>根拠が転んでも壊れないからの一点張りなんだよな
それで十分です。
転倒で取り付け角が変わることはある。
しかし、レバーが壊れることはない。
それで証明は十分。
>一度じゃ壊れなくても何回も衝撃与えてたら壊れんじゃねえの?
疲労限度・破断加重の関係からして、百万回繰り返しても壊れることはありません。
>絶対に壊れない保証でもあんの?
立てかけたことが理由で壊れることはありません。
>つか壊れやすいから扱いに気を使うって言ってんのに、壊れないと言ってみたり、壊れると言ってみたりどっちなんだよ?
STIは、通常の使用でも内部の変速機構が壊れることあります。
だから、俺は長期では使わないんです。
しかし、立てかけることによって壊れることは決してありません。
スレを利用するならいきなり長文レスする前にテンプレくらい貼ってくれ
>>5
すまん関連スレ貼ってくれてたのね
海外ツーリングスレは落ちてたか >根拠が転んでも壊れないからの一点張りなんだよな
転倒でレバー取り付け角が変わることはある。
転倒でハンドルが曲がることはある。
しかし、レバーが壊れることはない。
立てかけたことによりレバー取り付け角が変わることはない。
立てかけたことによりハンドルが曲がることはない。
「しかし、立てかけたことによりレバーが壊れることはある」
お前の理論はこうなのだが、おかしいと思わん?
これが成立するには、S-N曲線が極端に違わなければならない。
機械の耐久試験・破壊試験を仕事にしている身としては、当たり前すぎてどうやって説明していいか、わからん。
1+1=2がわからんヤツに、算数の基本を教える状況だ。
>>4
すまんね。 みんなぁ、よーく聞け
他人のSTIが壊れようが、ランドナーのフレームが折れようがお前さんが心配しなくてもイイ。当事者が何とかするから。
他人が何をどう使おうが気にすな。
こっちのスレを使うのね了解
週末から東北に行ってくるわ
遠野物語ゆかりの地を巡るというテーマが一応ある
>>11
遠野良いところだね
俺九州民だけど、遠野物語読んで惹かれてさ、2回行ったよ レンタカー旅だったけど。
日本の原風景がある感じがしてスゲー良かった
自転車も走りやすそうな道多かったよ BSコンシェルジュ「チャリダー★快汗!サイクルクリニック 〜猪野学〜」
10月8日(金)BS1 午前1:45〜午前2:08
「チャリダー★快汗!サイクルクリニック 〜猪野学〜」
初回放送日: 2021年10月5日
自転車情報番組「チャリダー★快汗!サイクルクリニック」(BS1 10月16日 土曜 午後6時00分〜)を紹介。今回は自転車キャンプを特集。埼玉の秩父地方で山の自然を満喫する。プロが紹介する軽量かつコンパクトなキャンプ道具&収納術も必見。ゲストに俳優の猪野学さんを迎え、放送9年目に突入した番組の知られざる魅力や国内外の過酷なレースに挑むご自身の自転車体験談、さらにその中で培った独自の俳優論を伺う。
今まで自転車キャンプで出会った人を分類したら、椅子、テーブル、焚き火台を持つか持たないかで旅が主の人とキャンプが主の人に区別できる。
例外もあるけど、椅子、テーブル、焚き火台を持つ人はキャンプ主の人。持たない人は旅が主の人。
>>11
知的好奇心をくすぐるいいテーマ
自分は会津大内宿に行ったときイザベラバードの紀行文を読んだ
江戸の残滓が残る明治初期にイギリス人女性が案内人がいるにせよ単独で極東の小国
を旅する好奇心と行動力に畏敬の念を抱く イザベラ・バードの道程を辿るってのもやってみたい旅だなあ
日光から山越えて会津に出るルートって今だと国道121号になるのかな
会津-新潟間の阿賀川沿いは新潟からだけど走ったことある
阿賀から4kmくらい南行ったところの川沿いに向ノ島公園っていうキャンプ可能地があるが人が居なくてオススメ
クマが出たなんて看板があるくらい寂しいところだがキャンプ空間を独り占め出来る
前スレの人、関東周辺で1100mというと軽井沢より高く中禅寺湖より低い
どっちもまだ紅葉も始まってないと思うよ、春秋は東京より一ヶ月分くらい冬寄りの格好で大丈夫なくらいだと思う
情報ありがとう。
北関東の尾瀬目当てだから紅葉目的では無いしタイミング的にも今週末しかとれそうに無いんだ
春秋装備でちょっと寒さ対策くらいでなんとかなりそうだね。ありがとう!
尾瀬いいなあ。
30年ほど前の11月に行ったけど、一人も人に会わなくて楽しかった。
夏に行くのとは別世界。
先週は九十九里でシュラフとテントとマットなしで野宿を決行したけど蚊に刺されすぎて心が折れた
今日は横須賀の観音崎でシュラフとテントとマットなしで野宿を決行した
今度は蚊取り線香持参で万全だったはず
ローソン100でプチプチマット買って海辺のベンチに敷いて蚊取り線香を風上に置いて
寝ようとしたが結局3時間寝付けず断念
敗因は夜露ととっかえひっかえやってくる人
釣り人が合計5人くらいパリピが1組早朝散歩が3人くらい
場所は一応観音崎公園の無料キャンプエリアのベンチだったので問題はなかったはずだけど
あと夜露がひどくて寒くはなかったけど落ち着いて寝付けなかった
改めて家の居住空間の快適性の凄さと土地の価値を再認識した
夏の琵琶湖や駿府城址では3〜4時間くらいはベンチで睡眠できたのになんでだろう
キャンプ場などで正規の利用をして設営したテントに他人が勝手に侵入したら
住居侵入罪が適用されるらしい
つまりテントを張らずにベンチで野宿してる場合には適用されないが
どんなに薄っぺらい素材でもテントを設営することによってテントの内には
他人の意図せぬ侵入を排除できる法的拘束力が発生するっぽい
https://taniharamakoto.com/archives/637/
まあ物理的に荒らされてしまえば元も子もないが
キャンプ場などにテントを張ってそこで寝ることは他人の視界を阻み法的にも
プチプライベートゾーンを構成するらしいから落ち着いて眠れるようになるという
ことだろうか
勘違いしてるかもしれないが なんで犯罪の構成要件と生物的に睡眠しやすいかどうかを混同して話してんの?
意味わかんね
一応ここキャンプスレなんで
野宿君はそこを少しわきまえてくれよ
野宿メインでえんえん長々と語られたら辟易するわ
自分の線引:(1)~(4)は「キャンプ」
(0)キャンプ場のロッジ泊、グランピング
--------------------
(1)キャンプ場でテント野外泊
(2)キャンプ場でテント無しの野外泊
(3)キャンプ場外でテント野外泊
(4)キャンプ場外でテント無しの野外泊
----------------------
(5)無人駅、バス停小屋などで泊まる
キャンプ
・非常設軍事基地
・プロ野球などの出張練習場所
・野営
ここがキャンプ板ならそうだろうけど、
自転車旅でいうキャンプって低予算宿泊旅行みたいなのが多いだろうから
ライダーハウスや無料宿泊所、バス停小屋とかも含めても良さそうなもんだけどね
1泊予算2000円未満ぐらいまでならここに含めてもいいんじゃないか
チャリにたき火台積んだりするようなのはかえって違うような
食事とかどうしてんの?コンビニか外食のみの人って多いのかな?
>>30
いくらなんでもそれはない
ライダーハウスや無料宿泊所、バス停小屋とかのどこがキャンプなんだよ まあ別に旅してりゃ普通にあるだろ
テント泊がそんなに特別なことか?
自転車で「キャンプ」に行くスレなのか
自転車旅の途中でキャンプするスレなのか
いわゆるファミキャンみたいなのがしたいスレなら場違いだったわ
どっちなん?
>>25
テントを張ることが心理的バリアになりうるかは安心して眠れる条件の一つだと思いました
心理的パリアはいろいろな要素で形成されると思うけど
法的に住居侵入罪に守られうることも一つの心理的バリアなりえるのではないかという
問題提起なんですね
もちろんテントは鍵をかけたり固い壁で囲うような物理的なバリアにはなりえないという
ことは前提としてですけど テントのメリットは、熟睡しているか外からはわからんことだろ
大いびきかいていても一人とは限らん(とかすかな不安材料がある)
しかしまあ、
相変わらず、スレ範疇にはいるかもめるね
(というか、興味ない話題をスレ範疇外にしたがる)
俺は、「これこれの目的・コースならキャンプにするか宿泊施設利用するか」も、スレ範疇と考える
まあ、あれだ。 >>33 の言うように「自転車キャンプ」と聞いて
自転車で行く「キャンプ」、自転車旅の途中の「キャンプ」でキャンプの形態とかキャンプに求めるものが異なるね。
自分は「野宿チャリ旅派」で自転車に焚き火台やら椅子やらテーブルやら、はたまたホットサンドメーカーとかスキレットとか積んで行く「自転車で行くキャンプ派」の人には「こいつらアホか」と思っているけど、それを言うと宗教戦争になることが分かったから最近は黙っている。 >>39
糞の役にもたたねえ
テメェの感想なんか
聞いてねえ統失薄毛が
失せやがれ >>39
俺も「野宿チャリ旅派」で古くはランドナーで旅してた人間だが、
ユースホステルやライダーズハウスなどの宿泊施設に泊まることを
キャンプとは呼んでいなかったし、その行為をキャンプと呼ぶとは思えない
バス停の小屋などに泊まる野宿はキャンプと呼ぶかどうか迷うところだ キャンプのスレなのか、自転車旅のスレなのか
分けた方がいいのかもね
俺もチャリ旅で炭火焼肉の話してたら近寄らねえわ
キャンプは移動式の拠点でしばらく滞在できる機能があるイメージだけどどうかな?
自転車で焼き肉キャンプしたことあるけど洗い物が大変だとか
運動後なのでそんなに食べないとかあったな
>>39の言い方を借りれば
このスレの趣旨は
「野宿チャリ旅派」と「自転車で行くキャンプ派」のどっち?
