ワンダーランドウォーズ エロかわスレ18頁目 [無断転載禁止]©2ch.net->画像>5枚

ここは全年齢板ですわ。
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう。

次スレ立ては>>970　　　無理だったら>>980


※前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ17頁目 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/arc/1460196806/

SNSで「裸の写真送って」と言われたら？あるエロかわ美女の返答が変態すぎると話題に

http://getsaitan.blog.fc2.com/

過去スレ
・ワンダーランドウォーズのキャラはエロかわいいスレ
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/arc/1428066248/
・ワンダーランドウォーズ エロかわスレ 2頁目
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/arc/1433849808/
・ワンダーランドウォーズ エロかわスレ 3頁目
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/arc/1436090219/
・ワンダーランドウォーズ エロかわスレ 4頁目
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・ワンダーランドウォーズ エロかわスレ 5頁目
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・ワンダーランドウォーズ エロかわスレ 6頁目
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・ワンダーランドウォーズ エロかわスレ 7頁目
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・ワンダーランドウォーズ エロかわスレ 8頁目
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・ワンダーランドウォーズ エロかわスレ9頁目
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・ワンダーランドウォーズ エロかわスレ11頁目
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・ワンダーランドウォーズ エロかわスレ13頁目
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・ワンダーランドウォーズ エロかわスレ14頁目
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・ワンダーランドウォーズ エロかわスレ15頁目
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・ワンダーランドウォーズ エロかわスレ16頁目
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・ワンダーランドウォーズ エロかわスレ17頁目
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このスレは「ニッチな需要にマッチな供給」でお馴染みのマッチカンパニーの提供でお送りします



新商品の「ミルクたっぷり！　サンドリヨンのもちふわバウムクーヘン」もよろしくお願いします

>>1乙だよ……
ポケモンパンかな？

>>1乙

ワンダーパン（仮称）にはもちろんデコキャラシールもついてきますわ！どんどん集めちゃいましょう！

よっしゃ猫もどき腹パンの時間ですわ！

ﾆｬﾝﾃﾞ!?

>>1乙もっもっもっ

>>8
ヤ○ザキ腹のパン祭り、というフレーズが浮かんだｗ

アリスならﾅﾝﾃﾞｯ!で済むけど、一般キャストじゃリョナの領域に入ってしまう

>>1乙

>>12
大丈夫
シックスパックを持つ鋼の腹筋のアリスだけが執拗に腹パンされるだけだから

>>1
乙にございます

桃様桃様！私、桃様の子供が欲しいです！

よしわかった桃をやろう

桃様の子供は川で待ってれば大きな桃に入って流れてくるよ（適当）

>>1乙ですわ！

リン「まっちの女は義理堅い！」
ミクサ「まっちの女はちょう可愛い…」
リン「まっちの女はないすばでー！」
ミクサ「まっちの女はお金持ち…」
リン「まっちの女は…えーと…強い！」
ミクサ「まっちの女は…わたしを頂点とした共同体…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ミクサ「総数2万人…各地域に潜んでいて…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ミクサ「みくさ国の樹立を企んでいるのだ…」ｺｳｺﾂｰ
リン「あっ！>>1乙ですわ！」

>>15
桃様はマジでこれくらいの性知識しかなさそう

もしかしたらじいさんたち普通に産んだけど
コウノトリ感覚で教えたら成年期までずっと信じてた桃が
そのままお供とかにも話して伝承されていったのかもしれない…

鰐の突き上げがアリスに対してのみ昇竜拳で腹パンのモーションになるのは
まだですか

>>7
ワンダーパン職人参戦と聞いて

>>20
フィストファックはちょっとニッチすぎやしないですかね…

って問答前にもした気が…

腹パンされる度に車田飛びとな？

>>8
よっしゃ糞猫への腹パンは妾に任せよ。腹が割れるくらい殴ってやろうぞ

猫「ババアッ！弾けろ！」

バ↑バ↓ア↑じゃとぉ！？ふざけるでないぞ無礼者め！お姉さんじゃるるぉ！？（ﾄﾞｺﾞｫ

おいたは、いけませんよ？（ﾄﾞｺﾞｫ

マダ俺ハ、死ナンゾ……

いきなり船長を殴るかぐやさん
月の民怖いわー

黄泉比良坂やアナザーディメンションで時空の彼方に吹っ飛ばされ、あげく氷付けにされるアリス

>>25
これ思い出した

>>30
ﾅﾝﾃﾞｯ!

本スレのミクサ大喜利の流れが楽しい
…んん、幼女四天王の中では圧倒的だね…

>>びくラジ主

アナザー競演案出したものですが、もっもっもっ！

やっぱり第三者（この場合第四者？）の話はネタとして有用だな

今回はアリスorシャリスお休みです、からのアナザーへのぶっちゃけトークも楽しみです

>>30
当時小学生であんまり思わなかったけど全員お祖父様の子って、相当な設定だな

闇桃「ぬぉぉぉぉ…！また神を称する者か…！これでもう三回目だぞ…
何故純白の麗姫は我に微笑んでくれぬのだ…」
ピタ「よっ、闇きびもワンダーパン買ってるんだな」
闇桃「緑衣の悪童か…貴様もまた底知れぬ沼に引き寄せられたか…」
ピタ「あー、確かにシール狙い的な意味で沼だな。闇きびはやっぱりサンドねーちゃん狙い？」
闇桃「然り。だが一向に出る気配がないのだ…他に当てたのも何故か男のみで…とうに全て捨てたが…」
ピタ「なんつーか、その、ドンマイ。さて俺はっと、お、サンドねーちゃんじゃん。らっき」
闇桃「殺してでも奪い取る！ズェアアアア！」
ピタ「空の彼方へ！いきなり何しやがる！ほ、本気で死ぬかと思ったぞ！」
闇桃「黙れ裏切り者。貴様はただ純白の麗姫を我に渡せばいいだけなのだ
それは我が持つのに相応しいのだ。不服であれば先程我が手にした神を称する者のシールもつけよう」
ピタ「いや、いらねぇし…俺もサンドねーちゃん嫌いじゃねぇからそうそう簡単にゃあげられねぇな
まぁ、幼女のシールと交換ってんなら考えてやらねぇけど？」
闇桃「嘘つけ絶対本命は眠りの茨姫だゾ」
ピタ「はぁ！？なんでそこでドルミールの名前が出るんだよ！
確かにあいつの事可愛いなーとは思うけど、別に好きって程じゃ…」
闇桃「やっぱり貴様もおっぱい大好きではないか。ロリコンと偽ったおっぱい星人め」
ピタ「サンドねーちゃんのおっぱいいつもガン見してるおめーにだけは言われたくねーよ！」
闇桃「あん？てめ、やんのかこら、あん？」
ピタ「あん？こら、てめ、どこ中だよおら、あん？」



フック「何をやっとるんだあいつらは…
かぐや「あ、ご覧になってフック様、骨のフック様のしーるですわ」
フック「お前も何をやっとるんだ…」

ミクサ「リンちゃん…わたしへの恩は忘れたの…？」
リン「何言ってますの？」
ミクサ「わたし(マッチ売りの少女)が生まれたから…リンちゃんがいるんだよ…」
リン「はい？」
ミクサ「つまり…わたしがいないとリンちゃんは生まれなかったんだ…」
リン「よく分かりませんわ！」
ミクサ「すごい恩だと思わない…？」
リン「思いませんわ」
ミクサ「まあいいや…ごはんおかわり…」つ
リン「くいしんぼうめ！たーんとお食べ！」

「えいっ！やあっ！砕けよっ！」
「サンドそろそろ朝食に、って朝練だったか。」
「アシェ、おはようございます。よい朝ですね。」
「我が姉ながら感心感心…と思ったら、それは血に飢えし滅鬼刀ではないか。」
「大兵士一確用として下方された金棒の代わりに使ってみたらどうなるものかと、闇吉備津さんに頼んでお借りしてきました。」
「我が姉ながら毎度の謎行動だ…それで感想は。」
「DSよりSS中心の武器なので蓬莱入りのアルティメットは難しいですね。デメリットがない分バランスは良いのですが、
逆に攻めに転じるタイミングがぼやけてしまいます。」
「なんなら私の双剣を使ってみるか？スピードが乗る分斧、槍、クロスボウと何にでも合わせられるぞ。」
「ふふっ、今度貸してくださいね。でも不思議なんですよ闇吉備津さんの刀、心に語りかけてくるんです。」
「うん？（まさか色っぽい話か）」
「鬼の血を吸わせろ、鬼の血を吸わせろって。」
「‥‥おい。」
「この刀を見ていると思うんです。温羅さんをレーンの果てまで追い詰めて目の前で奥拠点を破壊したらどんなに素晴らしいだろうって。
もう大喰らいを見て逃げ回るのはやめだと。自分の居場所は自分で切り開く、それがシンデレラですよね！」
「あーサンド。やっぱり金棒の方がいいと思うぞ。戦いもスタイルもメリハリが大事だ。」
「そうですか‥‥。」
「私は部屋に戻るぞ、朝食までネットをしてるからできたら呼んでくれ。」

カチャカチャ‥‥ターン
　ゲームセンター名無し　20xx/xx/xx
　この前マッチしたこちら側のアタッカーが他キャストの専アシ積んでた…勘弁してくれ勝てるわけないだろBランかよ

>>36
どこ中だよで笑ってしまったw

>>38
サンドノ メガ コワイゾォ…

おお、SS豊作でありがてえ　つnice!nice!nice!

>>36 闇桃には更にアシェとツクヨミがダブりまくる呪いをかけよう

闇アシェってフラグ立ちそうで立たないよな
お互い性根が似てるから気の合う友達程度なんだろうけど

桃「ワンダーパン…？どれ、物は試しだ。一つ買ってみるか」
桃「ほう、シールという物がついているのか。中身は……サンドリヨンか。うむ、なかなか面白いものだな。他の者のもあるのだろうか」
闇「！！　貴様…！」
桃「ん？どうした、今にも鬼を屠りそうな顔をして。お前もこのワンダーパンとやらを買いに来たのか？」
闇「命が惜しければその手にある物を寄越すがいい。さもなくば撫で斬る！」
桃「よく分からんが、このシールとやらが欲しいのか？構わんぞ」
闇「ほ、本当か！？」
桃「ああ。持っていても使い道がないからな」
闇「今この時ほど貴様に会えて良かったと思ったことはないぞ…！で、では早速それを…」
アシェ「ちょっと！」
リン「待ったぁ！ですわ！！」
アシェ「そのシールはこの私にこそ相応しい！私に譲るべきだ！」
リン「いいえ、わたくしに譲る…いえ、売るべきですわ！言い値で買いますわ！」
闇「き、貴様ら…！こういうのは早い者勝ちだ！見苦しいぞ！」
アシェ「うるさい！私なんかもう五個も買ったのにまだ出てないんだぞ！」
リン「わたくしはもう何十個買ったか分かりませんわ！いい加減キレそうですわー！」
闇「くっ…折角の好機を逃してなるものか！よかろう、ならば決闘だ！」
アシェ「いいだろう！私の足元に無様に平伏すがいい！」
リン「いいですとも！野郎ぶっ殺してやる！ですわー！」

ﾜｰﾜｰ ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ ﾐﾁｦｻﾏﾀｹﾞﾙﾓﾉﾊ･･･ ｷﾗﾒｷﾂﾗﾇｹ! ﾎﾉｵｻﾝ､ﾏｯｶﾅﾐﾁｦ･･･ ﾜｰﾜｰ

桃「……これは、終わるまで待つべきなのだろうか」
温羅「ン？吉備津彦、ドウシタ？困ッテルノカ？」
桃「おお、温羅か。……サンドリヨンのシールを引いたのだが、いるか？」
温羅「ウラ！ワシ、サンド好キ！欲シイゾォ！」
桃「そうか。ならばこれはお前にやろう。あの三人に見つからない内に帰るといい」
温羅「？　ワカッタゾ。ワシ、ウレシイ！帰ッテサンド二見セル！」
桃「うむ、一件落着だな。…さて、俺も帰るか」

ﾑﾈﾝ･･･! ｺﾝﾅﾄｺﾛﾃﾞ､ｸﾂｶﾞ! ｱｱｰﾓﾚﾁｬｳｰ!

桃「力を借りるぞ、友よ！」ｷｮｳﾒｰ
兵士「......」ﾂｰﾝ
桃「どうしたのだお前たち？」
兵士「」ﾕﾋﾞｻｼ
フック「野郎ども、足並みを乱すんじゃないぞ！」ﾁｬﾘｰﾝ
気合兵士「！」ﾜｰﾜｰ
桃「俺に何を求めるか.....」
兵士「」ｶｷｶｷ
桃「何......労働環境改善、すとらいき？」
兵士「」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
桃「ま、待て、拠点に戻るな！ くっ、どうすれば......！」
ﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰｯ
犬飼「桃様ここは！」
留玉「私たちに！」
楽々「お任せでござるよ！」

ピタ「す、すげぇ、吉備津彦のレーンに巨人が3体出たぜ」
アシェン「あれは噂の三連巨人！」
ピタ「知っているのかアシェン！？」

巨人として出てきてるのは結局ソウルそのものなのけ？

>>45
タイガーリリーは「私の舞で巨人呼ぶ」って言ってるから
ソウルのキャラが巨人を召喚してるんじゃね？

>>45
コボルトも「僕の巨人は〜」と主張しているのでソウル自身じゃないと思う

????「俺の巨人でいい夢見させてやるぜ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

巨人よ全てを無に返せとか巨人召喚とかもいるから基本的には召喚なんだろうけど
さかき、グランマなんかはゲームの描写的に巨人だけど本人出演と言われても納得

リン「ぱんが余ったのであげますわ」
ミクサ「うまうま…同じやつばっかり…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
リン「なかなか出ないお姉様が悪いですの」
ミクサ「？…サンドお姉ちゃんに感謝…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>>48
？？？？：「ほら吹き男の弾なし銃」をリーフに変換しました（1リーフ）。
？？？？？？：また一つ、変態が消える…

おっきいちぃ姉様に踏まれたいですわ！

フロスティ討伐

サンド「くっ、もう時間がありません！」
ミクサ「城ゲージもギリギリだよ…もう撤退できないね…」
アシェ「あと少しだと言うのに…！何か手段はないのか！？」
フロスティ「ブオオオォォォ！！」
リン「作戦ターイム！」
フロスティ「認める」
リン「わたくしに策がありますわ！みなさんしゅうごう！…で……こうして……あーして…」
アシェ「何っ！？」
サンド「そんな…！」
ミクサ「でももう他に方法が無いよ…やるしかないね…」
アシェ「やむを得まい…」
リン「それっ！あいつにおしっこかけて溶かすのですわ！」
フロスティ「ちょっと待った」
アシェ「どうした！今更命乞いなんて見苦しいぞ！」
フロスティ「そうじゃない、ちょっとだけ俺の話を聞けぃ！俺の体は今マイナス１００度の超低温に保たれている。お前等のおしっこはたかだか３０数度。さあ…どうなると思う？」

一同「……」

リン「二度目の作戦ターイム！」
フロスティ「認める」

>>53
フロスティ先生優し過ぎてワロタｗ

論理的におしっこを咎める紳士の鑑

雪だるまお前暇なんだろｗ

しんちゃん懐かしい

>>53
ぶりぶり左衛門ポジは無しかｗｗ

>>58
そうか、クレしん劇場版か

ひさびさに見たくなったな
今やってる映画を見に行くか、名作を借りるか…

>>59
ヘンダーランド名作ですよ
>>53はス･ノーマン･パーっていう雪だるまの怪人とのやりとりが元ネタ

テメェのそのジャガイモ頭ぶち割って脳ミソストローでチューチューすするぞガキィ！！

「よう！びこー、なんで草担いでるんだ？」
「おう、丁度良い所に来たな、ぴぃたぁ。これはショウブってヤツでな、もうすぐ端午だから風呂に入れて邪気を祓えって、大聖が山盛り押し付けてきてよぉ」
「風呂に草を入れんのか？」
「ああ、結構良い香りもするんだぜ？これから湯を沸かすがお前もどうだ？」
「いや…俺、あんまり好きじゃないんだよなぁ、風呂」
「何でだよ？風呂は良いぞ！体の疲れは取れるし、酒は旨いし！」
「めんどくさい」
「…おい、元も子もないこと言うなよ…。まぁあれだ、男子の健やかな成長を祈願する意味合いもあるんだぞ。端午は吉備津の国じゃあ今では『こどもの日』ってぇ言われてるそうだ」
「こどもの日！？たまんねぇな！」
「(目の色が変わったな…)もし菖蒲湯に入れたら、ひょろひょろのお前も、オレ様みたいな健康優良最強無敵男子になれるかもしれねぇぞ？」
「マジで？びこーみたいにムキムキになれるんなら入るぜ！こどもの日ってすげーな！あ、でも俺背中洗えねーからよろしくな！」
「はぁぁ！？いくらなんでも子供過ぎるだろ！…ったく、しょうがねぇヤツだな…」

ｶﾎﾟｰﾝ

いいですね！

>>61
メロウ「……なんなのかしらあの葉っぱ」
シレネ「メロウ姉ー！難しい顔してどーしたの？」
メロウ「お猿さんが大量の葉っぱを抱えていてね、なんなのかと思っただけよ」
シレネ「あーあれね！なんか吉備津やかぐやの国の風習で、あの葉っぱをお風呂に入れるんだって！」
メロウ「へぇ…何の儀式なのかしら？」
シレネ「儀式っていうよりおまじないなんだって。端午の節句っていう…痛いっ！えっ！？なんで叩いたの！？」ﾊﾟﾁｰﾝ!
メロウ「なんではこっちのセリフよ。何いきなりセック󾀕とか口走ってるの？いい加減にしなさい、まだ昼間よ」
シレネ「言ってないよ！？」
メロウ「あら、しらを切るつもり？まぁいいわ、けれどあなたのハレンチな言動で人魚全体が辱しめを受けるのはごめんよ」
シレネ「メロウ姉がそれ言うの！？違うよ、端午の節句！」
メロウ「あぁ…聞き間違いだったわ、ごめんなさいね」
シレネ「メロウ姉の欲求不満には呆れるよ…」
メロウ「まぁそう言わないで、謝ったでしょ？それで、その端午の節句っていうのはどういうものなの？」
シレネ「えっとね、確か別名こどもの日って言って…痛いっ！今度はなんで叩いたの！？」ﾊﾟﾁｰﾝ!
メロウ「セック󾀕だの子供を作る日だの…あなたいい加減にしなさいよ！」
シレネ「こっちのセリフだよ！」

つまりフロスティの中身は王子の可能性が

虎の人じゃないのか

(＾卑＾)＜俺は常に強い者の味方だ

(＾卑＾)＜拠点破壊料、十億万円

(＾卑＾)＜ローンも可

糞猫と、アニマロッタの猫をトレードしよう

ぶりぶり吉備津が沸いてるな

リン「ふれんどまっちふぇすたもいよいよ佳境！」
リン「アシェンお姉様は友達できましたの？」
アシェ「無論！まずリンだろ…それから…」
リン「わたくしとお姉様は友達でしたの？」
アシェ「えっ…違うの？」ｳﾙｳﾙ
リン「そうでしたわ！親友でしたわ！」ｱｾｱｾ
アシェ「親友…そうだったな！」ｶﾀﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
〜〜
アシェ「と言う訳で、私とリンは親友なんだよ！お姉ちゃん」
サンド「リンさんしか友達いないんですね…(まあ！良かったですね！)」

ミクサ「キモい速度で追っかけ回してくるから嫌い…」
アリス「気持ち悪い射程でSS叩きつけてくるから嫌だよぅ！」
スカーレット「毒霧吹きかけられてのは堪えたわね…」
闇吉備津「GWを…この我とともに…」

>>71
わりと辛辣

リン「ミクサさん聞いてくださいまし！ワンダーパン買っているのにサンドお姉様のしーるが全然出ないんですの！
このままではリン・メタボリック・ルミネンス(ryになってしまいますわ！」
ミクサ「パンは私が責任持って食べてるから大丈夫だよ…私のシール五枚あるからいいじゃん…」
リン「ミクサさんのシールなんて保存用、予備用、布教用の三枚あれば事足りますわ！五枚もいりませんわ！」
ミクサ「そんな酷い…」
リン「あー、何だか暖まってきましたわぁ！これもそれも全部サンドお姉様のせいですわ！
この溢れ出るリビドーをサンドお姉様にぶつけてきますわ！しゅらしゅしゅしゅ〜♪」
ミクサ「八つ当たりだ…行ってらっしゃい…お昼ご飯には帰ってくるんだよ…」

リン「サンドお姉様〜！さぷらーいず！」ﾑﾆｯ
サンド「きゃあ！いきなり何をするんですかリンさん！」
リン「お姉様が悪いんですわ！わたくしの物にならないお姉様が全部悪いんですわ！」
サンド「何を言って…あっ、もう、いくらリンさんでもこれ以上は怒りますよ！」
アシェ「サプラーイズ！」ﾑﾆｭｯ
サンド「あん！あ、アシェまで何を…！」
アシェ「お姉ちゃんが悪いんだぞ！私が一番お姉ちゃんの事を思っているのに、
あのアホ姉二人の所にばかり行って私の元には来てくれないお姉ちゃんが悪いんだぞ！」
サンド「あなたまで何を言って…やっ、二人がかりはズルいです！」
リン（ロードピスお姉様とチェネなんとかお姉様は当てたんですのね…羨ましいですわ…）
サンド「ふ、二人ともやめなさい！こんなところで、こんな…胸ばかり揉んで…あっ、だ、ダメ！そこはダメです…っ！」



ミクサ「リンちゃん遅いね…お昼ご飯には帰るよう言ったのに…何て奴だ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
玉ちゃん「なーなー、これ食べてもいいのけー？」ｸﾞｰ
ミクサ「ダメだけ…このパンは私の物だけ…」
玉ちゃん「けー…」

警察故スカや美猴と敵対関係なのはしゃあない
Fサイドとしては守って貰うときは頼もしいぞアシェ！

>>75
アシェさんステマはやめてください！


ですわ！

>>75
サンド「対面に来てうっとうしいだけなんですよね」(そうですね)

>>75
「守ってくれて嬉しいですわ！」
「フン！フン！」ﾁﾗｯ
「あの、兵処理は結構なので、もう、中央に戻られては…」
「フン！フン！」ﾁﾗｯﾁﾗｯ
「あの、中央が劣勢に…」

闇「む…こんな場所に露天風呂があったのか…　　！？こ、『混浴』だと！？」
闇「よよよ良き働きだな…！！いざ、目標は此れに！！」
ギティ「いらっしゃいにゃ〜　１回50リーフになりますにゃ〜」
闇「安い、安いわ…　　ほう、中から声が聞こえる！」ﾇｷﾞｯ
闇「血が滾る！！」ｶﾞﾗｯ

美候「ガハハハハ！正に極楽浄土だぜ！！」
フック「はっはっは！かぐやに殴られて痛んだ肋骨が癒されていくぞ！」
桃「なんと見事な源泉よ！こいつは愉快だ！」
温羅「ウラ！ワシ、オンセン好キ！イイゾォ！」

闇「む、無念…」ｶﾞｸｯ
フック「ほうお前も来たか」
桃「実に良き湯だ、お主も入れ」
闇「いや…我は身体だけ洗って帰る…」
美候「何言ってやがる！こっちに来やがれ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
温羅「ミンナデ入ルト楽シイゾ！」グイグイ
闇「ええい！貴様ら引っ張るな！何処触っている！！やめ…」
闇「……！！　殺気！　そこか！」ﾁｬｷｯ　ズﾞﾊﾞｯ（林の中に鬼断ち）

ｶﾞｼｬﾝ！　ﾀﾀﾀﾀﾀｯ……

闇「チッ、外した。逃げられたか…」
美候「おおう！？どうした！？」
フック「誰かその林の中にいたのか？」
闇「ああ、だが逃げられた。何かに当たりはしたようだが…」
桃「見てこよう。　　む、何か落ちている……これは何かのからくりか？」
温羅「ウラ！ワシソレ知ッテルゾォ！『デジタルカメラ』ダ！」
フック「何！？つまる所盗撮か！？」
美候「あぁ！？俺達でも撮ってたってのかよぉ！？」
闇「そんな物好きいるわけなかろう（つまり、混浴と知りサンド殿の裸を撮ろうとした不埒な輩に違いあるまい…）」
闇「（断じて許せぬ……!!）」

闇鬼勃ちを喰らってもさっそうと走っていけるとは…
きっと脚が早くなるスキルを持ってるに違いない。
いったい犯人は誰なんだ…

犯人になりそうな二人のうち片方は浮いてるから足音がしないはず
つまり……

ツクヨミ「お主ら額を怪我しておるが、なんぞあった？」
かぐや「うふふふふふ」
サンド「き、気にしないでくださいっ！」ｱｾｱｾ

サンドのクリブじゃ硬直長いし鬼断ちの速度ダウン相殺できないから普通に追い付かれるぞとマジレス
瞬間移動出来る奴の方が怪しい

>>83
だがﾀﾀﾀﾀと走る音がする
つまり瞬間移動ではない事が証明されてるにゃ

よく見たら鬼立ちデジカメに当たって
本体は外したみたいだな
しかし真実は時として知らないほうがいいという場合もあるぞ闇よ

つかなんで吉備津がよく知らないデジカメを温羅が知ってるんだよｗ

アンチアタッカーアタッカーとしては優秀なのにこの扱い

アシェン「…まったくエロかわスレの連中はどうしようもないな、と」ｶﾀｶﾀ

サンド「折角良い画が撮れたのに肝心のデジカメを落としてきてしまうなんて…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
かぐや「残念でございます…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
サンド「諦めきれません…！協力者を得てもう一度挑戦しましょう！」
かぐや「良きことです。ですが、一体どなたにご助力いただくのですか？」
サンド「私に考えがあります。お任せください！」

