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ボクは未来に出会った。
大ヒット上映中!
上白石萌歌 黒木 華
星野 源 麻生久美子 吉原光夫 宮崎美子
役所広司 / 福山雅治
監督・脚本・原作:細田 守
作画監督:青山浩行 秦 綾子 美術監督:大森 崇 松洋平 音楽:高木正勝 オープニングテーマ・エンディングテーマ:山下達郎
D.N.ドリームパートナーズ・スタジオ地図LLP 共同事業
NTTドコモ 日本テレビ放送網 KADOKAWA スタジオ地図
プロモーションパートナーズ
東宝 読売テレビ放送 バップ 電通
STV MMT SDT CTV HTV FBS ローソン ジェイアール東日本企画 ワーナーミュージック・ジャパン LINE 読売新聞社
企画・制作:スタジオ地図
ゼネラルプロデューサー:高橋 望 プロデューサー:齋藤優一郎 伊藤卓哉 足立雄一 川村元気 ラインプロデューサー:池田大悟 アソシエイトプロデューサー:伊藤 整 櫛山 慶 町田有也 笠原周造
画面設計:山下高明 色彩設計:三笠 修 CGディレクター:堀部 亮 衣装:伊賀大介 プロダクションデザイン:上條安里 谷尻 誠 tupera tupera 亀田芳高 小野令夫
編集:西山 茂 録音:小原吉男 音響効果:柴崎憲治 音楽プロデューサー:北原京子 キャスティングディレクター:増田悟司 今西栄介 キャスティングディレクター:増田悟司 今西栄介
配給:東宝
公式サイト
http://mirai-no-mirai.jp/
前スレ
【細田守】未来のミライ16
http://2chb.net/r/animovie/1535558513/
煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
次スレ立ては>>950が宣言して立ててください、
立てられない場合は指名して下さい。
踏み逃げ、荒らしの場合は宣言して同意を得て立てること。
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 【アニメリテラシー】未来のミライ【低い人お断り】
宇多丸 ハンサムスーツ評
「突然ヘンな顔してベロベロバー、バカにすんなよ!映画はそれじゃ笑えないんだよ!全編ダダ滑りです」
↓
未来のミライ評
「単純に面白い顔してみせるとか、非常に好きなんです。笑ってしまいました」
宇多丸「アニメあんまり詳しくないです、もちろんオススメされたものは観るんですけど…今はコードギアス観てますよw」
↓
宇多丸「アニメリテラシーの低い人にはミライの良さは分からない!!」
あのさあw
まるっきり同じ動きがとなりのトトロにあったことも知らず、くんちゃんの階段降りる動きが
アニメーションとして新しい!とか絶賛してたやつのアニメーションリテラシーが高いとか
>宇多丸「階段を片足ずつ一段一段降りていくあのアクション、あれ、 だって映画
>で観たことあります?他の映画で」
>
>@
>トトロで観ました。まっくろくろすけとった後のめいちゃんです。 #utamaru
↓宇多丸、その後にミライ論評の書き起こしページで必死の言い訳
>(※宇多丸補足:後のほうでも出てきますが、本作最大の参照元のひとつであろう『となりのトトロ』
>に類似の描写がありましたね! ちなみにあちらは4歳女児)。
wwwwww
540 名無シネマさん(茸) (スッップ Sd43-M2Hm) 2018/07/21(土) 15:57:45.85
未来のミライ見てきたけど 古川耕が出てたな
557 名無シネマさん(茸) (スッップ Sd43-M2Hm) 2018/07/21(土) 18:49:15.53
古川耕は奥さんが昔のアルバム見てるところで
お父さんと出会った頃という下りの写真
喫茶店かなんかで奥さんとお父さんの間に写ってる
いつものハンチングだからすぐわかるよ
これはリアルで細田守の奥さんは角川の編集で時かけのムック担当
古川耕は時かけムックのメインライターと構成担当だから
インタビューかなんかの写真をそのまま使ったんだろう
細田守と奥さんのキューピッドが古川耕と言える
※古川耕:宇多丸ラジオの構成作家
荻上チキ・Session-22 | TBSラジオ | 2018/08/01/水
チキ「未来のミライ見てきたんですが…他人の家のホームビデオを見させられている感じでした。それだけです」
↓実際
そのまんまでしたw ミライまさか去年のメアリ以上の大コケになるとはな
文化通信より 〜8月26日(日)累計
26億3455万0700円 208万7483人 458SCR 未来のミライ
夏最大のかき入れ時であるお盆興行、昨年のメアリはその時期に25.3億、お盆明けの
20日には28.5億に到達していたが、夏休みが2週早く終わるミライはお盆興行を終えた
19日(日)で25億に届かず、8月中に28億に乗せるのもほぼ絶望的になった
「君の名は。」は9月に入っても大学生や新学期の口コミで駆け込む中高生らで
毎週20億(!)以上積み続けたが、ミライがそんな推移を再現できるとはとても思えず
このままのペースだと本当にトータル30億円のラインすらギリギリの攻防
東宝の上映回数縛りがなかったらもっと悲惨なことになっていたろう
細田守監督から観客の皆さんへの暖かいメッセージ
サマーウォーズ:
国家権力を電話一本で動かせる旧家の既得権益BBA最強
外腹の妾の子は土下座して詫びを入れろ
おおかみこども:
マイノリティは田舎に引っ込んで出自を隠してひっそり生きろ
この社会にお前達がありのままの姿で暮らせる場所などない
未来のミライ:
人間にとって何よりも大事なのは血縁、行き遅れになる女には生産性がない
4歳児といえどそれを自覚し血筋を絶やす事などゆめゆめあってはならない
Real Sound『未来のミライ』評
「いままでの細田作品の問題が、作家的深化とともに表面化」
ここでの「異世界」というのは、くんちゃんを一つの結論に導くためにお膳立てされたアトラクションや、
教育ビデオの再生に他ならず、その背後には奥行きもなく、生きた人間も、イレギュラーな事態も存在しない。
そこに本当の意味での成長や冒険があるだろうか。そして観客の側も、そんな表面的な世界での幻想体験を見て、
わくわくすることは難しいだろう。
そもそも、家族の中で兄としての役割を背負うという自覚を持ったり、気に入らない色のズボンを
履く我慢をするために、果たして異世界や一族の歴史を遡ってまで助けてもらうような大掛かりな
「奇跡」が必要あったのだろうか。
国家や歴史、血筋を背景にするような、より大きな共同体に帰属することに救いを求めることが、
果たして本当の「自立」なのだろうか。
本作から得られるお手軽で無条件な自己肯定感というのは危うい。
それは、スピリチュアル的思想への盲従だとすらいえるだろう。
つぶやきより
『未来のミライ』駄作。
一貫した物語というよりはオムニバスに近い。それを辛うじてつなぐのは細田作品に通底する
血で肯定される家族というテーマであり、それが極めて陳腐かつ衒いのない形で現れる。
これが『万引き家族』と同じ年に公開されるとはなんとも示唆的。唯一良かったのは山下達郎。
未来のミライ見てきた。個人的に確実に今年最低の一本だと声を大にして言いたい。
エゴと時代錯誤の価値観と凝り固まった家族感と言わせたいセリフが透けて見える。
道徳の教科書という宗教的呪いの作品である。…言い過ぎか?
絵は良かったですよ。音は普通です。
『未来のミライ』鑑賞。細田守監督作品初体験。
劇場鑑賞史上最低作品(断言)この規模で公開していい作品では無いと感じた。
今作が良ければ過去作もと思い録画しておいた『時をかける少女』は消去でいいだろう。
他作品も観ることは無い。
ただ無人在来線爆弾を全身に浴びるミライの画はよかったが。
189 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/08/05(日) 07:54:51.53
高畑監督のじゃりン子チエすら超えてないと思う
(略)この辺原作が上手いのか高畑演出が良いのか分からんけどとにかく説明無しで分かる
未来のミライも説明無しで進んで行くけどキャラの真意や伝えたい事が分からないから
こんな酷評になるんだと思う。ツッコミ役のキャラ無しの映画というか。
190 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/08/05(日) 08:00:00.62
説明ならラストでJKミライが口でベラベラとテーマをしゃべってしまうぞ
それは口に出して言っちゃダメじゃん作品全体で感じさせないといけないやつじゃん
安くなっちゃうじゃん丸投げじゃんって思った
192 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/08/05(日) 08:05:12.27
ええ、そうなの
なおさらダメじゃん
映像でテーマを感じさせてくれないと
198 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/08/05(日) 08:23:53.76
老若男女すべてに間口広げといて、『アカシックレコード』なんてアニヲタ向け用語持ち出して説明しちゃダメだろうに
新海誠と違って脚本の才能ないんだから誰か他のライターに脚本書いて貰えよと
220 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/08/05(日) 11:29:47.17
つーか何で妹がそんなこと知ってるんだ?
変な宗教にでもはまってるとしかw
【細田守】未来のミライ16
http://2chb.net/r/animovie/1535558513/
717 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/09/10(月) 18:08:02.65
ミライ上映前は細田のインタビュー記事がやたらあったのにな
そこで「アニメも映画も全然見てないんですよw」
「古典とか外国の話とか興味なくなりましたw」
とか言い出してたけど、ただでさえ痛い発言なのに映画コケた後でこれは恥ずかしい
もう自分で白状してるような物だもの
家族にしか興味無いんだからそりゃホームビデオになるわな
718 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/09/10(月) 18:15:37.78
コケたと見ると明らかに逃亡かましたからな細田
世界一受けたい授業からは逃げられなかったみたいだけど
706 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/09/10(月) 12:35:41.59
高評価得たいなら、せめてマーケティングや情報収集はしっかりやればいいのに。
「リメンバーミー」を過去に見た家族連れが、これを見に来るわけだよ?
よっぽどの物を作らないと、評価されないのに。
かと言って、撮りたいものを撮れたから満足、評価は勝手にやって、というだけの
ポリシーもないみたいだし。タランティーノを見習えば。 【細田守】未来のミライ16
http://2chb.net/r/animovie/1535558513/
485 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/09/06(木) 21:11:05.34
いずれにせよ細田が新海ほどの作品の練り込み作り込みをやっているとは到底思えない
新海誠 @shinkaimakoto
『君の名は。』脚本執筆時の資料が出てきました(ややネタバレ注意、本編最終とも異なります)。
時間軸の中での観客の感情・テンションの変化をなんとか捉えられないかと考えていました。
懐かしいなあ。
3年記念日?ということで、企画書から趣意書(映画のねらい)を投稿します。
スタッフに向けた文章なので曖昧・乱暴な記述もありますがご容赦を。
最初はこんなことを考えて作り始めたのです。もちろん、この後に
プロット、脚本…と進むに従い、映画の形はすこしずつ変わって行くのですが。
720 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/09/10(月) 18:28:21.32
>そこで「アニメも映画も全然見てないんですよw」「古典とか外国の話とか興味なくなりましたw」
この落差 >>485
そりゃ興収で10倍近く差をつけられるってのw
724 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/09/10(月) 19:17:53.38
ガンダムの富野監督もアニメ作るなら異ジャンルに触れないと良いものは出来ないとか言ってたけど
真実だったんだな
487 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/09/06(木) 22:23:57.21
価値観の多様化というかジェンダーレスな作品が増えてきてるのに
今時お兄ちゃんだから我慢しろだの男の子(女の子)でしょだの個人より家族の役割が大事みたいなメッセージを送る細田は逆に凄い気がするわ でも未来のミライには「アニメリテラシー」があるから…
■ 近年のキネ旬日本映画一位作品
2017年 (第91回) 映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
2017年 (第90回) この世界の片隅に
2015年 (第89回) 恋人たち
2014年 (第88回) そこのみにて光輝く
2013年 (第87回) ペコロスの母に会いに行く
2012年 (第86回) かぞくのくに
2011年 (第85回) 一枚のハガキ
2010年 (第84回) 悪人
2009年 (第83回) ディア・ドクター
2008年 (第82回) おくりびと
2007年 (第81回) それでもボクはやってない
2006年 (第80回) フラガール
2005年 (第79回) パッチギ!
2004年 (第78回) 誰も知らない
2003年 (第77回) 美しい夏キリシマ
2002年 (第76回) たそがれ清兵衛
2001年 (第75回) GO
2000年 (第74回) 顔
1999年 (第73回) あ、春
■ 2015年 第89回 キネ旬日本映画ベストテン
1位 恋人たち
2位 野火
3位 ハッピーアワー
4位 海街diary
5位 岸辺の旅
6位 GONIN サーガ
7位 この国の空
8位 ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判
9位 母と暮せば
10位 きみはいい子
10位 ローリング
■ 2014年 第88回 キネ旬日本映画ベストテン
1位 そこのみにて光輝く
2位 0.5ミリ
3位 紙の月
4位 野のなななのか
5位 ぼくたちの家族
6位 小さいおうち
7位 私の男
8位 百円の恋
9位 水の声を聞く
10位 ニシノユキヒコの恋と冒険
10位 蜩ノ記
◆宇多丸、本当にミライを擁護してしまってスレ騒然!
ライムスター宇多丸のムービーウォッチメン Part166
http://2chb.net/r/movie/1532822394/
10名無シネマさん 2018/07/29(日) 14:31:38.48
どんなアクロバティック擁護が飛び出すか今から楽しみな未来のミライ
11名無シネマさん 2018/07/29(日) 15:25:50.98
評論家としての矜持か、細田守への愛か
宇多丸の真価が問われる
155名無シネマさん 2018/08/01(水) 18:40:23.20
クルリンパしながら細田の"世界への肯定感"なるものを絶賛するに決まってるだろ
170名無シネマさん 2018/08/01(水) 19:54:52.23
ミライはこれまで禿が否定してきた要素てんこ盛りってところが見物だよな
176名無シネマさん 2018/08/01(水) 22:45:53.83
ハゲが縄にいってた
「映像だけはすごい」
「説明台詞に違和感」
「脚本滅茶苦茶」
「テーマが気持ち悪い」ってミライの感想かと思ったわ
177名無シネマさん 2018/08/01(水) 23:11:06.37
ハゲはあの説明台詞だらけの
バケモノの子を頑張って何とか褒めたんだから
未来のミライも頑張ると思うよ 227名無シネマさん 2018/08/03(金) 18:41:24.24
宇多丸「ミライに不満がある人はボス・ベイビーを見るようにw」
228名無シネマさん 2018/08/03(金) 18:43:36.12
宇多丸「ミライは作家主義的で攻めた作品なので好き嫌いが別れても仕方ない」
229名無シネマさん 2018/08/03(金) 18:47:00.06
宇多丸「細田守作品ならではの大胆かつ繊細なテクニックがいつも以上に炸裂している」
232名無シネマさん 2018/08/03(金) 18:51:38.83
宇多丸「細田守監督は高畑勲イズムの正統後継者」
238名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:06:42.33
宇多丸「作家主義的な作品群なので点ではなく線で見るべき作品」
239名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:07:46.44
宇多丸「細田監督作品史上、もっとも先に進んだ一作なのは間違いない」
240名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:08:35.73
宇多丸「僕自身、くんちゃん大好きになった。頭ごなしに貶されると若干イラッとする」
230名無シネマさん 2018/08/03(金) 18:47:25.96
うわあw
236名無シネマさん 2018/08/03(金) 18:58:08.73
>>232
高畑が講演会でおおかみこどもは駄作と言い切ってたの知らないのかな?w
241名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:08:49.50
もうやめて、宇多丸のヒットポイントはゼロよ! 248名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:14:38.71
まさかあの作品をここまで絶賛するとはな…w
242名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:09:55.48
茶坊主、太鼓持ちの鑑だな
235名無シネマさん 2018/08/03(金) 18:57:00.96
必死で細田を守るハゲwww
ある意味今年ベスト回だな
249名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:15:09.13
ここまでくると逆に褒めてやりたいな
評論家としては完全に終わったけど。茶坊主評論家として生きればいい。
251名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:16:30.50
細田に家族人質にとられてんのか?
