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スレを立てる際に↑の文字列を一行コピーして追加してください
立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください
ここは全年齢板ですわ。
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう。
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ35頁目 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/arc/1499791004/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured このスレは「ニッチな需要にマッチな感触」でおなじみのマッチカンパニーの提供でお送りしまする
マッチカンパニーの提供もなにがなんだか分かんなくなってきたな
>>1を乙したァ!
吉備津「何故立てぬ……!?何故動けぬ……!?」
フック「はしゃぎすぎだな」
ジーン「そりゃ海に来て、炎天下で休みもせず遊んでりゃそうもなるぜ」
ナイキ「ま、しばらくは休んでな」
吉備津「ぐ……しかし……」
深雪乃「私に任せてっ!私の愛情いっぱいのハグと膝枕でひんやり涼しくしてあげるからっ!」
フック「よし、まずは辺りを冷やしてくれ」
深雪乃「任せてっ!」
美猴「次はこの汗を拭くための布を冷やしてくれよ」
深雪乃「任せてっ!」
サンド「ありがとうございます。吉備津の枕は私が務めますので、後はおまかせください」
深雪乃「なぁんでぇ!?」 ツクヨミ「我々に」
ヴァイス「任せて」
シャリス(カラーB)「もらおうか」
シレネ「私たちは?」
メロウ「ヒレまくらね…」
フック「(潮の匂いが心地よいとは言えんな…)」
[1/2]
〜♪
最近、暇なので私も店を開くことにした
持ちついたバー、のハズなのだけれど・・・
「思ったのだけど・・・お酒を嗜むキャストがあまり多くないわね、これじゃ定食屋だわ」
そんな愚痴を言っていると、勢い良く扉が開かれた。
「突き通せ! 勝利の刃!!」バァン!!
本日最初のお客様はシュネーちゃんか。
素早くいつもの奥席に腰掛け「いつものください!」との声
「はいはい、アップルパイとアップルジュースのセットね・・・」
よくトラウマにならず大好物のままでいられるものだと思いつつ準備を進める。
「ちょっと、曲変えてくれる?」
頼れるバーテンにお願いする、
「フフ、ソウダナ。」(可愛い娘にはもっと明るいほうがいいな)
チーン
さ、焼きあがったわね。
「お願いするわ。」
「あいよ!お待たせ!」
「わっ!早い!二人ともありがとう。」
いつも来てるからね、前準備していたのよ。
心の中でドヤりつつ、入り口に目を向ける。
彼女が来たと言う事は他の今日の試合を終えたという事だ。
[2/2]
さて、今日は誰が来てくれるかしら。
「今日こそ私は貴女を射抜く!」(挨拶)
あら、次はロビンさんか。
「ああ・・・いらっしゃい。」
隣のマリアンちゃんの笑顔が引きつっている。
彼女が一番よく見えるカウンターに座り。
「マスター、いつものをお願いします!」
「コーヒー一つをそんな言い方するんじゃないよ!!」
「ああ、覚えてくれたなんて光栄です!」ガシッ (いい感触です!)
手を掴みこんでいた彼の元にコーヒーを置き、我が頼れるバーテンは呆れた口調で言った。
「ソコマデニシテオクンダナ・・・俺ノ淹レタコーヒーヲ冷マシテ飲ムノハ許サンゾ。」
開放されたマリアンちゃんに後は誰が来るか予想しつつ、下ごしらえを進めてていく。
さて、今日はだれが来るかしら。
「今日こそ私は貴女を射抜く!」(挨拶)
あら、次はロビンさんか。
「ああ・・・いらっしゃい。」
隣のマリアンちゃんの笑顔が引きつっている。
彼女が一番よく見えるカウンターに座り。
「マスター、いつものをお願いします!」
「コーヒー一つをそんな言い方するんじゃないよ!!」
「ああ、覚えてくれたなんて光栄です!」ガシッ (いい感触です!)
手を掴みこんでいた彼の元にコーヒーを置き、我が頼れるバーテンは呆れた口調で言った。
「ソコマデニシテオクンダナ・・・俺ノ淹レタコーヒーヲ冷マシテ飲ムノハ許サンゾ。」
開放されたマリアンちゃんに後は誰が来るか予想しつつ、下ごしらえを進めてていく。
さて、今日は誰が来てくれるかしら。
>>17
次元の狭間に迷い込んだかと思ったw
メロウとデスフックとマリアンのバーかな?
ちょっと…いいね…
残ったキャスト的に、客に問題がある展開が多そうな予感 ロビンのことだからまた来たのかと思ったw
無職の方が少なくなってきたな
子供組は仕方ないけど... 怪童丸って職業あったか?
サンド「こんにちは。今日もお邪魔しますね」
メロウ「あら、いらっしゃい。また読書かしら?」
サンド「はい。ここはとても落ち着いて本が読めますから」
デス「フフ…。客入リノ少ナイ店モ悪ク無カロウ」
サンド「そんなつもりじゃ…! 紅茶もケーキもおいしいですし」
デス「気ニ入ッテモラエタナラ何ヨリダ。今日モ紅茶デイイノカ?」
サンド「レモンティーでお願いします♪」
マリアン「あんた、いつもなんの本を読んでるんだい?」チラッ
サンド「これは…。気になさらないでください///」サッ
マリアン「隠すことはないだろ。ははーん、さては恋愛小説ってやつかい?」
メロウ「さしずめ、王子様と禁断の恋のお話、ってところかしらね?」
サンド「そんな!? どうしてわかるんですか…?」
マリアン「図星かい? あたし達の目にかかれば全部お見通しだよ」
デス「ソノクライニシテオケ。貴重ナ常連客ヲ無クス事ニナル」
マリアン「ゴメンゴメン、気を悪くしたら謝るよ」
サンド「すみません、人に話すような趣味ではないので、恥ずかしくて…」
メロウ「恥ずかしがることなんか無いのよ。女の子はみんな夢見るものじゃない」
サンド「そ、そうでしょうか…?」
メロウ「そういうものよ。アシェンプテルだって、そういう本が好よね」
マリアン「そうそう、あの子も見かけによらないねえ」
サンド「アシェンが!? 意外です。今度話を振ってみましょうか」
吉備津「失礼する!」
マリアン「あら、今日は一人かしら?」
メロウ「ようこそ、一人でも歓迎するわよ」
吉備津「供にも休みは必要、故に休みを与えたのだ。……っと、感謝する」
骨「一気ニ飲ムノハ体ニ悪イゾ」
吉備津「そうであったか!」
マリアン「で、今日は何にするの?」
メロウ「いつも通り、餡蜜と焙じ茶かしら」
吉備津「それも良いのだが…たまには異国のものも嗜もうと思っている。ゆえ、れもんてぃーとショートけーきを頼もう」
骨「繰リ返スゾ。レモンティート、ショートケーキダナ?」
吉備津「うむ!」
メロウ「水のおかわりよ」
吉備津「忝なし!」
ミクサ「ごめん…ください…」
メロウ「あら、いらっしゃい。」
ミクサ「水…ください。」メニューペラペラ(ホットケーキ食べたいけど…リーフがあまりないよ…)
マリアン「…」(お見通しだよ)
マリアン「やっちゃったなあ…マスター、奥のお客さんのホットケーキ少し焦がしちゃったよ。すまないね。」
骨「嘆クシカアルマイ。」
メロウ「捨てるわけにもいかないわね。ミクサちゃん、見栄えはよくないけど食べていただけないかしら?」
ミクサ「…リーフ…払えないので…」
メロウ「あら、お金はいただけないわ。」
ミクサ「…でも…タダじゃ…悪いよ」
骨「マッチノ在庫ハドウカナ?」
マリアン「倉庫をみてくるね。」
マリアン「もう、残り少なくなってるよー。」マッチドッサリ
骨「ソレデハイツモノヨウニ、マッチ払イデイタダコウカ。」
メロウ「そうね。そうしましょう。紅茶もあわせて入れちゃったから、どうぞ。どうせ、次が焼きあがるまでに冷めてしまうわ。」
ミクサ「…んん…どうも…」
>>32
骨「撫デルシカアルマイ…」(ナデナデ あんまりやりすぎるとまたリンちゃんに食事カットされるから気をつけるんだよ
(つまるところ懐かれてからほっとくとミクサに襲われるのかとかいうのはスレ的にアウトだろうか・・・( ´-`))
アシェ「奴隷とか人身売買とか不穏な単語が聞こえた! 全員逮捕する!」
夏となると海!水着!で女性が前回以上にメインになるだろうけど、男性陣にはがんばって欲しいところである
>>11
マメール「3人はどういう集まりなんだっけ?」 >>40
やはり、おしゃれ泥棒路線を狙うべきなんだろうか… かぐやさんがウキウキで流しそうめんの準備してるイラストください!
>>46
アレは一発ネタだし、二番煎じとなるとどうかな スイカを全力で粉砕しようとする男性陣か、みんなでお祭りに行った感じので
>>40
>>32-38あたりの元ネタはサンドイッチのニコ百掲示板あたりで察してくれ
ここに書くには危険すぎ…おっと、ソラノカナタヘ! 怒ってる男キャスト「なんだこいつ!攻撃指示!攻撃指示!攻撃指示!攻撃指示!攻撃指示!駄目だこいつ場外だ!」
怒ってる女キャスト「なーにこの人?私も場外引いちゃえ!」
評判が悪い男キャスト「…。」
「あの人評判よくないけど、今回はまだ何もしてないのにかわいそーだよー…。でもあの二人はこれまでに何かされたのかもしれないし、どうしよう…。誰もナイスしてなくて、雰囲気最悪だよー…。取りあえず、私だけでもナイス…きゃっ!?」
敵キャスト「貰ったぜ!このままキルしてやる!」
「考え事してて気付かなかったよー、やられちゃうよー!」
敵キャスト「ぐはっ!」
評判が悪い男キャスト「…。」
「…?あ、ありがとー!」
「勝ててよかった!あの人私の事助けてくれたし、今回は煽ったりしてなかったから、最後のナイスあげようかな?ナイスしてたの私だけだから、あの人も私にくれるかも!」
マメール「それでは今回の結果です。」
チンチンチンシャキーン
250
シャキーン
1 5 0
「ナーンデー!?」
誰がナイスしてくれたのかは分からないからね、仕方ないね
温羅「コナゴナニ、シテヤルゾォ!」スイカパァン
吉備津「全身全霊の一撃を受けよ!」スイカパァン
吉備津「うむ、一件落着か」
温羅「ワシ、ゴキゲン!」
美猴「…おい、餓鬼達が向こうで泣いてるぞ」
ロビン「必ずしとめる!」スイカパァン
怪童丸「光転がれマサカリよぉ!」スイカパァン
フック「…貴様らの的当てのために用意したのではないぞ」
アリス「わーん!スイカが粉々だよー!」
リン「砂まみれでとても食べられませんわ!」
シャリス「仕方ないからあっちでビーチバレーでもするにゃー」
ミクサ「んん…スイカひとりじめなんだよ…」ジャリジャリ
アシェン「またお前か!」
ナイキ「だから誤認逮捕だっての!」
アシェン「五人……?お前はまだ四人もいるのか!」
ナイキ「ちげーよこのバカ!なんでこんなの雇ってんだ!」
アシェン「……バカじゃないもん。みんなに綺麗とか、スタイルがいいとか、世間知らずって言われるもん」
ナイキ「は?でもバカなんだろ?それに世間知らずは褒め言葉じゃねーぞ?」
アシェン「!?」
フック「ふむ。中々仲睦まじいようだな」
吉備津「仲睦まじき事は良きことよ!俺もまた、多くの人と絆を深めたいものだな」
美猴「俺らはなんだかんだでなげぇし、仲いいやつも多いだろ?」
ジーン「ま、恋愛ごとには手出しもそんなにしないでいるさ」
>>59
こんな感じの女がマジでいたよって話
アシェンはマトモだと思いたい アシェ「つ【夏季限定メニュー超激辛カツ丼】」
ナイキ「くぁwせdrftgyふじこlp(経験値になった)」
さて、夏にTシャツって現実世界なら当たり前だけど、wlwなら誰に着せるのが一番夏っぽいかな
半袖半ズボンのピーターとか、夏休みの小学生感しかしない
吉備津やピーター、ジーン、ロビン辺りの半袖半ズボン姿を見て興奮するサンドリヨンとかぐやぁ
不審者感に定評のある闇っちはTシャツ着てもやっぱり不審者
リンちゃんは『釜玉うどん』とか書かれたワケわからんデザインのTシャツ着てそう
カランカラン…
ア「取り調べ室を頼む」ダカラオレジャネェー‼
マ「はいはい、空いてるテーブル席はそこね」
腕組んでの御来店、あの二人ホントに仲良いわね。
「いつもの…かしらね?」
「でしょう」
メアくんが日替りメニューを読み終えた所でアシェが指を鳴らす
ア「取り調べの醍醐味!カツ丼を頼む! 後ウーロン茶!!」
ナ「日替り定食、ドリンクは珈琲、食後パフェ二つ」
マ「日替り、カツ丼、ウーロン茶に珈琲、そして食後パフェね、了解了解!
カツは少々揚がるまで時間かかるよー」
マ「はい、ドリンクと定食サラダお待ち。」
「ああ、ありがとう」「ありがとさん!」
大盛りのサラダを取り分け二人で取り分け取り調べと言う名の談笑が始まる。
マ「ひねくれたコンビだねぇ」
メ「二人とも素直じゃ無いだけよ。
彼女、大盛りは1:1で、普通なら3:2で分けるもの。」
マ「そういや最初の時はメアくんカツ丼来るまでメインに箸つけなかったよねぇー。」
二人(うわ、何それカワイイ)
ティロリティロリティロリ
揚がったカツを綴じて、最後にささっと半分残した卵をかける…よし、上出来。
メ「お待たせ、カツ丼と日替りになるわ、ごゆっくりどうぞ。」
「ありがとう」「ありがとさん!」
「むっ、ソレ美味しそうだな。」
「欲しければカツ一切れ寄越しな!」
「ほら、受け取れ」
「まん中で折ってんなよ!綺麗に一切れ寄越しな!」ワハハ
「フフフ、では二口分頂こうか!」フフ
そして、談笑は途切れる事無く何時ものパフェ交換をしつ、二人が食べ終わるのはお昼時が終わる頃だった。
ア「支払いは割り勘で!」
マ「はいはい、カツ丼と烏龍茶ね。」
ナ「じゃあ自分の分な。」
マ「丁度ね、ありがと、また来なよ!」
さて…夜には誰が来るかしら。
アリス「なんだか最近、ナイキさんモテモテみたいだよー?」
ミクサ「んん…。エピーヌさんと、シュネーヴィッツェンさんと、アシェンプテルさんと、仲がいいね…。」
アリス「ナイキさんは誰が好きなのかなあ?ミクサちゃん誰だと思う?」
ミクサ「んん…。喫茶店で間接キスしてるのを見たから、アシェンプテルさんだと思うんだよ…(///)」
アリス「わー、間接キスしてたの!すごーい(///)」
「「…。」」
「…兄さん、今の話は本当かしら?」
「…悪は絶対許さないよ!」
闇吉備津君のドタバタラブコメディっぷりを見せつけてやれ
ピタの今までの行為はメアにいい夢見させてやるためだったんだな!
闇吉備津「ふむ、悪徳を積めば麗しき姫君に見初められることもあるか」
大聖「汝、更なる闇に落ちんとするか(今以上に悪いことするの?)」
闇吉備津「俺の悪徳など童の遊戯程度だったと言うことだ。我が闇に堕ちたりと語られる由縁、見せてやろうぞ!」
大聖「我は制止したなり(もう知らないよ?)」
闇吉備津「おっと、躓いてしまった!」ムニッ
深雪乃「やんっ、闇吉備津くんったら大胆ね!でもそういうのもいいかなって!」
闇吉備津「」
吉備津「おっと、躓いたか」
サンド「きゃっ!…もう、またですか?」
吉備津「すまぬすまぬ、足が痺れてしまったのでな!」
サンド「足の痺れが治まるまで、私に寄りかかっていればいいでしょう」
吉備津「感謝する!」
闇吉備津「おっと、おなごの下着を触ってしまったぁ!」
ツクヨミ「わらわの下着に執心かえ?変わったものよ、望めば幾らでもやろうぞ?」
闇吉備津「」
アシェン「お前、今度は下着泥棒か!?」
ナイキ「ちげぇよ!あそこにいるだろ、盗んだ張本人、闇吉備津がよ!」
アシェン「罪なき民に罪を着せようとは許せん!今晩も私と二人で取り調べ室だ!」
ナイキ「やめろ!たまにヤベー視線を感じるからやめるんだよ!」
闇吉備津「なぜだ」
大聖「汝、美姫に愛でられておるなり」
闇吉備津「なぜ白き姫君には愛でられぬ」
大聖「運命には逆らえぬなり」
闇吉備津「」
怪童丸「…俺っちには想ってくれる相手さえいないんだぜぇ…」
怪童丸先輩いい男なんだが
いかんせんあの風貌がな…そこもビコウと被る
ナイキピタ幼女組かぐや以外はみんなパツンパツンなんだろなTシャツ着たら…
何故か脳裏をよぎった銀魂ネタ
(なんか怪童丸が全裸で縛られて吊るされている…)
ナイキ「だから犯人は俺じゃねえっつってんだろ!」
アシェ「言い訳は注目度300になってからしてもらおう!」
−−−つ(←獲物) ばさー
船長「注目度300に落ちるのは貴様だよ、アシェンプテル嬢」
アシェ「とうとう本性を現したな海賊(中略)しかし策士とは云々」
船長「け、毛糸のぱんつ…だと…」
リン「フ、フルティン…ですわ…」
ナイキ「いやフルチンでいいじゃん!!」
闇吉備津「HAHAHAHAh」バキィ
ロビン「じゃぁ何ですか、私は(中略)その粗末な汚ブツ♂に負けた言うんかーーーい!!」
闇吉備津、シャリス、ツクヨミ、ヴァイス
ナイキ、アシェン、エピーヌ、シュネ
ちょっと闇ッチのチームが有利かな?
小2大1vs大2中1
戦略的に戦わない方法を考えないとならないレベルで圧倒的な戦力差だろ
>>83
小が弱いとは限らない
ニッチな需要もある 3つ頂きます
(1/3)
アリス 「かぐやお姉ちゃん、ツクヨミお姉ちゃん、ごきげんよう!」
シャリス「ごきげんよう。今日は、何をしてるの?」
かぐや 「今日はご機嫌麗しゅうございます。これから茶の席を開くところですわ」
ツクヨミ「暑い夏の日に茶を愉しんで涼を取るのもよかろう」
シャリス「なんでもない日のパーティーだね」
アリス 「わたしもシャリスちゃんも、お茶会大好きだよ!」
かぐや 「よろしければ一緒に茶事を楽しみませんか?」
シャリス「わたし達も行ってもいいの?」
かぐや 「もちろんでございます」
アリス 「お茶会に呼ばれたら! きちんとドレスを着て、お菓子とお砂糖とミルクを持って、」
シャリス「おじゃまするにゃ〜♪」
(2/3)
かぐや 「それでは、先ずはアリス様とシャリス様から、どうぞ」
アリス 「いただきま〜す!」ゴクッ
シャリス「いただくにゃ〜♪」ゴクッ
アリス 「に、苦いっ!?」
シャリス「こんなの飲めないよ!?」
かぐや 「まぁ…」
ツクヨミ「十二分に甘味の強い茶葉を使うた筈じゃが、童には困りものよの」
かぐや 「申し訳ございません…。どういたしましょう」
ツクヨミ「かぐやよ。わらわは抹茶みるくが飲みたい。用意せよ」
アリス 「わたしもそれがいい!」
シャリス「わたしも、それにしようかな」
かぐや 「ツクヨミ様まで、そのような事をおっしゃらないでください。子供たちが真似をなさいます」
ツクヨミ「よいではないか。わらわの分だけでなく童にも用意するがよかろう」
かぐや 「茶の場におきましては、茶葉の香りを十全に活かした抹茶を楽しむのが作法でございます」
ツクヨミ「神たるわらわを従わせる作法など在りはせぬ。わらわに倣うが作法であろう」
かぐや 「…承知いたしました。お待ちくださいませ」
(3/3)
ツクヨミ「うむ、流石じゃの。なかなかの美味であるぞ」
アリス 「甘くておいしい♪」
シャリス「こうして飲むと緑のお茶もいい香りだね」
ツクヨミ「ほっほっほ、客人に楽しめる味こそ一番じゃ。楽しめねば作法も意味がなかろうて」
かぐや 「ツクヨミ様は子供たちの気持ちもよくおわかりになりますわね」
ツクヨミ「人の心も、移ろいゆく月と変わらぬ物。わらわにとっては造作もない事よ」
アリス 「ツクヨミお姉ちゃん、かっこいい〜」Nice!
シャリス「とってもいい感じだね」Nice!
ツクヨミ「ほっほっほ、うい奴よのう。他にも欲しい物があれば申すが良いぞ」
アリス 「ホント!? わたし、お茶のアイスが食べたい!」
シャリス「わたしは抹茶のシュークリームが食べたいな」
ツクヨミ「ほう。どちらも美味しそうじゃの。かぐやよ、あいすくりーむ と しゅ〜くりーむ を持って参れ」
かぐや 「そう仰られましても、今日は茶の席。アイスクリームもシュークリームも用意がございませんわ」
ツクヨミ「なんじゃ、わらわが食べたいと言うのに、用意も出来ぬと言うか!」
アリス 「そうだよー、アイス〜アイス〜!」
シャリス「アイスより、みんなでシュークリームを食べようよ」
かぐや 「…おいたは、いけませんよ?」
ツクヨミ「わ、わかった。許してたもう」
アリス 「あ〜ん、ごめんね〜…」
シャリス「あ、謝るから、本気で怒らないでよ!」
かぐや 「うふふふふ」
>>85 nice! 久々に綺麗なシャリスとツクヨミ達を見た >>85
こんな時間にシュークリーム食べたくなったぞどうしてくれる!(Nice!) 一つ頂く
『旦那ハンター深雪乃』 オープニングテーマ
I'm a bride ねがうラブ〜
私のからだ
雪と愛と気合で出来てる
でも想像もしないひと そこにいるはず
君に向かっていく そしてわたしは
いますぐ抱きしめる
みつけたいなあ あいしたいなあ
婚かつそれだけで
おとこがつかまえられる
あつくなって とろけるように
『旦那』が私を変えてゆくの
きっと きっと 幸せだよね〜♪
ミクサ「好き嫌いはダメなんだよ・・・」
と言い、シャリスとツクヨミの料理を平らげるミクサに
闇吉備津は尊敬と畏怖を覚えたと云ふ
>>92
闇っちと大聖に女神と崇められるミクサ
対抗心を燃やしてお猟理するシャリス、ツクヨミ
のたうち回る闇っち&大聖と勿体ないと平らげるミクサ
悪循環のループ…! ミクサ呼ばなくても玉龍とフェンリルに処理させればいいんじゃ?
(闇に玉龍をセットしつつ)
>>85-87を読んだら抹茶シューアイスを食べたくなったけど今の函館は寒い
北海道の夏は短い… >>91
今、冷静に見ると
作者の誰もが誰を愛してもいい、って世界で滅茶区茶なカップルしかいない中
暴走しつつも、一線を引ききるTMYさんは尊かったな…と思えるよ なんか闇吉備津の構えみてたら思いついたネタ
闇「ふふふふ、おいつめたぞ」ジリジリ
アシェン「くう、せまい中央マップがあだになった」
闇「覚悟せい」
アシェン「こうなったら、ビクトリアス直伝かーちゃんキック!!」ドギャーン
吉備津「説明しよう。かーちゃんキックとはスカートをはいた女性だけが使える対男性用必殺技である。
スカートたくしあげ、デルタ地帯を露わにすることで相手のスキをつくり、おもいっきり股間を蹴りあげる究極の足技!
