画そのものは興行的に失敗、批評家からも非難され、ロッテントマトのトマトメータースコアは9％
この映画の出演者の多くがこのプロジェクトに大きな失望を表明することになった
ヒューマントーチを演じたマイケル・B・ジョーダンの起用は、多くの熱心なコミックファンの怒りを買った
白人のジョニー・ストームの役に黒人を起用することで大きな論争を巻き起こした
彼はこの事に異議を唱え、エンターテイメント・ウィークリー誌に短いエッセイを寄稿し、その強い思いを伝えた
またラジー賞受賞作の公開が残念な結果に終わった後も、ジョーダンは「ファンタスティックフォー」を擁護し続け、
IGNに「この役をぜひ再演したい」とさえ語っている
dog manってアメリカ版アンパンマンみたいなもんだろうか
>>225
dog man「犬溶接マン！新しい野良犬の死体よ！」 ドッグマン、翻訳出てるよ
現在マーベルに起きていることは、ディズニースターウォーズに起きたこととよく似ている
ディズニーは四半期ごとの投資家向け報告書で商品を報告する方法を実際に変更し、現在はコンシューマープロダクツ部門をパーク部門と統合
これによりグッズの損失が隠され、両部門が成功しているように見えるが、ディズニーの2022年7月の投資家向けレポートでは、
パーク＆エクスペリエンスとコンシューマープロダクツ部門の収益が前年比70％増と報告されているが、
実際の数字を見てみるとパーク＆エクスペリエンスは95％増、コンシューマープロダクツはわずか2％で全く増えていない
実際には失敗もしくは横ばいであることがわかる
ディズニーの投資家向けレポートでは、コロナのおかげですべての収益が昨年より増加していることが明らかにされているが、
コンシューマープロダクツ部門はそうなっていないことで、明らかに誰もマーベルやスターウォーズを含む新しいディズニー商品を
買うために店に行かない事が明らかとなった
ディズニーの株価が大幅に下落したことを受けて、ビジネス・インサイダーがディズニー・プラスのマーベルの番組は、
既存のファンへの対応だけで、新規加入者を獲得できていないと報じた
マーベルは既存の加入者には大成功を収めているが、番組が新しいファンを引き付け、加入者を増やすまでには至っていないという
7月の投資家向け報告でディズニー・プラスが米国とカナダで加入者数が5%しか増加しなかったことが明らかになり、
ミズ・マーベルとシーハルクの視聴率はかなり低迷、映画のフェーズ4のブラック・ウィドウ、シャンチー、エターナルズなどが
マーベル作品の中で興行成績が最低レベル、ドクター・ストレンジ2とソー：ラブ・アンド・サンダーも興行的なポテンシャルを発揮できていない
マーベルの番組や映画が成功していない以上、それはグッズの売り上げにも波及していく
おもちゃ業界のインサイダーは、スパイダーマンの商品だけが本当に売れていて、キャプテンアメリカとアイアンマンが売れ筋、フェーズ4の商品はどれも売れていないという
ディズニーとマーベルは、女性のキャラクターを商品に出すように指示しているが、問題は女性のキャラクターはどれも売れておらず、
売れているもの、つまりスパイダーマン、キャプテン・アメリカ、アイアンマン、そして女性キャラクターほどではないが、
ソーやハルクの利益を減らしている、ということまで報道されている
マーベルのグッズについては、販売個数で50％減、ドルで30％減で、エターナルズが最悪だとインサイダーが明かしている
このインサイダーは、マーベルが小売業者にエターナルズの商品をクラシックな人気商品と同量販売するように義務付けたことを明らかにしている
DC映画の現在の責任者であるウォルター・ハマダは間もなく退任する予定で、プロデューサーのダン・リンが、
DCEUのマーベルスタイルの10年計画の一環として、DC映画を担当する方向で交渉している
デヴィッド・ザスラヴはケヴィン・ファイギの様な人材を望んでいることを公言している
「目的はDCブランドを成長させ、DCのキャラクターを成長させることです
我々の仕事はDCブランドを守ることであり、それが我々の仕事です
我々は常に機敏に動き、焦点は常に劇場です」
ダン・リンは、ハーバード大学MBAを卒業した台湾出身で映画「レゴ・バットマン」、「アラジン」、「IT」、
「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」、「ゴジラ vs コング」等のプロデューサー
「サンドマン」の視聴は8月5日のデビュー以来、信じられないほど好調で、
最初の3日間で6948万時間、最初の週で1億2700万時間以上、初配信から3億時間以上視聴された
このシリーズはまだ続く可能性が非常に高く、シリーズの生みの親であるニール・ゲイマンは、
更新に向けて「順調だ」と予告しNetflixがキャンセルした場合、他の配信会社にシリーズが飛ぶ可能性もあると予告
Netflixは最初の28日間の視聴時間をランキングしており、
10位のウィッチャー シーズン2は4億8434万
1位のストレンジャー・シングス シーズン4
は13億5209万時間で脅威の視聴実績
よく「ファンが組織的に視聴すればいい」という意見が散見されるが、
何千、何百万人がぶっ続けで視聴してランキングを目指すというのはというのは現実的ではないだろう
トッド・マクファーレンやロバート・カークマンがDCコミックスのライセンスを受けるという噂がある
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは、DCコミックスが利益を上げていないことから
DCファンドームの中止やDCコミックス会社自体の売却を検討しているという
もうひとつDCには大きな問題が迫っている
2034年以降、DCのキャラクターに起こるパブリックドメイン(最長で発行後95年）問DCとその親会社以外の企業が使用できるようになる可能性がある
ニューヨーク市在住の弁護士ロバート・グリーナー氏は、
「2022年のスーパーマンは、1938年のスーパーマンとは全く違う
2034年に誰かがスーパーマンの映画を作り、彼が空を飛ばなかったとしたら、それは著作権違反になるのか? この問題は訴訟沙汰になるだろう
この問題を解決するには、裁判所が大きな影響力を持つ、私が思いつくような判例はない」
ミッキーマウスの最初の作品である「蒸気船ウィリー」は、2024年にパブリックドメインになる予定だ
このバージョンのキャラクターは、現代のミッキーマウスとは大きく異なるため、おそらくまだ保護されることになるだろう
共和党の議員の中には、ディズニーが「蒸気船ウィリー」の著作権保護を延長しようとするのを阻止すると宣言している者もいると、
5月にロサンゼルス・タイムズ紙が報じている
新しいポストクレジットシーンを含む11分の追加映像が収録された「スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッドカット」の
マット・マードックがジョン・ファヴロー演じるハッピー・ホーガンの代理を務めるシーンがネット上に流出
デアデビルは黄色いコスチュームで「シーハルク ザ・アトーニー」に登場し、新配信シリーズ「デアデビル ボーン・アゲイン」で主役を張る
ネットフリックス版の赤いコスチュームを着ないのは、製作が既にオークションで売ってしまったから
「ロード・オブ・ザ・リング 力の指輪」はアマプラ15年の歴史で最大の視聴者数である初日2500万人の視聴者を獲得
4日現在、ロッテントマトの批評家スコア84に対して観客スコアは38でかつてないほど荒れている
アマゾンはこの番組の評価システムを一時停止、関係者は
「荒らしを排除し、各レビューが正当であることを確認するために、レビューは72時間保留されている」とコメント
多くのコメントは配信シリーズ自体の実際の質ではなく、番組が作ろうとしていると考える社会的・政治的問題を問題としている
以下はコメント
「ミドルアースに世界の多様性を反映させることは、マーケティングにはいいかもしれないが、奇妙な目標だ」
「まあ、本当に退屈な番組で、登場人物の誰にも興味がわかなかった
第1話では最後の5分まで何も起こらず、正直なところ闇の力が復活した、
あるいは復活しつつある（数百年後か）、ということ以外、何が起こっているのかさえよくわからない
牛と葉っぱが黒くなっているのが何かを暗示している以外には、本当に何も出てこないし、
どこに向かっているのかもわからない（最初はあれがホビットなのかどうかさえわからなかった）」
「ただただ惨めだ視覚的なスペクタクルはあるが、それは大量の高品質なCGIによってのみ達成される
映画撮影を構成する残りの部分は、まあ--そこが問題なんだ、ないんだから
台詞は最低、演技は信じられないほど素人臭い（キャスティングの予算はどこにいったのか、そもそも存在したのか）」
「テンポが悪くストーリーテリングは支離滅裂で無意味」
「まるで4つの別々の物語を一緒にし、ランダムなシークエンスに繋げただけで、実際のプロットはほとんどない」
「これはトールキンの世界ではないし、現実の世界に基づいたものでもない、ハリウッドの活動家の戯言に過ぎなく大失敗だ」
「全体的にひどい台詞回しだ（原作の内容がとても良いのに残念だ...）リズムの遅さは私には問題ない、
映像は良いがCGIが多すぎ、映像は良いが現実ではないことが感じられ全てを台無しにしている... 全体的にとても悪い」
「ロード・オブ・ザ・リングのタイトルがない一般的なファンタジーシリーズとしても、あまり良いとは言えない
音楽はスターウォーズ的だが、悪い意味でのスターウォーズ」
「ロード・オブ・ザ・リング 力の指輪」シーズン1全8話で4億6400万ドル、もう5シーズン50話製作決定しているが
日本では雑に黒人エルフ設定が声高に批判されてるけど、海外じゃ「脚本がヒドい」事が挙げられているんだよな・・・
5シーズンは強気すぎるだろ…。
てかもう既に人種関連以外でも批判あがってる時点で…
ハクジン赤ちゃんが自分ファーストにしろと泣き喚いても
イチイチ構わずに放置するのも子育てのコツダヨw
設定的には黒人エルフがいてもおかしくはないという話もあるな
指輪物語の世界設定は複雑怪奇でよくわからんので識者に任す
耳の尖ったエディー・マーフィー
違和感ない気がする
もう作品そのものをつまらなくすることしか頭にない糞ポリコレ共(特にゲイマフィアと腐豚)は収容所に入れた方が少しは平和になるわ
あいつらは自分が悪だと気づいていない最もどす黒い悪だし
2022年8月のposデータによる売り上げランキング
今回３位のマーベル版「Predator #1」は、新作配信映画「プレデター ザ・プレイ」の大ヒットによる影響があると言われている
上記配信映画はHuluの映画およびテレビシリーズの中で史上最高の初回視聴数を記録、日本ではディズニー・プラスで独占配信
1 Batman #126
2 Edge of Spider-Verse #1 (Of 5)
3 Predator #1
4 Amazing Spider-Man #7
5 Dark Crisis #3 (Of 7)
6 Fortnite X Marvel Zero War #3 (Of 5)
7 A.X.E. Judgment Day #2
8 Amazing Spider-Man #8
9 DCeased War of the Undead Gods #1 (Of 8)
10 Hulk #8
ドウェイン・ジョンソン演じるアンチヒーロー「ブラック・アダム」新予告編が公開された
これまでのブラック・アダムの予告編では空中戦やブラック・アダムのパワー、息子の悲劇的な犠牲に対する彼の深い罪悪感を見ることができた
新たな予告編ではピアース・ブロスナン演じるドクター・フェイトとモラルの曖昧なアンチヒーローの対決や、
ブラックアダムとアルディス・ホッジ演じるホークマンの緊迫した対決も描かれている
新たな予告編ではついにジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカの他メンバー、
クインテッサ・スウィンデル演ずるサイクロン、ノア・センティネオのアトム・スマッシャーが初めて登場し、
そして注目の「スーサイド・スクワッド」で登場したアマンダ・ウォーラーが、
ブラック・アダムを裁くために集まったチームと直接コミュニケーションを取り、指導をしている様子が見て取れる
以下公式シノプシス、
エジプトの神々から全能の力を授かってから約5,000年後、ブラック・アダムは地上の墓から解放され、
独自の正義を現代社会に放とうとする
https://www.dc.com/BlackAdam アマプラ配信のペーパーガールズ、1シーズンで打ち切り
シーズン1の全8エピソードは7月29日に公開、ロッテントマトで批評家スコア90％で観客スコア88％の高評価だったが、
週間配信のランキングには入らず、アマプラ最大の予算をかけた超大作「ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪」の
大規模なマーケティングキャンペーンの影に隠れてしまった作品と言われている
アマプラでの「 力の指輪」以前の最大視聴者の記録を持つのは「ザ・ボーイズ」
ドラマは高評価でも宣伝は他よりされていなく、原作の知名度も無いというコミック原作の成功の難しさを表している
マーベルD23エキスポでの発表
「サンダーボルツ」のキャストとコンセプトアートを公開
コンセプトアートには、イエレナ（新ブラックウィドウ）、ウィンターソルジャー、USエージェント、タスクマスター、
ヴァレンティーナ、ゴースト、レッドガーディアンが描かれている
マーベルは、サム・ウィルソン役で再登場するアンソニー・マッキーと共に「キャプテン・アメリカ ニュー・ワールド・オーダー」ロゴを披露
マッキーがMCUの新しいキャプテン・アメリカになることが発表
また2008年公開の「インクレディブル・ハルク」からティム・ブレイク・ネルソンがサミュエル・スターンズ博士、通称「リーダー」役で再登場することが発表
「ファルコン・アンド・ウィンター・ソルジャー」からダニー・ラミレスのホアキン・トレス、カール・ランブリーのアイザイア・ブラッドリーが登場
イスラエルのスーパーヒロインであるサブラをシーラ・ハースが演じる
監督はこの作品をパラノイア・スリラーと表現
シークレット・インベージョン、ウェアウルフ・バイ・ナイトの予告編が公開
シークレット・インベージョンの予告編には、ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソン、タロス役の
ベン・メンデルの「キャプテン・マーベル」で初めて出会ったキャラクターが登場
番組ではジェームズ・ローズ大佐も再登場の予定
Steam/PS4/XBOXone
多国籍架空戦争サバイバルゲーム
「RUST(ラスト)」Season.9 第3話
『RUSTで中国人と戦争する。』
▽この戦いで、どちらかが滅びる。
(17:44～放送開始)
hts://www.
twitch.tv
D23でのケヴィン・ファイギへのコメントと質疑応答
「アベンジャーズはもうないが、私たちにはサンダーボルツがいます」
Q「今のアベンジャーズのトップは誰ですか？」
A「全員失業したよ」
Q「サムはキャプテン・アメリカになったのか？」
A「「2024にならないと分からない」
dcはファイギを手本にしているけど、フェーズ4は興行も評価も下降
ダン・リンは結局断っちゃったし、フラッシュの件も結論出てないし、暗雲が去らないな
ワーナー・ブラザースは、2005年の超常現象スリラー「コンスタンティン」の続編を製作することが発表
主演のキアヌ・リーヴスとオリジナルで監督デビューしたフランシス・ローレンスが再タッグを組む予定
17年前に公開されたリーブス主演のこの映画は、DCの複雑なキャラクターをベースに2005年には全世界で2億ドル以上の興行収入を記録
この発表は、ワーナー・ブラザーズ映画のトップにデヴィッド・ザスラヴが就任し、
ワーナー・ブラザーズ映画グループ共同会長のマイケル・デ・ルカとパム・アビーが選んだ結果、実現したものと言われている
また現在デヴィッド・ザスラヴは。J.J.エイブラムスとの契約の見直しており、その影響も多いにある
「コンスタンティン」はカルト的な人気を博しており、ファンやキアヌ・リーブスでさえも、長年にわたってコンスタンティンの続投を望んできた
コンスタンティンは最近、「レジェンド・オブ・トゥモロー」でマット・ライアンが演じていたが、
ライアンはエイブラムス版のためにこの役を降ろされたと伝えられている
このキャラクターの女バージョンは、ネットフリックスの「サンドマン」シリーズでジェナ・コールマンが演じた
性別反転はこれもエイブラムス版のためで彼女は、コンスタンティンと祖先のヨハンナ・コンスタンティンを演じている
J.J.エイブラムスのコンスタンティン新プロジェクトの当初の計画は、
20代後半のBIPOC（黒人、先住民、有色人種）俳優をコンスタンティンに起用したHBO Maxでのシリーズだったと報じられているが、
「スーパーマン」、「マダムX」、「ジャスティスリーグ・ダーク」とともにこのプロジェクトが立ち消えになった模様
シーハルク見たけど、なんつうかガッカリしたのは
新キャラを持ち上げるのに旧キャラを下げるのは、
MCUの価値を下げるんだよな
>>252
>旧キャラsageはアメコミに限らず日本のコンテンツにもあるよな
アニポケがその例だし 「デッドプール3」でライアン・レイノルズの相手役としてでヒュー・ジャックマンが「もう1度」ウルヴァリンを演じる予定というニュースを聞いた
「ローガン」のジェームズ・マンゴールド監督が『デッドプール3』ウルヴァリン復帰に反応
なんてことだ！ みんな冷静になれ 冗談だよ 私は大丈夫だ ローガンはいつもそこにいる
マルチバースでも前日譚でも、タイムワープでもワームホールでも、正史でも非正史でも、根拠がなくても、
親愛なる友人ライアン・レイノルズとヒュー・ジャックマンがどんな狂気を料理してくれるか待ちきれないよ！
ふたを開けたらライアンがローガンでヒューがウェイドかも。
そーいやタロン・エガートン新ウルヴァリン説唱えてる奴らもいたよな
ありゃどうなったんだ
（また）マルチバースものでデップーがヒューウルヴァリンに会うけどメインのmcu版はまた別の配役立てるとかかね
MCU版ル・エロス・ド・パリスにニッキー・ラーソンが加入してたらデップーの腹筋が崩壊するな。
いうて原作コミックでも一つのタイトルに有名所は出したがるし
映画サイトの複数社説要約
一見すると、ウルヴァリン（ヒュー・ジャックマン）もデッドプール（ライアン・レイノルズ）もMCUのX-MENチームのメンバーにはならないように思える
ジャックマンは以前から「ローガン」がこのキャラクターとしての最後の出演作だと語っており彼の復帰は、
親友の一人と一緒にハリウッド最大のフランチャイズに出演したというだけの可能性が非常に高い
ジャックマンが「ローガン」を演じるのはこれが最後だと主張し続けることは、彼がこの役をもっと頻繁に再演することに前向きであることを意味するのかもしれない
とはいえジャックマンはもうすぐ54歳であり、MCUメインのウルヴァリンは、今後20年ほどを通して重厚な役どころとなりそうだ
X-MENリブート版はいつ公開されるのか？
今のところマーベル・スタジオの公開予定作品では、デッドプール3が唯一のX-MENに近いキャラクターの映画だ
実際のX-MEN映画としての噂はあるが、デッドプール3とディズニープラスのアニメX-Men97シリーズ以外には何も公式に発表されていません
現状2023年と2024年はマーベルの映画と番組は予約がいっぱいで、2025年もすぐに埋まっている
このままではマーベルのX-MENリブートは早くても2026年までお預けということになる
ミズ・マーベルの製作者はカマラがミュータントということさえ知らなかったと語る
「ミューテーションの暴露は、番組の中で最も秘匿された秘密だった脚本ができるまで、私たちはそれについて知りませんでした」
ケヴィン・フェイジだけがX-MENリブート計画を知っているという
映画サイトの複数社説要約
一見すると、ウルヴァリン（ヒュー・ジャックマン）もデッドプール（ライアン・レイノルズ）もMCUのX-MENチームのメンバーにはならないように思える
ジャックマンは以前から「ローガン」がこのキャラクターとしての最後の出演作だと語っており彼の復帰は、
親友の一人と一緒にハリウッド最大のフランチャイズに出演したというだけの可能性が非常に高い
ジャックマンが「ローガン」を演じるのはこれが最後だと主張し続けることは、彼がこの役をもっと頻繁に再演することに前向きであることを意味するのかもしれない
とはいえジャックマンはもうすぐ54歳であり、MCUメインのウルヴァリンは、今後20年ほどを通して重厚な役どころとなりそうだ
X-MENリブート版はいつ公開されるのか？
今のところマーベル・スタジオの公開予定作品では、デッドプール3が唯一のX-MENに近いキャラクターの映画だ
実際のX-MEN映画としての噂はあるが、デッドプール3とディズニープラスのアニメX-Men97シリーズ以外には何も公式に発表されていません
現状2023年と2024年はマーベルの映画と番組は予約がいっぱいで、2025年もすぐに埋まっている
このままではマーベルのX-MENリブートは早くても2026年までお預けということになる
ミズ・マーベルの製作者はカマラがミュータントということさえ知らなかったと語る
「ミューテーションの暴露は、番組の中で最も秘匿された秘密だった脚本ができるまで、私たちはそれについて知りませんでした」
ケヴィン・フェイジだけがX-MENリブート計画を知っているという
老いて一線から退いた奴のツイッターでの発言を有り難がるのは、
只の煽りに乗った奴としか思えん
売り上げウンヌンならウェブトゥーンがデジタルで最大
しかしジェリー・コンウェイなんで突然ギャオりだしたんだろうな
典型的なネットで最も嫌われる老害ムーブかましちゃうもんだから
去年のツイートが未だに擦られてる程度には悪い意味でインパクト与えてしまった
おそらく今後もこの発言は定期的に蒸し返されると思う
「アメコミ？ああポリコレで売れなくなったんでしょ」というネットで蔓延してるイメージを裏付けたようなもんだから
ジェリー自身が「日本のMANGAは若い子に人気」と認めちゃってるのがポイント高い
そもそも北米では日本の漫画の倍アメコミが売れてるのに
なんでこんな事言い出したの？
アメコミがポリコレってのもわからんのよ
あんだけ骨折ポーズで尻乳強調しまくってんのに
BL共に媚びるせいでもあんだろ
ハンニバルとか言うステマゴミドラマがヒットしたのが諸悪の根元だと思うわ
ワッチョイないのもあるが、一時期この掲示板にもやってきてたアメコミ嫌悪民がまた出張してきたのか?