256名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:21:19.12
身内贔屓で評論家人生終わったw
258名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:22:29.30
宇多丸は映画評論家の資格を剥奪した方がいい。
261名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:27:10.92
困ったときはラッパーの肩書きを使う都合の良いやつだよw
263名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:30:31.50
今日本で一番かっこわるい男宇多丸www
ライムスター宇多丸のムービーウォッチメン Part166
http://2chb.net/r/movie/1532822394/
268名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:42:39.95
ミライ絶賛したってマジ?
葛城事件の世界で生きてるとはなんだったのか
269名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:43:02.29
主人公の声をあんな無茶苦茶な論法で褒めるとは想定外だった
今までの宇多丸であれほどのアクロバティック擁護はさすがに聞いた事がない
252名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:17:27.80
てか細田から今まで作家性なんて微塵も感じたことないがw
あるとしたら無自覚に垂れ流される時代錯誤な差別的ジェンダー観くらいで
リベラル気取りの宇多丸がいつも叩きの対象にしてるものだよ
254名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:19:31.35
古臭い家族観とかセリフで全部説明するダサさとか
普段はボコボコに叩くのにねぇ
255名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:20:04.31
父親がなれない家事をして料理失敗するとか何十年前のテレビドラマだよ
こんなんが攻めてるとか
259名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:23:04.56
君の名はで主人公が独り言言ってたシーンを説明的過ぎるとあんなに批判してたのに
細田がもっと酷い説明台詞やるのはOKなんだもんなぁ
264名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:32:09.57
こういう周囲の見境のない必死擁護が細田をここまで無能にしたっていい加減気付かんかね
身贔屓が過ぎた結果子供をダメ人間にしてしまう毒親そのものだよ ライムスター宇多丸のムービーウォッチメン Part166
http://2chb.net/r/movie/1532822394/
275名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:54:13.79
あちゃー批評家としての矜持を取り戻す最後のチャンスだったのに…
これずーっと言われるぞ、この先どんなレビューしても
「でも、宇多丸って未来のミライを褒めるような男じゃん信用できんの?」と。
276名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:55:00.00
「アニメーションリテラシーが高くないと楽しめない」
279名無シネマさん 2018/08/03(金) 20:01:42.21
ポニョは5歳、こっちは4歳だから勝ってる!世界で唯一無二!
カルト宗教だな
280名無シネマさん 2018/08/03(金) 20:03:57.88
根底に流れる健全性(笑)
公共のための作品(笑)
世界への肯定感(笑)
アニメーションリテラシー(笑) ←New!
282名無シネマさん 2018/08/03(金) 20:11:18.99
宇多丸「くんちゃんの声が子供に聞こえないならクレヨンしんちゃんの声は子供に聞こえるのか!?」
あー、これはやってしまいましたなあ
全アニメファンを敵に回してしまう発言
284名無シネマさん 2018/08/03(金) 20:15:00.34
リアリティラインが違う作品並べて誤魔化そうとしても
そんな詭弁に今時小学生も騙されない キネ旬11点は特に高評価では無い
中間点が9点だから(最低3点〜最高15点)
最近は満点(15点)連発してるし
ちなみにアニメだと片隅が満点
少年の手描き研究ノート≠ニいう面倒な作画を実践している本作。ノートにはお姉さんのおっぱい≠ノ関する考察が確認できるが、胸の揺れ≠ノ対する作画も丁寧に実践されている。
〈メタモルフォーゼ〉は本作の重要な要素だが、お姉さんが物体の変形・変態の鍵を握ることはお姉さんのおっぱい≠ニ無縁ではない。
そして夏であるため、お姉さんが薄着であることや水の形状変化とも無縁ではない。つまり、形の定まらないお姉さんのおっぱい≠ヘ単なるスケベ描写ではないのである。
ミライの出番を増やしてエロシーン増やせばオタク票はてにはいったはず
未だに日に一回上映するために箱用意しなきゃいけない映画館かわいそすぎる
>>25
キネ旬は団塊ジジイどもが採点しとるからなぁ
満点の作品は大抵胡散臭いものばかりだ >>30
なんで箱泥棒できるの
何月まで上映っていう契約があるの?
それとも東宝があとから延命願い出してるの? これでアニメを作れなくなった細田は「未来のミイラ」に……
はよ円盤出して
そしてサッパリ売れずにとっとと爆死して
>>33
ゆうてオリジナルアニメで10億稼げる監督はそうそういないからまだまだ仕事はあるよ
相当に周囲の目は厳しくなるだろうけど おもんなかった監督の作品は円盤と次作で一気に売り上げ下がることが多いけど
さぁ円盤の売り上げが楽しみや
>>35
せめて自分で脚本も書くという傲慢さは改めるべき >>37
新海さんの例もあるし、別にそれ自体が悪ってわけでもないんだよね
ただ細田は自分で脚本やりだして以降明らかに作品の完成度が落ちてるから、じゃあ他の人に脚本書かせろよって思う
完成度が落ちてる自覚ないんかな 週間合算ランキング:20180908(土)-20180914(金)
順位 販売数 座席数 回数 館数 先週比 映画(作品名)
21 *16909 *218628 1487 188 *49.6% 劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人
22 *16332 *158224 1083 151 *51.9% ペンギン・ハイウェイ
23 *14067 *260978 1571 223 *57.0% 僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄〜
24 *13190 *246273 1549 223 *60.0% センセイ君主
25 *10902 *270134 1673 244 *43.0% 未来のミライ
↓
明日の座席数
座席数・上映回数・館数前日集計:20180917(月)
順位 座席数 回数 箱平均 取得館数 上映館数 取得率 映画(作品名)
(略)
15 *45780 *270 169.6 242 362 66.9% ミッション:インポッシブル フォールアウト
16 *40567 *271 149.7 243 334 72.8% マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー
17 *40234 *240 167.6 245 365 67.1% 未来のミライ
言われてます
興行収入を見守るスレ2788
http://2chb.net/r/movie/1537011466/
581 名前:名無シネマさん 2018/09/16(日) 06:57:33.96
ミライ4万席www
一度も着席率が分からないのに
582 名前:名無シネマさん 2018/09/16(日) 06:58:26.69
マジかよ
ペンギンの方が入るだろうに
583 名前:名無シネマさん 2018/09/16(日) 06:59:49.36
ミライの契約の闇
584 名前:名無シネマさん 2018/09/16(日) 07:01:45.39
ミライ終わっていいだろ
598 名前:名無シネマさん 2018/09/16(日) 07:35:59.20
大根はカメラとミライの席のおかしさを指摘したら許す
609 名前:名無シネマさん 2018/09/16(日) 07:53:40.99
カメラは何度も言うけど、先週比、販売数順位、着席率、
いずれも上位にいるんだから、劇場側も大幅に減らす理由はどこにもないよ
ミライは知らないがw 地元の劇場行ったけどミライに箱回してるせいで一昨日から公開のプーと大人になった僕が一番小さいスクリーンに追いやられてる
ファミリー層にも総スカンなミライよりも大人から子供に慣れ親しんでるプーの方がまだ客入りそうなのに
プーも家族がテーマだから尚更
やふ映画での細田映画の評価の変遷グラフを作ってみた
時かけサマヲおおかみは訳半数が5点をつけている
バケモノは意外に評価が悪くないけど5点ががっくり減ってる
そしてミライで一気に低評価になった
最近は二人目産まれたら上の子にもより愛情注ぐようにしましょう、お兄ちゃんお姉ちゃんでしょは禁句と言われているのに何故細田は時代に逆行するのか
>>41
プーは想定外に近いヒットになってる
レミゼもそうだったけど、普段映画に騙されつけている日本の観客は
安心できる拠り所を求めてるからね
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[順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
*1 *19520 プーと大人になった僕
*2 **8134 検察側の罪人
*3 **7995 ザ・プレデター
*4 **6829 MEG ザ・モンスター
*5 **6370 響−HIBIKI−
*6 **5329 銀魂2 掟は破るためにこそある
*7 **5212 アントマン&ワスプ
*8 **4666 劇場版コード・ブルー −ドク…
*9 **4369 インクレディブル・ファミリー
10 **3835 3D彼女 リアルガール
[2018/09/16 11:34 更新]
2018/09/16 11:32更新 最新デイリー詳細速報(約20分毎更新)
順位 販売数(前回比) 座席数(消化率) 先週比 95分率 全日推定値 映画作品タイトル名
*1 *19520(+5272) 122919(.273) ****** 40.5% *94005 プーと大人になった僕
*2 **8134(+*790) *36747(.253) *69.8% 50.8% *18687 検察側の罪人
*3 **7995(+1377) *52099(.240) ****** 49.9% *34723 ザ・プレデター
*4 **6829(+1674) *33825(.230) *52.7% 48.5% *25854 MEG ザ・モンスター
*5 **6370(+1090) *78426(.267) ****** 54.8% *28271 響−HIBIKI−
*6 **5329(+*787) *18831(.166) *62.8% 51.8% *18273 銀魂2 掟は破るためにこそある
*7 **5212(+1174) *25508(.227) *52.9% 43.9% *15540 アントマン&ワスプ
*8 **4666(+*744) *18529(.254) *67.9% 57.2% *11075 劇場版コード・ブルー −ドク…
*9 **4369(+*943) *19068(.417) *59.8% 50.9% **9643 インクレディブル・ファミリー
10 **3835(+1208) *40180(.260) ****** 64.5% *19365 3D彼女 リアルガール >>41
しかしプーさんも作者のミルンがファミリービデオ作った(自分の家族使って小説書いた)せいで息子に一生恨まれたんだが >>38
是枝裕和のような
原作・監督・脚本という肩書きが欲しいのかなと
本人曰くアニメ監督ではなくアニメという技法を使った
映画監督のつもりらしいし プーは社畜の悲哀や子供時代のノスタルジー、親子の絆がテーマだから結構幅広い世代に受けそうな内容だからヒットするのも頷ける
子供世代にも受ける要素もあるし
細田も子供が成人したらミルン親子みたいに絶縁されちゃうのかな
息子にアナ○プラグまでやらせてるし
>>44
>>騙されつけている
日本語不自然な信者さんかな?
そもそもカメ止めやら銀魂のヒットで拠り所云々って説得力ねーわ 昔あったコピペ
君の名は。は「ある程度の質が保証された幕の内弁当」だからね。
年に一本も映画を見ない人には、目新しさやとんがった要素なんかより
見て損をした!と思わなくて済むという安心感が第一。
大多数の日本人にとって、映画、特に邦画という奴は確実に時間と金を
ドブに捨てる地雷だ。「興味がない」という話じゃなく「関わりたくない」厄災、
よほどの保証がない限り逃げるのが賢い「詐欺」だ。
主演俳優も監督も保証になんかならないし、かつては多少保険になった
マンガ原作という看板も、愚作乱発で信用をなくした。
うかつに信用すると手酷い裏切りに逢う、それが映画。
マスゴミの宣伝なんかもちろん一番信用がおけない。
そう、いま新しく観客になりそうな人間が映画に求めているのは「信用」なんだよ、
時間と金をドブに捨てなくて済むという。
普段映画なんか見ない一般的常識人には、目新しいアイデアのトライアルやら
映画人の実験精神やら、作家の苦悩やらなんてものは、金をもらっても
見せられたくないんだよ。
綺麗な画面、面白い話、聞くに耐える音楽、こんなことは娯楽なら大前提だろ、
最低1000円払うんだよ。
ふだん5円10円安いものを選んで家計を支えている人が観客になるんだぞ。
派手な見せ場がほしい、人物は魅力的であってほしい、クライマックスは
ハラハラさせてほしい、もちろん結末は美しく、見終わったあとは楽しく
帰路につかせてもらいたい。
そういう要素がちゃんとあると親しい友人が保証してくれるものだったら、
年に1本くらいは見たいという人間はまだまだいるんだよ。
マスゴミの大本営発表じゃないネットワークでそうした中身がちゃんと揃った
見て損をしない代物と保証されたら、信じられない人が湧いてくる。
それは「乗り遅れたくない」とか「同調圧力に負けた」とかじゃない。
いっとき生活のうさを晴らしたい日本人の当然の要求だ。
「君の名は。」にはそれがあり、口コミで信用が伝播した。
それが分からない送り手が、今日も爆死作品を世に送り出す。
映画を見ている時だけ主人公に感情移入し人生の困難を解決した気にさせてくれる。
映画館を一歩出たら自分の人生の問題は何も解決していないし賢くもなっていない
無様に泣きわめき苦しむくんちゃん見たほうがちょっとは意義があるんだよ
「君の名は。」ニューヨークタイムス評
作品全体がとてもチャーミングで優しいユーモアに溢れている。 体が入れ替わるという設定を通して性別という
ものに軽く触れたかと思うと、新海氏は話を別の、もっと複雑な方向へともっていく。
最初のほうではあまり重要でなく見えた神道、彗星、口噛み酒が、次第に話の前面に出てくるようになるのだ。
ストーリーの展開に比例してビジュアル面でも淡い水彩画のような背景が感動的な役割をもつようになる。
三葉と瀧、そして観客がようやく何が起こっているのかを理解できた時、映画は混乱の喜劇から、 国、歴史、
カタストロフィー、記憶といったものを静かに考察する感動作へと形を変えていく
できればオリジナルの日本語版で見てほしい。
↓
JJエイブラムスによりハリウッド映画化
貞本がノコノコ参加した偽フリクリもヤバそうだしそろそろ再タッグ組めよ
今日の立川レイトショー、6人も観客いるぞ、箱デカすぎ。
『希望のかなた』までのアキ・カウリスマキ監督移民三部作みたいに、
辛く厳しい現実を深い視点としかし軽快な語り口で見せてくれる映画は
見終えた後も気持ちが明るくなれる
細田作品は苦い現実を深くえぐったわけでも何でもなく、浅い現実認識と
幼稚で独りよがりな人間観や家族観・社会観を、稚拙で不愉快な描き方で
観客に不快感しか残らない形で押し付けただけの代物だから嫌われてる
宮崎駿なんかもよく言ってたように、もともと映画は「映画館の外で
ものを考えている人間が、暗い映画館の中で素直に楽しむもの」だ。
映画館の外でものを考えていないバカほど、狭い映画館の中でだけものを
考えたフリをしたがると昔から言われていた。
細田信者みたいに、腐りかけた欠陥食品を
「噛めば噛むほど栄養になるはずだ!」
と噛み続けていたって、上辺だけいくら苦くたって身体のためになんか
ちっともなりはしないんだよwww
その宮崎流に反発して山田くん、かぐや姫の物語を作ったのが高畑勲
細田は明らかに高畑勲のフォロワー
>>56
リアルな不安で煽ってふわふわ解決って言われてたな細田 ミライにはお客さんを楽しませようというサービス精神が微塵も感じられないよねえ。
まさか、だるまさんが転んだで笑わせようとしてたんだろうか?
