14インチ等の極小径車が一部で盛り上がっているが
やはり信頼の国産高級車ということで、この2台は外せない
改造等の情報交換しましょう
トランジットスーパーライトは名車だと思うけど
ネットでの情報も少ないし、割とすぐディスコンになった
約10万という価格設定が失敗の原因だろう
トレンクルの方は結構情報多いが
これだけあるよトランジットファミリー
●元祖トランジット・・・カーボンモノコックYフレーム、リアサスペンション、シャフトドライブ(折り畳み版もあり)。15万円。
●トランジット・・・二つ折りアルミYフレーム、リアサスペンション、内装3段。
いかにも安いルック車風デザインだが当時の試乗記事ではハンドリングはトップレベルという評価。
●トランジットスポーツ・・・二つ折りトラスフレーム、フルサスペンション、451ホイールのロードスポーツモデル。
別名プアマンズモールトン。
●トランジットライト・・・二つ折りアルミフレーム、F16.R18インチホイールの軽量モデル。
内装3段とシングルがあり。実質トランジットといえばこれ。
●トランジットライトスポーツ・・・トランジットライトの外装9段バージョン。
メーカーカスタム的存在といえる。レア車。
●トランジットスーパーライト・・・トレンクルの後出し対抗馬。14インチホイール、シングルスピード、二つ折り
アルミフレーム、7.2kgの超軽量車。
折り畳みレバーに干渉するためにチェーンリングが小さく速度が出ないのが欠点。
●トランジットコンパクト・・・縦折りX型フレーム、12インチ樹脂ホイール。安価なカスタマイズベースとして一部ユーザーに人気だったが、ブリヂストンにあるまじきフレーム破断事例が頻発。
●トランジットストリート・・・非折り畳み鉄フレーム、リアサスペンション。
廉価で重い小径シティサイクル。何故トランジットのシリーズに入れたのかは不明。レア。
●トランジットスポーツ(G26)・・・名車グランテックシリーズの現行モデル。
700C版の復活希望。
ブロンプトン輪行に便利だと思ったけど床面積でかんがえたらロードを立てるのと大して変わらんね