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日本ファンタジーノベル大賞1 [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>6本 ->画像>2枚
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日本ファンタジーノベル大賞
http://www.shinchosha.co.jp/prizes/fantasy/ 募集対象 日本語で書かれた自作未発表のファンタジー小説
応募資格 プロ、アマ不問
原稿枚数 400字詰原稿用紙300枚〜500枚
賞と賞金 大賞1作 賞金300万円
選考委員 恩田陸(作家)、萩尾望都(漫画家)、森見登美彦(作家)※敬称略・五十音順
募集期間 2017年6月1日〜6月30日
主催 一般財団法人新潮文芸振興会
後援 読売新聞社
すっごく嬉しい。審査員の皆さんも全員好き。絶対、応募する。
日本ファンタジーノベル大賞 再スタートのお知らせ
http://www.shinchosha.co.jp/news/blog/2016/06/22.html >「既存の文学新人賞では、自分の作品は評価されないだろう」と諦めかけている、
>志ある書き手の皆さん。さあ、ご準備下さい。
前スレ
日本ファンタジーノベル大賞\
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1344527444/ 志wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>9 補足ありがとう
じゃあ次のスレは11番目になるのかな?
きた!生きててよかった!
これで心置きなく変な話が書ける!
新潮社が後援から主催になって
読売新聞が主催から後援になって
清水建設がいなくなって
選考委員が5人から3人になって
賞金が500万から300万円になって
優秀賞が無くなった?
新潮界隈に、ファンタジーで売り出したい人が2、3人たまって来たのだろう。
ぼんやりと憧れているうちに無くなってしまった賞なので
復活がとてもうれしい!
今度こそ応募させていただきます
賞取った本は必ず読むことにしていた小説大賞だ 面白い人が出てくることを期待してる!
このスレの住人なら、資料本でお世話になってる可能性が高い新紀元社。
新たに新設するモーニングスター大賞の入賞の賞品が、ファンタジー賞本100冊セットだそうです。
来年のファンノベの前に、こちらの賞で資料本を充実させるのはありかな。
http://www.shinkigensha.co.jp/news/20160617/ 応募規定読んでたら用紙はどれにしろとか何文字×何文字とか指定ないんだね
かえって難しい
>>22、
>>23 考えてるイメージと少し違うと思うよ。
手順は
・「小説家になろう」ってサイトに作品を投稿する。
・応募する人は、投稿する作品に指定のキーワードを設定しておく。
これでおしまい。
「小説家になろう」を利用してる人にとっては、指定キーワードのセットだけだから1分で応募完了。
サイトを利用したことのない人にとっては、わざわざ登録する手間が邪魔くさいということかな
>>325 モーニングスター大賞の話なんてしてないわ。
ファンタジーノベル大賞の話に決まってるだろ。
久々に来たら吉報じゃないか
よっしゃ真面目に書くぞ!
えっもう応募終わってる!?
と思ったら来年だった よかった
これってあれか。ラノベの使い回ししたら浮く感じのやつか
編集者が常に下読みとか評論家()とか批評家()とか読書家()とかの意見を気にして、自分で何も判断できないキョロ充ってことだろ
いやあ嬉しいな。応募しようとした年から廃止になったので作品が宙に浮いてた。
これでようやく応募できる。ここしか応募できないファンタジー色が強い作品なんだ。
ちなみにおれプロなんだけど、あまりにファンタジー色が強くてどこの出版社も難色を
示した作品なんだ。ファンタジーミステリーっつうか。
みんな頑張ろうや!
応募予定作がファンノベ消滅で応募できなくなって、小説現代に応募して二次落ちだったんだけど、
改稿して応募したら、ファンノベの最終に残る可能性はあるんだろうか?
二次通ってんならカテゴリーエラーの可能性もゼロしゃないしな。
まだ時間はたっぷりあるから、エッジを立たせてがんばれ!
ここって純粋なファンタジーっていうよりはファンタジーっていうジャンルを文学としていかに解体するかみたいな感じの変な小説多かったから好きだったわ
イラハイとかさ
締め切り(応募期間)が6月だね。復活前は3月の締め切りじゃなかったっけ。
創元ファンタジィも第一回は3月で第二回から8月に変更になってるね。
ファンタジー系の公募の締め切りを3月からずらす必要があるんだろうか?
エンタメ系の公募の締め切りが重なる時期とズラしたいのかな
>>43 応募が6000だか7000だか殺到するジャンル広めの電撃大賞が四月はじめだからずらしたのかもね
下読みの人って色んな賞掛け持ちしてるんだっけ
それなら分散させないときついよね
新潮なら新潮ミステリーとかぶるからずらしただけじゃね
しかし、いろいろな賞で受賞作のライトノベル化って言われてる現状で
ファンノベと創元ファンタジィは昔ながらの硬派?の受賞作を貫いて欲しいわ
創元の受賞作、硬派だったか?
昔のコバルトみたいだったぞ
>>48 まあ昔のコバルトは今のラノベと違って普通に硬派なジュブナイルだったじゃん?
2013年合格者平均偏差値
2012年第1回駿台全国模試 全大学 英数理2型
68 理一
67
66
65 理二
64
63 京理
62 京薬
61
60
59 京工
58
57 京農 ←農学部(笑)卒なのに京大を売りにしている池沼モリミーさん★
無謀にも前期は京医受験www
東大京大を視野に入れながら受験に挑んだことが無いからこそ
あげつらえるんだろうな……とてもそんな気にゃなれんですわ
昔のコバルトが硬派wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>53 いや、本当に昔のコバルトは硬派だったんですよ。
今で言うヤングアダルトの名作、コーミアの「チョコレート戦争」とか、
ヘンホフの「誰だ ハックにいちゃもんつけるのは」とかを刊行していてね。
残念な結果に終わったのは、時代を先取りしすぎていたんでしょうね。
この「プロ・アマ不問」って現役のプロでも応募できるって事だよね?
不問を国語辞典で引け
そんな日本語力で応募するつもりか
☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆
>>59 自分の質問がそんなに腹が立ったのか?それは悪かった。
こんな日本語力だけど、期限内に仕上がったら応募するつもり。
通りすがりだけど、
たしかに何を怒っているんだろうっていう感じ。
あんまりカリカリしてると体に悪いですよ。
分からない言葉があったらすぐ人に聞かずにまず自分で調べたほうが為になると思うよ
>>63 忠告ありがとう。でも、聞きたかったのは言葉の意味じゃない。
いくら日本語力がない自分でも不問くらいは理解できるし、ちゃんと国語辞典も引ける。
まぁ、あの文脈からそれ以外の質問が理解できる訳がないだろうから、あの書き方はまずかったとは思っているけど。
>>64 質問の真意は
「プロが応募しても仲間内から嘲笑されない」という意味?
「普通に出版社に売り込むより受賞する方が道が開ける」という意味?
それなら、どちらもイエスだと思う。
他にも何かあるなら、ぜひ教えてください。
>>65 64だけど、回答ありがとう。質問の意味は似てるけど、ちょっと違う。
大まかに言うと「プロ作家」が応募する場合は、素人よりメリットがあるのかな?
と疑問に思ったんだ。例えば、
1.プロ作家が応募した場合、プロ作家って分かったらシード権みたいな感じで
一次は通過しちゃうのかな?とか、
2.プロ作家と素人を一緒に評価されるのって素人にはちょっときつい
だろうな、とか、思ったんだ。
こんな意味で「アマ、プロ不問」の賞は「アマ、オンリー」の賞よりレベルが高くなるのかな、
と不安に思ったので質問したんだ。
2ちゃんねる初心者なので質問の仕方がいまいちよくわからなかった。
本当に親切にありがとう。
売れなかったプロが再起をかけて、ってのはよくあるらしい
新人賞に投稿するプロを嫌わないでください……。 小説家わかつきひかるのブログ - 楽天ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/wakatukihikaru/diary/201404140000/ >>66 成程、わかりました。ご丁寧にありがとうございます。
1のシード権はないと思います。
ただ下読みがビビッて(万一傑作を落とすと後で責められるから)、
迷った時は通過させる。と言うことは大いに有り得るでしょう。
2は、全くその通りで、プロアマ混合試合の方がレベルは上がります。
ただ小説はもともとプロアマの境目が曖昧ですし、プロと言っても、
デビューはしたが鳴かず飛ばずと言う人たちが再起をかけて参加する感じなので。
>>67 丁寧な回答をどうもありがとう。貼ってくれたブログも「このミス」の
URLもとても参考になりました。やはりプロはアマと比べれば編集からの
添削(指導?)を受けているので、アマが知らない、気付いていないディティール
にまで気を使うことができるから優位なんだろうなと思っていたけれど、
確信が持てた。
ま、だから何なんだ?という世界ではあるが。あと10ヶ月。改めて身を引き締めたよ。
>>68 わざわざの回答をどうもありがとう。シード権がないという事実にちょっとほっとした。
(あんまり関係ないけど)
知って何なんだ?って感じではあるけれど、知らないより知っていた方が辛いときの
機動力になるかもしれない。
本当にどうもありがとう。
ときの
応募規定、原稿用紙換算250枚以上にならないかなぁ、と思っている今日この頃。
1作は出す予定だが、250枚以上だともう1作出したいのがある。
まだ応募要項固まりきってないみたいだし、今後の発表待ちだね。
受賞作みても傾向がよくわからなかったんだけど、ここってジャンルはどうなんだろ
SFとかミリタリーとかはok?
SFやミリタリーならおとなしくハヤカワか電撃あたりでいいんでね
なんかここはすごい審査員の考えるファンタジー以外許さない感ある
ああごめん創元ファンタジイスレと間違えてた
中絶前の傾向からすると上手けりゃSFだろうがミリタリーだろうが受け入れそうな気がするが
ガチSFとかガチミリとかはやっぱ難しいんじゃね?
どっちかってーと幻想文学系なイマゲ
けっこう幅広いというか和風中華風をたくさん受け入れてるイメージがあった
>>73 休止以前と同じままだったとしたら、ここの傾向は一作者一ジャンル
売れ線糞喰らえで、自分の好きなものを全力でぶっ込むのが一番いい
ただし、基礎の部分に文学がないと厳しいって感じ
かつくら情報
権利関係の変更
以前は主催者の読売新聞と清水建設に受賞作の著作権があり、新潮社は出版権のみだったが
今度は出版権と雑誌掲載権は新潮社が、著作権は著者本人が持つことになる
いままで著作権は作者のものじゃなかったんだ?
そこに引いた
書いた人に著作権がないってあんまりじゃないか
裁判やったら負けそう
作者ともめるケースが多かったのも
そのあたりが原因なのかな?
どういう作品が求められているかは知ってるけど、
あえてコテコテの中世ファンタジーを応募してやるぜ(*´Д`)
過疎ってるな。
日本のファンタジー小説の衰退を象徴してちるような…
ファンタジー=ラノベかなろうにのっとられてるからじゃね
世間のイメージはせいぜいハリポタか指輪かくらいだろうし
「プロ、アマ不問」というのは募集している側からすると、どう言ったつもりなんだろうね
どう言ったつもりもなにもまんまじゃね
ほかの賞でもプロアマ不問と書いてあるとこはたくさんあるし
余所で捨てられたプロを拾えば手間をかけずに即戦力になると思っている賞ということ
よそで捨てられた、ということは売れなかった(もしくは問題のあった)作家なわけで
手間をかけずに即戦力、というのは違うと思うけど
じゃあ、よそで売れてるプロが応募してくるとでも思ってるのかもしれないね
ここの場合はそっちのがありそうだな
実際、小野不由美あたりはこの賞がきっかけで、新潮で書くようになったんだからな
今のラノベ作家で
一般に移れるくらいの能力ある人っていないよね
まあ移ってもそう簡単に成功できるもんでもないし
文学賞についてよく知らないから、教えて欲しい
予想では違うんじゃないかなと思ってるんだけど、審査は一次、二次で分かれるのかな?
分かれていたとして途中経過の報告等はどういうふうなやり方になる?
十月末に雑誌で一括に結果を出すように書いてあるんだけど、それを鵜呑みにしようにも知識が足りなくて……
何に不審を感じてるのかわからないけど、途中で中間発表のない小説賞がどんな手順を踏んで選考してるかなんてわかりゃしない。
というか、中間発表あっても選考経過をライブ中継してるんじゃないんだから、ちゃんと選考した上での中間発表、最終発表なのかなんて中の人でないとわからないよ。
それにただの応募者にすぎない人が、疑問を感じたと言って選考に対してできることがあるわけじゃない。受賞できる作品を書いて応募すること以外やれることはないよ。
住所を書くから。結果が郵送なのか、雑誌なのか、そういう所を聞きたい
過去にあった文学賞なんだから誰かの経験を聞けると思ったんだよ
鵜呑みにしようもなにもこっちには出来ることなんざないのに知ってどうすんだ
作品書き上げて送ったらあとは選ばれることを祈るだけだよ
1次2次発表は雑誌に載る
最終選考で選ばれたら編集から電話がかかってくる
それ以外に何があるってんだよ
多分家族に知られたくないとかなんじゃないか
まず間違いなく受取や結果を郵送で知らせるようなところは応募要項に書いてある
たいていはそんな面倒なことやりたくないからね
梗概と一緒に書いて提出する登場人物は、
名前や仕事先・主人公との関係の他に性格も書くんだろうか?
一覧とあるけれど、主要メンバーだけで良いのかな?
基本的には登場人物が多い小説で、誰が誰だったかすぐ分かるようにってことだと思うけど
ファンタジーだと外国っぽい名前が多いから、下読みやってた人から要望でたんじゃないかね
だから好きにすればいいと思うよ
登場人物の説明が細かすぎると本来の目的からずれそうではあるけど
田舎だから、雪のせいで原稿用紙買いに行くのもままならないw
>102
丁寧な回答をどうもありがとう。そう言われて納得した。
カタカナの長い名前がたまにしか出てこないと、
読んでて「あれ、これ誰だっけ?」ってなるよね。
>ファンタジーだと外国っぽい名前が多いから
そんなだから個性のかけらもない皆同じような方向性の作品ばかりになるんだよ
ファンタジーだと応募作はほとんど外国っぽいものを書くだろうなってんで
かぐや姫でもファンタジーだろ?
そこをあえて和風にするとか、人と違う作品にするのが
応募作品群の中で浮き上がるオリジナリティーなんだよ
>>105 君のその言い方も恥ずかしい。
105は単に現実を述べているだけだろ。
>>106 恥ずかしいのは右にならえしかしないお前の個性の欠如
作家は他人と感性が違ってこそ作家
「現実」しか語れなくて何が「ファンタジー」だか……
目の前にある現実から目を反らしていたら、現実を飛び越えたところにあるファンタジーなんて書けないかも?
言葉遊びの領域だな。
御託は良いファンタジーを書けてから言えよ
ファンタジーだと外国っぽい名前が多い、なんて現実に縛られすぎ
もっと柔らかい頭が必要だと思うぜ
>>107-108 言えば言うほど恥をかくから黙っているのが吉
しかも上げ下げ使い分けて自演とか
>>111 キショいやつだなお前
お前が顔真っ赤にしていちいち絡まなきゃいいだけのこと
>>111 お前も恥の上塗りするだけだから黙ってろ
>御託は良いファンタジーを書けてから言えよ
正解。
わろた
自演しまくらなきゃ押し通せないことなんて恥じめっから言うな
>>116は、たった二行で文才がないのがわかるから不思議w
よく読めば、多いってだけで全部って言ってないんだよなぁ。
相対的に見ても、先入観が存在してる時点でも外国人っぽい名前が多いのは一理あるって気付けよ
ここの住民はたかがスレの文章で文才判断したり、些細なことに食いついたりで、
きっと自分の方が優れていることを全面に押し出したいんだろうな
程度が知れてるわ
どうも102です
なんかスレが伸びてると思ったら……
みなまで言うまい
ちなみに俺が書いてるものの登場人物は、外国っぽくもなければ、カタカナでもないよ
本屋大賞って、これが今の書店員の売りたい本なのか
すでに売れてる本ばかりじゃないか
>>125 だから、さらに売って「金儲けをするため」の賞なんですよ。
書店としては低レベルな本でも売れれば良いわけで。
内容が良くて薦めたい本じゃないことは「告白」あたりで気づいた。
純文方面から来たのですが、本賞でのファンタジー小説の定義があれば
教えていただけますでしょうか?
こちら方面に疎いもので、よろしくお願いします。
未発表ってたとえばネットに上げてたやつはダメなのかな
>>129 ないに等しい
設立当初なら一作家一作風
廃止寸前には、ぶれて売れ線スイーツファンタジー寄り
今から新しく書くならともかく純文の新人賞に出して駄目だったものを使い回しても意味ないと思うよ
出版社的な意味での未発表は賞によってブレがあるから問い合わせでも投げてみないとはっきりしないよ。
一般的な意味では、発表済みというのは雑誌を含む出版社から公開された、とする場合が多い様子。何らかの形で雑誌や本に収録、書籍化されたものは発表済み作品。
作品の発表を行ってたのが、昔は雑誌だったからかも知れないね。
んで、同人誌とか投稿サイトとかの、商用でない場所での公開は未発表と同じ扱いとするところが多い。
ただしブレがあって、明記されてるところはわかるんだけど、明記されてない場合どこまでを未発表とするのか不明。
同人誌については文豪もつくっていたからかOKとしてることが多いが、投稿サイトはごく最近出始めたものだから明記してる一般文芸新人賞は少ない。
0円でもKDPやブックウォーカー辺りの商用サイトでの販売は発表済みとすることが多いみたいだが、はっきりしない。
小学館のある一般文芸新人賞だと、問い合わせると他の賞に応募したことがある作品は発表済みとする、なんて回答してきたとこもあったりする。
はっきりさせたいなら問い合わせる。書いてないから都合良く解釈して押し通す。のどちらかでよいかと。
>132
>売れ線スイーツファンタジー寄り
ごめん、これどういう意味? どんなファンタジーが売れ線なの?
>134
返信、ありがとう。
コバルトってラノベにはならないの? 読んだことがないから、
今、ちらりとアマゾンを覗いて来た。
『魔法と騎士と』的なファンタジーってことで良いのかな?
あ、そうか。それで廃止になったわけだから、それじゃだめだろうって
ことになったんだよね、きっと。良かった、勘違いしてた。
少女小説は少女向けラノベとされることが多いけど、言葉の区別で少女向けの少女小説、少年向けのラノベとされることが多いね。
あと、少女小説はラノベより2年ばかり早く世に出てきてて、ラノベは少女小説人気に後追いするように少年向けとして出てきたという歴史があるからかね。
コバルトについてはジュブナイルレーベルから少女小説に転身した経緯もあって、他の少女小説レーベルとちょっと違うよね。
スイーツファンタジーって言葉がどんな意味なのかはわからんけど。
>137
136だけど、解説ありがとう。少女小説がラノベに変化(改名?)したのかと思っていた。
そうか、少年向けがラノベのレーベルなんだ。ジュブナイルって言葉も初めて知った。
(英語の言葉の意味としては知ってたけど)
自分的にはファンタジーとラノベの区別がうまく整理できない。
ファンタジーを書いていると、ラノベとどう違うんだ?
って思ってしまうときがある。
ファンタジー小説とラノベの違いは、客観的に言うとどのレーベルから出版されてるかの問題。
ラノベは主にティーンズの少年(少女)を読者対象としてるし、少女小説はティーンズの少女を読者対象としてる。内容が想定読者対象と合致してるかどうかで、実際の購買者が合致してるかどうかは別問題。
児童文学は主に男女を問わず小学生以下の子供を読者対象とし、それに沿った内容と文章で書かれてるが、好んで児童文学を読む大人がいるのと同様の話。
どんなレーベルやジャンルにも時代による変遷があるので、頭堅く考えても無駄な話だよ。
現在少女小説レーベルのコバルトはジュブナイルレーベルとして創刊し、少女小説に舵を切ったとこだったりするし。
またファンタジーとして人気の十二国記は新潮社文庫からいま出てるけど、発祥はハイティーン向け少女小説レーベルの講談社X文庫ホワイトハートが最初。
十二国記については一般文芸のファンタジーであると同時に、少女小説とも言える作品。
新潮社文庫なんかの一般文芸レーベルは、年齢を問わずすべての人を読者対象としてるけど、主な購買層は二十台後半から四十台、五十台くらいで、その辺を中心として子供から老人までフォローする広い作品を刊行してる。
そして日本ファンタジーノベル大賞の受賞作は新潮社の単行本で出版予定なんだよね。一般文芸に近い購買層だけど、単行本は文庫よりさらに柔軟な売り方するから、どんなのがよいかは不明。
ラノベみたいな可愛らしい女の子の表紙で売るかも知れないし、味も素っ気もないタイトルと作者名だけの表紙で売るかも知れないし、どうなるかわからん。
選考する側もできるだけ広い読者を獲得できるおもしろい作品が集まれば、くらいしか考えてなさそうな。
一作家一作風的なものをという事ですが
本賞において基礎教養として踏まえておくべきものは、あるとすればなんでしょうか。
受賞作はもちろんですが、
例えば『ゲド戦記』と『ナルニア』と『指輪物語』は基礎として呼んでおけみたいな。
×呼んで
〇読んで
あと審査員の森見登美彦氏の本は一冊も読んでないなあ……。
そのへんの「まさにファンタジー」みたいなのは逆に敬遠されるんじゃないか?
そっちの系統の人は創元ファンタジイが合ってるかも
こっちは本当に独特な空気があると思う
国内で例えるなら守り人とか十二国記とか、そっち系かと
「地球の長い午後」や「風の谷のナウシカ」、山田正紀氏の「宝石泥棒」
みたいな異世界というか異生態系ものを考えていたのだが合わないかな。
そういうここでしか受け取ってもらえない!みたいなのを求めてるんじゃないかな?
試してみる価値はある
>>148 それは素直にハヤカワに送ったらどうかな。
素朴な疑問なんですが、執筆活動をしながら本も読んでますか?
それとも執筆活動をしてるときは本を読まないですか?
質問だけど、
日本ファンタジーノベル大賞の募集要項でいう、自作未発表作品っていうのはネット公開した作品はダメかな。
俺、ファンノベに応募したいって書いてた作品が最後の締め切りに間に合わなくて、
次の募集に出そうとしたら、ファンノベが中断という悲劇。
ジャンルや原稿の枚数の関係で、他に合いそうなエンタメ系の公募もなく、
しまいこんでしまうより誰かに読んでもらおうと、ネットで公開した。
だけど、ファンノベが再開してみると、ファンノベ入賞に向けて全力を尽くしたその作品を応募したい。
でも、ネットで公開した作品は、未公開として認めてもらえないんだろうか
>>153 ごくふつーにというか、平凡に考えると、まあだめなんじゃないの
二重投稿禁止(別々の賞に同時に応募する)はまあだめだとして
いわゆる使い回し禁止のところは「他賞の落選作は応募不可」って書くから
わざわざ「自作未発表」って書いてるってことは、例えば「なろう」とかにアップしたやつをダメ元冷やかし的に送られるのが嫌なんじゃないの?
てことは君自身も薄々感じているけれど、諦めきれないってことだろうけど
まず、アップしたのがどこかが問題だよ
アクセスが全然ない自分のHPとかブログとかなら、題名変えて、ペンネームも別にして、多少手直しすれば文句言われないんじゃないの
ブログにアップされてる素人の長編小説なんて、知人くらいしか読まないだろ
「なろう」にアップしてある程度アクセスあったなら厳しいんじゃないの
あのサイト、投稿した側からどれだけアクセスあったのか分かるのかどうか知らないけどさ
それでも諦めきれないなら、題名、ペンネーム変更はもちろん、応募締め切りまでまだ時間はあるんだから
もう一回プロットを見直して、すべての文章をよりよく書き直すくらいの気持ちで改稿して送れば?
もう書き上げてしまっていて、自分としては完璧で、これ以上いじれないんだよってことなら、シラネ
>>153 大丈夫なんでない?
出版業界での発表という言葉は、本になっているか、雑誌に掲載されてるかのどちらかの場合で使われることがほとんど。
出版業界以外でも、情報がリークされててみんな知ってても、記者会見など開いて正式に発表するまでは未発表。
一般文芸ではないが、ラノベなんかだと、未発表の作品としながら、同人誌や販売を目的としない投稿サイトでの公開は未発表としてるところがほとんど。
逆にそうしたところでの公開もダメな場合、ダメだと書いてある賞もある。書いてなくてもダメとしてるとこもなくはないけど、問い合わせないとわからんからね。
OKとしてる賞が先例としてある以上、線引きをはっきりしていない場合はOKと考えても間違えではないだろうね。
不安なら、問い合わせてみるといいと思うよ。
>>153 > 他の文学賞との二重投稿、および受賞作の他賞への応募は認めません
って言葉をその通りに理解すれば、ネットにアップしたくらいならアリなんじゃないか?
ただ4年(以上)も前の作品だから『今の自分』のベストな作品に手直ししたほうが良いと思うよ。
あれ?『注意事項』って応募した作品のその後について書いてあるのか?
だったら、俺の勘違いだ。すまん、忘れてくれ。
気になるなら、電話で確認する。どうしても出したいなら『そう解釈しました』で応募する。
それが受賞に値していたのに、ネットで発表済みだから駄目、って言われたら、
きっと名前を憶えて貰えてるだろうから、次作、頑張ればかなりの近道になると
思うんだけど。素人考えかな?
>>151 自分は気分転換で読んでるよ。ずっと書いてるとネタ切れというか、詰まってくるから。あと
あと、表現の研究にも使うから、書いている間に疑問に思った表現をプロはどんな
ふうに描写しているかを参考にするために読んでるよ。
でも、締め切り間際になって時間が無くなったら、読まずに執筆に集中してる。
どんなことを考えて受賞作の他賞への応募は禁止とか書いているのだろうか?