未来のミライ
人は4歳でも一生引きずる多くの苦悩を経験する
大人にはささいなことに見えることでも4歳児にとっては死ぬほど恐ろしい出来事がたくさんある
愛されなくなること、置き去りにされることは4歳児にとってはリアルな死を意味する
そして人は多かれ少なかれ一生その恐怖を抱える
この恐怖から救われるためには、自分が歴史の一部であり、自分の欲を捨てて人間関係に気付き、築くことが大切だ
って話だからな
>>60
少なくとも○ナルプラグやらケモナーやら雛人形やらでテーマドコーって作品で
「実はこういうテーマなんです!」ってやっても虚しいだけだぞ
それに幼児にとっては些細なことがー恐怖がー歴史がーってテーマはクレしんの通常回とか子供向けアニメじゃ散々やり尽くした話
2時間やっておいてクレしんの7分程度のエピソードに劣るミライってw >>60
それはただの骨子な肉付けに失敗してる話をしているのだよ > 232名無シネマさん 2018/08/03(金) 18:51:38.83
> 宇多丸「細田守監督は高畑勲イズムの正統後継者」
パクさんが聞いたら『高畑勲イズムって何ですか?』と言う
228名無シネマさん 2018/08/03(金) 18:43:36.12
宇多丸「ミライは作家主義的で攻めた作品なので好き嫌いが別れても仕方ない」
232名無シネマさん 2018/08/03(金) 18:51:38.83
宇多丸「細田守監督は高畑勲イズムの正統後継者」
238名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:06:42.33
宇多丸「作家主義的な作品群なので点ではなく線で見るべき作品」
239名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:07:46.44
宇多丸「細田監督作品史上、もっとも先に進んだ一作なのは間違いない」
230名無シネマさん 2018/08/03(金) 18:47:25.96
うわあw
236名無シネマさん 2018/08/03(金) 18:58:08.73
>>232
高畑が講演会でおおかみこどもは駄作と言い切ってたの知らないのかな?w
241名無シネマさん 2018/08/03(金) 19:08:49.50
もうやめて、宇多丸のヒットポイントはゼロよ! 285名無シネマさん 2018/08/03(金) 20:16:33.05
すげー苦言がひとつもないどころか、作家性、先進性連呼でもはや芸術作品扱いの大絶賛だな
今までの細田作品に拒否反応がある人こそハマるんじゃないか、と
と既存の細田ファンまでバッサリ
なんかすごいもん聞いた
完全に宗教だわ
288名無シネマさん 2018/08/03(金) 20:23:07.68
世間の逆風が強ければ強いほど却って信仰心を高めるカルト信者タイプだなw
290名無シネマさん 2018/08/03(金) 20:24:38.42
「日本全体が考えないといけないテーマ」の日本を
「地球」に言い換えるところが今回のクライマックス
世界じゃなくて地球(笑)
細田作品は地球を救う!
309名無シネマさん 2018/08/03(金) 21:12:29.78
以前はポスト宮崎駿は細田守だ!と言ってたけど
今回は高畑勲の正当後継者・細田と言い出したし
なんかもう信者極まったなとしか言えんわ…ガッカリ
>43
> 最近は二人目産まれたら上の子にもより愛情注ぐようにしましょう、お兄ちゃんお姉ちゃんでしょは禁句と言われているのに
それだと単にお行儀の良い子育てアニメにしかならないだろうし、
アホアホ親が出てくるのは物語として特段悪いことじゃない(物語として、だよ?)
問題はそこじゃない
アホ親、毒親が居る子供の世界を描けていないのが問題なのよ
高畑・宮崎・鈴木が深い信頼を寄せたG・Yさんの「ミライ」評
この方はペンギン・ハイウェイなどは絶賛している
- - - - - - - - -
7月29日
土曜日に「未来のミライ」を観る。入りは上々。
謎の新幹線と新生児ミライちゃんの繊細な作画が見どころ。
が、印象的なパーツはあるのに全体を通す芯が不十分なため
見ていて乗れず。
声までカッコいい福山雅治のひいじぃじ以外好きになれる人が
いないのもつらい。
くんちゃんの声も疑問。
- - - - - - - - -
高畑をよく知る人間で細田を「高畑の後継者」と公言する人を
寡聞にして知らない
「高畑の後継者」というのは、普遍的に受け入れられないことが
興行の失敗などで露呈した時に、ニセモノが逃げ口上として
すがりつく言い訳にしか聞こえない
インタとか見るに公共性ガー言いつつ自分が初めて!自分しかやってない!ってのにやたら拘ってるみたいだからなぁ(実際そうであるかはともかく)
変化球投げることばっか考えてるから直球で観客に届くものを作れなくなってんじゃないのかね
今更だけど
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが大抵それは
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故尊ばれるか理解できない人間に
| irー-、 ー ,} | / i 面白い作品は作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 |
「細田は宮崎駿の誰もが認める後継者!キリッ」
↓
新海誠大ブレイク、細田はポスト宮崎から脱落
↓
「ほ、細田は高畑勲の後継者!」
↓
高畑勲支持者などからもブーイング
↓
「た、高畑ageジジイにはうんざり!」
wwwwww
いやぁ誠に見苦しい
どんなお偉いさんが何と言おうと
たとえパルムドールを取ったとしても(ありえんが)
この作品は観客の多数を退屈させた駄作でしかない
新しい要素もないから後世から評価されることもありえん
何が愚かってそれでも擁護する方々だね
とりあえず>>42のデータは次回先が公開される日まで完全保存だな
ありがとう >>75
時かけ、サマウォは4以上が80%近く
おおかみこどもも4以上が70%以上
バケモノですら4以上が60%あったのだが… 細田信者に限らず、まともに社会で通用しないダメオタの共通点は
誰が見ても分の悪いことが一目瞭然のデータなのに、その中から
都合のいいとこだけを恣意的に取り上げ、バカみたいにギャーギャー
わめき立てて恥を晒すこと
まともな人間が気づかないと信じてるんだろうか
本気でアンチが信者の悪評を流したくてなりすましてるかと疑うレベル
>>82
コンビニで買いものして家に帰ると全部耳すまのパクリなんか?
新海の話題が出るとパクリパクリ言う奴は脳味噌にそう言うスイッチでも付いてるのかねぇw
宇多丸(笑)が絶賛してたクンちゃんが足から階段降りるシーン、となりのトトロでもありましたよね?
あ、あれはオマージュだから
ハゲ丸はバケモノの時は「こ、これはちょっと…」みたいな態度だったけど
今回からもうどんなクソな出来でも褒めて行こうって事で吹っ切れたんだなw
>>86
今回ネット民だけじゃなく
かなり自分に近いライターとかも批判してるから
自分が守るしか無いと思ったんやろ まあハゲにとっては細田とのお友達関係を壊さない方がまだ得だろうって思ったんだろうな
山根貞男が未来のミライ絶賛してるらしいけどどこでしてるんだろう
まったく客入りの望めない作品を、契約上の回数縛りによって上映し続けることは、劇場側に機会損失となるだけでなく、映画文化全体に悪影響を及ぼすという意味からも問題です。
NO MORE 座席泥棒!
宣伝規模に比べて興行成績が残念な結果に終わったこのような映画は早めに円盤を発売しないと
時間を置けば置くほどどんどん忘れ去られて円盤も売れなくなるそうだ
どうせさほど売れない円盤のために高い金を使ってまた宣伝するのは無駄だしな
ちょっとでも多く売るためには特典次第かな
原画を収録した冊子をつければ買うかも
内容はともかく絵は丁寧に書かれてるアニメだし
信者君ちょっと休めよ(;´Д`)
このスレ閉じてファンレターでも書いたら?
>>85
だれかのまなざしの「冒頭」はつり革に掴まった手のズームから新海監督お得意の言い回しが始まる「夕方」のシーンな訳だが
何で両方夜景になってるんだ? あまりにも有名なぽんぽこエンディング=耳すまオープニング「高所からの都会の夜景を電車が通り過ぎる」ってパクリと言われるに決まってるだろ
冒頭で高原で長いロープのブランコをこぐ少女が出てきてもハイジと無関係と言い張るのかよ
君の名にギャーギャー言っていた奴が沸いていた一昨年は
ほんと恥ずかしかったな
イギリスの批評家などがもう映画界などではジャンルとして
定着していたタイムリープ物・入れ替わりものの系譜の上で
君の名はの新しい部分や特異性を評価していたのに、
日本では「転校生」と「時をかける少女」しかし知らない
小学生レベルの自称批評家が信じられないほど安っぽい
レベルでパクリだ!パクリだ!連呼していて、あげく
「海外の批評家がホめてるのは日本の元ネタを知らないから!」
もう国辱ものだと頭が痛くなったよ
「宇宙船が飛んだらスターウォーズのパクリ!侍が出てきたら
七人の侍のパクリ!と言うレベルだ」と当時失笑されていたけど
新海誠が昔から「都市と星」が自分の話の核になってるとか
公言していることなんかも、どういう意味なのかまったく理解
できてなかったんだろうなあ
カニは自分の甲羅に合わせて穴を掘るというけど、パクリ連呼厨
それ自体のレベルを嫌というほど知らされたものだったわ
そりゃパクリ検証スレですら笑いものにされたのは無理ない
今日の夜回の埋まり
正直この箱充てる劇場も間違ってるよな
やふの★毎の推移グラフ
おおかみからバケモノではいつもよりもきもちマイナス程度の評価をした人が多そう
最高評価のサマウォとミライとで、★5に40%以上の差があるのがわかる サマウォ好きで今でも時々みるわ
そういや今夏は金ローでやらなかったね残念だった
>>97
少なくとも6分しかない短編で冒頭と思われる数十秒は「夜景ですらない」よなぁ
怨むなら冒頭とかくっつけた安易さを怨め >>102
@kimuratakuji1
9月12日
山根貞男先生が「未来のミライ」を絶賛しておられる 金曜ロードショーで多くの火と(オタク層以外)が視聴してはじめてこの映画の真価がわかるわけか
日テレ電通の大量広告に乗せられて一般客が劇場に観に行ったはいいものの、余りのつまらなさに
円盤が5万枚も売れなかったバケモノの子以上の悲劇が生まれそうw
そういえば最寄りも朝8時だけで最大箱だったような
次の回からずっと響だったし東宝配給繋がりなんかな
円盤売り上げ
256,451枚 サマーウォーズ
↓
105,727枚 おおかみ
↓
*48,755枚 バケモノ
ちなみに「君の名は。」は出荷140万枚
(全部売れたわけじゃないだろうけど)
>>111
ってことは君の名はサマーウォーズの半数ってことかw
一部の萌えオタ人気だってことが判明w >>111
君縄のoricon集計枚数はトータル86万枚くらいだ。オリコン外が幾らあるかは不明。 >>104
ソース出せソース出せ!よいよいよいよい >>113
君の名は。は約100万枚の初期出荷の後に二度ほど追加出荷してる
どうもレンタルが好調で、レンタル店に増し置きする分の出荷数も
カウントされたらしい
それにしてもケタが違う
いまやジブリさえ円盤は売れなくなり、一部で期待されていたヱヴァや
シンゴジラすらミリオンなど望めない状況で、アナ雪と君の名はだけが
円盤時代の掉尾を飾った感じだ ミライの円盤は1万枚くらいがいいとこか。
君の名は。が100万枚とすると、1新海=100ほそた
>>117
まじで?
流石にそれは細田がかわいそうだわ。 >>119
最近の円盤売れない風潮と相まってマジで1,2万かなと思う >>124
山根貞男が「未来のミライ」を絶賛らしい(>>89)
↓
幻聴まで聞こえだしたか(>>102)
↓
@kimuratakuji1 9月12日 (>>104) ←これソースなのに
↓
ソース出せ(>>115) ← ??
↓
Twitterも知らないのか(>>116)
↓
本文出せ ← は?
> (アウアウウー Sa61-R5gV [106.180.38.90])
だっせぇなコイツw >>112
数も数えられんのか
脳みそくんちゃんかよ つぶやき主もソースを出していないし検索でも出てこないから本文を
掲載してほしいよね、やっぱり
キネ旬の連載で褒めていたかな?
あの連載は言いたいことが明快な回と煙に巻く回があるからなw
ていうか内容もわからずただどっかの評論家が褒めてたらしいみたいな事言われても
だからどうしたとしかw
>>126
山根貞男が絶賛している内容を出せってことだよ文盲信者ちゃん笑 >>133
また伝説を作るのかよ
リテラシーマジ低いんだな >>134
ちゃんと探してもってこいよ
誰か知らんやつのツイートじゃなくてよ >>93
裏でテレ朝世界水泳やってて自局の視聴率爆死が確定した金曜日に、
日テレがルパンコナンジブリ流したくない時の捨て駒として流す
というケースならありうるかも >>137
いや、誰にだよ逃げんじゃねーよ
しかも伝説ってお前だけ言ってる壊れたテ−プレコーダ−の事?
どこで伝説として語られてんだよ どっちもどっちだわな
お互いマジメ何だろうけどひどい茶番だ
この信者さんはそろそろスルーでいいんじゃない?