"キャンプツーリング"がスレタイに入ってるから前者の方だと思ってた 俺は東北一周自転車旅でテントとテーブルにバーナーとスキレット持って旅したけど
旅に調理器具持っていかない人って常にコンビニか外食なの?お金持ちなんだね
俺は朝テント撤収する前にお米炊いておにぎりにして昼に食べてたな
・「バイクパッキングでツーリングに行くぞ!」
これはもともとキャンプツーリングスレ(このスレの先祖)でバイクパッキング話題がしばらく続いたときに、
文句たれる奴がいたから独立したんだな
・「【パニア】4サイドでツーリングに行くぞ」
これはそのカウンターパートだろうが、要らんわな
要するに、自分がやりたい話題からちょっとでも外れたら、「それはスレ違いだ」と追い出したい奴がウジャウジャいるということさ
SNSの発達で、コミュニケーションの幅がものすごく狭くなっている
同じ意見の者同士でしか語り合おうとしない
俺は自分と違う意見のものとやり合わないと無意味と思っているが、そうなると「荒れる」といって嫌うヤツが現れる
人間の幅が極端に狭くなってんだよ
関心のない話題は終わるまで待つ、って簡単なことができない
>>49
バイクパッキングでツーリングに行くぞ!スレを立てたと自称したやつが現れたが
アンチバイクパッキングだったよ
ここが荒れる前に住民達が決めたテンプレの一文が秀逸だったよな
「興味ない話や好まない流れのときは、終わるまで待ちましょう。」 自転車での日帰りツーリングでデイキャンプする場合もありそう
またデイキャンプや連泊キャンプの目的もいろいろありうるとおもう
・魚釣り
・狩猟
・調理
・バードウォッチング
・天体観測
・写真撮影
・何かの研究のフィールドワーク
・何かの仕事のロケ
・サバイバルゲーム
・日帰り登山のベースキャンプ
・何かの活動における簡易更衣室
・その他上記以外に目的は無限勝つ複数の目的の組合わせもありうる
なので自転車でキャンプツーリングに行く際の目的やそのための装備や自転車側に対する要件も
無限に考えられると思った
個人的な意見だとスレの定義より
旅やキャンプで主に何を食べてるとかこういう所を節約しているとかが有るなら聞きたいな
>>49
同意するけど、5ちゃんなんて現在では利用者少ないし、年齢層高いからまだマシな方だよ
一度書き込んだ内容が永久に残るってこともあるだろうし
SNSはほんとひどい
>>50
スレがどんどん細分化するのは、アンチが勝手にスレ立てるからだよ
べつに自板に限った話じゃなくて
そもそもこのスレだって、ツーリング総合スレのアンチが立てたって誰か書いてたし
でもテンプレはそれ自体がもめる元凶だから、いらないと思う
アンチにテンプレ読めとか言っても無駄だろうし >>53
テンプレがあれば自転車で行くキャンプか自転車旅で行うキャンプとかで揉めたりしないで済むよ
当時反対してたのってたった一名だけだったし
バイクパッキングスレに関しては無知なアンチが立てただけあってスレタイが自体が頭悪い
例えるなら"頭痛が痛い"みたいなもん >>54
もうそういうこと書くのやめようよ
これ以上そんなこと言い続けてたら、あなた自身が荒らしになってしまう >人間の幅が極端に狭くなってんだよ
STIがどうのとギャーギャースレ汚してたお前が言うか
俺はishibashi氏のレスは駄レスではないと思います
自転車板に自転車乗りをからかいに訪れる奴とかがいっぱいいますが
そういう輩を追っ払うのはアリだと思いますがそうでない人をむやみに追っ払おうと
する方がなんか違うと思いますね 俺個人の意見ですけど
>>47
俺が昔筋トレも趣味にしてた時は一日のタンパク質摂取量をうん百グラム以上と
決めてて外食やスーパーの弁当ではタンパク質が足りなくて肉を買って自分で
調理しないといけなかったのでキャンプ旅行でも自分で調理したい気持ちは想像できます
また学生の頃はお金がなくて一番安い自炊をキャンプ旅行にも導入したいという
気持ちは想像できます
今は自分で稼いでてそこまでお金に困ってなし同じ時間を観光やリモートワークの
方に向けたいのと自転車装備を軽量化してモビリティを高めたいので自転車キャンプツーリング
の際は外食を選択してます むしろその土地の料理も食べられますし
例えば浜松ならうな重で信州ならそばとか 自転車ツーリングでは装備を極限まで軽くする効果は高いとおもっているが
荷物の取捨とどの荷物をどうUL化するかには自転車ツーリングのスタイルによって
何通りかやり方があると思いました
俺が現在検討中のアイデアとしては下記のとおりです
・輪行袋は200g未満の軽量な製品を選択する
・ペダル回りはビンディングとビンディングシューズを検討中でビンディングカバーと軽量シューズかサンダルも携行
→上記は自転車移動を省エネ化する一方で省スペース性および軽量性とトレードオフになってる
・テント泊は無料キャンプ場やキャンプ可能場所に設営すれば一番低コスト
→テント無し野宿は心理的バリアが無いので安眠を妨げる
→ULテントの選択は大幅な省スペース化と軽量化を果たすが数万円の出費になる
上記2項目の捕捉
ビンディングの採用は10%のエネルギーロスを防ぐ
登坂と発進の際のエネルギーロスは全体重量(人+自転車+荷物)にほぼ比例するので
ビンディングによる10%の省エネ化は全体重量10%の軽減と同じ効果が期待できる
もう一つの発想として自分の体力を増強してFTPを10%向上しても同じように全体重量
を10%軽減するのと同じ効果が期待できる
登山家も登山のためにトレーニングするように自転車旅行家もトレーニングするという発想
は有りうると思った
健康増進にも大いにつながるしw
なんで今まで誰もいなかったのに突如としてオマイら湧き出してんだよ?
ロード乗りとツーリングの話をすると、トレーニングという言葉が良く出てくるのが不思議なところ
負荷を掛けるのがトレーニングの基本だと思うんだけどなんでUL装備に拘るのかね
トレーニングしたい人ほど130kgとかの装備で毎日峠越えでもした方が良いと思うんだけど
軽い自転車で平地を長時間クルクル回しててもトレーニングになるのかな
>>63
俺はロードレースに向けたトレーニングはやったことないけど
この板を見る限り(ちょっと興味があるので)ローラー漕いだり
週末時間を作って峠登ったりしてるみたいですよ
俺は時速15km/hの旅より時速25km/hの旅でスタミナ切れと無縁の旅の方が
いくら自転車旅でもいいですねそのために軽量化とトレーニングで平均時速20km/h
から(余裕のある)時速25km/hにしたいです
昼間はリモートワークで仕事しないといけない(あくまで俺固有の事情だけど)から
結構時間の節約もしたいし(自転車旅もしたいけど時間節約もしたいという微妙な趣向)
オートバイや4輪車や電車じゃなく疲れない自転車でw (反論受け付けます) >>64の「時速」は一応全部「平均時速」の意味です あと俺の主張の矛盾点を自分で気づいていくつか説明
・宿泊料はできるだけ切り詰めたいけど土地の名産品(うな重とかそば)は外食したい
→節約と散財の取捨は趣味趣向の問題ですね 俺の場合は旨いものは手軽に食べたいけど宿泊費はできるだけ削りたい
・体力温存と自転車故障防止のために荷物を軽量化したい
→俺の旅用自転車はフルカーボングラベルバイクに23c-26cの細タイヤなんですが軽量化と
堅牢性はあくまで自分の経験と間隔でバランスさせてます重すぎても脆弱すぎてもだめであくまで
自分の思い込みのバランス感覚ですね
・体力を温存したいけどFTPを上げるためにトレーニングもしたい
→FTPを上げるためのトレーニングでは体力消耗を厭わない(程度にもよりますが)
そのあと実際の旅では快適でありたい これも俺個人の趣向ですね
軽装備ファストツーリングも良いけどまったりゆっくり重装備の寄り道ツーリングも楽しいよ
心に余裕があれば見えて来る景色も違うしね
ツーリングに何を求めるかは人それぞれだよな
>>63
ローディは自己顕示欲だらけのナルシストだからw
オレのはこんなに軽いって自慢したいだけだろ傍からは軽いのはオマエの頭って思われてるのも気づかずにwww >>69
>人間の幅が極端に狭くなってんだよ
>関心のない話題は終わるまで待つ、って簡単なことができない >>70
軽いのを自慢というか軽いロードバイク(≒高価なロードバイク)なんで
遠回しな価格マウントを取られたってことですか?
そういうロード乗りは純粋にロードバイクや自転車で走ることやあるいは競技に参加して
競技を楽しむロード乗りじゃなくて変なロード乗りなんじゃないかと思いますよ >>70
自己顕示欲が強くて実力がある人は俺は個人的に嫌いじゃないですね
あと実力があるナルシストも個人的には嫌いじゃないです
あなたはそういう人のこと嫌いなんですね
ナルシストは悪いことしてるわけじゃないし別に嫌いじゃない
俺がおかしいのだろうか? スポーツの練習法の根本がわかっていない人が多すぎますねえ
(ツーリングスレだから仕方ないか)
有酸素運動は、軽い負荷で試合より長時間乗るのが基本
一時間のレースで活躍したかったら、まずは、5時間走らなきゃダメね
本番と同じ機材で練習するのがいいに決まっています
重い自転車で練習したら、重い自転車を乗りこなす技量が見に着くのみで、速く走る練習にはなりません
短距離ではさらに、バイクペーサーなどで負荷を軽くして速く走る練習すらやります
長距離のロードでも勝負所でスピードが必要なので、集団でペースアップする練習をします
常識ですよ
>>71
それは、あなたに向けての言葉のようですね >>74
>スポーツの練習法
ほー、スポーツ全部についてとな。大きく出たねド素人が
本番の機材で負荷かけないと意味が無いなら、どんなスポーツでもウェイトトレーニングは辞めた方がいいな
そもそも有酸素運動でひとくくりにしてるところがなんとも
1分越えたら全部有酸素だが? どんなスポーツでも軽い負荷でダラダラトレーニングして強くなるならそんなに楽な話はねえだろうな
インターバルぐらいやるだろ普通
それとも毎日毎日ちんたらツーリングレベルの負荷で5時間も走ってんの?
楽な世界だな
>>75
スポーツの効果的な練習法を考え出すことが難しいことは知ってるつもりだけど、
>>63であなたが言ってる130s自転車で峠越えがロードレースのもっとも効果的な
練習法なんですか?俺は知らないから聞いてるんですけど
>ド素人が
って他人の人格批判じゃね? 冗談で言ってる風でもないよね?
なんで他人の人格批判するんだい? あなたおかしいよ? >>76
この板でロードレース競技者と思われる人たちが練習方法を書き込んでるのを見ると
毎日毎日ちんたらツーリングレベルの負荷で5時間走るようなことはやってないみだいだよ
どこでその情報を仕入れたんだい?
上であなたにレス番つけてレスしたことをもう一度書くけど
ロード乗りの練習はローラー漕いだり峠登ったりしてるみたいですよ >>77
>(軽い負荷で平地を走る「ぐらいなら」)130kgの装備で毎日峠越え「でも」した方が良いと思うんだけど
対案の一つとして提示したぐらいなんだけど
>ロードレースのもっとも効果的な練習法なんですか?
逆に聞くわ。誰がロードの最高のトレーニング法について話してるんですか?
軽量化したロードで山道走るのと同じだけの負荷をかけられるだけの速度を維持できる道路ってあなたの周りにそんなにあるの?
それができなきゃ同じレベルのトレーニングはできないよね。東京近辺なんでしょ?
本番と同じ機材で同じ負荷を掛けるのが基本だというのならそれが出来る環境があるのが大前提だと思うんだけど
>一時間のレースで活躍したかったら、まずは、5時間走らなきゃダメね
上の人はこんなこと書いてますけど?質問するならそっちにしたら? >>79
>対案の一つとして提示したぐらいなんだけど
対案だったんだ なら、俺は130kgの装備で毎日峠越えの案は自分には採用しない
(費用対効果が低そうなので試そうとも思わない)
>誰がロードの最高のトレーニング法について話してるんですか?
俺もは効果的なトレーニングだと推測して質問した
まさか非効率なトレーニングを提案されてるとは思わなかったので
ちなみに「最高のトレーニング」とは俺は言ってない
あと上記であなたは対案として「非効率化どうかわからない」案を提示した
あなたがわからないならその対案は上記で言ったように俺もわからない
互いに分からないことの議論は好きじゃないのでこの議論は終わり
>>一時間のレースで活躍したかったら、まずは、5時間走らなきゃダメね
>上の人はこんなこと書いてますけど?質問するならそっちにしたら?
俺は「ツーリングレベルの負荷で5時間走るようなことはやってない」と俺は書いた
「ツーリングレベルの負荷で」をくっつけたのは>>76であなた
試合の負荷で5時間走るのは俺も聞いたことあるからishibashi氏に賛成
ラグビーの練習もだいたいそんな感じだった
でなんで、>>76であなたは「ツーリングレベルの負荷で」って言葉をくっつけて
ishibashi氏の意見の曲解を招こうちしたの?
