!extend:checked:vvvvv:1000:512
スレを立てる際に↑の文字列を一行コピーして追加してください
立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください。
ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ43頁目
http://2chb.net/r/arc/1527880226/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured J('ー`)し >>1乙お疲れ様。
ところで、うちの息子見なかったかい? >>1乙
前スレのJ( 'ー`)し登場回数は46回。
表記揺れあるだろうから50前後ってところかな? >>1
やるじゃんやるじゃん!
つまりおれっちさんの登場回数もそのぐらいと…
怪童丸ほんと他のキャラと絡まないよね 怪童丸のSSは少ない。99%出てくる事はない。だがもし見たいのであれば3,000万リーフ頂くが
あなたに払えますかね?
>>1乙なのです
怪童丸が誰かと絡んでるお話って
シグルと一緒に食事しまくってたら
シグルのおなかがぽっこりしてしまってシグルに殺されかけた
くらいしか思いだせない 調べてみたら良い話もあったなぁ
40頁目456-459 三太郎と泉の精と鉞
泉の精の別話:40頁目612-614 きれいな怪童丸(首謀者:ピーター)
>>9に示したお話:40頁目762-763
その続き:41頁目605-606
怪童丸のお話の全盛期(?)は40頁目だった? 怪童丸はナチュラルに不屈な感じで好きなんだけどなー。
さらっと殿買って出て、笑って死んでいくような、原哲夫のマンガに出てきそうな感じが。
怪童丸「おう、黒いほうの姫さん。大丈夫か?
アシェ「……貴様か。貴様もさっさと逃げろ。ここは私が止めておいてやる
怪童丸「生憎だが、俺っちは足が遅くてなぁ。姫さんなら逃げれんだろ?
アシェ「何を言っている。私は靴が砕けて走れんから止めておいてやると言っているんだ
怪童丸「走れねぇだけならともかく、
動くこともままならねぇのに殿なんてできねぇだろう?
ほれ、白い姫さん、さっさと連れてってくれよ
サンド「……申し訳ございません
アシェ「離せ、サンドリヨン! 私を助けるな! 私は一人で戦うんだ! 離せ!
……怪童丸! 私は、私は貴様が私を助けたなどとは思わんぞ!
怪童丸「ああ、いいんじゃねぇか。
俺っちは殿を、やりたいからやってるだけだからな!
怪童丸「さあ、遠からんものは音に聞け、近くば寄って目にも見よ!
居並ぶ猛者よ、我と思わんものはすべて来い!
この怪童丸金時が相手だぁ!
今の扱いも嫌われてるというよりは愛されてる気がするからベクトルが変わっただけで全盛期に相違なし
…扱いが雑なことが多いのは否定しない
>>12
殿(との)を買って出て
イイデスネ
ヨキコトデス 常識人ほど出番少ないのがこのスレの常だから、普通に快男児してる怪童丸はなかなか見られないな
怪童丸さんもあまり見かけませんが、FGO、オンゲキを様子見に行った一部のマスターが帰ってきませんね…
コラボ先で昆虫採集に行ったまま行方不明なマスターも…
こちらもイベント始まってるのですが…いけませんね。
登場初期はお漏らしだなんだといじられてたリンちゃんも
今ではすっかり心優しい常識人、しかもさいかわ美少女としてのキャラを確立したよな
ですわ
>>18
さいかわ美少女はシャリスちゃんなんだよにゃあ… あら、エピーヌさんも常識人よ
兄さんもそう言っているわ
>>21
尿どころか、野糞まで平気で捻るようになったんだよなあ エイプリルフールの時もそうだったけどワンダー部の中の人結構絵上手いよね
舞闘会最強を目指して、なにが悪い!!!
登場人物として生まれ、戦士として育まれたからには、
誰だって一度は最強を志すッ
最強など一度たりとも夢みたことがないッッ
そんな登場人物は一人としてこの物語に存在しないッッ
それが心理だ!!!
ある者は生まれてすぐにッ
ある者は母親のゲンコツにッ
ある者は悲惨な結末の暴力にッ
ある者は格上の実力に屈して
それぞれが最強の座をあきらめ、それぞれの道を歩んだ
うどん屋、政治家、実業家、姫、ニート、パイロット、
不審者、お嫁さん
しかしッッッ
今夜あきらめなかった者がいるッッ
偉大なバカヤロウ35名!!!
この地上で誰よりもッ
誰よりもッ
最強を飢望んだ、35名
全選手ッ!入場!!!
海賊船長は生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!!
死神!! デス・フックだァ――――!!!
総合サポートはすでにウチが完成させとる!!
カンザスの魔女狩りドロシィ・ゲイルだァ――――!!!
近寄りしだい一喝しまくってやる!!
ロンリークリスマス 闇吉備津だァッ!!!
近接の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!!
天竺の暴れ猿 孫悟空こと美猴!!!
真のいい感触を知らしめたい!! 標的は既に捉えているッ ロビン・シャーウッドだァ!!!
ロールなら2階級制覇だがウス異本なら全階級わたしのものだ!!
不思議の国からシャドウ・アリスだ!!!
近接対策は完璧だ!! 年中婚カツ深雪乃!!!!
対キャストのベスト・ディフェンスは私の中にある!!
踊れッ!私の手の中で!! アシェンプテル!!!
タイマンなら絶対に敗けん!!
見えた時には終わっている 暗殺者 スカーレットだ!!!
バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
ゼペット工房のピュア・ファイター ジュゼだ!!!
極寒の地から炎の魔女が上陸だ!! 不遇のマッチ売り ミクサっ!!!
争いの無い世界が見たいから眠り(百年)に着いたのだ!!
プロの睡眠を見せてやる!!ドルミール!!!
めい土の土産にシュネーとはよく言ったもの!!
ガチ百合の奥義が今 実戦でバクハツする!! 破廉恥鎧のシグル・ドリーヴァだ―――!!!
世界ヘヴィ級チャンプこそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ アイアン・フック!!!
笛を吹きたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!!
怪しいものにしか見えないぞッ!! マグス・クラウンだ!!!
余はアタッカー最強ではない全キャストで最強なのだ!!
通常時には目を瞑れッ!!マリク!!!
卑怯の本場は今や日ノ本にある!! 妾を掴まえれる奴はいないのか!!
月の支配者ツクヨミだ!!!
デカァァァァァいッ説明不要!!
リトル・アリスだ!!!
子供達の夢は現実で守れてナンボのモン!!! 超ロリコン!!
ネバーランドからピーター・ザ・キッドの登場だ!!!
全ての欲望はオレのもの 邪魔するやつは魔神ちゃんが思いきり殴り思いきり掴むだけ!!
果てなき強欲 ジーン!!!
自分を試しにココへきたッ!!
不滅の心が勝利を呼ぶッ!! ぺいーん系勇者シュネーヴィッツェン!!!
度重なる上方で磨きをかけ ”深海の歌姫”メロウが帰ってきたァ!!!
今の自分に死角はないッッ!! 百発百中メイド・マリアン!!!
中国四千年の妙技が今ベールを脱ぐ!! 西遊記から 大聖だ!!!
ファンの前でなら私はいつでも全開だ!!
燃える歌姫 シレネッタ 陸上で登場だ!!!
神器集めはどーしたッ 竹林の竹 未だ減らずッ!!
奪うも活かすも思いのまま!! かぐやだ!!!
特に理由はないッ 相撲が強いのは当たりまえ!!
かあちゃんだけは勘弁な!!! 足柄流!
怪童丸がきてくれた―――!!!
暗黒街で磨いた実戦カラテ!!
サポ界ののデンジャラス・キャット ヴァイスだ!!!
ワンパン製造だったらこの人を外せない!! 超A級リンクマシーン エピーヌだ!!!
超一流の鬼の超一流の鬼ごっこだ!! 逃がさず逃さず金棒喰らえッ鬼ヶ島の鋼鉄人!! 温羅!!!
先の大戦はこの男が完結させた!!
四創聖の切り札!! 火遠理だ!!!
若き侍が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ
刻の門は手前を折るまで空かないぞッッッ吉備津彦の登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
実験厨 ヴィルヘルム!!
チケット厨 マメール・ロワ!!
永遠の厨二!ナイトメア・キッド!
……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
>>1乙です。4レス貰いました
キャスト増えたよなあ >>17
ランラン胸弾ませー
胸が弾みそうなキャストは少ないけどな! >>31
でかぁぁぁい!説明不要を
アリスに使ったのは予想外だったw
ほら胸ネタで使われること多いし…
全員でスマブラしたら多分端でかくれぼしてたアリスが勝ちそう maimai、チュウニズムとコラボしてるからオンゲキともコラボしそうだなぁ
オンゲキとチュウニズム、使用楽曲同じってのもあるし
一番の楽しみは、どのキャラがどんな感じに可愛くデフォルメされるか、だけど
(されない可能性の方が大きいけど)
----
>>12
NICE!
命燃やし尽くしそれでも退けることができなかった軍勢の前でついに意識を失う怪童丸
…だが、
次にこの世で目を覚ますことはないだろうという覚悟の元だったのだが
目が覚めた。
夢ではない。あの世でもない。
倒れる直前の場所であり、そして疲労や傷、それを受けたときの記憶もそのまま。時間だけが過ぎていた。
そして気づく。こんなこと一度や二度ではなかった。
決して頼りにしていたわけではない、でも真に手詰まりになったとき、こうなること…
…あぁ、カーチャンか、俺っちもまだまだ未熟…
---
ちびっと蛇足気味な妄想を。
「神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと」みたいなカーチャン
それくらいの凄さだからこその「母ちゃんだけは勘弁な」
洗濯の媼とかすごい者たちがいる世界だからカーチャンもすごいはず >>37
SDはあるから、アレをゲーム用に描き起こすとかやったりね
ドルミールって寝具メーカーの寝具を買い込んで愛用してっけど、寝心地の良さがヤバイ
どれぐらいヤバいって闇っちが誰かを連れ込んで抱き枕にするぐらいヤバい。
普段抵抗してるシャリスちゃんが闇っちにメスの顔でデレるぐらい。 小学生ぐらいの頃のwlwメンバー集めて運動会とかやらせたら保護者参加競技とかヤバいことになりそう
>>39
アリス-船長
ミクサ-猿
リン-桃様
シャリス-闇桃
全員お父さんになってしまった ヴィランでかぐや(僕) ミクサ ミクサ ミクサの編成になって
娘におこずかいをあげる母親の気分だった
保護者って、柴刈さんとかグランマさんとかのほうじゃないのか
ソウルの保護者キャラというとこんなところか
グランマ(スカ&ヴァイス)
芝刈&洗濯(桃組)
さかきの造(かぐや)
アグニ(ミクサ)
レヴェイエ(茨組)
あと保護者とはちょっと違うかもだが
月守りの帝(ツクヨミ)
玄奨三蔵(猿組)
ビクトリアス(サンド)
クイーンオブハート(アリス)
ファンク死ね(シレネッタ)
だいぶ違うかもだが
阿曽媛(温羅)
ティンカーベル(ピーター)
雪曇(深雪乃)
スミー(フック)
>>44
???「フック×スミー…いいですね!」
???「スミー×フックこそでございます」
こうして演習場の一角に不毛の荒野が現出した ウェディング深雪乃に襲撃されたという絶妙なタイミングで背後のノスタルジアから流れる結婚行進曲
うちはリン、ミクサ、リン、アリスでクロコダイル討伐マッチングや!となった直後、後ろのオンゲキからGO!GO!ラブリズムが流れてきた
オンゲキとチュウニズム楽しいでよ!
【速報】闇吉備津、サンドの新栞を取るためにゲーセン前で開店待ちを始めた模様
シャリ「そろそろわたしの栞の準備はできたかな〜♪」ポチポチ
シャリ「サンドちゃん・・」(何かの折れる音
かぐやさん今度の栞でピンク髪になってるけど歳的に色々とヤバイんじゃないですk
ドロシィ「ウチのとこじゃ髪が紫のオバハンとかぎょーさんおったでヘーキヘーk(ザクー)
闇「白き姫君の水着…血が滾…ブー」ガタッ
ド「闇はんが鼻血出して倒れてもうた!救急車を呼ばんとあかんで」
サンド「闇吉備津様、どうか水着の私にオイルを塗っていただけないでしょうか?」IN水着姿
闇桃「し、白き姫君よ・・・!? 我で良いのか・・・!?」
サンド「はい。ですけれど優しく、丁寧にお願いしますね・・・」っ潤んだ目
闇桃「よ、良かろうっ・・・!! では、参る・・・」
サンド「ふうっ・・・・。中々、気持ち良いですね・・・。ふう・・・・」
闇桃(姫君の肌、なんと柔らかいのか・・・。しかも、そんな息をするなど・・・)
サンド「あ、熱い・・・!! 水着姿でもこんなに・・・。もう、我慢が・・・」っシュル
闇桃「白き姫君よっ!!」
サンド「さあ、私と一緒に踊りましょう・・・?」
闇桃「白き姫君よぉ!! な、何という狼藉をぉ・・・!?」
??? チケットをご購入下さい
笑顔で気絶するほどおいしいと解釈するポジティブな二人
>>56
女性って年を取ると髪が紫になったりする(チクリといたしましょう >>63
つまり全身紫の服にすることにより髪が紫になってるのを誤魔化しているわけか… アリスvsシャリス
アリシャリの胸の大きさでアリスがぐぬぬってなるのもいいけど見た目年齢的に本人たちは無頓着であって欲しいのもあるよね
シュネー辺りからは気にしそうだけども
かぐやの栞だけ見たら畳返ししそうなキャラに見えた…
ワンダーランドで胸の大きさ気にしてたら爆乳ばっかりで頭おかしくなりそう
>>53
シャリスはWLWの売上がピンチになった時の切り札だからな
決算前とかに叩き込まれるんじゃないか ナイキ「胸のデカさ?気にしたこともねぇな……なんなら胸が縮む悪夢を見せてやろうか?」
エピーヌ「そうよ…大きくても肩が凝るだけ…胸が邪魔になって密着もできないもの…」
アシェン「そうだな、動くにも胸が弾んで必要以上に疲れるし、痛くなったりするぞ。お前ぐらいが良いのかも知れないな」
シュネー「………」ギリギリギリ
>>65
プレイしたことないけど、レベルが上がるにつれて胸が大きくなっている可能性も くノ一の次はどピンクってお前…スカーレットさん栞が出る度どんどんステルス性を捨て去っていくの笑う
>>73
一頃は栞のステルス性能高すぎたから多少はね? 白頭巾がまだ敵の返り血で完全に染まってない頃なんだな
深雪乃が栞の絵の時点で黒ギャルぽく見えてしまった
それと同じくらい美肌シレネも衝撃
ミクサは…なんかすっかり燃え尽きてしまったような色で…
…シュネの栞Dって、栞Cの黄色いのとどう違うのかが気になる
サンドさん、南半球隠さないとポロリますよ、DSや回避ステップでぴょんぴょんするときに。
(緊急回避で地面ズザーとしてるときが一番そうなりそうだけど)
サンド「…恥ずかしいです…///」
吉備津「流石にあのように肌を出して戦場に出るのは…如何なものかと思うのだが…」
闇「…」チーン
サンド「…ですが、これも私達の勝利の為!先立つ物が必要なのは事実です。」
怪童丸「なんでぇ、そんなに困った状況になっちまってるのか。俺っちはてっきりマメ」
火遠理「それ以上はやめておくのじゃ金の字!」
サンド「彼女があのように振る舞うのも神筆使いの育成や来るべき戦いへの備えに軍資金が必要ですから。私もこうして力になれるのであれば」
かぐや「申し訳ありません…。私もお力添えできればよろしかったのですが、宿禰様は私達に負担を強いるわけにはいかないと…」
サンド「新しいバトルオペラの開催に伴う資金にも苦労していると聞きましたのに…立派な方なのですね。」
吉備津「そのような苦労をかけていようとは…」
怪童丸「…ったく水臭えじゃねえか!こうなったら俺っち達が代わりに一肌脱ぐしかねえな!」
サンド「ありがとうございます!」
かぐや「さあ、褌はこちらに用意しております!」
火遠理「待つのじゃ二人とも!対応が早すぎる!それに深雪乃殿の格好に説明がつかぬぞ!オト、お主からも」
オト「さあ、褌を」
火遠理「オト、お主まで…やめるのじゃ!」
<解き放ちます!
サンド(人情話に持ち込めば吉備津さんや怪童丸さんは間違いなく頷いていただけると思っておりました。)
かぐや(前例があれば人の心は移ろいやすいもの。ここから、他の方々にも広げて…まあ、よきことです)
水着サンドに獲物撃ったらどう当たってもえらいことになりそう
と思ったけどシレネとか元々か……
>>77
舞闘会と協奏闘技場の開催期間が4日間に減ったのは資金難というわけだったのか…(違う
そーいや今回のヴィラン戦、地味に開幕待機位置が変更されてるんだが。
なぜか3枠と4枠が回復の泉の外に立つようになって、それによって1枠と4枠、2枠と3枠が接近することに。
闇っちと水着サンドが並んだら開幕から倒れそう闇っち マリアン「じゃあ次こそは高級な絹のふんどしロビンの栞(`・ω・´)」
ロビン「だーかーらー(´・ω・`)」
ナイキ「すげー格好をするもんだぜ。羞恥心ってのは白雪サマにはないのかよ…」
シュネー「お姉様を変な目で見ない!どうせ闇吉備津と同じように、お姉様の胸ばっか見てるんでしょ!」
ナイキ「いや、別に胸にゃあ興味ねぇよ。ただあの格好、なんか一発斬撃を貰えば上半身裸になりそうなのにと思ってな。肌も焼けるし」
シュネー「…、お姉様はきっと……」
ナイキ「ま、眼福には違いないぜ?せっかくなんだ、惚れた女にあんな格好で誘われてみたいもんだぜ」
シュネー「………」
アシェン「………」
エピーヌ「………」
サンドリヨンの渚のプリンセスで戦ってたら日焼けも日焼け跡もヤバそう
>>84
温「ぱんつハ ハイテルゾ!」
桃「鬼のパンツはいいパンツ、という歌を聞いたことがあるな」
鰯「イタリアの歌謡曲、フニクリ・フニクラの替え歌なんだよね」
竹「まあ!山一証券のJ窓口とはなんでしょう?」 >>83
ふと、シレネッタくらいにこんがり焼けたサンドリヨンとか想像した
深雪乃が少し焼ける(※栞D)日差しならサンドもこんがり焼けそう
肌の色いぢることは他キャスト色変更栞で普通にやってるし、そのうち日焼けサンドとか手掛けそう
…したらば愚痴スレで書かれてた
>落ち目になって徐々にエロ方面の仕事が増えてきたアイドル見てる気分になる
てのがじわじわ刺さる
シレネッタも斬撃受けたら上半身裸になりそうだよね
あ、メロウさんはとりあえず座ってて 闇っち「白き姫君が落ち目故、淫らな仕事を増やしたと聞く。だが、だが!我は、それでも白き姫君を支え、癒す者であろうぞ!」
サンド「水着で戦場にでるのがここまで恥ずかしいなんて…。シレネッタやメロウはなんともないのですか?」
シレネッタ「うーん、いつもこの服だったから考えたことなかったなぁ。サンドリヨンもきっとすぐ慣れるよ!」
サンド「確かにあのドレスにも慣れてしまいましたし…。ですが流石に水着は…。」
メロウ「私からするとあの小さな布で隠す方が咄嗟に見えてしまいそうで怖いと思うわ。自分の力で隠している方が安心できるわね。」
サンド「ダウンや撤退してしまった時に不意に解除してしまったりしないのですか?」
シレネッタ「気を失ってるから大丈夫だよね!」
メロウ「そういう問題ではないと思うのだけれど…。いざという時の為に泡が見えない時は肝心な部分も見えないよう細工をしたの。
巨人を使って泡を消そうとするいけない人をからかう事ができたのは思わぬ収穫ね。」
シレネッタ「サンドリヨンも水晶で隠せるように練習してみようよ!」
サンド「もっと恥ずかしいです!」
メロウ「固体だしあらぬ疑いを産みそうね…。」
サンド「やはり私にはメロウのように思い切ることはできません…。」
メロウ「私だって地上の人と出会ってすぐは戸惑っていたのよ。」
シレネッタ「そんな事あったの?」
メロウ「ええ。でもね、そうして悩みながら泳いでいる時に1つの答えにたどり着いたの」
サンド「答えですか?」
メロウ「辿り着いたそこは地上の人達が使うリゾート地だったわ。女性の格闘家達が羽を伸ばしていてね、彼女達の水着姿を見て思ったわ。」
メロウ「着ている方が恥ずかしいこともある、って。」
サンド「対象が極端すぎませんか?」
誰かと思ったらやわらかエンジン搭載の連中かw
あれは確かに全裸より恥ずかしいな
別におかしくないぞ…?
半裸や水着やを着て雪山で戦ったり、電流金網デスマッチやったりしても肌に傷一つ付かないけど
一部の衣装だとスマッシュ以上で服が破れるようにするか
ドラマCDの各話について少しだけ教えてクリブ
ジュゼって結局なんで闇落ちしたん
あとマグスは何者でテーマパークでは何したん
未購入者(俺)がいるから、ネタバレはもう少し待って欲しいかも
10日より聖地にてぶとうかいが開催される
極悪ピックと魔境を乗り越え、禁書討伐にいざ行かん
あらゆる鎖を解き放ち、コミケにかかる雲の如く参ろう
仕事「絶望はここから始まるぅ」
盆暮れ稼ぎ時だからここ10年禁書集めに行けない
わりとマジでどこもCD売り切れで
楽天から一週間待ちしたけど入荷できませんでしたメールで憤慨なんだが
前回簡単に手に入ったのに。おのれマメール!
海老天うどんですの?
吉備津さんが打ってくれましたのね!
ファンタスティーック!
一時間レスが無ければ渚の王子ことおれっちがモテモテになるって寸法よ!
J('ー`)し<そんな夢見てないでさっさと仕事しな
しばらくレスがないと出現して場をつなげる茸。
そりゃあ保守の為にスレにはりついてたらかーちゃんにも世話焼かれるよな
一ついただきます。
マリク「道化よ、姫君らが言う『聖地』というのは一体どんな所か?」
マグス「おや、王である貴方様にはやはりご存知ないでしょう」
ドロシィ「聖地って言うのは、祭りの事やねん。皆思い思いに綴った書物を他の人達に見せて、買ってもらう場所の事や」
マグス「無論、守るべきルールや準備しておく事も存在はしますが・・・。誰でも参加できるのが美点でしょう」
ドロシィ「うちの勘やとナイトメア×ピーターか、アシェ×深雪乃が流行ってる気がするわな。他にも闇桃受けとかもありな気するわ。何なら色々教えたるで」
マリク「なるほど・・・・。魔人よ、手伝ってもらうぞ」
サンド「ああ〜〜、やはり聖地の禁書(ピタ×フック)らは素晴らしいものです」
かぐや「良き事です。まさに・・・あら? あそこにいるのは?」
ドロシィ「は〜い、いらっしゃいいらっしゃい。新刊今なら安いで〜」っ売り子姿
マリク「新刊のナイトメア×ピーター、アシェ×深雪乃、そして闇桃受けは残りわずかだ。迷うならば購入を勧めよう」っ売り子姿
サンド、かぐや「!?」
聖地巡礼して祭に参加するとか生涯物の目標だからね、仕方ないね
余は欲しいものを何でも手に入れる
聖地の売り子姿だろうとな
闇桃受け(攻めシャリス、ツクヨミ、ヴァイス、大聖)
見やがれ!俺っちの見事な受けをよぉ!(意味はわかってない
ピーター は どうする ?
カット
タックル
→がんめんブロック
『ほげえっ!』
チュウニやってる時にシャリス見た知人の言葉だが
『この子大きくなるの?胸だけ?全身?……なんだ貧しいままか』
万一シャリスの胸だけが大きくなったら(色々と)ヤベーってレベルじゃ無くなるよな
おおきくなるよ!(ボイン)
おおきくなるね!(ボイン)
ロリ巨乳?たまんねぇな!
>>123
...うん、すまない ふと思いついただけなんだ >>125
オランダ人てスケヴェニンゲンばかりかよぅ! J('ー`)し<…なんだい?
公式4コマ最新話…留玉臣、(借り物の)カード舐めまわすとか「数字はお気に入り順(犬飼かわいそう)」とか
やりたい放題w
エロかわスレもそれなりの歴史になってきたと思うんだけどみんなは好きな、とか記憶に残ってるSSとかある?
我はリストカッター闇吉備津シリーズとメロス改変のシャリスのやつが好きだった( ??ω??)
最近シリアスもの少ないから見たいゾ(他力本願)
フックやアシェのシリアス好きだったわ
ロビマリ顔文字シリーズに反響あったのが嬉しかった(`・ω・´)(´・ω・`)
頑張ってネタ考えてます。
ミクサッちが印象に。どう転んでもミクサに育たなく死ぬこともなく骨になるという。。
マッチカンパニーの社畜ミクサかな
あと、かぐやー!かぐやー!なんとかせい!のツクヨミちゃま
走れミクサが良かった
誰かSSまとめでも作ってくれぬかのう
汝〜汝〜大聖
ロビンのいい感触です師匠(弟子シュネ)
最近だと、余様道化師魔女狩りが好き
基本的に面白可笑しい残念美人として運用出来るのに、時折シリアスにぶちこみたくなるアシェンは間違いなく悪女
副音声時代のシャリスと大聖&闇っちの恋愛相談ネタ
その後のハーレム展開も嫌いじゃないけど
あんまり変わらないようで色々変わってて面白いなwwシャリスとかアシェとか
桃様のたらし展開も減ったよなあ。
あ、最近のだけどジュゼに踏んでもらうやつ好きです
登場時はぼっちだったアシェ
今ではバウムクーヘンキャストとして立派になって…
登場初期から一貫して、元気でかわいいお嬢様キャラのわたくし!
う〜ん、とっても素晴らしいですわ!
初期のアシェはウィッチに迷惑かけてるイメージしかないわ
やっぱ印象に残るのはマッチカンパニーかな
>>143
おもらししたり香川の民になったマッチ売り… >>131>>137
その人のなら渋にあるから読み直したいなら見てくれば良いと思われ あ、ごめん。走れミクサは別の方だわ
あの人のは走れシャリスだった
わびチケ買ってくる
CDやっと届いて聞いたけど
一番驚いたのが完成した物語に書き足しても
キャストが拒否すれば無効になるってこと
これってつまり「アシェは乳首が弱い」って書き足して
貴様のような豚に負ける私ではない⇒乳首ぎゅー⇒おほおおお
っていう薄い本が描けなくなるってことだ!えらいこっちゃやで
認めるまで攻めて完落ちさせる展開にすればいいんじゃね?
>>148
「両乳首後ろから同時こねくり」でもしない限り落ちないからな… >>148
アシェンがちょろインじゃなくなる…!? J('ー`)し<あんたはまずその髪をこねくり回しな
>>157
@ジーンの腹筋
A桃様の腹筋
B船長のケツ筋
好きなのを選んで、どうぞ しこりとかを感じとって調べてみたら癌でした、とかじゃないか?
ドクターロビン「悪しき病気は私が仕留めて差し上げましょう」
>>160
薬ぽいぽい投げ込んで4つそろったら消えそう(こなみ 某自転車競技漫画の「肉!」って言ってる筋肉を触りたがる子をロビンがやったら…
>>161
こなみじゃなくて任天堂だろ(便乗ボケ) ロビンのおさわりは
ただの挨拶(セクハラ)ではなく触診だった…!?
医療行為と称すれば胸を触ることも……
友よ、止めてくれるな!