構ってもらうのが目的でしょ
9/20で終了する所もあるみたいね
前売り加算でも30億は厳しくなったか
>>144
先週の興行通信社の発表によるとまだ366館もやっているんだぜ映画comによると公開週当時の館数は367館
つまり終わらせている所が殆どない 小さいスクリーンで朝一回やって終了が大半だろうけどね
誰も幸せにならない回数契約なんて辞めればいいのに
進撃、昨日Amazonで見たけど、あれよりはずっとマシだろミライ
こんな糞映画にスクリーン割かなきゃいけないとか映画館も大変だな
メアリ越えは不可能だが、30億はまだ諦めてない感じかな。
連休の結果見てどうするか決めるんだろうな。
>>151
10年以上シコシコ作った挙げ句続編企画が吹き飛んだ映画の画像貼っちゃアカン 興行収入を見守るスレ2792
http://2chb.net/r/movie/1537193276/
44 名前:名無シネマさん 2018/09/18(火) 01:39:01.99
ミライいい加減終わらせろよ
71 名前:名無シネマさん 2018/09/18(火) 05:42:49.63
未来のミライ、9/20木終了予定ついたか
74 名前:名無シネマさん 2018/09/18(火) 05:48:11.70
未来のミライはこんなしょぼい数字になってもまだ全然終了出て無いね
よほど目標金額に達成してないのかな
このまま年末まで続けそう
76 名前:名無シネマさん 2018/09/18(火) 05:55:03.75
Movixさいたまは七つの大罪、ペンギンハイウェイ、仮面ライダービルド、
センセイ君主に終了マーク付いたけどミライは付いてない
8:35の小箱1回だから劇場もどうでもいい扱いだが
77 名前:名無シネマさん 2018/09/18(火) 06:00:02.83
TOHOはミライ、9/20終了予定ついたとこ多いが
MOVIX、ユナイテッドはまだだね
おそらくTOHOは連結対象会社で利益相殺になるだけで
残しても意味ないけど、他チェーンは上映してる限り
歩合が出る契約なんじゃないかな 興行収入を見守るスレ2792
http://2chb.net/r/movie/1537193276/
250 名前:名無シネマさん 2018/09/18(火) 10:49:17.37
ゴミライさっさと消えればいいのにな・・
もう25位くらいなんでしょ
他映画からしたらふざけんなだよね
夏休み中は許せたけどもういい加減邪魔だわ
268 名前:名無シネマさん 2018/09/18(火) 11:01:19.39
未来のミライは公開するやいなや批判的なブログやネット記事が相次いだからなぁ。
もうこの規模のオリジナル作品はしばらく作れないかもな。
273 名前:名無シネマさん 2018/09/18(火) 11:06:20.20
ミライ実際つまんないし不快だからしょうがないでしょ
見ない奴が批判するのはどうかなーと思うが見た奴なら批判して当然だと思う
お客様を楽しませようとする要素が何も無かった
一言で言うと時間のムダだし金のムダだった
確かにメアリもつまんなかったけど楽しませよう的な要素はあったでしょう
285 名前:名無シネマさん 2018/09/18(火) 11:24:51.13
メアリはホームランを狙って空振った作品だけど
ミライはシングルヒットを狙ったあげく空振った作品だからな。
最悪だよ 地元の劇場は27日に終わるみたいや
30億行けますかね…
なんか二次創作で有名になったけどオリジナル作り出したら鳴かず飛ばずってのが
たまにいるけど今の細田はそんな感じだねぇ
名のある脚本家やイラストレーターの魅力というか魔法じみたなにかが無いと
少し絵と口が上手いオッサンでしかない
(勲)
算数も分からない細田信者にケチつけられないよう訂正しとこw
>>159
高畑勲はこんな映画みたら怒るよ
誰の視点かわからない映画は絶対作らせないから 広告費にものを言わせるダメな日本映画の代表になったな細田も
日本映画が1部活性しつつあるいまでは完全に癌細胞
>>159
スポンサーにも客にも媚びず好きなようにやる点では後継者かもね
宮崎でさえ鈴木Pに客ウケをアドバイスされたら従うのに 高畑の作品は後年評価される目があるが、細田のはどこまで行っても「ホームビデオ」だろうな。
>>164
といってもプロデューサーは作家じゃないから
ゼロの状態から客ウケが思い付く訳じゃないんだよな
今回はいうこと聞く聞かない以前につまんなすぎてプロデューサーも「ここを伸ばそう」とか「こうしたらもっとよくなる」みたいな注文思い付かないだろ 赤毛のアンスレから
むしろ大人用の物語かもなあ
子供の頃はすぐキーキー泣いて怒って主張するアンウゼーだったけど
大人になって観るとマリラマシューの目線でアンを見て
アンおもろい素直で純粋な良い子やんと思ってしまう
万引き家族「家族ってのは血の繋がりじゃないんだ」
ぎぼむす「家族とは血の繋がりではないんです」
ミライ「血縁だー、血縁が全てなんだー!」
曲がりなりにも30億近くは行ってるし細田的にはまだ冷水ぶっかけられた感じじゃないだろうな
反省せずに次の駄作の構想練ってそう
反省しなくてもいいからバケモノの興行成績に騙された出資者に怒られろ
新海「僕は映画にはムスビを大切にするという意図は込めていません。ムスビ(絆)は、”ほだし(人を縛るもの)”と
両義で、若者を自立から阻むものでもあるからです。だから、できれば多様な受け取りの出来るものにしたかった」
細田「血縁だー、血縁が全てなんだー!」
w
細田はこれから子供二人育てるんだから否が応にも守りに入らないといけないというのが唯一の希望
守りに入ってる奴が息子をモデルにしたキャラのアナルに尻尾を刺して悶えさせるだろうか
というか幼女キャラで同じ事したら問題になってそうだな
>>166
俺みたいな素人でも犬より先に中学生未来出せとか
曾祖父の話に集中しろとか思い付くんだから
プロはもっと思い付いたんじゃね?
だからやっぱり細田が聞く耳持たなかったんだよ 万引き家族「家族ってのは血の繋がりじゃないんだ」
ぎぼむす「家族とは血の繋がりではないんです」
デッドプール2「家族ってのは血の繋がりじゃないんだってば」
ガーディアンオブギャラクシーR「家族とは血の繋がりではないよな」
ミライ「血縁だー、血縁が全てなんだー!」
プーの興収すごいけど細田親子もミルン親子みたいになりそうだな
自分の幼少期をネタにするどころかアナルプラグでケモノ化って
下手したら絶縁もんだろ
山根貞男読んだぞ
そのうちまとめるけど「アニメ的な飛躍は爽快だったのに、最近の若い実写監督
(実名で数本作品を挙げて批評)と同じくチンケな家族主義に矮小化される」
と「今の日本映画のダメな例」として五本束にして挙げられたうちの1本、
という扱いにしか見えなかったなwww
>>179
思い出のマーニーの原作者も養子と険悪になったと聞く 是枝「家族、親子愛、子供、ペット、冒険、成長...未来のミライには当たるが要素テンコ盛りですからね
ちょっとテンコ盛りにしすぎだろ、とは思いましたけど(笑)。日本のアニメはそろそろ女子校生に
タイムリープさせるのをやめた方がいいと思います」w
>>178
そういうまとめ方されるとロックでちょっと面白そうに見えてしまうw >>165
高畑も後から評価されるってことはないだろ
面白い面白くないの視点からの評価ではない、
芸術作品とか文芸作品としての視点で見る一部の好事家からは最初から評価され、それは減りも増えもしない
今回の細田については、
実は(本人も意図しないうちに)現代日本の家族が崩壊していることを示す
批評的な作品になっているのでは、 という感じの評論が面白かった >>186
それ細田自身が言ってる
https://www.cinra.net/interview/201807-hosodamamoru
いまは、決まった「家族」という型がない時代なんです。
細田:つまり、そもそも家族というものが一種のロールプレイというか、演じているようなものだった。どの家庭でも同じ役割や機能がある……父親は外に働きに出て、母親は家の中にいて、子どもは2人以上いて、というのが決められた家族像で、みんながそれに合わせていた。
でもこの家族像は太古の昔からあるのではなくて、近代が生み出した像であり、ひとつの型であるわけですよね。役として演じる側も、型に沿って父親を演じればいいから、楽だった。現実の父親たちも演じていたぐらいですから。
いま、なぜそうじゃないかというと、決まった「家族」という型がない時代なんです。それはこの映画のテーマのひとつでもあります。決まった型の家族を描いているのではない。もう、家族のあり方を、それぞれ自分たちで探して、自分たちで決めるような時代ですよね。
働き方も変化して、常識が変わっていく中で、たとえばオーディションで「おとうさんを演じてください」と言っても、型にはまった父親を演じてしまっては、全然リアリティーがない時代になったんです。 ミライは結局血を守るのが大事だから自分の役割を受け入れろ的な話だったじゃんw
細田は作ってるとき「ミライは分かりやすいエンタメじゃないから君の名はより深い!」とか褒められてる妄想してそう
実際には君の名はの方が全然深かったっていうオチ >>174 深い浅いと言うよりお話の体をなしていない。
だから見てて不快になる。
>>187
>いま、なぜそうじゃないかというと、決まった「家族」という型がない時代なんです。それはこの映画のテーマのひとつでもあります。
>決まった型の家族を描いているのではない。もう、家族のあり方を、それぞれ自分たちで探して、自分たちで決めるような時代ですよね。
そんな事をテーマと言っていてなんでこんな映画になるのかさっぱり分からない…。
妹の大ピンチを空想して「くんちゃんは未来ちゃんのお兄ちゃん!」と叫ぶのが自分で探して自分で決めた家族のあり方なのか!?
> 働き方も変化して、常識が変わっていく中で、たとえばオーディションで「おとうさんを演じてください」と言っても、型にはまった
>父親を演じてしまっては、全然リアリティーがない時代になったんです。
オーディションでおとうさんを演じてくださいと一言だけ言ったら波平調に演じた奴がいたとでも? >>193
くんちゃんとミライちゃんが絆を結んでいくって話が全く無かったからね
未来のミライちゃんと行動したのも雛人形の時だけだし
というかあのシーンそもそもミライちゃんがあの場所に居る理由が無い上に
そもそもあれがミライちゃんじゃなかったらくんちゃんは助けなかったのか?って問題にも成る
助ける為に答えを出すことが悪いとは言わないけどそれが冒険の結果得られた物であるって流れに
繋がって無いから凄く言わされた感が強いんだよね まさかここまでコケるとは
新海との差が絶望的なまでに広がってしまった
今のところはな。
ジブリに次いで基軸通貨になりつつある新海とは
安定度が違うけどな。
千尋が特に突出しているだけで、全体に突出してるぞw
千尋の304億がもの凄く高いのは事実だけど邦画の売上げ中央値を考えれば
もののけの193億、ハウルの196億、ポニョ、155億、風立ちぬの120億だって十分突出した数字なんだけどね
というかゲド戦記がですら76.5億で歴代邦画二三位と大抵の監督よりゴローが有能って事に成るという
映画監督ってのは基本的に前作の遺産で食ってるんだよ。パヤオも同じ。
千尋だってもののけ姫の評価であそこまで突出した。それ以降目減りしていくのは
近作の評価が下がっているから。風たちぬがポニョより興収下げてるのはその為。
細田も時かけとサマーウォーズの遺産(評価)で食ってたんだよ、本当は。
それに本人が気づかず前作50億もいったから自分自身が評価されたと勘違い
してしまった。今作でコレなんだから次回作は更に半分以下になるぞコレ。
つまり新海誠の言の葉の庭は歴史に残る名作だったとこう仰る訳ですね!
>>204
新海は単館時代の積み重ねじゃないの?
東宝側が十数年前から話を持ちかけていたことからもそう思うわ >>205
単館系の評価を全部併せても新作が邦画のTOPを取るような評価には繋がらないとは思うけどね
君の名は。自体が新海作品としては割と異色作だし
前作評価や過去作評価が左右する部分はあるにしてもそれだけで語るものでは無いと思うって話だよ 細田もうやりたい題材ないだろコレ
いちばんやりたかったのが今回だったわけで
>>199
東宝には稼がせたから次回作は好きに行くっていって
雨のシーンが多い映画を作ってるよ >>208
そんなこと言ってない
まだ2本くらいは売れ線つくる的な >>206
Z会のCMとかの評価も入ってると思うよ
なにせ一目で分かる飛び道具が新海監督には有るからさ >>209
それは2016年時点の発言だね
売れ線じゃなくて、お客さんが楽しめる作品って言ってなかったかな
2017年末に、一番君の名は。の影響を受けてたのは自分自身だったがそれもようやく晴れた気がするって言ってるので、多分似たようなものにはならないということだろう >>211
絵を見れば普通に細田と分かるんじゃないの
逆に新海の場合キャラはみんな違うよね新作も違うのかな >>211
貞本モドキキャラ。
てか、この貞本モドキキャラはなんなんだろうね。
パヤオみたいに自分で絵を描く監督が毎作同じタッチの絵になるのは当然。
自分で絵を描かない監督は相棒となる絵描きが居れば毎作同じタッチの絵になるけど、そうでなければその作品で組んだ絵描きの絵で
アニメを作る物だ。
でも細田はおおかみこどもを最後に貞本と離れてからも一見して貞本タッチの絵をアニメーターにデザインさせ続けているってのが理解
しがたいよね。
貞本タッチキャラはもはや細田アニメのアイコンである位の気持ちなのかもしれんが、貞本にとってもアニメーターにとっても失礼
なんじゃないのか?
貞本が何か言ってるソースないの? >>216
ぼくらのウォーゲームの作中のキャラの表情とか時かけの絵コンテとか見ると
もともと今の絵柄だった感じではあるかな?
というかおおかみこどもでも貞本イラストと作中キャラはかなり違うしね
「タッチ」って意味では言うほど似てないと思う
まぁ、デザインラインとして今までの作品のキャラデザの流れを踏襲してる感じではあるから
そこは寄せている気はするけどね >>219
長編コンペ部門
長編作品のみに設けられたコンペティションは、全部で11作品。このうち4本が日本からになる。『未来のミライ』、『若おかみは
小学生!』、『君の膵臓をたべたい』、『ペンギン・ハイウェイ』がリストアップされた。日本から受賞作が出る可能性も充分ありそうだ。
このラインナップで日本から受賞作が出るかもという記者の頭が心配になるな…。 >>217時かけよりも前のハウル絵コンテから、いつもの細田絵。あの絵は貞本絵が源流ではなく、細田守がこういう絵にしてくれと指示しているっぽい。
個人的にはリアル系のバランスなんだが、ジブリっぽく、萌え絵っぽく(おおかみとか)リアルすぎず。なおかつ骨格や筋肉はやたらリアルで。っていう画風だと思う。
しかしこの画風でサマウォの頃から固定されていて、ミライまで続くと毎回同じで飽きがくる。 >>221
作品は見てみなきゃわからない。
よって若おかみが大ブレイクし受賞する可能性が微レ存 君の膵臓は見てない……原作嫌いだから
若おかみは見に行く予定。ペンギンは面白かった。
ミライは「見に行くのよせ!」って言うレベルだった
>>223
いい加減「美少年=鬼太郎ヘアの斜に構えたヒョロヒョロ」から抜け出すべきだと思う
キャラのバリエーションが無くなってきて金太郎飴感が酷い >>224若おかみは監督曰く、小さなお子さま向けだと。大人が見るものではない。 「リアルな幼児を抱き抱えて作画の参考にした」
くんちゃん顔デカすぎだし実際の幼児と比べると等身低くない?