常人の考えの及ぶところではないロジックがあるのだろうか?
ナルニア国、参考に読もうとしたが、内容文体、苦痛で読めず。
ラノベの方が面白く楽しい。
変か?
「応募作」の他賞への応募の間違いなんじゃないの?
でも、ファンノベだったか、他の新人賞だったか忘れたけど、
受賞したのにそれを辞退して、その作品を別の出版社から
出版したって話があったよね?
>>163 別にいいけど、このスレに書くことではないんじゃない?
スレチだったらごめんな。
近代的な道具を使わず、ね昔ながらの方法で弓を作ってる動画を見つけた。
古代人って、こんな風に弓を作ってたんだね。
話の中にさらっとこんな描写を入れてやるとリアル感がアップするかも
ダウンロード&関連動画>> 他にも、投石機や小屋などいろいろ作る動画もある。興味深かったら探してみて
>>167 俺、新紀元社のファンタジーメイキングガイドシリーズを初版で持ってるw
>>168 あの種の書籍はもともと、TRPGのGMがゲームのシナリオを作るために利用する書籍だったから、
小説を書くときの資料としてはどうしても内容が薄いんだよね。
何だかこの賞がしっくりくるので
復活したのは喜ばしい。
電撃大賞と二本立てで送ってみるか。
ヒロイックファンタジーみたいなのはこの賞に合うのかな
電撃の最終選考でこれはちょっとなぁって落とされるような作品が受賞する
それがファンノベだと思っている
>>!74
ヒロイックファンタジーなら創元ファンタジィの方が向いてるんじゃないか
>>175 電撃の場合はメディアワークスの方にいくんじゃないか。
まあ、賞も再スタートを切ったことだし
今回集まる原稿によって、改めてこの賞の性格付けがされるのではあるまいか。
思うんだけど、今までの路線で休止になったんだから、
今までと同じ路線は求めてないように思うんだけど。
どうなのかな?
ところで、自分のはローファンタジーなんだけど、ここはハイじゃなくても
大丈夫なところ?
>>179 ハイよりローの方が親和性が有る賞ではないか。
これまでの受賞作を見れば。
でも今回でリセットしたと見れば
今回の応募作でかわるかも。
剣と魔法のファンタジーでこの賞を取ったやつはあったっけ。
>>ハイよりローの方が親和性が有る賞ではないか。
というよりも、オリジナリティ溢れるハイをきっちり書くのはかなり難しい。
ゆえにローの受賞作が多かったのでは。
受賞作は半分以上読んでいるが、剣と魔法は一つもなかった。
休止前と同じスタンスなら剣と魔法は不利だと思う。無理だとまでは言わない。
剣と魔法はそれこそ創元ファンタジイがいいかもな
盛り上がってるのかよくわからんが
ごめん183だけど、「忘れ村のイェンと深海の犬」これ剣と魔法に近いかも。
俺は未読なんでそれ以上はわからんが。
ダンセイニは何冊か読んでるはずなんだけど、何読んだか覚えてないな。ジョージ・マクドナルドは残ってるんだけど。なんでだろ。
また落ち着いたらリリス読もう。そろそろ読むの2桁になりそうだけど。
俺の希望としては、ファンノベはハいファンタジーになって欲しくないな
ハイファンタジーは創元ファンタジィ、それ以外の広い範囲のファンタジーはファンノベってすみわけして欲しいわ
レズニックの「一角獣をさがせ」は読んでよかった。
ぐっとくるものがある。
こういうのは今どきのラノベみたいなもには無い気がする。
ファンタジーとラノベは別に競合しないからなぁ
ラノベにはファンタジーもあればミステリもあるしSFもある
逆にファンタジーにもラノベはあるし児童文学も一般向け(大人向け?)もある
自分の認識ではこう。
ラノベ 読者層を分類するための言葉。
ファンタジー 内容を分類するための言葉。
よって比較対象にはならない。
ラノベでありファンタジーだという作品は当然ある。
ファンタジーもので、ラノベと一般向けの境界は? という質問なら分かるね
これは境界曖昧だし線引き難しいから概ねレーベルで区分かな?
自分の感覚だとテレビアニメ化されそうなのがラノベでアニメ映画化(もしくはNHK制作)されそうなのが一般向け、とか……w
自分がラノベだと思うものがラノベ
自分がファンタジーだと思うものがファンタジー
これでおk
191だけど。
丁寧に回答してくれてありがとう。ファンタジーのつもりで書いていて
「それラノベでしょ、うちは違うから」とか言われたりする(たぶん、
そんな親切なことは言わずに、一次で落とされるんだろうけど)のだろうかと
思って不安になったので、聞いてみました。
十二国記がちょうど一般向けファンタジーとラノベファンタジーの間くらいと思うから、それを基準にしてみたら?
十二国記よりラノべっぽいと思ったらラノべって事で
もしくは新潮文庫から出すのが恥ずかしくないかどうか
とりあえず転生してモテモテラブコメみたいなのは弾かれそうだな
ラノベ・・・話の表現とかキャラづけとかがアニメやマンガの「お約束の言語」に頼ってる
(例、転校してきた美少女は綾波レイみたいに感情凍結系だった、クール!
・・・今どきのラノベがこんなのかどうかは知らんがね)
それと挿し絵抜きに成立しない
ファンタジー・・・ローでもハイでも作者が全て自前
だと思ってる
普通にファンタジーはジャンルでラノベはレーベルだろ
今更よくわからない議論してる連中が参加してて草
むしろそこの話はもう終わってて一般向けとラノべの境界の話してるのかと
>一般向けとラノべの境界の話
そのつもりなんだけど、上手く説明できなくてすみません。
十二国記がラノベと一般の中間なのか? あれ、漢字が多くて読むのがちょっと辛いんだけど。
自分的には僕僕先生ってラノベっぽいイメージがあるけど、あれがぎりぎりのライン?
新潮版が読むのつらかったら、ホワイトハート版読むといいよ。あっちのが漢字はもう少し少なかったはずだし、ルビも多かったはず。
>>僕僕先生ってラノベっぽいイメージがあるけど、
言いたいことはわかるし、自分もオレオレ、じゃなかった、僕僕はラノベっぽさ
があると思う。ただ、ラノベと一般小説の境界上に僕僕があるというのは違和感。
ラノベ的な要素が存在しているという感じがする。面ではなくて、点として。
わかりにくい言い方ですまんが。
バガージマヌパナス しゃばけ なんかも僕僕と近いものを感じるな。
ラノベと関係があるとは思ってないし、むしろ自分はラノベっぽいものは不利だと
思っている。
ただ、ファンノベの受賞作って、ジャンルミックスの作品が多い。
いろんなジャンルの要素をうまく自作に取り込むことも大切な賞ではないかと。
受賞作を何冊か読めば、その中にはSFやら歴史小説やらミステリやら実験的な
純文学系やらと、いろいろ詰め込まれてる。
そういう意味で、ラノベの取り込みだって考えてみてもいいんじゃないかな。
ラノベに送ったのを使いまわすので新作は書いてません
まだプロット詰めてるところだ……間に合うかな
でもここで見切り発車すると後々大幅書き直しするはめになったりするからな
字数さえ規定以内なら、こっちに挑戦してみようかなあ
メフィストがページ制限かかったのが痛い
メフィストはカテエラーの心配も枚数の心配もないありがたい賞だったが、下読みは大変だったろうな
>>219 それも分かるし、枚数無制限に戻せとは言わないけど
現在の40×40×180は少ないよ
あれじゃこれまで受賞できた人も出てこれないでしょ
>>220 だね
他に出せない作品を出せる唯一の賞だったのにな
>>220 それならまだメフィストのほうが相当書けるでしょ
ムチャクチャ改行が多い作風っていうのならともかく
>>222 一行改行とかはしない書き方だけど、会話を入れるときつくなる
ここは最大500枚までだよ
40×40なら詰めて書いて原稿用紙4枚分でしょ
4枚×180で720枚
どんだけ短い会話の応酬をする作風なのか知らないけどさすがに40×40×180のほうが量書けると思う
考えてみれば、ファンノベって選考の間口の広さは、ラノベより広いんじゃないの
俺、ファンノベの一次通過作を、ラノベの募集だと知らないでCノベル大賞に送って一時落ちしたことがある。
そりゃそうじゃないか?
ラノベはラノベの作法にしたがって書かなきゃダメだろうし、売れるものを書かないと
この賞の受賞可能性範囲は一般文学の他にも、児童文学のうち比較的高学年むけ、ラノベのうち比較的落ち着いたものなら含まれると思う
あー、時間がないっ! もっとすらすら書ける頭が欲しい。
モヤッモヤ考えてる間に4月が目の前にー!
書き始めれば筆は進む方だけどそろそろスタートしないとやばい!!
ホラー方面から来ました。
ホラーはファンタジーでもいいですかね?
純ホラーだとカテエラだと思うが、小野不由美の魔性の子のようなファンタジーありきのホラーならOKかと
>>232 「ラス・マンチャス通信」が参考になると思う
でしょ
現実が舞台ならある程度実在の土地勘・地名でクリアできるが
ファンタジーだとそこにもう一段階かかるんだよな
ハッキリ言って上限は800枚は欲しい
ここの受賞作で全くファンタジー要素ないような作品が受賞したことって今まであったりする?
>>238 自分的には恩田陸の「6番目の小夜子」はファンタジー要素が
あんまりなかったような気がする。ストーリーはそれなりに
面白かったけど。
あれは最終候補に残っただけだったっけ?
>>238 鉄塔
但し、存在そのものが真似する事不可能な唯一無二のファンタジー
後は、もりみんと、ベイスボールブックかなあ
それは淡くはかなく消え失せる蜃気楼のようなものって意味?
今日、本屋で「小説新潮」を見つけた。ファンノベ大賞2017応援特集があった。買ってないけど。
新潮社、かなり力を入れてそう。応募装巣もかなり行きそうな気がする。
と、意味もなく不安になる。
どなたか教えてください。
登場人物一覧って、どのレベルまで書くものでしょうか。
あらすじ(公募の場合の)と同じで、ネタバレ前提で詳しく書くのが正しいのか、
一般的なミステリ本と同じように、名前と職業程度で良いのか。
動物載せていないセウォル号、なぜ動物の骨ばかり発見?
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/04/02/2017040201933.html 人間の遺骨が見つからず豚やその他の動物の骨ばかり・・・
これは、
韓国人が、豚が人間に化けた生き物だったという解釈をしたら、
ファンタジーになるのかな
>>246 一般的なミステリ本と同じように、名前と職業程度で良いと思います。
ただ、キャラクターを特徴付ける性格や癖など少し盛り込むと
ただの登場人物一覧も引き立ちます。
ネットに公開した作品を改稿して応募しようと思ってたら、
いつのまにか規約事項に、ネット公開小説は駄目だって書いてあったお(´・ω・`)
残念だお(´・ω・`)
本当だ。前はなかったよな、この項目。
準備してたのは別のとこ出そうっと。
ファンノベ向けはいまからだと間に合わないから諦め。
今からでも一日2000文字のペースで書いていけば十分間に合うぞい
乱歩賞スレでは3日で500枚書ける人もいるという噂
殺人現場の壁に、弾痕じゃなく、男根があったら、
謎解きはミステリーじゃなくファンタジーになるかなぁ
>>252 他の賞に送る原稿書く予定が入ってる。
ファンノベに送るようなネタはそうポンポン出てこなくてね。また来年に向けてネタ出しからやるよ。
やっぱなろう小説対策くらいはやらないとな
どう考えてもミスマッチなんだから
このスレ見て判断したのかな
「自作未発表」って書いてるのにwebサイト投稿はセーフとかいう書き込みがあるから
>>248 246です。ありがとうございました。
アドバイスも大変参考になりました。
なろうはファンタジー多いし使い回しありなら無駄な投稿が大量に増えそうだしネット公開したのは禁止にしたのは正しい判断だな
先週、初稿があがって推敲に入るんだけど、20×20で数えると498枚。
初稿を書いている時から説明不足の点を痛感していて、あと50枚は書き足したい
先にも誰かが言ってたけど、原稿枚数の上限を緩和して欲しいわ
>>249 え、どこに書いてあったの?ファンノベ大賞のHPにはそんなこと書いてないよ。
261だけど。書いてあったわ。注意事項のところに。ごめんな。
ファンタジー異世界転生はファンタジーなのにファンノベに合わなそうだしな
なろうみたいなのが受賞したらファンノベ復活した意味がない
こことは関係ないけど、「このミス大賞」のスレって凄いね。
こっちにはまともな人が多くて嬉しいよ。
>>249 うわ
無関係だとは思うけど、ちょうどこないた電話で問い合わせしたわ
電話口の人は分からなくて確認してもらっても答えは出ず、分かる人が帰ってくる頃にもう一度電話した
もしアレがきっかけだったらすまん
あのスレに行ったあとはちゃんと手を洗わないとまずいぞ。
病気が移るからな。
>>265 そういえば、
このスレって、休止前の旧スレの時から荒れているのをみたことがないですね。
ファンノベならではの伝統でしょうか
旧スレに顔を出していた人は記憶にあるかも知れんけど、
一次通過者の名と作品名をFullで書き込んだのは私だ!
一文字晒しなんて技を知らない未熟者だったからw
マジで邪魔くさかったけど、
それでも、発表当日に結果を知りたい仲間がいるからって苦にならなかった
このスレは、みんな一緒に頑張ろうなって仲間意識があるよね
>>266 いや、急に注意事項が追加されてるから、それが原因なんじゃない?
きみはなんてことをしてくれたんだ(´◉◞౪◟◉)
俺も、受賞はしなくても新潮社nexあたりで拾い上げてもらえるかもしれないと
思って、ネットで好評の作品を応募しようと思ってたけど。あきらメロン(*'ω'*)
>>260 なろう的な中世的異世界でなくてもファンタジーは背景説明に一定のメモリが割かれる
それでドラマもやるんだから枚数上限に余裕が欲しい
ネット公開したら駄目てのは始めからあったとおもうけどね
>>269 自分は旧スレは知らないけど、お疲れ様。このスレを読むと頑張ろうって気になるよ。
,彳;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ おれたちは 現実がみえていない
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t、
,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;z 自分自身の ランクを確認できていない
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|''';;;;;;;;;;;;;'''" ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;f ニ;、 マヨーレマヨーレ!
{丁 "'' _ ,;;;;;;;;;;;;;;;;;//万 !
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! .{.\ \ \ ,' ! ‐ ´  ̄ ̄ Zz、
i >、 ヽ \ \ | | \
.| \\\ ヽ ー= ! .\
! \\\ 、,. `' | ヽ
} ≧! 、,,. ! !
ノ .', | |
./ 八 ', !
/ ./ .>‐、 .∧ :; .!
./ / / ヽ \ ∧ !: ハ
/ / ./ ', ヽ .∧ / ノ i
/ / , ', ∧ ! ' !
// ! ∨ ∧ ,' i .!
/ / セ、 ∨ ∧ ! ! .|
/z ´ .\ ∨ \ _| .' .| >>272 始めからっていつのこと?自分が見たときはなかったよ。一番最後に見たのはいつだったかなぁ?
>>266 自作未発表って時点で常識的にはネット公開も同人誌もだめなんだから君のせいではないよ
ファンノベって、ファンタジーの解釈を拡大して、SF系の要素のある作品は受け入れてもらえるんだろうか?
SFと言っても、舞台が未来の宇宙というだけで、その舞台で起きる出来事で、登場人物たちが自分たちの人生や生きる意味を問うという話。
SFとして斬新なガジェットがあるわけではなく、人間そのものがテーマ。
だから、ハヤカワSFコンテストなら、設定がありきたりの一言で一次落ちしそうな気がする。
でも、ファンノベの場合、
「後宮小説」みたいに、古代の中国っぽい舞台を使った物語を受け入れてくれるみたいに、
未来の宇宙を舞台にした物語も、話が面白ければ受け入れてもらえるんだろうか?
>>279 もしかして新潮社の人? 聞きたいんだけど、応募作品を郵送で送るってあるけど、
レターパックで送っても良い? それとも書留の方が良いの?
自分で調べたり考えられないつけあがるアホは要りません
このスレにもときどきいるよなー。こういう意地悪な奴。
一人なのか数人なのかわかんないけど。
おっと、スルーするつもりが思わず反応してしまった。反省。
自分で問い合わせられないのなら仕方ないね
諦めた方が良いよ
>>280 ただの通りすがりの者だが、俺は両親に自分で調べたり考えられないつけあがるアホにも
優しくするよう教育されたので、参考までに私見を。
レターパックでいいんじゃねえか。他の賞では問題なく受け取って貰えた。
で、以下は俺の勝手な推測。
レターパックは配達先のポストに投函してくれるものと、配達先の人間に 手渡しの二種類あるよな。
俺はいつも手渡しの方で送っていたのだが、 それっていちいち署名とかしなくちゃならんし、
先方は面倒臭いと感じる かもしれんと思い、最近はポスト投函型の方にしている。
そっちの方が安いしな。
以上、あくまで参考ということでよろしく。
280だけど。
なんかすごい言われようになってて驚いた。アホで悪かった。
まず質問の訂正をしないとな。
レターパック『ライト』が良いのか、書留が良いのか、って質問のつもりだった。
>>285 親切にどうも。自分の考えを載せておくよ。
レターパックライトや普通郵便のように投函の場合、応募原稿の紛失の事態が
発生した時に「送った」「送ってない」の水掛け論になるから、確実に送った
という『証拠が残るもの』で送った方が良いと言われたことがあったから、
確認したかったんだよ。でも書留とレターパックプラスが同じものだと郵便局の人に
聞いたから、レターパックプラスで送ることにした。
君も相手の煩わしさより、紛失した場合に受け取っていないと言われる可能性を考えた
ほうが良いと思うよ。
みんなもう送り方の相談をしてるのか……
いま4ページ目を書いている自分に死角はなかった(ある)
紛失ねえ
まあそれが不安なら厳重にやっといた方がいいかもね
落選の度に郵便局が疑われてたら可哀想
レターパックライトでも追跡機能はついてるよ
いつもレターパックライトで送ってるけど紛失されたとか一回もないし、届いたらメールが来るよう設定できる
いちいちはんこ捺す手間も考えてみろよ
ついでに言うなら自分の都合より相手の迷惑も考えてこそ人に読ませる作品作りが出来ることにつながらないか
例え下手くそで捨てられても丁寧で受け取りやすいものの方が、この人と仕事したい、と思わせられるかもしれない
どうでもいいことを質問される、相手の都合も考えない人がなにかいってら
荒れる前に話題を変えようよ
みんな、どんなタイプのファンタジーを応募するの?
私は、ローファンタジーの大人向け異世界転生物語
俺の作品も異世界転生と言えるかも
第23回の応募で二次落ちした作品だけど、不完全燃焼で、もう一度この作品でチャレンジしたい。
今、全面改稿が終わったところ
自分は近未来。ファンタジー要素薄め。
もう推敲に入ったり、送ること考えたりしてる人いるんだ。すごいね。
自分はまだ三分の一。
さっき気分転換に印刷してみたんだけど、既定の40文字×30行だと(悪い意味で)すごく詰まって見えた。
フォントだけでは回避不可っぽいから、大幅に変えないと駄目かも。
この流れでせっかくだから聞いてみたいんだけど
文字サイズって幾つにしてます?
ネットでは12がいいって言われるけど
>>296 いや俺も書いてる時はデフォの10.5だし、それで送りたいんだけどさ
12説を目にしたもので
みんな早いね……
自分はハイファンタジー
アジア風かなぁ
アジアとも言い切れない微妙な感じ
まだ全然終わりが見えなくて焦る
>>298 焦りは禁物ですよ、頑張ってください
ところで、枚数がきつ過ぎるわここ
>>295 俺もその情報見たけど、一行40文字だと、11.5ポイントぐらいが限界みたい。
上下の余白を十分に取って10.5にするか、余白を最小限にして文字を大きくするか、
試しに一ページだけ印刷して比べてみると良いよ。
俺は、11.5ポイントで印刷してる
>>297 ネット検索してみたら、いっぱい出て来たわ。10.5〜12とか11が良いとか、いろいろあって
悩むよな。俺は過去に数回しか出したことがないけど、いつも何も考えずに10.5で出していた。
でもルビを振ることもあったから、行間余白(っていうの?)を取ったりしてたから、
どのみち10.5より大きいのは無理だったわ。自分自身は文字が大きくて上下左右の余白が
少ないと圧迫感を覚えるから苦手なんだ。
>>300 >>301 お二人ともありがとうございます
そうですよね、試してみたけど12は結構無理があるよ
“字圧”を感じるし
286だけど。
新潮社に電話で問い合わせた。郵送は6月31日までの消印なら『ふつう』で十分だそうだ。
ただ、自分は某出版社の知り合いから「書留」が良いと言われたことがあったんだ。
社内で原稿を紛失したことがあって、送った、受け取ってない、の話になって大変だった
と聞いたから。それでここではどうかな?と思って聞いたんだ。ちゃんと最初から電話
で聞けば良かったな。俺の言い方がまずくて腹が立ったなら、謝るよ。すまなかった。
>>302
ついでに電話でフォントの話も聞いてみた。自分で読みやすいと思う
フォントなら別に細かい指定はありません。ただ、あんまり変わった
ものだと心証が悪くなります、とのことだった。
僕の一太郎12でルビも振れるけどなあ
10.5じゃ印刷したときに文字小さ過ぎて感じない?
12は大きく感じるかな
児童書ぽいイメージがするかも
四隅のマージンとの兼ね合いもあるかしら
>>304 一太郎は使ったことがないからどんな感じになるのかは分かんないけど。
俺が応募した新人賞は40×40の規定でさ、ルビを振ったら(自分が上手く
設定できないのもあるけど)すっごく小さな文字じゃないと、行数が足りなく
なっちゃってさ、結局、ルビだけ手書きで付け加えたよ。
>10.5じゃ印刷したときに文字小さ過ぎて感じない?
10.5の文字に慣れちゃってるから、小さ過ぎるって感じたことはないよ。
逆に12だとなんかやたら大きいなって感じるかな。でも、フォントサイズは
気にする必要はないみたいだから、12でも良いんじゃない?ここは40×30
が規定だから、スペースにはかなり余裕があるし。
フォントの話がこうして出てくるという事は、みんなも検討したい事案だったのかな
それにしてもこのスレはみんな頑張ろうって意気があっていいね
当方は枚数が多い問題で今回はわからんが、皆さん頑張ってください
>>303 ありがとう。
フォント(字体)も気になってたので教えてもらって嬉しい。
主人公がオヤジギャグ連発する作品あったら
>>309のだと思うわ
>>311 俺、大阪人やけど
俺がボケてるんやから、誰かツッコんでくれぇって、その心情、良く分かるw
しかしハイファンタジーだとオヤジギャグは使えないよなw
日本語で喋ってるわけじゃないし……w
そういえば和風でも中華風でもないけど言語として漢字を使いたい世界観の時どうしたらいいのかね
漢字に似た表意文字を漢字に翻訳してますよ、と説明するのも野暮だし、そもそもハイファンタジーで誰にむけて説明するんだって問題もあるし……
そこをクリアしないと三流というかラノベや漫画ちっくになる気もするし悩む
漢字好きなんだよなー
>>313 それはなぁ、
大阪人の俺から言うと、
しゃべくり漫才とどつき漫才の使い分け。会話の面白みではなく、行動の面白さで笑わせる。
或いは、
派手なアクションで笑わせる吉本喜劇と、笑いのネタを人情っぽい共感で演出する松竹新喜劇
どれても、漢字のお笑いが可能やで
>>313 ファンタジー内の言語や漢字は悩むよねー
あと、登場人物たちにとってはあたりまえのことでも、読者にとってはあたりまえじゃない事物の説明に困る
書きすぎるとほんと、「誰にむけて説明してんの」ってなってくるし
たんなる「設定の羅列」を抜け出せる文章力が欲しい
>>313
自分はローファンタジーしか書いたことがないから、悩んでいる内容が全く理解できない。
でも、とっても興味深いから、良かったら何を悩んでいるのか教えてくれないかな。
>>316 横レスごめんな
漢字を使うと、例えば、中世ヨーロッパ風の雰囲気が壊れるってことかなぁ
>>313 そういう場合、ルビで使うとエエで。
例えば、
剣の名前で、分かりやすく伝わるように漢字で「長剣」と表記して、
「ファルシオン」とか具体的な剣の名をルビで表記しとくねん。
漢字とルビの組み合わせは結構効果あるで、試してみ
>>313 とりあえず、(日本語で書かれた)その小説の地の文とセリフに漢字が混じるのは問題ない
しかし例えば、中世フランスみたいな剣と魔法世界で、魔術師が本当に
実体としての漢字で呪文を組み立てる、とかいうのなら、そこは知恵を絞る必要があるだろうね
例えばVenir!Dragonとかいうんじゃなくて「竜」という文字を使いたいとかなら・・・?
