ハロルド・オールナットって奴いるけど、あいつって作品によっては探偵だったり、新聞記者だったりするんだよなぁ ゴッサムでも幼少期が出てきたけど成人後のあいつは原作通りで行けばやっぱり、ハッシュに殺されるんだろうなぁ
いきなり解雇、退職を余儀なくさせるという例がDCには多々ある 例えばニック・スペンサー、彼はスーパーガール#60の執筆を任されたがそれが印刷される前にDCから解雇 DCが2010年にニューヨーク市からカリフォルニア州バーバンクに移転した時も多くのスタッフ250人中の80人、つまり約3分の1が解雇された 親会社てあるワーナーの広報担当者は、解雇の具体的な内容についてコメントしなかった ゲイル・シモーネン2011年にバットガールのライターに就任したが、翌年12月にはシリーズの新編集者ブライアン・カニンガムによって解雇 これにはファンの怒りが爆発し、ネット上で大規模なキャンペーンが展開され、同月下旬に彼女は再雇用された 5GはDCのスーパーヒーローの大規模リランチとなることが計画されていたが、DCは突然ダン・ディディオをパブリッシャーとして解雇し、 5Gイベント全体が彼と一緒になった 彼が解雇されたのは「劣悪な労働環境を醸成していた」という理由であり、彼が激しいマイクロマネジメントをした結果、 多くの幹部や編集者が辞任することになったと言われている ファンは彼のやり方には不満を持つ者が多数いたので、ほとんどが冷ややかな目で見送った
1984年、ワーナーがマーベルにそのキャラクターのすべてを売却するためにマーベルとの協議を開始した 交渉は十分にうまくいっていたし、契約が成立するかのように見えたが売却には至らなかった その理由はDCにとって恥ずかしいものになってしまった 当時のマーベル社長ジム・ガルトンは、DCのキャラクターがお金を払う価値があるとは思っていなかったからだ 彼はDCのキャラクターがマーベルのキャラクターに匹敵するとは感じなかったので、取引を断ったのだった 近年DCの親会社が出版権の売却を検討しているとの話もあるが、ディズニーひいてはエンタメ業界全体が弱っている中、 買う者がいるかどうかは不明瞭だ
前スレ末尾のアレ そもそも本国でも政治的姿勢を鮮明にしてるクリエイターが多い中で何言ってんだかという感想
スパイダーマン関係の本筋の話が全然邦訳されないの悲しいなあ スパイダーアイランドやビッグタイム,ノーワンダイズ とか邦訳されて欲しかった
前スレの内藤真代は別に政治的な事とか言っても構わないけど、やっぱ言葉遣いがね。ビリー君アイコンにして言ってるのは正直きつかった。まあもう見てないからいいんだけどね。
シリーズ打ち切りが決定した DCのスーパーガールは最後の2号がデジタルのみ発行 ジ・テリフィックスも最後の3号はデジタルのみのコミックとして発行される 将来的にはこの打ち切り時にはデジタル発行方式が加速するとされる
つうかアメコミ業界で保守系なんてヴィランと同音異語なんだから もう読むのやめた方が良いと思うけどなぁ……
違う思想ならヴィラン扱いしてもいいその考え方こそがヴィランその物だろ 自分が正義だと思い込んで理想を実現するために異を唱える者は害なす存在として排斥して 言論の自由を奪い次第に暴走していく悪役なんてアメコミに限らずどこの創作物でも もう陳腐なまでにありふれてるだろうに むしろお前こそアメコミ読んできた割にはそんな事すらも読み取れなかったのか
>>15 で、そーいう思想って世間的にはリベラルって呼ばれてると思うよ 「差別主義者は読むな」「アカは読むな」「極右は読むな」「極左は読むな」このあたりなら、まだ理解できるが 保守は読まない方がいいとは、その差別主義には逆に恐れ入る だいたいアメリカ自体、保守の国民が大勢いるのに 自称リベラリストが叩いてるみたいね でも俺は差別主義者じゃないから 何を読んでても許してやるよ
96年に自由の女神の上で星条旗背負った超人に 「アメリカはもういっぱいだ! 来んな!」 って叫びながら移民を無差別銃撃させてる キングダムカムってスゲエなあw
保守の人は読むなとは思わないけど 保守の人は今のアメコミ読んでたらしんどくならないのか気になる 作中でめちゃくちゃ馬鹿にされてるじゃん
保守がコミックに口出しした結果がワーサムのコミックコードだからねぇ
>>17 笑えるのがヒーローを黒人にするな、女にするなとブツ割には 自分が排除される側になるとリベラリズムにすがるんだよな右翼って The CWに登場する新シリーズ、「スーパーマン&ロイス」のポスターと仮リリース日が発表された 2021年1月木曜日9:00-10:00pm スーパーマンとロイスでは世界で最も有名なスーパーヒーロー、鋼鉄の男、別名クラーク・ケントは、有名なジャーナリストであるロイス・レーンと共に 今日の社会で働く親であることに伴うすべてのストレス、プレッシャー、複雑さに対処するという、これまでで最大の課題に直面する 彼らの息子ジョナサンとジョーダン、二人の男の子を育てるというすでに困難な仕事を複雑にしているのは、 父親のクリプトン人のスーパーパワーを継承することができるかどうかという事である ジョナサンは清潔感があり、控えめで心優しい、ジョーダンはワイルドで知的だが、自由な時間のほとんどを一人で過ごすことを好む 昨シーズンのアローバースのクロスオーバー、クライシスの開始時には3人家族だったがクライシス後には十代の男の子2人を持つ家族となっている
次のアローバースのクロスオーバーでは フラッシュのエピソードが登場しないことが発表 代わりに次のクロスオーバーは、バットウーマンとスーパーマンをフィーチャーした2時間の World's Finest となる CWネットワーク社長マーク・ペドウィッツは 「いつもよりも小さなイベントになるだろうし、2時間のイベントを計画している スーパーマンとバットウーマンを一緒にやろうと話してる、他の番組からもたくさんのキャラクターが登場します」 視聴率でうまくいっていないバットウーマンを中心としたのは、視聴率を強化するためだと言われている
ニュースサイトのコピペするなら 元のurlも貼ってくれ
アメコミ系のTwitterアカで一番好きなタイプは異常なほど細かい豆知識をひたすらツイートするやつ。石川裕人とか。
>26 ジョーダンが誰なのかは向うでも話題になっていて、 「オリジナルのキャラクターと思わせておいて、実は別名のコミックのキャラクターだった」ということをやりたいのではないかと new52のジョン・レーン・ケント、またはクリス・ケントではないかという意見がある 息子を演じるのは、19歳と14歳の俳優
モンスターアンリーシュドのカバー またダサい日本語版かと思ったら Greg landの表紙絵をそのまま使ってるのか
大ブレイクした作品クロニクルの成功を受けて、ジョシュ・トランク監督はオファーが殺到していた中、 一般的なコミックブック映画には全く興味がないにもかかわらず、予算1億5000万ドルのファンタスティックフォーのリブートにとりかかった これは色々な意味で最悪のスーパーヒーロー映画一つとなり、彼のキャリアは地に落ちた スパイダーマンのスピンオフであったヴェノムやワンダと巨像の映画化の監督の話は無くなった マーベルコミックをベースにした映画の中で、ラジー賞を受賞したのはこれとハワード・ザ・ダックだけ ジェレミー・スレーターの最初の脚本にはモールマンやギャラクタス、ハービーやドゥームボット、ファンタスティカーが登場していた このバージョンは、予算が高すぎると判断されたため、彼らはサイモン・キンバーグを雇って書き直し、最終的なバージョンとなった だが再撮影の為、結局映画は大予算となり高くついた この作品はキャストとスタッフ間の意見の相違、プロジェクトを救うためのスタジオの激しい干渉、監督の奇行の結果だった マーベルは、映画公開前にパニッシャー12号でリブート版FFの俳優に似た男女(ご丁寧にもFFのロゴ入りシャツを着ている) が大規模な爆発に巻き込まれるコマが描かれた、どう思っているかは明白に示された 映画を成功させるためには、誰もが素材のファンである必要は無いが、少なくともその素材に対する興味や理解は最低限持っていなければならない トランクは大予算のスタジオ超大作の厳しさに対応するには不十分だった
ジョシュ・トランクならそんな凡庸な話よりも今月特大の燃料が投下されただろ
リークされたシャンチーの脚本では、アベンジャーズとインフィニティウォーの間の5年間の間に行われた出来事を描くと言われているシャンチー、 シャンチーはマンダリンの養子になった後、マンダリンの下で妹のファー・ロー・スィーと働くようになり (コミックでは当初フーマンチューの息子だったが版権のため改変された) シャンチーはマンダリンがテンリングを探している間、彼を善人だと思っていた 彼は子供の頃からMCUの舞台裏でマンダリンを助けていた アイアンマン2でのミッキー・ロークとアイアンマン3のベン・キングズレーがそれぞれこれらの回想シーンに関連してカメオ出演 トレバー・スラッテリー(ベン・キングズレー)を殺すことを任務としていたが、それを行うことができず彼を行かせてしまった これによりMI6のクライヴ・レストン(コミックでのシャンチーの協力者)に目をつけられる シャンチーはマンダリンの命令でテンリングを獲得するために格闘トーナメントで戦うことになる トーナメントは謎の人物によって開催されている
世界の政府/組織は、テンリングと呼ばれるこのエイリアンの技術を手にするため様々な人物を送り込む バロン・モルド(Drストレンジの仇敵)、バトロック、ブラックウィドウ、ウィズキッド(超スピードが能力)、 ホワイトクロー(西部劇のキャラクター、キッドコルトの敵)、オメガレッド、スパイラル、T-Ray(デッドプールの敵)、 デインという名前のアスガルド人、そしてアヴォークという名前の吸血鬼 ミュータントはこの映画までにすでに存在している模様 T-Rayは大きな役割が与えられている様で、デッドプール3では脅威になるかもしれない
ザック・スナイダーがワーナーのために試写会を行ったことが明らかになり、 AT&Tの重役たちは上映された物(ザックは以前、CGIの一部を完成させた事を明らかにしており、そのカットが披露された)を気に入り、 AT&Tはジャスティスリーグのスナイダーカットを完成させるための資金提供を承認した 映画を完成させるためには約2000万ドルの費用がかかると報道されている あるワーナーの幹部がスナイダーカットを好まなかったのは事実だが、その幹部はもうワーナーの傘下にはいないそうだ マーシャン・マンハンターのシーンが追加されると言われている 2017年に劇場公開されたジャスティスリーグ』残念な結果を受けて、 ファンによって「スナイダー・カットを公開しよう」という草の根キャンペーンが開始され、これが話題になった 「アーティストを支援し、彼らの真のビジョンを実現させるという勇気ある行為をしてくれたHBO Maxとワーナー・ブラザースに感謝したいと思います また、これを現実のものにしてくれたスナイダーカット運動に関わったすべての人々に感謝します」とスナイダーは公式発表で述べた 5月27日のHBO Maxの開始に合わせてスナイダーカットの予告編が公開されるとも伝えられている ワーナーメディアは先日、HBO Maxが期間限定で11.99ドルの割引価格で販売されることを発表
浦沢ってほんとセンスないよな 安倍首相をあんな小さなマスクをつけたアホみたいなしょぼくれたおっさんに描くとかありえないだろ 安倍首相を叩けばいいと思ってるだけの最低のキチガイ左翼 町山が発狂して以来、あのあたりを大変に警戒しているのだが ツイッターのアメコミ界隈や映画界隈から 連中への反論が何故かあまり無いので訝しんでいたら アメコミブログやってる人たちに、秘宝に依頼されて書いてる人がいるんだな 分かりやすく買収されてるのね…… 金で転ぶ事を非難はしないが 秘宝に書いても大した金にはならんぞ ライター自体が稼げんからな、早めに離脱しな
スナイダーカットが製作されるにあたって、当時は語られなかった様々な事が明るみとなった ジェフ・ジョーンズがジョス・ウェドンがジャスティスリーグを監督するというアイデアを出し、 ザック・スナイダーを外すようにスタジオの重役を説得したという ワーナーはジェフ・ジョーンズをMCUのケヴィン・ファイギにしようとしていた 各作品を統括する責任者、かつコミックライターでアイデア出しも出来る人物、 事実DCEUにはジェフのアイデアが反映されている 例えばアクアマン、七つの海の王国の描写は彼のアクアマン原作での未使用のプロットに基づいている シャザムについてはNew52の彼の作品そのまま 結局ザック・スナイダーの監督降板の表向きの理由は彼の娘の死とされ、映画から外された ジョス・ウェドンは2カ月の再撮影、映画の上映時間を2時間に収めろと命じられ、 使われたザック・スナイダーの素材は4分の1とされる この映画の興行の大失敗を受け、ジェフはDCエンターテインメント社長兼CCOを辞任させられた 誰も得をしなかった
>>38 MCUの頃から好きではないけどウェドンも可哀想よな 上層部に無理難題押し付けられた結果スナイダーオタクにも公開版JLにがっかりしたファンにも叩かれ ジョスウェドンにはMCU版X-MENを撮ってもらいたい
>>36 反論してなきゃ買収扱いとか これまた随分と極端な意見だなぁ >>36 安倍界隈の擁護ってランサーズだとか五毛党だか呼ばれる人がやってるんだっけ? >>35 「安倍首相をあんな小さなマスクをつけたアホみたいなしょぼくれたおっさん」 いや、現実がそれじゃん 日本ではスナイダーのファンがSNSで運動をしたと美談で語られる事が多いが、事実が伝わっているとはいいがたい ジャスティスリーグ公開後、ファンはハッシュタグ#ReleaseTheSnyderCutを使って、スナイダーカットを求めてSNS上でロビー活動を行った このキャンペーンは、サンディエゴのコミコンでの大規模な広告やタイムズスクエアのデジタルビルボードなど、他の会場でも展開され、 映画に出演していたスターたちが声を大にしてこの運動を支持するようになった 危険なのは、数十億ドル規模の企業がネット上の最悪の批評家に譲歩していることだ スナイダーカットの支持者達は、 「スナイダー監督の除去は間違っている、完成した映画は正義を果たしていない」 と語る、それは正当性のあるものだった だが運動の支持者はアンチディズニー、ディズニーが所有するマーベルの優位性やアプローチ、 さらにはそれらに付随するすべてのアイデアに対抗する戦いの最前線に立つ兵士として自分たちを見ていた スナイダー・カットの支持者の多くは「強制的な多様性」や「社会正義の戦士」に屈服している エンターテイメント企業を非難する人々と同じ種類の人々だった 彼らのキャンペーンは、批評家、経営者、そして彼らに同意しない一般人に対する膨大な量のいじめにつながった 女性の#ReleaseTheSnyderCut批判者に嫌がらせ、元DCエンターテインメントの社長ダイアン・ネルソンへの嫌がらせ 映画ジョーカーを「DCがノーラン以降にやるべきこと」とツイッターで褒めただけで彼女は罵倒の嵐に直面し、 ツイッターのアカウントを削除するまでに追い込まれた やがてスナイダーカットのための請願書は17万超の署名者を集めた ワーナーは、本質的には屈服したと言っていいだろう このような行為を彼らが意図したかどうかはともかく、罵倒ではなく熱意としている
ま、その評が正しいかどうかは別にして スナイダーがカットしたJLなんて絶対にそんな面白くないと思うし 別に海外でもそんな評判いい監督じゃねぇよなとは思ってた
考慮すべき最も重要なことは、ネットでのいじめが結果を生んだということだ この考え方はスーパーヒーローのファンの中で20年以上前から続いている 評論家のハリー・ノウルズ、当時はウェブサイトAin't It Cool Newsの運営でインサイダー記事と映画レビューで大人気だった 日本でもギャラリーフェイクのある評論家の登場人物の元ネタとして描かれた 1997年にジョエル・シューマッハ監督が製作したバットマン&ロビンが批評的にも商業的にも失敗した後、 ハリーは監督に対する憎悪と手紙のキャンペーンを開始し、結局監督は謝罪のメッセージを出した 業界では彼らが勝利者であり、新たな勢力として認識されていたことは確かだ ハリーがブレイドのレビューの中で、 「より質の高いコミックブック映画を見たければ、できるだけ多くの映画のチケットを買わなければならない」 と言ったときに「会社や製作者を攻撃して、ファンの意見を通させる」その考えはさらに強化された この映画が驚きの大ヒットを記録したとき、コミックファンの熱狂が操作要因であったとされている 2000年のX-メンのプロデューサー、ローレン・シューラー・ドナーがかつて言ったように、 「AICNでもし私達が悪いレビューを受けていたら、フランチャイズ全体が死んでいただろ」 2017年、ハリー・ノウルズは性的暴行で訴えられ、多くの寄稿者は去っていった
ニューヨーク・タイムズによると、ワーナーがジョス・ウェドン監督を雇う前の2017年に、 ウェドンと脚本家のアンドレア・バーロフとアラン・ハインバーグのためにジャスティス・リーグのラフカットを上映したという 多くのファンはそれがスナイダーカットだと思っていたが、おそらく彼が今取り組んでいるソレではない 「全く新しいものになるだろうし、特に公開された映画を見た人たちと話していると、その映画とは別の新しい経験になる」 とザック・スナイダーはハリウッド・リポーター紙に語り、まだ劇場で公開されたウェドン版を見ていないことを付け加えた タイムズ紙によると、ウェドンは就任時に80ページ近くの新しい脚本を追加したという より多くのジョークに加え、ガル・ガドット、ダイアン・レイン(マーサ・ケント役)、 エイミー・アダムス(ロイス・レーン役)のシーンが追加されたが、 エズラ・ミラー(フラッシュ役)とレイ・フィッシャー(サイボーグ役)のストーリーラインは削られた ミラーの恋愛対象を演じたキアシー・クレモンズ(アイリス・ウェスト役)は、本作から完全にカットされている ヘンリー・カヴィルの口のCGI、それは全てウェドンのカットからだった カヴィルはすでにミッション・インポッシブル フォールアウトの撮影中で ジャスティスリーグの再撮影が始まった時にはすでにミッション・インポッシブルの撮影をしていたので、 スーパーマンになるためにヒゲを剃ることはできなかった
ジョス・ウェドンがジャスティスリーグで受けた反発、このことは実際に彼がしばらく映画の監督をやめたのにもつながる それはアベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロンで、意見の相違からMCUから離れた事とはまた別の問題だった 映画バットガールの企画はうまくいかず2018年にそれは無くなった オファーがあったという再リブート版ファンタスティックフォーを監督するつもりはないという TVの世界に戻り、ディズニープラスでは2つのショーランナーを務めるつもりだという、その一つはエクスカリバーだ ジャスティスリーグでは隠されたメッセージが含まれているという Everybody knows の歌で映画を始め、I tried の看板を持ったホームレスの男が映る それが全てを物語っている
ジョスって不倫とセクハラで放逐されたんちゃうかんか
全てを物語る前にソース出してくれっての 原文どこにあんだよ
ウィードンのバットガールの映画の企画なんてそもそも最初から存在しないんやけどなブヘヘヘへ
ゲイル・シモンがサーモンとか名乗ってたと思ったら 今はマイリトルポニーをアイコンにしている MLPライティングするのか?