スカ「…それで私のところに来たのね」
サンド「はい。貴方のステルス能力を使って殿方たちを撮影していただきたいのです」
かぐや「勿論、お礼は致しますわ」
スカ「彼らの裸に興味はないけれど…暇だから協力してもいいわよ」
サンド「ありがとうございます！本当の舞闘会はここから！」ｶｯ
かぐや「呼び醒ます…月輪の力を今ここに！」ｶｯ
スカ（楽しそうね）

桃「うむ、今日も良い湯だ。戦の疲れが取れるな」
ピタ「混浴なのに男しかいねぇのはあれだけど、たまにはこういうのも悪くねぇな！うりゃっ」ﾐｽﾞﾃﾞｯﾎﾟｳ
猿「うおっ！こら、風呂で遊ぶんじゃねぇ！」
大聖「真に良き湯なり。賞賛せん」ﾏｯﾀﾘ

サンド「ふふふ…丁度良く四人も…みなぎってきました！」ｷﾞﾗｷﾞﾗ
かぐや「うふふふふ…四人でくんずほぐれつ……良きことです！！」ｷﾞﾗｷﾞﾗ
スカ（この二人こわい）
スカ「…えーと…あれを撮ってくればいいのね？じゃあ、行ってくるわ」ｽﾃﾙｽｰ
サンド「お願いします！」
かぐや「頑張ってくださいまし！」

スカ（この辺からでいいかしら…ええと、確かここを押して…）ｺﾞｿｺﾞｿ
ミクサ「あれ…今日は賑やかだね…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
スカ（ミクサ！？）
猿「ん？誰か来たのか？」ﾌﾘﾑｷ
スカ（いけない！）ﾀﾞｯ
桃「……誰もいないようだが」
ピタ「何か赤い影が見えなかったか？」
大聖（色々と見てしまったけど言わないでおこう）

ミクサ「んん…お風呂に入ろうとしたら何故か攫われたよ…なんとびっくり…」
スカ「お風呂なら私の家のを使うといいわ。貴方は可愛いんだから気軽に肌を晒しては駄目よ。男はみんな狼なのよ」ﾊｱﾊｱ
ミクサ「ん…わかったよ…」

サンド「…スカーレットさんはどこかに行ってしまいましたね」
かぐや「…皆さんも上がってしまわれましたね」
サンド「…………」
かぐや「…………」
サンド「……もう、間に合わないのね…」ｶﾞｯｶﾘ
かぐや「……天へと還る時が来ましたか…」ｶﾞｯｶﾘ

ドル「どんどん伸びますよ」ｲﾊﾞﾗﾐﾁｰ
サンド「へぁっ！」
ドル「どんどん伸びますよ」
サンド「へぁっ！？茨に囲まれてしまいました、どうすれば......」
アシェン「助けにきたぞ！とうっ！」
サンド「って茨の中に入ってきてどうするんですか」
アシェン「こうするんだ！」ｶﾞﾊﾞｯ
サンド「えっ、いやちょっ......何して////」
アシェン「ふふふ、スロウで動きが鈍いな」ﾓﾐﾓﾐ
サンド「やめてください、こんなところで///」
アシェン「茨で見えやしないさ、気にするな」ｽﾘｽﾘ
サンド「んんんっ///」
ドル「(禁断の花園ができてしまいました......)」

>>86
温羅「ワシ　鉄　ツクル！ワシ　てくのろじぃ　詳シイ！」

うらちゃん、ああ見えてインテリやからな

既におにぎり屋のフェイスブック、インスタグラム、Twitter等を担当しているうらちゃん

しかしあの図体でキーボード打つのはちょっと大変だと思う

キーボード自作するからへーきへーき

闇「このでじたるかめらとやらでサンドリヨン殿を撮ろうなぞ…我は決して許さぬ…」
闇「持ち主を探し出してくれる…見つけ次第成敗してくれよう」
闇「しかしそうなるとあの妹君や緑の童女が怪しいが…探してみるか」
ツクヨミ「何やっとるんじゃお主？相変わらず暇そうじゃのう」
闇「ツクヨミか…お前にだけは言われたくないわ」
ツクヨミ「その手に持っておるのは…でじたるかめらではないか」
ツクヨミ「妾の写真でも取るつもりかのう、この痴れ者め！ほっほっほ」
闇「何故そうなる…」
ツクヨミ「しかしそのかめらどこかで…」
ツクヨミ「おおそうじゃ思い出したわ、確かあの白の戦姫とかぐやが買っｔ（地面から竹ｸﾞｻｯ
ツクヨミ「」ﾄﾞｻｯ
闇「！？おいどうした！今なんと言ったのだ！」
かぐや「あらあらいけませぬよツクヨミ様、こんな所で寝てしまっては…」
闇「うおっ！？いつの間に！？」
かぐや「いえいえ丁度通りかかっただけでして、うふふふふ」
かぐや「ツクヨミ様は私が連れて帰りますので、それではまた」
かぐや「再教育が必要のようですね…(ﾎﾞｿｯ」

ツクヨミさんどうなってしまうのか…
何かあるたびにかぐやに記憶をリセットされてる可能性が

「む？妾はこんなとこで何をやっていたのかの？何かひどいことされた気がするのじゃが…
家へ帰るかの。」

DSの範囲が下がったﾌﾞﾌﾞｰ
SSの射程が下がったﾌﾞﾌﾞｰ
移動速度が下がったﾌﾞﾌﾞｰ
HPが下がったﾌﾞﾌﾞｰ
MPが下がったﾌﾞﾌﾞｰ
転倒しやすいになったﾃﾚﾚｰﾝ

アシェ「おいリン！遊びに行くぞ！」
リン「うう…親友と言った日からしつこいですわ…」
アシェ「今日は水族館に行くぞ！」
リン「どこにでも連れて行くがいいですわ！」
アシェ「なにぃ！私とならどこに行っても楽しいだと！」
アシェ「親友だからな！し ん ゆ う(心友)！」
リン「さぷらーいず！」ﾔｹｸｿ
〜〜
アシェ「と言う訳で、リンは心友だったよ、お姉ちゃん！」
サンド「いつか犯罪者にならないか心配です(仲が良いのは良いことです♪)」

親友の姉をエロい目で見るとかリンちゃん最低だな

親友といってもあくまでサンドリヨンに近づく手段でしかないからな…ｶﾜｲｿｽ

闇｢新入りの倶怜斗なるもの見るに、西洋の者は炬燵による快楽に弱いようだ｣
闇「！ということは…」

(サンド「あら、これが噂に聞く炬燵というものですね。試しに入ってみましょう」
　　→「もう、まにあわらいのれ…」ｱﾍ顔)

闇「血が滾る…！さっそく回復の泉にでも設置しておくとしよう…」ｲｿｲｿ
〜〜
闇「ふぅ、あとは身を隠して白き麗姫が通りかかるのを待つばかり…」

ピーター「う〜回復回復…」
ピーター「あれ、なんだこれ？おーいフックのオッサン！なんか変なものが置いてあるぜ！」
フック「これは噂に聞くコタツというものだな。どれ、試しに入ってみようじゃないか」
ピーター「ワクワクするねぇ！」
闇「」

>>102
そしてピタフック闇吉備津は回復の泉から動かなくなり、戦場にサンドだけ取り残されチームは敗北した

>>100
その自称親友も自分の姉にエロいことしてるからへーきへーき

>>102
サンド「ああ…周りを隠されたあの机の下で、一体何が行われているのでしょう…気になってレーンに戻れません…！」

＼Finish!!／

>>102
なんで四人ともレーン放棄してんだ…

サンドへの想いが空回りする闇かわいいな

リン「グレイトさん、いい体していますの！」
ミクサ「魔女は皆ぐらまらすなのか…けしからん…」
リン「わたくしにも魔法をかけて欲しいですの！」
ミクサ「わたし達…魔法少女だよ…えいえい…」ﾂｴﾌﾘﾌﾘ
リン「のんのん！わたくしたちはもぐりですわ！」
ミクサ「そうだった…自称だった…」
リン「燭台でちゃんばらしてたら火が出てきてびっくりしましたわ」ﾄｵｲﾒｰ
ミクサ「すごい怒られたよね…」ﾄｵｲﾒｰ

パイロキネシスは多感な思春期の少女に発現しやすいとかなんとか……

>>109
右向いてるとき限定じゃなかったっけ？

実際は胎内からのリン放出量値が異常なんだったっけ？＞パイロキネシス

闇桃｢そろそろ背徳百合だけでなく、新しい禁書（性的な意味で）がほしいところだな…む？｣
闇桃｢こ、これは！『サンドリヨン先生のプライベート☆レッスン』だと！？｣
闇桃｢表紙の女教師の格好をした純白の姫君の何といやらしいことか…
我も学生生活でかのようなエッチな先生がいれば…いや、今は止めよう。ここまま購入せん！｣
ウィッチ｢1,980円になりまーす。カバーお付けしますかー？｣
闇桃｢お願いします。いざ、目標は自室に！今宵も我の滅鬼刀が唸るぞ！｣



闇桃｢我はとうに全てを捨てた…orz｣
大聖｢闇なる桃よ、何故かのようにうち塞がれておるのか（どしたの闇桃君。そんなに落ち込んで）｣
闇桃｢禁書だと思って購入した本が、邪な要素のないただの教材であった…高かったのに…｣
大聖｢本の下に巻き付かれし帯に詳細が書いてあろうに…仏語の教材なり
（帯にそう書いてあるじゃん。マッチカンパニーから出てる仏語の教材だか…）｣
闇桃｢これで別の意味で禁書指定な出来なら我も躊躇いなく捨てられるのだが、
挿し絵の純白の姫君がとても可憐だし、我でも理解できるほど分かりやすく書かれていたから捨てるに捨てられぬ…｣
大聖｢強く生きよ…（ドンマイ…）｣

>>104
親友の読みは、ライバルだから普通だよ

そろそろワンダーのスケールフィギュアは出ないんですかね？
アリシャリで組み合わせて飾れる1/7-8ぐらいの欲しいです。

おれもミクサリンの7/1くらいのほしいわ

7/1…たまんねえな！

デカ過ぎﾜﾛﾀ
身長は140ぐらいだろうから9メートルか

>>115
バグでリンちゃんがアリスのWS使ってる動画思い出したわw
たまんねぇな！

ガンダムサイズリンちゃん

お台場で定時になったら煙吹いてさぷらーいず！とか言い火ながら首だけ動くリンちゃん

コワイ！

アシェン「よし、片付けるか」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
サンド「これは？」
アシェン「ああ、こいのぼりと言う日ノ本の縁起物だそうだ」
サンド「大きな鯉ですね、片付けてしまうのが勿体ないです」
アシェン「実はこれにはもうひとつ使い道があってな」
サンド「使い道？」
アシェン「この鯉は筒状になっているだろう、まずこの中に入る。サンドリヨンも入れ」ｶﾞｻｶﾞｻ
サンド「はい」ｶﾞｻｶﾞｻ
アシェン「次にふたりでイチャイチャする」
サンド「はい」ｲﾁｬｲﾁｬ
アシェン「すると私が悦ぶ」
サンド「不思議な使い道ですね」

ねんどろミクサやねんどろリン欲しい…欲しくない？

美猴なら言い値で買おう

リン社長がアリス工場長に試作品の制作を命じたようです

ラジオがないと思ったら月曜じゃなかった…

>>110
漏れちゃう〜　冷たく…なるよ…
ｷｭﾋﾟｰﾝ
「「りざれくしょーん(ですわ)！！」」

ｱﾙﾃｨﾒｯｽﾍﾟｰ

蒼穹を支配する天空の魔龍バハムート、その翼と焔を以て、敵を燃やし尽くしたまえ！

「なーなー、これ食べていいのけー？」

ツクヨミ「かぐやよ…大変なことに気がついてしもうたぞ」

かぐや「いかがいたしましたか？」

ツクヨミ「わらわ達が生きるこの世界…通称なんと呼ぶ？」

かぐや「『wlw』でしょうか」

ツクヨミ「そうじゃな、ではそれはなんと読むのじゃ？」

かぐや「『wlw』はあくまで表記上のものですので、口頭の場合は『わんだぁ』等と言うのではありませんか？」

ツクヨミ「ふっ…甘いなかぐやよ。あめりかんな読み方をするとそれは…『わらわ』と読む！！」

かぐや「！？！？」

ツクヨミ「つまり、わらわ…このツクヨミこそ、wlwの主人公だったんじゃよ！！」

　ﾅ　ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!
　Ω ΩΩ


思いつき一発ネタ、既出だったらごめん

ランカーが誰一人として使わなくなったからってツクヨミ様暇すぎません？

わーらーわー（OD16）

ポンコツになったツクヨミ様かわいい

まじんはひまじん

私の舞いで巨人呼ぶ、わーらわー

>>129
相手召喚士が食べられちゃうよう

上の方にあったけどピーターが幼女好きと思わせて本命がドルミールって流れほんと好き

「起きちゃうぅ…！誰か…助けて…っ！」
「ドルミールか！？…ミクサすまねぇ、中央頼んだ！空の彼方へ！！」
「わかったよ…」

「ああ…来ないで…！」
「この一撃で…とどめを！」
「あぶねぇ！」
＼Skill hit !／
「いってぇー！！」ﾌｯﾄﾋﾞｰ
「！…ささっ…！」ﾄﾞﾛｰ
「どうしてっ！…ごめんなさいメロウ、ここは一度退くわ」
「素敵だったわよ、貴女」nice!
「さてと…ふふっ、この光景、ちょっと眺めていようかしら」

「ありがとうこざいま…あ、あの…」
「いててて…アイツほんと容赦ねーな……あ」ﾓﾐｰ
「…」
「うううおおおっ、ややややべぇっ！！」
「くすぐったいかもです…」
「すすすまねぇ！わざと上に落ちたわけじゃな…いたたたたた」
「どんどん伸びますよ…先に寝心地の良いところに戻らせてもらいますね…」
「マジかよ！？ちょっ、まっ…」
「ふふっ、すっかりずぶ濡れね？」
「勘弁してくれぇ〜…」

「…はぁ…びっくりしちゃいました…」
「どうしたというのだ？井原の姫よ」ﾇｸﾇｸ
「なんだか胸が苦しくて…でもとても楽しい夢を見ているようです…これは…なんていう感情なんでしょうか…」
「ふむ…不可思議な事に我も近頃かような感情を常に抱いている。その疑問を解くべく、我特製の堀炬燵で我と共に…」
「ご、ごめんなさい…」
「」

良かったな、誰か助けてじゃなくて…

ミクサ「春は…あけぼの…」
リン「よーよー♪ちぇけら！」ｽﾞﾝﾁｬ
ミクサ「いえい…めーん…」ｽﾞﾝﾁｬ
かぐや「おいたはいけませんよーよー♪」
リン「のりのりですの！」
ミクサ「お茶目でかわいいよ…」
かぐや「うふふふふ」

かぐや「春はあけぼの」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝｹﾛｹﾛ
ミクサ「うさぎとかえるが…でてきた…」
ツクヨミ「こやつらは毒キノコを落とす。食してはならぬぞ」
リン「それはべつのめーかーのおはなしですわ！」

>>138　よーしよしよし
ピーターも大概主人公ポテンシャル高ぇ
何気にとんずら目的じゃないｿﾗﾉｶﾅﾀﾍ!へはレアだな

>>141
リンちゃんあなた何歳なんや…

>>142
「ヒーローはピンチの時は必ず駆けつけるものだぜ！」

アシェン「むっ、これは？」ﾋﾟｺﾝ
リン「こ、これは場外矢印ですわ！」
アシェン「なんだそれ」ﾋﾟｺﾝ
リン「戦力外だからMAPの外に行けという意味ですのよ」
アシェン「なにぃ！ 誰がそんなものを
......ってサンドリヨンではないか！」ﾋﾟｺﾝ
リン「なんとびっくり！」
アシェン「いや待てよ、もしかして......」

サンド『本当にMAPの外まで来たんですね』
アシェン『お前が行けと言ったのではないか』
サンド『よかったんですか、ホイホイ来ちゃって。私は妹だって構わないで食べちゃうシンデレラなんですよ？』
アシェン『なっ......だ、ダメだ姉妹なのに、こんな』
サンド『口だけなら、何とでも言えますね......』ｶﾞﾊﾞｯ

アシェン「あっーーー///」ﾋﾟｺﾝ
サンド「(早く端に行って欲しいのに、何をしているんでしょう......)」

〜模擬戦〜
ピーター「良い夢見させてやるぜ！」ﾄﾞﾘｰﾑｳｨﾝﾄﾞ
アシェ「愉快じゃないか」nice!
ピーター「良い夢見させてやるぜ！」
サンド「ありがとうございます！」nice!

ドルミ「あ、あのっ、わたしにも」ﾌﾗﾌﾗ
ピーター「おう、任せな！良い夢…ﾊｯ」

ピーター「（って、アイツいっつも良い夢見てるじゃねえか！これじゃいつもと変わらねえし……。う〜ん……そうだ！）」

ピーター「悪夢を見させてやるぜ！」ﾄﾞﾘｰﾑｳｨﾝﾄﾞ
ドルミ「！？　ひ、ひどい……」

アシェ「（わかりやすい）」
サンド「（わかりやすい）」

ミクサに腋を舐められてるスカください

有料だよ……

>>146
子供かよ！と思ったら子供でした
悪夢を見せてくれる穴ピはまだかのぉ

チェンクロのキースみたいなやつ来そうだ>穴ピ

>>143
極上パロディウスが1994年、源平討魔伝が1986年の作品ということは…

こ ま か い こ と を 気 に し て は い け な い ので す わ ♪

童話が生まれた時からみればごく最近のことなんですわー

>>149
奪還屋かな？

>>154
ジャスト1分か…何もかも懐かしい

最近ドルピタな流れをわかってくれる人が増えて嬉しい
>>138とかほんといい

いいね！ いい人生だよ！

サンド「時代はモモウラです♪」
かぐや「いえいえ、フクタイですよ」
ミクサ「バンヘイだよ…」
サンド「ジジ専！ケモ専！」
かぐや「ろまんすぐれいが分からないなんて…」ｵﾖﾖ
ミクサ「お姉ちゃんのは…現実的すぎて萎えるよ…」
三人「ぐぬぬ」
〜物陰〜
アシェ「何の話をしているんだ？」
リン「気になりますわ！」
スカ「私に任せなさい…」ｽﾃﾙｽｰ…ｽﾀｽﾀ
アシェ「おっ！帰ってきたぞ！」
リン「わくわくですわ！」
スカ「…ここから離れましょう」ｹﾞｯｿﾘ
アシェ「よく分からんが…いいだろう！」
リン「いいですとも！」

「アリスとー？」
「シャリスのぉ」
「「びっくりさせちゃうラジオー！」」

「リスナーのみんな！アリスだよー！」
「どぅもぉ、シャリスだよ」
「このびっくりさせちゃうラジオ、略してびくラジでは」
「私達二人がゲストを交えつつ気ままにトークしていく番組、だよ」

「連休も早いものでもう終わりだねー」
「皆様方は楽しめたかにゃ？」
「中の人は春イベやったりACでむっちゃん引いたりしてるよー」
「奴隷船かな？」
「ある意味セガ畜だからあってるかも？」
「とりあえず楽しんだ人もそうでない人も、ラスト１日を有意義に過ごしてほしいな」
「月曜からに備えてゆったりするもよし、いっそガッツリ遊んじゃうもよし！」
「サービス業な方々はむしろお疲れ様でしたで明日からお休みかもね」
「猫の手でも借りたい日々でした、ただし希望はジャイアントパンダ。みたいなっ！」
「客寄せにでも使うの？」
「ううん、一掃してもらうの！」
「パンダパンチ、お客様はしめやかに爆発四散。…ってダメでしょソレは」

「さてさて、今日のゲストさんを呼ぶよー！」

「WLW界の婦警さん、JW大風はかぐや以上の射程です、アシェンお姉ちゃんですどうぞぉ」
「うむ、びっくりさせてやろう。アシェンプテルだ、暫くぶりだな」
「おっひさー！」
「久しぶりぃ」
「ここは相変わらず賑やかだな」
「そのようなコンセプトでお送りしております故」
「まったりもたまには良いよねー」
「紅茶を飲み、バームクーヘンを食べ、話に花を咲かせる…いい時間だ」
「バームクーヘン固定なんだ」
「お、美味しいから良いだろう？」
「美味しいは正義、イギリス生まれはそれを痛感させられるよぉ…」
「噂でしか聞いたことがないがな」
「貴族は輸入物を好んでいたり、フランス人シェフを雇っていたっていうから察してあげて」

「それじゃあいつものコーナー、いってみよー！」
「こんな世の中には…ボムバルーン！」
「このコーナーでは、アリスがなんやかんやするコーナーです」
「なんやかんやって…」
「なんやかんやはなんやかんやです！」
「シャリスちゃんがそれで良いなら良いよ…うん」
「このコーナーも懐かしい気がするな、私は新コーナーにも興味があったのだが」
「ごめんねぇ、今回は珍しくお便りが来たから」

「早速読むねー！
『ハァイ、私がお悩みを聞く前に聞いてもらうのも大事かなって思ったから送るね！
最近だけど、かぐやさんのDS痛すぎない？何度もエナソン歌うんだけど結局撤退しちゃうよー…
なんとかなる方法ってあるのかな、教えてちょーだい！
追伸、次にゲスト呼ばれるの楽しみに待ってるから！』
はい、皆の歌姫さんからでーす」
「…あれ、裏取り対策の話は？」
「ストックです、ちゃんと忘れてないよ！ただ、流行りものの話も大事かなって」
「確かに、あれには私も苦労させられているな。やたら当たる気さえする」
「というわけで今回はかぐやお姉ちゃんの話だよー！」

「まずはDS盛り、パーフェクトかぐやについてだよ！」
「人によってはアルティメットビルドって言ってるけど…」
「アルティメットって元々は吉備津お兄ちゃんの『Lv3』DS1確ビルドでしょ？」
「そうだな、ツクヨミのLv1確をアルティメットと言うのは聞いたことが殆どない」
「だからパーフェクトなの！私はこの呼び方を曲げないよ！」
「失望しました、サポーターやめます」
「既にやめてるじゃないか」
「話反らしはさておき、基本的にはソウルと１枠使って小型兵士１確するビルドだよー」

「必要目盛りがおおよそ24、最低23+必要だからね」
「ちぃ姉もパーツだからな、シレネッタの辛い一因はスロウ耐性にもありそうだ」
「Maxならアクスパ☆を１秒以下にできるもんね！」
「で、特筆すべきはもう１点あって、『キャスト与ダメが約11』ってところだよ」
「その数字に何か意味があるのか？」
「大抵のキャストってね、特筆する人たち以外初期HP40くらいなの知ってた？」
「確定４発、しかもLv2になった回復分程度じゃほぼズレないんだよね…」
「なん…だと…？」
「デス率が高い原因は多分ここだよー」
「そうじゃなくても、大抵のDSには見てからDS刺せる発生もあるけど…これはまず緊急回避しないプレイヤーも散見するね」
「緊急回避前提でDSをしないといけない、ということか…いや、自分から撃つのがいけないのだな」
「それが対策その１かなー、あとは…通常対応の徹底かな？」
「つまり速度やHPを盛ったり、兵士列から離れて戦うといった語り尽くされた部分だね」
「というかですね！このビルド、２ヶ月以上も使ってるの！」
「ツクヨミ弱体で移ってきた人もいるんだろうけど、正直今更にゃ！」
「なので下方は勘弁してください！以上！」

「あ、あと一つ。敵味方問わず、ＡのDSはやめた方が良いよー」
「敵にいる場合は隙を晒すだけでなく、DSで兵士ダウンしちゃうから兵処理で負けちゃうし」
「味方かぐやの場合は兵士処理は任せた方が圧倒的に早い、ということだな」
「相手のＡ牽制してもらえてＳ対Ｓ作れたなら有利だしね！」

「続いてこちらのコーナー、だよ」
「びっくり情報局ー！以下略！」
「まずはキャンペーンだな、ライブラリーのスタンプラリーは15日までだ」
「逆に言うとフレマ、OD、サービスパック、フロスティは今日8日までだね」
「あとはメリュジーヌさんも8日までだよー！期間長くて助かったかも！」
「…で、一気にイベントが終わるわけだが」
「月曜から来るとしたらー…もしかして、舞闘会？」
「あるいは別マップか、かな。砲台拠点はいつになることやら」

「今日のびくラジはここまでー！アシェンお姉ちゃんお疲れ様！」
「気にするな。好きでやってるところもあるからな」
「安定してできるから良い人にゃ…」
「それでは今夜のお相手はアリスとー！」
「シャリスとぉ」
「アシェンプテルがお送りした」
「次ゲストは闇吉備津お兄ちゃんだよ、お楽しみにー！」

今週もびくらじおつかれさん！
Lv1DSとLv3SSを兼ね備えたパーフェクトでアルティメットなかぐやはなんと呼んだらいいんだろう

>>163
宇宙戦艦かぐや

パーフェクトかぐやってLv1DSとLv3SSを兼ね備えたビルドだと思ってた

ライジングアルティメットかぐや

>>150
知らないキャラだからググったら、良いイメージ

こんな感じだと萌える


(null)

ピス「チェネレントラ、いつもの頼むよ」
チェネ「わ、分かりましたわ......この豚っ！」ﾍﾟｼｯ
ピス「あっ！ ごめんなさい、ご主人様！」
チェネ「叩かれて喜ぶなんて、救いようがありませんわ！ もっと反省なさい！」ﾍﾟｼｯﾍﾟｼｯ
ピス「んっ......ふぅ」
チェネ「どうでした？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ピス「上手だったよ。奴隷時代が長かったから、たまに叩かれないとダメだねぇ」
チェネ「お役に立てて嬉しいですわ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

リン「ミクサさん。3日間で何か新しい企画を考えて下さいですわ。ちなみに無理っていうのは嘘吐きの言葉なので聞く耳持たねぇですわ」
ミクサを「またリンちゃんの無茶ぶりだよ…ひどいや…」

・
・
・
3日後

ミクサ「リンちゃん…3日間徹夜して新しい企画のプロットを書いてきたよ…大ヒット間違いなしなんだよ…」ﾄﾞｻｯ
リン「自信満々ですわね」
ミクサ「今の業界の流行りを分析したんだよ…そして１つの結論が出たんだよ」
リン「それは？」
ミクサ「とりあえず…聖杯○争がらみの本を出せば売れる…！」
リン「！？」
ミクサ「私が出す企画はこれっ…！」

つFat○ Wonder Land(仮)

ミクサ「みんなをサーヴァントとして登場させるんだよ…そして最後に残った一人が願いを叶えるんだ…とりあえず今考えてる大まかな設定だよ」

セイバー→サンドお姉ちゃん(セイバーのイメージ通り真面目でかっこいいから。聖杯への願いは自身の趣味である男同士の熱い友情(意味深)の布教)
黒セイバー→アシェパウンテル(泥かぶって真面目な性格が反転した。働いたら負けだと思っている。聖杯への願いは働かなくても生きていける世界の創造)
アーチャー→かぐやお姉ちゃん(スキルで月影の矢を持っているから。ヤンチャだった過去の自分、ツクヨミを矯正しようと思っている。
途中、サンドと出会いその願いに深い感銘を受け同盟を結ぶ)
ランサー→クウバさん(槍持ってるから。宝具である鎧で全身を覆い素顔やステータスを隠蔽している。作中でも最強クラスの力を持つ)
バーサーカー→リンちゃん(笑いながら周囲に火災を発生させる放火魔。過去に江戸を火の海にして民を恐怖のどん底に陥れた。名前繋がりで固有スキル うっかり持ち)
キャスター→わたし(魔法少女だから。かわいい。聖杯への願いは金。優勝する)
ライダー→ドルミールお姉ちゃん(井原さんを乗り回しているから。井原さんは宝具の1つで100ｍくらいまで巨大化する)
アサシン→スカーレットお姉ちゃん(まんま。次のばーうpでの修正に震える。聖杯への願いは恒久的弱体化回避。でも許されない)

リン「ﾁｮｯﾄﾏﾃﾔですわ！」
ミクサ「全員が出てないことだよね…大丈夫…聖杯戦○亜種のお約束で適当にイレギュラー発生させてなんとか皆をねじ込むから…」
リン「違げぇますですわ！色々おかしいですけど、どうして私がバーサーカーなんですの！？しかも人の過去まで暴露して！
訴訟も辞さないですわ！」ﾌﾟﾝｽｶ
ミクサ「うらちゃんや闇吉備津さんも考えたんだけど…うらちゃんは優しいし闇吉備津さんはなんだかんだで面倒見が良いから除外したんだよ…」
リン「だからといって、可憐な美少女のイメージを持つ私がバーサーカーだなんて許せませんわ！こんな企画書燃やしてやりますわ！！」ﾃﾔｯ
ミクサ「うおおおおお！やめろおおおおおおお！！」

一次資料を日本語訳した二次資料で作られた三次創作をもとに二次創作のキャストが四次企画ネタとかこれもうわかんねえな

>>169
クウバ以外まともなキャストがいないじゃないですかあと全員邪な願いありすぎて聖杯が汚れてしまう
まあ元々汚れてるがあと全員呪い飲み込めそうだな……

>>169
ちゃっかり優勝するとか書いてあるあたりきたない

>>169
三徹したせいかミクサのテンションがヤバいことに…

>>168
その内チェネレだけでは満足できなくなってサンドやアシェにもスパンキングや鞭打ち求めるようになる大姉様を想像した

Win!