>>313 そういや昔、グインサーガで、故栗本薫がキャラに「南無三!」て言わせたら
おかしいって声がきたらしいんだけど
栗本曰わく「私にとってセリフとはキャラを表すものだからそれでいいんだ」
と割り切ったという例があったな
漢字そのものの形を使いたいなら、和風か中華風の要素を取り込まないと自然にやるのは難しいと思うね
東方の帝国からの貢ぎ物としてやってきた肌の黄色い捕虜の女とか
中世ヨーロッパ的な世界で、遺跡にある謎の言葉が漢字の羅列で書かれてるとかは、かなり強引
例えば昔読んだ剣と魔法の世界ものの少女向けラノベで、魔法が漢字だったり、魔法生命的なものの名前は漢字というルールだったりして、魔法には漢音のルビが付いてたりしたんだ
「砕・風波!(サイ・フウハ)」
みたいな
名前は「浅羽(アサバ)」とか
格好良いしイメージが分かりやすいから漢字を使うの良いなと思うんだけど、地球じゃない世界だからなんか変だなぁ気持ちの座りが悪いなぁとも思うんだよね……
説明つかないことではないけど説明するのもおかしいというジレンマ
表意文字を感じに当てはめて翻訳してるのではあるだろうけど、音までこちらの音と同じなのは変な感じもするし
カタカナやひらがなの全く違う音のルビを付けるのもやり過ぎるとくどい気もするし(そしてそれがラテン語由来とか英語由来でもなんか変、異世界のはずだから)
異世界の人たちの話してる言葉を日本語に翻訳してるようなもんだし漢字とかは気にしないな
>>313が話題・議論の前提のようだけどそりゃプリミティブな解決方法としては
1和でも中華でもないが漢字が使われている文明、という設定を作る
2その世界の文字を漢字に翻訳してるというメタ手続きをする(野暮例)
このどっちかしかないんじゃね
ハイファンタジーではないが、過去の受賞作で面白いのがある。
仮想の騎士 フランス宮廷を舞台にして関西弁
クロニカ インカ帝国舞台でミイラ(が喋るという設定)が三河弁
雰囲気を壊すことは怖いが、先入観を打ち砕くのも面白いかもよ。
そういう賞だし。
それは言葉遣いの翻訳問題だから漢字とは少し違うかな
でもフランスは当時としては片田舎だとかそういうことを考えて喋らすのは楽しいね
なるほど。ハイファンタジーってそこから考えるんだ。
大変だなぁ、すごいなぁ。
ファンタジーじゃないんだけど、スペイン人が出てくる時代小説があって、
その当時の日本にないものは、例えば「葡萄酒(あれ、ワインだったかな?)」って
書いてルビでスペイン語のワインを意味するビノーって書いてあった。
隠し味的に雰囲気が出ていて良かったのを思い出した。
異世界なんだけど、情報量(枚数)もあるから、基本の情報伝達の部分
(文字)は『異世界なのにフランス語』って思わなくても良いんじゃない?
逆に「フランス語『みたいな』言葉を話す異世界の国」でも良いじゃん。
だめなの? 大変そうだけど、頑張ってな。教えてくれてありがとう。
俺は言葉ではなく、生活感の描写が気になったりるする。
登場人物が町の酒場にやってきて、酒や食事を注文。
しかし、舞台設定から言って・・・
酒がふんだんに造られて流通するような背景じゃないだろとか
フォークやナイフで優雅な食事するなよ。手づかみで食えよとかw
>>326 それじゃ全然答えになってない上に何が原始的(プリミティブ)なのかも謎だ
1は設問それ自体をくり返してるだけだ
和でも中華でもないのに漢字が存在するのは不自然って話から始まってるんだから
2だと元原語にオリジナルの文字が存在することになるから漢字の形を使えることにはならん
漢字かな交じりの言語が好きなんだよね
表意文字を魔法とか名称とかに使いたいけど、異世界なのだから漢字そのものでは可笑しいから悩む
説明しすぎると野暮ったい
なんかループしてんな
こだわるべきは物語の構成や展開だと思うが、気になるんだったらとことんやってみれば?
個人的には外国語使ったところで所詮現実世界の言語、雰囲気さえ作れてればなんでもOKかと
ふと疑問が、
今回は一次通過作の発表はどうなるの?
募集要項に記載されてる「「小説新潮」12月号(11月発売)誌上に選考経過を掲載する。」
というのが一次通過者の発表なら、
2017年10月末の受賞作発表の後で、一次通過者の発表と言うことかな。
それとも、
募集要項の記載とは別に一次通過者の発表が九月ぐらいにでもあるのかね。
たぶんここのほとんどの人が終盤まで書いているか、完成させて推敲しているところかな
自分、まだプロットすら固まってない……
〆切約2ヶ月半後だし、これは無理かなぁ
病気静養中で時間だけはあるんだけど、ほとんどだるくて眠ってばかりだ
>>332
その気持ちわかる。でも、結局は「日本語」でしか表現できない(というか
すべき)んだから、その辺は割り切るしかないよね。もし自分がその作品を
読むとしたら、たぶん、君が思っているほど違和感はないと思うよ。異世界
の魔法の呪文が日本語の方が理解できて嬉しい気もする。自分だけかも
しれないけど、ハリーポッターの呪文は、ただの音の羅列で内心ちょっと
白けてた。(ポッターファンの人、ごめんなさい)
>>334 あれを読む限りでは、すべてが終わった後に発表って感じに思えた。
だから、受賞者と一緒に経過も載せるんじゃないのかな。っていうか、
選考経過って、最終候補からどうやって受賞作品を選んだかっていう
経過のことで、一次とか二次とかの通過者はないんじゃないの?
>>335 病気静養中ですか、お大事に
>>337 あれはあれでラテン語の響きが残ってたように思えたけどね>ハリポタの呪文
>>339 そうなんだ。俺、ラテン語知らないから。
倒語(リバーススペリング)だと思ってた。
発音がそんな感じに聞こえたから。
だいたい「ハリポタ」って言えないところが、
詳しく知らないって照明してるよな。
みんなは原稿の1枚目はどうしてます?
白紙に題名と作者名だけで1枚使う?
原稿用紙みたいに「題名」「作者名」二三行あけて本文、という風に使います?
>>341 私は募集要項に特別な指定が無ければ、
募集要項にある項目、もしくは題名と作者名を書いた表紙をつけて、
本文の冒頭にも、「題名」「作者名」二三行あけて本文を記載してます。
ソースは忘れたけど、審査中に表紙をはずされてしまうことがあるから、
原稿本文にも記載しておいたほうが良いという情報を目にしたので
>>342 便乗質問だけど、そのときのタイトルや作者名は目立つように文字を大きくしたり、太字にしたりしてる?
>>343
太字ではないけど大きくしてます。
いま某賞に応募した原稿で確認したら、
題名
AAAAAAAAAAA
筆名 BBBB
という形で、題名、筆名、BBBBは18ポイント、AAAAAAAは24ポイントにしてました。
原稿本文の文字は11.5ポイントです。
ちなみに、100均やホームセンターの文具コーナーにカラーの印刷用紙を売ってます。
表紙や梗概だけ、そういうカラー用紙の中で淡い黄緑やアイボリーの色のついた用紙に印刷してます。
ちょっと引き立ちますよ。 ちゃちゃっと書いちゃえよ。
まだ2ヵ月以上あるだろがっ
皆さん郵送方法はどうしてますか
普通郵便とレターパックのどっちがいいかな
一生を左右する大事なモンを、ちゃんと届いたか記録の残らない普通郵便なんかで送るなw
自分はいつも定形外(普通郵便)で送ってるけどな。
書留だろうが何だろうが、届かないときは届かないだろうし。
大丈夫、一生なんて左右されないから。
もし、左右されるなら悪い方へ。
まだ原稿用紙8ページくらいしか書いてない
しかもプロットすらあやふや
間に合うのかこれ……
空想と現実を往き来してるから
だんだん乖離してくるよね
精神がおかしくなってきたよ
>>357 どうしても今年でなきゃだめな理由があるならがんばるしかないだろうけど
そうじゃないなら無理して今年出すよりちゃんと時間かけて来年だせば?
いくらなんでも再開後一回で終わるってことはないでしょ
>>360 うーん、今が一番執筆に時間を取れるんだよね
でも、だからといって急いで書いて、納得のいかないものを出してもしょうがないし……
〆切ないと書けないタイプだから、今回出すつもりで書ききって、1年寝かして手直しして来年出すとかありかも
ギリギリまで粘って考えてみるよ、ありがとう
6月いっぱいまでだよね?
勢い付けば書き終えられるんじゃないかなあ
(って自分では思ってる)
書き始めが一番筆が渋るよね
弟に原稿用紙換算で14ページくらいの異世界ものの序章を読んでもらった感想
・情報量が多い
・主人公が順応しすぎ
・ラノベっぽい
とのことで、300〜500ページもあるなら、もっと小分けにしたらって言われた
でも、次の章でさらに説明が続くんだよ……
どうやったら情報を小分けにしつつ、読者を飽きさせずに書けるんだ……
読者に提示する情報に優先順位をつけるといいんでない?
まず必要なのは視覚関係の情報。描写に関わるからね。それから最低限の固有名詞。序盤はそれらを提示するときに設定を小さく織り交ぜていく、とか。
警備の兵隊が守る見上げるほどの石造りの門をくぐると、服装も様々な人がひしめくように行き交っている。そこは東と西を繋ぐ街道の要衝で、太い川に添う海と山の接合点である商業都市。とかなんとか。
あとは設定と描写の置換を活用するとか。
兵士が銃を持ってる、剣を持ってる、とかで文化レベルや技術レベルが設定ではなく描写の中で出せたりする。
そんなのと同時に、主人公に事件なんかの変化をもたらして、話を進めながら順序よく設定を出していくのも重要かと。
情報の出し方は前出し、後出し、混ぜ、置換とかいろいろあるかと。
四百字詰め14枚ってちょうど最初の1節分くらいの量だから、
その節に限って言えば、極端だけど異世界の説明もいらないと思うよ。
『つかみ』として主人公が訳の分かんない世界で、何が起こっているのか
わからない中、事件が進展していくっていう図になってると思うから、
描写は出会った相手の服装や街の様子程度くらいでしか無理じゃない?
ここに「この世界では魔法使いが・・・」って入れるのはまだ無理だと思う。
>>364-365 こんな超初心者の自分にアドバイスありがとうございます
とても参考になります
序章も序章で読者をおいてけぼりにするようなことは避けたいですよね……
実は、今まで原稿用紙200ページくらいの長編は一本しか書いたことないんです
しかも、児童向けラノベ風、現代に妖怪がいて〜みたいなありふれたやつです
あとはショートショートとか童話とか短い作品ばかり書いていたので、どうも長編の感覚が分からなくて……
そもそも、ラノベと普通のファンタジー小説の違いとはいったい……?
梨木香歩さんの裏庭くらい重厚(わたしにとっては、かなり重かったです)じゃないと駄目なのかとか思ったり……
いろいろ考えて、アドバイスを参考に、もう一度プロット練り直して書いてみますね
乱暴な言い方をすると、序章があるっていうのが今時のラノベっぽい(あくまで乱暴な言い分です)
古典的なやり方だけど、
>>365が書いてるように、最初に盛り上がるシーン(の一部)を書いて読者をひきつけるのが一番やりいいのでは
まずは情報を小分けにもせず説明しようともせず、魅力的な場面、自信がある場面を思い切って書いてしまう
いきなり戦闘のシーンを書くとか、魔法が発動して敵が倒れるシーンを書くとか、異世界的なガジェットをがんがん並べて描写だけするとか
そうすると(それが成功すれば)読者はこの世界はどういう世界なの? どうしてこんなことが起こってるの? という興味をもつので
興味を持ってからの説明ならば読んでくれやすいと考える
たとえ「ものすごくよくできた世界の説明」でも冒頭から説明をされるとそれだけで投げ出してしまう読者はかなり多いように思うので
古典的だけど、古典的だからこそ王道の語り口だ
この流れに乗っかって聞いてみたいけど
みんなは本筋に関わる重大な事件・イベントはどれくらいで起こす?
あまりにも漠然とし過ぎててあいまいですなその質問は
真面目に答えようとしても選んだ題材、ストーリーによって変わるとしか言えない
自分が書こうとしてる大まかなストーリーや何を重大なイベントと考えてるかを言ってくれれば
例えば自分ならこんな風に書くかも、と答えられるだろうけど
>>368 んーそれだけじゃなんとも
極端な言い方をすれば、ひとつのデカい事件を本編まるまる使って描いてく、みたいな感覚ではある
枚数の上限もあることだし、初めからガンガン行きつつキモの部分だけは計画的に配置していって、最終的に枚数に収める、みたいな?
読み手の興味を逃さない構成を理想としておりまする
俺は最初のつかみの事件がそれだな。
クライマックスのきっかけというか始まりというか。
500枚しかないから、1つに絞らないと枚数が足りない。
スレチだったらゴメンな。
手塚治虫さんが若手漫画家にしたアドバイスで、
・長編より短編を数多く書くと実力が伸びる
・8ページや16ページの短編できっちりと起承転結が出来ると、64ページやそれ以上の長編も自然に書けるようになる
・どんな長編も8〜16ページ単位で小さな起承転結があって読者を飽き開させないようにしながら、より大きな起承転結を構成している。
・大きな起承転結の転の部分は物語の三分の二辺りに持ってくると良い。
ソースはどこだったか忘れた。
これって、小説にも応用できるんじゃないかな
なろう物でクオリティの高いやつをかいたら
恩田陸を叩き伏せられるかな?
>>372 やっぱりそうだよね
俺も前に短編を10本くらい書いたよ
最初に書き上げたのはせいぜい4000字だったけど、起承転結は意識して書いた
自分は長編しか書いたことがないけど、短編は難しすぎて書けない。
前に100枚を目指して書いて、140枚になった。どうしても削れなくて、
応募を諦めたことがある。あの少ない文字数の中に物語と一緒に
世界観(ファンタジーでなくても)を入れらることができないわ。
>>375 それは俺も経験ある。
それって、短編には短編向きのネタ、長編には長編向きのネタがあって、
長編しか書けないって言ってる人は、短編向きのネタを見つけるのが下手
逆に、短編しか書けないと悩んでる人は、長編向きのネタを見つけるのが下手
そういうことかな
>>375 長編以上にプロット作りを綿密にやれ。
プロットができあがってないから、同じようなパートを繰りかえし書いてしまい
ダラダラと続いてしまう。
このミス大賞に出したい。ファンノベにも出したい。時間がない、泣きそう。
逆に長編しか書いた事ないって人がすごいと思うな
俺はこないだようやく初めて長編にジャンプできたところだよ
それまでは短編を習作のつもりで書いてた
>>377 >プロットができあがってないから、同じようなパートを繰りかえし書いてしまい
これはすごいわかる
「こんにちは」「はい、こんにちは」とか要らない会話を省いて
省いた分を地の文でなるべく簡潔に描写するのが短編で文字量を減らすコツでもあるかな。
>>377 そのプロット作りを綿密に、ってのはよくわかるんだけど
最初にどのくらいまでプロット/設計図は作り込みますか?
最後の結論までプロットの時点で出しちゃいます?
書いてて絶対変わってくるし、書き始めの時点では最後まで見えていない場合も多々あるんだよね
むしろ初期段階で結論を決めておかないと
伏線の張りようがないのと、テーマがぶれまくりますよ。
長編の場合だと、キャラが勝手に動きだすのもありだけど
短編の場合はしっかりと決めておかないと
だから枚数がオーバーしちゃうんじゃない?
キャラと物語の展開はわりときっちりと決めて書き出した。
似たようなシーンは出てきてない。無駄な会話の繰り返しもきちんと
確認して省略した。結局、心情描写の必要枚数の予測がきっちりと
読めず、予定枚数の倍以上になった。かといって、それを削ると
ちんけな心理で読み手がついてこれない感じになりそうで削れず。
自分の反省点としては、誰かが言っていた短編用のネタがわからない
ってことだと思う。あと自分の悪い癖で描写が細かいんだ。だから、
気が付くとすぐに予定オーバーになっている。ファンノベの今書いている
内容もクライマックスに到達した今の時点で430枚だから、絶対に500枚
は超えると思う。このまま書き続けて終わった時点で大幅削除の予定。
問題は、きちんと500枚以内に収まるかどうか。
>>383 ありがとう
でも最初に結論を決めとくと、どうもその完成予想図より小さくなるんだよね
伏線(とその先にあるもの)は書いている中で分かってくるのが自分の場合ほとんどだし。
今はうまくストーリーと関係者たちが流れ出してくれてほっとしている
ファンタジー系ってハリー・ポッターくらいしか読んだことないけど、応募してもいいのだろうか?
あ、恩田陸の作品は何冊か読んでる。
リングは何度も読んだことがある。
やっぱ無理があるか。
ファンタジーノベルの定義って何?
>>385 頑張ってください。すてきな作品に仕上がるよう陰ながら応援します。
ちょっとでもファンタジー要素あればいいんじゃない?
夜市とかでも通りそうだしあまりファンタジーとか気にしてない
ある朝、不安な夢からふと覚めてみると、ベッドの中で自分の姿が一匹の、
とてつもなく醜悪な金正恩に変わってしまっているのに気がついた。
この後、物語をどう展開させて、ほのぼの泣けるファンタジーにしたら良い?
>>390 頭部の電話を取り耳を澄ますと受話器の向こうにいたのは元の世界の自分であり、今の世界のキムだった
二人は世界を超えて入れ替わっていたのだ
二人はなんだかんだで電話越しにやりとりをし元の世界に戻る
喜ぶ主人公に黒電話が告げたのは自分の世界で核戦争を防ぐためには自分の悲惨な死を世界に見せなければ行けないこと
そして権力という魔物にとりつかれていた自分を人間として見てくれたのは主人公しかいなかったとを語る
もし別の出会い方をしていたなら自分も残虐な独裁者にはならなかったかもしれないと告げ、キムは電話を切る
主人公は自宅の電話を古いダイヤル式のものに買い換えた
それはさながらキムの頭部のようだった
おしまい
>>386 >ファンタジーノベルの定義って何?
このスレの過去ログを読んだら、多少は分かるぞ。
人によりけりだけど、自分が思うファンタジーの定義は
物語全体や世界観全部を空想おとぎ話にしないで、現実のリアルな日常の中に
ちょっとだけ奇跡に思えるような出来事を描くと
人に感動を与えるファンタジーが書けると思っています。
>>393 過去ログ・・・(泣)
このスレに、私以外に前スレの戦友の生き残りはおられますかぁ?
周囲は長く続く戦に傷つき斃れた、ワナビの朽ちかけた墓標ばかりのような気がして、
自分は寂しくあります。
死者に敬礼っ
ひょっとして、次は自分の番でありましょうか(涙)
僕は初投稿の予定です。挑戦を続けているワナビの先輩方は尊敬してます、だって僕は未来にそんなあきらめないワナビになりたいから。だから先輩、頑張ってください。ファンノベ大賞はプロアマ不問で難しい賞とは思いますけど・・・
>>397 すまん、泣かせるつもりはなかった。ただ、200番台でもそれが話題になったんだか、
『これ』と言った定義がないまま自然消滅になったのと、自分も明確な定義が言えない
から、そう言ったんだ。自分のファンタジーの定義は、現実ではあり得ないことが
起こる物語がファンタジーかな、と思ってる。
自分は
1)ちょっと不思議な話
2)異世界が舞台の話
かな
ちょっと不思議な話……
幽霊が出てくるのもファンタジーなんだろうか
ホラーってファンタジーの一種と言えるのかな
怖がらせようとして書いてればホラーで
結果的に怖くなったらファンタジーと言い張っても良いのかも?w
最終章がまだ半分しか終わってなくて、プロローグもエピローグも書いてないのに500枚超えた〜(涙)
>>403 がんばれ
6月締め切りだからまだ慌てる時間じゃない
削っても支障のないエピソードや単なる繰り返しの描写や
無意味過ぎる会話を見直そう(俺もそういう風にやったから)
プロローグはいっそ本編の開始部分で代替するとかの手もあるぞ
ワープロ原稿の指定フォーマットで印刷したときの枚数制限について記載が無いけど、
これは、ワープロで20×20のフォーマットにしてページ数を数えれば良いということだよね。
俺は、現在このカウントの方法で枚数ギリギリ
例えば、同じ原稿を40×30で印刷して167ページ以内なんて数え方をすると完全にオーバーしてる
>>404 ありがとう〜(嬉し涙)
自分は会話が苦手でさ。いっつも似たような言葉を繰り返しちゃうんだ。
とにかくこのまま最後まで書き上げて、エピソードとか無駄な文とか
考えながら減らしていくよ。一緒に頑張ろうな!
このスレの人たちって、ホントに優しいよな〜。
>>405 言っている意味が良く分からん。なんで400字詰め(20×20)でギリギリなのに、40×30でアウトなの?
40×30の場合、400字詰め原稿用紙3枚分だから、40×30で出た枚数×3で正しい枚数が出るんじゃない?
ちなみに自分は40×40で計算したら、504枚になってた。この調子でいくと550枚を軽く超えそう。
まじやばい。
応募規定は20×20の体裁にしたとき、300〜500枚。
40×30はあくまで印刷するときの体裁であって、そのときの枚数が何枚でも関係はない。
極端な話だけど、20×20の体裁で同じ500枚の原稿がふたつあるとする。
片方Aは1行文字数が20文字以内。もう片方Bは1行文字数が21以上40文字以内とする。20×20のとき、両方とも500枚で、行数は10000行。
しかし40×30にしたとき、Aは10000行で334枚、Bは5000行で167枚になる。40×30の3倍で20×20のときの枚数は出せないよ。
原稿用紙換算枚数は20×20に一度体裁を変更するとかして出さないといけない。
>>408 ねぇ、>>片方Bは1行文字数が21以上40文字以内 っていう場合は、20×40にならないの?
>>409 1行文字数って言い方が違ったね。1文の文字数だ。
・20×20体裁時
例A 1文20文字の場合 4行で4文
あいうえおかきくけこさしすせそたちつて。
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよ。
らりるれろわをんがぎぐげござじずぜぞだ。
だぢづでどばびぶべぼぁぃぅぇぉっゃゅょ。
例B 1文40文字の場合 4行の2文
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてと
なにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらり。
るれろわをんがぎぐげござじずぜぞだぢづで
どばびぶべぼぁぃぅぇぉっゃゅょあいうえお。
・40×30体裁時
例A 1文20文字の場合 4行で4文
あいうえおかきくけこさしすせそたちつて。
となにぬねのはひふへほまみむめもやゆよ。
らりるれろわをんがぎぐげござじずぜぞだ。
だぢづでどばびぶべぼぁぃぅぇぉっゃゅょ。
例B 1文40文字の場合 2行の2文
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらり。
るれろわをんがぎぐげござじずぜぞだぢづでどばびぶべぼぁぃぅぇぉっゃゅょあいうえお。
20×20だとAとBは同じ行数だったけど、40×30だとAはBの2倍の行数を使う。
短い文が多い人は印刷時の枚数が多くなるよ。
>>406 いやいやいや俺もこのスレのいろんな声に助けられてるからさ
実は1本書き上げて、ちょっとブルーになってた
頭を空にする必要もありつつ、宙ぶらりんで心細くてね
次を書き始めて、また新しいキャラクターに会って、気を晴らそうと思いマス。
素朴な質問ですいません
ノンブル(ページ番号)はワープロ紙の場合
左下でいいのかな。それとも右下に?
あるいはいっそ両方に打ったほうがいいのでしょうか
>>405 400字詰の原稿用紙ってのは20×20のことだからそれでいいよ
>>407 一行40文字で20字未満で改行したときを考えてみればよい
例えば、一行10文字で改行した行が30行並んでたとするでしょ
その場合40字×30行で1ページちょうどになる
それを20×20にフォーマットを変えると1.5ページにしかならない
だから40×30で書いてるから単純に3倍すればいいやではおかしなことになるので気をつけよう
>>412 ノンブルは特に指定がないかぎり左下が普通だと思います
再開一回目で新潮社が守りに入って最終候補の大半や受賞者が売れないプロとかだったら興ざめになっちゃうな……
プロアマ不問の大賞系の文学賞で無名のプロ作家が取って成功した例ってあるかな
あんまり思いつかない
>>408 そういう考え方があるとは!感動した。
自分はてっきり40×40なら4倍、40×30なら3倍って思い込んで計算してた。
その前は、(勝手にそう思い込んで)総文字数を400で割った枚数を『枚数』
として計算してたから、そりゃ一人だけ格段に枚数が多かっただろうな。
>>413 教えてくれてありがとう!20×20で枚数を確認したら、まだ500を切ってた。
完成したら500を超えるのは目に見えてるけど、少ないに越したことはない
からね。
追加質問なんだけど、このミスみたいに『40×40で150枚〜163枚(400字詰め原稿用紙換算400枚〜650枚)』っていう場合はそのまま40×40で計算するんだよね?
分からなくなってきた…
PCでは40×30の設定で空白や改行を入れて見た目のバランスが良くなるように書きあげる
→設定を20×20に変更して枚数を確認(空白や改行はいじらない、文頭に句読点が来ても気にしない)
→40×30に戻して印刷
これで大丈夫ですか?