我には成すべきことがあるのだ!
>>162
ロビン「アパァ!!いい筋肉(にく)です!!」
ドロシィ「ホンマ、我慢のきかん子やわ…ボチボチいこかー」
闇「アブ…アブ…!本気を出すときは前を閉めん…アッブゥ!!」 >>167
????「もう、闇っちったら。私にこんな真似させるなんて、悪い人だなぁ」
????「ほほほほ、小娘の乳など詰まらぬであろう。お主になら触らせてやらんこともないぞ?」
????「アンタもしょうがない奴だな。アタシが言うのもアレだが、それなりにはあるつもりだぜ?」
???「妊活中だよ!」
??「えっ、我も?」 ロビンが触るのと闇っちが触るのは
全然違うんだろな…
夏休み企画
名探偵だよミクサちゃん リベンジ!
前回の失態をどうにかしつつ、どこぞのミステリー参考に考えました。
あまりに長いので、事件編 聴取編、解決編の3部構成で投下します。
17:00頃 事件編
17:30頃 聴取編
明日 解決編 という形で投下したいと思います。
今回はちゃんと推理できるはず…。
名探偵だよミクサちゃん
「第38回目のシュネー殺人事件」事件編
ミクサ「ふー、砂糖たっぷりのウドの紅茶は格別だね」
リン「それは甘いんですの? 苦いんですの? それ以前にちゃんと紅茶ですの?」
ミクサ「こまかいこと気にしちゃダメだよ」
ロビン「失礼します」
リン「あら、ロビン警部補ではありませんか」
ミクサ「チョリース」
ロビン「本日は相談したいことがありまして…」
リン「ポンコツアシェン警部ではなく、ロビンさんがわたくし達に用事とは珍しいですわね」
ミクサ「アシェンさんより優秀なのに部下なのは謎…」
ロビン「私はノンキャリア組の上、警視正、警視長がチェネレントラさんとロードピスさんですから…」
リン「身内に甘々ですわね」
ロビン「まぁ、こちらの話はここまでで。ちょっと不可解な事件がありまして」
リン「事件ですの? じゃあ現場にいって…」
ロビン「いえ、事件自体は2日前に解決してるんです」
ミクサ「?」
ロビン「そう、解決してるんですが、私は納得していないんです」
リン「それで、名探偵のミクサさんに話を聞いてもらいたいと?」
ロビン「そうですね」
ミクサ「安楽椅子探偵…。ちょっとあこがれちゃう」
ロビン「事件は3日前の未明に起こりました。被害者はシュネーさんです」
リン「またシュネーさんですの? どうせ母親が犯人でしょ?」
ミクサ「殺しても死なないのによくやるよね」
リン「あれも一種の親子コミュニケーションなんでしょうけど」
ミクサ「絞首 斬首 銃殺 釜ゆで 溺死 電気 火あぶり 生き埋め 薬殺 石打ち 鋸 はりつけ…。
もう試してない殺し方ないんじゃない?」
ロビン「それが、母親は1週間前にシュネーさん殺人未遂の罪で投獄中なんですよ」
リン「あら」
ミクサ「それじゃあ別に犯人がいる?」
ロビン「いえ、最終的には事故扱いなんですが…」
リン「事故だと腑に落ちない?」
ロビン「そうですね。では今回の事件について説明します。事件は3日前の未明、シュネーさん専用工房にておこりました」
ミクサ「工房?」
ロビン「シュネーさんはスライム造りが趣味でして、専用の工房をおもちなんです」
リン「スライムって…」
ロビン「はははは、不純なモノではないですよ。元々はシュネーさんの黄金のリンゴからあふれる膨大な魔力の消費とコントロールを目的に魔法生物を造ろうって始めたものですから」
ミクサ「それでなんでスライム?」
ロビン「不定型な形で物理攻撃が効きにくいので、訓練用のサンドバック相手にはちょうどいいんで重宝してるんですよ。石のゴーレムとかだと武器が傷むんで」
リン「はぁ」
ロビン「シュネーさん自身が凝り性なんでしょうね。硬さや肌さわりがいい愛玩用生み出そうって研究しだしたら、今じゃちょっとした名産ですよ。シュネー印のスライムって」
ミクサ「ああ、なんか聞いたことある。絶妙な触感で病み付きになるって。あれシュネーさんが造ってたんだ」
リン「そのスライム製造工房でシュネーさんが亡くなったと?」
ロビン「そうですね。いくら慣れているといっても魔法生物ですので…。魔術かスライムの暴走で工房内でシュネーさんが亡くなってるのが発見されました」
ミクサ「工房は無事なの?」
ロビン「もし黄金のリンゴの魔力が暴走したら大変ですからね。堅牢な工房になっていて無事ですよ」
リン「堅牢な工房。どんなですの?」
ロビン「工房自体独立した8m程の円柱の建物になっています。入口は1つしかなく、内からしか鍵の開け閉めはできません。外からの妨害を防ぐために壁には結界が張られており壁抜けや壁越しの魔法の行使はできません」
ミクサ「内からしか鍵がかけられないってことはシュネーさんが亡くなった時は…」
ロビン「もちろん内から鍵はかかってました」
リン「あれ、それだとどうやってシュネーさんが亡くなったと判断したんですの?」
ロビン「建物の天井部に天窓があります。天窓は内開きで開けられますが、大きさは40cm四方の大きさしかなく格子がついてるので人が通ることはできません。
毎回スライム造りはシュネーさんが工房にこもり、ある程度の時間ででてくるのですが、その日はいつまでたってもシュネーさんが出てこなかったこともありシグルドさんが天窓から安否を確認したら…」
ミクサ「なくなっていたと…」
ロビン「はい、シグルドさんはすぐに警察に連絡。我々が扉をこじ開けた時にはまだ死んだままでした。死因は窒息死ですが外傷はなし。
遺体のかたわらには魔術行使のために取り出されていた黄金のリンゴと1m程や手のひらサイズ大小さまざまなスライムが数体おり、コレがシュネーさんを襲ったと判断し討伐しました」
ミクサ「体の外にリンゴがあったの?」
ロビン「魔法により精神世界を通して黄金のリンゴとシュネーさんはつながってるので体の外に置いても問題ないそうですよ」
リン「人の出入りができない建物内で窒息死。その傍らには魔法生物。たしかにそう判断してもおかしくないですわね」
ミクサ「魔法生物の暴走。たしかに事故だけど…。そう思えないなにかある?」
ロビン「そうですね。討伐したスライムはどれも無抵抗でした。暴走していたのならもっと抵抗しただろうし、なによりあのサイズで愛玩用スライムですとシュネーさんなら軽く対処できます」
リン「なるほど。復活した本人はなんと?」
ロビン「そこも不可解で、3日前の復活時は急に息苦しくなって意識がなくなったと証言していたのですが、2日前の証言ではスライムの不意打ちで窒息させられたというんですよ」
リン「証言が変わった? それでいいんですの?」
ロビン「担当のアシェン警部も死亡時の記憶の混濁だったんだろうで済ましてしまい……」
ミクサ「事故で処理されちゃったんだ」
ロビン「シュネーさんが不死身ですからね。密室殺人する動機がないということになりまして…」
リン「シュネーさんを殺す理由ですか…」
ミクサ「さすがにそれだけの情報だと推理は厳しい…。3日目と2日目の間には何かあったの?」
ロビン「シュネーさんはみんなと花火大会に行ったらしいですよ」
リン「みんなとは?」
ロビン「シュネーさん、シグルドさん、ナイトメアさん、エピーヌさん。それとアシェン警部もですね」
ミクサ「なんというか、リア充死ねって感じだよね」
ロビン「なんでもアシェン警部が花火大会での警備に人手が足りないから呼んだそうですよ…」
リン「明らかに遊ぶ目的ですわね」
ミクサ「職務怠慢もいいとこ。5人の話を聞きたいかな?」
ロビン「ならジャストショットで狙い澄まして任意同行してもらいましょうか?」
リン「それは脅迫ではないですの?」
事件編は以上になります。
名探偵だよミクサちゃん
「第38回目のシュネー殺人事件」聴取編
ミクサ「では、まず被害者のシュネーさんから話を聞くよ」
シュネー「3日前のこと? もう解決したはずだけど?」
ミクサ「まぁまぁ。まず、証言を変えた理由は?」
シュネー「記憶違いだった。それだけですね。何回も死んでるから、死ぬ間際の記憶がいちいちどれかなんてわからなかったし」
ミクサ「なるほど。今までスライムはどれだけ造りました?」
シュネー「うーん。100体以上は造ってるかな?」
ミクサ「失敗はどの程度?」
シュネー「初期はよく失敗してたよ。最近はないけど、その気の緩みが今回の事故でしょうね」
ミクサ「スライム造りの簡単な工程を教えてほしい」
シュネー「そんなに難しくはないよ。材料に動力となる触媒を入れて魔術回路を組み立てるの」
ミクサ「魔術回路?」
シュネー「愛玩用スライムだからね。人に危害を加えないように色々命令を刷り込むの。
スライムの大きさで組み込める魔術回路が変化するから小さいのにどれだけ圧縮して組み込めれるかが腕の見せどころかな?」
ミクサ「動力の触媒は?」
シュネー「私の場合は黄金のリンゴの皮を薄く切ったモノ」
リン「いいんですの?」
シュネー「黄金のリンゴは太陽の陽を浴びて魔力を生み出すの。一口程度食べられてもすぐ元に戻るわ」
ミクサ「もし他の人がリンゴ食べたらどううなるの?」
シュネー「皮なら擦り傷が治る程度、1口で古傷が治って、半分以上食べれば当分不老不死になれるでしょうね。そんな人知らないけど」
ミクサ「いないんだ?」
シュネー「工房以外でリンゴは出さないから、私を殺しきってリンゴを取り出すのは難しいでしょうね。工房が堅牢なのはリンゴを取られないようにする目的もあるし」
ミクサ「そうなんだ。花火大会ではどんな感じでした?」
シュネー「花火大会? いつもの面子でいつもの感じだったかな? 特に何もなかったよ」
リン「ありがとうですわ」
ミクサ「次は第一発見者のシグルさん」
シグル「警察の方にはすでに色々話ましたよ?」
ミクサ「改めて当日の様子を聞きたいんだよ」
シグル「わかりました。シュネーのスライム造りは陽の光でリンゴが魔力生成できなくなる日没から始めます。今回は19時位ですかね」
ミクサ「工房に入るシュネーさんになにか変ったことは?」
シグル「いえ、特には。シュネーはいつもの飴を持って作業に入りました」
ミクサ「飴?」
シグル「いつも作業時になめている物です。頭に糖分を送って活性化させるためだとか。リンゴ味の大粒のモノを私が用意しています」
ミクサ「どれくらいの飴?」
シグル「これくらいです」
ミクサ「うわ、私の口じゃ入り切りそうもない大きさだね。コレが喉につまったんじゃないの?」
シグル「いえ、そういうのを考慮して表面はグミ状になっていて、さらに溶けやすい食材なので心配ありません」
ミクサ「ふーん。工房へは誰か行きましたか?」
シグル「私の知る限りでは誰も。日付が変わる前には作業終わるのですが、今回は長引いていて心配しましたが、日付が変わるあたりで眠気に襲われて先に就寝しました。
日が昇る前、5時位に目が覚めました。隣のベッドにシュネーがいないことから天窓から工房を覗いたところ床に倒れてる彼女を発見してすぐに警察に連絡しました」
ミクサ「窒息ということだけど、換気とかは?」
シグル「天窓が空いていたのと、工房の結界にて空気の換気もしていますので、窒息はありえませんね」
ミクサ「結界の維持は?」
シグル「結界は私の魔力にて維持時ています。寝ていても解けることはありません」
ミクサ「救出時にはまだ死んでいたそうだけど、シュネーさんの復活にかかる時間は?」
シグル「陽が出てる時はすぐに復活しますが、今回のように魔力を放出して夜ですと6時間程かかりますね」
リン「そうしますとシュネーさんが死んだのは早くて0時頃ですわね」
シグル「そうなるでしょうか」
ミクサ「なるほど。事件の夜については以上です。次に花火大会の時になにか変ったことは?」
シグル「そういえば、浴衣だったからか赤マフラーや白デカパイ、黒ポンコツとあまり絡んでいませんでしたね。シュネー以外には興味ありませんので」
ミクサ「へーそうなんだ。質問は以上です」
ミクサ「次は黒ポンコ…ではなくアシェンさん」
アシェン「なにか不穏な単語が?」
ミクサ「アシェンさんはシュネーさん救出時にはいたの?」
アシェン「ああ、早朝の出動で眠かったがな。部下数人と入口破壊して、中のスライムの撃退をしたぞ」
ミクサ「スライムは無抵抗だったとか?」
アシェン「基本アレは魔術回路にこめられた命令通りにしか動けないからな。
たとえば目の前の敵を攻撃しろと命令を受けたら、撃退後は動かなくなるぞ」
ミクサ「詳しいね?」
アシェン「前にシュネーからスライム造り自慢は散々聞かされたからな。我々でも造れるくらいには知識はついたぞ」
ミクサ「へー。ではシュネーさんの証言が変わったことについては?」
アシェン「死んだことはないから何とも言えんが、証言におかしいとこはないし、そもそも母親以外にシュネーを殺す手段も動機もないしな」
ミクサ「手段がない?」
アシェン「考えてもみろ。城の一角に工房はあるのだぞ? 敷地内侵入するにも一苦労。さらに工房に侵入し外傷なしに窒息死させる方法なんてあるとおもうか?」
ミクサ「結界について聞いてるの?」
アシェン「その辺もすごくすばらしいものだとシュネー自身から散々聞かされてる。ナイキ、エピーヌあたりも工房の難航不落具合は心得てるだろうよ」
ミクサ「そうなんだ。次に花火大会の件だけど、アシェンさんが誘ったとか?」
アシェン「んぐ。まぁこの辺で一番大きな花火大会だからな。人手不足の解消のためにな…」
ミクサ「散々楽しんだようですが?」
アシェン「ふふふ、素人にはそう見えただろうが、ちゃんと見回りはしていたんだ!!」
リン「ちゃんと上には報告しておきますからね」
アシェン「やめろ!! いや、やめて下さい」
ミクサ「やっぱり下心ありじゃないか…。他の人たちと一緒でナニか変わったことは?」
アシェン「いや、特には気になったことはないな」
ミクサ「アシェンさんへの質問は以上だよ」
手口は分かった気がするけど動機とかシュネーの証言とか諸々わからん
マグス・クラウンの【使命】
あなたはハーメルンの笛吹きのキャストである。あなたの【使命】は道化を演じることである
マグス・クラウンの【秘密】
あなたは緑色の放火魔に追われている。あなたの本当の【使命】は緑色の放火魔から生き延びることである
半年前にTRPG初めて、最近やっとシノビガミのレスの意味がわかるようになったわ
深雪乃栞D見て思った
・配色キリンレモンだなぁ
・服を青色にしたらシェハラになりそう
・和弓持たせたい 真鏡名ミナになりそう
>>188
ラスボス倒したあと雪曇と戦う羽目にならなきゃいいがな… すいません。おいこらで最後の部分が投稿できませんでした。
ミクサ「次はナイキさん。シュネーさんの工房について散々聞いてるそうですが」
ナイキ「ああ、耳にタコができる位にはな」
ミクサ「そのうえで質問。ナイキさんなら空飛べるけど侵入できる?」
ナイキ「俺を疑ってるのか? …まぁ日頃の行い考えたらな…。だが、アレは俺でも
無理だな。工房までならどうにかなるが、俺一人だと扉も壊せないし、天窓の格子も外
せない」
ミクサ「侵入できない?」
ナイキ「壁抜けできるように結界さえどうにかすればだが、解呪方法なんて知らない
しな」
ミクサ「解呪を別な人がすれば?」
ナイキ「それこそかなりの魔法技術が必要だが、シグルに気づかせずに解呪なんて繊
細な魔法技術持ってるやつシグルとシュネー以外に知ってるか?」
リン「いないですわね」
ミクサ「では、花火大会の時についてなにか変ったことは?」
ナイキ「初めての花火大会だったらしくてエピーヌがいつもよりテンション高かった
な。逆にアシェン、シュネーはおとなしかった」
ミクサ「ふーん。質問は以上だよ」
ミクサ「最後はエピーヌさん」
エピーヌ「どうも」
ミクサ「事件については大体他から聞いたので、エピーヌさんには花火大会の様子を
聞きたい。いつもよりはしゃいでいたそうですが…」
エピーヌ「そうね。生で花火を見るのは初めてだったからいつもより浮かれてたんで
しょうね」
ミクサ「逆にアシェンさん、シュネーさんがおとなしかったそうだけど、心当たり
は?」
エピーヌ「さぁ? 一応あの二人は仕事できたようだったから、それが原因なので
は?」
リン「そういえば花火大会会場でお兄様は?」
エピーヌ「さすがにお兄様は他の人の邪魔になるから。入口に待機してもらって会場
では彼にエスコートしてもらったわ」
リン「(二人がおとなしかったのはそれが原因なのでは?)」
ミクサ「関係者の聴取は以上だね」
リン「工房への侵入ができないって事がわかったくらいですわね」
ミクサ「んにゃ、犯人はわかったよ」
リン「ええ!? 話聞いただけでわかりましたの?」
ロビン「すごいですね」
ミクサ「だけど、物証がないから、ロビンさんにはコレを調べてきてほしい。
あとコレが残ってるとうれしい」
ロビン「わかりました。すぐに手配します」
リン「それが重要ですの?」
ミクサ「ふふふ、さぁロビンさんが物証集めてる間に話を進めちゃいますか」
リン「ええー、ミクサさんだけ犯人わかってるのはずるいですわ!」
これで聴取編は本当に最後です。
長い連投申し訳ありませんでした。
>>189
その手のをやらせるのは大統領令嬢だけじゃなかったのか… >>188と>>189が言うとるキャラ(真鏡名ミナ=まじきなみな)は
村を妖怪(婚おばではない)に滅ぼされたんで
拾ったナマモノを連れて残っとった手掛かりからその妖怪らしい奴(ラスボス)を探して倒すんやが
こっからがエンディングでの話で
実はその妖怪は全然無関係で村を滅ぼしたのはミナのずっとたった一人の友達やったナマモノやった
ほんでチャンプル(ナマモノの名前)に
一人にしない私もすぐに行く言うて画面に血飛沫が付いてエンディングは終わる
ちなみにパラレルワールド扱いの別の作品では
ナマモノをキャラとして使用する事が出来てそのエンディングでは
ナマモノが友達のナマモノ共連れて来た事でミナのぼっちコンプが発動して
私はチャンプルといない方がいいんだみたいな事言い出すが
ナマモノがミナの名前呼んで離れずありがとうナマモノ言うて終わる
ただチャンプルが村を滅ぼした事については何の説明もあらへんのやが
ミナと死んだ母親は
村ではワンダーのミクサと祖母みたいな立場(妖怪を倒す事が仕事の妖滅師)やったんで
こっからは俺個人の解釈になるが
もしミナ達がミクサ達みたいに村で不当な扱いをされとって
ナマモノはその積み重なりにキレたのが滅ぼした理由で
前述の血飛沫エンドバトルの最中に何らかでそれを知ったとかやと
どっちか死ぬ前に止めた事になって一応矛盾は防げると思う
つまり一行でまとめると
オパーイオパーイ >>194
ミクサ「その昔、ラスボス倒したらマリアンという女性を賭けて、戦うゲームがあったんだよ…」 これ出題予想とか質問書き込んでええんやろか
スライム君に命令するのはシュネ以外でも出来るん
今回でいえばnoですね。魔法生物は基本プログラム以外の行動はできないと思ってください
。今回製作されたのは愛玩用なので本来人を襲わない。
今から名探偵ミクサちゃんの解答編を投下します。
ミクサ「みなさん、順に応接間に入ってきてください。シグルさんはエピーヌさんをお願いします」
シグル「はい」
エピーヌ「ありがとう」
ミクサ「エピーヌさんにはそこに」
アシェン「さて、今回の件は事故ではなく事件ということだが…」
シュネー「私が事故って言ってるのになんで蒸し返すんですか?」
ナイキ「第一どうやってシュネーを殺すんだ?」
ミクサ「そう、今回の事件は警備の多い城に侵入し、壁抜けができない閉ざされた工房に侵入し、
外傷なしにシュネーさんを窒息死させないといけません」
シグル「結界は維持されたままです。壁抜け侵入は不可能です」
ミクサ「まぁまぁ、犯人を特定するために簡単なゲームをすればわかります」
エピーヌ「そうなの?」
ミクサ「ええ、みなさんこの杖の先をご覧ください」
一同「……」
ミクサ「えい」ピカッ
アシェン「くっ」
シュネー「きゃっ」
シグル「うう」
ナイキ「うわっ」
エピーヌ「きゃああ」
リン「うーん。ミクサさんはこれで犯人がわかるというので、サングラスしてましたが、皆突然の閃光に同じ反応でしたわよ」
ミクサ「そう、同じ反応。でも本当は一人同じ反応をしない人がいるはずなんだよ」
リン「ええ? そうですの」
ミクサ「そうだよね。失明してるはずのエピーヌさん?」
エピーヌ「…………」
リン「ああ、そうですわ。設定資料集ですとエピーヌさんは失明したことになってるはず」
ミクサ「うん。いつもはお兄様を通して外界の情報をもらってるはずなんだけどね。けど今はお兄様はいない。そして花火大会の時も…」
リン「入口に待機してもらってたっていってましたわ」
ミクサ「そんな失明してるはずの彼女が生で花火を見れたといっていた? どういうことだろう」
エピーヌ「…………」
ミクサ「答えは簡単。シュネーさんの黄金のリンゴをかじって失明を治したから…」
シグル「シュネーを殺すことじゃなくて、リンゴの効果が目的だったということ?」
ミクサ「そう、花火大会までに失明を治すのが目的だったから、かじった後は元に戻した。そうだよね?」
エピーヌ「おもしろいことをいうわね。たしかに失明は治ってるけど、リンゴをかじって治したとは限らないわよね」
リン「じゃあどうやって治しましたの?」
エピーヌ「相手との約束でヒミツなの」
シグル「それで逃げられると?」
エピーヌ「ちょっと、私がリンゴをかじったということになってるけど、どうやって工房に侵入してっていうの?
シュネーを窒息させた方法は? 言いがかりだけならだれでもできるわ」
ミクサ「別に侵入する必要なない」
ナイキ「なんだって!?」
ミクサ「エピーヌさんならお兄様を使えば天窓の隙間から蔓を伸ばしてリンゴをとれる。格子があるといっても人間が通れないというだけでリンゴが通る隙間はある」
リン「ああ」
ミクサ「城への侵入も眠りの粉で見張りを一端眠らせればいい。多分シグルさんが突然眠くなったのはそのせい」
シグル「なんと」
エピーヌ「…工房までの行動は説明つくみたいだけど、肝心の外傷なしに窒息させた方法は何だっていうの?
お兄様の蔓で首を絞めたら跡が残るわ!」
シグル「はい、それに結界による換気で眠りの粉は工房内には散布できませんから一端眠らせることもできませんよ」
リン「外傷なしに窒息なんてどうするんですの?」
ミクサ「スライムだよ」
リン「ええ?」
ミクサ「シュネーさんは作業中飴をなめるんだってね。少し大きめの。その飴の中に小型のスライムを入れておくの」
ナイキ「そんな小型のスライムで窒息させられるのかよ?」
ミクサ「スライムの行動は魔術回路で制限できる。外被の飴がなくなったら奥に進み、喉のとこで広がって気道を塞ぐようにさせればいい。
不定形のスライムならではの殺害方法だよ」
リン「そのスライムは?」
ミクサ「シュネーさんを殺害後は外に出て他のスライムにまぎれこんでいればいい。結果ロビンさんたちに一緒に退治されちゃった。
ロビンさんも言ってたでしょ。手のひらサイズの小さいスライムもいたって」
ナイキ「じゃあ、証拠のスライムは…」
ミクサ「他のと一緒に片づけられちゃったね」
エピーヌ「はははは、それならどうしようもないわね。たしかにミクサの推理でどうにかなりそうだけど証拠がなければ…」
ロビン「ありました!! ミクサさんの言うとおり飴の包装紙の一つにエピーヌさんの指紋と眠りの粉が!」
エピーヌ「!!」
ミクサ「この飴はシグルさんが用意しているモノ。その包装紙にエピーヌさんの指紋や眠りの粉があるのはどうして?」
エピーヌ「そんな、なんでそんなものが残ってるの?」
ロビン「事件の件が気になってあの部屋のモノはちゃんと保存しておいたのです」
ミクサ「飴には包装紙がつきもの。ましてや体温で溶けやすい食材ならなおさらだよね。色んなことをお兄様にやらせていたけど、
柔らかい飴を包むなんて繊細な作業はさすがにお兄様じゃできなかったようだね」
エピーヌ「…………」
ミクサ「スライムの死骸も保存してるって。探せば黄金のリンゴ以外の触媒が見つかるよ…」
エピーヌ「……………………うらやましかったの」
シグル「なにが…」
エピーヌ「花火大会に行くと言ったアシェンやそれを聞いたシュネーのうれしそうな顔が…」
ナイキ「エピーヌ」
エピーヌ「私はお兄様を通してでしか外界のことはわからない。花火の美しさも感動も生で感じることができなかったから…」
アシェン「すまん…」
シュネー「ごめんなさい」
リン「もしかしてお二人はエピーヌさんが犯人と気づいてましたの?」
アシェン「ああ、花火大会でエピーヌがナイキに寄り添う姿と態度でな…」
シュネー「そこでエピーヌの失明のことを思い出したの。そして事件の目的もね…」
アシェン「無責任に誘ったのは私だ。気づいた時にはどうしようもない気分になった」
シュネー「私もです。彼と行けるからと浴衣を着て浮かれてた自分が恥ずかしくなりました…」
ロビン「それで嘘の証言をしたんですか…」
シグル「シュネー…」
ナイキ「どうしてこんなことしたんだ! 素直にシュネーに頼んでればかじらせてもらったかもしれないだろ?」
エピーヌ「女の意地かな? 恋敵に弱みを握らせたくなかったし…。それに事件を起こせばアシェン、シュネー両方に迷惑かけさせられるでしょ…」
ナイキ「バカ野郎…」
エピーヌ「知ってるかしら? 女の子の6割は花火を見た後Hなこと期待してるのよ…」
ナイキ「えっ?」
エピーヌ「うそよ」
ロビン「エピーヌさん。あなたを殺人未遂で逮捕します」
エピーヌ「一生に一度。好きな相手と花火を見れたんですもの悔いはないわ」
リン「今回の事件は後味悪いですわね」
ミクサ「被害者が許してたけど犯罪は犯罪だからね」
リン「花火ですか…。我々も見にいきます?」
ミクサ「闇吉備津さんでも誘ってみようか?」
リン「新たな事件が発生しそうですわね…」
終わり
乙
トリックは金田一の二つ目の事件に似たのあったから想像しやすかった
手口分かった気がするとか言ったけど全然違ったわ。
犯人シグルで結界止めて天窓から空気より重いガスかなんかいれて窒息したら結界再起動とかかと思ってたけどよくよく考えたら8mの高さの天窓からガス注入とかは無理あったか。
1つ質問なんだけどエピとかナイキが花火大会について、いつもの面子とかシグルの名前出さなかったりしたのに理由ってあったりする?
