シュア・ジャパンは、Shureブランド初という完全ワイヤレスイヤホン「AONIC 215」を発売した。
「SE215」のイヤーピース部分に、MMCXコネクター対応のワイヤレスモジュールを装着することで、完全ワイヤレス化を実現。Bluetoothチップ内蔵アンプではなく、Shureが開発した外付けアンプを搭載することで「パワフルでクリーンな音を再生する」という。
同社では、「アンビエント機能(外音取り込み機能)とオーディオの絶妙なバランス、および従来の完全ワイヤレス製品に多くみられた混線、途切れなど、電波障害問題を最小限に抑えた」と説明している。
主な仕様は、対応コーデックがaptX、AAC、SBCをサポート。連続再生時間は8時間。付属のキャリングケースを使って3回の追加フル充電に対応し、最大32時間の再生が可能だ。このほか、「ShurePlus Play モバイルリスニングアプリ」に対応し、EQと外音取り込みモードレベルの設定が可能だ。
ボディカラーは、トランスルーセントブラック、クリアを用意。さらに、スペシャルエディションとして、トランスルーセントブルー、ホワイトも展開する。
付属品は、充電ケース、USB Type-C充電ケーブル(1m)、ソフト・フレックス・イヤパッド、フォーム・イヤパッド(S/M/L)、クリーニングツール。
市場想定価格は29,800円(税別)。
なお、「SE846」「SE535」「SE425」など、既存イヤホンを完全ワイヤレスとして使用するための「RMCE-TW1完全ワイヤレス・セキュアフィット・アダプター」も近日発売する予定だ。市場想定価格は24,800円(税別)。
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2046/id=93259/
「SE215」のイヤーピース部分に、MMCXコネクター対応のワイヤレスモジュールを装着することで、完全ワイヤレス化を実現。Bluetoothチップ内蔵アンプではなく、Shureが開発した外付けアンプを搭載することで「パワフルでクリーンな音を再生する」という。
同社では、「アンビエント機能(外音取り込み機能)とオーディオの絶妙なバランス、および従来の完全ワイヤレス製品に多くみられた混線、途切れなど、電波障害問題を最小限に抑えた」と説明している。
主な仕様は、対応コーデックがaptX、AAC、SBCをサポート。連続再生時間は8時間。付属のキャリングケースを使って3回の追加フル充電に対応し、最大32時間の再生が可能だ。このほか、「ShurePlus Play モバイルリスニングアプリ」に対応し、EQと外音取り込みモードレベルの設定が可能だ。
ボディカラーは、トランスルーセントブラック、クリアを用意。さらに、スペシャルエディションとして、トランスルーセントブルー、ホワイトも展開する。
付属品は、充電ケース、USB Type-C充電ケーブル(1m)、ソフト・フレックス・イヤパッド、フォーム・イヤパッド(S/M/L)、クリーニングツール。
市場想定価格は29,800円(税別)。
なお、「SE846」「SE535」「SE425」など、既存イヤホンを完全ワイヤレスとして使用するための「RMCE-TW1完全ワイヤレス・セキュアフィット・アダプター」も近日発売する予定だ。市場想定価格は24,800円(税別)。
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