フック「フフフ……いいではないか！」
シレネ「ファンタスティック！とってもいいね！」
メロウ「なかなかよかったわ」
ミクサ「んん……どうも……」

フック「さて、どうする？」
メロウ「もっと私を楽しませて……」

シレネ・ミクサ「！？」


という事案を実際のゲーム内で見てしまった
事実はエロかわよりも奇なり

夜のぶとうかいの始まりですねわかります

ミクサ「歌って踊れるミクサです…」
リン「えっ…歌えましたの？」
ミクサ「盜まれた過去を…探し続けて…」ﾎﾉｵﾉｻﾀﾞﾒｰ
リン「地獄を見れば！心が騒ぎますわ！」
ミクサ「うまいでしょ…ふふん…」ﾌﾝｽ
リン「おりじなるはありませんの？」
ミクサ「まじ…？これ私おりじなるだよ…」
リン「それはないですわ」
ミクサ「みくさぐれーてすとひっつに収録されています…」つ□
リン「かせっとてーぷ！何時の時代の人ですの…」
ミクサ「500円になります…」
リン「いりませんわ」
ミクサ「は…？みくさぐれーてすとひっつだよ…？」
ミクサ「いっぱい良い曲入ってるのに…」

>>178
地球大好き、人間嫌い

>>178
信用ならないマッチがざっと50本ある
ヒートインパクトが冴えないな
ポンチョも重ねが足りないようだ

かぐや「申し上げにくいのですが…かせっとてぇぷは少々時代遅れですね」
ツクヨミ「うむ、やはり時代の最先端はえむでぃで決まりじゃな！」

来週もデス・フックと地獄へ付き合ってもらう

>>181
神の癖に半端に古いな
レコードとか蓄音機ぐらいまで遡るべき

SSがどおなつ盤からそのしぃとになってしまったツクヨミさんをいじめないで。バームクーヘン！

ミクサ「私の名は…みくさすとろがのふおぶしゃりあぴん…」
ミクサ「面倒なので…みくさでいいよ…」
リン「食べたものに影響されすぎですわ」
ミクサ「また作ってね…」
温羅「ワシ、ウレシイ！マタ、ツクル！」
リン「わたくし、うどんが食べたいですわ！」
〜〜
アシェ「あの鬼め！女子力高いぞ！」ﾜﾅﾜﾅ
アシェ「私も食べたい！鬼の料理が食べたい！」
サンド「自分で作ったらどうですか？」
アシェ「私はな、お姉ちゃん…カップ麺もロクに作れんぞ！」ｼﾞﾏﾝｹﾞｰ
サンド「花嫁修行しましょう♪」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
アシェ「いやだー！うわあ！」ﾄﾞﾅﾄﾞﾅｰ

温羅「ワシ、ウドン ツクッタ！ウマク、デキタゾ！」
ミクサ「んん…うどんが見えないくらいのお肉…よきはたらきだ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
温羅「リン、金持チ！グルメ！ダカラ、高級ナ肉ヤ野菜 タクサン入レタゾ！」
リン「…これではダメですわ」
温羅「ウラッ！？ドウシテダ？美味シクナカッタカ？」
ミクサ「そんなセレブほっといてわたしにおかわりをください…」
リン「いいえ、高級なお肉をふんだんに使うことで最高に美味しいお料理にしあがってますわ」
温羅「ナラ、何ガダメナンダ？」
リン「このお料理は確かに美味しい…ですけどもはやこれはうどんではありませんわ」
温羅「確カニ、肉ガ目立チスギテウドンガ脇役ニナッテル…」
リン「気がつきましたわね。おあげが乗ろうと天ぷらが乗ろうとうどんの主役はあくまでうどん…」
リン「それが解らなければ至高のうどんは作れませんわ」
温羅「ウラッ！ワシ、勘違イシテタ！次、ガンバルゾ！」
リン「期待してますわ。あなたにならわたくしがたどりつけなかった至高のうどんを作り出せると」ﾌｧｻ
ｽﾀｽﾀｽﾀ
温羅「ヨォシ！ワシ、ウドン作リナオス！ウドンガ主役ノ、ウドン！」
ミクサ「えっ、お肉は…」
温羅「量ヲ減ラス、アマリ高級ナ肉モヨクナイ！普通ノ肉、ツカウゾ！」
ミクサ「がーん…わたしのお肉ライフが…セレブ死すべし…」

たしか、温羅の国では肉といえば犬肉だった気が……

チェネレ「サンドリヨンー！アホンプテルー！助けて欲しいのですわ！」
サンド「小姉様、どうかしたんですか？」
アシェ「誰がアホンプテルだ。アホって言った方がアホなんだぞアホ姉」
チェネレ「大姉様が大変な事になってしまったんですわ！」
サンド「大姉様が？」
ロードピス「はぁ、はぁ、誰かもっと私をぶって…身体が疼いて仕方ないんだ…！」
アシェ「こういう状態、エロゲーで見た事ある！」
サンド「一体何があったんですか？」
チェネレ「普段から奴隷時代の癖が抜けないって事でＳＭプレイをしていたんですの
でも、わたくしの責めじゃ満足できないって…」
アシェ「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ」
サンド「それで、私達はどうすればいいんですか？」
チェネレ「とりあえず二人がかりスパンキングしてくださらない？」
アシェ「こうか？」ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ
サンド「あんっ！いたっ！くぅっ！！」
チェネレ「…叩くのはサンドリヨンじゃなくて大姉様ですわ」
アシェ「ついうっかり。では改めて、私のスパンキングテクニックを披露してやろう！」
サンド「ごめんなさい、大姉様。ちょっとだけ我慢してくださいね…！」
ロードピス「誰でもいいから、早く私を虐めてくれ…もう我慢できない…！」



ロードピス「…ふぅ、スッキリした。もう大丈夫だよ、心配かけちゃったね」
サンド「それは良かったです」ﾋﾘﾋﾘ
アシェ（手の平が痛い…）ﾋﾘﾋﾘ
ロードピス「しかし妹全員に辱められるのっていうのも悪くないね。癖になりそうだよ」
チェネレ「勘弁して欲しいですわ…」

？？「わたくしが炎を呼ぶ五女ですわ！」ﾊｧﾊｧ

>>187
温羅「ワシ、オマエ、タベル！」
犬飼「くっ……ころ
桃様「させるか！犬飼は俺のもの（家来）だ！」ﾊﾞｰﾝ
犬飼「桃様……（ｷｭﾝ」

温羅vs桃様の鬼ヶ島合戦は犬飼を取り合う三角関係が原因の可能性が微レ存……？

ウラは体重も筋力もあるから、作ったうどんのコシがハンパないことになりそうだな。
正直、喰ってみたい。

うらちゃん謹製のうどんは普通に美味そうだよな

鬼が島洞窟はうどん県にあるし、そらもう本場の味よ

>>187
こういうスレにまで眉唾韓国説持ち込むな馬鹿

気持ちはわかるがいちいち触らんでいい

アシェン「今日は母の日だな」
サンド「そうですね」
アシェン「日頃から私を母親のように受け入れてくれるサンドリヨンにも感謝の証として」
サンド「いいですよ、そんな」
アシェン「めちゃくちゃ甘えたいと思う」ﾀﾞｷｯ
サンド「えっ」
リン「母性の象徴！」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
サンド「ちょ、ちょっと......リンさんまで！」
闇「は、母君......///」
アシェン「......」ｼﾗｰ
リン「......」ｼﾗｰ
サンド「仕方ないですね、まとめて面倒見ますよ」ｷﾞｭｯ
闇「血がたぎる......！」(鼻血)
アシェン「たぎるな！ 桃の中に還れ！！」ｽﾘｽﾘ
リン「でぃすいずゆあーまざー！」つ桃缶

明日から仕事行きたくねえ一筆奏上


闇桃「あ゛〜…↓」ｸﾞﾃﾞﾓﾓ〜
ツクヨミ「役体無しがさらに捗っておるのう。如何したかや？」
闇桃「ツクヨミか…。何を為すにも興が乗らぬ…戦も舞もする気が起きぬ…」ｸﾞﾃﾞﾓﾓ〜
ツクヨミ「心火逆上(鬱病)か？いやそんな高尚なものに掛かるほど繊細な男ではないの。世に言う皐月患いじゃろw」
闇桃「ええい馬鹿にしおって…貴様に我の心根なぞ推し量れるものか…あ゛〜↓↓」
ツクヨミ「ふむ。おや、彼処に御座すはサンドリヨンではないか？」
闇桃「あぁ〜姫君〜…我の明星〜…戦えど戦えどそなたの笑み近くならざりぢっと手甲を見る〜…ぅあ゛〜↓↓↓」ﾀｸﾎﾞｸ〜
ツクヨミ「…こりゃ思いの外メンドクサイのう」

大聖「故に我等を呼ばうか、月読命よ（で、ツクヨミさんは僕らを呼んだんだ？」
シャリス「なるほどにゃ〜。てか闇っちそんな腐っちゃってるの？」
ツクヨミ「あっぷでえとの呪いを受け、力を落として長いしのう。もとが戦馬鹿ゆえ己を見失っておるようじゃったわ。すわ、あいでんてぃてぃ・くらいしす！」
大聖「豆乳司書の呪詛を受くるは我等の常也。端倪すべからざるべし（マメールさんのオシオキなんて皆されてるし、ホントにそれが原因なのかな？」
シャリス「大聖ちゃんがそれ言うと煽りになるからやめなよ！？…でもまあツクヨミさんの言う通りかもね。普段ヌケてるから忘れてたけど、闇っち弱者征伐の虐殺武者が原典だし」
ツクヨミ「今では彼奴めが弱卒扱いじゃからな。陽気も合わさりすっかり皐月模様じゃ」
シャリス「…ツクヨミさんもキツーいオシオキされたのにブレないね」
ツクヨミ「欠けるも満ちるも月の習いよ。第一、移ろわざる神格なぞは胡散臭いじゃろ？」ﾁﾗｯ
シャリス「あ〜」ﾁﾗｯ
大聖「…倭国神代にあっては謂われ無き弾劾に順わぬ神も在る也。我はそれに習わん。意図せざる閑話休題を断つべし（か、神様にもいろいろいるから…話戻そうよ！？」
ツクヨミ「うむ、からかう相手がアレでは張り合いがないしの」
シャリス「でもどうしたらいいかにゃ？サンドちゃんで釣っても効果がないんじゃ正直処置無しじゃない？」
大聖「我、一計を案ず（僕にいい考えがあるよ」

闇桃「何なのだお前たち…我はもう何もする気はないぞ…帰って乾パンマンを見るんだ…」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｽﾞﾙｽﾞﾙ
大聖「汝の腑抜けたる様、見苦しきこと甚也（ダラダラしすぎて見てらんないんだもん」
シャリス「アシェンちゃんみたいになる前に治さなくっちゃね」
ツクヨミ「此度はちと粗っぽく灸を据えてやろうぞ、さあ出ませい！」

マメール「ようこそワンダーランド"スペシャル"ライブラリーへ」

闇桃「酸っぱい…何？」
ツクヨミ「司書よ、説明よろしゅうな」
マメール「こちらは私が司書として管理している記録を閲覧出来る部屋になります。今回はキャストの落丁防止のため特別に入室を許可いたしましたわ」
シャリス「普通のライブラリーと何が違うにゃ？」
マメール「先日一般公開したライブラリーは戦闘記述のみを閲覧出来る限定的なもの。こちらはその総覧…それ以外のことも全て閲覧出来るのですよ。そう、全てを」
闇桃「戦以外も…全てを！？おい大聖、まさかこれは」
大聖「今の汝の有り様、己が目で省みるべし（今の闇っちがどんだけカッコ悪いか、自分の目で確かめてみなよ」
ツクヨミ「無論妾たちも」
シャリス「一緒に見ちゃうけどね！」
マメール「では、始めます」
闇桃「ちょ、待って！？」
━━━━━━━━━━━━━━━━━
画面闇桃『あ゛〜⊂⌒~⊃●∀。)⊃、』
画面ツクヨミ『役体無しが…』
━━━━━━━━━━━━━━━━━
シャリス「これはひどい」
大聖「正に麒麟の駑馬に堕す様也（完全にアシェってるね」
ツクヨミ「あいや何度みても役体無しじゃのう」
闇桃「うう、我ながら不甲斐なし…(´・ω●`)」
大聖「…不甲斐なし？此を為さしむるは汝自身也。自省の念を抱く悔恨心あらば為さざる様。なれば何故に己を貶めたるや？…闇吉備津、答えよ！
（…闇っち自身がやったことじゃないか。カッコ悪いってわかってるなら何で自分からこんなことするのさ？…黙ってないで答えてよ！？」
シャリス「ちょ、ちょっと大聖ちゃん落ち着いてって。…でも実際闇っちカッコ悪いよ。舞闘会一緒に頑張ろうって言ってくれてたのに」
ツクヨミ「底を見た妾とてぬしの様になりはせぬぞ。そも過去に妾を励せしはぬしではなかったかの？」
闇桃「……(´；ω●`)」

マメール「…次の記録を投影します」
一同「？？」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
画面闇桃『ズェア！ズェア！立ち塞がる者は消えよ！』
画面クウバ『テキ…タオシタ…』
画面闇桃『良き働きである！』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シャリス「えと、これは第12修練場？クウバちゃん達と練習してたの？」
ツクヨミ「とんと全国に出てこぬと思えばこんなことを…」
闇桃「うう、今の我に仕合で出来ることはない…だが腕を振るわねば我を保つことが出来ぬ…(´；ω●`)」
大聖「呆けたる立ち振舞いは虚言？…恥辱を負うてまで我等を謀るは何故か？（ボケたふりしてたってこと？何でわざわざ…」
闇桃「…我は弱者の跋扈を許さぬ。だが足手纏いは我だ。切れぬ剣を隠すには…ああするより他なかったのだ(´；ω●`)」
ツクヨミ「…心火逆上もあながち的外れではなかったか訳じゃな。然れど狂人の真似とて大路を走らば則ち狂人。自ら堕落すれば、いずれ真にそうなるぞえ」
闇桃「だが…」
シャリス「見損なわないで」
闇桃「！？」
シャリス「アタシたち、強い弱いで集まったんじゃないでしょ？なんでそんな気にするの？てか悩んでるなら相談しろ、ばか」
大聖「我等が記述、この仙境戦線に移ろわざる者無し。汝の歩みが遅るならば我等が背負わん。汝の半身に習うべし（ここだと僕らの在り方はすぐに変わるものね。つまずいたら支えてあげるくらい出来るから」
ツクヨミ「ハッキリさせなくてもいい、あやふやなまんまでいい、僕たちは何となく神筆を持つんだ、と昔から言うでのう。良くない頭でごちゃごちゃ考えすぎなんじゃよ田舎侍」
闇桃「…………っ…すまん(´つω●`)」
大聖「うむ。豆乳司書よ、世話になった」
シャリス「マメールさんありがとうございました！」
ツクヨミ「そなたに感謝を」
マメール「ご用はもうお済みですか？…またお会いしましょう」




マメール「……フフフ（交ざる頁の生む新たな記述…次のシーズンのはどう崩しましょうか」

久し振りに覗いたけど、いつの間にかSSスレになってんね

アシェンさんみたいになる前にワロタ
修練でクウバと一人チャットしてるのはだいぶ病んでるな…

アシェの自堕落ぶりが周知されているどころか自堕落の代名詞になってるとか…

さっそくお姉様にご報告ですわ！

闇シャリ大聖にいつの間にかツクヨミ様が仲間入り

完全にポンコツになってるツクヨミ様すこ
イメージが完全にポンコツのじゃロリ

脳内イメージがデフォルメから復帰出来る日は来るのだろうか？

カリスマ溢れるムーンゴッデスツクヨミはもういないんやな…

ツクヨミ(にカリスマ)は(最初から)無いです

ツクヨミが加入したらアナザーズの平均年齢が

元々平均年齢750歳ぐらいだから平均年齢70000歳ぐらいになるぐらいへーきへーき

誤差だよ誤差

しかしこいつらいい感じにF3A1だなぁ
いつかぶとうかいいいとこ行けそう

ぶとうかいでシャリス ツクヨミ 大聖 闇吉備津で組んで
対面にメロウ 温羅 かぐや 美猴とか来たらツクヨミさん達が泣いてしまいます

ミクサ「ふんだ…ふんだ…」ｶｷｶｷ
桃様「何を書いているのだ？」
ミクサ「許すまじりすと…見たい…？」ﾌﾝｽ
桃様「なになに…」
〜許すまじりすと〜
リンちゃん
・おやつを分けてくれなかった
・わたしより先に寝た
アリスちゃん
・そんざいじたいぎるてー……
〜〜
桃様「目眩が…まあ程々にな…」
ミクサ「あっ…今追加されました…」
ミクサ「ももたろさん…わたしに説教…」ﾌﾝｽ
桃様「むう…童のことは分からん…」

ミクサ「火が、火がたりねぇ…」
アリス「なんか、ミクサが変だよ！」
リン「大変！　ミクサさんが仕事のしすぎで放火したがってますわ」
シャリス「どんだけ無茶させたにゃあ」
リン「喫茶店を題材にしたアニメ4話の演出、コンテ、原画、作画監督全部1人でやってもらいましたわ」
シャリス「おかしくなるはずにゃあ」
リン「ついでに製作進行していただいたフックさんはそこでデスフックさんになってますわ」
元フック「ｲﾏﾊﾈﾑﾗｾﾃｸﾚ」ｶﾞｸ
アリス「船長に敬礼！」

リン「このままでは、次の女子高生3人組アニメの4話も全部ミクサさんにやらせようとしたのが駄目に…」
シャリス「やめてあげるにゃ」
リン「素直にストレス発散のために何か盛大に燃やさせてあげましょう」
アリス「ここには燃やせるものはないよ」
リン「しょうがありませんわ」

リン「ミクサさん、これを」つ
ミクサ「火火火火火火火火火火火火」
リン「さぁ、この札束を盛大に燃やしていいですわよ」
ミクサ「キャシャー」
アリス「ああ、リンちゃんにフレイムショットが直撃したよ」
リン「ぎゃああ、ですわ！」
ミクサ「キャシャー」

本当に必要だったもの：作業を分担できる十分な人月

闇桃とシャリスは影つながりで納得だけど大聖とかむしろ光っぽくね？と思っていたが
昨日の配布ODで大聖と闇桃上げてたら

大聖「我が力、未だ片鱗なり」
闇桃「我が剣に、まだ秘めし力あり」

思った以上に似た物同士だった

隠したりせず全力で取り組む人の方がかっこいいよ！！って可愛い人が言ってた

ミクサはじょじょに辛辣に
ピタは幼女とドルミの間で揺れ動き
闇は片乳首の真中君（リトさん）

と化して来たな

敵ミクサがWS発動したと思ったら味方アリスが冷静にうそなき当てて敵ミクサなにもできなくなってて吹いた
ミクリンWSもスロウ耐性くらいはつけてやれよと少し思うわ

ワシ、ゴバク

>>219
祖国に帰れよ

ミクサ「すらむでは…強さがるーるだ…」
リン「その通りですわ！」
ミクサ「つまり…リンちゃんは私の下僕だ…」ﾎﾞｺｯ
リン「ﾃﾞｽﾜｯ！」ﾊﾞﾀﾘ
ミクサ「弱さは罪…弱い奴は全てを失う…」ｵｲﾊｷﾞｰ
ミクサ「ん…誰だ君達は…？えっ…リンちゃんのえすぴー…」
ミクサ「…違うんだよ…出来心なんだよ…」ｱﾜｱﾜ
ミクサ「ぼうりょくはんたい…らぶあんどぴーす…」ﾆｺﾆｺ
ミクサ「ﾄﾞｳｼﾃｯ！」ﾊﾞﾀﾘ

>>220
>>194

空アンカーレスは即あぼん。日本人の嗜みです
どうせ、空アンカー荒らしは韓国人だろうし

平和なスレに火種持ち込むなよ
おめーだよ>>220

うふふ、気にしちゃだ〜め

平和なスレにマメールさんが！

あの時の顔だ！
あの時の顔だぞ！

うらちゃんのアナザーの話しようぜ！
青鬼かな？　それともだっちゃかな？

チョン公でなければなんでもいい

九州出身説完全無視の時点で脳がごびょーきなのは確定的に明らかだしほっとけ

>>228
お前がこの世から存在しなくなればこのスレは平和になるよ？

はっきりいうけどわざわざ煽り返したりしてるやつらも同じレベルの荒らしだよ

スルーちからを養おう
闇っち、助けて！

ここのスレのお陰でアナザーが表に立ち向かう妄想が捗る。絶望的に強い光側に対してあくまでアナザーとして立ちはだかるとか、中二病患者にはご褒美です

(^卑^)せぇや！
(^卑^)スルーしてもらって構わんぞ
(^卑^)でぇや！
(^卑^)案ずるな！
(^卑^)おらぁ！

ｱｼｪ「貴様ら最近カリカリしているな、この私と会えなくて寂しいのだろう？欠乏しているのだろう？」
ｻﾝﾄﾞ「普通に忘れられているのでは…」

卑怯侍とか波田陽区とか（＾卑＾）＜拠点を破壊したァ！とかなんとか言われる桃様だけど
本人は正々堂々勝負！的な台詞言わないし「退くもまた兵法よ」とも言ってるし、割とそこら辺柔軟性があるというか、奇策や搦め手が結構好きなんじゃないか？
つまり何が言いたいかと言うと


ジャーンジャーンジャーン

リンちゃん「げえっ 吉備津」

>>233
ｽﾞｪｱ(#´・ω●)=○ )｀卑^)＜何故動け(ry
(^卑^)＜拠点を破壊したァ！
(´・ω●)＜…不甲斐なし

ドルミールちゃんに授乳したい

いろいろ突っ込みたいところはあるが
寝てるから飲んだらごぼぁってなるだろ

ミクサちゃんにダウナーかけるとどうなるのっと

マイナスにマイナスを掛けるとどうなる？

>>240
マイナスにマイナスをかけて100倍だ。

>>235
口では正々堂々ぶっておきながらその実やってることは卑怯極まりない
うん、卑怯侍マジ卑怯

スカレ「温羅さんの角って兎みたいね。好きよ」ｻﾜｻﾜ
温羅「ウラ、ウレシイ！ウラ、赤色、スキ！スカーレット、オソロイ！」ﾀｶｲﾀｶｲ
ミクサ「私は……？」
温羅「ミクサモ、スキダゾ！」ﾀｶｲﾀｶｲ
スカレ「吉備津彦さんも赤色好きよ」
吉備津「む、俺は……」
温羅「キビツモ、ナカマ！」ﾀｶｲﾀｶｲ
吉備津「いいだろう（照）」