無意識でやってたのなら話の趣旨を曲げるほどコミュニケーションロスを招きかねない
からそういう曲解はやめてくれないかな? そもそもツーリングをスポーツと捉えてない人が多いんじゃない
速さを求めるならブルベに参加してみたら
他人と比較出来て自分の実力がどの程度か分かるよ
>>82
ツーリングをスポーツとしてとらえるかどうかは個人の自由だと思うけど
ちなみに俺はツーリングをスポーツとはとらえてない
あくまで俺の場合はツーリングに速さは求めてるけど他人と(自転車を漕ぐ)速さで勝負する
ことには興味ない
ツーリングで速く走れるようになりたいのは速くツーリングを済ませたいからではなく
緩急の選択をできるようになりたいから
見飽きた国道沿いのコースはさっさと通過して感銘を受ける風景に出会ったらゆっくり走りたいので >>79
あと他人を人格批判した理由に応えてくれないか?
他人を人格批判してその理由を書かないなら
他人の書き込みに曲解を招くような言葉を追加して曲解を招きかねない書き込みを
したことにも悪意を疑わざるを得ない
以上の理由であなたはもう俺をNGに入れてくれ
あなたとは議論をしたくない >>81
>もっとも効果的な練習法なんですか?
「最も」の意味は? >>84
そりゃ
>スポーツの練習法の根本がわかっていない人が多すぎますねえ
こんなこと言ってたら、批判も受けるわ
全スポーツについて上から目線で話せる人間なんてこの世にいるの?
あなたはアメフトの専門だろうけど、俺は俺で別のスポーツが専門だ
一つなにか専門を持っていたら全てのスポーツについて全て知っているみたいな言い方は絶対に出来ないはずだけどな
だからド素人という批判をした。何も分かってない人ほどこんな言い回しするからね
テレビ見ねえのかな?
400個メで金取った大橋が高地トレーニングでエアロバイクでもがいてた映像とか見たことない?
全てのスポーツにおいて本番環境でするトレーニングしか意味が無いのであれば、競泳の陸上トレーニングなんて無意味以外の何物でもないけどな
負荷のかけ方なんて色々あるだろ
アメフトは試合形式のトレーニングしかしないの?
ツーリングと関係ないスポーツのトレーニングなら別のスレでやれば?
なんでこのスレでしてんの?意図的に自分の思う方向に誘導しようとしてるのはあなたでは?
>以上の理由であなたはもう俺をNGに入れてくれ。あなたとは議論をしたくない
>要するに、自分がやりたい話題からちょっとでも外れたら、「それはスレ違いだ」と追い出したい奴がウジャウジャいるということさ
>SNSの発達で、コミュニケーションの幅がものすごく狭くなっている
>同じ意見の者同士でしか語り合おうとしない
>俺は自分と違う意見のものとやり合わないと無意味と思っているが、そうなると「荒れる」といって嫌うヤツが現れる
ishibashiさんの意見ですよ
嫌なら自分が消えれば良いだけだと思うけど >>87
もっともとは言ってなかったね
130s負荷で峠を登るトレーニングは>>63で「よい」トレーニングとあなたが言った
言ったけど「もっとも」とくっつけたのは俺だったね
悪意はなかったけど二番目以降によいトレーニングならむしろ1番よいトレーニングを
「対案」として提案して欲しかったね
ちなみに実際のツーリングはトレーニングではないからツーリング中はトレーニングは
しないつもりだけど
であなたなは>>75で「ド素人」呼ばわりしたのは悪意だったの?
それとも冗談だったの?
本気で分からないんだけど
相手の話に悪意で曲解させるような言葉を挿入したり
他人の質問は無視して自分の質問ばかりしたり
そういうのは嫌われるよ?
俺も嫌いだし
だからもう俺にレスしなくていいよ
誠意のない態度で相手には誠意ある議論を求めるのは不公平だよね 質問に答えろと言う割に俺の質問には答えねえんだな
>軽量化したロードで山道走るのと同じだけの負荷をかけられるだけの速度を維持できる道路ってあなたの周りにそんなにあるの?
>それができなきゃ同じレベルのトレーニングはできないよね。東京近辺なんでしょ?
>本番と同じ機材で同じ負荷を掛けるのが基本だというのならそれが出来る環境があるのが大前提だと思うんだけど
で、現実にトレーニングできる環境なのか?って質問の答えは?
>>89
レッテル貼りと人格攻撃に必死なのはどっちなん? >>89
>悪意はなかったけど二番目以降によいトレーニングならむしろ1番よいトレーニングを
「対案」として提案して欲しかったね
俺はエスパーでもお前のかあちゃんでもじゃねえから
お前がどう思ってるのか先回りして回答できねえんだわ
お前がそう思ってるだけという話を人に押しつけるなよ >ロード乗りとツーリングの話をすると、トレーニングという言葉が良く出てくるのが不思議なところ
>負荷を掛けるのがトレーニングの基本だと思うんだけどなんでUL装備に拘るのかね
そもそもトレーニングに負荷の軽い機材使うとのたまうロード乗り全般に対する意見であって、お前に言ってねえし
アンカーも付けてないのに自意識過剰じゃねえの
>>88
だから「ド素人」は行儀悪すぎだろ?
俺はアメフトもやってたけどアメフト専門じゃないよ 何で決めつけるの?
高校時代はラグビーで全国大会常連校だった(弱小県ではない)
そういう決めつけしてレッテル貼りしてる自覚はないの? >>94
お前の個人事情なんぞどうでもいいわ
あんたがアメフトやってたと言ってたからそう言っただけで
じゃあアメフトやって無いことにしても良いよ別にw >>79
トレーニングを俺が最初に言い出したのはツーリングを楽にするためのFTP強化を
自分に課したいと言っただけ
130kg峠越えは効果の保証なしであなたが言い出した対案でそもそもツーリング
スレではなくトレーニングの仕方は他のロードバイク競技者が居るスレでだれかから
教えを乞うからこのスレでは具体的な内容を議論するのはスレチだと思うから
あたなたの対案を「先読みできなかった」ので聞き返しただけで
ここで議論することだと思ってないのでトレーニングのくだりはおわり
キャンプやツーリングの話の流れに沿わない話は少しの脱線ならいいけど
あまり脱線が続くようならそれもおわり
水泳もアメフトもラグビーの話もおわり
キャンプツーリングの話をひろげたいんですけどいいですか? この掛け合いはどこまで続くのか、あなたの予想はどれ? 俺は(1)
(1) アホさに気づいてすぐ終わる
(2) 否 >>100 までは続くだろ
(3) うんにゃ >>150 までは行くな、微妙に論点かえながら 電動アシスト自転車でキャンプツーリングって出来ますか?
キャンプ場でバッテリー充電して
>>96
子供じゃあるまいし自分でそう思うなら自分でそうすれば
俺がお前にあれしろこれしろと指示だしたのかっての。なんで許可求めてんの?
突っかかってくるから答えていただけでお前が大人しくなれば別にお前とのやりとりは終わりだ
自分が満足いく結論だしたならそれでいいんじゃねえの バッテリー容量や充電時間の問題が改善されればむしろ今後主流になる可能性すらあるよね
重いキャンプ装備+サイクルトレーラー+電動アシストの組み合わせは相性がいい
あくまで俺個人の意見ですが
電動アシストでキャンプツーリングも考えたことあるんですけど
故障時の自己解決性が十分でなさそうなのと
とくに何日間もかけたツーリングで自宅から遠方に居る場合には自己解決の最終手段で
ある輪行の際に重すぎるということで
シンプルで軽量な人力を俺は採用しました
今後は気が変わるかもしれません
電動だと荷物は全部リュックに入れてトレイル対応で自転車はなるべく軽くしてから山へ向かう感じ。まぁ基本日帰りしかやらないからリュックで済むけど自転車が重いとトレイルはキツい
いつまでも5chに張り付いてないで少し仕事してくっかな
本当は電動アシストも充電スタンドで補給出来ればいいんだけどね
EVが普及して充電スタンドが増えたらそのおこぼれでどうにかならんかな
それと急速充電の技術が進歩して5分で満充電可とかになればなおよろしい
野宿ツーリング行ってきました。
膝が悲鳴を上げたので片道100キロ+αが限界だった。
規則正しい生活をしていると時間にならないと眠くならない。
暗くなったら寝るしかない野宿でこれはどうなのよ?
しかも虫や鳥の鳴き声、動物の足音に過敏になりすぎる。
やっぱチキンハートはダメだ。
>>98
キャンプ場で充電できるなら楽勝
シティサイクルでも林道なら楽々
流石に階段は重すぎて無理
但し洗車が大変w
こっちは別な日にフル装備でヒルクライムしてみた
予備バッテリー入れて20kg↑積んで京都の京見峠楽にクリア
今日は山道具店に行った。
毎年毎年、ちょっとだけ性能UPして発売されるもんで、困る。
5年間モデル据え置きで、一気に性能UPして出して欲しい。
余談だが、モンベルの廃盤になった商品には、結構、お気に入りが多い。
ダイナアクションパンツとかマイティドームとか。バーサライト50リットルとか。
すまんね
あまりに荒唐無稽な話が出たんで、常識を説明したつもりだが
レースむけ練習法の話は、自分がレースやるための知識でなく単なる興味でしょ?
なら、断片的知識をつなぎ合わせたって実像はわかりっこないと認識してくれ
実像とかけはなれた頓珍漢な練習法でも実害ないのだから、勝手に思ってりゃいい
レースやるのに必要なら、そちらのスレでどうぞ
実像が掴めない理由は、
普段のトレーニングはさまざまな方法を組み合わせる、
5ちゃんに書かれるのは、デルタの部分であり、当たり前すぎることは書かれない、
参加者の大半が素人で我流の練習法、あるいは十分な練習ができないから妥協点を議論している、
こんなことなんだな
ただ、自転車を重くして負荷をかけるなんて練習法は、やる人はおらん
それだけは確かだ
>>107
心配無用
場数を積めば普通にできる
周囲を警戒しつつ熟睡する
熟睡しつつ、不信な音がすれば目が覚めるようになる
(俺の祖母は、ムカデの音で目覚めていた)
俺は、夕食終えると急に眠くなる
7時には熟睡 泥とかの道だとスタックしそう
総重量30kgとかそのくらいかな
重さは負荷をかけるための方法の一つであって別に何でも良いけれど
鉄下駄でトレーニングする良否はしらんがやってるヤツは普通にいるわな
下手くそな詭弁
>>108
一枚目って何処なんですか?行ってみたくなりました。 ピコグリルが出てから自転車ツーリングでも焚火ができるようになって持っていくようになったわ
キャンプ場で薪を手に入れられればいい娯楽になる
前は考えられなかったけどいい物が出たよなーと思う
>>115
京都の錦雲渓
京都は三方山に囲まれて良い感じの林道が多い
探せば野営できる場所もあって楽しめるぞ >>112
それが出来れば文句なし、なんですよ。
今年はここまで、次回は来年5月あたりに予定。
膝痛対策も考えねばならない。 >>118
膝痛対策は、ギア軽くしてケイデンスあげ気味にするといいかもしれない
上り坂でこれ以上無理っていうなら
あとは膝サポーターとか
車体カスタムとか 自転車乗ってて膝痛くなるってのは根本的に何かが間違ってる可能性あるよ
乗り方か力の入れ方か自転車が合ってないか
そのままだといずれ身体悪くするんじゃね
膝は若いころの古傷で克服したかと思ってた。
登り坂で脚の回転を上げると膝の負担が増すようです。
乗り方に問題があるのかは不明、チャリは店の調整のままで弄ってない。
余計な荷物の目途がついたしチャリの軽量化も考えてます。
来年五月まで出費が続くよ。
記憶違いかも知れないが、
「スケ番デカ」のせりふで、「おまん、これは?」というのが放送コードにひっかかりそうになったとか
>>123
サドルの高さと前後が合ってないと膝にくるよ
自分で調整すれば費用掛からないし、やってみては? 膝を痛めたことがあるがポジションを微調整してもギア比を見直しても駄目だったわ
長さが2.5mm短くQファクターの狭いクランクに交換したら全く痛まなくなった
痛みは信号だから無理をすると軟骨磨り減って神経を傷つけるよ
かく言う俺も無理を続けたら腰椎椎間板ヘルニアになってしまったし…
>>125
俺も同意
昔だいたいいつも80kmくらい乗るとヒザ痛くなってた
腸脛靭帯炎ってやつ、別名ランナー膝
でも走りながらサドル位置を細かく調整してるうちに、嘘みたいに痛み出なくなった
それからはヒザ痛とは無縁だったんだけど、サドル変えたらまた出た
微調整したからもう大丈夫だと思うけど、ポジション出しってけっこうシビアだよね そんなシビアかな
サドルオモクソ前に出したら嘘みたいに消えた
ロードのジオメトリーは合わんわ
>>130
結果論からいえば、俺の場合は逆だった
サドル後に引いたら良くなったんだよね
まあジオメトリーはそれぞれ違うし、最初の状態だって違うからケースバイケースだろうけど
痛みが出るのなら、とりあえずいろいろ試してみるのは大事だよね パナソニックのビビSXに予備バッテリー16A持ってて
キャンプ場の受付ハウスなどで一晩充電頼んでさせてもらえるのでしょうか?