>>416 このミスは出してないが見てみた。
たぶん40×40で150〜163枚で正解だけど、事務局よりを見ると、「上限を原稿用紙換算枚数650枚にしました」とかあって、よくわからない。
ラノベ新人賞だと、併記されてる原稿用紙換算枚数は参考で、こっちの文字組で枚数内にしろ、って明記してあるとこ多いけど、このミスはそれもないね。40×40ので守っておけば問題ないかと。気になるなら問い合わせだね。
>>417 それで大丈夫だよ。
ちなみに高機能テキストエディタやワードや一太郎なら、デフォルトで禁則処理をオンにしてあれば、行頭に句読点や括弧が来たりはしない。
別件だが、ワードでルビを使ってる場合は注意。ルビを入れてるページの行数が減ってる場合がある。
一太郎はその辺指定行数減らさずに調節してくれるけど、ワードは行間を優先して行数減らしてることがある。そのページの印刷イメージをチェックするとわかる。
ワード使いでルビも多めの場合、原稿全体で数枚分減ってる場合がある。枚数が余裕で規定内なら問題ないけどね。細かい枚数のズレは選考する方も気にはしないだろう。
より正確な原稿用紙換算枚数をチェックしたい場合は一太郎を使うか、テキストで保存してエディタでチェックした方がいいかも。
枚数の件、新潮社に電話して聞いてみたけど、自分の質問を上手く理解して貰えなかった。
でも、一応の回答は「20×20でフォーマットし直した枚数」であれば確実だと思います、だった。
文字数で割ると大変なことになります、って言われたけど、そうは言ってないんだよなー。
印象としては、細かいことはあんまり気にしてなさそうだった。あっちからしたら、枚数
より内容だろうけど。こっちからすれば、300枚程度なら気にしないけど、500枚を超えるか
超えないかの瀬戸際だからすっごくきついわー。
>>418 その事務局からのメッセージは、その前だと思う。たぶん、昔はもっと枚数が多かったんじゃないかな?
まだ完成もしてないのに、40×30だと531枚で、20×20だと572枚
なのはなぜだ?本来なら逆になるはずなのに。誰か、絡繰りを
教えてくれ。頭がパニくってて訳が分からないわ。
>>418 安心しました…ありがとうございます!
投稿する方は一太郎使いが多いようだったので、悩んでいたんですが、一太郎の導入も検討してみます。
>>420 >>418が指摘してることを確認してみれば? あと、本当に20×20になってるか字数と行数を数えてみたほうがいい
wordだと、一見行数文字数設定が変更されたようでそうなってない時とかあるから、
画面上で本当に20文字で20行になってるか見てみたほうがいいかも。
元々横書きの書類向けのエディタだから、ものすごく至らない部分が多い。
特に古いバージョンだとバグがそのままだったりするから気をつけて
420です。
みなさん、ありがとうございました。いまだになぜだかよくわからないんだけど、
20×20だときちんとできないことが分かりました。さすがワードだよな。
で、設定のところに「原稿用紙にする」っていうのがあったので、それをクリック
して枚数を数えたら460枚となりました。この枚数なら納得できる。
新たに質問させてください。
40×30にした場合、一か所にバグがあって、そのページだけ2行が詰められず40行
のところ38行になってしまっている。改行に何かあるみたいで、改行しないと
ちゃんと40行になるんだけど、改行すると38行に戻る。たぶん、バージョンアップ
でもしない限りワードはこのままだと思うんだ。
これって応募するとき、どうしたら良いの?
>>424 枚数に影響ないなら気にしなくていいと思うよ。おそらくだけど、その40文字前後のところに句読点や括弧、英語表記とかの分割できない文字列があるはず。
ワードのぶら下げ処理はそんな感じで行われるのが普通だよ。
>>424 そのくらい気にすることないんでは
40×30ってのは印刷様式のこと、つまりは読みやすさだから
バグっていわれてもどんなバグかわからんので
見た目的にあまりにおかしくて直したいならここで聞くより検索して自分と同じ症状の質問や解決策のページさがしたほうがいいかもね
http://news.mynavi.jp/series/word/004/ ちなみに俺は「章題」のフォントを大きくしている関係上29行になってるページがいくつかある
というか章がはじまるページは全部29行だ
どうしようかと思ったけど、そもそも章を変える時点で数行空けてるし
印刷すれば何行あけてるかなんて読む方には分からんわけで気にしないことにしたw
>>420 原稿用紙換算枚数を自動計算してくれるフリーソフトとかあるよ。
例えばこんなの↓
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se206996.html テキストファイルをドラッグアンドドロップで枚数計算してくれる。
あと指定していれば該当ファイルを監視してくれて二秒ごとに自動更新という機能もあり。
原稿用紙換算枚数のほか
総文字数、総行数なども同時に表示される
便利だよー
あ、禁則処理もしてくれる。
>>424 自分の思っているのと違う症状かもしれないし、Wordのバージョンが分からないけど
「段落」→「改ページと改行」→「改ページ位置の自動修正」
のあたりを見直すといいかもしれない
>>425-428 みんな、いろいろ教えてくれて本当にどうもありがとう(感涙)。
いろいろやってみた結果、原因が判明しました。
なんと!29行目を改行すると、そのページの最後の行が飛ばされて
次のページにいってしまうんだ。『改ページ時、一行残して段落を
区切らない』っていう訳の分からないボックスにチェックが
(なぜか最初から)入っていたからだった。450枚以上書いてて、
29行目に改行がきたのがそのページだけっていう偶然もすごいわ。
でも、直らない(バグ)と思い込んでいたので、精神的にどうしたら
良いのか聞きたくて質問しました。みなさんの一言、一言に本当に
感謝です。ありがとうございました。
ついでなんですが、皆さん原稿の綴じ方はどうしてますか
右肩綴じ? クリップ止め?
こういうのも細かく指定してほしいですよね 指定無いから何でもいいのかと思うけど、
それで読まれもせずハネられたらこっちはたまったもんじゃないわけで
クリップと言う指定が無ければ、原稿がバラけると嫌だから、閉じ紐で右肩綴じ
いま、根本的な不安が・・・
新ファンノベは作品の傾向は踏襲されるんだろうか
創元ファンタジィの傾向やラノベと被ってたら嫌だなぁ
>>431 HPの座談会読むと、むしろちょっと外れたようなの頂戴ってほのめかしてる感じだったけど。
かと思うと今月のファンノベ応援企画として載ってた小説がダンセイニだか足穂だかを踏まえた王道異世界ものぽくて、
なんか迷うよね
書き上げての空白期間がしんどかった・・・
また別のを見直して、取りかかったら気が楽になった
それはそれとして、何か割のいいバイトないかなあ
>>433 お疲れ様〜。それを応募するの?
なんで書き上げてからの空白期間がしんどいの?内容のことばっかり考えちゃうから?
自分はクライマックスに突入すると、急に「こんな内容、全然面白くないよ」って思えて来て、気持ちが沈む。
今がまさしくその状態。
500枚なんて初めてだから
50oの眼玉クリップ買ってきた
>>435 目玉クリップより、ダブルクリップという黒いクリップの方が良いと思うよ。
羽の部分が折りたためるから、サイズは紙のサイズのままだから封筒に入れられるし、
それによって封筒が破れたりしないから。ま、個人の趣味だけど。
>>434 ありがとう〜
いや、内容に関しては気持ちが(とりあえず)離れてるから大丈夫
もう十分ってくらい見直したしね
書くことがとりあえずなくなって、ぽっかりと空いた宙ぶらり感が心細くて
今日は昼出かけてリセットというか外気に触れてきました。
面白そうだから参加
ファンタジーの定義ともしかしたらかぶる要素あるかもだけど
ファンタジーの種類ってどんなのがある?
和風、中華、西洋、異世界とか?
西洋と異世界はちょっと似てるのかな
それから、みんなは今回どの種類でいくの?自分は和風
初心者な質問でごめん
ごめん、適当だったかも
鬼とか妖怪とか出てきたら和風かなって
あと陰陽師とか?
夢枕獏とか京極夏彦みたいなやつなのかな
俺は清末の太平天国の小説書いてる。史実の筋書きだけでもファンタジーな感じ
架空戦記みたいなのも楽しいよね
ムジカ・マキーナみたいに実在の人物出すのも今時のスマホゲーぽくて馴染みやすいのかも
新潮社がポイントだね。
物語の流れに意味も無く・・・
・日本は南京で五十万人の民間人を虐殺したとか
・日本軍は朝鮮半島から十代の少女を拉致誘拐して性奴隷にした挙句、そのほとんどの少女を虐殺した
・ついでに、村上春樹は嘘つきの売国奴じゃないよ。ただノーベル賞が欲しいだけさと言う擁護の表現
こういう左派売国奴が喜ぶ内容を入れておく。
これが入賞のポイントだ
はいはい
そゆのはファンタジーノベルじゃないとこでどうぞ
>>442 架空戦記いいねえ
創元ファンタジーとどっちが合ってるか悩むところだけど
ファンノベも含めて、現在の小説の公募で言葉狩りってあるんだうか
つまり、普通は問題のない言葉や表現でも、
人権派とか左派とかいう思想の出版社や下読みにはねられてしまうとか
俺の作品は神道がベースになってるんだけど左派からにらまれそんな内容なんだけど
ないでしょ。
まあラノベの賞とかだと結構うるさいかもしれないけど、普通の小説の賞ではないだろうねえ。少なくともまともなところならないはず。
>>438 自分のはSFファンタジーを書いてるつもりなんだけど、
異世界が出てくることに今、気付いた。
>>445 その程度のことを自分で判断できないならやめたほうがいい。
人権派なんて言葉を使ってる時点で頭悪そうだし。
普通は問題ない言葉なら問題ないでしょ
神道がベースで主人公の言動までいわゆる「ネトウヨ」っぽく「パヨク」な下読みに読み取れるような小説なら
リスクが0とは誰にも言えないんじゃないの
あんまり下読みに期待しすぎると公募なんて送れないよ運だよ
はっきりした傾向がある賞ならともかくここはその点よくわからんのが売りでしかも再開一回目なんだし
カエルの楽園(これもファンタジー小説か)みたいな本も出す出版社なんだから、よっぽどでない限り大丈夫だろ
賞の時点では問題ないと思うけど、出版の時に校正かかるかもね
もちろんあんまりひどくて読んでて不快になるレベルだと落とされると思うけど
最近ラノベの賞ばっか出していたせいか
一昔前のエロゲからエロ抜いたような話しか思いつかない…
それでもダメもとで出すけどさ
一昔前のエロゲからエロ抜いたようなファンタジー小説ってどんなのだ?
「剣と魔法」な世界でモンスターと戦い悪徳王侯貴族と戦う姫騎士みたいな感じかな?
>>452 もし、ファンノベが昔の傾向を引き継ぐなら、そういう話はカテえらになると思うぞ。
せっかく書いた作品を出すなら、傾向が合う創元ファンタジイのほうがお勧めだよ
>>454 >>452です
どこに出そうが最終選考までは行けないだろうけど
それでもここの選考委員に自分の作品を一番読んで欲しいんだよなぁ
悩ましいけどとりあえず完成させてから考えてみます
ありがとう
>>455 その気持なんかわかるな。自分も萩尾望都先生に読んでもらえたらすっごく嬉しい。
ま、そこまで行けば、の話だけど。
>>445 Twitterやってる人ですか?
応援してます
>>458 >>445です。
ツイッターやってます。
でもツイッターやってる人は多いから、応援している相手と違うかもW
>>459 あのアイドル好きな方かと思っちゃってw その人が取材に伊勢神宮まで出かけたとか呟いてたので。
退職して作家目指す姿に、なんか勝手に親近感抱いてしまったんです 違ったならすみません
ここから芥川賞や三島賞の候補になった人も出てるみたいだけど、もろ純文学の作品ぶっこんでも大丈夫かなあ?
ファンタジー要素はほぼ無いんだけど。古井由吉の仮往生伝試文みたいなやつ
>>462 それだったら純文学の賞を目指せばどう?
ファンタジーとかエンターテイメント系の小説に比べると
何かまだ気が重い感じが自分でもあるけど
次は純文学の中短編を書いてみようかな
もちろんその通りなんだけど、400枚オーバーを受け付けてくれる純文の賞って無いんだよね
.
.
東京都三鷹市下連雀(吉祥寺) 元ニコ生主の莉里子
シティハイツ吉祥寺通り4階【猟奇的なオカマ】おちんちん有
莉里子=少年A=剛=コピーライティング=ハッキング常習犯
@shounen_a_ @copy__wrinting
【検証画像】 https://imgur.com/a/qAea6
【誕生日をコロコロ変える】
1995年5月17日(少年A) http://imgur.com/a/2uDBc
1996年4月25日(にゃんぱす) https://imgur.com/a/oJZpv
1994年3月7日(莉里子/りりこし) ニコ生で本人が申告
【ニコ生配信中の様子】 https://imgur.com/a/TXEgU
【少年A出演映画/少女の王国】 https://imgur.com/a/002N5
【彼女がいたとレズアピール 実は男でホモ彼氏とセフレがいた!】
最初の頃みたいにもう布越しじゃ我慢できなくなってパンツの中に手入れてきたりしないのかな...
奉仕してるときに頭撫でてくれないのかな...終わって寝てるときにいきなりムラムラして自ら誘ってこないのかな...
ちんぽっぽ http://imgur.com/a/8LCNm
【亀甲縛りに猿ぐつわ/麻薬/自己陶酔/乱れた性生活】 https://imgur.com/a/BHqSV
よしよしよし、寝ちゃえ!そいつらは私が掘っとくから 自称変態に「じゃあヤらせろよ」って言ったら泣いた
【アナルにゴーヤ☆】 http://imgur.com/a/f3JWm
デビューシングル「おとこおかす」少年A feat.てけー
http://twicsy.com/i/KYum8b >>465 あーなるほど
それでも純文学(日本が舞台なんですよね)で400枚行けたってすごいな
>>467 でも余計に書きすぎたかなとも思ってて。
ダメ元でここ送ろうかと思ったけど、カテエラ作品出すのも失礼だし、これは寝かせといて文学界出す短編書こうかと思ったり。
でもこの賞、即書籍化してくれるのが魅力だな〜と思ったりで迷っています
>>468 いやいやそういう考えなら出してみたら?
新潮社だし受け付けてくれるかもしれませよ
現代の日本を舞台にしての純文学って、俺なんかには茫漠過ぎてわからないのに
本当にすごいと思うよ
>>469 枚数に関しては別に偉くないですよー
ガチガチの純文はともかく、けっこう純文とエンタメの境界ぼやけてるとこあるし。こないだコンビニ人間で芥川賞の村田さんだって、
SFっぽい作品書いてたし、あと吉村萬壱とか吉田修一みたいな作家もいるし。
でも、受賞できなくても編集の人の目に留まって出してやるって事になる可能性も、なきにしもあらずですよね?
出さずに持っててもしょうがないし出してみます。ありがとう
>>470 がんばれ
こっちもあなたのレスに刺激を受けたよ
純文学か・・・
あからさまな荒らしっぽいのは横において、ここってファンノベに出さない人
(興味ない人)も書き込んだりしてるの? ときどきすっごく意地悪なことを
短く書き込んでいる人がいるけど、なんでそんなことを書き込むのかな?なんて、
いじっちゃいけないんだよね、たぶん。
400枚なら文藝で出せる、がファンタジーぽいのは路線じゃない。
350枚までならすばるが向いてそう。
両賞ともエンタメ寄り純文学で受賞すれば必ず単行本が出る。
単行本が出るのは魅力だよね、このご時世。
すばるで思い出したけどw
小説すばる文学賞とすばる新人賞の違いを知らなかったのは俺だけだろうか?
新人賞の途中経過が小説すばるに掲載されてないってわめいて、純文スレで失笑されたわ
>>472 ラノベじゃないし一般文芸だからバカみたいな書き込みには辛辣になるのは解るなぁ
調べれば解るようなこと聞く奴とかね
そうじゃない奴は原稿進まずむしゃくしゃしてるだけかと
>>474 大丈夫。
世間一般の人でも区別つかないし、存在すら知らない人山ほどいるからw
どんなに書いても、読んでくれた人に
ラノベ? やら子供向け? やら言われてしまう
今までそっち系ばかり書いてきたからなぁ……
迷走して書き直してばかりいたんだけど
気がつけばファンノベ〆切まであと2ヶ月
どうやら自分はここまでのようだ……
また来年、がんばります
9月〆切で青い鳥文庫とおそらく角川つばさ文庫あるから、そっちに切りかえるよ
まだ時間あるんだから頑張れよー
そんな先延ばししてたら癖になってかけなくなるぞ
>>478 >>479氏と同じく頑張れと言いたいが、戦略としては切り替えもありかなと思う
青い鳥文庫で子どもに読まれる作品、って俺も憧れがあるし
まあとにかく頑張って。
>>478 枚数的には切り替えても大丈夫?
個人的には、ラノベでも子供向けでもここに出して見れば良いのにって思う。
何となくだけど、ファンノベって最終候補も本になってるし、面白ければ
何でもアリって感じがする。
たまたま、小説新潮2011年8月号が出てきたので、一次通過作の題名を眺めてたんですが、
剣と魔法のファンタジーかなって感じの作品や、SF系、架空の国を舞台にしただけの不思議要素の無い話かなという雰囲気まで
非常に幅広い作品があるようですね。
でも、最終候補に残ってるのは、剣と魔法やSF系ではなく、いかにもファンノベの王道
>>478です
様々な意見ありがとうございます
恥ずかしながら、最初の15ページほど書いて書き直しを繰り返していたので、
今から応募となると、まさに最初の1ページから書かなくてはならないのです……
となると、300ページだとして、最低1日5枚は書かないとですよね
時間的に厳しいですが、
>>479さんの、先延ばしが癖になるという言葉にハッとしました
なんとかあがいてみようと思います
>>483 今後のために。最初の15ページくらいは完成してから一番書き直す部分だと思うから、
そこはあえて書き直さずに、どんどん先に進んだほうが良いと思うよ。全部を読み終えて
からなら友人も「最初はラノベかと思ったけど、違うんだね」みたいな感想言ってくれるかも
知れないし。
最初の15ページに関しては「続きを読みたいと思うかどうか」を尋ねるだけにしたほうが
良いと思う。頑張ってください。
ダウンロード&関連動画>>
ラムジー「ミスター・コッブ!」
コッブ 「はい、艦長」
ラムジー「この賞の名前を知っておるか?」
コッブ 「よく知っております!」
ラムジー「それは誇り高い名前であるか?」
コッブ 「誇り高い名前であります!」
ラムジー「応募者は優秀であるか?」
コッブ 「極めて優秀であります!」
ラムジー「偉大なるスレに住む者か?」
コッブ 「偉大なるスレの者であります!」
ラムジー「そこは世界に冠たるスレであるか?」
コッブ 「世界に冠たるスレであります!」
ラムジー「このスレの名はなんだ?」
コッブ 「日本ファンタジーノベル大賞1であります!」
ラムジー「気合いを入れろ!」
ラムジーとコッブ「ゴー! バマ!」
スレ住人全員「ゴー! バマ!」
ラムジー「住人解散! 執筆につけ」
あと締め切りまで二ヶ月。みんな頑張ろうね もうひとつ
ダウンロード&関連動画>> 「日本ファンタジーノベルスレの息子たち!わが同胞よ!
諸君の目の中に私をも襲うだろう恐れが見える。
ワナビの勇気がくじけて、小説を見捨てる日が来るかもしれぬ。
だが今日ではない。
落選の時代が訪れ、執筆意欲が砕かれ、作家志望の夢が終わるかもしれぬ。
しかし今日ではない。
今日は戦う日だ!
かけがえのないすべてのものに懸けて踏みとどまって執筆するのだ、このスレの強者(つわもの)たち!」
いまね。仮想戦記を書いていてアタマの中がぐるぐるしてる
ご理解ください
ここ向きかどうかはわからんが
とにかく文学作品としてのファンタジーのアイデアが浮かんだ、受信した
自分でも面白いアイデアだとは思うのだが、間に合うだろうか・・・
>>487 この時期にアイデア受信したのは何かの縁かもよ
まだギリギリ間に合うと思う
一緒に頑張ろう
>>485-486 わろた。そのまま頑張って走り抜けろ!。
ここみんなライバルのはずなのに優しい世界だよな
ありがとう
頑張ろうな
いつもここで刺激を貰ってる
あと140枚…遅筆なので間に合わないかもしれないけどギリギリまで頑張ろう
>>488 ありがとう
プロットを出してみたら初期アイデアより入り組んでるのが見えてきたので
わからないけど頑張ってみるよ
>>492 俺もかなりの遅筆
残り140枚頑張れ
それはほんとに優しさでしょうか
自分が苦しいから仲間がほしいという気持ちが
書いて送るからには俺が私が受賞だと思っているわけでしょう
一人で書くのが苦しいから今だけ仲間意識で連帯したいという欲求を
何の疑問も抱かずに「優しさ」と表現できてしまう感性は作家向きだといえるでしょうか
苦しさを共有したいから応援かー
そんな人もいるのかもね
純文学風の考え方!
>>494 ここでの応援を純粋に、素直に「優しい」と思うのは
癒し系の、それこそ優しい文章を書ける人だと思うけどなー
もちろん、苦しみを共有したい、ここを見てみんなが苦しんでいることに安心したいのもひとつの考えだし
これが作家向きの感性だなんてものはないと思うよ
まぁ、あくまでも私の考えだけどね
>>494 >書いて送るからには俺が私が受賞だと思っているわけでしょう
これって「自分が一番、上手い」って思ってるっていう意味?それとも、
受賞したら良いなっていうレベルも含んでる?
自分は「俺が私が受賞」なんて思ったことないなー。ファンタジーを書くのが
面白いし、空想するのが好きなんだ。書き上げて『終わり』にするために応募
してる。そりゃ、それが仕事になったら嬉しいけど、こうやって書いてるだけで
現実逃避できてすっごく楽しい。
そりゃ馴れ合いみたいになればキモいだろうけど、駄サイクルとかと違ってお互い知らない匿名同士なんだからいいんじゃないの
基本ライバル同士だけどそこはかとない友情を感じても自然だと思うよ
話がそれてごめんね。
先日、適塾を訪問する機会がありました
http://www.tekijuku.osaka-u.ac.jp/tekijuku/about/ ここでは、塾生に厳格な序列があり、競うのと同時に、刺激を受けあって切磋琢磨する関係。
言うまでも無くその関係を作り出したのは緒方洪庵で、幕末期に数多くの人材を輩出してます。
そういう塾生同士の関係が、このスレとその住人にあっても良いんじゃないですか。
旧スレを知ってる人もいると思うけど、ファンノベスレは互いに励ましあう関係が濃ところです。
「やった! 一次通過したよ」というレスが他の人への自慢ではなく、純粋な喜びとして書き込めて、
「おめでとう。俺は今回はダメだったけど、次回はもっと頑張る」ってレスが素直に帰ってきた。
そんな切磋琢磨しながらも、互いに喜びも共感する関係を作りたいですね。
適塾って小説講座かと思った。いや〜、無知でごめんな。
みなさんの作品、読むの楽しみにしています。
頑張ってください。
みんなは登場人物の説明内容はどの程度まで書いてる?あんまり書き過ぎると、
それだけで内容の説明になりそう。何行くらいが妥当なのかなぁ?
>>505 その人の好みでしょうけど、説明のための文章は皆無にしようと心がけています。
例えば、激しい動きの表現でヒロインの髪が陽の光を受けて輝く様子でヒロインが金髪だと言うことが分かるとか、
登場人物たちの会話、口調でその人物の性格を出すとか、物語のエピソードに登場人物の説明を溶け込ませるようにしてます。
でも、他の人に読んでもらうと、
黒髪を想像していたヒロインが突然に金髪のイメージになったとか、
会話の場面でそれまでのイメージと変わったとか、
問題点を指摘されることも多いです。
その辺りは難しいところですよね。
>>506 たぶん勘違いをしているぞな。
505は原稿に添付する参考資料のことを訊いているのだと思われ。
ちなみに自分は登場人物の容姿服装はほとんど描写しない。
勝手に想像して貰う。説明を排すという姿勢には共感。
>>505 自分は名前、性別、年齢、性格、作品内における役割を簡単に書く程度かな。
>>506 そう言われればそうですね。私の勘違いでした。
>>505 (では、説明しなおしです)
私の場合は、登場人物一覧には、
名前、作品内の役割を合わせて二行ぐらいづつ書いています。
>>506 回答をありがとう。本文の中での説明内容じゃないんだ。ごめんな。
「登場人物一覧」を提出しなくちゃいけないから、その中で主人公の年齢や
勤務先の他に、例えば「その後、どこどこで死亡」とか「最初、警察官から
犯人と疑われるがのちに死亡」とか「主人公の仲間として行動を共にするが、
影で殺人犯を操る真犯人」みたいにネタばれも含めて書くのかなあと思ってさ。
>>505です。
書いているうちにレスがあったみたいで、すみません。
>>507 >>508 回答をどうもありがとう。作品中の役割ってやっぱり
ネタバレも含めてる? 再度の質問をすみません。
ミステリーの登場人物紹介を参考にしようと思ったんだけど、
あれは当たり前だけど、犯人が誰とは書かれていないんだよね。
この書き方が正しいのかはわからないが、自分はこんな風に書くと思う。
ネタバレは書かないが、物語の展開を示唆するようなことは若干盛り込む。
ピーター・コロンボ 五十歳 男性 イタリアから日本に帰化。山梨県警の殺人課警部
古畑とともに甲府のワイナリーで起きた殺人事件を担当する。ろくに調べも済んでいない
段階で正恩が犯人であると確信し、執拗な尋問で追い詰めていくが、古畑に行き過ぎを注
意される。グズを装っているが実際はなかなか洞察力に富み、仕事熱心。仲間からの信頼
も篤い。
他の人の意見も聞きたい。
多いかな? いや、自分も正直なところなにが正しいのかわからない。
なんのために主催者がこんな添付資料を求めているのかがわからないので。
あくまで参考程度にしてくれ。
審査する人の立場では、
原稿を読んでいて登場人物が混乱してきたときに、確認する意味があるって聞いたことがありますよ。
ファンノベの場合はどうか分かりませんけど、そういう使い方をするんじゃないですか。
とすると、
・人物の名前
・その人物の立場や人間関係(主人公で〜警察の警部とか、主人公の親友とか、〜の母とか)
だけで良いというか、
人物一覧を書き込みすぎると、逆に審査員が使いにくくなるんじゃないかとも思います。
>>511 せっかくなので援用させていただくが、俺なら
「イタリアから日本に帰化」←その理由を書く。やや特異な設定のように思えるので。
古畑とともに甲府のワイナリーで起きた殺人事件を担当。事件では正恩が犯人であると確信し、
執拗な尋問で追い詰めていく。
かな。
仕事熱心なあまり捜査が行き過ぎてしまい、注意されるはもう物語内に属する事に思われるので。
グズを装っているが〜のくだりも作品内で見えてくればよいとおもう
すまん
書いている途中でスクリーンの書き込みに触れてしまった。
つまり添付説明書では物語内の立場と役割を示せばいいというのが俺の考え
このコロンボは「古畑」の同僚の警部で「正恩」にとっての敵、
というのが伝わればよいのではないかと
返信ありがとう。
偉そうに質問に答えるふりして、実は自分もどう書けばよいのか確信はできていなかった。
514、516、どちらも一理あると思うし、自分の書いたものも少しは理はあると思っている。
たださ、なんのために書くのかがはっきりせんとどの意見が適当なのか判断しようがない。
ただ、514のいうような理由で添付を求めているのなら、簡潔な方がいいのは確かだね。
>>514 >原稿を読んでいて登場人物が混乱してきたときに、確認する意味がある
となると、本当の端役以外は、一覧に載せる予定なの?だって、主人公や
ヒロイン、敵役の名前は覚えられるだろうけど、ちらりとしか出てこない
名前こそ「あれ、誰だっけ?」ってなるじゃん? そのとき一覧に載って
ないと「ないー! こいつ誰なんだよー」ってなるかな?