男性がどんな女性であろうとスカートがめくれると一瞬目を奪われる習性を利用した恐ろしい技である。
以上民明書房『たまき特製元祖おふくろの技』より」
闇「ぬふぅ」ガックシ
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シャリス「で、こうなったと」
大聖「うむ」
闇「いやーん、シャリスちゃんそんなに私を見つめないで」
ツクヨミ「なよなよと気持ち悪い…」
闇「気持ち悪いなんて、闇ちゃん悲しい」クネクネ
ツクヨミ「お、悪寒が…」
大聖「うむ(多分、金玉が潰れたショックで女性化しちゃったみたい)」
シャリス「潰れた、その闇っちの大事な袋はシレネッタさんに戻して貰ったんだよね?」
大聖「うむ(そのはずなんだけど、精神は直らなかった…)」
ツクヨミ「立ち直るまで当分このままか…」
闇「みんなして私の話? 闇ちゃん人気者、きゃは!」ニッコリ
シャリス「ぐは」
ツクヨミ「うぼぉ」
大聖「うむ(寒気がする)」
ヴァイス「アリだな…」
ツクヨミシャリス大聖「え!!!???」
今ヴィランでマリアンがトドメ刺されて負けて終わったんだが
あいつのやられ顔くっ殺適性高過ぎるだろ・・・
ワンダーランドの女性キャストは姫とか騎士とか女戦士多いから
基本的にくっ殺属性あるよな
ミクアリ組は除外で
ミクアリは言うこと聞くから痛いのはやめてパターンだな
非常に捗りますね…
・・・アリスの禁書がむしろアリスが搾り取る内容だったせいかどうにも痛いのやめてが想像しづれえ
サンド「くっ…このまま私を辱めるつもりですか?」
吉備津「辱めはせんが…」
サンド「私は屈しません!」
吉備津「屈せよとも言わんが」
サンド「え……私はそれほど魅力がないのですか?」
吉備津「魅力は十二分ではないか。辱めも屈服も求めぬ、穏やかに支えあえればそれで良いと思うぞ」
サンド「吉備津……!」
吉備津「サンドリヨン殿…!」
アシェン「くっ…殺せ!」
ナイキ「よっし、抵抗すんなよ?」
アシェン「あ、当たり前だ!この期に及んで悪足掻きなどする私ではない」
ナイキ「なら、まずは耳栓して貰うぞ」
アシェン「聴覚を奪うのか!?」
ナイキ「(でも大人しくやるのか…)」
アシェン「次はどうするつもりだ!?」
ナイキ「次は目隠しだな」
アシェン「くっ……!」ドキドキ
ナイキ「(なんでちょっと嬉しそうなんだ…?)」
アシェン「さあ!次は!?」
ナイキ「逃げるか」エアーウォーク
>>104
全年齢板で言えたことじゃないかもしれんが詳細欲しい なんと調べたら出る
ついでに逆転の有無も
痛いのやめてというよりもイタズラ()ってイメージが強いかも
もっともそれはアリスよりシャリスだけど たぶん兵士相手に経験値(意味深)集めするやつかな…対面の温羅さんは怖がって砦の裏に隠れてた
あんま直接的にタイトル言っていいかわからんから
渋でそういうののみ出るようにした上でワンダーランドウォーズって調べれば2ページ目にサンプルが出るよ
逆転ってのが何処までを指すかわからんからサンプル見て自分で判断しとくれ。とりあえずはたで見てた対面キャストがアリスを怖がってた
ツクヨミ「わ、妾をどうする気じゃ…」
闇吉備津「…我の血のたぎりを鎮めてもらう…」
ツクヨミ「…妾の躯は支配出来ても、心までは屈せぬ…」
闇吉備津「…その強がり、何時まで持つかな…」
ツクヨミ「という話を本にして出そうかと…」
ヴァイス「そんな熟女系、誰が買うんだよ」
シャリス「売れ残りで在庫の山だにゃー」
闇吉備津「おぉ……!おぉぅっ……!なぜだ!?何故なのだ…!?」
大聖「汝、今再びの失恋に嘆くか(またサンドリヨンと吉備津がいちゃついてたの?)」
闇吉備津「否!何故か皆、我を想い多き色恋人と思っているのだ!」
大聖「強ち過ちでも無し(まぁ間違ってもないよね)」
闇吉備津「幼女嗜好、熟女嗜好、被虐嗜好、雪男などと呼ばれるのだぞ!甚だ遺憾なり!」
大聖「……雪男が割かしマトモだよね」
闇吉備津「!?」
ミクサの【使命】
あなたはとてもお腹が空いている。あなたの【使命】はお腹一杯食べることだ
ミクサの【秘密】
あなたは「マッチ売りの少女」のキャストである。あなたの【本当の使命】はお腹一杯食べることだ
裏表のないミクサちゃんはやっぱり天使なんだな・・だよ
シャリス「現世では子供達が桃太郎の物語を通じて裁判をしたらいにゃ。と言うわけで私達もやってみるね。。被告入廷」
闇吉備津「何だコレは!わが身に覚えはないぞ!」
ヴァイス「全くあんなの事しておいて」
ツクヨミ「身に覚えが無いとはのう、、」
シャリス「いじわるさん嫌いでも無いけどね。。」
闇吉備津「何だその誤解のある言いかたは!我は無罪だぞ!」
シャリス「という訳で神様に裁いてもらうにゃ」
(十字架に張り付けられ白塗りになった大聖)
闇吉備津「」
大聖「」
シャリス「祈りにゃさい。。祈りにゃさい。。」
テーテーーテーーーー
大聖「ほぅっ!」(バツ)
いじめちゃ、ダメ(紅茶バシャー)
闇吉備津「あっつーーー」
シャリス「じゃあ闇っちは向こうでお仕置きにゃ」
闇吉備津「我が不覚なり。。」
白塗り大聖の時点でワンダー懺悔室か?と思ったら案の定だった
アリス「かぐやお姉ちゃ〜ん、みてみて! 電波時計だよ〜!」
かぐや「電波…時計…でございますか?」
シャリス「いつも狂った時計を使ってる人に持っていってあげるの」
アリス「これでちゃんとしたお茶会が開けるね」
シャリス「時計がまともになっても、ハッターがまともになるとは思えないけどね」
かぐや「電波で、ゼンマイを巻くのでしょうか?」
シャリス「うふふ、かぐやお姉ちゃんはなんにも知らないね。可愛いね」
かぐや「申し訳ありません…」
アリス「わたしが教えてあげよう!」
かぐや「アリス様…、うれしゅうございます」
アリス「電波時計はね! 電波?の時計だからね!? たぶん、電波の力で時計の針をぐるぐる回すんだよ! 電波ってすごいの!」
かぐや「まあ、そうなのですね」
シャリス「アリスは馬鹿だよね」
アリス「ナンデッ!?」
そもそもワンダーランドに標準電波が届いてるのかどうかという問題がw
そりゃああれよ
神筆使いがこっそり設置したとかでしょうよ
ハロー ハロー
神筆使いからキャストへ 応答願います
3つ頂きます。
(1/3)
ナイトメア「ぐっ・・・もう限界だ・・・。こんなの・・・くだらねぇ・・・。」
ヒュルルル・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エピーヌ「今日もとても良い天気ね兄さん。このまま、姉さんの所に遊びに行きましょうか。」
兄「」オ昼寝日和ダネ
ヒュルルル・・・
エピ「!大変、空から何かが降ってくるわ!兄さん、キャッチよ!」
兄「」マカセテ
ビターン!
エピ「・・・。」
兄「」・・・。
エピ「さて、これは・・・ナイトメアさん?どうやら、飛行中に意識を失ったみたいね・・・。」
ナイ「」グデー
エピ「満身創痍って感じだわ・・・。何があったかは後で聞くとして、とりあえず看病してあげましょう。」
(2/3)
エピ「まずは体力の回復よ。こんな事もあろうかと、シレネッタさんのチアソングを、かぐやさんから貰ったラジカセに録音してあるの。」
兄「」エライアナログダネ
エピ「再生ボタンは・・・これね。」カシャッ
ラジカセ(B面)「アンインストール♪アンインストール♪コーノーホーシノームスウノチリノーヒトツダトー♪イーマーノーボクニハーリカイデキナーイ♪」
エピ「・・・シレネッタさんというよりメロウさんの声に聴こえるけど・・・歌声って言うのは普段の声と変わるものね。」
兄「」(多分ダウナーソングダコレ)
ナイ「・・・ウーンウーン・・・。」
エピ「これで体力は徐々に回復するはずよ。次はMPの回復ね。」
兄「」デキルノ?
エピ「大丈夫よ兄さん。つい先日、シュネーさんから、食べるだけでMPが回復するという、とっても珍しいリンゴを頂いたの。」
紫色のリンゴ「・・・。」
兄「」毒々シイ色シテルネ
エピ「寝ているから、リンゴジュースにして飲ませてあげましょう。」
(3/3)
ナイ「ウーンウーンウーン・・・。」
エピ「おかしいわね・・・。回復どころか最初よりもうなされているように見えるわ。」
兄「」エンドルフィン足リテナイノカナ
エピ「・・・仕方ないわね。特別に膝枕をしてあげるわ。これでも苦しそうにしていたら、承知しないんだから・・・。」
エピ「よいしょっと。・・・こう見ると、幼い顔しているのね。」
ナイ「・・・zzz」
エピ「大人しく眠ってくれたみたい。こうなると逆に悪戯したくなってしまうわね。」ホッペタツンツン
ナイ「・・・エピーヌ。」ボヤー
エピ「あ、起こしてしまったかしら。ごめんなさい。」
ナイ「ありがとよ。」
エピ「あら、懐かしい台詞、久しぶりに聴いたわ。でも、お礼には及ばないわ。」
ナイ「・・・。」
エピ「・・・?」
ナイ「・・・zzz」
エピ「・・・寝言だったの?」クスッ
エピ「起きたら今の話を教えてあげましょう。ナイトメアさん、どんな反応するかしら。楽しみね、兄さん。」ウフフフ
兄「」照レテドッカ飛ンデイッチャイソウダネ
闇吉備津「」
吉備津「」
サンド「全く。ケンカの挙句、倒れるまで決闘なんて……」
シャリス「うーん、そういうとこが良いんだけどにゃー」
ツクヨミ「然り。無為な愚かしさは唾棄もしようが、男が己の意地を通す愚かしさは有るべきものぞ」
ヴァイス「そっちは膝枕か、こいつが羨みそうだな」
サンド「夏になってからはしゃぎ通しでしたから。少し叱って、休んでもらいます」
ツクヨミ「お主も苦労するものよの」
ヴァイス「大丈夫か大聖?」
大聖「うむ」
シャリス「それじゃ、みんなで帰ろー!」
サンド「……帰りましたか」
サンド「全く、心配させないでください」
サンド「貴方も、彼も、一人だけの身ではないんですよ?」ナデナデ
サンド「しばらくは、外出禁止ですからね」
サンド「私と、あなたと、犬飼さんと、玉臣さんと、森彦さんと。家でゆっくり過ごしましょう」ナデナデ
吉備津「(……サンドリヨン殿……気恥ずかしいのだが……)」
ナイキ(えっ…おいこれどういう状況だよ俺空飛んでて気が遠くなって目開けたら†令兄を溺愛せし掩目の茨姫†の顔が目の前にあるし
夢の中で滅びの歌聞いて体が猛毒に犯されたかのような感じがしてなんかいい香りもするし後頭部がすごい柔らかくて気持ちいいしくぁwせdrftgyふじこlp )
>>133
エピーヌ(ナイトメアさん…そんなに甘えて。仕方のない人、でも可愛い…) 本当にあった怖い話
真夏の夜、蒸すような暑さの寝苦しい夜のことである。
寝苦しさの余り、水でも浴びるかと目を覚ましかけたところ、ふと、涼やかな風がそよぎだしたのだ。
これは心地良いと意識を微睡ませ、涼風に満足しながら眠ってしまった。
未だ闇が辺りを包む時分だろうか。
息苦しさに目を覚ますと、腕が全く動かせぬのだ。
腕だけではない。
両腕、脚、腹の上に何者かがいるのだ。
悪徳を積んだ来歴ゆえ、恨み祟り妬み嫉みの類は山と積み重ねておるのは自覚していた。
だが、このような目に遭うのであれば、悪徳と共に功徳も積むのであったと後悔したのだ。
その夜以来、俺は眠るのが何よりも恐ろしくなったのだ。
だが、人は生きる限り必ず寝てしまうもの。
不意に寝てしまった夜、涼風と共に再び…
>>109の物語の本でたら買いたいな…(闇吉備津ツクヨミ組が好き派) からかわれたことに怒った闇っちがツクヨミの羽衣を無理矢理破り捨てるものの、その先が分からずに呆れられるお話ください
ツクヨミ「…お主、次の手順を知らぬのか…」
闇吉備津「…申し訳無し…」
ツクヨミ「かと言って放置する訳にもいくまい…」
闇吉備津「…………………」
ツクヨミ「…猫娘と暗殺者には申すなよ…」
闇吉備津「………………」コクッ
ツクヨミ「…嗚呼、良きかな、良きかな…」
>>141
知っていると、出来るの間には大きな差が有るんだぜ (ハッターから貰った惚れ薬を盛ってから
闇っちの様子がおかしいにゃー)
(ババアから貰った薬を仕込んでからアイツの様子がおかしいぜ…)
シュネからもらったクッキーを吉備津に食べさせたら、妙に吉備津が興奮して積極的になって嬉しいサンドリヨンと玉臣と犬飼
犬飼きゅんも普通にハーレム要員にカウントされててああよきかなよきかな
ツクヨミ「無粋で安易な性的な話が多いのう。まるで童貞が一人よがりで腰を振っているようじゃ」
ヴァイス「それでも本人はテクニシャンだと思ってんだろうよ」
ヴァ「ココア入れて来たぜ!」
シャ「注射なんだにゃ〜」
深雪「婚姻届にサインをください!」
ロビ「…どうしてイレギュラーは発生するんだろう…」
大聖「此即ち報いなり(いわばツケだね)」
皆イレギュラーを抱えながら生きている
ワンダーランドも例外ではない
と誰かが言ってた
よし、今日のワンダー前にカツ丼食べたから勝つどん
なんちゃって
無許可で唐揚げにレモンかけるような悪はぜーったい許さないよ!
というかちょっと待って
>>161
カツ丼に温泉たまご乗せるの? >>168
ほー。そんなカツ丼見たことないわ。でも美味そうだな
普通の玉子とじのカツ丼の上に温泉たまご乗せるん? >>169
ちゃうよ、丼に米盛って、キャベツ敷いて、その上にカツ乗せて、温泉卵乗せて終わり ミクサ「んん…スレチなんだよ…」
ミクサ「だからこのカツ丼は私が処分しておくんだよ…」ガツガツ
卵とじのやつには乗せないけどソースカツ丼には乗せるな
旨いよ
>>108
遅レスですまんがうっかり全年齢モードのまま検索したら
おしゃれ泥棒の人の同人誌紹介がヒットした件
全編にわたってあのノリで脳がバッドトリップしてしもうたわw おかしい・・・キャストのキャッキャウフフなSSとかを見に来たはずなのに
飯テロじみた事になっている・・・
は!これがミクサのグルメなのか・・・!
ミクサの食べ物は私の食べ物
私の食べ物は私の食べ物…マメール
>>170
カツ丼にキャベツも初めて聞いたわ。タマネギは入れるがなぁ
ちょっと試してみるわ。ありがとさんっ >>177
ソースカツ丼と味噌カツ丼はデフォでキャベツひいてるよ 卵でとじるやつではキャベツ盛らないけどソースとか味噌とかの味が濃いやつは敷いてある事多いね
ソースカツ丼じゃないが、わさび醤油とかも割とウマい
温泉卵だと、ソースだけじゃなく醤油とかでもイケるよ
>>181
ミクサ「んん…勘のいい豚は嫌いなんだよ…」フレイムショット >>183
美猴「おいミクサ、3日前から猪八戒を見ないんだか知ってるか?」
ミクサ「ううん…知らない…」グツグツ
美猴「何作ってるんだ?」
ミクサ「三日煮込んだポークカレー…食べる?」
美猴「おう!旨そうだな!頂くぜ」ムシャムシャ
美猴「ふー!旨かった!…あれ何で来たんだっけ…まっいいや、じゃーな!」
ミクサ「お粗末さま…ふふふ…」 そういや、ミクサがヘンの料理召喚してるけど食材費用はリンが負担してるのか?
あとローストチキン一人で食べきるミクサもすごいが。
んん…今日のアシストは豪勢なおむすびと七面鳥ときびだんごにするんだよ…
>>187
MPガン盛りでありかも知れんと思わせるあたり、このミクサ策士…! 闇吉備津「…戦後の湯治は格別よ…」
ツクヨミ「全くじゃな」
闇吉備津「…………………」
ツクヨミ「ん?どうしたのじゃ?」
闇吉備津「…我は先に上がるぞ…」ザバッ
ツクヨミ「…猫娘や暗殺者にこの事を申すぞ…」
闇吉備津「………………」ザバッ
ツクヨミ「…賢明な判断じゃな」
闇吉備津「…我に何を望む…」
ツクヨミ「…そうじゃな、妾の躯でも清めてもらおうか」
闇吉備津「…戯れなら度が過ぎるな…」
ツクヨミ「…お主なら良いぞ…」
闇吉備津「…………………」
ツクヨミ「…さて、妾はそろそろ上がる故、目を閉じよ」
闇吉備津「…既に承知…」
ツクヨミ「お主さえその気になれば、目を開けても構わぬぞ」
闇吉備津「…戯れ言を」
ツクヨミ「…妾とて戯れでこのような行為はせぬぞ…」
闇吉備津「なっ…!?」
ツクヨミ「お主の動揺する様を観ただけで価値はあったようじゃな」
闇吉備津「…下らぬ、我は…」
大聖(闇君を脅かそうと隠れて入ってたけど、茹で猿になっちゃうよ…)
ツクヨミ「自分が動揺している事を悟られぬように、先に相手がしていたかのような物言いをするのは良くある事じゃな。」
ヴァイス「前後の行動でバレバレだってのになぁ?」
シャリス「残念な生き物図鑑がにんきらしいにゃ」
ツクヨミ「残念な男も此処にも居るでな」
闇「な?!我は違うぞ!」
ツクヨミ「意中の姫に手を出す事はおろかまともに声すらかけらず」
闇「それはだな。。」
シャリス「私たちに言い寄られてもたじろぐばかり」
闇「いや、、あの、、」
ヴァイス「おまけにヘタレきたもんだ」
闇「生まれてきてごめんなさい。。」
シャ・ツ・ヴァ「でもそんな残念な部分も可愛くていいにゃ・ぜ・ぞ」
大聖「うむ」
マッチしたツクヨミが「全てをくろうてやろう」みたいなこと言ってたけどあの子ってよその神様が口からゲロゲロ食べ物出したのに対して食えるかよってキレて斬り殺して、アマテラスと喧嘩したんだよね
自虐ネタなの?
うらアナザーか金太郎アナザーでスサノオ出ねーかなー
>>193
ツクヨミがキレたのが日本書紀
スサノオがキレたのが古事記
まあどっちも間違っちゃいないな 最終的に「これは死ではない!おとぎ話を続けるための――」って言いながらヴィランに突っ込んで自爆しそう
まさかのツクヨミのアナザーでアマテラス希望
たぶん普段の外見は天岩戸でWSで外に出てくる
>>199
おりじなるをお忘れですか?
おいたはいけませんよ。 仙岩中(ダイヤモンド)だと…?カッコイイルビ振りやがって、お前もやるじゃないか
コスプレ栞、サンド→リン→シレネと来たし次はアナザーから来るかな?
ここまで全部女性だけど次で男性キャスト来るかはたまた女性か……男衆の服装は弄りにくそうなんだのなぁ
最初のサンドからもっと原典由来の服が来るかと思ったけど以外と関係ないみたいだね!
>>196
なんかツクヨミさんの陰が薄いから無理矢理エピソード作った感あるよね
>>207
火傷しないでね…… ていうかスサノオさんのエピソードがいつの間にかツクヨミさんのものとして伝わってた、もしくはその逆って感じなんでしょ
アシェン「邪魔するぞ」ヒラリ
リン「あら、いらっしゃいませ」
アシェン「まだまだ暑いな……ついここに来てしまうよ」
リン「日陰ですし、ミニせんぷうきもありますから快適ですわ」
アシェン「うむ、眺めもいいしな。居心地が良くて寝入ってしまいそうだ」
シュネ「お邪魔します」ハラリ
アシェン「来たか、今日も綺麗な横縞だぞ」
リン「青と白のこんとらすとが涼しげですわ!」
シュネ「うーん、いいねいいね!」
サンド「あの、毎日私のスカートの中で涼むのやめてください……」
>>213
なんかこの3バカトリオとサンドの絵面久々な気がする…風流ですな >>206
大聖には是非、12月に赤白の服で登場してほしい。 >>216
巫女服大聖かあ、ニッチすぎやしませんかね >>216 すると闇っちは白い乳首のトナカイさんか。。 闇吉備津「(白き姫よ…)クリスマスを……我と共に…」
ツクヨミ「ようやく素直になれたのう?」
シャリス「クリスマスと言わず、ずっと一緒にいてあげるにゃー」
ヴァイス「(サンタさんはやっぱりいるんだな!)」
大聖「我ら比翼連理の絆と共に有り」
シャリス「あれ? 去年のサンタ服、どこにいったのかな…?」
アリス 「今年はわたしがサンタだよ! ハッピーメリークリスマス! プレゼントをあげよう♪」
>>217
wlwには何かが足りないと思っていたが巫女服が足りなかったのか… ピーターにはベレー帽とパレットが似合いそうだから画伯ピーター来てほしい
>>221
プレゼント(critical hit) 白き姫君が灰被りの纏に身を委ね、我を主と呼び慕うてくれるのだ
我とて悪鬼羅刹の類ではない、我を一途に慕う見目麗しき娘を蔑ろにせず、愛おしむ我
そんな我と白き姫の儚くも美しき恋物語を早急にみたいのだが
>>223
お前のは十二単だろぉぉ?!
赤と白を基調にしてたら巫女装束だと思ったら大間違いだからな
最低限袴(赤)と白足袋履いて出直してこい! 9月といえば十五夜!おつきさま
つまり次回の栞はバニースーツツクヨミに違いあるまいて
女性のメイン→アナザー→メインと来てるから
次は順当にいけばヴァイスじゃねーの?
「兎を模した装束か!いいだろう!どんどん行く!!!!」
ばにーすーつでございましたら、このわたかぐや様もきっとお似合いでしょう
>>227
闇に立つ侍よ、夢現の世界から抜け出すべし也
此度は影なる有栖、白き暗殺者、我と共に戦を行う運命也
(闇桃君、寝言言ってないでもう起きないとダメだよ
今日はシャリスちゃん、ヴァイスさんと僕と一緒に試合する予定だよ) >>189の
「(前略)暗殺者にこの事を申すぞ…」と聞いて
そーいや闇吉備津、ヴァイスともお風呂入ってたっけな…って。
背中流しっこしてたっけ。闇側に余裕があってなんか印象に残ってた
(25頁目>>141) >>233
バニーときいて豊穣が浮かぶ。(神酒はとりあえずおいておく)
豊穣の衣装を着たかぐや(ツクヨミ)とか見てみたい >>229
うさみみかぐやは見てみたいな
適度な薄着になれば尚良し >>237
定期的に若い女のエキスを求めるようになるぞ バニースーツのアリスちゃんだって!?たまんねぇな!
勇気があれば出来るはず
雪曇と言う名の刀を抜いて
戦え!全ての力で君を娶って見せる
>>243
ナイキが代わりにバニーコスさせられたんじゃねーの? ナイキ「ふざけんなー!何で俺がバニースーツなんか着せられてんだー!?」
アシェン「どうもアリスのバニー姿を見たいらしいな?それほどバニーが好きなら自分で着れば良いだろう?」
ナイキ「それ言ったの俺じゃねぇよ!畜生、こんな馬鹿に付き合ってられるか!俺は仲間のところに戻る!」
アシェン「あ、おい、待て!?その格好で外に行くつもりか…!?……行ってしまった」
ナイキ「吉備津ー!ジィーン!オッサン!俺を助けろー!」
吉備津「む、ないとめあ殿か」
ジーン「なんか妙なカッコだぜ?」
フック「どうせピーターと間違ってなんかされたんだろう、ジーン?」
ジーン「分かってるって、俺だって野郎のバニースーツ姿を長々と見てたくはねぇしな。魔神ちゃん、頼むぜ」
サンド「……勿体無い」
吉備津「サンドリヨン殿?」
サンド「素晴らしい友情ですね!」
ナイキ「あいつの姉だけはあるな……とにかく助かったぜ」
>>263
豊穣の服を月組が着るとガバガバにならないか?
主にバスt( >>247
過剰に豊かであると、老いた時に醜く垂れ下がることになるだろう?
その点、既に置いてるのに垂れ下がってない月組の胸部は貧しくも美しいのだよ アリスバニーはほんとにあるかもなぁ…
アタッカーだけ完全新規の栞来てないし。
どう、次は誰が来そう?
次のリリィフェスタはアナザーの栞と通常のチャットボイス販売するタイプだろうしアナザーの誰かなのはほぼ確実かな
アナザー女子でオリジナルに栞が来てないのはシャリス、ヴァイス、ツクヨミ、エピーヌ、マリアンかな
人気や需要を考えるとシャリスちゃんかにゃー
次の栞は
シャリス、ツクヨミ、ヴァイス、エピーヌ、マリアン
さあどいつに賭ける!?
