小さい頃からワイは父親のチンポをしゃぶっとった
今思ったら虐待なんやけどワイにはそれが日常やったんやなあ
もちろん菊の花もちょっかいかけられとって
よくウンコを漏らしてたから周りからはガイジやと思われとった
忘れもしない小5の夏休みや
ワイはパッパに処女をあげた
それまでは舌や指でほぐされるだけやったけど
物凄い存在感とわけのわからん屈辱に吐き気を覚えた事を覚えている
その日から一週間くらいはケツが痛くて排便する度に出産するウミガメのように涙を流した
歩き方もおかしくなっていよいよワイのガイジ説は盤石な物になった
そんな日が続きワイはとうとう病院行きになった
ワイは肛門科に行き肛門ドクターに肛門をつぶさに観察された
肛門ドクターはワイのケツに何故か毛布を被せて付き添いのマッマと奥へ
何してるんやろうとか思ってたらマッマの黄色い声援が聞こえて
肛門ドクターがなだめる声が聞こえた
ワイは肛門ドクターから軟膏と飴ちゃんを貰った
マッマは顔がキチガイみたいになって泣いてた
雑魚珍が粘着質なのはホモ特有のねっとり感が原因だったとは
そしてワイはジッジとバッバの家に行き死ぬほど甘やかされデブになり
次に家に帰った時にはパッパはおらんくなってた
ワイは肛門に軟膏を塗り再び小学校に通った
クラスにはワイのお世話係があったんやけど
ワイの肛門が出す専になるに連れて風化していった
小6になった頃から何故かマッマがワイをしばくようになった
ワイは言われのない暴力に抗議の声を上げたがマッマは聞かず
ついにワイはジッジの預かる所となった 
マッマは病院の預かる所となった
この頃知ったがパッパは警察の預かる所となっていた
とにかくワイは無茶苦茶だった
その頃学校ではワイのガイジ説は薄れていたが
今度はワイの家族ガイジ説が濃厚となっていた
ウンコマンと呼ばれながら5年間過ごしてきたワイも流石に生き辛さを感じ始めていた
そんな訳で中学は地元から遠い寮のある所を選んだ
この名采配には名将ジッジの貢献が大きかったと思われる
ワイはジッジから深い愛情を貰い
バッバからは雪の宿を貰った
新天地でのワイは無敵だった
元々ガイジやと思われながらも普通に通学していたワイには
寮特有の上下関係もしきたりも余裕だった
一年生が裸になって踊るイベントではむしろ喜んで脱いでいた
先輩や同級生からは驚嘆と畏怖の目で見られ
一部の層には熱い視線を送られた
ワイの心にパッパの姿がよぎる
風呂場で背中竿洗い事件とか色んなイベントがあるんやけど長くなるから飛ばしていくで
とにかく寮は奇人変人の巣窟でワイも退屈しなかったし
ワイも普通に生きることが出来た
ワイはアメフト部に入りデブだった身体がガチムチになった
ワイを太らせたバッバに感謝
ワイはアメフト部でそこそこ頑張りそこそこの地位を得た
先輩になると後輩のドリンクに小便を混ぜてもいいのだ
それでもワイを慕う後輩はおった
その中の1人にワイはセカンドヴァージンを捧げる事になる
ワイとやたらプリクラを撮りたがる男
初めの印象はそんな感じやった
こんなワイでも慕ってくれる気風のいい男やなと
だがその男は女だった
ワイはその女から告白された
ワイは三日三晩の思慮の末、チンポに従う事にした
その女はすぐにワイとやりたがった
忘れもしない寮内のトイレの中
その女は男だった
ワイは女にされた
あの時と似ているようで違うケツの疼き
後輩はワイのケツを突きながらもワイの事を気にかけていた
髪の毛を撫で、耳を食み、首筋にキスをする
その時ワイはなんとなく悟ってしまった
パッパの菊遊びはただ自分勝手に貪るだけのもの
後輩の不器用ながらに優しい菊遊びは知ってはいけない禁断の果実だった
ワイはうずくまって泣き、後輩を大いに困らせてしまった
そしてワイは後輩に自分の生い立ちを語った
後輩は本当にいい男で、時に憤慨し、時に泣き、それでも鬼畜のような人生を送ったワイを支えてくれた
後輩との関係は卒寮まで続いた
巻いていくで
そしてワイは地方の大学に進学してバイトに励んだ
バイトバイトバイトバイトの日々、とにかく勉強アンドバイトでワイの手元にまとまった金が入った
そんな中マッマから連絡が入った
>迫信
大迫に父親を犯されそれを貴方は自慰行為に更けてたって本当ですか?
父親の復習として大迫を殺の害をしなくていいのですか?
それとも大迫の愛人として子飼いにされる路を選ぶんですか?