膝痛かったけどランニング始めたら治ったね
膝支える筋力ついたから解決した気がするね
>>132
それはココで尋ねるよりキャンプ場に電話して聞くべき
キャンプ場によって対応も違うだろうし電源サイトがあればそっちに誘導されるんじゃね? 充電コーナーを設けてるとかでない限りオフィシャルに充電可能と言うとこは無いんじゃね
人が少なければ現場の人の判断でええよーってとこはあるかも知れないけどさ
自転車でソロで行くようなキャンプ場に電源区画は少ない気がする
ファミリ向けは充実してる
概ねトイレには電源あるけどな
充電中に持って行かれても自己責任だが
ありがとう
自宅から60キロにはファミキャン無いわ
公営のキャンプ場と安いキャンプ場だけ
電チャリのバッテリーじゃなくて、モバイルバッテリーと自炊道具なら局留めで先送りしたことある
充電場所に悩むより楽だし、荷物も軽くなる。郵便局にたどり着く前にバッテリー切れしたら泣けるけど。
今までヤフオクとか特定サービスでしかできなかった、ゆうパックがコンビニ受け取りが解禁されるらしいから
コンビニに先送りすれば土日も夜中でも受け取れるようになる。来年はそれで北海道キャノンボールする。
>>139
そうか コンビニ受け取りにすればいいのか 自転車を宅配営業所受け取りにしていたオレがバカだった >>140
コンビニ受け取りはサイズ上限が厳しいよ。運送会社によるけど、80とか100サイズまで
それでも着替えとかテントとか先送りできるのは恩恵大きい。
長期ツーリングだと、転々と局留めで次の目的地の近くの郵便局に先送りするテクもある。 >>139
面白いがそれだと複数のバッテリーをチェックポイントのように複数のコンビニに送ることにならないか?
充電切れしたバッテリーは都度自宅に送り返すの? 基本日帰り温泉の無料休憩室で充電するけど、盗電だと思うなら、温泉のフロントで旅行中で充電料金払うからとお願いすればたいていのところは100円程度でOKしてくれるけどな
わざわざ送るとか
原動機使うなら荷物いっぱいにしてキャンプツーリングしたい
ただし原動機は電気モーター単独よりガソリンを給油するエンジンの方が給油時間が
短くて便利だと思う
電気モーターとバッテリー方式だと充電に時間がかかりすぎるし一回の充電で走れる
距離が短すぎる 日帰り旅行なら自宅で夜間に充電できるけど
あくまで俺の意見だけど
キャンプを電動アシスト自転車
でやった事は無いけど
国道1号を長距離100キロくらい走った時は
マックのコンセントで充電したわ
事前にコンセントありのマック調べて行った
思うに40年前なら充電問題って無かったんだよな
その頃日本一周とかやってた人は流石にこのスレには居ないだろうけど
旅に出たら自分を縛るものが無いっていう経験は現代じゃ出来ないからちょっと憧れはある
その反面気軽に検索も予約も連絡も出来ないんだけどさ
>>147
たしかにそうなんだよな
ネットやスマホの普及によって誰でも手軽にキャンツーに行けるようになった
しかし充電必須という新たな課題が出てきた
電アシはともかく、スマホやモバイルバッテリーくらいは上の方の人が書いてるようになんとかなるけどね
でも案外充電必須な機器多いんだよな
サイコン、ライト、変速機まで電動になってたり
タブとかノーパソ持っていく人はそれも
充電のために宿とるとか本末転倒な気がするし >>147
車のバッテリー上がり問題はよくあったけどな。
ときどき「坊主ども、車押してくれたらジュースこうたるわ!」ってオッチャンがいて、
みんなで押してエンジンかかったらそのまま行っちゃったりする。 数年前、このスレで発電の議論が盛んだったが、結局、実行した人はおらんかったのだろう
「議論するのが楽しいんだ」とまで言い放った
俺はモバイルは予備バッテリー一個で十分だが、必要なら走行中にダイナモで充電する装置を作るぞ
さっさと解決しろよ
太陽電池パネルで発電できるけど結構かさばるし重いンゴ
昔からある発電機(軽油かガソリン?)だとそもそも最初からオートバイでいいんじゃね?ってなる
100Lザックにマットと寝袋入れて近所のどこかで野宿しながら仕事してくる!
小型ガソリン発電機搭載の電動アシスト自転車ってアリじゃね。
このスレで議論する話じゃないかもだけど
電気モータと内燃機関のハイブリッド・オートバイは興味ある
プリウスのオートバイ版
そんで軽量化してペダルをつけれて車体重量を100s未満にすればいい感じ
エンジンはプリウスのように熱効率が最大になるエンジン回転数で駆動し主に発電
に寄与するがエンジンパワーを動力に伝送もできる(このトランスミッションの機構
が重量化につながりそうだが・・・)
一方、バッテリは取り外して家庭用AC100Vでも充電できるようにする
多分バッテリーだけで5s以上2〜3本で10〜15s以上
最高速度は90km/hくらいでモーターは3000Wでエンジンは200ccくらい
の普通2輪車
フレームは軽量化のためにカーボンでフルサスペンション
車体の外観はトレール車っぽくする
ダート走行は基本不得意でフルサスペンションはバッテリ、エンジン、ミッション、
電動モータなどのバネ上荷重の合計が重いのでこれら高重量な機関部分を路面からの
衝撃から守る目的で基本的にはオンロード専用でフルサスペンションはごつ目
回生モーター付きで燃費は100km/L以上でスーパーカブ並み
想定される使い方は日常使いでは自宅のAC100Vで5sのバッテリー2〜3本を一晩充電
して次の日に100kmくらい乗る感じ
電気代は100円くらいでガソリン代の1/5くらいを想定
長距離走行する場合は基本的にはガソリンスタンドによる給油だけで完結できるが、
AC100Vで充電できる宿などにとまったときは次の日の100km分くらいはガソリン代の
1/5くらい
機関が複雑なので車体価格は目が飛び出るくらい高価 そんで自分で修理はほぼ不可能
ってここまで書いて気付いたけどスーパーカブ90を一台買うだけでいいんじゃね?
家の周りを走るときだけ電動アシストを使うという2台体制の方が利便性高そうでトータル
なコスパも良さそうw
1q/円の燃費ならスーパーカブとほぼ同じせいぜい半分くらいかw 気づいたけどメリットないわw
複雑な機構を実現するための高重量化をさけられず スケールデメリットが際立つ感じか
プリウスくらいのサイズにならないとハイブリッド化えを貧弱足回りでやったらコスパがかえって
悪くなりそうだと気づいたw
あくまで俺の考えでは
自転車は「人力+超軽量化」が一番コスパ高そう → カーボン素材などで軽量化して高剛性空気抵抗低減で省エネ化がベターと思う
オートバイはハイブリッド化せず高燃費エンジンの一本化が一番コスパ高そう
車体重量1トンくらいより上の4輪自動車ではじめてハイブリッド化などを検討する余地がありそう
すいません自己解決してしまいましたw この脱線はもう終わりにします!
スーパーカブの燃費100km/Lってのは、あくまで定地燃費で実際は半分も走らんよ
すいません スレチ脱線が続きますがこれを最後にします
故障率低減も旅では重要
あと特に自転車では故障時自己解決性も重視
特に泊りがけの長距離旅行の場合は故障時自己解決性が低いオートバイ、4輪車、および電動アシスト自転車では
低故障率が極めて重要だと思う
その観点からも自転車で長旅する場合はシンプルな完全人力が俺は好きですね
50はいくでしょ
XL125乗ってたとき、かなり飛ばしても40いったぞ
実燃費は50ccと110ccなら110の方がいいんだよ
これはカブに限った話じゃないけど、排気量が小さいからといって燃費がいいとは限らない
ほんとに30km/h未満で走行するのなら話は違ってくるが、さすがにそれはないだろうし
リッター50いくかどうかは、かなりきわどいライン
いわゆる燃費走行しないのなら、40km台が普通
ちなみに昔のカブと比べたら、今のカブはかなり燃費悪い
>>153
テスラに工事に使う発電機牽引するネタがあるからアリかといえはアリと思う またアメフトニキ日記やってんのか
カブの実燃費も知らんとか、情報集めるのが好きなだけで実際走ってないんちゃうか
なお俺のDRZ-400sでもリッター30kmは走るけど。カブ90とは比較にならない快適さと運動性能だな。燃費だけでカブに乗ろうとは思わん
経済性を求めて(ガソリン代ケチって)自転車旅してる訳じゃないし、実際チャリ旅で消費する飯代の方が遥かに高額
バイクは部品の耐久性にかなりの安全率設けてるから、国産バイクで道中故障なんてまず起きないけど。つか20年バイク乗ってて旅先で故障とか一度もねえわ
チャリは故障は多い。パンクもスポーク切れも、消耗品の交換頻度も高い。長期になれば一月毎にタイヤ交換いるし
走行距離あたりの故障率だせばバイクの方が遙かに低いと思う
チャリみたいな適当な強度で売ったら命に関わるから当たり前なんだけど
チャリ旅するのはチャリ旅が楽しいからであって理屈じゃない。比較でチャリ選んでるならアホだと思う。チャリはアホの乗り物でチャリ旅は最高の贅沢だと思うわ
とりあえずアメフトニキのレスは全部あぼーんした
スレ違いと分かってるなら連投で長文レス投下するなよ
ゴメンと言いながら人を殴れば許されると思ってんのかコイツは
>>150
発電機搭載した自転車ってのもアリじゃね?