あっアシェンとメロウは後回しで
順番からして次はアナザーキャストだろう
そしてこれまで3連続で女性キャストだったからそろそろ男が来ると読んだ
恐らくは大聖、闇吉備、ナイキのどれかだと思う
次回の栞は、サンドお姉さまとお揃いの
メイド服リンちゃんがいいと思いますわ♪
掃除炊事の後炭しか残らなそうなメイドさんはちょっと・・・
フックにはハロウィンにドラキュラの恰好してほしい。
中の人的に。
吉備津「我ら漢には未だ新たなる戦装束はないのだな」
サンド(戦装束…)
フック「仕方なかろう、むさ苦しい男どもよりは見目麗しき女のほうに注視が行くのは必然よ」
美猴「俺や温羅みたく、そもそも着替えのしようがねぇのもいるしな」
ナイキ「ちなみに吉備津よ、お前が新しく着替えるとなると何を着るつもりなんだ?」
吉備津「ふむ……サンドリヨン殿と合うよう、執事とやらの衣服などはどうだろうか」
フック「随分と迫力に満ちた執事よな」
サンド(執事……吉備津が執事……吉備津が私だけの執事……私だけの執事……)
シャリス「という話を聞いたにゃー」
ツクヨミ「ほう、つまり彼奴も執事になれるかとな?」
ヴァイス「………ありだな!」
シャリス「片乳首のままだけどにゃー」
ツクヨミ「随分と着崩した侍従よな、それもまた良いが」
大聖「同胞、血涙と苦悶に絶望しているなり」
むしろ両方出してff10のジェクトみたいな格好でもいいと思うの
>>264
(金持ちは同じ服を2度は着ないものだ…ゾ…) >>260
一人で全レーン支えながら遊撃とかできそう。 >>259
灰かぶりとしてお揃いになるからちょうどいいのでは(錯乱) というか、リンはこの間、栞出たばかりだから
次は無いだろうなあ
順番が女性で出たキャストの次はアナザーじゃないから
メロウは次は無さそう
となると、アシェン、シャリス、ツクヨミ、エピーヌ、マリアン
、ヴァイスの中から出る可能性が高いと思う
さすがに男キャストも来るんじゃないか…?男女で二人くる可能性もあるけど
ぼく:プラントを攻めよう!
ぼく:プラントを攻めよう!
ぼく:プラントを攻めよう!
ぼく:プラントを攻めよう!
(^o^):砲撃しまーす!
↑ほんとにこんなCNで笑った 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
ちょっと、フィオナさん?
おたくのところの者がおいたしましたよ?
リーフ、いかがですか?(ゲス顔
リン「ミクサさんのおばあ様の名前はアグニとおっしゃるのですね」
ミクサ「インドの炎の神様と同じ名前。仏教では烏枢沙摩明王と呼ばれ、
仏教に包括された後も「烈火で不浄を清浄と化す」神力を持つことから、
心の浄化はもとより日々の生活のあらゆる現実的な不浄を清める功徳があるよ」
リン「まぁ、御利益がありそうな名前ですわね」
ミクサ「おばあ様はその名のとおり浄化の炎を持っていて、ホーリーインフェルノはおばあ様の炎の型だよ」
リン「炎の型?」
ミクサ「火を継ぐ魔女は未練を残して死んだ炎術士が炎竜となって受け継がれるんだよ」
リン「どこの火影一族ですの?」
リン「未練を残した方は皆炎竜になりますの?」
ミクサ「そうだよ。LF、FS、HI、HC全て歴代の火を継ぐ魔女の炎の型だよ。
だからリンちゃんのスキルもきっと歴代の火を継ぐ魔女の技なんだよ」
リン「すべてひらがななのはどういうことなんでしょう?」
ミクサ「気にしてはいけない」
リン「そうしますと、わたくしも未練を残したら炎竜になるのですわね」
ミクサ「リンちゃんのは炎からうどんが出るようになるのかな?」
リン「ミクサさんの場合はなんでも吸収して強くなる炎になるのですわ!!」
ミクサ「二人の炎の複合で永久機関になるね」
リン「そうですわね。名付けて『天うどん地獄』というのはどうでしょう」
ミクサ「それはラスボスの方だよ…」
アグニおばあちゃんは髪の毛ほわほわしててかわいい
さわり心地よさそう
同じおばあちゃんなら…まあ俺はアグニおばあちゃんに付くかなぁ…
まだ桃のところのばあさんが残ってる
設定だと忍者の頭みたい。雉のお師匠だな!
白い花畑の中で吉備津とcvツクヨミのおばあさんの最後の一騎討ちですか
吉備津のような筋骨隆々で大刀を自由自在に操る、豪放磊落なおばあさんだろう……
吉備津のババア「敵の拠点を破壊したァ!ほれ吉備津、おじいさん、私みたいな老いぼれに遅れを取ってんじゃないよ!」
吉備津「おう!」
吉備津のジジイ「任せろォ!」
『貴様のようなババアがいるか!』
ヴァイスが体を売って得たお金で送られた健康グッズにより全盛期の力を取り戻すグランマ
そして全盛期のババアと戦ってみたかったと殴り合いを始める2人
グレェト!
相手にキスしたら一時的に若返ってパワーアップするからへーきへーき
今日やらかした失敗をなんとか還元してやろうと書いたもの。ゲージ拮抗してるシチュ
吉備津「今、丑寅の力を借りて鬼門を打ち砕かん!」
大聖「残り時間もあと僅か、城凸に注意せよ。」
アシェ「了解だ。」
(ふん、いくら吉備津といえども所詮はファイター。私が森に入れば、ゲージをまくられる事は無いだろう。)
???? ソラノカナタヘ!
森アシェ「HQ!HQ!」
ツクヨミ「こちらHQ。」
アシェ「こちらパトロール!
…
異常なし。」
ツクヨミ「了解。任務を続行せよ。」シロトツ-
アシェ「吉備津よ、無駄な時間を悔いるがいい!」
吉備津「それはどうかな。」
ガツッガツッ
アシェ「…しまった!」
カーンカーン LOSE
アシェ「申し訳ない…」
相手チーム
美猴「ボス!アンタ最高だ!アンタなんなんだ!」
ピーター「たまんねぇな!」
吉備津WSの拠点攻撃力は味方も強化するとは知らなかったんや…
>>285
眼帯の事とかも考えると、闇の方が適任な気もする まああの全体効果が活きる場面クッソ少ないから多少はね?
正直>>293だけ見ると他にうん?ってなるとこあるけど、気にするな。次があるではないか マリアン「久々の戦場か…」
ロビン「肩を並べるのは久しぶりですね」
マリアン「ふん」
ロビン「つれないですね…」
マリアン「さぁ、さっさと森を抜けよ……」
ロビン「…どうしました?」
マリアン「碧い灯? いや火か?」
ロビン「死沼へ誘う鬼火(ウィル・オー・ウィスプ)……」
マリアン「なんだいそれは?」
ロビン「戦場の御伽噺ですよ。
碧い火の燭台を持ったキャストがきたら味方と思うな。
だが決して敵に回すな。その燭台は持ち主の魂をくべる炉。
奴らは…碧い鬼火と共にやって来る!
例えその瞳を灼かれても、例えその腕をもがれても、奴等は決して拠点殴りを止めない。
”死沼へ誘う鬼火”に導かれるまま、『保身無き零距離拠点殴り』を敢行する。
”393対拠点猟兵部隊 命を無視されたファイタ−(ゲシュペンスト・イェーガー)”!! 」
マリアン「ああ、ただのリンか」
>>297
ナイトメア「興味があります」
シュネー「興味があります」 闇吉備津「貴様に助けを乞うのは望ましきことではないのだが…」
大聖「汝ら余剰に糧食を作ってはおらぬか(ご飯多めに作ってないかな?)」
吉備津「唐突に来たとおもったら何事か」
ジーン「カレーと西瓜ぐらいか?」
吉備津「うむ。後、強いて言えば団子だが…」
サンド「そもそも、どうして食事を望んで来たのですか?シャリスさんやツクヨミさんが作っていると聞いていますが」
大聖「影なる童子、月神の振る舞う糧食、最早糧食にあらず(シャリスちゃんとツクヨミさんはメシマズなんだよ)」
闇吉備津「味見をした暗殺者が三日の間、腹痛と頭痛に倒れ伏したのだ。我ら戦場で散るは本望だが、床に伏して末期を迎えるは甚だ遺憾なり」
ジーン「………おい、吉備津、姫さん?」
吉備津「うむ。今犬飼が昼餉を用意している。心行くまで食してゆくが良い」
サンド「私たちにはカレーもありますから」
闇吉備津「お、おおぉぉぉ……!この大恩、けして忘れることはないぞ!」
大聖「大恩万事に変え難し。必ず報恩を以て報いんことを(ありがとう、かならずお礼はするからね)」
これを知ったシャリスツクヨミがショックで落ち込んだのを見て、なんだかんだ猟理を食べにいっちゃう闇っち
そしてついでに食べさせられる大聖
犬飼の手料理が食べられるだけでサンドの手料理にはありつけないんだなって・・・
一体いつからサンドの手料理がうまいと錯覚していた?
アシェががっつくほどのバウムクーヘン作れるんだから料理も相当上手いだろ
信じて送り出した闇吉備津が犬飼とサンドリヨンとジーンと吉備津の食事にどハマりして帰って来なくなった件
それがわかっていて何故…!
シャリスドラマCDだとアリスの突っ込み役だったけど
本人は料理してないんだよな…お茶の入れ方は一級品らしい
>>305
君は胃袋を掴んでるんじゃなくてめちゃくちゃにしてるんだよなぁ
アリスなんかは意外とお菓子は結構上手く作れるイメージ合った (1/4)
吉備津「お主に助力を求むるは本意ではないが。だが、お主らの力を貸りたいのだ」
闇吉備「貴様が我らに何用か?」
吉備津「最近、偶然サンドリヨン殿と行き合うことが多くてな」
シュネ「偶然〜?」ジトー
吉備津「サンドリヨン殿は俺のことも恐れず、まこと親しく接してくれる」
闇吉備「純白の姫君は誰にでも慈悲深い。勘違いなどせぬ事だ」フン
吉備津「俺も予てより彼女のことは憎からず想っていた故、俺の方からも距離を詰めて往きたいのだ」
アシェ「それがどうしたと言うのだ。勝手にすればいいだろう」ヤレヤレ
吉備津「だが、俺にはどうすれば彼女が喜んでくれるかすら解らぬ」
リン 「修行が足りませんわ。戦うばかりでなく、人との関わり方も学んでくださいまし」デスワ!
闇吉備「純白の姫君の優しさに浮かれたうつけ者めが」
シュネ「いいですか。あなたの行動はいつも私たちをやきもきさせてるんですよ!」
アシェ「何よりサンドが一番被害を被っているだろう。貴様の破天荒な言動によってな」
吉備津「うむ。俺もそれは承知しているつもりだ。故に此処を訪ねたのだ」
アシェ「なんだと?」
吉備津「お主たちの『サンドリヨンFC』とやらに、俺も入会させて欲しい」
リン 「はい!?」
シュネ「なんですって!?」
(2/4)
吉備津「サンドリヨン殿の事を知り仲を深めてゆくために、お主たちの助力が得られれば有り難い。どうか俺をその会に加えてくれまいか?」
アシェ「貴様、本気か?」
闇吉備「き、貴様の戯れに誰が付き合うと…」
リン 「よろしいですわ。吉備津彦さんの入会を認めますわ」
吉備津「かたじけなし!」
闇吉備「何ゆえ!?」
シュネ「会長!?」
アシェ「リン、お前の考えを聞かせてもらおう」
リン 「わたくし達にとっても悪い条件ではありませんわ。サンドリヨンFC会員則5条、同会員の中で抜け駆け行為は禁止ですわ」
リン 「そして同じく9条、サンドお姉さまが嫌がることも厳禁ですわ。あなたにこの規則が守れまして?」
リン 「守れると言うなら、わたくし達はあなたを同志と認め、協力を惜しみませんわ」
吉備津「元よりサンドリヨン殿の嫌がることを無理強いする気はない。だが、抜け駆け禁止とは?」
リン 「他の方を差し置いてあなた一人だけがサンドお姉さまを食事に誘ったりデートをしたり、贈り物を贈ってはいけない、ということですわ」
吉備津「でえと、というものは解らぬが、食事や贈答品も禁ずるのか」
リン 「サンドお姉さまは皆のもの、誰か一人が占有することは許されませんわ」
吉備津「不可解な条項だが助力を得るには受け入れざるを得まい。その規則、守ることを約束しよう」
(3/4)
リン「決まりですわね。わたくし達はあなたを歓迎します。その証にとびっきりの写真をプレゼントしますわ」
吉備津「これは…サンドリヨン殿か?」
リン「お姉さまのローアングル写真、極上のしましま模様ですわ。何度見ても最高ですわ♪」
シュネ「うんうん、最高だよ! そろそろみんなで新作盗撮鑑賞会してみない?」
闇吉備「良き働きだな。血がたぎる!」
吉備津「サンドリヨン殿の嫌がる事は禁止と言ったが、これは禁止にならぬのか?」
アシェ「気にするな。バレなければ嫌がられることもない」
闇吉備津「よく言った」Nice!
シュネ「正義は私たちと共にあります!」
吉備津「ふむ…」
吉備津「隠れ事をするのは俺の流儀と合わぬ。俺はサンドリヨン殿に、襦袢を見せてくれぬか直接頼むとしよう」
闇吉備「なんと!? なんと破廉恥な!」
アシェ「馬鹿な真似はよせ。いくら仏のサンドでも、流石に怒るだろうさ」
シュネ「でもお姉様は吉備津彦さんには優しいし、もし断りきれなかったら…。そんなの、ぜ〜ったいダメっ!!」
リン 「FC会員則第5条! 抜け駆け行為は禁止ですわよ!?」
吉備津「抜け駆けではない。食事も贈り物もせぬ。夜這いを仕掛けるわけでもなし」
闇吉備「よ、よ…夜這いだと!? 言うに事欠いてなんたる事を!」
アシェ「怯むな! 闇吉備津、貴様も奴のアナザーなら止めてみせろ!」
闇吉備「貴様に道など、無い…!」
吉備津「いかなる妨げがあろうと、押し通る!」
ドタバタ…
(4/4)
サンド「…それで下着を見せて欲しいと? そんな事頼まれて賛同できるわけ、ないじゃないですか…」
吉備津「申し訳なし!」
サンド「それからリンさん、シュネー、闇吉備津さん、アシェン。写真の事について詳しくお話を聞かせてもらいますね」
リン 「ふえーん、写真は全部処分しますから許してくださいまし…」
シュネ「お姉様を想うとドキドキが止まらなくて…。ご、ごめんなさいっ!」
闇吉備「も゛う゛し゛わ゛け゛な゛し゛…」orz
アシェ「やれやれ、吉備津彦のせいで飛んだとばっちりだな。闇吉備津も、奴のアナザーの癖に不甲斐ない事だ」
闇吉備「も゛う゛し゛わ゛け゛な゛し゛…」orz
サンド「アシェンはしばらくおやつ抜きにしましょうか?」
アシェ「くっ。悪かったよ…」プイッ
なんと見事な!
nice!nice!
(7分経たない内に「FCは不滅でしょ」「まだまだ序の口ですわ」って再建されてる気がするけど)
FCっていうから白と水色のユニフォーム着てサッカーしてる絵が思い浮かんだわ
???「サンドリヨンちゃんは襦袢なんて着けてないよっ!そんなに襦袢が見たいなら、お姉さんのを見せてあげるからねっ?」
君も闇ッチFCに入らないか?
只今、闇ッチFCに入会すると
他では手に入らない闇吉備津の
秘蔵ショットが手に入る!
さらに闇吉備津とのFCディナーショーも
今なら会費50%OFF
何時でもお待ちしております!
ディナーショーとか第一回目で食中毒が出て問題になりそう
ディナーショーの食材はワンダーランド産の「新鮮」な食材を使用しております
理想:癒しのりんご・豪勢なおむすび等
現実:鰯・鯖・豚
元々COJ民だったな〜wlw稼働してからは触ってないけど・・・
COJコラボからだいぶたってるけどあっちって未だに大きくなるよは現役なの?
吉備津「サンドリヨン殿のファンクラブ……俺の知らぬところで斯様なものがあったとは」
ジーン「サンドリヨンだけじゃねぇぞ?闇吉備津やシレネッタ、変わったとこじゃあアリスやシャリス、ミクサ、リンのもある」
フック「……一人が掛け持ちしていそうなのが困りものだがな」
ジーン「よくわかってんじゃねぇか…」
吉備津「とはいえ、我らのファンクラブとやらはあるまい」
フック「まぁ、ムサい男のファンクラブなぞ作るほどの暇人もいるまい」
サンド「(それがあるのです……吉備津)」
サンド「(吉備津ファンクラブ、別名吉備津とお供を見守る会)」
サンド「(吉備津が犬飼さんに膝枕される写真が入会特典ですよ……?)」
俺も最初のコラボでワンダーさわってからこっちがメインになったな
あっちは環境についていくのに必要な金額がダンチだし無料化で萎えたのもあってそのままやめられたわ
他ゲーやってるとwlwはめっちゃ金かかるなぁとおもってたけどそれ以上に金かかるゲームあるのか
>>330
ODBゼロだから、かなり使われてると思われ
速攻付与かバフ(アタックのみ)を選べるからね cojはカード買うのに一気に金を使わされる分、プレイ料金自体は安い(今は平日だと更に半分に)からな
wlwは一気に金使ったりはしないが複数回プレイが基本だから、トータルだと結局金が掛かってる
一気に無くなるか、恒常的に搾り取られるかの違いだけ
そう考えるとプレイ料金が今のワンダーなみだった初期のジョーカーはすさまじいな
初期は料金高いけどカード貰えてやってたら揃ってくデザインだった
当然後半はダブってきて不評だわな
ワンダーたけーって思ってたけど
三国とか上には上いるらしい
とうとう私を貰ってくれる気になったんだねっ!嬉しいよっ!
>>343
デスフック「デワ、ウミノソコヘイクトショウカ…」 >>344
メロウ「深海の底まで、ごあんな〜い♪(裏声)」 深雪乃「ようやく捕まえたよ……お姉さんが幸せにしてあげるから、二人で仲良く暮らそうね……」
ジーン「うっおー!くっあー!ざけんなー!」
深雪乃「おふざけじゃないよっ!」
ジーン「叶わん夢なら忘れちまえよ…!?」
深雪乃「咲かせて見せるよ、愛の華っ!」
ゼンシンゼンレイノイチゲキヲウケヨ!
ジーン「お……拘束が!」
深雪乃「吉備津くん!?」
吉備津「助太刀いたす!」
ジーン「こいつぁいい!」
吉備津「ジーン殿、退路を切り開こうぞ!」
ジーン「任せておきな!」
深雪乃「酷いよ吉備津くん!何で私の婚活を破壊するの!?」
吉備津「邪な気にあてられる俺ではない!これは婚活でなく、拉致監禁の類よ!」
ジーン「吉備津、行くぜ!」
吉備津「応!」
今の雪だるま&ジャバの次は新ヴィラン黒クウバ…
ヴィラン化しようが所詮は模擬戦CPU相手にも苦戦してるような連中、自軍に赤クウバが3匹来ない限り楽勝だね(フラグ
分からんぞ
ドロー時にスーパーアーマーになって終点で爆発し大兵士を貫通する二連ドローが複数出る仕様かもしれん
ストレートは四方向に発射、途中でそれぞれ三つに分裂し着弾or終点で爆発、触れるとポイズンになるのかもしれない
サンド「今度は錫の兵隊さんが黒くなったようです」
チェネ「酸化するまで放置したのが原因かな?」
アシェ「おい、何でこっちを見ながら話すんだ!」
闇「慣れぬ南蛮具足など着るものではないな、動きにくくて敵わん。まあ、斬り込んだ先で爆発したかのように土煙が上がるのはいささか爽快であったが…」
猫「!」
月「!」
船「くっ、あの錫の兵隊までが闇に取り込まれただと!?あり得んことだ、援護を頼む!」
ピ「わかったぜ…って、シャリス!ツクヨミ!手を貸してくれねぇか!?おい!」
猫「(ガクガクブルブル」
月「(ワラワハナニモミテオラヌゾ…」
ミクサ「チーンチンブラブラソーセージ♪」
リン「ミクサさん何を歌ってますの!?」
ミクサ「最近見たバンパイアハンターの映画の中で女性バンドが歌ってた歌。意味はよくわからないけど…」
リン「ああ、黒人バンパイアハーフがカタナ振り回すアレですわね」
ミクサ「リンちゃん知ってるの?」
リン「一応出身国の映画ですから」
ミクサ「じゃあ、さっきの歌全部ききたいから詳細教えて」
リン「映画のサウンドトラックにも入ってない、TV放映時にはカットされた歌の詳細なんて知るわけないですわ」
ミクサ「残念」
リン「というか、ミクサさんはその映画どこで見ましたの?」
ミクサ「アシェンさんのとこ。他にも『シックス・ストリング・サムライ』『ドグマ』『デッドマンオンキャンパス』とかいうの見た」
リン「アシェンさんはバカ映画好きですのね」
ミクサ「それを知ってるリンちゃんも大概だと思うよ…」
ミクサ「リンちゃんは学校行ってる。奨学金というのをもらえばタダで行けるし、
給食というご飯も食べらる。頑張って勉強しよう…」
ミクサ「元素にリンちゃんと同じ名前の元素があるんだ…どれどれ」
リン「あら、ミクサさん? お勉強ですのね。どれ影から拝見いたしましょう」
ミクサ「リンちゃんは複数存在することが知られている」
リン「(え、わたくしは複数いますの?)」
ミクサ「黒リンちゃん、紫リンちゃん、赤リンちゃん、白リンちゃん…」
リン「(色で区別しますの? 今ここにいるわたくしはなんなんですの? 髪の色だと黄色ですけど…)」
ミクサ「黄リンちゃんは存在していると思われたが、不純だった」
リン「(存在しない? 不純ってなんですの? まってくださいまし、今のわたくしはサマーワンピース。つまり白!!)」
ミクサ「白リンちゃんは自然発火したりすることから有害指定されている」
リン「(わたくし放火なんてしませんわよ!!)」
ミクサ「その昔バケツ60杯の尿を蒸発させていたところ、尿の残留物からリンちゃんを発見した」
リン「その本を書いた奴を教えろですわ!!」
ミクサ「ええ、リンちゃん!? これはマメールさんから借りた本だけど…」
リン「マメールですのね。今すぐ燃やしてさしあげますわ!」
ミクサ「えええええ」
リンって同素体クッソあるよね つまりリンちゃんの栞複数出るフラグ
奨学金でタダで行けると言い
より多くのリーフを回収する邪悪な存在がすぐそこに差し迫っていますね
(´・ω・`)ワンダー界における「りん」の元祖ともいえるわた…ティンカーベルさんの栞はまだかしら?
奨学金でリーフ儲けとかいくら何でも邪悪過ぎるわと思ったけど利用者の目的もあれだなぁ
>>360
資料がないためお答えすることができません
事務局としても把握できておりません
当ゲームではリンを用いない遊び方を想定しております
全てのリンにおいてその限りではございません
リンが違います
リンが違うということです >>361
コンマイ……
そりゃあともかく、つまりリーフを集めてリンちゃんに貢げばスモックやスク水のリンちゃんが見られるのか!たまんねぇな! アシェン「これほどまでに倒錯した趣味とは……失望したぞ!」
ナイキ「だから俺じゃねぇっての!大体なんでお前がスク水着てんだ、『あしぇんぶてる』なんて名札まで着けてよ!?」
アシェン「仕方ないだろう。無辜の少女に魔の手が迫るより、私一人が恥辱に染まるほうがまだ良い!」
ナイキ「うっせー!大体(ムチムチしてて)スク水似合ってねぇんだ!」
アシェン「」
ナイキ「……お、おい?」
アシェン「やはりお前は幼女嗜好なのだな…?」
ナイキ「だから違うっての!」
>>355
リンちゃんがいっぱい…?
Nice!Nice! 赤リンちゃんは火に強い
青リンちゃんは溺れない
黄リンちゃんは高く飛ぶ
紫リンちゃんは力持ち
白リンちゃんには 毒がある
んん…Google先生もこう言ってるんだよ…
リンちゃん放火を認めるんだよ… リンを引っこ抜けば俺についてくるだって。。。たまんねぇなぁ!
>>371
「Wikipediaを燃やし尽くしましたわ!」
なおページ数 最近ナイキも人気出てきたな
これはアシェン、エピ、シュネによるナイキ包囲網ができる可能性が微レ存…?