>>205
窓からクロロホルム染み込ませたハンカチをかがせて眠らせ、車のウィンチでベッドを持ち上げてから首切り? リンゴ食う前に嬉しそうな顔がわかったのはどうしてだぜ
エピーヌ「知ってるかしら? 女の子の6割は花火を見た後Hなこと期待してるのよ…」
エピが言うとクッソエロく感じるな
で実際はどうなんですか?シュネーさん?
>>211
闇っち「これは良きことを聞いた。つまり白き姫君と共に花火を見れば即ち…!」 「花火の後に感情が高ぶってきてしたくなるH…ほーりーぼるけーのですわ!」
「ホーリーインフェルノだよ…」
>>211
シュネ「つまり女の子同士で花火を見た場合、120%の確率でHなことを期待してるわけね!
グートグート!最高だよぉ!」 たくさんの反響ありがとうございます。
夏休み中の暇潰しになったらと思って投下したのでうれしいです。
〉〉207
ナイキはエピーヌエスコートでそれどころではなかった。腕に胸押し当てられてるので。
シグルはシグルで浴衣シュネーに夢中で影が薄かったので記憶から外れていました。
>>219
痛みも苦しみも全部忘れて!(エナジードリンク) 桃系の先祖って木かな?(すっとぼけ
ご存知の物語と違うパターン?アッハイ
墓参り先で爺さんと婆さんにボコられる闇っち……
ナイキ「エピーヌが……花火を俺と…」
アシェン「あぁ……如何に咎を受けようと、彼女のお前を想う気持ちは本物だ。そう信じてやって欲しい」
ナイキ「あ、あぁ…それはいい。あいつがいないと安眠出来ないのも事実…」
アシェン「あ、安眠出来ない…!?」
ナイキ「あぁ……あの香り、寝心地…俺はあいつの元でしか悪夢の王に還れない…!」
アシェン「……なぁ、お前が良ければ、私が今暫くの抱き枕になっても…」
ナイキ「何言ってんだ。エピーヌの兄貴のことだぜ、俺が言ってんのは。ありゃ別格だぜ、エピーヌが眠っていられるわけだ」
アシェン「…………………逮捕だ!」
ナイキ「何でだよ!?」
>>211
HはHでも地獄の方なのかもしれない・・・ 留玉臣を見て思ったのだが闇っちも白き姫のブロマイをベロベロしているんだろうか。。
>>225
花火の代わりにンゴェャッヨ砲を打ち上げてそうだな… >>225
茨「光子力ビィィィィム!!」
兄さん「インフェルノ…ブラスタァァァーッ!!」 1、欲望のままにペロペロ派
2、好きな人にそういうのはダメ派
3、ほんとはペロペロしたいけどワープや壁超えが得意な知り合いが多くてできない派
アシェ「おいそこの白雪!新キャストの報を聞いて悪童どもが脱走したぞ!」クリブ
シュネ「なんですってぇ!?ロリへの狼藉は絶対許さないよ!」ダッ
???「現場にとうちゃ〜く!ハッチから出て一休みっと」パカッ
ピーター「なあなあ!ビーム!ビーム出せるか!」キラキラ
ナイキ「ふん。それよりも†封じられし第二形態†が先だ」
火遠理「わしゃジングルのテーマが気になるのう」
???「わーお、大歓迎」
本田忠勝(BASARA)が浮かぶ…あれには乗らないけども。
>>231
メンテと称して勝手に色んな機能を追加してそう 禁書みたいな展開も望めるじゃねえか、よかったなジュゼおじ
多々良「あのデカブツにパンチだヤシャオー」
アリス「ナンデッ!?」
通常版ヤシャオー
限定版ヤシャオー
完全受注生産ゴールデンヤシャオー
超合金ヤシャオー
究極合体オニガシマX
マッチカンパニーから発売
>>242
五色合体カントウオーも加えよう(ここの先生並感 フェモ「新キャストが実装されるとの情報が入った」
トラ「あの巨大な鬼を模したロボらしいな…サポーターらしいが」
エル「俺らの槍で貫いて返り討ちだな!」
フィ「元の鬼(温羅)もあまり見かけないし、いずれそのロボも見かけなくなるだろう」
って感じで会話してそうな黒錫兵たち(現在開催中ヴィラン戦)
…という死亡フラグ
???(ほい!小話ちゃん!)
温羅「ン?オマエ、ヒサシブリダナ」
多々良「おお、温羅ではないか!あいかわらず紅いのう」
温羅「オマエニ、イワレタク、ナイゾ!」
多々良「オマエではない、ダダラだぞ!」
温羅「ヌゥ、ワシ、スマヌ…(´・ω・`)」
多々良「かしこまらなくてもよいぞ!」
温羅「ワシ、ワカッタ!」
とある映画館
???「いよいよ封切りだあっ、さっそく行くぜ、」キラキラ
???「ここはジュースやポップコーンが先じゃない?」
???「いいだろう!」
???「おっさんは黙って(ろ)っ」
???「小僧は別としてもウェンディ、それはないだろぅ?」オロオロ
その後、温羅とヤシャオーの特撮(?)映画をつくったとか作らなかったとか(どっとはらい)
ヤシャオーを見て何となくサクラ大戦やボトムズを思い出した
仕事終わったら久々にやってみるか
タタラでしょ
昔の製鉄法に使われてた鞴(ふいご)の別名からとった名前
転じて当時の製鉄法そのものをタタラと呼ぶ事もあるが
しかし「温羅→製鉄業→ロボ」って発想は盲点だったわw
鞴(ふいご)って読むんだ。エロカワスレは勉強になるニャー
ああ、ジョジョ第4部でパープル・ヘイズってスタンドを使ってた奴ね。
>>253
それフーゴ。
4部にでてたら仗助忙しくなりそうだな >>253>>254
第5部です
>>252
ポルトガルの元サッカー選手
しかし、吉備津彦の宿敵が温羅という図式で考えると闇吉備津の宿敵が血の通わない絡繰り(鬼型ロボット)とその中身の小娘(一応鬼)と思うと全てを捨てて鬼と化した闇吉備津が何か不憫(滑稽?)でならない。 設定的には温羅を倒した後に闇の宝石みたいなのに影響されて分岐だから闇吉備津の宿敵も温羅で問題ない
そうなると多々良って何者?という話になるのだが
>>256
まぁ主人公(ノーマル)vsライバル(ノーマル)に対する主人公(アナザー)vsライバル(アナザー)という図式だけ汲み取ってくれればいいです。
正しい相関関係はそのうち公式が公表してくれるのをじっと待つということで 触ってみて
フランキーロボ(ワンピース)ぽいな と感じた。見た目とSSのロケットパンチな感じで
入力からワンテンポ遅れて発射のロケットパンチ、イイゾ…
つまり闇っちのライバルがデレて闇っちハーレムに加入するんだな…(恒例
鞴はもののけ姫のたたら場で女衆が踏んでたあれな
簡単に言うと踏んだり押したりで空気送るポンプ
浮き輪膨らませる足踏みポンプみたいな
????「つまり褐色ロリ鬼っ娘にふみふみされたりモミモミされたりするってことか!たまんねぇな!!」
>>259
むしろ闇吉備津の鬼断ちと鬼殺しの一喝が多々良の玉鋼砕キ・改と鈩叩キと比べて非常に酷似している事から多々良は闇吉備津の隠し子説が流れて更なる修羅場に突入します。 そういえばtips?に頭巾組出てたけどいつ追加されたんやろ
リン「一本角の鬼」
ミクサ「ロボ」
リン「ちっぱい」
ミクサ「……つまり、ヤシャオーの本名は邪気銃王!!」
多々良「ディスコ? ジュリアナとはなんぞや?」
リン「なんと! びっくり知りませんの?」
多々良「知らんわい!」
ミクサ「じゃあ、声優つながりでエル大納言?」
リン「アレ乖離性でボスとして出てきた際、肩に小さいエルが乗ってるんですよね」
多々良「キミたちが何を言ってるかわからないよ!」
ナイキ「つーかオレが褐色ショタな訳だから、ピーターをふみふみもみもみすりゃ解決…いや、無しだな」
アシェ「何をゴチャゴチャと」
温羅さんと闇吉備津さんが子作りしていただなんて…いけませんね…
多々「たんたんたーん、多々良ですぅ」
ヴァ「みんなまとめてドカン!だぜ」
関羽「ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!」
父と母に会いに来た多々良
だがそこで自分と酷似した技を振るう(一応)イケメンな猛者(もうじゃ)と出会う
幾度となき対峙の果て、二人は遂に心を通わせることになる
だがその影で、多々良に恐ろしき影が迫る…!
多々良を肩車する闇っちを妄想
それを見たいつもの面々が「表にでろぃ」みたいな感じになり
対決してるのかとおもいきや
皆にも肩車なりおんぶなりしてもらって楽しんでいたり とかいう妄想
ツクヨミの場合:わぁ飛んでる高いたかーい(背中におぶさる)
シャリスの場合:おおヤシャオーよりでかくてたかーい(「おおきくなるよ!」で肩車)
ヴァイスの場合:普通におんぶ しかしその状態でもすごく速く走る
>>256
二つ名は同じ「鬼ヶ島の王」だから、力の象徴として君臨する温羅に対して
頭脳労働担当として鬼ヶ島のあれやこれやを仕切ってる「裏の王」って感じなのかも
温羅のアナザーだけに >>274
寒い……深雪乃がマリクに捨てられたのか…? 多々良には青い1本角があるし青鬼族の長かそれに近しいのかも
それかWSでなんたら機関って言ってるしそこの職員大穴は温羅と阿曽媛の娘
>>275
拾ってもないものを捨てるとはまたおかしなことを 「翠の童女よ」
「あら。闇吉備津さんから声がかけられるなんて珍しいこともあるものですわ」
「…………先日の礼をしに参った」
「お礼?……ああ!前のカレーのことですのね!気になさらなくてもよろしいのに」
「義、礼とは生じるもの。我はそれを捨てているに過ぎん」
「えっと、お前なんかに借りを作っておくのは不満だぜー、ってことかしら」
「…………」
「流石にそこまで曖昧な顔をされては読めませんわ。困らせてごめんなさい」
「いいから受け取れ」
「まあ、箱の中身はなんじゃろなーっと。定番ならお団子……」
「あいすくりん、だ」
「あいすくりん……アイスクリームですの!?」
「是と」
「これまたいっぱい作りましたわね。全部私のかしら?」
「それでも構わぬ。余れば城の氷室にでも入れておけば、お主か他の誰かが喰おう」
「冗談のつもりが贅沢な話になってますこと。どうしてこんなに」
「……知らん」
「にゅ?作り手が理由を放棄されては困り……」
「お主の好みを、知らん」
「……まあ」
「故に闇雲に作らざるをえなんだ」
「まあまあまあ!」
「……如何した」
「じゃあこれは闇吉備津さんが一つ一つ『リンちゃんはどれが良いだろうなー、好きな味があると良いなー』って思いながら丹精込めて作ってくださったのですね!」
「…………捨てるか」
「ちょ待ってください!」
「長々と戯言を聞くために作ったわけではない」
「お礼!お礼でしたわよね!受けとりましょうとも、ええ!とりあえずはこの場で一つ味見しましょう!」
「早くせよ、溶ける」
「ど・れ・に・し・よ・う・か・し・らー。バニラにチョコにイチゴさん、お抹茶に……バニラチョコ?」
「む、それはばにらではない」
「バニラじゃない?」
「薄荷だ。お主にはみんと、と言った方が馴染み深いか」
「じゃあこれはチョコミント!これ!私、これがいいですわ!」
「急くな。皿と匙を用意する」
「いただきますわ!」
「…………」
「んんーっ!この感じ、確かに色は白ですがきっちりチョコミントしてますの!しあわせぇ……」
「それがお主の好みか」
「ええ!」
「ならば、良し」
「手作りで甘さがくどくないのも良いですわね。いくらでも食べれそう」
「クク、食い過ぎで腹なんぞを壊してくれるなよ」
「そこまでお子様じゃありませんわ!」
「今から試合だというのに、ついつい食べすぎてしまいましたわ」
ギュルギュルギュル
「漏れちゃうー!!」
チョコミント?ありえへん!
歯磨き粉味とかよう食うわ〜(関西並感
闇っちただの蕎麦おじさんかと思ってたけど案外料理好き…?
前にあった本格クッキングの人かな?
ごめん…アイス…火で溶けちゃった(偽8月チャット)
>>283
お前のとこの歯磨き粉はチョコの味がするのかアァン? >>283
作られる前に作ってしまえば
奴らが作る機会は無いからな >>288
????「これが闇っちの手料理…結構イケるにゃー」
????「わらわ達がすこーしだけ手を加えて更に昇華させようぞ」 そういえば闇っちハーレムのメンバーって
シャリス、ツクヨミ、ヴァイス、大聖と
アナザーキャストばっかりなんだなと気付いて
ちょっとオリジナルキャストに総取っ替えしてみた
吉備津彦、リトルアリス、かぐや、スカーレット、美猴
やべえ、このメンツで何が始まるのか想像がつかねえw
>>291
吉備津彦と美猴とスカーレットが手合わせしてるのを、かぐやとアリスがおやつ食べながら観戦してるイメージ >>291
暴れん坊だけどわりと面倒見のいい長男美猴、真面目だけどちょっとずれたとこのある次男吉備津
優しく見守ってくれるけど怒ると怖い長女かぐや、物静かだけど家族は大切にしてそうな次女スカーレット
いたずらずきでかわいい甘えん坊の三女リトル・アリス、みたいなホームドラマとか >>296には広大な竹林が静かに佇んでいた。
数十年かけて育ったようにも思える見事な竹林はしかし、一晩のうちに現れたものであるという。
風が吹いた。
虫たちの声を運び、涼しさを感じさせるその風は、やや乱暴に草木を揺らす。
ふと空を見上げると、私と月の間を小さな雲たちが通り過ぎるところであった。 さらりと逮捕を受け流す道化の鑑。ナイキも見習おうな
残ったピーター、ドルミール、リン、ミクサ、怪童丸でハーレムを作ってみよう。。。
アナザーキャストとの関係って
if サンド 吉備津 ドルミ
その後 美猴 フック
両立 アリス シレネ ピタ かぐや スカ ロビン シュネ
だったっけ?
ミクリンはどういう扱いだっけか
ピーターは原作Tipsともに吉備津並のハーレムなので一抜け感ある(野郎含む)
>>301
即ナ逮……そんな言葉は使う必要がないのだ
何故なら私はその言葉を頭に思い浮かべた時には!
実際にナイトメア・キッドを逮捕してしまってもうすでに終わっているからな!だから使ったことがないッッ! tips的に温羅多々良も両立だったか
ジーンマリクはどうなるんだろうか
ジーンは妹がいそうな描写もないし、同一人物ではなさそう
王になるまで魔人の力は使ってないはずだし
みゆきちのアナザーが来るのも俄然楽しみになってきたな
多々良料理得意なのか・・・(2月チャット参照)
つまり闇っちの正妻フラグ・・・
マリクとジーンは同一人物かどうか分からんけど
もしもランプを持たずに王になった青年がランプを持ったらの話だと思う
マリクは名前じゃなくてアラビア語で王の称号らしいしもしかしたら同一人物なのかもね
リリィで獲得した栞があからさまにニンジャだったので
書いてて改めてニンジャスレイヤーの文章力は実際すごいと感じた
草木も眠るウシミツ・アワー。
レットフード・ニンジャクランに一つの依頼が投げ込まれた。
突如窓を割られて投げられたそれを摘まむ事は、ニンジャクラン頭領であるグランマにとってチャメシ・インシデントである。
投げ込まれた文を読むこと10秒。グランマが顔を上げると、目の前には紅き装束に身を包むニンジャが。
「スカーレット=サン。サイは投げられた。よきにはからえ」
「ヨロコンデー!」
返事だけを残して消える様は正しくニンジャ。そのバストは豊満であり、ここまで僅か15秒。実際早い。
スカーレットが向かう先は暗黒メガコーポ、マッチ・カンパニー。
表向きは合法ウドンやロウソクを作る優良企業であるが、裏では多くの違法アシスト等を取り扱うアンチ・ソーシャルな企業である。
速度が無ければ生きられぬマッポーめいた世の中で、人の生き血をすすりここまで大きくなった会社であった。
タケヤリの的はマッチ・カンパニーの代表たるリン=チャン=サン。出社の鐘と同時に森の中に潜み、息をひそめる。
そうすることで森に姿をくらまし、カクジツなアンブッシュを行うのだ。
ニンジャによるアンブッシュがあるとは知らずに現れたリン=チャン=サンは噂通りの姿であり、実際平坦であった。
「ドーモ。リン=チャン=サン。スカーレットです」
「アイエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデデスノ!?」
森からのアンブッシュであったが、アンブッシュはリンと吉備津のDSによるアイサツが終わった後。シツレイは無く、実際問題は無い。
ニンジャ登場のショックにより腰の抜けたリン=チャン=サンを庇い迫るクローン兵士を捌く。
「イヤー!」「グワー!」「イヤー!」「グワー!」「イヤー!」「グワー!」「イヤー!」「グワー!」
鍛えられたクローン兵士もスカーレットにとってはアカチャンと同じ。ツキジめいた光景が繰り広げられる。
追いつめられたリン=チャン=サンは哀れ漏らす準備をしていたが、スカーレットは笑わない。
水死のフォトを収めるのはブシドーの一つ。ブシドーはニンジャであるスカーレットも当然嗜んでいる。
止めのハイクを用意させようとしたところに、突如森からの横やりという名の斬撃が走る。
「ドーモ。スカーレット=サン。ヤミ・キビツです」
「ドーモ。ヤミ・キビツ=サン。スカーレットです」
アンブッシュからのアイサツを終え互いに構えるまで0.08秒。リン=チャン=サンの事は既に頭にない。
ニンジャから目を離すのはワサビの抜けたスシと同じであり、もはやそれはスシではない。
暗黒ドローカラテを極めしそのワザは、一振りで1,000人ものキョジンレスラーを薙ぎ倒す。
加えてヤミ・キビツのドローカラテは蝶のように羽ばたくスカーレットと違い、ブルドーザーの如き突進=ジツも持ちあわせる。
恐ろしき一撃を持ちつつ道を滑るその様は、奥ゆかしくも美しいが事実隙は無い。
「イヤー!」
ヤミ・キビツの放つ暗黒ドローカラテがスカーレットを襲うが、大振りなカラテではスカーレットには当らない。
「イヤー!」「グワー!」
躱しつつ投げられたスリケンを喰らい吹き飛ぶヤミ・キビツだが、こたえた様子はない。
その姿に違和感を覚えるスカーレットのバストは実に豊満であった。
「無駄だ。青龍刀と金剛に守られた我に貴様のカラテは通じん!」
ヤミ・キビツは卑劣にも青龍刀を着込みその上に金剛=ジツをかけていた。
卑劣ではあるがここは戦場であり、負けたのはメンボが緩んでいたからというのは言い訳にならない。
しかしカチカチの相手と真正面からカラテでぶつかり合いは不利。
このままではジリー・プアーとなるのは必須。うなりを上げ襲い来る暗黒ドローカラテに押されるも返す手は無い。
ウ=ス異本な展開になるのも已むかしかという考えが頭に浮かんだ時、スカーレットのニューロンに師の言葉がよぎる。
「一発のセンテンスで倒せぬのなら、一千発のセンテンスを投げるのだ!」
「イヤー!」「グワー!」「イヤー!」「グワー!」「イヤー!」「グワー!」「イヤー!」「グワー!」
雨のように投げられた無数のセンテンスに体を貫かれ、哀れヤミ・キビツはマグロめいた有様になる。
「クリスマスヲゴイッショニー!」
ハイクを読む間もなくヤミ・キビツは爆発四散!
「ハイクを読め、リン=チャン=サン。カイシャクしてやる」
再び追いつめたリン=チャン=サンにハイクを勧めるも、その様子はマトモではない。
「フィーヒヒ!ようやくレベル5ですわ!」
平坦であるその体から上は禍々しきオーラ。ああ、何という事か!その体は違法アシストで覆われているのだ!
「ホノオ=サン!真っ赤な道を進むのですわーっ!」
狂気と共に燭台を振りかざすと、そこに表れたのは大きな炎。リン=チャン=サンはカトン=ジツの使い手だったのだ!
更に違法アシストにより鍛えられた足腰の速度はニンジャをも凌駕しており、事実ニンジャたるスカーレットも追いつけない。
置かれたろうそくは違法改造により、近づいたクローン兵士達は砂漠に打ち上げられたイワシの如き有様となっている。
加えてろうそくの起こすヒート・アイランド現象によりアイサツ後のアンブッシュも通じず、スカーレットに打つ手はない。
ステルスが解けたスカーレットのバストはまことに豊満であった。
「これで形勢逆転ですわ。イヤー!」「グワー!」
幾度となく繰り出されたスカーレットのドロージツであったが、リン=チャン=サンのカトン=ジツにより全て防がれる。
距離を取るも違法改造されたリン=チャン=サンからは逃げられず、寄っては飛ばされるピンボールめいた動きを強いられる。ナムサン!
「フィーヒヒ!このまま遠くから燃やし尽くしてあげますわ。イヤー!」「グワー!」
たった一度のアンブッシュで接近戦は危険だと学び、徹底的に距離を置く。距離を置いたスカーレットに打つ手はない!
その様は、かつてミヤモト・マサシが語った熱きに懲りて冷たくとも先ず冷ますが如し。
「イヤー!」「グワー!」
波の如く襲い来る炎を打開する手段は何もなく、殺人マグロの群れに放り込まれた猫の如き有様である。
このままでは爆発四散する未来が見えたが、その時スカーレットのニューロンに一つの天啓めいた閃きが浮かぶ。
近づいて攻撃が出来ないのであれば、遠くから攻撃をするのだ!
「イヤー!」「グワー!」「イヤー!」「グワー!」「イヤー!」「グワー!」「イヤー!」「グワー!」
遠くからの無数のセンテンスに体を貫かれ、哀れリン=チャン=サンはネギトロめいた有様になる。
「モ、モレチャウー!」
リン=チャン=サンは爆散し、マッチ・カンパニーへのケジメは完了した。
マッチ・カンパニーの代表たるリンがケジメ案件を終わらせたことでマッチ・カンパニーは暗黒コーポから抜け出した。
今日も元気に合法ウドンやロウソクをつくり、真に人々の生活を支える優良コーポとなった。
人知れずマッチ・カンパニーを救ったスカーレットのバストはとても豊満であった。
>>312
依頼文を指で摘まむのがチャメシ・インシデント…?
文脈から言えばベイビー・サブミッションなのでは?ボブは訝しんだ
爪楊枝でトレジャーボックスの隅を探る、奥ゆかしくないボブはセンテンスドローを喰らい爆発四散!インガオホー! お猟理から逃げるべく全速力(ドロー連打)で逃げる闇吉備津
逃げ切れるも空腹とMP切れで疲労困憊となっていたところ、ヤシャオーに乗った多々良と出会う
「見たことのない鬼だが、鬼ならば同門だ!」と同族のよしみで料理を振る舞う
彼が鬼殺しの英雄 桃太郎とは知らずに…
スカーレットはそこまで豊満じゃない気もする
な
サンドリヨン、アシェン、水樹奈々、エピーヌ、ドルミール、魔滅壊流、シェハラとかよりは……
>「アイエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデデスノ!?」
素晴らしい語感だ
実際、スカーレット=サンはコンカツ=サンよりも豊満である。
そして、コンカツ=サンは豊満ではなく垂れ乳だった!
その点ツクかぐは垂れるほどのサイズじゃなくてよかったね
公式絵でデカかったけど3歳だから垂れません
>>268
実際おとぎの国にゆらぎが出来れば参戦余裕なのでは
版権多分バンナムだけど 脱げば凄いのはかぐやだけで、ツクヨミは大方の予想通り平たn(ry
ツクヨミとかでかく見えるけど身長150台なんだよね
逆にアナピとか小さそうに見えて170超えてるし
フックが2m超えの大男なんだっけ
ワンダー男性陣の体格の良さはヤバい
まあ闇と戦うために生まれた存在なんだし当たり前か
>>327
闇と戦うのにあんなひらひらした服や表面積の著しく少ない鎧、あまつさえ幼女を作り出す四創世という奴らがいるらしい 多々良って見た目の割に3桁行ってそう
鬼という種族だから当然だけれど
実年齢ぶっちぎりの年上でも見た目が年下ならたまんねぇな!になる・・・のか?
????「知ってたか?子供は歳をとらないんだ。たまんねえな!」
対面のシャリスと横槍に行ったアリスが生クリームまみれだって?
たまんねえな!(中央放棄エアウォ)
(レーン戦的な意味で)一人では不安です!!(#´;ω;`)
闇と戦うために胸丸出しの白き姫君
闇と戦うために乳首丸出しの我
やはり我は白き姫君と結ばれる宿命…!
>>337
???「何が欲しいか、素直に言ってご覧なさい?」 「イタズラしちゃうぞー」に
「イタズラ? …ふふふ、鬼の本気をみせてあげよう」(多々良:ハロウィン)
を合わせることができると嬉しい
>>310
その後の発言「はい、おはぎ!」 って点をどうとらえるかに寄るんじゃないかな
(かぐやのチョコ大福より(バレンタインから)遠ざかった感はある) >>339
そういえば多々良のキャラデザ担当した萩谷薫さんが
ワンダーで使ってるCNが「おはぎ」だそうな
sm30375515 ナイキ、エピーヌ(俺)、アシェン、シュネーでマッチングして草生えた
役に立たないエピーヌでごめんね
>>339
バレンタインかどうかはさておき料理自体は出来ると見ている
チョコ大福やかぼちゃ煎餅とかいうゲテモノじみた代物よりはマシですぜ ほーれちっこいの!遊んでやるぞー!
かわええ(憤怒)
ただ自分をお姉さん側やと思うとるのは
背伸びしとるのかロリBBAなのか
「うん?うまそうなおはぎだな。だけどやけに柔らかくてあったかいような……」
「それは私のおいなりさんだ」
究極!!HC仮面 1巻84ページより
>>343
なんでや、チョコ大福もかぼちゃせんべいもおいしいやろ! >>343
おめーさてはかぼちゃ煎餅食べたことないな
お土産で食べたけど美味かったぞ ほーれちっこいの!遊んでやるぞー!
と言われながら神筆を握られたい
多々良は闇っちと温羅との戦いの関係で勘違いして闇っちと結婚するために襲来
やがては鬼族古来からの正装の虎柄ビキニとロングブーツを身に纏うグラマーな美少女に育つ…………のか……?
>>352
「温羅さんと美猴さんが互いの弱点を握り合ってそのままベッドに…いいですね!」 >>351
……………………………………………
……………………………………………良しとするか うる星やつらでラムの角触ったら何か起きなかったっけ?
異性が触ったら責任取って結婚やら何やら
他のと勘違いしてるかもしれないが
>>355
ラムがあたると結婚とか言ってるのは、元々あたるを発奮させるためにしのぶがあたると結婚すると言ったのを、あたるが呟いてるのをラムが勘違いしたから
ラムの角は生え変わり、抜けてる最中は能力が使えなくなる
角に触るのは、最初の鬼ごっこでラムの体を触りたいあたるの邪念の関係と、最後の鬼ごっこでラムがあたるに出した条件になる >>344
その後
たまんねぇな!を返された話でもする? >>356
サンクス
完全に別の何かと勘違いしてたようだ ヤシャオーはちびっこに人気ありそう
ちびっこ軍団に囲まれてまんざらでもない多々良ちゃんください
>>359
そう、そのまま手をゆっくり上下に動かして… 闇「我が身、既に夜叉王なり。我が心、既に鋼鉄なり」ガシャーンガシャーン
多「操縦センスは悪くないようだな」
闇「内なる鬼の血が滾る…」ドゴーンドゴーン
ヤシャオーに他のキャストは乗れたりするのかな?