闇吉備「視覚から暑苦しいぞ貴様ら……」ｹﾞﾝﾅﾘ
温羅「ウ、ウラ……」
スカレ「闇吉備津さんは目が真っ赤で兎みたいね。かわいいわ」ｳﾌﾌ
ミクサ「んん……闇吉備津さんは（自称）鬼……（血の）赤色好き……」ﾆﾖﾆﾖ
吉備津「あれはもう一人の俺だ！きっと仲良くやれるだろう」
闇吉備「う、失せよ！おいやめ」
温羅「ヤミキビツ、マイフレンド！」ﾀｶｲﾀｶｲ
闇吉備「ぬ゛ぁぁ！」

いや開幕に「良きいくさをしようぞ」って言ってるじゃん桃
バックアタックしようが拠点凸しようが、勝てりゃ奴にとって良きいくさなんだろうけど

正々堂々を言ってるのはサンドだってこと忘れないであげて
ちなみにサンドはサンドで大兵士貫通する上に気持ち悪いサイズのドローを飛ばしてくる模様

サンドの何が気持ち悪いサイズだって？

ドローの大きさは乳の大きさに比例するとする説があるらしいゾ

卑怯とも呼ばえ。畜生とも呼ばえ。武者は勝つことが本懐にて候

>>247
なんでドルミールのサイズ下げた！言え！

>>247
帽子かぶったレベルアップ直後の船長とかどんだけ爆乳なんだよ…

やっぱり船長の胸が一番大きいじゃないか！

井原さんひんぬーだからね仕方ないね
船長はそら脅威の胸囲だからね順当だね

かぐや｢無駄な肉は削ぎ落とすに限りますわね｣（船長に腹パン）

まーた船長さん骨になったのか・・・

ドローのサイズ最大の月輪ツクヨミはつまり・・・？

じゃあ、ツクヨミさんのSSがちっさくなったのも
着物の下に希望を抱かぬようにという運営からのメッセージか

月の満ち欠け是即ち乳の満ち欠け也

わらわこそがこの御伽の国の主人公なるぞ
よきにはからえ

主役はサンドリヨンなんで月輪おばさんはお帰りください

いやじゃいやじゃ！主役はわらわじゃないといやじゃ！！かぐや！かぐやなんとかせい！！！かぐやー！！！！

アシェといい闇吉備津といい、このスレにかかるとカリスマもクソもなくなるのよな

このゲームの主役はわたアシェンプテルに決まっているだろう
ちなみにヒロインはおね…サンドリヨンな
勿論最後は主人公とヒロインが結ばれるハッピーエンドだぞ

骨はそんな弄られてないから・・・
まあかっこよさはあってもカリスマは元からない気もするが

骨はともかくぐーやのワンパンで骨になる生せんちょは一体どうしてああなった

>>264
かぐやのパンチがヤバイだけだから…

ヴィラン実装前にあった船長と骨のSSは2人ともカリスマあって好きだったな

かぐやのＳＳがうらちゃんみたいな近距離パンチだったら大変なことになってたな

かぼちゃせんべいでよかったよかった

大聖｢我イメチェンを試みん｣
シャリス｢最近毒リンゴ食べながら龍玉と小槌を振り回すスタイルが確立しつつあるからねー｣

サンド｢槍を両手に持ってみては如何でしょう？｣
大聖｢うむ、lv5から撤退しても安心也｣
桃｢俺の鉢金と軍服を着るといい、薙刀も持っていけ｣
大聖｢我が役割ではない故…｣
ミクサ｢ショールとポンチョを着て指輪を付けよう…｣
大聖｢う、うむ…｣
アシェ｢扇を振り回しながら笛を吹きつつ銃を撃つといいぞ！｣
大聖｢｣

ツクヨミとか実装当日にこのスレではサンドに毒され腐ってたからなぁ
個人的にはリンちゃんさんがこのスレではカリスマあると思うわ
マッチカンパニー的な意味で

もうすぐ超絶美少女のリンちゃんが実装一周年を迎えるな
何かサプライズでお祝いしよう



ですわ

リンって5月だったけか
俺はリン実装時にこのゲーム始めたんだよなぁ

ミクサ「いらっしゃい、専用ODショップだよ......」
アシェン「サ、サンドリヨンのを10枚ほどくれ///」ｺｿｺｿ
ミクサ「お支払方法は......？」
アシェン「私の専用ODで払うよ、10枚でいいかな」
ミクサ「アシェンお姉ちゃんのはレートが低いから、30枚必要だよ......」
アシェン「なにぃ、ならば足りない分はリーフで払う」
ミクサ「まいどあり......」ﾁｰﾝ
アシェン「(大切に使おう)」ﾎｸﾎｸ

サンド「あの、アシェンの専用ODが欲しいのですけれど///」 ｺｿｺｿ
ミクサ「アシェンお姉ちゃんのはレートが高いから、交換なら30枚。リーフ支払いがオススメだよ......」

賢者の贈り物みたいでほっこりするね（ミクサから目をそらす）

SS最大ダメージはせんべいなんだよなあ

>>242
(^卑^)日の本一の我が武勇(ry



(^卑^)拠点を破壊したぁ

>>270
実装当初のぶっ壊れ性能を復活させましょう（にっこり

対応の速さにも定評のあるマッチカンパニーが2日で修正いたしますわ！

マッチカンパニーから無修正本が出るだって!?
こいつはマズいぜ！(ｿﾗﾉｶﾅﾀﾍー

ピータ「はっはっは、幼女の靴下は最高だぜ」
リン「きゃあ、変態が四つん這いで足元をクンカクンカしてますわ」
アリス「事案が発生したよ!」
ミクサ「こうなったらマジカルプリンセスに変身するしかない！」

ミクサ「愛よ！」
アリス「勇気よ！」
シャリス「希望よ！」

かぐや「愛と勇気と希望の名の元に、マジカルプリンセス、ホールドアップ！」ｼｬﾗﾝﾗ
かぐや「ビューティーセレインアローマジカルシュート!（月影の矢）」
ピータ「ＭＰがぁぁ」
かぐや「これで逃げられませんわ！　110番っと」
フック「国家権力のお通りだぁ！！　野郎どもふんじばれ！！」ﾋﾟｰﾎﾟﾋﾟｰﾎﾟ
ピータ「幼女の靴下ぁぁぁぁ」
--------------------------------------------------------
ミクサ「……ないよね」ｹｼｹｼ
リン「ミクサさーん、次の企画書できまして？」
ミクサ「…順調だよ」
リン「そうですか、締め切りは明日ですわよ」ﾆｯｺﾘ

ミクサ「……どうしよう」

>>278
？？？「んん…第一弾は船長の無修正本…」
？？？「第二弾はお猿さんの無修正本を鋭意製作中だよ…」

スカェ…

ツクヨミ「我が月倫を呼ぶ少女ぞ」

月面倫理機構…？

少女とは何か（哲学者）

（嫁ぎ先が）少（ない）女…かな

グレイト「これは人を駄目にする〜」
アシェン「ははははは、炬燵に入っただけでダメ人間とは片腹いたい」
グレイト「！？」
アシェン「炬燵に入るときにはＴＶのリモコン、ノートパソコン、スナック菓子数袋、炭酸飲料1.5Ｌ常備は当たり前だ」
グレイト「なんかジャージ姿の女性が！？」
ドルミ「…そのまま寝ていいように座布団をいっぱい用意しとくといいですよ」
グレイト「…触手の女の子がいつの間にか寝てる？」
ミクサ「…蜜柑があるのはいいけど、せんべいもあるといいよ」ﾓｯﾓｯﾓｯﾓ
グレイト「小っちゃい女の子が勝手に蜜柑食べてる！？」
ツクヨミ「ここには衆道の本はないのかや？」
グレイト「顔に模様がある女性が本棚あさりはじめた！」

グレイト「あ、あのう皆様キャストですよね…？」
一同「…………」
グレイト「（みんな黙々と好き勝手してる。ここは始めからダメ人間の巣窟だっだ？）」

>>286
アシェ「っくぅ〜炭酸が染み渡るぅ！……ﾊｯ」
サンド「＾＾」
アシェ「あ…ああ…違うんだお姉ちゃん、これにはグレイトな訳が痛っ！ちょっSS痛っ！」
ツクヨミ「ほっほっほ、良きかな良きかな……ﾊｯ」
かぐや「うふふふふふふ＾＾」ﾁｸﾘﾄｲﾀｼﾏｼｮｳ
ツクヨミ「あうっ…」ﾊﾞﾀｯ

ミクサ「お姉ちゃん達の蜜柑…もらっても…良いよね？」
ドルミ「もうずっとおやすみなさーい…zzz」

グレイト「（お家に帰りたい…）」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

今日修練場に入ったら初心者らしいランクのリンちゃんがツクヨミの十二単を付けてて興奮した

ミクサ「ほぼゲージが同じで残り１分…砦も折れそうに無い…」
ピーター「こうなったらキル祭りだ！」
アリス「いざっ！われら子供３人組!いっくぞー！」
ミクサ「これ以上…寒いのはもう…嫌だよ…」
アリス「夢と希望のおもちゃ箱！ぜーんぶひっくり返しちゃう！」
ピーター「永久の夢への招待状…受け取って貰おうか！」
ワイワイガヤガヤ！


遠く離れたレーン
フック「我こそ王…海賊王よ…逆らうものはみな沈めーい…」ﾎﾟﾂｰﾝ

海賊王孤独すぎる

>>289
鈴木せんせのツイートがまさにそれな

https://twitter.com/shojodrop/status/729662743511339008

>>288見て、
着物が無くなったのでズボラ仲間のアシェにジャージを貰うが
あまりの着心地のよさに一日中ジャージでゴロゴロし出すツクヨミが頭の中に降りてきた

>>264
減衰無しなんだよなぁ。心にまで届く。

ミクサ「悪(わる)だよ…」ｺｺｱｼｶﾞﾚｯﾄｰ
リン「へへっ！悪ですわ！」ｼｬﾎﾞﾝﾀﾞﾏｰ
船長「ハッハッハ！俺は禁煙中でな」
ミクサ・リン「「がーん！」」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
船長「そんなに落ち込むとは」
ミクサ「せんちょう…悪じゃなかった…」ｼｸｼｸ
リン「はっ！そう言えばせんちょうは正々堂々していますわ！」
船長「ぬぅ…どうすれば…」ｺﾞｿｺﾞｿ
桃様「とりゃあ！でりゃあ！」
ミクサ「あっ…悪だ…燃え尽きろ…」ﾌﾚｼｮｰ
リン「悪ですわ！べるっ！」ﾒﾃｵｰ
船長「ごほっごほっ！久し振りでむせたっ！」
ミクサ・リン「「ちょいわる〜」」

昨日当たったリンは火鼠餅千色で着物ごっこしてたぞ

>>291
哀愁漂いすぎて涙を誘うわ・・・

とある休日の遊園地…

シャリス「わーい！遊園地にゃー‼」
リン「ジェットコースター乗りたいですわ！」
アリス「漏らしても知らないよ？ねーアイス食べたいよー」
ピーター「ワクワクするな！あっ着ぐるみがいるぜ！」
ミクサ「レストラン行きたい…」
５人「ねー、お父さーん」袖ｸﾞｨｯ
フック「誰がお父さんだ！おい、ちょろちょろするな‼迷子になるんじゃないぞ！」
フック「…買ってやるから泣くんじゃない！」

ハーイ！私がお母さんよ！よろしくね！

>>298
ﾁｸﾘﾄｲﾀｼﾏｼｮｳ

>>299
メロウ「あなたは17歳でしょ？　お母さん役は私が引き受けるから安心して♪」

世の中には14歳の母なんてのもあるしへーきへーき

サンド「私に務まるか分かりませんが…お母さん頑張りますね」

>>301
ママは小学四年生ってアニメもありましたね…

そのビデオをロリ物のいかがわしいビデオと勘違いされたコピペもあったな…

>>291
正に海賊王キル取るとき一番バレなく警戒されないやりかただから困る

>>302

アシェ「お母さんはこの私だ！」ドヤァ
ツクヨミ「家事も出来ぬ物が笑止千万！」
ドルミ「ポンコツには…言われたくないと思いますよー…」

(^卑^)俺が母となってやろう

このスレのレスLinkほんと好き

(^卑^)卑の母のもと、いざ参らん！

>>306

美猴「だったら俺にもワンチャンあるな!」
温羅「ワシ オ母サン 頑張ル！」
フック「帰れ！！」

で、結局船長はいつになったら身を固めるんです？

ママ・フック「俺カラノ母ノ愛…決シテ要ラヌトハ言ワセンゾ？」

ピーター「どこで俺とおっさんの人気が逆転したんだ！」
リン「もとからピーターに人気なんて無いですわ！」
ピーター「ちくしょぉぉぉっ！」ｿﾗﾉｶﾅﾀﾍ

ミクサの母…吉備津…うっ頭が…

>>313
あれは吉備津さんサイドにも問題あるから……

>>312

ご安心下さい！逮捕ネタならダントツだ！

登場回数とか弄られっぷりならピーターは人気上位の方だと思うが
オチ要員として優秀過ぎるからな

たまにドルミや船長との真面目なSS大好き

そういえば次の４コマ漫画は誰が来るのか考えてみた。

出「サンドアシェ美猴ちび猴ピーター桃シレネメロウアリスシャリスリンミクサスカかぐやグランマ」
まだ「大聖フック闇温羅ツクヨミドルミ」

フック来ないかなー…第２弾ステッカーのメンバー残ってるけど

まあピーターも主人公だからね
ただ原典からしても善人とは言いがたいからそこが尾を引くかもな

原典だと子供の象徴がピーターで大人の象徴がフックだもんな
そこに善悪は関係ない

>>312

フック「よい子にはお菓子をやるぞ」
「わーい！やったぁ」「すごく…いいね」「嬉しゅうございます」
「やったにゃー！」「ありがとうですわ！」
ピーター「プレゼントのお返しだ…受け取ってくれ！」
「あーんごめんねー」「あっちにいってて…」「すわ、一大事！」
「頭が痛いよー」「あら、ごめんあそばせ！」
ピーター「うわーん！」ｿﾗﾉｶﾅﾀﾍ

>>320
子じゃない方々が混じってませんかね？

＼win!／

サンド「素晴らしい試合でしたね。よろしければ、チョコをどうぞ♪」
リン「ありがとうですわ！」
闇「(末代までの家宝とするか)」
アシェン「サンドリヨン、私は妹だから特別に沢山くれるよな？ な？」ｽﾘｽﾘ
サンド「(アシェンったら、最近私に甘えてばかり......ここは心を鬼にして)」
アシェン「なぁ、早く」
サンド「どうぞ」ﾎﾟﾛｯ､ｸﾞﾁｬｯ
アシェン「あ」
サンド「地面に落とした上に踏みつけてしまいましたけど、味は変わりませんよ。さぁ遠慮せず食べてください」
アシェン「......」
サンド「(やりすぎたでしょうか......)」
アシェン「(興奮してきた......！)」

ピーターは子供好きを拗らせて、大人になったらぶち転がすっていう鬼畜になってるからなぁ……

たまにはマトモな桃様とかみたいのよ

>>322
温羅「ウラァァ！！サンド、食べ物粗末ニスル、ヨクナイ！」
サンド(鬼にお説教されてしまいました・・・とはいえ)
サンド「申し訳ありません、どうかしていたようです・・・。」
桃「むう、あの状態ではもう食べられ・・・
アシェ・ミクサ「？」モグモグ
サンド・温羅・桃「」

家に帰った後で結局アシェに謝ってバウムクーヘンあげるサンド

チョコを踏んだ娘
チョコを踏んだ罪で
地獄に落ちた

吉備津「ミクサ殿、今日は良き働きぞ！　黍団子をやろう」
ミクサ「…んん、ありがとう」ﾓｯﾓｯﾓｯﾓｯﾓ


かぐや「駄目ですよ」
ミクサ「…どうしたの？」
かぐや「殿方からの贈り物はそう簡単に受け取ってはいけません」
ミクサ「そうなの？」
かぐや「殿方贈り物には下心と礼の二つが想いが込められています。一端断ることで礼の想いを大きくし不用意な恩を受けない…」
ミクサ「？」
かぐや「むずかしいですか？　まぁ殿方の贈り物は一端断る態度をとってから受け取れば自分も相手も気持ちがいいのです！」
ミクサ「…んん、わかったよ」
----------------------------------------------------
フック「おお、ミクサか。飴ちゃんやろう」
ミクサ「…いらない」
フック「どうした、らしくないぞ」
ミクサ「…こういう態度をとれば、男の人のナニ（忘れた）が大きくなって、自分も相手も気持ちよくなるって」
フック「誰だ、そんなこと吹き込んだのは！」

かぐや「へくち！　殿方が私のこと噂してますね…」

ミクサにあげるためにアメちゃんを常時携行するフックさん…

>>326
懐かしいな
あれ見て鬱になったやつ多いだろう

リン「艦娘ですわ！」
ミクサ「どうしたの？」
リン「アーケード？　とやらで新参モノの艦娘が大人気ですわ！」
ミクサ「そうだね、行列できてるってね」
リン「私たちとそう変わらない幼女が弾を飛ばして敵を倒すのは同じなのに…」ｸﾞﾇﾇ
リン「というわけで、艦娘を研究して、私の人気を爆上げでしてよ！」
ミクサ「おー」

幼女ニコニコ動画視聴中

リン「艦娘の中でも数人の艦娘の人気が高いですわね」
ミクサ「…そうだね、でも見た感じ共通点はない？」
リン「言動をマネしてみれば何かわかるかも？　私はこの宗教が立ち上がってる子をマネしてみますわ」
ミクサ「私はどうしよう？」
リン「ミクサさんはこの喋るだけでお礼いわれる子でどうでしょう？」
ミクサ「…んん、がんばる」
----------------------------------------------------------------------
フック「おお、ミクサじゃないか。チョコでも食べるか？」
ミクサ「気安く話かけんな、クソ船長！」
フック「！？」
ミクサ「だから、ジロジロ見んなって、このクソ船長」
フック「ミクサがぐれたぁぁぁぁぁぁ」
ミクサ「あ、あれぇ？…」

真似するなら撤退時に脱げようにすれば...

>>327
ミクサ「贈り物……結局わからなかったよ……」ﾃｸﾃｸ
シレネ「ハーイミクサ！元気してるー？」
メロウ「あらあら、浮かないお顔ね。海の底に沈んじゃいそう」
ミクサ「んん……。実は……」

メロウ「ん、なになに？殿方からの贈り物の受け取り方？そうね……。シレネ、試しにエナソンをかけてくれるかしら？」
シレネ「？　癒しのメロディーをどーぞ♪」
メロウ「うふふ…ありがとう。それも良いけど、ワタシは『あなた』が欲しいわ……」ｷﾞｭｯ
シレネ「！？ちょっ、メロウ、これ演技だよね！？ストップストップー！……ってｱｯｰ!」

ミクサ「ｷﾏｼ……良い本のネタが出来たよ……」ﾃｸﾃｸ

この世界にミクサは3種類いる

純粋なミクサと、やたらゲスなミクサと、マッチカンパニーに勤めてるミクサだ

最初のはともかくあと二つってだいたい同じじゃ

個人的なイメージだけど、マッチカンパニーに所属してるみくさはリンに酷使されてたりの不憫寄り

なんだかんだ子供達を大切にしてる船長に震える

その手のSSにアリスが一切出てこないのは不具合ですか？

アリスはシャリスが出たお陰で黒い部分が書きにくくなった
だーくさいどが無いと純粋な子供だから弄るに弄れない

とりあえず何か言わせて腹パンされる要員だからな
ヤンデレなシャリスにいじめられるアリスちゃんのＳＳ待ってます

アリス「フックおじさんにバラをあげるね！」
フック「…？感謝するぞ」
リン「アリスさん？父の日は来月ですわ！」
アリス「あっ間違えちゃった！」
フック「!？」
リン「と言うことでカーネーションですわ！」
フック「それは母の日では…？」
リン「だから合ってますわ！」
アリス「おめでとー！」
フック「かっ感謝するぞ…」
リン「サンドお姉様には断られて、アシェ姉はグータラ」
アリス「シレネさんメロウさんは海以外何も出来ないし、ドルミさんは寝てばかり！」
リン「スカーレットさんは戦闘以外ダメそうですし、かぐやツクヨミ組はおば…」
フック「!？お前らっ！避けろ！」
その日…そこにはそれはそれは大きな穴が空いたそうな〜

骨「船長デ無ケレバ即死ダッタ…」

フック「うーむ」
サンド「あら、船長考え事ですか？」
フック「あ、ああ。少しな」
サンド「あんまり考えすぎると骨になっちゃいますよ」
フック「そこまでは…、まぁいい。ついでだ、サンドお前に聞きたいのだが、バーニングフレアについてだが」
サンド「ミクサさんやリンさんの？」
フック「うむ、ライブラリーとやらで確認したのだが、今まであの岩は落下地点の真上で召喚されてると思っていたが、よくよく見ればミクサから投擲するような軌跡で飛んでるのだ」
サンド「ええ、そうなんですか！？」
フック「シレネッタやアリスみたいに召喚したものをただ落下させるだけならわかるが、あれだけの大質量を一端打ち上げる意味をな…」
リン「気づいてしまいましたか」
ミクサ「…ん、こんにちわ」
フック「リンにミクサか」
ミクサ「…バーニングフレアは召喚魔法じゃない」
リン「あれは、具現化魔法なんですわ」
フックサンド「な、なんだってぇぇぇ！」
リン「マッチ族のお金への執着心。その想いが重さとなって具現化するのです」
ミクサ「想いは重いわ」
リン「おもいわ」
ミクサ「…おもいいわ」
リン「重い岩」
サンド「ダジャレですか！」

リン「バーニングフレアだけに投げっぱなしで終わりますわ」
フック「やかましい」

>>340
それならミクサのメテオがリンのよりも巨大な理由も納得だな

炎は財産の隠語だった……？

火災゛道具かな

リン「あなざー四天王の一人！リンですわ！」
アシェ「ふんっ！アシェンプテル！」
大聖「斉天大聖也…」
月詠「ほっほっほっ！ツクヨミなるぞ！」
デス「デスフック…屍ヲ積ミ上ゲロ！」
メロウ「メロウよ♪楽しませてちょうだい」
闇桃「我が名は闇吉備津…消え失せよ…」
シャリ「ちょっと待つにゃ…八人いるにゃ…」
他七人「？…わいわい♪」
シャリ「私がおかしいのかにゃ…」

>>344
四天王と名乗ってるのはリンちゃんだけだから問題ないな

アリス「私ももっと活躍したいよー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ドルミ「焦らない焦らない……今は充電期間なのですよぅ……」ｳﾄｳﾄ
アリス「ありがとうドルミちゃん！」ｷﾞｭｯ
アリス「ドルミちゃん？」
ドルミ「すぅすぅ」ﾊﾞｸｽｲｰ
アリス「……」ﾁｮｺﾝ

アリス「つまんないよー。私も一緒に昼寝する！」ﾊﾞﾌｯ
茨　「♪」ｲｲﾖｰ
アリス「お日様ぴかぴかで、金色の昼下がりだね……ふぁぁ」

ドルミ「うーん……うぅーん……？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
アリス「むにゃむにゃ」ﾋﾟﾄ
ドルミ「大きさが変わって目が回ります……」ﾌﾙﾌﾙ
アリス「すよすよ」ｷﾞｭ
ドルミ「死刑は嫌ぁ……！」ﾒｿﾒｿ
茨　「！？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
ドルミ「はっ。なんだか、恐ろしい夢を見たような……？」ﾋﾔｱｾｰ
ツクヨミ「お主らこんな所におったのか。もう夕刻ぞ？」
アリス「あ、ツクヨミさん。ねえねえ、今すっごく変な夢を見たんだよ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ドルミ「いい夢を見に、寝直したいです……っ！」ｸﾞｽｸﾞｽ

ドルミちゃんに耳かきしてあげたい

ミクサ「まっちが売れない日は…投擲巨人のばいとをしています…」
アリス「そうなの？巨人さんはミクサちゃんに見えないよ」
ミクサ「きぐるみに入ってるから…」
アリス「きぐるみなの！」
ミクサ「ほーみんぐすとーんとか得意だよ…」
アリス「あれやめてよ！怖いんだから！」
ミクサ「あれ投げると給料上がるから…」
アリス「うーん…じゃあ仕方ないね」
ミクサ「仕方ないね…」

リン「突発！四人で一回限りの大貧民大会ですわ！大貧民になった人はバツゲームですわ！」
ミクサ「試合内容は省略だよ…その結果大貧民はサンドお姉ちゃんになったよ…」
アシェ「まさにギリギリの勝負だったな…だが、最後に勝ったのはこの私だ！」ﾄﾞﾔｧ
サンド「うーん、残念ですね。運が無かったです」
ミクサ（サンドお姉ちゃん…わざと負けたんだろうな…）
リン「そんな訳で大貧民になったサンドお姉様は裸エプロンになってもらいますわ！」
サンド「ち、ちょっと待ってください！メイド服で大富豪にご奉仕だったはずじゃ…」
ミクサ「なぁにー…聞こえんなー…脱げー…」
サンド「うう、分かりました…でも、せめてパンティだけは許してください」
リン「許可しますわ！」

サンド「お、お待たせしました…///」
リン「犯罪的なえろすですわ！とっても素晴らしいですわ！」
アシェ（エロゲでしか見れなかったお姉ちゃんの裸エプロンが…！目に焼き付けなければ…）
ミクサ「それではここで大富豪である私から提案です…
私に500リーフ渡す事で…サンドお姉ちゃんにお触りする事を許可します…」
リン「さっすがー！ミクサさんは話がわかるっ！ですわ♪」ﾓﾐﾓﾐ
アシェ「はぁ、はぁ、もう辛抱たまらん…！」ﾑﾆﾑﾆ
サンド「（こんな事ならわざと負けなければ良かったです…
でも、アシェがこんな目に遭わなかっただけ良しと思いましょう…）
あんっ！ふ、二人とも触りすぎですよ…///」
ミクサ「んん…皆ハッピーなんだよ…このリーフで美味しいご飯を食べよう…」