その手の揉め事もうウンザリだわ
ゲイル・シモンとかも、日本のゲームや漫画にしょっちゅう文句言ってたが
自分の漫画は殺戮が頻繁に描かれてるだろ、何で架空の女の子がエッチなコスチューム着てるだけでケチつけるんだと思った
「アメリカの漫画は人気が無くて日本の漫画の英訳版に売上で劣るようになった」という主張も
「日本のサブカルチャーは政治的正しさが不足している」という主張も
どちらも賛同できないな
どっちの主張も要領を得ないし攻撃的すぎる
この70の爺さんのツイッターでの過去の発言は以下
「アメリカのコミックアーティストたちは、女性に対するとんでもない性差別待遇について定期的に非難されるが、
マンガで横行する性差別や女性差別についてはほとんど論評されていない」
「アメリカでは主に若い読者に人気のあるメディアで、マンガが若い女性の性的描写が横行していることは言うまでもない」
これに対する論評は以下
彼がひどいのはマンガが性差別的であるという批判を「ほとんど」見たことがないという彼の主張で、
これが本当である可能性は、彼がアニメやマンガのニュースを真っ当なニュースだけの業界紙からしか入手していないか、まったくの盲目である場合だけだ
SNS上で15分以上、このメディアを取り巻く多くのコミュニティと関わったことのある人なら誰でも知っているように、
アニメやマンガの女性描写は、批判的な社会正義論者や人種論者、唾棄すべき暇人、攻撃的で注目を集めたい人たちのお気に入りの「コメント」の対象なのである
コンウェイの議論は、日本の芸術の選択に対する大衆の態度の現実から完全に切り離されているか、故意に無知であることを決定的に証明するものだ
結局のところ、史上最も人気のある「性的な」キャラクターの1つ(パワーガール)と考えるものを作ったコンウェイ自身が、自らを検閲しているようなものだ
>>271
この文見て思ったことだけど
スマブラとやらでSNKの不知火舞を出禁にしたのもこう言うあたおかな糞フェミ共が騒ぎ散らしたせいなんだな というか、向こうでマンガが全くの無批判で称賛のみされていると考えているなら、正直おめでたすぎだろ
頭おかしくて声がでかい奴との論議をマンガファンはしている
本家日本はそれを知らないか無視している
意見がおかしくて極端な奴でも自分の党派性で可にするのは、どうかと思う
そいつのバックグラウンドは無視なんかよ
ドラマアローが長く続いた理由は、スタッフ達がこいつらに屈しなかった事が全てを物語っていますわ
「ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー」の予告編が公開されたけど、ネイモアがアトランティスから海底王国タロカンの王に変更
タロカンはアステカの法典に、雨の神とその妃が治める楽園
ネイモアを演じるのはメキシコ人俳優テノッチ・ウエルタだから多様性に対する配慮と言われている
コミック設定を無視したこの配慮は不評、セリフで「ククルカン」と出てくるが別名は「ケツァルコアトル」でいうなれば、
アフリカとアステカの対立
「ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー」の予告編が公開されたけど、ネイモアがアトランティスから海底王国タロカンの王に変更
タロカンはアステカの法典に、雨の神とその妃が治める楽園
ネイモアを演じるのはメキシコ人俳優テノッチ・ウエルタだから多様性に対する配慮と言われている
コミック設定を無視したこの配慮は不評、セリフで「ククルカン」と出てくるが別名は「ケツァルコアトル」でいうなれば、
アフリカとアステカの対立
つまり、アクアマンに負けたのか。
まあ、後手だしな。
原作の東洋人的な顔から装飾したメキシカンだから、イメージ違うわ
色々設定いじるのに足の羽はまんま
そこは変えろよと思ったわ
ククルカンが羽あるものだからこそ羽の存在の一応の正当性があるともいえるので
新作「スボーン」はマクファーレンがはマクファーレンがプロデューサーを務める予定、
ジェイミー・フォックスが主人公のスポーンことアル・シモンズを演じることが発表
脚本は「ジョーカー」、「キャプテン・アメリカ4」の脚本家が共同執筆
マクファーレンは撮影が来年に開始されることを望んでいると発言
アクアマンだって金髪碧眼の原作からサモア人に大幅変更してるしな
なんつうか予告編でガッカリしたのは、あれだけ新キャラ投入しても
亡くなった主演にはかなわないし、テンション上がらないんだなあっていう
アジアンと南北アメリカネイティブってユーラシアからベーリング海峡渡った同族らしいヨ
正直、MCUも次第にディズニープラスの番組見てないと展開についていけなくなるんだろうな
新作アベンジャーズにしろサンダーボルツにしろ
このキャラの詳細やオリジンは番組を見てないとわからないとなるだろう
熱心なファン以外、果たして客がついてくるかだな
「アンドー」見りゃわかるが、フランチャイズが没落するなんてすぐだ
向こうでは
「これ別にSWでなくてもいいだろ、地味すぎる」
「なんでこいつを主役にしたんだよ、気になる過去の奴他にいただろ」
とかボロクソで前シリーズ「オビワン」が駄作だったから、
SWフランチャイズから明らかに人が離れている
正直マーベルだって、SWになりかねない
エズラ・ミラーが「ザ・フラッシュ」での再撮影での現場復帰
DCEUをリアルクライシスに陥れたこの男、ワーナーは先月の謝罪を受け映画公開を決定
テスト試写は高評価されたが、公開後の結果が注目される
2023年6月23日の劇場公開日は動かず
>>273
全部ツイフェミ共の嘘を真に受けた作家の自業自得だと思うけどね
ツイフェミ共はもう、収容所に入れた方が一番平和になると思うわ 「ウェアウルフ・バイ・ナイト」はタイトルに反してエルサ・ブラッドストーンの話だった
ホラー作品というよりはパイロット版でマン・シングの登場といい将来的にはハウリング・コマンドーをやりたいのかな
シリーズとして続きが見たいかと言われれば微妙
シーハルク、いつのまにかソコヴィア協定が廃止されていた
ヒーローを取り締まる側も半分消えて機能しなくなるヨウナ
指パッチンみたいなのがあるのワカッタラネエ。
でもノーウェイホームでスパイダーマン捕まえに来たヤツラは
何の法的根拠に基づいた組織ナノラ？
ファイギはスーパーヒーローというジャンルに多様性という時代性を持ち込んだ
それはディズニーの方向にそってはいたし、スターウォーズもそうなんだろう
だが視聴者は別に求めてなかった
>297
MCiUの設定では国連認可のスーパーヒーローは合法的に活動できる
それ以外の活動はダメージコントロールが取り締まる
シーハルク8話で明かされたのは、ソコヴィア協定が無くても違法ヒーロー活動を取り締まる組織が存続している事
その国連認可っつーのがソコヴィア協定のキモでネカッタ
>>298
スターウォーズはともかく
マーベルは原作の時点で昔から多様性推しじゃね 〉301
個人的には媒体の違い、
つまり原作(コミック)を映像(映画や配信ドラマ)にすると
波及効果が大きくなるが、反発も大きくなる
世界は様々な考え方に対して寛容ではない
自分はヘテロだって思ってた人がゲイに目覚めるケースはあるって聞いた。
多様性=他人の性癖等自分が不快だと思う事を受け入れろって事だからな
コミックじゃ一部のファンに通じる事も配信ドラマや映画で世界に伝わる
地域、民族、主義主張が異なるグループと摩擦が起こるのは当たり前
ダケンは快楽主義でバイセクシャルなのは良い個性だと思うし
日本の漫画の刃牙の勇次郎が男も犯すのは爆笑した
性的多様性なら、幼児性愛も同性愛のように認めるべきじゃないかな
ジョーカーが女も犯して殺す奴とは何故か認知されないな
>>307
勇次郎と似た理由でジョジョ4部のアンジェロも中学生の少年3人を犯した設定だよな 正直な話「マンガ」のライバルってアメコミじゃなくてウェブトゥーンだと思うんだが、
縦読み形式が日本でも浸透しつつあるし、アメリカではウェブコミックの覇権を握っている
なんでそっちの方面はスルーするのかが不思議
多分に高齢で何事にも日本の優位性を疑わない人
おっさん連中はデジコミの新作なんて見ないし、数十年前の旧作ばっかだろ
アメコミの本屋ってめちゃくちゃ感じ悪いよな、池袋のバースだっけか？入ってもいらっしゃいませも言わず座ってPCずっと触ってた、楽な仕事やってやがる、買う気も失せて帰ったわ、あと神保町のアットワンダーってところも話しかけてもおっさんがだるそーに返事するだけ。なんなのまったく
ワーナー・ブラザース・ディスカバリー、ワーナー・ブラザース・テレビジョン（WBTV）の人員を26％削減、
また3つのアニメーションスタジオのうち2つにクリエイティブとプログラミングのチームを集結させる再編が行われる
番組への影響についてはワーナー・ブラザース・ディスカバリーは、多くのプロジェクトが「活発に製作・開発中」であり、
リストラにもかかわらず制作量は「比較的変わらない」という
DCコミックスはプレスリリースを出し、アクション・コミックスが3つのスーパーマンストーリーをフィーチャーした新しいフォーマットに移行すること、
クラーク・ケントをフィーチャーした新しいスーパーマンの月刊シリーズを発行
「Superman: Son of Kal-El」が18号で打ち切り終了、代わりに6号のミニシリーズが出版されることを発表した
ファンの間で懸念されているのが、紙の高騰で更にDCコミックスの値段が高くなるのではと言われている
または更にシリーズの削減が進むのでは?とも
ツイッターでの不毛な論争にあけくれているプロのライターや翻訳家を見ると
仕事よりマウント合戦や党派性が大事なんだなあと感じる
他ジャンルの「老害」を嫌っていた奴が、今やそうなっちまった
>>315
日本人のライターすらこんな事はせんのに 日本が嫌いなら海外に亡命して国籍も捨てればいいのに
>>312
それは確かにね
洋物ショップに有りがち
でも日本の本屋も店主はクソ野郎ばかりだよ
火事に遭って焼け死ねって思った店主はどこにでもいる >>317
そうなんですね、ノリノリで現金を下ろしてリーフなど買い漁ろうと埼京線で向かいました。以前から皆さんから噂に聞いてた都内のアメコミ関連の店巡りにワクワクしてたら驚きましたよ。カウンターの椅子に座って無言でPC見てるだけ。
豆魚雷さん、アットワンダー、バースコミックス、何処も同じ感じでしたね、アットワンダーに関しては他のスタッフさんに偉そうな態度で命令してたのが丸聞こえで買う気が失せました。スタッフに指摘する前にあなたの接客態度どうにかしろって思いました ひょっとすると話しかけたらとても感じが宜しいのかも知らないと思い素敵なアメコミ沢山ありますね、こー言うのを探してるのですが、みたいに声をかけたんですがうざそーに反応されましたよ、そのあたりにないっすかぁ？みたいな。
去年ロッポンギヒルズでやったDC展のグッズ売り場の主任みたいな人はメチャメチャいい人だったヨ
アメコミはアメリカ人気取りがアメリカ側に立って日本を批判する為のコンテンツだから痛い奴しかいないのは当然
痛くない奴はアメコミファン失格
別段アメコミに詳しくもない奴が、マンガの優位性を議論にもならん論理で煽っているのが現状
煽りに載って例えに出しているのが、DKRとかウォッチメンという数十年前の古典を出している自称アメコミファンという地獄
最初から議論が成り立たない聞く気の無い奴に時間の無駄な知識披露しても意味がない
アメコミは日本じゃ絶対に流行らないし誰も読まないけどアメコミファンはそれを望んでる
知らない相手にアメリカ人気取りでマウントとってこそアメコミファンだ
違う奴は失格
失格でいいから需要が増えることで供給も増えて単価が下がって欲しい。
書籍の価格は上がる一方だからそれはもう無いと思う
むしろ本の値段以外が価格上がらな過ぎ
アメコミはアメリカでも日本のMANGAに負けつつあるからな
まぁ俺はアメコミ読むけど
アメコミは日本人はタダでも読まないしアメコミファンも人口が増えるのは望んでない
俺だけが知ってるアメコミという状態こそアメコミファンの理想
アメリカ人になったつもりじゃない奴は失格
2023年初頭に撮影が開始される予定のHBO Maxの「ザ・ペンギン」に主演するコリン・ファレルがその内容について語った
物語は「ザ・バットマン」の出来事の約1週間後に開始となる
「だからゴッサムはまだ多少水面下にあるんだ
第1話の脚本を読んだら、ファルコーネのオフィスで水しぶきを上げる僕の足で幕を開けるんだ
それだけでも読んだときは 「おお、ジーザス！」って感じだった
あのキャラクターが大好きなんだ
私はこのキャラクターに対して物足りなさを感じていた
もっともっとやりたかったんだ
(エピソードの総時間は)6時間か8時間になるだろうね
来週中にエピソード2と3を読む予定なんだ」
ファレルは「ザ・バットマン」のペンギン／オズワルド・コブルポット役でデビューし、
高い評価を得たが、出演時間は限られたものであった。
同作は全世界で7億7000万ドルの興行的成功を収め、正式な続編が製作されるが、
ファレル主演の「ザ・ペンギン」シリーズは、「ザ・バットマン」の後続プロジェクトとしては最初となる
「ザ・ペンギン」のプロットの詳細は伏せられており、この番組の正式な公開日もまだ決まっていない
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーで新たにレイオフが行われる
デヴィッド・ザスラヴが合併後のコスト削減30億ドル達成するために行っている取り組みの一環として、
合併後の会社のいくつかの部署でレイオフが行われるという
予想される会社の中にはDCコミックスも入っており、人員の大幅削減によるタイトルの減少が予測されている
8月にHBO maxとHBOではリストラの一環として推定70人のスタッフが解雇され
「わしが死んだ後子供たちがカタギに戻れるように代役ロボットにしとこうな」
「早速やけどティムが死にそうなんやな」
「コブルポット自殺したんやが」
「わしもうやめたいんやが...」
「起動シタンヤナ！」
「ふぁッ！？」
「おりじなる無能ヤケン抹殺ナ！」
「...ズーエンラーです通してくだち！！！」
「メッ！！！！」
「負けたンゴ」
ヒーローガールズのペンギンは両津みたいな奴だったよな
アメコミがすげぇとか言われてて中でもダークナイトリターンズってのが1番売れたとか聞いて読んでみたら後ろのページから読むのな。
コマが単調で台詞回しも下手くそで日本人の漫画家が100年さきを走ってる気がしてならないわ。内容がめちゃくちゃ飛び飛びであれ？いつそうなったの？ってページを巻き戻しても辻褄が合わずアホかと思った。本が分厚いから沢山読めるのかと思いきや後半は画集になってるw
しかもタイトルと違い途中からストライクスアゲインとか言う障害者施設の子供が描いたようなレベルの内容が挟んでるんだよwなんやこれ
ドラマのペンギンなら過去の話かと思ったら
映画のその後やるのか
ジョーカーとの絡みとか期待だな
タダでも読まないは大きいな
たぶん皆、映画やドラマじゃないと観賞しない
原作の方が面白いのに
でも日本の作品も、原作より面白いメディアミックスって存在しないが
原作買う人というと少なくなるね
>>336
>原作買う人が少なくなる
これに関しちゃ東方Projectにも似た様な事言えるよな ポール・ダノが語る「リドラー：イヤーワン」記事抜粋
映画のタイアップコミックや前日譚は珍しくないが、10月25日発売の「リドラー：イヤーワン」はDCのブラックレーベルで発行される
全6号のこのミニシリーズは、マット・リーヴス監督の「ザ・バットマン」でリドラーに命を吹き込んだ俳優ポール・ダノが、
ステヴァン・スービックのアートとともにシリーズを書き、彼のアメコミ原作デビューとなるというユニークな作品だ
Q コミックの世界では、このようなことは今まで聞いたことがありません
どのように実現したのでしょうか？
ポール・ダノ 私が俳優として行う重要なステップのひとつは、バックストーリーを作ることです
エドワードというキャラクターが生きてきた人生をできる限り、自分の身体と無意識の中に持ち込む
そうすることで、身体、声、その他諸々を作り上げることができる
ある晩撮影現場のエドワードのアパートでマット・リーヴスと話していたんです
よく思い出せないんだけど自分のバックストーリーとか、イメージとかを話した
そして彼は「これはコミックになるべきだ」と言ったんです
私は「ああ、そうかもしれない」と思いました
頭の中ではそう思っていたんですが、自分から提案することはなかったと思います
翌日、彼が「ジム・リーにメールと電話したんだけど、DCと話をした方がいいよ」
そうしたら、彼らは僕のアイデアとバックストーリーを気に入ってくれたんだ
マット・リーヴスと私が最初に交わした会話は、トラウマの2つの側面についてで、
ブルース・ウェインがトラウマをどう利用するかというものでした
そしてエドワードは残念ながら、別の方法でトラウマを利用しています
ですから、私はいつもこのコミックをトラウマに関する感情的なホラーストーリーとして見てきました
そして、そこには生まれつきと育ちの両方が作用しているんだ
つまり生まれつきの性質がなければ、エドワードの様になるとは限らないし、育ちでならないとも限らない
実際の生活では人それぞれ違うし、いろいろなことがあります
アメコミがいくら品薄になろうと和訳した国内の本が爆発的に高騰なんてありえないがな。アメコミの価値は英語の原本にある。こちらは言うならばパチモン
誰も読まないパチモンを読んでアメリカ人気取りの国内アメコミファンに喧嘩売ってるな
君は失格
前にジム・リーが来日した時、
「映画部門とは年１で会議する時会うぐらい」
だって言ってたが変わるもんだな
疑問なんだが、なんでツイッターで論争している輩は、
手塚治虫やスタン・リーの名前を出して、知識とお気持ちのマウント合戦しているんだ？
没してかなりの年月たつし、作品はもちろん読んだことあるが、
ジャンルの偉人の名作って感じで時代を感じるし、作品購入リストなら他作家の新刊が先になるよ
論争している連中は、ファンとしての世代が大きく離れていると感じる
ハッキリ老人同士の時間が無駄論争
見てないけど切り札的に出してんじゃない？
「ｱﾒｺﾐ界隈には手塚治虫みたいな長い期間に幅広く作品を作り
ｽﾄｰﾘｰもｱｰﾄも手掛けたﾗｲﾀｰ／ｱｰﾃｨｽﾄなんておらんやろ？」
「日本の漫画にはスタン・リーみたいな、ここまで多くの世界的規模の人気キャラクターを
作ったﾗｲﾀｰ、巨大なユニバースを構築した漫画家なんておらんやろ」
（論点ずれるのでｼﾞｬｯｸｶｰﾋﾞｰやｽﾃｨｰﾌﾞﾃﾞｨｯｺとの確執、功績への疑問点等は割愛）
みたいな
自分だったらアラン・ムーア挙げちゃいそう
アメコミ批判するならアラン・ムーアを引き合いに出せよと思う
最高レベルのアメコミ作家であると共にアメコミの現状を徹底批判してる人
ツイッターではアメコミ派閥にも日本サブカル派閥にも
どっちにも属さないのが吉だろ
何の得にもならんぞ
>>344
スタンリーが沢山のキャラクターを作ったとか言っちゃうのはニワカ丸出しだなおっちゃん、あいつこそ有能な作者を潰してきた言わばええとこどりのパーフェクトセルみたいなやつだ アメコミファンは痛くなければ失格
まともな奴のふりをしたいならアメコミファンなどやめろ
なんでも吸い込むゥ〜ジャック・カー…ビィ〜！？
ｷﾞｬﾗｸﾀｽｶﾅ?