「この場限りの通行人か」ってなるかな?
みんな、いろいろありがとう。参考になりました。
>>511 自分は今は下のように書いてる。
ピーター・コロンボ 五十歳 イタリアから日本に帰化。山梨県警の殺人課所属。
古畑警部の部下。甲府のワイナリーで起きた殺人事件を担当。
問題は『グズを装っているが実際はなかなか洞察力に富み、仕事熱心。仲間からの信頼
も篤い』ってところ。これを書くと犯人の場合はもちろん、犯人じゃなくてもキー
パーソンだとネタバレになってくる。あー、難しい。内容より難しいわー。
こんなに書いたら登場人物多かったら何枚にもなるね
一枚に収まるくらいに書くのかと思ってたけど参考になった
先月の十日に別の賞を脱稿して、構想二十日、ようやく書き出せる。
毎回書き出しは傑作の予感が漲るんだけど、果たしてこのテンションがいつまで続くのか…
>>519 私なら
>ピーター・コロンボ 男性。イタリアから日本に帰化。山梨県警の殺人課所属。古畑警部の部下。
または
>ピーター・コロンボ 男性。イタリアから日本に帰化。山梨県警の殺人課所属。
ここで終わる。
海外小説読んでない? この程度しか書いてないよ。
>ロナルド・コロンボ その父 >アリス・コロンボ その母
あとは本文で説明する。
ほら、ファンタジーなんかだと、「ナントカ姫と三百人の騎士」とか書いて、三百人も
登場させて、書いてる本人も誰が誰だかわからなくなってる場合があるw
そういう時のために、下読みにもわかるように登場人物一覧をつけなさい
ってことだよ。
さて、私の作品だけどここに出すことにした。皆さんあしからずw
経済小説、ビジネス小説として書いたんだけど、テーマの設定上どうしても一部ファンタジックな
設定にせざるを得なかった。構想の段階でどうしようか迷ったんだが、案ずるより書くが易し
と思って書き上げた。
書き上げてみると、これはどうみても通常の経済小説とは違うものになってしまってる。
どうしようか考えて、結局ここに出してみることにした。
日経ビジネス小説大賞あたりを狙ってたんだけど、オヤジ臭のするあの賞では無理。
「普通の賞では評価されないだろうと思う小説」を募集しているという、この賞の
うたい文句にひかれた。
いろんな作品送ろうって人がいて面白いねこの賞
いっそ枚数制限も撤廃しちゃえば、もっとバリエーション増えそうなのにね
でもそうすると指輪物語やハリポタみたいな何千枚にも及ぶシリーズもの超大作が送られてきちゃうのかな
>>523 返信、ありがとう。じゃ、やっぱ名前と職業程度にしておくよ。
書き出すときりがなくなるんだよなー。
質問するにしてもせめてスレ確認してからでないと何回も同じ話題がループする
一か月前に書きあげて、寝かせて、今日読んでみたら、基本設定で一か所破綻が見つかった。
なんとかごまかそうと思ったけど、基幹部だけに、どうやっても矛盾が出る。
もう間に合わない。自分が悪いんだけど、へこむわー。
昔「orz」という絵文字があったけど、今リアルでそんな状態。
>>529 これ、一瞬、自分が投降したかと思った。
自分も今、全く同じ状況なんだ。で、今、必死に直してるとこ。
諦めないで頑張ってみなよ。何とか解決策を思いつくかもよ。
>>530-532 笑わすな。
危うく鼻からコーヒーで、小説だけじゃなくパソコンまで壊れるとこだったわ。
>>533 ありがとう。
昨日からずっと考えてるんだけど、基幹部の齟齬だから厳しいかも。
けど足掻くよ。533もガンバレー。
ゴールデンウィーク、家にこもりっぱで執筆するも全然捗らなかったよ(涙)
ああでもないこうでもないと悩んでトータル10枚も進まなかったかなあ
残りあと150枚以上あるのに(涙)
自分も今回はかなり遅れていて、寝かせることなく応募することになりそうです…
>>534 ありがとー。
ファンタジーなんだから、直そうとするんじゃなくて「それだけ特別」な
理由なり原因なりを考えてるんだ。それをいかにも風にくっつけちゃう
って方向で考えてる。頑張ろうな!
スレチだったらごめんな。
執筆に行き詰って現実逃避してPS2でファイナルファンタジー10をしてた。
ふと思ったんだけど、ファイナルファンタジー → 最終のとか究極のファンタジーって意味だよね。
ファンタジーと言うと幅が広いけど、このスレの人たちにとって、究極のファンタジーっていうとどんなファンタジーだろう?
最後に、私と皆さんの分をひっくるめて
執筆の邪魔になる邪念よ。どっか行っちゃえと異界送りにしとくね
ダウンロード&関連動画>> なんで応募は六月いっぱい受付って形にしてるんだろう
どうせみんなギリギリまで推敲するんでしょ
六月一日になったら待ってましたとばかりに送る人いるのかね
>>540 じゃあどうすればいいのだ?
応募期間を一ヶ月に区切ってるのは早めに送ってきた原稿を何ヶ月も編集部に置いておくのが邪魔だから
ぎりぎりまで推敲する人ばかりじゃないよ
完成したら次に取りかかりたい人だっている
そうなんだ
他の賞で丸一ヵ月も受付期間なんて見たことなかったから。普通締切日だけじゃね?
>>539 俺は現実逃避にマンガまとめて読みに行く
しかし言い古された事だろうけど、なんか小説よりマンガの方がすごいのかなって気がしてきて逆に落ち込むよ
特にこういうファンタジーなんてジャンルだと
>>542 君は応募したことない人?
締め切り日の消印有効と書いてる賞は、前回の締め切りから当該回の締め切りまで受け付けてるんだよ
>>543を見て考えた
究極のファンタジー「小説」の一つは、視覚化(漫画、アニメ、実写)が不可能と思えるような小説だ
>>542 このミスの応募期間は1年だぞ(締め切った翌日から次の締め切り日まで)。それと、
自分は別のところに応募しようとして、枚数が合わず、別のところに応募したことがある。
これ以上、推敲すると蛇足になると思って、締め切り日よりかなり前に送ったことがある。
いろんな事情の人がいるってことだよ。
究極のファンタジーかどうかはわからんが、ファンタジーを読んでいるという意識はないのに、
読み終わったら自分が別の世界にいるような錯覚に襲われる作品には憧れる。
異論は大量にあるだろうが、『星を継ぐもの』はぶっ飛んだ。
エルロイだって日本人からしたらある意味ファンタジーみたいなもんだ。
ファンタジーだとはまるで思われていない作品からファンタジー要素を探してみると面白いかもよ。
ここって
最終候補に残ると
本名や経歴晒されるの?
昔のスレに書いてあった
今時そんな扱い
ないよね
>>548 Webでどんな扱いだったかは覚えてないけど、
小説新潮の発表では、「最終候補作決定」のタイトルで、一次通過の作品名と作者名。
最終候補の作品名と作者名が掲載されるだけ。
>549
ありがとう
過去スレに
ここはWEBの扱いが
いい加減て書いてあったから
気になるわー
今までの受賞作品を見ると、江戸、中国、京都ばっかりだから、
やはり、そうした歴史的・地理的な説得力で、物語を構築する
方が有利なのかねえ。
書く方はファンタジー情緒を描きやすいし、読む方も幻想的な
雰囲気を想起しやすいから、やはりアドバンテージなんだろね。
江戸も中国も苦手だ。どうしよう。。
>>550 自分も気になるんだけど、一次を通過するとHPで本名をふつうにさらしちゃうってこと?
それ、すっごく嫌なんだけど。っていうか、ペンネームを使っている人にはペンネームを
使って欲しいよなぁ。本名をさらしたらペンネームで応募する意味がないじゃん。
>>545ファンタジーに限らず、それが究極だと思う。しかし、読み手が頭の中でイメージできないと意味がない。だから難しい。
確か関係者向けっぽい最終候補決定のPDFをHPに出してたんだよ
で、それが別の所での公式発表では筆名の候補者の本名が載ってたから「これ大丈夫?」となった
もちろん候補者に許可とってれば問題ない
最終に残るとタイトル作者名経歴が載るのは普通のこと(もちろん許可取った分)
前は主催者がごちゃごちゃしてたけど今回から新潮社が全部やるわけだからその点は大丈夫だよ
>>551 これ、過去受賞作の選評(2012年)
鈴木光司先生。
今回のに参考になるかはわからないけど
>二十二年前に第二回日本ファンタジーノベル大賞に応募したのは、ファンタジーというジャンルの持つ間口の広さに無限の可能性を感じたからだ。
>「ジャンルが違う」という理由で、『リング』が「横溝正史賞」を逃した直後だけに、本賞への期待は大きく膨らみ、希望通り、作家になるという夢は叶えられた。
>選考委員になってからは、恩に報いるべく、おおらかな選考基準を打ち出し、実力ある書き手を輩出してきたつもりである。
>ところが、ここ数年の候補作には、自ら進んで近視眼的ファンタジーの枠に作品を押し込めるという、自縄自縛傾向が強くなってきた。
>異界もの、江戸もの、人間以外の生き物の擬人化と、過去の受賞作に衣裳替えを施して、再提出してきたような印象を受ける。
>ファンタジーらしさという余計な衣裳は捨ててほしい。ばりばりの純文学、私小説が提出されてきたとしても、「ジャンルが違う」という理由で拒絶することはない。
>そもそも小説はすべてファンタジーである。判断基準は、あくまでも、優れた小説か、否かで、ジャンルに忠実か、否かではない。
鈴木光司はその辺敏感だよね
2008年にはこんなことも言ってる
>活躍する作家が多ければ、過去の作品を読んで傾向と対策がたてやすく、その色に染まって、二番煎じに陥る可能性も高くなる。
>意図的に真似ているつもりはなくても、自然と似てしまうのだ。
>具体的に例を上げれば、「森見登美彦風」「しゃばけ風」ということになる。
>どんな表現世界であっても、自分独自の地平を切り開くのと、二番煎じに甘んじるのとでは、開発の困難さに雲泥の差がある。
>二番煎じが賞に到達することはないと心得てほしい。
もう選考委員じゃないけどね
そりゃ、いい加減って言われるわ。応募者の個人情報は顧客の情報と同じくらい気を使って欲しいよ。
自分なんか、一次落ちの応募作品は廃棄されてるとは思うけど、個人情報というか応募履歴もきちんと
廃棄されてるのか?って疑問に思うときがある。最終候補まで残ったなら別だけどさ。
って、ま、自分には関係ないレベルだとは思うけど。教えてくれてありがとう。
>>555 これまともに聞いちゃうと書けなくなるな
ファンタジーっぽいファンタジー要素を全否定すると主人公の妄想・ホラ話みたいなものばかりになりそう
そもそも鈴木の優秀作だって「生まれ変わり」っていうベタな要素あるんだし
縛りが無いってのがかえって一番の縛りだよね
自分だけのオリジナルなものを書く、結局それに尽きるんだろうけど
そもそも一般向けの文学賞でハイファンタジー出せるのってここと草原くらいじゃない?
ちょっと不思議な話程度なら純文学系でいけるだろうけどファンタジーファンタジーした作品をここにハネられたら出せるとこなくなる気がする
ああ、八咫烏の松本清張賞があるけどあれはミステリだからな
みんなが書いてるハイファンタジーってどんな感じなの?
「精霊の守り人」みたいなやつ?
自分のはファンタジー要素がなさ過ぎて、逆にはねられそうな
気がしてきた。
>>560 読んだ
乾石さんの作品は自分が読んでも確かにどうやって(プロ)作家になったんだろうと思うようなものばかりだなと思ってたので、そんなにショックは受けなかった
でもこの賞に乾石さんのような作品の受け皿になってほしいという気持ちはあるなぁ
ファンタジーで推理物やるってのは結局推理小説好き(推理小説ならまあとにかくなんでも呼んでくれる)読者が多いだけで
すぐれたアイデアだとは思えないけどね
予選通過には良い選択だっていう意見を否定しようと思えないけど
「下読みは数読むんだから深く読み込むなんて無理」っていう少し考えれば当たり前のことを書いてるのには好感がもてる
すみません、登場人物一覧について、質問させてください。
一覧には端役(セリフもないけど名前は出てくる)の人も、
きちんと『A 会社員』のように書いていますか?それとも、
書かないことで「この人は端役なんだな」と理解して貰う
ようにするのが良いのでしょうか。みなさんは、どうして
いますか?
>>567 >>505辺りから読み直してみて下さい、とアドバイスした上で私見を言うと
俺だったら書かないな
「A会社員」レベルのキャラなら書かない
みなさんもうまとめに入ってる感じですね……!
そういえば、ふと疑問に思ったんですが、梗概っていつ頃書き始めますか?
物語を書き始める前に、要点を押さえてプロットを確認するために書く人もいれば、
プロットを修正しつつ書いていって、最後に書く人もいるんでしょうか?
>>568 返信ありがとう。一応、ここのスレは最初から全部読んだよ。
このくらいは自己判断で処理しろよって感じだった?
自分だったら書かないけど、ちょっと悩んだんだ。
執筆に忙しいのに答えてくれてありがとう。
梗概2100字になった
ギ、ギリギリセーフ?
最後、 了 (2100字)って書いた方がいいんだろうか?
>>572 お疲れ様〜。自分の解釈は2000字プラスマイナス200字(一割)
だから、2100字なら十分OKの範疇だな。あと、自分なら「了」も
文字数も書かない。
5分の4くらいは書けたけど、もう何度も何度も頭の中では最後まで物語をくり返してるから正直飽きてきてるw
>>574 わかるで
でも料理とかと同じで味覚も麻痺してて、旨いのかわからない状態なるよな
知り合いとかに読んでもらう? ゴミやんけと思ってもゴミとは言わないだろうしなあ
あー、だめだ!どうしても枚数内に収まらない。収めるにはかなりの修正が必要。
ということで、今回は応募見送り。みなさん、頑張ってください。自分はここで
離脱です。
>>576 もったいない……。
何枚オーバー?
長ったらしい固有名詞とかがあったら短く変更して一括変換! とか
人物描写や風景描写を簡潔にして一カ所一行でも積もればかなり減らせたりするよ?!
普段は適度に改行を入れて読みやすくしてるんだけど、
原稿枚数の上限を守ろうとして、改行が少なくなって、
試しに所定のフォーマットで印刷してみると、文字がぎっしり詰まってる・・・
こういうのって、読みにくいということでマイナス評価になるんだろうね
>>577 アドバイスをありがとう。まだ終わってないけど、あと100枚くらいは必要なのに
今現在で500枚を超えた。大幅に削るにしても、書き上げないといけないので、
時間的に無理そう。でもさすがに100枚もカットできない気がするので、今回
どころかここには応募できないかも。今はショックで何も手に付かないけど、
もう少ししたら来年に向けてプロットを考えるかも。
>>578 いや、逆に一行改行の方が嫌われる。というか、そう指摘されたことがある。
一行改行はラノベからきたのか、最近はやっているみたいだけど、自分は
一段落には最低数行はあった方が読みやすいと思う。もちろん、強調したい
箇所は一行で改行したりするけど。頑張ってな!
>>579 ほんとにね、ファンタジーで500枚は少ないよ
既にシリーズになって、作家も読者も「あのキャラあの世界ね」
ってなってるなら別だけど、1から世界立ち上げだとそれなりにカサが要る
500枚は短いってレスが定期的につくけどそういう人はもっと長いの受け付けてくれる賞に応募すればいいだけだ
新人賞としては特別短い規定ってわけでもないんだし
王道ファンタジーでなるべく長い枚数書きたい人には創元ファンタジイ新人賞があるじゃん
せっかくほのぼのとした空気が続いてたのに、応募あるある系の定番な愚痴によそ行けと言い切るとは
>>579 >>580 無理に風呂敷を全部畳もうとせずに、俺たちの戦いはこれからだ、もアリっちゃあアリよ
布石未回収で切る部分を作る代わりに、描ききるテーマを選んでそれは逆に序盤から手を入れて徹底的に膨らませる
うまくやれば強くて余韻たっぷりの作品になる……といいなあ
応募を諦めるぐらいだったらチャレンジしてみてもいいのでは?
このスレで本当に励まされましたが、
どうしても間に合わないと分かったので、今年は諦めることにします
本当にありがとうございました
執筆中、推敲中の皆様、頑張ってください!
ちょい流れぶった切って悪いんだけどさ。
何年か前にどこかラノベの新人賞取った人が、授賞式であれは実はソフトかなんかで自動生成したものですって暴露して
辞退した事件あったよね。あれラノベに取ってのソーカル事件的な大スキャンダルだと思うんだけど、たいして話題にならなかったのはなんでだろう
いま流行りのAIが棋士を負かすのと同じで、ラノベなんて機械で生産できてしかもそっちの方が出来が良いって証明しちゃったわけでしょ
いや、最後の詰めで四苦八苦してる時にこの話思い出して、なんか機械のほうが上手く書けるようなものを一生懸命書くってやる気なくすなあって思っちゃったんだ。
流れ切っちゃってすまない
それ、フェイク記事やで。そんな受賞者はいない。
AIに小説作らせて、一次か二次通った事件は確かに最近あったけど。
あれ、結局短編小説やしな。AIに長編小説はまだ書けない。
>>587 虚構新聞のフェイク記事だったんだねw
いやー良かった
今月出た文春文庫のショートショート集に、AIが書いた小説が収録されてるよ。
とりあえず買ってみたが、まだ読んでない。どの程度人が関わってできてるのかね。
まえにニュースで見た。でもAIが書いた小説は、かなり人間のサポートが
必要だったみたいで完全独立はまだ先って言ってた記憶がある。それで、
じゃあいったいAIは何をしたんだ?って思った覚えがあるから。
>>583 アドバイスをありがとう。
実は「本当の闘いはこれからだ」的な終わり方でとりあえず終わってみたんだ。
で、二人ほどに読んでもらったら「なんでこれで終わっちゃうの?」って言われた。
まだ提示されたテーマが解決(というのか?)してないのになんで?とも。
今、立ち直ってとりあえずの続きを書いてる。万が一、間に合えば応募するかも
しれないけど。
君も頑張ってな!
>>591 おおう、丁寧にどうも
ケースバイケースなのに横から一般論で語っちゃってすまんかったね
俺も頑張ろっと
佐藤亜紀さんや琴音さん(受賞辞退者)って、ファンタジー好きじゃないしファンタジーじゃない作品送ったって自分で言ってるね
枚数の上限が正統ファンタジー書くには短いって話出てたけど、この賞が求めてる「ファンタジー」って全然違うものなのかもね
選考委員だって萩尾さんはともかく、森見さんと恩田さんでしょ
HPに選考委員の対談が載ってるよ
「ファンタジーっぽくないものをファンタジーだと言い張るような作品」を期待したいみたいなことを言ってる
正確な内容は読んで確認して下され
ファンタジーらしいファンタジーを送れる賞なんて他にはほぼ無いんだから、この賞くらいは どファンタジーを受け入れてほしい……
創元のスレではむしろどがつくような正統ファンタジーしか受け付けてくれないっていう愚痴があるw
ここは◯◯風とか◯◯派とか、そういう分類ができない作品を求めてるイメージだなぁ
少なくとも古典的ファンタジーはお呼びでない、はず
>>594 「何を書いてもいい切符あげます」って、逆言えばジャンル分けできないようなもの送ってこいとも取れるよね
森見さん自身他に送るところないからここ送ったと言ってたけど
何でもいいならメフィストがベストな気もするけど、最近枚数減ったんだっけ
話がそれてゴメン。
民進党が提出した文書が公式書式で添削されていてワロタ。
http://crx7601.com/archives/51310258.html#more ひょっとして、俺たちの応募作品の場合も、下読みさんやプロの編集者からみたら、
こんな全面的な修正が入るレベルなのかな
でも、ここまで丁寧に添削してもらったら、勉強になるのは間違いないねw
>>600 新人賞受賞作ってそのまま出ることはなくたいてい添削されると聞いたが
デビュー後でも変わらんらしい。乙一(なつかしい名前だ)なんかも良く直されたとか書いてたな。
海外でもフィツジェラルドはすごい悪文家で編集者がすごいいじってるというのは有名。ヘミングウェイは俺の作品は一語もいじるなと言い渡してた。
そういうのが暴走すると、こないだ角川であった、作者の了承を得ないで文庫化の際にストーリー書き換えるというスキャンダルも起きる
>>600 下読みも編集者も特別な教育プログラムがあるわけでなし、俺たちとさほど変わらんよ
ただ第三者として冷静に読める分おかしな部分を見つけやすいってのはあるだろうけど
そもそも例にあげてるような修正は校閲の仕事だと思う
プロアマ不問
プロ アマチュアには負けたくない
アマチュア あんなプロにならないためにこの賞とる。
確かに賞を取らずにデビューは嫌だな。プロアマ不問の賞に応募する生活に逆戻りは辛そう。
6月末締め切りで10月末受賞発表って結果出るの早いのがいいね
応募総数どのくらいなんだろうね
1000は行くでしょう
ブランクがあるから、
みんな溜まりに溜まった
物を出してくるはず。
激戦区ですね。きっと。
特に女性の恋愛ファンタジー
ものが、相当くるはず。
他に受け付けてくれる賞が
ないからね。
受賞は女性ばかりになりそう。
審査員からしても。
確かに比較的女性向けぽいファンタジーって今やBLや少女向けエロに市場荒らされて出せる賞なくなってしまったものなぁ
古き良きコバルト文庫やホワイトハート文庫はラノべ味の少ない割とちゃんとした(という言い方が適切かわからんが)ファンタジー小説もいくつもあったのに
1000かあり得ない数字じゃないか
イメージ的に中断前は低調だと思ってたけど応募数は700くらいで増えてるのね
まさに宝くじ感覚だなあ
ライトノベルと、王道派の創元ファンタジィと、包容力があって何でもありの日本ファンタジーノベル大賞、
どれが優れているというのではなくて、
それぞれの特徴を生かして住み分けして欲しいですね。
1000も行くかなぁ? 自分は多くて600と思っていたけど。
1000も集まったら、10月末で発表なんてほぼ無理じゃない?
話は変わるけど、知り合いの人が別の分野で違う賞を取って、
受賞作品が出版されたんだけど、「原形をとどめていない」
くらい書き直した、って嘆いてた。
過去受賞作だが『増大派に告ぐ』読んだが
どうも合わない。
純文学だとしても合わないし
ファンタジーとしても駄目だ。
恩田陸は好き。でも受賞してないんだな。
ファンタジーとは何だろう。
君に教えてあげよう。
ファンタジーとは、
「これが書きたい」という
作者の「思い入れ」のことだよ。
ただそれだけだ。
わかってないな。
作者の自己満足な思い入れがどうこうじゃなく
読んだ読者が「これはファンタジーだ」と感じないとダメなんだよ。
>>613 主催者がかわりまくってゴタゴタしてた末期で700あったんだ
再開で知名度さがって応募数が落ちることも考えられるけどその逆なら1000近くいってもいいんじゃないの
ここに送りたかったけど別の賞に出して落ちたのを再開したから出すって人もいるだろうし
総数が多くても下読みを確保して絞ればいいだけだからね
あと、あらすじと最初の数枚でラノベとか古くさくて売れそうにないものをはぶくこともありうる
>>617 いや、ここの受賞作は読者が「これ、ファンタジー?」って首傾げるようなのばかりなわけなんだが
そしてそういうのがどうやらこの賞で求められてるわけ ちょっと前にそんな話出とったやんけ
>>618 え、その当時で700もあったんだ。すまん、知らなかったよ。
じゃあ、1000前後は行くだろうな。
初回は835
今は作家目指してる人多いから、
1000超えるんじゃないかな
出版業界は不況だというのに作家志望が増えている不思議
>>551 せっかくのファンタジーなのに何で江戸京都なんだろもったいない
どうせ嘘八百なんだからもっと広げていいと思うんだが
ファンタジーノベル大賞という賞の名前がミスリーディングなんだよな
本当はこれ「ヘンテコ小説大賞」または「幻想小説大賞」なんだと思う
いわゆるハイファンタジーだけを対象にしたものじゃないからねぇ
勝手な印象だけど、求めてるのはジブリの作品群が近いイメージ
で、ナウシカやラピュタまでは行かなくても良くて、トトロや紅の豚、魔女の宅急便あたりの諸々がど真ん中の感じ?