>>348
ホーミングメテオとかしそうなミクサやな･･･

マメール
「はい皆さーん、二人組作って下さーい」

>>351
やめてさしあげろ！
あ、ピーターだけ一人確定だから別に良いか

>>352
メロウ「……」
かぐや「……」
シレネ「……」
フック「……」（どうすればいいんだ……）
ピーター「おっさん！一緒に組もうぜー！」
フック「っ！あぁ、組むとしようか」
三人「！？」

かぐや「それはそれでよきことです！」
サンド「いいですね！」

>>353

軒並み下方された自称神も入れてつかーさい

20キャストだから誰も余らないぞ安心だな！

>>356
ちょうど２０人居るので
「骨・温羅 兵士喰い同盟」
「ピーター・フック 英雄と子供」
「サンド・かぐや 腐同盟」
「スカ・アリス ギフトとお星様」
「アシェ・闇 サンド繋がり」
「ミクサ・メロウ ダウナー」
「桃・大聖 強化兵士」
「ツクヨミ・ドルミ 最後がミ」
「リン・シャリス 可愛い」
「シレネ・美猴 性格まとも」

投稿されたSSで多かった恋愛事情を総合するとこんな感じ？

吉備津←ミクサ
　　　←サンド
　　　←リン
ミクサ←スカ
サンド←リン
　　　←アシェ
　　　←闇吉備
闇吉備←シャリス
フック←シレネ
　　　←かぐや
　　　←メロウ
　　　←ツクヨミ
ドルミ←ピタ

・お友達関係

井原さん＝ドルミ
大聖＝シャリス＝闇吉備津
美猴＝スカ
ミクサ＝アリス＝リン＝シャリス
温羅＝サンド
闇吉備津＝ツクヨミ

・腹パン関係

アリス←all
フック←かぐや

ツクヨミフックって言うほどあったっけ？
ツクヨミ乳首のイメージが強すぎる

シレネ←美猴っていうのもあるけどね

？？？「吉備津様→闇様は運命……っと」ｯﾀｰﾝ
？？？「ピーター様とショタフック様の戦記も今後お願いいたしまする」ｶﾁｬｶﾁｬ

ツクヨミ乳首楽しみにしてるんだが

固定せず各自が好きに掘り下げればよろしい

のじゃロリの胸見てもなあ

フック→←シレネ「いえーい！」
フック→←メロウ「もう離さないわ」
フック→←かぐや「うふふふ」
フック「俺はどうしたら良いのだ…」
骨「貴様も俺と共に来い…底の無い地獄の闇に…!（お前も俺と同じ骨になれば苦しまなくて済むよ？一緒に行こう？）」

サンド「かぐや様、お話とは何でしょう？」
かぐや「先日マメール様かららいぶらりぃを購入致しましたので、是非ご一緒にと思いまして」

桃「ぐぅあ！」ﾀﾞｳﾝｰ
ドル「くすぐったいかもです」ｸﾞﾙｸﾞﾙｰ
桃「」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

サンド「いいですね！」
かぐや「この喜び、尽きませんわね」

３ついただきます

朝食の時間はとうに過ぎているのに、全く起きてくる気配がない。サンドリヨンはアシェンプテルの自室のドアを叩いた。

「アシェン、いつまで寝ているんですか」

トレイに載せた朝食を片手に呼び掛ける、がやはり反応はない。もしや病気の類いではと不安になったサンドリヨンは静かにドアを開く。失礼します、と会釈をしながら部屋に入った。
小綺麗であまり飾り気のない室内、ベッドからは心地よさそうな寝息が聞こえる。

「ただの寝坊みたいですね」

胸を撫で下ろし、円卓にトレイを置く。

「もう朝ですよ、朝食を持ってきましたから早く起きてください」

惰眠を貪る妹へ告げると、気だるそうな返事が返ってきた。

「ああ......起きてる......」
「それならベッドから出てください」
「......うん」

言葉とは裏腹にアシェンプテルの頭が毛布の中へと沈み込む。

「こうなったら......！」

ベッドの毛布を掴み力任せに引き剥がす。

「うわっ、やめろ！」
「さぁ、起き」

言葉に詰まったのは、寝間着のアシェンプテルが抱えていたものに目が釘付けになったからだ。

「くまの、ぬいぐるみ......？」

サンドリヨンは目を疑った。両手に抱えられる程の大きさのぬいぐるみ。普段は気丈に振る舞っている彼女に似つかわしくない愛玩物だ。それを可愛らしく抱く姿に笑いが込み上げてくる。

「こ、これはだな......偶然リーフショップで見つけて、なかなか抱き心地がいいから寝る時に......おい、笑うな！」
「だって......アシェンが、ぬいぐるみを抱いて寝てるなんて......か可愛い過ぎて」

必死に笑い出すのを堪えながら、真っ赤になったアシェンプテルの顔を眺める。

「アシェン......ふふっ、本当に可愛いです」
「〜〜〜っ！ こんな辱しめを受けるとは！」

未だに熊のぬいぐるみを抱きながらベッドの上で悶えるアシェンプテル。更に可愛らしさが増し、サンドリヨンは耐えきれずに吹き出した。

「決めたぞ、お前にも私と同じ辱しめを受けてもらう！」

◆ ◆ ◆

すれ違う皆の視線を痛いほどに感じる。

「まったく、仕方のない奴だよ......どうしてもと言うからさせているがな」

皆に聞こえるように建前を説明するアシェンプテルは、どこか誇らしげだ。

「......ふふふ、どうだ恥ずかしいだろう？」

耳打ちしてくる口調も、勝者は自分だという自信に溢れている。

「確かに恥ずかしいですけれど......」

サンドリヨンは自分の両腕に抱えられたアシェンプテルを見下ろす。

「そうだろう、そうだろう......もっと辱しめてやる！」

所謂、お姫様だっこの状態でアシェンプテルはほくそ笑む。してやったり、という表情。両手をサンドリヨンの首元へ回して再び

「はぁ、私を抱き抱えたいなどと......困った姉だ」

なぜ抱き抱えられている本人は恥ずかしくないのか。サンドリヨンには不思議であった。

>>368
Nice！
冒頭の「小綺麗な」部屋の時点で違和感を感じた自分は相当このスレに毒されてるな…

桃と闇が口論してる様を悦に浸りながら眺める女は誰だァッ！

>>368
イイデスワゾ〜…

殿方の口論に目を奪われ抱き抱えていた妹を落としてしまったのは私ではありません！

アシェ「……お姉ちゃんに落とされた」

>>375
「白×黒…それもよしとするか。血がたぎる！」ｽﾞｪｱｽﾞｪｱｽﾞｪｱ

闇もなぜ妹には手出そうとしないんだろうか
外側はほとんど一緒なのに

>>377
お前凛々しく戦う純白の乙女とジャージでアイス食ってる黒いおっさんどっちに恋するの

>>378
なんでや！アシェも黒いドレス着て華麗に戦うだろ！ たまに
きちんと警察の仕事もこなすやろ！ 稀に

>>377
主人公のサンドリヨンとそのシャドーとかマガツとかブラックとかダークとかデモンとかニセとか呼ばれそうなポジションのアシェンプテルなら主人公一択だろ？

アシェンに足りないものそれはー！

可愛げ女子力花嫁修行家事力全般ダイエット！
そして何よりも淑やかさが足りない！

>>377
一途なのが闇っちのいいところだから仕方ないにゃー…

>>381
グレンキャノンもだ！

>>383
手裏剣もつけるぜ！

こ、これが友情パワーか

Twitterで鈴木氏のイラストを見ていたが…３枚目
https://twitter.com/shojodrop/status/720117387526348800?s=09

どう見てもヨダレ垂らしたミクサに喰われそうになるフックにしか見えないんですが…？

ミクサ「モグモグ・・・フックおじさん美味しい・・・」
骨フック「嘆クシカアルマイ・・・」

かぐやのパンチだけでなく、
ミクサにも食されて骨フック化すると聞いて

申し訳ないがカニバリズムはNG

鈴木先生のツイッター眺めてたらツクヨミ強化週間だった
ここからどんどんボンクラになると思うと楽しみだな！

>>387
ファイアパンチみたいに腕がすぐ生えてくる説
アンパンマンみたいに身体があんぱんでできてる説

ミクサたちのしょうり！
フックの
にくがおちている
ﾆｱたべる
　たべない

アナピはマジメ騎士と言うか委員長キャラ。
アナスカはキャピったアイドル設定。
青鬼は残虐ファイトの悪鬼らしい鬼。

対立軸で考えるとそこしか無いが、セガなら何かやってくれると信じてるぜ。

一番気になるのはドルミールなんだが、キャラデザが寝っ転がってる以上どうしてもダウナーにならんか？
仰向けになってるのをうつ伏せにしたりすればなんかギャルっぽいイメージも持てるかもしれんが

茨吸収して2足歩行するんじゃね？

そもそもなんで物理的になるんだろう…
ミクサ（肉食）だからだろうか？
年齢的にアウト？

>>393
茨が上になるかもしれない

>>391
SAGA懐かしいなｗ

アナザー化することで、片乳首出したり水着を脱いだり肋骨（直喩）を魅せつけることが認可されるから
スカもドルも脱いでくれて構わん

>>398

なら穴ピ・穴温羅も脱いでよいのですね？いいですね！

>>398
スケルトンが認可されたから次はゾンビかも知れんぞ

マメールさんが美人に見えてきた

それでもあの顔は受け付けない

>>401
貴様リーフをいくらもらった！
怒らないから正直に吐け！

まめーるさんは冷静に考えてデカすぎる胸と何か知らんがテカテカした衣装が相成ってなかなかのキツさを生み出してる

マメールさんの困った表情と怒った表情をみたいのでπタッチ実装はよ

>>404
まぁそれは否めん
あれで美乳なら余裕だった

｢ばぶる世代の格好なのですわー｣
｢ぼでぃこんでございますね｣

>>405
全国でcom混ざった時に困った顔するよ
おまえらマメールさん悪く言うけど、com混ざりのがっかりを一緒に困ってくれる一面もあるんだぞ？

ただしcom混じりではお待たせいたしましたを言わない

マメさんよりフィオナ嬢にナビゲートされたいです

マメールさんはメロウに次いでエロいじゃないか！
だってメガネしか身に付けてないんだぜ！？

豆さんはあのオッパイの所の服のシワがSEGAのこだわりを感じる…

>>407
（深まるリンちゃんさん年齢不詳疑惑）

リンちゃんはほら大正生まれだから

>>404
胸の大きさに対してウエストが細すぎるんだあれ
だから違和感ある

サンドアシェとかも同じ服着せたらああなりそうなバランスではある

調べたらアシェも相当ウエストほっそいぞ

コルセットは貴族の常識ですわ！

リン「ほるまりん！ごぼごぼ！」ﾌﾞｸﾌﾞｸ
ミクサ「体張ってるね…尊敬するよ…」
リン「標本になっちゃうー！」ﾌﾞｸﾌﾞｸ
ミクサ「そろそろ助けるよ…」ﾖｼﾞﾖｼﾞ
ミクサ「あっ…滑った…ごぼごぼ…」ﾎﾞﾁｬﾝ
リン「…」ﾌﾟｶｰ
ミクサ「やばい…死ぬ…」ﾌﾞｸﾌﾞｸ
船長「今助けるぞ！」ｴﾓﾉｰ
〜〜
リン「どもほるんりんくる！」
ミクサ「効果がない場合は…返却可能です…」
船長「錯乱しているようだな…」

たまには真面目な闇アシェとかどうですかね


独り、黙々と剣を振るい鍛錬に勤しんでいた闇吉備津は不意に動きを止めた。
背後から微かに聞こえた草を踏む音に振り返った男の目が、黒いドレスを纏った女の姿を捉える。

「また一人で訓練か？相変わらず寂しい奴だな」

整った顔に人を嘲るような笑みを浮かべた漆黒の姫君を見据えたまま、男は隠しもせずに眉を顰めた。
邪魔が入ったと言いたげな顔で刀を下ろした闇吉備津に、アシェンプテルは挑発的な笑みを保ったまま近付いていく。
彼女の思考が読めずに怪訝そうな顔をしている男の前におもむろにバスケットが差し出された。
意図を探るようにそれをじっと見つめ、再び女の顔に戻ってきた男の目がこれは何だと問いかける。

「差し入れだ。……ああ、私からではないぞ。おね……こほん、サンドリヨンからだ」
「……いらん、持って帰れ。我は施しは受けぬ」
「いいから受け取れ。ほら」

中身を確かめもせずにそっぽを向いた男の手に無理矢理にバスケットを押しつけ、上にかけられた布を捲ったアシェンプテルはにやりと笑った。
籠の中に無遠慮に潜り込んだ白くしなやかな手が、ふわりと甘い香りを纏って抜け出てくる。
その手の中には男が予想していたよりも大きな焼き菓子があり、真ん中が空いた半月型のそれを顔の前に掲げて彼女は目を細めた。

「届けたら半分は私の物だという条件だったのでな。では、いただきます」

そう言ったかと思うと、闇姫は半分というには大きいそれに躊躇なく齧り付いた。
戦場に立っている時と同じように堂々と立ったまま菓子を頬張る女の姿に、呆気にとられている闇吉備津を紫の瞳がちらりと窺う。

「どうした。食べないのか？美味いぞ」

頬張った物をもぐもぐと咀嚼しながら、アシェンプテルは先程とはまるで違う柔らかな微笑みを浮かべた。
思いがけず愛らしい笑みを向けられ、なんとなく目を逸らしてしまった男の視界に手元に残った菓子が入る。
焼き立てなのか、仄かに立ち昇ってくる温かな甘い香りに誘われるように闇吉備津はそれに手を伸ばした。
自分でも何故そうしようと思ったのか分からないままに菓子を手に取った男の口が開かれる。

「美味いだろう？」
「む……不味くはないな」

男が菓子を口にしたのを見届けてから勝ち誇ったように口端を上げた女に、男は無愛想にそう言い返した。
口ではそう言いながらも一口、二口、と黙々と食べ進めていく男に倣ってアシェンプテルも黙々と続きを食べる。

「これは、何と言う物だ」
「ん？これはバウムクーヘンだ。気に入ったのか？」

自信に満ちた顔で気に入ったのかと問われ、悪くはないと呟いた男は最後の一口を放り込んで小さく息を吐いた。
少し遅れて同じように最後の一口を飲み込んだ女の手に、空になったバスケットが戻される。
そこへ、いくつかの丸い物がころころと無造作に落とし込まれた。
カゴの底に敷かれた布の上に転がった団子に、きょとんと目を丸くしたアシェンプテルが男を見上げる。

「……これは」
「菓子の礼だ。持っていけ」
「では遠慮なく貰おうか。感謝するよ」
「礼などいらぬ。……代わりに、姉君に差し入れは不要だと伝えるがよい」
「いいだろう。伝えたところであれが聞き入れるかは分からんがな」
「……次は受け取らぬ、と言っておけ」
「ふふ。……また来るよ」

既に返事もせずに背を向けている男を振り返りながら、戦場の闇姫はひっそりと笑みを浮かべた。

>>421
もっもっもっ（血がたぎる！）

>>421
真面目な闇もいいね
アシェが見えなくなった後にめちゃめちゃドロー連打してそう

素振り（ＳＳ）バームクーヘン（立ち止まり）
ＤＳ撃つＭＰも万全よ

ツクヨミ｢あー、暇じゃのぅ…折角じゃしあやつが隠しているであろうえろ本でも探すとするかの｣
ツクヨミ｢…む？ないのぅ。あやつの事だからこういう寝床の下にあるのかと思ったのじゃが…｣
闇桃｢…人の留守中に何をしておるのだ貴様｣
ツクヨミ｢おお、闇吉備津か。お主の事だからえろ本の一つや二つは持っていると思い、
それらを発見してからかってやろうと思ったのじゃ｣
闇桃｢相変わらず悪趣味だな貴様…生憎だが、その手の書物は持たぬ主義なのでな｣
ツクヨミ｢むぅ…おかしいのぅ。絶対さんどりよんっぽいおなごのえろ本を持っておると思うたのに…妾の予想が外れるとは…｣
闇桃（まぁ実際は鍵がかかっている引き出しの中に我のコレクションが大量にあるのだがな…）

ツクヨミかーちゃん家捜しやめたげてよ！

闇ィ！「全てを捨てた」ってのはあくまでポーズか！

アシェン「これを見ろ！」
サンド「普通自動車免許じゃないですか！」
アシェン「ああ、戯れに取ってみたのだ」
サンド「アシェンが、自ら進んで資格を取るなんて......立派です」ｳﾙｳﾙ
アシェン「ふっ、本気を出せばこんなものさ」

＼Battle Start!／
サンド「左に向かいます」
フック「右に移動しようじゃないか」
シレネ「目標は中央ね！」
アシェン「中央に向かおうか。シレネッタ、助手席に乗れ」ﾌﾞｰﾝ

アシェン「煌めき、貫け！ 衝撃の刃よ！」ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ
シレネ「(轢き逃げ......)」
フック「なぜ車に乗っているのだ」
サンド「私が褒めたせいです、申し訳ありません......」

デスフック「危ウク死ヌトコロダッタ」ｺﾅｺﾞﾅ

>>429

すでに死んでる場合は轢き逃げって成立するんでしたっけ？

既に骨だったものを粉々にしたら器物損壊かなんかかね...

デスフック自体に生きてる概念があるかどうかの問題ですかね？

蘇ったって言ってるし

器物損壊じゃなくて死体損壊の方の罪になるんじゃね？

警察がそれやったらアカンｗ

>>428
サングラス着けた美猴や大聖がハーレーに乗ってきそうだな
でも、筋斗雲持ってるから免許いらないかな

ミクサ「(今日はお弁当の日だ…)」
ミクサ「(リンちゃんのお弁当を食べる方法…)」ｳｰﾝｳｰﾝ
リン「きゃら弁ですの！」ｼﾞﾏﾝｹﾞｰ
アリス「可愛いー！私はさんどいっち！」
シャリ「きゃら弁いいにゃー」
ミクサ「きゃら弁…」ｼﾞｭﾙﾘ
アリス「ミクサちゃんは何？」
シャリ「こらっ！聞いちゃだめにゃ！」
ミクサ「(リンちゃんの)きゃら弁…」
リン「お揃いですわ！見せて欲しいですの！」
ミクサ「リンちゃんが持ってるの…私のだから…」
アリス「えっ！そうだったの！リンちゃん悪い子！」
シャリ「そんな訳ないにゃ…」
ミクサ「まったく…うまうま…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
リン「わたくしのきゃら弁が〜」ｼｸｼｸ

>>428

フック様は真っ赤なオープンカー

ミクサちゃんとリンちゃんは三輪車

>>427
(´・ω●)＜…だって何かそっちの方がかっこいいし
(´・ω●)＜ちなみに我のコレクションには金髪ボインが多いぞ

>>437

エロい本もスマホにその辺りの画像がまったく無い清廉な男子は闇に文句言っていいよ…？

俺？…俺はほら忙しいから…

>>437
っ［ドルミの服着たサンドのドルミＷＳ］

>>425
？？？？「甘いにゃ闇っち！」ﾊﾞｰﾝ
闇桃「……何奴！？」
ピーター「早速で悪いが大人しくしてもらうぜ！」ｽﾀﾝﾌｫｰﾙ
闇桃「ぐっ！？身体が動かぬ……！」

シャリス「対象の制圧を確認。やれ」
ピーター「はっ」ｶﾁｶﾁ
闇桃「莫迦な……我が禁断の封を開けるというのか……」
ツクヨミ「（なるほど。あの小僧は海賊王と対峙したと聞く。財宝の鍵開けなどお手のものというわけか……やるのう）」

ピーター「開きましたお嬢様」
シャリス「よし報酬だ。この縦ロールボインの一冊はくれてやる」
ピーター「ありがたき幸せ」ｴｱｰｳｫｰｸ

シャリス「……というわけで、隠し事はよくないよ闇っち♪」
ツクヨミ「ほっほっほ。わらわにも見せるがよい」ｷｬｯｷｬｯ
闇桃「（こ奴ら…いつか滅す…）」

このスレ、邪な気が充満しすぎじゃないっすかねぇ...

>>441

まあスレタイがスレタイだし…

横縞な姫が居るからしゃーない

>>443を燃やし尽くしましたわ！

>>440

ピーター「うっし！　ツクヨミからの報酬……たまんねぇな！」

ピーター「さて、早速良い夢見させてもらうぜ！」ﾍﾟﾗｯ

ドルミ「ピーターさん、何してるんですか？」ﾋｮｺｯ

ピーター「もちろんあの金髪の姉ちゃんにそっくりな子が出てる本で……」

ドルミ「金髪……？」

ピーター「うぉぉぉおお！？！？　やべぇぇええ！？！？」ｿﾗﾉｶﾅﾀﾍ!

ドルミ「行っちゃいました……お話したかっただけなのに……」ｼｭﾝ

ドルミ（金髪の姉ちゃん……ピーターさんはサンドリヨンさんが好きなのでしょうか……？）




ピーター「ふぅ、あぶねぇ……あやうくこの本がばれる所だったぜ」

ピーター（この本見られちまったかな？　嫌われるのだけはゴメンだぜ……）


こう続くんですねわかりません

金髪の姉ちゃん(リンちゃん)

リンちゃんさんは成長したら絶対ナイスバデーになりますわよね

闇は吉備津の闇の面
つまり吉備津もロリコン

闇と向き合わずにすむ人生もあるからな
俺はひょんなことからまさか靴下フェチという闇を抱えてることに気付いた

唐突だけどキャストで学パロやってみたらどうなるの?
スカや闇桃は見た目アレだけど弱きを助け強きを挫くいい奴ら、まで想像出来た

かぐやに靴下をはかせる……
有ると思います！

>>450
闇吉備津さんは弱き者の跋扈はさせんとか言ってるんですが...