ルビー・ローズのバットウーマンの降板については、 椎間板ヘルニアの緊急手術を含む撮影時の怪我のためではないかとの憶測があることにも言及されているが、それは事実ではないと言われている ローズはシリーズの主役である彼女が長時間に及ぶことに不満を持っており、それが撮影現場での摩擦につながっていたという そのため、彼女とネットワークとスタジオであるワーナー・ブラザース・テレビジョンは別れることを決定したと伝えられている しかし、バラエティ紙では彼女の健康や怪我とは何の関係もないと伝えている 同紙ではルビー・ローズが苦しんできたメンタルヘルスの問題についても掘り下げているが、 それがバットウーマン降板の要因の一つであることを述べるにとどめており、 ルビー・ローズは2019年10月にインスタグラムに複数回の自殺未遂や入院を含む生涯を通じて、 メンタルヘルスと闘ってきたことを投稿していることが記されている。 新生バットウーマンについては、すでに2021年1月放映のシーズン2に向けて、 同番組のクリエイターが別のLGBTQ女優を募集していることが明らかになっている
先日発表されたジャスティスリーグのスナイダーカットがHBO Maxに来るとの発表に続いて、 デヴィッド・エアーがスーサイドスクワッドのエアーカットが存在することが確認された 「もちろん存在しています そしてそれはいくつかの視覚効果を除いてほぼ完成している」とエアーはツイートした またワーナーと戦ったことを明かし、特にディアブロに関しては少なくともそれは自分が勝ったことを明かした ワーナー側はディアブロが家族を殺すことにアレルギーを持っていたそうだ ワーナー幹部が、デビッド・エアーとザック・スナイダーのそれぞれの映画の構想に大々的に干渉したと報じられている スーサイドスクワッドについては、ジャレッド・レトのジョーカーの出番が少なくなったことや、 エンディングを完全に変更したことなどが伝えられており、スーサイドスクワッドがパラデーモンと戦い、 最後にステッペンウルフが登場することになっていたとのこと 伝えられるところによると、スナイダーカットを許可したのはワーナーの親会社であるAT&Tで、 AT&Tの公式ツイッターアカウントはエアーカットのリリースの可能性を煽っており、 「一度に一つずつ」とAT&Tはつぶやき 「待機している」とデヴィッド・エアーは答えた AT&Tが別のつぶやきを見て、「何でも可能です 必要なのはちょっとした魔法だけです」 スナイダーカットがHBO Maxの大成功を収めれば、エアーカットも実現するだろう
グリーンランタンとジャスティスリーグダーク、スナイダーカットの3つのプロジェクトは、 少なくとも予算の面ではCWのDCショーのようにはならないだろうとのこと CWのDCショーが大作映画と同等の予算ではないことは周知の事実だが、 ワーナーはDCのHBO Maxショーの計画が大予算になることを確認している HBO Maxのコンテンツチーフであるケヴィン・ライリーは、 番組に映画のような予算を期待できるかと尋ねられ、ライリーはCWのアローバースの番組と比較して 制作価値のステップアップになるだろう答えた J.J.エイブラムスと彼の制作会社バッドロボットはHBO Maxでジャスティスリーグダークシリーズを製作している ライリーは、ジャスティスリーグダークをやるのはエイブラムスのアイデアだったと言う またスナイダーカットについては、 「しばらくの間、彼らはそれに取り組んできた 彼のビジョンをどうやって実現するか、そして無数の法的な問題を解決するためには多くの問題がありました 私たちはかなりの時間をかけて、これに取り組んできました。関心の高さから、秘密のプロジェクトだったのですが 戦略もありましたが、HBO Maxの開始直前にこれらの問題をどうやって乗り越えるのかという事もあった」 ダウンロード&関連動画>> VIDEO Justice League Snyder Cut (2021) Official Trailer | HBO Max 今まで明らかとなっているウェドン版での変更点 ステッペンウルフの最後は、彼はアクアマンのトライデントに突き刺されただけでなく、 ワンダーウーマンが彼の首を切り、頭が切り落とされた後、ブームチューブがダークサイドとジャスティスリーグの戦いの場を繋ぎ、 ステッペンウルフの頭がチューブの開口部を通って転がり、アポコリプスの足元に転がる 7人のメンバーがチームとなる Unite the Seven という初期のキャッチフレーズ スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、サイボーグ、フラッシュ、そしてアクアマン、 7人目はグリーンランタンのはずだった ウェドンのカットではハル・ジョーダンが一度も登場しないし、7人のヒーローへの言及も無かった あるVFXアーティストによると、グリーンランタンコァのメンバーであるキロウォグとトマーレは、 ポストクレジットシーンの1つに登場することになっていたという 彼らのカメオ出演は、湖の家でブルースを訪問することになっていた なぜ彼らがブルースを訪問したのかは不明
クラークの復活の際のサイボーグのビジョンだった クラークを復活させようとしている間、ビクターはスナイダーがバットマンVスーパーマンでの悪夢の別の重要な瞬間を見るという ダークサイドがバットケイブにブームチューブで入りロイスを殺す この出来事がブルースが悪夢の中で見た冷酷なスーパーマンを生み出し、 ロイスの死によってクラークはダークサイドの反生命方程式に屈し、二人は一緒に地球を乗っ取るという ジャスティスリーグ第1作でのサイボーグの大きなストーリーラインの1つは、父親のサイラスとの複雑な関係だった マザーボックス を介して息子を蘇らせ、ビクターをハイテクヒーローにしてジャスティスリーグに加入させたサイラスは、複雑な関係を築いていた ウェドン版では、最後にサイラスが息子と一緒になって2人の関係改善に取り組む姿が描かれていた サイラスは実はジャスティスリーグのオリジナル版では死ぬことになっていた 打ちのめされたビクターが父親が爆発で死ぬのを見ることを余儀なくされるという
DCEUスレがあるから、そこに投稿しなよ こんな過疎スレより、よっぽど賑わってるよ
ヘンリー・カヴィルがスーパーマン役で復帰するとの報道を受けて、 AT&Tの公式Twitterアカウントは、ニュースを確認したかのように見えながらツイートを削除 水曜日には、ヘンリー・カヴィルがスーパーマンとして復帰するというニュースがハリウッド・トレードによって報じられた カヴィルは様々なDC映画に出演すると報じられているが、現在のところワーナーはマン・オブ・スティール2を製作していない 特筆すべきは、ワーナーがまだ正式に発表していないことだ AT&Tのツイートについてだが、AT&Tのツイッターアカウントはここ1週間ほど、スナイダーカットのリリースや 様々なDC映画やショーが見られるストリーミングサービスHBO Maxの開始など、ファンを楽しませてくれている また、AT&TのTwitterアカウントはSuicide Squadのエアーカットの公開を予告している ヘンリー・カヴィルがスーパーマン役で復帰するとの報道を受けて、あるファンのツイートに 返信したが以下を削除した「これは始まりに過ぎない」
スナイダーカットがHBO Maxに配信されることで、この作品がマン・オブ・スティール2やジャスティスリーグ2につながる 可能性があると言われている ヘンリー・カヴィルは、おそらくアクアマン2やブラックアダム、シャザム2など、他のDC映画に出演することになるそうだ もちろんスナイダーカットの成功にかかっている 噂ではワーナーはザック・スナイダーに、マン・オブ・スティール2とジャスティス・リーグ2の両プロジェクトのつながり をスナイダーカットに入れるよう依頼したそうだ ザック・スナイダーがDCEUとスナイダーカットで作り上げたストーリーは、HBO Maxで継続される可能性も考えられているが、 ヘンリー・カヴィルがスーパーマン役で戻ってきたことや、スナイダー・カットがマン・オブ・スティール2やジャスティスリーグ2に つながるという話が出ていることから、スナイダーのDCEUストーリーの追加劇場公開を意味する可能性もある
デイモン・リンデロフは、ウォッチメンのシーズン2があることを望んでいるが、それは彼が関与していないものだ このシリーズは、HBOの大ヒットとなり、最終話はネットワークでの高い視聴率を獲得 その人気の高さから、第2シーズンの放送は可能性が高いと思われた シリーズが第1シーズンを終えた後、リンデロフはショーに戻ることはないだろうと述べた シリーズは、映画とは違い元の物語の後の34年後、シリーズはコミックの素材を忠実に扱っていたが、 いくつかの顕著な変更を行ってもいる シーズン2復帰の可能性について話す際、リンデロフは次のように述べている。 「コミックの分野では、新しい作家やアーティストが象徴的なキャラクターに挑戦するという、 他に類を見ない素晴らしい伝統があります フランク・ミラーの「デアデビル」や タナハシ・コーツの「ブラックパンサー」、アラン・ムーアの「スワンプシング」がなかったら、 私たちはどうなっていただろうか? ウォッチメンはもっとあってもいい、私じゃなくてもいい」 第2シーズンが答えてくれるかもしれないいくつかの疑問がまだ残っている しかし、リンデロフは最近、彼はシーズン2のためのアイデアを持っていないことを明らかにした また、レジーナ・キングは、彼女が物語がどこで終わるか知っていた場合にのみ、 彼女はシーズン2のために戻るだろうと述べている シーズン2はアンソロジーシリーズになるアイデアがあり、おそらくシーズンごとに全く新しい物語に取り組むことになるのだろう
ウォッチメンのドラマはウォッチメン関連で初めてアラン・ムーアみたいな態度になったわ。
そんなダメだったの? パっと見面白そうに見えたけど
まあ面白いっちゃ面白いとは思うが、ウォッチメンとしてはダメだった。特にあのキャラのビジュアルは駄目すぎだろ。
スレチかもしれませんが一番アメコミに詳しい方が集まってそうなこちらのスレで質問申し訳ございません 青い髪の毛で真っ白い肌をしたほぼ全裸の女性悪魔のキャラクターの名前を知っている方おりますでしょうか? 以前イラストやフィギュアを見て一目惚れしたのですが、名前も作者様の名前もメモしていなかった為覚えておらず見つけることができません… うろ覚えなのですが赤い槍を持っていた記憶もあります スレの流れをぶった切ってしまい申し訳ございませんがご存知の方がいらっしゃったら教えてくださいますと幸いです
>>73 ライブワイヤーじゃないですか?うろ覚えですみませんが。 バーズ・オブ・プレイの監督のツイッターが物議を呼んでいる キャシー・ヤン監督のバーズ・オブ・プレイはファーストカットのテストが非常に悪く、 ワーナーDCEUのウォルター・ハマダ製作責任者が映画を修正しに行かなければならなかった 大作映画ではよくあることだが、再撮影が行われた キャシー・ヤンは大作の経験がなかったので、映画が修正を必要としていたのは不思議ではない スーサイドスクワッドのスタジオ干渉について、キャシー・ヤン監督は次のようにツイート、 「こんなことになってしまって本当に残念だわ、デヴィッド 痛みはわかるわ」 キャシー・ヤンがバーズ・オブ・プレイの真のビジョンは何だったのかは不明だが、 この作品はDC映画の中で最も興行収入が低い作品で、北米オープニング成績は3300万ドル、 世界全体で興行収入はは約2億ドルで、利益は出ていないと言われている ファンはコメントする 「つまらない映画の言い訳のためにスナイダーカットは生まれたのではない」 「スナイダーのファンの皆さん、ありがとうございます 今ではエアー、ヤン、トランクが「自分たちのカット」の公開を望んでいる人たちの仲間入りをしました」 「ロビーの声、過剰に振り付けられたシーン、リアリズムと論理性の欠如、プロット 挙げればキリがないほどの問題点がある」 「あれはスタジオのせいだ、私は何の関係もない と反論するのは監督として問題がある」 「悲しいことにバカな批評家によって賞賛されたが、当然のことながら興行収入で爆死した」
shopro最近月に出る翻訳アメコミの量 前より減らしてるけど 買う側からしたら出しすぎよりその方がいい
1947年に発行されたオールニグロコミックス この雑誌は、黒人の作家とアーティストだけで書かれ、描かれていた オーリン・クロムウェル・エヴァンスはアメリカの新聞に掲載された最初の黒人作家だ 最初に執筆していたフィラデルフィア・レコード紙が閉鎖された後、 彼はレコード紙の元編集者であるハリー・T・セイラーと他の2人とパートナーを組み、 4人で自分たちの新聞社を設立した 4人は共同でオールニグロコミックス社を設立、エバンスが社長を務めた オールニグロコミックスの唯一の出版物であり、唯一知られているのは、48ページのコミック本で 発行日は1947年6月、当時の他のコミックの価格が10セントであったのに対し、このコミックは15セントで販売された このコミックの流通は不明で、ある文化史家が当時のことを記しているように、 公民権以前の黒人コミュニティ以外では流通していなかった 最初の号の終わりに、エヴァンスは次の号が 「スポーツの世界の黒人の先駆者とチャンピオン」を提供することを約束した エヴァンスがオールニグロコミックスのページで、 現実世界のヒーローと架空のヒーローの両方を読者に提供しようとしたため、 それ当時としては画期的だったため、他の出版社の注意を引いた 彼らは黒人がビジネスで成功するのを歓迎しなかった、 大きな出版社と流通業者によって新聞用紙卸売業者に圧力がかけられ、 紙が無いということで2号目は発行されなかった エヴァンスは失意を受けコミック業界を去った
ジョン・リドリーのHistory Of The DC Universeに何が起こったのか? 2018年1月、黒人歴史月刊の一環として、DCコミックスはイベントを開催した ハイライトはジョン・リドリーによるDCのための新作コミックThe Other History Of The DC Universeの発表だった リドリーは最近、映画「それでも夜は明ける(原題12 Years A Slave)」の執筆でアカデミー賞を受賞していた 当時のDC社長ダイアン・ネルソンがリドリーを招待してこのプロジェクトを発表した また、創刊号のためにダイヤモンド・プレビューの表紙(362号)を飾った 白人以外のDCスーパーヒーローの視点を通して社会、政治、人々の生活に焦点を当て、 現実世界の問題を克服するために彼らの努力が描かれるはずだった 当時、リドリーは 「DCユニバースの正史を発掘する機会を得たことに、これ以上の興奮はありませんでした 多くのファンを魅了し、楽しませるだけでなく、その歴史に敬意を払い、 緊急性のあるものにしようとするDCの姿勢に感銘を受けました」 と述べていた 5部構成のミニシリーズは、2019年1月に再び黒人歴史月刊に合わせて発行される予定で、 創刊号はアレックス・ドス・ディアスがアートを担当し、その後の号ではローテーションでアーティストを起用する予定だった このシリーズはコミックよりもイラスト入りの散文になり、 創刊号ではブラックライトニングとなるジェファーソン・ピアースを追うことになっており、 今後はカレンとマル・ダンカン、タツ・ヤマシロ、レネー・モントーヤが登場する予定だった この本の元々の企画は、1986年に出版されたマーヴ・ウルフマンとジョージ・ペレスによるリミテッドシリーズ 「History of the DC Universe」のコンパニオンブックとして制作されたものだった (日本では邦訳クライシス・オン・インフィニットアースに収録) その後は?何もなかった その後の第2号の発表はなく、第1号の注文はキャンセルされた
この長文野郎の元記事ブリクルじゃねーか ソースが微妙だわ 丸々翻訳かけてるくせに適度に読みやすくしてるのちょっと腹立つな
まあ、今更だし進行に特に問題ないから、このままでええか
ディズニープラスのファルコン&ウィンター・ソルジャーは半分のシーズンしかないと言われているが、ワンダビジョンとロキについても同様だという ディズニーとマーベルがコロナウイルスのために生産を停止した結果、シーズンを半分に分割しようとしている ファルコン&ウィンターソルジャーは第1シーズンの撮影を終えようとしていたところだったが、その後コロナウイルスが発生、撮影が中断された 2021年1月まで新たなプロジェクトの撮影が始まらないかもしれないと言われ、 ハリウッドがリリースする新しいコンテンツに1年の空白があるかもしれないと言われており、スタジオや映画館がパニックに陥っている ヴァニティフェア紙は、2021年まで撮影に復帰したくない俳優がいるかもしれず、 1年のオフを取るかもしれないとの記事を掲載したことで、新しいコンテンツが遅れる可能性についても言及している ディズニープラスのマーベルショーは1シーズン、6〜8エピソード程度と言われており、 もしハーフシーズンというならばショーはそれぞれ3〜4エピソード程度しかない
ディズニープラスのワンダビジョンでエヴァン・ピーターズは悪魔メフィストとして登場するという シリーズはドクターストレンジ2に直接つながる多元宇宙を扱っており、シリーズの重要な役どころだという ワンダビジョンに関しては、スカーレットウィッチがワンダビジョンで多元宇宙を切り開いたと言われているが、 ドクターストレンジが事態を収拾するために関わっていると言われており、それがドクター・ストレンジ2での目的でもある ドクターストレンジ2についてはあまり語られていないが、 MCUのキャラクターとオリジナルのコミックのキャラクターの代替版が登場すると言われている
ヘンリー・カヴィルは、ミネアポリスでのジョージ・フロイド殺害事件の後、 社会的・政治的変化のために黒人コミュニティとの連帯を示す日であるブラックアウト・チューズデーに向けて、 スーパーマンの名言を引用した 「宇宙には善と悪があり、その区別をつけるのは難しいことではない スーパーマン」 (引用元はキングダム・カムに登場するスーパーマンより) とヘンリー・カヴィルはインスタグラムに投稿した ジャスティスリーグの俳優たちがもブラックアウト・チューズデー に参加 ヘンリー・カヴィルのジャスティスリーグの共演者たちも絡んできたほか、 黒い画像を投稿したザック・スナイダー監督も登場した ガル・ガドット、ベン・アフレック、ジェイソン・モモア、レイ・フィッシャーもそれに続いた (エズラ・ミラーはソーシャルメディアには出ていない)
急ですみませんがアメコミの特に翻訳されているもの(されていなくてもいい)で社会派な、現実の問題などを題材としてたりしている作品ってどういうのがありますか。
キャプテンアメリカ:アイスは(作者の反核な思想があってか)作中で明確にキャップが日本への原爆投下に心を痛めてるな さすがにリアルタイムでは賛否両論で打ち切りコースだったみたいだけど購入してよかったと思ってるわ
1991年初頭、4人の若い黒人男性がコミック・コミュニティには多様性が無いと議論した 彼らは最初の会議の後、コミック・コミュニティに必要なのは、多様性を体現する新鮮なアイデアだと考え、 非白人種のスーパーヒーローを中心としたコミック、マイルストーンコミックスが誕生した マイルストーンの社長となったのは、元ブラック・エンタープライズの常務編集者であり、 マネー・マガジンのスタッフライターでもあるデレク・T・ディングル、 編集長であり、おそらく4人のうち最も多作だったドウェイン・マクダフィーは、マーベル、ハーベイコミックス、 そして後にDCコミックスのために同様に書いた マイルストーンのクリエイティブディレクターのデニス・コーワン、 マイケル・デイビスは最後の創業者だが、モータウン・アニメーション&フィルム・ワークスのCEOに昇進した初年度に退社した 4人の創業者のうち3人は、DCと出版契約を結んだ この契約では、DCがマイルストーンのコミックを印刷し、全国的、国際的に販売することが保証された マイルストーンのDCとの契約では、3つのことが約束されていた 同社が100%の総支配権を保持すること、マイルストーンのすべてのキャラクターに著作権があること、 そしてマイルストーンのキャラクターの商品化とライセンスに関する最終決定権は同社にあることであった この契約では、DCは50万ドルから65万ドルの年会費と利益の一部を受け取ることになっており、 マイルストーンの書籍をあらゆるマーケティング面で宣伝することを約束した