じゃあ、その内、俺っち…怪童丸包囲網も
いずれ誕生するって事だな‼
イヤァめでたいめでたい
ナイキの幼女嗜好の改善のために、アシェンとエピーヌとシュネの三人による日替わり拘束劇が始まる
ナイキは羨ましいハーレム
闇は羨ましくないハーレム
そんなイメージ
>>382
アシェン、エピーヌ、シュネ
ツクヨミ、ヴァイス、シャリス
どことは言わないが胸の肉付きの格差が著しいね! フック包囲網
かぐや、シレネ、メロウ
うん、ここも1人変えれば完ぺ
その包囲網、無月後に二人でアクスパ連発とかいうガチの包囲が完成しそう
最近パンチとかいう脱出方法身に付けたからへーきへーき
深雪のは…男性陣全員包囲してるのかな
>>390
なお無月とか時忘れでだめな模様
ぽってぽって >>386
絶対的サイズの話はやめろとあれほど
りんりんが大きいのか小さいのか分からなくなるから ナイキの所も料理やべぇぞ
アシェン…カップラーメンなら任せろ!
シュネ…何でもリンゴチョコ入れる
エピーヌ…兄さんが作ってくれるわ
闇ッチの所にも勝るとも劣らない
カプメンとか兄さんの料理なら少なくとも食べて経験値ばら蒔く可能性は低いと考えられる。リンゴチョコ?癒しのリンゴであることを祈れ
シュネは七つの精霊んとこで家事してただろうし飯もそこそこ作れるだろう
吉備津ハーレムは一人男が混じるけど、そこらの女より綺麗で女子力あるから問題ないな
>>396
ツクヨミ「マトモに料理も作れぬとは、女子の風上にも置けぬの」
シャリス「アレンジくらいこなせてやっと一人前だにゃー」
闇(ええ…) >>397
一体いつから…精霊の味覚が人間と同じだと錯覚していた? >>399
かぐや「まず、お供の犬飼健さんと楽々森彦さんで既に殿方が二名以上が確定ですし」
サンドリヨン「女の方もやはりお供の玉留臣しかお伺い出来ないのですが」
かぐや「きっと殿方と女子を逆に言ってしまわれたのでしょう」
サンドリヨン「それならば辻褄が合いますね」 姫君二人が考える吉備津ハーレム
犬飼、楽々森、闇吉備津、温羅
シュネは上手いよ
毎日食べさせて貰ってる俺が保証する
シュネも何食っても大丈夫そうだが
ミクサとどっちが胃袋丈夫なんだろ
ポイズン耐性はあるけど、そのほかの状態以上には普通に弱そう
やミ1
やみ1……やみいち……闇市……!?
つまり、そういうことか!
胃袋特化防御力のミクサやな
シュネは復活できるだけで防御はそこまででもないだろう
???「なにぃそれは大変だ。ここは俺っちの人工呼吸で蘇生させなきゃなんねえな!」
そういえば水難事故シーズンに付きものの人工呼吸ネタまだこのスレで出てなかった
闇吉備津(溺れたふりをすれば白き姫君に人工呼吸して貰えるやも知れぬのか…)
大聖(また何か企んでる…)
>>417
シャリス(闇ッチを溺れさせて人工呼吸にゃー)
ツクヨミ(とりあえず重しをつけて沈め、人工呼吸じゃな)
ヴァイス(後ろから突き落として溺れた所を人工呼吸だな) 三人「信じて送り出した闇っちが海の底から帰って来ない」
メロウ「あなたが落としたのはこの黒い吉備津彦?それともこの白い吉備津彦?」
(1/2)
ピーター「はぁ。アリスは可愛いよな。キスしたいぜ」
ナイキ「くだらねぇ。そんな風に腐ってるくらいなら、救命講習でも受けてきたらどうだ?」
ピーター「救命講習? 人工呼吸で合法的にキスができるのか!? こうしちゃいられねえ、すぐに受けてくるぜ! 空の彼方へ!」
(2/2)
シャリス「誰か!? 誰か来てよ!アリスが海で溺れちゃった!」
ピーター「なんだって!? アリスは俺が助けてやる! 絶対に死なせねえぞ!」
迷わず海に飛び込むが、空を自在に駆ける魔法も水の中では力を発揮できない。
思うように水の中を飛べなくて、アリスの元にたどり着けない。
波に拐われ沈んでいくアリス。
それを救ったのは、海の男アイアン・フックだった。
だが、なんとかアリスを救出したものの、鋼鉄の腕に動きを妨げられ、代わりにフックが溺れることになった。
ピーター「おっさん…」
サンド「まさかフックさんが溺れてしまうなんて…。誰か、助けられる人はいないんですか!? シレネッタさんは?」
シャリス「シレネッタお姉ちゃんは居ないの。今、南の島にバカンスに行ってるんだって」
ナイキ「ん? ピーター、お前救命講習を受けてきたんだよな?」
ピーター「ちっくしょう! なんてこった! まさか、幼女を助けるために習った人工呼吸で、宿敵のおっさんを助ける羽目になるなんて…!?」
サンド「いいですね! いいですね! とても素敵ですね!」Nice!
フック「う…うぅむ…。小僧…? 貴様が俺を助けたのか? 礼を言うぞ。アリスは無事か?」
ピーター「おっさんのおかげで大事にならずに済んだぜ。けど、自分が溺れたら仕方ねーだろ!?」
ピーター「万が一の事があったらどうするんだよ! 今日は、助かったからいいけどさ…」
骨フック「ソウダゾ」
フック「すまんことをしたな」
【マッチカンパニー】海に落ちた闇っちキャンペーン【感謝企画】
みんなで闇吉備津を海没させてデスフックマークを集めよう!
銀なら5体、金なら1体集めて応募してね!
もれなく、闇っち缶詰をプレゼント!
マッチカンパニーのやることだから、金どころか銀すらちゃんと存在するのか怪しい
フロ「やはりぼくらはまけるためだけにうまれてきたというのか…ぐふっ。」バタッ
ジャバ「だから…夢幻で来いと言ったのだ…ぐふっ。」バタッ
クロノ「今回も追い返されてしまったか」
フロ「つらい」
ジャバ「なんかもう俺らの行動とかほとんど読まれてしまってるぞこれ」
クロノ「そろそろ新しい奴を仲間に加えないといかんな…」
■■■■(…彼らもお困りのようですね)
■■■■(新たな『禁書』を紐解きましょう、今回は…『黒き錫の兵隊』としますか)
ガシャンガシャン…
ジャバ「何かこっちへ来るぞ」
クロノ「奴等もとうとう殲滅戦に乗り出すつもりか!」
ジャバ「感じられるのは闇の力だが」
黒錫「……」ガシャンガシャン
フロ「…なんかこいつににたやつみたことある」
ジャバ「ごく稀にいつものキャスト1人にこれに似た赤い兵隊3体で迎撃に来られることあるよな」
クロノ「その時のキャスト1人がこの世の終わりみたいな顔してる奴だな、弱いからキャストごとフルボッコ確定」
ジャバ「…仲間としても戦力になるのかこいつ?」
黒錫「…!」
フロ「たたかいにいきたがってるみたいだけど」
クロノ「経歴はわからんがやる気はあるようだな」
ジャバ「じゃあ、明日から侵攻開始してもらうか」
■■■■「フフフ…」
ミクサ「夢を見たよ」
リン「どうしました?」
ミクサ「無駄にイケメンボイスで仮面をかぶった男が
『力が欲しいか? アタッカー最強の力が欲しいか? 欲しいならくれてやる』って言われた」
リン「その声は赤大好きのロリコンですから注意ですわよ。で、なんて答えましたの?」
ミクサ「力はほしいけど、私には仲間がいるから大丈夫って答えたらいい声で『ちいぃ』って舌打ちされた」
リン「よかったですわね。『はい』って答えてたら拉致しかねない変態ですわ」
ミクサ「『キャストの性能の違いが、戦力の決定的差だということを・・・教えてやる!』って捨てゼリフ吐かれた』
リン「その声でそれを言ってはダメなような気がしますが…、まぁミクサさんが安易な力に頼らずに良かったですわ」
ミクサ「リンちゃんたちがいるから私は今ここにいる」
リン「ありがとうですわ」
リン「(でもミクサさんの夢、気になりますわ? 何か不吉なことの前触れかもしれませんわね。
キャストをヴィランにしようと動いてる連中がいる?)」
ミクサ「そうそう、去り際に『先代の魔女はなぜ死んだと思う?』って質問された」
リン「先代アグニ様のことを知ってましたの?」
ミクサ「『婆やだからさ』だって」
リン「それが言いたかっただけですわ!!」
ピーターは力貰ってアナピが誕生したって?(赤繋がり
知ってたか?子供は歳をとらないんだ
↓
(アリススタンプ後)たまんねぇな!
↓
一緒に楽しみましょう!わたくしもまだまだ子供ですから
↓
こいつはまずいぜ・・・
こんなチャット体験、したことある?
婚活中〜
ピタ:いったん帰らせてもらうぜ
アナピ:いったん帰るぜ 気を付けな
卑怯:俺だけでは厳しいな…
ピタ&アナピ:申し訳ねぇ…
卑怯:こいつは愉快だ 俺が全てを背負ってやろう(ヤケクソ)
みたいな流れを凄いスムーズされて不覚にも
黒クウバ戦でマメさんが「闇の力がここまで…」とか言ってるけど禁書の管理が雑すぎる司書が何言ってんだよってなるよなwww
黒錫兵が図書館の奥に連行していったと思ったら暫くして一体増えて戦場に向かっていった…一体何が
そうか、ホームで最近見ないと思ってた神筆使いはもしかしt
クウバはセガ周辺の駅名ネタだったけど
今回の黒錫兵達もなんか元ネタありそう?
フィーアが4
エルヴェが11
トラトンが13
フェモテューヴェが25
スズの兵隊の童話?が25体の兵隊なんだっけ?
タロットかな?
とか思ったけどタロットは25にはちと足りんしな・・・
錫で25体の兵士作ろうとしたら、25体目で錫が足りなくなって片足の兵士になったんじゃなかったかな
Wonder.netのキャスト順
4:闇吉備津
11:ミクサ
13:リトル・アリス
25:エピーヌ
つまり、スズの兵隊さんをやっつけるならこの編成で行くのがいいんだよ!?
わたしにおまかせ! いえい!
>>440
何故か、ミクサの格好したヴァイス
リトルアリスの格好したシャリス
エピーヌの格好したツクヨミ
が浮かんでしまった 使ってるスキル元のキャストの実装順か内部ナンバリングかと思ったけどそれも違うか
本スレで上がった話だと元のクウバたちと2体は京急の駅番号と被るんだってな
残る2体も10ずらせば一緒になるらしいね
あいつら25体いるんだから、色違いを5パターンとでかいの1体をドイツ語の番号で名前変えて出すだけなんじゃね?
今後錫がヴィランのお供キャストになるんだなきっと・・・
>>446
それだと1,2,3,4で良いような気も
番号飛ばす必要なくない? 25は踊り人形ちゃんにフラれて闇堕ちでもしたんだろ(適当
フェモテューヴェは24ですね。
片足ない兵士が25だから、25は別で出てくるんじゃないかな?
明日からアシストカード追加だけど、みんな騙されるな
紅孩児は男だぞ(設定資料集みながら)
仏の御石の鉢来たけどこれでかぐやの探してる神器全部揃ったかな?
>>454
全部装備したらスーパーかぐやになるのか SRアシは強いけど子安貝は全然見ないから御鉢の石もどうなることやら
>>455
元々欲しくもない激レアアイテムを男どもに吹っかけただけだから
パワーアップはしないんじゃないかな...
本当のお話では違うのかもしれんが >>458
資料集に書いてるよ
クッソ重要アイテム >>459
マジか
チケットをお求めするしかないな でも全部装備するためにはシステムの壁を突発しなきゃならん
システムの管理者・・・図書館・・・司書・・・
やはり最後の敵はマメー(閲覧制限がかかりました
>>452
フォモテューヴェに見えた・・・
もうダメかもね・・・ むしろ神器を装備するのは吉備津だよ(桃伝感
...と思ったけど、集めるだけで別に装備するわけではなかった
(きっとわらわの作った食事を食べてくれると)信じて送り出した闇吉備津が犬飼やジーンなどの食事にどハマりして帰ってこなくなったのじゃが
>>465
闇「代わりにフェンリル巨人を送ったので棄てる必要はありません」 フェンリル、ほとんど見ない上に自分でもチケット使ってまで重ねる気無いしあのエフェクトだから未だに何言ってるか知らなかった
リン 「サンドお姉さまからプレッツェルを頂きましたわ♪ 普通のプレッツェルよりマイルドな味なんですって」
ミクサ「ちょっと…いいね…。ところで、マイルドって…どういう意味なのかな…?」
リン 「まろやかとか、優しいという意味ですわね」
ミクサ「ねぇねぇ、リンちゃん…。そのプレッツェル…半分こしようよ」
リン 「いやですわー♪」
ミクサ「今日のリンちゃんは…マイルドじゃなかったよ…」
リン 「あら、ごめんあそばせ♪」
???「んん…海苔が貼ってある銀シャリって時点ですごく豪勢なんだよ…」 ???「んん、、オニギリだけでも十分にご馳走なんだよ。。。。」
深雪乃の能力がBBAになったと聞いて飛んできました
>>471
具よりも形に先に目が行ってしまった
より転がりそうなのになぜレアリティは下なのか 闇吉備津「…白き姫の握ったおにぎりなら幾らでも召し上がろう…」
ヒュー
リン「あら、何か飛んで来ますわ」
大聖「あれは悪似擬裏…まさかあのようなものが飛んでくるとは…」
アシェ「なに?知っているのか大聖」
大聖「うむ」
悪似擬裏
強力な威力を誇る手榴弾で、直撃なら重量型にも致命傷を与えられるほど威力が強化されている。
また、爆風の範囲も非常に大きいので、敵の群れや地雷原などをまとめて吹き飛ばすことが出来るのも魅力。
民明書房『ねたうぃき』
ピーター「あれ?やばいんじゃ」
バァァァン
コンナトコロデックツガアァモレチャウースコシアソビツカレチマッタナイマイチドメッスルカ
”敵軍殲滅“
コアに投げたつもりがポロリして自爆するやつですよね?
紅孩児の声優が井口と聞いて
紅孩児「美侯様!!」
美侯「げ、紅孩児」
紅孩児「えい、もう離しません」
美侯「だー、くっつくな」
フック「誰だ、あれは?」
ピーター「紅孩児って牛魔王の子なんだと」
吉備津「今日からソウルとして試合に参加するそうだ」
ピーター「いいな、美侯の旦那もついにモテ期か…」
美侯「馬鹿、こいつは男だ!」
フックピーター「!!??」
吉備津「ふむ、美侯殿は男色でござったか!」
美侯「ちーがーう、こいつが勝手に付きまとってるだけだ」
紅孩児「ああん、あの夜が忘れられないの〜」
美侯「やめろ、寒気がする」
フック「なんというか頑張れよ」
ピーター「人の好みはそれぞれだと思うぜ」
吉備津「祝福申し上げる」
美侯「俺様はノーマルだ」
紅孩児「はぁはぁはぁ、大量の毛の奥にたたずむ筋肉の塊。いい!!」
美侯「やっぱここには変態しかいねぇのか!」
紅孩児「ナイスチンチン!!」
美侯「どこ触ってやがる!!」
???「すばらしいですね」
???「すばらしきことです」
美猴さん男ウケ良さそうだからね
しょうがないね
女性陣的にはマリアンとかからの評判は良さそう
豪快な男とか好きそうだし
…そうなると怪童丸でもいけそうだが
設定資料観るまで、ロビンとマリアンは恋仲
そう思ってた時期がry
マリアンはマッチョ系好きそうだから…
美猴は合いそうだな
エルフだから大聖もありかな
>>483
まさかのマリ怪童・・・
さあその神筆で新たな物語を!(言いだしっぺの法則) 怪童丸「…うーん、何か布団の中がモゾモゾするぜぃ…」
????「…うーん、あと5分…」
怪童丸「…ったく母ちゃん、自分の布団と間違えんn」
マリアン「…うーん…」
怪童丸「…俺っちの母ちゃんはマリアンだった…!?」
マリアン「…おはよう、昨日は漢らしかったね…」ポッ
怪童丸(…俺っち、いつの間に立派なモノノフに…じゃねえ!思い出せ!)
12時間前に遡る…続く
闇吉備津「むぅ……やけに寝苦しいと思ったが……何者が我が眠りを妨げるのだ…」
闇吉備津「………!もしや白き姫君が、素直に言い出せぬまでもせめて寄り添いたいと願い、我が隣に……!」
闇吉備津「ふ、なんと一途なことよ!その愛おしき熱情、我が受け止めて……!」
シャリス「んー……闇っちうるさいにゃー…」
闇吉備津「………黒き童女?何故寝間着が開けた黒き童女が……?」
シャリス「うるさいお口は……チャックだにゃー…」チュー
闇吉備津「」
>>487
Alice in 我の部屋
ありだな! サンド「いげませんね。不純異性交遊は、よくないと思います」
かぐや「男女七歳にして席を同じうせず、という言葉もありますわ」
ピーター「あんまし固いこと言うなよ! まあ俺なら6歳の女の子でもいいけどさ」
デスフック「ナイトメアナラ俺ノ隣デ寝テオルゾ」
アシェ「たたき起こせ!」←どっかで実際見たツッコミ
>>487
闇吉備津は家出てるし、生活力はあるが、まともな稼ぎはないだろうから、
ふと闇吉備津の段ボールハウスに猫シャリスが滑り込んで大惨事になってるのを
想像したらニヤけた。
そういや設定資料集では絵が解禁されてたハンターはいつ実装されるんだろうか? 怪童丸「かぐやの姉さんは俺っちの母ちゃんだった!?」
サンド「今日のおやつは」
アシェン「バウムクーヘンだな!?」
サンド「いえ、そんなもの食べませんよ。チーズケーキを用意しました」
アシェン「そんな……もの?」
サンド「モサモサして真ん中に穴が空いていて、しかもケーキの一種を名乗るなんて片腹痛いですよ」
アシェン「えっ、えっ……」ウルウル
サンド「さぁ、しっとりして上品な甘さのチーズケーキをいただきましょう」
アシェン「うわぁ! ……ゆ、夢か」
サンド「あ、アシェン今日のおやつはチー」
アシェン「ちー……?」ビクビク
サンド「カマです」
アシェン「なんだチーカマか、良かった」モサモサ
チーカマでいいとか……
深雪乃は怪童と結婚すればいいとおもうんだ
アシェ「チーカマをレンジでチンして食べると美味いぞ」
フック「オーブンやトースターで軽く表面を焼くのもまた格別だ」
そろそろ、闇吉備津はサンドのストーカー容疑で
逮捕されそうな予感だな
その前にあた、ヴァイスさんと付き合うべきだな
というかサンドさんなんだってそんな酒のつまみ持ってきたんですかw
吉備津「深雪乃殿から手紙が届いた」
ジーン「破り捨てちまえよ……?」
フック「そういうわけにも行かんだろう、先ずは読んでみることだな」
吉備津「うむ」
『親愛なる吉備津彦様へ
長らくに渡る恋愛沙汰に決着を着けるべく、不肖深雪乃が吉備津彦くんに決斗を挑みたく、一筆認めさせて戴きました。
私が勝った暁には吉備津彦くんを私の伴侶として娶りたく思います。吉備津彦君が勝った際には我が身を吉備津彦君のものとし、生涯を尽くす次第です。どうか良き返事が頂けることを願います 深雪乃』
吉備津「とのことだが」
フック「破り捨てよ」
ジーン「火種にして燃やしちまえよ」
ミクサ「んん……燃やすのなら任せて欲しいんだよ……」
>>503
シャリス(この手があったにゃー!)
ツクヨミ(どちらに転ぼうが善しじゃな!)
ヴァイス(確実に手に入る手段だぜ!)
大聖「うむ…(闇くんなら読む前に破りそうだな…)」 サンドの名を騙って手紙だしたらどこへでも誘いだせそう
ツクヨミさんからお手紙着いた
闇吉備くんたら読まずに食べた
ミクサ「リンちゃんリンちゃん、お手紙いっぱい…来てるよ…」
リン「まあ、なんでしょう? ワクワク。…ダイレクトメールばかりですわね。処分してくださいまし」
ミクサ「え…? いらないの…?」
ミクサ「……お手紙って…美味しいのかな?」ワクワク
リン「食べないでくださいまし!?」
闇っちは白き姫の為ならホイホイ付いて行ってしまうからなぁ。。
紙はモノによって味や食感が変わるからね
保存状態も大きく影響するから、あんまりオススメはしないな
いざというときのためにに食べられる紙でできた、アウトドアブックみたいなのを聞いたことがあるな
チーズバーガー1個分のカロリーがあるとか
猿にlv6アシ二つ積むのってアリかな?
具体的には指輪とお札なんやが。
将来的には神様の嫁さんになると考えたら、物凄い玉の輿なんじゃなかろうか
美猴「目を見開いて、よぉく見やがれ!(ってまさか石像でも良いとか言い出さねぇよな?)」
深雪乃さん見境なくなって男なら何でもいいってなってきそう。。
そのまま女でもいいや…→女の子がいい!
ってなりませんかね…
挙句の果てには
「彼氏できました〜」フロスティ連れながら
↓
「おいそいつヴィランだ!」
ってことになるか・・・?
そろそろ深雪乃の婚活苦労を察して金肉モリモリマッチョマンの像が飛んできそう
深雪乃がジーンに結婚を望むも、叶わん願いは諦めろと切り捨てられる
しかしツクヨミ、ヴァイス、シャリスが結婚を望んだときは拘束された闇吉備津が連行されてくる
眼の前の闇吉備津を巡り、修羅と化した深雪乃とツクヴァイシャリの決戦が今始まる
次のヴィランは闇落ちした深雪乃との戦いになるのか。。
闇吉備津(…縄が緩んでおるな…今のうちに身代わりを…)
デスデスフック「…嘆クシカアルマイ…」
狙っていた相手が骸骨に刷り変わっていたと言う事実に気づいた深雪乃は0/1D3の婚活チェックどうぞ
え、骨は流石に…
と思ったけど私も元は妖怪だしイケル!
恋に種族なんて関係ない!!!
怪童丸先輩がええと思うけどなー
桃「サンドリヨン…!」
サンド「吉備津彦さん…!」
ガサッ
スカ「お届け物よ、お祖母さん。」
「「!!!!」」
スカ「あら、間違えたようね。ごめんなさい。」
桃「…何やら興を削がれてしまったな。場所を変えるか。」
サンド「…はい。貴方に着いて行きます…。」
アシェ「私の今日のランチは、気まぐれ骨船長の地獄の底風激辛暗黒パスタだ!いいだろう?一口だけなら分けてやるぞ!」
ナイキ「いいからドレスが汚れないようにしろよな。食ってやるからよ。」
ガチャッ
スカ「お届け物よ、お祖母さん。」
「「!!!!」」
スカ「あら、間違えたようね。ごめんなさい。」
アシェ「!?こっ、これはあくまでも取り調べであってだな、私情など決して…!」
ナイキ「…あいつならもう行っちまったぜ。何しに来たんだよ。」
ピーター「へへっ、任せとけって!多分こっからならサンドんちの風呂が見られるぜ!」
闇「良き働きだな。」
ハァッ
スカ「お届け物よ、お祖母さん。」
「「!!!!」」
スカ「あら、間違えたようね。ごめんなさい。」
ピーター「少し、遊び疲れちまったぜ…。」
闇「無念…。」
ヴァイス「姉貴の方向音痴も、たまには役に立つんだな。」
信じて送り出した深雪乃が泣き顔で婚活全敗を伝えてきた時、彼はふと安心感を抱いたことに気付いた。
あぁ、そうだ。深雪乃の曇った顔こそが見たかったのだと。
悲しむ深雪乃を慰めつつ、端々に煽り文句を込めてみた。
氷漬けにされた男は、今も深雪乃と仲良く暮らしている。
最も何も見えず、何も語れず、何も聞こえず、何も思えず、ただただ若き姿のまま、深雪乃が出掛けるのを、深雪乃が帰るのを待つだけである。
(誤認逮捕や腐っていることからは目を逸しながら)
そら若くて美人でバインバイン、凛々しさもあるし、戦士としての戦闘能力も一級
そら引く手あまた、リア充にもなれる〜
見た目若くてバインバイン、一応凛々しさもあるし、戦士としての戦闘能力も一級、cv水樹奈々のお姉さんがモテない?リア充になれてない?知るか!