マッマはワイに謝りたいと言ったが
むしろ謝りたいのはこっちだったので地元に飛んで帰った
マッマはガチムチで元気なワイを見て泣いていた
ワイも泣いた
ワイとマッマは失った親子の時間を取り戻すかのように話し合った
ワイが大学に戻ってからもメールで近況を話し合った
マッマの彼氏とも会い一緒に酒を飲んだ
好みのタイプではなかった
そんな中でマッマから衝撃的な言葉を聞く
あの人が出ていると
なんとワイに謝りたいとマッマにストーキングまがいのことをしていたのだ
ジッジは警察に引き渡すと憤慨していたが
ワイは自分にかかった呪いを解く為にもなんと会う事を決意した
ワイは日にちと場所を一方的に決めてジッジから聞いた住所に手紙を描いた
そして当日、ワイが指定したファミレスには
やけに痩せ細ったジジイがいた
パッパだった
パッパはワイの事を見てもすぐには分からないようでしばらく子犬のような目をしていたが
俺がパッパの名前を言うとすぐさま机にデコを激しく当てて
デカい声で謝ってきた
幼少時に父親から性的虐待を受けた結果
自分が掘られたい選手への歪んだ愛情の裏返しとして個人攻撃に走る雑魚珍(39)
ワイは落ち着いて顔を上げるように言って
人目に着くからそういう事は辞めるんやでと言った
パッパは分かっててやってるのか人目に着いて申し訳ないとか言ってきた
ワイは段々腹が立ってきた
ワイはこんな男に大事な菊の花で遊ばせていたのかと
ワイはカラオケボックスに行こうと提案した
パッパはおとなしくワイについて来たがカラオケボックスの煩さにオドオドしまくっていた
ワイは座敷の部屋を選んだ
ワイの復讐が始まる
>>26
むしろ犯されたのは迫信自身なんだよなあ… ワイはビールを頼み、店員がビールを持って来て出て行った後 
パッパを突き転がした 
パッパは思ったよりあっさり転んだ 
ワイは馬乗りになり顔面をビンタした 
パッパは顔を手でかばう意外は無抵抗だった
ひとしきりビンタした後でワイは勢いよくパッパのズボンをずらした
パッパはチンポをもがれるとでも思ったのか急に抵抗を始めたが
ワイがズボンを脱ぎオマケにノーパンだった事を悟ると立ち上がりカラオケの電話を弾こうとした
しかしワイの筋肉はそれを許さない
痩せたジジイと筋肉ワイとでは力の差は歴然である
ジジイはあっという間にワイに組み敷かれた
ワイはパッパのチンポを触る
しかしジジイチンポはインポだった
ワイはその事に無償に腹が立ち怒れる阿修羅の如くジジイをビンタした
昔はあんなに元気だったチンポを何故今は立たせんのや
いくらビンタしてもジジインポだった
ワイはジジイの首を絞めた
するとなんとパッパのチンポが硬度を持ち始めた
死に直面すると子孫を残す為に勃起する現象だろうか
とにかくチンポは立った
ワイは首を絞められ顔を真っ赤にしているパッパのチンポを肛門に埋めていく
ほぐしていないから抵抗が凄かったがワイのアドレナリンが無理やりチンポを肛門に打ち込んでいく
ワイは激しく肛門にチンポを抽送する
途中から抵抗がなくなりチンポがヌルヌルと出入りするようになった
ワイの激しいピストンのさなかパッパのチンポが次第にふやけていく
ふとワイに返ってパッパを見ると顔がさつま芋になっていた
慌てて手を離しチンポを抜き心臓に耳を当てる
心臓は動いていてワイはホッとした
その時肛門に激痛走る
ワイの肛門はワイ以上にブチ切れていた
急いでワイはパッパのズボンを元に戻し
財布の中の金をテーブルにひっくり返してカラオケボックスを出た
トイレで肛門にペーパーを当てがい急いで帰る駅へと向かった
駅の中でペーパーを2回ほど交換した
自分のアパートに戻ったワイは行きつけの肛門科にすぐさま連絡し
ワイは肛門ドクター2に肛門を観察された
ワイは肛門ドクター2に軟骨とお叱りを貰った
150万円程度の中性子線測定器で正常値が0.00μSv/hのはずの中性子線が特定個人の元ではか不明だが測定されてしまう
ダウンロード&関連動画>>
新幹線の中やその付近でも27万円程度の測定器で正常値が0.058μSv/hのはずのガンマ線が特定個人の元ではか不明だが最大測定値を上回る形で測定されてしまう
ダウンロード&関連動画>>
ベータ線(ガンマ線)を一つ計測すると、一回"ピィ"と鳴る測定器で正常値が約55カウント/min程度のはずが観測者の自宅では大きくそれを上回ってしまって測定されてしまう
ダウンロード&関連動画>>
ワイはようやく父親の呪縛から解放された気がしてならなかったのです
そしてワイはバイトと勉強に明け暮れる学生生活を謳歌し
今年の春から働き始めます
このスレはワイの人生の一つの区切りとして立てました
以上です
イスラム国が立てたスレ
こいつは、頭がいっちゃっている
>>170
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