ジブリって徳間じゃねえの?
全然違うでしょ、過去の受賞作見ても
>>622 恋愛ファンタジーを書いてる女性も多いと思うよ。
朝起きたら、16歳に戻ってた。好きだと言えなかった
○○君に告白したい、とか。
基本、何でもアリじゃないの
ただ、夢オチみたいに、読者が納得できる伏線もなしで、
作者が虫のいいオチをつけるために、ファンタジーを利用する作品は速攻で落とされそうな気がするわ。
ここが求めてんのは文学的ファンタジーってことだと思うけどね
いわば、宮沢賢治
自分の今書いてるのファンタジー要素が出るのが中盤くらいからなんだけどやっぱ遅いかな
>>637 自分もファンタジーっぽいものが本格的に出てくるのは中盤だけど、
冒頭で一回登場させて説明したよ。
求められているのは「ガリヴァー旅行記」みたいな話だと思う。
ちなみに、今回は審査員に恩田陸がいるから、
宮沢賢治風は「常野物語」の亜流と思われて不利では?
審査員と似た作風の時は、圧倒的力量でないと。
>>637 >>638さんがいうこと、編集者から指摘されたことがあるよ。
私の場合、ホラー系のファンタジーだったんだけど、
主人公の日常生活の中に、怪異な出来事が少しづつ混じり始めて、
物語が大きく動き始めるのは中盤近くなってから・・・
某賞に応募して審査員から、
前半の必要性や描写は理解できるけど、読み進めるのに退屈という感想と
まず、怪異の正体をイメージさせるようなプロローグを付け加えて、
読者が読み始める段階で引き込むと良いよというアドバイスをもらいました。
確かに、効果があるみたいですよ
ファンノベに応募予定の原稿を書いてるんだけど・・・
↓ ふと、コレを見つけて、私も欲しいっ、着てみたいて考えちゃったよw
http://karapaia.com/archives/52238205.html ひょっとして、こういうのを欲しがるのって、
ワナビとして、ファンノベより創元ファンタジィ向き?
>>641 欧州の町並みで時代が中世や近世的でそういうのを着て戦うなら創元向きだと思う
それを3Dプリンターで作ったら動き出して……みたいなのだったらこっち向き(多分)
>>461 良いものを見せてもらってありがとう。
しかし、俺は鎧より、作者の言葉に感銘を受けた。
****************************
創造とは、しばしば信じられないほど孤独なものです。
美しさがあなたの創造力をかきたて、痛みがあなたの創造力をかき消す。
しかし、努力なしに、私たちは何も成し遂げることができないのです
****************************
締め切りまで残りわずかだけど、みんな、頑張ろうぜ
>>643 ビックリしたー
締切って六月末だよね
五月だっけ? いや今月ってもう六月? って一人きょどったw
Twitter検索するとここに出すという方々が結構いるんだけど、なんか大体の人たちは漫画やアニメの方が好きそうな感じなのだよ
漫画家の誰の手法に影響受けてるとか、そういう話してる。そういう人たちはカクヨムあたりで発表してるので読ませてもらったんだが、
人物造形も台詞も漫画もしくはアニメそのものなんだ。徹底してる人は風景描写やストーリー展開までアニメチック。
別にアニメや漫画を馬鹿にしてない(とうに独立した表現で、小説を凌駕してる部分などいくらでもあるだろうから)
しかし、それなら最初から漫画家やアニメーター目指せばいいのにと思う俺は、古い人間なのか
活字の特性も限界も承知した上であえて小説書くなんてやつはいないんだろうか
むしろ宮崎駿は児童文学・ファンタジー・近代文学の作品からインスピレーション受けて作品作ってるわけなのに
いいか悪いかはともかく古い人間であることは確かだ
論旨としては、漫画が小説を凌駕している部分があって宮崎駿でさえ他分野から影響を受けているなら
小説家が漫画やアニメやゲームから影響受けまくってても別にいいんじゃないですか
ちなみに俺はそういう小説らしくない小説という意味でのラノベは最悪だと思うがね
でも今はラノベ(レーベル)以外の一般小説でも純文でもラノベ的なものが侵食してる時代だよ
古いか古くないかといったら大いに古いよ
>>646 浸食してるからいいってものじゃないと思うんだ
そんな小説、下の下だと思ってる。JPOPの歌詞みたいな詩書いてるやつらと同類。
彼等に共通してるのは、あえてそれをやってるとかではなく、本気でそれらを最高の表現と思ってること。
だけど楽器一つできない歌も歌えないからかわりに歌詞みたいな詩を書く、絵描けないしそんな技術習得するなんてやってられんから小説書く、
そんなの両方を侮辱してるよ。仮に売れたからって良しとするべきとは思えないんだ
ラノベっぽいものはそれはそれの需要があるし、見下すつもりは全くないけど、この賞に応募するって言ってる人がいるんなら、別の賞に送ったほうがいいような気もするなあ。
ラノベとそれ以外の境界線は曖昧になってきてるから、どこからどうみても十代前半がターゲットのラノベじゃなければいいとは思うけど
>>647 だから「最悪」って書いてるじゃん
古いか古くないかっていったら古いってだけ
俺もあなたのお仲間なの
ただわざわざ漫画を馬鹿にしてないとか宮崎駿は文学に影響受けたなんて書く必要はないと思うけどね
パヤオが文学に影響受けてこれまでにない作品をものにしたのが事実だとあなたがいうなら
漫画アニメに影響を受けてる小説家を否定する必要はないんじゃないの
一行目に書いてるけどあなたや俺が「いいとは思えなかったり」「最悪」だと思ってようが
いいか悪いかは全然関係なく、現状古いのは古いんだよ
いいか悪いかと、古いか古くないかは関係ない
あくまで小説らしい文章の散文の表現を目指しこだわるっていうなら純文のほうがいいと思うよ
多少「変わり種」を取る賞で再開募集のうたい文句にもそういう意味のことを書いてあるけど
エンタメに分類される賞で新潮社としてもある程度売り上げ見込める人に受賞してもらいたいだろうから
古い古くないは知らんが、個人的にはファンタジー=ゲーム的剣と魔法の世界って
一般的認識をぶち壊してくれる作品が読みたい。
例え悪いけど、魔物いません火も雷も出ません銃ガンガン出ます飛行機飛びます、
でも確かにこの世界は地球とは違う場所、異世界だって感じられる作品。
“違う世界を作る”ってことが、ファンタジーにしかできない、ファンタジーの本質だと思うんだよね。
ならこういう作品も、そろそろ出てきてもいいと思うんだ。
ここの審査員の恩田陸なんて、漫画の影響受けまくりだけどな
「蜜蜂と遠雷」なんて、ピアノの森そっくりだし
>>647 禿げ上がるほどに同意
こんな意見をきけるから、2chはやめられない
>>646 たしかに馬鹿にしてないなど言いながら見下したような物言いだったかもしれん
でもそれはコンプレックスの裏返しなんだよ。俺自身今はアニメや漫画の方がすごいかもしれないと思う部分あるから
だから自分のやりたいジャンルである小説の限界とか可能性とかを見直して、腕を磨かないといかんよなあって思ったんだが、
何の屈託もなくアニメや漫画の表現の後追いしてる人とか、そのへんちょっとは考えてるのかよって愚痴りたくなっちゃっただけなんだ
小説の特性が意識されなくなってきてるよね。
小説は文字だけのメディアだから、書いてないことは読者の想像に委ねられる。読者は各人各様のビジョンを思い浮かべながらストーリーを追う。
これは大いなる長所だが、読者の知識の多寡や人生経験によっては、ビジョンが想起できない場合がある。
書きすぎれば想像に遊ぶ楽しみが奪われて窮屈でうるさい作品となり、書かなければ理解してもらえない層が出てくる。
このさじ加減が難しいが、そこにこそ小説の独自性とアドバンテージがあると思う。
647の言いたいことはよくわかるし、自分もそう思うんだ。
ただ、スタージョンの法則ってあるだろ。SFの九割はクズであるってやつ。
(重要なのはクズではない残りの一割である)
漫画やアニメから影響受けまくっている作品も大半はクズなのかもしれん。
でも、クズじゃないものだってあるはずだと思うんだ。
そして、そのクズじゃないものから、なにかを汲み取ることはできるんじゃないかな。
小説の特性について突き詰めることはもちろん大切だが、小説の特性も時代とともに
変わっていく。
例えば、昔の小説はやたらと風景描写が多かった。
『読者の知識の多寡や人生経験によっては、ビジョンが想起できない場合がある』からだ。
これも写真やテレビの普及でずいぶん変わった。
今の読者は漫画的な表現(誇張とお約束を基調とし、中庸を描くのが不得手)に慣れている。
いい悪いはともかく、そういう読者が大勢いる。
>>651 > ファンタジー=ゲーム的剣と魔法の世界って一般的認識
そういう認識ないなあ それって
子どもの頃からTVゲームしてきた人 にとっての
一般的認識なのかと思うけど
そういう認識がない俺は 少数派なのかな
>>661 いや、自分も児童文学からファンタジーに入った人間なんでそういう意識はないんだが、
友人にファンタジーが好きって言うとほぼ毎回「ファンタジーってドラクエみたいなやつ?」って
聞き返されるんだよね。なんで一般的にはゲーム的ファンタジーがファンタジーと
認識されているのかと思ったんだ。でもよく考えたら自分の友人、けっこうゲーマーが
多いからそのせいかも知れん。なんかすまんかった。
一般人のファンタジーの認識というと大体トールキンでしょ
究極的にすべてのフィクションはファンタジーといえる
ミステリもSFも純文も突き詰めると、みんなファンタジーの亜流に過ぎない
この期に及んで、ハイだのローだのにこだわるのは、
それこそ過去の受賞作も読んでない、ラノベワナビくらいのものではないだろうか?
みんないろいろ考えてるんだなー、と思いながらレス読んでた。すごいね、みんな。
自分はやっとここに送ることになるだろう作品の本文に入ったとこだよ。ラノベチックな作品だけど、まぁどうなるかな。
ファンタジーがどういうものかという観点と違うけど
文体ってどうなんでしょう
私の勝手な解釈だけど
・ラノベは台詞が多くてさくさくと読みやすい
・ファンタジーを含めた一般のエンタメ小説は、地の文が多くてこってりとコクがある感じ
ラノベをファンノベに応募するって言う人たちは、
文体も一般のエンタメ系の作品のように書き換えるの?
それとも、
台詞がメインのラノベの文体のまま応募するのですか?
ラノベは確かに台詞多い作品多いけど、そうでないのもかなりあるから、台詞の多少で考えるのはどうかと。
ラノベ調の作品投稿予定だけど、台詞の割合は10〜15%くらいかな、自分は。
>>662 ありがとう661です
児童文学やトールキンを読んだことない人にとっては
「ファンタジーとはドラクエやFFみたいなもの」
という認識かもね
そしてそういう認識の人が 現在は大多数な気はします
わざわざ再開して既存の文学賞では評価されないと思っている作者って呼びかけてるのに
再開一回目でラノベ調選んじゃったら賞として死ぬと思うけどな
太陽の塔とかしゃばけとかラノベみたいなもんっていやそうだとは思うが
ラノベというか電撃のメディアワークス文庫みたいな感じなのが選ばれるのは十分あるんじゃないかと
どんなのが受賞するかなんて結果が出てみないとわかんないんだし、悩むより原稿書き上げて投稿するのが先だな。
求めてない方向性の作品なら、途中で落ちるんだろうし。
本文書き始めたところな自分。ここ向けじゃないけど次の作品書く予定もあるし、来週末までには初校書き上げたいなぁ。
カレーにインスパイアされた不味いカレーが問題なんだろ
カレー味のカールや、インスパイア元より美味いカレーを作るなら俺は評価したい
ただまぁラノベアニメ好きが影響されすぎて書くようなもんはひどいものがほとんどだよね
それをワナビがいうのはダサいから受賞してから声を大にして言いたい
流行のネタでも面白く料理できる作家たくさん増えてほしいし自分もなりたい
>>674 ↑
なんか例えからして激しく頭悪そうw
ラノベって少年誌や少女誌に載ってる漫画のノベライズみたいなものって認識だった
萌え優先格好良さ優先で売れるためのお約束を守らなきゃいけないもの
一般向けは大人が、またはじっくり読めば面白いがざっと読むには退屈な場面も多々あるが、ラノベはとにかく子供にもページをめくらせる事が第一みたいな
ラノベはラノベ参考に劣化コピーし過ぎてもう死にかけてる
ラノベワナビにはそういう奴が大量にいるんだけどファンタジーと聞いてファンノベに群がってきそうでな
考えてみればラノベはライトなノベルなんだから、軽い読み物であってそれ以上の何ものでもない
ラノベ=ファンタジーもの でもないしな
カテエラがたくさん来ようが自分の出す作品にはなんの関係もない
この様子だと、応募総数は2000くらい行きそうだな。
一次で何作残す予定なんだろう。
以前は1割は一次を通過させてたから、今回もそれぐらいは通して欲しい。
最初からバッサリで、一次通過数パーセントなんて賞もあるけど、
それじゃ、ふるいのかけ方が雑過ぎ。
応募者の努力を平気で踏みにじるやり方だよね。
一次1割にして、丁寧な選考をして欲しい。一次通過だけでも励みになるから。
受賞するかしないかだし無理に残す必要はない
出版に耐えないものは一次で落とすべきだし踏みにじって問題ない
丁寧にやってほしいって言ってるんでしょ
>>681は
下読みがそんなに丁寧に読んでくれてるって確信があるんならまあいいけどさ
「努力を認めて欲しい」「丁寧に読んで欲しい」は、小学生レベルの甘えじゃないですか?
一次通過が励みになる、という気持ちはわかります(私もそうですし)が、
冒頭つまらなかったら一枚で捨てていただいても、私はかまいません。
受賞作と張り合うレベル一次で落とす賞も有りでしょう。
あ、ファンタジーノベルは一割弱は残すと思いますよ。雑誌が多少なりとも売れるから。
甘えというか、一次選考通過を目標に応募するわけじゃないでしょ、という
感じはする。いや、それが目標ならもう何も言わんが。
自分が今書けるもの全部応募作に詰め込んで、これで賞取れないなら
カテエラか実力不足だったんだろう、(下読みのせいにするのではなく)くらいの気持ちで
応募する方がいろいろ楽なんじゃないのかねと思うんだけど、どうだろ。
ファンノベに関していえば、カテエラはないんじゃない?
でも、一次通過でも名前が残ってると少し嬉しいんだよな。
贅沢言わせてもらうと、小説現代長編小説賞みたいに、数行でいいからコメントがあると
もっと嬉しい
受賞しないと本にはならないんだし、一次通過なんて意味もないってのはその通りではあるよね。
極論しちゃうと、最終結果で受賞作か最終選考作品だけ発表するだけでもいいんでないかな? というのもある。
ただ、一次発表とか中間発表に載ると単純に嬉しいし、最低限自分の作品が読める小説として認められたってのがわかるってのはあるよね。
二次とか三次選考をコンスタントに通過できるようになってくると、実力がついてきたんだってのもわかるし。
作品を使い回したりしてると、一次は運というより、下読みとの縁かも知れないな、とは思ったりもするけれど。
やれやれ。梗概で苦闘中。
自作の小説を短くまとめるのは、意外に難しい。
文章がまとまらない。本文書くより難しい。
まあ、応募作品が多くなれば、下読みの選考も雑になるのは仕方がない。
出版社の予算が変わらない以上、下読みの人数も増えない。時間も制限されている。
となれば、一人に渡される原稿の数が増えてしまうし、最初のほうしか読まれない
原稿も出てくるはず。
某下読みさんに聞いたんだが、応募数とかじゃなく、ほんとに最初のほうしか読まない
下読みはいるらしい。
でも、それは間違った選考方法ではない。最初の数ページで読者が引き込まれない小説は
最後まで面白くならない。これの例外は知らない、と言っていたな。
だからこちらも、最初の数ページ、いや最初の1行で下読み、読者をぐっと引き付ける
作品を書かなければならないってことだよな。
さらに梗概も、それだけ読んだ下読みが「これは丁寧に読んでみたい作品だ」と
思ってもらえるようなものにしないといけない。
・・・それが難しいんだよw
もう書きあがった人はすぐ送る系?
なんか締め切りよりあまりに早く送るとマイナス評価っていう説を聞いた事あるんだが
時間を置いて読み直すと粗が見えてくるもの。
テストと同じで時間の許すかぎり見直すが吉
>>693 某賞では下読みから「頼むから後半に届いた作品を担当させてくれ」と悲鳴があがる。
〆切よりはるか前に届いた作品は出来が悪い物が多いらしい。
駄目なのが分かりやすくて楽じゃないと思ったが、読むのが苦痛レベルだと。
以上を踏まえて、雑魚の中で光るべく早めに出すか、
「どうせこの山は駄作」との偏見を避けるために、時間を置いて出すか。
ご検討ください。
>>695 やっぱりそうなんだ
俺もどこかでそんな話を読むか聞くかしたもので。
ギリギリまでいじる事にしますわ
丁寧に読んでほしい、がなぜ小学生レベルの甘えなのか理解に苦しむね
雑に読まれても俺の小説は面白いぜ、なんて言える小説はまさに小中学生向けレベル
ラノベレーベルがお似合い
下読みは50受け持ってその中から4,5作選んでくれっていう指示を受けるんだから
後になればなるほど不利になるんじゃないの
応募期間が一月に限られてるんだからあんまり関係なさそうだけど
>>697 この賞がどういう選考過程なのかわからないけど、これ文学界新人賞の場合ね。
最初の10枚読んでつまらなきゃ即切りだとよw 怖い怖い
http://novelu.com/novel_qa14/ 梗概もさることながら、タイトルもパンチの利いたやつか、印象的で興味をそそるの付けたいよね
それで受賞できても変えられちゃう事あるみたいだけどさ
>>698 純文の面白いはエンタメの面白いと全然違うからなあ
あと純文の応募原稿にはトンデモが多いらしい
>>697 「僕の原稿は丁寧に読んだら伏線や設定も深みがあって面白いんだ!」
※実際は一次落ちレベル
これが小学生レベルの甘えに見えないならなろうで書いたらいいよ
そんなのが同じ事を思いながらより完成度が高く引き込む物語を応募した奴に勝てるわけ無いだろ
>>697 申し訳ないが“本当の読者”(市場に出た本を買うお客さんな)が
丁寧に精読してくれる人ばかりとは限らんと自分は思うよ。
全く期待なしに暇つぶしで買った人が面白いと思えるレベルまでもっていかないと
到底商品として市場に出せる作品にはならないように思うのは自分だけかな。
下読みさんは自分の作品の一番最初の読者と思えば、「丁寧に読んでくれ」なんて
わがままは言えないと思う。お前さんデビューしたあと読者に、「丁寧に読まない奴は
俺の読者じゃない」と主張して生きていくつもりかい。それは傲慢だと思うよ、
エンタメ作品の賞なんだからファンノベは。
長文すまそ。
>>702 >全く期待なしに暇つぶしで買った人が面白いと思えるレベル
自分もそう思う。ついでにいうなら、受賞した作品だからって次回の『傾向と対策』用に
買った人も面白いと思っちゃったレベル。さらに、下読みさんが落とすのを前提に
「ななめ読み」してたのに、気付いたら(たとえ数分でも)読者気分で読んでた、
このあと、どうなるの?っていう気持ちで概要に目を通す、っていうのが最終候補
に残る作品なんだと思う。丁寧に読んで欲しい、じゃなくて、気付いたら引き込まれ
てた、っていうのが売れる作品だと思う。
てか、おまいら自信あり過ぎw
自分のだけは、下読みが雑に読んでも、
面白いから通過すると、思い込み過ぎw
>>704 702だけど、その辺はまったく自信ねーよwww
今回に至ってはどんな作品が賞獲るかも読めないから
自分のベスト尽くして応募するしかねぇのwww
ダメだったら三日くらい酒浸りになってまた書くwww
>>704 別に自分の作品がそのレベルだとは言ってない。
通過する作品のレベルの話をしただけ。
もともとは「丁寧に読んで欲しい」って書き込みの
レスのつもりだったんだけど。
下読みが丁寧に読むかどうかは、彼らに支払われる報酬次第とみた
一作三千円以下なら適当に読むだろうが、五千円以上だったら、もうちょい丁寧に読むかも知れない
>>702 金出して読むんだからそれなりにちゃんと読んでくれると思ってるよ
少なくとも1ページ読んでやめるとか数ページ読んで俺が無価値と思ったからやめるっていう下読みよりかはね
それに俺は池井戸潤や百田尚樹を目指してるわけじゃない
俺が傲慢でもいいけど君の考えてるエンタメ小説って狭いよ
その狭い小説観を他人に強いることに傲慢性は感じないわけ?
下読みは読者じゃないよ
金払うんじゃなくて金をもらって俺たちが必死こいて書いた小説を審査する立場
ぜんぜん違うね
そもそも「ファンノベ」って「売れ線の小説」ではなくて「アクが強い個性派」の受賞者が多いって売りだと思うけど
>>710 だからこそ、すでにプロ作家気取りで創作論を一席ぶってるような勘違いワナビの優等生的で退屈な作品は最初の10枚で切られそう
そつなく書いてて可もなく不可もないようなやつは。それ以上の強烈な個性が無いとダメそう
意識高い系一次落ち連敗ワナビほどめんどくさい存在はいない
実績無いのに創作論語り出す奴とか笑うわ
超特大のダブルクリップ買った
これで枚数ぎりぎりで分厚くなっても大丈夫
どっちでもいいのかもしれんけど
表紙にタイトル(と400字換算枚数)だけ書くか
表紙に個人情報もあわせて書くのか迷う
指定しといてほしい
あー、だんだん焦ってきた。落ち着かなくて、なかなか書き進めない。
下読みが一枚だけで判断してもかまわない
雑に読んでも斜め読みでも面白くなくてはいけない
と言いつつ自分は自信がないです
その上言い負かされたらどこにも創作論なんて書かれてないのに捏造して人格攻撃する
こんなやつに構ってても無意味さっさと応募作を書け新作にとりかかれ
>>715 自分は、表紙にタイトルと個人情報、っていうパターンをよく見かけた。
カテエラかもしんないけど、このミスの一次審査通過作品の冒頭部分がネットで
公開されてるって聞いて、ちょっと読んでみた。下読みさんの気持ちが少し分かった
気がする。
おまえらオイラが応募するからあきらめろ
壮大な歴史ファンタジーだぜ
書き始めでいろいろ考え過ぎちゃう人がやっちゃうのは、壮大さを出そうとするがあまり、事件の説明の合間に登場人物がたまに出てくる歴史絵巻みたいなの。
それで面白ければ何の問題もないんだろうけどね。
現在110枚くらい。今週末までで300枚くらいまでは書きたいな。
>>722 そういうのあるよね
本人は壮大だと思っているけれど
枚数は下限ギリギリとか
枚数は下限ぎりぎりだけど壮大だと思っていないから俺はセーフ
だがしかし
200枚を超えた辺りから壮大になり始め、上限枚数を意識しながら冷や汗モノで書き進めるのであった
壮大という話題に反応して投下
以前、編集者にコメントをもらったことがあって、
6人の男女のグループの一人一人が主役級で物語が進展する作品だったんだけど
原稿用紙500枚ぐらいの作品で、主要登場人物が6人は多すぎる。
男女二人を主役にしてそれ以外は脇役にしたほうがいいって指摘を受けたことがある。
みんな、登場人物、特に主役級の人物の数に気をつけてるかな
そりゃあなたの原稿の話でしょ
500枚で6人で多く感じるか否かは内容次第
こういう「以前ある編集者にアドバイスもらった」系の話ってどこまで信用できるんですかねえ
編集はしらんけど確かに500枚で主要人物6人は多い気がする
1人に対して100枚ちょいしか割けないんじゃん
数巻にわたるシリーズならアリだろうけどとりあえず1巻完結なら中心は主人公とパートナーくらいに絞った方がよくね
あ、100枚ちょいちゃう100枚足らずな
個人的には500枚くらいまでは普通に主人公+αくらいにしといたほうがいい気がする
特にファンタジーだと世界観とか幻想性とかしかけとかにも枚数いるからキャラは絞っといたほうがいいんでないかね
ストーリーがパニック物(とか連続殺人もの)でそのメインの6人が
どんどん死んでいくんじゃない限り、500枚で6人は多いわ。
誰の原稿でも。
小説読まない人かな?
描写にメリハリ付けられない下手くそなだけだろ
>>726 群像劇みたいなスタイルで、
現在進行している話の流れではAとBが登場し、
話が引き継がれてCD
スマン 投稿ミスしたので再投稿な
>>726 群像劇みたいなスタイルで、
現在進行している話の流れではAとBが登場し、
話が引き継がれて、C、Dの話に移り、
更に話が、E、Fの話に引き継がれ
最後に全員そろって大団円
こんな感じで、話の流れの中では2名が主役という構成はどうかな
これなら、読者の混乱は最小限ですむと思う
そのくらいの物語世の中に沢山あるだろ
典型的な無駄な描写ばかりでだらだら続けて一次落ちするワナビでしょ
ネットで公開したりすると、CD、EFとメインが切り替わる度にガクンガクンと読者が減っていくパターンかな
若しくはちょっと幼稚な例えだけど、ドラゴンボールで言うと3〜5回放送で主人公が子供世代に移っていく感じ?