ロビン「黒錫兵にチョークスリーパーをかます姫君の姿も魅力的どーたらこーたら」げしげし
マリアン「口説いてる暇があったらキリキリ働けや」げしげし
スカ「お届け物よ、お祖母さん。」
「「!!!!」」
スカ「あら、間違えたようね。ごめんなさい。」
黒錫兵「アッー」すってんころりん
ロビン「助かります!…と思ったら意外とタイムロスになるんですね」
マリアン「消える雪だるまの時は助かったんだけどね」
「動画サイトでカンパニーの評判を良くして広告収入を得るのですわ!さぁ自演でも何でもいいから、Niceして再生回数を増やしますわよ!」
「んん…わかったよ…。Nice!Nice!Nice!」
「…そういうのって、良くないよー…。ズルはやめようよー…。」
「そんな事では商売は出来ないのですわ!他の配信者達に負けてはいられません事よ!さぁ!次は自演プレゼント企画ですわ!」
「了解だよ…。Nice!Nice!Nice!Nice!Nice!Nice!Nice!」
「やめようよー、うわーん…。」
コノキョリナラッ!
「「「!!!!」」」
「あら、間違えたようね。ごめんなさい。」
「ああ、漏れちゃう…!」
「冷たく…なる…よ…。」
「…どうして、どうしていつも自分が中心じゃなきゃ駄目なの…。私には、わからないよ。ぐすっ…。」
スカ「ヴァイス、ごめんなさい」
ヴァイス「しけたツラして、どうしたんだい?」
スカ「あなたの服を洗濯した時、ポケットの中のお札に気付かなかったの」
ヴァイス「な、なんだとお!? アタシの大河創りの札がボロボロじゃねえか!?」
スカ「お詫びに、それと似たお札を持ってきたわ。気に入ってもらえると良いのだけれど…」
ヴァイス「代理返しの札ぁ!? 6レベルアシストなんか使いにくいだろ!?」
スカ「設定資料集によると、このお札には名を呼ばれたとき代わりに返事をしてくれる効果があるらしいわ」
ヴァイス「あぁん? そんな効果、どう使えば……いや、待てよ」
ヴァイス(上手く使えばババァの特訓をサボるのに役立つかもな…)
ヴァイス「気が変わった。その札、アタシに譲ってくれ! 頼む!」
スカ「気に入ってもらえたならよかったわ」
ヴァイス「恩に着るぜ! さて、問題はこの札をどう使うかだな。今日の試合、さっさと片付けて早く帰るぜ」
ヴァイス「これならバカは気付かねぇだろ」ステルス
吉備津彦「何処に居る!? 卑怯だぞ! 姿を表せ、バイス殿!」
代理返し「ヴァイスだよ、ヴァイス。いいかげん覚えろよな」
ヴァイス「バカ!? 返事するな!」
吉備津彦「そこか! 全身全霊の一撃を受けよ!」
ヴァイス「この、クソヤロー!」
た下巨
まか大
んらア
ね見リ
えるス
なと `
!
闇っちの乳首。
上から見るか
下から見るか
横から見るか
○○○○「右の乳首をつねられるのが好きかい?それとも…両方?」
【速報、ナイキ、アシェンの乳に顔が埋まる】
じゃないか?いつの間にかピタとナイキは
不幸と幸福のポジションが逆転してしまったな
エピーヌがナイキを優しく抱き締め、その豊満な胸の間にナイキの顔が埋まる
柔らかさとぬくもりに穏やかな寝息を立てるナイキだが、その光景を見ていたアシェンプテルは生まれてからこの方感じたことのない感情を抱くことになる
翌日、誤認逮捕されたナイキを必死で抱き締めようとして逃げられるアシェンプテルと、アシェンプテルの誤認逮捕から逃げ出したナイキを休ませるエピーヌの姿があった
だが待ってほしい
アシェとエピーヌの胸に挟まれて安らかに眠るナイキ、そういうのもいいのではないだろうか
格好いい言葉を探す同盟のシュネが何か言いたそうに見ている
ハーレム系ラノベ主人公型が闇で
ラッキースケベ系ラノベ主人公型がナイキ。
そろそろヤレヤレ系と完璧系がくる?
犬と雉に挟まれる吉備津
シャリス、ツクヨミ、ヴァイスの地獄の包囲網を築かれた闇吉備津
エピーヌと兄さんに愛でられるナイキ
イケメンたちに囲まれて満足げな深雪乃
完璧系はピーターで決まりだな!
アリス、ミクサ、リンの三人を可愛がり、三人に愛でられるんだ!たまんねぇな!
やれやれ、かったりぃ系はジーンかな
ラノベ主人公にしては年齢高そうだけど
ナイキ(誤認)逮捕並みに反応が早い怪童へのカーチャン
完璧系といえばロビンさんですが、彼はホモですからね…
恋人予定いるから!まだ片思いとはいえ想い人いるから!
そいやマリアンエルフのお姫様らしいな
幼女以外お姫様だらけやんけ
童話の女性ってお姫様に偏るからまーしょうがないよね
バーニングプリンセスのわたリンちゃんも、生まれは庶民なのですわ
女の子のことを姫って言ったりするしね、少しはね?
女の子って歳じゃない、そもそも雪女、カップリング相手に目星がつかない………
深雪乃……?
ロビンマリアンみたいに深雪乃アナザーが雪男で出て、めでたく解決する可能性もあるし…
そら雪女の相手と言ったら鬼の手を持った学校の先生でしょうよ
>>572
やっぱり左手が鬼になってる闇吉備津じゃねーか! 念願の甘やかしてくれる巨乳お姉さんが闇っちハーレムに入るんやなって…
闇っちはここではいいキャラしてるけどゲームのキャラ性考えたら深雪乃ぐらいぐいぐい行かなきゃ無理だろうな
>>573
黒髪美人
年齢不詳のロリ魔女
雪女
なるほどなるほど 闇吉備津(そうか、今の我は流浪の身、これを口実にあの3人に断りを…)
大聖(むしろ、あの3人は一生養う気満々だと思うな…)
闇吉備津「俺は流浪の身!いつまでも女子供の世話になり、甘えていたくはないわ!」
シャリス「や、闇っち……」
闇吉備津「ふん、長きに渡り世話になったな。ではさら……ばっ!?」
大聖「汝、凍てつきし呪縛に囚われておるなり(足元が凍りついてるよ?)」
ツクヨミ「流浪の身と名乗り、他者を慮る思慮は見事。さりとて流浪の身で一人行くあてはあるのかえ?」
ヴァイス「なぁに、仕事を探すのも嫁を探すのも、この家でじっくりやればいいだろ?」
深雪乃「それに、こんな御時世にか弱い乙女を四人だけ放っていって、私達に何かあるほうが嫌だよねっ?」
闇吉備津「そういってズルズルと時間ばかりが過ぎて行くのだ!ならば!ならば死をも覚悟し、行くべき道を行こうというのだ!」
シャリス「え?」
ツクヨミ「え?」
ヴァイス「え?」
深雪乃「え?」
闇吉備津「………脅しても聞かぬぞ」
シャリス「え?」
ツクヨミ「え?」
ヴァイス「え?」
深雪乃「え?」
大聖「汝、言葉に甘え妥協するべき也」
闇吉備津「ぐぬぬぬ…」
怪「よう大将!朝のいつもの5つお願いするぜ!!」バァン
メロウ「はい、爆弾握り飯ね…それにしても朝から元気ね…」
(正直、朝の低血圧状態で相手するのが辛いわ…)
「そうとも、元気印が俺っちのトレードマークでぃ!!」
「はい、お待たせ…またどうぞ」
「ありがとよ!」バタン
(さてさて、今日は何処で食うかねぇ…)
はつせ「そこのお方、その食料を賭け、手合わせ願おう」トウッ
(これは、見晴らしの良い場所を探してたら賊に絡まれちまったかぁ?
…だが、あの構え、できるな)
「ほれ、別に賭けなくとも分けてやるよ
手合わせはその後でいい!腹が減っては戦は出来ぬってな!」
「あ、ありがとうございます…!」
「どうせだ、見晴らしの良いとこ知ってるかい?」
「あ、でしたら此方が良かったですよ」
「では、「いただきます!」」
どうやら、森を抜けようとしたら踊り疲れた少女を発見し、手持ちの食糧を分けようとしたらそのまま全部食われてしまったらしいらしい。
根が悪い娘でなく良かった良かった。
「それでは!お願いします!」
「腹ごなしにはちと、ハードかもな!」
(むっ、目線が見えねぇ…読みづらいな、しかも相手は脚捌きで動きを読んでやがる…)
(脚回りはそんなに早くないですね、動きも直線的で得物だけ気をつけてカウンターを狙いましょうか)
「攻め気が消えた! そこでい!そりゃそりゃそりゃ!!」
「早っ!しかも捌き切れない手数!?」ドカーン
決まり手、押し出し
「久し振りに楽しい手合わせでした!傘仲間ですし今後ともよろしくお願いします。」
「俺っちの頭は地毛でぃ!!
まあ、よろしくなっ」
数日後、いつもの川原
(何だかんだ手合わせが日課になりつつあるなぁ…)
バシャーン
「水音?…あの鉢は!」ダッ
川にはつせの鉢が浮いているのを見た瞬間、怪童丸は飛び込んでいた!
バシャン「え…浅い?」
「えっ…キャーッ!!」バチコーン
同日、喫茶店
メ「それでこの見事な紅葉と…」
怪「申し訳ねえ」
「まぁ、彼女も本気で怒ってる訳でも無し、落ち着く必要があるだけよ。
助ける一心だったのは伝わってるんでしょう?」
「まぁ、そうだけどよぉ…」
「平常心で変わらず行けばいいのよ、簡単でしょう?」
「まぁ、そうだな…そうか、そうでい! 大将、ありがとよ!」
(単純だなぁ…)
翌日、いつもの川原
は「昨日はすいませんでした! 確かに鉢かつぎ姫が水音して川に浮いてたらそう考えますよね…ごめんなさい
そしてありがとうごさいます!」ニコッ
「お、おう、分かって貰えて嬉しいぜ、じゃあ今日の手合わせだな、いゃぁ!よろしく!」挙動不審
はつせ(あれ? どうかしたのでしょうか…?)
(よし、土俵入りで一気に決める!)
(今日は何故か焦ってますねぇ…読めましたよ、その展開)
着地に会わせて跳び、膝に着地、そのまま彼女の蹴りが胴に入り、下がった頭を蹴り上げられた!
決まり手、連脚
「ありがとうございました!」
「おう、ありがとさん」ズキズキ
「やっぱり変ですねぇ…どうかしましたか?」
「い、いやなんでもねぇ!またな!」
「あっ…」
翌日昼前、喫茶店
怪「(゜ρ゜)」ポー
マリアン「今日はこの時間か、珍しいねぇ日替りでいいかい?」
「ああ…」
「ついでに食後のデザートはいかがだい?」
「ああ…」
「…1/2+1/3+1/6は?」
「ああ…」
「一緒にポテトとドリンクはいかがてすか?」
「ああ…」
「…日替り、もう一つどうだい?」
「ああ…」
「了解了解!任せときな!
店長、ちょっと出てくるよー」
「はいはい、ピークまでには戻るのよ」
「マタセタナ…先ニコーヒーダ、熱イ内ニ飲メ…」コトッ
「ああ…」クイッ
「ブハッ!!にがっ!!」
「目ハ覚メタカ…ホラ、チャントシタ奴ダ」
「ああ、申し訳ねぇ」
メ「ほらほら、しゃんとしときなさい…恋ボケには荒療治が一番よ」
「恋ねぇ…俺っちの見た目だぜ、縁なんてねぇよ…」
(そうか、荒療治だもんな…諦め、つけるか)
カランカラン…
は「怪童丸さん、今日はお昼奢ってくれるとのことで!!ありがとうごさいます!」
怪「!?、」
マリアン「お待たせ、日替り二人前にドリンクとポテトだ!
食後にデザートもあるから調度良いときに呼びな!!」
は「はい、ありがとうごさいます!
ううーん、美味しいですねー!!」
(荒療治ってこう言う事か…)
「ははっ」
「お、笑いましたねー、…何か久々に見た感じがします。」
「いやいや、俺っちはいつでも豪快に笑い飛ばす日本男子よ!」
(緊張で味はわかんねぇけどな!!)
メ「また甘酸っぱい常連が増えたわね…」
「マッタクダ…」
「船長、やっといてなんだが苦いコーヒーを淹れてくれるかい?」
「了解シタ…3ツ用意シヨウ…」
マジ?はつせに旦那いるとはしらなんだ…
これが真実の物語…でごまかせませんかそうですか
鉢かづきよく知らなくてさっき調べたばっかだけど玉の輿+3人の子宝にも恵まれてるらしいよ
鉢かづきと結ばれるために奮闘するしいた……怪童丸
だが怪童丸が自分に会いに来ないことを悲しみ、自分を大切に慈しんでくれる男に心を許してしまう
みたいな感じになるな
なんだ、鉢かつぎが最後に助けた侍と結婚したのは知ってるよー
真実のお話だから多少はいいんだよ!
別に正史が全てではないし気にすることはないさ
じゃないとミクサ死んでしまうし・・・
ワンダーの王子様があんな感じだしな…
グランマ狼返り討ちしそうやし
深雪乃だって結婚できてしまう
なんでや!深雪乃は(男を拉致監禁して)結婚出来るやろ!
深雪乃は正史で結婚してるんだからこっちじゃ結婚できんじゃろ
>>579
か弱い乙女(大嘘)
何かあったら困る(寧ろ、何かしそうで困る)
闇吉備津「…今暫く居るとしようか…」
シャリス「やったにゃー」
ツクヨミ「善きかな、善きかな」
ヴァイス「ま、これからもよろしく」
大聖(…闇君出ると言った時、3人が泣きそうになったのは黙ってよう…)
深雪乃「やっぱり闇君なら私の旦那様に…」
大聖(…闇君が出てたら深雪乃さんに絶対拉致されてるよ…) ミクサ「動物系ソウルはもっと増えてほしい」
リン「ミクサさんがいうと食糧として見てるようですわ」
ミクサ「次はシンドバットから大鷲とか」
リン「空飛ぶソウルでみんなが池に入れるようになれば面白いのですけど…」
ミクサ「その次はサメかな? 人魚以外の海の生物いないから…」
リン「神話がありですと、ワニやクジラなんかも出せるんですけどね…」
ミクサ「そして鷲、サメときたら、もちろん次は」
リン「パンサーですわね」
ピーター「??? なんで鷲、サメの次はパンサーなんだ?」
ナイトメア「知らん!!」
かぐや「イーグル、シャーク、パーンサー。イーグル、シャーク、パーンサー♪」
>>599
アシェ「イーグル→シャークの後はライオン→エレファント→タイガーではないのか?」 >>599
まあ!太陽戦隊サンバルカンとは何でしょうか? アリス「何のお話してるのか、わからないよー!シレネッタさん、教えて欲しいの!」
シレネッタ「うぅ、アリスちゃん申し訳なーい!私にも分からないわ。ここはフック船長に聞いてみましょう!」
アリス「わかったよー!」
シレネ「…という訳なの。知ってたら教えてくれないかな!」
アリス「お願いしまーす!」
フック「了解だ。しかし俺にも分からぬから、マメールから借りたこの道具で調べてみるとしよう。」
シレネッタ「りょーかーい!」
アリス「りょーかいっ!」
フック「…ふむ。アシェンプテルが言う言葉で検索すると、2016年のジュウオウジャーという特撮ヒーローが結果として出てくる。」
シレネッタ「これの事だったのね!サンキュー、感謝するよ!」
アリス「フックさん、ありがとー!」
フック「まあ待て。かぐやが歌っている事が気になるぞ。ここは一つ、かぐやが言う組み合わせでも検索してみるか。…出てきたぞ、サンバルカン、1981年の同じく戦隊ヒーローだ。かぐやが得意とする世代からして、おそらくマッチの娘二人が歌っているのはこちらだろう。」
シレネッタ「そっか、こっちだったのね!サンキュー、さすが船長ね!よかったね、アリスちゃん!」
アリス「うん!フックさんも、シレネッタさんも、ありがとー!素敵だよ!」
フック「はっはっはっは!順調だな!しかし、アシェンプテルとかぐやは随分と世代が…ぐっ!?殺気!お前達、警…!」
「…時に満ち、時に欠け行く。」
シレネッタ「船長!?どうしたの…って、わぁー!?」
アリス「フックさん、シレネッタさん!きゃー!」
アリス「…あれれ?私達、何してたんだっけ?忘れちゃったよー!」
シレネ「私も思い出せなーい!何をしていたんだっけ?」
フック「ううむ、何かを調べていたような気がするのだが…。それ以上は思い出せぬ。」
アリス「思い出せないね…。うーん、私なんだかお腹空いちゃったよー!」
シレネ「私も!三人で何か食べに行きましょう!」
フック「良かろう。ならば我が船に来んか。今日はメアリが菓子を作ると言っていたのでな。」
アリス「それっていいかも!ねねシレネッタさん、フックさんのお船にお邪魔しない?」
シレネ「オッケー!レッツバケーション♪」
フック「はっはっはっは!では、行くとしようか。」
かぐや「うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ(ニタァ)。」
>>585
怪童丸が主役か
ちょっと…いいね…Nice! 初回のアシェ、ロビン、今回の怪童といい書いててなんだが、喫茶店面子がやってる事が恋愛相談というか…変わらずこの路線でいいかな?
わーい!やったぁ!(恋愛相談路線)
でも、思いついたのならジャンルに縛られずに書いて欲しいな〜。
>>606
勿論了承!全肯定!
個人的には闇ヴァイス辺りを… 自由にすればいいかと思うよ!
メシマズに耐え兼ねてシャリスツクヨミヴァイスの元から逃げ出した闇吉備津と大聖
宿敵である吉備津の元に救いをもとめて
/ニニν⌒ ̄
二 )杉ニニヽ
, .--─' ̄ ( ・ )`i_
/ !
| ,〜〜〜 ハフ-、
!、~ K ヽ
フ─っ ,--ク⌒`ニヽ、 Vl !
ニ ! / )`ソ ,,' ` ,, !ヽ !> ノ
タ !、 リ / l (・) ≡ (・)ノ `! X ノ
ァ \ V レ, i ヽフ 'ク レ 乂
:. \\ i i ヽ __/7_├ l)
i ヽ レx _ _ 1 〉
! V l  ̄ ̄ / 人 _ト-´`>
__十ヘ、,-u  ̄ ̄ '~〜' ヽトニiノ
< 乂 `i __ ノ / `ニニフ
`-─V ヽ_ _ノ ,イ ノ´
(( `l、  ̄ 人,--´
\__,----─┐_ノ ))
(三三三三三)
>>612
しお どき しほ− [0] 【潮時】
@
潮が満ちたり引いたりする時。 「満潮の−にかかる」
A
物事をするのにちょうどよい時。 「 −を見計らう」 「物には−というものがある」 では闇ヴァをちょいと・・・
〜頭巾理髪店〜
スカ「・・・」チョキチョキ
ヴァ「長さはこんなもんでどうだい」
大聖「うむ。(上出来だよ、いつもありがとう)」
ツクヨミ「次はわらわの番じゃな・・・時に、待合室の漫画読みきってしまったぞ!
お主の選ぶ漫画はいつも面白いのじゃ! 追加を頼む!!」
かぐや「そうですね、私もこのアホ毛を固めるセメントの待ち時間であらかた読んでしまいましたので新作を!」
スカ「・・・有難いけど、ここは理髪店で漫画喫茶じゃないのよ?」
シャリス「いつも戦場(いくさば)でケーキと葡萄酒を勧めるんだからかわらないにゃ
あ、私も部分染めメッシュの待ち時間で読みきったにゃ、し〜ん〜さ〜く〜」
闇「うむ、我も保護者としてドラ○ンボール周回で待ち続けるのも限界に来ていた所だ、新しい漫画が欲しい。」
スカ「丁度白髪染めが余ってるの所だったのだけれど、栞色になってみる?」
闇(肌を染められる・・・!!)
ヴァ「まぁ、姉貴。アイツらの言ってる事も最もだ、新作入れようぜ?」
スカ「・・・しょうが無いわね、じゃあこれ、マメールさんの所から買ってきて。
面白さは保障するわ。」
ヴァ「まかせな! ひとっ走り行ってくるぜ!」
スカ「冊数多いのよ、45巻くらい出てるから男手連れてきなさい。」
闇「承知した。」
ヴァ「おう、たすかるぜ!」
ヌケガケズルイニャー ナァニ、アワテルコトデモアルマイ
図書館~販売スペース~
マメ「ズズ・・・ふぅ、番茶を片手にやるペルソナシリーズは最高ですね!
・・・次の闇の軍勢はビビッドなカラーリングにしてみましょうか。」
ヴァ「おーい、本買いに来たぜー」
闇「リストはコレだ、領収書は上様で良い。」
マメ「あら・・・これはスカさんの趣味ですね。
在庫ありますよ、お買い上げありがとうございます。」
ヴァ「筆跡とかお使いじゃなくて趣味で判断されてるのかよ姉貴・・・」
~帰り道~
ヴァ「いやー、結構冊数あるなぁ、折角だし先に読んじまうか」
闇「読みながら歩くのはいいが足元に気をつけるが良い」
ヴァ「まぁいいじゃねえか、まぁ、いざとなったら助けてくれんだろ?」アハハ
闇「是としよう・・・」フッ
ペラッ
ヴァ(ふむふむ・・・、なるほどギャンブル系か・・・)
闇(中盤以降の主人公、眼帯が我と被るなぁ・・・)
ヴァ「・・・・・・・おい、闇っち。ついでに買うもんができた、付き合え。」コジラセー
闇「・・・是としよう。」アキラメ
~~理髪店~~
スカ「あ、読んだら寄り道したくなるから読むなって言い忘れてたわ。」
ツクヨミ「流石にそこら辺は大丈夫じゃろ?」
シャリス「でも確かに遅いにゃ〜 まさか、二人とも喫茶店で茶でもシバいてるんじゃ・・!」
かぐや「闇殿なら大丈夫でしょう、二人っきりで喫茶店とか耐えられる訳がありませんよ。」
大聖「うむ(相変わらずかぐやさんは直球なげるなぁ・・・)」
スカ「多分、帰り道で読んだわね・・・。」
シャリス「でも、そんな漫画の影響受けて帰ってくるとかないにゃー」
スカ「私の妹よ、絶対嵌って拗らせた状態で帰ってくるわ・・・」
四人(なんだろう、説得力が凄まじい。)
~更に1時間後~
シャリス「おーそーいにゃー!!」
かぐや「そうですね、お茶受けのかぼちゃせんべいもあと1枚・・・」
大聖&ツクヨミ「「では頂こうか。」」
!?
スカ「・・・立会人さん、お願いね。」
ヴァイス(ステルスフード解除)
ヴァイス&闇「「では、賭朗勝負です(だ!)」」
かぐ聖(本当に拗らせて帰ってきてた・・・)
シャリヨミ(闇っちのスーツ姿かっこいいー!)
げ ん こ つ
スカ「忙しいんだからさっさと帰ってきなさい! やっぱり、カリ梅もこんなに買い込んで!!」
闇ヴァ「「申し訳なし(ねぇ)」」
かぐや「その後、勝負事が起きそうな時に現れる謎のスーツ集団が出始めるようになりましたとさ。」
大聖「とっぴんぱらりんのぷぅ。」
・・・闇ヴァで適当に二人を動かしてたら、どうしてこうなった・・・
サンドVSアシェの喧嘩(勝負事?)…サンドに肩入れする賭郎失格の闇っち
???「あんた、嘘つきだね」
さてこのセリフ誰が一番似合いそうかね
やっぱナイキ辺りか
あのマンガ最初だけ読んで結構前に久し振りに見たらバトル漫画みたいなってて困惑した覚えが
あの漫画は賭けネタ考える時間をバトルで稼いでるから、多少はね?
実際Wikipediaでもこんなんなってるしねえw
ギャンブル漫画ねぇ…
リン「性なる夜ですってー!?」
ミクサ「誤解だよリンちゃん!」
>>623
ミクサじゃ種金の100円すらなさそうで… 9月チャット来てるな
サンドは相変わらず無自覚に闇っちが落ちそうなことを言う
美猴やシレネッタは際どいネタを仕込んできてる
リンはまた食い意地張ってる……?
9月チャットで闇ッチの酒の肴に団子で驚いた
清酒なら団子に合いそうだね
大聖、ツクヨミ、ヴァイス、深雪乃は飲酒大丈夫なはず
シャリスはどう見ても飲酒アウトなので、アイスティーで
そいや姉貴がワイン勧めるくらいだからヴァイスええんやな
法律とかないんだろうが、スカ姉妹って成人してんのかな?
