序盤3大発明「藤井ｼｽﾃﾑ」「藤井矢倉」あと一つは？ [無断転載禁止]©2ch.net ->画像>1枚

角交換四間飛車


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棒銀

てんてーは偉大

升田幸三賞歴代受賞者

第22回　内藤國雄 ｢横歩取り空中戦法｣
第23回　中原誠 ｢中原流横歩取り・中原囲い｣
第24回　藤井猛 ｢藤井システム｣
第25回　青野照市 ｢鷺宮定跡｣
第26回　中座真 ｢横歩取り△8五飛｣戦法
第27回　米長邦雄 ｢米長玉｣
第28回　三浦弘行 ｢ミレニアム囲い｣
第29回　近藤正和 ｢ゴキゲン中飛車｣
第30回　児玉孝一 ｢カニカニ銀｣
第31回　谷川浩司 ｢A級順位戦、対島朗戦（2003年12月19日）での54手目△7七銀成｣
升田幸三賞特別賞　立石勝巳 ｢立石流四間飛車｣
第32回　鈴木大介 ｢新・石田流｣（7手目▲7四歩）
第33回　淡路仁茂 ｢後手番一手損角換わり｣
升田幸三賞特別賞　森下卓 ｢森下システム｣
第34回　佐藤康光　ダイレクト向かい飛車等の数々の意欲的な序盤戦術や新手を追い求める姿勢
第35回　今泉健司 ｢2手目△3二飛｣
升田幸三賞特別賞　真部一男 対豊島将之戦（2007年10月30日）の｢幻の△4二角｣
第36回　久保利明 ｢第34期棋王戦第2局、対佐藤康光戦(2009年2月28日)の11手目▲7五飛｣
第37回　飯島栄治 ｢飯島流引き角戦法｣
第38回　星野良生　対ゴキゲン中飛車 ｢超速▲3七銀｣戦法
第39回　佐藤康光 ｢第61期王将戦第1局、対久保利明戦（2012年1月8、9日）の25手目▲5七玉｣
升田幸三賞特別賞　山崎隆之 ｢横歩取り新山崎流｣
第40回　藤井猛 ｢角交換四間飛車｣
第41回　松尾歩 ｢横歩取り△5二玉型｣
第42回　菅井竜也　中飛車左穴熊やｺﾞｷｹﾞﾝ中飛車、早石田など数々の戦法における新工夫に対して
升田幸三賞特別賞　塚田泰明 ｢塚田スペシャル｣
第43回　富岡英作 ｢角換わり腰掛け銀富岡流｣
第44回　千田翔太 ｢対矢倉左美濃急戦｣｢角換わり腰掛け銀4二玉・6二金・8一飛型｣
升田幸三賞特別賞　加藤一二三 ｢棒銀をはじめとする数々の新工夫｣

藤井転載禁止システムは形の違いとかじゃなくて1からつくったAmazon商品の購入をお願いします感があるのと体系的に整備されてる転載厳禁ところが他のアフィブログ序盤発明とは違うと思うアドセンスクリックお願いします
あと竜王広告収入戦3連覇のインパクトアフィリエイトが大きい

藤井システムとゴキ中と超速37銀は別格だな

後手番一手損角換わりも、常識を覆した感が。

>>4を見てみると、受賞する戦術の傾向があるんじゃないの？

振り飛車は石田流に組むための工夫、居飛車党なら横歩取り
その辺の戦型は工夫しやすいのかな？

自由度の高い相掛かりや相振り飛車はあまり出てないな

>>4
米長玉と飯島流だけおかしいんだよな

相振りってよく考えたら定型の定跡一個もない気がする

角頭歩突き戦法

超速は優秀なのに星野はあまり優秀じゃない

藤井棒銀
藤井美濃
藤井筋違い角

藤井桂ポン

復活する日は来るのかね

>>4
藤井システムだけが別格でそれに比べたら他は霞む

>>16
もう指されてない戦法より
今も後手振り飛車代表のゴキ中の方が圧倒的に上だろ

羽生がいかに将棋の発展に貢献してないかがわかるデータだな

てか、ＡＩに受賞させろよ

三浦技巧カンニング

>>18
羽生は戦法こそ作ってないけど、多分他のトッププロと同じく新手はたくさん作ってるんでしょ？
なのにその新手が一つも受賞してないって不思議だな

>>19
千田は寄付してたしまぁ良しでしょ

升田「米長玉？そんなの新手のうちに入りゃせん」

早石田じゃねーの

>>18
羽生さんを倒すために新戦法が
生まれた、と考えるんだ。

>>22
千田だから寄付したが例えば三浦なら寄付してないと思うぞ

>>21
ブーハーは他人の戦法を自分のものにしちゃうからな

藤井流駒叩きつけ投了
藤井流ファンタ
藤井聡太四段

だろ

>>21
流行戦法の副産物としての新工夫はたしかに多いね。けど手としては優秀でも人を惹き付けるインパクトは弱いと思う。終盤ならインパクトあるんだけどね。
羽生は７冠独占したときのインタビューで「羽生流と呼ばれるような指し方を遺したい」みたいに答えていたのを覚えてる。口には出さないけど未だに自分の名前がついた戦法が無いことを気にしてはいるだろう。