スタンに潰された有能な作者って具体的に誰だろ
カービーやディッコは自ら袂を分かって以後自作を描き続けたわけだし
これ見るとアメコミ自体もう東方Projectの二次創作みたいな状況だな
「ブラック・アダム」批評家レビュー抜粋
DCEUの第11作目である「ブラック・アダム」のワールドプレミアイベントに続き、批評家の反応が公開された
ジャスティスリーグとのつながりの可能性、Aリストキャラクターのカメオ出演、
(オンラインでのネタバレが嫌ならタイトルでの検索はよそう)
そして素晴らしいアクションを備えた本作の批評はおおむね好評だ
「ブラックアダムはDCのパズルの新しいピースとして価値があるが、約束された救世主ではない
驚くほど圧縮されたタイムラインは、アクションをエキサイティングにし、テンポよく進めるが、
多くのテーマ、プロット、キャラクターを粉飾しているようなものである
見ごたえがあるのに面倒くさい」
「ブラックアダム でのザ・ロックの演技は素晴らしく、現実世界との接点がふんだんに盛り込まれている
最も影響を与えたのは、殺伐とした時代にヒーローが必要であることを強調したことだ」
「ブラックアダムは最高だ! 大量のアクション、即座に感情移入できるキャラクター、素晴らしいテンポ
ドウェイン・ジョンソンは威嚇的で悪役でありながら、共感できる素晴らしいバランスを持っている
特にアルディス・ホッジのホークマンとピアース・ブロスナンのドクター・フェイトが最高だった
もっとJSAの映画を増やしてください！」
ラックアダムはWBが必要としていた成功作ではありません
退屈な説明でいっぱいで、忘れられた悪役がいて、ただ流れに身を任せているように感じられます
Dr.フェイトが一番良かったが、アトムスマッシャーは平凡な出来だ」
「ブラックアダムは最初足元がおぼつかないが、ジャスティス・ソサエティが登場するとより楽しくなる。
ドウェイン・ジョンソン演じるアンチヒーローは、DCEUに魅力的な新しいダイナミズムを提示しています
ビジュアルエフェクトはしっかりとしているが、悪役が弱い
ポストクレジットのシーンは最大の反響を呼んだ」
「ブラックアダムはゲームチェンジャーだ！
これは私が待ち望んでいたDCコミックの映画であり、期待を裏切らないものでした
ザ・ロックがブラックアダムを演じると、衝撃的なほど残忍になります
これこそ私が求めていたブラックアダムの姿です
映画の中のアクションはノンストップ＆JSAを大きなスクリーンで見るのはスリル満点でした!」
「ブラックアダムは、ザ・ロックが得意とする役どころだ
テス・アダムを演じた彼は究極のワルであり、この後他のヒーローやヴィランとクロスオーバーすると思うと最高だ」
「悲しいかな、意図したとおりのパンチがないため、アップダウンがある
しかし、ファンにとってたまらない瞬間がある」
ブラックアダム、例のキャラ画像ツイッターで出まわってんじゃん…
確かにあいつが出るのは、DCEU
にとって衝撃で先の展開が気になるわ
いやーまさかポストクレジットでブラックアダムｖｓセクション８になるとは思わなかったわ
>>334
これな
ストライクアゲインは日本じゃまず論外 ストーリーや設定じゃなくて
ヒーローも一般人も一体になったグルーヴ感というか
みんなでクソセカイぶっ壊してるゥ〜ってふいんきを楽しむノヨ。
>>360
そう言う事ばかりに力入れっからつまらなくなるんだろ >>360
あんたみたいなおかま野郎がアメコミ語るとか情けなさすぎる
どーせクスリとかレイプしか遊びがないんだろうな やっぱ、糞ポリコレに屈しなかったアローは神はっきり解んだね
ロッテンマトでシーハルクはMCJUの全プロジェクトの中で最も観客スコアが低い35％を叩き出した
初回は50％で最終話35％だから、シーハルクが「これ面白い？」と見ている側に問いかけた答えがこの数字なのだ
ケヴィン・ファイギがVFX騒動を揶揄するような展開もあり(撮影の事を考えると偶然みたいだが)、
マーベルTVのインヒューマンズ43％よりもさらに低く、フェーズ4の終わりを最悪な形で締めくくった
Son of Kal-El のタイトル変わるだけで思い出したかのようにまた叩かれてる
別にバイ設定とか関係なく面白いのに、バイのスーパーマンとしてしか認識されてないのが悲しい
タチアナの親しみやすい美貌と天真爛漫なオフショットはとても魅力的で
チャーリーコックス呼び戻せたことも奇跡のような素晴らしい出来事なんだけど
いかんせんシーハルクの性格の性格と言動があまりに身勝手で他者に対する敬意も本人の苦悩もなく共感性が低いのがもったいなかった
ちゃんと愛されるキャラを築き上げて、絶対にそうなってはいけないという未来を見せて視聴者を絶望させてから、シーハルクが脚本を書き換えるために頑張る話に出来てたら・・・
スーパーマン誌、ツイッターではちゃんと「人気もあったしタイトル変更で続くので
タイトル変わるのは長期連載の人気作品では通常運転です」ってツイートが拡散されてるから問題ない
まとめサイトの悪意ある拡散に飛びついて同性愛描写に石投げつけてるやつらはもともとマーベルが相手してる客じゃないからほっとけ
タイトル変わるのは人気タイトルなら普通だって拡散されたら今度は実際の売上とか引き合いにだして、創刊号から比べると〜だの同じ時期のバットマン誌の売上は〜だの言い出しててウンザリ
LGBTが気にいらないから叩いてるのに論点ズレだしてる
アメコミ通信社の嘘がバレて、過激発言したシャザムおばさんも炎上してんな
アメコミ布教のためにはあの界隈邪魔すぎるのでいいぞもっとやれ
シーハルク、待望のデアデビル登場と対決の盛り上がりの無さ
全般的に脚本が糞すぎる
「これはコメディです」というならもっと笑わせろよ
嫌な奴が視聴者に問いかけても腹がたつだけ
ハルクの息子のスカーの髪型は笑わせようとしたのか？
やっぱりツイフェミの意見を信用し過ぎたり、俳優を売り込みたいせいでアメコミや海外ドラマがつまらなくなった理由でもあるわな(笑)
アメコミをつまらなくさせた戦犯自称正義の味方のツイフェミ共は収容所に入れてガス室で殺すべきだな
ツイッターで話題の件、なんだなあと思ったのが、ツイッターでソース出されても「そのサイトは信用性に欠ける」
と突っぱねるのには、無敵の人なんだなあと感じた
今まで面白いと思った事もあった人が、
党派性以外の異見は無視ならば漫画優位論の奴と変わらない
スッカリ廃れたな、フランクミラー、アハンムーア、グランドモリソン、スコットスナイダーの時の盛り上がりがない。近年の新刊が発売されても買う連中が減少している
アメコミを買っても以前は気軽に素直な感想言えたんだが今では言いにくいわ
特にポリコレ関係は地雷で書き方を間違えるといきなり人格否定されそうな怖さがある
もちろんそんな事やってる奴等は一部だと思うんだがどうしても目立つんだよな
他の人の絡まず作品の魅力を淡々と語ってるファンが眩しく思えるわ
多様性だの言ってるけどそのせいで不自由してる。
ポリコレ描写を止めろとは言わないけど、それに過剰な反応をする輩のせいで純粋に作品を楽しんでる人達が何も言えなくなって、それもコンテンツが衰退する原因になってるのかもしれない
大体ツイフェミ共の嘘を真に受けたり、ワンスゴミやハンニバルとか言うステマドラマがヒットしたせいでこの作品はフィクションですという概念をなくしたからね
DCはニューヨーク・コミコンでスーパーマン:カルエルの息子が18号で終了することを発表、
同シリーズは、クラーク・ケントとロイス・レインの10代の息子、ジョン・ケントを主役にしたもので
学校での銃乱射事件、気候変動、難民の強制送還など、さまざまな社会問題が描かれた
シリーズ第5号で、彼は難民の「ハクティビスト」ジェイ・ナカムラと関係を持つようになった
国際カミングアウト・デーに、DCはジョンとジェイがキスしている画像を共有し、
新しいスーパーマンであるジョン・ケントがバイセクシャルであることを発表した
ジョン・ケントが主役の2023年初頭に新しい6号のミニシリーズを発行予定で、このシリーズの正式な発売日は決まっていない
トム・テイラーのコメントは以下
「このシリーズは、私がこれまで書いた本の中で最もアクション満載のものになり、
ジョンはこれまで以上に試されることになるでしょう
アース2のスーパーマン、ヴァル＝ゾッドとジョンの宿敵ウルトラマンは、
「スーパーマンの冒険」の序盤で重要なキャラクターとして登場します」
新シリーズでは、ジョンはついに、自分を誘拐し拷問した張本人であるウルトラマンに挑む機会を得ることになる
以下はツイッターのやりとり
タイラーB
ジョンのシリーズがキャンセルされたのか、それとも冒険のイベントのために終了するのか？
キャンセルしたと言っている人がいますが、DCがベストセラーの一つをキャンセルする理由がわかりません。
トム・テイラー
いや、間違いなくキャンセルされない。ただアドベンチャーズに変化しているだけです。
カルエルの息子のままでもよかったのですが、ジョンに彼自身のスーパーマンとしてシリーズに名前を残してほしかったのです。
そして「アクション」や「スーパーマン」と並んで「スーパーマンの冒険」を復活させるチャンスだと思ったのです。
「スーパーマンの冒険：ジョン・ケント」が全6号なのには理由がある。そしてそれはクールな理由だ。
屁理屈をこねて申し訳ない。でも、ジョンはどこにも行きません（アドベンチャーズで心躍る場所を除いて）。
彼は今スーパーマンであり、私たちは彼のために大きな計画を持っています。
いい歳して異性のティーンに興奮してるシャザムおばさんって
厳密にポリコレジャッジされたら断罪される側の人間だと思うんだが
ポリコレ棒振り回してるのってどんな思考回路してんのかな
僕はオタクのキモさが許容される社会であってほしいと思うよ
アメコミに偏見はあるけどそれでも有名どころを読んで感想述べてくれた人に
上手くフォローを入れてたりちゃんと対話をしておけば
新規ファンになってくれたりその人は駄目でもやり取りを見た人が興味持ってくれただろうに
最初から駄目だと決めつけて攻撃的な態度の奴がいるんだよな
オタクの悪いところ丸出しだし新規ファン獲得の目を潰してると思う
どちらの側にも言えるのは、自分の主張に都合のいいデータしか信用せず
実際の事はどうでもよく、自分の主張に追従しない者は敵認定をする
「自分は正義だから、気に入らない奴には正義の鉄槌として何を言ってもいい」
近年の危険な風潮だよ
1号しか売れないからってタイトルを変えて1号からリスタートするのが多過ぎだろ
リスタート詐欺じゃん
>>389
真剣に創作に向き合ってる人間と、ポリコレポイント貯めてキラキラしたいだけな人間の差だよな 50過ぎたおっさんが憎いのか、何回も煽った書き込みしてっけど
真面目な話、ガチで訴えられるぞ
ここが匿名といっても訴えられたらプロバイダーから特定されるしな
"ミソジニスト"、"差別主義者"がセーフで
"ポリコレ"と言われました訴えますが通ったら面白いな
アメコミ古参キャラって創作されて大体50年以上経ってると思うんだが
いつまで還暦超えたキャラ使い倒してるんだろうな
ググったらスーパーマン初登場1938年やん
日本でいうサザエさん時空なので、みんな17歳です。
スーパーマンやバットマンなんて月光仮面や黄金バットがいまだに現役みたいなもんだからな
世の中のあらゆる属性を吸収する力を持つ
ダイバーシティマンってキャラ考えたんだが売れるんじゃないか
白人で黒人で黄色人で男性で女性で異性愛者で同性愛者でって
世のあらゆる属性を吸収するので
あらゆる属性の読者を囲い込むことができる
>>399
寧ろウルトラマンと仮面ライダーじゃね？ ウルトラマンやライダーはスパイダーマンやハルクの世代だな
まあ、ツイフェミ共の嘘を真に受けてんほってばかりいたらそら売れないに決まってるわな(笑)
数年前は1人か2人の荒らす奴がいるぐらいだったが、今じゃすっかり普段アメコミ読む気も無いやばい層がわざわざこっちの掲示板にまでやってきて荒らすようになってしまったな
とりあえず次からはﾜｯﾁｮｲ有り希望
>>397
BIG3世代交代出来るチャンスあったけどしなかったしな >>407
またそうやってすぐレッテル貼りして喧嘩売る
意見が違うのは読んでない奴に違いないとか、そういうのやめなよ 某タイトルの打ち切りより、dcがまた大量リストラとかip貸し出しを積極的にやる方向が気になるわ
ポケモン剣盾のリストラ問題見てーに荒れなきゃいいが
アメコミオタクなんてあいたたたな奴しかいないのに揉めてんなよ
アメコミ板は立ってからしばらくは論戦というより煽り合いが酷かったが
一時期から名無しがツイッターに移動して鳴りをひそめるようになった
ﾜｯﾁｮｲありで立て直せばいいのに
何ならIP表示でも構わん
>>409
あからさまにデマ由来で主張してる人をレッテルとごまかすなよ 残念ながらもうそういう業界だと思われちゃってるな
多くのアメコミファンにとっては迷惑この上ないけど
関係者やデマを訂正しようとする人で矢面に立ってるのがいかにもなポリコレ戦士なんだもん
余計に変なイメージが強化される悪循環入ってる
>>410
ジョンパーマンは売り上げ不振での打ち切りか否か騒動の時
「そもそもDCばバッツ系とイベント以外全般的に売り上げ不振なんじゃねーの？」と思ってしまってサーセン
マジでDCコミックス存亡の危機かもね アカデミーとかファミリーとか増えたのは漫画の影響？
ここまでの流れのほとんどがアメコミ原作読者同士の建設的な意見の流れとはほど遠く、明らかに変な目的で意図的に偏った情報を叫びまくってる時点でお察しな奴らがいるわな
アメコミ読んでりゃ何言ってもいいとか
別ジャンルにいっちょ噛みして炎上した人が、俺はそのジャンルも見てるから俺のは雑語りじゃないとか
その分野に造詣が深いんだってのを免罪符にする奴が多いが
そういった勘違いってどこから生まれたんだろう
発言に対しての話を属性にすり替えるやつ多いよな
80年代末期オタクのBASTARDかなんかから洋楽に入ったヤツに似てるネw
https://www.hollywoodreporter.com/movies/movie-news/dc-movies-james-gunn-pithces-dwayne-johnson-1235243030/
ザ・ハリウッド・リポーターの記事要約
・ジェームス・ガンとプロデューサーのピーター・サフランは、ガンが取り組む謎の映画についてワーナーと交渉している
ガンがどのヒーローやチームをターゲットにしているかは明らかではなく、脚本家・監督はまず「ピースメーカー」の第2シーズンに集中するだろう
(他サイトではアマンダ・ウォラーが登場するよりシリアスなものと言われている)
・実質的に「マン・オブ・スティール2」となるプロジェクトは、チャールズ・ローヴェンがプロデュースしており、現在脚本家を探している
・ドウェイン・ジョンソンは、将来のブラックアダム対スーパーマンの映画についてのビジョンを公に宣伝
スーパーマンもカヴィルもブラック・アダムの最初の計画にはなかった
・マット・リーヴズ監督は「ザ・バットマン」の続編、「ザ・ペンギン」の他に
バットマンのローグズ・ギャラリーに焦点を当てたスケアクロウ、クレイフェイス、ピッグ教授など有名無名を問わず、さ
様々なキャラクターを扱ったシリーズを作り上げようとしている
(GCPDから変更されたアーカム・アサイラムを扱ったシリーズと思われる) シャザムにスーパーマン出たのも
ブラックアダムと最終的に対決させるためだったのか？
まずブラックアダムはシャザムとやり合って欲しい～
シャザムは味方ヒーロー多すぎで扱い難いとは思う
シャザムとスーパーマンが組んだら、もう誰も敵わんぐらいでないと彼らの数少ないファンは納得しないわ
今さらだけど映画シャザムのシヴァナの親父ってジョン・グローヴァーと気付かなかった
ヤングスーパーマンのライオネル・ルーサー、バットマン&ロビンのジェイソン・ウッドルーとだいたい同じ役だったんだな
グレムリン3が実現したらクランプ会長として登場して欲しいな、今度は大統領に出世して
ブラックアダムってもしかして亜スーパーマンとしてしか捉えられてないのかと思わなくもない
実写化されたスーパーヴィランって大部分がスーパーマンの亜種だった
スーパーマン&ロイスも酷かったな
スーパーマンで面白い話をやれと言われても難しいのは分かる
>>426
個人的にスーパーマン&ロイスは最近のアメドラと比べれば普通に楽しめたけどな ロイスの声優が無理だったわ，あの声の特徴イライラする、喉から嗚咽音だす感じ
スーパーマン&ロイスは疑似クリプトン人能力者が何十人も出てくる絶望感からの、それが1話で無力化する流れに笑った思い出
DCの個人的ドラマトップ3
1 サンドマン
2 ピースメーカー
3 フラッシュ
スーパーマンのドラマは、VFX
は進化してるけど
脚本がスモールビル並なんだよ
息子たちがキモかった、つねに幼稚で親父の足を引っ張っていた
ティーンエイジャーはあんなもんじゃないの
というか兄の方は足を引っ張るどころかあの歳で人間出来すぎてるよ
ア〜、アブドゥルや花京院勧誘に来たDIOぐらい唇がセクシー過ぎの子
翻訳者の皆さんはハーレイをトランス女性にしろ運動に賛同しないの？
フェミ的にもオンナノコを全面に出して上手くセケンを操作出来るならそれに越したコトナイデショ。
黙ってろ穴井糞タニシ
お前は早くコロナでくたばるか射殺されるなりしろ
アタチちゃんが穴井糞タニシだろうとプーチンだろうと、
チミのミジメな雑魚人生はナンニモかわらないのでアッタ……
(´・ω・`)ｶﾜｲｿｽ
穴井糞タニシって書いてるのは、前々からこのスレで役者や作家に粘着している通称「ゴッサムばばあ」
言動が意味不明で相手にするのはエサやってるようなもん
5ch専用ブラウザだとレスに書き込み回数が表示されるんだが
複数書き込みの反ポリコレの奴が素人のツイッターを晒すのは一線越えたと思うんだが
一線越えたなとか訴えられるよとか無駄に相手の不安を煽るのも
脅迫になる可能性あるから気をつけてね
法律が自分にだけ優しい武器であるはずもないので
と言いつつこのレス自体にも当てはまってしまうんだから忠告は難しいな
ウォッチ板以外でもアカウント貼るくらいどこでもやってる
ふぁぼっただけで有罪とかたわけた判例が出た以上
どうなるか分からないのかな
アァ〜、アノ伊藤さんと写真並べると公開処刑な、泥だらけのじゃがいもみたいな顔のヒト。
(´・ω・`)ｶﾜｲｿｽ
木曜に公開された「ブラックアダム」は現在のロッテントマトのスコア、
批評家スコアは44、観客スコアは90
ツイッターや見た観客のレビューは大好評
曰く「大量のアクション、スーパーヒーロー映画としての面白さがある、
クレジットから最後まで観てくれよ噂は本当だった」
アンチヒーローがJSA惨殺してくってスーサイドスクワッド系デショ。
>455
映画の主要な敵はインターギャング、スーサイドスクワッドも予告で顔見せたアマンダ・ウォラー以外のメンバーも出る
映画はいい意味でのDCEUの新たな幕開けと言われている
なんつうかMCUは、シーハルクでのソコヴィアの件見てもわかるように
番組見てないと設定や新キャラについてけない、
徐々に一見さんお断りになってるんだよな
DCEUはまだ映画だけ見ていりゃついていける
ソコビア協定はともかく依頼者の車の屋根にへばりついてただけのヤツ止めるために
駐車してる他人の車ブン投げたのは誰が補償スンネン。
自分の車にオークみたいなヤツ突っ込んできた時は大騒ぎしたのにコレはオトガメ無しカイ。
「ブラック・アダム」オープニング興行収入6700万ドルの大ヒットを記録
海外成績は7300万ドルで現在の世界興収は1億4000万ドル
ロッテントマトの観客スコアは、DCEUの中で2番目に高くスナイダーカットの94%に負けただけ
「ブラック・アダムのこの驚異的な90%の観客スコアは、多くの理由でとても喜ばしいことです。
(映画製作まで)15年かかった。
世界中の素晴らしい愛とサポートに本当にありがとうございます。
最後に私にとって重要なことは、人々を家に帰して幸せにすることです。
そしてそのために僕はいつも戦う」
とドウェイン・ジョンソンはインスタグラムに投稿
ジェフ・ジョーンズは、imageから発売した自作の「ガイガー」をパラマウント・テレビジョン・スタジオのためにパイロット版を執筆
アーティストのゲイリー・フランクとともに製作総指揮を務める予定
「ガイガー」のあらすじは以下
核戦争が地球を破壊した数年後、放射能に汚染された世界で生き残るために無法者たちが戦う
毒された荒れ地の向こうには、ナイトクローラーやオーガンピープルでさえ恐れる男が住む
ある者はジョー・グローと呼び、ある者はメルトダウンマンと呼ぶ、彼の名は...ガイガー
ジェフ・ジョーンズとゲイリー・フランクによる同じ世界を舞台にしたコミック、
ジャンクヤード・ジョーは好評で1号第2刷、2号は11月16日に発売
ジェフ・ジョーンズはイメージ・コミックス30周年記念のマキシシリーズにも執筆している
DCの重鎮でも、沈みゆく船から逃げてるんかな
結局は人気作品作っても権利はDCだしな
ガイガーが三台のガオマシンと合体してガオガイガーになる
DCはスナイダーとタイノンは抜けたんだっけ
今メインのライターってトムタイラーぐらいしか知らんわ
アントマンの予告編見たけど、テンション上がらないのは
将来製作されるアベンジャーズの敵のカーンが登場するけど、
なんでこんなに盛り上がりが無い演出するんだ？
配信ドラマ「ロキ」で登場したカーンとは別存在なのはわかるけどさ…
チョクチョク正義転向するカーンに見せかけても一つサプライズラスボスが居ンダヨ。
ヘンリー・カヴィルはスーパーマンとしての復帰をインスタで発表
以下要約
「この投稿にある画像と「ブラック・アダム」で見たものは、これから起こることの予告に過ぎないのです
僕は何よりも皆さんに感謝したかったんだ
あなたのサポートに感謝し、あなたの忍耐に感謝します
必ず報われることを約束します」
ドウェイン・ジョンソンはヘンリーを「ブラック・アダム」にカメオ出演させたかったと言われているが、
当時のDC映画の責任者ウォルター・ハマダは断り、J・J・エイブラムスのスーパーマンとザック・スナイダーのものから完全に離れたいとの意向があったと言われている
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーはデヴィッド・ザスラフがCEOとなったので、ジョンソンはハマダを飛び越えて、ザスラフが指名したワーナー・ブラザース映画の
担当者たちに、ヘンリー・カヴィルのスーパーマン役復帰にOKを出したと言われている
監督ジェームズ・ガンとプロデューサーのピーター・サフランが、DCの映画、テレビ、アニメーション部門の共同会長兼CEOに就任
二人はDCスタジオという、DCフィルムズに代わってワーナー・ブラザーズに新設される部門に所属
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーのCEOであるデヴィッド・ザスラヴに直属し、
映画グループ共同会長兼CEOのマイク・デ・ルカと、ザスラヴが最近指名したパム・アビーが、映画の担当となり、密接に連絡を取り合うことに
この役職は、11月1日より有効となる
公式プレスリリースを要約すると、
「ガン氏とサフラン氏は、DCコミックスからライセンスを受けた数多くの作品の長期計画の策定と実行の指揮を執り、
経営責任に加え、プロジェクトの開発、監督、制作を担当します。」
興味深いのはマーベルが「アントマン3」と「GoTGホリデースペシャル」の予告編を公開したのに続き、
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーがサフランとともにDCスタジオの責任者として、ジェームズ・ガンのニュースを発表したということだ
これは以前、ザック・スナイダー監督が「バットマン vs スーパーマン」を発表したのに続き、「シビル・ウォー」を発表
「ザ・フラッシュ」でDCEUにマルチバースを導入するとした結果、ケヴィン・ファイギもMCUでマルチバースを導入した意趣返しとされている
ジェームズ・ガンは、小児性愛やレイプといった物議をかもすジョークを含むツイートの件でディズニーから解雇
彼は小児性愛をテーマにしたパーティーに出席した事が発覚している
ディズニーがガンを解雇した後、ワーナー・ブラザーズは彼を新たに監督として採用、
「ザ・スーサイド・スクワッド」とHBO maxの「ピースメーカー」シリーズを製作した
カヴィル復帰は嬉しいけどジェームズガンは嫌だわ
ペドはキモいしディズニーのお下がりに飛びつくワーナーの挙動もダサい
MCUのファイギのワンマン体制より、マシにはなるんかなあ
上手く効果的に回っていりゃいいけど、
フェーズ4からは、映画も配信番組も成功とは言いがたいし、
ヒットより三振が多くなってる
デヴィッド・ザスラヴがまたもやHBO maxでDCプロジェクトをキャンセルし、グリーン・ランタン・シリーズが全面的に見直されることがわかった
HBO maxで3年間開発され、8エピソードの脚本がすでに完成しているグリーン・ランタン・シリーズだが、
脚本家兼ショーランナー、ガイ・ガードナー役とアラン・スコット役の俳優が離れ、シリーズは大幅な書き直しをされる
シリーズは、コミックで1971年にデビューした初の黒人グリーン・ランタンで、
海兵隊の退役軍人であるジョン・スチュワートに焦点を当てるように一新される予定
ジョン・スチュワートの新シリーズは、1億2,000万ドルとも言われた予算は大幅にコストが下がり、
地球と宇宙が舞台となり、シネストロも登場する予定
よく、某シリーズが大人向けウンヌン言われてるけど、実際視聴すると旧作の呪縛に取り憑かれたマニア向けでしかなかったよ
あんだけ豪華スタッフと俳優そろえて、ああなるんだからヒーロードラマ製作の方法論は日本ではまだ難しいなと感じる
じゃあMCU配信ドラマが正解かといえば、これもまた違うと思う
凄い気持ち悪い書き込みだな
でもその気持ち悪さは間違いなくアメコミオタクに必要だから君はアメコミオタク合格
なんでオタクって某シリーズみたいに保険かけたような言い方するんだろうね
「ガキ向けを大人向けにする」を言い訳にした製作者のオナニーが罷り通る特撮
ラバンドサンダーの「ゴッドブッチャー」って
「神々を屠殺する者」じゃなくて「アブラハムの宗教の唯一神(GOD)の屠殺者」ダヨネ。
多神教状態の現宇宙に居る神々を37564にしたら、
残る唯一の神(神をコロセルならやっぱり神と同等の存在)はアイツだけになるし、
アスガルドの子供たちをさらうのも娯楽映画だからだいぶマイルドにしてるけど出エジプト記デショ。
ゼウスとかキリスト、イスラム教以前の神話の神々が「隠れてやりすごそう」って言うのも
中東、ヨーロッパでアブラハムの宗教が席捲してる時代に過去の遺物へと追いやられていたアレナノヨネ。
アメコミオタクによるスレ違いの特撮叩き
最高だよそれでこそアメコミオタクだ
痛さ全開じゃないとアメコミオタクなんてやってられないからな君達は合格だ
数少ない日本のアメコミオタクとして盛り上げてくれ
仮面ライダーでは、ある意味伝説を残したよ
大人向け→在日と活動家の話
アップグレードされたヒーロー物かと思ったら、あの最終話