シリーズ第一弾ハードウェアは1993年の2月23日が発売され、翌週にはブラッドシンジケートが発売、その翌週にはアイコン、 そしてスタティックが発売された 同社は、黒人のヒーローをポジティブで正確な概念で提示することに挑戦しただけでなく、 今日多くの黒人コミックファンがコミックに夢中にさせた理由でもあった マイルストーン社が設立された最初の1年間は、DCとの契約とそれをめぐる論争を中心にニュースが展開されていた 驚くべきことに、マイルストーンが直面した批判のほとんどは、他の黒人企業の手によるものであった 他の黒人企業は、マイルストーンを "アンクル・トミズム "と非難した 曰く、マイルストーンのキャラクターは出版社であるDCコミックスの管理下にあるため、黒さを正確に表現していないと マイルスーンはコミックには様々な文化的・民族的背景を持つヒーローが反映されていると宣言し続けた マイルストーン社は創業1年目に様々な批判を受けた、ヒット作や完売作が多かったが、全体的には期待外れの売れ行きだった 「ブラック・ヒーロー、マイルストーン・コミックスとそのファン」の著者であるジェフェリー・ブラウン氏は、 コミックの読者の多くが8歳から25歳までの白人男性であることから、最も明白な理由は単純に人種差別ではないかと考えている マイルストーンのコミックに織り込まれているマイノリティの経験に関連する文化的な内容を考える、 ほとんどの白人男性はこの本を購入したり、気にしたりすることはないだろう ブラウンが論じたもう一つの理由は、コミック本の小売店が門番制を敷いていて、 マイルストーンのコミックをあまり注文しないことである。 人々が作品を買わなかったということではなく、小売業者が十分な数の作品を注文していなかったということであった ブラウンが著書の中で述べているように、コミックブックの小売業者はマイルストーンを単なる「ブラック・シング」であり、 より多くの読者に希求できないと考えていたため、この問題は本質的に人種差別的であった
残念ながらマイルストーンは1997年にコミックブック部門を閉鎖、後にドウェイン・マクダフィーは、 キャラクターの人気を高めたワーナーのアニメシリーズ「スタティック・ショック」のリードライターとして雇われた シリーズの最初の年に、DCがスタティック・ショックの新たなミニシリーズを発売した この番組は2003年にエミー賞に2回ノミネートされ、2004年にはエミー賞で音楽監督賞と作曲賞を受賞した しかし、後にショーはキャンセルされた DCとワーナーは、商品があまり売れなかったので、ショーは価値がないと判断した DCの編集長ダン・ディディオは2008年にマイルストーンをDCユニバースに統合すると発表 そして2010年、DCは限定シリーズ「マイルストーン・フォーエバー」を発表し、 DCユニバースへのキャラクターの統合について説明した 2010年以降、マイルストーンのキャラクターはDCコミックやヤングジャスティスのTVシリーズなどで散発的に登場するようになった 2015年1月、 DCとマイルストーンはマイルストーン2.0と名づけて復活させる計画を発表した 彼らは、オリジナルシリーズと新規シリーズを緒にラインナップすることを発表 2018年春にリリースされる予定だったが、問題が発生した それは訴訟だった ドウェイン・マクダフィー(2011年に死去)の未亡人であるシャーロット・マクダフィーは、 マイルストーン2.0(またはニューマイルストーン)がマクダフィーの遺産を取引から切り捨てたと主張して訴訟を起こした 復活計画は現在は頓挫している
>>91 キャップを保守派のヒーローにしろ!って声が本国で強いみたいだが正直意味が分からん トランプを支持するキャップなんか見たいのか? そんな意見初めて聞いたわ むしろキャップは常に左翼全開だろ
キャップは左右や大統領に対する支持も反対もしてほしくないな あくまで一個人としての信じる思想がある感じ シビルウォー2のキャップは実に理想的な大人だった
>>73 です お返事遅くなり申し訳ございません レスを下さった方々ありがとうございました あの後必死でアメコミフィギュアを片っ端から調べたところ、やっとあの日のキャラクターに再会できました! シンフル・スージーというキャラクターでした >>97 俺もそう思うけど ニック・スペンサーがファルコンキャップやる時に 「あんまりキャップをリベラルにしたけりゃ黒人キャップにしろと右翼がうるさいから作ったよ」 なんて皮肉を言ってたし みんなどのキャラのどの時が好きとかあげるとするなら何?自分はNEW52のレックスルーサー。フォーエバーイービルは最高。
ファルコンをキャップにしてのはニック・スペンサーの前のライターだぞ
>>104 俺はアメイジングスパイダーマン:シビルウォーの時の キャプテンアメリカが好き ニック・スペンサーのインタビュー Sam Wilson, Captain America について タイトルキャラクターは友人でありかつてのパートナーと対立することになるのはなぜなのだろうか? 「スティーブの年齢のせいで 彼を "不機嫌な爺さん "と見るのは 簡単かもしれないが それは避けたい スティーブはスティーブだ 彼はマーベル・ユニバースの道徳的な理想であり、アメリカのあるべき姿を体現している 彼が年を取ってもそれは変わらない それはキャラクターに内在するものです 私はそれと対比させたり、そこから目をそらしたりするようなことは絶対に書かない」
ハリウッドリボーター紙や小売業者へのメールで明らかになったように、 DCはコミック問屋であるダイヤモンド社との関係を断ち、6月1日の最終注文締め切り後はいかなるタイトルも受け付けないという ダイヤモンド社との23年間の契約期間が終了するだけでなく、ダイヤモンド社のオーナーであるスティーブ・ゲッピ氏との 1982年2月1日のダイヤモンド社設立以前からの販売関係も終了する 定期刊行物は、ルナディストリビューションとUCSディストリビューターから入手するしかないが、日本の輸入はどうなるか不明 DCの小売業者への電子メールには、 「多くの皆様にとって、これは重大な決断のように思われるかもしれないことを認識しています しかし、今回のDCの配信計画の変更は軽々しく行われたものではなく、長い時間をかけて考え、検討してきた結果だと断言できます 今回の方向転換は、ダイレクトマーケットの健全性を向上させ、強化し、世界中でコミックを読むファンの数を増やすことを目的とした DCの全体的な戦略的ビジョンに沿ったものです」
ヴァースやブリスターでこれまで通りDCのリーフ買えるのか、 輸入経路も替わり契約とかで空白期間が出来ないか、ちと心配
これからDCのコミックの注文は、 定期刊行物の場合、西海岸およびカナダはルナディストリビューション、東海岸はUCSディストリビューター、 グラフィックノベルは、長年DCの書籍販売代理店を務めてきたペンギンランダムハウスを通じて販売されることになる (北米以外の小売店はこの3つより選択することになる) 多くの者が、DCのトップであるパム・リフォードとAT&Tの全体的なコスト削減策を非難しているが、 現在のコロナ危機によってダイヤモンド社の経営が悪化したことが要因だ ダイヤモンド社が、ロックダウンの数週間後に新作コミックの出荷を停止し、 出版社への支払いを停止しなければならなかったこと、彼らはわずかな供給の停止にさえ耐えられる力は無かった 今回のDCの決断について、小売業者は困惑と激怒で肯定的な意見は無い 店舗への配送コストの上昇、ダイヤモンド社からの割引の低下、さらには利益率の低下、 ダイヤモンド社からDCを購入しなければ、もはや採算が取れないと小売業者は嘆く ダイヤモンド以外の問屋では、大量のデータを迅速に処理するように設計されていない、 何千もの個々の店は無駄な時間と手間がかかり、それは無駄に利益を溶かすであろう これらの新しい販売業者は、ダイヤモンド社よりかなり悪い支払い条件を提示おり、 送料が高すぎる場合、それはアイテムの収益性に直接響く事になる 小売業者への事前通知がほとんどなかっただけでなく、 中にはDCのコミックが店頭に並ぶのが遅れると予想しているところもある また、新たな流通業者が長期的に営業を続ける余裕があるのかどうか疑問を感じる者もいる 一部の小売業者は、この動きはDCが小売システムを見限ったようにも感じられると述べており、 その代わりにデジタルに力を入れるという事かもしれない
ある小売業者は述べる、 バットマンタイトルとスリージョーカーズには読者の大きな関心と確かな潜在的な売上があるが、 今後、他のDCプロジェクトはヒットの足がかりを得るのに苦労するだろう DCコミックを注文する場合、割引率はそれほど高くなく、送料も高く、海外での販売は非常に高価、 これで誰が仕入れようと思うのか? 読者が欲しいタイトルを手に入れるのに、デジタルはその答えではない デジタル読者と毎週水曜に発売されるコミック読者は別物であり、 今回のDCの判断は、どちらの側にも勝者がいるとは思えない 2019年のDC市場シェアは、コミックとグラフィックノベルでは30.74%、 今年はさらに低くなると予想される
>>104 現代ゴッサムならトンデモスーパー科学者のストレンジ教授が、 ガスライトで「時速24キロ!? 身体は大丈夫なの!?」に 「大丈夫! 人間の肉体は時速56キロまで耐えられます!」って答えてるのが好きw 市場の4分の1を占めるDCだしダイヤモンド抜けても払わざるを得ないだろ
ウルヴァリンがトレンド入りしたと思ったらしょーもない事で草
てっきり金曜ロードショウでウルヴァリンの映画やるんかと思った
ジム・リーが、担当していた時のXメンの原稿を紹介している インクまでやったページなんだな このジムの原稿を眺めると、ジムとロブ・ライフェルドの絵は似てるなという印象を思い出す シルベストリとかポータシオあたりの人たちも、それぞれ似た印象が有る(有った)
デビッドフィンチやマイケル・ターナーもジム・リーに影響受けてると思う
イメージ初期バブルに、ライフェルド風の画を描いてたあの人達は 今何処に居るのだろう
イモータルハルクめちゃくちゃ面白いけど 歴代ハルクへのある程度の知識を要求される部分も有って、初心者やMCUから入ってきた人にめちゃくちゃ厳しいのが
イモータルハルクは出すとしたら解説部分頑張ってもらわないとね。
読んだ事無いんだけど実はオカルト系の存在だったみたいなノリなんだろ? ここまで既存の設定ひっくり返して人気出たって凄いな いやまぁ、オカルトというかメタ感強い立ち位置のキャラではあったけど
フラッシュでエロンゲイテッドマンことラルフ・ディブニーを演じている俳優のハートリー・ソーヤーは、 人種差別的で女性嫌悪、同性愛嫌悪なツイートが発掘された後、解雇された それは2012年と2014年のツイートで、彼はソーヤーは自身のツイッターアカウントを削除したが、 その後に過去のツイートについてインスタグラムのアカウントで謝罪している 製作総指揮を務めるエリック・ウォレスはこれに対して激怒、 「我が国の大きな問題を示している」 グラント・ガスティンは、ウォレスの投稿をインスタグラムでシェアし、 「そのツイートを見たときにショックを受けて、悲しみ、怒りを感じた 言葉は重要だ」 今後ソーヤー自身は、スーとラルフの関係を描きたいと思っていたが、それはかなわなくなった ソーヤーの脱退でドラマの展開が変わるのは明らかだ またフラッシュがラルフを再キャストする可能性もある ワーナー・ブラザースTVとバーランティ・プロダクション、そしてウォレスが公式声明は以下のとおり 「ハートリー・ソーヤーは フラッシュの第7シーズンには 復帰しません SNS上でのソーヤー氏の投稿に関して、人種、民族、国籍、性別、性的指向をターゲットにした軽蔑的な発言は許されません そのような発言は当社の価値観や方針に反します 当社の労働力のために安全で包括的で生産的な環境を促進するために努力しています」
>>128 相変わらずこういうところが気持ち悪い国だな どいつもこいつも差別主義者なのに自分だけそうでないフリしてる >>127 ひっくり返すのではなくて、ハルク誕生から今までのネタを全部拾いつつ 後付けだけど面白い新たな解釈を加えて、ハルクという存在を再誕させた 結果ハルクがコズミックホラー的な存在になってしまったが、ある意味ギャラクタスに近いかもしれない 善悪を超えた破壊と再生の化身みたいな「何か」に >>130 実はゴジラじゃなくて鬼太郎だったって話だろ? 十分ひっくり返したでしょ >>131 先ずは読んでから語った方が良いと思うよ 君の思い込み以上の面白い物が読めるから そりゃ>>127 みたいなバカなこと書いてたら煽られても仕方ないでしょ さすがに読まないで物事を決めつけすぎ まずは読んで判断すべし
>>104 悪のバットマン・グリムナイトが遠隔操作で悪漢を殺して、 助けた家族がバットケイブのモニター画像で「ありがとう!」 って手を振ってるのに、ムスッとしながら手を振り返してるのがちゅき。 スーサイドスクワッドが公開されてから約4年が経とうとしているが、未だに舞台裏で行われた意思決定や調整の一部が明らかにされていない デヴィッド・エアー監督は、彼が入れたいと思っていた多くの要素が大画面では実現しなかったことを認め、 矛盾についてのファンの質問に答えることを決して避けてはいない デヴィッド・エアー監督は以前、レトのジョーカーが歯を固定する巨大なグリルをつけている理由は、 ロビン(ジェイソン・トッド)を殺害した後に来たことを明らかにし、彼の額に物議を醸している "Damaged "タトゥーについても説明した 以前エアーが言っていたように 「これは私の個人的なことのようなもので、多分より大きなつながりについてはあまり関係ない ジョーカーはロビンを殺し、バットマンは彼の歯を粉砕し、アーカムアサイラムに彼を閉じ込めた タトゥーはジョーカーがバットマンへのメッセージとして、「あなたは私を傷つけた」と言って「傷ついた」タトゥーをアーカムアサイラムで入れた」 映画の中でハーレイ・クインを紹介する際に、彼女が「ロビン殺害の共犯者」であるというタイトルカードが出てくるが、 デヴィッド・エアー監督は説明する 「ジョーカーがロビンを殺したのはハーリーン・クインゼル博士に会う前で、その時はグリルで歯を固定されていた」 しかし、ジョーカーがハーレーン・クインゼル博士に会う前にロビンを殺し、 グリルで歯を固定されていたとしたら、どうしてそんなことが可能なのか? ツイッターのあるファンは このタイトルカードは 誰かが追加したのではないかと推測したが、 監督はそれに答え、「それは私の映画の時間軸を壊した、ジョンズが追加したんだ」 エアーが言及しているジョンズとは、当時DCエンターティンメントの 社長兼チーフクリエイティブオフィサーを務めていたジェフ・ジョーンズのことだった これはコミックの脚本家が自分の映画を変更するのに手を貸したという、エアー自身からの明確な答えとなった デヴィッド・エアー監督にとって幸運なことに、ザック・スナイダー監督のスナイダーカットの公開が確認されてから、 数日の間にスーサイド・スクワッドの彼のカットを公開しようとする動きが活発化している ワーナーがHBO Maxでジャスティスリーグと同じように、スーサイドスクワッドのエアーカットを議論し始めているとのこと 報告書はカットを完成させるのは比較的簡単であると概説しており、それはエアーとスタジオに縛られた人々が最近ほのめかしたことでもある この映画のこのバージョンは、このプロットの穴を修正するように見えるだろう
148 名無しさん 2020/05/28(木) 22:46:47.26 ID:19JtqGHJ0 英文解釈参考書スレッドpart24 http://2chb.net/r/english/1588837285/ 日本で「英文解釈」って呼ばれてるのって、全部「文法的な分析」だよな。 なんでそう呼ばれる様になったのか知らんけど。 289 名無しさん 2020/06/08(月) 17:11:42.70 ID:u9JH1FHL0 そうそう、だからこのジャンル「解釈は読む人の自由」みたいな概念がないんだよね 前にEnglish板にそこを何か勘違いしちゃった人が来て「誰式の読解をやるかで感想が変わる」みたいな事言い出して 「誰の読み方でも話変わりませんよ」ってつっこまれて発狂した事ある 290 名無しさん 2020/06/09(火) 05:24:00.97 ID:X9NOxCw40 そもそも「解釈」は作者の意図を推し量ったり、正しい意味を捉える為にする事で、自由ではない。 読む為に文法を解き明かす「英文解釈」も、「正しい意味を捉える」為の立派な「解釈」行為の一つで、 文の正しい意味は書いた時に決まっていて、それを探すのが解釈なのだから 方法、過程が違っても結論が同じになるのは当然だ。 「解釈は自由」というのは芸術鑑賞などをする時、全く解釈する方法がわからない初心者に「とりあえず何か考えさせる」「意見を出させる」時に使う言葉で、 普通はそこからより正確な解釈を探す段階に上がっていかなければならない。 「色々な解釈がある」なんて事は「素人意見しかない」という状況かもしれないし、必ずしも良いことではない。 1970年代にバットマンの世間の認識を再構築するのに貢献し、 1990年代を通してバットマンのグループ編集者を務めたデニス・"デニー"・オニール氏が亡くなった、享年81歳 バットマンへの彼の貢献に加えて、オニールはアーティストのニール・アダムスと、両方のキャラクターを再活性化し、 新しい世代の読者のためにそれらを再定義した作品、グリーンランタン/グリーンアローのための作家として記憶される グリーンランタン/グリーンアローは、人種差別、貧困の問題を含む現代文化の検討と批判であった オニールは1939年5月に生まれた、偶然にもバットマンがコミックでデビューした同じ月だった 彼は1960年代半ばにスタン・リーのアシスタントとして彼のコミックのキャリアを始め、 その後60年代後半にチャールトンコミックスでライターとして開始し、 彼は70年代にバットマンとグリーンランタン/グリーンアローとヒット作を生み出し、 マーベルとDCのために定期的に働くことになる オニールはラーズ・アル・グール(と彼の娘タリア)、レスリー・トンプキンス、 リチャード・ドラゴン、アズラエルなどのキャラクターを共同制作し、 DCユニバースの映画化やTV化で重要な役割を果たすようになった オニールの編集者としての期間は、ジェイソン・トッドが殺され、 ティム・ドレイクやステファニー・ブラウンのようなキャラクターが登場した キャリアの間、オニールは数々のコミック業界の賞を受賞し、2018年にはジミー・カーター大統領図書館、 2019年にはアリゾナ州フェニックス市から表彰された いずれの場合も、コミックとアメリカ文化の両方に貢献したことが評価された 家族によると、オニールは自然死の結果、自宅で亡くなったという 彼の最後の出版作品は、DCから発売されたばかりの「ジョーカー80周年記念スペシャル」に収録される予定だ
1950年代から1960年代にかけて、DCはリスク回避型の出版社とみなされ、 見出しとはかけ離れた、平凡なスーパーヒーローの物語を生み出していた 1970年代初頭、若い作家やアーティストはそのような状況を一変させ始めた デニス・オニールとニール・アダムスは、バットマンとグリーンアローそれぞれを急進的なスタイルに変化させた オニールとアダムスは改革をグリーンランタン/グリーンアローではじめた アフリカ系アメリカ人市民はグリーンランタンに尋ねた、 青い肌の上司に仕え、オレンジの肌と紫の肌を助ける事はあっても、黒い肌 のために何かをしたことがあるかと グリーンランタン76号までは、ガーディアンとコァはバックストーリーのお飾りでしかなかった それはハルが地球で悪党と戦ったり、他の惑星でSF的な冒険をしたりすることだった ガーディアンは彼のスーパーヒーロー活動を容易にし、必要に応じて仲間のグリーンランタンのバックアップを得ることができた グリーンランタン/グリーンアローの物語では、ハルが別の何かをする必要があることを考え出した 具体的には、彼は社会を意識する必要があった それは必ずしも悪玉との戦いやSFの冒険を持っていることを意味するものではなかった シリーズは、搾取された労働者 77号、カルト 78号、ネイティブアメリカンの土地の権利 79号、 司法の乱用 80号、過疎化 81号、消費者主義 84号、薬物中毒 85-86号、人種関係 87号、 活動家 87号、環境問題 89号などを描いた 今日では、これらの物語は痛々しいほど真面目に見えるに違いないが、 時代がどうであれ、スーパーヒーローのキャラクターを使って、 激動の時代を意味づけようとした特異な創造チームの大規模な試みを表している グリーンアローがグリーンランタンに権威に疑問を抱かせようとしただけではなく、 グリーンアローが権力構造の中での自分の役割について自分自身の先入観に立ち向かわなければならなかった
AT&Tがワーナー・ブラザース・インタラクティブ・エンターテイメントのゲーム部門の売却を検討していると報じられているが、 これはDCコミックスがいつか売却される可能性があるとの以前の報道を反映している ゲーム部門の価値は40億ドル前後になる可能性があり、この取引にはライセンスの要素も含まれ、 その知的財産から収益を得ることができるとのこと また別に買収を検討していると噂されている企業には、 Take-Two Interactive Software、Electronic Arts、Activision Blizzardが含まれていると言われている 売却を検討している理由は、同社は1900億ドルの記録的な負債に達し、 次の5年間でAT&Tは590億ドルの負債を返済する必要があり、負債を減らすためにしなければならないと言われている AT&Tは、コロナウイルスのために打撃を受けて従業員の大量の解雇、 そしてHBO Maxの立ち上げの悲惨さから、投資家が株式を売却する原因となっています 憂慮すべきことは、AT&Tは2018年にタイム・ワーナーを買収し、負債を抱えたと同時に投資家たちは資産を売却するように要求しており、 DCコミックスの昨年のコミックブックの売上高で推定1億5900万ドル、すぐにでも売却を命じられてもおかしくはない 売却する際には、バットマンなどの商用ライセンス契約は別で手放すことはないだろう
またシャザムおばさんのツイート流れてきちゃったわ。個人的にどんどん印象悪くなってきた。
デニスオニールのバットマンって邦訳されてなかったよね?