>>213
新海は絵では背景込みじゃないと分かりづらいけどPV見れば速攻分かる
主人公達のポエム詠唱が全部同じイントネーションだからね >>211
デジタルの使い方と色の表現
オマツリ男爵のOPの空とも海とも付かない青色は細田ならでは >>230
そりゃぁ自分でビデオコンテに吹き込んで息継ぎのタイミングまで指定して
アテレコするからね >>232OPがファルコムのオタゲーなんだよな。なんでこんなのが250億も売れるん。 オタゲー以下のアニメしか作れない細田大カントクに聞いてみれば?w
まともな制作ドキュメンタリーが今回はなかった。見たかったのに。
>>221
若女将は見たことないが、ペンギンは、間延び感あるけどそこそこ面白かったぞ。
膵臓はイマイチ、ミライは論外。 未来のプロモーションやった奴ってメチャメチャスゲーな。イベント連動、監督のテレビ出演、dvd発売時にアカデミー賞ノミネートの宣伝が出来るよう全米公開。出来ることは全部やった感じ。せめて凡作だったら報われただろうに。
>>237
ドキュメンタリーで細田家のリアルホームビデオ上映会の様子を地上波でやるわけだ
胸熱だな >>235
需要の空白地帯にドはまりしたって感じかなぁ
携帯の登場で衰退した男女物理的なすれ違いという大定番をかなりのクオリティで現代に復活させたから
過去に大定番を形成しいえた皆の好意が一つの作品に集中しちゃったんだと思うよ >>219
ミライもいよいよ世界進出か…
本家アカデミーにノミネートでもすれば酷評してた連中も掌を返すだろうが、海外でも評価はあまり変わらんだろうなぁ まぁ家のつくりといいメッセージといい時代に逆行してるこの作品でアカデミーにノミネートはないと思うけど
仮にノミネートされても一般人からの酷評は覆らんと思うぞ
業界人のリトマス試験紙にはなるだろうけど
もしノミネートになったら細田が反省せずますます増長しそう
Oh、後進国ジャパンではお嫁さんになることがガールズの目標なんデスねえ
世界のディズニー「王子サマとのケッコンが女の子の夢とかアホかよ、レリゴ〜レリゴ〜」
細田が一番わがままでくんちゃんみたいだな、という感想
意識的な子ども目線演出は下手くそだけど
無意識では誰よりもくんちゃんというね
>>241画集も12月に出るがたった208ページ。公開中の特番も役者を使った宣伝番組ばかり。
あれほどのものがどうやって作られるか知りたいが、メイキングが全くない。画集とBlu-ray特典に期待するか。 どうやって作ったらこんなに失敗作にできるのか後世のためにしっかりすべて伝えるべき
アニメ映画なんて一つ転ぶと2,3年は雌伏せにゃならんから辛いだろうな。
そりゃ流石に上映館数も注目度も違いすぎるからね
原作付きとは言え原作自体もそこまで有名じゃ無いし
>>253
オリジナル物は毎年やるドラやコナンと違い3年に一本ペースだから、興収はできる限り欲しいからね 夏のトップを取るはずがポケモンにも勝てず
ペンギン相手にイキるしかないのは悲惨だなぁ
来週でどこも終わりだよなさすがに
ホント見苦しすぎるわ
日テレは駿の新作に
東宝はシンエヴァに切り替えていく
細田は当分要らない
>>260
宮崎新作2019年は無理なんだよね日テレ来年どうすんだろ 宮崎新作とシンエヴァ揃って2020年に公開かな
>>262
コナンは読売テレビなんでないの >>263
読売も一応日テレ系列だしミヤネ屋放送してる時点でもうね…
金ローと日テレプラスのコナン推しっぷり見る限り
もう日テレからしてみればコナン様様よ デジモン時代以来の細田ファンの義務として一回は見た
後は知らん
>>264
アムロや綾波レイのパロディキャラをメインキャラとして使うとか頭おかしい
綾波はフォウの影響を受けつつちゃんと別キャラとして昇華してるのに、
綾波から灰原はそのまんま
はよ連載やめて艦これやってなさい コナンdisったところでミライの評価は上がらないのになあ
細田信者っていちいち他のアニメをdisらないと死ぬ病気なの?
細田作品って他作品sageしないと褒められないくらいの出来なんだなーっていう印象が強まるだけだぞ
コナンなんて原作人気が全てだし、比較対象にもならんだろ
寧ろポストジブリを狙ったオリジナル作品が乱立する中、最終で約30億という成績は健闘してる方
まあ監督の知名度が違い過ぎるか
これで30億ってのが信じられない
やはり宣伝と主題歌のイメージかねぇ
>>267
悲しいことに時代はアズールレーンなのよ >>269
重箱の隅をつつくようで悪いが、
ポストジブリを目指した作品は乱立してるかもだが、オリジナル作品はそんなにないだろ >>272
入院中のコナン作者「艦これやりまくりだー」 デジモンの頃は、見るものの記憶に強く残る映像を作れる人だった。
劇場版デジモン、アニメ21話(気持ち悪い意図があったと知ったがそれでも作品そのものは神回)、ウォーゲームと、どっちかっていうと知る人ぞ知る的な監督だったが、すごいものを作っていた。
プリキュアもね。
さらに時かけ、サマウォと、長編でも着実に良作を積み重ねて一般の知名度も高めてきた。
「おおかみこども」ではナンジャコリャと敬遠した人も多くいたが、その裏では金ローの回数も重ねることで引き続き知名度は高まっていった。
そうして知名度のピークを迎え、同時にデジモンの頃からのファンも働いて財力を持ち始めた2015年、バケモノの子が公開。
ジャケと予告からあふれる名作感につられて興行は爆発したものの
、その実映画の演出は後半ダレダレで、少なからぬ人が首を傾げた。
その結果がバケモノの円盤の売り上げ不調である。
そして未来のミライ。
アニメ映画界では前作の評判が影響を受けるため、興行の数字としてはやや下がるだろうという予測はなされていた。
しかしそれより大切なのは監督として作る作品の中身で、再評価されるか、落ち目の監督となってしまうかの分水嶺だった。
フタを開けてみれば、バケモノから興行は半減。さらに内容も酷評にだったことで、崖っぷち状態である。
…こういう空気って、スポーツのパワハラ問題のように、当事者は感じ取れてないことが多いのよね。細田は分かっているだろうか、崖っぷちであることを。
まだ崖の上にいると思ってんのか?
もう足を踏み外して今は転がり落ちている最中だよ
俺もまだ崖っぷちだと思うけどな
まだチャンス貰えるだろうし
バケモノの円盤が4万しか売れなかった時点で崖っぷちだった
ミライで完全に崖から落ちて潰れた
細田守はゾンビだよ
しんでも這い上がる
不死鳥のような復活はしない
https://getnews.jp/archives/2079494
まだ間に合う!実は子供映画の皮を被った男のロマン映画『未来のミライ』
ジャンル無双な細田守版『火の鳥』
そうなんです!!男の子の成長物語でありながら、SFでもあり、ヒューマンドラマと思ったら、ファンタジーでもある!!ジャンル無双な細田守版『火の鳥』的な歴史絵巻物が展開されるんです!
そこには、男の子から元男の子までが思わずホロッとさせられる男のロマンが随所に隠されてる訳です!特に、特攻作戦で生き残った曾祖父ちゃんとバイクに乗るシーンは感涙です!
そろそろ公開も終わってしまうので、劇場へ駆け込む事をオススメします! 期待している画集がたった208ページで3400円とかどうかしてる。しかも12月発売。
後で変更されて300ページくらいになるよね?
>>282
手塚治虫や「火の鳥」に対して無礼すぎるだろ。
「火の鳥」って神様手塚治虫が生涯を通じて描き続けた(未完に終わったが)連作大巨編だぞ。宇宙、生命、人類、愛といった普遍かつ不変のテーマを綴った日本マンガの神域だぞ。
ミライの引き合いになんて出していいわけないだろ。 >>282
ちょっとまて曾祖父さんって特攻隊の生き残りだったっけ?
普通に乗艦が撃沈された感じだった気がするんだが >>288
特攻作戦には戦闘機によるものだけではなく震洋というボートによるものもある
曽祖父はこれだ
歴史勉強しような >>290
ん?船に乗ってた事と震洋の特攻要員だった事はイコールじゃないだろ? 監督インタビュー
https://otocoto.jp/interview/hosoda/2/
映画の中では「特攻隊の生き残り」としか触れていませんが、小説のほうではもう少し説明しています。
終戦間際にはゼロ戦を使った「神風」、人間魚雷「回天」など、いろんな特攻部隊があり、そのひとつでした。
実際に僕の知り合いにも、おじいさんが水上部隊に所属していたという人がいました。「震洋」といって小型モーターボートで、米軍の戦艦に体当たりするという部隊だったんです。
『死の刺』で知られる作家・島尾敏雄は水上部隊の隊長で、満島ひかりさん主演で映画化された『海辺の生と死』(17年)は後に妻となる島尾ミホの視点から描いたものなんです。
「震洋」はベニヤ板で作ったボートに爆弾を積んで突撃するという、あまりにも無謀な作戦でした。調べれば調べるほど、人間の命が粗末に扱われていたことに腹が立ちました。当時と今では価値観や常識が異なるとはいえ、戦争の恐ろしさを感じさせます。 細田より教養も知識もない連中が細田叩いてるの本当に笑える
>>281
> 細田守はゾンビだよ
> しんでも這い上がる
> 不死鳥のような復活はしない
からピンと来て
>>282
> ジャンル無双な細田守版『火の鳥』
の記事につなげたのかと思ったら、ただのやばい信者だったでござる 監督を叩くかどうかは別にして、こんな映画作って大きな顔して欲しくないってのが正直な感想
本当につまらんもん
細田より知識も教養もある人が褒めているのはこういう映画であって
愚作ミライではない
IMDb Top 250 as rated by IMDb Users 2018/09/06
http://www.imdb.com/chart/top?sort=rk,asc&mode=simple&page=1
◆IMdb、邦画作品のみのランク
*19位 七人の侍 黒澤明
*27位 千と千尋の神隠し 宮崎駿
*55位 火垂るの墓 高畑勲
*63位 もののけ姫 宮崎駿
*77位 君の名は。 新海誠
112位 羅生門 黒澤明
115位 用心棒 黒澤明
124位 生きる 黒澤明
132位 となりのトトロ 宮崎駿
133位 乱 黒澤明
135位 ハウルの動く城 宮崎駿
173位 東京物語 小津安二郎
212位 風の谷のナウシカ 宮崎駿
*19. 8.6 Seven Samurai (1954)
*27. 8.5 Spirited Away (2001)
*55. 8.4 Grave of the Fireflies (1988)
*63. 8.4 Princess Mononoke (1997)
*77. 8.3 Your Name. (2016)
112. 8.2 Rashomon (1950)
115. 8.2 Yojimbo (1961)
124. 8.2 Ikiru (1952)
132. 8.2 My Neighbor Totoro (1988)
133. 8.2 Ran (1985)
135. 8.2 Howl's Moving Castle (2004)
173. 8.1 Tokyo Story (1953)
212. 8.1 Nausicaa of the Valley of the Wind (1984) >>290
お前よりよっぽど知ってるわボケ
別に竹槍に成形炸薬弾付けてやるのも知ってるしそれの潜水服バージョンも知ってるわ >>299
じゃ全然まじめに見てなかったってことだな 震洋にせよ回天にせよ神風にせよ、劇中に曽祖父が特攻隊員だったと判断できる(または推測できる)描写なり台詞なりはあったんだっけ?
曽祖父のエピソードって映画の中盤くらいだったと思うけど、その時点で「ダメだこりゃ、早く終わんないかなこの映画」っていう気分だったんで、集中せずに見てた。
なので、それらしき描写や台詞があったにせよ、見落としたか聞き落としたか気づかなかった。
>>301
婆ちゃん達の曾祖父の思い出話の中に特攻隊の話あったっけなあ?
かけっこの話はあったけど。その中で足が悪いという言及はあったが、戦争云々は無かったような。
最後の海にプカプカだけだと乗ってた船が沈んだ軍艦乗りってだけしか思わなかったわ。特攻隊なんて見てて思わなかったから
多分劇中では言ってなかったんじゃ? >>302
まさか特攻隊員っていう設定だけあって劇中ではそれに触れてないのかね(触れてたらすまんが)?
ただ、特攻隊員っていう設定は、曽祖父のエピソードの中においても、物語と深く関わっているわけではないよね。 セリフで触れてたとおもうよ
んで、生き残って、足から血を流しながら泳いでいくシーンがあったような気がする
あのエピソードだけは泣かされて、これ出して来るのは卑怯ろだと思ったw
時を駆ける少女2
エンディングに松任谷由実の「時を駆ける少女」
というのはどうか?
もしくはオープニングには現在の歌手に「時を駆ける少女」を歌わせ、
エンディングにその歌手に新規曲を歌わせるとか。
>>304
触れてたっけ?ホント?インタビューとかで聞いた情報を作中で書いてたと勘違いしてたりしない?
少なくとも婆ちゃん達の思い出話では足が悪かったとしか語られてなくて戦争で怪我したという情報はなかった。そこは確実に自信が
ある。
トリップ中では足を引きずってる姿は見せたが、わざわざ特攻隊云々の台詞は無かったと思うが。
じいさん本人がくんちゃんに言ったら俺は覚えている筈だから、もし作中で言及されてるなら馬を借りた所の人が言及したとか位しか
あり得ないが、あったかなそんな会話? 監督によれば横須賀港
横須賀港で史実では震洋が出撃していなかったとしてもそれは構わんでしょ
家族同様に細田は戦争になんか何の興味もないのがビンビン伝わってくるよな
異世界冒険にも興味ないのにバケモノとか作っちゃいました
個人的には曾祖父の話もピンと来なかったんだよな。
つーか、母ちゃんの家で暴れてるところあたりから見るのが嫌になってきたので。
アンチが細田くらいの年になって子供がいたら真っ赤になって細田にごめんなさいするんだろうな
>>309
もし細田がそのスタンスで作っていたとすると、ただのファッションとしてのナンチャッテ反戦だな。
2年前(2016年)、戦時中の軍港呉を舞台にした作品があって、当時の生活を細部まで再現しようとしたり、史実との整合性を突き詰めていた。誠実な作品だった。
戦争の描き方ひとつ取っても、監督の意識レベルがよくわかる。 >>314
俺、細田の1つ下で高2と中1の息子がいるが? >>314
おかだ「俺子供育てたけど全然楽しくなかった」 結局観に行くまでもなく終わりそうだこれでよかったんだよもう細田さんはダメ
>>307
突入して生き残ったってことは不発だったってことだろ
でもシートベルト無しで正面衝突してるようなもんだろうから、
それだと傷や状況がおかしくね? >>320
親戚から話聞く機会があるのにこの雑さって
細田に映画監督の才能あるのか? >>314
よくこんなアホな事書けるなw
逆天才だわ >>319
特攻隊の生き残りだと言ってたとしても特攻して生き残ったとは一言も言ってないんじゃ。
特攻隊の輸送船が撃沈されて生き残ったって所なんじゃないの? >>305
うろ覚えの誤字でなら書き込みすんなよ。 評論家ってのはお金をもらってモノをほめるのがお仕事
だからお金をくれないものに対しては徹底的に叩くが、お金をくれるものは無理やりにでも褒める
しかし金をばら撒いてまで評論家に褒めさせるようなシロモノは元からいいところが1つも無いことが多い
なのでその褒め方はかならず苦しい褒め方だったり具体性の無い褒め方になる
その苦しさは見ててとても滑稽だ
評論家というよりは道化師だ
>>326
世界があらゆる「仕事」「プロ」という概念に対して根本から考え直す時期に来ているよね 細田守の絵コンテがメチャクチャうまい。誰か評価してくれないの?