と思ったけど、そういえば昔は当たり前だったよなw
あの原理で発電してスマホやその他バッテリーを充電できるような
災害対策グッズでもないものか 発電機搭載電アシ自転車 >>154 のような「ハイブリッド原チャ」を考えると実現の可能性はゼロになる。
単純に発電機を常時回してバッテリをフローティング充電するだけで良い。
アシスト走行距離伸びるし到着後は満充電まで発電機回せば良い。
発電機のエンジンは機械的には駆動系と切り離されているから原動機付自転車の範疇に入らない。
スレチなのでこれでお終い。 個人的にはダイナモチャージャーとソーラーパネルなら圧倒的にソーラーの方が使えたな
エネルギー変換には方式ごとの変換効率がありかならずロスが発生する
さらに各エネルギーごとに変換、伝送、貯蔵には機械設備を必要とし重量と保守コスト
が発生する
理論的には太陽エネルギ→電気←化石燃料エネルギー
電気⇔力学的エネルギ
を自由に変換できるけど技術的に実現すると軽量化信頼性保守性経済性を高めて
実用に耐えるシステムを組むのは容易ではないと思う
オールアルミでタイヤがクイックで外せれるクロスバイクも持ってる
からキャンプだとクロスバイクの方が電アシより良さそうですね
>>173
自宅から1〜2日くらいで行ける場所でカフェやマックやファミレスでこっそりバッテリ充電
しちゃえってノリで故障しても輪行せずに自走で帰ってこれる距離なら電動アシストはキャンプ
ツーリングで使えると思いました
俺は自宅から何日もかかる場所で連泊する自転車ツーリングをしたいので輪行が楽でシンプル
でできるだけ軽量な自転車の方が好きですが キャンプ場で充電できるなら電動アシストの方が楽だろうね
ちょうど昨晩チャリダーで自転車素人が電動アシストクロスバイクでキャンプツーリングする企画やってた
電アシのスポーツバイクってどれも今ひとつ格好良くないよね
MTBはそこそこ格好いいの出てきてるけど
70過ぎてからで良くないか?
その頃には充電問題も解決してるだろ
脚力が落ちて機材載せて走れなくなってからでも遅くないか
今まさにそうなら良い選択かも
俺が老化して脚力落ちたらスーパーカブ50かジムニーで放浪するかも
あるいは折り畳み自転車でさらに輪行性をよくして電車か飛行機+ちょっと自転車
な旅行にするかも
老後の資産を守るために資産運用どうするかが心配
これから本当にしばらくの間インフレになるのか?
もしそうならばタンス預金や銀行普通預金では資産が目減りする
逆にバブルになってはじけるなら株式投資や不動産投資は怖い
また今の円安が円通貨への不信からくる悪性の円安でこれから1ドル200円とかまで
進行するなら外貨建て資産にしたほうがいい
老後もキャンプツーリングや放浪の旅を楽しむなら資産防衛を考えた方がいい
が何をすればいいかわからない
>>179
60代後半の親戚のジイさん、オートバイ・キャンプツーリング趣味の人だったが自転車に転向したよ。
その理由が「走行スピードに反応が遅れるようになった」
「自転車でもかなりスピード出るやろ」と聞いたら
「時速20kmも出せない...16kmぐらいで走っとる」だと 加齢で反射神経落ちるからね仕方ないね
だからリターンライダーは別としても、現役バイカーは若いうちにバイク乗っとけと力説するし、分かってないど素人はその逆を言う(笑)
動力に依存して走るのとアシスト付きとは言え人力で走るのはカテゴリも満足度も全然違うからね
>>182
そうか老化したら逆にスーパーカブやジムニーじゃかえって危ないか
なるほどそうすると電動アシスト自転車はいいかもしれない
自宅から1000km先で電動アシスト自転車が故障したら最悪宅急便で自宅に送ればいいか
料金調べたら北海道から東京でだいたい1万円くらいで送れるみたい むか〜しだけど、シクロクロス原村戦の練習を自宅付近でやったことある。
雪かきしていた近所の人が、不愉快そうに見ていた。
今は、テレマークのうろこ板で歩くことが多い。
バイクは事故らず健常者のままで
降りられたら勝ち組
おっさんだがクルーザーバイク売って自転車に切り替えた
自分が行きたいキャンプ場は渚園って静岡県に有るキャンプ場だけど
自宅から80キロ有って電アシではバッテリーが持たない
岡崎と豊橋で充電しながら行くと充電に合計8時間かかる
無理が有るのかな
満喫で一泊して行くしか無さそう
>>188
予備バッテリー持って行けば良いんじゃね? 予備バッテリーが重すぎてヤバいんだけど。キャリア載せて3kgは自転車のバランス崩しそうなんだけど。充電器で良いのでは。
ただいま。
今日は、ネットカフェに行った。
週刊ポストを毎号買いますの決心、早くも崩れそう。
夕方取り込んだ洗濯物は感想が不十分で、自動的に部屋干しになるわけだが、暖房しないので全然乾かない。
翌朝までに乾かず、そのまま二日目に突入。このパターンがずっと続いている。
明日は、頼まれたタイヤのテスト。
80キロ程度ならママチャリやミニベロでも行けると思うけどこれは野暮か
予備バッテリーが重いってんなら近場のコンビニに送っておけば良いんじゃない?
そもそも3キロ程度でバランス崩すなら自転車キャンプに向いてないと思うけど
自転車ツーリングはできれば40秒で支度してポンと出発したい派(実際は40秒以上だけど)
十分な準備も大事だけど実績から厳選したminimumな装備だけを持って5分で支度して
旅立つことが多いです
>>188
その距離なら普通に自走した方が早いだろw
キャンプ装備で休憩たっぷり取ってゆっくり走ったとしても6時間ありゃ余裕で着く 125は、保険・税金が極端に安いのが特徴だぎゃ
ファミリーバイク特約で、月あたり600円だぎゃ
税金は年1600円、自賠責も安いぎゃ
二人乗りできるし、法定速度も50だぎゃ
高速に乗れないし、長距離走ると疲れるけど、
自動車を補完する道具としては、最適だぎゃ
>>188
どんな電アシなのかしらんが上り坂以外アシストオフにしていけばいけないか?
目的地は平地なんだし 2週間ぐらい前に遠野に行くぞと書き込んだ者だけど
色々あって出発が遅れに遅れ今日になってしまった
今までミニマム装備でバイクパッキング&リュックだったけど今回初めてフロントパニアと大型サドルバッグの組み合わせに挑戦してみた
発進の時に割と気使うねこれ
走り出しちゃえばなんてことは無いけど自分が思ってるよりハンドルがピーキーになってるのは慣れが必要かも
今日は白河のちょっと先にある大池公園キャンプ場に泊まるつもり
>>199
うらやましいな
遠野で河童釣れたら教えてくれよな 俺も今福島の安達太良山キャンプ場に来てるが関東と比べてかなり冷えるな
紅葉は明日の登山で楽しむとして今年の冬は中々厳しそうだし自転車キャンプの装備が圧迫されるなぁ
青森や北海道はこんなの比にならない寒さなんだろうな
平地でもまあまあ寒いのに山の上は寒かろう
この季節だとヘタレな俺はモンベルの#1持って行くわ
中々お高いシュラフ使ってますな
今晩は厚着してシュラフカバーで済ませる予定
今週は先週から一気に気温下がって風邪ひいた
自分の家で上着4枚したは2枚の重ね着してるのに鼻水とまらない
こんな状態でもし野宿でテントやシュラフで寝たらたぶん鼻水ですぎて死んでたw
あらためて人間とは自然の前では無力で簡単にやっつけられてしまう儚い存在であることを再認識
させられた
>>206
ペットボトルにお湯入れてシュラフに入れると暖かいよ >>208
ありがとう
お高い暖かいシュラフは自転車では嵩張るからネックなのよね
創意工夫で暖をとるのも自転車キャンプの醍醐味だと思ってる WMがお高いと嘆くそんな貴方にシートゥサミットスパーク
確かにお安くなっている…安い嵩張るシュラフより遥かに良い物なんだろうけど悩ましい
安シェラフにハクキンカイロ突っ込んで安ダウンジャケットパンツソックス着て寝れば大概大丈夫じゃね?
シュラフだけは良い物買っとけって言うよね
去年の文化の日長野標高1000mで最低気温0度位紅葉見頃だった
この辺に対応できるシュラフなら真冬の南関東低地も問題ないから逆3シーズンいける
自分は0度を下回ると自転車とキャンプ自体楽しめなくなるから一つの目安かな思ってる
今日はスキー場に行った。
上下黒、ところどころに白のストライプが入ったウェア、
黒い目だし帽を被った人が立っていた。
まるでショッカーの戦闘員だった。
次は、プロレスのチャンピオンベルトを装着してほしい。
雪のために必要な装備は、濡れ対策、プロテクター、安いヘルメット、ミニアイゼンだぎゃ。
オフロードを走る道具あるなら、くるぶしまである冬用シューズ(あちらの言葉ではブーツになる)に換えるだけで、即走れるようになるぎゃ。
アイスバーンで転倒してタイツを破らないよう、膝パッドはあったほうがいいぎゃ。
軽く頭を打つことが多いんで、ヘルメットも安物にしておくぎゃ。
あとは、防寒具のみだぎゃ。
車移動で走りやすいとこだけ集中的に走るなら、寒さはほとんど気にならないぎゃ。
>>211-212
ヒマラヤ山麓を半シュラフで旅した人がいたそうだが(上半身はダウンジャケットで十分、と)、俺は遠慮する
肩まですっぽりあっても寒いんだから
コンパクトかつ暖かくしたいなら、高FPのをコンプレッションバッグに入れるしかないな
当然、値段は高い
コスト優先、重量・容積無視なら、安物シュラフの二枚重ね
真冬の高地でなければFP800の800gで大抵は大丈夫でしょ
(東北以北は知らん)
>>207
こちらはガッチリ装備かためて旅行しているのに、野生動物は裸のままで餌を自分で確保している
衣(これは不要)食住・移動、全部自力
無力感におそわれる
>>218
11月28日だ。
もう、要らんレースだね。
秋〜冬の古馬長距離G1は天皇賞と有馬記念で十分。
そして、天皇賞を3200mに戻す。 マットは、二つ折りにして肩から尻まで担当する
頭は空気枕、脚はバッグを敷く
冬もやりたい人は、化繊1300gを買っておけば大抵は大丈夫
モンベルで2.3万
先日、スプレーチェーンをテストしたぎゃ。
新雪しかやってないけど、結果は上々。体感的に、グリップは2倍くらいになったぎゃ。
スパイクタイヤも使ってみたいけど、乾燥路でのグリップ低下が気になるぎゃ。
みなさん、峠の下りで転倒とかしてないきゃ?
ところで、アニスの兄貴は最近姿を見せるきゃ?
SRD猫ちゃんは姿を消したぎゃ
10月7日に現れて、昨日の朝までいたぎゃ
食料を買って帰ったのに、いなくなったぎゃ
寂しい限りだぎゃ
思うに、飼い猫かも知れないぎゃ
雄は、放浪の旅に出る癖があるぎゃ
で、数ヵ月後、ガリガリにやせて帰宅するぎゃ
じんねこのライバル、尻だけ撮影できたぎゃ
近々UPするぎゃ
UPできたら、名前をつけてほしいぎゃ
金持ちになったら欲しいもの
縦目グロリア…美しい
競走馬…イワモトと名づけて虚勢してやるぎゃ
パジェロイオ…良いのがあったらもう一度乗りたい
ラディカルSR4…買い物に便利
ギャランフォルティス・スポーツバックRA…スキー道中の走りと車中泊を両立させるなら、これくらいかと。
ハスクバーナTE125…買い物・街乗り
ハスクバーナWRE125…オフロード激走、幹線道路
新しいSDRフルレストア…見せびらかし用
400〜600の汎用性あるロードスポーツ…ツーリング、高速二人乗りだから、シートの大きいやつ
クロモリ4サイドのスポルティーフ…日本に一台もない車種
ホーローのケトル…今のが使えるから無駄な買い替えになってしまう
ダイソンの掃除機…今のが使えるから無駄な買い替えになってしまう
新しいパソコン…今のが使えるから無駄な買い替えになってしまう
包丁砥ぎの回転砥石…あると便利。でも場所をとる
ミニ旋盤…あると便利。でも場所をとる
ミニフライス…あると便利。でも場所をとる
大きな倉庫…道具をたくさん所有したい
>>204
野営場の方かな?