バットマンアンソロジーの南米のオカルト夫婦と ジョーカーアンソロジーの昔の部下を殺して回るやつがオニールヨ。
>デニスオニールのバットマンって邦訳されてなかったよね? 邦訳ならラーズ・アル・グールとタリアの初登場エピソードを描いた バットマン:テイルズ・オブ・デーモン(2005)がある
>>145 シャザムやアクアマンの翻訳担当の人だよ。SENって名前でやってたりする。まともなこと言ってても最近ピリピリしてんのか口調荒くてなんかちょっと嫌になってる。 現在Huluで製作中のマーベルアニメシリーズ、ヘルストームと 大人向けアニメコメディ、モードックについての情報が明らかとなった Huluが広告主候補に向けて今後のコンテンツを発表するプレゼンテーションで色々と判明した ヘルストームは、ホラーという点では間違いなくマーベルユニバースの別の一角を占めている 独特の家族の状況を中心にしたホラー番組で、 ヘルストームの主演はトム・オースティン(ダイモン・ヘルストーム)、シドニー・レモン(アナ・ヘルストーム)、 エリザベス・マーベル(ヴィクトリア・ヘルストーム)、ロバート・ウィズダム(管理人)、 ジューン・キャリル(ドクター・ルイーズ・ヘイスティングス)、アリアナ・ゲラ(ガブリエラ・ロゼッティ)、 モードックについては、当初、大人向けアニメ4本のうちの1本として発表されていた また以前は、「ヒットモンキー」、「ハワード・ザ・ダック」、「ティグラ&ダズラー」の順に発表されたが、 舞台裏での再編成とマーベル・スタジオとマーベル・テレビジョンの合併により、 ハワード・ザ・ダックとティグラ&ダズラーはそれ以来キャンセルされている どちらのシリーズもHuluからのリリース日はまだ発表されていない
デニス・オニールはスーパーマンVSモハメド・アリとかグリーンランタン/グリーンアローあたりは邦訳されてて バットマンの人というイメージが薄そう
昨日たまたま読んだ話にデニス・オニール通りって場所が出てきてびっくりしちゃった
2021年にバットマンが劇場公開されるが、ワーナーがダークナイトをDCEUの他キャラクターと絡ませずにすることは、 DC映画の未来にとって重要なことだ トッド・フィリップスやホアキン・フェニックスのジョーカーのように、 マット・リーブスとロバート・パティンソンが、他の場所で確立された連続性にぶつかることを気にすることなく、 バットマンを完全に肉付けされたキャラクターとして、そして彼の世界を肉付けされたキャラクターとして成長させることが重要なのだ ジョーカーは私たちにバットマンの最大の悪役のバージョンを与えたが、設定された時間に縛られている このマット・リーブスとロバート・パティンソンのバットマン三部作は、 バットマンユニバースの最も完全な実写ストーリーのように、それが機会を持っているように感じている ダークナイト三部作は完全な物語を語ったが、それは本当にバットマンの人格と歴史のすべての側面を包含しようとしていない クリストファー・ノーランの物語だった リーブスは、新シリーズでゴッサムのヒーローや悪役を組み込むことにはるかにオープンであり、それは可能性とアイデアに溢れている バットファミリーの事実上すべてのメンバーが近年テレビで登場したことを考えると、 (タイタンズでナイトウィングとジェイソン・トッド、バットウーマンでルーク・フォックス)、 独立したバットマンのフランチャイズは、おそらくバートンとノーランによって取られた "孤独な復讐者 "のアプローチから迷走し、 バットファミリーの指導者として彼を仮定することは不合理ではないだろう またジェイソン・トッドやケイト・ケインなど、これまで大ヒット作には登場していなかったキャラクターを知るチャンスを 新たなファンに与えることにもなるだろう。 もちろん第一作目が続編が出るほどの成功を収めていると仮定しての話だが、それはほぼ必然的な結論のような気がする
DCのファンドームイベントにジェームズ・ガン監督と「ザ・スーサイドスクワッド」のキャストが確定した 本日発表されたDCファンドームは、将来のDCプロジェクトに関する情報が詰まった 24時間のバーチャルコンベンションになる これには、待望のスナイダーカット、バットマン、スーサイドスクワッドが含まれている DCファンドームは8月22日に開催、今回の大会ではビッグネームのゲストが登場する可能性が高い、現時点では数名が確認されている スーサイドスクワッドは、DC映画のファンが最も興奮している作品の一つだが、 最も神秘的な作品の一つであることに変わりはない ガンは前監督のデビッド・エアーの後を引き継いでいるが、 今回のスーサイドスクワッドの映画は前作の続きを描くものではないと考えられている いくつかのキャラクターを共有することはさておき、スーサイドスクワッドはプロパティの再発明のように見える マーゴット・ロビー(ハーレイ・クイン役)、イドリス・エルバ、タイカ・ワイティティ、ピート・デイビッドソン、 ジェイ・コートニー、ジョエル・キナマン、ネイサン・フィリオン、ヴィオラ・デイヴィス、 その他数名のキャストが出演しているが、この映画を通して生き抜くことを期待されている人ばかりではない スーサイドスクワッドの映画タイトルはジョークとして始まったとガンが明かす DCファンドームのアナウンス映像には、 スーサイドスクワッドの新ロゴ(コミックの旧シリーズのロゴ似)が映し出されている ガンは本作のキャストと共にイベントに参加することをSNS上で明らかにした さらに、ガンは "とてもクールな計画を立てている "とも語っていた それ以上のことは詳しくは語らなかったが、それでも非常に刺激的なニュースだ
前作から数名のキャストが再演する予定で、ハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビー、 アマンダ・ウォーラー役のヴィオラ・デイヴィス、リック・フラッグ役のジョエル・キンナマン、 キャプテン・ブーメラン役のジェイ・コートニー、 噂では、他に新しく登場するのはデヴィッド・ダストマルチャンのポルカドットマン、 イドリス・エルバのブロンズタイガー、ダニエラ・メルキオールのラットキャッチャー、ジョン・シナのピースメーカー、 CGキャラクターのキングシャーク このキャラが全員長く生存するわけではなく、これより多数の俳優が短いカメオ出演をしており、 いずれのキャラも生存率が低いとされている スーサイドスクワッドについての情報を待ち望んでいたファンにとっては、 これは非常に嬉しいサプライズとなるだろう ガンは、プロットやキャラクターについての詳細を口を閉ざしている これは新しいキャラクターが誰になるのかなど、いくつかの大きな発表のための完璧な機会を提供する 今年の初めに撮影を終えた「ザ・スーサイドスクワッド」はポストプロダクションに入っているため、 ガンは初公開の映像を公開共有するかもしれない。 DCファンドームで発表されるものの可能性は無限大だ 先日10月に延期された「ワンダーウーマン1984」を超えて、 「ザ・スーサイドスクワッド」」が次のDC映画のリリースカレンダーに登場する 特にガンや数人のキャストが登場するので、注目される可能性は十分にあるということだ DCファンはあと2ヶ月我慢すれば、待ち望んでいた答えが得られるかもしれない ジェームズ・ガンが脚本・監督を務めた「ザ・スーサイド・スクワッド」は、2021年8月6日に劇場公開予定
どこかの超ロボット生命体みたいに地球人とギスギスするんでつね
ワーナーは、「スナイダーカット」、「ワンダーウーマン1984」、「ザ・スーサイドスクワッド」、「スーパーマン&ロイス」 などのコミック、テレビ、映画などにスポットを当てたバーチャルコミックコンベンション「DCファンドーム」を開催すると公式発表 サンディエゴのコミコンが中止になったため、ワーナーは8月22日、午前10時から始まる24時間のオンラインコンベンションを開催 「本当だよ!DCは全世界を一つの巨大なバーチャルドームの下に集結させ、ファンであるあなたを24時間お祝いします!」 とDCの発行人兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーであるジム・リーはDCコミックスのブログで述べた 「コミックを読むのが好きな人、映画を見るのが好きな人、ゲームをするのが好きな人、テレビシリーズを観ている人など、 DCファンドームはあなたのために何かを持っています 私たちは、DCとWBのすべての地域で、世界初のオンライン没入型ワールドでの体験と冒険を創造するために取り組んでいます」 公式サイト https://www.dccomics.com/dcfandome グリヒル作画が無理だな…… もっとこう、イイ日本人作家がいると思うがね
ウルトラマンのアメコミの脚本って パワーレンジャーとかのカイル・ヒギンズじゃん けっこう面白そう
>>162 話聞く限り頭おかしいフェミに目をつけられてかわいそうなレベル アーティストでモデルのアビバ・マイがツイッターで、 キャメロン・スチュワート(キャットウーマン、バットガール)がティーンエイジャーの頃の彼女を性的強要していたと告発 二人の関係については、次のような記述をした 「私たちが出会ったのは私が16歳のときで、彼は30代でした。32歳くらいかな?2009年のことです 私たちはテキストでいちゃついて、1回デートをしました 2009年のことです 私が16歳の時 その後も長い間友達のままだった 彼は時々メールで私とデートする機会を逃したことを悲しんでいると言ってきた 本当に気まずい時もあった 実際に何が起こったのか、彼が何をしていたのか、 そして私たちは決して実際には友達ではなかったことを理解するのに長い時間がかかりました 若い女の子や女性に直接向けたコミックを多く手がけてきた彼がどんな人なのかを知ってもらいたいから投稿しているだけです」 作家/アーティストのケイト・レス(パッツィー・ウォーカー、ヘルキャット!、エドワード・シザーハンズ)は、 彼女にも同じような経験があったと答えた 彼女自身のツイッターのスレッドで 「私は19歳でした 私は19歳。彼は32歳だった 年上の男性がすべての力を持っている業界で、他に何をすればいいのか?」 女優のナターシャ・ネゴヴァリスは、 「彼について似たような話があるが、現時点では公には言えないが気持ちがいい」と付け加えた。 スチュワートはツイッターとインスタグラムのアカウントを現在ロックしている
ウォーレン・エリスの場合、著名作家であり脚本家の彼は若い女性に性的強要を行っていた疑惑が40件以上判明している 作家であり編集者でもあるケイティ・ウェストは、作家のウォーレン・エリスが自分を含む多感な若い女性を利用していると非難し、 他の多くの女性が自分の経験を共有するために支援のために名乗り出てきた ミュージシャンのメレディス・ヤヤノスは、エリスとの自身の経験を述べる前に、 「ケイティ・ウェストは私が知っている中で最も倫理的で思いやりのある人の一人であり、 今日彼女がウォーレン・エリスについて言っていることはすべて的を射ている」とツイートし 写真家のジェイン・ホームズは、彼女とケイティが「同じ捕食者によって選ばれたので、お互いを知っているだけ」と言って、 名乗り出た:彼女はエリスから彼女に送られたメールの2つの例を共有し、 彼女は「何年にもわたって何百ものメールや写真のアーカイブを持っている」と付け加え、 異なる被害者の話にパターンがあることが「恐ろしいほど明らかになっている」 デンバー・プリムローズはまた、2009年からのエリスからのダイレクトメッセージを共有しており、 「ウォーレン・エリスからのメールが何年も続いていて、私たちが友達だと思うように誘導し、セックスチャットに誘導していたの」 アーティストのテス・ファウラーは「何年も前にこんなことを言われていた」と述べ、 ケイティ・ウェストの話は「現在の会話以外では、それ以降の数年間で他の人にも裏付けられていた」と述べている エリスとキャメロン・スチュワートに関する告発に対して、 ゲイル・シモーネは、以下をコメント 「これらの話を読むのは苦痛だ、これ以上はないわ 特に若い人たちは、操られたり虐待されたりしていることを口にしてはいけないと教えられている 私はあなたを応援しています、信じています このゴミは止めなければならない」 告発を受けてエリスを糾弾したコミック業界の他のメンバーには、 ショーン・ケリー・マッキーバー氏も含まれており、ヤヤノス氏のツイッターのスレッドを共有しながら、 「私は長年ウォーレン・エリスのファンであり、私のキャリアは過去に彼の注目を浴びて恩恵を受けてきた が、私はこのスレッドを後押しする 」 ヘイデン・シャーマンも同様に次のように反応している。 「この1年間、ウォーレン・エリスは私が想像もしなかった方法で私を助けてくれました 今日、名乗り出てくれたすべての女性に心から感謝して、彼とは縁を切りました」
ウォーレン・エリスの声明 こんにちは。登場が遅くなったことをお許しください。 ここ数日、私は人々と話し、注意深く話を聞いています。 最近の私の発言には、対処する必要があります。 私は自分自身が有名だと思ったこともなければ、権力者だと思ったこともありませんし、 20年以上も悪ふざけをしてきました。 他の人たちが同じように見ていないこと、つまり私は注目を浴びても対等な立場ではなく、 権力や特権のある立場で行動しているということを、私には本当に思い浮かばなかったのです。 私は個人的な交流の中でこのことを考慮に入れていませんでしたが、これは間違いでした。 私は過去に多くの悪い選択をしてきましたし、間違ったことをたくさん言ってきましたが、 はっきりさせておきますと、私は意識的に誰かを強制したり、操作したり、虐待したりしたことはありませんし、 誰かを襲ったこともありません。しかし、私は自分がどこから操作していたのかを知らなかったのです。 私は人々を深く傷つけました。このような過ちを犯したことを恥じ、深く反省しています。 私は他の人の個人的な真実に反対して話すことはありませんし、現在の言説の有害性に彼らをさらすこともありません。 私はもっと意識して、人々の気持ちを尊重するべきだったと思いますが、それについては謝罪します。
私はこれまでに友人関係や人間関係が終わり、 時には苦い思いをして、自分の失敗が原因で終わることもありましたが、 今でも後悔と謝罪の気持ちを持ち続けています。 私は常に女性の人生やキャリアを援助し、サポートしようとしてきましたが、 傷つけるつもりのなかった多くの人を傷つけてしまいました。 私には責任があります。自分の過ちには責任があります。そのために謝罪します。 このような状況を作ってしまった友人や協力者にも謝罪し、彼らが優しく扱われることを願っています。 私の個人的な生活の中での間違いや悪い選択は、彼らのせいではなく、私のせいでしかありません。 私たちはお互いに責任を持っています。 そして私は過去に、あまりにも多くの人を失望させてきました。 同僚や友人からの信頼や優しさに応えられるようになりたいと思っています。 私はこれからも耳を傾け、学び、より良い人間になれるように努力していきたいと思います。 私は、自分の犯した罪を自覚し、人々との償いを求めてきましたし、これからもそうしていきます。 今後も謝罪を続け、自分の行動の全責任を平然と取るつもりです。 今は静かにして、自分が話すよりも他の人の声に耳を傾けようと思います。
海外では何が行われているかなんて結局分からんのだし 報じられたら「ああ犯罪者なのか」と判断するしか無いんだよな 一喜一憂するのが馬鹿馬鹿しいとしか感じなくなってきた はっきりしてきたのは アメリカの漫画家や俳優の間でもセクハラやパワハラは横行しているって事だね マックス・ランディスとか持ち上げてきた連中は日本人にもいたけど 被害者として女性たちが名乗り上げたら、持ち上げていた連中もそれまでの称賛なんて無かったように振る舞っているね 今アメリカで躍起になって慈善事業や社会奉仕をしているように見える連中も 裏では何をやってるやら ゲイル・シモンとかあれだけいつもツイッターで騒いでやがる癖に、どうせ今まで被害者女性を見て見ぬふりしてたんだろうさ いくらでも告発する機会あっただろ 他のライターやエディターの連中も弱い立場の人間を見殺しにしてんだろう
>>171 馬鹿シナカスTze Chunがそんな奴だぞ アメリカンエイリアンなんてただの凡作だったけど、 マックス・ランディスの言動込みで持ち上げてたからな
「ワタクシがセクハラといえばセクハラ」時代に突入か BLMとかいうくだらない新興宗教もそうだけどアメリカ始まったな
生きづらくなるのアメリカが先とわな遊戯王の作者どこに住みたいのか聞きたいわ
そーいやトニーってトランプモチーフな所があるんだろうか スタークタワーとかさ
ハワード・ヒューズがインスパイア元でしょ、トニー・スタークは ドナルド・トランプってアイアンマン誕生時、まだ高校生くらいっしょ
>>177 んでそのあとアップデートを重ねた時にトランプ要素が入ったのかなって事 00年代のスティーブの顔はブラッドピットモデルにしてるけど 別にキャップ誕生時にブラピとか存在してないでしょ >>173 作った人間の評価はともかく 作品として面白いと思う読者はいるぞ 決めつけるな どんな作品にも面白いと思う読者はいるだろうよ 実際そこまで持ち上げるような話でもなかっただろ
なんかティム・セイルの絵柄がどうしても苦手で ロングハロウィーンもマーベルカラーシリーズもイマイチ好きになれない
バットガールとモータークラッシュでスチュワートと一緒に仕事をしたマーシャ・クックとバブス・ターは、 キャメロン・スチュワートの行動を目撃したと述べ、支持の声を上げました 他の人たちは、これはトロントのコミックコミュニティ内ではスチュワートの既知の行動だったと話しています カナダのオンタリオ州の同意年齢は16歳ですが、 「子供を誘う」は性的搾取を含むことができる犯罪を犯す目的で18歳未満の者に適用されます スチュワートの動機が何であったかは不明だが、ツイッターで語られたように議論の多くは性的なものになった スチュワートの議論では、ウォーレン・エリスの名前もツイッター上で出てきて、彼の行動を記述しています 詳細が明らかになっていますが、 ある人物は彼を 「青ひげ(シャルル・ペローの童話で、自分に従わなかった6人の女を殺害した)」と表現しています より多くの情報は、具体的に彼が何をしたかで出てきていますが、 他の人は、スチュワートが行ったように似たような操作を記述しながらも、 漠然と彼らの経験について話しています。 エリスに対する告発は、スチュワートと似ているように聞こえますが、 エリスは若い女性(これまでに言及されている中で最も若いのは19歳)に連絡を取り、 師匠として業界についてのチャットに参加させ、最終的には性的な話になってしまうという点で似ています ある女性は、エリスの交流と経緯をこう説明している 「彼は私が若くて、脆弱で不確かだったときに私を見つけました 私が若くて、弱くて、自信がない時に、彼は私を見つけてくれました 彼は 師匠のように振る舞い、私にとても感謝してくれました。 彼は私のキャリアをサポートしてくれていたので、私はノーと言えるような気がしなかった 彼は私を捨てた、私は自分を責めた」 他の人は会話のスクリーンショットを投稿したり、それを説明したりしています
これらは受け入れがたい心理操作の話であり、スチュワートについては以前から噂が渦巻いていた これは虐待の別の形であり、権力者が自分の立場を利用することで何十年も漫画界で渦巻いてきたクソみたいな行動だ 安全で包容力のあるコミュニティになるまでには長い道のりがあることを示しているし、 身体的暴行以外にも対処すべき問題があることを示している 多くの賞賛を受けている作家の立場を弱者に乱用していたことは二人に共通している 作家でコラムニストのイヴリン・ホロウは、似たような話をしている数人のうちの一人だ 「ちょうど私は失敗した自殺未遂について彼に聞いた事を思い出した 彼は私に言った "それが成功しなかった場合、なぜすぐにもう一度試さなかった?" 私はただ無神経だと思っていましたが、今では大人の視点で、 私が彼の仕事の大ファンであることを知っていた30代の大人の男性は、基本的に17歳から私を支配下に置き、 18歳で私と性的関係を持ち始め、私が22歳の時には私の自殺傾向を奨励していたことを理解しています」 これらの話がSNS上で広まった結果、DCコミックスがキャメロン・スチュワートが取り組んでいた 未発表のプロジェクトをスケジュールから取り下げたこと 疑惑が掲載されて以来、キャメロン・スチュワートは自身のソーシャルメディアを非公開にしており、 メールでの問い合わせにも返信していない また、DCコミックスの担当者も問い合わせに応じないことを選択した