アリスとか乗ったらめっちゃはしゃぎそう
ヤシャオーに乗り込んだアリス、「ここでおおきくなればヤシャオーごと大きくなれるかも!」とひらめく
そしてヤシャオーを壊して多々良に叱られる「わかったよー?」
>>364
かぐやが「まあ、霊子甲冑とはなんでしょう?」と言いながらノリノリで動かす でもアリスが身に付けてる物は一緒におおきくなるんだよな……
閃いた
多々良と聞いて最初に多々良島が出てきたのは俺だけでいいよな?
怪獣無法地帯とかあったが、四創聖無法地帯になりつつあるこのゲームに癒やしはあるのか…?
>>369
(赤)王をスカSSの八つ裂き光輪で首チョンパ 多々良(たたら)と聞いて最初に思い浮かべたのが
埼玉県川口市のたたら祭りだった
最後に行ったの30年近く前だけどまだやってるのかねぇ…
>>357
ピー助の助は助平の助なんだよなあ
エアウォで無理矢理ヤシャオーの中に入って
タラちゃんと複座式(意味深)するエロ画像はよ スカは物静かだが、赤
ヴァイスは蓮っ葉な物言いだが、白
スカは狼狩りの経験ありだが、ヴァイスは経験なしだったりしないかな
>>377
やしゃおじゃなくて何故か怪童丸がいる展開になりそう ヤシャオーの中に飛びこんだものの何故か怪童丸の上に着座してしまう
四股を食らい逃げられなくなったピーターは
いいですね!
(^吉^)<裏取り侍です
(^燐^)<ロウソク娘です
(^白^)<ステキャン頭巾です
フック「出たな卑怯三兄弟!」
あのCMももう懐かしいな〜と思いつつ調べてみたら2010年とか2009年とか出てきて震えてる
【速報】
ヤシャオーへの不法侵入容疑でシャドウ・アリス容疑者(10)を逮捕しました。
調べによりますと、ヤシャオーの中に闇吉備津氏がいるとの噂を聞き
おにさんこちら!でワープしたところ
中で潜入調査を行っていた怪童丸氏が四股で気絶させて
アシェンプテル婦警に身柄を渡したとのことです。
怪童丸よかったな...いつもなら幼女つれてると勘違いされて逮捕案件じゃん...と思ってしまった
>>380
暗殺者を生業としているのに
経験無いなんてやヴァイッスねぇ >>393なら
ミクサがお腹いっぱい食べれる
違うならりんちゃんが埋まる ふと、ヤシャオーがシュラゴン(ボダブレのネタ機体)と姿が重なる。
ラベージ特殊で相手を空中で爆散させるヤシャオーとか見てみたいなと思っただけ
現在の最重量アセンではラベージ使わないけど
アリス「ピーターおにいちゃん!ここの問題って分かるかなぁ?『〜の中』って意味みたい。」
ピーター「inじゃねーか?」
アリス「すっごぉ〜い…」
ミクサ「あこがれちゃう…じゃあ…インディアナ州を指す略称…この問題はどう…?」
ピーター「INじゃねーか?」
ミクサ「んん…どうも…」
リン「まあ、とっても素晴らしいですわ!ピーターさん、これならどうですの?ずばり!インドを一文字で表すと?」
ピーター「印じゃねーか?」
リン「ファンタスティックですわー!」
シャリス「素敵だね。じゃあ、これはどうかな?宿屋やホテルの事を指す単語はなぁに?」
ピーター「INNじゃねーか?」
シャリス「やったー、にゃー!」
ジュゼ「はくしゅはくしゅ!じゃあさ、これはどう?これを踏むとカッコよくなるみたいなんだけど?」
ピーター「韻じゃねーか?」
ジュゼ「キャハ!いい感じー!」
アリス「ピーターおにいちゃんってなんでも知ってるんだね!」
ミクサ「すごく…いいね…」
リン「あなたの虜になりそう…ぽっ…」
シャリス「とってもいい感じだね」
ジュゼ「やるじゃんやるじゃーん!」
ピーター「やったぜ!」さわさわ
ヤシャオーがありならブラストもきっと有り
一回コラボヴィランとかでエネミー出して欲しい
「吉・備・津・お・兄・ちゃん!」
「むおっ!冷たいぞ……」
「えへへ、びっくりしたでしょ」
「シャリス殿か、凭れるなら一言かけてくれ」
「いいじゃん、最近競争率高すぎるんだから」
「……それほどか?」
「吉備津お兄ちゃんの膝は特等席なんだから、自覚してよね」
「うむ……男の膝などどこが良いかはわからぬが」
「それで何用か」
「スイーツ作ってきたから食べよ?」
「甘味か。丁度小腹も空いてきたところだ、いただこう」
「結構頑張ったんだよ、はい」
「ふむ。この透き通った餅は、わらびもちか」
「そうだよ。日ノ本だと良く食べるって聞いたから」
「西洋菓子以外も出来るようになったとは驚きだ」
「まだかぐやお姉ちゃんに習いながらだけどにゃー」
「それでも成長には違いあるまい。偉いぞ」
「……ほ、褒めてくれるならご褒美とかあっても良いかな、って」
「ああ。これで良いか?」
「うんうん。やっぱりお兄ちゃんのなでなで大好きです。えへへ……」
「顎の下はどうする?」
「む、猫じゃないんだから余計な気は回さなくて良いよ」
「そうか、意外と良い顔貌をするのだがな」
「えっ、そ、そうなの?やだ、恥ずかしい……」
「冗句だ」
「なッ――!意地悪なお兄ちゃん、嫌いっ!」
「すまんすまん、お主に当てられたかな」
「私そこまで意地悪くないもん。……少なくともお兄ちゃんの前じゃ。ほら、いいから食べよ?」
「うむ。ではいただこう」
「…………どうかな?」
「美味い」
「そ、そっか。良かったぁ……」
「舌で潰せば滑らかに広がり、歯で切れば心地好く千切れる。甘さも良い塩梅でしっかり冷えているな」
「絶賛だ。やったーにゃー」
「どれ、お主も一つ」
「それならもらっちゃおう。いただきまー…っん、ふみぅっ!」
「一体どうしたシャリス殿!」
「お、同じフォークで食べちゃった……ちょっと待って心臓落ち着けたい」
「ところで、きな粉と黒蜜は別にあるのか」
「……ん?キナコ?クロミツ?」
「本来ならば黄色い粉と黒い液体をかけて食すのだ」
「あ。あー!そういえばそんな感じのがテーブルの上にあったかも。ごめんなさい」
「案ずるな。次は忘れなければ良い」
「それは、また、持ってきても良いってことだよね?」
「当然だ。俺は差し入れは断らぬし、何より美味かった」
「ふふ、ふふふ!じゃあ次も頑張るから楽しみにしてね!」
つまり多々良の栞は、クーガーになったりヘビーガードになったりブランドが変わるのか
久々にアケ版BBやったらSS2のフルディスカスだった
あんなのでよく昇ったな俺
>>398
ブラストではなくまさかのヤガ様がヴィランとして登場とか・・・ ヴィランならゼラ石さんとポンコツ円盤をお願いします
糞だって言われててもコアバンカーの快感が忘れられない。そして中に残って大破までがお約束
お伽の国にもニュード汚染が…
フィオナとマメールの(悪)夢の競演…?
>>401
Nice×3
卑怯様は誰とでも組めるイケメン フィオナ「敵城の破壊が作戦目標です。頑張って下さい!」
有りだな…
>>412
セガのアーケードゲームのナビゲーター二大巨塔、フィオナとマメールは何れも爆乳、かつ話の根幹に関わる……
類稀なる力を持ちながらも、自らの手は汚さずに他者を働かせて……
凡そ予期できたであろう敵の来襲を事前に察知せず、踏み込まれてからの迎撃も命じて…
やはり……! 誰だよこんなとこに緑色の葉っぱみたいな結晶撒き垂らしたの
多々良「ヴ、ヴァイスちゃん! マウントSS激しくしないで!」 ヴァイス「うるせぇな……」ブンブンブン
多々良「あ、あぁ〜ッ!」 ジグンノキョテンガハカイサレマシタ
ヴァイス「はい、今回の対戦は終わり。お疲れさまでした」
多々良「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のおとぎの国にキャスト化したのだが、『味方に硬質化付与のバフのサポーターを追加すると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、ゴミみたいな仕様のバフと最低レベルの発生硬直の自衛手段でサポーターとして戦う事になった。しかしヴァイスちゃんはなんだか
ワシのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にSSブンブンして、ヤシャオーイタイイタイなのだった。
そのコピペ持って来たんか
一応説明すると>>418は
なんJでよくクソスレ立てとる奴が貼っとるごちうさSSのコピペ ドラマCD聞くと闇っちなんもしてねぇな
前のアナピくらいなんもしてねぇ
つまり奥手な闇っちやナイキには積極的に迫ったほうが良いんだな
心の怪盗団ってナイキは興味示しそう
ボダとのコラボはずっと夢見てたが
ペルソナ(現実世界寄り)とコラボったり
おもいっきりロボ(ヤシャオー)がでてくるなら可能性は捨てたもんじゃないなと
三国志(戦国)大戦みたく兵士を変えるコラボで
小兵士がクガ、大兵士がHG とかただ、全国でやると設定が混乱するので修練場限定で
>>413
3.0PVのジュゼ乱入直前の電波障害シーンで
「プラントへの外部アクセスを確認」って幻聴が聞こえたのは私以外にもいそうな気がするんだ >>422
突如怪盗団ごっこを始めるナイキ
一方、ペルソナ様ペルソナ様と呟きながら何かの儀式を行なっているミクサ、リン、アリス、そしてシャリス J('ー`)し「あの子がしっかりしてくれたら、私もゆっくりできるんだけどねえ…」
怪童丸アナザーがカーチャンになるんじゃないかと思ってたけど
よく考えたら「二つ名は同じ」って縛りがあるんだった
いくら肝っ玉カーチャンでも快男児呼ばわりはあんまりだよな…
ナイキ「『歪んだ欲望を…頂戴する!』…ってな。『怪盗』の真似事も、サマになってるだろ?へっへっへ」
アリス「…か、かっこいい…?」
ナイキ「おい、なんで疑問形なんだ」
アリス「ナイトメアくんは、むしろ盗られる側じゃない?ユガンダヨクボウを抱えた人たちに」
ナイキ「あぁ?そりゃ一体どういう…」
????(ゆらぁ…)
ナイキ「…あぁ、そういうことか。わりぃが俺はあんな色欲塗れの連中には興味ねぇよ」
アリス「『には』…って言うことは…ナイトメアくんは今気になる女の子がいるの!?」
ナイキ「…いいだろう。一緒に悪戯を考えるよしみで特別に教えてやる」
???「えっ…!?」
ナイキ「これだ」
アリス「シェハラザードさんの水晶玉?」
ナイキ「よく見ろ。中の映像だ。これは神筆使いどもの世界の中のひとつを映している」
アリス「ふーん…あっ!綺麗な女の人がいるよ!この人のこと?」
ナイキ「そうだ。周りの連中とは雰囲気が違うのがすぐ分かるだろう」
アリス「なんか…綺麗だけど、少し怖いかも…?誰かに似てるような…」
『行け!我が東郷キングダムの先鋭!!全てを蹂躙せよ!』
アリス「この人たちは何をしてるの?木の板を…動かす遊び?」
ナイキ「吉備津たちの話だとそいつは『ショウギ』っていうらしい。俺たちで言うところのチェスみたいなもんだそうだ」
アリス「ふぅん…」
『そんな温い守りで防げると?フハハハ…無駄ムダぁ!』
アリス「わぁ!すごいね!わたしでも分かるくらい一方的だよ!」
ナイキ「その女はただ強いだけじゃねぇ。内に抱える魂も、俺のような闇の住人に通ずるものがある」
アリス「…どういう意味?」
ナイキ「コイツも闇の力を求めているということさ」
『目覚めよ魔王!闇の業火で焼き尽くせ!ダーク・インフェルノ・飛車!!』
アリス「…?この人は一体何を言ってるの?」
ナイキ「闇の深淵…その一端を見出しているのさ」
アリス「…??シャリスちゃん、言ってる意味わかる?」
シャリス「ぜ〜んぜん。ていうか、私をこいつと同類にしないでほしいんだけど…」
アリス「じゃあ、デス・フックのおじさんは?」
骨「下ラン…」
ナイキ「こいつのこの目を見てみろ。闇に触れ、闇を受け入れ、闇と交わることに何の抵抗もない。それどころか喜んでいる奴の目だ」
骨(ゲームニ勝ッテ調子ニ乗ッテイルダケダロウ…)
ナイキ「相手の男の顔も見てみろ。苦悶に満ちたって言い回しが丁度良く合う。相手を負かすってのはこうでないとなぁ!」
シャリス(ただ引いてるだけだと思うにゃ…)
ナイキ「どうだ!こいつは類稀な逸材だろう!こういう奴になら神筆を振るわれるのも悪くはない」
???「なん…だと…!?」
アリス「でも、こういう喋り方の人、たまにいるよ?『チュウニビョウ』って言うんでしょ?」
シャリス「アリス…(ひそひそ)」
ナイキ「…?」
アリス「ふむふむ…なるほど!ナイトメアくんは綺麗な女の人に自分の神筆を握って欲しいんだね!だから普通の人じゃダメなんだ!」
ナイキ「誤解を生む言い回しはやめろ!」
骨「フケツ…ゾ」
ナイキ「見た目が汚いテメェに言われたくねぇよ!」
ヴァイス「…その粗××…ミンチにしてやろうか」
ナイキ「おいデンジャーエッジはやめろ!使いもんにならなくなるだろが!」
吉備津「何…?将棋を教えて欲しいと?」
エピーヌ「ええ…」
アシェ「戦術の勉強に良い遊びだと聞いてな」
シュネ「ですです!別にやましい意図はありませんよー!」
吉備津「…う、うむ…??」
アリスとはいたずら仲間なのかw
精神年齢が一緒…あ、いやさすが闇の住人じゃのう!
マメールにボイスなし部分のアテレコをお願いするナイキ
ゲーム版で中二部分はボイス化されてなかったから中の人もそういうキャラだと把握してなかったんだよな。
似たようなやつならもう知っているはずだ…
っ闇っち
ヴァラー「この悪夢は我が剣で断ち切る!」
ドルミ「zzz…」
ヴァラー「臭っ!この部屋臭うよー」
J('ー`)し「あんたの部屋の要らなそうな物捨てといたよ」
>>436
ああ、エンドレスナイトメアってそういう… 汚部屋の夢が悪夢?良いじゃねぇか、たっぷりと見せてやるぜ!
部屋から春画が出てきて犬飼に詰められる吉備津とか面白そう
あ、女性にも興味あったんだと安堵する層もいそう
公式で汚部屋のアシェン
生活感なさそうなスカ
闇っち大聖ミクサとか住所不定そうな人たち…
闇と大聖は山奥に庵立ててるんじゃないかと考える。住所不定なのは違いないが
>>443
犬飼「桃様、この春画は何ですか」
吉備津「む、仕舞っていたのだが…」
犬飼「桃様、この春画は何ですか」
吉備津「サンドリヨン殿とかぐや殿に渡されたものなのだが」
犬飼「桃様はこのように童顔の男児を愛でたいのですか」
吉備津「そのような春画であったか。未だ一読さえしておらなんだが……大方、悪童に渡すものと間違えたのであろう」
犬飼「桃様は斯様な童子を愛でる趣味があるのでしょうか。でしたら私が真っ先に桃様の愛人となりとうございます」
吉備津「……別に、童子を愛でる趣味はないぞ。愛でるのであれば美姫であればよ」
犬飼「桃様は私を愛してくれないのですか」
吉備津「落ち着くのだ犬飼」 ○○○○ン「いけませんね」(ニコニコ)
○○や「よきことです」(ニタァ)
吉備津「うーむ…」
サンドリヨン「どうしましたか?」
吉備津「これはサンドリヨン殿。以前渡された春画なのだが、あれは悪童に渡すものではなかったか?」
サンドリヨン「いえ、間違えてはいませんよ?吉備津さんと犬飼さんの距離が近付いてくれることを望んでのことですから」
吉備津「俺と犬飼の距離、か。元より近いものを縮めるとは、おかしなものだが」
サンドリヨン「それでどうなりましたか?」
吉備津「最近では寝床で待ち伏せたり、風呂場に入ってくるようになっているな。俺は結ばれるのであれば美姫を、と釘を刺したのだが」
サンドリヨン「いけません!!!」
吉備津「!?」
サンドリヨン「確かに美しい女性と結ばれるのも良いでしょう。ですが、それで主従の愛が途切れることは悲劇に違いありません」
吉備津「途切れるものであろうか?」
サンドリヨン「私やかぐやさんのようにしゅうど……主従愛を尊ぶ人ばかりでは無いということです」
吉備津「うむむ……」
>>12の続き? アシェは初期のころのイメージ
アシェ「怪童丸。貴様、私の代わりに殿をやったのはどういう了見だ!
怪童丸「あぁ? 了見もなにも、俺っちが殿やりたかったやらやっただけだぜ?
アシェ「……それで死んだらどうするつもりだったんだ!
怪童丸「そん時はそん時だろ。死ぬべきときにはさくっと死ぬさ
アシェ「……あのときは、私が残って私が死ぬべきだったはずだ
怪童丸「足を怪我して動けねぇのに、殿になんかならねぇだろうよ。まあ、結果として俺っちも姫さんも生きて帰ってんだし、いいじゃねぇか。
アシェ「……礼は言わん
怪童丸「おう。俺っちが勝手にやっただけだからな。気にしなくてもいいんじゃねぇか。
アシェ「……だが、借りを作ったままというのも、気に食わん(シュルシュル……パサッ)
怪童丸「お、おい、姫さん!?
アシェ「サンドリヨンのやつとは違って、私は家事もできんしな……。私の身体をくれてやる。喜べ。
怪童丸「待て待て待て! なんでそんなことになんだよ!?
アシェ「なんだ、不満か? 自分ではそんなに悪くないとは思うのだがな。それとも、奉仕されるのが好みか? いいだろう。期待してもらおう
怪童丸「え? あ、ちょ……!?
省略されました。全てを読むにはわっふるわっふると書き込んでください。 >>456
J( 'ー`)し「あたしが相手にしてやるよ」 ミクサ「わかっちゃったー」
リン「なんですのどこぞのゴンゴンみたいな言い方して。あとそれは確実にわかってないパターンでしてよ」
ミクサ「次に来るであろう怪童丸さんのアナザーキャストだよ」
リン「ほほう」
ミクサ「ではまず怪童丸さんの絵を用意します」
リン「はい、用意しましたわ」
ミクサ「羽織ってる上着をファーファ付のゴージャスな赤マントにします」
リン「しましたわ」
ミクサ「履いてる袴の柄を白と青の縦縞模様にします」
リン「ステテコパンツみたいになりましたわ!」
ミクサ「ごてごてした和風アクセサリーを消します」
リン「裸マントの変態ですわ」
ミクサ「怪童丸さんの卑猥カットを赤と黄色のストライプにしてその上に玉ねぎを置きます」
リン「あら、まるで王冠ですわね」
ミクサ「最後に長い白髭を装着させると…」
リン「裸の王様ですわね。でもそれがなんだというんです? これだと怪童丸さんの栞が裸の王様になるだけじゃありません?」
ミクサ「そう、それだけならね。でもこれ見て」
リン「ワンダー白書?」
ミクサ「怪童丸さんのイラストレータ、チーコさんの寄稿を見て…」
リン「ああ!? チーコさん裸の王様出したいってかいてありますわ! どういうことですの」
ミクサ「つまり、セガは本当にチーコさんに裸の王様をデザインさせたんだと思うよ。けどそのままだと…」
リン「インパクトがたりませんわね」
ミクサ「そこで、裸の王様をモデルに違うキャストを誕生させた。それが怪童丸さん」
リン「金太郎だからスモウ体型なのではなく、スモウ体型のモデルがあったから金太郎のキャストができたということですの?」
ミクサ「そう、ワンダーももうすぐ4周年だからね。単純なアナザーだと周りの印象が薄い。けどこの方法なら」
リン「いくつもヒントがでていた中の原典違いのアナザーキャスト追加ですものね。インパクトありますわよ」
ミクサ「そして声は速水さん」
リン「お、おう」
ミクサ「ねっとりボイスの関西弁なら、なお良し!」
リン「そのチョイスはマニアックですわよ」
ミクサ「速水さん関西出身だから関西弁は問題ないんだよ?」
リン「そうするとドロシィさんがかわいそうになるからやめるのですわ」
ミクサちゃんそれだと二つ名が表裏で一致しなくなっちゃうよ
「怪童丸さんが殿(との)とヤった?いいですね!」
「んん…それはしんがりだよ…」
なんてひどい・・・
私はただ、殿方同士の友情に感服しただけなのに・・・
J( 'ー`)し
吉備津「最近寝床に犬飼が待ち伏せることが増えている……」
サンドリヨン「いいですね!」
吉備津「了解と承知と書かれた枕を抱え、じっと見つめてくるのだ」
サンドリヨン「ッッッッ!!」(言葉にならない幸せそうな顔
吉備津「その度犬飼を抱き上げては、犬飼の部屋に運んでいるのだが……」
サンドリヨン「吉備津さん!吉備津さん!」
吉備津「不満そうに………如何したか?」
サンドリヨン「吉備津さんは私の喜ばせ方をよく知っていますね!素晴らしい物語です!時が許すのであれば、いくらでも聞きたくなりますね!」
吉備津「事実なのだが」
サンドリヨン「」(言葉に出来ない顔で失神
吉備津「妙なサンドリヨン殿だな…」
サンドかぐやが腐ってるのって
鈍感な吉備津とか年少組以外は気づいてるのかな
少なくとも同性の人たちはわかってそう
検索(手動)に時間かかるのでソースは提示できないが
ナイキは気付いているはず(おそらく鉄フック&骨フックも気づいてる)
===================================
シュネ「ねぇ、多々良ちゃん」
多々良「儂はお主より年上なんだが… で、何用か?」
シュネ「『庇う』のことなんだけど、」
多々良「おお、『(夜叉王ノ)庇護』だな!それがどうかしたか?」
シュネ「前が見えづらくなるの、なんとかならないかな?」
多々良「ん?どういうことだ?」
シュネ「『庇護』の効果範囲内にいると、輪がつくよね。
それが、頭の高さで回るの…」
多々良「そ、それは…」
------
ビハインド&フロントで確認すると シュネだと頭の高さで輪が回る。
(浮いてる)かぐやだと胴回りで回る。
ヤシャオーの銅(胸あたり)基準の高度で加護の輪が平行にでるから仕方ないお話。
思わぬ設計ミス・・・っ!
しかし硬質化を手に入れても同じなんじゃ無いかな?(占星遊戯祭参照)
>>471
ナイキ「チッ…ハッ…ハアッ……!……くだらんッ」
(バイザーにしようとして失敗した図) ティンクさぁ…
なんでお昼ごろにプレイできるんだ?
おまえ司書補佐じゃねーの?(今回のイベントトピックス)
>>473
ティンクと真っ昼間からプレイ?たまんねえな! ジュゼたん、いるじゃろ?
最近、新しく出た多々良いるじゃろ?
どちらもある意味、機巧じゃろ?
…これ、合体しないかな?
>>475
ヤシャオーがバラバラになって各パーツが武器とか装甲になる感じのフルアーマージュゼでお願いします ベルの投稿のいいね?の1149ってなんか意味あるのかな
ふと、思ったこと。
皆さん、今現在よく使ってるキャストと好きなキャストは?
ちなみに、私はよく使ってるのは最近はスカ姐とシレネ、ジュゼたんで、好きなキャストは、ジュゼたんとミカサ、深雪乃様ですね。
ミカサ…いつの間に進撃の〇人とコラボしたんだ
使ってるキャストも好きなキャストもwlwいち可愛いシャリスたまに火遠理も使うからロリコンじゃないです
マリアンがメインでFするときはシュネマグス、Aなら深雪乃ナイキ
>>478
アフィリエイトクリックをお願いしますと当サイトでは麻薬を販売していますが好きかな >>482
????「こいつでアフィっちまえ、ヒャハハハ!」 ラリっちまうナニカとか眠くなる粉ばらまくとか良い夢が見れる風とか体が癒されるメロディとかもしかしなくてもサポーターってやべーやつらばかりでは
>>475
合体では無いがジュゼが糸を使ってヤシャオーを動かす某漫画のパクりネタなら思い付いた事がある、オチは重すぎて動かない よしドロシィちゃんはおっぱいでかい良い娘だからセーフだな
「もぐ…もぐ…うまうま…」
「あらミクサさん、お寿司ですの?」
「んん…多々良さんの差し入れ…もぐ…うま…」
「巻き寿司なのはご愛嬌ですわね…あら?」
「のうヤシャオー、太腕巻をどこにやったんだ?」
マリアンはおっぱいでかい良い娘だからセーフですね(*´・ω・`*)
-ミクサ宅にて
美猿「……」
ミクサ「……」体育座り
美猿「…ドブネーズミー、みたいにー…うつくーしく、なりーたいー」
ミクサ「……」ボー
美猿「しゃしんーにはー…うつらない…美しさ―がーあーるからー…」
ミクサ「……」ユラユラ
美猿「……」余韻
ミクサ「……」ウズウズ
knock knock!!
Creaaak...
リン「こんにちはミクサさん! お邪魔しますわ!」
美猿「……」背中向けて
ミクサ「……!」振り向く
リン「あら、おさるさんもご一緒で? ちょうどよかったですわ! おやつに一緒に作ろうと思ってホットケーキの材料をお持ちしましたの!よろしかったらご一緒に食べませんこと?」
美猿「……」ユラリ
ミクサ「……」立ち上がり
リン「……どうなさいましたか? おさるさん…」
美猿「……リンダリンダァー!」突然肩車する
リン「きゃぁぁ!? な、何事ですの!?」
ミクサ「……!」ピョンピョン
美猿「リンダリンダぁーアー!」そのままグルグル回る
リン「あーれー! お助けですわぁ!」
ミクサ「……!」目が輝かせて跳ねる
美猿「リンダリンダァー!」分身を出して胴上げ
リン「あぁ! 高い! 高いのですわぁ!」
ミクサ「……!」手が届かないからばんざい
美猿「リンダリンダァーアーアー!!」抱っこして回る
リン「なんなんですのー!? これはいったい何なんですのー!?」
ミクサ「……すごく、いいね」
このあとめちゃくちゃホットケーキ焼いた
>>498
誰だよこんなとこの床をボコボコの穴だらけにしたの 次はアシェの水着の栞だけれどあのアイスで戦うんだろうか。。
栞イラストではちゃんと冷徹な裁きの双剣持ってるから…
健康路線のシュネ、セクシー路線のアシェと来てこの戦いどうなるか
アイスを狙うアリス。攻防の末食べられてしまいコーンのみで闘うアシェ。。これでいける(何とは言わない)
くだらねぇぜ!と格好をつけるも、アシェンやシュネを思い出して悶々としながら、エピーヌに添い寝されるナイキ
次回アシェの水着ですか…
個人的には秋頃にティアンドル着て両手にジョッキ(片手に3つずつ)持ってぶん回すアシェの栞が欲しかったです
ドイツ勢はあとヴァイスが残っているけどジョッキとの相性を考えると…
「これでしまいだ、テメェは!!」(ジョッキ大量投げつけ)
>>508
「ドンドン、カカッテコイ!!」HPを回復しながら >>507の訂正
×ティアンドル
○ディアンドル
ところで遂に紐パン四天王(婚活、カンザス、くノ一、黒ビキニ)が結成されるのだが正直A3S1構成で勝てるのだろうか? >>510
OPの吉備津、サンドリヨン、シュネ、ジーン編成よりマシやろ(適当 >>510
四天王には一人足りなくないか?(竜造寺並感 >>512
そんなに一人足りないというのならデスフックが五人目だ!(真横が弱点という意味合いで) レープクーヘン・・・
レイプするのか・・・(戦慄)
アシェの水着もいいんだけど
アシェが載ってる浮き輪の質感のほうに目が行く
黒だからわかる、いい感じの(ウォータースライダーで使うような)チューブ感。
あぁあの浮き輪むにむにしたい、アシェを放っておいて。
栞の絵だけみると
ナイキが怪童丸カラーに見えて仕方ないんだが
まぁ他の栞Dも黒と金って感じのが多いみたいだけども
ツクヨミ様なんかゴージャス ただ赤髪だとなんかシャリス栞Aみたく見えてくる
ワンダーラーン
「ヴィッツエン!