>>449
ガンパレードマーチ……

ガンパレとの親和性ありそう

サンドにクッキー貰った翌日…

>>451
白ニーソ以外は却下の方向で

最大HPが増えた大聖は毎日牛乳を飲んでいた…？

>>456

大聖はバック転とか頭に乗って回転できる猿だった…？

リンちゃんがスリ足してパンチで幻獣殺してた

アリス3（自分）アシェ1ｖｓミクサ2アシェ1スカ1という対戦が発生…

アリスがアリスを倒しアシェがミクサを押し倒し、幼女を襲ったスカが婦警に逮捕される

なんだかとてもカオスでした…

>>459
仲間割れしてんじゃねえか

押し倒すとか襲うだとか…いいんじゃねえか？

>>460

あーんごめんねーアリス違った、ミクサだったよ…

アリスがミクサを押し倒したんだよ…

ミクサ「お猿さんモフモフ…」ｽﾔｽﾔ
美猴「いつも言ってるが俺の身体は毛布じゃねぇぞ！」
ミクサ「…（暖かくて）大好き」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
美猴「しょうがねぇなあ…」
？？「許さない…あの男ッ！」ｷﾞﾘｨ

美猴「唸れ如意…グォッ」
スカ「あら…ごめんなさい（棒）尻尾踏んじゃったわ…」
美猴「これで追い討ち…」
ハァッ
スカ「ふふ…ごめんなさい（棒）キル頂いたわ…」
美猴「なんだか…睨まれてるような…？」
スカ「（森の中）戦いが終わったら…その毛皮…刈り取ってあ・げ・る」ﾌﾌ
かくれんぼしてたアリス「（お猿さん…逃げて！でも…バレたら私も殺られる…！）」

マメールさんのおっぱいに顔を埋めて困った顔をしながら窘められたい

おや、こんなところに1リーフ落ちてるぞ

ミクサ「皆のもの…わたしにお金を…貢ぐのだ…」
アリス「おー！」ﾁｬﾘｰﾝ
シャリ「兵士の体力が白くなったにゃ…」
フック「野郎ども！気合を見せやがれ！」ﾁｬﾘｰﾝ
アリス「永久機関だ！すごい！」
リン「炎さん！真っ赤な道を進むのだあ！」ﾎﾞｯ
ミクサ「やめろー…金づるが…」ｱﾜｱﾜ
シャリ「うぃくばどろーにゃ！」ｼｭｰﾃｨﾝ
ミクサ「あ''あ''ー…やめろー…」

>>449
リン「東の国の靴下本なんてしりませんわ！」

【次回予告】
やめて！吉備津お兄ちゃんのワンダースキルに金剛を重ねられて奥拠点を裏取りで折られたら、闇のゲームで拠点と繋がってる闇っちの精神まで燃え尽きちゃう！
お願い、死なないで闇っち！
あんたが今ここで倒れたら、サンドお姉ちゃんや大聖との約束はどうなっちゃうの？
城ゲージはまだ残ってる。これを耐えれば、吉備津お兄ちゃんに勝てるんだから！

次回、「闇吉備津　死す」。

チケットスタンバイ！

(´・ω●)イワーク！

20秒後、そこには元気に再出撃する闇っちの姿が！

(´・ω●)＜捲土重来よ…

＼Battle Start!／
アシェン「さて、今日も中央に向かおうか」ﾌﾞｰﾝ
シレネ「相手は闇ちゃんとアリスちゃんだね」
アシェン「ふっ、私のクリスタルスラッシュ(運転)でイチコロだな」ﾌﾞｰﾝ
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ
シレネ「わわわ、前から4tトラックが来るよ！」
アシェン「なにぃ、誰が運転しているのだ！？」
闇「我だ」
アシェン「貴様〜全国で出番がなくて暇だからといって、大型免許を取るとは！」
闇「それだけではない」ｽｯ
アシェン「なっ、大型二種に加えてけん引免許まで......！」
闇「お主は何を持っているのだ？」
アシェン「こ、これだ！」ｽｯ
闇「普通免許......しかも、おおとま限定とはな」
アシェン「くっ......！」
闇「雑兵は失せよ！」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ

アシェン「うぅ〜サンドリヨン、闇吉備津の奴が私の免許を馬鹿に」ｳﾙｳﾙ
サンド「慰めてあげたいですけど、早く中央に戻ってください。シレネッタさんがタタキになってしまいます」

ここのSSを題材にしたアンソロジーコミックを読んでみたい

3ページ位でも文学少年より楽しそう

ナチュラルに4tトラックとか言い出すシレネで笑った

4tは中型あれば…
ちょっと待て、大型二種持ってるって、全てを捨てた闇は何時免許取ったんだ

闇「この本を貶すものの跋扈は許さん…」つ小説版
リン「間違いなく表紙に釣られてますわー！」
闇「なななな何を言うか、ささサンドリヨンに釣られた訳ではない中身も実に愉快よ」
リン「ありましたわ…お姉さまでずっぱりでまあまあ面白かったですけど、でもこれ後半マスターとらぶらぶして」闇「おらぬ！おらぬのだ！」
闇「そのようなやつは滅ぼしてくれる！」

リン「お姉さまに嫌われてもしりませんわよ？それこそヴィランみたくドローで風穴空けられる覚悟があって？」ﾆﾔﾆﾔ
闇「(´;ω●)」

文学少年ほんと評判悪いんだな
俺も買ったけど読んでないんだ

>>477
いや買ったならせめて読めよ

設定資料と表紙＆挿し絵のサンドとロードピスチェネレのおまけの事はもう忘れるんだ
そもそも基本神筆使いなんてアウトオブ眼中なこのゲームで神筆使いとキャストの絆を推すとか本気で売るつもりあったんだろうか
誰だよあの題材で小説出そうと企画通したやつは出てこいよ4tトラックで突撃してやろう

リン「りんほすほりっくとさんどりよん！」ｶｷｶｷ
ミクサ「へい…リンちゃん…何書いてるの…？」
リン「べすとせらー(予定)小説ですわ！」
ミクサ「リンちゃんの願望が詰まってるね…」ﾌﾑﾌﾑ
リン「成功する確率ひゃくぱーせんと！」
ミクサ「そんなに甘くないよ…(成功を祈るよ…)」
〜3ヶ月後〜
リン「わっはっは！作家様と呼ぶのですわ！」
ミクサ「おかしい…こんなことは許されない…」ﾜﾅﾜﾅ
アリス「さいん下さい！」つ□
リン「近う寄れ！りんほすほりっく！」ｶｷｶｷ
ミクサ「わたしのさいんは…？」ｳｽﾞｳｽﾞ
アリス「いらない！」

オマケと言う名の禁書だから…
内容がキツすぎて中々ページが進まない代物だった

シャリスちゃんのなんでもない日パンティが欲しいにゃあ

何かある日パンティってどんなのですかね(すっとぼけ)

まだ始まってないやろ
竹取組はもう終わってるかもしれないけど

シャリスちゃんは知識はあるけどまだ来てない
アリスちゃんは来てる
ミクサは来てないけどそのへんのおっさんに犯されてる
リンは来てないけどおじさまに犯されてる

狩野景「サンドとアシェンのおっぱいを揉みまくって育てる話が書きたかったのにセガに止められちゃったよ」

小説読んでみたいんだが見当たらないのだ

どっちにしろオナニー小説屋
読んだ人を楽しませるつもりは毛頭ない手合い
塵紙交換に出すべし

魚にも女の子の日ってあるんですか？

>>486
流石にそれは止めてくれて良かった…
ゲーセンからなくなるとこだった、このゲーム一応(パンツとかライブラリとかあれだけど一応)対象年齢あれなんで…

でもサンドとアシェがお互いにおっぱい揉みまくる小説ならちょっと見てみたいかも

でもミクサの搾乳ならちょっと見たいかも

内容きついのは事実だけど根本の設定に肉付けした点は評価したい
全国何十万人のテイルマスター達もいずれはあんな戦いに赴くんだろ

内容きついのは事実だけど

リンちゃんがサンドお姉さんにお尻ペンペンされる小説が読みたい

小説ってみなみけ2期みたいなものだろ

船長かぐやシャリスメロウよりも登場行数の多いバーチャの影丸とサラ

>>491
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
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スカ「幼女を影から守る、『ずきんの忍者　赤影』　これなら幼女にもてる！！」
リン「スカさんの忍者がらみはＮＧですわよ」
スカ「！？」

>>301は悪くないのに毎回殴られてて笑うｗ

美猴「お、ミクサか。昼飯の残りだが、饅頭いるか？」
ミクサ「んん、ありがとう」ﾓｯﾓｯﾓｯﾓｯﾓ

サンド「いけません」
ミクサ「あ、サンドお姉ちゃん」
サンド「淑女たるもの無作法な態度で殿方と接してはいけません。まして贈り物いただいたならば最高の笑顔でカノモノの労をねぎらうべきです」
ミクサ「笑顔？」
サンド「そうです、笑顔です」
ミクサ「…最近笑ったことないから笑い方を忘れたよ」
サンド「う！　で、では私で少し練習してから実践いたしましょう」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
フック「今日こそミクサにちゃんとお菓子を与えてやるぞ」
ミクサ「…」
フック「おーい、高級クッキーもらったんだがおじさん甘い物苦手でな。ミクサに分けてやろう」
ミクサ「…」
フック「どうした？　遠慮はいらんぞ」
ミクサ「ありがとう」ﾆﾝﾏﾘ
フック「ぐぅ（なんだこの邪悪な笑みは。だが、歴戦の俺には分かる。
この瞳は空虚の眼光！　てめぇなんかの浅知恵なんてお見通しだぜ。
ちゃちぃ菓子一つで満足いくかもっとよこせ！　出せない？
家まで行って食糧空にしてやってもいいんだぜ！
そんな目だ。　誰だ！　誰がミクサをこんな風にした！！）」
ミクサ「返事がないただの骨のようだ。ミクサはお菓子をもらってクールに去るよ」

サンド「笑顔怖い笑顔怖い笑顔怖い笑顔怖い笑顔怖い笑顔怖い笑顔怖い笑顔怖い……」
アシェン「お姉ちゃんが頭から布団かぶってでてこないのだが…」

フック｢何やら乗り物で戦うのが最近の流行りらしいから俺様もジョリー・ロジャー号に乗って戦うことにしたぞ｣
ピーター｢うわっ、大人げねぇ！｣
フック｢大人げないだと？いくらでも言うがいいわ！だが陸だから動けんのだ…｣
ピーター｢アホか｣
シレネ｢波に乗って飛んでいけ〜☆｣
メロウ｢怖がらないで。ただ海へと帰るだけ｣
フック｢津波はやめろ！沈没す…アッー！｣
ピーター｢おっさん…バカな奴だったぜ…おっさんの事は忘れねぇよ…｣
骨｢勝手ニ殺スナ｣

サンド｢私もカボチャの馬車に乗って戦ってみましょうか｣
リン｢それならわたくしはりむじんですわ！運転手はミクサさんですわ！｣
ミクサ｢任せろがーる…んん…アクセルに足が届かないんだよ…｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

フックの運転するハーレーに相乗りするシレネまで夢想した
不思議の森を縦横無尽に駆けながらフックにシレネが甘えまくる
それを眺めていたかぐやとメロウによる次は私が船長の後ろに乗る
みたいな骨肉の争いまで想像して俺に文才がないことに泣いた

乗り物ギミックいいな、ボンバーマンみたいなトロッコ付きステージとかどうだろう。移動中はドロー相当の攻撃判定付きで被カウンター判定。端まで行くと緊急回避で落とされる。みたいな

>>501
シレネ「運転中は常に歌ってるのよ♪」
フック「じゃないと腰がな……」

かぐメロ「」

既に乗り物に乗ってる人いるんですがそれは

あっちが本体だから…
落ちたらかぐや以上に無力だな

いばらが乗り物だったのか(困惑)

シレネッタ「今日はごめんねー、荷物持ちに呼んじゃって」
フック「その下半身では重い物も持てまい。いいってことよ」
シレネッタ「お昼なんかおごるね」
フック「いいのか、ちょうど腹が減ってきたところだ」
シレネッタ「夜ならそのままお泊りコースなんだけどね」
フック「そいつはまたの機会だな」
シレネッタ「お腹空いてるならそこの食堂みたいなとこに入らない？」
フック「『大衆食堂本場アメリカン』？　よく意味が分からんがアメリカテイストなら腹は膨れそうだな」ガラ
闇「へいらーしゅ！」
フックシレネ「！？」
闇「ふむ、なじみの顏の者であったか？」
フック「ここはお前の店なのか？」
闇「是非もなし、かの姫の妹君から料理のできる殿方の評価が高いと聞いてな。一念発起マッチカンパニーに借金して店を構えた」
シレネ「リンからお金借りて大丈夫？」
フック「本場アメリカンとあったが、お主日本人だろ」
闇「生まれも育ちも日の本ぞ」
シレネ「全然本場じゃないじゃん」
闇「安心めされよ。我はかの国に修行に行ったことがある」
フック「そうなのか？」
闇「砂漠で野たれ死かけたところ、あるアメリカ人一家に助けられたのだ。その際ふるまわされた料理が元になっておる」
シレネ「素敵な話ね」
フック「では、その本場の味とやらを試してやろう、この牛のたたきを頼む」
闇「よかろう、しばし待て」
〜10分後〜
闇「へいお待ち」
フック「！？　どうみても牛の屠殺死体にかみえんのだが、どこが料理なのだ？」
闇「食行為とは、すなわち命のやり取り。無駄に加工して姿をごまかし、やれハンバーガ、ピザだと着飾っても根底にあるものは変わらん。
　そういった無駄を省き食材と正面から向き合う。このワイルドこそが本場アメリカンだ」　
フック「いや、絶対違うと思うぞ。シレネッタも何かいった方が…」
シレネ「え、普通におしいけど。生」
フック「人間と人魚で食文化がここまで違うか…」
リン「なお本場アメリカンはその後人外キャストの方々に大流行となりお昼は魔の巣窟になりましてよ」

SSもDSも茨がこなしてるし、回廊断絶眠りも恐らくは茨が出してるだろう
覚醒はなんとも言えんが、上に乗ってる方がしてることなんてWS時にちょっと脱いでるだけだしな
茨が本体で間違いないな

闇桃全国暇すぎて大型免許とったり
店開店させたりやりたい放題だなｗ

メロウもオートバイに乗れる

【NEW】速度UPのバフがかかると全員乗り物に乗るようになりました。

これはスーパーサンドカート64が発売される日も近いな

>>511
お供三人にKIBASENしてもらってる桃様…
とりまトッキハ（突発的に拠点破壊）で

ちなみに闇は18段変速のチャリで、ミクサはダンボールカー(動力足)な

64だから軽量級最強でいいのけ？

>>510
バイクだとちょっと無理だがスクーターならガチでこれ出来るから完璧だな

水上バイク｢解せぬ｣

人魚が水場に入れるわけないだろ

乗り物ネタ見るとmugenの乗り物勢思い出して笑ってしまうわ

アカツキ最萌戦車かな？

>>507
そんなどこぞのデカ丸鼻したコックが出しそうな
本場アメリカンを食すとは生物(なまもの)恐るべし

>>512
その一言で今更このゲームの主人公思い出した

主人公はわらわであるぞ

ミクサ「ペットを飼いたい」
リン「はい？」
ミクサ「ペットを飼いたい」
リン「ミクサさん、自分自身の世話もできないのに…」
ミクサ「サンドお姉ちゃんの生着がえ写真の画像データがこのスマホの中に。」
リン「まっかせなさーい、では沢山動物を飼っているお方に相談しましょう。」
ミクサ「ちょっと、いいね。」

吉備津「ふむ、ペットか。動物の従者を欲しているのだな。」
リン「私達にもお世話ができる動物はなんでしょう？」
ミクサ「いっぱいペットを飼ってるもんね。」
吉備津「しかし一筋縄ではいかんぞ、例えば…」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
犬「桃様、スーパーでドッグフードが安売りをしています。ここは私が…！」
鳥「桃さま〜、私とセ○クスしましょうセッ○ス！」
猿「背後がガラ空きでござるよ！」
猫「ふふ、驚くかな？」ﾄﾞｶｰﾝ
ﾂﾗﾇｹｾﾞﾝｼﾝｾﾞﾝﾚｲﾉｲﾁｹﾞｷｦｳｹﾖｰﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
吉備津「ふぅ、このように常に騒がしい。」
リン「ずいぶん苦労なさっているようですわね。」
ミクサ「でも、それでもペットを飼いたい。」
吉備津「だが食費も馬鹿にはできんぞ、それに…」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
犬「桃様、焼肉食べ放題のクーポンがここに！！」
鳥「桃さま！私はいつでも食べられる覚悟は…！」
猿「背後がガラ空きでござるよ！」
猫「お菓子をくれないとイタズラしちゃうよ。」ﾄﾞｶｰﾝ
ｿｺﾀﾞﾅｵﾆｦﾓｺｴｼﾜｶﾞﾁｶﾗーﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
吉備津「ふぅ、このように休む間もなく要求してくる。」
ミクサ「……なんだか、大変そうだね。」

アシェは黒のライフにモフモフのマットひいてドンキ行ってそう

当然、主人公はさいかわのリンちゃんさんなのですわ
公式ツイッターでもたまに広報担当してるし間違いなくリンちゃんさんですわ！

>>525
そして金の線がはいったジャージだな

LINEスタンプいくつだったかなー？(ﾁﾗｯ
サンドリヨンは６つもあったけどなー？(ﾁﾗｯﾁﾗｯ

背後しか狙ってない猿
きたない（二重意）

>>507
ラブやんってまだ続いてるの？

>>524

これが日常？大きくなりそうな猫ですね…

ピーターは牛に乗るのか
かぐやは牛車？
アリスは箒でいいな、赤アリス（どたぷーん）も箒に乗ってたし

>>500
＞陸だから動けん
？？？「めっちゃ修行しろ」

エロかわスレの二大キャスト、闇吉備津とリン…
この二人が出会い始まる物語の行き着く先は希望か、それとも…

ミクサ「んん…リンちゃん、できたよ…ノベライズも果たしたから次は劇場版だよ」
リン「私が主役なのはもちろんですが、もう一人の主役が引っかかりますわ」
ミクサ「ストーリーは王道の…なんかすごい悪者たちが世の中を征服したところを、主役が取り返していくんだよ…」
リン「で、悪者は誰なんですの？アシェお姉様？」
ミクサ「途中まではアシェお姉ちゃんが悪のトップだと思わせておいて、実は真のトップがいるんだよ…」
リン「誰なんですの！？」
ミクサ「サンドお姉ちゃんだよ…」
リン「！？」
ミクサ「実は一番信頼し、みんなを率いていた人が一転最大の敵に…そしてラストの戦い前にこう言うんだよ」
リン「何を！？」
ミクサ「『もし私の味方をしてくださるならば…この胸を片方ずつ自由にしてかまいませんよ』このセリフで、主役の二人は大いなる決断を迫られるところが見所だよ…」


「闇の侍と炎を呼ぶマッチ売り」　公開日未定！

勢いで初めてSS書いてみたけど、ミクサの語尾が全部同じなのがよろしくないな…

>>534
ああこれは寝返るやつだ

>>534　いいですね！
続編は「ワンダーランドを復活せよ」かな？

>>534
続編ではアシェプンテルさんと乳房を賭けてそう

【悲報】大衆食堂本場アメリカン閉店

昨日オープンした飲食店、大衆食堂本場アメリカンにて食中毒を引き起こした客が現れたため、閉店するという事件が起こりました
被害者は年齢不詳、職業海賊王のアイアン・フックさんで、骨にはなりましたが命に別状は無い模様です
調べによりますとデス・フックさんは調理されていない牛肉を料理と言われて出され、それを食べた結果食中毒を引き起こしたと見られます
現在、店長である闇吉備津さんは本人の強い要望により、おにぎり屋の店員であるサンドリヨンさんに説教を受けています

「アリスとー？」
「シャリスのぉ」
「「びっくりさせちゃうラジオー！」」

「リスナーのみんな！アリスだよー！」
「どぅもぉ、シャリスだよ」
「このびっくりさせちゃうラジオ、略してびくラジでは」
「私達二人がゲストを交えつつ気ままにトークしていく番組、だよ」

「いーまー夜空のー星かきけしてー世界がほらー色づいていくー」
「僕たちの未来はー今この瞬間のー、僕達次第ー」
「はい、稼働しましたね３」
「しちゃいましたね３」
「この番組は、気になったアケゲーを広く応援しています！」
「他には音ゲーなんかも嗜む程度にはやってるよ」
「とは言っても某二挺拳銃、初日からやらかしてるけどねー」
「赤の大文字で半角スペースいれながら『いつもの』って出るレベル」
「あれに比べたらSEGAゲーなんていい方だよー！」
「ゲームがプレイすらできない、なんて頻発するのは業界探せど数える程度でしょ」
「公式大会…オボロ…無敵…うっ、頭が痛いよー」
「それ私の台詞」
「まーなんだかんだ酷評はするけれど」
「応援もしてるから頑張ってほしいところかにゃー」
「折角だしまた何か書きたいかも？」
「無論あのCPになるけどね」

「さて、今日のゲストさん呼ぶよー！」
「本元ライバル登場、いつになったら許される、闇吉備津さんですどうぞぉ」
「…宜しく頼もう」
「よろしくー！」
「よろしくぅ…ちょっとやつれた？」
「…………」
「無言の圧、圧が！」
「これラジオだから、喋ってくれないと困るにゃあ」
「…我が力、いずれ全てを撫で切る。その為に力を蓄えるべきであれば座して待つ。それだけだ」
「という強い意思を込めた抱負を頂いたよー！」
「大丈夫、きっと全国野良における信頼はアリスとどっこいくらいだよ。まだいける」
「…え、酷くない？」

「という訳でこのコーナー、始めようか」
「この現世に、ういぃくばるぅん…」
「このコーナーでは、シャリスちゃんが皆のうぅ…困った…に関してお答えするコーナーだよー！」
「今回はあれだね、裏取りへの対応について語ろうか」
「血がたぎる話だ、良い働きだな」
「このラジオでもちょいちょい出てるよねー。で、どうするのー？」
「それなんだけど…普段中の人が使ってるのはかぐやなのはリスナーさんなら言わずもがな、だと思うけれど」
「…何か不都合があるのか」

「不都合、っていうかその…かぐやお姉ちゃんだと一人で裏取り対応できるから驚異に感じたことが殆どない」
「えっ？」
「だって超長射程で兵士列攻撃して整列を促しつつ、少し移動すれば無防備な吉備津お兄ちゃんにDS当たるんだもん」
「…あ、あー」
「しかもタイミング見計らえばDSヒットのよろけから兵士弾でガッツリHP持ってける、というかほぼキルする」
「…うむ」
「更に視界収縮の修正があったでしょ？かぐやお姉ちゃんのDSはミニマップではほぼ予期出来ないレベルだよ」
「ミニマップバレがないから通常の中央から端遠征した時の横槍効果も並のＡより高いもんね」
「つまり、皆かぐや使おう？」
「解決になってないではないか…」

「まあ巷で大流行してるらしいパーフェクトかぐやはさておき」
「作ったビルドが流行るのは嬉しいけど、にわかぐやが増えたって非かぐや使いの王服信者さん方が元気だよー…」
「問題は、あの卑怯侍を対面に引きやすいＦでどうするかであろう」
「そこだよね。結局は取れる方法って２択だと思うな」
「２つって言うとー…倒しに行くか、倒してもらうか？」

「それしかないよね。同じ行動しても拠点攻撃力と攻撃回数の差で負けちゃうから」
「倒しに行くのであれば、速さと射程が重要か」
「船長さんだとあっち行ってからこっち行って…が難しいから裏取りに弱いとは良く聞くよー」
「私なんかであればびっくり１発で兵士弾キルまで狙えるんだけど…」
「王道を行くサンドお姉ちゃんなんかはー？」
「クリスラで１発は入る…のかな。でも裏取り始まる中盤でそのMPは勿体ない気もするから」
「最善はもう片方の倒してもらう、だろう」
「そうそう。そっちの問題はその間人数が少なくなったり、むしろＡがＡを連れてきちゃう場合かな」
「例えば吉備津お兄ちゃんを狙いに来たスカお姉ちゃん…を咎めるために来た婦警さん？」
「そう。味方兵士が枯れてる状態で後半のアシェンお姉ちゃんが来るとかどのＦでも厳しいとこがあるよ」
「ならばそれはどう出る？」
「ダウン取り合いしたり避け合いで誤魔化す、しかないかな」
「なんだか後ろ向きだよー」
「確かに言い方は悪いけど、死なない、味方も殺させない、兵士通さない、って重要かつ上位の技術じゃない？」
「死ななければ直接の攻城もない、時が経てば巨人も喚べる。…ふむ」

「27秒毎に来る９人列を流し込まれるようなことがなければ案外拠点って持つからね」
「削りで総城ゲージの7%、折られた際のボーナスが＋7%なんだっけー？」
「数で出されると些か物足りぬ気もするが…」
「キルを取れたなら、後の盤面に影響するからリターンは充分あるはずだよ」
「削られても割られさえしなければ、って言うのは重要かも！」
「相手に残りを削り切るような輩がいなければ、な」

「続いてこちらのコーナー、だよ」
「びっくり情報局！以下略！」
「初心者きゃんぺぇんを実施中だ、ただし初心者でなくとも構わん」
「…艦○れの待ち時間をしている新規さんを引き込む算段？」
「ご、GWもあったから…」
「…他にはのえる、神酒が購入可能になるな」
「重ねられるWRだし修正があったから追加時よりは強い、かも？」

「今回のびくラジはここまでー！闇吉備津お兄ちゃんお疲れ様！」
「…うむ」
「なんだかんだ会話が上手いよね」
「それがきっと優れた剣士たる所以なんだよー！今夜のお相手はアリスとー！」
「なるほどなー、シャリスとぉ」
「…闇吉備津が送った」
「次回はＷゲストでの参戦、シレネッタ＆メロウお姉ちゃんズだよ！お楽しみにー！」

城ゲージダメは知らなかった
勉強になる

>>539

骨にはなりましたが＝命に別状はない

…ん？

びくラジ次のゲスト２人かー。楽しみにしてます！

王服強いから仕方ないね

リン「新発売のサンド水ですわ！」
ミクサ「ミネラルたっぷりサンド水、カテキンで健康ばっちりサンド水の二種類あるよ......」
リン「天然由来の成分なので安心ですわ！」
アシェン「(パッケージにサンドリヨン......透明なサンド水、黄色いサンド水......天然由来、これはまさか！)」
ミクサ「1本50リーフだよ......安いよ」
アシェン「あるだけ貰おう！」
リン「まいどありですわ♪」
アシェン「......こっちはしょっぱくて、こっちは少し苦い」ﾍﾟﾛｯ
サンド「あ、アシェン、何を飲んでるんですか」ﾋｮｲ
アシェン「これは、サンドリヨンの汗とおしっこの水に違いない！！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
サンド「......」

>>549
そろそろ縁切られても文句言えないなこの黒ぽんこつは…

>>530
終わったよ

「ウラアアア！ワシ 屍 ツミアゲル！」
「イイゾ・・・」
「イイデスネ！」

ラブやんとカズフサみたいに、グダグダした後で互いに意識しあい、やがて結婚しそうなペアっているだろうか

ラヴやん互換がアシェで、カズフサ互換が闇しか居ないが、コレだとスレ的にはシャリスが闇落ちしそう

ミクサ「宝くじが当たったから、そのお金を使ってお寿司屋さんを始めたよ」
リン「なんとびっくり」
ミクサ「食べてみて」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
リン「鮮やかなシャリの握り、こやつできる！？」
ミクサ「んん…どうぞ」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
リン「くっそマズいですわ！なんですのこれ？」
ミクサ「馬鹿な！かぐやさんにみっちり教え込まれたのに！？」
リン「このシャリの上に乗っている黒いのは？」
ミクサ「イクラだよ？」
リン「ぶふぉ！？こ、この緑のものは？」
ミクサ「サバだよ？」
リン「おぶぇ！？」

リン「こんなマズい寿司屋に、お客さんなんて来ませんわ」
ミクサ「どうしようリンちゃん、このままじゃお店が潰れちゃう」
リン「酢飯の握りは完璧ですわ。あとはシャリに乗せる具のネタをマシなものに…。」
ミクサ「お店を建てるのに資金を全部使ったから、良い流通ルートが確保できなくて」
リン「計画性０ですわね。これは廃業ルート一直線…」
ミクサ「いやだ、いやだ！リン、なんとかしろ！！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
シレネッタ「ハァーイ、ミクサが寿司屋を始めたと聞いてやってきたわよ」
ミクサ・リン「……！」
シレネッタ「ん、どうしたの？」

桃「よろしく頼むぞ…、む、またサポーター枠はピーター殿か」
サンド「今日の試合、朝からずっとですね。他のサポーターのみなさんは？」
ピーター「かぐやさんはミクサのところに行ってるらしい。開いた寿司屋が大繁盛なんだってよ。」
アリス「シレネッタは？」
サンド「そういえば、最近見てませんね」

人魚肉の寿司を出す店か…

>>555

客が全員不老不死になっちゃうの？

リンちゃん寿司飯作るの得意そうだよな

サプラーイ酢！

なんつってwwwwww

きっと寿司で満足できなかったらシレネッタを食べて満足してもらうんだな…

メテオ↓※※※↓ぷちめてお　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　>>558

>>555
最初はシレネから魚を仕入れると理解した俺は案外純粋だったらしい…

>>549
次は搾りたて新鮮サンドミルクを出そうか

人魚の下半身だけ活造りにされちゃって……
みたいなオチの4コマを何処かの本で見たがどんなジャンルだったかも思い出せない

>>561
俺もそう思ったけどワンダーランドは非情だったな…

>>564
ワンダーランドが幸せな場所だと思っていたんだ？
多くの兵の命が筆の先一つで奪われ、それを補うために更なる血が流れる…
住処を守ることも出来ず、しかし終わりなき戦いから逃れることも叶わない…
純白のドレスは血に塗れ、猛き意志は闇を呼び、冥府より亡きものをも呼び出し、なお戦わせる悪夢の世界だぞ…？


一部誇張はあるけど

>>555
リンちゃんの「くっそマズいですわ！」が脳内アフレコ完璧で草

ワンダー部のメインキャストランキングでミクサがトップですが、アリスの胸があと5cm盛れていたら結果は変わっていたと思います。

アリスはエジプト関係無いだろいい加減にしろ（適当

日持ちのする乾物とかをネタにすればいいんじゃね？
さきイカとかかつお節の寿司とか新しいじゃん。

リンちゃんが出資しろよ

>>569
サキイカとかカツオ節の寿司はもうあるんだよ……

そうか。
もうあるのか。
世界は広いな。ﾄｵｲﾒｰ

>>570
見込みのない投資はしないんだろ

ハンバーグとかでいいじゃん
兵士なら腐るほどいるんだし

共鳴兵士
気合兵士
夢見る姫の願い兵士

色々用意してあるよ…

その店ではいまでもバックヤードから「野郎ども、足並みを乱すんじゃねえ！」「天をも崩す大音声を聞け！」などと叫びが聞こえてくるそうな
めでたし、めでたし

その寿司はアリスやシャリスが食べて、あまりの美味しさに巨大化したりするんですね

そして店を壊す前に警備員のミサイルで倒されるんですね

アメリカンといいミクサ寿司といい経営失敗し過ぎじゃないですかね？

そして死の淵から蘇ったデスシレネッタが「波ニ乗ッテ飛ンデイケェ！！」
と言って兵士・店員・客・店ごと流して逝くんですね？
メデタシメデタシ…

犬飼「ここ掘れワンワン」
闇桃「かまわぬ」

闇桃「と、いうわけで沸いたのがこの温泉だ」
ミクサ「わけがわからないよ」
シレネッタ「でもいいの?ただで浸からせてもらって」
闇桃「かまわぬ、よい汁ができそうだ」
ミカン「ん?」

楽々「留玉臣が浸かった温泉が、いい香りの鶏ガラスープになっていたでござる」
闇桃「よしとするか」

闇桃「と、いう効果を持つ温泉なのだ」
ミクサ「わけがわからないよ」
闇桃「今、諸君らが口にしているスープがそれだ」
シレネッタ「ぶふっ!?」
犬飼「闇桃様、予想通り人魚殿の入った浴槽から青魚の良いダシ汁が!!」
闇桃「今、あらゆる全てを売りつくさん」
シレネッタ「売るなあーーーっ!!」
ミクサ「そうだよ、作るのに協力したんだから謝礼金をよこせ」
シレネッタ「ちがうちがうそうじゃない!!」
犬飼「ちなみにミクサ殿が入った温泉はコンソメ風味のスープになっていました」
闇桃「なぜ!?」

>>581

マッチ売りの少女の本当の名はミカンだった…？

リンちゃんを灯台の上で働かせそう

リ　ン「もち！」
ミクサ「ちまき…」
アリス「きなこもち！」
シャリ「ちーず」
リ　ン「ずっきーに！」
ミクサ「にく…」
アリス「くりきんとん…あっ！」
リ　ン「腹パンですわ！」ﾎﾞｺｯ
ミクサ「痛くないと覚えませぬ…」ﾎﾞｺｯ
シャリ「お仕置きにゃ！」ﾎﾞｺｯ
アリス「ﾅﾅﾅﾝﾃﾞｯ！」ﾊﾞﾀﾘ

Three hit combo!!!