熊と猪の試合なんて、あんまりにも上手すぎて驚愕したよ。画力が高すぎる。
┌(^p^)┘よろずぐおねがいぢまぁぁーず!
8月中旬から今日分まで上映回数がまったく減っていない。ロングラン、大ヒットじゃん。最後に勝ったのはミライ。
全米ロングラン、アカデミー賞ノミネートで円盤10万枚が見えてくる。次回作はミライの続編で行ける。
(独立系を含む)デイリー上映25分前販売数合計ランキング:20180922(土)
順位 販売数 座席数 回数 館数 先週比 映画(作品名)
*1 56536 345189 1345 276 *73.3% プーと大人になった僕
*2 46007 400172 1275 252 ****** コーヒーが冷めないうちに
*3 20800 125935 *740 223 *61.5% MEG ザ・モンスター
*4 17337 *99154 *567 270 *53.0% 銀魂2 掟は破るためにこそある
*5 16458 172493 *812 157 ****** スカイスクレイパー
*6 15985 110129 *689 265 *52.8% 検察側の罪人
*7 14889 126894 *809 244 *40.0% ザ・プレデター
*8 12444 *65271 *308 147 *69.7% カメラを止めるな!
*9 12267 138466 *936 246 *46.7% 響−HIBIKI−
10 10083 *81734 *578 272 *48.2% アントマン&ワスプ
11 *7962 130103 *816 208 ****** 若おかみは小学生!
12 *7728 *53998 *357 266 *51.7% 劇場版コード・ブルー −ドクターヘリ緊急救命−
13 *7720 *49314 *347 257 *59.3% SUNNY 強い気持ち・強い愛
14 *7093 *60851 *332 *72 ****** 死霊館のシスター
15 *6920 160101 *916 210 ****** 食べる女
16 *6902 *77570 *610 234 *56.0% 3D彼女 リアルガール
17 *6613 *66744 *494 246 *55.2% 累−かさね−
18 *6181 *45419 *285 270 *63.9% ミッション:インポッシブル フォールアウト
19 *4967 *42377 *270 264 *51.4% インクレディブル・ファミリー
20 *4909 *46587 *275 265 *61.2% マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー
21 *4758 **6134 **35 *35 ****** ラブライブ!サンシャイン!!Aqours クラブ活動 LIVE & FAN MEETING 2018
22 *4620 *32141 *227 *65 ****** パパはわるものチャンピオン
23 *3837 *25312 *169 146 *56.5% 劇場アニメ 君の膵臓をたべたい
24 *2755 *28069 *187 106 *56.2% 映画 おかあさんといっしょ はじめての大冒険
25 *2177 **5072 **47 *41 *32.9% AD−LIVE 2018 ライブ・ビューイング
もう25位にすら全く入っていない無意味なロングラン()
自分に起こったことをテーマにする監督だから次は反抗期ネタかな。妻とのセックスレス、老い、孤独、才能の枯渇に踏み込めば大傑作間違いなし。
>>300
ちゃんと真面目に見たわハゲ
お前こそちゃんと見たのか?このとっちらかってる上に映画なのに台詞で説明しようとする真面目に見るほど馬鹿を見る映画をさ
まっ海軍特攻隊がどうとかを観客に伝えたければそのボートに乗ってるシーンを数秒間入れればいいのに
それすら出来ない監督の信者にマトモな視聴が出来るとも思えんけどな >>333
25位に入らないのはなんの問題もない
問題は42000席も貰ってる事 >>306
アルバムのひいじいじをお父さんって呼ぶくんちゃんに、お母さんが船で特攻したけど生きて帰って来たひいじいじだよって言ってるぞ >>337
そうなんだ。
そりゃ、すまんかった。聞き落としとったみたいね。
でも、特攻して生き残れるんか?
劇中描写だとプカプカ浮いていて輸送船が撃沈されたとしか見えなかったなぁ。
曾祖父ちゃん、家族に対して話盛ってた? 出撃したのに生き残るとしたら航行中に振り落とされた位しかないんじゃない?
ググったら特攻しなくても引火などの事故で吹っ飛んだケースも多々あったみたいね。
スゴい量の火薬を積んでたらしいから、出撃して敵船に突っ込んで奇跡的に生き残るのはありえなそうだし、機銃掃射で迎撃されても
簡単に引火してボン!だろうし。
怪我の様子見ても輸送船が撃沈されたようにしか思えないけどなぁ…。
死んでない奴は特攻隊員じゃないって意識高いなお前ら
>>340
そうは言ってないが、生き残りの記事って出撃してない人ばかりじゃね? 出撃する前に終戦を迎えたとか、特攻の為に輸送船で出港したが輸送船が攻撃されて脱出したとか。
>>343
航空機だとそれはあるよね。
曾祖父ちゃんの場合は船でと明言されてるから震洋なんだろうね。
人間魚雷回天とか滑空兵器桜花ではないと。 音速雷撃隊の冒頭みたいに出撃したけど迎撃でやられて結果逆に生き残ってしまったが整合性のとれる状況だけど
それにしたってそういう描写がほぼないのは正気を疑うよなぁ
むしろ絵を見ればわかる人にはわかる、セリフ説明はなしくらいでいいのに
絵での描写は不十分なのにセリフで説明って一番ダメなやつじゃん
説明されるまで庭の木がアカシックレコードだと気づけなかったアホもいるのかな?
>>344
桜花はロケット兵器であって滑空兵器じゃない
滑空というのは無動力なグライダーの類いを差す言葉だよ >>350
訂正
滑空というのは→滑空機(兵器)というのは >>349
扱っている題材が戦争、しかも特攻隊だからね。そんな適当に扱っていいものではないよ。これが、曽祖父は元オリンピック選手だったとか、元企業戦士だったとかだったら、多少雑な描写でもよかったのかもしれないけど。
「片隅」からそんなに時間が経っていないだけに、曽祖父が元特攻隊員で生還したという設定と、それを扱う描写や演出とがアンバランスな感じだ。浅薄とか稚拙っていう単語か頭を過るわ。
どうせ観客も戦争当時のことなんて分からないんだろうからと、碌に資料を調べずに適当に作った感じさえ受ける(もし本当にそうなら、作り手として軽すぎるし、観客を舐めすぎている。細田は重症だ)。 戦争も特攻も物語の題材でも根幹でも無いのによくそこまで粘着できるな
関心するわ
と言うか、戦争で怪我して帰ってきたってだけでいいだろ、描写的に乗ってた船が沈んだだけにしか見えないし。
特攻隊の生き残りとか無意味に箔付けで盛りすぎな感じなんだよ。
更に言うと、特攻隊の生き残りって生き残った事に罪悪感を抱えていて、死ぬまで特攻帰りとは口にしなかったとかのエピソード
をよく聞くんだが。
>>354
同意。
戦争で怪我して帰ってきただけでよかったと思う。
特攻隊という「特殊な」要素を付加すべきではなかった。
そしてこういった部分の扱い方に、作り手側の姿勢が透けて見えてきちゃうんだよね。 脚本は奥寺に任せて、演出専念すべきやね。もったいない。
裏設定
http://umaezougui.com/mirainomirai-great-grandfather-model-alive/
1943年 『青年』が18歳の頃
磯子区の埋め立て地にある『航空エンジンの製造会社』に徴用工として入社
当初は新型エンジンの開発・研究の助手をしていた。
しかし新型エンジンは不採用で、中島飛行機が生産する栄21型および31型エンジンの組み立て製造に加わった。
1945年 『青年』が20歳の頃
ベテランの工員たちが、次々に徴兵されていってしまう。そのため残った『青年』が20歳にして組み立ての長に選任される。
しかし戦況の悪化から、組み立てるエンジンが無くなったことにより、『青年』も徴兵されることとなった。
徴兵後は『水上部隊(特攻隊)の整備兵』として入隊し、長崎県大村湾の水雷学校分校へ訓練に行った。
1945年7月18日の午前
『青年』は特攻部隊への配置を命じられたため、作戦の地である横須賀海軍工廠へ戻って来る。特攻に使う艇である『震洋』を受け取る。
この艇はベニヤ製でトヨタ製のエンジンを搭載したモータボートのような物です。戦時中は爆薬を積んで特攻に使用されていました。
1945年7月18日の午後
『青年』がいる横須賀海軍工廠が空襲にあって『青年』もその空襲に巻き込まれる。
この場面は、映画の終盤で『くんちゃん』と『ミライ』が現代へ帰ろうとしているところにも登場しました。
奇跡的に生き延びた『青年』は海の中を命からがら、泳ぎ出し生還する。しかし、下半身を負傷し、歩くのに支障をきたすほどの後遺症が残ってしまう。
この設定だと曽祖父が特攻隊員というのは家族の誤解ないし曽祖父のウソで震洋開発関係者だったということになる 慎重に扱わなくてはいけない題材を無神経に突っ込んでくるのは
児相を単純な悪役にしたおおかみでもあったから
奥寺が戻ってきたとしても、期待はできないんじゃね?
>>292>>361
せめて身内のなかでは設定統一してほしいな 細田守は絵が上手いので、一般人がコンテ見ても楽しめる。宮崎駿の円盤にも絵コンテついてるよね
つまり細田は監督なんかやめて、いちアニメーターに転身しろってことだな
いくら君の名は叩いたところでミライの評価が上がるわけでもないのにな
それとも君の名叩く棒としてミライを必死に持ち上げてたのか
まあどっちにしてもムダ骨に終わった事には変わりないがw
>説明されるまで庭の木がアカシックレコードだと気づけなかったアホもいるのかな?
気付けるわけないだろ
本来アカシックレコードってのは地球上に存在してないものだぞ
独自設定にするなら布石くらい打っとけよ
最後の説明と総括に入る時以外庭の木なんか一切クローズアップされないからなw
正直このアニメ一番の問題だろ
>>365新海誠の絵コンテは下手ではない。かといって映画としては何か劣る。僕としてはノイタミナアニメをダラダラ見せられて何も動かされないって感じだった。
対する細田守はメチャクチャうまいよ。もうね、絵コンテ自体が映像そのものになってる。頭の中にある映像を正確に描ききる画力がずば抜けている。
しかも、絵コンテの時点でアニメーションになってるんだよ?ここまで描ける人はそうそういない。並ぶ者といったら今敏とパヤオかな。
熊鉄「ガルァァ!」
九「そこだぁ!いけー!」
のシーンのあんまりにも上手すぎること。その絵コンテ見て心震えたわ。 他作品を叩くのは勝手だが、客観的な事実として残るのはこの映画が配給側の期待を裏切る興行成績に終わりそうな事実だけ
バケモノの対決コンテ上手いわー心震えたわー君もいい感じのバカキャラだなw
これからも頼むぞ
今聡のコンテはメチャクチャ上手い
細田のはド下手 ゴミカス うんこ
コンテが良くてもストーリーが駄目ならどうにもならんよ
189 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/08/05(日) 07:54:51.53
高畑監督のじゃりン子チエすら超えてないと思う
(略)この辺原作が上手いのか高畑演出が良いのか分からんけどとにかく説明無しで分かる
未来のミライも説明無しで進んで行くけどキャラの真意や伝えたい事が分からないから
こんな酷評になるんだと思う。ツッコミ役のキャラ無しの映画というか。
190 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/08/05(日) 08:00:00.62
説明ならラストでJKミライが口でベラベラとテーマをしゃべってしまうぞ
それは口に出して言っちゃダメじゃん作品全体で感じさせないといけないやつじゃん
安くなっちゃうじゃん丸投げじゃんって思った
192 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/08/05(日) 08:05:12.27
ええ、そうなの
なおさらダメじゃん
映像でテーマを感じさせてくれないと
198 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/08/05(日) 08:23:53.76
老若男女すべてに間口広げといて、『アカシックレコード』なんてアニヲタ向け用語持ち出して説明しちゃダメだろうに
新海誠と違って脚本の才能ないんだから誰か他のライターに脚本書いて貰えよと
220 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/08/05(日) 11:29:47.17
つーか何で妹がそんなこと知ってるんだ?
変な宗教にでもはまってるとしかw
Real Sound『未来のミライ』評
「いままでの細田作品の問題が、作家的深化とともに表面化」
ここでの「異世界」というのは、くんちゃんを一つの結論に導くためにお膳立てされたアトラクションや、
教育ビデオの再生に他ならず、その背後には奥行きもなく、生きた人間も、イレギュラーな事態も存在しない。
そこに本当の意味での成長や冒険があるだろうか。そして観客の側も、そんな表面的な世界での幻想体験を見て、
わくわくすることは難しいだろう。
そもそも、家族の中で兄としての役割を背負うという自覚を持ったり、気に入らない色のズボンを
履く我慢をするために、果たして異世界や一族の歴史を遡ってまで助けてもらうような大掛かりな
「奇跡」が必要あったのだろうか。
国家や歴史、血筋を背景にするような、より大きな共同体に帰属することに救いを求めることが、
果たして本当の「自立」なのだろうか。
本作から得られるお手軽で無条件な自己肯定感というのは危うい。
それは、スピリチュアル的思想への盲従だとすらいえるだろう。
今日も座席数は19位の4万席。みんなで観に行こう!(昨日の観客数はランク外で集計不能!)
物凄く旧然とした価値観に縛られてる所やある意味宗教ががった独善的な所は
ピーター・ジャクソンの「ラブリー・ボーン」を思い出させるわ
一方は兄になったことで理不尽で嫌なことだらけになっても我慢しろ!守るべき血脈があるからだで
もう片方は娘が行方不明(多分惨殺されてる)でも未来を見据えて忘れてこれからを生きろ!娘はちゃんと
神の御力で天国に行けたしちゃんと犯人には裁きが下されたぞという
>>370
新海は鬱にならないなら認めないとか言う狂信者以外のファンと
その何十倍もの新規ファンを作るくらいには名作だと思うよ
この新旧のファンを納得させるって案外難しいし >>387
まったく逆
そもそも前作は孤児を拾って育てる話だろ >>378
でもさ上手い絵コンテっていわれても大体の人は漫画と比べてしまうから
凄いとか思いづらいのは確かじゃね? コンテが上手いってことは意外と制作費が安くつくのかもな
リテイク少なくて済むだろうし背景さんが苦労して描いた絵をぐちゃぐちゃにしないで済むし
パクった虹色ほたるの監督がコメントした時もスルーしていた
アンチどもの勝手な言いがかりに反応する方が悪いだろ
新海誠
インクレディブル、カメラに引き続き
若おかみを大絶賛!!