ウォーレン・エリスと関係を持ったとされている女性は、現在50人を超えた 20年以上だとしても、1年に2人以上の女性と付き合っていることになる 人々の声の中には、エリスに終わってほしくないと言っている人もいますが、 まだエリスに対して温かい気持ちを持っている人もいる エリスはまた、これらの苦情はメリットがないとする女性からも擁護されている 身体的暴行で告発されていないし、発言している人たちの中には 彼が破滅してほしくないと思っている人が何人かいます 彼らの最大の関心事は エリスにこの種の行為を認めてやめてもらいたい、 彼に傷つけられたと言う人たちの話に耳を傾けてもらいたい、 その結果成長して変わってもらいたいということのようです 告発が違法性に一線を越えていないように見えるからといって、告発の深刻さを見過ごすわけにはいかない 慈善的な解釈でも法律は破られていない、法的に言えば彼は潔白を証明している だが合法だったからといって、危害が加えられなかったわけではない 尊敬していた人物、多くの場合は崇拝していた人物に利用されたり、 信頼を悪用されたりしなかったわけではない 法律が破られなかったからといって、信頼の乱用がなくなるわけではないし、 それらの行為の結果を緩和するわけでもない エリスは告発を認め、償いをして話を聞く意思があることを公言しているが、 ツイッター上のいくつかの返信は、彼の声明の範囲に失望していた そもそも、彼自身の名声を口にすること自体が不味い エリスは知的で社会や人間の状態を鋭く観察する人物であり、 多くの人々の生活の中で自分が担ってきた役割についての自意識を欠いているとは考えにくい 特に彼は自分の目的のためにこのことを頻繁に利用していた エリスは代表作「トランスメトロポリタン」にこう書いている 「あなたは惨めで、エッジが効いていて疲れている」 「君は惨めで、エッジが効いていて疲れている」
>>181 それを判断するのもまた一個人の読者だろ お前さんの言い方等に問題があるんだよ アメリカンエイリアンは実際凄く良いと思うし自分は好きなんだが 映画マンオブスティールとの比較で世論的な評価が何割か良くなってるような気がしなくもない
いいね ちょうどKindleで買ったスパイダーバースの続編読んだが、マイルズの助けが必要だって声にレオパルドンがかっこよく登場したり、マーベルの日本特撮への描写とかは感服する
人は何かを成すためには才能と長年の努力が必要だが、築いた物が崩れ去るのは一瞬だ たとえ法で許される範囲内で罪を犯し、罪を犯した本人が償いを求め、 人々が寛大な処置を求めても、判断を下すのは雇い主だ DCコミックスが「ダークナイツ:デスメタル レジェンド・オブ・ジ・ダークナイツ」のコンテンツ変更を発表 ウォーレン・エリスが書き、ジム・チャンがアートを担当した2ページのショートストーリーが、同号から削除 内容はダークディメンションからの悪のブルースウェインが、 ロボットのティラノサウルスに自分自身を移植し、B-レックスとなったオリジンを描いた短編 DCは小売店への通知の中で、エリスが書いたストーリーは、 元バットウーマンのライターであるマルグリット・ベネットが書き、 ジャマール・アイグルがアートを担当した別のストーリーに置き換えられると発表 DCコミックスのこの処置は、今週初めにエリスに向けられた数々の性的不正行為の疑惑を受けてのものだ エリスは木曜日にこれらの疑惑に関する声明を発表したが、ネット上では様々な反応が寄せられている エリスはダークナイツにスコット・スナイダーとカラーリストのマリー・ジャビンズによって、 ダークナイツのイベント短編に勧誘されたと言われている ベネットとアイグルの物語が何をフィーチャーするかについては、まだ情報は無い 進行中の全12号のマキシシリーズであるバットマンズ・グレイブ、 このシリーズのライターであるエリス、アーティストはブライアン・ヒッチをどうするかは現在不明 のシリーズの新刊が7月7日(火)に発売、その号の注文締め切りは月曜日だったので、 DCがこの時点でキャンセルするには遅すぎた ダークナイツ:デスメタル レジェンド・オブ・ジ・ダークナイツ #1 は8月25日(火)に発売予定
ウォーレン・エリスの自称被害者って具体的に何されたの? 体験談とやら読んでも普通に付き合って捨てられただけにしか見えん
捨てた事じゃなくて権力を利用して付き合わせた事が問題なんでしょ
>>193 その話も証拠が一切出ないけどどうなってんの? エリスハメられてない? ウォーレン・エリスは、コミック業界に興味を持つ若い女性の指導者としての地位を乱用していたことが明らかになっている 彼は彼女たちを励まし、そして性的な親密さを求めてエスカレートしていった 彼がスパイダー・エルサレム(トランスメトロポリタン)や デソレーション・ジョーンズのような架空の分身が、女性の味方としてどのように描いていたかを思い出す エリスは、より効率的でクリエイターに優しいコミック業界の活動家として自分自身を紹介していた 今問題となっているのは、若い女性との不平等な関係を追求するために彼がどれだけ意図的な事をしていたのか ドキュメンタリー作家がウォーレン・エリスに関する映画についてインタビューをしたことがある 「より多くの人にインタビューをしていくうちに浮かび上がってきた大きなテーマの一つは、 異なるメディアにまたがるクリエイティブなネットワークの結節点としてのウォーレン・エリスという概念だった」 エリスとWEF(ウォーレン・エリス・フォーラム)が偉大な頭脳の集まりを集めたというこの考えは、今現在は再検討されている 一つには、その恩恵は参加者よりもエリスにも及んでいたようです。 彼らの存在を通して、エリスはクリエイターの権利、未来派、実験的写真、奇妙な民俗運動、アジア映画などと結びつくようになった 一方、エリスは今、声明の中で、有名人や権力者とみなされることへの驚きを主張している WEFはコミック文化の議論、業界の思惑、ネットワーキングのハブ、業界への案内板であった 自らが新進気鋭の仲間や意欲的なクリエーターのキャリアに対する自分の影響力や権力に気付いていなかったことを 示唆するのはばかげている かつての常連だった人物のウェブは、WEFについての反省を投稿している それは、WEFの序列文化に参加したお悔やみだ
かつてWEFの常連の持ち上げ方はこうだ 「ウォーレン・エリスは 天才と呼ばれてもおかしくない人物である 彼はまた、クリエイター、知識人、芸術家のための避難所となるオンラインコミュニティである ウォーレン・エリス・フォーラムを創設した」 彼らが言及することを怠っているのは、エリスや、マーベルやDC、ダークホースのための仕事に就いた他のWEFメンバーを 自分たちで擁護する中で、ウェブサイトの有害性は常に明らかであったということだ コラボレーションの話や基準の引き上げの話をしていても、現実は「ウォーレンおじさん」が性欲の塊だったということだ エリスは、言葉の重要性を理解している作家だ 彼に対する疑惑について語る際、彼は「意識的に誰かを強制したことはない」と述べている ジャーナリストであり政治風刺家でもあるエリスが、彼が物語の焦点になったとき、 弁護士のようなスピーチや突拍子もない文章の後ろに退いているのは興味深いことだ
>>194 本人が謝罪文発表して特に否定はしてないし 被害者宛てのエロメールも晒されてるからまずクロじゃないかなぁ >>197 本人が謝罪したら犯人って昭和の拷問王みたいな素敵な価値観は置いといて 強要した証拠が一切出てこないし未成年略取問題のはずが一向に未成年の被害者が出てこないのはどういう事なんだ? まぁ断定はできないけど いかんせん会社や組織で起こりえる犯罪みたいなもんだからね 暴力よりもそういうハラスメントの方が起こってしまうのが社会よ
>>198 未成年に手を出してたのはエリスじゃなくてスチュワートのほうじゃね? スチュアートってnew52のバットガールの作者の人?
ザック・スナイダーがフラッシュの映画でプロデューサーとして予定されていた時、 ジェフリー・ディーン・モーガンは、フラッシュでトーマス・ウェインの役としてキャスティング通知に記載されていた 現在はマイケル・キートンで交渉されているという またフラッシュの映画以前にマイケル・キートンが、 ロバート・パティンソンのバットマンの父親であるトーマス・ウェインとしてカメオ出演する可能性もある フラッシュの映画は、母親の死を防ぐためにフラッシュが過去にさかのぼると言われており、 また次元間の移動を含む物語とも言われている フラッシュの映画は、トーマス・ウェインがバットマンになるフラッシュポイントのコミックのストーリーとは、 異なるバージョンになるだろうと以前アンディ・ムスキエッティ監督は述べている また主演のエズラ・ミラーは4月の事件について現在でも公にコメントしておらず、 噂によると、この事件でエズラ・ミラーは「ファンタスティック・ビースト3」と「フラッシュ」 での役を失ったのではないかとも言われている もしワーナー・ブラザースがエズラ・ミラーを起用しないことを選択した場合、 彼の後任について説明するのは簡単だろうと推測できる
ダン・ディディオへのニューザラマのインタビュー抜粋 ディディオ 実は面白いことに、僕が1年目にいた時にワーナーがDCでアニメを立ち上げたいと言っていて、僕はそれに参加したいと言い続けていたんです 当時のDCの社長であるポール・レビッツは、「お前は出版を学ぶためにここに来たのであって、前にやっていたことをやるために来たのではない」 と言って、私を出版の世界に引き戻してくれました 当時は悔しかったですが、実際には、私にとっては最高のことの一つでした ポールは私に多くの時間を与えてくれました 私の最初の役職は編集部の副社長でした その仕事は本当に曖昧なものでした。なぜ私がそこにいるのか、誰も知らなかったので、対立する状況になっていたかもしれません ワーナー・ブラザースに雇われたと思っている人もいれば、スーパーボーイの共同執筆をしていたからだと思っている人もいました(笑) でも実際は誰も知らなかったんだ、誰も私の役割を知らなかったんです だから、私はちょっとしたオンブズマンのような役割になって、 人々を助けたり、プロジェクトを助けたり、人々がより良く一緒に仕事をする方法を見つけようとしていました ニューザラマ これは些細なことかもしれませんが、重要なポイントです 編集部副部長として入社して間もなく、『スーパーボーイ』はキャンセルされましたよね? それはあなたの判断だったのですか? 自分の本をキャンセルするために、親指を天秤にかけたのですか? ディディオ DCでの私の最初の公式な行動は、スーパーボーイをキャンセルすることでした それが私の最初の決断でした
ニューザラマ 読者の一部は「新しいものが欲しい」と言いますが、実際には9歳の時に読んだグリーンランタンの本を求めているのです ディディオ そうですね。私たちは「変化の錯覚」について話していました それは誰もが望んでいることであり、変化の錯覚です 結局のところ、エルスワールドや現実とは別の物語が、本筋に影響を与えずにリスクを冒すことができたからこそ、本当に定着したのだと思います 何も起こらず、誰もがエッジでリスクを負っているので、誰もがメインライン上では安全だと感じていました 問題は、エルスワールドやダークナイト・リターンズ、レッドサンなどのオルタナティブな物語の方が本筋よりも面白いということです 私たちの主な目標の一つであり、私が入社した時の最初の目標の一つは、メインラインで最高の物語を語る方法を見つけることでした だから当時はエルスワールドに反対していたんだ 私は「最高のストーリーテリングはすべてエルスワールドで行われている」と言いました その最高の物語をメインラインで語り、ラインを盛り上げる方法をどうやって見つけるか? ジム・リーに戻ってきた 私はいつもこれでジム・リーに戻る 私がそこに着いた時にはすでに「ハッシュ」が始まっていました 「ハッシュ」は、ジェフ・ローブとティム・セールが「ロングハロウィーン」でやったようなサイドプロジェクトになる予定だったんだ ジムの信用のために、ジムは、 「いや、私はバットマンのアーティストになりたい 私はこれが本の中にあることを望んでいます 私はそれをミニシリーズにしたくない、私はバットマンの男になりたい 」と言っていた 彼にとって、それはより多くのインパクトを与え、彼がメインラインにいた場合、一般的にDCコミックスにとってより多くの意味を持っていました そして最終的に、彼はその価値を示し、バットマンをメインラインに上げることで、ライン自体に名声をもたらしたのです 驚いたことに、誰もが自分の作品をメインラインでやりたがるようになったのです。 ニューザラマ 私の仕事仲間にはいつも「フェニックスの死がX-Men #137で起こったことが重要だ」と言っている人がいます 「X-MENプライムオメガのワンショットでは起きなかった 」と、今日まで、私たちはその号数を覚えています。 ディディオ バットマン608号、ジム・リー それは僕の番号だよ
ロックステディがPS5やXbox Series X向けに新作ビデオゲーム「スーサイドスクワッド:キル・ジ・ジャスティスリーグ」を開発中という スーサイドスクワッドのビデオゲームは実際には10年前に開発中だった、2012年にジェフ・ジョーンズがそれに言及し、 2015年にビデオゲームはキャンセルされていると言われていた モバイルゲームとは別に、このゲームはデビッド・エアー監督映画公開に合わせてリリースされる予定だったが、 このゲームは中止になってしまった また売却されるという話のあるWBゲームズがコート・オブ・オウルズを題材とした、バットマン:ゴッサムナイツを開発中という ワーナーは先日、8月に開催される大規模なDCファンドームイベントを発表したばかりなので、 そこでは新作ビデオゲームの詳細が明らかになるかもしない
それよりアイアンマンのオープンワールドのゲーム を作って欲しい
もう色々な意味で沢山だ 漫画や映画の関係者の不祥事や左翼しぐさにも、それを煽って喚くアメリカかぶれどもにも
ダン・ディディオへのニューザラマのインタビュー抜粋 ニュー52について ニューザラマ 「変化の幻想」について詳しく教えてさせてください あなたが最も関連しているものの一つは 、ニュー52でしょう あれは5年前のことで、リバースや他のすべてのものに変わる前のことです ライン全体を巻き込んだ大きなイベントやブランディングに取り組む際に、賞味期限を意識していますか? 人はいつも「いつまでもこうだよ」と言っていますが、5年後には軌道修正しなければならないこともあるのではないでしょうか? ディディオ ちょっと別の話をさせてください 別の話をすると、ある本の中であるキャラクターの由来を再現しようと決めたときに、あるファンが私に手紙を書いてきて、 「なぜそのオリジンを再話するんだ」と言ったんだ、「20年前の話だぞ」と言われました 昔のコミックでは、毎年キャラクターのオリジンを再話していましたが、それは読者が何かが違っていると信じていたからです そして今でも私たちの現実は、継続的に新しい読者を惹きつけるためにやっていることを願っています それがあるかどうかは別にしても、新しい人が入ってくることを信じて常に願っています 現実はそこにチャンスがあると信じていました これまでに見てきたような、世界を変えるような大規模なイベントをやるのではなく、コールドスタートであり、 また新たなスタートを切るようなことをしたいと思っていました 新52で一番印象に残ってるのは、スーパーマンはどうした?バットマンはどうした?ヴァンパイアの本があったのを忘れたのか? フランケンシュタインや エージェント・オブ・S.H.A.D.E. それが一番興奮したんだ 今のコミックに欠けているのは 狂気のアイデアでリスクを冒すことだ
ディディオ ニュー52とリバースを比較すると「リバースの方が売れた」と言われる 私は「確かに売れた」と答える ベストセラーの2倍売れたからだ、20冊のベストセラーを2倍にしたんだ 新生52号は52タイトルを取り上げ、そのうちの半分は誰も聞いたことのない本か、 タイトルに値するとは思われていないキャラクターの本だった そうではなかったかもしれないが、チャンスを得る価値はある 売れるからといって他のものを二重出荷するよりも、ミスター・テリフィックやブードゥー、O.M.A.C.の本を試してみたい 他のものが当たる可能性の方が高い、私が一番興奮したのは、そういう商品だったんです ニューザラマ 何よりも「よし、これがニュー52だ」と言った時に意識していることはありますか? 頭のどこかで「5年後には別のものに移行しなければならない」と思っているのではないでしょうか? ディディオ 会社の重役として、もし私が5年間の好調な売上を保証できるなら、 5年後には別のものにシフトしなければならないとしたら、最善の状態が続くことを期待するよりも、 5年間の好調な売上を保証して、後から変更する方がいいと言っているのです 最終的には、何かが変わらなければならないか、何かが進化しなければならない コミックを見てみると、今では1年に1回や数年に1回ではなく、四半期に1回のペースでイベントが開催されています 今では自分自身がサイクルの中にいる 問題は、今は常にサイクルの中にいることで、トレッドミルから抜け出せないことです ニュー52では、それをそのままにしておきたかったのです 5年分のストーリーテリングができたのなら、それは勝利だと思います
ダン・ディディオへのニューザラマのインタビュー抜粋 はディック・グレイソンとウォーリー・ウェストについて ニューザラマ あなたは理論的にはディック・グレイソンやウォーリー・ウェストを嫌っていたので、 かなりの量のファンのヒートを買っていましたね 本当にそうなんですか?それともただのプロレスでヒートを買っていましたのでしょうか? ディディオ 多くはショーのためだった。劇場だった 俺達はよくコンベンションをやっていたし、 ディック・グレイソンやウォーリー・ウェストに熱狂していた人達がいたから、俺達はそのエネルギーを吸収していたんだ 大会でキャラクターの話をした時はいつでも、それが勝利だと思っています 最近の会話の多くは、キャラクターやストーリーについてではなく、それは残念なことです 私にとって、ウォーリー・ウエストは核心的なコンセプトの問題でした ウォーリーの問題点は、彼のオリジンが常にバリー・アレンに依存していることでした 彼は決して自分のキャラクターではありませんでした 彼の生い立ちはバリーによって決定されていたからだ 彼の前には常にフラッシュがいて、彼の力は彼のおかげだった 真のフラッシュとして、メディアやその他のことを考慮して最もシンプルな形にしようとするならば、 物語は彼から始まるのだから、バリーに戻るべきだといつも感じていました オリジナル・ロビンのディック・グレイソンもそうですが、ウォーリーもそうです 問題は、バットマンやスーパーマンと同じように、 今のディック・グレイソンとウォーリー・ウェストは老いを止めなければならないということです ブルースは年を取らないから、ディック・グレイソンはどこかの時点でブルース・ウェインよりも年を取ることになるだろうし、 彼が成長し続けるならばディック・グレイソンが年上の男になるだろうからだ ブルースは年を取らないし、ディック・グレイソンも成長し続けていれば年上の男になるだろうからです