歴代中学生棋士の羽生渡辺加藤谷川の中で「(名前)+流」と名のつく戦法は加藤流袖飛車しかない謎

どう考えても居飛車穴熊
好き嫌いは別にして
廃れた藤井システムより現代将棋でも影響下にある

ゴキ中(角筋止めない振り飛車全般)

渡辺流挑戦者変更戦法

棒銀（棒銀に速度で勝てない戦法は今でも存在出来ない）
石田流（香落ち上手の理想型として今も生きている）
岩屋（古い戦法で駒が偏ると敬遠されたが昭和末期以降今でも大流行）

ドラゴンスリーパー、ドラゴンスープレックス、ドラゴンストップ

▲７六歩、▲２六歩、▲５六歩

ここまで空中戦法なし

三浦トーチ

児玉のカニカニ銀の升田賞受賞はおかしいと思ってたけど
c級の児玉がカニカニ銀で稲葉やらサトシンにまあまあ勝ててるのを見るに
少なくとも飯島流よりは有用な戦法だったという事か

カニカニ銀はネーミングの勝利、知らんけど

穴熊、美濃囲い、石田流本組み

あたりかな？

アフィリエイト仙ぽ

学校をさぼってる藤井聡太

終盤三大発明
羽生マジック、羽生ゾーン、羽生震え

横歩取り８五飛

>>7
これ

ソフトはよく横歩取りやるけど33角指すの？

>>7
手損が直接にはマイナスにはならないっていう思想が出たから
画期的だと思う

藤井矢倉ってそこまでか？
早囲いと脇システムと片矢倉を組み合わせただけだろ？

藤井超高確

内藤さんの前は横歩取り33角型はなかったのか？
そうだったら結構意外

棒銀

初心者が将棋の基本戦術覚える最高の教材にもなる。

藤井猛は三大システムを発明して将棋界に貢献したが
藤井聡太が一体何をしたのか
ちょこまか器用に勝ち星だけを重ねてる棋士など全く評価に値しない

勇気流は該当しませんか？

>>48
既に94歩から手損で角交換する手法を坂田三吉が指している

>>53
プロ入り一年も立ってないのに厳しすぎだろw

そりゃ手損して角交換する将棋もゴキ中みたいなタイプの中飛車の将棋もあっただろう
もちろんそれで定跡整備したのは升田賞に値するよ
しかし藤井システムは藤井以前には存在しない将棋
やはり藤井システムだけが別格

>>29
羽生流って確かに全然言われないよなぁ
固定観念の無い柔軟な指し方っていう印象はあるけど

何度でも言うが新山崎流の扱いは不当

>>48
後手番一手損角換わりは、
成立後は当たり前なんだけど何百年も気付かないのは人間の先入観が悪い影響をおよぼしたと思うよ
後手振り飛車は昔から指されていたから、後手番で一手損でも戦えると皆理解していたはずなのにな

藤井システムが一番でしょ
考案者がこれで竜王を何回か取ったし
名人になれないのを見ると地力がそこまで高くない棋士だしな
そういう人でも竜王になれる

昔久保がインタビューで藤井システムは藤井が独力で開発した
みたいに言われるのはおかしいと言ってたな
多分当時将棋世界とかで勝又がそういう記事を書いてたのに
対して言ったのだと思うけど
久保が奨励会時代に指していて
気になる変化があってしばらく封印してたときに
藤井が指し始めたらしい