ヨーロッパではワインビールはほぼ水扱いゾ
・・・まともに飲める水が少ないって事情もあるけどな
かぐや「ついに神器がそろいましたわ」
リン「それがそろうとどうなりますの?」
かぐや「闇が祓われます」
ミクサ「どうやって?」
かぐや「えっと、たしか神器をそろえて呪文を唱えればよかったはず…」
リン「なんかふわふわした説明ですわね」
ミクサ「ためしに呪文唱えてみて…」
かぐや「確か…『選ばれし者の許に三つの星が集うとき大いなる力が十の分身を生むだろう』でしたかね?」
リン「何も起きませんわ」
かぐや「『タッカラプト ポッポルンガ プピリット パロ』だったような…」
リン「それはポルンガを呼び出す呪文でしてよ」
ミクサ「やっぱ呪文っていえば『リーテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール』じゃない?」
リン「それはヤバイ呪文ですわ」
かぐや「滅びの呪文とセットでしたわね…確か…」
リンミクサ『『ヴァイス!!』』
かぐや「そうそう、それですわ」
リン「(ふー、あやうくこっちが滅ぼされるとこでしたわ)」
ミクサ「呪文、本当に覚えてるの?」
かぐや「ええ、ちゃんと覚えてますわよ。ここまで出かかって…ああ『ビビディ・バビディ・ブー!!』」
リンミクサ「「それは本当にヤバイ呪文ですわ」だよ」
ミクサ「私が知ってる呪文は確か…ダイカラカラニンニクマシマシアブラマシマシヤサイチョモランマコナヌキ…だよ…」
エピーヌ「ナイトメア君が持っていたノートにはいっぱい呪文のようなものが書いてあったわ」
「 افتح يا سمسم」ジーン
リン「それは出典が違いますわ!」
シュネ「レリーズ!!」
フック「随分色々すっ飛ばしたな」
季節チャット見てて思ったけど闇と骨は酒飲むの好きだな
闇はともかく骨はどっかで漏れて服びしゃびしゃになったりしないんだろうか
闇吉備津「ふ……今宵は月が美しいな」
大聖「うむ」
闇吉備津「癪ではあるが、奴に貰った団子も酒の肴として美味いものだ」
大聖「うむ」
闇吉備津「気の合う友と美味い酒、美味い肴、我らを照らすは麗しき月光……風雅なものだ」
大聖「うむ」
シャリス「(何だかいいムードだにゃー)」
ツクヨミ「(麗しき月光……我のことかのう?)」
ヴァイス「(日本酒も飲んでみたいな)」
???「(月が綺麗ですね、ということは、告白の暗喩らしいです)」
???「(良きことですね)」
闇っちと大聖で団子というと、もうこの情景しか思い浮かばなくて困る
_,..-─ス彡
∧7_ 彡
,-┤()ニ☆クノ-
/ τ_() ノノ´μヽ
/ / //_`'_ /
ケ'T八_ノノ `ヽ、
//ト-─ 、_ ノ`
ε⌒L l l ┌-ヽ /
,─ベ ' ̄7入 ! ノ ∠ ノ
∠_入_i ノン エヽ__ ,ン,-ク
| Vノ/。「 `◎)ス /´ ノ
| l l ヒ ( _~~~ Y / n
( l l ユ゚ ゚ ゚ニフ−リ | フ
今日はさっくり序盤部分を・・・ アシェVSサンド 立合人闇っちになります
~アシェ自室~
サンド「アシェ! 貴女はまたこんなに散らかしっぱなしで!部屋の掃除をするよう言っているでしょう!」
アシェ「まったく・・・鳩やネズミを呼べばいいだろう、全く毎週うるさいぞ!」
サンド「・・・・#(ブチッ)
頭に来ました! 明日は絶対掃除が終わるまで寮から出しませんから!! ピス姉さんにも話を通しておきます!!」
アシェ「そんな 横暴だ! 明日は用事があるから絶対駄目だ!明後日にしてくれ!」
(いかん! 明日は映画を見に行く約束をアナピに取り付けたんだ、絶対に閉じ込められる訳にはいかん!)
サンド「そう言って先週逃げたでしょう! もう許しませんよ! ・・・一応理由は?」
アシェ「・・・明日封切りの映画を見に行くんだ。」
(さ・・・流石にデートとは言えん! バレたらピス姉さんからの風当たりが更にやばくなる!)
サンド「明後日になさい!」
アシェ「そ、それはダメだ! そう、来週! 来週には絶対やる!」
サンド「どうせこのままでは平行線です、分かりました。」
アシェ「わ、分かってくれたか・・・」
サンド「賭朗勝負です。」
闇「お待たせした、立会人 闇・・・吉備津と申す。
それでは、勝負の内容を纏めさせていただく。」
サンド・・・アシェンの部屋清掃を翌日までに終了させ、終わるまで寮外に出させない事。
アシェ・・・部屋清掃の実施日を来週まで延ばす事
闇「賭けるものに対しては双方了解済み・・・、では勝負法は?」
サンド「お任せします。」
闇「了解した、ではこのゲームにしよう。」
賭朗勝負 〜白無垢〜
・勝負は3ラウンド、攻撃、防御側の交代制で行う。
・攻撃側はシャリス、ツクヨミ、ヴァイス、そして深雪乃の人形いずれかに白無垢を模した真っ白な湯のみを被せて相手に差し出す。
・防御側は受け取る際、1回のみ受け取りを拒否する事が可能。
・その受け取り拒否をした結果がヒロインズの場合、攻撃側の勝ち。
・深雪乃を受け取らせることに成功しても攻撃側の勝ち。
・深雪乃を見抜いたら防御側の勝ち
・防御側は受け取りに成功した後、攻撃側への変更を申請できる。この場合手持ちの人形に深雪乃を足しての攻撃になる。
闇「以上だ、よろしいか?」
サ「わかりました。」
ア「了解した。」
それでは1戦目・・開始!
攻撃側:サンドリヨン 駒:シ、ツ、ヴ、ミ
防御側:アシェンプテル 駒:無し
・・・今日はここまで、また明日をお楽しみに
あのアシェンでもデートという単語を知っていたのか…
闇っちが零号立会人(魔メール)に勝負を挑むのか。。
エピーヌ「アシェンさん、万一負けても私と兄さんがナイキさんとデートしますから」
兄さん「漁夫ノ利ダネ」
でもエピーヌ的には誤認逮捕から逃れてきたナイキを助けて、添い寝してるだけで幸せかもしれない
それを出来る女キャストが他に何人いるかはわからないが
どうでもいいけどエピが映画見る時って大人二枚なんだろうか、本人+兄さん分で
モギリ「お兄さん、チケット足りないよ?」
ナイキ「なん、だと…!?こんなの……くだらねぇ……」
>>640
昔ボンボンのジーンな漫画で飲んでも飲んでも酒が減りやしないって骨がいたな そろそろ温羅ちゃんの食事処風景が見たい…見たくない?
>>654
アシェがナイキに終身刑食らわせるんですか… >>655
そら嫁さんにあーんして食べさせて貰うんやで
サンドにあーんしてもらう吉備津
リンにあーんしてもらうミクサ
エピーヌにあーんしてもらうナイキ
シャリス、ツクヨミ、ヴァイス、深雪乃に拘束され、無理矢理口をこじ開けられる闇吉備津
どれが幸せなんだろうや 大聖「はい、闇君。あーん」
闇吉備津「…礼を言う」
4人「えっ!?」
>>657
そうじゃなくて昔温羅ちゃんとサンドが経営してた食事処のお話があっただろう
なんか最近見なくなったなって思ってな >>606
お腹すかせたミクサバージョンの優しい世界もあったゾ
迷わず進め! 昔のスレの話をすると決まって全てを背負う桃様が思い浮かぶ
>>662
あ、あの路線か
嫁さんと一緒に食事に来て、偶然居合わせた吉備津一家と遭遇
一触即発かと思ったら和気藹々と談笑しはじめて……みたいなので 格好いいアシェのSSたまにあったけど最近はほとんど見なくなったな
誤認逮捕(デート)という新しい露戦が開けてきたが
私の可憐さは月にも負けませんよ!とかいうシュネをただただ笑顔で見つめるかぐや
>>665
留玉臣「一家…いっか!?つまり家族!?遂に私の思いが桃様に通じたの!?」
楽々「ちょっと違うと思うでござるなあ」
犬飼「あの前しか見ない姿勢はいっそ称賛に値するかも知れませんけどもね」 ver2.0以降の新規キャスト、未だにワンダーラーンを唱えられず
短いけど闇ヴァの希望に
闇「頼もう、お主のふーどを貸してくれ…!」
ヴァイス「なんだよいきなり!いいけどよ、ほら!」
闇「…切り抜けられたか。礼を言う。ではこれにて。」
ヴァイス「…フン、もう行っちまいやがった。」
アリス「闇吉備津さん、こんにちは!」
ミクサ「こ、こんにちは…。」
闇「良き日の出だな。急いでおる故、之にて(また見つかる前に此処を離れねばなるまい)。」
アリス「…。」
ミクサ「…。」
アリス「なんだか闇吉備津さんから、ヴァイスさんと同じシャンプーの匂いがしたよー?(///)」
ミクサ「んん…。これはきっと、ただならぬ関係なんだよ…。(///)」
>>669
シュネはバームクーヘンあるからなんか他のやつとは別格感がある 3つ頂きます。
(1/3)
シュネー「新たな戦記に誘われて、シュネーヴィッツェン、ただいま参上!」
ナイトメア「・・・。」抱擁サレ中
エピーヌ兄「・・・。」抱擁中
シュ「ってあれ?何やってるんですか?」
ナイ「・・・見ての通り、こいつに捕縛されている。」
シュ「えっ・・・もしかしてエピーヌさんとナイトメアさんってそういうプレイを・・・?」ナシデスネェ
ナイ「んなわけあるか!余りにも誤認逮捕が多いから、先んじて捕まえときゃアリバイが出来るとか抜かしてこのザマだ。」
シュ「まぁまぁ、それだけ心配されてるって事じゃないですか!ところで、エピーヌさん本体がいませんね?」
ナイ「ああ。アイツなら食料確保に行ったとこだ。」
シュ「エピーヌさんって、お兄さんと分離して移動出来たんですね・・・。」
(2/3)
ナイ「で、お前はどうして来た?また悪辣な言葉を新調したか?」ワクワク
シュ「ふっふっふ、それは後ほど!今日はアップルパイを焼いたので持ってきました!」
ナイ「ほう、悪くはねぇな。ちょうどこいつにMP吸われ続けて、空腹という名の悪夢に苛まされていた所だ。」
シュ「あ、ちゃんとMP吸収されてたんですね、それ(容赦ないわねエピーヌさん・・・)。」
ナイ「わりぃが身動きが取れねぇから、その辺に置いといてくれよ。」
シュ「えー、せっかく焼き立てなのに。今食べて欲しいなぁ・・・。」
ナイ「そう言われてもな。本体の意思がねぇと解けないようにして行きやがったから、しばらくはこのままだ。」
シュ「仕方ないですねぇ。じゃあはい、あーん♪」
ナイ「ッ!な、何の真似だ?」
シュ「(あれ、もしかして照れてる?)ほらほら、間が開く方が恥ずかしくなっちゃうよ?」
ナイ「ケッ・・・まぁ、いいだろ」アーン
シュ「(あ、これ楽しいかも・・・。)」
シュ「えへへ、どうですか?美味しいですか?」
ナイ&シュ「「悪くはねぇな。」」
ナイ「・・・合わせてくるんじゃねぇ。」
シュ「言うかなーと思って!あ、お兄さんも良かったらどうですか?」
兄「」イタダキマス
(3/3)
エピーヌ「ただいま。兄さん、ナイトメアさん。」
シュ「あ、エピーヌさん!こんにちは!」
エピ「あらシュネーさんいらしてたのね、ごきげんよう。兄さん、名残惜しいけれど、ナイトメアさんの抱擁を解きましょう。」
兄「」了解ダヨ
ナイ「フン、やっと俺様の漆黒の翼が自由になった。つーかこれ意味あったか?」
エピ「今日は何事も無かった様よ。というかアシェンプテルさん、今日は非番だったらしいわ。」
ナイ「もしかしてお前それ最初から知ってたんじゃねぇだろうな?」
エピ「ところでシュネーさん、今日は美味しそうなリンゴを買ってきたの。良かったらいかがかしら?」
シュ「え!良いんですか!?ありがとう!私からもこれ!」
エピ「まぁ、アップルパイね。ありがとう。」
ナイ「・・・何か納得いかねぇが、まぁいいだろ。」
兄「」MP返スネ
ミクサ「想像してください」
リン「その口調はもしも魔王ですわね!!」
ミクサ「麗しき白鳥のドレス、女王の王冠、時の加護を与えし魔杖を装備した美侯さん」
リン「すごくプリマですわ」
ミクサ「そのまま試合に行きます」
リン「続きますの?」
ミクサ「周りの温かい目で見送られた美侯さんの対面には同じ装備の闇吉備津さん」
リン「すごく気まずいですわ」
ミクサ「二人の死闘が始まります。飛び散る汗、天高く掲げられる足。両者のバレイ対決は熾烈を極めた!!」
リン「まさかのプリンセスチュチュ!?」
ミクサ「二人の演技に奇跡が起き、醜いアヒルの子に変化させられていた姫の魔法が解かれました」
リン「超展開ですわ」
ミクサ「あたしを誰だと思ってるんだい? っと姫が二人に問いただします」
リン「グランマ?」
ミクサ「美侯さんと闇吉備津さんは互いに姫を譲り合いますが、
姫は欲張りのため二人共に連れ去り三人は幸せにくらしました」
リン「いい話でしたわね。ところでミクサさん」
ミクサ「なに?」
リン「海の大陸N○Aネタはないと思いますわ」
ミクサ「ミリバール!!」
>>671
ジーンにもバウムクーヘンあったと思うが >>675
ドルミは睡魔ー(スイマー)にでも襲われてるんですかね…
ピタ「言いにくいからこれからは手術のことをカトリーヌと呼ぶぜ!」 インスタ映えするロビン&マリアン…お揃いの赤い衣装(ロビンCR20+マリアンリリィ)が美しい風景とマッチして綺麗
フェイスブック映えするロビマリ…二人の罠とマリアンのダブショで弱った敵にロビンのジャスショで見事撃破
ツイッター映えするロビマリ…罠講座と称して「ブラインドトラップ」と書かれた金盥を敵の頭上に落とす
誰か描いて
たらいってそう書くのか・・・
なんつーかこう、ド直球だな
1番モテそうなスカがラブコメSS
が意外と無しについて
やっぱ、男性キャストと絡ませづらいからか?
闇吉備津「…………」
シャリス「闇っち……」
ツクヨミ「こうも危なげな気配を放つとはの……大凡、彼奴を取り巻く宿縁への決着を思えばこそのモノかの?」
ヴァイス「普段は情けねえようだけど、日ノ本随一の強者だけはあるってことか…!」
闇吉備津「(白き姫君を靡かせんとするには……くっ、しかし幾度も世話になりながら色恋で裏切ったとあれば歓心を失うは必定…)」
大聖「汝、三人の美姫に違う思いを抱かせている也ー(三人に勘違いさせてるよー)」
>>681
初期にロリに対するストーカーの立ち位置を確立してしまったからな… 最近はミクサのストーカーもあんまりしてないな
ヴァイス登場時はまさかヴァイスのほうが何倍も出番増えるとは思わなかった
浴衣姿のツクヨミか……
片乳首と似たカッコでペアルック気取れそうだな!
ミクサ「私設女性騎士団に変態趣味丸出しな服装をさせるレジェンド。シンデレラの『王子』」
リン「ハーレム建設、男の敵 LV7浪漫ソウル『スルタン』ですわ」
アリス「幸福王子というか露出狂? 巨人が猪突進『ワイルド』!!」
シャリス「ロバの耳が萌え要素? LV6産廃王『ブロウ』にゃあ」
ドルミール「綺麗な奥さんと息子 人生は勝ち組ですが効果はいまいち『牛魔王』」
エピーヌ「蝶人パピヨン、もとい花の国の王子なのに虫ケラな『サム』」
シュネー「影が薄いっていうか、そんなのいたっけ? な『ファンク』」
アシェン「こうしてみると王や王子と名がつく奴はろくな性能ではないな」
シンデレラ「出ることが決まってる獅子心王さんの性能も…ですね」
ヴァイス「上にたつ奴は中身がともなわない残念なやつっていう皮肉なんじゃないか?」
スカ「そうかもしれないわね」
女性陣一同「はははははははははははははは」
自称海賊王「……」
実は皇太子桃太郎「………」
後の石油王な魔人使い「……」
名前に王をつけたことがある猿「………」
鬼ヶ島の王(家出中)「…………」
サムがあの蝶人みたいな格好するの想像しちまったじゃねーかw
2人ともシンデレラたちとどっこいのエロ衣装なんですが大丈夫なんですかね?
話を聞いてた男たちが揃って凹む中、フォローに走る事になる女たち
秋に近づいてきたしそろそろリンちゃんのお芋カラーが映える季節
お、リリィで新キャストとは新しいな
ツクヨミ?いやいやご冗談を
4人目まで栞出たから、オリジナル→アナザーの順番は確定みたい
>>687
こういうの書ける神筆使いってキャスト達から嫌われてそう とりあえずそろそろ男キャストの栞も出してあげてください…
でもこうして見ると季節もの多いから、やっぱクリスマスは大聖のサンタ実装不可避だな!
>>698
ふんどし桃は流石に無理だろうから道着とか紋付き袴とか着流しとか欲しいな
海軍っぽい制服やピシッとスーツで決めた船長とかもかっこよさそうだ
でも男は需要なさそうだしアリス組も控えてるから難しいだろうなぁ…
>>700
短パン白靴下とかだったらショタコン歓喜やな
ピーターってショタに入るのか分からんけど メロウ「皆、新しい栞の期待で楽しそうね」
ミクサ「でも、わたしには…関係ない…よね…」
かぐや「気を落とさずに行きましょう。今はただ、もう一人の自分を祝いましょう」
アシェ「どうした、お前たち。そんな暗い顔をしていては新作の栞にも選ばれないぞ」
ミクサ「…アシェお姉ちゃんは、新しい栞…来ると思うの…?」
アシェ「当然だろう? サンドに遅れてはいられない。舞闘会の主役に相応しい衣装、楽しみだ」
メロウ「ふふっ、本当に来るといいわね。私の番はもう来ないかもしれないけれど、あなたの衣装は楽しみにするわ」
アシェ「そんな事を言っているから順番が遅れるんだ。お前も素直に楽しみだと言えばいい」
かぐや「その通りですわね。わたくしも新しい衣装が楽しみですわ。ツクヨミ様とはまた違う洋装の衣装で…、そう、リン様のようなドレスも来てみたいですわ」
ミクサ「かぐやお姉ちゃんが…サマーワンピース…着るの…!? ちょっと……いいね……」
待望の男性陣の栞が一括追加!
しかも全員三種類から選べる!
・フロスティの着ぐるみ
・ジャバウォックの着ぐるみ
・クロノダイルの着ぐるみ
なお全員見た目は同じ
>>705
>・クロノダイルの着ぐるみ
???「ニタァ…」 このままいくと10月は表キャストか……ハロウィンかぼちゃパンツアリスかな?
運動会なら学ラン赤ハチマキの応援団長もありだと思ったが美猴も船長も桃様も似合いそうで選べない
あ、ピーターはナイトメアと見分けつかなくなるのでNGな
>>709
運動会なら赤ふんならぬ赤ブルマーを履いた吉備津がいいと思う。
「うむ、この格好は機動性が高い」とか本人は思ってそう (^卑^)「大玉を破壊したぁ!」
玉入れ競技では投擲組が大活躍の模様
二人三脚で闇ッチのパートナーの取り合いをする
シャリス、ツクヨミ、ヴァイスを尻目に
さっさと大聖と一緒に出てしまう闇ッチ
[障害物競走]
ε=ε=ε=┏( ^卑^)┛障害物を破壊したぁ!
走る競技ピタがダントツで早いけど調子のってコースアウト失格とかしてそう
組分けはやっぱ本家とアナザーやろな
大聖「我が相棒(闇吉備津)も百千不敗の強者よ…(闇くんいつも大変だね)」
闇「運動会を……この我と共に……」
茨組と二人三脚する時はどこを結べばいいんですか?w
???「ドルミールさんの茨さんとエピーヌさんの兄さんが触手を絡めて…?良いですね!」
>>716
(飛行キャストは走ってないので)なしですねぇ ツクヨミ「湯浴みの後はやはり浴衣が楽で良いのぅ……む?闇の吉備津彦よ、何故に顔を背けておる?」
闇吉備津「気にするものではない。俺に関わるなと言っているだろう」
ツクヨミ「………!ほう、つまり湯上がりの妾に胸でもときめかせたのかえ?」
闇吉備津「ば、馬鹿な事を言うな!俺が白き姫君以外に心をやるなど有り得ぬことを!」
ツクヨミ「では、妾がこのままお主に寄り添うても困ることはないのであろう?」
闇吉備津「っ……無防備を晒すなと言っている。男など皆獣、貴様のような雌狐でさえ獲物とする変わり者もいる……」
ツクヨミ「ほう、ほう…つまり汝も獣も言うことかえ?これは恐ろしいのう、妾のような弱き者は汝の餌食となってしまうぞ?」
闇吉備津「………!」
大聖「我が友、文言の争いにて勝ち目は無き也(闇吉備津くん、口では勝てないよ)」
シャリス「んー、私もお風呂上がりにあの格好してみよっかにゃー」
ヴァイス「あ、ズルいぞ」
深雪乃「私はあれより露出してるんだけどなー?」
>>707
ハロウィーンアリス…………
おっぱいばいんばいんな脳筋かな? 玄関を開けた瞬間
「気持ちよくなっちゃえ」
からの
「びっくりさせちゃえ!」
で住人を消し炭にしながらお菓子を漁り街を練り歩く幼女2人組
>>727
死の瞬間、緑衣の少年は未練のない笑顔をしていたという ここはハロウィンステージの戦場でやりたいねぇ・・・
おとぎ話だし多分あるよねハロウィン
>>725
NICE!
ツクヨミさんついに履物を履くの巻
しかし浮いてると落ちそう >>732
吊り下げ式のジェットコースター乗る時みたいにバンドで止めよう >>731
>>733
すまん、面白そうなんで見たいんだが検索しても見つからない
差し支えなければ詳細を頼む 店内8台あれば、だるまさんが転んだinワンダー
も出来そう、一番最初に敵城殴った奴が勝ちで
それなら泥警も出来るな。泥棒チームと警察チームは最初から決まってそう。。
捕まったら即結婚!深雪乃から5分逃げ切ったら100リーフ!
そんな企画ビデオどうでしょうか
黒錫修練にて、ピ「知ってるか、子供ってのは年を取らないんだ」→(お、次はアリススタンプか?)→ピ「ハァッ!(かぐやスタンプ)」→(!?)→か「うふふふっ」→ピ「たまんねぇな!」
あれはピーターの姿をした別人だったのだろうか…
幼女好きなピーターが熟女に目覚めたのか・・・
それともかぐやもピーターにとっては幼女なのか・・・
ツクヨミに栞で先を越されてストレス溜まってるんだろうな
>>736
すまんそれで出てきた
「障害物」は余計だったのね >>739
吉備津彦は言いました。
「俺のような若造に深雪乃殿のような美姫は似合わぬ。もっと深雪乃殿の良さを理解しておる方に聞かれると良い」
フックは言いました。
「俺のような賊にはお前は勿体無い。俺の命も長くはないだろう。もっと長命で、貴様に似合う美男子を探すべきだ」
ロビンは言いました。
「確かに私は長命です。しかし私は森の仲間や想う相手がいます。一人身で身軽な相手が良いかと思いますよ」
深雪乃さんはジーン君と闇吉備津君を見つめています。
二人は引き攣った笑顔で深雪乃さんを宥めようと必死です。
その様子を見ながら、吉備津君やフックさん、ロビンさんは安堵の息を吐いていました。 嫁さんいるウラちゃんは深雪乃さんに
狙われる心配は全く無いな
…阿曽媛が深雪乃に闇討ちされなければ…
>>744
障害物卑怯走もあるぞ
あと卑怯玉入れとか >>746
なーに、本当のお話ではまだ夫婦にはなってない、略奪もお手の物だぞ 卑 怯 走ってスペース挟んでじゃないと出てこないかな…
つまり未だマリアンと結ばれてないロビンは深雪乃のターゲットに……
別にソウルの連中は幽体ではなく実在するからよくね?
ソウルでもアグニは流石に死んじゃってる気がするけどなあ
カードで出てくるのは別次元のものか
>>753
デスフック「俺モ既ニ死ンデイルゾ・・・」 幸福王子さんなら深雪乃も幸せにしてもらえるかもしれない
ワイルドさんはあんな姿だけど戦記的にはカッコいいはず
イラストから想像するに闇の軍勢によって生命エネルギーを奪われて人形化した民を救うために自らの輝きを分け与えるワイルドさん
輝きを全て使っても助けられないと知ると自身の視力、そして命までも投げ出すワイルドさん
ワイルドさんの活躍によって国は危機を乗り切れたのでした。みたいな
あのイラスト王子と目を合わせないようにしているようにも見える
なにぃ!?