もはやワンダーランド界の貴重な良心と化してるシレネッタさん

誰かそろそろ幸せにしてやってくれ

唱も陣も実装当初に比べたらかなり効果が上がったからなぁ
きちんと活かせばまあそれなりみたいな効果が今はそうとう活かしやすくなった

んん・・・誤爆・・・

よかったねチェネちゃん

>>586
でもシレネッタは人間と結婚して子作りは厳しそうだし…

俺は王道を行くマメールさんですかね

そこは｢フッくん、かけて｣と言う波打ち際のシレネさんでへーきへーき

シレネッタの出汁
メロウの出汁
デス・フックの出汁
合わせ出汁

シレネはへそがあるし哺乳類だから
人魚形態で普通にセッ○スできる可能性も微レ存？

かぐやがアリスに腹パンしたらどうなるのっと

1.ヘイヤが身代わりにされる(ﾋﾄﾞｲﾖｱﾘｽ!
2.ハンサムなハッターは巨人を召喚して盾にする
3.直撃して眠くなる。現実は非情である

アシェ「10本指でも無理ならば！」
リン「20本使えば良いのですわ！」

>>595
4.デス・アリスになる

びくラジの作者へ
いつも読ませてもらってますがひとつお願いがあります
文章の横にキャラ名付けてほしいです。
ア「〜
シ「〜
ゲ「〜
のように。
時々誰の発言かわからないときがあるのでお願いします

伝書鳩もびっくりの電話鳩に草生えた

>>598
手間は増えるだろうけどお願いしたいね。

アリスと、シャリスの分だけでも。

ゲ はゲストか、しばらく考えてしまった

>>495
5　鉄壁の腹筋によりノーダメージ。反撃の腹パンでかぐやダウン

なぜだろうシレネは悪い男に騙されて尽くして不幸になる絵しか思い描けない。
原作イメージを狙って吹き込んでるならスゴイね！

>>590
貴様！何リーフ受け取った！

>>604
マメールさんを持ち上げないとリーフにするぞ、と…

マメールさんの重そうなのを持ち上げたいです

マメールさんは重い……？

性格がかな？

おっぱいに決まってんだろ！
ちょっと腰細すぎて不安になるレベルで

なんか至る所にリーフ散らばってるんだけど・・・

私はマメール様に忠誠を誓います（震え

>>593
なんかそういうエロ同人があったような…
処女鱗とか何とかかいてた記憶がある

>>599
この発想すごいよな

コスプレマメールといい4コマ作者のおっぱいへの熱意を感じる

マメールさんって眼鏡しか身に着けてないんでしょ？
あの豊満に見える御胸も実は髪のｋ

>>614
鈴木先生はおっぱいとぱんつ描くの大好きな人です
wlw4コマだとおっぱいはともかくぱんつはそうそう描けないだろうし
「最近ぱんつ描いてないから描きたいなー」とかつぶやいてるよ！

きたないさすがミクサきたない

聞古備津はドローショットで足に判定のない、速めの切り上げのスーパーウリアッ上が出せる。

リン「お義母さま！…あっ間違えましたわ///」
アシェ「なっ！親友ではなく母娘だった！？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
リン「誤解ですわ！離してください！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
アシェ「娘よ…恥ずかしがることはないぞ」ﾖｼﾖｼ
リン「やばいですわ…」
アシェ「今日はお前の好きなうどんを作ってやろう」
リン「えっ！作れましたの？！」
アシェ「親友…娘の好きなものだから練習した！」
リン「ひいー！怖いですわ！」
〜〜
アシェ「という訳で娘のリンだよ、お姉ちゃん！」
サンド「この誘拐犯！恥知らず！」
リン「助けてほしいのですわ…」ｸﾞｯﾀﾘ
アシェ「よし！お風呂に入るぞ！勿論お姉ちゃんもな！」
リン「！分かりましたわ！」ｼｬｯｷﾘ
サンド「もしもし…警察ですか？」

>>618
猛突進巨人が敵城に直撃！見よこの減り！(ゲージ見えない

>>619

闇「婦警が犯罪に加担しているとは…嘆かわしい」

闇「我は堂々と白き姫に婚姻を申し込む！」つ金剛の位

>>619
即通報する元傭兵の鑑

婚姻の位？（難聴）

>>618
レバー＋大ピンチでリーチのある3WAYストショが出る。

リンちゃんとミクサの百合なSS書こうとおもったらどうしても食いしん坊ミクサや社畜ミクサになってしまい百合にならない…

>>625
食いしん坊ミクサ大歓迎やで！

>>623

闇「しっ白き姫よ…我と共に…」
サンド「露出狂はちょっと…」
闇「!？」hit!
サンド「吉備津さんのコンパチはちょっと…」
闇「!!!」Link!
サンド「吉備団子をくれない人はちょっと…」
闇「!!!？」Link!LinK！！
サンド「今どき眼帯に中二病はちょっと…」
闇「!!!!!!!？？？？」Link!Link!Link!
サンド「それに…」
シャリス「もうやめて！闇っちのＷＢ（ウィークだらけのボディー）はもうゼロにゃ！」

ミクサ「おつとめ品うまうま…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アリス「高そうな食べ物！リンちゃんの家からギッタでしょ！」
ミクサ「リンちゃん家のおつとめ品だよ…」ﾎﾜﾎﾜﾎﾜｰﾝ
〜〜
ミクサ「えっ…こんなにいいの…？」
リン「わたくしのお家は大きいので結構余りますの！」
リン「気にしなくて結構ですわ！」
ミクサ「でも…これさっき冷蔵庫に入れたやつだよ…」
リン「どうせ余りますわ！持ってけですわ！」
ミクサ「リンちゃん…いや…まいそうるしすたー…」ｳﾙｳﾙ
〜〜
ミクサ「すごいでしょ…まいそうるしすたー…」
アリス「リンちゃん…過保護だ…」
ミクサ「食べる…？」
アリス「えっ！いいの！食べる！食べる！」
ミクサ「聞いただけだよ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

シャリス「お腹が空いてるなら私がパンをあげよう」
アリス「ほんとっ！？やったぁー！」

シャリス「パンはパンでも」ｽｯ
???「おいたはいけませんよ」ﾄﾞｺﾞｫ

アリス「ﾅﾝﾃﾞｯ!?」

>>616
戦国大戦の養珠院のイラストみてなんとなく納得＜おっぱい好き
んで、養珠院の表情みて公式4ｺﾏ1話の１コマ目のマメールさんを思い出し
同一絵師と知った

検索ワード：わたしのおっぱい育ててよ！

お前らがあんまりアリスに腹パンするからなんか保護欲出て来たんだけどどうしてくれるん？

>>630
おいたはいけませんよでてっきりシャリスのほうに腹パンいくのかとおもった

昔からアリスはやたらとピンチに陥るもんだってNHKで学んだ

>>635
SOS！SOS！ほらほら呼んでいるわ
今日もまた誰か　乙女のピンチ
乙女(強調)の　リンチ

アリス探偵局だっけ

アシェ「この際だから貴様達にはっきり言っておこう
お姉ちゃんのおっぱいはこの私の物だ！私以外の者が揉むことは許さん！」ﾓﾐﾓﾐ
サンド「アシェのものでも無いのですが…」
リン「ズルイですわ！独占禁止法ですわ！反トラスト法ですわ！」
闇桃「然り。純白の姫君の豊満な双房は皆に愛でられるべきである」
アシェ「何とでも言うが良い。私はあくまでも絶対特権を主張するぞ。越権行為は許さん」ﾓﾐﾓﾐ
サンド「だからあなたの物でも無いと…んっ…さっきから揉みすぎですよ…」
リン「むー、こうなったら実力行使ですわ！わたくしももみもみするのですわ！」ｶﾞﾊﾞｯ
アシェ「あっ、こら、ズルいぞリン！お姉ちゃんは私の物なのに！」ﾓﾐﾓﾐ
リン「うーん、むにむにでふにふにですわ〜♪たまんねぇなですわ！」ﾓﾐﾓﾐ
サンド「ち、ちょっと二人とも、これ以上はもう…あんっ！」
闇桃（…これはこれで…血がたぎる！(｀・ω●））

さすがに自重はする闇様

今はラッキースケベの加護はないしな
童貞にはとうてい無理な話だ

そろそろ誰か変態からサンド助けてやれ

３人から解き放たれたら解き放たれたで腐り始めるからそれもどうかと……

>>639をリーフに変換いたしました

クレヨンリンちゃん 爆睡!ドルミーワールド大突撃

アリスくんの腹筋は岩猿並に何も通じなさそう

アシェン「ちぃ姉、鞭の指南を頼みたい」
チェネ「いいですわよ、ではまず狙った所に鞭を打つ練習をしますわ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
サンド「は、放してください！」
アシェン「縛ったサンドリヨンを的にするのか。何だか背徳的だ」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
チェネ「もっとスナップを効かせて！ なじるように！！」
サンド「んんっ！」
アシェン「これは中々に楽しいな」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
チェネ「アシェンプテルは下手くそですわ、サンドリヨンに手本をみせて貰いなさい」ｷﾞｭｯ
アシェン「な、なぜ私を縛るのだ」
サンド「うふふ」ﾋﾞｼｨ
アシェン「超痛い！！」
サンド「いけませんね、もっと色っぽく鳴かないとダメですよ？」ﾋﾞｼｨ
アシェン「ああん///！」
チェネ「やっぱりサンドリヨンは筋がいいですわ」

>>645
(シンデレラ一派は) もう…だめかもね…(絶望)

>>646
華麗にして優美なるロードピスお姉さん｢一緒にしないでくれ｣

>>647
嘘つけ絶対大姉様は妹達にぶたれて喜ぶドMだゾ

そろそろ桃様を粛清しにいったピーターが返り討ちに遭ってんほぉする本とか、猿と桃様の熱い合体とかの本が出てもいい


わね

>>647のピスお姉さんと

>>168（→>>175→）>>188のピスお姉さんは別世界のお方…？

>>631
おっぱいが描きたくて仕方ないからわざわざセガに許可貰って
容光院・養珠院・亘理御前のちちくらべ描くような人だからな
どんだけおっぱい好きなんだよ
wlwちちくらべもお願いします

1位グランマ

今ふと思ったけど、ここのスカはミクサ溺愛してるが
いつかの四コマの事考えたらどっちかっていうとアリスの方を溺愛しそうだよな

例の4コマはちょっとひねくれた解釈すれば簡単にスカーレットをサイコレズにできる

>>611

ごめんなさい……ババアはちょっと……船長の方がいいです………

>>655
イイゾ…

２レス貰います

マメール「…ふう。最近キャストが増えて来て色々処理も多いですね…」
マメール「でもこれもキャストのみなさんの為…」
アリス「マメールさーん！」
リン「今よろしいですの？」
マメール「あらお二人さん…どうされましたか？」
アリス「マメールさんにプレゼントを持ってきたんだよ！」
リン「最近お疲れのようなのですわ！」
闇「何故我が荷物持ちをせねばならぬ…」
美猴「子供に持たせるわけにもいかねぇだろ？」
アリス「あっ来た来た！」
マメール「ずいぶん大きい箱ですね」
リン「中身はマッサージチェアですわ!」
アリス「最近疲れてるんじゃないかなって思って！」
闇「心身を癒してもらえるとありがたいのだが…」
マメール「皆さん…ありがとうございます」ｸﾞｽﾝ

アリス「やったあ！大成功だね！」
マメール「でもなんで急に？」
リン「実はこの前図書室でメガネ無しのマメールさんを見かけたのですわ！なんだかお疲れで…」
マメール「（ああ疲れ目でメガネを外したときの）見られていたとは…」
リン「まさかそこまで老眼が進んでいたとは思わなかったですわ…」
マメール「えっ…？」
闇「美魔女…と言ったか、その外見では分からなんだが…苦労してるのだな」
マメール「んんっ…？」
アリス「年上は敬わないとって、スカーレットちゃんも言ってたし、老けてからじゃ遅いもん！」
マメール「………」
美猴「…俺はそんな事聞いてねえぞ？単に箱を運んでくれって…」
リン「おめでとうですわ！」
マメール「………」つﾒｶﾞﾈ
闇「…急にメガネを外してどうし…」
暗転
翌日
ミクサ「あっ…あそこにお金が落ちてる…」
４ﾘｰﾌ
フック「ほう…良かったな」
ミクサ「そういえば…リンちゃんとお猿さん…見かけないね？」
フック「闇吉備津とアリスもな…マメールに聞いてみるか…」

マメール「知ってるお話と違う…？でもこれが本当のお話…」

美候ェ……

>>657 みんなひどいｗ

マメールさん繋がりで、初投稿『アナザーごっこ』

ミ「そうだよ…私は闇ミクサだよ…」
リ「ヤミミミクサ？」
シ「ヤミミュクサ…あぅ」
ミ「闇ミクサだよ…」
ア「早口言葉みたいだね」
シ「アリスちゃんはデスアリスね」
ア「ナンデ！？」
シ「それじゃあ、わたしは〜」
ア「シャリスちゃんはもうアナザーでしょ！」
リ「シャドウ・シャドウアリスでいいのですわ」
シ「影の影？反対の反対みたい」
リ「わたくしはマメールさんのアナザー、ミメール・ロアですわ！
　　わたくしが本当の図書館司書ですわ！
　　みなさんのよく知るマメールロアさんは本当の司書ではないのです。
　　風船みたいなお胸も偽物ですわ！」
ミ「…闇を打ち払い世界を救うため、と称して売ったチケットは数千数万枚…」
ア「そんな、酷いよー！」
わいのわいの

その後…
ミ「リンちゃんが帰ってこないよ…」
シ「どうしたのかな？」
ア「みんなー、お外にいっぱいリーフが落ちてるよー！みんなで貰っちゃお！」
ミ「ちょっと…いいね」
シ「わ！やったやった♪」

リーフになった者にエナソンかけたら戻るのかな？

>>661

リーフ＝コインだから無機物だしたぶん無理…

生きてれば…あれ？デスフックは…？

リンちゃん、無理しやがって・・・

>>662
骨は一応魂が消えてないからセーフ

骨の目からでてる炎って燐だよね

ってことは…

昔飲ンダバリウムノ炎色反応ダゾ……

野郎共！定期検診を欠かすんじゃないぞ！

定期検診の結果、アシェの尿酸値が高かったようです
仕方ないね

ミクサ「みなぎってきたよ…」ｺﾞｸｺﾞｸ
リン「えなじーどりんく！りんあるごーるど！」
ミクサ「好評発売中…翼を授けるよ…」
リン「もんすたー！」
ミクサ「らいじん…あかうし…」
〜〜
リン「発売中止になりましたわ！」
ミクサ「やりすぎた…」
リン「次は腹筋のやつやりたいですわ！」
ミクサ「腹パンされるだけで…」
リン「腹筋わんだーらんど！」

>>647
チェネレ「嘘つきな大姉様にはスパンキングの刑ですわ！」ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ
ロードピス「んぉぉ！！お尻は弱いのぉぉ！！」
アシェ「多分それはシンデレラ姉妹全員がそうだと思うぞ大姉」
サンド「基本お尻責められたら即堕ち２コマシリーズですからね…」

全員弱いで草

チェネのSは元々本人に備わっていたものではなく、実はロードピスの逆調教によるものだった…！？

４連投稿失礼します。

〔１／３〕
「なんだと？私がサンドのことを『お姉ちゃん』と呼ぶと？」
「皆々様、そのようにおっしゃっておられましたよ。
　ですが、お姉ちゃんと呼ぶのは、別に恥ずかしいことではありませんよ。うふふふふ」
「ふふっ実に面白い。…だが、貴様のその目つきは不愉快だな。この私を侮っているだろう」
「侮ってなどおりましょうか。
　わたくしはただ、アシェンプテル様も可愛らしい方だとお思いしただけです」
かぐやは隙なく距離を取りながら笑顔を見せる。
しかし目にも止まらぬ速さで回り込み、その手を掴むアシェンプテル。
「さて、どうすべきかな？」
クリスタルブーツは、すでに準備済みだった。
「捕まってしまっては仕方がありません。謝りますわ。許していただけますか？」
「そうだな…では。晩餐に付き合ってもらおうかな。」
「晩餐？」
「今夜は満月だ。月を肴に、皆で飲み明かすのだよ。おまえはいつも付き合いが悪い。
　今宵は皆と楽しもうじゃないか。少しは羽目を外せよ」

「とりあえず、ビールはどうかな？飲んでみるがいい」
くぴっ
「これは、…苦うございます（涙目）」
「ふふっ、苦いか？子供のようなことを言う。だが、酔いは回ってきただろう？
　残念ながら、ここにおまえの飲みなれた酒などは無いのだからな」
「まあ、楽しもうじゃないか。この『砂肝』はお前の国のものだったかな？
　ビールにもよく合う。試してみるがいい」
「これならば、この『びーる』も飲みやすいかもしれません…くぴくぴ」
「この『ソシソン』もいいぞ。これはサンドの国のものなんだ」
「これは、とてもお味が濃いですね。これもよき組み合わせです…くぴくぴ」

〔２／３〕
アシェンプテルは、かぐやにビールとおつまみを勧め続ける。
かぐやは、断ることなくそれらに手を出す。
ふたりとも徐々に酒気を帯びてきていた。
「なんだか、どれもお味の濃いおつまみばかりですね。
　びーるの味も気にならなくなってきました…くぴくぴ」
「この『枝豆』も、おまえの国の料理だろう？」
「豆の料理は数あれど、このようなものは見たことがありませぬ。珍しいものなのでしょうか？
　程よい塩気がびーるにも料理にも合いますね。他のお酒にも良く合いそうです。くぴくぴ」
夜も更けゆく。
「さて。わたくしは、そろそろ帰らなくては…」
頃合いを見てかぐやが申し出るが、アシェンプテルはそれを、じと目で咎める。
「まだ夜は始まったばかりだろう？ふっ…慌てる必要などない」
「ですが、今宵は飲みすぎてしまったようです。もう休ませてくださいませ」
「もう眠いだと？お子様のようなことを言うな。
　このポテチというものも、実に酒に合うのだ。試しもせずに帰るのは許さないぞ」
「はぁ…。パリパリ。アシェンプテル様、今日はおいたが過ぎますよ？…くぴくぴ」
「夜は長い。皆、楽しんでいるのだ。おまえももっと、楽しんでいけばいい」
「さようですね。夜には特別な力があるのですから。
　それではもう少しだけ、この宴を楽しませていただきましょう」
「全てを蔽う夜の闇。そして闇を静かに照らす夜の月。
　聖なる月の輝きは、あらゆる闇を打ち破るのです。
　さあ、時に満ち時に欠けゆく、その満ち欠けを、貴女は何処まで憶えておられましょうか？」
「なっ！？なんのつもりだ！？」
突如、まばゆい光が辺りをおおい、その場に居たすべての者が目を眩ませた。

〔３／３〕
視界が戻ると、そこには…。
ちょこん
幼い姿にされたアシェンプテルがぽつんとたたずむ。
呆然としていたが、周りを見回し、両手を見つめ、
近くにあった鏡に映る自分自身を見て、大きく口を開いて、わななく。
そして隣のかぐやに向かって、喚いた。
「きさま！なにをしたのだ！あたしの時間を、かえせ！」
「あらあら、可愛らしくなりましたね」
その騒ぎに、皆が集まってくる。
「何事だ？見慣れぬ童が迷い込んだか？」
「あら？この子、アシェンプテルなのかしら？妹とかじゃ、ないみたいね」
「見世物じゃないんだぞ！あたしの時間にふみ入るな！」
「うわぁ、ちっちゃくて可愛いけど、やっぱアシェンなんだねー」
衆目にさらされ、真っ赤になって震えるアシェンプテル。
「折角ですから、サンドリヨン様にもその御姿を見せて差し上げたいものですね」
「やめろー！いまサンドはかんけいないでしょ！」
「今はお小さいのだから、『お姉ちゃん』に甘えてもよろしいのですよ？うふふふふっ」
「ほう、お姉ちゃんに会いたいのか？はっはっは！誰かサンドリヨンを呼んで来い！」
「わたくしが、アシェさんのお姉ちゃんを連れてきてあげますわ！しゅらしゅしゅしゅ〜」
「お前たち！みんなで『お姉ちゃん』とかいうな！あたしそんなこと言わないぞ！」
「さぷらーいず！連れてきましたわ♪ほらほら、お姉ちゃんですよー」
リンに連れられてやってきたサンドリヨンといえば、アシェンプテルの姿を見て嬉しそうに、
「まぁ…！アシェン。こんなに小さくなって、どうしたのですか？とても可愛らしいですね」
「あ！姉さま！」
一同「「「姉さま！！？」」」

幼少時代のアシェンプテルなら「お姉ちゃん」より「姉さま」とか呼びそうだなと思って投稿してみました。

〔後日談〕
「それにしても、昨日のアシェン可愛かったですね」
「勘弁してくれ」
「姉さまと呼ばれて、初めて会った日を思い出しました」
「なんと呼ぼうが、おまえは私の姉さまだよ、それは永遠に変わるないさ」
「え？変わるんですか？変わらないんですか？」
「か、変わらないさ！今のはもう忘れろ！」
「ふふふっ、噛んだだけですね。どんな意味なのか悩みました(笑)」
「忘れろ！いい加減にしないと先に帰るぞ！」
「照れることないじゃないですか、私にとっても、あなたはずっと、可愛い妹ですよ」
「くっ、私はもう帰る！靴音よ響け！」
（なんであんなこと、恥ずかしげもなく言えるんだアイツは！）

>>669
ロードピスがおっさんすぎてワロタwww

えっ

サンド「今とても強い強化唱を使おうかと思います」
アシェン「強いからな。して、何のソウルを装備するんだ？」
サンド「メリュジーヌさんです」
アシェン「だ、ダメだ！」
サンド「どうしてですか？」
アシェン「サンドリヨンがメリュジーヌに襲われそうだ！ 夜の妖精だからなんかきっとえっちだぞ！」
サンド「はぁ」
アシェン「そうか、真夜中の戦姫ゆえに夜の妖精にﾁｮﾒﾁｮﾒ......やっぱりダメだ！」
サンド「......」ｽﾀｽﾀ
アシェン「サンドリヨン、あんな奴とするくらいならいつでも私が......あれいない」