また艦これのパロディキャラをコナンのレギュラーにするんじゃね
若おかみ…脚本、演出、作画の全てが今年頂点レベルのアニメなんだけど、それよりも動画にCWFが参加してるからってのが大きいよ。安藤が君縄の作監になったのも、CWFの動画マンに声かけられたからでしょ
動画の下請けで参加してるぐらいで〜が参加してるからとかいうの
間抜けだからやめとけ
動画の何割担当したとか知ってて言ってるなら別だが
>>397
まだ言ってるの?www
もう哀れと言えるレベルだな >>403
コミック・ウェーブ・フィルム結構色々仕事してるからそれだけで凄さの証明にはならないかなぁ
確かに実力派の会社なのは確かだけどね >>263
日テレが今回の細田にゴーサイン出したのは、手癖&ミニマルな作りでさっさと作らせて
いざとなったら次回作一年前倒しさせる為だったりしてなぁ
作監プロダクション名義制作協力まみれのクレジットが汚い細田作品見てみたいぜ >>406
本来はあの花の田中氏がキャラデザと作画監督やる予定だったが、ここさけで多忙だったため丁度スケジュールが空いていた安藤氏に白羽の矢が立った 三葉とミライ、どちらかを痴漢できるなら圧倒的にミライでしょ
君の名は萌え絵過ぎて性に合わん。
ミライちゃんのスカートめくって
おしりにうんこついてたら
楽しいよね
>>413
痴漢するということを普通のことのように発想した上、それをわざわざ書き込んできた時点で、お前はアウト。
そんなお前にはこの言葉を送ろう。お前が「何か言おう、何かしよう」というときに、是非とも思い出してほしい。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。 自分が気に入らないことに道徳を盾につべこべ言うような人を孔子は小人と呼んだ
細田ヒロインはどれも都合の良い性格ばかりだからなぁ
まあ男作者の作品全般に言えることだが
男に都合がいいというより男勝りな女が多い
むしろ三葉の方が都合がいい女
>>422
向こうは今どき珍しいほどの正統派よ
だから一般だけでなくオタクにも支持された 細田ヒロインは都合の良い性格っつーか、性格/自我があるんか?って感じ
ストーリーのための背景に近い
>>424
おおかみこどもの花のことを監督が「良い意味で自分が無い」って言ってたらしい
良い意味で自分が無いって要するに周囲にとって都合の良い人間ってことだな >>425
まったく逆だな
子供のために自分を押し殺しているって意味だろ >>426
いや、子供が生まれる以前からの話だろ。
おおかみおとこにデートすっぽかされたのにずーっと待ってて、おおかみおとこが現れたらニヘラって笑ったシーンとか。
すごいホラーだと評した人が居たな。 誰にとっての良い意味なんだかな
子供達としても良い気はしないだろ
>>427
人外の子を産むことについて全く葛藤がない上
困ったら「おおかみこどもの育て方を聞いておけばよかった」だもんな
話の中での役割だけしかない人格の無いキャラだ >>427
あの顔を上げたら笑顔だったのはゾッとしたわ
あそこで花を健気に待っていたヒロインと思うかヤベェ奴と思うかでおおかみこどもの評価が変わる気がする >>430
おおかみこどもって細田がいかに母親(と女性)に屈折した感情を抱いているかを物語ってるよな
あの映画は花と雪を徹底して突き放して描いてるんだけど、そういうことなんだろうなと >>433
なんかわかる
ミライで母親が鬼婆になる場面があるけど、あれが細田が嫁に対して深層で抱いてる感情だろ スタジオ地図作品。イントロがかかる。
「ながい、ゆめが、」って歌が始まって横浜の空撮から始まる冒頭がメチャクチャテンション上がる。
バケモノから三年止まっていた時が動き出したって実感が沸くんだよ。
それからくんちゃんが窓に息を吹きかけてるシーンとかね、新しい世界がぱっと開かれたっていう新鮮味がたまらない。
公開直後の感想ね。
>>427
父親の葬式でも笑顔だったんだしいっそおおかみ男が死んだときも笑顔だったら良かったのかもな
完全にホラーだけど >>435
俺も母親がガミガミ言い出すくらいまでは楽しめそうだって思ってたなぁ >>435
最初のくんちゃんとばぁばのやりとりが全然ワクワクしないからその辺りでイヤな予感はした 主人公への好悪と映画の善し悪しは別だと理屈では承知しているが
みている間じゅうくんちゃんが囲炉裏にでも落ちて死なねえかなとしか思えなんだ
メインキャラがぐずり出すと物語が停滞するってのを細田が理解していないのがねえ
メイちゃんだって終盤以外は素直に動いてたろ
>>435僕は序盤から面白いと感じたが。
>>435の言ってシーンで「このエンタメ性の薄いただの日常、何もなさすぎて眠くなるし見てると変な汗が出てくる」と人によっては拒絶すると思った。
バケモノのお祭り騒ぎなエンタメ性と比べると序盤から拍子抜けする。こういうの、原恵一やパクさんがよくやっているよなーと思う。 いくら他の評価の高い監督の名前挙げて並べてみたところで
細田の才能の無さっぷりだけがあぶり出しになる虚しい結果になったなw
>>444
原恵一はどうしてもクレヨンしんちゃんの大活劇がイメージだけど
オリジナルだと確かに盛り上がりにかけるよなぁ
百日紅なんかミライみたいにとっちらかってたし ミライ見るならザ・コクピットの音速雷撃隊とクレヨンしんちゃんのお兄ちゃんだって甘えたいゾ
見た方がよっぽど有意義かつ貴重な時間の節約にもなる
信者!頑張って埋めてこい!!
もう終わった方が楽になっていいとか思ってねーよな!?
細田は女性軽視っていうより女キャラに興味がないだけなんじゃない
くんちゃんママは花で批判された部分を踏まえて怒ったり嫌味も言うバリキャリにしてみただけに感じる
ケモショタはどんなに叩かれてもブチ込むあたり本当に描きたいのはそっちなんだろうな
人間っていうもの全般に興味がないんだろう
劇場作品を作り始めた頃は宮崎駿に対抗心もってて
「宮崎監督の描く人物像は理想的すぎる。自分は平凡な人物を使ってドラマを作れる」
みたいなことを言ってたはずだが
おおかみの花みたいに薄気味悪いキャラを平気で描いて、結局口先だけだったのが露呈
とにかく芯のない人なんだよ
>>451未来のミライちゃんだって、利益上昇のためだけに未来からやってきただけだからね。
細田守にとっての女の子は、ただ可愛かったりキレイなだけでそれ以上のものが出てこないんだろう。逆にショタは捨てない。
だったら次回作はショタだらけの冒険活劇とか。個人的には家族の歴史の次はご町内の歴史とかありそう。 ショタ冒険活劇ぜひやってくれ
おそらくそれが遺作になる
真面目に観てるほどバカを見る作品を作り続けた結果が今w
単につまらなくて不評なものを「よく見てないのに叩く奴がいる」ってのが少数湧くのもよくある構図
曽祖父が特攻ボート関係者なの見落としていた奴がいたばかりなのに
真面目に見た上で愛想を尽かしてるんですけどね。
叩きたがりが湧いてくるのも仕方ないぐらいの不出来じゃん。
むしろなんで擁護できるのか不思議だわ…
まだ細田を信仰できる信者はある意味尊敬に値するわ
実際100分があっという間に感じる面白さだったからな
ガキは大きくなってから見直そうね
たいして長くないのに時計10回は見たなあ。
自己記録だったよ。
いいんじゃねーのショタだらけでもう一回冒険活劇やっても
もう他にやりたいことなんてないだろって話だよ
絵本でも少年同士の友情を描いた名作も多いんだしそういうのを映画化すればいいんじゃない
家族の絆的なのはもう止めた方が良さそう
>>463
気がついたら時計が進んでてビックリしたよ
つまらなすぎて意識が飛んでいたようだ >>465
パヤオですら老化による構成力の低下でもうラピュタみたいな冒険ものは作れないとこぼしてたのに
才能で遥かに劣る細田にそんなものは作れまい
細田は他の誰かの作ったしっかりした土台がないと能力を発揮できない左官屋ポジションだ >>466
家族の描き方は下手だよな。
今回もお父さんとお母さんの役割を替えてギスギスさせただけだった。
最後だけ取り繕ってもダメ。 >>469
まったく分かってない
あれがキャリア共働きの普通の日常 >>470
キャリアの共働きの普通の日常を描いて何になるのよ >>466息子が小学校に上がるのに影響受けて、デジモンとおじゃ魔女をにぜんじしたようなのやりそう。
ショタだらけとロリも含んだ冒険活劇で。細田守は夏に公開したら、すぐに次の構想にとりかかるんだっけ。
今の段階で次回作について言及はないよね? >>471
こんな駄作よりエレメンタリースクールスチューデントの労働体験を描いた作品を出品してほしいものだな。 >>464
時計を見てしまったら残り時間の長さに絶望するから見ないことにしてるわ、俺。
1話、2話と来た時点で「アカン、構造的にこの映画はずっとこんな感じで、面白くなりようがない」と絶望的に確信して、それでも
ファンとして最後まで見届けようと苦行に耐えた自分を褒めてやりたいわ。 >>476
つまんない映画でも最後まで席をたたない忍耐力 >>476
こんなつまらん映画をチョイスした親のダサさをさげすむ心 >>476
他人にホームビデオは見せるまいという心 自分が親の歪んだ性癖の対象とされていたと知ったら
アイデンティティ崩壊するな
クマのプーさんのモデルになったクリストファー・ロビンのことだね
>>463
悪い意味であっという間だったなぁ
もう終わり??って感じのさ >>470
子供のサインを無視しまくって働きに出るのが日常なの?
不毛だねぇ 作劇上、保育園に全日預けるという選択は無視してるご都合主義
入園待ちがこんだけ問題に成ってる状況で当たり前のようにそれが選択出来る保育園だったら
それはそれでご都合主義な話ではあるけどね
>>471
シッチェスは時かけ、サマウォ、おおかみこどもがアニメ賞を取ってるんだよな
(君の名はも取ってる)
さてどうなる アヌシーでの評価はどうだったんだろうなぁ。児童労働も出てたよな?
>>487
入園待ちは周到な準備で回避出来るよ。
口開けて待ってるような連中は入れないだけ。
23区内はそれでいけた。 >>491
去年のルーと片隅って、海外だと見方が変わるのね、良く分かったわ。 バブル世代の作ったお花畑戦中アニメの片隅がアフガンのガチ戦中アニメにあっさりグランプリ奪われたのは納得w
>>494
吉田玲子脚本の元ジブリアニメ
そういや、片隅の監督はホンモノのゼロ戦買ったらしいな。 細田監督もまた吉田玲子脚本でやってくれんかなぁ。デジモンアドベンチャーは最高傑作だと思うな。
子供向けなのに、大人が観るとまた違って見えるんだよなぁ
細田嫁「(女)脚本家なんて要らないわよ、あなたの作家性の邪魔になるだけ」
自作シナリオでも知性の高い人には届いたのだからもう少し馬鹿にも分かりやすくすればいいだけ
そういうのもう煽りですらなくただのギャグにしかなってない虚しさよ
>>497
脚本書いてないと円盤の印税がすごく減るらしい
それを避けるために脚本書くようになったとか
と思ったが、細田作品の円盤売れないからかんけいないね!! >>476
お尻の穴にしっぽ挿したら気持ちいいよ♪ >>494
>>495
いくらなんでも検索するのが面倒なあだ名付けるはどうかと思うな
それ若おかみは小学生だろ?
というかこの映画子供にせがまれて見に行ったら親の方が泣くらしいな
今日ラジオで投稿されてた 次回作は流石に細田の好き勝手にはさせないんじゃないの
前作の評判が響くならヘタすりゃ10億割るよな
>>501
サマウォはかなり売れたし、おおかみこどももそこそこ
完全細田脚本のばけものから激減 次回なんていらない。
他人の作品の部分的な演出をさせてもらってりゃいい。
まだわかんないのか?
細田は今回借りを作ったから、次作は言いなりだよ。今回の半分の興収で利益が出るよう制作費は3億だな。
押井守みたいに儲からないと予防線を張って好き勝手ならまだしも、儲かると煽ってこれじゃヤクザは引き下がらないよねー。
タイアップで乗った企業も在庫抱えて信用無くすだろうね。
夏休み初日から全国400館で一斉公開というまたとないチャンス
面白い映画を作ってれば新海を超える事もできただろうに
内容がつまらなさすぎて大爆死
日テレからも見限られそう
サマーウォーズ好きだけどデジモンアドベンチャーのセルフリメイクだよな。
でも見方を変えると吉田玲子の脚本を、奥寺佐渡子に焼き直しさせたとも言える。吉田玲子からすればアイデアを利用されたってならないのかなあ。
となると細田守と吉田玲子が組むのは難しいかもと思ってしまう。
自分はサマーウォーズは駄作だと思う
おおかみ以降が良い
>>491
>日本からの出品作として注目を集めていた細田守監督の最新作『未来のミライ』は、今年のようなコンペティションのラインナップの中に並ぶと、どうしても違和感を感じざるを得ないものであった。
>それが何に端を発するのかといえば、コンペの多くの作品が異質な存在と向き合うこと(もしくは同じ人間が異質で別の何かへと変わっていくこと)を通じて、
>多様性への気づき・啓示をもたらそうとするなかで、本作が徹底的に内向きの同質性を目指す方へと向かっていたからであるといえるかもしれない。
これ、確かに思ったな
色々あるけど、この映画の最終的な帰結は、
妹の登場によってアイデンティティを崩壊しかけた男児が、兄であることを自覚してアイデンティティを回復させる話でしかない
そしてその回復の手段は、飼い犬の擬人化や未来のミライ、過去の母、祖父との出会いによって、血縁というものを極めて主人公のくんちゃんに意識させることによっている
これだけダイバーシティが叫ばれる世の中にあって、今さらそんな内向きな話というのは、何だか古臭く見える
監督の心中としては、そんな時代だからこそ、今の家族の形が崩壊の危機にあり、そういった危機を描こうと思った、のかもしれないけど、
それにしては、主人公の置かれている環境・舞台設定があまりに浮世離れしすぎていて、何とも共感しにくい
何故兄は兄としての立場を受け入れ、我慢を覚えなければならないか、ということにきちんと向き合えていたなら、まだ成長物語として見れたんだが、別にそこも大して深堀りしないし シナリオの筋が素人以下なんだから仕方ない
松本人志の方が雑なシナリオでもオチの一発ギャグに持っていくだけ監督としてはマシ
浮世離れって在京キー局社員や投資判断する役員クラスはあれくらいの生活してるだろうし
>>515
どこまで話の筋を吉田玲子が考えたかって話になるかな?