遂に私の衣装チェンジが来たぞ!!」
「アシェターグめ!
大聖修練で早速200リリィ集めるなど!」
「私を責める事はできまい、二番目の水着栞を得たのは私だ!」
「ハロゥイイイン!もののけを退治にいこうぞ!!」(新闇吉備津栞)
「ハロウィーン」
「ハロゥイイイン!もののけを退治にいこうぞ!!」(新ツクヨミ栞)
「では、私達に何の獲得ブーストも無いまま更にチャリンチャリンをし、財布バーストをしろと言うのか!」
「吉備団子!」(新リン栞)
「豆は案内役変更スキンも出さずにかー」
「アシェンはん! 多々良チャットのパワーも高いで!! 要チェックや!!」
「よし!」アイス
「またゲーセンに行くのか?」
「そういえば、アシェンさん双剣は?」
「ガラスの双剣など、何度質に入れたか分からんよ」
新要素を見て、アシェ水着で一番喜ぶのを考えたがアシェン本人が一番喜びそうだと思った
>>516
会話する気ゼロの方が何名かいらっしゃいますね… 多々良のリリィカスタム、死亡フラグだらけの件。
1:これを片付けたらメシだ!今日は腕を振るうぞ! (片付けられないフラグ)
3:みんな、死ぬなよ! (誰かをかばって〜フラグ)
4:わしに構わず先に行け!必ず追いつく! (弁慶の立ち往生フラグ 適例:>>12)
※2は恒例の「どんまい」
『好意』、がんばってる感すごいイイネ 多々良は頑張ってるんだけど、やっぱり機体がなぁ(遠い目
早急にゼペット工房かマッチカンパニーによる改良が望まれる
海に沈もうが動くフックの義手の技術もなかなか
誰が作ったのかは知らんが
マッチカンパニーに依頼したら社長の趣味全開になりそう
>>520
沈んでたやつはサビサビで、修理しても採用率ティーカップ以下の産☆廃になり果ててるじゃん… >>520
錆びまくってボロボロだけど恨みエネルギーとか溢れ出る生命力的な何かで動かしてるんでしょ ゼペットじいさんてっきりジュゼにいやらしいことして殺されたのかと思ったけど
浮気が原因だったんだね。ただジュゼのデザインは光るものあるので
ぜひ多々良と共同開発で女アンドロイド作ってほしい
御伽話をモチーフにしたブラゲでも赤ずきんは巨乳、シンデレラは美巨乳、闇シンデレラは爆乳、ドロシーは美巨乳だ……
アリス?ティンカーベル?胸の膨らみなんて見えないよ?
中身が開いたままのプレゼントが放り込まれてる・・・
流れ切って、一ついただきます。
シェハラ「さて、新学期も始まった事だし今日は皆の夏休み日記を見てみようかな」
マリクの日記:求婚を求めてくる深雪乃に対し、我はかの者から学んだ言葉を使い、
『深雪乃よ。(せーがー)で(わんだーらん)を我とせぬか?』と声をかけると彼女は顔を真っ赤にしてブリングで逃げ出してしまった。
我は別に彼女に対して真剣な思いで答えただけなのだが・・・。
シェハラのコメント:流石に伏せ字にするけど、一体どこでその言葉を覚えてきたのマリク君?
深雪乃の日記:も う 溶 け て も い い・・・(紙には水解けの跡)
シェハラのコメント:溶けたら結婚も出来ないよ。今シレネちゃんに回復に向かわせたからね。
ドロシィの日記:今日は新しく(せーがー)で(わんだーらん)な台詞を覚えたさかい、皆に言いふらしたわ。
いや〜、これで皆一つかしこくなったな〜。次はどんな言葉教えたろか。
シェハラのコメント:マリク君にあれ覚えさせたのドロシィちゃんだったの。それは教え・・
ロビンの日記:今日は悪しき言葉で皆を惑わし、王をたぶらかす緑の魔女を成敗して参りました。我が弓に貫けぬ物はありません。
シェハラのコメント:ここまで綺麗な連携見たの初めてだよ。
>>530
ドロシィェ……。
あと、ドロシィはナニを教えたのかな? そりゃスターなブリングで安寧の天敵がミルキーウェイしたってことでしょう
ルー語みたいになってて草
アシェDとリンちゃんCがペアルックにしか見えない
リン「前回からの栞から色の他にも変わってる方がいらっしゃってますね」
ミクサ「かぐやさんやツクヨミさんの着物の柄、ヴァイスさんの猫肉球スタンプだね」
リン「実はそれ以外の方も変わってるのかしら?」
ミクサ「それなら私の服のつぎはぎ部分もなくしてほしいんだよ」
リン「あれはテクスチャじゃなくパーツですので消せないようですわ」
ミクサ「がーん」
>>529
そういえば、ピーターさんが「○ノ○リ○の眠れる森の美女に逢えるのならすぐにでも駆けつけてやるぜ」って言ってました。
これが怒りという感情… >>530
そこで「マリクと一緒に溶けて一つになる(一緒に溶けたい)」なんて発想にならないあたり
まだ乙女な雪女さん。 そういや、ゲームの待機画面で出る共にあるもののドロシィの奴で、ネッサのことが書かれてたけど…。
あの感じ、なんとなく、ドロシィのアナザーが出そうな気がしてならない。
となると、だ。
どんな子になるんだろうか…?wkwk
影も形も出ていない「オズの魔法使い」の正体が実は…だったりして<ドロシィアナザー
銀の対としたら金だけどそれはもうマリク専用にあるからなぁ
実写映画だとルビーの靴なんだっけ?
赤ずきん 巨乳
マッチ売り 巨乳
ドロシー 美乳
いばら姫 貧乳
アリス 貧乳
フック 巨乳
桃太郎 巨乳
姫シンデレラ 爆乳
闇シンデレラ 爆乳
ティンカーベル 貧乳
カグヤ 美巨乳
温羅 ガスマスク
浦島 美巨乳
アラジン 巨乳
ピノキオ? 貧乳
某ブラゲの御伽話ヒロインたち
手持ちだとこんな感じ
むしろドロシィの対になる靴をマリクが持ってて繋がってるんだと思ってた
ドロォシィ・ゲイ ルのアナザーがグリンダとかの可能性
俺はドロシィの銀の靴はアシェンの金の靴と対になってるもんだと思ってたよ
シンデレラ勢のドレスは、それぞれの想いが具現化したものって設定がある
最初サンドリヨンはソレを恥ずかしい物と思っていたという話もある
つまりサンドリヨンは恥ずかしい想いをしたくてあんなドレスになったのか?
立派過ぎて自分には似合わないって思ってる恥ずかしさでしょ
>>548
サンドリヨンだとそれも行けるんだが、ならアシェンはどうなるんやろ
というか、初代隊長は何をどう考えてあのドレスそっくりになったのか、そこが気になる アシェは胸がでかすぎてパツンパツンなだけでデザイン自体は別に強調もしてないからセーフ
>>550
考えようによっては尚の事タチ悪いけどな
サンドリヨンは灰被りだったことの反動で美々しく見目麗しいドレス姿への憧れがあの衣装になり、反面自分がこんな格好をしていいのかって羞恥もあったと考えるべきなのかな
ただサンドリヨンのドレスが初代隊長にそっくりってことは、初代隊長もやはり露出度高めのドレスの似合うスタイルばつ牛ンの美女
やはり初代隊長、ロードピス、サンドリヨン、アシェンとスタイルばつ牛ンな美女揃いなんだな tips見る限り多々良は力こそパワーな鬼社会を頭の良さでのしあがって来たのか…
多々「贅沢がしたいんだろ! 女がほしいんだろ! 人の上に立ちたいんだろ!」
>>551
初代隊長ってビクトリアスだよな
ドレスは似てないけど確かにスタイルはばつぐん
似てる要素って北半球まる出しってあたりかな? ビクトリアスさんの露出癖のお陰でサンドがあの衣装でも
文句いわずやってくれてるんだな。いい展開じゃないか!
前大戦の生き残りほおり君はビクトリアスとか知ってんだろな
>>553
多々良がかぐやの血を飲んでパワーアップ...? 流れ切って申し訳ないです。深雪乃の総受けが見たくなって筆が走りました…
2レスもらいます…
「……あれ? ここは、どこ?」
「深雪乃」
「え、その声は…ジーンくん?」
「その、実はお前に言いたいことがあってだな…」
「ま、まってジーンくん。どうしたの急に…」
「俺、今まで隠してきたんだけどよ。……お前にずっとそばにいてほしいって」
「え…。えぇ!? ま、まって! そんな素振り一度も…」
「あぁ、悟られねぇように隠してきたがあいつが来て時間がねぇと思って…」
「あ、あいつ?」
「それは余のことであろう」
「マ、マリクさん!?」
「前から言っているであろう。深雪乃、貴様は余の隣に立つに相応しい女…。決してこの手から逃がしはせぬ」
「…てめぇ、マリク。こいつは俺のものだ。てめぇなんかに渡してたまるか…!」
「何を言う。平民、ましてや賊ごときに我が女を渡すものか…!」
「な、なにこれ。私を二人が奪い合って…だ、だめだめだめ! そういうのは…」
「深雪乃殿!」
「ううぇえ! き、吉備津彦様!?」
「……俺の性格では気が利いた言葉は言えぬ。故に単刀直入に言う」
「は、はいぃ!」
「俺と…夫婦の契りを結んでほしい!」
「は、はいぃ!? え、吉備津彦様、ど、どうなってるのほんと!?」
「深雪乃お姉さまぁぁ!」
「は、はい!? シュ、シュネーちゃん!?」
「前々から想っていました! 私と結婚してください」
「まってまってまってまって! だめだから! 女の子同士なんてそんな!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ! 深雪乃お姉様のお胸慎ましくも存在感のあるお胸! ここに刻印がたっぷり詰まってるんですね!」
「ちょっとまって! それはダメ! まだ未来の旦那様にも触れさせてないのに!」
「おーい深雪乃はーん」
「今度は何!! ド、ドロシィちゃん!?」
「ほい、カカシはん」
「……え?」
「びっくらぽんや!」
KABOOON!!!
「……はっ」
「おはようございまーす! あれ、お姉ちゃん起きてました? あれ、どうしました顔を両手で覆って」
「……たい」
「はい?」
「……今すぐ溶けてしまいたい」
ナイキがエピーヌのゴシック衣装をべた褒めして気に入ってるのを見て、自分もゴシック衣装を用意するもののぱっつんぱっつんで動き辛い上に恥ずかしいアシェン
アシェンと同じサイズのゴシック衣装を着てみたらぶかぶかで、イラッとしちゃうシュネー
>>553
つまり多々良の出世を妬んだ力自慢の鬼達に力ずくで…な禁書が出るのか >>563
その多々良をかばった温羅ちゃんが力自慢の鬼達に力ずくで・・な禁書出していい? 「さすがは我が夫」とニコニコしながら>>564の様子を眺めてる阿曽媛まで幻視
なんか牛魔王周辺でも似たような光景ができそう
多々良→紅孩児(そういや担当声優同じか)
温羅→牛魔王
阿曽媛→鉄扇公主 >>568を投稿してから勘違いに気付く(温羅が受けだったのね)
でも見てみたいことに変わりなし ガンガン、カカッテコイ!
ワシ、スゴク頑丈!
ウラァァァ!モウ、ワシ、止マラナイ!
硬質化()した温羅ちゃんが相手方の特大拠点をへし折る所までプロットが出来た
>>572
真っ当にヒロインやらせるにはインパクトが軒並み他の女性キャストに劣るから… >>570
え、相手の拠点()へし折っちゃうの…?(ヒュン ??「ひろいんなら、元気でかわいいわたくしにお任せですわー!」
リンちゃんさんは喋らなきゃひろいんになれるかと
婦警さんや婚活さんと同じだね
>>558
なんかデジャヴ…
と思ったらパワポケシリーズお決まりのチュートリアルの夢だった アシェ「マッチカンパニーに白い粉疑惑だと!?逮捕だぁ〜っ!」
アシェは抱きつく感じで捕まえるのにナイキはマジ逃げしそう
アシェン「ナイトメア・キッド!何やら怪しい白い粉末を飲んでいたらしいな!逮捕する!逮捕してやるぞ!」
ナイキ「うおっ!?抱き着いて来るんじゃねぇ!白い粉は風邪薬だ!」
アシェン「む、拘束を拒むということは……疚しいことがあるということか!逃さん!」
ナイキ「疚しいことはねぇよ!っと!お前自分の格好を考えてみろよ!」
アシェン「水着がどうかしたか?」
ナイキ「普段のドレスでもぱっつんぱっつんなのに!なんで水着も小さめなんだよ!?」
アシェン「元々丁度のサイズだったのだがな。注文して仕立てて貰い、届いた時にはまた胸が育ってしまってな」
ナイキ「お前もかよ……」
アシェン「私以外にもいるのか、育った者が…」
ナイキ「エピーヌがな…」
アシェン「………そう言えばお前はエピーヌの抱き枕は拒んでいなかったな」
ナイキ「拒まないっていうよりは、寝かされて気付いたら拘束されてるんだけどな」
アシェン「……ズルい。偶には私の抱き枕にもなるべきだ!」
ナイキ「えぇ………」
ふと、シュネーの抱き枕になったナイキのヌイグルミ(ナイキ本人が入れるんだから少なくとも等倍以上の大きさ)の話を思い出した。
(38頁目 423-427)
そのSSの〆にアシェン警察がマッチカンパニーに賄賂送ってた
…あのあとぬいぐるみ作ってもらったとは思うがどうなったのやら
追記:>>469の「ナイキは(サンドが腐ってると)気づいている」ソースでもある(424にて) ふむ。
アシェンがエピーヌを抱き枕にすれば解決なのでは?
>>578
「うちはオチ要員として酷使されてヘロヘロインやで!」\ドッ/ マリク 「道化よ、かの銃士が言うヘロインとは……いや、いい。世俗に疎い余でも聞いてはいけない物ということは察しがつく」
マグス「賢明なご判断です、王」
>>586
どこぞの称賛が大袈裟な王様と
「それ言い過ぎ」とツッコむピエロを思い出した
…そういや向こうもワンダーランドだっけ >>588
あの王様地味につぇーんだよ…
まぁピエロはなんかイライラしてるみたいで、最終的にはあんなオッサン牢にブチ込んで君が王様になればいいんだ(意訳)って言い出すけどさ >>588
岩とランプとメタルドラゴンでPT組みたい人生だった
新装版もよろしくな!(マ) アシェン「さぁ!私の抱き枕として、一夜を共に過ごして貰うぞ!」
ナイキ「……なんで水着なのかとか、火照った顔が若干グッとくるとか、言いたい事は色々あるんだけどよ」
アシェン「ふふ、グッと来たか?襲ってもいいぞ、私はか弱い姫だから抵抗も出来ずにお前の手付きにされるだろうな!」
ナイキ「……コレ、なんだ?」っ等身大ナイキ抱き枕
アシェン「………それは、だな、そのー……シュネーの私物を預かってだな…」
ナイキ「俺はこんな格好した覚えないぜ…誰だよこんな格好の抱き枕を作りやがって…」
アシェン「そ、そんなことはどうでもいい!早く私の抱き枕になるんだ!あんなことやこんなことをしても受け入れるぞ!目指すは寿退団だ!」
ナイキ「……せめて、寝間着に着替えろ。水着姿だと変な痕が付くぞ」
アシェン「変な痕が付くようなことをするつもりか!良いぞ!私を逮捕してくれ!」
ナイキ「………(俺は負けない……こんな奴に添い寝するだけで負ける程弱くない…!)」
>>592
そしてナイキ負けるんですね、わかります。 >>592
マリアン「どんな格好の抱き枕なんだろう(`・ω・´;)」じー
ロビン「…ナズェ見テルンディスカー(´・ω・`;)」 >>593
ナイキ「(畜生…前線で斬り合いやってるような奴相手じゃあ勝てなかった…!)」
アシェン「静かだし抵抗も止んだ……眠ったか?」
ナイキ「(そうだ俺は寝た!だからお前もさっさと寝ろ!抱き枕扱いは甘んじて受け入れてやるからよ!)」
アシェン「……この戦記の果て、我々は何処に辿り着くのだろうな」
ナイキ「(………?用の無くなった奴等から消されるんだろうよ、あの四人に)」
アシェン「縋る暇も余裕も無かった…人の手にも情けにも…ただ強くあれかしと願われるまま、望まれるままに駆けた果てに、お前はいた……」
ナイキ「(……お前だけじゃねぇよ。闇のも、骨のオッサンも、俺もだ…)」
アシェン「お前も、人の手や情けに縋る私を弱いと、情けないと嘲笑うか…?」
ナイキ「(嘲笑わねぇ……甘さを蔑みはするが…弱さを嘲笑うほど俺は…)」
アシェン「嘲笑われても良い…嘲られても良い……ただ、私の手を、胸を、心を、受け止めて欲しいんだ……一人で消えるのは…怖い」
ナイキ「(普段の俺なら散々に馬鹿にしてやるんだがな…)」
アシェン「そうだ、いっそ私とシュネーとエピーヌの三人を娶って貰うのも悪くないな!」
ナイキ「(!?)」
アシェン「私かエピーヌが正妻にはなるだろうが、私もエピーヌも正妻か妾かなどに拘るほど狭量ではない!」
ナイキ「(何言い出してんだコイツ!?)」
アシェン「シュネーは『つんでれ』というやつらしいが、アレで寂しがりやだから問題はないしな!」
ナイキ「(問題しかねぇよ!)」
アシェン「よし、早速私から…!」
ナイキ「帰らせて貰うぜ!刹那を永遠に変えてやる!」
アシェン「ああっ!?」 >>596
NICE!
一度消された経験ある者の説得力ある発言… >消されるんだろうよ
(39頁目180 時期的にはドルミのパジャマ栞がでたあたり)
好意を寄せる異性にだけみせる弱さ…イイゾ…
しおらしさが持続しないのが良くも悪くもアシェ >>572
最近アシェとシュネがナイキに執心なせいかリンちゃん含めた3人にセクハラを受けてないのも原因の一つかもしれない。 リンちゃんさんはピエロさん追いかけるのに忙しいからね仕方ないね
マリクや多々良にあらぬ知識を仕入れようといているドロシィさん
多々良ちゃんのことだから
かぼちゃおはぎとか作りそう
ハロウィン間近だし
多々良ちゃんのハロウィンチャットの「んっふふふー!」が可愛すぎる。
ふと思ったけれどドロシィの靴が可愛い女の子の精ならアシェの靴はどんな精だろうか。。タバコを吹かしたスレたお姉さんの精かな。。
>>604
ちっさいおっさんが7人も詰まってるシュネの槍に比べればそっちのがまだ… ──それは、少女と呼んで差し支えのない年頃の娘の前に差し出された。
太く、長いものが一本。
真っ白なものを纏ったそれを見た少女は、嬉しげに頬を紅く染めて──はしたなく音を出しながら、頬ばった。
少々味付けが濃いとも思えたが、それでも少女
は口から出しはしない。
はしたないから?レディとしての嗜み?
確かにそう考えることも出来るだろう。
だが、それは満点の解答とはなりえない。
この時の満点の解答とは──少女がこの味の虜になっているからに相違ない。
真っ白なものを飲み干し、満足げに少女は微笑んで────
リン「やっぱり、吉備津さんの打った一本うどんは最高!ですわね!」
吉備津「少々薯蕷の味付けを強くしてみたのだが……やはり辛いものだろうか?」
リン「大丈夫ですわ、しっかりとしたうどんに負ける味付けでは物足りませんもの。千切りの長芋さんの食感も良かったですわ」
吉備津「ふむ…此度の味付けは良かったようで何よりだ。やはりうどんのことであれば、リン殿に聞くのが一番のようだな」
リン「えっへん、これも淑女の嗜みですわ」
吉備津「で、この度の礼の事だが…」
リン「お腹いっぱい食べましたら眠くなってしまいました……そうですわ、吉備津さんのお膝を枕に寝かせてくださいな!」
吉備津「む?そのような些事ならば礼としてでは無く、いつでも受けるが。俺の膝などで良いのか?床の準備も出来るのだが」
リン「いつでも!……うーん、それでは、吉備津さんのお膝はわたくしだけの枕にしてほしいですわ!」
吉備津「その程度で良いのならば構わんが」
リン「ファンタスティーック♪」
鬼まんじゅうとか見せたら幼女組ははしゃぎそう
でもハロウィンにまんじゅう…かぼちゃせんべいがあるくらいだしいいか
まだ筐体で見てないけど
このコマだけで笑える
ワンダーランドでもアイドルは恋愛禁止・・
無理難題出して男を遠ざけてたかぐやさんはやはりアイドル
凍らされても怒らない…。
割と本気でマリクさんがお似合い(最後の希望)なのでは?
このコマだけだと、何のtipsかわからねえ…
バフデバフと刻印とかだろうか
ソウルLVが高いほど効果量が高いけどその分恩恵受けられる時間は少なくなるとかそんなんだったっけ
高Lvソウルは効果大きいけど起動が遅いから効果受けられる時間短くなるよって話だったか
出荷王子はLv5でSSとMP特大だからシレネに合ってなくは無いのよな…
次のコマでやっぱりシレネとファンクうまくいってない描写あったなw
サンド王子のほうが相性いいとかも…
ドルミ王子にいたってはA用じゃないか
その点ヘイヤは優秀
アリスに装備させて良し
薄い本で即落ちさせて良し
シャリスに弄らせても良しと隙がない
(^異^)<実は僕いい人なんだ
(| 王 |)
/子\
ワンダーあるある
ファンクとサムの発動レベルと補正がごちゃごちゃになる
出荷の時しか見ないじゃん?
>>620
サムは普通に善人な気もするけど
相方もソウルで出ちゃったから背景もストーリーも全然分からんのよね… リン「吉備津彦さんの伝承を読みましたわ!」
吉備津彦「ほう、ありがたいことだ。どうであった?」
リン「犬飼さん楽々さん留玉臣さんと三人もソウル引き連れていくなんてさすが卑怯の名は伊達ではありませんわ!」
2コマ目の病んでるっぽい顔もなかなか…
てか解説内容的には前回の続きだね
これを踏まえるとお供トリオの立ち位置も微妙に見えてきて面白いw
新しいペンカスタマイズの素材ができあがった瞬間である
同類を見つけてにやにやの深雪乃と
一緒にされたくないシレネの顔がいい
深雪乃さん恋バナしたかったんやな…確かに同年代ほぼ彼氏持ちやもんな…
ど、同年代…?
人魚組も年齢の進み方とか遅いとか
不老とかなのかな
スカーレット「ねえ、さっきの試合中、リンを盗撮していて気付いたのだけれど」
ヴァイス「さらっとトンデモ発言するんじゃねえよ」
スカ「リンの新しい変幻の栞あるでしょ」
ヴァ「ああ、あの赤とピンクのやつ」
スカ「あれ、私とお揃いコーデじゃないかしら」
ヴァ「あ?…まあ、確かに全体的に赤系統だけど、あっちは明るいピンクが中心って感じだと思うぜ」
スカ「服だけじゃないわ。髪の色だってお揃いよ」
ヴァ「それはまあ」
スカ「それで、リンを妹にするにあたって、ひとつ問題があるの」
ヴァ「いや飛び過ぎだろ。てめえの脳ミソが一番問題だよ」
スカ「私は『お姉ちゃん』って呼ばれたいのよ。リンは『お姉さま』って呼びそうじゃない?」
ヴァ「激しくどうでもいい」
スカ「これは由々しき問題よ。ミクサなら『お姉ちゃん』って呼んでくれそうなのだけれど。ねえ、何かいい方法はないかしら」
ヴァ「知らねえよ。ていうか本人に頼めばやってくれるんじゃねえの?」
スカ「早速行ってくるわ」
ヴァ「試合の時より速え」
スカ「リン、ちょっとお願いがあるのだけれど」
リン「あら、スカーレットさん。ごきげんようですわ♪」
スカ「わたっ、わた、わわわたしのっこここことっ、おっ、お、おねっおおおねっ…」
リン「?」
スカ「…やっぱり何でもないわ。その服、よく似合ってるわね」
リン「そう言われると嬉しいですわ♪実は、スカーレットさんを意識しましたの」
スカ「!?」
リン「こうして並んでみると、なんだか姉妹になった気分ですわ♪ほら、スカーレットお姉さま♪」
スカ「がはぁっ!」
幸い、赤い服だったので鼻血は目立ちませんでしたとさ。
スカ「よかったわね」
ヴァ「よくねえよ」
シレネッタ「ねーねー、みんなでコイバナしよーよ!」
サンド「いいですね、吉備津さんは犬飼さんと森彦くんのどちらがお似合いか、とかですね!」
かぐや「確かに主従の愛は王道でしょう、ですがここは一歩進み、主従ではなく仲間との愛も語らうべきでは?」
シレネッタ「そうそう!吉備津くんだったら誰と結婚しそうとか、怪童くんだと誰とお付き合いしそうとか!」
サンド「吉備津さんは誰とでも合いそうですね、強いて言えばライバルの温羅さんが既婚者ですから、温羅さんは相手役に選び辛いのが辛いですが」
かぐや「ですが、様々な男性キャストと受け攻め自在の拡張性、流石は貴き血筋でしょう」
シレネッタ「………私が言いたいのはそういうのじゃなくて、男女の恋愛なんだけど」
サンド「男女で恋愛は成立しませんよ?」
かぐや「まこと。恋愛は殿方と殿方の間でのみ成り立つというものです」
シレネッタ「………もうやだー…」
シレネッタェ・・・
よりによってその二人とはな・・・
シレネ「うぇ〜んメロウ〜」
メロウ「あらどうしたのよ」
シレネ「実はねサンドリヨンとかぐやが〜」かくかくしかじか
メロウ「うふふ、あの2人らしいわね、でもその2人の言う事もあながち間違ってはいないわよ」
シレネ「ええっ!?メロウもそっちの方なの・・・」
メロウ「違うわよ、愛の形に正解も間違いも無いって言ってるのよ」
シレネ「んん〜?」
メロウ「例えば吉備津彦、彼にはお供が3人居るけど吉備津彦は3人の事どう思ってると思う?」
シレネ「えっ?えーと、信頼とか?」
メロウ「そう、それに愛情もあるわよね?」
シレネ「うん、そういわれるとあるかも・・・」
メロウ「男性同士でも愛情持つことは何も可笑しい事ではないわ、まああの2人の考えは少々行き過ぎだけどね」
シレネ「うふふ♪私ちょっと硬く考えすぎちゃったみたい」
メロウ「分かってくれて嬉しいわ、異性であれ同姓であれ愛の形に正解も間違いも無いのよ、だからアナタもアナタだけの愛を探しなさい」
シレネ「うん!分かった!ありがとうメロウ、私がんばるね!」
メロウ「そうアナタの物語の結末がなんであれアナタが正解だと思う愛を探しなさい・・・これはアナタだけの物語なんだから・・・」
>変われ
心を入れ変えれば許すという事か
さすが船長
プロデューサーとアイドルがずぶずぶとか
夢もへったくれもありませんよね船長
船長、ファンクに「スタドリ! エナドリ! ちひろ!」って言えば苦しめられると思うぞ
>>642
なんでや!ちひろさんの声優は天使やろが! >>642
重課金勢なのはむしろ船長の方なんだよなあ… スカーレットとミクサとシグルを1部屋に入れて何分間無言が続くか
そしてそれを中継カメラで見守るヴァイスとリンとシュネー
>>653
やめろ!ミクサ!シグルが巻き込まれてしまう! >>656
んん...こんなこともあろうかと...