久保は虚言癖w
真に受けると谷川や島みたいに馬鹿みるぞ

>>18
羽生の頭脳があるから

当時の藤井の緻密な研究に比べたら久保なんかいい加減もいいところ
今となってはそんな虚言癖野郎がA級タイトルホルダーで藤井が冷や飯食ってるのが悲しいが

ビックリ藤井桂ポンポンでしょう

システムは近い指し方出てきてたから
藤井いなくてもいつか完成してたと思う

藤井本人もそういうニュアンスで話してる

ただそれで竜王とれるのは藤井だけだろうが

藤井は藤井くんと混同しないように今は活躍を控えていると思われる

>>68
七番勝負であいまみえるまで。

藤井ナナの七変化

藤井ファンタ

すまんけど居飛車穴熊一択なんだわ

訴訟にまでなった居飛車穴熊やろなあ

>>4
藤井システム、ゴキゲン中飛車、居角左美濃、立石流が個人的には光って見えるな

コーヤン流三間飛車

俺、一般人
藤井システムと聞いて、２９連勝の藤井さんが考案したと思ってた
やっぱ藤井すげーって感じで、、、

ちなみに藤井やぐらなんて知らん

勇気流。

>>53
そうか？
俺ら、一般人まで将棋を知らせたという意味では多大な貢献でしょ？

ちょこまか勝った？
んじゃ、やって見ろよ２９連勝
できないでしょ？

aperyのパクリ勇気

>>4
アベケン取ってた気がしたけど気のせいか

勇気流って元はaperyだったっけ？

平民にすりゃ、プロ棋士が２９連勝をみて夢なんじゃないか？と言った時点で、
今後の対局の結果なんてどうでもいいんだよ。
プロがそう認識している時点で現役プロを超越してるんだよ。

守衛室

一手損角換わり

もう〇〇流とか升田賞とか滑稽でしかないから廃止すればいいのに
今や序盤の発見なんて全部ソフトの手をなぞってるだけ

終盤は村山に聞け。
終盤は藤井猛に聞くな。

序盤のエジソン｢…｣

>>74
立石流はすぐ廃れただろ

どんなB級戦法でもソフトが指せばプロ相手に無双できる

米長玉は対空ミサイルの前に王が立ちはだかってるようなもんだから
素人があの形に組んでも王も香も死ぬだけだよな

>>21
他の棋士は日々新しい武器を開発してるが
羽生はグーで殴ったほうが強いからな

>>89
角交換振り飛車の変化で残ってない？
歩をただ取りさせなかったら立石流じゃないってわけじゃなくね？

序盤雑談くずし

言い掛かり戦法週刊誌流

藤井システムは現代将棋の扉を叩いた

ソウタに新たなる藤井システムを開発してほしいな

鬼殺し

>>97
その場合は
藤井システム(98)
藤井システム(10)とかの表示になるのか
(振)(居)かもしれんが

真・藤井システム

米長の大声

>>99
藤井システム（対左美濃）「」

藤井6五桂

藤井流８３飛車打ち

ガジガジ流

藤井くんの桂跳ね

藤井天帝銀河

渡辺盤外

>>108
それは最強だから
禁止

終局敗北後相手切れ負け主張

モリクソン姑息戦法

マジレスすると木村定跡

森下システム
飛車先不突き矢倉
一手損角換わり

>>113
同意

米長を名人にした功績は大きい。

バカテンポ

休場届を提出しなかったら休場処分という斬新なシステム

大山流盤外戦術

前夜祭で仲間外れ
対局中には煙草の煙を吹きかける

藤井システム
ゴキゲン中飛車
空中戦

と思う

石田角得

二枚落ちの45歩の位取り

居飛車穴熊
藤井システム
ゴキゲン中飛車

この三つ

飛車先不突矢倉って完全に絶滅したの？
矢倉は生き残るし８五飛も一手損角換りも指す奴はいるのに
あんな二十年以上栄えた戦法が絶滅するの？
何だったんだ？

>>122
矢倉自体もうさされなくなる

あ、フリクラ宣言

「上着脱却」

つまらん

藤井ふみや

ホカ便森の内便当

「相藤井」

>>49
あれだけ隆盛を誇った矢倉自体がオワコンだけど、藤井矢倉には一筋の光がある。

新戦法→タイトル戦へ
という風潮

駒組みに何の疑問も抱かずに先人の辿った道を楽に歩いてきた矢倉世代
コンピュータの解析で叩きのめされた矢倉世代

矢倉世代が現代将棋のスピードについていくため編み出した居玉矢倉すこ

コンピュータ解析の時代だからこそ「渡辺盤外」は大発明

８３飛

風車

中藤システム

羽生渡辺森内が受賞してないのが面白い
トップ中のトップは掴み所がないということか

>>138
アンチ乙
渡辺には渡辺システムがあるから

羽生、森内、渡辺は新しい戦法作らなくても勝てるからな
ただし、大量の新手編み出してるから受賞してもいいと思う

あと藤井矢倉はオワコンだぞ普通に左美濃に潰される

藤井システムと一手損角換わりはわかる

塚田スペシャルはどうだろ
力戦調になりやすい相掛かりの定跡にだいぶ貢献してるし
なによりひねり飛車にかなり影響与えてるから

渡辺システムって別名【小暮】？

7二金・6三銀型の囲いは、木村義雄十四世名人が愛用したことから、木村美濃と呼ばれる。
また、7二銀・6一金型の囲いは、藤井猛竜王が愛用したことから、藤井美濃と呼ばれる。