ワイルドは頭からメンズビーム撃つのではないのか?
裸の王様は既に白書にいるから…ってアレもチーコ氏だったな
だがチーコ氏のデザインにOKを出した人物がいる
そいつこそが真犯人「闇の軍勢」だ!
ツクヨミの次に来る変幻の栞は裸の王様スタイルだって!?
ヴィラン昨日までだったか…
リン 「黒い錫の兵隊さんは4人一組のチームですのね」
アリス「4人とも見た目はそっくりだし、名前はむずかしいし、誰を狙えばいいのかな!?」
ナイキ「誰でもいいだろ。片っ端から蜂の巣にしてやるぜ」
ミクサ「あの名前…忌み数から取ってるみたいだよ…」
アリス「いみすうって、なあに?」
リン 「4とか、13とか、縁起が悪いと言われる数字の事ですわね」
ナイキ「ほう。悪くはねぇな」
ナイキ(ならばオレは、終焉を告げる獣のナンバー、666だ!)
リン 「忌み数を名乗るなんて、だっさいですわね」
ナイキ「なん…だと…!?」
リン 「それならわたくしはラッキーナンバーで勝負ですわ」
アリス「それっていいかも!」
リン 「武者の嘆き鎧! 降妖の杖! そしてヒッポリュテさん!」
ナイキ「強烈なビルドだな…」
アリス「アシストひとつ足りないよ〜?」
リン 「要りませんわ。このスリーセブンビルドで、忌み数なんかに負けませんわよ♪」
アリス「かっこい〜! じゃあ、わたしは武者の嘆き鎧と矢避けの大鎧と幽閉された姫の首飾りとスルタンで、ラッキーセブンがい〜っぱい!」
ナイキ「ならば俺は、代理返しの札、夢に見た王子の指輪、魔女アグニで行くぜ。デモンズナンバービルドだ!」
ミクサ「わたしは…豪勢なおむすび、七面鳥、赤兎馬、お砂糖の妖精で…暖かくなるよ…」
お砂糖の方も今一つ確信が…いやいらぬ心配か、要らないよなオイ!?
馬に跨がるミクサ
おにぎりを頬張るミクサ
たまんねぇな!
>>772
怪童丸チャット確認したけどさ、そんな意味深な鬼退治を考えてるのはサンドとかぐやだけだと思うんですよ 日本産のキャストに絡むなら第一選択が桃なだけで他は避けたい理由があったんでしょうよ
キャストがもし100人の吉備津だったら
2人が兵士を倒し、8人がキャストを攻撃します
サポートをする吉備津は0人で
残り90人の吉備津は拠点を壊します
正々堂々戦う吉備津は10人でその全てが紅吉備津です
残りの吉備津は卑怯戦法を使います
試合中に敵城を狙う吉備津は100人でその全てがマルチクロスの時の顔をしています
まあでも名指しで他キャストに言及したチャットはこれが初めてか?
シュネのお姉様はサンド以外の女キャストにも使えるし
>>776
「お姉様って呼んでもいいですか?」
「承知した!」
「わかったぜ」
「フフフ…いいではないか」 ツクヨミ「ふぅ、やはり湯上がりは浴衣が気楽で良いのぅ?」
シャリス「そうだにゃー、結構動きやすいしね!」
ヴァイス「ま、家で気楽にやる分には悪くねぇな」
深雪乃「お姉さんは危ないからダメだったよっ」
闇吉備津「俺は無……俺は無……俺は無…」
大聖「我、心を空に至らしめる也………」
シャリス「むー……」
ツクヨミ「……!そうじゃ、吉備津彦が真夜中の戦姫に浴衣を着せては愛でておるらしいの」
闇吉備津「な、何ィっ……!?………!!?」
ヴァイス「どう?お前の嫁の浴衣姿」
シャリス「悪知恵は働くんだー?」
ツクヨミ「ほ、伊達に神の一柱と呼ばれておらんぞ?」
深雪乃「ふふーん、お姉さんのスタイルに悩殺されちゃったかなー?」
闇吉備津「………俺は、俺は……」
大聖「汝、忍耐の至極に登り詰めた也(よく我慢したと思うよ?)」
浴衣ツクヨミ披露したいけど、ドロー刺さんなくなってどうにもならないの辛い…
修練所行けってことなの…?
金太郎で桃の字っていうと電王のキンタロスを思い出すな
スカ「ヴァイス、ごめんなさい」
ヴァイス「しけたツラして、どうしたんだい?」
スカ「あなたの服を洗濯した時、ポケットの中のお札に気付かなかったの」
ヴァイス「な、なんだとお!? アタシの大河創りのお札がボロボロじゃねえか!?」
スカ「お詫びに、よく似たお札を持ってきたわ。代わりになると良いのだけれど」
ヴァイス「代理返しのお札ぁ!? 6レベルアシストなんて使いにくいだろ!?」
スカ「設定資料集によると、このお札には名を呼ばれたとき代わりに返事をしてくれる効果があるらしいわ」
ヴァイス「あぁん? そんな効果、どう使えば……いや、待てよ」
ヴァイス(上手く使えばババァの特訓をサボるのに役立つかもな…)
ヴァイス「その札、アタシがもらっちまっていいのかい?」
スカ「ええ。気に入ってもらえたなら、よかったわ」
ヴァイス「恩に着るぜ! さて、問題はこの札をどう使うかだな。今日の試合、さっさと片付けて早く帰るぜ」
ヴァイス「これならバカは気付かねぇだろ」ステルス
吉備津彦「何処に居る? 卑怯だぞ! 姿を表せ、バイス殿!」
代理返し「ヴァイスだよ、ヴァイス。いいかげん覚えろよな」
ヴァイス「バカ!? 返事するな!」
吉備津彦「其処か! 全身全霊の一撃を受けよ!」
ヴァイス「このクソヤロー!?」
サンド「アシェン」
アシェン「な、なんだ」ビクッ
サンド「舞闘会の結果、どうでしたか? 私はルークでした」
アシェン「えっと、その……ポイーンだった」
サンド「なんですかそれは」
アシェン「ポーンでありながら、クイーンに成る可能性を秘めた逸材……。それがポイーン」
サンド「ポーンだったんですね」
アシェン「ごめん」
サンド「毎月開催されるんですから、大丈夫。次の舞闘会は頑張りましょう」
アシェン「うん、頑張る……」ギュッ
サンド「よしよし」ナデナデ
>>788
まあその可能性はポーンなら標準装備だけどね
とりあえずお約束としてボイーンに空目したw なんかこのサンドとアシェのやりとりもデジャブ感が…
ヴァイス「闇ッチ、あたしの浴衣姿も悪くないだろ?」
闇吉備津「…良しとするか…」
ヴァ「…流石にこれを着て戦場は無理だな…」
闇「…そうだな」
ヴァ「…言っとくが、下はスパッツ履いてるからな…」ポッ
闇「…下らぬ、我は下劣な事に興など無し…」
ヴァ「…だったら、てめえの目で確認しやがれ!」バッ!
闇「…やれやれ、下らな…っ!」
ヴァ「…おい、スパッツなのに何恥ずかしが…」チラッ
ギャァァァ!ヤミッチミルンジャネエ!モウジワゲナジ!
ツクヨミ「おや、もういつもの格好とは?」
ヴァ「…うるせえ、あんな物、二度と着ねえ…」
闇「…猫模様か…」
大聖「汝、悪戯猫を呼ぶか(闇君、シャリスちゃんがどうかしたの?)」
??「着物を着るときは下着を着けないだって?たまんねえなぁ!」
かぐや「ピーター様ったら、わたくしたちをそのような目で...」
あーダメダメ、エッチすぎます
>>739
668 名無しさん@恐縮です 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
私も深雪乃から逃げ切ったら10万リーフっていうビデオに出たことある!
669 名無しさん@恐縮です 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いですわね。逃げ切れましたの?
688 名無しさん@恐縮です 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ! >>796
俺も貼ろうと思ってたわw
完全にこれだよな いつもミクサとリンの漫才SSやってるけど
ピーターとドルミールでまじめなSSを投下します。
4レスほどいただきます
ピーター「なぁ、ドルミールは起きることはないのか?」
ドルミ「どうしてですか?」
ピーター「いや、ドルミールは茨を通して世界を見ているだろ?
自分の目で見たいと思わないかなってな…」
ドルミ「自分の目で見るのは悪夢が覚めてからでいいのですよ」
ピーター「なんだ、夢見が悪いのか? 妖精の粉で作った睡眠薬飲むか? いい夢みれるぞ」
ドルミ「いえ、そうではないのですが…」
ピーター「?」
ドルミ「ピーターさんは私のお話、眠り姫の話はどの程度ご存じです?」
ピーター「あれだろ、姫が生まれたお祝いの日に呼ばれなかった魔女が16歳の誕生日に
死ぬ呪いをかけて、それを他の妖精が眠る呪いに書き換えた。
姫は呪いに逆らえずに16歳で眠りについて100年後になんやかんやで復活するって話だろ」
ドルミ「話の大筋はそうですね。ですが本当のお話は全然別なのです」
ピーター「どういうことだ?」
ドルミ「悪い魔女がしたのは16歳で私が死ぬ呪いではなく、
16歳の誕生日に闇の軍勢に国が滅ぼされるという予言だったのです」
ピーター「国が滅ぼされる予言? 姫だけじゃなく国が大変になる内容だったのか」
ドルミ「そうです。そのため私の両親や重鎮たちは闇の軍勢に対抗するための対策を講じました」
ピーター「まぁ、黙って滅ぼされるいわれはないな」
ドルミ「我々の国では血の契約により魔獣を使役できます。そしてその能力に私は大変すぐれていました」
ピーター「それって…」
ドルミ「そうです。国は私のために最強の魔獣を造り、血の契約をさせたのです」
ピーター「……」
ドルミ「16年間私は大切に育てられてきました。でもそれは呪いの回避とかのためではなく、
国を守るための人柱として16歳までに最高の魔獣使いにするためのものだったのです」
ピーター「そんな…」
ドルミ「城の屋根裏に呼び出され、茨さんと血の契約をして眠りにつく前、両親は安堵の表情を浮かべました『これで国は守られる』と…」
ピーター「………実の娘なんだろ…」
ドルミ「あの日の出来事は全て悪夢なのです。血の契約は100年続きます。その日まで私の悪夢はおわらないのですよ」
ピーター「100年もそのままなのか…」
ドルミ「悪い話ではないですよ。100年後の世界にはあの両親はもういないでしょうから」
ピーター「そんな悲しいこというなよ。俺ピーターパンだ。ネバーランドにいる限り年はとらない。
ドルミールが目を覚ますその日には必ず目の前にいてやる!」
ドルミ「そうですか、その日を楽しみにしていますよ」
エピーヌ「あなたは嘘つきね」
ドルミ「あらエピーヌ。私は嘘なんかついてないわ」
エピーヌ「100年で血の契約が切れる? そうじゃないでしょ。
100年の契約であなたの魔力は底をついて契約を維持できなくなるの間違いでしょ」
ドルミ「………」
エピーヌ「契約している間は兄さん達の力で年を取らないけど、
契約が切れたらあなたのその体には100年の年月が一気に押し寄せ衰弱死するでしょうね」
ドルミ「それでも、その時私は悪夢から覚めて自分の目で世界を見れるわ」
エピーヌ「あなたも私のように他の人間から魔力を吸えばいい。
そうすれば兄さんとずっと一緒にいられるわ」
ドルミ「私は茨さんを人を襲う魔獣になってほしくないのよ」
エピーヌ「そう、なら100年後に一人さびしく衰弱死しなさいな」
ドルミ「……行ってしまったわね。大丈夫よ茨さん私は覚悟できてるから」
ー百年後ー
ドルミ「今日が茨さんとの契約が切れる日。そして私の最後の誕生日。だけどあの人はいない。
しかたないわ。百年も前の約束ですもの。それにここは誰にも知らせてないものね」
ドルミ「………日没とともに契約は切れて、私は死ぬ。最後に夕日が見れるんですものいい最後だわ」
ドルミ「そんな最後に他の人の泣き顔なんて見たくないもの…」
ピーター「おーい、ドルミール」
ドルミ「ピーターさん? どうしてここに?」
ピーター「エピーヌが教えてくれた。多分ここだろうって」
ドルミ「あの子ったら…」
ピーター「今日で契約きれるんだろ? ならこんな場所じゃなくてもっといい場所があるぜ」
ドルミ「ええ!? でも私は契約がきれたら…」
ピーター「ほらいいからいくぜ」
ドルミ「ちょっと…」
ドルミ「ここはネバーランド?」
ピーター「ドクロ岩の海岸。名前はあれだがいい夕日が見れる場所なんだ」
ドルミ「ピーターさん。私……」
ピーター「そろそろか…」
ピーター「目は覚めたか?」
ドルミ「ええ、夕日がとても眩しいわ」
ピーター「ドルミールの起き顏初めてみたぜ。オッドアイだったんだな」
ドルミ「みつめないで、恥ずかしい…」
ピーター「そういうこというなよ。こっちまで恥ずかしくなる」
ドルミ「いい夕日が見れて、いい人が側にいてくれて…私いま最高に幸せよ」
ピーター「これからもっと幸せなことなんていっぱいあるぜ」
ドルミ「ごめんなさい、私黙ってたことがあるの。私にこれからなんてないのよ…」
ピーター「知ってた」
ドルミ「え?」
ピーター「エピーヌに聞いた。契約のこととか…」
ドルミ「なら…なんでこれからなんて…」
ピーター「だからここに連れてきた。どうだ契約が切れて体の調子は?」
ドルミ「……………」
ピーター「もう日は沈んだぜ」
ドルミ「…………なんで私生きて…」
ピーター「ふー、うまくいってよかったぜ」
ドルミ「どういうこと?」
ピーター「ここはネバーランド、親に見捨てられたロストボーイズは歳をとらない場所さ!
ドルミールがロストボーイズの条件満たしてるか不安だったけど大丈夫だったみたいだな」
ドルミ「ここに連れてきたのって…」
ピーター「ああ、これからもドルミールには生きてほしかったからな」
ドルミ「もう、ピーターさんは我儘なのですね」
ピーター「おう、永遠の子供だからな」
ドルミ「そんな我儘なピーターさんにはお仕置きが必要ですね」
ピーター「げ、なんだそりゃ」
ドルミ「私はロストボーイズになって、このネバーランドから出れなくなりました。
ピーターさんは責任もってくださいね」
ピーター「それって…」
ドルミ「茨さんも魔力維持にたくさん食べますからね。これから大変ですよ」
ピーター「茨の世話もしなくちゃいけないのかよ」
ドルミ「夢でも現実でもお世話になります!」
>>798
ドルミールと小僧の甘酸っぱいssを書くとは気に入ったぞお前
野郎ども、宴の準備だ! エピーヌに魔力(意味深)を吸われるアナピSSはまだですか?
ドルピSS書かれるとすぐ沸いてくるおせっかいフックおじいちゃんすき
吉備津「逆レーンより走って参った!」
宇喜多秀家かな?
>>806
ここのさん戦国大戦も好きだったみたいだし
意識してる可能性はあるなw 剛刀が空を裂き、割き、そのまま地に落ち。
豪雨の最中も鍛錬を欠かさぬようにと厳命されていた男は、息を荒げながらも剛刀を拾おうとし、足を滑らせて倒れ込む。
身体が悲鳴をあげ、節々が痛み、頭が割れそうな程に痛み、全身が燃えるような熱さに包まれて。
やがて訪れた者の悲鳴の記憶だけを最後に、意識を深淵へと沈ませていった。
「風邪だな」
「風邪ですか」
男をベッドで寝かせると、ジーンという男がからからと笑った。
男の伴という留玉臣は男に添い寝しようとして止められ、犬飼健は男が目を覚ましたときのために、粥を作っている。
楽々森彦は、男の命に別状がないと知ると、安堵したのか眠りに着いた。
サンドリヨンが目配せしたのに気付いたジーンは、にいっと笑う。
「ま、確かに魔神ちゃんに頼めば一発で治るだろうけどな。そうすると、吉備津は調子に乗ってまた無茶をするだろ。無茶したって魔神ちゃんに治して貰えるんだからな」
「………否定出来ませんね」
「世話になってる身で生意気かも知れないが、コイツは思い詰めすぎの無茶しすぎなんだ。たまにゃあゆっくり、何日か休むのもありだと思うぜ」
添い寝でもしてやるか?とからかうジーンだが、サンドリヨンは『そうですね』と微笑みを返して。
部屋からジーンが出て行くと、サンドリヨンは男の寝顔をまじまじと見つめてみる。
あどけない、年相応の幼さと精悍さを内包した寝顔を撫でたり、突っついたりしながら、やがて彼女と留玉臣も微睡みだして。
粥を作っていた犬飼や、様子を伺っていたジーンも邪魔をすまいと部屋には入らず、別室で休むのだった。
「むう」
男が目を覚ましての第一声は、それだった。
慕う姫君と、自身の伴たる美女が眠っており、下手に起きれば彼女らを起こしてしまうことになる。
むしろそれ以上に、男の前で無防備にも程があるだろうと呆れてもいた。
さてどうするかと思案しかけた所で、白き姫君と目があった。
一瞬の間。
「……おはようございます」
「おはようと言うには、些か宵闇も深いようだが」
「寝起きなのですから。……本当に、無茶ばかりする人ね」
「ふむ。俺は鍛錬の最中に倒れたか」
「風邪らしいです。しばらくは養生ね」
「鍛錬はどうせよと」
「お休みです。私が側で見張りますからね」
ふにふにと頬を突っつかれながら、不満そうに、しかし自業自得でもあるので無理に納得しようとする男と、そんな姿を微笑ましげに見つめる姫君。
まるで初々しい幼馴染のようなやり取りを横目に、留玉臣はいつ仲間に入るか、寝たふりをしながら待っているのだった
???「ふむ。。風邪なるもので寝込めば白き姫に看病をして貰える。。。」
>>810
????「風邪じゃと!?」
????「看病は任せるにゃー。服も栞で着替えたにゃー」
????「辛そうだな、いいクスリがあるぜ!」 リン「今日まで誰もツッコまないから、わたくしがツッコミますわ!」
ミクサ「どうしたの?」
リン「設定資料集のソウル紹介欄の舌抜き鬼婆の欄ですわ、ワンダー的に舌きり雀はバットエンドってどういうことですの?」
ミクサ「おじいさん亡きものにしたってはっきり書いてあるしね」
リン「原典でもおばあ様はつづらの魑魅魍魎に襲われて行方不明になるから
化け物になるのはわからないでもないですが、おじい様殺す理由はないですわ」
ミクサ「どの順番なのかも気になるよね。おじいさんがつづらを持って帰ってきたとこで財宝目当てで殺したのか。
それとも魑魅魍魎に襲われた腹いせにおじいさんを殺したのか?」
リン「ワンダー的本当の物語にするなら、実は雀の方が闇の軍勢で、おばあ様が追い払った。
おじい様はそれを知らずに雀に合いにいき闇の先兵になってしまう。
おばあ様は泣く泣くおじい様を殺して、身も心も鬼に変貌、正気を失いながらも雀を狩るために森の中に消えていく…」
ミクサ「どちらにしろバットエンドだけど、正邪逆転は面白いかもね」
リン「 舌切のハサミや舌抜き鬼婆がアシスト、ソウルにある理由にもなりますからね」
ミクサ「ただ、設定資料的には確実なヴィラン側のソウルもいるから注意だね」
リン「雪の女王ことニクスと失恋狼ヴォルフくんですわね」
ミクサ「今後雀がソウルで出たときにクリーチャー枠で出るのを期待するよ」
リン「異説 封神演義の四不象みたいなのがいいですわ!!」
ミクサ「ゾッフィーッ!!!」
マッチ組漫才の人のはじけ具合すこ
ベーイモの人は今日も平常運転だなw
もぅマヂ無理。 彼氏とゎかれた。 ちょぉ大好きだったのに
ゥチのことゎもぅどぉでもぃぃんだって。
どぉせゥチゎ遊ばれてたってコト。 今手首切った。
ゥチ達ゎ一騎当千、助力ゎ不要。
我、万里を駆ける雲の如く。
>>811
闇吉備津「ごほっごほっ……くく、これにて我が身は病床に有りよ……。病を移してはならぬと四人娘も追い出し済み…!これで大聖が白き姫君を連れて来れば…!」
大聖「汝ー、汝ー」
闇吉備津「おお、友よ!無事に戻ったか!……して、白き姫君は何処なりや?」
大聖「答え難き事也(言い難いんだけど)」
闇吉備津「……」
大聖「汝の写し身が快復間もなく無謀を行わんとする故、監視している也(吉備津君が快復してすぐに無茶をするから、監視してるんだってさ)」
闇吉備津「………なんという……」
大聖「汝、孤独の身の上に無き也(でもひとりぼっちじゃないよ)」
闇吉備津「友よ……」
大聖「月神、影なる童女、白き暗殺者ら、腕を振るいて糧食を作っている也(ツクヨミさん、シャリスちゃん、ヴァイスちゃんが頑張って食事を作ってるよ)」
闇吉備津「死するは布団の上に非ずと誓うたものが……!」
大聖「死するは其の身のみならず、我が身も友に朽ち果て、共に冥府に向わん」
闇吉備津「……」 ここの闇と大聖の距離感だと桃園の誓いぐらい交わしてそう
>>817
ミクサ「んん… 生まれた日は違えども、何かを食べるときは一緒なんだよ…」 >>817
???「桃園の誓い…お二人と吉備津彦様が生涯ともにあることを誓ったのですか!?素晴らしいです!」
・
・
・
大聖「我、関帝の化身なり(僕関羽ね)」
闇「・・・(我が劉備という柄でもないが、拠点と見るや猪突猛進の奴はまさに張飛に相応しかろう)」
桃「・・・(俺が劉備というのも烏滸がましいが、敵を見るなり突っ込んでいく奴よりは猪武者ではない)」
「「・・・・・・」」
・
・
・
大聖「汝ら、草庵を三顧せる昭烈たるか?(いつまで睨みあってるの?暇だねえ)」 本家とアナザーで仲悪いのって桃組くらいじゃないか
リア充と陰キャじゃしゃあないか
セガ的に大きな隕石を落とすミクサは大虎、小さい隕石を落とすリンは小虎
ワイルド「ははははは、私がきた!!」
ミクサ「金粉変態王子がきたよ」
リン「なんですって、全裸は追い返してくださいな」
ワイルド「いやいや君たちは実に運が良い、今回は特別でね 、もう3人全裸が来ているんだよ」
リン「なぜ、全裸がここにあつまるんですの…」
ミクサ「星の金貨、走れメロス、裸の王様の方々だね」
ワイルド「今日は君に頼みがあってきたんだ」
リン「なんですの?」
ワイルド「私達は全裸ではないか? そのせいで公然と人前に立てないんだ」
ミクサ「自業自得だよね」
ワイルド「いやいや、裸になるワンダーな存在は以外と多くてね。我らは全裸四天王として彼らの救済を願っているのさ!」
リン「なぜわたくしですの?」
ワイルド「おしゃれ泥棒…」
リン「あれは忘れてくださいまし!!」
ワイルド「いいや、今まで我々は全裸4天王として頑張ってきた。しかし4という数字はなんとも不吉。
そこでおしゃれ泥棒のリン殿が加わっていただければ全裸戦隊ダイゼンラーとして…」
リン「ミクサさん燃やしてかまいませんわ」
ミクサ「人間焼ケバ…少シダケ心温カイ」
ワイルド「ぐえー」
リン「そんなに表にでたいなら肌色の全身タイツでも着てくださいまし」
ワイルド「そんな、この肉体を隠すなんてもったいない」
裸の王様「俺を見てくれ―!!」
星の金貨「正義のために舞い忍びます!」
メロス「アンディ、フランクいくよ! アブゥ!!」
リン「あー暑苦しいですわね」
ワイルド「マッチ売りだけにか?」
リン「やかましいですわ」
風邪気味のナイキを見つけ、良ければ休んで行きませんかと声をかけるエピーヌ
彼女と、その兄を信頼していたナイキは言葉に甘えて休ませて貰うことに。
ナイキの腕を枕にさせて貰ったエピーヌは大喜び。だけど、ナイキが元気になれば二人と兄さんの時間は終わります。
そこで兄さんは一計を案じることに。
眠っているナイキのMPを少し貰うと、案の定ナイキ君は目覚めても気だるさを感じてしまいます。
そんなナイキ君を言葉巧みに籠絡するエピーヌさん。
それからしばらくは、エピーヌもナイキも幸せに暮らしましたとさ。
>>826
大聖に関羽は縁起悪そう、関羽の末路的に。 じゃあ、大聖は豊臣秀吉にしよう(提案)
闇ッチは伊達政宗、吉備津彦は真田幸村で
>>835に指が両手合わせて11本になる呪いをかけた >>833
なんか世にも奇妙な物語的な怖さがある… >>832
やはりワイルドさんはソウルにしとくにはもったいないポテンシャルを秘めてるなwww >>833
自分に関心を向けるためにわざと病気にさせて依存させるってこういう精神疾患ありそうだなぁ... >>840
代理ミュンヒハウゼン…はちょっと違うか 「代理」が付かない…かな
イラコン締め切りまであと約3時間半ーさてネタが無い
いや違わないのか
対象を衰弱させてそれを介抱する自分に依存させようってんだから、やっぱ代理でいいのか?(生兵法
毎日ナイキがやつれてエピーヌがツヤツヤしてる。。こいつはマズイぜ。。
深「ツクヨミのうなじ♪」
ナ「…」
闇「…ピクッ」
大「ウム」
雪「エピーヌの太もも♪」
ナ「…ドキッ」
闇「…」
大「ウム」
乃「深雪乃のふーくーらーはーぎ〜♪」
ナ「…」
闇「…」
大「…」
深雪乃はスカーレット辺りと人格入れ替わったら
物凄くモテそうな予感
クールな雪女なんて有りでしょ
チェストー!とか叫びながら森からダイブしてくるスカとか恐ろしすぎですわ
>>850
クールな雪女(中身スカーレット)
うっさい暗殺者(中身深雪乃)
スカーレットしかモテそうにないんだよなぁ… 暑苦しいアリス(深雪乃)
やかましい深雪乃(アリス)
あれ?何もかわってないような。。。
>>858
そこには谷間に顔を挟まれているナイキの姿が! エピーヌ「胸の谷間に堕ちて下さい」
兄さん「」悪夢ハマダ続クヨ
???「吉備津さんの雄っぱいに甘える犬飼さんですか!」
???「良きものです」
フック「いいだろう!」パフパフ
ロビン「これが…母性…?」
遅くなってすいません、先ずは1回戦部分になります、どうぞー。
闇(まず先行は白き姫か、丁寧に一体ずつ人形のチェックをしているな…
後ろを向いている黒き姫は、爪を眺めているのか…ほう)
サ「決まりました」
胸前でヴァイスの人形を湯呑みに入れ、手元に置く。
闇「黒き姫よ、此方を向いて構わんぞ。
そして、今後選択時間の上限は今回の5分とする。」
ア「誰も、私の瞳から逃れる事は出来ないよ」フフン
サ「そうですか、では。」
グッ…ズズズズ
闇(白き姫が、胸前の湯呑を押し付け、台の中央まで押し出してきた…コレは、威嚇か?)