なんか色々とアレすぎた
〉486
あんたさ、BLACK SUNを見たの？
具体的な話を何もしないけど
配信見ないで批判がどうのいってんじゃない？
いいぞいいぞアメコミ総合スレッドで関係ない話をダラダラとする
これこそアメコミオタクの正しい姿だ
もっと盛り上げてくれ
Black Sunってペンギンの息子イーサンのことかと思ったお
朝6時から3回書き込みしてるけど、アメコミオタク言うだけの煽りだけの輩じゃん
別に特撮オタクでもない、配信番組も見てないアホ
君はアメコミオタクの鏡だな
もっと痛さ全開の書き込み頼む
過疎スレを盛り上げろ！アメコミの未来は君に委ねられたぞ
煽りしかできないのかよ
何のオタクにも属せない、哀れな奴
君を尊敬しているのに煽りとは？
アメコミオタクに属していることを誇りに思う素晴らしさ
最近のアメコミオタクは痛さが足りなくて呆れていたところに救世主が現れた
もっとこの過疎スレを盛り上げてくれ救世主様！アメコミとは関係ない話を沢山してくれたまえ！
最新の配信も見ない、録にコミックも読まない奴が何か意味不明言ってらあ
>>494
何かと関係ないならそれは「話」と言わないよ。 君は救世主様を馬鹿にしているのか？
アメコミ総合で仮面ライダーの話をする救世主様に謝れ！
痛さを感じない君はアメコミオタクとは認められない二度と来るんじゃないぞ
このスレは救世主様が盛り上げてくれる
荒らし構う奴も荒らし
って本当に良くわかるな
一人二役やってるのかとすら思うわ
よしじゃあ、荒らしにかまう荒らしでないことを証明するためにアメコミの話しようぜ。
お題はそうだねぇ……あなたの初めてのアメコミ、で。
たぶん自分は宇宙忍者ゴームズか映画のスーパーマン。
普段海外作品をポリコレ、ポリコレとやかましく攻撃するのに日本で人気シリーズの最大ポリコレ作品が製作される皮肉
しかも左派の差別問題主張を全部載せ(ガワはBLMで実は在日韓国人問題、天皇制批判、自民党批判)でオリジナルに色々オマージュを捧げている歪んだ構造
基地の町(断じて街デワナイ)福生っ子だったボキちんは
キャプマベ(シャザム)かマイティソーのコップとかのキャラグッズヤナ。
ウルトラマンの翻訳読んでみたけどうーん
嫌いじゃないけどうーん
>>500
アニメのx-menかタートルズ 噂ではヘンリー・カヴィルが3本の映画契約を結び、内訳はブラック・アダムの続編、マン・オブ・スティール2、
そしてジョス・ウェドンやザック・スナイダーのジャスティス・リーグの続編ではない(おそらくリブート)
ジャスティス・リーグの新作だという
カヴィルはNetflixの人気シリーズ「ウィッチャー」をシーズン4で退場
ゲラルト役はクリス・ヘムズワースの兄であるリアム・ヘムズワースに引き継がれる
「ウィッチャー」は海外ロケが多く、制作スケジュールが厳しいと言われており、
続けていたら、新作プロジェクトに参加不可能といわれている
「ザ・ボーイズ」ショーランナーのエリック・クリプキのローリング・ストーン誌インタビューから
「彼は私にとって常にトランプのアナロジーなんだ。今シーズンは過去のシーズンより少しハゲていることは認めるよ。
世界はより粗く、よりエレガントではなくなってきている。我々のチームの脚本はそれを反映している
その一部は、ホームランダーの物語が自然に行くところです。
彼は完全な弱さと不安、そして恐ろしいパワーと野心という本当に燃えやすい組み合わせを持っていて、それはまさに致命的なコンボなんだ。
もちろん彼は、自分がナチとデートしたことを人々が怒っていることに被害者意識を持つだろうね」。
彼が常に望んでいるのは、自分の能力が全く不十分であるにもかかわらず、最もパワフルな人間になることなんだ。
つまり、白人男性の被害者意識と抑制のきかない野心だ。
これらの問題は、アメリカのクソ大統領だった男を反映しています。
それはトランプだけでなく、より大きな問題です。
公人がひどい行動をとればとるほど、ファンが増えているように見える。
それは私たちが探求したかった現象で、ホームランダーは実際に自分の本当の姿を見せることができ、
それによって愛されることに気づいているのです。」
>>505
この、常に自分は正しいと信じ込み
無自覚に差別してるあたりがまさに 「とりあえず雑にトランプ叩いとこ。」
がまかり通る業界って異常だよ
なんつうか、X-MENやMCUがオブラートに包んできた問題をほぼ剥き出しにしたBLACK SUNはすげえよ…
監督もまた別問題で干されるな
特に主張は無いけど社会問題に触れておけば大人向けなんだろ？
みたいな雑な触れ方
もう辞めた元大統領がそんなに脅威的なのか
可愛いねえ
トランプdisりしてる連中達ってある意味日本で言う安倍晋三disりしてる奴等と一緒だろ
最近は韓国の大統領disりもこれと似た手口だし
こういうキラキラセレブがヒーロー側なんだけどな
あんな自由に叩けるミームと化したホームランダーが居るか
>>511
アメコミよりHANADAとか読んでそうだなｗ 自分の気に入らん意見にアメコミの対比としてよくわからん極端な雑誌持ち出すと
逆から見て、アメコミ読んでそうwが悪口になるのでやめた方がいい
そういうの繰り返した結果が現状だからな
アメコミ好きで弱者の味方キライなヤツってナニ読んどるノン？
取り敢えずアメコミ作家だか、ヲタだか知らんがキン肉マンのゆで先生叩いたりするのはやめて欲しいわ
>>516
作者のゆでたまごは気にしてないだろ。ただし、これは訳がある
キン肉マンに限らず、どこの世界でもそうだけどファンや信者がいっぱい・マスコミ露出が多い
人気が高い・知名度が高いほど、アンチが大量に湧いてきて暴れまくるのは常識。
人気が無い作品はアンチも湧かないからな・・・・
昔から言われていることだが、「アンチ」は「好き」に近い。たとえばプロ野球ファンには必ずいる「アンチ讀賣」「アンチ巨人」の人は、実は巨人に興味がある。
「アンチ巨人」「くたばれ讀賣」と言いながら、ついつい、巨人戦を見てしまう。嫌いなはずの相手に夢中になってしまい目が釘付けになってしまうのだ。
そして野球に限らず他のジャンルでも「国民的大人気アニメ＝アンチが多いアニメ」であり「大人気芸能人」もまた高い確率で「アンチが多い芸能人」だったりする
妖怪ウォッチ、ドラゴンボール、ラブライブ、ワンピース、デスノート、DEATH NOTE、東京喰種トーキョーグール、アイドルマスターみたいな、いかにもアンチが大量に沸きそうな作品だけでなく
アンパンマン、しまじろう、ちびまる子ちゃん、はなかっぱ、かいけつゾロリ、ポケットモンスターシリーズ、落第忍者乱太郎、プリキュアシリーズ、僕のヒーローアカダミア、アイカツ！、プリティーリズム、名探偵コナンみたいな無害そうな雰囲気の子ども向け作品も多数のアンチがゾロゾロいたし
AKB48、モモクロＺ、乃木坂46、SKE48、モーニング娘、さらには嵐、関ジャニ、タモリ、明石家さんま、ビートたけし、和田アキ子、浜崎あゆみ、山田優といった芸能人に至っては
信者やファンだけでなく、アンチがありとあらゆるところで暴れまくっていた。
だからヲタク・信者だけでは人気や知名度はまだまだ二流。アンチがいてこそ一人前。アンチであっても、社会や世間から関心を持ってもらえるというだけで一流と言える ニクソン叩きがウォッチメンに
レーガン叩きがダークナイトリターンズになった
トランプも叩けば傑作が生まれるかもしれない
個人的な経験では
アメコミ売ってる店の店長（まんだらけ高田馬場）が店員を叩いてるの目撃してから
アメコミ界隈は弱者の敵だなと思っている
ツイッターのアメコミ界隈は限界パヨばかりでウンザリだが
匿名掲示板の方がまともになったな
日本でアメコミ読んでる奴は弱者しかいないから上だ下だって言っても意味ないよ
全員底辺
>>518
エコーチェンバーで肥大化した、悪の大魔王トランプではなく
アメリカ人から見たトランプとその批判によって生み出される作品ってのは見てみたくある
マイケル・ムーアのトランプ評なんかそういう意味で面白いけどな
決して支持者を軽視するわけでなく、その上での批評は非常にフェアだ >>518,521
さあ、これはどうだろう。
今後、米国はソ連邦崩壊以降は「分かりやすい敵」がいなくなっていたが
現在は中華人民共和国や習近平国家主席を
ソ連邦やブレジネフ以来の強大な『敵』と見なすようになる
悪役作りには、猛烈に分かりやすい「敵」が必要
「敵」としては習近平国家主席や中国共産党の「民主集中制（実態は、習近平国家主席の専制支配）」や中国共産党によるキリスト教弾圧はピッタリだろう
だが、この要素を出したら、中国市場を全部捨てる事になるというリスクがある アイアンフィストの実写はドラマが糞だったから改めて作れよチベットロケして
今のwoke達がキャンセルされるであろう近い未来に
この時代のヒーローが守るのは誰なんだろうか
アメリカのマスコミ業界やIT業界に金融業界や映画業界についてまず知っておくべきは、ほとんどが民主党寄りという事実である。もちろんハリウッドも民主党寄りだ。
どのメディアも報道の部分では客観的なスタンスを宣言して、客観、中立に近いような感じをみせるが、
実際には陰に陽に、微妙な政治傾斜があり、民主党、リベラル系への支持をにじませていく場合が多いのだ。
>>505,507,511が指摘する問題は氷山の一角にすぎない。
米国では映画業界やIT業界、マスコミ業界に金融業界で共和党支持を公言すると冷たい目線で見られるという
Google、Amazon、メタ社(旧：facebook）、Microsoft、Appleを始め、intel、NVIDIA、AMD、Qualcommなどの企業は民主党にとっては重要な政治献金先となっている
かつての民主党は労働組合からの支持が厚く、労働者のための政党だった。
そのため、五大湖周辺の製造業企業が密集するあたりは民主党の票田だった。
ところが、シリコンバレーのハイテク産業を保護してサンフランシスコ州が民主党最大の牙城になったビル・クリントン政権のころから民主党は穏健派・中道派が劇的に勢力を伸ばした
その結果として自由貿易を推進し始め、1994年1月にNAFTA（北米自由貿易協定）が発効。
その後、オーストラリア・バーレーン・チリ・イスラエル・韓国・モロッコ・オマーン・パナマ等とＦＴＡを締結
すると米国の製造業は、海外から流入する低価格の外国製品に太刀打ちできなくなり、
五大湖周辺の工業地帯の製造業企業が次々と倒産に追いこまれ、
そのあたりがラストベルト（Rust belt 錆び付いた一帯）と呼ばれるようになった。
これらのツケは2016年の大統領選挙になって一挙に露呈する 2016年にトランプ大統領が誕生したことに世界中が驚いているが、メディア戦略やメディア・コントロールの側面から見れば、この結果は妥当である。
2016年米国大統領選挙でのトランプ当選の遠因に
ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、CNN、NBC、ABC、CBSなど
民主党寄りの米国大手マスコミによる偏向報道が大きく貢献したという説がある。
なにしろアメリカのマスコミの偏向報道具合が常軌を逸していることは動かし難い事実だし、ドナルド・トランプはマスメディアの社会的信用や権威を失墜させることに力を注いでいたからね。
人は対象に関する情報を見聞きすると、それに比例して好意を抱くという単純接触効果というものがあり
情報の背景は関係なく、
「奇抜な発言で注目を集めるが、すぐに飽きられる」
「支持者は白人の低所得者層がメイン」
「高学歴で社会的信用があるエスタブリッシュメントは、ドナルド・トランプを支持しない」
「支持者は頭が空っぽの馬鹿」
「トランプは捕まっていないだけの犯罪者」
「トランプを支持する奴は全員無知で低学歴の馬鹿」
・・・などネガティブなニュースでも時間が経つと親しみへ転じるそうな。
つまりアンチは時間を使って嫌いなものの宣伝を請け負っていることに。
>>517
その子供向けコンテンツの中だと、アンパンマンはカバオくん叩きやポケモンに関しては未だにXY叩きが酷かったり、アイカツに関してはスターズ二期やプラネットが叩かれているけどプラネットに関しては実写化とか言うとんでもない事をしちゃったから叩かれるのも一理あるが
プリティーシリーズに関しては、RL信者がパラdisったりしていたのも有名だったしな >>507,525
ハリウッド映画業界は貧困層に反発受けて影響力は確実に低下している。
ハリウッドスターの多くは親民主党で反トランプだったけど、民意の代表者もでも何でもなく、
ウォール街やシリコンバレーの守銭奴と同じ既得権益者と同じ扱い
だから年収百億円近いレディーガガがヒラリー・クリントン支持の集会に出たら逆効果だった。
オバマが立候補した時、クルーニーは一般大衆の反感を警戒して選挙活動参加を遠慮してるよ。 またアメコミ未読のめんどくさい連中が出張してる・・
"正しい"アメコミ談義はTwitterでやればいいんじゃない？
>>532
叩かれるのは「正しい」からだよ。
「正しい」と見なされないもの、例えば社会思想社現代教養文庫版T&T原理主義なんか触ってももらえない。 邦訳も紙の値段の高騰で将来どうなるかわからんし、
キャラクター辞典なんかもこれが最後なのかもな
ShoProが最近明らかにDCのやる気なくしてんだよな
MARVEL独占契約されて以降のヴィレッジブックスはDC含めて完全に停止だし
2010〜2020年は邦訳黄金時代だったのだとしみじみ思う
噂ではジェームス・ガンは、「スーサイド・スクワッド対ジャスティス・リーグ」を構想しているという
ストーリーはアマンダ・ウォーラーがスーサイド・スクワッドを結成した罪で裁判にかけられ、
法廷で彼女に不利な証言をする可能性のある証人を排除するために秘密裏に動くことになる
またガンはシークレット・シックスを登場させようとしており、コミックではスーサイド・スクワッドが悪役を政府のために働かせるチームであるのに対し、
彼らは自己の利益のみを追求する悪役で構成されるチームだが、もし登場するならば、アマンダ・ウォーラーが利用するか、
またはどちらのチームにとっても敵になるかもしれない
ガンは、HBO maxでアマンダ・ウォーラーのシリーズを製作すると噂されており、推測されているのがスーサイド・スクワッドとジャスティス・リーグをまとめ、
ブラックアダムを倒すストーリーラインにつなげようとしているそうだ
>>536
ヴィレッジは石川裕人の垢見ればわかるが元となってるから翻訳事業もう終わってる 結局、少プロの独占契約はヴィレッジ潰しだったん？
それともそれは関係なくヴィレッジは撤退する予定だったのかな
狭い業界を更に市場縮小させるような事しなくてもと思ってたけど
狙いは別にあったんだろうか
マーベル映画の大ヒットでアメコミ読む人が増えだしていると感じるけど商売下手よね
多分このブームに乗っかってしっかりアメコミで儲けてそうなのがアシェットｗ
実際小プロの独占契約とかで今後どうなると思ってた所に、定期的に展開してくれるアシェットほんまええわ
独占の影響かはともかく電子版販売されたことぐらいかな小プロのみになった効果は
ヴィレッジはDCから撤退しマーベルを柱とした矢先に小プロにマーベル独占されたから最悪のタイミングだったな
結局はDC、TF、ヘルボーイあたりで商売にならないんだから日本の市場じゃ無理ということか
小プロがマーベル独占したのは電子書籍化の必須条件だったんじゃないかな？
日本の住宅事情では紙の本だともう限界見えてたからね
まぁ、この円安であっと言う間に貧民国から極貧国に転落したからどっちにしろもうダメだろうけど
とりあえず日本下げしとこうってタイプの人か
馬鹿の間じゃ自国叩けばお手軽に知的な自分アピールできるから得だよね
日本じゃアメコミはなにしたをしても読者は増やせない
値段はあまり関係ない
安くしたってそもそも読む奴はいない
関係ないわけないだろ
海外で漫画売れてるのもコミックに比べてページ当たり単価が安いからというのも大きい
日本の話をしてるんだが？海外の話などしてない
日本人漫画家が日本人に向けて漫画にしてもアメコミは誰も読まないし話題にもならない
アメコミが日本人にとって魅力的じゃないからだ値段は関係ない
あまり正論ばかり言わないで下さい
既に分かってます
「なにしたをしても」おじさんは朝から複数書き込みしてるけど、お前恥ずかしいよ
反論したいけどできないから悔しくてそんなレスしちゃったのか？かわいいね
各人にスマホでも使える5ch専用ブラウザ導入を推奨するよ
あんまりにもタチが悪い嵐がいるから、IDに書き込み回数が表示されるし多いと色がつく
NGワードに嵐のアホが多数使っている「漫画」「日本」「売れない」を入れれば、レス表示がされない
ここって本当のことを言うと荒らし扱いされるんだ知らなかった
都合の悪いことを見ないようにしても現実逃避にしかならないけどやりたい人はお好きにどうぞ
本当のことを言ったからというより、同じことを何度も書き込むから。
概ね事実だから仕方ない
アメリカの漫画が日本で売れないのは事実
自分はどちらも読む、それだけ
アメコミ界隈は日本の漫画やゲームやその他サブカルには不案内な手合いばかりだから
個人的にもう耳を傾ける価値は無いなと認識している
アメリカも日本も、基本的に原作漫画や原作小説の方が映像化より面白い
映像化より優れているという事も、自分としては明白な事実だと感じているが
これに関しては少数派だろうな
「原作は優れているので、原作も参照しながら評価してよ」
と思うけど原作チェックする論者は殆どいない
アメコミは映像化作品の場合は原作じゃなくて原案とかキャラクター創造者だけど
例えばヘルボーイは原作漫画の方面白いよねというのは明々白々だと思うけど
映画の方がミニョーラの漫画なんかより良いとか吹いてる連中は
本当に見かけた
アメコミ読者と洋画マニアですら軋轢あるんだよな
自分はどれも好きなんだけど
アカやチャンコロやチョンは大嫌いな差別主義者だ
これだけ長いと言いたい事が分からなくなるな
俺はアカとファシストとマオイスト、それに日本のアメコミ界隈が嫌いだ
「スターガール」シーズン3でCWにて打ち切りに続き、「スーパーマン＆ロイス」も打ち切りを囁かれている
これはCWがネクスター・メディア・グループ に売却されたことによるものだ
グループは11年間務めたCWの社長を解任し、翌日に新社長としてブラッド・シュワルツを指名
インタビューでは
「DCコミックは幅広い視聴者を抱えている。ブラックアダムの興行収入を見ればわかるように、DCは幅広い戦略の一部になるのか 」との質問に
シュワルツは 「私はまだ知らない 」と答えた
「スーパーマン＆ロイス」の運命は、ジェームズ・ガンが握っている
>>561
ええ(困惑)
スーパーマン&ロイス外れ無しで面白かったのに
やっぱり、ジョナサン役の人が療養の為に降板した影響があるのかな >>540
コロナ禍での邦訳コミックの売上低下を嘆いて購買を呼びかけてた界隈も何故かこの件はスルーしてたな https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336072696/
プロビデンス Act1
アラン・ムーア 作 ジェイセン・バロウズ 画 柳下毅一郎 訳
発売日 2022/11/25
判型 B5変型判 ISBN 978-4-336-07269-6
ページ数 172 頁 Cコード 0379
定価 3,080円 （本体価格2,800円）
◆言葉が世界を書き換える――物語の魔術師にしてアメコミ界の帝王アラン・ムーア版クトゥルー神話全四部作ついに刊行！
◆1919年、新聞記者ロバート・ブラックは自殺で友人を亡くしたショックを癒やすため、読んだ人を狂わせるという幻の奇書を求めてニューイングランドの地に旅立つ。
だがその旅は時空を越えた恐怖を彼に味あわせ、彼の人生と宇宙を決定的に変えてしまうのだった……
クトゥルー神話の源泉にまでさかのぼり、『ネオノミコン』につながる新たなコズミックホラーの扉がついに開く！ どうやってネオノミコンにつながるかという話をプロビデンス全３巻で描くんだよ
アメコミは出だしが面白いけど、内容がつまらないからなあ。
ドラマの優劣を比べるなら海外の方が優れてるだろ
ポリコレなり己の思想を劇中に出すにしろ、まずエンタメとして面白くなきゃいけないが、
予算かけて優れた役者揃えて大人向けを標榜したブラックサンが大惨事
ヤーヤ・アブドゥル＝マティーン2世がマーベルのワンダーマンに決定
コミックでのワンダーマンは、ハリウッドの俳優兼スタントマンの白人サイモン・ウィリアムズ
ジェームズ・ガンは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2」でネイサン・フィリオンをこのキャラクターに起用するもカットされた
ヤーヤ・アブドゥル＝マティーン2世はアクアマンの悪役ブラックマンタも演じているが、続編でのブラックマンタの話は全く出ていない
最近ヤーヤ・アブドゥル＝マティーン2世はアクアマンとコミック映画を「道化の仕事だ」と罵倒していた
ディズニープラスの
この番組は、ハリウッドを風刺するコメディシリーズで、落ち目の俳優サイモン・ウィリアムズが主役と説明されている
シャン・チーとアベンジャーズが登場し、ベン・キングズレーが薬物中毒とさまざまな法的問題に苦しむ、
落ち目の俳優のトレヴァー・スラッタリー役で復帰
「ブルックリン・ナイン・ナイン」といったコメディの脚本家として知られるアンドリュー・ゲストがシリーズを執筆する予定
あるおもちゃ業界のインサイダーは、ディズニーがX-Menの様々なメンバーを人種交換し、
白人キャラクターの数を減らしたいと申し出ているそう
ディズニー・マーベルの考え方は、大物俳優を起用すれば人種交換がより受け入れられ、ファンが反対したり
批判したりしにくくなるというものだそう
具体的には「シークレット・ウォーズ」でFox版X-Menの俳優とキャラクターをマルチバース戦争の一部として短時間登場させ、
その後にMCUバージョンが戦いに参入し、人種が入れ替わるという
日本版ディズニープラス、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーホリデースペシャル配信予定無し
ツイッターで問い合わせた奴がいて、何か問題があるらしい
日本側でケビン・ベーコンとケビン・スペイシーが混同されて、彼が出ている映像を流していいかって議論になってるらしい
XMENファーストジェネレーションのワルイヤツだよネ。
マーベル・スタジオ［公式］@MarvelStudios_J
『マーベル・スタジオスペシャル・プレゼンテーション：
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーホリデー・スペシャル』
#ディズニープラス にて
11月25日(金)日米同時 独占配信🎁
午後1:30 · 2022年11月5日
結局公式が発表したな
>>576
ロジャー・ベーコンとフランシス・ベーコンも混ぜようぜ。 そういや、マーベルヒーローの映画ブレイドシリーズで蝶野が吹き替えやったのって何作目だっけ？
白人男性がリーダーだと駄目だろう→プロフェッサー黒人
サブリーダーも駄目だよな→サイク黒人
その兄弟が白人てのも変だろ→ハボック黒人
赤毛女性といえば黒人化だよな→ジーン黒人
サイク子供が白人てのも変だろ→ケーブル黒人
キンゴインド系にしたし→サンファイアインド人
マイケルジャクソンが出演したオズの魔法使いは許されたよな
ストームは黒人だからいいんだけどね
昔CNでやっていたXMENエヴォのストームはれっきとした黒人だったし
ムジョルニルってハンマーも持たせたらイインジャマイカw
X-MENもこんな感じでバラしときゃいいだろ
ストーム→アフリカ
ウルヴァリン→インド
プロフェッサー→アジア
ジーン→欧米
サイク→ヒスパニック
ビースト→欧米
ローグ→ヒスパニック
オロロは昔からいるのに銀髪黒人というオタク人気でそうな外見なのが好きなんだが
銀髪黒人って実在するの？
オロロは癖っ毛でもないし、言い方悪いが肌が黒いだけで白人みたい
今さらだけど銀髪黒人で天候を操るってファンタジー小説のキャラみたいなんだな
https://www.slashfilm.com/1087995/kamen-rider-black-sun-retells-the-origin-story-of-modern-japanese-politics-just-with-more-gore/
「仮面ライダー BLACK SUN」の海外レビユーを一部抜粋
政治家にも警察にも不信感を抱く「X-MEN」の物語である。
スーパーヒーローの戦いよりも、活動家である和泉葵が、無名の安倍晋三が率いる冷笑的な右翼政権と戦うことが、このシリーズの核心である。
「BLACK SUN」は、葵の運動に有色人種が（限られた）役割を果たすことで、怪人と日本の少数民族の間の連帯を示すことにもなっている。
「BLACK SUN」は、その物語と日本の現実の歴史とを臆面もなく結びつけている。
ゴルゴムが学生運動家と労働者の結節点として始まったことは、全共闘運動を想起させる。
ゴルゴムが既成政治に同化し、光太郎が現在の政治的現状を苦々しく思うのは、日本の左翼が権力の座を奪えなかったことを反映している。
日本政府と怪人の関係は、60年代から70年代にかけての現実の抗議の原動力となった軍拡の野心に直接結びついている。
悪役の首相、堂波真一は、日本の元首相（暗殺された）安倍晋三と同じかもしれない。
堂波のゴルゴムとのつながりは、意図的であろうとなかろうと、安倍の統一教会とのつながりを連想させる、とさえ言えるかもしれない。
それでも、スーパーヒーロー番組（しかも「仮面ライダー」シリーズ）が自国の政治に挑戦するのを見るのは、何かスリリングな感じがする。
マーベル作品は、ドローンによる戦争やアメリカの覇権主義といった現実を覆い隠してしまう。
「ブラックパンサー」のような例外的な作品でさえ、現状維持の主張で終わってしまうのだ。
DCのキャラクターを題材にした映画で最も成功した「ダークナイト」は、対テロ戦争の必要性を主張する作品として読むことができる。
「BLACK SUN」は、「ダークナイト」のような硬質さを持ちながら、より不信感を煽る。
スーパーヒーローや政治家ではなく、複雑な状況を生き抜く普通の人々に共感する。
だから「BLACK SUN」は、部分部分がとっちらかっているけれど、魅力的なシリーズです。
しかし、それは「仮面ライダーBLACK」なのだろうか？それが本当の問題だと思う。 ウルヴァリン(ローガン)が異人種化すんのとかはありえなそう
ほんっとの人気キャラの人種はそれこそ聖域化されてないか
バットマンも「黒人のブルース・ウェイン」は今後主役としては現れないでしょ
それこそ主人公として白人ブルースが登場する作品内に異次元版としてチラッと顔出すくらいならともかく
マイノリティ？少数民族？
マルチバースで解決じゃい！
くらいのノリでどうにかして欲しい
ウルヴァリンはカナダ人なのがアイデンティティだから
ブラックアダムも半分黒人化（もう半分はサモア化）なのだが
ロック様という存在が既にIt doesn't matter what your race is.