多々良ちゃんに頼んでシグルさんに夜叉王ノ庇護を掛けておいたんだよ... 温羅と戦い、(一応)勝利した吉備津に対して、親の仇と恨むものの、その一方で鬼の王にさえ退かずに立ち向かい、真っ向から三人のサポートと一緒にぶつかり合う力と胆力を羨む多々良
憧憬と憎しみはやがて吉備津への執着となり、多々良の心は病んでいく…
シュネ、ヴァイス、リンが別室でモニタリングする中、ひとつの部屋に集められたシグル 、スカ、ミクサ。
スカ「これは…セッ○スをしないと出られない部屋ね」
シグル「出入り口のドアは開きますが」ガチャッ
スカ「それは貴女の思い込みが引き起こした幻覚よ。ドアは開かないのよ」
シグル「言ってる意味が分かりません」
スカ「というわけで私とミクサで愛の営みをするから、貴女は部屋から出て頂戴」
シグル「先ほどの発言と矛盾しています」
ミクサ「愛の営みって…?」
スカ「大丈夫、気持ちよくしてあげるわ」
ミクサ「スカーレットさん、なんだか怖いよ…」ウルウル
スカ「はぐっ!」
ミクサ「は、鼻血が出てるよ…?」
スカ「お願い、この命が尽きる前に、一度でいい…私のことをお姉ちゃんと呼んで…」
ミクサ「スカーレットお姉ちゃん、死なないで…」
スカ「おほぉ…」
シグル「鼻血が出ている時に仰向けになるのは好ましくありません」
スカ「邪魔しないで、今いいところなの。私とミクサはスールになるのよ」
ミクサ「スールって何…?」
スカ「そうね…とっても仲良し、みたいな意味よ」
ミクサ「うん、わたしとスカーレットお姉ちゃんはとっても仲良し、だよ…」
スカ「……(満足げな表情)」ドバドバ
ミクサ「あ…また鼻血…」
スカ「ああ、何となく人工呼吸が必要な気がするわ」
シグル「綿を詰めておけば問題ないと判断します」
シュネ「なんだ、普通に会話してるじゃない」
ヴァ「普通…?」
リン「まるでコントですわ!とっても仲良しさんですわ!」
ヴァ「(マトモな奴がいねえ)」
かぐやとサンドリヨンに頼まれて、吉備津とピーターとアイアンと火遠理を入れよう
なんか平和そうだが
普通に座談してる桃船長浦島の隣ですんごい暇そうにしてるピーターしか見えない
前にあったけど
シレネリンドロシーとかいう一生しゃべってそうなメンバー
アシェン「部屋に閉じ込めるというのが流行っていると聞いてな!早速閉じ込められてみたぞ!」
ナイキ「…………zzz………」
エピーヌ「…………zzz……」
シュネー「この二人はすっかり寝ちゃってますよ…?」
アシェン「仕方ない、寝ている所を拐ったからな…」
シュネー「何をしてるんですか…」
アシェン「しかしモニターもいないのに閉じ込められるのは退屈なものだな」
シュネー「本格的に何をしてるんですか」
アシェン「面白そうだったからな!」
シュネー「全く…どうやったら出られるんですか?」
アシェン「全員が好きな人を言ったらだ!」
シュネー「私はシグルだからね!」
エピーヌ「ぐぅ……私は兄さんよ……」
アシェン「私はナイトメアだな!」
シュネー「………」
エピーヌ「……zzz………」
アシェン「…………」
ナイキ「………zzz……」
シュネー「……もしかして、コイツが言うまで出られないんですか?」
アシェン「そうだな」
シュネー「えぇ……」
アシェン「私も眠いし、たまにはナイトメアに添い寝してみよう」
シュネー「……私はどうすれば?」
アシェン「寝たらどうだ?」
シュネー「…………」
ふと思った。
闇っち周り、赤髪統一できるね
闇吉備津、シャリス:栞A
ツクヨミ:栞D(new!)
ヴァイス:N(基本の姿)
なんか、思いついたので。
一つもらいます。
––––きっかけは、この一言から始まった。
「ねぇ、多々良〜?」
「ん?ジュゼではないか?どうしたんだ?」
「僕って…もしかして怖くない……?」
そう言って、笑うジュゼ。
しかし、そこには何時ものような大胆不敵な笑顔ではなく、どこか燃え尽きたような、いっそ清々しい笑顔に見えた。
「どうしたのだ…?」
「…最近、新しく着いた僕のテイルマスターを怖がらそうとしたんだけど…そしたら…」
『––––怖くない、むしろジュゼたんかわいい。ジュゼたんかわいいよぉ、JMK(ジュゼたんマジかわいい)だよぉ……!』hshs
「……って…」
「………へっ?」
「さっきも、血飛沫をつけたまま怖がらそうとしたら、怖がらずに僕の身体を拭いてたし……」
「………」
ジュゼの言葉に対し、思わずそんな変な声を出して固まってしまう多々良。
しかし、次第にジュゼの言葉を理解して行くと、今度は笑いがこみ上げてきた。
「…ぷっ、あははは……」
「な、なにが可笑しいんたよ、一体!」
「いや、すまない。お前とお前のボスの言葉を理解していく内にな……ぷっ」
「っ…!うぅ……もう、そんなに笑いたきゃ、僕のことを笑えばいいじゃん!」
「すまない、すまない、儂が悪かった。…にしても、どうしてそこまで、怖がらそうとするのじゃ?」
「それは––––」
ここから先はチケットを購入してください。
テイルマスターは本来物語を綴るはずなのに
気付けば禁書という代物と化していた・・・
つまりこれは・・・
禁書「…マッチ売りの少女はテイルマスターに買われて(わんだー)(らんど)(うぉーず!)した後幸せに暮らしました」
ミクサ「リンちゃんこんな(わんだー)な本も売るの…?」
リン「当然ですわ!マッチカンパニーは大人向けの童話も取り扱っていますわ!」
いつも思うけど、ヴィラン同時に2体出るとか禁書管理ガバガバすぎない?
もはやほんとに封印しておく気があるのかも怪しい
>>674
き、きっとわざとゆるゆるにしてるんだよ。キャストをそ、育てる為にさ!(震え声) ジャバ 「禁書がガバガバとかゆるゆるとかいわれの無い風評被害」
フロス 「そしょうもじさない」
ダイル 「ガバガバなのはあのま(リーフニヘンカンシマシタ)
確かCDじゃミスで現実世界にまで禁書が落ちてなかったっけ
キャストたちはヴィラン討伐で報酬で設けてるんだろうか
コラボという形ではあるものの物語の境目が曖昧になってきているのは事実
やはりあの司書何か隠しているに違いn(リーフに変換されました)
ただただ物語のキャラクターを集めるではなく、ヴィランと戦わせるでなく、集めたキャラクター同士で戦わせて疲弊させることに意味があるのか…?
何故毎回毎回ヴィラン襲来を予期したタイミングで、ヴィランの討伐訓練みたいな真似を出来るのか…?
やはりマメールを始めとした四創聖は……!
>>679
ヴィラン討伐に関わっているの一人しかいないんですが >>676に続けてみると
(以下、黒錫兵隊)
フェモ「…まぁ、管理が行き届いていたら俺たちがヴィラン化することも無かったとは思う」
トラトン「『闇の力がここまで…』ってあの司書は言ってたが」
エルヴェ「討伐のためとはいえ、ずっと禁書開いていたら少なからず闇の力も漏れだすことは考えうる範囲だとは思うのだが」
フィーア「問題は、その予測ができていたか、できてた上でこの状況なのか…だな」 いやいやまだあと一人四創聖で隠れてるやつがいるだろ?あいつがヴィラン侵攻の原因で、マメール様が怪しいなんてそんなわけ無いじゃないか!!
(こう言っとけば、欲しいアシストを引かせてくれるはず)
あなたの中にも誰か入ってるんでしょ!?というキラキラした幼女組の目線に困り顔をする温羅ちゃんください
温羅さんの中には、確かにはいっていますね。吉備津様と同じモノが
共に激しく戦い、ぶつかり合いの果てに目的であったモノを互いの中に入れあう。よきことです
その後、温羅さんは吉備津様と出会うと起きる胸の高ぶりを抑えるため放浪の旅へと……。ああ、素晴らしいです
「リンちゃんのそのマント、ちょっと、いいね…。」
「ありがとうですわ!これでHPとMPの回復量が上がりましてよ!」
「すごく、いいね…。」
「腰にこうする化粧廻しなんだが、言うのは野暮ってモンかねえ。まあ一杯引っ掛けに行くか。」
キャストも増えてきたしそろそろLINEスタンプVer2欲しい
わかったよー?が特に欲しい
闇っちの経験値ベロベロや輝夜の引いた顔のスタンプが欲しい
吉備津様と小名彦くんというマッチカンパニー新作出ませんかね…。唐突に流れてきて尊さがやばい…。
もっとキャストとソウルでの会話は増えてほしい…。
>>690
こうか?
「クリスマスをこの我とともに」
「目障りですわ!とっとと消えて!」 「お前を汚して汚して汚してやるぜ」
「ぬるい、ぬるいわ」
>>692
まーたかぐやさん台詞ピース並べて遊んでるー 懐かしいな…玉龍全盛期にこれ食べて良いのけー?からのいいだろう!って返すの…
「吉備津の太刀など、全盛期の俺には遠く及ばん」
「なんとびっくり!」
「それほどまでに悪夢が欲しいか、じゃあ見せてやる、永久にな」
「ごめんなさい…せめていい夢を…」
>>482
では逆に聞こう
「お前達はいつから創聖が4人しかいないと思っていたのか?」 ???「吉備津さんの太刀。。するとネコはどなたになるんでしょうか」
???「良きことです。」
ナイキ「それほどまでに悪夢が欲しいか、じゃあ見せてやる、永久にな」
エピーヌ「その悪夢に貴方は出てくるの?」
ナイキ「何とも言えねぇな。俺を恐れ、俺に怯え、俺に慄く奴の悪夢になら俺が出てくるかも知れねェな」
エピーヌ「そうね…私は貴方が怖いわ。ただ、実態のない悪夢に怯えたりはしない。一番怖いのは、今ここに居て、私をからかう生きた貴方よ…」
ナイキ「ってことはだ。俺がここにいればお前は悪夢に怯え続けるってわけだな!」
エピーヌ「そうね…兄さんに捧げると誓ったファーストキスも、ヴァージンロードを共に歩む伴侶も奪われてしまうなんて…悪夢ね」
ナイキ「流石にそこまでは面倒見れねぇな」
エピーヌ「あら、悪夢の王にも不可能はあったのね。王失格じゃあないかしら?」
ナイキ「ふざけんな!俺を怒らせるとどうなるか、これから永劫お前の嫌がってた伴侶とかになってやるよ!」
エピーヌ「言質は取ったわ」
シュネー「……はぁ…」
アシェン「やはり存外チョロいな」
ナイキ「…………」(やっと気付いた
>>701
な、ナイキー!
ナイキが(精神的)に死んだ! >>684
いただきました。ごちそうさまです。…他に幼女っていましたっけ
リン「あら、温羅さん! ごきげんよう♪」
ミクサ「温羅ちゃん…こんにちは…」
温羅「ミクサ ト リン ゲンキ イイ!」
アリス「あ! 温羅ちゃん! こんにちは!」
温羅「アリス コンニチハ! ダケド ウラ オンナノコ チガウ!」
ミクサ「え…ちがうの…?」
リン「あら、そうでしたの? でも多々良ちゃんはあのおっっきな青鬼さんの中にいましたからきっと同じですわよね!」
アリス「そうだよ! きっと恥ずかしいから隠しているだ!」
温羅「ウヌヌ… チガウ! ウラ ヨメ イル!」
リン「ま、まさか…。そんなことがあり得まして…?」
ミクサ「ちょっと…悲しいな…」
アリス「それってかなりびっくりだよ…」
温羅「ア イヤ チガワナイ! ウラ アンテナ ツイテアル!」
リン「まぁ、なんとびっくり! でしたら納得ですね!」
アリス「ねっ? 言ったとおりでしょ! 恥ずかしいから普段は遠くから機械みたいにマイクで話しているんだ!」
ミクサ「そうだね…アンテナはどこ…?」
温羅「ソレハ ナイショダ!」
アリス「えぇ? 教えて教えておーしーえーてーよー!」
リン「大丈夫! 誰にも漏らしたりしませんからこっそり教えてくださいませ!」
ミクサ「教えて…ほしいな…」
温羅「グヌヌ…。ダ、ダレカイナイカ!」
シャリス(通りかかったけど面白そうだし…。黙ってよっか♪) >>704
この様子だと多々良幼女組から普通にお姉さんじゃなくて
友達みたいな感じで見られてるなw
あとはまあピタもわくわくして聞きそう。アナピも >>706
ピタに関してはたまんねぇな!的な意味で >>706
タラちゃんは脳筋どもの中を知力で乗りきってきた苦労人だからなぁ
同年代として仲良くなれるなら、それはそれで嬉しいんじゃなかろうか あの好意チャットの照れてる感じが幼女組に向かうんだろ…。
たまんねぇな!
なんだろう…。なんか、その光景を想像したら、温羅と闇吉備津がいる川が見えて……。
リンが吉備津彦を見つけたのは城内の窓からであった。
陣羽織を脱いでいたその足取り重く、いつもに比べ覇気がない。
異常を感じて表に出れば、吉備津彦も彼女を視認したようだ。
後ろめたいことでもあるように慌てて着物を羽織る。
それもそのはず、今日は戦闘もないはずなのに彼の顔は傷だらけだったから。
「…………っ」
「あら?吉備津彦さん、もしかしてまたですの」
「リン殿か。案ずるな、この程度何ともない」
「正直な話、怪我はもうあんまり心配していませんわ。また喧嘩をしたのかを聞いてます」
「……すまぬ」
「謝るくらいなら初めからしないでくださいまし」
そもそも謝る相手は自分ではないだろう、とリンは憤る。
しかし、その言葉は今言ったところで吉備津彦には届きそうにない。
むすっとした顔のまま彼はやや控え目ではあるが未練がましく言い訳をした。
「言の葉では理解かりあえぬこともあるのだ」
「だからといってやることが手を上げることですの?」
「む……」
「どうなんですの!」
「……いや、違う。俺が悪い」
「わかってるならよろしい。ほら、しゃがんでくださいな。膝立ちになって、そう」
諭された吉備津彦が指示通りに膝をつく。
リンは彼の頭を胸元に寄せ、抱擁でもって迎えいれた。
「火焔が貴方の全てを包む、抱きしめのお仕置きですわ」
お仕置きとは名ばかりで、こっそり回復魔法を施していく。
普段は自身にしか効果を発揮できないが、これだけ密着していれば他者にも効果があるのだ。
ただ、この状況に乗じて、少し美味しい思いをしたかったわけではない、といえば嘘になる。
「……ちょっと、恥ずかしかったですわね」
暫くして離れたリンの顔は赤く染まりながらもはにかんでいた。
彼女の持つ魔力と、人肌の温もり両方にほだされた吉備津彦もつられて笑顔になっている。
「リン殿は温かいな、婆様を思い出した」
「まあ。私、お嫁さんもお母さんも飛び越えてお婆ちゃんになっちゃいましたわ」
クスクスと口元を拳で隠して慎ましやかに、それでいてとても楽しげに。
人を惹いてやまない、幼き炎の姿がそこにあった。
ひとしきり笑ったところでリンは両手の平を合わせる。
「はい、お説教の時間はおしまい!あとやることは一つですわ」
リンが指差した方向にはぼろを纏う少女と、それに連れられて来た傷まみれの男の姿。
ミクサと闇吉備津が歩いてきている。
闇吉備津が渋々といった表情に対し、ミクサは膨れっ面だ。
「…………」
「……んん」
「何も言うことは」
「んん……!」
ロッドで小突かれる闇吉備津。
ふう、とため息を一つ吐いてから一歩前に出る。
斜め45度になるよう、頭を下げて見せた。
「……申し訳なし」
「ほら吉備津彦さんも」
「うっ、いや、その……お前も悪かったが、俺にも至らぬ点が」
「……っ!」
「てりゃっ!」
左右から小さな足で蹴りが飛ぶ。
「謝る相手にお前、はないですわね」
「んん!」
論点はそこなのか、浮かんだ疑問を不快感が塗り潰さんとしていた。
名前で呼ばなければいけないのか、自分とそっくりの名を、どこから出たか解らない一文字を加えて。
「呼ばねばならぬのか、本当に?」
「もちのろんですわ!」
「ぐぬ……や、闇、吉備津殿」
「うむ」
「此度の非礼を心より謝罪いたそう」
頭を下げる吉備津彦。
闇吉備津の目は屈辱を浴びるかつての自分を半分愉しみ、もう半分は内情を察し憐れみに染まっていた。
そんなことは露知らず幼女二人は首を縦に振る。
「これで仲直りですの!」
「んん……」
>>714-716
nice!nice!nice!
マッチ組と言えばマッチカンパニーでギャグ要員みたいな扱い多いけど、こういう綺麗な役どころもマッチするね マッチだけに こういうのもいいな
抱きしめのお仕置きにこんな使い方があるとは…
あとミクさんにちゃんとした台詞をあげてくださいw
おしゃべり苦手ってレベルじゃねえぞ!
「全くもう、ケンカはいけないですわ」
童女は、自分を背なから抱き竦める侍様に呟きます。
自分よりも幼く、華奢な童女に説教された侍様は、バツが悪そうに顔を顰めて。
「致し方ないだろう。俺と奴は『違う』。同じ吉備津彦で在りながら、『違う』のだ」
「それを言えばわたくしたちも違いますわ。みんな違う自分と向き合っているのですもの」
苦虫を噛んだかのようなしかめっ面。
真正面から抱き締めていれば、きっとまたお説教されるのだろうか、などと思ってしまう。
「………」
「あら、抱き締めの力が弱くなっていますわ?」
「……少々気恥ずかしいのだ。甘やかすのも、甘やかされるのも、不慣れなものでな」
「そうですの?」
あすなろ抱きを解こうとした侍様に向き合うべく、童女は幼い身体をクルリと回し。
「でしたら!これからはわたくしをママと呼んで甘えてくださいな♪」
「何を言っているんだ」
「ほらほら、ママがいーっぱい甘やかしてあげますわ♪」
「リン殿を母親扱いするのは些か躊躇われるのだが。かの占星の女人、シェヘラザード殿ならばまぁ分かりもするのだが」
「大丈夫ですわ、お胸もシェヘラザードさんに負けないぐらい立派になりますもの♪」
あぁ、駄目だ、と侍様は溜息を一つ。
好奇心と行動力に満ち溢れた眼前の童女を止める力は、どうやら自分にはないようだと理解したようで。
それから暫くの間、何時にも増して侍様に甘えてばかりの童女と、困り顔の侍様のツーショットが各地で見られたという。
なお余談ではあるが。
侍様が仲間たちの前で童女をママと呼び、戦に次ぐ戦に疲弊しきった侍様の心が歪んだのだと勘違いされ、彼を正道に戻さんと幾人かの美姫との縁談も用意されもしたのだが。
件の縁談を全て断ったのは、他の誰でもない、童女だったという話である。
本家とアナザー大抵仲いいのに
ここは犬猿だよね
ロリコン呼ばわれされないのは日ごろの行いか
抱きしめのおしおき
と聞くとやっぱりこう、ガッと掴んで自爆する必殺技みたいな構図が出てくる
なおリン自体は自分の炎なので無傷
>>720
ジュゼ「ねぇ、かぐや
あすなろ抱きって何のこと?」 37頁目で「あすなろ」って検索するとHitするよ
…ってジュゼ本人は見れないか…
------
初めて遊戯祭で「?????」引いたらシェハラさん『ま、間違えた〜!?』って言ってた。
でも第1回から「?????」があってしかも今回は2枠連なってる状態で何を間違えたのか…
そーなのかー 別キャストのですでにだしてたらそうなるのかな
(今日引いたのは多々良のフェイススタンプ(初)。 シグルと深雪乃のは以前出した)
-----
>>723
前にその話題をエロかわで振ってみて(42頁目742)、色々レスもらった結果
『禁千弐百拾壱式・八稚女』(八神庵)に近いかな
って脳内で結論づけたけども
似てる技にメルブラの遠野秋葉(遠野or赤主)の投げ(『赫訳・沈紅』か『赤主・檻髪(密着)』)も
あったなぁって。動画でみてみた。片手だけども。 メロウのソウルストリームによって、突撃状態の兵士たちが流されていく。
フック「俺の兵士共が!」
排水溝の奥を覗いてみても、流されてしまった兵士たちの姿は見当たらない。
やれやれ、また兵士処理をしなければ。
げんなりとした気分で次の兵士列まで戻ろうと振り返ったところで、背後から声を掛けられた。
マグス「やあ譲治ぃ」
その声は思いもかけないほど低い場所、先ほど覗いた排水溝のあたりから聞こえてきた。
再び排水溝を覗き込むと、どうやって入り込んだのだろうか、不敵な笑みを浮かべた道化師がそこにいた。
マグス「占星遊戯祭やってる?」
フック「マイネームイズフック…アイアン・フック!」
マグス「おぉぅ…」
続かない。
自分はGGのレイヴンの一撃必殺みたいなのを思ってた
>>720
>立派な胸
成長後の姿を見る限りじゃ… >>735
気にするな!
一部異次元クラスのがおかしいだけだ!
リンちゃんに膝枕と耳かきのコンボをされる吉備津が、逆の耳にする時にリンちゃんのお腹に顔を当てることになって恥ずかしがる姿
そんな吉備津をぎゅーっと抱きしめたりするリンちゃん
真似しようとする一部女性キャストと、血涙流して羨むピーター >>723
かなり物騒だが炎邪の絶命奥義が思い浮かんだわ…
本人は無傷なの含めて >>699
>>705
MSは五色に分類されていて、それぞれ
紫(妨害)→豆さん
赤(攻撃)→ヴィルヘルム
水色(移動)→シェハラ
緑(回復)→宿禰
が司っている
じゃあ橙色(強化)は誰が司っているの?
ってことで少なくとも「5人目」がいた可能性がある訳で…
それを豆さんが4創聖と改ざ…
あれっ?こんな時間にお客さんかな? 5人どころかいっぱいいて最後まで生き残ったのが4人ってことじゃ
どこかで「名も無き創作者の加護」とか書かれてた気がするがどこだったかな…
むろんほかの4色には四創聖の名前がそれぞれ付いてて
ゼペットじいさんとかが仲間だったとか、各キャストの関係しているサポートの人物が四創聖の仲間
生み出されたキャストの庇護、育成等をするべく身を引いたとか
「おう、桃の字! 鬼退治に行こうぜぇ!」
「む……」
「怪童丸、わしらを退治するのか?」
「ワシ カナシイ!」
「むぅっ!? 失礼をした……
鬼ってのは忌みモノを示す言葉でもあってだな……
いや、言い訳がましいことはヤメだ!
申し訳ねぇ! お詫びに俺っちのちゃんこをご馳走するぜ!」
「いいのか!? ありがとう!」
「ワシ ウレシイ!」
「……」
「あんなもんでいいんだよ、吉備津。
おまえは深く考えすぎなんだよ」
「美猴殿」
「あんまり深く考えすぎると、白くなっちまうぞ?」
>>742
???「多々良さんは良いのですが」
??????「温羅さんと吉備津さんが熱く滾るように夜戦する姿は大切ですよ」
「吉備津さんは皆さんに優しすぎますわ!」
侍様の膝を枕に、陽光の如き色の髪を愛でられながら、お嬢様はむくれます。
多々良やシンデレラ、人魚姫らとも仲良さげにする姿に戦々恐々としてしまいます。
「そうは言われても困るな。戦友とは日頃から親密にすべきであろう?」
「でも浮気はダメなのですわー!」
「浮気も何も、そういう相手には見られていないだろうに」
「分からないのですわ!吉備津さんのお膝は私だけのものです!」
「いや、俺のものだが」
周りの人々は、幸か不幸か吉備津が恋愛沙汰に鈍いと思っている。
童女がずっと付き従っているのも、恋愛ではなく、侍様を兄として甘えているだけと思われているのが関の山だろう。
それに気付かぬ程鈍い童女ではない。
頬を小さく膨らませ、上目遣いで侍様を見つめて。
「浮気のおしおきに、今晩はお風呂とお布団も一緒ですからねっ」
「おしおきなどではなくとも、毎夜勝手に入り込んで来るではないか」
「いけないかしら?」
はぁ、という嘆息が、侍様の降伏の合図。
童女は日に日に悪女への道を駆け登っているようだった。 戦いで汗をかき、風呂場で吉備津彦の背中を洗うリンちゃんの話はまだですか?