最終的に親子三代の力を合わせて宿敵を倒すぜーて設定はカッコイイけど、500枚でやる内容ではないような
もちろんケースバイケースで上記の通りじゃないだろうけど、読み手がついてこれなそう
主人公が切り替わるたびにかなりの労力を強要されるという大原則
群像劇なんて、二時間の舞台でも、映画でも、数百枚の小説でもあるやん。
「阪急電車」みたいな連作短編形式まで含めたら数え切れない。
描けないというのが不思議
映画とか舞台の話題で思い出したよ。話題がそれてゴメンよ。
「12人の怒れる男」の舞台の脚本を読んだことがあるんだけど、
12人の性格、背景に背負った人生など描き分けられていてスゲーって思った。
映画版を観ると役者の演技が加わって、口調や動作など細かい人物像が浮かび上がってた。
さすがに名作っていわれるだけのことはあるなと感じたけど、
アレを自分の作品で描き分けられるかというと自信はないわ。
人物の描き分けに興味があるなら、読んでみ。お勧めだよ。
まあ実際の作品内容も知らんで無理とかいや出来るとか議論してもな
個人的にはハードル高め、書き手の筆力次第としか
各主要人物の造形と読み手への吸引力を切らさない構成に注意してどうぞ
駄目なら落ちる、それだけ
そうだね。構成と作者の腕次第だと思う。
「桐島、部活やめるってよ」「終末のフール」
「ふがいない僕は空を見た」「ドミノ」
群像劇なんていくらでもある。
735だけど、自分が書き込みした時間にちょっと感動した。
なかなか意識してできることじゃないぞ。
阿部和重のシンセミアだったかな
ピンチョンやマルケスを意識したんだろうが、数十人に及ぶ登場人物でてくるの。でも全員名前が違うだけって感じでまったく生きた人物ではない
なのに蓮實はじめ批評家べた褒めしてるんだもん 日本の純文学ってよくわかんねえしわかんなくていいやって思っちゃったw
ライバルとして、おまいらを褒めてやる気はさらさら無ぇ!!
しかぁし、
スレの流れを見ていると、誰かの書き込みに頭っから否定する書き込みがあって、
他のスレなら、そこで荒れたり、否定されたまま別のネタに変わるんだけど、
このスレって、何か否定があっても、
えっ? その程度のこと否定しなくても何とでも出来るじゃんって肯定的なレスが出てくるね。
これって、このスレがあれずに続く原因だろうし、
住人たちが、多少の問題なんか乗り越えてきたって経験を窺わせてる・・・
おまいら・・・、なかなかやるなぁ
ダウンロード&関連動画>> ♪〜
おいらの目標、入賞さぁー、おいらの目標、入賞さぁー
ちゃんと待ってろ主催者よぉ、ちゃんと待ってろ、主催者よぉ
今年の賞金、俺のもの
〜♪
失礼しました (汗っ)
しかし、ワナビを鍛えてくれる鬼軍曹って誰か居ないかねぇ。
俺、つい、日常に追われると言い訳をして執筆をサボリがち
印刷する紙って横向きでいいの?
40文字×30行なのに横向きに印刷するのはなんか違和感がある
>>747 じゃあ縦向きでいいんじゃない?
クリエイティブな話なんだから、些末なことにとらわれちゃダメ
>>747 >40文字×30行なのに横向きに印刷するのはなんか違和感がある
この感性が良く分からん。文字は縦書き?横書き?
碁盤の目状に文字が並んでそうだな。
文字間はほぼゼロくらい、行間は文字の50〜70%くらい空ける感じかな。正確な割合とか忘れた。
それくらいだと1行の文字の高さに対し、40行の幅の方が広くなるよね。
長野まゆみの本みたいなw
実際、原稿用紙みたいに印刷すると読みやすいのか微妙だよね
原稿用紙でも、文字間はマスつながってるけど、行間は間空いてるからね。
モノクロプリンターでマスも入れて原稿用紙の体裁で印刷すると、結構読みにくいんだよね。マスは文字より薄くて色が違う方がいい。
どうせ印刷して投稿するんだし、試しに1ページ印刷して体裁見てみればわかると思うよ。
ちょっと動揺してるので書かせて。
数日前、投稿作を書き上げた。
推敲前に少し時間置こうと思ったら、友達が「蜜蜂と遠雷」を貸してくれると言う。
ちょうどいい、その間に読もうとありがたく借りて、昨夜開いたら、主人公の名前の読みが完全一致(誓って偶然)
本は「カザマ・ジン」。自分のも「カザマ・ジン」w
これは駄目だ、変えないと! って思ったんだけど、名前がストーリーと絡むから簡単に変えられない。
うわーうわーってパニック中。こんなことってあるんだね。
名前がストーリーに組み込まれてるなら意味がある名前なんでしょ
なら気にしなくていいんじゃないか
受賞したら変えさせられるかもしれんが
俺はあれ読んで、エリア88の「風間真(カザマ・シン)」を連想した>蜜蜂と遠雷
すでにカブリのカブリなんだから、気にすんな
>>754 ありがとうー。
でも、恩田さんってこの賞の審査員だから、媚か喧嘩売ってると思われるだろうし、
「蜜蜂と遠雷」は直木賞&本屋大賞で知名度高くて「偶然」では済まないから、やっぱ変えるよ。
変えられなかったら諦める。
カザマもジンもよくある名前だから、珍しくないことかもしれないけど、なぜこのタイミングで引き当てるかと自分にムカつくw
>>755 ありがとー。
エリア88、懐かしい! あれ面白かったよね。従兄の見てた。ブルーソネットとかも好きだった。
ってスレ違いだね。止めるねw
大変だけど変えた方が無難だと思う。それでダメだったって思うと、悔いが残るし。
まだ時間あるんだし、ガンバレーー!!
うわーー大変だ、やっぱ審査員の話題作って読んでおいたほうがいいんだなあ、こんなことあるんだなあ…
大変だと思うけどがんばって!!
名前で落とされる程度の作品書くな。本当に面白ければそんなの関係ない
エリア88か懐かしいね。
ふと思ったんだけど、
架空の国や組織や、一部架空の兵器などが出てきたけど、アレってファンタジーに入るんでしょうか
>>761 どう分類するかにもよるだろうけど、その辺全部ひっくるめてフィクションじゃないかな。
小説の登場人物とかも本当にいる人物ではないわけだし、そういうのもフィクションかと。
SFではないと思うけど、でも難しいね
戦記ってジャンルがあるなら、そこだと思う
いやいや・・・
>>753を読もうよ
> 名前がストーリーと絡むから簡単に変えられない。
って書いてる
どんなに良い内容でも 名前が同じだけで即落とす下読みさん
が絶対いないとは限らないから難しいね
下読みさんは恩田陸に義理がないからスルーしても、編集さんはスルーできないだろう。
なにせ審査員の今まさに売れている本。
753も変えるって言ってるし。それがいいよ。
審査員の代表作や旬の作品はチェックしておいて損はない。
仕掛けに関わってるなら別にいいと思うけどなぁ
アナグラムとかならまぁ変更出来るだろうし頑張ってちょー
大賞とれるかどうかは分からないけど最終選考に残りたいなあ
出版のラインに乗りたい気持ちが強い
帰ってきたらたくさんレスが! ありがとー!
アナグラムではないので変更厳しいけど、ギリギリまで考えてみます。
仕事中もずっと考えてたよ。ミスしなくてよかったw
レスくれた中には応募する人もいますよね?
それなのにレスありがとう。頑張れ書いてくれてほんとありがとう。
みなさんも頑張って。いい結果が出ますように!
一次、最終でいうと、
今回の選考はどうなるんだろう。
他の賞みたいに一次、二次、最終とせず、
復活前と同じく、一次の後、4〜5作品の最終候補に絞り込むんだろうか
>>771 ぜったいに応募しなよー!とりあえずは代替え案を考えて、駄目だったらそのまま
応募するのが良いと思う。名前の被り程度で恩田陸や編集が落としたら、逆にその
程度の人たちってことだよ。名前の被りがやばいからって賞が取れなかったとしても、
内容が面白かったら絶対に声を掛けてくれると思うよ。頑張ってね!
>>769 おう一字晒ししてもいいぞ
本当に自信あるなら
>>772 休止前がどうだったか知らないんだけど、今回はHP見る限りなんか最終候補作のみか、あるいは一括で発表ぽいね。
ちなみにtwitterで過去の受賞者の人が書いてたけど、最終に残ったら事前に連絡が来るみたい。
新潮さんからの電話連絡。
過去の受賞者さん「夕飯で唐揚げをあげてたら電話がかかってきた」って、インタビューでの発言あったよ。
それで前回のスレでは「唐揚げ喰うべし」ってスレ住人で騒いでいた記憶が……
あと数十ページなんだけどもう完全に飽きたw
飽きてしまったから感覚が完全に麻痺してうまく書けてるかどうかも訳分からんw
唐揚げにしたくなったけど、毎夕唐揚げ食べてたら太りそうw
6月末原稿締め切り。今月はまだ唐揚げ喰う必要はない。
雑誌発表の一ヶ月程まえからが、唐揚げ月間? でもデブで著者近影はやだな。www
ところで発表は何月号なんだ?
最終審査の直後に読売新聞で、大賞受賞者の写真つきで、インタビュー記事が掲載されてた。
雑誌での発表はその一月後じゃないかな
九月末あたりから胃の痛い月間になりそうだな
何も手につかなくなりそう
できれば送った事さえ忘れて過ごしたいね
募集時期がはじまって、少しは荒れ気味になってきたかな。ここも。
まあそれくらいがちょうどいい。少しは緊張感があったほうがね。
自分は作品は完成。梗概も登場人物一覧も作成した。今日明日で推敲して
来週には印刷・投稿するつもり。
みなさん頑張ってね。
>>708 >一作三千円以下なら適当に読むだろうが、五千円以上
そんなに出すわけないw 一作三千円なら1000本作品が集まったら、総額三百万円になる。
賞金額に並んでしまう。
某下読みさんに聞いたことがあるけど、数十本原稿を渡されて、丸めて1万とか2万とからしい。
売れない作家が下読みを押し付けられることもあって、この場合はタダのこともあるらしいよ。
そうなると、1作数百円か場合によってはタダってことで、
アナタの考える通りなら、まったく真面目には読んでもらえないことになる。
これを書くと猛烈に反発する人がいて何でだろうと思うんだが、選考には運の要素が必ずあるよ。
これも某下読みさんに聞いたんだが、数十本原稿を渡されて、そこから水準以上の作品を
何作か選ぶんじゃなくて、「この中から1本選んでくれ」という言い方をされるらしい。
となると、その下読みの手元にこれはという作品が複数来たとする。「どれにしようかな・・・
やっぱりこれかな。」で1本だけ選んだら、それ以外の作品はどんなに傑作でも1次落ちになる。
さらに売れない作家が編集者に横柄な態度をとられて、「こんなゴミ原稿、読んでられるかぁっ!」
で、一番上の作品を選んで、残りは読みもしないで古紙回収に出してしまう。
これだって無いとはいえないだろうw
丁寧に読んでもらいたいのはヤマヤマだが、卵子に向かって競争する精子みたいな
過酷な選考になる。
運という要素は必ずあるよ。
ちょっと言い過ぎたかな。
ま、下読みの名誉のために言っておくと、いい作品に出合いたいという気持ちはいつでも
もっている。タダで読まされる売れない作家の下読みでも、それは同じはずだ、と言ってた。
でも、自分の手に渡される作品はどれも箸にも棒にもかからないものばかりで、
まったく読む気が失せてくるとも言ってたなw
>>774 こ……今回はお前らが戦意喪失しない様一字晒しは遠慮しといてやるぜ
とにかくお前らには勝ち目なんてないんだからね、送るだけ無駄なんだからね!
運というより、縁だと個人的には思ってる。
ラノベ新人賞とかにも出してるんだけど、そこでもらえる評価シート見てると、同じ作品でも書かれることは違ったりするからね。
投稿した作品がどんな下読みの人のとこに回るかの、縁。
運とか縁は普通にあるだろう?
何度か公募にだしている人なら、感じている事だよ。
それらを踏まえたうえで、チャレンジするんだからさ。
メジャーな公募賞の応募総数見てると千数百はざらで、すごいとこは二千前後あるで
そんなところなら下読みさんが最初の数枚読んで即切りとかしないと回らないかもだけど、
ここは多く見積もって700でしょう? 比較的少ないところだし、やや丁寧な選考になることを期待できないかな
サッカーW杯でいうと一次通過でやっと本大会出場みたいなもんだね
二次でグループリーグ突破、最終残ってベスト4進出的な
>>789 一人の下読みが担当できる仕事量には限界ってものがあるから
応募数が多ければそのぶんだけ多い下読みが雇われる
だから変わらないと思う
落ちたときに下読みのせいにしたがる奴の原稿はとりあえずつまらなさそう
応募前から恥ずかしくないのかな
だってワナビは自分が傷つかないようにあらゆる言い訳用意しておくもん(笑)
見てると面白いよ。賞のカラーが思ってたのと違ったとか、しまいには受賞するか否かは作品の良し悪しじゃなく、運とめぐりあわせだとか言い出す
足りないのは運じゃない
勝ち取るための気概だ
ドヤッ
割とマジで最後まで残りたいって歯ァギシギシ食いしばりながら書いてそうな人減ったよね
死ぬ気で推敲しようぜ
>>789 だから、ここも1000は行きそうな勢いだって話だよ。
ちょっと質問なんだけど
原稿と登場人物一覧、梗概っていっしょに綴じる?
それとも、別にして同封する?
>「既存の文学新人賞では、自分の作品は評価されないだろう」と諦めかけている、志ある書き手の皆さん。さあ、ご準備下さい。
こういう文章を掲げてるんだから、むしろこじらせてるワナビ向けの賞だろ
それがこじらせ向け募集に見えてるなら発達障害疑った方が良い
作家にゃ多いけど生きづらいだろうな
>>796 一緒に綴じる必要がある場合は、それか明記されていると思う。
一緒に綴じろと記載していないのは、原稿と、梗概と、人物表をばらばらに使うつもりではないかと思うけど
ちがうかな
ファンノベ一次通過作を改稿して、他に送って一次落ちした事がある。
賞のカラーとか運とか巡り合わせってのは、ある程度はあるかもしれない。
けど一次落ちのゼッタイ的要因はその時の作品の実力。賞のカラーは自分の勉強不足。
下読みさんや賞のせいにしてるのは、楽で傷つかないかもしれないけれど、それだけだったら進歩ないよね。
綴じて出すべき。要項には「添付」って書いてあるんだから、一緒に綴じないと。
考えてもみろ。千を超える原稿がどかっと空いてる部屋に積み上げられ
それがバサバサ、ダンボール箱に詰められて下読みに渡される。
原稿とその他が分かれてしまい、どこかに行ってしまってもわからない。
そんなのがどうせ複数出てくるから、どれがどの原稿なのか照合もしようがない。
そういう場合は、そもそも添付されてなかったとみなされて、
応募規定違反として読みもしないで落とされてしまう。
丁寧に扱ってもらえる工夫は、こちらで出来るだけすべき。
>>792-793 たいした自信ですなぁw
運も縁も関係ない。圧倒的な筆力で自分の作品は通過するはずとww
ぜひ受賞して、そんな圧倒的な作品とはどんなものなのか、読ませてもらいたい
もんですなぁwww
でも念のため、一次落ちしたときの自分への言い訳は、考えておいたほうがいいと、
アドバイスしたいですなぁ。
>>802 通過するか、通過しないかじゃない
応募前から落ちることと言い訳ばか考えてる奴の作品は所詮その程度の原稿にしか仕上がってない
受賞ではなく通過する事を目標にしてるような雑魚は相手にしてない
「まさか受賞するとは」
そんな受賞コメントばかりだがそれは建て前
実際は受賞すると確信した奴の作品だけに受賞する可能性がある
ただそんな記念受験ワナビーも邪魔だとは言わないよ、応募総数の賑やかしは必要だから
>>802 おまえは陰湿な文を書くね〜w
中小企業の万年課長が悪酔いして絡んでるようないやらしさだ
家族と社会のために早く死になさい
落選の分析をして次に繋げようとするのは全然悪いことじゃないけど、それを自作の反省じゃなく他人のせいにしちゃダメだろw
確かに複数の人間が主観で選考してるものだからバラツキがあるのは仕方ないけど、モチベーション維持の為の軽い愚痴程度ならともかく、それを言い訳とし始めたら先はなくね?
>>799 >>801 レスありがとう
参考にさせてもらいます
綴じると添付は違うくね?
添付としているのに綴じていたら、
逆に外す手間が生じないか?
原稿と作者情報は別に管理するんじゃないか?
書き込みできるようになってた。何が起こったんだろう?
関係ないのにすまん。おかげで話題に乗り遅れたよ。
>>796 自分は原稿と概要は別にする派だよ。原稿は黒いクリップでとめて、
概要と個人情報はペーパークリップでとめて出してる。
>>809 原稿と個人情報は別に管理するよ。だけど、質問は「概要と登場人物一覧」
だから、796も個人情報は別にして送るつもりなんじゃないの?
送りたいけどもう時間ないから来年だな…
ていうか、来年あるんかな
来年はないよ
核戦争で放射能で汚染にキャラメルで
ゾンビが徘徊して宇宙人が攻めてきて
怪獣が現れ、猿に惑星になるから
メッタ斬りコンビ(笑)のトヨザキが下読み原稿の半分以上が50代だって歎きのつぶやきをしてた
下読みに先入観与えないために個人情報与えないところもあれば原稿そのまま渡すところもある
自分はダブルクリップでとめるから全部一緒にするよ
松本清張賞「月下上海」他賞一次落ちを改稿
日経小説大賞「公方様のお通り抜け」小学舘文庫小説賞最終候補を改稿
このミス大賞「ブラックウィドウ」小学舘文庫小説賞最終候補を改稿
群像新人賞から芥川賞「アサッテの人」予選未通過作を数年寝かせてほぼそのまま再応募
出版社があまりいい顔しないであろう「再応募」受賞を告白してる作家ってけっこういるんだよね
作家になったあとで一次落ちした小説を出版した作家だっているし
応募しない人間が言ってるならどうでもいいけど
今回初応募って人が「下読みあてにならない」程度のレスで自分以外のワナビけなしてるなら肩の力抜いたほうがいいよ
ここは50代以上の投稿が多くなるのか
なろう、カクヨム系のラノベ投稿が多くなるのか
なろう系にあたった下読みさんは読むの大変だろうなあ……
なろう系の作品はネット公開した奴は排除されるからかなり減るかと
まぁなろう系だと読まずに応募しそうだけど
>>なろう系だと読まずに応募しそう
ありそう w 勘違いファンタジーごっそり来そう
下読み前に、編集だってわざわざ検索して調べる手間かけると思えない
それで膨大に応募数増えたら、ご苦労様としか言えない ww
>>802といい
>>819といい最近変なの湧いてきたな
みんな書いてるのかな
そろそろ焦ってくるころかな
書き上げた人はお疲れだね
俺はまだなんだけど妙に冷静だ疲れてしまっているのかもしれん
駄目だ、ここまで来て行き詰った!!!
力尽きた!!!!!!!
もう書けない!!!!!!!!!!!!!!
>>809 >>812 >>815 レスありがとう
いろんな観点からの判断が聞けて参考になる
いっしょに綴じる→下読みさんが外して読むときに手間がかかる(特に紐綴じの場合)
別にする→ばらばらになってどこ行ったか分からん、となる危険あり
ってことだな
よく考えてみる
完成が近いんだがなんか終わらせるのが寂しいよ
苦しかったが、これ終わったら次の日から何に一所懸命になればいいのかわからない
>>826 新作を書くのだよ
受賞すれば次作の球となるし、落選してもそれがある程度仕上がっていれば次の応募に頭が行って不思議と落ち込まない
継続は力なり、とも言うしね
>>827 ありがとう
考えてみれば全くその通りだねw
>>826 気持ちすごくわかる
>>827 書きたいんだが、次の作品の構想が浮かばない
いや、ネタなりテーマなりはあるにはあるんだが漠然としてる
これまで書いたものとガラリと色を変えたほうがいいのだろうか・・・
あらすじに添付する人物紹介ってどの程度まで書けばいいの?
名前と年齢くらいでいいのかな?
>>830 上の方で議論されてたけど、個人的には名前・肩書き(主人公との関係)程度でいいに1票
「ロン・ウィーズリー:ホグワーツ魔法学校生徒 ハリーの友人」みたいな感じ
外見は好みで追加も可、性格や生い立ち・作中行動は程度によっては諸刃の剣の可能性あり(本文で描けやゴルァor見るタイミングによってはネタバレ)
要はやり過ぎずに簡潔にまとまってれば良いんでね
ちょっとお尋ねしてみたいんですが、よかったら教えてください
ワードで作成した場合、賞規定の原稿用紙換算(300から500枚)行ったとき
容量(KB数)は何KBになりました?
約11万8千文字、
20×20で350枚、
で367KB
>>833 >>834 スケジュール的にお忙しいところすみません。ありがとうございますm(__)m
いえ、あまり容量が大きい数値だと、パソコンに負荷がかかるんじゃないかと
ちょいと不安にかられたもので・・・
>>835 ありがとうございます。
字組によって数値は変動するものですね
そうだ。字組で変動するんだ
俺の原稿、20×20のフォーマットで上限ぎりぎりの原稿用紙497枚。
文字数が18万文字
容量が430kb
他の人のレスをみて、締め切り目前で原稿枚数が大幅にオーバーしてるのかとびっくりした(涙)
ちなみに、パソコンで執筆しているなら、
今のパソコンのデーター容量は小説の原稿などと桁違いに大きいから、容量不足は気にしなくていいと思う。
それから、他の人に聞きたいんだけど、原稿のバックアップや保管はどうしてるの
俺は以前、
同じパソコン上にバックアップファイルを作ってたら、ハードディスクがお釈迦になってバックアップもろとも原稿消失したことが一度
それに懲りて、USBメモリにバックアップを取っていて、応募も終わってパソコンから原稿データーを消去したあとで
USBメモリがいかれて保存中の原稿がすべて消失という悲惨な経験をした。
ファイルサイズはルビなど修飾機能を使うとけっこう大きく変わってきたはず。
それでも基本は文字データだから、大きくなっても数MB程度だし、ディスク容量が不足するような事態は、いまどきだとまず発生しない。
それより文字数が増えると、ワードとかだとマシンスペックではどうにもならない動作の重さが発生するんで、章単位とかでファイルを分割するのもありかと。
ソフトの動作の重さは結構どうにもならんからね。ファイルの分割は操作ミスによる書いた文章の削除とかも回避にも有効だったりする。
バックアップは現在三重。
メインはNASで、それにバックアップの外付けHDD×1、モバイルのPC、スマホという感じ。
それぞれ環境が違うから、自宅にいるときに火事にでも遭わない限りデータはまず消えない。そんときゃ自分も死んでるだろうけど。
それぞれのデータはリアルタイムで同期はしてないけど、環境が違うから同時に消える可能性はごくわずかだし、最悪数日分のデータ消滅で済む。
持ち出し環境は流出対策が必要だね。モバイルPCは暗号化とログインパスがあるけど、メモ用のスマホにはいま対策してないので今後の課題。
流出は作品を盗まれるってのもあるけど、それより知らない人に読まれるのが恥ずかしいから、ってのが一番強いがね。
自分はUSBメモリーに入れてるけど、それ以外にも(今はやってないけど)よく
ネットメールに置いてた。自分宛のメールに添付して、そのままメールボックスに
入れておく。
>>839 改行や行空きでもファイルサイズって増えるんだっけ
>>841 増えるよ。
改行は何もないように見えたりするけど、改行コードが入ってるから、たいしたものじゃないけどファイルサイズも増えるよ。
文字書いてないファイルを保存して、改行だけたくさん入れたファイルと比較するとちょびっと増えてるのがわかる。
今になって構想が変わっちゃって大爆笑。
書き終えて梗概書いてたら自分にもテーマがはっきり見えてきて、変更せざるを得なくなった
書き直すだけの時間はまだあるけど、必要な資料読み込む時間無いよ
>>842 なるほど〜。
ものは試しとやってみたけど
「ちょびっと」どころじゃなく増えてましたけどね(^^ゞ
でもそういうところは紙と同じようなものですね。
改行するとそれだけ嵩が増えるという。
>>838 バックアップ消失パターンが似ていて笑った。
1回目:外付けHD→壊れる。2回目:DVD→読みだせなくなる。3回目:USB→破損(事故)。
呪いかと思った。
今はUSBと、批判されるかもしれないけど某投稿サイトをバックアップ代わりに使ってる。
急げば今月末に応募できるけど、推敲作業を考えると厳しい・・・・8月末の創元ファンタジーに回すか、頑張ってコッチに
送るか迷う
どうせ落ちるんだから二重投稿してーよー
>>846 批判というわけじゃないが、それやると公募のルールに抵触しない?
大丈夫なの?
>>848 気にしてくれてありがとう。
バックアップ分は非公開にしてる。
下書き保存の状態のままってこと?
投稿済みの非公開じゃないよね?
>>850 うん。非公開=投稿してないってこと。下書き状態だね。
自分が使ってる投稿サイトは、投稿済みかつ非公開という機能はないんだ。
スレタイから話がそれてごめんね。
小説の投稿サイトの話題が出たところで、その種のサイト利用者に教えてほしいんだけど
私は、「小説家になろう」を利用していたんだけど、ご存知のとおりライトノベルが主流で私が書くような作品は少数派で埋もれてしまう。
「パブー」っていうサイトを教えてもらって、二編ほど作品を投下して、「小説家になろう」よりアクセスはいいけど、ここは利用者が少ない。
このスレの住人のように、(ラノベじゃなく)ファンノベの投稿作を書くような人たちは、
どんな小説投稿サイトを利用してるの?