>>588
いいとこに目を付けたレビューだねｗ
だけど、日本の映像コンテンツ予算の相場が相当安いからね
だから脚本で相当政治や宗教での「タブー」に踏み入れたモノ書いても面白い内容ならGOサインが出やすい
米国製映像コンテンツのほうが予算多いけど脚本での縛りが多い。特に政治、宗教。
米国では「ポリコレ」といわれているが
要するに政治、宗教は欧米諸国でも「タブー」なんだよ >594
HBO版ウォッチメンでは実際にあった事件「タルサ人種虐殺」を扱っている
ディズニープラスの「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」はコミック原作でも扱っているタスキギー梅毒実験、
AppleTV+の「Pachinko パチンコ」は関東大震災で起こった朝鮮人虐殺事件
結局は視聴者は、政治がどうより話の面白さが重要じゃん
アマプラのブラックサンって今や⭐2.5だぞ
仮面ライダー自体に興味皆無だがこういうやり取りとか見ると
ほうほうでは自分の目で見てどんなものか確認してみるか…となっちゃうから
話題性作りとしちゃ成功してるのだろうね
見てみたけど3話で挫折
ポリティカルな話は好きで期待してたんだがな
>>593
ブラックアダムは古代エジプトの王子なんだから本来はネグロ・中東系だし BLACK SUNにのれないのは、脚本と設定が悪い
キングストーンがオリジナルの番組設定と同じと思わせて違うし、
創世王になりたくて争奪戦やってんのかと思ったら、幹部がなりたくないとか言ってたり、
上級と下級の違いって何だよとか、ベルトやバトルホッパーの意味とか、ガッバガバ
ザ・ボーイズとかインビンシブルをもっかい見た方がいいね
アマプラのカスタマーレビューのページで星1つが38％で最大
日本で大人向けのヒーロー物を製作した結果がコレ
子供向けの作品と子供騙しの作品は違うって話があるけど
まさしく大人騙しだったという
ニールセンは10月3日から9日の週のトップ10視聴率を発表したが、10月7日に配信された「ウェアウルフ・バイ・ナイト」は見当たらない
つまり、番組はニールセンのトップ10リストに入るだけの視聴数を3日間集められなかったということだ
ジェームス・ガンは、マストドンにアカウントを開設、123万人のフォロワーに「ここにいられてうれしい」と投稿した
以下は最近ツイッターに投稿した分
「DCスタジオの新しいCEOとして、ピーターと私はファンの皆さんを認め、
DCの進むべき道について皆さんのさまざまな要望を聞いていることを伝えることが重要だと考えています」
私たちの新しいポジションでの仕事量により、ツイッターで交流する能力は低下していますが、
私たちはこの旅に乗り出すにあたり、あらゆることに耳を傾けオープンにしていますし、今後数年間はそうし続けるでしょう
しかし、私たちの最初のすべきの焦点は、今後のストーリー、新しいDCUを打ち出し、複数の映画、
テレビ番組、アニメーションプロジェクトにわたって、これまで語られた最大の物語を伝えることです」
なんつうか、本格的にMCUの凋落がはじまったなあ
正直あのスペシャル番組はあんまり面白いとは思わなかったし、
タイトルキャラおかしくねと感じたわ
読んでてとにかく楽しい気分のままで読了できるコミック教えて下さい
「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」のロッテントマトの批評家スコアは現在85％
レビューの内容については、チャドウィック・ボーズマンがいないことを挙げるレビューや、
3時間近い上映時間（1作目は2時間15分、今作は2時間41分）について指摘するレビュー、つまらないというレビューもある
前作は2億200万ドルのオープニングを記録、今作は1億7500万ドルのオープニングを見込んでいる
主なレビュー
確かにこの映画には良い点があるが結局のところ、スーパーヒーロー映画の分野で最高の作品の1つである前作と比較すると見劣りし、
次回作のための場つなぎ的な印象が大きい
残念ながら、今作は前作には及ばない
前作を模倣しすぎていて、一向に盛り上がらない
2時間半以上あるこの作品は、忍耐力を試されるものとなってしまった
スーパーヒーローの枠にとらわれず、脂肪を削ぎ落とし、
MCUを舞台にした人物・政治ドラマにし、CGを駆使した派手なアクションを捨てれば、
もっと成功したのではないかと思える時間が長く続く
難問を解決し、ハイテクで答えを導き出すという繰り返しのパターン
3時間近い長丁場は、キャストと観客の生きる意欲を奪い取るために作られたかのようだ
悲しい現実は、ショーは続けなければならず、
チャドウィック・ボーズマンがいなければ、同じことの繰り返しになってしまうということだ
3時間近くあるんだな、長けりゃいいってもんでもないけど、
膀胱破裂するわ、配信待ちかな
トム・ホランドは、マーベル・スタジオとソニー・ピクチャーズのためにさらなるスパイダーマン続編でピーター・パーカーとして
復帰するための新しい契約を結んだと報じられている
インサイダーの未確認情報では、契約更新は新たなスパイダーマン3部作と、
MCUかソニーのスパイダーマン・ユニバースなのか不明だが少なくともあと3回の出演が含まれている
DCスタジオの共同会長と共同CEOとなったジェームズ・ガン、打ち切られた「レジェンド・オブ・トゥモロー」を救うことや、
デヴィッド・エアー監督の「スーサイド・スクワッド」の「エアー・カット」を公開することなど、いくつかのアイデアに言及
それこそwhat if…だがチャドウィック・ボーズマンが存命だったら全く別の作品だったんだろうな
今後どっかでプロットだけでも公開されないかしら
…というよりMCU自体の流れも変わってたのかもしれんね
バットマン声優ケビン・コンロイが2022年11月10日、カリフォルニア州バーバンクで66歳の若さで癌のため他界
DCの公式発表
「DCは伝説的な俳優であり、何世代にもわたってバットマンの声を担当してきたケビン・コンロイの死去に深い悲しみを覚えています。
彼は友人、家族、ファンから永遠に惜しまれることでしょう」
ジョーカーの声優マーク・ハミルのコメント
「ケビンは完璧だった。彼は地球上で最も好きな人の一人であり、私は彼を兄弟のように愛していました。
彼は周りの人を本当に大切にしていて、彼の良識は何をするにも光り輝いていました。
彼に会うたび、彼と話すたび、私の気分は高揚していました。
ケビンは素晴らしい俳優でした。何世代にもわたって、彼は決定的なバットマンでした。
彼のリズムや繊細さ、音色や話し方など、すべてが私の演技に活かされています。
彼は理想的なパートナーであり、補完的で創造的な体験ができました。彼なしではできなかったことです。
彼は常に私のバットマンです。」
ケビン・コンロイは数多くのアニメーションの声の仕事で知られているが、
1992年から1995年にかけて放映された全85話の「バットマン：アニメーテッドシリーズ」で主人公の声を担当したことで最もよく知られている
また、スーパーマン：アニメーテッドシリーズ、バットマンビヨンド、ジャスティスリーグ、ジャスティスリーグアンリミテッド、
アーカムとインジャスティスのビデオゲーム、その他多くのプロジェクトでダークナイトの声を担当
アローバースのクロスオーバー「クライシス・オン・インフィニット・アース」では実写版ブルース・ウェインとして、
「バットウーマン」のエピソードに出演
マルチバースのビデオゲームと「バットマン:ケープド・クルセイダー」のアニメシリーズで声を担当し、これが最後の声優となった
またレジェンドが……合掌
コミック読んでるときもバッツはコンロイ声で脳内再生されるとか言ってる人もいたなあ
スナイダーカットは面白かったが、エアーカットはどうなんかな？
ジャスティスリーグは明らかに色々はしょってると感じて、完全版が見たいと思ったよ
スーサイドスクワッドは明らかに脚本と演出がダメだったからあれより面白くなるんかな？
スナイダーカットっつーかモーなにからなにまでセンゼン別もんダッタヨネw
エアー・カットだろうが、あのクソみたいなスーサイド・スクワッドが蘇るとは思えねえ
そもそもウィル・スミスをデッドショットにしていい人化するような人選からして間違ってるし
ディズニーとマーベルの「ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー」が人種差別的なステレオタイプを描いているとして非難されている
アメリカのスポーツジャーナリスト、コラムニスト、ポッドキャスターとして知られるジェイソン・ウィットロックはツイートで
「この映画は、黒人男性、アメリカ、家父長制を憎んでいる。人種的な偶像崇拝が売り物だ。他には何もない。」
彼のツイートは7000回以上「いいね」され、何百ものリプライが寄せられている
政治評論家のティム・プールは140万人のフォロワーに向けツイートで
「ワカンダ・フォーエバーは良い映画だが、特にメキシコ人に関する非常識なまでの人種差別的ステレオタイプが映画の中にある。
彼らは本当にメキシコ人が嫌いなんだ。最も人種差別的な部分を明らかにすると、映画全体のネタバレになるのでしないよ。」
とツイートした
上層部の意向による編集でコミカル要素多めにされたっていわれてるけど
じゃあもっとBvS寄りのシリアスで暗ーいスースク見たいかって言われると微妙だな
本来ならDCEUの世界を新たに再構成させると言われている「ザ・フラッシュ」の後に「ブラックアダム」が公開されるはずだったが、
エズラ・ミラーのせいで「ザ・フラッシュ」は公開延期となって、後に公開されるのDCEUに影響を及ぼした
「ブラックアダム」では世界にはジャスティスリーグとジャスティスソサエティが存在する
ジャスティスソサエティはホークマンであるカーター・ホールによって創設されてメンバーを増やしていったが、数年前にチームは崩壊
ブラックアダム復活の事件を機にチームは再結成し、メンバーも新人を加えたという設定となった
新作のジャスティスリーグはチームの結成を描くリブートとなるという
噂の一つとして「ザ・フラッシュ」では、カル・エルがスーパーマンになるために地球に行く前に、
ゾッドがクリプトン星の赤ん坊のカル・エルを殺してしまう
そこでカル＝エルの代わりにサーシャ・カルが演じるスーパーガールは、
スーパーマンが存在しなかった地球で活躍することになっていたが、ヘンリー・カヴィルが戻ってきたためストーリーは変更になるという
サイボーグって、なぜか実写版ドゥームパトロールにいるけど
あれってサイボーグ俳優レイ・フィッシャーへのジェフ・ジョーンズの嫌がらせだってな
「ワカンダ・フォーエバー」ネイモアとタロカンのあの設定は、問題になると思わんかったんかな?
色々新キャラつめこんでも全編お通夜ムードなのは、どーにかしようと思わんかったのかなあ
光岡三ツ子さんとか杉山すぴ豊さんとか
映画の新作公開されると毎回「想像を超える感動」とかして絶賛オススメするばかりで
もうちょっと批評や煽りが上手い
インフルエンサーとかアンバサダーが出てくればなあ
と思う
>>628
ワカンダフォーエバーみたいなお通夜がテーマの映画だと
日本映画やアニメでは批判されがちな、主人公が溜めに溜め込んだ負の感情を爆発させて
「ウオオオオオ！」と叫んでがむしゃらに無双するみたいなクライマックスが無いと作品が締まらないんだよね >>616
癌だったんですか、ご冥福をお祈り致します
そう言えば海外の声優さんに限らず日本の声優さんも癌でお亡くなりになっている方が大半ですからね
自分が知っている辺りだと、野原ひろしやダークナイトのジョーカーのCV勤めた藤原啓治さんやオーキド博士や三島平八、スティッチのガントゥお馴染みの石塚運昇さんも死因が癌でしたからね ドラマのサイボーグはロボットマンと被りそうで全然ポジション違うし面白い
ジェームス・ガンのマストドンへの投稿
「まだ映画化されていないDCのキャラクターで、最もスクリーンで観たいキャラクターは？」
ファンの答えで目立っているのはブースター ゴールド
お前かよ！って感じだな。じゃあ他に誰だって聞かれても……初代サンドマン？
ウォルト・ディズニー・カンパニーは、支出、コスト、スタッフの削減を始めようとしていると、ボブ・チャペックCEOが11月11日発表した
退役軍人の日にチャペックはディズニーの幹部たちに手紙を出した
「私たちは、タフで不快な決断を下さなければならないでしょう
しかし、それはリーダーシップを必要とするものであり、私はこの重要な時期にステップアップするためにあなたに前もって感謝します」
同業他社と同様に、約19万人の従業員を抱える強力なディズニーは、2022年に株価が40％以上下落し、
インフレ、為替変動、配信番組の他社との競争が経営を圧迫していた
2024年度末までに配信を黒字化すると宣言しているが道のりは遠い
その緊縮財政と雇用凍結は、2019年に業界を変える713億ドルの取引で21世紀フォックスの大部分を買収した後の一連の組織再編に続くものだ
ディズニーって配信赤字なんかい、でも考えてみれば番組も
金かけているのと無いのとの差があるなと感じるわ
シットコムは金はかけないのが当たり前だけど
キングダムカムだとサイボーグがロボットマンIIIになってたネw
配信会社の会員は、ざっくりいって
ネトフリ＝2億、アマプラ＝2億(他サービスも含めての会員)、ディズニープラス＝1億、HBO Max＝5000万
サブスクには大体複数入っている物からすれば、マーベルやSWのドラマは優先順位が高かったけど、
はっきりいって最近(具体的にはオビワンとシーハルク以降)は低いよ
オリジナルドラマや映画もしかり
ザ・ボーイズが当たったんだしヒットマンの映画化しようよ
そういや前に、「犬溶接マン単体で映画化しようぜ」みたいな話、無かったか？
ガス切断機と死んだ犬とガスボンベを振り回してチンピラを蹴散らし、最後にボスに向かって犬とガスの火とを突き付けるオープニング。
ニールセンの2022年10月3日〜9日の配信総合トップ10チャートを見ると
ネトフリのダーマーが10エピソードで視聴時間23億分でトップ、
2位がディズニープラスのホーカス・ポーカス2が10億分、
3位はアマプラの力の指輪が7エピソードで9億8800万分、
アマプラは第1シーズンに7億1500万ドルを費やしたが、はっきり言って大惨事でかけた金額に見合っていない
4位はHBO Maxのハウス・オブ・ザ・ドラゴンが8エピソードで9億2100万分
この番組はケーブルテレビでも放送されているのでその分を合わせれば力の指輪を抜く
問題なのは8つのエピソードが公開された「シーハルク」、5つのエピソードが公開された「アンドー」が総合トップ10チャート圏外ということだ
ディズニーはマーベルとSWの2大ブランドの運営を失敗している
アホほど金かけている「力の指輪」が実録殺人鬼物に2倍以上差をつけられとる…
ジェームズ・ガンがツイッターでミスター・テリフィックの画像をあげた
ガンはピーター・サフランと共にDCEUの新しい共同責任者であり、DCテレビなども含み、2人はDCキャラクターに関するすべての決定を下すことになる
このツイートから察するに最近ガンはSNSで、これまで映画に出ていない企画をやってほしい人をファンに質問しており、
そこで一部のファンはミスター・テリフィックを挙げていた
ガンとサフランはファンの声に耳を傾けていることを明らかにしており、ミスター・テリフィックを巡る公式な何かが近々発表されるかもしれない
貧しい家庭で育ったマイケル・ホルトは、学業、スポーツ、そして経済的にも優れた人物であることを目指していた
その桁外れの頭脳と努力と決断力により、彼は様々な分野で複数の博士号を取得し、世界有数のハイテク企業を設立、さらにオリンピック金メダリストにもなった
だが完璧を求めるあまり、妻以外の人間からは距離を置かれ、心を閉ざしてしまう
妻が交通事故で亡くなったとき、ホルトはジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカに加入、その膨大な資金と技術力を使って、T-スフィアを作り上げた
この空飛ぶロボット球体は、ホルトの声による命令に反応し、ホログラムの投影やコミュニケーションといった受動的な使い方から、
爆発物や電荷による武器的な使い方まで、さまざまな機能を発揮する
ソニーとアマゾンが提携し、シルクを含む様々なスパイダーマンのスピンオフ番組が実現する
番組はまずアマゾン傘下のMGM+で公開された後、Prime Videoで配信される予定
配信予定作品の「シルク:スパイダー・ソサエティ」は「ウォーキング・デッド」でショーランナーを務めたアンジェラ・カンによる実写版シリーズ
ダン・スロットによって生み出されたキャラクターをベースに、それにインスパイアされて制作される作品
ピーター・パーカーに噛みついたのと同じクモに噛まれた韓国系アメリカ人女性シンディ・ムーンが、投獄から逃れ、行方不明の家族を探しながら、
シルクとして知られるスーパーヒーローになるまでの物語
テリフィックはCWのドラマには出てきたけど、映画は以外だな
JSAメンバーになんだろうけど、チームの歴史に絡むんかな
ホルトってエジプトっぽいしでっかいイカの爆弾をデスネ
【地球が、危ない】 警告をテレパシー受信する人々
://2chb.net/r/earth/1663635074/l50
金かければ、やれる表現が増えるけど話が面白くなるわけじゃないしな
モービウスとか、なんじゃこりゃだし
「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」は、オープニング国内興行収入が推定1億8000万ドル、
海外興行収入が推定1億5000万ドルで推定世界興行収入は3億3千万ドル
制作予算は2億5千万ドルでディズニーは通常マーケティング予算を制作予算の半分、少なくとも1億ドル程度に設定する
つまりディズニーがこの映画に投資した総額は3億5千万ドルということになる
ディズニーは、国内興行収入の50％を得て、国際興行収入の40％がディズニーの取り分となる
したがってこの作品は、7億ドルを達成しないと利益が出ないことになるが、第2週目の興行収入収入は60〜65％と予測されている
制作予算2億5千万ドルの「ソー:ラブ&サンダー」全世界で7億4500万ドルの興行収入に終わった
普通だったら大ヒットだけど、製作費が掛かりすぎなんだよな
コスパでいったら「ジョーカー」が最近では最大だな
ジョーカーウォーで言ってた、
世界的複合企業相手に冗談オモチャ工場の資本力で戦ってるって
映画製作費のコトだったんダネ。
映画「ジョーカー」R指定 製作費5500万ドル＝世界興収10億ドル
映画「デッドプール2」R指定 製作費1億1,000万ドル＝世界興収7億8500万ドル
個人的に感じるのは、金のかかったVFXよりも結局は役者の演技の凄みと脚本の出来が決めると思う
ブラックアダムも同じ話が出ているしこれ関連商品で利益出してるんでもなければ根本的に商売として成り立ってないよね…
元々ワーナーは、「ジョーカー」に乗り気じゃなかった「おもちゃの売れ行きに影響するから」
トッド・フィリップス監督は、ワーナー側を1年がかりで説得した上で製作中に脚本を全部書き直している
ワーナーは更に監督を落胆させるために、この映画の予算を削減までした
結局はワーナー側の体制が変わったから製作にokが出た
おもちゃの売れいきと言ったら似た理由で日本のマクドナルドもバットマンのペンギンのデザイン件でハッピーセットを拒否った話も有名だしなぁ
ウォルト・ディズニー・カンパニーのCEOボブ・チャペックはディズニーの株価が急落する中、その経営に批判を浴びて退任
元ディズニーのボスだったボブ・アイガーがCEOに復帰
ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると同社の取締役会は日曜日の夜、チャペックの「後任」としてアイガーを指名した
これは2021年に2600万ドルの給与を得たチャペックのもとで、同社の株価が急落しているためだ
チャペック政権下での同社の業績不振は、期待外れの決算、配信事業での多額の損失、ロン・デサンティスの「ゲイと言うな」法案に対する同社の対応を
チャペックが誤ったことなど、さまざまな要因に起因しているとされている
(通称「Don't Say Gay（ゲイと言ってはいけない）法案」とは子どもたちが学校で、性的指向や性自認、LGBTQ+に関する議論を行うことを禁止する法案、
2022年1月に米フロリダ州で可決となった)
チャペックの下で、ディズニーは子供向け映画「バズ・ライトイヤー」のレズビアンのキスや、
配信番組「ベイマックス」のタンポンを買うトランスジェンダーをめぐる反発にも直面した
パンデミック時に100億ドル以上の損失を出して以来、同社の株価は今年に入ってから先週金曜日の終値の時点で約41％下落している
正直アイアンハートはいらんし、脚本はさあ結局はあいまいな感じにするんだったら
「今までの事なんだったんだ」ってなるんだよなあ
ジェームズ・ガンとピーター・サフランが新生DCスタジオで指揮を執るようになって、映画や配信番組の制作に向けた最新の取り組みが進化を続ける中、
数年の間にいくつかのプロジェクトはキャンセルされたり、保留にされてきた
ジャック・カービーの神話であるアポコリプスとニュージェネシスが実写で蘇る「ニュー・ゴッズ」もその一つだった
最近のインタビューで「ニュー・ゴッズ」の共同脚本家トム・キングは、
エヴァ・デュヴァーネイ監督との映画脚本開発について語り、この作品が日の目を見る可能性がないわけではないことをほのめかした
「あの脚本が大好きなんだ。エヴァと一緒に仕事をするのが好きだった。絶対的な喜びだった。
彼女は天才的なストーリーテラーだ。絶対に分からない。私はどんなドアも閉めたくない。
今、私はとても忙しいんです。忙しすぎて今は、一本の映画を作るのは難しい。でも、その脚本は一度も読まれたことがないんだ。
映画は当時の計画との兼ね合いで予定から外れたんだ。新しいプランが来れば、新しいチャンスが生まれるかもしれない。」
よく「アメリカではGODをキリスト教の神以外に使うのはタブー」
と言ってる半可通がいるよな
そいつらにとってはNEW GODSは存在しないんだろうな
ディズニーの体制が変わるのは、良いことじゃないの
はっきり言って思想が押し付けがましかったし、それが脚本にも影響がでていたよ
コミックは天使・堕天使は定番だし
映画もそれなりに有るな
ケビン・スミス監督のドグマ笑えたし
本当に危ないのはイスラム教と共産党
殺されるからな
宗教ネタだったら「ザ・ボーイズ」に登場したエゼキエルが経営するカルト＝サイエントロジー
シーズン3でディープが入信するカルト＝統一教会
ライズオブミュータントタートルズは
この板のスレではだいぶ嫌われてるが
そんなにつまらないの？
つうか「ザ・ボーイズ」って、あらゆる所にケンカ売ってんじゃん
BLMをあんなネタにしてるのは、素直にすげえよ
サンオブカルエル翻訳されるんだ…まあ良かれ悪かれ話題にはなったし、あまり長くないしやりやすいよな。
ShoProがコミコンで配った今後の予定
Twitterでアップされてるの見たけど手堅いね
日本編集のベスト版がどうなるかは楽しみね
スパイダーマンみたいな物だと思うけど
DC後回し感が顕著なのは残念だけど
ほぼ諦めてたトム・キング バットマンの続刊が素直に嬉しい
アンケートのたびに要望出してて良かった
ダウンロード＆関連動画＞＞
@YouTube
「ブラックアダム」の本日のデジタルリリースを記念して、最初の10分間をオンラインで公開
紀元前2600年のカンダックでアン・コット王は、強大な力を持つ者に与える「サバックの冠」を作るために必要な魔力の結晶エテルニウムを奴隷を使い探していた
後にブラックアダムとなる少年は、エテルニウムを発見した奴隷が惨殺されるのを見て憤り兵士からエテルニウムを奪い反乱を起こす ベスト版がスパイダーマン2とキャプテンアメリカとアイアンマン。
あとはX-MENとアベンジャーズがほしい。
基本シャザムと同じ事やってるのにスゲー金かけとるし、
冒頭だけでもおもしろそうじゃん
>>670
正直悪い意味でしか日本じゃ話題になってなかったし、ネタにしてた層は原作コミックなんて全く読む気ない層だから話題性で翻訳なら逆効果な気がするけどね
まぁ買います シーハルクに出てきたハルクの息子のスカー、コンセプトアートは原作通りのあるのに
なんであんな妙なハゲ頭なのかと思ったら、
あれってファイギの髪型なんだって
ジェームズ・ガンがDCスタジオのトップに就任し、彼が2つの巨大フランチャイズを結びつけ、
「DC vs.マーベル」のクロスオーバー・イベントを実現するのではないかという
かつて「DC vs.マーベル」は大きなPRイベントとして生まれ、それから生まれたアマルガム・ユニバースは、
DCとマーベルのキャラクターをマッシュアップして混ぜ合わせ、新たに両社のキャラクターを再出発させる偽に生まれたものだった
1996年から1997年までしか続かなかったが、今でもコミックの伝説の古典的、象徴的作品だ
ジェームズ・ガンはDCスタジオの仕事を得るずっと前、実はすでに「DC vs.マーベル」について話し合っていたことを明らかにした
「マーベルとDCの権力者たちとは気軽に話しているんだ。ぜひ実現させたい。可能性が高いとは思わないが、不可能とも思わない。
クロスオーバー＆マッシュアップを見ることは、私にとって強力なストーリーよりも魅惑的ではありません。
映画のストーリーやキャラクターよりも、クロスオーバー、カメオ、参照する事、
ポストクレジット・シーンに興味があることに時に違和感を覚えます。」
ガンが最近リリースした「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル」は、
ビン・ベーコンを誘拐しスターロードへのクリスマスプレゼントにするため、マンティスとドラックスの地球での狂気の冒険を描く
この作品には「ザ・スーサイド・スクワッド」の役者が何人かカメオ出演している
正直クロスオーバーよりも両社は自分の所のユニバース建て直しに力を入れるべきだよ
特にMCUは配信の質の落ち込みがヒドイ、ガンの奴は面白かったけど
アマプラにモービウスが来てたから見たけど、最近の映画では一番駄作だったわ
なんか金かけて役者をいいの並べても駄目な物はダメ
アマゾンプライムビデオの「ザ・ボーイズ」スピンオフ作品「Gen V」は9月に制作が終了した