『幸せになりたい』
全ては、その一言から始まった。
いつもの集まりの最中、どこかでつぶやかれた一言。普段ならば軽く流される筈であったが、その日は違っていた。
「幸せ。確かに欲しいです。物語の中では幸せになっているのに、当人である私達が未だに幸せになれないなんておかしいです!」
サンドリヨンがつぶやいたそれは、皆の心の叫びであった。
戦いに明け暮れる日々に届く、幸せをつかんだ知り合いの話。祝いの言葉と共に減ってゆく心の潤い。
日に日に枯れゆく余裕という名の裾野に浮かんだ灯は、瞬く間に燃え広がった。
「そうだ! 物語は云い伝えられている通りであれば、私にも幸せになっている権利がある! 幸せになれる権利を要求する!」
「私も物語の中では運命の人と巡り会って最後は幸せになってるから、きっと幸せになれる! ですよね、お姉さま」
「嘆きの時間は終わりです。私達は今、ここから歩み始めるのです。必ず掴んでみせる。光り輝く未来を!」
伝承が本当になることもあり得るのであれば、逆もまた然り。物語が無いのあれば、作ってしまえばいい。
普段からの鬱屈や酒の力も手伝い、おとぎ話のキャスト達によるおとぎ話作成という話が持ち上がる。
「話を作るのは結構ですが、そもそもとして、あなた方は懇意にしている方やそういった経験はあるのですか?」
シグルドリーヴァの問いかけに帰ってきた答えは沈黙。
戦いに明け暮れる日々においてその手の話に詳しいものは誰もおらず、あるのは情熱と勢い。それだけ。
物語の作成は、第一歩目から座礁した。
喧々囂々な話し合いの結果、主要メンバーとして恋愛経験豊富なサンドリヨン、シグルドリーヴァの2人が選ばれた。
「了解しました。微力ではありますが、力添えをさせていただきます」
「えっ? 恋愛ですよね? 何で私なのですか。あっ、いや、決して恋愛経験が無いというわけではなくてですね、そもそ……」
こうして、幸せになるおとぎ話プロジェクトが始動した。
「おとぎ話ではありませんが、恋愛小説は良いものですね。恋愛とはかくあるべしというものばかりで、読んでいると胸が躍ります」
「しかし、物語に無理がある所も多数あります。やはり、現実の恋愛の経験の方が大事ではないでしょうか」
「まあ、その口ぶりだと恋愛を経験したように聞こえてしまいますよ。経験が無いのは私も同じですし、見栄は必要はありませんよ」
「いえ。恥ずかしい話ですが、王子との口付けを少々。尤も、戦いが終わらぬ内は王子の要求に応えるるもりはありませんが」
「へ? キスを? 王子様と本当に? ……へー。そうなのですか。ふーん、そうなのですね。ふーん、ふーん、ふーん」
ここにきて、主要メンバーであるサンドリヨンの離脱。「お姉さまと逃避行してきます」と残しシュネーヴィッツェンも離脱した。
いきなりメンバーが半分になり、プロジェクトの進行は暗礁に乗り上げた。
「話を作るのは良いが、残念ながら私はその手の経験には疎い。何か参考になるものは知っているか」
「インターネット、という所はその手の話は多いと聞きます。確かネット書籍……」
「ネット小説だな。今流行と言えるのは所謂なろう系と呼ばれ、冒険歴史SF恋愛ホラーやコメディ等様々なジャンルが出そろっている。
中でも異世界転生は主流といえるが、それらのプロットはほぼ同じだ。中には良いものもあるが、殆どが十把一絡げで参考にならん。
オリジナルで作るのであれば、やはり何かしらの強みは欲しいところだ。そうだな、例えば……」
急に饒舌になったアシェンプテルからのアドバイスにより、プロジェクトは力強く動き出す。
「え゙っ? ……かぐやさんも恋愛経験が、あるの、です、か?」「うふふふふ」
逃げた先で明かされる衝撃の真実。
「エスコートは不要だ。恋愛小説なぞ、(脳内で)星をも超える数の男を仕留めてきた私にとって容易いことだからな!」
積み重なるエタったプロットの山。
「お゙姉゙ざま゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙」
迫る魔の手と締め切り。
幾重もの障害を乗り越えつつなんやかんやあって、おとぎ話はついに完成した。
『おとぎ話 しあわせになりたい』
目の前には完全な包囲を敷くオークとならず者と触手の群れが5000体づつ。卑しい奴らは瑞々しく麗しい私の体を狙っているのだ。
体力はすでに尽き、万策尽き果て刀折れ屋尽き果てるこの状況。ああ、もうダメだ。奴らに蹂躙されるのかと諦め目を閉じる。
キンキンキンキンキンキンキンキンキン
キンキンキンキンキンキン
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキン
何時まで経ってもオークとならず者と触手の魔の手が伸びてくることはない。一体どうしたことなのだ。
「なっ、お前は」
恐る恐る目を上げると、絶体絶命の危機に颯爽と現れたのは、奴であった。
目の前に現れたなよ竹の女は絶対に幸せになれない。何があ漏斗も絶対に幸せにならない。絶対に。絶対に。絶対に。
友への裏切りの罪は重く深く今際の際であろうと忘れ去あれることは無く裏で密かに恋愛を謳歌していたジ実は消えない。消せない。
あの太眉毛なんかで男の人が━━━━以降は検閲により禁書となっております。
お姉さまと私は歩み寄り、その潤んだ互いの━━━━以降は検閲により禁書となっております。
作り出されたおとぎ話という名の怪文書は、四創聖の手により封印された。
尚、同時に出されたシグルドリーヴァによる私小説はそれなりに広まり、それなりの幸せをつかんだ。
補助MSは無名のマスター達が作ったって設定がええなあ
マスターが死んどるキャストもおるやろし
あーよりによってキンキンキンキン参考にしちゃったかー
「あ漏斗も」でやられた感はある
恋バナマトモに出来そうなキャストを作ってもらおう
キャストじゃないけどシェハラさんだろうな。
物語語ってよし。本人の語ってよし。
本人の恋路かなりのハードコースだしロマン感じる内容じゃないけど。
こっち側だと思っていた友人が実は経験者だった
謎の裏切られた感という完全な逆恨みわかるぞアシェ!
恋バナはマリアンとメロウがいるじゃないか!重そうだけど
ソウルで言えば誰が恋愛豊富なんだろうか…?
温羅の嫁の阿曽媛さんかな…?
恋愛経験とはズレるけど普通に恋バナしてそうなのはウェンディとか
深雪乃さんは恋愛のプロだぞ
ただ結婚に至らないだけだ
隊長とチェネはダメそうだし、雉はモモサマーだし…ウィッチ辺りかな
あ、コラボ組いたか
白奈は若干クレイジーなレズ手前のオタクやで……
コラボだとパンサーがマトモに恋バナ出来そう
「殿方と睦言を紡ぐ」「殿方同士の睦言を愉しむ」
両方やらなくてはならないのが、淑女のつらきところです
スカヴァって血縁とは明言されてるっけ
同じ場所に捨てられてたはずだったけど
深雪乃さんは恋愛のプロフェッショナルだよ!
なんたって過去に8回もお付き合いすることに成功してるからね!
>>754
新しい妻を娶っては犯し犯しては殺したァ!!
って大塚某さんの声で叫んでたからな 流れぶったぎって申し訳ありません!
質問があります
各女性キャストのカップリングを考えた場合
アリ×シャリ ミク×リン シュネ×シグ
スカ×ヴァイス カグ×ツク シレネ×メロウ
ドル×エピ アシェ×サンド
までは余裕で決まりますが
残りキャスト タタラ ミユキノ マリアン
ドロシー
はどういう組み合わせがさいてきですかね?
やはり 日ノ本関係で ミユキノ×タタラか?
それとも単純に年例で
ミユキノ×マリアンか?
なかなかに難しい
>>769
数式の掛け算は逆にしても結果は同じだがカップリングの掛け算は逆にすると全くの別物になる
それとアシェとサンドだけアナザー×ノーマルになっているの? >>770
文章題にするとわかりやすいけど数式の掛け算も前後逆にすると意味が違ってくるっていうな (攻め(リードするほう))×(受け)だったかな
残ってる人たちは
・ベースキャストが異性(温羅、ロビン)
・アナザーがまだ
か。
全員リードする側っぽい感じするけど
強弱関係は個人的には
ドロシィ>ミユキノ≧マリアン>タタラ
とか思う。
禁書指定な感じなら深雪乃総受けとか個人的に良し
この式なら(タタラ+ドロシィ+マリアン)×ミユキノ
>>769
昭和20年代じゃあるまいし、朝鮮人を日の本に入れたらあかん >>774は生きたまま太極旗に包まれた棺に入れられて火葬され、済州島(鬼ヶ島)に埋葬されるべき
良い朝鮮人は死んだ朝鮮人だけだ 頭が良いだけでは駄目だ!と吉備津とか美猴の元に訓練をつけてほしいと頼みに来た多々良
その姿を見たリンちゃんは浮気かと嫉妬し、かぐドリヨンは桃猿の仲を割くのかと激昂
これより始まるは悲劇か喜劇か…
知らぬ間にこんなに回答が皆さんありがとうございます。
770さん
すみません特に理由はありません
言われてみるとアシェとサンドのところだけ逆ですね。
ただ思い付く順に書いてただけなので、きずきませんでした。
772さん
ミユキノ総受けですか、それはそれでファンタスティックですね❗
773さん
すみません。 仰ってる意味がわかりません
775,776さん
あななたちとは美味しいお酒が飲めそうな気がします
なんか知らんけど、敬語のノリとか
GREEとかモバゲー辺り思い出すわ
>>780
>>773に関しては意味が分からない方がいいかも
世の中分からない方が幸せってのもあるしね >>780
知らぬが仏。そういう言葉もあるから気にしたら負けだよ…?
それはそうと、俺はジュゼと多々良の百合物がいい。(*´ω`*)ハヤル 吉備津彦様+ジーンくん+ロビンくん+マリク様×深雪乃さん
これは流行る!みんな全力で友達に広めるべしっ!
マリックと深雪乃を見るその他大勢になるな
足し算の所を()で括らないと掛け算を先に処理することになるから
>>786
ヴィラン戦な構図が浮かんだ・・・もちろん深雪乃がヴィランで >>791
山から降りてきた婚活モンスターを力を合わせて討伐か… >>791
討伐失敗で結婚。討伐成功で結婚権取得。。あれ?どっちにしても深雪乃の勝ちが頭に浮かんだ >>792
吉備津「俺たちは真っ直ぐ逃げる」
ピーター「俺たちは横道に逸れて逃げる」
フック「逃げ足が足りない俺たちが足止めをする」
つまり、挟み撃ちの形になるな! >>794
けっこんのけんり を すてますか?
それを すてるなんて とんでもない!
ばっちりね! だが相手が多数いると、重婚となってしまう
一人の相手に絞るべきだと言われた深雪乃が選んだのは…
吉備津「結婚して人生を歩む上では、幾多の苦楽を乗り越えて前に進む必要がある。つまり兵士撃破数1位のジーン殿が相応しかろう」
ジーン「いやいや、家庭を守るには強大な敵を倒す力が必要だ。というわけでキャスト撃破数1位のロビンに譲るぜ」
ロビン「いえ、結婚とはパートナーと共に協力する姿勢が大切かと。この栄誉をリンク達人であるマリク様にぜひ」
マリク「強さというならば、拠点ダメージ、城ダメージ1位のそこの侍をおいて他にはあるまい。余は寛大だ。遠慮せずに受け取れ」
深雪乃「何やら向こうの方で、私を巡って殿方が争いを・・!」ワクワク
なんやかんや云われながら深雪乃って、このスレで人気ありますよね。
それに比べて、メイドマリアンってほとんどこのスレで見ないような気が・・・
メイドマリアンもっと流行って
可愛さはないかもしれませんが、エロさならブッチギリで1位だと思うんですが‼
それにwlw唯一の女エルフなんですよ
シグルの方がエロいしアリスの方がエロいしシャリスの方がエロいしリンちゃんの方がエロいよ
リンちゃんはエッチするけど大きくならないよ
シグルエロいは同意ですが
アリス、シャリス、リンちゃんはエロいうより
可愛いの部類では?
強烈なキャラ付けがある方が、このスレでは登場回数増えるからね(人気があるとは言っていない)
成金マッチ売りとかお漏らし常習の金髪幼女とか香川生まれのアメリカ人とか
なるほどリンちゃんさんのような強烈キャラ付けですかー
ならマリアンも腐女子路線で行けばきっとワンチャンあるはず!
>>807
シグルは普通にエロい
アリスは太もも意外とお肉あってエロいしパンツもエロい
シャリスはあの膨らみかけの胸がエロいし背伸びした感じがエロい
リンちゃんは絶対領域がエロい
マリアンもあの新栞なかなかのものだとは思うけどね 流れをきって、マリアン布教投稿失礼します。
ドロシー「なあ、マリアンはん。一つどうにも府に落ちないこと聞いてええか?」
マリアン「ああ、遠慮せずに聞きなよ。 何だって答えてやるよ 」
ドロシー「ずっと思ってたんやけどマリアンの矢を射るスピード早すぎへんか?」
マリアン「どういうことだい?」
ドロシー「弓って普通 射る姿勢作る→矢を構える→狙いを付ける→弦を引く→放つ の動作があるわけやろ? それをあのストレートショットの間隔でやるって、どう考えても不可能やろ?」
マリアン「なんだい、そんなことかい。 それは簡単さ大人の事情ってやつだよ。」
ドロシー「なんやそれ!」
マリアン「そんなこと言ったら、あんただって人のこと言えないじゃないかい」
ドロシー「どういうことや?」
マリアン「銃には詳しくないが、あんたのリボルバータイプの銃って大体8発位撃ったら、装填が必要だろう?」
ドロシー「せやな」
マリアン「あんたの場合両手に持ってるわけだから、16発分の再装填が必要だけどそれをあのストレートショットの間隔では、どう考えても不可能じゃないのかい?」
ドロシー「言われてみれば確かにせやね! 今まできずかんかんかったわー」
マリアン「だからそんな細かいこと気にするんじゃないよ。 面倒くさいことは全て大人の事情でかたずければいいんだよ」
ドロシー「なるほど! さすがマリアンはんや!ふーこれですっきりしたで。ありがとうな」
マリアン「役に立てて何よりさ。 またなにかあったらあたしを頼りなよ。いつだって手助してやるからさ」
【不思議の森にて】
マリアン「今日の狩りはどうしようか?また勝負するかい?」
ロビン「いいでしょう」
???(マリアンさん…マリアンさん…)
マリアン「!?…すまないねロビン、今日の狩りは一人で頼んだよ」
ロビン「!?…わかりました」(森の奥に行くロビン)
マリアン「どうしたんだい?アリス」
アリス「あのね…ちょっと相談が…」
マリアン「なんだい?」
アリス「あたしの胸って大きくならないのかな?シャリスちゃんが…」
マリアン「…気にすんじゃないよ、…そうだ!これからうちに来なよ」
アリス「?」
マリアン「ちょっと待ってな」(メモメモ…矢に付けて)そこっ!(ドロー)
森の奥の方で
???「これはっ!」(hit)((お客がくるからしっかり狩ってきな!))
ちょっと時間経って…
ヒュン!(矢が飛んできた…矢の先が少し汚れてる…)
((わ、わかりました))
この後、いっしょにお風呂入ったりしてアリスを元気にしようと頑張るマリアン姉さん
マリアンは出た時点でロビンという相方が半ば内定してて、胸が普通の美人さんって特に個性になる点もないからねぇ
マリアンに聞いても駄目なんじゃ…(揺れない胸を見つつ)
き、筋肉質なだけだから…
頼れる姉御枠だよね。ああ見えて御姫様だっけ
なんとびっくり‼
マリアンがお姫様だったとは・・・
というこうとは、マリアン=お姫様キャスト=サンド、リンちゃんさん
つまりは今後サンド衣装やリンちゃんさん衣装のマリアン新栞が来る可能性が・・
ちょっと・・いいね!
設定知りたいなら資料集買うか借りるかしたらええで
ハードル上げるつもりはあらへんが
ここでSS書いとるマンとウーマンはだいたい読んどるっぽいし
お前も読んだ方がおもろいし
無駄な絡まれとかレスバトルをせえへんで済むと思われる
マリアンに相談した結果アリスの胸筋がバッキバキになりSSとびっくりの威力が2倍になったのはまた別のお話
マリアンはフリフリのドレスとか着るの嫌がってパーティとか行かなそう
リン「ヴァンピールさんのソウルは使いやすいですわ」
ミクサ「確かヴァンパイアの別の読み方だっけ?」
リン「まぁ、ドラキュラはやはりとっておきたいでしょうからね」
ミクサ「ヴラド三世=譲治ははずせないよね」
リン「このヴァンピールさんも種族名ではなくて個体名があるのでしょうか?」
ミクサ「声優が速水さんということは…雅?」
リン「まさかの日本人!?」
ミクサ「キャストにも日本人疑惑があるからね。ソウルでも実は日本人がいてもいいんじゃない?」
リン「ああ、ドロシィさんのことですわね」
ミクサ「……」
リン「どうかしまして?」
ミクサ「いえ、なにも…」
Q.「闇吉備津がこんなにモテるなんておかしい」
A.「俺のブックではモテるんだよ」
Q.「深雪乃の婚活が成功するなんておかしい」
A.「俺のブックではするんだよ」
ジョージルーカス思考つよい
リン「うーん」
ミクサ「どうかしたの?」
リン「いえ、サンドリヨンお姉さまは前の戦役で活躍しましたでしょ?」
ミクサ「お城で起きた闇の軍勢によるクーデター、通称『舞闘会戦役』だっけ?」
リン「二人の義姉の裏切りにより傭兵部隊『灰かぶり』はピンチ。そこに遅れて駆け付けたサンドリヨンお姉さまの活躍により逆転したそうですわ」
ミクサ「そうだね。それがどうかしたの?」
リン「サンドリヨンさんは始め魔法の素質がないからと居残り。
ビクトリアスさんの魔法を受け継ぐことでお城に向かうことになるのですが、この際の移動は飛翔艦パンプキンですわ」
ミクサ「空を移動するから短時間でお城に移動できるしいいんじゃない?」
リン「お城に到着してからどうしますの? サンドリヨンお姉さまは空を飛べませんのよ? 飛翔艦が優著に着陸なんてしてたら部隊は壊滅でしてよ」
ミクサ「あ、そうか。迅速に突入するならサンドリヨンさんが飛び降りなきゃダメなんだ」
リン「空からあのでかいのが来ますのよ。敵も注意してるだろうし、そこへ単騎ロープなどで降下させようものなら狙いうちですわよ」
ミクサ「安全に素早く降下する必要があるんだね?」
リン「その方法がわかりませんわ!」
ドロシィ「その方法教えたる」
リン「知っていますの、ドロシィさん!?」
ドロシィ「これはサンドリヨンにしかできん芸当や。飛翔艦パンプキンは攻撃艦なのでもちろん大砲もある。サンドリヨンはそれで撃ちだされたんや」
ミクサ「南斗人間砲弾?」
リン「さすがに生身は危なくありませんか?」
ドロシィ「そこでサンドリヨンの魔法や。脆く砕けやすいクリスタルで全身を覆い、撃ちだされる際の熱と衝撃から身を守ったんや」
ミクサ「でもそれだと着地はどうするの? クリスタルで身を守っても落下の衝撃はどうにもならないと思うけど?」
ドロシィ「着地の時は前面にクリスタルはって、ポールドレスの爆発で落下スピードをやわらげたんや。着地ポイントの敵も一掃できて一石二鳥な戦法やろ?」
リン「すごいですわ。ついさっき魔法を使えるようになったばかりとは思えない神技ですわね」
ドロシィ「うん、まぁあな…」
ミクサ「この流れ、もしかして…」
ドロシィ「うそやで」
リン「騙されましたわ」
ミクサ「でもそうなると、実際どうしたんだろうね」
ドロシィ「知らんわ。時間との勝負やさかい、今いうた嘘並のスタイリッシュな降下したと違うか?」
ミクサ「クリスタルスラッシュを地上まで撃って階段状にして駆け降りたとか?」
リン「いえ、きっとサンドリヨンお姉さまの事ですから某アニメみたいにパラシュートを高高度で切り離して落下しても骨折だけで済んだんではないでしょうか?
その後アッシュヒールすればいいだけですし」
ミクサ「あれ、一応海面に叩きつけられて気絶してるよ」
リン「サンドリヨンお姉さまですのよ。きっといけますわ」
ドロシィ「そやな、サンドリヨンなら今いうたことくらい全部楽勝やろな!」
サンド「(言えない。闇夜に乗じてパラシュートでゆっくり降下しただけなんてとても言えない!)」
>>819
設定資料集買いたくても買えない輩だっているんですよ・・・っ!(血涙) ピエロさんと聞いてぼるけーのしながら参りましたわ〜
マグスクラウン=ピエロ
そしてITの排水溝おじさんもピエロ
マグスのアナザーは、もう決定ですね!
>>827
学生ならしゃーない
顔見知りに親しい人おるなら聞いてみたらええんちゃうか ここの先生風にするとこんな感じ?
リン「わたくしの兵士が(手前拠点に流れ込む)」
マグス「はーい、女児ィ」森の入り口からのぞきこむように
リン「どうもですわ、変態ピエロ」
マグス「キミにお勧めのソウルがあるんだけど? 童話の探し人 セインって知ってる?」
リン「知りませんわ」ブンブン
マグス「OH、アシストをレベル2で固めれば回避性能も上がる優れものだ。今ならかぼちゃのランタンと合わせてHP、MPの心配も無くなるんだ」
リン「あっそう、ヴァンピールでいいですわね」
マグス「まてや!!」
リン「ピク」
マグス「すいません。待って下さい。コレを」
リン「山吹色のお菓子!?」
マグス「レベル3からスピード特大で裏取されて兵士枯らされたり、時々SS当てに来られるだけでゾンビリンされると手が出ないんです。これで他のソウルつけてもらえんかね?」
リン「うーん」
マグス「最悪手前拠点はあきらめるから、奥を抜くのは勘弁してもらえない?」
リン「……」
マグス「山吹色のお菓子二倍にするから」
リン「……」そっと手を伸ばす
マグス「ふはは、騙されたな! 実はパレード持ちのボクに近づいたら最後。0距離パレードで死ぬがいい」
リン「きゃー」
ロビン「マグスは抜かれた。リンがWSを使用してパレードを難なくスルーしたからだ。ゲージを使いはたし、炎に焼かれヴァンピールの効果がでたリンをマグスが止められる手段なんてないのだ」
リンはもちろんアナピなんならピタが貼りついただけで辛い
子供が苦手なピエロ。どうやって誘拐したんですかね…
シャリスも前に出てくるから割と苦手な方だろう
マグスの得意な対面は船長ぐらいでは
フックが得意? 良きことです とか言われそうだと今思った
「普段は総受けのマグスさんが船長さんにだけ恐る恐るヘタレ攻めを始める…いいですね!」
>>839
レベルを上げて物理で殴るにゃー(恋弓竜騎兵銃魔杖りんりんSS連打) ピエロの話題が多いので。やっつけですみませぬ
むかしある所に、一人の道化師がおりました。道化師はいつも兵士にいたずらをしており、みんなから嫌われていました。
ある日、森に向かった道化師は一人の少女を見つけました。不思議の国に迷い込んだ少女は、一人で懸命に拠点を殴っています。
これはいいカモだ、と思った道化師は兵士たちを集め少女を倒し、そのまま拠点とお城もぼろぼろに折ってしまいました。
城を壊した道化師が気分よく道を歩いていると、森の方から少女の泣き声が聞こえます。
一体何事かとのぞいてみると、先ほどの少女が一人で膝を抱えており、それを3つの人影が囲んでいました。
3つの人影は、城が無くなったのはお前のせいだ、と少女を責め立てていました。
ひとりぼっちになりうずくまる少女を可哀想に思った道化師は、あそこまでやるのではなかったと後悔しました。
少し経った日、道化師はあの日泣いていた少女が不思議の森に向かうのを見かけ、後をつけて少女が居る側の城に潜り込みました。
目の前の拠点を折りつつ倒れた少女のレーンをカバーしながら戦い、ギリギリの所で城を守りきり勝利しました。
良いことをした、と気分よく城に戻ると、せっかく勝利したというのに少女はまた一人で蹲って泣いています。
どうして泣いているのかと聞くと、少女は他の2人にはんたいにまでかいごされるやつはいらない、と言われたと答えました。
膝に顔をうずめて泣く少女の頭を撫で、大丈夫、気にしなくていいさと声をかけて慰めました。
道化師は派手に動いた己の軽率さを悔い、表だって少女に手を貸すことは止めて裏側で人知れず動くようにしました。
少女が倒れれば賛美歌を歌い兵士を鼓舞し、巨人が行く手を阻めば盛大にパレードを行い巨人をびっくりさせてやっつける。
道化師の影からの助けにより、少女は微かながらも勝利に貢献することができるようになってきました。
道化師が森を歩いていると、どこからか話し声が聞こえました。道を覗くといつもの少女が見慣れぬ赤毛の少女と共に歩いています。
いつも一人なのに珍しいこともあるものだと思い、道化師は少女たちの話に耳を傾けることにしました。
ミクサさん、きいてくださいますか。さいきんふしぎなことがおきていますの
不思議なことって、何も無いところで死んだり、らいんふれあの解禁がレベル5だったりすること?
そうじゃありません。おしろからもどるとへいしさんたちがひかっていたり、きょじんさんがいなくなってたりしますの
そうなんだ。それはきっと、神様の仕業だよ。あまりにも可哀想で見てられないから、特別に水晶でも降らせてくれているんだよ
まあ、そうでしたの。かわいいとはつみなことですのね
そうだね。可哀想なのは罪だね
少女たちの勝手な言い草を聞き、毎回骨を折っているのは自分なのに何故他の奴に感謝をするのだと道化師は憤りを覚えました。
しかし、あの少女は色々と可哀想なのだから仕方ない、と気を取り直して忘れることにしました。
ある日、巨人に倒された少女が城から拠点に戻っているときに、森に入る怪しい影が見えました。
影の正体はあの悪名高き道化師であり、森の中で一人怪しく踊っていました。道化師はしばらく踊った後、森の外へと出ていきます。
森の外には少女を倒した巨人がおり、これは道化師諸共こらしめる機会だと、少女は森に入り流れ星を呼び寄せる準備を始めました。
呪文を唱え終えて流れ星を呼び寄せる寸前、風に乗り届いたのは道化師の声。それは、あの日お城で聞いた声と同じでした。
慌てて森の外に出るも、頭上には一筋の流れ星。少女は急ぎ離れるよう叫びましたが、流れ星はそのまま地面にのみこまれました。
ぴえろさん、あたなでしたの。いつもたすけてくれたのは
少女の問いかけに、崩れる巨人の前で倒れる道化師はうなずきました。
少女は、持っていた燭台をぽとりと落としました。倒れた燭台からこぼれた炎は、いつまでたっても消えることはありませんでした。
こうしてきゃんどるが生まれ、リンがマグスの姿を見た時はあの時のお礼としてきゃんどるを置くようになったのです。
(;∀;)トチュウマデイイハナシダッタノニナー
>>828
こんなもん荒らしの内に入らんよ・・・!
畜生っ・・・! 一番最後だけみて
(Ver2.0実装前からいた)各キャストが第5スキルを編み出した秘話とか想像してみるのも
いいかもしれないと思った
ヒートチャージが特に気になる
攻撃一辺倒(赤一色)だったミクサに初の赤以外のスキルを生み出すことになった経緯は一体
マグスはリンちゃんも苦手だがどんどん前に来る吉備津も同等以上に苦手な気がする
ただ幼女から逃げ回るピエロというのがビジュアル的にインパクトあって吉備津のほうが話題にならない
ときどき桃様を使う側としては、最序盤に押しきらんと面倒だからマグスはあんまりやりたくないな
ネズミで堅い兵士を相手させられると、時間とMP持っていかれて本当に面倒臭い
桃様も大兵士苦手部だからな
火遠理君のほうがきつそう。ショタにも弱いピエロ…
ヴィラン戦で闇っち三人とマチったけど、レーンとかガン無視で三人でジャバをボコって一分ちょいで終わらせてたのは何なんや
>>847
そりゃきっとあれだよ
リンちゃんと出会って、今まで凍えていたミクサの心が暖められて
その暖かさと、ふたりで一緒に戦ったことを忘れないように、たとえ離れていてもいつでも一緒だよって願いを込めて
いつまでも思い出の炎を心に閉じ込めようと、ヒートチャージをするようにしたんだよ
だからリンちゃん、SS避けないで欲しいんだよ… HCはダメージで回復量変わるんだから、相手の生命力を自分のエネルギーに変換して…
なんか薄い本になりそうだな
ふと思ったんですが、有名どころの童話で新キャスト要因になりうる童話ってもうほとんどのこってないですよね
ぱっと思い付く限りだと
日本童話
猿蟹合戦 キャスト候補 かに
傘地蔵 キャスト候補 地蔵
三枚のお札 キャスト候補 ヤマンバ
海外
醜いアヒルの子 キャスト候補 アヒル
ブレーメンの音楽隊 キャスト候補 ?