>>852 参考になるかどうか自信ないが
・俺は作品Aを小説家になろうとパブーに、別作品Bをカクヨムと小説家になろうに投稿してる。
・作品は二つともラノベではなく、剣と魔法の王道派のファンタジーでもなく、
日常生活の中で不思議な出来事が起きるタイプのファンタジー。
現段階で
・作品Aは小説家になろうで2500アクセス。パブーでは19000アクセス。
・作品Bは、笑ってくれ・・・、カクヨムでたった420アクセスほど、小説家になろうで3800アクセスほど。
投稿した時期が違うから正確な比較はできんけどね。
また、パブーがアクセスが伸びているように見えるんだけど、別作品で700アクセスどまりの作品があって
どうやら、表紙の良し悪しがアクセスに影響が出ているみたい。
だから、サイトやジャンルだけじゃなくて、表紙、短編・長編などいろいろな条件がアクセスに影響するみたいだよ
興味深いな
けど、単に開いただけでカウントされるわけだから、そのうちの何人が実際に最後まで読んでくれたかとなると、わからないのかな?
なろうは分かるよ
連載ものだったら話ごとにアクセス数が出るから、
全話読まれているとか三話目でアクセス数が落ちるとか
色々判明する
目次ページのアクセス数と
各話のアクセス数とで差がある
アタシはチンチンを舐めるとギンギンなのᕦ(ò_óˇ)ᕤ
男だけどねん٩( ᐛ )و
俺は書籍化狙いで小説家になろうに年1作ぐらいそれっぽいの投げてる
(結果はここにいる時点で察してくれ)
読者層に癖はあるけど、読者数が多いだけに貰える感想とか勉強になる部分もあり
評価シート付のラノベ系賞に応募してる感覚かな?
評価シートネタに反応してのレスwだけど
小説現代長編新人賞でコメントをもらったとき、数行だけど本当に参考になった。
某自費出版社でA4サイズ二枚の感想をもらったとき、定番の褒め言葉だけではなく、
作品の欠点が指摘してあって、その欠点をどうやって補えばいいかという的確なアドバイスがあって本当に参考になった
小説を読み慣れている人のアドバイスってホントに貴重だよね。
このスレで、肉親や友人を含めて、自分の作品を読んで客観的な感想やアドバイスをくれる人はいる?
聞きたいんだけど、
自分の作品のアドバイスをもらうためにどうした?
自分の場合、肉親にも友人にも小説を書いていることは話していないので読んでもらうことはない。
公募で客観的な物差しを得るという感じ。
自費出版は半分アレな業界だから個人的には無し
知り合いには秘密だし新人賞講評くらいしかあてがない
本当は誰かに読んでもらう方がいいんだよね。
作家インタビュー読んでも、親兄弟や友達にガンガン見せまくってた人が多い。
でも自分は見せたことないな。
初めて小説を書いたのが社会人になってからで、遅かったという理由もある。
「小説家になろう」で感想貰うという意見もあるけど、
そこでデビューを目指している人以外はやめたほうがいいと思う。
原稿は家族に読んでもらったりしている。
社会人になってからだけど、慣れると全然恥ずかしくない。ダメだしももらえる。
他にジャンル違いの公募友人がいて、互いに読み合って指摘している。
他者の目がはいると全然違う。凄く緊張する。そういう意味で小説サイトも利用している。
小説仲間1人。この人は女性ですでにデビュー済み。たいてい彼女に読んで
もらってる。いつも辛辣な講評をくれるので参考になる。
それから、講評をもらえる公募に出したりしてる。文書で講評してくれるので
ありがたいことはそうなんだが、「この人、きちんと読んでないな」と
感じるものもあって、参考にならないこともある。
とにかく、人に読んでもらうのは大事だと思う。自作を客観的に評価できる。
あの福井晴敏さんも、嫌がられるのもかまわず同僚に原稿を押し付けて
感想を聞いていたらしいからね。
それで面白いのは、同じ作品を複数の公募に送ってみたりするんだが、
講評の内容が正反対の場合がある。それも結構何回もある。
やはり小説は「感じる」ものであって、人によって評価が違うもんなんだと
よくわかる。
上のほうで、通過・受賞は運の要素があるとあったが、必ずそれはあるよ。
自作を気に入ってくれる下読みさんに当たると、いい評価が得られるってね。
とりあえず安心してるのは、どの講評も小説仲間も「文章は読みやすい。安定してる」
と言ってくれること。
読める文章は書けてるようなんでね。
>>871 俺も総評でいつも文章は評価される。
最近の某賞の評価では「文章はこなれており、情景や心理描写が特に巧みでした。」と書いてあった。
しかし、評価されるのは大抵文章なんだ。
ひょっとして、ほかに褒めるところがない場合に、
とりあえず文章を褒めておいてやれって流れは無いのかなww
>>871 872
総評もらえるのって、どんな公募なの?
一般文芸? ラノベ?
もしよけれぼ教えて欲しいです
ラノベは評価シートをくれるところが多いよね。募集要項を読んでみ。
一般の文芸では小説現代長編新人賞が一次通過すると数行のコメントをくれる。
題12回のコメントのページ
http://shousetsu-gendai.kodansha.co.jp/special/32.html 一次通過といっても、四人に一人は一次通過する広き門なので、コメントを期待して良いと思うよ。
あと、小説家になろうでやってるコンテストで、モーニングスター大賞、ネット小説大賞は
主催者がこれは面白いと推薦(ピックアップ)してくれたり、感想サービスがある。ラノベ以外の作品でも感想はもらえるよ
>>874 原稿忙しい時期なのに、丁寧な回答ありがとうございます!
小説現代が4人に1人の通過率とは知りませんでした
意外と広い間口でビックリ!!
ラノベは読まないので敬遠していましたが、評価シートもらえるのは羨ましいです
>>876 できあがってもいないw
設定に抜けがあって大幅修正中
予定では19日(月)に送るつもりだった
できるなら28日には出したいけど、完成するかも微妙になってきた
俺、最後の推敲をしていたつもりだけど、全編通して読んでいると、
「〜である。」って表記が多くて文の堅苦しさがあるのに気づいた。
全編からその表記を除くのに苦労しているところW
語尾を変えるだけなのに意外に面倒
なら「〜あるアル。」に一括変換して中華ファンタジーにしたらいい。
>>881、
>>882 おおっ、そうだよな。そんな手があったのか。
教えてくれてありがとうよ。
・
・
って、その気になって改稿したらどうするんだよw
改稿の際はなんとしてもお約束の「○○は有るのか?」「な、無いアルよ」「有るのか無いのかどっちなんだ」を入れてほしい
冗談言える余裕ある奴はいいアルな……
終わらないアル……
万年ワナビにも、自称小説家にも絶対になりたくない
自分の才能に見切りをつけるつもりで出す。受賞か文学にさらばか二つに一つ
受賞。
文学にさらば。
一生粘着質スレ住人←
>>889の未来。
>>888 小倉さんの悪口ゆーな
特ダネの最終回で『パカッ』って、
はずす予定なんだぞー
>>889 その気合の入れ方は嫌いじゃないけども
逆に言うとそれだけ応募作が自分の集大成だと(良くも悪くも)自信持っちゃってる訳で
諦めずに努力を続ける他者を「万年ワナビ」「自称小説家」とサラリと見下してる点も含め、視野の柔軟さがなくなって独りよがりになってきてるような気がするぞ
締切まで時間はないけども、1週間くらいその原稿から完全に離れてみてはどうだろうか
ツイッター見たら普段ラノベ書いてる人の応募がけっこういそうだ
時代だな
エンタメだから対応しないわけにはいかないんだろうな
受賞作もライトな読み口のが選ばれるかも
面白いものが選ばれる。そうでなければ選ばれる必要もない。
私は面白いものを書くだけだ。
400 字詰原稿用紙換算枚数って、ワープロ様式の場合単純に原稿枚数を三倍した数値を入れればいいの?
ワープロを使ってるなら20×20のフォーマットにして枚数を数えるのが一番正確
>>898 40文字×30行で100枚書いた原稿で、1行が20文字の文章のみで構成された原稿Aと、1行21文字の文章のみで構成された原稿Bがあるとする。
20×20にしたとき、Aは(30×100)/20で150枚だけど、Bは1文が2行に渡るためその倍の300枚になる。
単純計算したら換算枚数は大幅に違ってくることもあるよ。
単純計算で×3にすべき、って意見もあるみたいだけどね
一部の新人賞の募集要項ではそうやって計算しろと書いてある
あと、第八回の「このミステリーがすごい大賞」の一次審査の選評で、「枚数を超過しているのがマイナス。応募規定は守れ」とコメントされながら通過した作品がある
後になって、別の選考委員が「20×20で組み直したら制限枚数内だったから問題ない」とコメントしてた気がする
ちなみに七尾与史な
そんな風に下読みによって判断が異なる可能性があるんだからなんとも言えない
>>902 年季の入ってる一次落ちワナビだけあってくわしいんだな(爆笑)
様式を色々変えられるソフト導入するのも手
VerticalEditor便利
>>905 文字数次第では大幅に枚数超えるよ。
一文の長さや改行の量、台詞の多少でかなり前後するけど、文字数/0.7〜0.9くらいにした上で400で割らないといけない。
原稿用紙換算枚数を計算するソフトとか、一時的に文字組を20×20の体裁にして確認した方がいいと思うよ。
まだ書いてる途中だったら、やってみてどれくらい差があるか見てみるといいね。
要綱↓
「400 字詰原稿用紙300枚〜500枚。
ワープロ原稿の場合は1行40字×30行、A4判用紙に縦書きで印字し、400 字詰原稿用紙換算枚数を明記。」
前提が原稿用紙300〜500枚だからなあ
要綱だけ見ると、それを40字×30行のワープロ原稿にしてもいいで(ただし原稿用紙での枚数を書いといてね)、そんなふうに読めなくもない
つまり、20字×20行の原稿用紙設定で300〜500枚、が確実な正義
まあ、「20字×20行の原稿用紙設定で枚数厳守のこと」とか「20字×20行の原稿用紙設定での換算枚数を明記」とか明確には書いてないから、よっぽどやらかさなければグレー判定で内容勝負してくれる気はする
確実なのは問い合わせることだけど、最悪は藪蛇で上記内容が追記される可能性もあり
それでWeb公開NGが追記されたりしたからね
いや、この話題とっくに問い合わせた住人がいて、字数換算はNG、四百字詰原稿紙のフォーマットで五百枚以内って結論出てるんだが
こういうFAQはたいていすでに出てるから確認してほしいよな
スレのテンプレに入れた方がいいのかな
>>898 それをするとかなり枚数が減るぞ。合計枚数が400枚くらいなら、どう計算しても
500を超えたり、300を切ったりすることはないだろから、あまり気にしなくても
良いのでは? 500ぎりぎりの場合は、20×20フォーマットで計算した方がだんぜん
お得。
>>908 問い合わせたのおれだけどあれ適当に書き込んだだけだよ
一太郎使ってるの?
どうよ具合は Wordは使いにくいとわかって乗り換えたいんだけど
400字×500枚=200,000字
200,000÷1200字(40字×30行のこと)=約166枚
でいいんだよね。結局字数を元に換算するしかなかんべ。
事務局の人も、解ってないで答えたんでは?
ここ、原則手書き原稿よこせ的な要項だよ
字数で換算していいなら、実質500枚大幅オーバーでもよくなってしまう
テンプレも何も
>>1に400字詰原稿用紙って書いてる
スレをさかのぼればすぐ確認できる
「何字」じゃなくて、原稿用紙「何マス」で考えればいいんじゃない?
要するに、全体200,000マスの枠内だから、
ワープロの場合は、やっぱ166枚だよね。
いまどきは400字原稿用紙に手書きじゃ、受け付けないところも多いから、
40×30で166枚って、ちゃんと要項に書いてほしいよね。
このミスなんかは、ちゃんと明記してるのに。
>>916 これだと違う枚数になるよな?
20×20に設定して換算するの、
一分もあればできるのに
その手間を惜しむのはなぜだ?
>>920 俺もそう思う
まあ、勝手なマイルールで計算して痛い目みるのは自由だけど
>>916 その場合、ちゃんと開業した後の空白部分やセリフのあとの空白部分も数えてる?
章や節が変わった時に空けた一行なりの空白部分も数えてる?
それを数えないで、文字数だけで計算してたら、その空白部分だけ文字数が増える
ことになるよ。文字数は開業した後の空白分は数に入れてないから。
ハイファンタジー書ききったら700ページ越えてて萎えた
出すとこねえよ
この流れを読んでいて素朴な疑問。
なんで書いてから、一旦20×20に文章のレイアウト変更しないの?
なんでそんなに頑なに文字数で換算するの?
逆に文字数で換算するメリットってなに?
大抵の一般文芸公募って原稿用紙換算枚数を明記しろって規定だよね。
文字数なんて規定にないよね。
>>925 創元ファンタジイ新人賞が「40字×40行換算で100枚以上200枚以下」って規定になってる
もしかしたら枚数制限いけるんじゃね?
創元ファンタジイの傾向もハイファンタジーらしいとか聞くし
そういや創元ファンタジイ新人賞も前までは規定「400字詰め原稿用紙換算で400枚以上800枚以下」だったんだよな
こういう論争?が起きるから要項を厳密にする賞も増えてんだろうな
創元ファンタジィ新人賞はいま第三回の募集で、第一回から40×40の100〜200だったと思うぞ。
参考に原稿用紙換算枚数は書いてあった気がするけど。前、ってほど歴史はない。
こんな言い方あれだとは思うがまじで頭大丈夫?
>ワープロ原稿の場合は1行40字×30行、A4判用紙に縦書きで印字し、400 字詰原稿用紙換算枚数を明記。
応募要項にきっちり書いてる
>>926 多分、ラノベ勢なんだと思う
400字詰原稿用紙換算って一般文芸とか純文学系の応募要項でしょ
おそらく発表媒体である月刊誌の基準が400字用紙だからなんだと思うけど
ラノベはそのまま文庫にして出すからワープロ印刷原稿のほうを基準にした応募要項が多いっぽい
だとしたら、ラノベ勢の考えている事はわからん……
20×20にレイアウト変更して、原稿用紙換算枚数を確かめて、
それから40×30に戻せば良いだけ。
至極簡単じゃないか!
ヤフー知恵遅れとか少し調べたり考えたら解ることをひたすら質問してるだろ
それだよ、何も不思議なことはない
>>910 あれ?
自分の場合20×20フォーマットに直してカウントしたが
そうするとワープロ様式の枚数×3よりかなり枚数が多かった
書き方の違いなのかな
>>935 もうヤメよ。むし返しナシナシ。
どうせ言ったって20×20に変換しないで、ラノベルール適応するだけだろ。
印刷原稿枚数が応募規定になってるのはラノベだけじゃなくて、少女小説もそうだし、創元ファンタジィとかハヤカワSFとかも応募原稿の文字組になってきてるね。
けっこうそっちが主流で、原稿用紙換算枚数は目安で書いてるとこが増えてる。
ただファンノベは20×20での枚数が応募規定なんだから、単純計算なんぞせずにちゃんと文字組変換して枚数出せばいいだけなんだけどね。
そんなに手間かからないと思うんだけどなぁ。
ラノベ敵視してる人は同族嫌悪でもしてるのかい?
ファンノベ受賞作もラノベの著名なやつも読んでるけど、正直そう大差ない気が……
文字数じゃなくて、
原稿の升目でMAX20万升
ってことだろ。
空白升ももちろん含む。
このミスを見ると、
以前は400字詰め換算で650枚って書いてあったけど、
今は、40×40で163枚って書いてある。
http://konomys.jp/outline/30.php つまり、全260,000マスの原稿を1,600(40×40)で割ると、
162.5枚になる。
こゆこと?
要は指定どおり20×20で見てみればいいってだけ、何も難しいことはない
これだけ固執してるのはもうマイルールで出しちゃってる人とか、ちゃんと計算したら規定を大幅に逸脱してて間に合いそうにない人とかかもね
青ざめつつ自分は悪くないと必死に弁護中、みたいな
>>925 創元ファンタジイの一択かな
枚数短縮できればここも前回?にハイファンタジーが受賞してるけど、出版社自体の傾向として新潮は少し違う気がする
じゃ結局、
ワープロで1行40字×30行、A4判用紙に縦書きで印字した場合、
何枚までならいいの?
誰か明確な答えを頼む。何枚って。
<<942
君のソフトは20×20にならんのか? まずそこを答えてくれ
明確な答え=40×30で計算するな
それとも今までの流れは、壮大な釣りなのか?
>>930 メフィストはオールジャンルを騙った
キャラ系ミステリー賞だと思ってる
ファンタジーだのSFだの送っても無駄無駄
手持ちの没原稿の主人公(ガリレオもどきの工学部院生男)をゴスロリ美少女に替えて
枚数上限ギリに調整して送ったら座談会でいいこと言われてた
>943
あ、ありがとう。
あたしのソフトは20×20で計算して
原稿用紙換算枚数を出してくれるんだけど、
空白の升目をカウントせずに、
文字数だけでをカウントしてしまうんだ。
なので、これを鵜呑みにしていると、
大幅な枚数オーバーになってしまうのかなって。
何故に原稿用紙換算の話でここまで盛り上がるのか
疑問を書き込んでる人って一人だよね?
>>942 20×20で300〜500枚に収まっていれば、印刷原稿が何枚になっても問題はない。
最大で334枚になるが、その枚数になっても原稿用紙換算枚数が規定内なら問題ないよ。
>>945 計算するんじゃなくて、原稿全体を20×20にすればいいんだよ
最初に40×30に設定してから書きはじめたよね
その設定を20×20にしてみる
その枚数が400字詰原稿用紙換算の枚数だよ
40×30の原稿一枚を空白なく1200文字埋めた原稿を400字換算すると、3枚になる
40×30の原稿一枚に、一行20字未満で30行書いた原稿だと400字換算で、1.5枚にしかならない
だから40×30で何枚だったらいいとか言えないの
40×30で同じ枚数でも、400字換算すると最大2倍の差ができるんだから
原稿用紙換算って感覚的にわかりにくい人もいるんだね
勉強になった
こういう時 身近に執筆仲間がいるといいなあって思うよ
みなさんにはリアルで執筆の仲間っていますか?
うわ、これ>950
俺もしらんかった。。。
確か知り合いは、1200マスの原稿は、文字を埋めても埋めなくても、
400字詰め原稿用紙3枚ということでいいんです、と言ってた。
ま、お陰でこっちの考え方だと、絶対枚数オーバーにはならないけど。
もうちょっと書けたってことか。。。
勉強になった、って言える952は心がひろい
無理 凄いイライラ感だった w
そう考えると、
>>940にある、このミスの枚数規定は確かに解りやすいね。
でも最後に「ありがとう」ってちゃんとお礼言ってて謎のほっこり感があるよね
案外書き上げた小説も独特の味があっていいかもしれない
ラノベがー、って人いたけど、むしろラノベ新人賞に出してる人の方が理解しやすいんじゃないかな?
ラノベ新人賞は42×34のとこが多いけど、42×32、39×34のとことかもあって、けっこうバラバラなんだよね。少女小説賞も同様。
1行40文字で規定してるのって、ミステリーとかSFとかファンタジーとかのが多いんだよね。
みんなソフト何を使って書いてるの?
wordだったらご丁寧にもマス目付き400字詰原稿紙のフォーマットに変換できるから、それですぐ枚数わかるんだけど…
>>957 だからー、そういうよその規定なんか知ったことじゃねえのにその規定持ち込んで来てギャーギャーわめくなって話でしょ
ソフトで20×20に変換できない人もいるんだよ
そういう人は、単純割り算でいけばいいのさ
ただそんだけ
原稿用紙に馴染みがなくて
感覚的に?となる人は
一度原稿用紙に五枚くらい手書きしてみて
それをソフトに入力してみたら
何か気づくかもね…
確実なのは、原稿用紙に手書きすればいい。要項見ても原則そうなんだから
下読みは、紙の原稿を換算ソフトに掛けて確認できないから、
902みたいな事態も、実際に起こるんだね。
話それてすまんが、おまいら原稿の難読文字にルビふってる?
ともあれ〆切まであと2週間ちょいだね。本文遅れてるよ。頑張ろう。
梗概書くのがめんどくせえ
登場人物表とかもイミフだし
難読ならルビふるよ
ただ難読漢字はそもそも使わないや
>>958 自分はワード2017なんだけど、すっごく使いにくい。
原稿用紙に設定しても、40×30の原稿用紙になっちゃうんだよ。
だから、原稿用紙でもちゃんと20×20って設定しないと、
わけわからんくなる。
>>935 原因はわかった? もしワードを使っているなら、枚数が多すぎて
ワードがパニックを起こして行間をすごく広くとっている可能性がある。
(という経験をして、自分もぱにくったことがある)掻き上げた原稿を
別の名前で『上書き保存』して、そっちでいろいろフォーマットを変える
と良いよ。まずは、20×20にして、そのとき、余白を小さくするとワードが
ぱにくらないで処理してくれる。それで一度、やってみると良いよ。あと、
ワードの場合、最後の一行が段落の最初の場合、勝手に一行飛ばして次の
ページの頭から始まるから、気を付けた方が良いよ。自分はこれで泣いた。
あと2週間だな。誤字・脱字は印刷して確認すると良いよ。紙がもったいないけど
みんな、頑張ろうなー!
これ系の話題でいうと梗概その他は一緒くたに綴じていいのか別々にするべきなのかも結論出てなかったよな
ラノベで落選したシンゴジラもどきの物語、ここに送ったら怒られるだろうか?
>>973 スレ立て乙。
>>975 大丈夫さ。
個別の評価シートがある賞ではないし、怒られるようなことがあったとしても、最終選考に残った場合のみだ。
怒られるような作品は、たいてい最終選考まで残ることなく落選するだろうし。
もう半月切ったか締め切りまで…この賞出身の人で最近話題になった人だと
・今年直木賞とった第三回の恩田陸、
・三島賞候補となった第25回の古谷田奈月
・陽だまりの彼女で100万部の第16回の越谷オサム
他の出身者も文芸誌に書いてる、俺はこの賞のファンなのでお前らがんばっていい作品だしてくれ。
>>973 乙
>>975 下読みさんの負担が増すだけ。怒られない。
ただ自分だったら、ファンノベに他の一次落ちはださない。
ここは高尚な人間が書いた高尚な小説しか応募してはいけない、という暗黙のルールがあるので
低俗小説しか書けない私はここには投稿できない
ファンタジーはエンターテイメントだよ
文学的価値もいいけど、そこを忘れるとつまらない作品になるで
表紙とかの書式がいっさい書かれてないから参考に他の賞の応募要項とか見てみたんだが
改めて見ると、表紙に個人情報書けってのがけっこうあるな
そのまま下読みに送るんだろうけど
氏名住所電話番号が載ってるものを外部にそのまま出すってどうなんだろうね
>>981の、「ファンタジーはエンターテイメントだよ」分かる。
けど、ファンノベ受賞作はエンタメ色と純文学色と、どちらもアリ。
エンタメ色強い作品だと「僕僕先生」「しゃばけ」
純文色だと「ラス・マンチャス通信」や「世界の果ての庭」かな。
記念すべき復活第一回がどんな系統のファンタジーになるのか。楽しみでたまらない。
エンタメである事はわすれちゃいけないよな
さじ加減難しいけど
>>982 個人情報つきで送ってるとは限らんでしょ。控えを取って個人情報の部分は編集部に残して、タイトルだけの表紙をべつにつけて送ってる可能性もあるしね。
実際どうしてるかは編集部によって違うだろうけど。
>>985 わざわざ表紙と同じものをもう一部用意して、一緒に綴じずに送れって指定してるとこもあるんだよ
そうじゃないところでも何百もしくは千以上応募が来るのにいちいち編集者が新しく表紙を作り直すと思う?
それから下読みに個人情報渡してないなら下読みがツイッターで応募者がジジババばかりだなんて愚痴ることはおこらないからね
>>986 つくり直すこともあるんでない? たとえばタイトルとかの最低限の情報と、評価項目を印刷した紙に差し替えてとか。
昔ならともかく、いまは個人情報やタイトルなんかの情報はデータにして管理するだろうからね。
データ化さえしてあれば、マクロとかで必要な項目だけ印刷するなんて簡単だよ。
>>986は
>下読みに個人情報渡してないなら下読みがツイッターで応募者がジジババばかりだなんて愚痴ることはおこらない
って事実に基づいた推測なのに
>>987は完全に想像でしかモノを言ってないな
>>987 全部が全部ってわけではなくて、上でも書いたように編集が外部に個人情報渡してる事例はあるんだよ
それとせいぜい最終候補数人分しか必要ではないのにデータ化する必要はないでしょ
データ化するためには1000篇応募があれば1000人分の個人情報を打ち込まないといけないんだから
>>961 内容紹介
鍛治の里に暮らす少年キリヒトは、師の命により、
大陸最古の図書館を統べるマツリカに仕えることになる。
古今の書物を繙き、数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ
「魔女」と恐れられる彼女は、自分の声をもたないうら若き少女だった。本を愛し、言葉の力を信じるすべての人に!
結局、美少女キャラでゴリ押しという
あーやっぱ俺も美少女出しとけばよかったね
せめて美女くらい出しといたほうがよかったかなあ
美少女って何歳くらいまでOKなの?
24〜25くらいまでならギリ出せてるんだが
後宮小説の銀河ちゃん。美少女ではないけれど14歳。
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