あそこ目の前に温泉あってすごく気に入ったんだよな >>225
色々ベースレイヤーを使ってみたけどキャプリーンが良かったわ >>227
そうそうあだたら高原野営場中々良いところだねここ
近くの温泉からの夜景も良いし踏切とか写真映え良さそう岳温泉のソースカツ丼も美味しかった
これからはこの周辺に用が有る時はここを拠点にしようかな ただいま。
今日は、レンタルショップとスーパーに行った。
月野リサ引退作を借りた。
月野リサふうのお姉さんのいるドラッグストアには行かなかった。
そろそろ、冬こそキャンプツーリングのシーズンとわかってきたかな?
服装寝具はこれまで書いたとおり
凍結路面への対応は、スプレーチェーンとミニアイゼンがよろしい
寒い冬はふかふか布団で快適に寝れて壁と屋根で囲まれた空間でなおかつ暖房器具
があってやっと快適に過ごせる
外出する時も厚手のコートを羽織ってはじめて寒くない状態になる
それでもずっと冬の寒空の下ですごせばじわじわ体温を奪われ風邪をひく
キャンプ道具のテクノロジーは真冬のヒマラヤでも睡眠できるらしいけど
実際はどうなんだろう(素人だからよくわからない)
>>192
扇風機の風を当てておくと、早く乾きますよ。 >>232
そうは言っても、あなたはすでに冬キャンプへの興味がわき始めている
装備品カタログを調べることをすでに始めている
WEBでレポートを探している ミニマムライフ指向の俺
3年くらい前に買ったユニクロの3wayコートが便利すぎて泣いた
今日みたいに冬ではないけど初冬並の秋にしては寒い日とかに3wayコートの
インナーを取り外したダウンジャケットを羽織るとちょうどよかった
兼用機能大好き便利すぎ
ULキャンプグッズには軽量で薄手の記事でもちゃんと保温性能はあるというような
テクノロジーとスイスアーミーナイフやユニクロ3wayコートのような工夫に興味がある
リモートワークばかりで外出が減ると体重は増える
夏に2週間自転車放浪した直後から体重が4s増えて89sになってしまったw
23区内に有るしょぼい登坂を11sのルックロードバイクで登るだけで息が切れたw
筋トレすれば太りにくい体になるし
自然と食生活にも気を使うようになって痩せるよ
自転車乗るには全く役立たないけど見た目も締まる
>>238
10年前は筋トレの鬼でしたw いまでも懸垂チート使って連続30〜40回できます 食わなきゃ筋肉増えないわけで
筋トレがダイエットに向くというのは信じられないなあ
太りそうだけれども
あと食費浮かすために最近自炊することが多くて自分で米炊いて食べると
なぜか毎回特盛くらいの量食べちゃうw
外食で普通の大盛の1.5倍くらいw
なんでだろう
ノ从从从从ヽ
彡 ミ
ミ / ̄ ̄ ̄ヽ ミ
ミ イ | ミ
ミV ⌒ ⌒ Vミ
(Y (・)| (・) Y)
| | |
ヽノヽノヽノ
| |
ヽ 〇 ノ
\_/
なんでだろ〜♪
/⌒Y⌒\
/ \
/ ∧
| ノノノノヽヾヾ |
V (・ヽ /・)ヽノ
(| (_ |)
| (__) |
ヽ \/ ノ
\___/
運動しないときは食べないようにすればいいんだよね
知ってるんだけど気づいたら食べてしまってる
>>248
下記はどちらもここの過去スレでだれか言ってたことだけど
テントの一部になる(支柱?)とかの工夫してくれるとありがたいかも
あとハブモーターとバッテリー着脱式の電動アシスト自転車としても使えると便利かも
※栓抜きならアーミーナイフや10徳ナイフで持った方が便利だと思った ミニベロでもツェルトのトレッキングポール代わりになるぞもう片方は適当な枝を拾うか木に括り付けたらイケる
>>250
小径車に一時乗ってたことあるけど15km走ったらバテた(シングルギアだったのもあるけど)
小径車で100km以上ツーリングできる人はスタミナある人なんだと思った ミニベロでのツーリングはスタミナより慣れの方が大事かな
慣れれば100キロくらい大した事ないよ
そもそも小径車だからといって体力消耗が劇的に増えるわけじゃない
ロード系ミニベロは言うまでも無くロングツーリング問題ない設計されてるし
極端なところでSTRiDAなんて下手にスピード出したり登攀したりしなきゃのんびり100キロ余裕の走りの軽さ
部品精度が高いから余計な体力を使わないで走ることができる
逆に、ホムセンやドンキ等で売ってる安い小径車はパーツ精度が低いので無駄に体力消耗する
元が良い車体でもメンテしなくてホイールのブレとか歪みとか出てたら同じ事
精度の高い700c中華製フルカーボンロードバイクにまたがってペダル漕ぎ出すとまずペダルが最初から
軽い
そんで1〜2回転ペダルを漕ぐとスケートのようにすーーっと何十メートルも進む
赤信号になりそうなのを前方300m先に見たらペダルを漕ぐのやめてそのまま惰性で
300m転がってしまう
おかげで中華製フルカーボンロードバイクを普段使いして慣れ過ぎると脚力が退化しそうになりますw
さらにビンディングシューズ履いて遠出したら疲労度も少なくなり
泊りがけの長距離ツーリングの連日の移動も半永久的に持続可能な予感を抱くことができます
もちろん疲れるけど疲労度がかなり低減できるという予感は抱けます
漕ぐの止めたら転がり抵抗と空気抵抗だけ
カーボンによる軽量化なんてなにも影響ない
そもそもキャンプと関係ないし、何の話話も全部UL装備がどうのこうのと自分の話ばっかで
この国語力皆無の脳筋アメフトガイジ、マジで消えてくれねえかな
精度の高いパーツで転がり抵抗の少ない細めのタイヤだから惰性だけで数百メートル
稼げるって話
もう一台持ってるルックロードバイクの方はタイヤが太くて(28c)ハブだかホイールの
精度が低くて惰性だけだと割とすぐ失速する
時々現れる軽い登坂やストップ&ゴーでも体感で分かるくらいの違いがある
この日常経験から泊りがけのツーリングが半永久的に持続可能かどうかを探っている
からキャンプツーリングへの考察につながる知見を得られる
長期ツーリングにおける障害は自転車の転がり抵抗ではないので全くツーリングには関係ありません
持った時に笑えるくらい軽い自転車
またがってペダル漕いだ時に笑えるくらいペダルが軽い自転車
登坂も別の乗り物乗ってるくらい座ったまま上体を揺らさずに登れる自転車
これらの日常観測事実は多少運動不足のメタボ人間でも泊りがけの長距離ツーリング
ができそうな予感を抱かせるのに十分な説得力を与えてくれる
ネックになる「軽い≒高価」も中華パーツ主体で組めば解決する
俺はツーリング専用ではないが泊りがけで1000km以上のツーリングも用途の一つに
加わる自転車を常に考察してる(考察してることはこれだけではないが)
100kgの人間と10kgの自転車、5キロの荷物総重量115kg
これから4kg軽くなったところで10%も変わらない
加速時、登坂時にギアを1段下げれば解決する話。落ちる速度は2−3km/hだ
タイムを競うブルベでもなければ、旅程を10%短くすれば済む話
ブルベスレに行けよ
1000kmってたった10日やんけ
半永久的に持続可能なツーリング目指してんじゃねえのか
10日間の連続稼働可能なら1年使用した際の知見は結構得られる
俺は中華パーツやヤフオク中古パーツ主体でバラ完した自転車を数カ月日常使いして
長距離ツーリングが可能かどうかの知見を探ってる
この発想は俺の中では普通の発想 技術開発でもだいたいこんな感じの発想
ちなみに半永久的に持続可能は比喩的な表現でだいたい1年間放浪できれば使っちゃう
感じ この比喩の使い方が気に入らないなら以後ここでは使わない
ブルベではたぶんシュラフやテントを装備して1000km走る際の最適化は言及されない
俺の自転車はツーリングや長期放浪専用ではないが最適化の際の要点は長距離ツーリング
や長期放浪に使えるかどうかにほぼ収れんされる
で、転がり抵抗の話はどうなった?
1日の航続距離の限界が10km増えたところで長期ツーリングにはたいして関係ないが
10日の走行で故障無ければ1年行けるとか脳内ツーリストの考えそうな事だな
どんな技術開発してんだよ。危なくて使えねえだろ
乗り物関係で無い事を祈る
UL装備で5kg以内に納めて背負っていくんだろ?
お前より体重5kg重いヤツがブルベやるのと同じだ
一般的なツーリングの条件ではない
ブルベスレに移動しろ
居つくのはそうやって構うからだといい加減悟れよ5ちゃんは初めてか?(笑)
もう別IDの自演を疑うレベル
>>262
転がり抵抗は低速時(ポタリングやストップ&ゴーが多い市街地通過時)にヤル気を持続するか
ヤル気を萎えさせるか違ってくる(あくまで感覚の問題 羽が生えて飛んでる感覚や スケート
靴は居て氷の上を滑り出した感覚 鉄下駄だと心が躍らない)
俺はツーリングはスポーツではなく心の平穏を手に入れる脳内活動だと認識してる
気楽で軽いことは心も軽くなる
堅牢性とパーツ互換性はここでは言及してないが過去スレか別のスレのどっかで言及してる
もちろん総合的に考えるうえで省いてない
具体的には消耗品はサイクルベースアサヒなどの全国展開店舗で調達可能なパーツを選択
(クリンチャーチューブやチェーンなど)
ディスクブレーキパッドやミッシングリンクやチューブは予備を必ず持参
段差乗り上げは極力しない 段差乗り上げが避けられない場合は軽量装備を前提に
前後輪をホップして抜重でスポークやタイヤを守る
そのために自転車と携行品は膝をバネと見立てたきのバネ上荷重にあたる背中のザックに集中させる
さらにそのために装備品全体の軽量化を徹底するためにULグッズと道具の兼用で軽量化に配慮
まだあったかもしれないが忘れた
考えることは多いが網羅的に考えている 部分最適化ではなく全体で考えてるので話が
別の要件にも及ぶ >気楽で軽いことは心も軽くなる
ポエムw
キチガイには何言っても無駄だとよく分かった
さようなら
>>267
数十グラム軽いスニーカーに履き替えたときに何となくジョギングや公園ダッシュしたく
なったことないかい?
感覚的なこと何で論理的には説明できないけどw
では達者でな >>268
アンタほどスピードや重量の微々たる差に一喜一憂する人は、いないと考えてよい
だから会話が成立しない
わかった? 普通に考えて10日連続で毎日100kmも走るなら疲労はどんどん蓄積していくだろうし
重量の差や車体の善し悪しの差が積み重なって明確な差として出るだろう
体重に例えてるが、「自分より体重が5kg重い人」じゃなく
「自分と筋肉量おなじで体脂肪が5kg多い運動不足のデブ」だ
その程度どうってことないぜという超人の世界の話ならシラネ
ブルベだと放浪じゃなくて400kmを何時間以内に走って認定してもらえるってアクティビティ?
みたいでちょっと俺の中のロードバイクで無期限放浪とはコンセプトがちがうんですよね
第三者からの認定はいらないし自転車をお供に金をかけずに非日常感の中に漂白しながら
リモートワークとかの日常もこなしたい
自宅で半年間とか一年間とかリモートワークして業務時間外に自宅周辺でちょろちょろ余暇を楽しむ
んじゃなくて沖縄や福岡や仙台や北海道でシレッとリモートワークしてるってやりたいw
全部自転車で行ってw
>>270
だからさあ、それはスピード遅くするとか距離を短くするとか寄り道を減らすとか、そういうことで対応するもんでしょ
それとも何?