まだ公開日は決まっていないが2023年頃に登場予定
ヴォート・インターナショナルが運営するゴドルキン大学犯罪対策学校を舞台に、若きスーパーヒーローを中心に描くこのシリーズ
プロデューサーのセス・ローゲンは
「エピソードを見始めているんだけど、完全に狂ってるよ。
「神様、彼らはあそこで何をしているんだ」というような部分があるんだ。」
「ザ・ボーイズ」のショーランナーであるエリック・クリプキは、本編の第3シーズンの出来事がV世代のストーリーを構成することを示唆している
「シーズン3の問題やストーリーのいくつかが引き継がれるようなユニバースをデザインするために最善を尽くしている 」とクリプキは述べている
「ザ・ボーイズ」シーズン3の背景には大統領選挙があり、その学校では「ザ・ボーイズ」シーズン3への反動があるそうだ
このシリーズには現在、ゴールデンボーイ役のパトリック・シュワルツェネッガー(アーノルドの息子)、
ポラリティ役のショーン・パトリック・トーマス、マリー・モロー役のジャズ・シンクレア、
エディソン・カードサ役のマルコ・ピゴッシ、チャンス・ペルドモ、シェリー・コンなどの出演が決定している
はっきり言ってMCU配信ドラマより上がり目あるし、期待出来る
トム・キング期のバットマン、最終章のシティ・オブ・ベインだけでも
邦訳版出るの嬉しいけど、通販限定という形でも
途中は解説で済ませちゃえ、と判断されてるのはちょっと悲しい
やっぱり売れなかったのかねぇ…
ブルースが徹底的に追い詰められてく過程とか黒幕の動機、狂気とかが
文字解説だけだと最終章のカタルシス薄れるかも
トムキンバッツは個人的に続きが気になりすぎて
初めて原書リーフで追ったオンゴーイング作品なので思い入れ深い
トーマスバッツのやつやってほしかったんだけどなぁ……。
翻訳だけだとまだ良い印象のままだな。
リクエストが多ければあいだのやつも出るだろう
そのための通販限定だしな
なるほど、でも今回ので満足しちゃって出ないのは仕方ないで済ます奴結構いそう。
ディズニーを揺るがしているのは、先だって公開された大作「ストレンジ・ワールド」は感謝祭の興行収入を独占するはずだった
この映画は2億ドル近い予算で現在、国内で1860万ドル、世界で2780万ドルの収入しかなく、1億4700万ドルの損失と報じられている
問題になっているのは、「マーケティングにはゲイのキャラクターについて何も書かれていない」とsSNSやマスコミのレビューで指摘されている
ディズニーはこの映画が大コケすることを十分承知していたようで、海外公開のために内容を編集していなかった
この映画は、中東、中国、マレーシア、インドネシア、パキスタン、トルコ、ベトナム、東アフリカ（タンザニア、ウガンダ、ケニヤ）、
ナイジェリア、ガーナ、モルディブ、ネパール、バングラディシュで公開されていないという
レビューやツイッターには否定的な投稿が寄せられている
「ストレンジワールド」というディズニーアニメを観たんだ。映画が始まって10分もしないうちに、10歳の息子が
『パパ、この映画見る気しないんだけど。帰っていい？』って。
私たちは帰りました。ディズニーのリーダーたちは、お金を払ってくれるお客さんが誰なのか忘れてしまったんだ」
「主人公はゲイ。年配者はそれを顕著に感じない。白人の結婚。白人はほとんどいない。気候変動のメタファー。犬さえも障害者だ！」
業界予想でディズニーは「ワカンダ・フォーエバー」と「ストレンジ・ワールド」で感謝祭の興行収入を独占するだろう と言われていた
「ワカンダ・フォーエバー」の興行成績は、感謝祭の5日間で6400万ドル、週末の3日間で4590万ドルを記録
前作「ブラックパンサー」は最終的に世界興収13億8200万ドル超だったが、今作は感謝祭の興行成績ベスト10にも入らなかった
はっきり言って、最近のディズニーはブランドを自爆させすぎてんだよ
SWとマーベルは失墜状態で主要のアニメも映画もダメとは
いや、3週連続トップのワカンダフォーエバーまでディスるの無理あるだろ
「ストレンジ・ワールド」が悪いのは、主人公がティーンのゲイでカップルなのを宣伝で隠して、
いかにも子供向け、全年齢向けだって勘違いさせる宣伝やってんだもん
これやった事でマジでディズニーの宣伝は罪深い
バラエティでは「ストレンジ・ワールド」の製作費 1 億 8000 万ドルと報じている
オープニング成績は、2300 万ドルと予測されていたが公開最初の週末は1,190万ドル
ロッテントマトのスコアは批評家スコア74％、観客スコアは65％
近年まれに見る大コケ
やっぱりゲイ野郎を押し出してもいい事ないじゃないの
ワーナー・ブラザース テレビジョン幹部のチャニング・ダンジーによると、スタジオは、
DCブランドのコンテンツのためにアマゾンとの大規模なアニメーション契約を締結している最中だという
スタジオはワーナー・ブラザース・ディスカバリーが所有するHBO Maxを含むさまざまなプラットフォームでアニメーションのIPを模索している
彼女は「アニメーションの場合、以前は(展開は)社内にとどまっていましたが、今は様々なプラットフォームでやっています
HBO Maxは最初の目的地ですが、私たちはアニメーションでDCブランドのコンテンツをフィーチャーしたアマゾンとの大きな契約を締結している最中です」と述べた
また彼女はマット・リーヴス監督とワーナー・ブラザーズで複数年の初回作品契約を設定＆ワーナー・ブラザーズ・テレビジョンと再提携したと話した
この契約についてそれ以上詳しく説明することはなかった
コロナの大流行が落ち着いた今、各映画会社は支出の見直しに力を入れており、ディズニーやワーナーの大量レイオフ、
パラマウント傘下の会社が中級レベルの番組にはあまりお金をかけないとされている
契約者数5000万のHBO Maxでアニメを独占配信するより、契約者数2億のアマゾンプライムとの提携は賢い選択かもしれない
結局、公開できる国も減るからどう考えても商業としては不利だしなあ
ブラックアダムについて話題にしてるアカウントが
日本は反撃能力を持つなミサイル買うな戦争準備かとかわめいてる事がたびたびあり
頭を抱える
>>700
>日本に反撃能力持つな
これに関しては中国贔屓の共産党や立憲民主がいってんだろ ジェームス・ガンがツイッターでキングダム・カムの画像に「Making plans」とあげた
現在「いいね」が13.5万、DC
公式もコメント
あと「ブルービートル」のスカラベポスター画像もあげとる
小プロも通販限定やってるけど200ページないのに4000円以上だし、
ロールシャッハは312ページで通常販売で4000円以上
独占した上に高すぎんだよ
>>704
少プロが版権引き継いでくれたら問題ないんだけどな アメコミしか興味ないから知らないんだろうが、今は紙の値段が上がってるんだよ
2023年1月から3回目の紙の値上げ15％以上が上がるというから、それを見すえてあげてるかもしれんがちょっと高すぎる
デジダルが安いわけでもないから、よほど欲しくなければ買わん
200ページ無いTPBで4000円はちょっとないな
ヴィレッジの奴はオクで買うにしろ値段上がるだろうな
と言っても図鑑もそれくらいの価格帯だし
安くしても売れないから仕方ない
何をやっても日本じゃアメコミは売れないから仕方ないんだ
最近原書に読むのちょっと慣れてきたけど、マジで読めるよう頑張ろうかな。翻訳版より確実に安いし。
https://news.livedoor.com/article/detail/23320717/
事業終了の発表では経緯を、「事業環境が厳しさを増し、当社としましても事業継続の方向性を模索しましたが、
残念ながら継続は困難と判断し、出版事業の終了を決定いたしました」と報告。16年にわたる出版活動に幕を下ろすという。
公式ホームページとSNSは順次閉鎖する予定。今後も在庫分に限り出版物を購入できる書店としては、
インターネット書店・Amazon（出荷元がAmazon.co.jp）、Fujisan.co.jp（通販限定商品のみ）、
アメコミ専門店・VERSE COMICS、ブリスターコミックス、コミックスゾーンの名前を挙げる。
なんつーか、どこの会社も厳しいもんだなあ
小プロにしたって版権と翻訳とかの製作費で高額だから、いつまで続くのか 正直、小プロはラインナップが微妙なんだよなあ
評価が高くない奴が結構入ってるし
今後期待してるのは今やすっかりIDW御用達となったフェーズシックス社
ぜひトランスフォーマーを引き継いでもらいたい
>718
IDWはトランスフォーマーとGIジョーのライセンスを年末までに失うから無理
ヴィレッジの功績はクライシス、シビルウォーとかクロスオーバーの面白さの紹介だった
今やDCもマーベルも過去の様なクロスオーバーは無理になった
>>719
マジで!?
今からでも途中で読んでなかったトランスフォーマーの原書集め直した方がいいかも >>705
通販限定は部数がでないから高くなるんだろ
いま出版コストは高くなりすぎてるから出るだけましだと思うぞ >>715
そしてなくなる邦訳アメコミ
まぁそーゆーコンテンツよな おそらくAI翻訳が物凄い勢いで進化して
原書の電書で日本語翻訳も出る形になっていくと思う
ヴィレッジのシビルウォーでの傑作は本編よりもアメイジング・スパイダーマン:シビル・ウォー、フロントライン：シビル・ウォーだったな
つうかすでに「まんだらけ」で通販限定が15000〜4500円とかしてやがるな
AI翻訳って随分前から言われてるけど急には進まんね
>>715
おまえな、アメコミ読むおっさんなんてのさ英語の勉強できないアホだらけなのに僕よめるもんってアピールしてくんなよあほだろ クライシスで傑作と言ったら、アイデンティティ・クライシスだったよ
あれはミステリーだとバカミスになるけど、スーパーヒーロージャンルとしては傑作
クライシスも結局は、グレート・ダークネスに魅入られたパライアがアース0を燃料に多元宇宙を作り出そうとするから
現実のDCの縮小と同じく、「なんか新しい事やろう」じゃなくて栄光の過去への回帰の様に見えるんだよ
やたらにゴールデンエイジの新しい子孫を作り出しているのも、多分に間近に迫るパブリック・ドメイン化を意識しているんだろ
ヘビィメタルもクライシスなんだろうけどなんかグレンラガンみたいだったしネェ
ヴィレッジといえば、DCユニバース:レガシーズの短編にブラックアダムの奴が掲載されてたのを思い出した
解説見返したらDr.フェイトの師ナブーとテス・アダムがサナガー星の宇宙船発見して、
ナインス・メタルの武器を造らせたのはテス・アダムだったんだ
トムキンのロールシャッハ出るノネ。
(^ω^)ﾀﾉﾁﾐ
>733
ロールシャッハは人によって評価が分かれるコミックだ
あらすじはニューヨークに落とされたイカによる大量虐殺より35年後、現職大統領ロバート・レッドフォードの対抗馬、
ターリー大統領選挙キャンペーンの会場でロールシャッハが頭を撃たれるところから始まる
実はロールシャッハの格好をしていた老人は、1960年代に海賊コミックキャラクターを生み出したウィリアム・マイヤーソンである
ことが判明、彼のポケットには、オットー・バインダーの家で行われた交霊会を録音したテープが入っており、
そこにはマイヤーソンとフランク・ミラーがいた
さらにはマイヤーソンの死体から採取された指紋が彼ではなく、ウォルター・コバックスと一致した
本書は冒頭に登場したロールシャッハが誰なのか、なぜ殺されたのかを調査する物語で一人の名無しの刑事が主役
実在の人物をモデルにしたものとしてウィリアム・マイヤーソン(スティーブ・ディッコ)、
実在の人物はオットー・バインダー(フォーセット、タイムリー、DCのライター兼編集者)、フランク・ミラーが登場する[これも物議を呼んだ]
翻訳のあるマーベルでのヴィジョンやミスター・ミラクルとも違う、DCでのバットマンを期待していると肩透かしを喰らう
個人的には「ウォッチメン」の続編というより、陰謀論や政治風刺やメタ表現の詰まったポリティカル・スリラー
描きたい題材のためにウォッチメンとロールシャッハの名前を借りたという感じ
やっぱコバックスが一番だなって思うわ。
コバックス後のロールシャッハ達はなんかどいつもロールシャッハとしては好きじゃない。
トム・キングはバットマンにしろ何にしろ、
自分の反映が多いからな、だから歴史あるキャラとの解離が目立つんだ
トムキン本人の言葉や考えが知りたいタイプの作家だからソレテイーノぢゃ。
(^ω^)
>>727
日本語が難解すぎて機械翻訳で読み物はたぶん無理よ 昨夜未明、サ・ハリウッド・リポーターが、ジェームズ・ガンとピーター・サフランのDCスタジオの計画に脚本が合わないため、
「ワンダーウーマン3」が実現しなくなったというニュースで世界を騒がせた
この報道では、ジェイソン・モモアが「アクアマンと失われた王国」の後にアーサー・カリー/アクアマン役を降り、
新しいユニバースでロボになる可能性も明らかになった
ワーナー・ブラザース映画共同CEOは、かつてザック・スナイダー監督を起用したジャスティス・リーグのリブートを望んでいたことが、
明らかとなり、これはガンとサフランがスタジオを引き継いだことで計画されたものではないとされる
またガンが最近行ったマストドンで募集した「映画化してほしいキャラ」のアンケートでは最終的にブースター・ゴールドがトップとなった
きれいに完結した話を出版社の都合で続けるのは、蛇足の話が多い
ウォッチメンなら前日譚がいい例でミニッツメンの話以外は蛇足だ
ドゥームズディクロックも傑作かといえば、作劇の真似しても話は途中までは面白かった
ヴィレッジブックスの本
書店店頭は年内目安で返品することが多そうだね
結構早くに口座閉めちゃう連絡きたんだろうな
読む機会逃してたロングハロウィーン上下Amazonで注文した
上巻は発送されたけど下巻はキャンセルされそうだわ
amazonのヴィレッジブックスの本は先月まで在庫あったんだけど、
発表後はどんどん品切れになってる。
もう入荷はしないだろうから在庫きれたらそれでお終い
完結した傑作をやらんでいい展開と設定を増やすので思い出すのは、バットマン：スリー・ジョーカーズ
アニメだとまんまだと尺が足りないと思ったのか、キリングジョークの原作を改変
>>744
Amazonは版元在庫があれば追加されるよ
ヴィレッジブックス直取だから パティ・ジェンキンスの「ワンダーウーマン3」はなぜ
キャンセルされたか
最初のワンダーウーマンは、大筋をザック・スナイダーが、脚本は以前DCコミックでキャラクターを書き、
現在はNetflixの大人気シリーズ「サンドマン」のプロデューサー兼ライターであるアラン・ハインバーグが担当
「ワンダーウーマン」は興行収入8億2000万ドル以上を記録し、批評家やファンから概ね好評を博した
続編が製作される事になり、パティ・ジェンキンスは、ザック・スナイダー、アラン・ハインバーグ、スナイダーのスタントチームとVFXチームを追い出し、
プロデューサーをこれまでプロデュースをしたことのないガル・ガドットと含む彼女自身がして、自ら脚本を書いたと報じられている
「ワンダーウーマン 1984」はほとんどの評論家とファンから拒絶され、製作費2億ドルに対し興行収入1億6900万で興行は大爆死、
配信でも良い数字が出せず爆死した
「ワンダーウーマン3」キャンセルを取り巻く状況については、インサイダーの情報によれば、
パティ・ジェンキンスのオリジナル脚本が提出された後、ワーナーの首脳から注意を受けたと言われている
「ワンダーウーマン1984」と同様の構造的問題があり、前作を模倣していたそうだ
ワーナー幹部と口論になり、幹部が注意点をまとめたメモと彼女に物事を修正する機会を与えたが、彼女は立ち去ったという
スタジオ側は「ワンダーウーマン」をもう1本作りたいと考えていると言われているが、
問題はガル・ガドットがジェンキンス抜きで続けるかどうかであるが、火曜日にガドットは以下をツイートした
「数年前、私がワンダーウーマンを演じることが発表されました。
このような素晴らしい、象徴的なキャラクターを演じる機会をいただき、とても感謝しています。
そして何よりもあなたに感謝しています。ファンの皆さんです。
彼女の次の章を皆さんと共有するのが待ちきれません。」
ジェームズ・ガンは一連のツイートで最近のDCをめぐるゴシップに反論しているが、何かを確認することはやめています。
「あるものは真実、あるものは半分真実、あるものは真実でない、そしてあるものは真実かどうかまだ決めていない」
パティ・ジェンキンスはブロックバスタームービーに向いてない
問題点は脚本なんだよな、最初の奴は「また本当の敵は別にいる」以外はよかったが、
2作目は露骨なトランプいじり、「別人だけどそれはいいんかい」で話が進むとか脚本が破綻してるんだわ
トッド・フィリップス監督がアーカム・アサイラムらしき場所にいるホアキン・フェニックスの画像をインスタで公開
DCUの新しい共同責任者であるジェームズ・ガンとピーター・サフランが、多くのDC映画をキャンセルするつもりだという報道があったが、
フィリップスのジョーカーとマット・リーヴスのバットマンプロジェクトは両方とも無事だと報告されており、
「ジョーカー2」が現在撮影中であることがそれを物語っている
作品はレディー・ガガのハーレイ・クイン役が絡むミュージカルになると報じられている
2億ドル溶かして、内容も詰まらんかった続編と
数千ドルで10億ドルかせいだ続編の世間の期待値って、けっこうな差があると思う
蔵書整理してるんだけど、ヴィレッジの出版リストってどこかにないかな
公式のは少なくとも初期の絶版品の10何冊か抜けて、完璧じゃないし…
WW2の脚本や演技やセットのチープさって1980年代映画を再現した計算デショ。
脚本、演技は再現して欲しくないわな
セットや衣装とかはともかく
結局は映画に説得力もたせるのは、役者の演技なんだよな
「ジョーカー」のホアキンが役のため体重28キロ落として、
徐々に精神崩壊していく様見たら「あれは凄いわ」ってなる
ワンダビジョンみたいにチープさに何か裏で進行してる悪事とかの理由があればよかったカモネェ
アマプラのブラックサンもいい例じゃん
脚本が説明不足で出来が悪くても役者の演技でワンシーン見れる
最終決戦ﾀﾞｰってサンザン盛り上がった後に
イザ創世王と対面した時の(うっわ！ デッカ！？)って顔の演技エエヨネw
ディズニー・プラスの「ウィロー」シリーズに不満の声があがっている
カルト的な人気を誇る1988年の映画では、批評家スコアが53％であるのに対し、観客スコアは79％だったが、
配信シリーズは、現在の批評家スコアが84％であるのに対し、観客スコアはMCUの最低スコアであったシーハルクを下回る25％
低い原因はウィローは第1話には登場せず、王女のLGBTQとのクィア・ロマンスが前面に出ており、旧来ファンを無視したつくりになっている
ウェブ上では明らかに低スコアレビューであふれている
以下はレビュー
「この番組はまったくもってくだらない。」
「IPのなんと哀れな浪費だろう。」
「オリジナル映画のファンとして期待していたのに。」
批評家のレビューでも以下の物がある
「ウィローは、IPを復活させることで起こりうる心の傷を示す典型的な例だ。
ディズニーは、彼らのルーカスフィルムの財産が復活を正当化するのに十分なファンがいることを確認するのに十分なデータを持っているが、
その理由を理解するのに十分な創造性を持っていない。」
ドウェイン・ジョンソン、「ブラック・アダム」の赤字決算の主張に反論
反論したのは「バラエティ」の記事で内容は、制作予算2億ドルの「ブラック・アダム」が収支を合わせるには6億ドルに達する必要があると述べた後、
同じ記事で4億5000万ドルと述べ、さらに4億ドルと述べている
他社の記事では、ワーナーから提供された数字によると、この映画は約7200万ドルの利益を得るとされており、少なくとも5200万ドルともある
「この素晴らしい「ブラック・アダム」のニュースを共有する前に出資者に確認しました。
私たちの映画は5200万ドルから7200万ドルの間で利益を得るでしょう。事実です。
全世界での興収は約4億ドル（最初のキャプテン・アメリカは3億7000万ドルだった）で、
我々はDCの未来のために新しいフランチャイズを一歩一歩築いている。」
とジョンソンはツイートした
脚本に問題あるのは「ブラックアダム」も同じ
ホークマンとの議論「ヒーローは悪人を564てもいいのか」
虐げられた人々に「なぜチームが助けにこなかったのか」
劇中で答えはない
敵対するのが過去に悪人を564た男なのは皮肉
それでも映画が支持されたのは、キャラの演技で押切ってそれが楽しいからだ
「ヴェノム」も脚本が悪くても主演の一人芝居で見られんじゃん
ベノムは最後まで見れたけど、カルネージは途中でもうムリダッタ
ヘンリー・カヴィルがアマプラで「ウォーハンマー40,000」の実写シリーズ作品に出演することが決定した
このニュースはヘンリーがスーパーマン役を降板し、ジェームズ・ガンがスーパーマンのキャラクターを独自に開発中であることを受けてのものだ
また彼は最近ネットフリックスのウィッチャーを降板しており、同シリーズに戻ることはないだろう
カヴィルが「ウォーハンマー」の大ファンであることは知られており、インスタにフィギュアを塗装している画像や動画を投稿
「ウォーハンマー40,000」実写版シリーズはアマゾンが権利の最終交渉を行っているため、開発の初期段階にあり、
今のところ脚本家やショーランナーはついておらず、カヴィルが製作総指揮も取る予定だ
ジェームズ・ガンはキャラクターの若いバージョンと若い俳優をフィーチャーした新しいスーパーマン映画の脚本と開発を進めているそうだ
バラエティ誌によると、「ガン監督の脚本は、スーパーマンがメトロポリスで記者として生活することに焦点を当てる予定、
彼はロイス・レーンのような重要な人物に出会うことになる」
カヴィルのこれがマジならば、マン・オブ・スティール2もジャスティスリーグのリブートも無くなったな
スーパーマンより、自分の趣味と直結するものがやりたかったんだろう
「ウォーハンマー40,000」アマゾン・スタジオがシネマティック・ユニバースを構築するグローバルな権利を有することを正式に確認し、
ヘンリー・カヴィルがこの新しい大規模SFフランチャイズで製作総指揮と主演を務めることを明らかにした
これで具体的には、映画やTVシリーズ、そして「その他(スピンオフノベルやメイキング)」を製作することが可能になった
カヴィルは製作総指揮と主演を務めることが決定し、複数のプロジェクトに出演することが示唆されている
またインスタでカヴィルはロゴをあげ、
「この業界で22年の経験を積んだ今、私はついにウォーハンマーのシネマティック・ユニバースを生命に導くためのスキルセット
と経験を得たと感じています」とカヴィルは書いている
DCスタジオの新しいロゴが公開され、2011年のニュー52リローンチで使用されたジム・リーのジャスティス・リーグのアートが使われており、
ジェームズ・ガンのDCUにリブートが起こることを示唆しているかもしれない
ハーレイ・クインのアニメシリーズのプロデューサー兼脚本家であるパトリック・シューマッカーは、
このロゴの入ったDCスタジオのパーカーを着た写真を披露し、バットマンのオーナメントも披露
このオーナメントは、青とグレーのコスチュームをまとった新しいバットマンの登場を予告しているのではないかと、
ファンはすでにロゴの意味とオーナメントの意味を推測
DCスタジオのロゴはNew 52のアートを使用しているためファンたちは、ジェームズ・ガンとピーター・サフランが新しい
DCUのためにそのバージョンを使用することを意味するとも推測
2011年「フラッシュポイント」に続く「New 52」のリローンチはDCコミックの世界全体をリブートし、当時は大きな人気を博した
興味深いことにガンとサフランのDCUは、フラッシュポイントのストーリーを一部脚色している
映画「ザ・フラッシュ」に続くもので、もしかしたらガンとサフランはDCUのNew 52リローンチからインスピレーションを得ているのかもしれない
スーパーマンについて、ヘンリー・カヴィルとジェームズ・ガンが語ったことの要約
ヘンリー・カヴィル
「ジェームズ・ガンとピーター・サフランとミーティングをした。
結局のところ、僕はスーパーマンとして戻ってくることはないんだ。
スタジオに雇われる前の10月に復帰を発表するように言われていた。
交代劇というのは起こるものだ。私はそれを尊重します。
ジェームズとピーター（サフラン）には、構築すべき宇宙がある。
彼らと新しい宇宙に関わる全ての人に、最高の幸運と、最高の幸せを祈ります」
ジェームズ・ガン
「ピーターと私はDCのスレートを準備しており、これ以上ないほど大喜びしている。
新年の初めには、最初のプロジェクトに関するエキサイティングな情報を共有できるだろう。
ヘンリーとは素晴らしいミーティングをしたばかりで、私たちは大ファンなので、
将来的に一緒に仕事をするエキサイティングな可能性をたくさん話しました。」
またドウェインジョンソンがブラックアダムとワーナーのアカウントのフォローを解除したという噂が席巻しているが、
自らのツイッターで「100％事実でない」と否定した
役者の交代や改革、噂の否定にツイッターを使って、広くアピールするのはいい事だ
カヴィルについては残念だが、マン・オブ・スティール2をやるといって長年やらんかったり、
スーパーマン役に契約で長年縛られるのも嫌だったんだろう
ドゥエイン・ジョンソンの件、本人すぐさま否定してんのに
ツイッターでひろめる「自称アメコミ通」が痛すぎ
ウィローは本物をつくることへのこだわりと野心の産物なんだから
ポリコレやガイジの公民権運動と混ぜたら毒化するのはわかってたはず
評判のいいSWのアンドーにしたって、モン・モスマが出てくるまでは退屈でしゃーない、アレは序盤で脱落する奴は多かったと思う
ウィローはルーカスの遺産にクソぶっかけているようなモンで話にならない
正直、配信会社でディズニープラスの優先順位が下がりすぎて、MCUがなければとっくに見棄てているわ
ずっとアメコミ関係ない映画の話してる奴はスレタイ読めないの？
ネトフリのバットマン見ながら思うアメコミ無知の疑問なんだが、
ブルースウェインのウェイン財閥ってどんくらい歴史があってどんなことして発展して、
だから彼は金持ちなんですよって理由づけ的な設定ってコミックであるもんなん?