ディディオ 結局のところ私の心の中では、タイムラインを崩し続け、特定のキャラクターがどのくらいの期間、特定の役を演じていたのか、 その役で何をしていたのかという混乱を生み出してしまいました 私にとってディック・グレイソンの問題は、そのキャラクターが好きではないということではありませんでした 実際、私がディック・グレイソンを殺すべきだと言ったとき、それは純粋にストーリーに基づいたものだった。 インフィニット・クライシスの真っ最中でした スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンの分断がインフィニット・クライシスの原動力です 彼らが協力できないことで 他のヒーローの影響力が低下します 私は、すべてのトラブルの後に一緒にこれらの3つをもたらす決定的な瞬間を必要としていた 登場人物の一人の死は、彼ら全員の心に響くものであり、そのための完璧な方法だと感じました ディック・グレイソンはそのキャラクターでした 彼は誰もが親近感と愛情を持っているキャラクターだと感じました もし彼が死ねば、スーパーマンとバットマンを再び結びつけ、 大きな脅威に対抗してヒーローを団結させるという役割に彼を据えることで、 それは崇高な死であり、価値のあるものだったと思います 同じような死がクライシス・オン・インフィニット・アースでも起きました そのレベルの重要性を持っていたいのですね。 考えてみてください、クライシス・オン・インフィニット・アースでは、バリー・アレンが殺され、カーラ・ゾー・エルが殺された その物語の続編になるようなことをする必要があると考え、そのキャラクターと同じくらいの重さの死が必要だと考えました
グリーンランタン80周年記念スペシャルでDCは、オリジナルのグリーンランタンであるアラン・スコットを バイセクシャルにしたかもしれない DCの連続性を「雑然としている」と表現するのは、概念としての雑然としたものに失礼だ。 DCは他のどの会社よりも多くのタイムライン、イベント、キャラクターの改訂を行っており、 アラン・スコットは何十年にもわたって何度もその影響を受けてきた 1940年にマーティン・ノデルの創作であるオールアメリカン・コミックス16号でデビューしたアランは、 彼の思考を現実にすることができる魔法のリングを振り回し、 グリーンランタンという名前を使用した最初のスーパーヒーローだった グリーンランタンのアイデアは、1960年代にマスクの下に新しいキャラクター、ハル・ジョーダンと一緒に再構築されたが、 アラン自身は1951年のオールスター・コミックス57号から1963年のジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ21号までの間には登場しなかった 後者の問題は、アランと彼の同世代のジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカの仲間たちが、 アース2と呼ばれるものでリアルタイムに年齢を重ね続けていたことを確立した アース2では、アランは知らず知らずのうちに悪役のソーンと2人の子供を生み、後に彼のかつての敵であるハーレクインと結婚、 その子供たちはヒーローのジェイドとオブシディアンに成長し、それぞれがアランの力を受け継ぐことになり、 オブシディアンは後にゲイであることが明らかになる 2011年にフラッシュポイントのストーリーは、歴史を書き換えたニュー52と呼ばれるライン全体の刷新につながった アース2と題された本作では、アランは唯一のグリーンランタンでありながら、ゲイであることを公然と公表 彼のオリジンは一新され、列車事故で婚約者のサム・ザオを亡くした後、地球の精霊であるグリーンから力を得た
オリジナルのグリーンランタンをゲイとして再起動することは、当時のメディアの注目を集め、単なる注目を集める見出し以上のものであることを証明した ニュー52全体としては初期の販売は成功したが、批判的にも読者からもますます不評となり、オリジナルタイムラインの要素が復活され始めていた DCユニバースリバースに続き、DCは再びその連続性を変化させた、フラッシュポイントによって消されたキャラクターが再び登場した 最も重要なのは、ドゥームズディクロックで神のようなドクターマンハッタンが、最終的にはアランと彼の子供であるジェイドとオブシディアンを含む、 長い間不在だったキャラクターたち復活させた グリーンランタン80周年記念スペシャルで、バットマンの人気原作者ジェームズ・ティニオンによって書かれ、 ドゥームズディクロックの作画者であるゲイリー・フランクによって描かれた 8ページの短編では、アランがある夫人の亡き息子について議論するために訪問する出来事を描いている 隠喩としてアランが同性愛者であることが仄めかされるこの短編 基本的にアース2からのゲイをオープンにしたバージョンとアランのオリジンを混ぜ、DCがバイセクシャルとして彼を確立するための基盤を敷き、 少なくともジェイドとオブシディアンの父としてクローズドな人生を送ってきたことになる 同性愛者と公言しているジェームズ・ティニオンはDCの最も著名なクリエイターの一人であり、 彼にアラン・スコットの数年ぶりの短編を書かせるというのは、 バイのキャラクターを形成するためにバイのクリエイターが参加した事をを示唆している 刷新される可能性のあるアラン・スコットについては、まだ多くのことが語られていないが、 コア・コンティニュイティの中で彼をゲイにすることは、表現のための大きな一歩となるでしょうが、彼をバイセクシャルにすることは、 より強力な創造的な決断となるだろう それはメインラインのコミックで、 ベテランで強大な力を持ち、子供たちと一緒に戦うバイセクシャルのスーパーヒーローという、 これまでに見たことのないものとなるだろう
何度もリンク貼れと言ってるのに貼らないのは何故だろう
公式で全員ホモのジャスティスリーグをやろう エルスワールドで
ザ・ボーイズがそうだよね スーパーマンとキャプテン・アメリカが
元ダークホースコミックスの編集者ブレンダン・ライトが元同僚からセクハラで訴えられた数日後、長年ダークホースの編集者であったスコット・アリーは、 元編集者のショーナ・ゴアが同社に在籍していた時、不適切な行動をとったという疑惑の中、新たな批判に直面した 同僚のショーナ・ゴアが、アリーを拒絶し物理的に距離を置こうとしたときに、彼女が暴行や嫌がらせを受け、職業的に報復されたと主張した後、 ヘルボーイのクリエーターであるマイク・ミニョーラは、「アリーとはもう一緒に仕事をしない」とツイッターで声明を発表 ダークホースは、ミニョーラのツイートをフォローアップして彼に同意したと言った その直後にダークホースはより詳細な声明を発表し、謝罪とダークホースに関する疑問に対処した 彼らはまた、ファンに二度とアリーと仕事をしないことを約束 「我々はショーナ・ゴアを信じています」と声明文には書かれ。 「ダークホースコミックスは、現在も将来もスコット・アリーとは仕事をしません ファン、クリエイター、従業員の皆様には、スコットが引き起こした全ての損害と傷をお詫びします 従業員が職場で安全、安心、サポートされていると感じることは非常に重要です 彼らは、報復を恐れずにこれらの理不尽な行為を公表することで、安心しているはずです ダークホースコミックスは、このようなことが社内で二度と起こらないように専念します」 ゴアは、彼女が言う他のダークホースの従業員が最初の事件に存在していたが、それは車の後部座席で行われたので、他の社員らはそれを見ていないし、 彼女はその時点で名乗り出ることを恐れていた ツイッター上のスクリーンショットのシリーズとして彼女の疑惑の長さと詳細な説明を提供した 彼女は長年にわたるアリーとの仕事上の関係の中で、セクハラや暴行が定期的かつ継続的に行われていたことを説明 ゴアによると彼女が広報を辞めて編集者として再雇用されたとき、アリーは最初はベテラン編集者として一緒に仕事をしたいと思っていたが、 後に彼女と距離を置き、彼女が恋愛や性的な誘いを何度も断った後、最終的には仕事を与えるのをやめたという
性的なセクハラの行為を行うをする事の事実が問題となっている問題が問題です。 と2ちゃんねる社の名無し構成員は発言して言いますと語った。
最近twitter見てるとアメコミの翻訳者って口調悪くめんどくさいタイプか単純にすごい豆知識や情報をつぶやくタイプに分かれるって偏見持っちゃう。後者のタイプ好き。
石川祐人のTwitterいいよね オタクなのがよくわかふ
アメコミ会社のセクハラこれを機に膿を出し切ってくれや
スコット・アリーはに2017年9月にダークホースのエグゼクティブエディターを退任、 それ以来、フリーランスの立場で出版社と仕事を続けている 2017年7月から2019年4月まで、「BPRD: The Devil You Know with Mignola」を執筆した マイク・ミニョーラのツイッターから抜粋 スコット・アリーについて スコットはダークホースのヘルボーイシリーズの私の二番目の担当編集者でした。 彼は私の一時的な編集者で、1つのコミック(THE CORPSE)のためだけのもので、その後はもっと上の編集者が引き継ぐことになっていました。 しかし、彼はコミックでの大きなミスから私を救ってくれたので、私は彼に私のレギュラー編集者として残ってほしいとお願いし、 結局私たちは25年近く一緒に仕事をすることになりました。 キャメロン・スチュワートとウォーレン・エリスについてのニュースが先週流れた後、スコットの名前がソーシャルメディア上で再び浮上し始めた。 昨日まで、スコットのショーナへの暴行のことは知らなかった、知っていればよかった。 誰もスコットの事を知っていて、私に近づかない。そして悲しいかな、スコットと私は良い友人だったという認識。 もしこの24時間で聞いたことを聞いていたら、すぐにスコット・アリーとの連絡を絶っていたでしょう。 煙があるところには、ほとんどの場合火事があります。 しばらくして、あまりにも多くの煙が出てきたので、最終的に状況をしっかりと見なければなりませんでした。 もっと早く、質問をしていればよかったと思います。アルコール依存症の息子として、酒のせいにしたいと思っていました。 私は自分自身を騙していたのですが、それを永遠に後悔しています。 彼の被害者の方々に心よりお悔やみ申し上げます。 そしてショーナ......スコットとほぼ同じくらい長い間ショーナを知っていて、 いつも彼女を良い友人だと思っていましたが、彼女がこの何年もこれを抱えて生きてきたことを知って、私は心を痛めています。 そしてもちろん、もっと早く気づかなかったスコットと自分自身に激怒しています。
私が今これを書いているのは、スコットの被害者の話をする必要があるからです。 彼らの話を聞く必要がある。信じてもらう必要がある。 コミックはもっと良くする必要がある。私たちはもっと説明責任を果たす必要がある。すべての企業には対応力のある人事部が必要だ。 企業は、同僚や同僚からの暴行やハラスメント、不適切な行動を聞いたときの対処法についての研修を推奨する必要があります。 私はクリエイターとして、ストーリーを語る際にも、ストーリーを語る相手を選ぶ際にも、より良い手本を示す必要があります
TKO Presentsだけはアメコミから消えて欲しいわ
>>231 前にドラマのゴッサム関連で同性愛もっとやれみたいに騒いだとかしたやつだっけ? >>232 そーだよ 例の原作者に敬意すら払わない私物化中国人野郎の事だが その私物化中国人野郎に関してはレベルファイブの二ノ国の映画にも関わってたらしいし、尚レベルファイブは愚かジブリにまで泥塗ったとも聞くし >>234 それだけじゃないよ ネトフリで実写化予定のワンピにまですり寄って来てる位だから ワンピの作者の人格否定した癖にどの面下げて脚本書かせろって言ってんだか ワンピの作者の他にも、東方の神主やジョジョの作者、鳥山明等の人格否定までしてた位だったしね >>235 それもう病気レベルじゃん。アメコミ系に関わる以前の問題だよ。実際に海外でも嫌われてるの? だって最初の3発は十中八九自演だぜ ワッチョイ見てみろよ んで何故か突然auスマホからPCにどっちも切り替えてる なんか怪しいだろ
>>232 は何故かワッチョイ違うけど俺なんだけどな。 shoproここ最近 刊行数落としてるけど その方がいいよ 1ヶ月にいっぱい出されるより買いやすいし
どっちも偶然同じauスマホから書き込んでるだけの別人説
ワンダーウーマンで女性の人権と正義を追求してきたDCコミックス、物語を生み出す側には女性の人権は無かった 25年間、エディー・ベルガンザはDCで繁栄を満喫してきた、女性たちは彼のせいで会社を辞めるか、完全に避けていた ベルガンザについて女性たちは、仕事、友人、生活を失うことを恐れて黙っていた 現在50代のベルガンザは、90年代にDCに入社、彼はスーパーマン、バットマン、タイタンズ、数々のクロスオーバー、 ニュー52、ダークナイツ:メタルに編集者として関わった 「DCからの大きな本はすべて彼のオフィスから出てくるものだった」と、ある元DC社員は語った 最も影響力のあるグラフィックノベルを生み出し、大ヒット映画、テレビ番組、ビデオゲームの基礎となっているこの業界で、 ベルガンザは、個人的な行動とプロとしての成功との対比で悪名高い存在となっていた DCコミックスの少なくとも2人の女性従業員は、トップ編集者が無理矢理キスしたり、性的な行為をしようとしていたと告発 リズ・ゲーリン・マーシャムはDCコミックスで働いて3週間も経たない頃、エディー・ベルガンザというベテラン編集者に追い詰められ、 口の中に舌を入れられて、彼女の股間を触ろうとしたと言う 2010年にベルガンザに対する複数の従業員による人事部の告発の先頭に立った、元DC編集者のジャネル・アセリンは言う 「DCコミックスの優先事項が何であるかを教えてくれた」 2010年にDCの編集長は、ベルガンザを熱烈に称賛するメールを社内に向けて書いた 彼はベルガンザのDCコミックスでのキャリアを称賛し、いくつかのシリーズの成功を称賛した 元DCの従業員は、ベルガンザの評判は「好きではなかったが、我慢していた」という 「みんなそうだった それは 全くの公然の秘密だった」 女性の前で、あるいは女性を犠牲にして、攻撃的なジョークを言ったり、一線を越えたコメントをしたりすることで、彼は評判を高めていた ベルガンザの評判はコミック業界全体に広まり、定評のある作家でありアーティストでもあるソフィー・キャンベルは、 スーパーガールのコミックを担当する機会を断った 「彼とプロとして親しくしていたり、自分の仕事に彼の名前を使うのは好きではありませんでした」 あるバーティゴのベテラン編集者は、 「私はそれが職場の外にあったから、または私がゲイだから、または私が彼に直接報告しなかったから、 それは問題ではないと自分自身に言い聞かせた」と語る DCの社員の間では、「そこにたどり着くためにみんなで必死に戦ってきた」という感覚があったという
2010年春、アセリンはベルガンザの昇進の噂を聞き、人事部に告発した その後、ベルガンザの職業上の運命について公式な言葉は無かった 人事部との会話はすべて電話で行われた 2010年10月下旬、スタッフ会議が召集され、ベルガンザを編集長に昇格させる再編成を発表 数か月後、マーシャムはニュー52のためにベルガンザを含む上級編集スタッフとの頻繁な終日非公開の会議に出席する必要があった 彼女は本の編集をやめ、代わりにスケジュール管理や管理業務に専念することとなった ベルガンザの昇進から1年も経たないうちに、彼女はDCを去った 苦情に参加した彼女の知っている女性たちも、最終的には全員DCを去った 「それは私のコミックに対する気持ちを永遠に変えた」 「私たちは正しいことをするため、彼らに信頼を置いていたからです」とアセリンは語る 2012年3月、カリフォルニア州アナハイムで開催された毎年恒例のコミックコンベンション「ワンダーコン」の最中に、 ベルガンザはヒルトンホテルのロビーにあるバーで女性に無理やりキスをした コミックの専門家がネット上で意見を述べる中、DCはついに怒りに応えて声明を発表した 具体的な事例に言及することなく、DCは「当社の基準や方針に違反した者を懲戒処分する」としながらも、 セクシャルハラスメントの方針を見直し、従業員のトレーニングを拡大すると述べた 具体的な人事についてはコメントしないことを繰り返した ベルガンザはグループエディターに降格、彼が解雇されたのは2017年だった 元DC社員で現在はコミックジャーナリストのハイジ・マクドナルドは、 業界の人々はベルガンザのことを忘れてはいない 特にDCが、ベルガンザの不正行為の疑惑をどのように扱ったかを理由に、 DCを退職したり、DCでの仕事を避けたりした女性たちのことを そのような女性たちの多くにとって、2010年と2012年のDCの対応は、DCが誰のキャリアを大切にしているかを明確に示すものだった そして、この声明はコミック業界全体の女性たちに「冷ややかな影響」を与えたと語る 「読者としてもクリエイターとしてもスーパーヒーローは男性のためのものであり、 コミックは女性を歓迎しない場所だという考えを強めていると思います」
ベルガンザは最近流行りの『今の時代になって考えたらセクハラ』みたいなやつじゃなくてガチのレイプ魔でレベルが違う
DCはスーパーマン(アメコミヒーロー)生誕100周年となる 2038年に向けて長期プランでプロジェクトを練るべき これまでのクライシスを含めて『真の第一部完』を100周年の年にやる、みたいな
6月24日、ある作家のツイッターが話題になった トランスフォーマー(女性として初めて原作を執筆した)やバットガールなどのライターであるメアグレッド・スコットの物だ 「コミックで成功するのは無理だと思った日を知ってる? 空港で他の作家とばったり会って、偶然にも彼がバットファミリーのサミットのために DCのバーバンクオフィスに向かっていることを知った日。 その時、私はバットガールを書いていました。私は招待されなかった。」 これは2018年8月に開催されたライターズサミットDCへの言及で、 サミットはコミック業界では定期的に開催されており、ライターや編集者を一室に集め、将来のコミックの計画を練るという事だ クリエイターにとって最も重要なことは、サミットはどんな新しいストーリーを提案できるかということでもある 作家が会話の中で発言し、新しいシリーズの仕事を得るという話は数え切れないほどある 当時のレギュラータイトルであるバットマン、キャットウーマン、バットガール、ディティクティブ・コミックス、 ナイトウイング、レッドフード・アンド・ザ・アウトローズ、ハーレイクインの7つのタイトルは、連続性を共有しており、 計画を必要とする進行中のプロジェクトとして見られた そこには当時二人の女性作家が執筆していた キャットウーマンのジョエル・ジョーンズとバットガールのメアグレッド・スコット、 彼女たちのコミックは「サテライトタイトル」とみなされており、 そのバットマンのラインのメインタイトルで何が起きても対応しなければならない トム・キングは、このサミットでバックアップと呼ばれるような短編を収録したり、 クロスオーバーで縛られる必要性を最小限に抑え、伝えたいストーリーのために80号の掲載数を取得した バットガールは、すべてのクロスオーバー、他のすべてのバットシリーズに起こる事に結びつけなければならない スコットのシリーズは、他のキャラクターのシリーズに何をすべきかを教えていないし、 積極的に他の誰もがやっていることと、一致していることを確認しなければならなかった
彼女が次に何が起こるのかを事前に知ること、次の大きなストーリーラインを決定する部屋の中で声を上げ、 それが各キャラクターにとって何を意味するのかを決定することは、間違いなく非常に重要なことなのだった スコットのツイートを見ても分かるように、女性はサミットにはあまり入れない それは決定的な事を示唆している バットガールの作者は、現在書いているキャラクターの長期的な将来について何も言うことができず、 編集者から何をすべきか指示を受けることになるということ 彼女がシリーズに着手したばかりの時、キャラクターもシリーズも、最初から彼女の手に負えなかった サミットにはベンジャミン・パーシー、スコット・ロブデル、トム・キングもいた そして、誰も彼らのテーブルに空の椅子があったことに気づかなかった 彼女の同僚たちは、その空席の椅子のことを話題にしていない それはまた、DCが2人の女性バットライターのうちの1人を招待しなかったことを意味する
直訳クンにレスするのもアレだけど… >>252 この新人作家の人は自分がトムキングやスコットスナイダーと肩を並べてクライシスや大型クロスオーバー等の重要ストーリーを決める会議に参加できなかったのは女性差別だって言ってるのか きっと梟の法廷やオメガメンが霞むようなウォッチメン級の名作をバンバン書いてるけど女性差別で評価されてない超天才作家さんなんだろうな…聞いたこともない名前だけど バットファミリーって書いてあるのに大型クロスオーバーが〜って 私は文字読めませんって言ってるのか?