「自転車+装備品の重量がこれこれのときはこの距離走れるはずだから、重くなっても気力と体力振り絞って同じ行程こなさなければならない」って規則でもあるの?
そういう信念を持つ人は、すくないと思うなあ
だから話が噛み合わないのだよ
わかった?
>>273
別に荒れてはいないよ
活発な議論になってい降り、非常によい雰囲気だ え!?無駄に長文多くなって戸惑うよ。しかも連投だし
>>274
貴方の言に合わせるなら
「スピード遅くするとか距離を短くするとか寄り道を減らすとか」そういうことをしたくないから、
もしくは、
「スピードを速くするとか距離を長くするとか寄り道を多くするとか」そういうことをしたいから、
等の理由で、まず走行時の負担を減らすという手段を執っているだけのこと。
人によっては貴方の提案通りの手段を執る人もいるし、
トレーニングで己の肉体改造という手段を執っている人もいるし、
様々な手段を複合的に推し進める人もいる。
信念はしらんけど規則なんて存在しない。
ただやりたいようにやってるだけのことですよ。 宇都宮から4 日かけてやっと遠野に着いた
一日平均すると120kmくらいだけど小径折りたたみでキャンプ装備にしては頑張ってると思う
遠野に着いたのは夕方過ぎでもう暗くなってたから本当に着いただけで何も出来ず
さっき道の駅にテント張って遠野の地ビールで晩酌中
明日いっぱいかけて妖怪スポット巡りするわ
遠野は星が綺麗
>>277
超おつ!
4日間で480kmって平地じゃないのにすげーよ!
そうして飲む地ビールは格別にうまいだろうなぁ >>276
270はそのような書き方じゃないね
「重いときも軽いときも同じ距離走らなければならない」と書いてある
「装備は限界まで削り、持つものは最先端の高性能なものを選ぶ」
限界に挑戦する登山とかは、その傾向が強いね
でも、キャンプツーリングはそうする人は少ない
自分が快適と思える範囲でやる
その「快適」の基準が異なるのみ 全く書かれていないことを「書いてある」とか言い出すなんて
デンパ系か
しかし遠野は寒い
夕方の時点で5℃だったし明け方2℃まで下がるらしい
着るもの総動員して初めてエマージェンシーシートも使った
これホームレスや酔っぱらいは余裕で凍死出来るわ
2℃でキャンプはできる自信がない
今週は19℃の室内で油断して夏みたいな恰好で過ごしてたら風邪ひいて鼻水が止まらなくなった
重装備小径車で480kmも走るなんて俺なら心が折れそう
徒歩で100kmやったことあるけど2度とやりたくないと思った
20km/h未満だとせっかちだからじれったい
金掛けたくないから速い乗り物は使いたくない
金銭的な縛りと重量的な縛りから解放されて身も心も自由になって放浪したい
このポエムな感じは理解してもらえるだろうか?
真夏の根室で明け方4.5度っていうのに遭遇した事ある
眠れないと翌日も動けないし寝袋はかさばっても耐寒温度低いの選んだ方が良いよ
>>284
俺は理解できるぜ
旅してるときって誰でもちょっと詩人になるよなw
そもそも自転車でキャンプツーリングをすること自体に合理性なんてないし
理屈じゃなくて、旅してぇ放浪してぇっていう衝動に駆られてするもんだよな?
俺は4サイドでいっぱい荷物積むから、あんまり軽量化とかこだわらないタイプなんだけど、
荷物減らしてフルカーボンロードバイクで出来るのなら、輪行するとき楽だろうなって思う
あとトータル1000km走るのはべつに難しくないけど、一年間放浪し続けるのは季節の変化もあって難易度高いかと
寒い時期に軽量装備って無理そうだし
何にせよ俺とは違ったスタイルでキャンプツーリングを楽しんでるようなので、今後参考にさせてもらうよ いまあああ わたしのおお
願いごとがあ かなうならば
翼が欲しいいいいい
今日は一日中暇で天気もいいので愛車ドッペルギャンガー700Cロードバイクのスプロケとチャーンを洗浄するぎゃ
>>285
冬の東北北海道山岳地の野宿はあきらめます
野宿最低気温を0℃とか設定してそれ以下の場所には行かないか宿泊施設に泊まる
という設定をして0℃対応テントとシュラフとマットをULの中から探すという方針
が俺にはあってそう
シュラフに関しては
「自転車旅の野宿アイテム」スレの>> 497に誰かが貼られた
Rabの新しいダウンシュラフ
https://yamatabitabi.com/archives/115101/
と上記URLリンク先本文内にほかのULシュラフとの比較を参考にしたいです >>286
>一年間放浪し続けるのは季節の変化もあって難易度高いかと
>寒い時期に軽量装備って無理そうだし
軽量装備な夏の放浪を9月上旬くらい一旦終わらせて18切符輪行で自宅戻って秋用装備持って仕切り直し
もいいかなと思います たまに鈍乗るの乗るのも新鮮ですし >>287
自由が欲しいってポエムは理解していただけますか?
自然の中では人間は無力で10℃以下だと簡単に風邪をひく100kmも自転車こげば次の日に
倦怠感に襲われるそんな「不自由」からULテクノロジーを活用して解放されて自由を手に入れたい
サラリーマンは一生企業から飼われて1週間以上の放浪の旅な実質できない
そんな縛りから解放されて自由を手に入れたい
ほかに装備が重いとポタリングするにも荷物を宿やロッカーに預けないとできないし
輪行やヒルクライムも苦行になる 峠にさしかかるときに「やるぞ!」でなく「かったりい」
になりたくない
貧乏だから金は極力使いたくない(使うところは使うけど) >>290
旅先の店で買い足すという手も
そして初夏にハードオフに売り払う >>292
発想としては面白いけど直感的にはネットで中古品を検索して買って自宅に配送してもらう
ほうが安く済みそう
あとたった1年では何万もするULグッズの元が取れない気がします 中古で売っても買値では売れないだろうし
ひとたびULグッズを買ったら何年か使う方がお得そう
あと1年間だけ使用して仮に20泊くらいしかしないなら一泊2000〜3000円の安宿泊まるのと
コストが変わりません(キャンプより安宿の方がたぶん快適) 初キャンプは荷物満載のシティサイクルで40kmぐらい遠征したな
前カゴに8kgぐらい入れてたけど問題なかったのは意外だった
>>294
前かごに8sはすごい
俺の場合は比較的長期で長距離旅で耐久性と安全性が期待できることなんですが
長く乗ってると前輪が段差を乗り上げたときの衝撃で前かごが歪んだり前輪スポークが
破断するリスクがありそう(実機で検証してないから想像ですが)
あとハンドルの走行安定性が低減してないか心配ですね
長く旅してると前方の急な障害物を避けるためにハンドル操作性が確保されているかなどです >>295
段差超えるときはケツ浮かすのは基本。平気だったけどパンクの可能性は上がるだろうね
ハンドルの操作性は当然下がるけど問題が出るほどではないかな
前カゴに重めの荷物入ってたほうが後ろ重心が改善されて平地での加速は安定してるのではと思った 段差超えるのにケツ上げて体重両ペダルに載せてるけど
ペダルのところのクランクみたいな駆動系壊れないの?
4サイドだとフロントに重量物を詰むのは基本
ツーリング速度において、99.99%は直線だし、自転車はハンドル切って曲がるものじゃないからハンドル操作が鈍くなったと思ってもそれは極低速の時だけ
前かごは重心高いのでフラフラするけど、後ろに積むよりはマシ
パンクも後ろに積むより前に積んだ方が少ない
当然スポーク切れもない
リアとフロントでは圧倒的にフロントのスポーク切れの方が少ないから
>>297
当然負荷はかかるだろうけど安いシティサイクルなんて同じの5年以上乗るようなものじゃないしな
5年も乗れば色んなところがガタがくるよ。5年まではなんとか頑張れると言った感じか 反対意見はあると思いますが
突発事故と故障の回避の一つの策として
全体の軽量化(とくにバネ下荷重)に注目してます(くどいようですが あと俺の個人的な方針)
俺の自転車は信頼性が不明な中華カーボンパーツ主体でバラ完してるので
数か月自宅周辺で乗車して安全性を確認することで担保をとろうとしてます
少なくともいえることは消耗部品以外は軽装で乗ってる分には故障や事故の心配はない
ということまでしか言えません
考えてないようで遠距離長期のツーリングにおける信頼性を自分なりに検討したうえで
(キャンプ)ツーリングの信頼性や快適性を推測してます(あくまで俺の環境ですが)
クランクとペダル間のボルトは自転車では一番太いボルトじゃないかな
転倒して強打でもすれば曲がって抜けないとかあるかもしれないけど、普通に乗っててそこが曲がった話は聞いた事が無い
同じくペダルのベアリングが段差の衝撃で砕けたという話も聞かないな
ペダルのシャフトは太さから言って折れることはまずない
ダウンヒルでもすれば別かもしれんが
台風で自転車が横転したときにペダルが路面に強打して
プラスチック製のBB本体ケーシングが割れたことがありました
BBを交換して解決しましたが
それからBB本体のケーシングをアルミ製にして
ペダルをアルミ製からプラスチック製(衝撃緩和のため)に変更しました
軽量ペダルを使ってたら、急にベアリング周りが割れて、スピンドルだけをクランクに残してそれ以外がすっぽ抜けたことならあるな。
>>303
走行中にそれは怖いな
tama打ちそう
どんな製品がどの程度の走行距離でそうなったのか あとキャンプツーリングスレでは異端になるかもしれないが
俺の放浪キャンプツーリングに使う予定のロードバイクにはSPD-SLペダルがついている
普段はペダルカバーをつけてフラぺにして乗ってる
ビンディングシューズは600gくらい
放浪の旅の際は上記ペダルカバーとビンディングシューズを携行する予定
軽量化にこだわる俺がなぜ600gも割いてわざわざビンディングシューズを携行するのかというと
ビンディングシューズ+SPD-SLペダルではスニーカ+フラぺと比べて人間が出力するエネルギロスを
10%以上低減できるらしいから
ヒルクライムに割くエネルギーの1割強も改善するなら例えば15km/hでしか登れない坂を
16.5〜17km/hで登れるようになるということ
ってあんまりかわらないかなw
自転車キャンプツーリングは自転車とテント、マット、寝袋と最小限のクッカーをそろえたら、机上であれこれ考えずに3泊4日間のキャンプツーリングをやって見ると良い。
3泊ともテント泊で1泊はキャンプ場を使わず野宿。食料調達はコンビニで良い。
3泊4日を無事に乗り切っても乗り切らなくても深い知見が得られる。
>>307
いいですねぇ
やっちゃいなYO!
って感じですよね 大抵のことはそうだから同感です
ULじゃないキャンプグッズは俺の要件に合わないから要らないのでULキャンプグッズ一式
てことになるんですがざっと見積もったら新品だと2〜30万円w
アウトドアのアウトレットとか中華製で安くできないか検討中ですね
UL技術って化学と表面物理学ですかね あの羽毛のようなふさふさ軽量素材 中華テクノロジー
てもうその辺も草の根レベルでカバーしてるのだろうか・・・
だめなら国産品か欧米ブランドの高い奴から選ぶしかないのか
今2回目の考慮時間中ですw 1日の走行距離が150km~160kmぐらいならUL装備は不要。
1日200km超...250kmぐらい走るつもりかな?
>>306
用途的に比較的歩きやすいSPDシューズ&ペダルのほうがいいんじゃないか?