100万回死んだ猫 キャスト候補 猫
うん! 見事にほぼ動物しかのこってない‼
>>854
ブレーメン組は4体ともソウルで出揃ってるからムリポ >>854
日本製はだいぶ出尽くした感があるかな
ソウルで若紫いるし光源氏とかもあり得そうだが戦闘方法が見当つかんw
海外ものはまだ色々ありそうだけどな
ラプンツェルとか長靴を吐いた猫とか
トムソーヤの冒険なんかもあれピーターパンより古いしな
ファンタジー的要素がないのが何だけど
あとはシェヘラさん組でシンドバッドやアリババとかありそうだし 日本で動物以外って言うと、一寸法師とかでいだらぼっちとかになるのかな
俺っちのアナザーで熊でねぇかなぁ
もうこの際、熊もんでもいいから
ふと、新しいキャストで思ったんだけどオオカミ少年が、キャスト化したらどうなるんだろうな?
なるほどなー言われるまで気づかんかったわ
パンプキンですらなんの物語だろうと思ってた俺。馬車ちゃうやんけ!
>>857
スキル名が女性の名前を冠していて(藤壺とか葵の上とか夕顔とか)
同じスキルを使うほど徐々に次回強化、別のスキルを使うと強化リセットとか >>860
スカにオオカミ少年が狩られる(意味深)展開で禁書が薄くなる オレっちの下駄、の音、がしたんだ
見やがれ!オレっちの髪の毛針!
ジャックと豆の木をまだかまだかと待ち続けてるが来そうにない
>>870
なんだろう。妨害と回復系が多くなりそうな気が…… 使うほどアビが成長していくわらしべ長者希望
>>870
wikiに木こりのバウアーは出展金の斧になってるけどあれ
切り倒すとか言ってるしジャックと豆の木じゃないのかなと思ったり思わなかったり
ジャックだけにバウアーだし >>872
背景に豆の木あるんだし、ジャックと豆の木は確定でしょ
エーゼルと同じく複数出典では? なんで名前がバウアーなのかと思ったらジャックの相方だからか…
戦国大戦の徳川家みたいな
「一定時間内に3種類のスキルを使用すると
3種類目に使用したスキルの効果がupする」的な
キャスト出ないかな?…
>>872
ウィキペディアだと
Bauer
ドイツ語圏の姓。「農夫」、「農場主」を意味する。
襲名制であれば一般的な苗字だから豆の木とも金の斧とも取れる。 戦い方が想像つかないが赤毛のアン、小公女セーラ、若草物語のマーチ家4姉妹…はソウル向きかな
全く別の物語の人物をアナザーとしてあてがうシグルドリーヴァという例も出来てしまったし、何が来ても不思議じゃないか
四姉妹ならフェリシアのプリーズヘルプミーみたいに姉妹総出で袋叩きとか?
いや、シンデレラ姉妹でやるべきか
>>880
サンドリヨン!アシェンプテル!ロードピス!チェネレントラ!スタイル抜群の美人四人に殴られるなら!ってのもいそうだな 各自の中だけでなくメンバー間でもボンキュッボンを作り出す戦術
本日のジャバ戦マッチングメンバー
リン、ミクサ、アリス、シレネッタ
見事にボンッキュッボンになるぜ!
でもピーターとか吉備津ならチェネレントラも幸せに出来そう(つるぺたへの公平さ
???「なんてこと…」
???「なんということでしょう…」
チェネレントラはツンデレさんしてそう
口うるさく言うけど、そう言いながらも世話を焼いてくれそう
サンドリヨンやアシェンプテルやロードピスみたいな巨乳爆乳の姉妹と仲良くしてると嫉妬して口うるさく罵ってくれるけど、優しくされたり謝られたら素直に受け入れそう
どんどんデレて行くけど、口うるさい自分が嫌われてるんじゃないかと不安で不安で仕方なさそう
腹を痛めて産んだ娘が自分より巨乳になって凹んだりしそう
深雪乃よりは結婚出来そう
「さぁ今週も始まりました漢の料理古今東西!司会はうち、ドロシィがお送りするでぇ」
「これは男性陣四人が集まって料理を行い、それを審査員が10点満点で評価、合計点を競うんや」
「今宵の審査員はこちらのお三方です」
「アシェンプテルだ、よろしく頼もう」
「ツクヨミである。皆精々尽くすが良い」
「皆のアイドル、シャリスちゃんだよぉ」
「そして今宵火花散らすのはこちらの面々や!」
「赤コーナー、吉備津彦!」
「自信作を持ってきた、今日の俺に敗北はない」
「青コーナー、アイアンフック!」
「得意料理でいかせてもらおうか」
「緑コーナー、ナイトメアキッド!」
「料理は上手く作ることだけが大事じゃねえんだぜ?」
「黄コーナー、大聖!」
「御技の極意しかと焼きつけよ」
「以上、特別名誉審査員長ミクサはんは今回どない思う?」
「……んん……」
「国の偏りがない分強みを明確に出せるか、なるほどなるほど。それじゃあ料理スタートや!」
調理シーンはリンホスホリックルミネッセンスオブ……あーんもう、カットでいいですわ!
「出来上がりか、ほないただきや!」
「我から行こう」
「自信満々のゴッドモンキー大聖、果たして今回は何をうちらに見してくれるのか?」
「天津飯、なり」
「黄金の薄焼き卵に醤油ベースの餡掛けがベストマッチ!やな」
「色とりどりの具材が見目鮮やかなのも良いぞ」
「これだけ入ってるのに卵が薄いのはまさに神技だにゃー」
「……ふむ」
「では実食タイムやで!」
「完食やー!それじゃあ感想を」
「……一つ良いか」
「アシェンプテルはん、なんや?」
「味は申し分なかった。しかし私の記憶が確かなら天津飯は中国発祥の料理ではないのだが」
「なんやて?ヘイBuri、天津飯って中華料理ちゃうん?」
『検索結果:醤油ラーメンみたいなもんだよ』
「あかん、これもジャパニーズクッキングやった」
「……自国の料理でなければ許されぬという法はない」
「いやまあルール上はそやけど……審査員長、どない?」
「……んん」
「美味しいからセーフ、と。うちが悪かったわ。それじゃあ採点いこか!」
「8点9点9点10点、合計36点や!」
「……うむ」
「アシェンプテルはんがやっぱり8点か、理由は」
「やはり期待していた部分があったのでな、次は本場の芙蓉蛋を期待している」
「我が若き時の身に任せよう」
「あー……もしかして本格中華って美猴はんの担当なんか」
「うむ」
「そうだったか、それは申し訳ない」
「続いてはせんちょー、どうぞ!」
「俺様と言ったらこれだろう。英国式カレー、フックエディションだ!」
「おおっ!なんか贅沢ーな雰囲気纏ってごっついもん来よったで!」
「匂いだけでも手が込んでいるのがわかる、これは期待できるな」
「妾もかれぇは好物じゃ、はよう持ってまいれ」
「ほな、実食といこか」
「ふぁ、ひぃーっ、ひぃーっ、んぐ、んぐ、んぐ、ぷひぃー!あ、あかんでコレ……口ん中ストラフトンや」
「も、もうダメだよぉ……入らないぃ……」
「かれぇとはこんなに辛いものであったのか……」
「英国式から更に一歩踏み出していて、それでいて日本のような大衆向け進化という訳ではない。短時間でよくぞここまで仕上げたものだ」
「なんでアシェンプテルはんは汗一つかかずに食べられるん?」
「姫だからな。それにミクサも食べてるではないか」
「え、ホンマで?」
「んん……」
「うわ、めっちゃ汗かきながらかきこんどる。あ、完食ですかそですか。うちに水もう一杯頂戴」
「採点発表!10点6点6点10点、合計32点や」
「むう……」
「辛すぎ故にお子様舌二人からの点数が伸び悩んだ結果やな、ひぃ辛、うちもまだ舌が痛い」
「こんなにも旨いのだがな……俺様もまだまだか」
「あくまで好みやからな、辛い物好きが審査員なら結果は違ってたと思うで」
「現に私とミクサは10点だったからな」
「じゃあ次いこか。ナイキはん頼むで」
「クックックッ……俺が出すのは、クリームブリュレさ」
「ここか!ここに来てスイーツか!ほんま悪どい人やお前さん!」
「フックが辛い物で来ることは予想できたからな、抽選順がこうなってから決め射ちさせてもらったぜ」
「小僧、小癪な真似を……」
「コース料理だって順番が決まってるだろ?なら相性の良いのを準備しとくよな」
「た、確かに」
「俺は限られたルールの中で条件を満たしただけさ、俺は悪くねえ」
「冒頭の上手く作るだけが料理じゃない、とはこのことやったか!」
「その通りさ。さあ、パーティーを始めようぜ」
「じ、実食ターイム!」
「あかん。これあかんて。思わず語彙力無くしてまうよこんなん」
「んにゃぁ……甘くってもう、こんなのずるいよー」
「染み渡る甘味が疲れた舌を優しく包んでくれる……これこそ天上の味ぞ」
「ああ、キャラメリゼされた砂糖も程よく苦く華を添えている。これは良い」
「全員から高評価やな、うちもとろけてまうわ。採点しよか」
「点数はぁー、9点10点10点10点。合計39点やー!本日一番やで!」
「……気じゃないから、正当な評価だから」
「どうした猫娘、振るえておるぞ」
「なッ、なんでもないにゃー」
「満点ならず、か。アシェンプテル、理由を聞いても良いか?」
「私には甘さが僅かばかりくどかった、それだけだ」
「あー、普段は甘さ控えめバウムクーヘン!ばっかりやからな」
「あくまで私には、だ。先にも言ったが好みの問題だよ、個々に味を合わせて料理を出せない以上仕方あるまい」
「成る程…だがもう少し控えめに作っても他の奴は10点だっただろうし、俺の失策だな」
「計算高い料理人おっそろしいでほんま。じゃあ最後、吉備津はんや」
「これが俺の新境地、かるぼなぁらうどんだ!」
「カロリーの暴力」
「乙女としては気になる、よねぇ」
「妾は食べるぞ!神じゃし」
「吉備津彦、お前」
「何故だ、視線が痛い」
「今までハーフサイズとはいえ、天津飯にカレーにプリンやろ?で締めにこれ?あかん」
「明日はこのメンバーで出撃しよっか……」
「ふぁいたぁ二人、あたっかぁ一人、さぽぉたぁ一人でちょうど良いな」
「ミクサは?」
「あの子『貧困である』って設定のお陰で太らないにゃ」
「なん……だと……」
「そろそろ良いか?食べてもらわねば冷めてしまう」
「ほな、腹括って実食や!」
「うンまーい!」
「カロリーは美味しさに直結するんだね、うん。美味しい」
「このトロッがな!ズルズルっとな!妾の口をだな!」
「啜るというのには未だに慣れないが、これは麺自体も旨いな……」
「このお肉って豚さんじゃないよね?鶏?」
「鴨そばから思想を得て、鴨べぇこんを使用した」
「鴨さんかー、なるほどにゃー。おダシも香って素敵な塩梅だよ」
「うち黄身割ってええ?割ってええ?」
「構わん行け。私はもう割った」
「んんぅ、ダブルトリガー半熟卵が麺に絡むでー!」
「妾も妾も!」
「コクが増したうどんを口で楽しんで、それが喉を通って」
「こんなの、こんなの、うち」
「竜巻に飛ばされる家みたいやー!」
「……お粗末っ!」
NICE!
こんな時間に飯テロされたせいで腹減ったからカルボナーラ作る羽目になったぞどうしてくれるんだ
タラちゃんがおはぎ作るのってあれか
絵師が萩谷さんなのも関係あるんやらか
おはだけしそうなドロシィ…
おはだけしたドロシィとかエロすぎません?(提案
万一にも有り得ねぇけどチェネレントラと吉備津が結婚した場合はカオスやろな…
チェネレントラが朝起きたら吉備津は布団におらず、ロードピスと特訓
朝からデートに誘おうとしたら家臣たちのところに帰省
昼からは…と思ってたら、サンドリヨンとかに荷物持ちを頼まれる
どんどんイライラが募っていき、吉備津の妻は自分だと強弁したり、吉備津にキッツいことを言ったりしても、ちょっと甘く優しくされてぎゅっと抱き締められたらデレデレにデレ。
たまに不安がって見せると一層優しくされるから、わざと不安がってみせたり。
癖がない男性キャストは色んな相手との結婚が想像できて良い。
おいこら喰らってました
>>896の続きでラストになります
「よくわからん表現した挙げ句服が弾けとんだ気がしたけど気のせいやった。採点いくでー!」
「結果は、10点10点10点じゅ……9点!?ご、合計39点や」
「俺も満点には至らなかったか……」
「えーと、10点botだと思われていたのにまさかの9点をつけた審査員長、何かありますか?」
「えっと、吉備津さんの……」
「キェエエエシャベリオッタアアア!!」
「……続けていい?」
「アッハイ、すんません」
「吉備津さんの、和食が好きだから……やっぱり食べたかったかな、って……」
「お、応。それはすまなかった」
「あと、卵が二品あったから……最後も卵とクリームだと、流石にちょっと、お腹が重くて……」
「ぐうぅ、やはりそこか。気をつけよう」
「普段……お昼で出されるなら、きっと大丈夫……美味しかったです、ごちそうさまでした」
「結果発表ー!今回は39点でナイキはんと吉備津はんが同率一位やな」
「惜しくも一位になれなかった二人も次に期待してるで!また美味しい料理頼むわ!」
「それじゃあ今宵はここまで!ほな来週楽しみにしててな!」
「あ、勝った二人はスポンサーのマメールはんからチケット貰って帰ってなー」 ツクヨミ(今回の料理対決は大いに参考になったぞ)
シャリス(おいしい料理とおいしい料理を混ぜればもっと美味しくなるはずにゃ…)
「ドロシィの服が弾け飛んだだって? たまんねぇな!」
>>900
最後のチケット貰って帰るがチケット買って帰るに見えて理不尽すぎる世界かと思った リン「方言使う方はいらっしゃいますが、語尾が個性的な方はいらっしゃらないですわね」
ミクサ「アニメやマンガだと変な語尾がたくさんあるよね」
リン「〜ゲス、なんて現実にはあり得ませんわ」
ドロシィ「ゲスは江戸後期に商人や職人芸がつかってたで?」
リン「えっ」
ミクサ「やんす、は?」
ドロシィ「遊女言葉のありんすが変化したもんや。相手への尊敬を伝える語尾や」
リン「本当ですの?」
ドロシィ「ほんまやで」
リン「がんす」
ドロシィ「広島の方言の一つで使われとるで」
リン「なんとびっくり?」
ミクサ「ざますはどうかな?」
リン「それは確かざあますが変化したと聞いたことありますから実際に使われてますわね」
ドロシィ「それなんやが、ざあますの由来はメリケンからやで」
リン「そうなんですの?」
ドロシィ「明治に開国した日本にはメリケンがぎょうさんやってきた。彼等は日本の文化にふれこういうんや『じーざす』ってな」
リン「異文化にふれればそうなりますわね」
ドロシィ「翻訳の一人がじーざすの意味をきくんやが、宗教の概念が違う日本人には適切な言葉が伝えられないためこうゆうたんや。よく使われるあいさつのようなもんだと」
リン「適当ですわ!」
ドロシィ「それを聞いた日本人は語尾にじーざすをつけてしゃべるようになったんや、それがじーざす→じーます→ざあますと変化したんや」
ミクサ「そんな歴史が」
リン「言葉の意味はちゃんと伝えないといけませんわね」
ドロシィ「うそやで」
ミクサ「えっ?」
リン「騙されましたわ」
「ざます」(動詞、助動詞とも)は、「ざんす」の音変化とも、または、「でござります」の音変化ともいう。江戸後期、主として、江戸吉原で用いられた遊里語。現在も女性語として用いられることもある。
ざあます
山の手(麹町、番町)に住む婦人などの間で広まった丁寧語。彼女らのような有閑夫人のもったいぶった話しぶりを嘲って「ざあます言葉」とも呼ぶ。
「…でございます」を早口に言った「…でござあます」がさらに縮まったもの。江戸時代には吉原で「廓言葉」の一つとして遊女が使い[1]、『閑情末摘花』に「何ざますへ」「早うざますはね」などの用法が見える。
「ざんす」は「丁子屋」という遊女屋特有のものである[1]。現在では金持ちや成金、上品ぶった人、あるいはいわゆる「教育ママ」などを表す役割語として使われることがある。
『ドラえもん』(骨川スネ夫の母・骨川夫人)などで使用されている。
wikiさんより
俺は台風の日に何をwlwやりに来てるんだ…?
嘘落ちは夢落ちみたいなモンやし
あんま乱発しとると呆れられるんとちゃうか
所詮小細工やし文は中身磨かんと読む人を笑わせられへんで
ただの感想やねんで
本人が別にええと思うならスルーしたらええ
そいつクソ荒らしスップだぞ
言いたいことキャラに代弁させるゴミしか書けない子供
それかなり前から何度もやっとるのは
その嘘落ち書いとる奴やで
人のせいにすんなやガイジ
ははは
料理のお話で思い出す
いつぞやの割烹着かぐや(担当絵師のついーとに載せてた絵)、
変幻の栞にきてくれるかな
10月→ハロウィン→割烹着姿ではろうぃんかぼちゃせんべいばらまくかぐや、
とか。
9月10月以外でかぐやの特別栞のネタが思い浮かばない(月絡み)
…と思ったが9月にアシェ水着きてたから想像を超えるネタでくる可能性もあるのか
唐突にツクヨミ様のカスタムチャット一人遊び(相手がいるかのように見せる的な)
おぬし、わらわと添い遂げる気はあるか?……おっほっほ! (好意)
離しませぬぞ…おほほほっ (離しませぬぞ)
遠慮せず、わらわの世話になっておけ (世話になっておけ)
まだ若いのう、お前は (まだ若いのう)
気にする必要はないぞ (気にしないで)
このツクヨミにまかせよ (まかせて)
おっほっほ (笑い)
あぁ!よきかな、よきかな (やった!)
本年も、よしなに…のう?おっほっほっほ (1月)
>>914
アルツハイマーというのがあってだね。。 >>914
こいつはまずいぜ…
しかし割烹着かぐやとかイラコンのドレスドルミとかまだまだ特殊衣装の栞になりそうなネタは尽きないなぁ
次は誰が来るか… かぐやの割烹着の栞まだだったな
かといってかぼちゃ煎餅はちょっと・・・
ツクヨミが一人遊びでそんなのしてると思うとかわいそ…いやかわいいな!
かぐやさんは白書のドレスがいいと思います
>>918
かぼちゃ煎餅エアプかよ
お土産で食ったけどうまかったぞ かぼちゃせんべいは堅くてのう…おばあちゃん歯が欠けちゃうよ…
まだかくやさんじゅうななさいだし、かぼちゃせんべいもイケるでしょ
貰ったはいいが硬くて食べれずに配ってるわk
かぐやさん、じゅうななさい
かぐや、さんじゅうななさい
日本語っておもしろーい❗
かぐやさんじゅななさいで思ったんだけど、実際、かぐやが学校に通ってたら、どんなポジにいるんだろうな?
四創聖とフックや大聖とかは先生ポジなのはわかるけど…。
参考:旧したらば妄想スレでの学園ネタで組まれてた「かぐや」は
『生徒会書記でありド天然である』
『国語、古典が超優秀』
『茶華道部所属。典雅で風流なその姿にラブレター殺到中。しかし本人は求めるものを持っていないと言ってバッサリ切り捨てる。
マイペースで世間ずれしているのでアシェ(風紀委員長)に引っ張られて学校生活を送っている感じ』
とかあった。書記合いそう
古文教師のかぐやさん、じゅうななさい
すごく・・いいね
何かを黙々とやってそうなシグル
なぜか砲丸投げを黙々とやってる姿を想像してしまった
書記はいいな、前に出過ぎない感じがかぐやさんっぽい
学園ワンダーはいいよな
前のイラコンで夏休みの宿題してたキャストたちも良かった
私立御伽小学校は小中高一貫だったりしないかな
なんだってぇ!?
番長な俺っちと文学少女のシグルで少女マンガ的展開だと?
そいつぁいい!
J( 'ー`)しあんた女の子にモテたかったら、そのサザエさんみてーな髪型どうにかしな
>>935
>おい…先輩
あんた…今おれのこの頭のことなんつった! 失せろ!
貴様にはノーマルが似合いだ!(髪型的な意味で)
>>932
ワンチャンある。てか、かなりありえそう。 シグルが生徒会長だったら
無言の圧力で事を進めそう
不純"異性"交友の取り締まりに全力を入れるシグル率いる生徒会。
副会長はサンドリヨン、書記かぐや、会計犬飼健の鉄壁の体制。
全員無駄に頭も良くて弁が立ちそうでやっかいだな
ただ同性なら許しそうな副会長以下2名が本当の不純ではあるが…
ツッパリ怪童丸がメガネシグル会長と恋する物語が
マガジンがチャンピオン辺りで連載してそう
>>943
マガジンには生徒会役員共という生徒会の見本みたいな漫画もあるし、ソレっぽくしようず >>944
J( 'ー`)し<一体いつまで留年したら気が済むんだい? でも怪童丸は硬派だけど不良では無いような
やっぱ不良似合う奴が吸血鬼コスプレしてるのが悪い
相撲部にして国宝とかと戦ってろ
>>941
「異性交友なんて認めません!
同性の交友こそ素晴らしいものです!」
こうですか分かりません 吉備津が当たりの強さを見込まれてサッカー部の助っ人として参加するも、オフサイドばっかり取られる結果に
>>950
毎日昼になると屋上で吉備津、犬飼、森彦、玉臣に加え、仲の良いメンツだったりが日替わりで一緒に昼飯を食うと
たまに疲れた吉備津に犬飼が膝枕して休ませたり、また逆に犬飼や森彦が吉備津にもたれかかってうたた寝したりすると
その噂を聞いたサンドリヨンとかぐやが屋上を覗き見するようになると
普段授業中はサボってるか寝てるかのナイキだけど、妙に成績が良いから強く言うに言えない生徒会のアシェンプテルとか委員長タイプのシュネー
保健医兼水泳部の顧問のシレネッタとか嫌だなぁ >>951
顧問「かつては仁王立ちの持久力と高速キャッチで守護神と呼ばれた俺だが、膝に剛速球を受けてしまってな…」 流れ切って二つほどいただきます。
詐欺王キング・ウルフについて感じたことをいつもの3人に語ってもらいました。
ドロシィ「さてはて、本日は真面目な話をしようと思うわ」
リン「ドロシィさんが言うと信用できませんわ」
ミクサ「同じく」
ドロシィ「気にせずいくで、新ソウル詐欺王キング・ウルフについてや」
リン「原典は『狼と羊飼い』の羊飼いらしいですわね?」
ミクサ「でも、それだと名前とかに違和感が?」
ドロシィ「その点も踏まえて話をするで。まず『狼と羊飼い』や『オオカミ少年』の話ってどんなんか知ってるか?」
リン「羊飼いの少年が暇つぶしに狼が来たぞと嘘をいい続けていたら、本当に狼がきた際に信用されない話ですわね」
ミクサ「結局自分もたべられるんだっけ?」
ドロシィ「大まかなあらすじはリンはんのでいいんやが、ミクサはんの知ってる結末は近年のもので元々は村すべての羊が食われてしまうんや」
ミクサ「羊飼いの少年は無事なんだ」
ドロシィ「せや、そうなるとオオカミ少年の立ち位置によって、この物語の印象は180度変わるんや」
リン「オオカミ少年の立ち位置?」
ドロシィ「よう考えて見い。少年が信用されんゆうても村すべての羊が食われるんなんて、よほどの時間無視されんとできんで」
ミクサ「そうだね。羊の鳴き声も聞こえるだろし」
リン「最初のころ村人は少年の嘘に反応してますから近くにはいたんですわよね?」
ドロシィ「せやな。そうなると羊は食べられるべくして食べられたってことや」
ミクサ「???」
ドロシィ「たとえば、オオカミ少年自身がオオカミだとしたら?」
リン「ああ!? そういうことですのね」
ミクサ「どういうこと?」
ドロシィ「村人の警戒を薄めるため、わざと少年は嘘をつき続けたってことや」
リン「羊たちの鳴き声もかき消すほどの大声で、ですわ」
ミクサ「どうしてそんなことを?」
ドロシィ「この場合のオオカミは本物のことやない」
ミクサ「もっと意味がわからない」
リン「要は村の共有財産の羊を奪うために一芝居うったってことですわ」
ドロシィ「流れでいうとこんなんやな。
オオカミ少年が狼が来たと嘘を言い続ける。
村人が嘘になれて警戒が薄まる。
村人が嘘で完全に出てこなくなるのを見計らって羊を他に連れ出す。
後は適当に毛などを散乱させてすべての羊は狼に食われたと報告する。
村人は見てないから本当に狼に食べられたのか判断できない。
少年は責任を取って村を去るが、去った先には奪った羊がある」
ミクサ「詐欺じゃん!」
ドロシィ「そや。つまり詐欺王キング・ウルフはこういう解釈の元に生まれたソウルってことや」
リン「確かにこの解釈ですと羊が残らず食べられた説明がつきますわね」
ミクサ「今までは嘘をつき続けた少年の自業自得って教訓があったけど、この場合はなに?」
リン「全て他人任せにせず、自分達の目で注意確認を怠るな、ですかね?」
ドロシィ「嘘を嘘とわかったうえで続ける人物には要注意ってことやな」
ミクサ「ドロシィさんがそれをいう?」
ドロシィ「うちはほんまの事しかいわへんで」
リン「いいですかミクサさん。このようによく嘘をいう人を『オオカミ少年』というんですのよ」
ミクサ「うん。わかった」
ドロシィ「うちがほんまのこと語った時にほえ面かかせちゃる」
>>957
なるほどな…そう言う解釈があったのか……。
ご馳走さま。勉強になりました。 >>956
おもしろい解釈いいね
最後のドロシィのセリフも地味に深い つっても本物の狼なら骨とか食べ残しが出るから
普通にバレるよねこれ
まぁそこはやりようなんじゃない。全部盗まず何匹か犠牲にして引数分からないようバラすとか
七人目のミイラの如く、骨の一部ずつを抜き取って、一匹の生存を誤魔化す…
御伽話の狼は丸飲みだから骨なんて残らんぞ?
つまり、骨が残るのは何者かの偽装工作
文学女学生を眺めてて、セリオ(to herart)を思い出した
髪色&髪の長さ&ブレザーは袖なし って点で違うところはあるけど。
>>966
誰かを入れることができるように大きいのを選んでるんだよきっと(サポーターな意味で)
大体はシュネーが入ることになるんだろうなぁ
>>967
と、(日)傘を得物にする魔法少女さんがおっしゃってます >>967
(日)傘から炎を出す方が危険すぎませんか・・・? (閉じた傘の中に手を突っ込んで)「マイネームイズ、フック…アイアン・フック!」
傘と聞いて、某狩りゲーの日焼け傘銃を持って、モンスターを狩るマリアンを幻視したおれは悪くないと思う。
>>973
日除けじゃなく?
黒龍狩らなきゃ…(使命感) ステキャンWSSSみたいな事もやってるぞ。
ジャスショの発生が竜の一矢ぐらいだったらとか思ったけど多分兵士貫通してくるな。
あちゃーっ、やってもうたぁ…(ホスト規制)
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ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ44頁目
http://2chb.net/r/arc/1533192912/ >>990
わたくしは、リン・ホスホリック・ルミネッセンス・オブ…
あーん、面倒だから乙でいいですわ!(キャンドルドゾー >>990
これは乙じゃなくてラインフレアですわ! >>990
お主には感謝せんとな!
ちなみにマグスくんはロリコンなの? 乙あり
>>1000なら船長の獲物がヤシャオーの角に引っかかってラッキースケベ mmp
lud20211011180412ca
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