この175在日中国人の腐豚本気でくたばってくんないかなぁ 続編作れとかツイートしてたらしいけど気持ち悪い腐妄想する暇あんなら打ち切りに追い込んだ謝罪文述べるかコンテンツに金落とすなりしとけ
スパイダー・グウェン(ShoPro Booksで邦訳有り)の共同クリエイター、ジェイソン・ラトゥーアが嫌がらせやセクハラ行為で告発されている イラストレーターでデザイナーのローレン・トレーシー、通称ロルアは、 スパイダー・グウェンとサザンバスターズの共同制作者であるジェイソン・ラトゥーアに嫌がらせをされたと告発 トレーシーは2017年にコンベンションでラトゥーアと出会い、彼女が彼のホテルの部屋に一緒に行った場合、 無料のコミックを提供すると言い、週末を通して彼女に誘いを続けたとされている 出会いの翌日、ラトゥーアによると彼女に謝罪した後、友達になれるように連絡先を聞いてきたという ロルアは言う 「一緒にいた人たちは、彼が害虫であることを知っていて、可能な限り彼を避けるために最善を尽くしてくれた」 「楽しい時間を過ごし、人々とつながることだけに集中していたはずなのに、 彼が私に近づいてきたかどうかをグループに尋ねさせて、大会で私の日々を過ごしました」 コンベンション後、ラトゥーアは彼女が明示的に彼に興味がないと言ったのにも関わらず、ロルアに誘いのメッセージを送った ロルアは彼に返信するのを完全に止め、いくつかのソーシャルメディア上で彼をブロックした 彼女はこの経験がきっかけで、業界を離れることになったという 「私はコミックに完全に幻滅し、コミックがすべてではないと判断しました。このような行為が横行していて、誰もがそれを知っていても、 対処しなければならないような場所だったのです。 コミックコミュニティが実際にどのように機能しているかの舞台裏を見てきたような気がして、そこには自分の居場所はありませんでした。 その後すぐにコミック作家になるという夢を捨て、どうすれば自分の将来がアートに関連したものであり続けることができるのか を考えているうちに、うつ病に陥ってしまいました。それ以来、ほとんどコミックを読んでいません。」
キャメロン・スチュワートの性的事件の告発後、彼女はラトゥーアの名前を挙げ、自分の経験について名乗り出ることを決めた ロルアは、ラトゥーアの声明「女性が自分の条件でカジュアルなセックスやロマンスを求めることについて」 の彼のコメントに関しては、「完全に的外れだった」と述べた ツイッターでロルアは告発後、ツイッターで 「彼女たちは対等な同僚として尊重され、男性の仲間からは単なる性的な対象として見られないようにする 権利のために戦うために名乗り出ているのです」と発言 それを受けラトゥーアは1時間以内に、4つのツイートの返信を削除し、1つのツイートに置き換えた 「全てのことを謝罪しますし、あなたに直接伝えてしまったことを謝罪します これ以上あなたの邪魔にならないことを願ってツイートを削除します」と書いた 告発後、様々な業界人がラトゥーアの行動について暴露した 中には彼にはガールフレンドがいること、1時間も黙って胸を眺められた等もあった
>>255 原文見つけて確認したけどバットファミリーのサミットなのね それもある程度実績あるライターしか参加出来ないのになんでこいつは無名で実力が足りないだけなのに性別のせいにしてんの…? ロブデルはまだ分からなくもないがベンジャミンパーシーまで参加してるんだから別に呼ばれても全然おかしくないだろ
そもそもファミリーの方向性の話を共有する場なんだからバットガールのライターが呼ばれないのはおかしいわけで
>>261 自分もパーシーが参加してるのは初めて知ったし驚いたけど 以前からこういうサミットはジェフ・ジョンズだとかグラント・モリソン、マーク・ウェイドみたいな 一定以上の実績ある作家か編集部からよっぽど期待されてる若手しか参加できないものだよ 超ベテランのブラックライトニングのクリエイターすらTwitterで自分がDCのサミットに呼ばれなかったことを愚痴ってたのを見たことがある スコット・ロブデルは、長年のセクハラ問題から逃れてきた作家だ、そしてコミック業界からも逃げようとしている 彼はレッドフード・アンド・ザ・アウトローズ50号を最後に同誌から離れることを発表 2011年のDCのニュー52開始以来、ジェイソン・トッド(別名レッドフード)のキャラクターを書き始め、 現在の一人のライターが書く長期連載のうちの1つだった 「私はレッドフード・アンド・ジ・アウトローズの仕事から離れることにしました 10月に発行される50号が私の最後の号になります 贖罪を求めて悲劇的に欠陥のある男の物語を語る本の最後の10年間に深く感謝していますが、 私の空席はダイナミックな新しい声で満たされることを確信して出発します」と公式発表した 彼はまだダイナマイトのために書いているが、それももうじき終了するとされている 彼は脚本家として、2017年に公開された「ハッピー・デス・デイ」や2019年の続編などの映画で成功を収めた 彼の原作コミック「Ball and Chain」は現在、ザ・ロックとエミリー・ブラント主演で映画化が予定されている ロブデルは2013年にハラスメントに従事していたことを認め、昨年も「フラッシュ・フォワード」の原作者として発表された際に告発された またサンディエゴのコミコンで、ロブデルが酔っ払って女性を不快にさせていたのを目撃されており、 DCのスタッフは、彼が完全に手に負えなくなっていないことを確認するかのようにロブデルの隣に立っていたが、 それははたから見ると滑稽で不気味だった 数多くの女性が。彼が送った不適切なメッセージのスクリーンショットや自分の体験談を持ち出してきている ロブデルは業界内ではよく知られた問題児であり、DCの上級スタッフによって保護されていた、 現在のコミック業界から説明責任も負わずに立ち去ろうとしている 多くの人が彼の映画キャリアを脅かすような詳細が明らかになる前に、彼はコミックから手を引くのではないかと思っている
ちょっと待ってくれ そもそもバットガールがファミリーと認められてない可能性
ベンジャミン・パーシーはディックが記憶喪失になることをギリギリまで教えられてなくて その結果既に書いていたストーリーが無駄になって怒ってナイトウィング誌を降板してるんだよね (だからサミットには一切呼ばれてないと思ってたんだが少なくとも一回は参加してたんだな) でもまあこういった例からも分かるように脇キャラ担当のライターは重要ストーリーを知らされないことが多い
ナイトウイングでそれって差別以前に会社のホウレンソウが上手くいってないやのでは?
>>270 洗脳でタロン化→復活の流れで記憶戻ったよ 個人的にはもうちょい引っ張ってもよかったと思う トムキングはディックを半年ほど昏睡状態にするつもりだったのに ライター間の伝言ゲームの結果なぜか「長期的に記憶喪失にする」ことになってしまい 編集部にもライターにも誰にもディックを元に戻せなくなってたって話は聞いたな
ジョーカーウォーのプレリュードからナイトウイング読み始めたけど、今って記憶取り戻した上でリックやってるのか?
>>272 グレイソンにつづく(邦訳は1巻打ち切り) スコット・ロブデルのレッドフード・アンド・ジ・アウトローズ50号を最後に同誌から離れることを発表された後、 人々はツイッターやフォーラムで彼の性的不祥事の疑惑を語り始めた 私が若かった頃、スコットは私が漫画を始めたのを脚本などで助けてくれた。 彼はまた、自己紹介もせずに私の仕事場に会いに来たり、私を見に来たりしていた 私を縛って罵倒するために、彼と一緒に海外のコンベンションに行くべきだと言った。 これで彼がこの業界から永久に去ってくれることを願っています。 テス・ファウラー(現在乳がんと闘病中) あるDCのスタッフが、年配の女性編集者たちが、「バッドタッチ」のせいで、 若い/新しい女性アシスタントの隣に座れないようにしていたことを教えてくれたことがあります。 アレックス・デ・キャンピ スコット・ロブデルが変態的であることは、この時点では業界で最も秘密にされていることではないでしょうか? 人事は会社を守るためにあるのであって、労働者を守るためにあるのではない。 コミック業界で働きたいと思っている人の中には、このような変態に取って代わることができる人が数百万人はいるのではないでしょうか? エディ・ベルガンザやスコット・ロブデルが性犯罪者であっても代えがたい存在として見られているのは、どれだけ優秀なのだろうか? 嫌がらせや虐待をする可能性が高いので、女性と二人きりの部屋にいないようにするためにオフィスの方針を決めなければならなかった 漫画家の男性が複数いるのは本当に気持ちが悪いです(私が知っているのはスコット・アリーがもう一人います)が、 それでも上司は彼らを解放することを拒否しました。この業界の恥ずべき遺産だ。
ジュリアス・シュワルツ(DCでシルバーエイジのヒーローを生み出した伝説的な編集者)は、彼の死後、いくつかの性的不正行為の疑惑が公になった。 コリーン・ドーラン(当時未成年だった)、ジル・トンプソン、ジョー・ダフィー(マーベルで多くの執筆と編集をしていた)などの名前が挙がっています。 誰かが彼の行動について公にカミングアウトしたことはありますか? 誰かが表に出てきて、告発の真相を明らかにするまで、DCは何もしてくれないような気がします。 今のところ、私はこれらの話が真実だと完全に信じていますが、それはただの悪い噂です。 例えば ブライアン・シンガーを見てみろ、彼が未成年の男をレイプしていたことは、よく知られていたが、 ポスト#MeTooと誰かが彼に反対するようになるまでは何も起こらなかった。 (注: 誰かが名乗り出る必要はないと思います。煙があれば火があるし、ロブデルはこの件で彼を引き留めることでDCを悪者にしているだけなのだから。) 彼のウィキペディアのページにも書いてあるし、何年も前からそうだった。これは「公然の秘密」ではありませんでした。 DCで彼の本を買っている多くの人が、気にしないことにしただけです。 これを見てみると、毎年のようにコミックのセクハラや加害者に関する騒動が起きています。 多分、世間の目に留まった1、2人は一時的に女性中心の本から削除されるか、あるいは、そうだったと聞いているが、実際にはそうではなかった。 (D&Dファンダムのある人物のように)。 2013年にはパネルでのステージで同僚の女性にセクハラや人種差別的な発言を仲間やファンの前でして、それでも仕事にしがみついていた。 それは問題の一部です。問題があることは誰もが知っているが、誰もが実際に何かをしようとはしない、代わりに全てを隠蔽してしまう。 エディ・ベルガンザを見てみろ、DCは彼がセクハラをすると知っていたから、女性は彼の本で働くことを許されなかった。 彼らは皆、それが起こるのをただ許していたのです。 「変態的」であることは 必ずしも悪いことではない ロブデルは女性に性的暴行を加えたり、嫌がらせをしたりしていたし、彼の同僚や上司もそれを知っていた。業界全体を上から下まで大掃除する必要があります。
話題となっているサイボーグ役のレイ・フィッシャーのツイッター、リブでジェフ・ジョーンズの未成年への行為がバラされる レイ・フィッシャー ジョス・ウェドンのジャスティス・リーグのキャストやスタッフに対する現場での扱いは、粗野で、虐待的で、 プロフェッショナルではなく、完全に容認できないものでした。 彼はジェフ・ジョーンズとジョン・バーグ(映画プロデューサー)のおかげで、多くの方法でそれを可能にした。 説明責任>エンターテイメント ゲイル・シモーネ あなたと他のJLAの人たちがサインをしていた時のことです。並んでいた子供たちに見せた優しさには心を打たれたよ こんな事になってしまって残念だわ シナモン・パン 彼はジェフ・ジョーンズは私が17歳の時にDMで私といちゃついていたけど、いつか彼が変態だとバレると思っていたけど、 まさか彼がひどい人だとは思っていなかった(笑)残念なことにレイ!
エイリアンとプレデターがマーベルの権利になったことについてどう思う?
コミックの世界でジェフ・ジョーンズは、ファンや批評家から好評を博したDCエンターテインメントの物語を書いた一人者であり、 多くの人はいくつかのDCEUのプロデューサーとしての彼の役割を覚えているだろうが、最近、彼の名前が否定的な理由で浮上しており、 現在、ファンからの2つの告発がある レイ・フィッシャーが投稿したツイートには、シナモン・バンというユーザーがコメントを寄せており、 フィッシャーがSNSでプライベートなメッセージを送っていたときに、 「何年も前からジョーンズの様子がおかしいことに気づいていたと語っていた。自分が嫌な人だとバレるとずっと思っていた。」 と発言した後、多くのメッセージが届いたため、詳しい内容を明らかにし、 まだ17歳だった頃にジョーンズが自分とイチャイチャしていたことを明かしている 幸いなことに告発は性的な進歩に言及していない、シナモン・バンの年齢を知らなかったための正当化があるかもしれない、 しかし彼が無実であると宣言するには早すぎる.、未成年の時にフォロワーとイチャイチャしたことで性的疑惑に問われ、 「みんながそれについてメッセージを送ってくれているので、この反応を見ている人は本当にいないだろうと思っていたので スッキリさせた方がいいのかもしれませんが、私は高校生の頃は基本的にコミック好き(ため息)だったので、(匿名)さんのツイートに反応しました 彼は以前、オークションのことをツイートしたことがありますが、賞品の一つが彼とランチをすることだったので、 私が「(まだ未成年ですが)当選したい」と返信すると、すぐに「ランチでもいいですよ」と言ってくれました。 今日まであまり考えていなかったのですが、タイムラインで誰かが彼のことをツイートしていました。 この人の作品が好きだったから何もおかしいとは思わなかったけど、24歳になって振り返った今、すごく不思議だった! 未成年の気持ち悪いファンを相手にしないでね。」
彼女の話を聞く限りでは、ジョーンズは7年ほど前に彼女にメッセージを書いており、 彼を正当化するものではないが、権力者の男性のセクハラが標準化されていた時代だった この問題が本格的に取り上げられるようになったのは、#MeToo運動のおかげで2017年10月頃から、 アンタッチャブルと思われていたいくつかのセレブたちが淘汰されていった 次の告発は、Eレスリー・ミーハンからツイッターでの告発であり、ジョーンズは彼女のマン・オブ・スティールの ファンサイトを助けようと彼女に近づいたことを彼女は語った そのことで彼女は不快な思いをしたが、沈黙を守り続け、 今はレイ・フィッシャーを支援するために自分の話を共有したいと考えているそうだ 「ジェフ・ジョーンズから体験したことの真実を吐き出しています。こんな経験をした女性は私だけではありません。 レイ・フィッシャーは、私を助け、私たちが話をするための扉を開いてくれました。 私はジェフ・ジョーンズから体験したことを真実として吐き出しています。 こんな経験をしたことがあるのは女性だけではありません。 @ray8fisherさんの投稿は、私を助けるための扉を開いてくれました。」 私たちはジョーンズを非難してはいけないが、特権的な立場にある人々、特に男性が若い女性や男性を惹きつけ、 利用するためにどのように影響力を行使してきたかを改めて考える機会となった
ジェフジョンズがセクハラしたって言ってるのが謎のTwitterアカウントしかいなくて草
ジュリアス・シュワルツ、コミック界の巨人、シルバーエイジの産みの親、業界に対する貢献は計り知れない DCに入社して42年後に引退、その後は親善大使となり、亡くなるまで名誉編集者だった 彼はコミックスやSFの大会の人気ゲストであり、年に10〜12の大会に出席することもしばしばであった 彼の死後、裏の顔が暴かれた 「ジュリアス・シュワルツの手が、私のドレスやテーブルの下に這い上がってきたわ。 ジョーがトイレに行くために立ち上がったら、シュワルツは私をつかんで舌を私の口に押し込もうとした。」 コリーン・ドーラン、ジュリアス・シュワルツの死亡記事「ジュリー・ザ・レディス・マンの二面性」 コミックスジャーナル259号、2004年 それとは別にコミック作家志望のティーンの少女にリムジンの中で二人きりになった時、性的暴行を加えたとされている そして彼女がDCコミックスを運営する大人達に文句を言った時、彼らは彼女に仕事を与えないことで問題を解決することにした この話はネット以前の時代にも秘密ではなかった シュワルツの女性に対する迷惑行為は秘密ではなかった、公然と冗談を言われていた これは作り話ではない、70年代や80年代のスーパーヒーローが今でも毎月のように再登場し、 90年代に起こったコミックスの出来事がまるで昨日起こったかのように議論されている世界では、 同じような後進的な態度やボーイズクラブのメンタリティがいまだに残っている 内部告発者がブラックリストに載るのを恐れて名乗り出るのを恐れているという話はよくある 従業員が正しいことをして、明らかで衝撃的な違反行為について人事部に苦情を言ったときに、それらの苦情が隠蔽されてしまったことだ 暗黙のルール、被害者こそが問題であり、排除する必要があったのだ
DCコミックスの元編集者は語る 「昔の同僚と話していたことです。 私がいた時にDCコミックスで働いていた編集者の中には、人事部に苦情を申し立てた人が少なくとも3人います。 私が知っているのは、その報告書を提出した人たちが直接私に話してくれたからです。 何年にもわたって、DC編集部に採用される女性スタッフは非常に少なく、編集は常に不適切な振る舞いをしていたために、 ほとんどの女性スタッフは離れていってしまいました。 スーパーヒーローコミックを描くのは女性には無理だからね。私はDCで働いていた時、上司にそう言われました。」 ジュリアス・シュワルツの裏の顔が公表された時、被害者を攻撃してのは、彼のコミックを読んで育った元少年たちだった 彼の不適切な行動が、十代の少女にとってどれほどのものであったかを聞きたいと思っている人はほとんどいなかった 彼らのほとんどがコンベンションで会ったことがあった誰かの記憶は、彼の性的暴行の真実よりも重要であり、 彼らは彼女が「それを求めている」か、何が起こったかについて嘘をついていると仮定した 味方になるかも知れないコミックファンの女性達はなんと言ったか? 「勘違いしている」、「読者には関係ない」、「物事を深刻に捉えすぎている」、 スーパーヒーローコミックでは、正しいこと、英雄的なことをすれば世界をより良いものにすると言われている 現実にはワンダーウーマンもロイス・レーンもいなかった
>>294 ザボーイズのヒーロー会社の裏の顔みたいだね キンカムで、 私はスーパーマンの存在を信じた、ワンダーウーマンの存在も信じた、バットマンが空を飛べると信じたと言ってのけるアレックス・ロスこそ本物
コミックフォーラムでウォーレン・エリスとスコット・ロブデルについて、興味深い議論がなされていた ウォーレン・エリスとスコット・ロブデルの供述と暴露を交え、質問です。 エリスとロブデルは90年代のX-menの多くを書いたが、彼の作品はどうすべきか? 私はちょうどエリスエクスカリバーを分離して終わったが、私はロブデルの仕事と彼のハードカバーとオムニバスで満たされた、ロングボックスを持っています。 でも、ロブデルの作品と彼のハードカバーやオムニバスはロングボックスでいっぱいだよ。 私たちはそれで何をすべきなのか、そして将来のX-ライター達は彼らの作成したキャラクターやそのようなものを使用するのでしょうか。 私はエリスのウィズダムがキティとの関係でさらに問題になっていることを知っているし、ここのファンはキャラクターを引退させるべきだと言っている。 矛盾しているので、Xファンの間では議論の対象になっていると思います。 ロブデルは90年代のX-MEN文化の中で、特にアニメシリーズやビデオゲーム(特にカプコンによるもの、グッズ)の人気の高かった時期には大きな存在だった。 個人的には、こういうことがあったときは、新作を応援しないのがポリシーです。それは善意で購入されたので、私は彼らの古い作品を維持しますが。 作家やアーティストがクソだとしても、それが良い作品であったことに変わりはない。 買ったものを楽しむのは悪いことではない。例えば、私はブライアン・ウッドの大ファンだった。 彼のハードカバー、トレードペーパーバック、単行本の巨大なコレクションを手に入れた。 私は何か新しいものを購入していませんが、私はまた、古いものを再読することを心配していません。 また、例えば、私は私のDMZコレクションのギャップを得たし、本はすでに購入されているので、 私はそれらを埋めることを計画しています。この時点では本を応援しているのではなく、お店を応援しています。 人それぞれの考え方があると思いますが、これはあくまでも私の意見です。 (注:ブライアン・ウッドは2013、2019年にセクハラで告発、日本でもダークホースのエイリアン ディファイアンスが翻訳) 最近の疑惑以来、彼の本は何も読んでいません。腐ったリンゴを使ったパイを食べるような気分です。 論理的には、すでに持っているものを再読しても何の問題もないと思うので、そのうち乗り越えるだろうと思っています。 繰り返しになりますが、あくまでも私の見解です。