とも思ったけど、どのみちビンディングじゃないシューズも必要だからいいのか >>309
目標は休日に15〜20時間一気に走りたいですね平均時速25km/hくらいで
とりあえず東京→名古屋400kmを16h以内ですねw 無謀かもしれませんが UL装備でその位の予算立てしてるなら自転車をグレートジャーニーかランドナー辺りにして普通のキャンプ装備にした方が良いんじゃね?
中華カーボンをやたらと怖がってそうだしその方が安心して荷物積んで走れると思うわ
>>312
長距離で疲れないのはこれまでのところタイヤが細いロードバイクですね
昔ルックバイクやルッククロスバイクで
東京→大阪
東京→八戸
東京→柏崎→東京
東京→石廊崎→東京
・・・
とかやった限りでは
タイヤの細さ(25c以下)の方が長距離は疲れないですね
あとヒルクライムは車体重量が軽い方が楽でした >>313はルックロードバイクとルッククロスバイクの間違い
車体重量も14sくらいのから最も軽いので11sくらいまで乗りました
あとタイヤが太いMTBは50kmくらい走ってやになりました
ピストもどきも80kmくらいはしってやになりました
小径者は15kmでやになりました
今乗ってるフルカーボンロードバイクがこれまで乗った自転車の中で長距離は一番
体力を消耗せず平均速度を稼げました
直近では東京→大阪では途中の御殿場や鈴鹿峠では余裕をもって通過できました そりゃあそうだろうが長距離を安心して乗るんだったら乗ってる物の不安材料を解消した方が速いだろ
ロードと比べたらフレームは間違いなく重いだろうが格段の安心感を得られるぞ?
>>311
なるほど、長距離高速自転車キャンプツーリング志向なのね
自分にはそっち方面の知見は無いわ 中華カーボンロードが怖いなら中華じゃないカーボンロードにすれば良いじゃん
>>315
フルカーボンロードバイク(フレームはグラベル用)で一応距離が短いツーリングや
ヒルクライムはやっていて体感で堅牢性は確認してるつもりですね
東京→大阪、東京→相模原(10往復以上)、相模原→江の島(2往復)、相模原→ヤビツ峠、
相模原→和田峠、相模原→相模湖(3往復)、相模原→横浜、東京→九十九里→東京、東京→横須賀→東京、
東京→熊谷→東京、・・・
などほかにも実走で検証してます
いまのところ消耗パーツ以外はがたつき等はありません 上下タイツと短パン、Tシャツで1日分が500g×3日分で1.5kg
テントが2kg、エアマット500g、シュラフ700g(#2ダウンハガー800)
クッカー、バーナー類で1kg、工具類(エアポンプ含む)で1kg、雨具上下で400g、上下化繊綿500gここまでで7kgオーバー
洗剤、食料、調味料とバッグそのものの重量、前後キャリアの重量、飲み水を加えると、装備だけで確実に15kgは越える
俺の自転車が約11kgなので自転車+装備で26kg
出発時点で100kg越えの運動不足のデブだったので、総重量130kg前後。これで3ヶ月以上放浪した経験あり。
最初1週間は(主に運動不足で)死んだけど、10日過ぎてからは1日100km越えるのは別に珍しくなかったし、1ヶ月半過ぎた頃からは平地を走るのに飽きて毎日峠越えしていた。3ヶ月過ぎた頃には獲得標高1200m走行距離120kmの日が1週間ぐらい続いたけど別になんとも。
走ってりゃ体力つくし、あまり装備に金かけても無駄。軽い物は華奢だし使いにくい。フライパンは家庭用が一番使いやすいし、別に自転車旅行だからといって特別な物は要らない派。
ホムセンのキッチン用品は量が売れてるから安いのであって品質が低いわけじゃない。登山用のクッカーなんぞお湯湧かすぐらいしか使えん。
軽ければ心も軽い?は?なにそれ旨いの?
ゼーハー言いながら登り切った峠から見る景色に勝る物はない
ツーリングで体重落ちてダイエットになったり血糖値下がって血液サラサラになるのは
うれしいですが俺の放浪はできるだけ骨格筋や心肺機能に訴えかけないでそれでいて
走るときはある程度距離を稼げるのが目標です
放浪の目的は脳への刺激であって肉体的にはできれば疲れたくないんです
矛盾してるようですが
日本なんて鹿児島から稚内まで走ったところでたった2500kmしかないのに、そんなに急いでどこに行くというのか
急ぐならバイクに乗るしね俺の場合
自転車でガチ漕ぎしたくないんです
ジョギングかポタリングみたいなノリで東京から名古屋に16時間で到着して
テヘペロって言ってる感じが理想ですね
そのために出発前にある程度FTPを上げる必要はあるかもしれないと思ってます
放浪の旅は脳をリラックスさせてストレスを解消してクリエイティブな気分になる
ことが目標ですね そうでなければ俺にとっては意味がないと思ってます
平日の昼間はどこかの街でリモートワークしないといけないから休日に一気に別のエリアに
行きたいです
もしかしたらノートPCを2台持ってキーボードも携行するかもしれないw
ノートPC 2台でミラキャスト機能使ってデュアルモニタにする
想定より1.5〜2s重くなる
リモートワーク中に充電できるなら電アシ一択じゃねーか?
スポーツタイプのe-bikeなら希望がすべて叶いそうな気がする
ここんとこ、電動アシストの話ばかりですが、そんなみなさん使ってるの?
日帰りで使う人も含めて。
>>325
電動アシストは当初検討したけど下記の理由でやめました
・重いので輪行で不利(会社から呼び出しがあるとすぐに東京に戻らないといけないので輪行は必須)
・バッテリの充電が結局必要 原則宿に泊まらずテント泊だと充電できないマクドナルドに充電に行く必要があるなら
マクドナルドの電源にPCつないで仕事するのと結局同じ
・前述のとおり平均速度25km/hが目標なので巡航速度は30km/hくらいを想定しており
電動アシストの利点は平地では生かせない
・長期間の旅では電気系統と機械系統のトラブルが想定され比較的自己救済性が低い
脱線しますがリカンベント・ハイレーサーも当初検討してましたが
・輪行性が悪い
・汎用パーツの互換性が低い
・搭乗姿勢からとっさの危機回避性が悪そう
などの理由でやめました >>327
アンタが電動アシストと縁ないのはわかってるよ
他の人は、普段から使ってんの? 今日は一日中遠野観光してた
市内の観光スポットをぐるぐる巡って風呂に行ってまた道の駅に帰ってきただけだけどそれでも走行距離は47km
なにげにこういう時に自転車の機動力と手軽さが生きるのかなと思う
時速20kmで移動出来てそのへんにヒョイと停められる乗り物は自転車だけ
それこそ記念館で柳田國男の旅装や旅程を見たけど
今回俺が辿ったような道のりを電車と人力車などを使ってほぼ身一つで旅してるのよね
どんなタイプであれ信頼性のある自転車と舗装路網の充実とキャンプ装備の進化によって
昔なら一大事だった旅程が誰でもこなせるものになったことを実感する
実家の母が使ってるから帰った時に使わせてもらう程度かな
乗ると分かるが周辺に出るだけなら他のどの自転車より楽に走れるぞ
ただ大して回してなくても進んじゃうから免許無しで街乗り使用に向かないと思うわ
無知な素人が凶器振り回してるようなもんだろこれ
中華カーボンでキャンプもしてるけど、フォークにケージダボが欲しいわ
うまく重量を分散させたい
ID:cFWT8IHa のやりたいツーリングなら「600kmブルベ」向けの自転車と装備(野宿装備コミ)が最適解じゃね
現状の所有自転車と装備で600kmブルベをやって見れば良いのに。
>>332
つけようと思えばいけるけどブレーキと共締めだからめんどくさいな >>333
600kmブルベって制限時間40hなんですね
実質1+2/3日ですと睡眠時間削らないと認定されないですね
学生の頃東京→大阪を3日で走りましたけどそのときは一日8〜10h走ってしっかり2泊(野宿だけど)
したんで制限時間オーバーですね
睡眠時間を削って認定されるか10hしっかり休みを入れて一泊二日で平均速度20km/h以上で走るとしたら
土日が全部潰れますね
400kmブルベを頑張って16hで走り切ってしまって認定してもらうのはやってみたいですね >>331
俺の中華カーボンフレームはグラベル用なんでフォークにも何やらダボ穴ついてますw
ご存じの通りカーボン素材は応力集中が弱いので「ちゃんと」構造計算されてないと
割けるのが怖いから中華カーボンフレームのダボ穴にキャリア付けるのは躊躇しますね >>337
ケージダボが付いた中華カーボンフォークがあったら本当に欲しいわ
もう10年選手になるしフレームごと交換しようかな >>338
中華カーボンへの疑心暗鬼を持ってる人が多いと思いますが曲げねじり引っ張りで
真ん中が割れるってのはそんなに起こらないと思ってます
強度が足りないならしなったりたわんだりしてるはずですから
でも怖いのはダボ穴などの応力集中が起こりそうな部分に必要な補強がされてるか
と言ったところが心配です
この点に関しては検証が難しいしもし補強が不十分だったばあい一気に割けて終わります
から試したいとも思いませんw >>339
基本ダボとかある部分はアルミで補強されてるよ
キャリア付けてキャンプ道具積んでても平気なんで感覚麻痺してるかもだが >>340
そうだといいんですが・・・
とりあえず俺の中華カーボフレームンのダボ穴に関しては試すのは怖いですね ULテントの購入は後回しにしてULダウンジャケットとULインナーとUL下着とULボトム
だけ買って安宿泊まってみるか・・・
今までは重いコートと重いカーゴパンツで2sくらい着て冬場走ってたから
冬場の遠出を快適にする効果は得られるだろう・・・
>>343
すごい格好で走ってたんだなw
ULとかいう前にスポーツウェアとはなんぞやという部分からだなw
取り敢えずイオンのアミアミシャツ買ってきな
ミレーのドスケベ網と同じ効果でお値段1/3だよ ミレーのどすけべ網ってなんですかw
ボトムか普通にジーンズやスキニーやカーゴパンツで
トップはフード付きスウェットやダウンジャケットやコートですね
サイクルジャージは持ってません
速乾ウェア
ドライナミックメッシュ
初めて知りましたw
登山テクノロジー?はいろいろハイテクなんですね無知すぎました><
>>346
登山用のアンダーウェアは自転車にもかなり有効だよ
どすけべ網は特に効果がすごいのでおすすめ プレスポって言うあさひの12キロのクロスバイク持ってるけどクロスバイクで長距離キャンプツーリングやってる人って居るのかな
やはりみんな軽いロードバイクなのだろうか?
今やロードといってもエンデュランスやオールがあるがな
>>348
冬キャンプをロードバイクでやろうとするのはむしろ少数派みたいです
俺はフルカーボンロードバイクであえて冬キャンプを企んでますが
ちなみにフレームはグラベル用ですがタイヤが23c-26cなんでロードバイクと自分入ってますが >>347
アウトドアや登山道具に疎いもんでむちゃくちゃ勉強に成ります!
アウトドアや登山道具のテクノロジーがすごいことになってて驚かされますね>< >>348
ロードより重い→部材が多いので部品の耐久性が高い
ロードより速度が出ない→ポジションが楽なので長時間乗っていて楽
ロードよりタイヤが太い→空気量が多いので乗り心地が良いし、高圧にしなくて済むので荷物を耐荷重が高い
夏の北海道ではクロスの方が多いよ。外国人はほぼクロスでロードは皆無。
日本人ぐらいじゃね。ロードでツーリングするの 海外のロングツーリングってMTBが多い印象
あとはSURLYのLHTとか