両親幼い頃に目の前で殺されて若くして会社受け継いでバットマンやってるってのは、
見た感じほとんどの映画では共通してるけど実は特殊な設定でバットマンなりましたとかはないん?
バットマンにスーパーパワーはない、てのが基本的なコンセプトだからね。
金と努力と執念、これ以上に特殊なものはない。ありえない。
New52に昔のゴッサムが舞台のものがあって、ウェイン家の先祖が出てきてたな。
当時から上流階級ではあった。
そこまで深く食い込む設定はないけど、なんかウェイン家ってゴッサムの歴史と共に時には善人、時には悪人として街を栄えさせた一面が発覚してブルースが苦悩する印象があるのは、正史本編以外のエルスコミックでそういう題材が多いからかな?
現行設定ではバットマンは金持ちではなくなっている
ジョーカー・ウォーでジョーカーはウェインの財産を盗んだが、ウェインは残りの財産をルシウス・フォックスとその家族に寄付
自宅を放棄してゴッサムのフォートグレイ地区で事業を立ち上げる
アルフレッドはベインに殺されたが、遺言で財産を元ロビンのディック・グレイソンに残し資産家となった
またウェインは国際的な自警団員を厳選して訓練し、それぞれの国で活動させるバットマン インコーポレイテッドを立ち上げていたが、
資金が続かずにいた時、レックスルーサーがスポンサーとなっていたが、結局はウェインの幼馴染であるゴーストメイカーが インコーポレイテッド
のリーダーとなる
バットマンって一般的なイメージとの解離が結構あんだよなあ
人間的、精神的な脆さ(これはトム・キングの影響が大きい)や結婚願望があるとか
ロビン(ティム・ドレイク)が後付け設定でゲイになったとか
一般のバットマンイメージってブッチャケ実写映画デショ
アマプラで無料配信に「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」来ていたので見たけど、これが評判悪いのは納得
面白い所はある エースケミカルにトレーラー突っ込ませたり、セクハラした奴をペットに食わせたり、
ショットガンで警察署に殴り込んでガンガン○したり(面白い所は全部ハーレイがらみ)
つまらんのは仲間集めでハーレイのナレーターで話が進んだり、時系列がシャッフルして話にブレーキがかかるとこだわ
ジョーカーと別れた途端に今までヘーコラしてたヤツラがみんなコロシにくるってヘンにリアルでイヤw
あとジェムズガンスーサイドで、
太ももにミスターザーズのキズみたいなマークいっぱい入ってて
捕まってる間兵士たちにヤラレまくりやナイカーイってオモタw
ドウェイン・ジョンソンがブラック・アダム役を終了
ジョンソンはファンに向けて長文のメモを公開し、その中でジョンソンは「ブラックアダムは将来のDCマルチバースチャプターで活用できる」とコメント
これは明らかにジェームズ・ガン監督が全く新しい方向に進むことを意味しており、
若い俳優を使ってヘンリー・カヴィル抜きの新しいスーパーマン映画を開発・脚本、DC映画の監督としてベン・アフレックと話し合っていると言い、
ワンダーウーマン役のガル・ガドットについても同じことを言ったので、ガンがジャスティス・リーグの俳優をすべて排除しているように見えることは確かだ
ジェームズ・ガンは最近、多くの批判や噂に対応し、次のように述べた
「DCUのための私たちの選択は、私たちがストーリーにとってベストであると信じているもの、
そして約85年間存在してきたDCのキャラクターにとってベストであることに基づいています。
これらの選択が素晴らしいものであっても、そうでなくても、真摯な心と誠実さを持ち、常にストーリーを念頭に置いて作られているのです。」
DCもマーベルも映画や配信については何をどうすれば、正解なのかわからないんだろ
企業利益を追求してスーパーヒーローのフランチャイズを拡大する事、
役者の関係でシリーズをリセットせざるを得ない事、
問題はどこまでファンが付き合ってくれるかだな
理想はエンドゲームまでのマーベルだな
ファイギの才覚はそこまでだった
バットマンがなぜ金持ちなのか?という疑問を読んで思うんだが、ゴッサムが治安悪いのってメタ的なスーパーマンとの対比のため以外にきちんとした理由はあるん?
メトロポリスとの対比とかじゃなくて
バットマンのオリジン作ったときになんとなく決まった気がする
、数十年前に大富豪が通り魔に殺されるような街はまあ今でも治安と思う
特に近年はバットマンのその面が着目されるから、街がだんだんと暗く暗くなってるような
魔界都市<新宿>も、特殊能力ゼロでメンドウゴトを必死に回避しながら生活してる一般人とか
なんで引っ越さねえンダヨとオモウw
魔界都市新宿って気楽に引っ越しできるんだっけ
昔話題になった吸血鬼ハンターDの漫画版ってどうなったのかな
アメコミ作家に描いて欲しかったな
別に日本国民としての戸籍があれば法的に出入りを縛れないカラネ。
逆に観光客として気楽に入ってくるのもイッパイ居るしw
こち亀とデッドプールコラボして欲しいなぁ
両津もデップーも不死身キャラだし
ウェインが金持ちなのには、理由がある
ウェインの先祖がゴッサムに橋を建設して、「ゴッサム建国の父」と呼ばれたから
これにはペンギン、ハッシュの先祖も関わっている
悪徳の街なのには、かつては悪魔召還が行われるほどオカルトがさかんでカルト団体も多数
19世紀はマフィアが市長を排出してた
20世紀に入っても警察内部にマフィアのみかじめ料を代わりに徴収する部署があったくらいだしな。
実写のゴタゴタ見る度にアニメじゃダメなのかとは思うな
カートゥーンじゃなくてさジム・リーに近い作画で動きますみたいに作れば満足度高いんじゃない
DCのアニメは相変わらず安定してるよな。クライシスもそのうちやりそうだし
マーベルのほうは直販本でも電書は出るんでセールの時に買えば
コミックアーティストの絵に忠実作ろうとしているアニメ見かけない
クリエイターズオウンで手がけないと無理なんだろう
あんなにタッチ多い絵動かそうと思ったら3Dでやらないと破綻する
スラムダンクようやく達成したレベル
アフターショックコミックス、経営破綻
同社は最近クリエイターへの支払いで物議を醸しており、破産申請書類にはアフターショックコミックスが、
1000万ドルから5000万ドルの巨額の負債を抱えていることが記されていた
同社はマーベルのX-MENとDCのバットマンの両フランチャイズの元編集長が2015年に設立、
同社作品の権利はクリエーターが所有しており、それが同社のクリエーター募集における一つの売りであった
だがサイトでは150近いタイトルを抱えているが、アーティストやライターへの支払いや収支を合わせるどころか、収益を上げるほど成功していなかった
推測するに同社はコミックの知的財産（IP）をハリウッドに売ることに頼ろうとしていたようだが、それは実現しなかった模様だ
破産書類には20の債権者がリストアップされており、カナダの印刷会社には40万ドル近くの借金があり、信用供与でコミックを印刷したらしい
同社はSan Diego Comic-Conにも17万ドルの借金があり、これはおそらくフロアに展示するための費用だろう
結局は作品権利を売ることが先でクリエーターの生活は2の次だったんだなあ
ツイッターではボロクソ言われてる
>>812
昔テレ東でやってたX-MENのOP知らんノカ？
ジム・リーの絵が動いてる！と外人皆絶賛だったノヨ？
それを知らないなんてオバチャン許せんノダ！ 2023年のDCコミックスの予告された展開は、カートゥーンの「ヤングジャスティス」で初登場した評議会「ザ・ライト」がコミックに登場
「ザ・ライト」の命により、アマンダ・ウォーラーが地球上からすべての超人を根絶やしにするというものだ
そのためには他の超人を利用することもあり、ダーク・クライシス・オン・インフィニット・アース #7で姿を見せた部下には、
ピースメーカーとレディ・ピースメーカー、ピースキーパーかフェイルセーフ(不確定)、ビザロバットマンとスーパーマンの融合体(不確定)
予定されていたアマンダ・ウォーラーVsワイルドストームシリーズが2022年から2023年に延期された理由もこれらししいと推測される
ダーク・クライシス終了後、ジャスティス・リーグは今は無く、リーグの使命を引き継いだ新タイタンズチームのリーダー、ナイトウィングだが、
ナイトウィング#102の予告では、
タイタンズが彼と共にブルードヘブンにいる今、彼らは一緒に光の中に飛び込むことができる...」と意味深
2023年のDCコミックスの予告された展開は、カートゥーンの「ヤングジャスティス」で初登場した評議会「ザ・ライト」がコミックに登場
「ザ・ライト」の命により、アマンダ・ウォーラーが地球上からすべての超人を根絶やしにするというものだ
そのためには他の超人を利用することもあり、ダーク・クライシス・オン・インフィニット・アース #7で姿を見せた部下には、
ピースメーカーとレディ・ピースメーカー、ピースキーパーかフェイルセーフ(不確定)、ビザロバットマンとスーパーマンの融合体(不確定)
予定されていたアマンダ・ウォーラーVsワイルドストームシリーズが2022年から2023年に延期された理由もこれらししいと推測される
ダーク・クライシス終了後、ジャスティス・リーグは今は無く、リーグの使命を引き継いだ新タイタンズチームのリーダー、ナイトウィングだが、
ナイトウィング#102の予告では、
タイタンズが彼と共にブルードヘブンにいる今、彼らは一緒に光の中に飛び込むことができる...」と意味深
ガンのツイッターを見る限り、ジム・リーともキャラについて話してるみたいだし、
今後は映画キャラをコミックでも推してくのかもな
ジェムズガンとかジムとか、ナンデ量産型っぽい名前バッカリナンダ
MCUの件は正確には疲弊じゃなくて、離れているような気がするんだよ
だってシーハルクとか話やキャラが「なんじゃこりゃ」で付き合いきれんわ
>>823
ガンダムっぽい名前なんてせいぜいジャン=クロード・バンダムくらいやろ？ ポール・ダノが原作を書いた「リドラー：イヤーワン」を読んだが、映画の副読本としてかなり良い
法医学会計士として働いているエドワード・ナッシュトン、こいつがとにかくネット漬けで精神を病んでいる男として描写される
学歴と育ちの良さで地位を得て自分が上司より有能だと考え、ゴッサムは腐敗していると吹き上がり、ネットでバットマンの活動を知る
暴漢に襲われている若い女性をバットマンが助けるのを目撃すると、それをネットに投稿
会計上の不正を追及していると、サルバトーレ・マローニの組織の元メンバーの男がつながっているのを知り、
さらにバットマンが救出した女性と自分の上司が会っていることを知る
まだ1号目だがこれは役者が書いた原作としてはかなり優秀だと思う
「ザ・バットマン」のリドラーの過去は気なるし、映画ファンニーズとしてはあるよ
ブラックアダムもJSAファイル出してたし、映画関連捕捉はやるべきっ
あの映画のダノのリドラーは良かったと思うよ
承認欲求の塊でキ○○イ、大胆な行動とネットを駆使した知能犯というヤバい奴を表現しているから
映画館で一回観たきりでよく覚えてないケド、
最後のネト民集めてナンカヤル辺りがケッコーイイカゲンだったヨウナw
ザ・バットマンが凄いなと思うのは、過去あんだけ擦られたキャラを独自の世界観で描いた事だと思う
更に今後の悪役の多彩な登場を予感させるから大したもんだ
2023年の Dawn of DC #1 Free Comic Book Day の表紙にスーパーマンやバットマン、ワンダーウーマン達に混ざってナイトウィングがいる
宣伝文では、「古典的なキャラクターを称える一方で、次世代のニューヒーローを受け入れていきます。
新しいストーリーに飛び込むきっかけとなることでしょう。」とある
パブリックドメインの問題もあるし、ＤＣとしては世代交代が必須なんだろうな
ロビンとしての初登場が約80年前
ナイトウイングとしての初登場もおよそ40年前のディックは超古参キャラな気が…
ナイトウィングは実写配信ドラマのバットマンにやたらコンプレックス持ってたのが印象的
これだけ推されるのはバットマンになってた時以来かも
ナイトウイング覚醒させるんなら歩く死亡フラグウォールナット出すことも必須だしな
ジェームズ・ガン、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーのDC新作発表イベント開催予定との報道を否定
同スタジオのコミック映画のスケジュールが1月6日に公開されるという報道をガンは否定
「新年早々、最初のプロジェクトに関するエキサイティングな情報を共有できるだろう」とガンは以前ツイッターに投稿していた
また彼がツイッターに投稿した写真には、グラント・モリソンのバットマン・オムニバス3巻があるのが発見されている
ジェムズガンスーサイドのブラッドスポートさん、刑事ジョンルーサーでも
ヘラヘラサイコパス女とカワイソー少女の面倒見させられててワラタ。
石川裕人が没企画「DC/スター・ウォーズ」を紹介していたけど、
企画的にはデカイけど戦力差がありすぎの様な
そこをなんやかんやして拮抗してるのもクロスオーバーの醍醐味よ
idwのゴジラvsパワーレンジャーは面白かった
没企画ならJLA/TFなんてのもあったな
アベンジャーズ/TFが今一だったからなのか
エイリアンやプレデターならやったのにね
グリーンランタン(カイル)の指輪の能力が止むなく弱体化してたり、ツッコミ所も含めて楽しむもんだ
没企画なら石川さんもツイッターで言及していた「バットマンvsゴジラ」が有名だな
アニメ企画なら「ジョーカーvsパワーパフガールズ」
ブルース・ティムがコミック通りの「JLA/アベンジャーズ」のアニメを企画していたよ
実現しなかったのは利益配分だろうな
ジェレミー・レナーのインスタ見たら、けっこうな重症だな
雪にはまって動けなくなったオートバイと運転手助けようとして、
除雪車にはねられた
まーたtwitterでアメコミのサジェストで雑語り出てると思ったらあの猫絵アイコンに人がまたレスバしてんのか…。
いい加減落ち着いてほしいわ。正直うざい。
木曜日の夜、ジェームズ・ガンはマーベルとDC両方の仕事に関する最新情報をツイートした
内容は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」の仕事に加え、2つの大きなDCスタジオの会議と、現在未発表のDCの番組の3分の1を執筆するということだ
この未発表番組がガン監督が過去1年間に予告してきた「スーサイド・スクワッド」のスピンオフ第2弾なのか、それともまったく別のものなのかはまだわからない
インスタグラムでスティーブン・アメルは、「バリーが呼んだら、オリバーが答える」というキャプションとともに、撮影現場でグラント・ガスティンと撮った写真を公開
実はこれは2013年9月にアメルが公開したガスティンをアローバースに迎え入れる写真
フラッシュのショーランナー、エリック・ウォレスのコメントは以下
「結局のところ、もともとバリー・アレンをヒーローの道に導いたのはオリバーだったのです
だからこそ「フラッシュ」の最終シーズンでオリバーが復帰することで、一周する瞬間を作ることが重要だと、「フラッシュ」のチーム全員が強く感じていたのです
結果アローバーのファンに楽しんでもらえるような、壮大でありながらエモーショナルなエピソードが出来上がりました
これは9年間素晴らしい番組を見守り、支えてくれた皆さんに「ありがとう」と言うためのものです」
フラッシュの第9シーズン(最終シーズン)には、ジョン・ディグル、ウォーリー・ウェスト、ラムジー・ロッソ／ブラッドワークも帰ってくる
よくエルスワールドでオリーとかクインとか呼ばれてるモブで
解説読むまで気づいてもらえない、弓が上手いだけのヒトネ。
アローより長く続いたんだし、番組間クロスオーバーも数回こなしたし、
CWが売却されるから、フラッシュもここらで締めどきなんでしょ
でもティーン向けの番組を揃えていたのに視聴者の平均年齢58歳だっつうから、
アメリカでも地上波は老人のもんなんだな
タートルズのラスト・ローニンの下巻も読んだケド
ゼーンゼン面白くネーノナ。
ホントは上巻の時点でツマンネーケド下巻は面白くなると期待してたノニナ。
皮肉にも地上波ニュースでやっていたが、10、20代の地上波視聴の数字の低さが印象的だった
まだ地上波見てる数字が高いのは50代～だっつうから、じきにネットにとってかわるのかも
26の俺も配信映画やドラマを消費するのに忙しくて、地上波なんて見んし
ＤＣコミックスで一番の人気タイトルで20万部以上販売数を誇るバットマン
作家チップ・ズダースキーによるバットマンの現在の本編は、フェイルセーフと呼ばれるバットマン自身にも止められないロボット、
バットマンが悪になった場合自身を止めるため、バットマンの別人格ズーインアールがロボットを作り長い間休眠状態にあった
ロボットが目覚めたのは、ペンギンが死を偽ってバットマンが殺人を犯したとしたから
戦いの末にバットマンはフェイルセーフに敗れるが、ロボットには不殺指令が組み込まれており彼を別世界へと移動させたのだった
アマプラのインビンシブル：シーズン2は正式リリース発表か今月と言われており、業界関係者は配信開始を7月と予測している
今月は原作コミックの20周年記念でコミックは144号続いたが、シースン1は原作コミックの23号までを再現
原作者ロバート・カークマンは、コミックでは収まらなかったストーリーラインをショーに含めることを望んでいることを明らかにした
バットマンシリーズの話としては、己との戦いからの異世界転移だけども
ライターはよくやってると思うわ、話のキャラの広げ方といい人気タイトルだから求められるレベルといい
インクラのオマック騒動からのファイクラのオメガサンクションみたいヤナ
2022年12月のposデータによる売り上げランキング
集計期間は12月４日から31日まで
2022年最後のランキングは1位はバットマンスポーン
5位のイベント作ダークウェブは、スパイダーマンとX-MENメンバーのクローンであるベン・ライリーとマデリーン・プライヤー
彼等が望むものはインフェルノの再現
1 バットマン/スポーン（ワンショット）
2 マイルス・モラレス・スパイダーマン #1
3 バットマン #130
4 アメイジング・スパイダーマン #15
5 ダークウェブ #1
6 ダーク・クライシス・オン・インフィニット・アース #7 (Of 7)
7 ガーゴイル #1
8 バットマン&ジョーカー ジ・デッドリー・デュオ #2 (Of 7)
9 デアデビル #6
10 ソー #29
昔のXタイトルばかりだった時とは違って、今はランキングがバラエティーに富んでるね
「アントマン＆ワスプ：クアントマニア」新予告で登場したモードックは、コリー・ストール演ずるダレン・クロス / イエロージャケットが
サイバネティクス体となって蘇ったもの(ジム・キャリーが演じるという噂もあった)
コミックではキャプテン・アメリカ:センチネル・オブ・リバティ#10で長い手足を持つ新形態が披露されているが、予告編では短い手の形態
ツイッターにいる自称アメコミファンに配信番組やコミック見ないで解説してる奴がいるのはなんでなんだ？
これはマンガ本編の文脈が違うのにコマ切り抜きでツイッターに貼って、ドヤ顔してる奴がいるのもそう
ＤＣは本格的にキャラクターとしてのナイトウィングを推していることがわかる
ダーク・クライシス・オン・インフィニット・アース以後の展開でナイトウィングは、タイタンズの本拠地をブルードヘブンに移すことを決めた
これはタイタンズが将来のバットマンイベントに関与できるという可能性を示しており、更にバックアップストーリーでジョン・ケントを指導しており、
ジョンがタイタンズに加わることも可能だというとだ
ティム・ドレイクはジョン・ケントと協力してブルースを捜索しようとしており、ティムとジョンが実際にチームを組むのはこれが初めてで化学反応としても新しい
どっちも最近LGBT関連の事があったもの同士だな。
インビンシブル見てるんだけど、これって原作どおりなの？
やたらに描写がグロいけど
>872
原作よりかなり特訓シーンとか学校の描写は盛っており、流血描写は抑えている
ガーディアンズ全滅の模様はコミックでは描かれない
母親は原作コミックでは白人だが、アニメは韓国系でこれは主人公の声優がスティーヴン・ユァンなのが関係していると思う
「流血描写は抑えている」ってのはコミックがってこと
オムニマンがチーム皆〇しにするあたりからどんどんモツとか出てくるな
俺、アメコミ原作アニメはヤングジャスティスやスパイダーマン、アベンジャーズぐらいしかみてなかったが、
インビンシブルは見てきた中では一番だわ
>876
アンバーはオリジナル、ウィリアムはストレートそもそもアニメに比べて学園描写はそれほどではない
シュリンキング・レイの性別はコミックでは男、ウォーウーマンは明確にレズビアンということがコミックでは描かれている
ガーディアンズ全滅の模様はコミックでは描かれないと書いたけど、
再読したら2ページあったわ
ネトフリに1977版超人ハルクが来ていたから見たけど、これはちょっと・・・って感じだった