メリュ「よい子は眠る時間よ、おやすみなさい」
アシェン「うわぁあ、サンドリヨンが昏睡レイプされる！！？」
サンド「少し黙ってください」

さすがのサンドさんも切れ気味

リンちゃん1周年おめでとう！
金貸して！

「すわー」「あなやー」で沈んでるの誰だろう、シレネ？
https://twitter.com/shojodrop/status/732540334970806273

手のデザイン見る限りフックじゃないか？
いや、海賊王がなんで溺れてるんだよって話だけど

ていうか鈴木先生ツクヨミ好きなのか？
フォローしてないからわからん

>>682

右手のアンカーが重すぎるだと思う…あと○○○○の実を食べたか

鈴木先生は普通におっぱい好き
(乳がないから)普段描くことのないツクヨミを練習してみたんじゃない？

最初にリクエスト来たからだけだと思うよ

>>682
鈴木先生はフックとピーターが好きでフック使い
ツクヨミはリプ来たキャラを1週間描き続ける企画だな

かぐやツクヨミ貧乳説には異を唱えたい

池の上でダウンしたり緊急回避するとどうなるのっと

>>688

ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ

ｵﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ

オリエンタルラジオか何か？

>>686
ああそういえばそんなタグ付いてたようなついてなかったような
おっぱ、いや乳房が好きなのにフックやピーターを使うのか
どっちかといえば温羅の方がありそうだが

>>692

ピーターはともかく生フックは豊満だと思うよ？

かぐやとツクヨミはどちらが巨乳で美人なんですか
どちらが闇の嫁でどちらが桃の嫁なんですか

ハッキリしてください！

>>692
闇「I'm a perfect human.」

>>695
尖兵は帰ってください

ソルジャーではなさそう

We believe in new go...
「わらわの手がいるかね」

未来からやってきたメカフックが幼女を守りながら敵のデスフックと戦う話ですか

鈴木先生の１週間ツクヨミは非常に充実した期間であった

ミクサ「可愛さ勝負だよ…」
フック「なぜ俺なんだ…」
ミクサ「審判はサンドお姉ちゃんです…」
サンド「正々堂々勝負を！」
ミクサ「一回戦…ほっぺぷくー対決…」
ミクサ「ぷくー…せんちょうもほら…」ﾌﾟｸｰ
フック「…ぬうん///」ﾌﾟｸｰ
サンド「…フックさんの勝ちです！」
ミクサ「ちなみに何で…？」
サンド「恥じらいの表情がぐっどです！」ﾊｧﾊｧｶｼｬｶｼｬ
ミクサ「公正だ…流石サンドお姉ちゃん…」
フック「くっ…いっそのこと殺すがいい！」
ミクサ「じゃんじゃん…行くよ…」
〜〜
サンド「100対0でフックさんの勝ち！」ｶｼｬｶｼｬ
ミクサ「やべー…せんちょうやべー…」
フック「」ｼｸｼｸ

サンド「宜しくお願いします！」
シレネ「ハーイ！よろしくね！」
闇「では、頼む」
ツクヨミ「（なんと！久々の戦場じゃ！）よろしゅう頼むぞ」

闇「…」
ツクヨミ「なんじゃお主、その仏頂面は」
闇「いや…久々に此処で見たものでな、ホントに大丈夫か？」
ツクヨミ「余計なお世話じゃ！このツクヨミに任せよ！」

〜２分後〜

桃「でぇや！どらぁ！せいやぁ！(^卑^)」
ツクヨミ「お、おのれ！裏取り侍め！今の妾では捌ききれぬ！」
ツクヨミ「このままでは拠点が…兵士を処理せねば…」
桃「ハロヴィィィン！！その隙貰った！全身全霊の一撃を受けよ！」
ツクヨミ「うぅ…！」

闇「散れ！」ﾄﾞｺｫ！
桃「ぬぐぁ！」ﾅｾﾞｳｺﾞｹﾇﾅｾﾞﾀﾃﾇ
ツクヨミ「！！」

闇「この卑怯侍が…　無事か？」
ツクヨミ「…」
闇「おい」
ツクヨミ「ﾊｯ　…何をしておる！余計な真似をしおって！早う中央に戻らぬか馬鹿者！」
闇「…チッ！こんな奴より純白の姫君のレーンに行くべきだったわ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

ツクヨミ「…そなたの事は忘れぬぞ」

こういうの大好きだわ

やはりキャストは戦ってこそだな

>>702
もっもっもっ！良き働きだな…

桃がクソ過ぎて笑う

もうどっちが闇なのかわかんねえな…
闇もツクヨミレベルで見ないぞｗ

一方センターレーンではスカさんとミクサさんに調理されているシレネが

あまり見なくなったチーム
闇、ツクヨミ、温羅…あとサポーターいたらバランス良さそうだな(ﾁﾗｯﾁﾗｯ

>>672
イイゾ…

サポーターは一番使用率の低いピーターでさえそこそこ見るからなぁ…流石にそこに入ってくのは無理なんじゃないか？

強化唱巨人「サポーターが必要と聞いて」

>>701

美猴「最近フックばかりチヤホヤされてなんだか面白くねえな…俺だって頑張れば…」
かぐや「ではいきなりですが美猴様の可愛さ改造計画開始です！」
美猴「本当にいきなりだな…」
かぐや「まず語尾にウキキ！を付けて見ましょう！マスコット感が増しまする」
美猴「がっ頑張るウキキ！…こうか？ウキキ！」
かぐや「良きことです！では次に上目遣いで顔を赤らめて！」ﾊｧﾊｧ
美猴「こっこうか…？…ウキキ…」
かぐや「ああ…もうナウなヤングもピチピチギャルもグー！な雰囲気です！」ﾊｧﾊｧ
美猴「なんか…恥ずかしい…な…ウキキ…」
かぐや「ではカメラ目線で上着を脱いでみましょう…恥じらいつつ！」
美猴「もう…どうにでもなりやがれ…」ﾊﾞｻｯ
かぐや「はい！いただきましたー‼」ｶｼｬｶｼｬ!
メロウ「そうして出来たのがこの写真集？」
かぐや「はい！そしてなんとベストセラー…増刷決定でする！」
メロウ「で？本人は？」
かぐや「我に返ったようで岩になったままもう3日…」
美猴「俺様…もう表を歩けない！」ﾓﾝｷｰﾛｯｸ

サンド「大聖さんの吸命の術への対抗策はないでしょうか？」
アシェン「なかなか発生も早いからな......いや待てよ、私にいい考えがある」
サンド「どんな？」
アシェン「それは見てからのお楽しみだ、期待してもらおう」

大聖「その命、我が糧と捧げよ」ｷｭｳﾒｰ
アシェン「今だ！ ふんっ！」ﾎﾟｲｰ
サンド「何を投げたんですか？」
アシェン「毒りんごだ」
大聖「......」ｹﾛｯ
サンド「バンダースナッチを装備しているから意味ないですよ」
アシェン「ふふふ、あれは冷蔵庫に半年ほど放置していた毒りんごなのだ！」
大聖「ぐっ......我が腹痛、廁へ通ずる」ﾖﾛﾖﾛ
アシェン「私の謀略にまんまと掛かったな」
サンド「(冷蔵庫が心配です)」

そもそもなんでばんすなで毒耐性が得られるんだろうか
傷口から毒が…ならバンスナがペロペロしたら治るとかありかもしれないけど毒りんごとか思い切り経口摂取だし
バンスナの唾液を飲むと毒が浄化されるんだろうか

アリス「いじわる、だーいきら」
チェネ「そんなもの通じると思って？」ﾄﾞｺﾞｫ
アリス「ﾅﾝﾃﾞｯ」
アシェ「私の時」
チェネ「ふんっ！」ﾄﾞｺﾞｫ
アシェ「ｵﾉﾚｯ」

サンド「ちい姉様、スロウ耐性ってこういうことでしょうか？」
チェネ「誰に吹き込まれたか白状なさい」

沙悟浄が傷口をぺろぺろしてくれるんですか！？

チェネアビルダは鞭かなんかでケツ叩いてスロウ治すんだろうか

耐性だからそういうのに身体が慣れてるんかもね

>>716
沙悟浄「1，2…今スロウ掛かって何秒だい」
アシェ「3秒…だな」
沙悟浄「4！」

>>717
ケツ叩かれて喜ぶのはロードピスさんくらいなので…

河童の薬は毒じゃなくて傷用か、他にソウルが持っていそうな霊薬は…とwikipediaを辿っていたら
変若水：ツクヨミが持つ、「飲めばショタになるといわれた水。」
と書いてあって頭痛が痛くなった、どこの鉄人28号だ

いいんじゃねえか？

>>708
亀だけどサポシャリスなら今は見なくなったぞ！

最近、蓬莱持ったサポーターがいるらしい

バフも回復もないとかサポーターの風上にも置けねえな？

そんなやついたら空気だにゃー(遠い目)

でも編成としてはF2に準F、開幕でツクヨミシャリスがスイッチしてもいいしレーン維持力高いから乳首も横槍行きやすいしでかなりバランスいいのでは

猫駆除だぜー

>>728
通風性ー

シャリス「ひどいにゃー＞＜」

吉備津「ロンドンイクッ」

拠点壊したりキルをとったりする度に

ツクヨミ「まだ若いのう、お前は」
かぐや「ありがとうございます」
ツクヨミ「おっほっほっほ」
かぐや「うふふふふ」

ってやりとりするツクヨミかぐやとマッチしてめっちゃ面白かった
ツクヨミのまだ若いのうって煽りっぽくね？と思ってたからこんな使い方があるとは、目から鱗が落ちたようだった

>>732
アリス「本気でやっつけてやるんだから！」
リン「私が炎を呼ぶ少女ですわ！」
みたいな幼女組には合わせやすい
あとはクリスマスぼっちになった闇とか

アリス「お菓子をくれないといたずらするよっ!」
ピーター「わかったぜ！」
美猴「いいだろう！」
アリス「あーんごめんねぇ」
かぐや「おいたは…いけませんよ？」竹パン
ピーター「すまねぇ！」
美猴「すっすまん…」
かぐや「うふふふふ」

クロノダイル「…？」
サンド「きっと…誰にも見えない…」ぐすっ

リンちゃん「着火だ、着火ー!」
ちょっと！この放火娘どうにかしなさい！
アリス「ごきげんよう♪」
はいかわいい
ピーター「俺の言いつけを守ってよく遊ぶんだぞ？」
不安しかありません…どっちかと言うとフックの台詞では…

またひとつ…腹パンが増える

リン「着火だ！着火ー！」
ミクサ「やばいよリンちゃん…完全にくれいじーだよ…」
リン「わたくしのいめーじが悪くなりますわ！」
ミクサ「訴訟も辞さない構え…」ﾎﾟｰｽﾞ
リン「わたくしも！」ﾎﾟｰｽﾞ
ミクサ・リン「…」
ミクサ「わたしのちゃっとは何だろう…」
ミクサ「漆黒の炎に抱かれよ…とかがいいな…」
リン「却下だ！却下ー！」

かぐや「新しいチャットが登場するようですね…」
メロウ「そうね…そういえばフックさんはどうなるのかしらね？」
かぐや「フック様ですからやはり…」ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ…
フック（海賊王の名に賭けて…お前を守るぞ…かぐや）ｳｯﾄﾘ
メロウ「そうね…やっぱり…」ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ…
フック（大事な者を守ってこそ漢よ！例えば…メロウお前とか…な）ﾌﾌﾌ
かぐや&メロウ「楽しみ！」
フック「ヘクチッ！」ﾌﾞﾙｯ!
フック「急に寒気が…風邪か…？」

フック（海賊王の名に賭けて…お前を守るぞ…温羅）
温羅(ワシ…ウレシイ//)

まずはこれを超えるヒロイン力が無いと話にならんな

>>739
フック「ウォンチュー！君のハートに、レボ☆リューション！」ﾋﾞｼｯ

かぐや・メロウ「キャーッ！///」

ピーター「お前ら良いのかそれで…」

一体何海賊のフッ☆クさんなんだ

>>739

フック「海賊王の名に賭けて…お前の部屋を綺麗にするぞ！」
アシェ「キャーッ！///」
サンド「シンデレラとしてのプライドはないんですか？」
アシェ「そんなものとっくに捨てた！」
サンド「虫けらめ…」
フック「どこかで聞いたような…？」

闇っちとメロウさんのチャットが気になる
やっぱりネタ系とエロ系なんだろうか

ツクヨミ「船長殿、喉が渇いてはおらぬかえ？」つ変若水
フック「ありがたい！……むおぉ！？」ｼｮﾀｧ
ツクヨミ「ほほほ！ぴちぴちぼぉいの船長殿もよきかなよきかな！」ｸﾙｸﾙ
かぐや「うふふふふ、大福はいかがですか？育ててもいいか翁に聞きましょう」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
フック「逃れられんだと！？ありえんことだ……」
？？？？「空の彼方へ！」ﾊﾞｯ!!

ピーター「はー、何やってんだオッサン！」
フック「小僧よ、礼を言うぞ」ｾﾞｰﾊｰ
ピーター「へっへーん！今は俺より年下だぜ。こ・ぞ・う！」ﾃﾞｺﾋﾟﾝ
フック「ふん、後で覚えておくがいい……」
ピーター「たまにはいいじゃねえか。ワニが来るよりずっと前、一緒に海賊ごっこしてた頃みたいでさ」
フック「おいおい、また随分昔の事を。さて、薬が切れるまでどう逃げ回るか」ｷｮﾛｷｮﾛ
ピーター「……」
フック「ピーター？」
ピーター「このままネバーランドに来て俺の仲間になれよ！そうしたら大人になんなくていいぜ！」
フック「ふ……っ。俺には部下と船と夢がある。だから」
ピーター「『だからダメだ』って言うのか。……また、俺を置いて大人になっちまうんだ！」ｶﾁｬ
フック「ピーターやめろ！」
？？？？「おにさんこちらぁ♪」ｽｩ

シャリス「ふふん。ピーターってば影に注意が行かなかったみたい」ｼｭｩｩ
フック「た、助かったぞ。礼は何でも……」
シャリス「……」ｼﾞｰｯ
フック「うぐっ！」ﾋﾞｸｯ!?
シャリス「……冗談にゃー。リトルアリスとスカーレットちゃんと一緒に美味しいケーキが食べたいにゃー？」ｽﾘﾖﾘｰ
フック「お安い御用だ、いいだろう。……全く今日はなんて日だ！」ｸﾞｯﾀﾘ
シャリス「なんでもない日のありがたみが身に染みるねぇ」ﾙﾝﾙﾝ

微妙にシリアス風味なピーター

骨｢…アノ水ヲ飲ンダラドウナルノカ｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

??｢さぷらーいず、デスさん骨なのにドキドキしてますわ｣

（……飲めるのか？）

闇桃「我はとうに、全てを捨てた…」
リン「そう言って借金踏み倒そうったって無駄ですわよ
こちとらマジで余裕がなくなってきているんですからしゃきしゃき働けですわ」
(´・ω●)＜そんなー

闇桃「と言う訳で一攫千金を狙って何かやろうと思うのだが…」
シャリス「闇っち、それドツボにはまって最終的に自己破産するパターンにゃ」
大聖「伊の国の首都は一日にしてならず。地に道をつけて歩む事こそ必要なり
（ローマは一日してならずとも言うし、地道に頑張るのが大事だよ）」
闇桃「しかし前のバイトではあの借金は返せぬ…
返済期間こそ長くしてもらったが、このままでは日々の生活もままならぬ
純白の姫君に会いにおにぎり屋にも行けぬし、何より今月末に数量限定の純白の姫君の写真集が出るのだ…」
シャリス「それならこの前掘り当てた温泉でもやればいいじゃん」
闇桃「かの店をやっていくには番台が必要でな。我のような男が番台では女性客が訪れぬ
お供達もどちらかと言うと卑怯侍の方にいる事が多くてな…くそう…」
シャリス「んー、それじゃあ闇っちのお店を手伝ってもらう人を探さないとだねー」
ツクヨミ「妾の手がいるかね？」ﾁﾗｯﾁﾗｯ
闇桃「しかし我のような暇な者が他にいるかと言うと…ほ、本音を言うならば、じ、純白の姫君と…」
ツクヨミ「妾の手がいるかねって聞いているのじゃこの片乳首が！」ﾄﾞｺﾞｫ
闇桃「無念っ！」
シャリス「つ、ツクヨミおばさん、闇っちのお手伝いしてあげるの？」
ツクヨミ「おば↑さん↓じゃとぉ！？戯れはここまでじゃお主！お姉さんじゃろぉ！」ﾄﾞｺﾞｫ
シャリス「ﾆｬﾝﾃﾞ！？」
ツクヨミ「まあそういう訳で妾も暇なのでな。戯れとして闇吉備津の店を手伝ってやろうぞ」
大聖「う、うむ…汝らの健闘を祈ろうぞ…（う、うん、頑張ってね…）」

[ティンクのワンポイントアドバイス]
月から来たキャストは腕力がものすごく強いよ！

いつか骨闇吉備津が参戦しそうだな…

>>749
nice!nice!nice!
やっぱりこの４人のコントはほのぼのするな

裏の裏は表だがアナザーのアナザーは

闇「アナザーなら死んでた」

3つほど貰います

窓から射し込む陽光が朝の訪れを告げていた。ゆっくりと目を開き、意識を覚醒させていく。なぜか体が怠い、起き上がるのも億劫だ。
サンドリヨンが寝返りを打つとベッドがうごめく。柔いものが肌に触れ、驚いてシーツをめくる。

「ん......おはよう」

這い出て来たのはアシェンプテル。サンドリヨンは言葉を失った。

「もう朝か、早いな」
「なっなんて格好！ へぁ......どどどうしてアシェンがいるんですか！？」

あられもない姿のアシェンプテルに慌てふためく。寄り添う柔肌の感触が更に心を惑わせた。

「なぜ、と言われてもな。ふふふ......覚えていないのか？」

昨晩アシェンプテルと一緒だったのは覚えている。紅茶を飲んで、談笑をして......からの記憶がない。

「わ、私は何を......？」

薄く微笑むアシェンプテルは耳元でそっと囁いた。

「意外だったよ......ベッドの上では、随分と激しいんだな......」
「ーーーー！」

声にならない悲鳴を上げ、ベッドから転げ落ちる。なんとか寝間着からドレスに着替え、脇目も振らず部屋を飛び出した。

「なんちゃって、大成功だ♪」

ベッドの中のアシェンプテルは煙のように消え、代わりにシャドウ・アリスが姿を現す。

「昨日の紅茶に少しいたずらして、さっきベッドに潜り込んだのにね......うふふふ」

◆ ◆ ◆

歩き回ることで、多少は平静を取り戻した。寝癖の残る髪を手ぐしでとかしながら彷徨いていると

「サンドリヨンではないか」

アシェンプテルの声で動揺が再燃する。わざわざ追いかけてきたのだろうか。

「お前、昨夜は急に」
「〜っ分かりました！」

覚悟を決めて無理矢理に言葉を遮り、両手を握る。

「私......責任を取ります！」

真剣な表情と怪訝な表情が向き合った。

「あまり、女色の方は分からないですけど......でもアシェンが嫌いという訳ではなく、むしろ好きで」
「ちょっと待て、落ち着け」

息を荒げ、顔も赤く染めている。サンドリヨンは誰から見ても興奮気味だ。

「だから、今晩も良ければ......私の部屋に来てください......その、したくなかったらしなくてもいいですし」

もじもじと恥じらう様子に嘆息を漏らす。どうやら今は冷静に話はできないらしい。

「で、では......失礼します！」

アシェンプテルは足早に去るサンドリヨンをとりあえず見送った。

◆ ◆ ◆

来るだろうか、来ないだろうか。そわそわしながら待ちわびる。

「ベッドメイキングも大丈夫、お紅茶も......あら、これは？」

手に取った見慣れない紅茶缶からは不思議な香りが漂う。心が弾むような良い香り、特別なもてなしにはちょうどいいかもしれない。
準備を終えた頃に部屋のドアがノックされた。心臓の鼓動が跳ね上がる。胸に手を当て大きく深呼吸、呼吸を整えてから返事をしよう......。

こ、これは伝説の「省略されました。続きを読むにはﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝしてください」メソッド！
おのれマメール、やはりあやつは闇のｇ

続きだ！続きを出せ！ですわ！（ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ）

マメイトリクス「お前は最後に消すと言ったな……？」


マメイトリクス「あれは噓だ」

ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

サンド｢ありがとうございました、ツクヨミ様。閉店間際だったのに入れて下さって｣
ツクヨミ｢くるしゅうないぞ。さんどりよんが来たら闇吉備津も喜ぶでな｣
サンド｢そうですね…闇吉備津の借金が少しでも早く返せるよう、お手伝いできたら嬉しいです｣
ツクヨミ（そういう意味で言ったわけではないのじゃがな）
アシェ｢おーい、お姉ちゃんー、早く帰るぞー｣
サンド｢もう、あの子ったら。それではまた｣
ツクヨミ｢いつでも来るがよいぞ
そういえばあの温泉は最後に入った者に応じて何かしら味が変わると言うてたな…ふむ…｣

ツクヨミ｢と言うわけでさんどりよんとあしぇんぷてるが浸かっていた温泉を持ってきたぞ｣
闇桃｢そなたは神か…｣
ツクヨミ｢はい｣
シャリス｢これ何だろね。白いからミルクなのかな？でも何か違う匂いもするにゃー｣
大聖｢ふむ…かのものは良質な刈愛牛乳なり。酒故影なる有栖は飲むべからず
（これ、すごい美味しいカルーアミルクだよ。お酒だからシャリスちゃんは飲んじゃダメだよ）｣
シャリス｢子供じゃないからへーきへーき。ジュースみたいですごく美味しいにゃー｣
大聖｢えっ（えっ）｣
ツクヨミ｢これは甘くて飲みやすいのう。妾への捧げ物に指定したいくらいじゃ。ほれ、闇吉備津も飲んでみよ｣
闇桃｢うむ…（しかし純白の姫君が入っていた湯か…それもミルク…
い、いかん、邪な考えが…！我の股間の滅鬼刀に血がたぎる！！）｣

サンド『あっ、いけませんアシェ、こんなところでそんな…！』
アシェ『今は私達以外にいないから大丈夫だろう？
それにお姉ちゃんのおっぱいもこんなに張ってるし、ちゃんと出しておかないとな…♪』
サンド『あっ、ダメです！そんな激しくしたら…み、ミルクが…出ちゃ…！』

闇桃｢みなぎってきた！！｣ﾌﾞｼｭｰ
大聖｢闇桃君ー！？（闇桃君ー！？）｣
シャリス｢こりゃ相当エロいこと考えてたんだろうにゃー…｣
ツクヨミ｢まだ若いのう、お主は｣
闇桃｢不甲斐なし…しかし血に塗れし我だからか、かような極上の酒も血の味がする…｣
大聖｢汝が鼻より溢れ出でし血のせい故（それは闇桃君の鼻から噴出した血のせいだよ）｣

アシェを搾ると酒が出てくるのか(遠い目)

>>763
＞闇桃｢そなたは神か…｣
＞ツクヨミ｢はい｣
でクスッときたｗ

そういえばイギリスでは家庭内なら5歳から飲酒OKなんだっけか

アシェサンドでカルーアミルクの発想はなかった

まあ、月讀尊は男神なんだけどね
それを女体化したのが輝夜姫

８世紀には既に萌え女体化が存在し、801小説やおねショタ小説、ロリコン小説があって、江戸時代にはもう薄い本や薄い本専門店があったと考えると、この国は昔からダメな国だったのでは？

エロは文明に必要なんですよ

昔からある文化だ

サンド「今夜だけは、わがままを言わせてください…」

みなぎってきた!!!!!!!!ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

リンちゃんが最近ただの放火魔になっててワロタ、なんかクリミナルマインドあたりに犯人役で出そうな勢い

リンちゃんさんのアナザーで八百屋お七（放火犯、当時放火犯は火刑とされていたため、火刑により公開処刑された）とか出てきそうだな

ん？アナザーは闇落ちしたのがもういる？失礼しましたー

もともとリンちゃんは頭おかしいじゃん
戦闘中にチキン！ターキー！とか言う娘がまともなワケない

>>771を灰にしたよ…

>>772
ゼンブマルカジリー！
ワシウレシイ、オカシクナイゾ

桃「放火だと！？斯様な卑怯な真似を赦すわけには行かぬ！往くぞ、者共！」

お前らが闇っちのクリスマスの誘い断りまくるから
新チャットで拗ねちゃったじゃん

俺はちゃんと闇っちのクリスマス会行ったぞ
メイン船長だけど

ちゃんとホワイトデーももらってやったぜ
マズかったけどな！

>>767
らのべもえろげもびっくりな使い捨てひろいんをする髭畜生のいる希の国に比べたら温いものよ
かの国の神はガチでまともなのが右手で数える程しかおらぬ

サンドのチャットに何かボス戦前の雰囲気を感じる
私１人で決着を！とかそんなの

着火だ着火ー


なぜ「ですわ！」を着けなかった！

火はつけても、ですわ！ はつけないリン

やはり狂人…

リン「まっちかんぱにーが送る！」
ミクサ「すぺくたくる…大巨編…」
リン「ありすいんわんだーらん…もがぁ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
サンド「それ以上はいけません！」ｱｾｱｾ
ミクサ「ありすいんわんだー…らっ！」ﾀｹﾔﾘｰ
かぐや「うふふふふ」
リン「何をいたしますの！」ﾌﾟﾝｽｶ
ミクサ「痛た…わたしじゃなかったら即死だった…」
サンド「うるさい黙れ」
かぐや「黙らっしゃい」
リン・ミクサ「はい」

ちょっと。
久々にINしたら焼きマシュマロ待ちの
ミクサかわいすぎて鼻血でそうなんですけど。

戦中に来た母上からの電話鳩に焦る桃様の方が万倍かわいいだろ何言ってんだ

桃様の母上はやはり川に洗濯に行ったおばあさんなんだろうか

桃様の家には少なくとも電話と吉備団子を冷凍する器具が存在する…
世界観がよりカオスに！