ロブデルやエリスの作品には何もするつもりはない、芸術と作家を分けるのは問題ないからね。 オーソリティはこれまでで最高のコミックの一つだし、彼の個人的な問題を捨ててしまうのもどうかと思う。 もちろん、誰もがこの状況について自分たちの気分を良くするために必要だと思うなら、どんな手段をとるのも自由だけど、 彼らはすでに仕事のためにお金をもらっているし、そのお金のほとんどはマーベルやDCや他の出版社に行っていることを考えると、 今彼らのコミックを処分する意味が本当にわからない。 あなたには支援を続ける権利があり、他の人には支援をやめる権利があります。 一つには、このコメントを書くことで、あなたが状況に対して無関心であると思われることを肯定することで、 あなたが「状況を良くしている」と言えるかもしれません。 まあ、おそらく、このようなものは、彼らが持っている芸術を別の見方をする人がいるかもしれません。 「芸術と芸術家を切り離せ」と言っても、そこまではいかない。 芸術は真空状態で作られるものではなく、ある種の見解やバイアスを持った人間が作品に込めたものなのです。 ロブデルのように人種差別的なことを言ったり、女性に嫌がらせをしてもいいと思っている人は、 そのような考えで作品に味付けをしているかもしれませんし、そのような問題に近い人には多かれ少なかれわかるかもしれません。 だからそういう理由で、私は自分の漫画を処分したいと思っているファンを応援しています。結局のところ、それはただのネタなのです。 言いたいことはよくわかる、オーソン・スコット・カードが公に何を言おうとも、 「エンダーのゲーム」は常に私のお気に入りの小説です。 私は個人的にはすでに作られた芸術を作家から切り離すことに同意します。 資本主義は、彼らが心配するような新しい主流の作品を生み出すことがないことを保証するでしょう。 (注:オーソン・スコット・カードは同性婚に反対する団体の役員でもある) こいつらは間違いなくキモいし、ろくでなしだ。ありがたいことにスコット・アリーと違って、暴行はありませんでした このような作品は、多くの人の作品です。シンガーソングライターなどの単発の作品であれば。 あるいは、それが継続的に行われている作品で、違反者を取り消すことができないものであれば、 絶対に避けたり、処分したりする価値はあると思いますが、他にも頑張っている人がたくさんいるのであれば、 自分では気づかなかったであろう行為のために、その人たちが苦しまなければならない理由がわからないですね。 芸術とアーティストを切り離すことを強要しているんです。 私は作品のファンであって、人のファンではない。 彼らの新作をチェックしたり、私のお金を渡したりはしない。 でも、私が成長してきた中での良い思い出を奪うようなこともしたくない。
アーティストとアートを分離することについて話している記事がたくさんあります。 作品とのつながりがあれば、特に映画やコミックなどのように、その作品から利益を得る人が増えれば、 私は自分の持っているものを持っていますが、それ以上その人を支援することはありません。 ロブデルやエリスのものを持っていて、それらを手がけたアーティストなどもいるし、 何が起こったのかを知る前にすでに購入しているので、それを維持している。 しかし、私は彼らから私のコレクションに何かを追加することはありません。 芸能界一般の古い態度、たぶん。ケビン・スペイシーのような人たちが長く働き続けたのと同じ理由だ。 彼らは「芸術家」であり、「エキセントリック」であるが、人々は彼らを愛し、私たちにお金を稼がせてくれるので、私たちは彼らを排除することはないだろう。 少なくともケビン・スペイシーは素晴らしい俳優です。この人は何でもありにしか見えない。 別の見方をすれば、ロブデルはクリス・バチャロとジェネレーションXを共同制作し、 バチャロの想像力豊かなキャラクターデザインとアート、そしてX-Menブランドの人気で、シリーズをヒット作に変えたということだろう。 ロブデルは、編集が最初の場所でフランチャイズの人気を作ったすべての才能を追い払った後、彼らの人気の高さでコアX-メンのタイトルを引き継いだ。 彼らの継続的な人気は、主に90年代の漫画とクリス・クレアモントやジム・リーのようなクリエイターが残した遺産によって駆動さた。 その時点でX-Menは、書籍は文字通り猿によって書かれた可能性があり、それは売上に影響を与えていないだろうことができるように人気がありました。 大きな物語やクロスオーバーは、すべての編集と共同作家会議によって駆動され、AoAとフェイタル・アトラクションが成功したが、 他のXクロスオーバーやその時代からの主要な物語の大半は、オンスロートのようなゴミだった。 誰もがそれらのXブックを買ったのには2つの理由があった。キャラクターが好きだったことと、 バチャロやマデュレイラのようなアーティストが好きだったことだ。誰もスコット・ロブデルのためにそれらを買っていませんでした。
誉めるも貶すも、他人の言葉を機械に訳させ、ただ貼り付けるだけならば そのジャンル自体が、彼の趣味に向いてないのだろう
ヴィランに洗脳されて延々と同じ作業をやらされているのかもしれん…
ザック・スナイダーが、バットマンのナイトメア ポスターを公開したことで、 「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 アルティメットエディション」がHBOMaxで放送されることが確認された 興味深いのは、スナイダーがツイートしたポスターは、ベン・アフレックがHBOMaxでバットマンとして復帰するため、 新たな契約に署名するという噂に答えているとみられる事だ ポスターに入っている惹句、「もちろん彼はHBOマックスに出演しているのは本当だ」と述べているポスターは、それが噂に反応しているように聞こえる 「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 アルティメット版が@HBOMaxで独占的にストリーミングされることに興奮している」 とザックはツイッターでつぶやいた 現在の噂では、ベン・アフレックがHBOMaxのバットマンとして、ある種の大規模なDCマルチバースの一部として戻ってくると言われている また、スナイダーカットでライアン・レイノルズのグリーンランタンが登場するという噂がある あるファンがツイッターでザック・スナイダーに 「Unite The 7(JL映画の初期にあったキャッチコピー、後に削除)」について何を意味しているのか質問したところ、 「質問があるんだ。まず第一にいつもありがとう、ザック・スナイダーさん。グリーン・ランタンが来るって?」 ザック・スナイダーはウインクした顔のスマイリー絵文字で答えた このやりとりでツイッター上で、スナイダーカットの公開を大々的に支持してきたライアン・レイノルズの事情が納得できる 来月にはスナイダーカットを含むDCファンドーム・バーチャルコンベンションが開催されるので、 その際にはスナイダーカットの新たな予告編が公開されると予想されている ザック・スナイダー ドームで会いましょう
ザ・スーサイド・スクワッドの監督であるジェームズ・ガンが、開催されるDCファンドームのバーチャルコンベンションに関連したコメントを発した 「誰かの興奮を邪魔して申し訳ありませんが、これは現実ではありません 」と日曜日にガンはツイートした 来月開催され、スナイダーカット、ワンダーウーマン1984、ザ・スーサイド・スクワッド、および多くの発表があることが確認されている、 DCファンドームのための「リークされた計画のスクリーンショット」にコメントした あるファンがガンがすべての噂を意味しているか、またはいくつかだけを意味しているかどうか質問に答えたと 「私は知らない。目隠しをしてダーツボードを叩くような方法で正しいものもあるかもしれない。しかし、それはでっち上げのようだ。」とツイート 別のファンは、ガンがバットマンやスーパーマンを含む、彼が望むDC映画を監督することができるようになったというのは、 本当かどうかについても質問し、ガンはマット・リーブスがダークナイトに取り組んでいることを知っていたので、バットマンには興味がないと答えた 「バットマンの話はしたことがありませんでした。しかし、私はオストランダーの本(実際にはアダム・グラスの本)と、 それらに影響を与えた特攻大作戦の映画を通して、スーサイド・スクワッドへの深い愛を持っている」とツイート リークされたものは、いくつかはすでに噂されており、いくつかは推測だけでなく真実だという可能性がある
以下はリークの内容 ・バットマンのティーザー予告は、スーツを着たキャットウーマン、リドラーとバットマンの最初の外観が見れる ・新たなワンダーウーマン1984の予告編では、チーターの初々しい姿を見ることができる ・アクアマン2のキャストが発表 ・キャスト全員を公開したザ・スーサイド・スクワッドの予告編第1弾 ・ブラックアダムのキャスト発表とあらすじ ・シャザム!2のキャスト発表とあらすじ ・フラッシュ映画のキャスト発表 ・マイケル・キートンがフラッシュのバットマン役に決定 ・フラッシュ映画は、CWのクライシス・クロスオーバーで初めて紹介されたDCマルチバースを確立する ・フラッシュ映画はマルチバースというよりも、原作フラッシュポイントの話が少ない ・ステッペンウルフのオリジナルデザインを公開したスナイダーカットの予告 ・一部のCGIを除いて基本的に全てが完成しているため、スタジオが「エアー・ウルフ」と呼んでいるスーサイド・スクワッドのエアーカットが発表 ・J.J.エイブラムスのジャスティスリーグダークのキャストと詳細 ・キアヌ・リーブスがコンスタンティンとして戻ってくる ・レイ・フィッシャー主演のHBOMaxのサイボーグプロジェクト ・ベン-アフレックは、HBOマックスのためにバットマンとして戻ってくる 映画はアフレックのオリジナル脚本を使用、デスストロークとしてジョー・マンガニエロとジョーカーとしてジャレッド・レトが登場する ・ザターナ映画の発表 ・バットマン ビヨンドの映画は、マイケル・キートンが出演、フラッシュで初めて見られたDCマルチバースの一部となり、 ヴァル・キルマーとジョージ・クルーニーのバットマン作品をレトコンすることになる ティム・バートンがバットマン・ビヨンドの監督を打診されているという
・ベン-アフレックは、HBOマックスのためにバットマンとして戻ってくる これが一番うれしい
どっかでみたんですが キャプテンアメリカがエターニティの力を使った姿?が見られるのはどのコミックですか?
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のバットマンの悪夢のシーン、通称ナイトメアは元々映画には無かった スタントマンのリチャード・セトローネ(ベン・アフレックのスタントダブル)氏が、ポッドキャストで語った ナイトメアについては、「撮影が始まってから、あのシーンが追加された」と語った 倉庫での乱闘やバットマンとスーパーマンの対決など、シーンのスタント準備にかかった数ヶ月とは対照的に ナイトメアのほとんどの撮影が1日で行われたため、撮影前夜に息子に緊急事態が発生したこともあり、 セトローネは27年間のスタントの仕事の中で「私のキャリアの中で最もタフな1日」と語った 舞台裏を見ると、ナイトメアの製作がいかに複雑であったか、映画に追加されたのが遅かったことがわかる そのほとんどが、1日で撮影されたという事実は信じられない事だ プロのスタントの人々、その血と汗と涙なしで実現することが可能なスーパーヒーローの超大作は一つもない 公開当時、ナイトメアは映画の中で脈絡が無く、一部の映画ファンに戸惑いを与えた その後、ナイトメアが物語のどこに当てはまるのか、スナイダーカットでどのように重要な役割を果たしているのか、 現在はかなりの詳細が明らかにされてきている 同作のアルティメットエディションがHBOMaxで正式に放送されることが決まったことで、 観客はようやくスナイダーが意図したナイトメアのシークエンスの見返りを得ることができるだろう
ウルトラマンのやつ買おうと思うんですが、予約しないと後で高騰したりしますか?
>>309 原書での話かい?(今ブリスターで予約のチラシ配布してるね) たぶん翻訳本も出るんじゃないかな スパイダーバースの時もそうだけど、あれだけネットで盛り上がっても原書は普通に定価でアマゾンとかで買えたし、よほどのことがない限り短期間でプレミアになったりはしないと思うよ グレイソンもアストロシティもアンブレラアカデミーも続きの邦訳出してくれないのマジで失望した ホークアイとムーンナイトとミラーワールドとクァンタムはありがとう
コミックの中で、スティーブ・ロジャースが一番強かった瞬間ってfear itselfでハンマー持ってた時?
アローバースが次期バットウーマンにジャヴィシア・レスリーをキャスティング、 バットウーマンの最初のシーズンは、主役のルビー・ローズがを降板を発表する前にかろうじて終了していた、 これまでのアローバースの歴史の中で、最も劇的なキャスティングを発表することとなった 視聴者は当初、ケイト・ケインのキャラクターが再キャストされるのではないかと予想していたが、 すぐにそうではないことがわかった バットウーマンのシーズン2では、「ライアン・ワイルダー」と呼ばれるドラマオリジナルの新キャラクターが登場する事となり、 自分の痛みを隠している元麻薬中毒者であることが判明した 公式の説明によると、ライアン・ワイルダーは最も危険なタイプのファイターになるという、 CWはこの役をジャヴィシア・レスリーが演じる事を発表 レスリーは身体能力の高さには定評があり、彼女のパートナーはパーソナルトレーナーで、 ロックダウン中は自宅でのトレーニングを数多く行ってたという 今にして思えば、これは次期バットウーマンの主役を演じるための良いトレーニングになったようだ 「私は、テレビでバットウーマンの象徴的な役を演じる初の黒人女優であることを非常に誇りに思っています」 とレスリーは公式声明で発表 「バイセクシャルの女性として、LGBTQ+コミュニティのための先駆者であるこの画期的なショーに参加できることを光栄に思います」 レスリーは自分自身を深く精神的なものと考えており、TVでのインタビューでは、 彼女は自分自身よりも真実と成功を話すことの彼女の哲学を強調した また元バットウーマンのスター、ルビー・ローズが、ジャヴィシア・レスリーが同番組の新主役ライアン・ワイルダー役に シーズン2でキャスティングされたことに反応し、応援するインスタグラムの投稿をしている バットウーマンのシーズン1は、ネットワーク初のレズビアンスーパーヒーローを導入したことで、多くの理由で称賛された ショーはまた、ついにアローバースのブルース・ウェイン/バットマンを明らかにした フラッシュのスター、グラント・グスティンは、彼女のキャスティング発表の直後のインスタグラム投稿で、 CWの新しいバットウーマン、ジャヴィシア・レスリーをアローバースに歓迎するとのメッセージを発した
先週、ライターのマーク・バーナーディン(「Castle Rock」、「Star Trek: Picard」)は、 故ジョエル・シュマッカー監督の1995年のバットマン フォーエバーの170分のカット版が存在すると聞いたが、 ワーナーは「私に「ずっと暗く、よりシリアスな」バージョンの映画と説明されていたものに需要があるかどうかは分からない」とツイートした バラエティ誌は、ジョエル・シュマッカーの長尺版が存在することを確認した このバージョンでは、 アーカム・アサイラムから脱出する悪役トゥーフェイス(トミー・リー・ジョーンズ)を含むシーケンスで始まり、 バットケイブに侵入し、リドラー(ジム・キャリー)との拡張シーン、 このバージョンの大部分は、巨大な人間サイズの蝙蝠に直面したウェインのシーケンスを含めて、 バットマンになることを決断するためにブルース・ウェイン(ヴァル・キルマー)を導いた感情的、心理的な問題に焦点を当てている 公開されたバットマン フォーエバーのカットは、2時間強の長さで、リドラー役のキャリーのコミカルな演技と、 強情なディック・グレイソン(別名ロビン)役のクリス・オドネルの紹介が中心となっている ブルース・ウェインの感情的な問題に関するいくつかのシーンは、主に心理学者のチェイス・メリディアン博士(ニコール・キッドマン) を巻き込んで、映画の中で作られたが、残念ながらそこには人間サイズの蝙蝠はいない キャリーのその後急上昇したスターダムに助けられて、 バットマン フォーエバーは、1億8400万ドルの興収でその年の国内トップだった キルマーの代わりにジョージ・クルーニーを迎えた更なる続編、1997年のバットマン&ロビンは、批評的にも商業的にも醜態を晒した クリストファー・ノーランが2005年のバットマンビギンズで復活させるまで、フランチャイズは深い眠りに入った 6月のジョエル・シュマッカーの死は、彼のバットマン映画での新たな評価に火をつけた バットマン&ロビンは、おふざけ過剰のためにカルト的な評価を受けている ではバットマン フォーエバーの長尺版は日の目を見ることができるのだろうか? スタジオの代表者は、バットマン フォーエバーの長尺版を配信することについての議論がないと言い、 長尺版のための映像が25年後に生き残っているかどうかを認識していない そうであっても、削除されたシーンの少なくともいくつかは、映画のDVDやブルーレイ版に表示され、YouTubeで公開されている
スタジオは、以前にもこの道を歩んできた 何年もの間、ワーナーの関係者は、2017年のジャスティスリーグのスナイダーカットの話を振り払ってきた 完成する前にプロジェクトを去ったザック・スナイダー監督のオリジナルのビジョンを維持したバージョン、 それが完了する前にプロジェクトを去った監督だったが、 昨年11月にガル・ガドット(ワンダーウーマン)とベン・アフレック(バットマン)を含む ジャスティスリーグのスターの数人が参加した #ReleasetheSnyderCut への粘り強い草の根キャンペーンが行われた後も、 ワーナーの幹部は、そのようなカットは存在しないと主張しており、それがこれまでに存在する可能性はほとんど皆無だった そして5月、ワーナーはスナイダーが2021年にワーナーメディアの定額制ストリーミングサービスHBO Maxで放送される ジャスティスリーグの新たなスナイダーカットを監督していることを発表した COVID-19パンデミックのシャットダウンの中で、スタジオは新鮮なコンテンツを求められている ファンサイトでは少なくとも2005年からバットマンフォーエバーのシュマッカー・カットのアイデアが浮上しており、 ケビン・スミス監督のポッドキャスト「ファットマン・ビヨンド」の最新エピソードでは、 ジャスティスリーグとは異なり、バットマンフォーエバー」のシュマッカー・カットを完成させるには、 ほぼ同レベルの高価な視覚効果作業を必要としないだろうと指摘されている まだいくつかの明確なハードルが有る、古い映像がすべてそのまま残っていて利用できたとしても、 サウンドミックス、カラーグレーディング、スコアの更新が必要になるだろうし、 もちろん、シュマッカーはそれを監督はできない 通常シーンは理由があって削除される、たぶんオリジナルカットがあまり良くなかったのだろう バットマン フォーエバーの長尺版について、あるライターのツイートには、 人々がそれを見たいと思うかどうかを尋ねる世論調査が含まれていた 75%以上の回答者が「はい」と答えた