時代のせいもあるがテンポが遅いし話も面白くない
昔見ていた年代はいいかもしれんが辛かったわー
「ザ・バットマン」監督であるマット・リーヴスは、DCの新ボスであるジェームズ・ガンとピーター・サフランとの今後の会談について話した
ジェームズ・ガンとピーター・サフランがDCスタジオの共同CEOに就任し、ザ・バットマンの続編が正式に決定し、
HBO Maxでのペンギンのスピンオフも控えている中、リーヴスは会談で話す内容を語った
「彼ら（ガンとサフラン）は素晴らしい存在です。
「というのも、彼らは大まかな計画について私に話したがっていて、次にバットバースプランを聞きたいと言っているからです。
私たちはそのすべてについて話をするために集まる予定です。彼らが何をしようとしているのか、私はとても楽しみです。」
ガンとサフランはDCスタジオの共同会長兼共同CEOとして、傘下の映画とテレビプロジェクトの大部分を監督
この2人の4年間の在任期間中にどのような新プロジェクトが見られるかはまだわからないが、
二人は若いスーパーマンによる10年計画を描いており、リーヴスはロバート・パティンソンのバットマンという若いダークナイトを手に入れた
噂ではジャスティスリーグが新たなキャストで再結成されるとしており、すでに「ザ・フラッシュ2」の脚本やエズラ・ミラーに代わる主演俳優も決まっているという
リーヴスは「ザ・バットマン2の脚本に一生懸命取り組んでいる」と語っている
しかし以外なんが、ジョーカーの妊娠に際してマジで受けとめてる自称ファンがいんだよな
あれ短編でザターナの魔法なのに
あれってギャグ的な話なんでしょ？真面目なやつじゃなくて。
そもそもブラックジョークでシリアスな笑い狙ってるから
しっかし、さして知らんだろうし、読んでもないだろう奴が
カービーや手塚でアメコミ・マンガ論争してるのは、
大まかなイメージだけで中身の無い話でしかないんだよな
正直ただの娯楽作品なんだから気楽に楽しむのがいいと思うんだけど
Twitterで物申す系と相性いいのなんでなんだろうな
>>891
それ言う人多いけど
言うほど別にだし
人に攻撃的になる理由にはならないよね 現実セカイで起こってるコトが全部マンガの中だけの事件だと思ってるンデショw
>>863
これ見てもまだ政治が一番って言うなら認知が歪んでるよな
読者も普通に楽しいそうなやつ選んでる 別に読者が政治を一番にしてなくてもアメコミの時点で政治性を含んでるンダワw
以前マーベルのX-MENで作画担当の奴が、その国の奴しかわからない政治批判まぎれこませて、
TPBは全部差し替え
コミック好きは変な奴しかいないのはこのスレを見ても分かる
ヒーロー物での政治性だったら日本じゃBLACKSUNがモロじゃん
創世王の小屋に菊の御紋、怪人＝在日、怪人が総理暗殺を成功させるとか
>>896
昔Twitterで「アメコミ読んでて政治性を読み取れない人がいるなんて信じられない！」
見たいなこと言ってた人がいたの思い出した
素でそれ言えちゃう一部界隈ガンギマリすぎでしょ twitterで新規に入ってきたっぽいアメコミ垢が一年ぐらいでイキり始めて悲しくなったなぁ…。
最初フォローしてきたときに挨拶してくるぐらい丁寧な人だったのに…。やっぱやべぇ界隈なんかなぁ…。
政治的ならトム・キングのストレンジ・アドベンチャーズがそうだ
アダム・ストレンジが他の惑星で種族間の争いに介入して英雄とされ、地球で自伝を出すまでになる
だがそれは敗北した種族からすれば虐殺者に過ぎず、更にかれの他星で妻になった女性はアダム・ストレンジを騙していた
これはアメリカが中東に介入した事と重なる(トム・キングはイラクとアフガニスタンでCIAとして働いていた)
日本での在日問題だったら手塚治虫が短編で描いたけど、封印はされてないけど解説がないとかほぼ封印状態
「テコンダー朴」も封印状態作品も「お気持ち」で有り無しにするんじゃなくて、表現の自由を掲げるなら全部アリにすべきだろう
トムキンのアレは政治性というより私小説性のような気が
公務員と政治家と活動家は存在自体が政治性を持つカラネ。
読むと頭おかしくなるのか潜在的におかしい奴が引き寄せられるのか
お前達はどっち派？
別になんにもおかしくないコトニおかしいって喚き散らしてるヤツがイチバンおかしいオチ派
ﾅｱﾆﾖｸｱﾙｺﾄ(^ω^)ﾖｸｱﾙｺﾄ
軌道修正しようとしてるけどアメコミ界隈はおかしい奴らが大半だよ。
マンガにおける在日問題は日本独自の問題だわな
アメコミだとゴールデンエイジに黒人主役のコミックが潰されてたけど、今はそんなことないしな
政治的といえば、「スーパーマン: レッド・サン」だな
アメリカではなくソビエトにロケットが墜ちたスーパーマンが共産主義を信望し、権力を握る
次第にビッグブラザーのような人物になり、反体制派を従順なロボットに変える脳手術技術の導入するといった内容で、共産主義への皮肉が全編を貫いている
スーパーマンが共産主義者にってのが娯楽として面白いんであって
レッドサン読んで真面目に共産主義語ったらアホだよね
ジェームズ・ガンの「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3」に登場するアダム・ウォーロック役のウィル・ポールターの新たな姿が明らかになった
この写真はエンパイア誌の最新号に掲載され、アダム・ウォーロックは必ずしも善人ではないことが明らかにされており、これは新しい予告編で予告されていたことでもある
ガーディアンズを倒すためにここにいるのかどうかという疑問に対して、ガンはエンパイア誌に
「それはちょっと複雑なんだ。しかし、彼は間違いなく良い奴ではない。
私たちが見ているのは、繭から出たばかりのウォーロックの幼い姿であり、彼は人生をあまり理解していない。彼は基本的に赤ん坊なんだ。」
ガンはキャスティングについても触れ、MCUにおけるこのキャラクターの将来を予告している
「この映画だけでなく、マーベルが今後アダム・ウォーロックをどのように活用していくかを考えると、若々しくて、
ドラマチックな才能とコメディーの才能がある人がよかったんだ。彼は本当に重要なキャラクターになる可能性があるんだ。」
2の高慢な金色人の女王が復讐のタメに生んだんだモノネェ
政治性といえば、小プから出るロールシャッハが近年最も顕著なもんだろ
配信ドラマシリーズと一見同じ世界を舞台にしており、オクラホマで何が起こったかについても簡単に触れている
元のウォッチメン コミックのキャラクターであるロールシャッハではなく、彼のイデオロギーを更に進めようとしている者たちの話だ
ウォッチメンで起こった事件を正当化するために、歴史修正主義者のようなことをする
中心人物であるウィル・マイヤーソンはスパイダーマンの作者の一人スティーブ・ディッコをモデルにしており、
彼はアイン・ランドの著作(世界を白黒はっきりさせるという極めて中二病な思想でファシズムの一面を再構成したようなもの)の熱烈なファンだが、
本編では全く異なる方向に進んでいる
また実名で登場するフランク・ミラーはネイビーシールズで2001年初頭にオサマ・ビンラディンを捕らえる作戦に参加していた
つまりウオッチメン世界で9.11は起こっていない
さらに、サダム・フセインが原因不明の自殺を遂げ、ある帰還兵(モデルはトム・キング)がイラクに派遣される
ミスターミラクルでもカービーとスタンリー出してたし、トムキンてマーベルのその辺イジルのスキヤナw
トム・キング優秀だが問題がある作家だ ミスター・ミラクルの物語は、最終的に幸福になるため作られた物語を受け入れることになる
こけは正史じゃないからできた話で、レギュラーシリーズでのバットマンはトラウマを通じた成長を美化する
その物語を語るためにキャラクターがゆがめられているんだよ、だから読者に拒絶され部数が落ちた
非メタ最高能力値(財力含めて)ヒーローや新しき神々でも手元に配られたカードだけで勝負するしかナイ。
デウスエクスマキナの救いナンカ無いってテーマで一貫しとるノヨ。
トム・キングはさあ、結婚するしないで延々ひっぱって、別世界の親父にお前はバットマン辞めろ、
オレだって人間だとか、アルフレッドがどうでもいい様な展開で亡くなるとか、
この暗い展開が続きすぎだし、エンタメとして面白くなかった
中東の戦場でもゴッサムの自警団でも生き死にがフツーにある世界では
価値ある死を迎えられるヤツなんて居ないのを目の当たりにしてきたニンゲンは、
エンタメであってももうウソを描けないんデショウネ。
>>923
結婚に関しては大々的に取り上げた割に日和ったなって感じよね、尻すぼみ
どうせそのうち誰かが離婚させんのはわかってんだから、とりあえず結婚させときゃいいのに
そのうち誰かが復活させるだろって思ってアルフレッド殺したんだろうから腑に落ちない トムキンの物語からナニを読み取るかという読者sideの流れで
メタ事情批評をすればギョーカイジンぶれるヨ！
ｷﾐﾄﾎﾞｸﾀﾞｹﾉ(>ω･)ﾋﾐﾂﾉﾏｳﾝﾄﾜｻﾞﾈ〜
でもあんた、前にも言われてたけど翻訳コミックの話しかできないじゃん
未翻訳原書の流れされるとひろゆき並みに話そらしまくるし
アルフレッドの死後、蘇った例は2度ある
バットマンの正体を知ったジョーカーはアルフレッドの死体を掘り起こし、天才犯罪者デザイナーの特殊なガスを使い、
アルフレッドの体をゾンビのように蘇らせた ジョーカーとの戦いの後、アルフレッドの死体は再び再び埋葬
ミニシリーズ、「バットマンvs.ロビン」で悪魔ネジャはブルースをダミアンの罠に誘い込むため、
アルフレッドの魂の断片で本物に近いアルフレッドの複製を作り出した
結局、ブルースは再び別れを告げることになる
つーかファーストアライのネメシスさんがウロツイテルハズ。
DCライターのマシュー・ローゼンバーグDジョーカー妊娠論争にコメント
以下一部抜粋
前の号の出来事が議論されたり、認められたりすることはない。文字通り、くだらないギャグ漫画なのだ。
先週号の登場です。この号では、ジョーカーが泥を飲み込み、ザターナによって呪いをかけられ、腹が膨れた状態で目を覚ます。
毎号バカなことを言う子分の一人が、妊娠したかもしれないとコメントする。
ジョーカーは飲み込んだ泥を吐き出し、我々の良き医師は「結局、妊娠していなかったと思う」と言う。
そして泥は起き上がり、走り回り、何人かが殺され、泥は実はクレイフェイス、あるいは少なくともその一部であることが判明する...
我々は時間を進め、魔法の嘔吐泥モンスターは今やジョーカーの小さなバージョンに似た形に変わり、ジョーカーは彼を「私の息子」と呼ぶのである。
以上だ そして、私がこの8ページの大作に対する受賞スピーチを書いている間に、どうやら一部の人々が大激怒したようだ。
要約でお分かりのように、これは寓話でも比喩でも社会批評でもない。ジョークなのだ。私は、トランスジェンダーの権利は人権であると信じています。
切り抜き画像だけ見て、物事を理解した気になってるヤツは、
日米問わず沢山要るんだな
アメリカでもコミックってそういう扱いなんだ
好きなんて言ったら変な空気が流れるんだろうな
昔から、まともな大人はコミックなんて読まないとは
よく言われてるしそれは事実だって事なんだね
ジョーカー妊娠論争におけるコミック情報サイトの報道分析要約
マシュー・ローゼンバーグは「Fox NewsやPostの人たちはジョーカーを尊敬し、憧れの存在として見ているかもしれない」と冗談を言い、
人肉食、残忍な殺人、激しい暴行、性的暴行など、彼の凶悪犯罪を数多く列挙したが、これら妊娠騒動を報じた右寄りの報道機関
(フォックス・ニュースやポスト)は「ちょっとそれに夢中だった」と考えているという
ローゼンバーグはコメントしたニュースレターで
これらの報道機関は「視聴者を怒らせ、怒らせるというサイクルで動いている」だけで、それがニュースを正確に表しているかどうかということは全く考えていないと指摘
「決してこの精神病の連続殺人犯の原始的な遺産を損なおうとしているわけではない」と付け加え、この話が完全に文脈から外れて誤解されているとの考えを示した
最後に、ローゼンバーグ氏は、それでも、この著者は、この論争が彼のジョーカー・シリーズに大規模な宣伝効果をもたらしたことを高く評価しており、
「多くの小売店から売り切れだと聞いている」とニュースレターを締めくくっている
ニュースで報じられている新田真剣佑主演の実写版「ナイツ・オブ・ゾディアック(聖闘士星矢)」、
東映アニメーションが製作費6000万ドルを100パーセント資金調達(予算はジョーカーと同じくらいのハリウッドでは大作としては低予算)
仮にこれがコケたら東映アニメの制作体制になにかしらの影響があると関係者は見ている
戦隊やライダーのスタッフならもっと安く作れるんデナイノw
>>937
ハッキング攻撃された影響が強かったからな 6000万ドルってハリウッドのVFXアクション映画としては結構低予算な気が
まあ損益分岐点が下がるからコケても赤字を抑えられそうではあるが
寄り道息抜きはホンスジよりも楽しいモンダヨ。
しなくちゃいけないことがある時ほど掃除とか初めてメッチャピカピカにした経験アルデショw
アニメの儲けを実写で溶かそうとしている…
投資会社に分散しないで、本当に自社100パーならコケたら最悪身売りだな
MCUが活発だった頃はコミックの翻訳や原書の話ばっかりだった記憶
色々時代も変わったんやなって
ツイッターでアニメ監督の本郷みつるが書いてたけど、
「ここ数年で制作状況がハッキリ変わってきました。アニメーター、演出、背景、撮影など全ての職分が『足りない』のです。」
って実際に人が足りなくて休止になった番組もあるし、アニメ会社の上層部は金回すとこ間違えてんだよ
>>945
アニポケが総集編三昧なっていたのもそれなんだよなぁ アメリカじゃ、読者のパイがでかいから、紙媒体のコミックが5ドル10ドルしても生き延びてるけど
日本の最近の紙媒体の部数減少が凄まじいけど、5年後が恐ろしいわ
ウェブトゥーンでヒーローコミック読めるって知らなかった
でもやはり目が疲れるな
>>947
日本だとジャンプが100万部で、ワンピースが一巻300万部とかだっけ
人数的な単純計算で言えばトップのスパイダーマンやバットマンはこの2倍以上になるわけか
売上の話って偶に出るけど結論有耶無耶で終わるからよくわかってないのよね
実際の具体的なパイってどんなもんなんだろう？ ランキングトップ10内は紙媒体でざっくり数十万部程度
リーフ、電子、TPB、TPBの電子、人気タイトルなら高価なハードカバーで再版
……といろいろあるから、全体の売り上げはよくわからんよね
英語圏ならどこでも売れるし、ドイツ語版、スペイン語版もあるようだ
人数的に〜って日本とアメリカの人口比ってこと？
他のエンタメ産業見てても単純計算にも程があるだろ
早売りやってる店でロールシャッハ購入
ウォッチメンの完成度や以前のキャラの活躍を期待すると肩透かしを食らう
本作は陰謀論に捕らわれた人々の話でしかも解説にもあるが実名モデルだ
アートはバットマンやってた人だから達者だが、終盤の唐突な重要人物の登場とか本編その後の話としては配信ドラマがずっと上
あのドラマはカンゼンにカート・ヴォネガットでヨカッタネェ
ロールシャッハ購入したが、内容は、これ別にタイトルキャラでなくても良かったんじゃないか
オリジナルはコミック技法山盛りで話も面白かったが、その後の展開やるならテーマを変えなきゃいけないのは解る
オレはやや失望した
ロールシャッハは途中までは面白かったよ
ヒーロー崇拝の危うさ、盲信の怖さはよくやってると思う
ただまあ終盤展開は強引だわ
刑事は狂言回しで実質的な主人公が偽スティーブ・ディッコなんだけどさあ、
なんで爺さんがあんな強いん？
ウォッチメンの外伝的なシリーズもこれで一区切りついたような気がする
ジェフ・ジョーンズはスノードームとかノスタルジアとかまだこだわってるが
marvelから興味を持ってdcも集めようかと思ってる
dcコミックの邦訳を時系列順に揃えたいんだけど、なにか参考になるサイトとかないかな
（ヴィレッジのガイドは見てるけどあれ小プロ含んでないから分かりづらい、、）
一ヶ月で４０万円くらい邦訳アメコミに突っ込んだ人間だから値段にはそこまで躊躇ないけど
リランチ？前の作品は流石に読まなくていいんかなあと、なんとなく思ってる
dcの知識は「スーパーマンが超強い」くらいしかないです
NEW52以降なら、小プロから出てるのを順番に読めばいいんじゃないの
時系列順なんかにこだわらずにネットの古本で安いやつから買っていけよ
10年代以降の翻訳アメコミブームでDCは200冊ぐらいは出てるんだっけ
とりあえずクライシス全部読めば欲は満たされるんじゃない
それで面白いかはわかんないけどｗ
アメコミ魂って小プロの昔のブログに当時のそういう記事あるよ
あと小プロのアメコミカタログ
キングダムカムとジャスティス、スーパーマンの最後と手に入るならバットマンVSプレデター（俺は借りパクされた）
小プロはアメコミカタログを定期的に出してるから
アメコミショップに行くなり通販で送ってくれって言うなりしてみたら
つうかマーベルにしろDCにしろ設定は変化していくし、
後付け設定もレギュラーシリーズ以外で追加される場合がある
だからリランチ以後にこだわってるが、
設定追ってもあんまし意味ないよ
アマプラでインビンシブル見たがなんで評価高いのか全く分からなかった
スーパーマンが悪人系ってもう新鮮味ないし無駄にグロいし
ドゥームズデイ・クロックはさんざん個人誌やミニシリーズで前振りし、
発行遅延したあげく「現行シリーズとは別で正史じゃない」
ラストはオリジナルの模倣で「お前は感動しすぎだろ」とファンに突っ込まれる始末
それから考えれば、実在人物を無許可でモデルにしたロールシャッハも似たような
「名作の続編は必ずしも名作ではない」という呪いにかかっている
ジェームス・ガンは映画とTVの新作を発表
映画
スーパーマン:レガシー(脚本はガン)
オーソリティ
ブレイブ・アンド・ボールド(ダミアンとバットマンによる父と子の物語)
スーパーガール(トム・キングの原作が元)
スワンプシング
TV
クリーチャーコマンドーズ(全7話のアニメでガンが全話執筆)
ウォーラー(アマンダ・ウォーラーが主役、チームピースーメーカーが登場)
ブースターゴールド
ランタンズ
パラダイスロスト
アップインザスカイより先にウーマンオブトゥモローが邦訳される可能性
DCネタが盛り上がってるのでSENって人思い出して
今はどうなってるのかツイッター見たら
相変わらず経口中絶薬ネタとか岸田〇ねとか激しいなあ
なんだよプロフィールの「トランス差別許すまじ」って
ザッカリーの件で思想警察うようよ湧いてて、相変わらずクソな界隈だなと思った
いつもの如く猫アイコンあたりが、これは正義の聖戦だと言わんばかりに意識高いアピールしてるが
単なるオナニー臭いのよね全部
思想強めな人たちにアメコミ代表してほしくないわあ
>>979
嗚呼言う連中らをどうにか出来ないものかね 思想警察ガーに同調しといてどうにかできないのかとか頭わりーのかよ
アメコミクラスタに限らないけど
本人は独り言気分でも、公共の場で投稿したら
多少なりとも人に読まれたり影響が出る場合があるって気づいてない人多すぎ
なんか駄目なサトラレみたい
逆にそれを意識的に利用してインフルエンサーでも狙ってるか
2022年の配信サービス視聴時間のトップ15が発表されたけど、
衝撃なのがSWやマーベルの番組が全く無い事だ
ランキングは、ほぼネトフリ独占状態でアマプラは少数
ツイッターと匿名掲示板の声でかい層をまともに相手するのが間違い
ゴミがなんか鳴いてると思って放置した方がいい
悪意やイライラをぶつければなぜか本人に構ってもらえる無敵の人のボーナスステージなので
悪意とイライラを発信してるだけのやつが、正義ヅラして被害者仕草してたら一言言ってやりたくなるのはわかる
まあムカつくし、
けどそれもまたその人の自由だしな、我慢して受け入れるしかないんだろう
ただ、実際あんまアメコミでこういうリベラルな落とし所の作品ってないよな
ヴィランがヒーローになる物語はあっても、一つの物語の中でのヴィランはヴィラン役のまま終わってるような。
受け入れるって結末見たことない。
バットマン読んでるからそう思うだけかな
その辺の奴ならいいけどな。ただ仕事として携わってるような人まで同じような感じなのは嫌っすね。
バットマンの悪人不殺って、社会で自由にしたままだと迷惑になるケド
とりあえずこの世に存在するのは受け容れてるってコトダヨ。
シージの時アベンジャーズはノーマン・オズボーンを「少なくとも信念は持ってた」と評価してたな。
まあ、「ダークアベンジャーズ」がかなり売れてたみたいだし。
コミックで政治学ぶと、自分の考えと違う層は全てヴィランに見えちゃうの
>>986が悪意とイライラを発信ソノモノナコトについて 風俗嬢の飯マンガに激怒してるフェミニストと同じく、
「このコミックは、正義の表現が違う」
「この映画の正義の表現は違う」
要は「俺が気にいらないフィクションの表現」以上の中身の無い意見
>>992
こいつらと手口がよく似てるよなある意味 
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