サ「さぁ、始めましょう。」
ア「ふむ。まぁ、貴様の事だ…先ずはセオリー通りだろう、頂くよ」ズズッ
アシェンが引き寄せ、迷いなく湯呑みを持ち上げる。
闇「見事」
ヴァイス、嫁入り成功
闇(まず、この結果か…
しかし、二人に動揺は無い…
だが、手段は黒き姫に、情報は白き姫に分がある。
さて、どう転んでいくか)
2ラウンド目も同じように受け取りを選択。
シャリス、嫁入り成功
3ラウンド目
闇(ここが勝負所!)
サンド、大分迷うがツクヨミを選択
闇(ここで守に入るか…)
ズズズズッ
サンド「アシェ、大丈夫ですよ。」
サンドリヨンが言い終わり、眼前の敵を見据える。
アシェンは笑みを浮かべつつゆっくりと振り返り、彼女を見下し言った。
アシェ「フフ…実に貴様のらしい
…頂こう!」スッ
ツクヨミ、嫁入り成功
闇「見事! 一回戦勝者、アシェンプテ「いえ!」
サ「勝負はまだ決まってません!」
闇「確かに、ルール上決定はしてないが…」
アシェン「やれやれ…残念な姉だ、いいだろう!」
闇「承知した、では4ラウンド目を。」
ズッ
どうぞ
いらん
パカッ
深雪乃、嫁入り失敗!!
闇「1回戦アシェンプテル殿の勝利!」
サ「そんな…」
ア(…真面目に気付いて無かったのか!?)
とりあえずここまで!ちょっと遅れますが出来上がり次第また貼らせていただきます。
>>864
???「今、必殺の…抜刀!」(婚活タックル) アリス「なんだか楽しそうな事してるよー?」
ミクサ「んん…。大人達の、鉄火場なんだよ…。」
リン「ああーん、わたくしもやってみたいですわ!わたくし達も、賭けてみません事?サンドリヨンさんとアシェンプテルさん、どちらが勝つか!」
ミクサ「了解だよ…。じゃあ私は、アシェンプテルさんが勝つ方に、おやつ一ヶ月分なんだよ…。」
リン「いいですとも!ではわたくしはサンドリヨンさんが勝つ方に、同じくおやつ一ヶ月分ですわ!」
ミクサ「わかったよ…。」
アリス「ミ、ミクサちゃん、大丈夫なの?」
ミクサ「うん…。美猴さんの大根畑の引っ越し先なら、昨日見付けたんだよ…。なかなか、梃子摺らせてくれたんだよ…。」
アリス「わ、私知らないよー?リンちゃんも、いいの?」
リン「優勢ですわ!もしミクサさんが勝てば、昨日わたくしの自宅でお友達が作っていった、特製のお菓子を差し上げます事よ!」
ミクサ「んん…どっちが勝っても、私の勝ちなんだよ…。」
アリス「二人とも、大丈夫かなー…。」
吉備津「ふむ……胸の谷間か」
ジーン「お?どうした?」
吉備津「これはジーン殿。何、ナイトメア・キッド殿が、女人の胸に抱かれると心地良く、甘えたくなると申していてな」
ジーン「あー……アイツも結構モテるしな。どっちだろうな?茨姫かね」
吉備津「そこは分からぬが。俺も試したいと思うたのだが、さて、相手がおらんのだ」
ジーン「サンドリヨンや留玉臣辺りに頼んでみたらどうだ?」
吉備津「ふむ。良し、聞いてみようぞ」
アリス「胸の谷間に落ちな!」で虚無の世界にナイキが消えるSSを思い出した
ヴァイス(…胸の谷間か…こんなもの、邪魔なだけだと思ったが…)
ヴァイス「闇ッチ…朝からそんなにがっつくなよ…」ハァハァ
闇吉備津「…申し訳なし、然れど我がたぎり収まらぬ…」ハァハァ
ヴァイス「…アタシで良かったら何時でもしてやるから…」ハァハァ
闇吉備津「…かたじけなし…」ハァハァ
ヴァイス「…サンド程大きく無くてゴメンな…」ハァハァ
闇吉備津「…否、程よき形、感触なり…」ハァハァ
ヴァイス「…ヤバイかもな…」ハァハァ
ヴァイス(…ま、そんな展開は無いだろうな…)
そんな薄い本ならあるんですよ・・・夏コミで見かけたくらいで中身は見なかったから展開同じかは知らんけど
なるほど
間が空きすぎてて急に何が始まったやらって感じだった
渋とかで専用垢作って書いておいて投下ごとに宣伝とかのがいいかもしれない、前後もわかるし
そうか!時間空いちゃったし次からそうさせてもらうわ、ありがとうございます
とあるロリコンどもの井戸端会議
ピタ「なあなあ。アリスとシャリスって、ほんと仲良しだよな」
ナイキ「ま、そうだな」
ピタ「あんなに仲良いと、女の子同士で一緒にお風呂入ったりするのかな?」
ナイキ「いつもベタベタしてるしな。あるかもな」
ピタ「想像するだけでワクワクするぜ!俺も仲間に入りてぇ!」
ナイキ「バカが!そういうのは邪魔するもんじゃねえ」
ピタ「なんだよ、お前だって一緒に入りたいだろ?」
ナイキ「イメージしてみろ。お風呂で二人仲良くじゃれあってる所をな!俺はそれを、闇の中から覗くのさ」
ピタ「…お前のヘンタイっぷりには勝てねえよ」
ナイキ「貴様には言われたくないな」
吉備津「zzz……」
玉臣「桃様寝ちゃったー」
犬飼「では、桃様を寝所に運んだほうが…」
玉臣「んー、今日はこのまま添い寝しちゃうかな?」ムギュー
犬飼「……まぁ、危害は加えないように…」
玉臣「大丈夫大丈夫!それに桃様、赤ん坊みたいで可愛いし!」
闇吉備津「……zzz」
シャリス「…闇ッチ、寝ちゃったね…」
ツクヨミ「勝敗を左右する程の活躍をしたからのう」
大聖「…うむ(居眠りする闇君なんて滅多に見れないしね)」
ヴァイス「…とても戦場にいた闇ッチと同一とは思えねえな」
闇ッチ「……礼を言う…zzz…」
シャリス「とりあえず闇ッチをもう少し寝させるにゃー」
????「朝御飯を用意しておくにゃー」
????「わらわの腕を振るってやろうかの」
>>880
あれの話は荒れそうだからその辺で
あれだけに荒れそう…悪くはねえなぁ ピーターって裸見るよりスカートめくりする方が好きそう
>>882
その後誰が膝枕or添い寝をするかで醜い争いが始まりそう そういえば前はヴァイスがいなかったから4人でチーム組めたけど今は誰かはぶられるんだよな・・・
まぁ大聖が譲るのは目に見えてるけどな
>>887
桃様の依頼で、闇吉備津の様子を見に来た
犬飼が闇吉備津に膝枕、添い寝のパターンで
と白き姫と竹取の姫が言ってた クリスマスをこの我と共に・・・
↓
いいですね!
↓
血がたぎる!
「は!夢、か・・・」
闇吉備津は悟った。誘いに乗ってくれたサンドリヨンは夢の出来事だと・・・
なんか意味不明なの書きたくなった
勝手に>>882の続き
もし嫌だったら>>882さんすまぬ
ガラッ
サンド「おはようございまーす!(降妖の杖を全員にフルスイング)」
一同「ぶべらっ!」
サンド「いけませんね闇吉備津さん。私の事を思っていて下さるなら耐えて頂かないと…。罰として怪童丸さんを送りますね。」
ピーター「チィーっす!ネバーランド急便ッス!へへ!いつも有難うございます!今日もおっぱいデカイッスね!」
サンド「もう!毎日変わるものではないのですよ。ではこの荷物、お願い致しますね!」
ピーター「了解!一陣の風となる!(シュッ)ドルミール!お届け物だぜ!」
ドルミ「ありがとうございます。ふぁぁ…とても見事なキノコです。早速刈り上げましょう。とがってるのは、危ないです。(バリバリバリ)」
怪童丸「おう!話は聞かせて貰ったぜぃ!これよりテポドンを発射する!発気揚々!そーりゃそりゃそりゃぁ!」
桃「金の字!俺の拠点破壊モーションを見忘れたか!掬い上げ打法は得意とする所だ!でぇりゃッ!(カッキーン)」
リン「ミクサさん!そっちに行きましたわよ!捕って試合を決めてくださいまし!」
ミクサ「了解だよ…。あっちに行ってて…。(フレイムショット)」
リン「全然分かってませんわッ!?」
怪童丸「甘いぜイージス艦マッチセーラー!WSで押し通るッ!よぉーっく見やがれ!大地割り、そそり立つ、この姿をよぉ!」
アリス「でも今飛んでるよー!?」
リン「細かい事を気にしてはいけないのですわ。(真顔らいんふれあ)」
アリス「わーいやったー!(ヒット音ドゥンッ)」
フック「お前達、真面目にやらねばいかんぞ。ここは俺が捕ろう!俺から逃れられると思ったか!(シャッ)」
深雪乃「(フッ、見切った…。シャッ)あぁん、殿方に捕まっちゃったわぁ。明日麻生の物件内覧に行こうね!(はぁと)」
アリス「わーい、やったー!」
フック「恐れを恥じるな、ただ喚け!ぐわあァァァァァァァァァァ援護を頼むゥゥヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
アリス「わーいやったー!」 ナイキ「そうこうしてる内に着弾するぜ。どうすんだよ?」
リン「作者がここまで書いて燃え尽きたから爆発ですわ!みんなで!あたたかくなあ〜れ!」
アリス「わーいやったー!」
ナイキ「そんなのくだらねえ!俺は帰らせて貰うぜ!」
シレネ「そんなに慌てちゃダメだよ!?ほ〜ら、ジタバタしないのっ!」
ナイキ「馬鹿、止めろお前!」
アリス「わーい やったー!」
エピーヌ「行きなさい、北極星1号!そして私達は、ここから光を掴む!」
アリス「わ ー い や っ た ー !」
マメール「効かぬわ小僧ッ!!!」
アリス「わーい、やったー!」
怪童丸「貫けッ!俺を庇って死んだスカーレットよ、援護してくれーッ!」
アリス「わー い やっ たー !」
スカ「ケーキと葡萄酒はいかが?」
アリス「 わーい、 や った ー!」
マメール「愚かなり!我が居らねば貴様らとて存在出来んというのに!」
怪童丸「うおおおおおお!!!!!!!」
母ちゃん「何やってんだいあんたら。(ペシィッ)」
母ちゃん「こんなに散らかして!今日はご飯抜きだよあんたら!マメール先生も何してんの!」
全員「すみませんでした。」
アリス「わーい、やったー?」
だから締め切った部屋でハープをキメルなと言ったのに!
リン「ハープをキメるのですわ!」ポロロン
ミクサ「わかったよ…」ボロロン
アリス「いぇい!」ポロポロロン
怪童丸「見やがれ!俺っちのバンド入り!」ボロボロボロボロ
ピーター「嗚呼、なんてこった…」
スカ「道に迷いそうね…」
??「こうなれば俺のハープを。。」(ポロン)
??「その命だけを刈り取る!」
??「お、、俺のミニピーry。。」
ここはイソッチの土俵入りということでマメールさんにまわし一丁になってもらおう
怪童丸「見やがれ!スコッチの果汁入り!」
メロウ「バイトでもお断りね……」
みんなはリリィでツクヨミの衣装交換した(する)のかな?
各キャストに自分の栞を買いなさいと100リリィ渡したら…やっぱり闇っちはどこからか50リリィ調達してメイドサンド買ってしまうんだろうな…
あるひ やまのなか
みゆきのに であった
ゆきふる やまのみち
みゆきのに であった
みゆきのの いうことにゃ
おにいさん めとりなさい
スタコラ サッサッサッのサ
スタコラ サッサッサッのサ
ところが みゆきのが
あとから ついてくる
トコトコ トッコトッコト
トコトコ トッコトッコト
おにいさん まちなさい
ちょっと おとしもの
ちいさな ダイヤの
おそろい マリッジリング
うわ みゆきの いつかった?
おれでもいま こわいでしょう
今日栞使ってて唐突に思いついたネタ
不快になったらごめん
シレネ 「いつもよりノッてるよ!」
ピーター 「夏場はついつい食べ過ぎちゃうもんな!」
フック 「鰯はそろそろ旬であるな。」
シレネ 「波に乗って飛んでいけ〜」
??? 「こんなの、くだらねぇ…」
敵巨人だけでなく味方巨人(強化唱)にも謝罪チャットを見かけたんだけど
「あたちを子供あつかいしないでよ!」って言われたら「謝罪いたす」って返すのが暗黙のルールなの…?
ここで聞くことじゃないとは思うが単純になんで敵巨人時に謝ってるのか分かってないだけだと思う
ソウルボイスの掛け合いは最近見ないけど前はよくあったからそれかもね
食べていいのけ?→いいだろう!とか定番だったし
>>927
きっとあぶったマシュマロをあげようとしてるだけだから… >>923
あたちを子供あつかいしないでよ!
↓
知ってたか?子供は歳を取らないんだ
っていう掛け合いでなんとも言えない雰囲気が襲ったのは気のせいだと信じたい
あとたまんねぇな!っていうパターンもあった
ピーターはロリは勿論ショタでもいけるのかはさておき ヘイヤにアリスのわかったよ〜?を
Ver1の時はよくやってた
大聖「我に何を求めるか」
闇「クリスマスをこのわれとともに」
大聖「我こそサンタクロース」
闇「良き働きだな」
は良くやってた
お姉様って呼んで良いですか?
いいだろう!(桃) いいだろう!(猿) たまんねえな!(ピ)
が起きた時は思わず吹いた、なお桃様はみなぎったりどんどん行ったりした模様
>>933
そもそも何故そのメンツでそのチャット打ったし 紅孩児が出たらドルミールで「よーしよしよし」って言いたい
吉備津でWS吐いて敵の本陣殴ってたら、味方のサンドリヨンのWSで更にドン、(狙ってはなかっただろうけど)シレネッタのWSも相まってアホみたいに割れたな
気持ち良かった(粉みかん)
闇吉備津を使って、クリスマス誘いしたら
ヴァイスとシャリスは即了承チャット
明らかにエロかわを見てる神筆使いと思った
>>939
いつもの癖でつい…
ちなみにもう一人のキャストはサンド
お約束通り、即拒否チャットされたぜ 吉備津「台風か……」
ジーン「相変わらずスゲー雨だよな」
フック「海上での嵐を思い出す…」
吉備津「………」ウズッ
ジーン「前みたいに外で特訓とかはすんなよ?周りに心配かけただけだからな?」
吉備津「(´・ω・`)」
ピ「たまんねえなあ!」
ロビ「いい感触です」
(二人で森の中を爆走しながら)
なら昨日か今日
ミクサ「…んん…リンちゃんが帰って来るまで私がお嬢様だよ…」
んん...リンちゃん、川に近づくと危ないよ...(ドンッ
不幸な事故だったんだよ...
リン「台風の日はコロッケですわ!」
ミクサ「コロッケ…!おいしそう…!」
リン「あっつあつを召し上がれ、ですわ♪」
ミクサ「いただきます…」
リン「お味はいかが?」
ミクサ「んん…サクサクしてて、ホクホクしてて、おいしいよ」
リン「これはいいこと♪他にもありますわ!牛肉コロッケに野菜コロッケ、カレーコロッケに、肉じゃがコロッケなんてのもありますわ!」
ミクサ「どれもおいしい…」
リン「そしてこれがカニクリームコロッケですわ!」
ミクサ「!? 中からトロトロしたクリームが出てきたよ…!」
リン「わたくしも、いただきます。んーっ、おいしいですわ♪」
ミクサ「台風の日って、おいしいね…♪」
アリス「どうして台風の日はコロッケなのかな?分からないよー!私も食べたいよー!」
シレネ「うぅ、アリスちゃん、申し訳なーい!私も分からないわ!フック船長に聞いてみましょう!その後食べにいきましょ!」
アリス「りょーかいっ!わーいやったー!」
シレネ、アリス「「という訳なの!」」
フック「ふむ。俺にも分からぬから、マメールから借りた道具で…。何故だ?以前にもこうした事があるような気がするぞ。まあ良かろう。2001年に2chで、ある一人の名無しが台風に備え食料としてコロッケを買い溜めした事が切っ掛けなようだ。」
シレネ「サンキュー、感謝するよ!でも不思議ね、私も前にも同じ事したような気がするわ!」
アリス「フックさんもシレネさんもありがとー!なんだか私も同じ気がするよー!?」
フック「はっはっはっは!しかし、この検索履歴にあるシャークやライオンとは何だ?検索してみるか…ぐっ!?殺気!お前達…!」
「…時の流れに身を任せて。」
三人「「「おのれぇ!(きゃーっ!)」」」
シレネ「うぅ、私達、何をしていたんだっけ?」
アリス「私も思い出せないよー!」
フック「ううむ、思い出せぬ。しかし今は午後の試合に遅れぬようにするのが先か。行くぞ、お前達。」
シレネ「りょーかーい!」
アリス「わかったよー!」
かぐや「うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ。(ニタァ)」
かぐやさんの手料理たべたい
え、ツクヨミ様のはちょっと…
闇吉備津「風が強い……雨足もだ……」
大聖「汝、悪食を嫌いて天災に身を晒すは愚かなり(メシマズが嫌だからって台風の中でいるのはアホらしくない?)」
闇吉備津「悪食にて身を滅ぼすより、幾らかはマシだろう」
大聖「うむ……」
吉備津「む、お前達。何をしているのだ」
闇吉備津「貴様!貴様こそ何を!」
吉備津「嵐に備えた備蓄を買いに行っていたのだ。思いの外嵐が早く来た故、帰路を急いでいる」
闇吉備津「……」
吉備津「お前たちは何を?」
大聖「我ら、悪食を嫌いて出奔するも、行く宛無く彷徨いている也(メシマズが嫌で家出したけど、行くあてがないから困っているんだよ)」
闇吉備津「喜べ、今の俺ならば貴様でも容易に討てよう?」
吉備津「……ふむ、ならば我が家にて一夜を過ごされるか?」
大聖「真か!?(いいの!?)」
闇吉備津「良いのか!?」
吉備津「二人で一部屋になるが、まぁ俺と犬飼らが雑魚寝すれば構わん話よ」
大聖「幾重もの大恩、永劫忘却すること能わず……!!(何回も助けられて……絶対にこの恩は忘れないからね)」
闇吉備津「忝なし……忝なし……!」
栞を用いれば、念願の女子高生にもなれるというのですね
とても楽しみでございまする
なんでや!アリやろ!
かぐやはセーラー服だけどシュネはブレザーがいいです!
(´-`).。oO(でもセーラー服かぐやさん見たいのは僕だけでしょうか)
三国志コラボで女武将の格好させるとかやらないかね?
女性陣全員分の栞が一挙に出て各100リリィとかやったらみんなチャリンチャリンしますよセガさんw
>>966
三国なんて反日コンテンツはやめて、戦国乙女とか戦国コレクションとかとコラボでいいだろ 日本人の卑弥呼がくっそぶっ壊れだったゲームでなに言ってんだこいつ
まーいつもの子なのは分かってはいるが
私的な見解
セーラー服が似合う気がする
シュネ、アリス、シャリス
ギリギリ有りな気がする
ヴァイス、スカーレット、サンド、アシェン
ヤバイ
かぐや、ツクヨミ、深雪乃
そもそも着れるかが分からない
シレネッタ、メロウ、ドルミール、エピーヌ
ドルエピは普通に着れるでしょ。
かぐやも肉体年齢は若いのでいけるはず。
ドルエピが着替えてる様が想像出来ないんだ…
かぐやは歳で考えちゃダメか
>>974
精神年齢>>>>(時忘れの壁)>>>>肉体年齢>(竹型生命維持カプセルの壁)>戸籍年齢
あなややこしや 人魚組のセーラーはアリだろ
女学生ってより海兵的な感じで
私的な見解
学ラン似合いそうな男性キャスト
吉備津彦、闇吉備津、美猴、怪童丸、ウラ
むしろブレザーの方が似合う派
ピーター、ナイキ、ロビン
>>973
リン「あの野郎着火ですわね」
ミクサ「うん、そうだね」
マリアン「あたしも参加させて貰おうか」 >>973
ドルエピは余裕で着れると思うぞ?
…ニーサン達にも着せるつもりなら話は別だが >>980
素で忘れてたでござる
許してください!大聖がなんでもしますので! >>982
深雪乃「んっ!? 今何でもするって言ったよね!!
なら闇吉備津君を差し出して!! もしくはジーン君やロビン君でもいいよ!!
あの二人恋人とかいなそうだし!!」 >>985
ジーン「悪い、実は俺…スカーレットと…(とりあえず誤魔化すか)」
ロビン「申し訳有りません…私も実はマリアンと…(防波堤をはらないと)」
闇吉備津「…実は我も…(誰の名を出すか…?)」 ワンダー学園だな!
メロウの保健室のちょっとエッチな先生枠は鉄板
>>980
リンちゃんさんにはまだ早いし、身臭には分不相応
マリアンはスカート丈膝下40pな >>987
闇吉備津「(ぐ……どうする……!犬飼か留玉臣と言うか……!?否!吉備津ともども大恩ある相手を困らせは出来ん!)」
深雪乃「闇吉備津くん……!」
闇吉備津「お、俺は……!若く美しく勇猛な娘以外に興味はない!」
深雪乃←見た目若く、見た目美人、環境上位に食い込む武勇を誇る女傑
深雪乃「それは闇吉備津君のプロポーズかな!?そうだよね!そうに違いないよね!」
闇吉備津「あわわわわ……」
ジーン「何をやってんだ……」
ロビン「どうやら私は助かったようですね…」 なんで犬飼という選択肢があるんですかね……
いいですね!
>>993
若く美しく➡なんだかんだいって美少女
勇猛な女➡独り戦いにいく女傑
まさかのミクサ狙いか…
たまんねえな! >>995
まぁ!セーラー服と機関銃とはなんでしょう? >>993
ヴァイス「…やっぱ、闇ッチはアタシが好きだったんだな!」
つ【テープレコーダー録音】 妙なフレーズが降りてきちゃった
ワダラン女学園、ここは乙女の園
lud20200629135011ca
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