一般的な映画の脚本は話のあらすじから全て脚本家だけが考えるって事は通常あり得ないし
よほどのことが無い限り基本的な構成は監督側から出している場合が多い
話の構成が類似していても権利問題に成ってないのはそう言う事なんじゃ無いかと
もちろん、細かい部分の展開なんかは脚本家の仕事も入ってるだろうけどね 昨日上映期間ギリギリで観てきた
話がまとまってる分バケモノの子よりは全然良かったけど、あまりにも話がこじんまり過ぎてた
過去未来だったとはいえ心象風景のシーンが半分くらいあるし所々良さはあったけど退屈なのは否めない
他人には勧めづらい
家のデザインが見てる分には凄く好き。そこが一番良かった
工作員と思ってる人は殆どいませんよ
あの家はとても危険な構造で転倒すると下まで落ちてゆくとか、転んでガラスにぶつかって大けがしやすそうとか、火災があったらダメ、冷暖房効率悪そうだとかがで住みにくそうな印象だった。
え?この話がまとまって見えるほどバケモノはひどいんか?
家のデザインはまぁ俺的には許容範囲だったけど、文句言う人の気持ちも分かるなぁ
ミライは面白くなかった派だが、家の作りがバリアフリーじゃないとかいうのは難癖でしかないな
自分で家の設計してみりゃ解るよ。実際に階段から落ちた先にガラス戸があって大怪我した人知ってるし。あと子供も歩き始めると段差から落ちる。
家の真ん中に木があるから話が進むからああいうデザインにしたのは解るんだけどねw
むしろ家の構造にしか興味を惹かれない作品で
ストーリーがそんなものに負けてる。
ま、家の構造が物語の世界観と上手く機能してるかというとそうでもないってのがダメなとこだけど
木が必要なだけら普通の中庭のある家でも良いわけだけど
おおかみのスタイリスト同様、プロの設計士に依頼したんですよってドヤりたいだけ
来客がトイレや洗面利用するのに夫婦の寝室入らないと行けない構造とか斬新すぎるw
>>532
話としてはまぁ雛人形の件くらいかな?
画的に上から家の全景が全部見下ろせる構造という舞台としての面白さみたいなものが有る
という監督の主張も判らんでも無いけども
それならそれで家と家族に焦点を絞って色んな来訪者が訪れる話にした方が舞台として活かせた
気はしないでも無いのよね タイトルを未来のミライじゃなくて現在のくんにするべきと書いてるブログがあって笑った
>>533
>おおかみのスタイリスト
今回も使ってるんだよね
んで
退院したママンが妙にふわっふわの服を着て帰ってくるというw
聖母のイメージ()なんですかねえ… >>539
出産しても腹は結構な期間出っ張ったまんまなんでそれを隠す為だろ
イギリスのキャサリン妃はそれなのに堂々と身体のラインが出る服を着て
退院して賞賛されたからそっちの方が細田の言う新しい家族の形に近いと
思うがあのボンクラにそう言う機微があるとも思えんしな >>539
スタイリストや設計士は一時金でいいからな。
脚本外注すると歩合給だから絶対譲れないんだな。 麻生 久美子(あそう くみこ、1978年6月17日[3] - )は、日本の女優。本名、伊賀 久美子(いが くみこ)[1][2]。旧芸名は広田 絵美(ひろた えみ)[1][2]。千葉県出身[3]。ブレス所属。夫はスタイリストの伊賀大介。
おかあさん
声 - 麻生久美子
家事や育児で大忙しだが、ベストを尽くそうとする。片付けが苦手。
衣装 - 伊賀大介
>>541
いや、出歩くならわかるけどさ
あれ、退院して家に帰って来るだけだぜ?
なぜにあんなに着飾る
演出的にあのキラキラ帰還やりたかっただけなのは解るけどさあw >>543
>衣装 - 伊賀大介
またぞろ宇多丸の知り合いやんけw >>545
退院する時にどんな格好をするかはそれこそ人それぞれだからそこは別に良いのでは?
家に帰るだけって言うけどお世話になった看護婦さんや先生に挨拶したりするし
身だしなみに拘る位は性格的なものもあるからそこまで気にするほど違和感が有る話でも無いような?
むしろ病院で下手に知り合いに会った時を考えるとだらしない格好でも気にしないって人のが少数派じゃない? Twitterで団地ともおの作者に「最新刊のおまけページにケリ子のヘア(生えてなくてもかまいません)ヌードを10枚入れてください、着衣から脱ぐまでも10枚入れてください」
と書こうとしたけどブロックされそうだからやめた
>>547
白ワンピで幼児二人抱くことに比べれば些細なことだが
きちんとした格好をするのと着飾るのは違うし
今時看護婦って言葉を使ってるってことは病院の事情も知らんのかもしれんが
普通の病院なら医者や看護師は退院の挨拶を受けてる暇なんてないよ >>547
経験もなく頭の中だけで書いてんのが丸バレ >>549
いやいや、あの家庭ならハイソな産科クリニックを利用してると思われる。
医者看護師がもちろん見送ってくれるだろう。 >>545
ざっと検索しただけなんだが妊娠時にもおしゃれにとかいう感じで
おしゃれなマタニティ服とかそれなりにあるらしいんだよ
そして荷物増やしたくないから入院時の服をそのまま着て退院する人が
大体なんだって多分そんな理由であの服だと思う
まぁ場合によっては退院時に記念写真とかも撮るらしいし
近所のママ達へのマウンティングかもしれんが 近所のTOHOだとやーっと今日最終日だったわ
まだ強制上映させられてる可哀想な所あんのかな
男のスタイリストだから、セーラー服の下に肌着も何も着せずに腹チラ肌チラで
夏セーラーは透け透けの着方なのか
ちょっと納得した
>>554
腹見えるのは気に食わんな
だらしなかったりビッチみたいな印象を与える >>552
横浜市南部は隣接する横須賀市に分娩可能な公立病院がないせいで
普通の病院だと産科はめちゃ混みなんだわ
確かにあの夫婦なら普通の病院は避けてお高いマタニティクリニックに行くな >>553
こういうミライのやらかした箱ドロボウ分の損失補填は東宝が被るのかな
いずれにせよ大迷惑だったわ スタイリストを使ってるなんて顕示しなきゃ
ガタガタ言われないのに
わざわざ見えるようにボーズのスピーカー置いてみたりパトリックのスニーカー履かせたりするのが
田舎者の哀しいところよw
必死に背伸びしてる所が痛々しい
そんな器じゃないのに
>>559
>ボーズのスピーカー置いてみたり
でもアンプもなければデッキもCDやレコードもないというw
かわりにラジカセw
スピーカーのむき出しのコーンがくんちゃんに潰される未来が見える
細田は本編見なくても、予告編と特報は見まくってそうだな。ミライは君縄や片隅など連想して、既視感のあるシーンが多かったが偶然か?
メンテに大金がかかる古いボルボ使ってるのも庶民にはない発想
>>555
あれをポスターのデザインにしたのが女性客を遠ざけた可能性が微レ存 アニメの監督って、クリエイターをまとめ上げるから監督なんだろうけど、バケモノ以降は違ってきてる気がする
>>568
監督にとって重要な仕事である作品の全体像をスタッフに提示してないんじゃ無いかなぁ
インタビューで各エピソードを夢でも現実でもお好きな方に取ってくれて構わないみたいな言い回しだったじゃん
監督がそんなフラフラしてたらスタッフはもっとフラフラしてしまって結局出来たのがコレなんだよきっと >>558
宇多丸師匠のお友達をクビにしないだろ! >>569
ひるねもそんな作りだったな。
夢と現実を曖昧にしておくと客が深いと感じてくれるとでも思ってそうだ。
造り手側はきっちり計算してないといけないと思う。 しっかりと設定が合った上で創造の余地を残すのが創作
細田のやってるのは甘え
彼の才能が枯れたのではない
元からそんなものは無かったのだ
今までの功績はすべて他のスタッフのおかげ
ウォーゲーム、時かけ、サマウォ、おおかみ…たしかに脚本が秀逸だったな。あと、ゲーム的な映像が目新しかった。
新海信者と呼ばれるのかもしれんが細田と新海は全くもって対照的になっちゃってるよなぁと
最初の1、2作だけでその後は作品を経るごとにどんどん臭くなっていった細田と
元々臭過ぎる奴だったけど、一応ファンや大衆に聞く耳傾けながら作品作ってた新海
まあ次回作次第では君の名は。もマグレ当たり扱いされる可能性もある訳だが、他人の話に耳傾ける事はやっぱどの業界においても大事なんだろうな
ていうか他人の客観的意見を聞かずに好き放題に作って名作を作れるのは極一部の天才クリエーターだけだよ
細田がそんな天才肌じゃないのは明かだったのに周りが勘違いさせてしまったんだろうね
まあ新海も子供達のためにとか言う名目で好き放題やって評価も興行収入も爆死した星を追う子どもって作品があるからな
その次の言の葉の庭は秒速でファンになった大多数な新海ファンによる星を追う子どもで設けてた筈の最低限のハードルは超えてた感じ
マッドハウス時代は良かったが、スタジオ地図で独立してからが転機
独立して一番偉い人になる
周りをイエスマンで固める
パヤオですら鈴木の意見聞いてる訳だしな…
まあもし次があるなら脚本はつけるんじゃないか
>>582
全然きいてないと思うけどなぁ
むしろパヤオが無茶言い出してそれを鈴木が何とかしてるってエピソードばっかだと思うんだが
ちゃんと聞いてたらハウルもゲドも違う結果になってた訳だし そう? 煙突かきのリンなんて一年準備してて鈴木の一言でお蔵入りだぜ
うん、俺もなにか弱みを握られてるんじゃないかと思ってる。
>>573
君の名は。がウケたからな
君の名は。も夢と現実の境目が非常に雑なんだけどね 意図的に曖昧にしてるのと表現が下手糞でゴチャゴチャになるのでは全然違うからね
君縄レベルは計算済みでやってるよ。
劣化フォロワーが酷かっただけで。
>>586
君の名ははパラレルワールドAとBが合わさってパラレルワールドABになる話だから
どっちの世界にいるかで夢と現実が変わっちゃうんだよ
なので夢でもあるし現実でもあるのが君の名は
未来のミライは監督すら夢と現実を区別してないでやりたい話を放り込んだだけの話だけ
なので単純に夢と現実の区別が付かないのが未来のミライ >>576
サマウォも別に脚本よくねーぞ
本来のヒロインに視聴者の意識が全く行かなくなる構成
代わりに何故かショタがヒロインみたいなポジ
妾の子はそれ自体悪みたいな風潮
数学の天才なのに
花札勝負でそれを全く生かさない
ひたすら邪魔をするためだけに存在する駐在
見れば見るほど粗が凄くなっていくところはおおかみこどもと一緒だ 奥寺佐渡子脚本で未来ちゃんの出てくるタイムリープもの「コーヒーが冷めないうちに」こういうのを細田守ファンって求めてるんやないかな
やっぱ、細田の脚本がダメって思ってる人多いんだな
事前情報なしに、サマーウォーズ、時かけ、おおかみ、ばけもの
の順番で見たが、最初のは面白くて、細田ってすごいな!って印象だったのに
最後のばけものは酷くて見てられなかった
ミライも、ばけものが無ければ映画に行ったと思うし
もしくは奥寺って人が脚本したら見に行ったな
>>592
>>589
でもおおかみこどもは賛否両論だったけどミライは粗方批判だろ
それが本職と見よう見真似の差だと思うんだうよね おおかみはテレビでサラッと見ただけだけど
ラストは文芸作品ぽいと思ったよ。大人向けには悪くない。
そりゃ途中おかしいところは多々あるけど、そもそもの設定が荒唐無稽だから。
サマウォも初見がテレビだったけどキッズむけだと思った。
バケモノはポスター見た時点で興味なくした。
おおかみは移民問題ということで海外の賞レースでは有利に判断されたかも。去年の湯浅のルーと同じ
>>592
まぁ、確かにサマーウォーズも全体的な構成
に粗があることは認めるな
ただ、登場人物の会話とか話の持っていき方が上手くて
見てる時は説得力を感じられたんだよ
今思うとこれは脚本の奥寺のおかげだった気がするな
それを切り捨てたもんだから… >>599
そうだね、サマウォまではアラだらけかもしれんがエンタメとして成立してた。 細田は細かい芝居よりも派手な画面で盛り上げるよな。脚本家はそこをうまくまとめて、人物や心情描写を入れるん。、細田脚本は感情が薄い。
サマウォおおかみも粗あるし家族観も引っ掛かるところはあったけど
展開が早いのと映像の綺麗さであまり気にならなかったな
ミライも演出は良かったけど流石に粗が目立ちすぎた
粗って言うか物語になってない。
物語が成立して初めて粗がどうこうって話になるのに。
台風が来るたびに生徒を安全な学校から山中の自宅に帰宅させる無茶な台本を思い出す
>>597
説得力があって整合性も取れてて、かつ荒唐無稽な設定の作品なんて山ほどある
(というかそれが求められる最低水準)
設定が風変わりであることは話運びがおかしいことの免罪符にはならんよ >>605
ランドセル大写しの印象が強すぎて見逃がされてるけど根本からしておかしい 東映は、佐藤順一と、宇田鋼之介が突出してる。細田は佐藤順一の熱烈なファンなのは分かる、凄く分かる。でも、ユンカース・カム・ヒアは細田には作れないんだ。細田は寂しいんだろうが、空白を潰しても虚しいだけなんだ。空白は脚本家に任せて楽になりなよと思う。
新海は座組野郎だからなー。細田は自力勝負で玉砕だから応援したくなる。ドンマイ、守。
川村元気はバケモノやミライのプロデュースもしてるわけだが
>>609
馬鹿丸の言うこと信じてるだけで程度が知れるな
実際はまれに見るスタンドアローンなのに むしろ細田の世渡りのうまさだよな。
評論家筋に人脈作って、歯にものが挟まったような批判しかされなかったり、
早くからバックに大スポンサー団をつけてたり。
もちろん、それは大事なことだとは思うがね。
>>609
同じ川村印の打ち上げの惨い出来見たら、新海の実力の高さがわかると思うけどねー 若おかみ どんどん打ち切られてて、ミライが残っていて草はえる
新海は一人では結果を出していない。だから座組糞野郎なんだよねー。
新海がどうやってアニメ監督として世に出たのか知らないのかw
一人を売りに世には出たけど結果を出したのは一人じゃないよね。座組乞食。
>>620
そんなこと言い出すと映画人は殆んど座組乞食になるんだが?w というか人格人だから人が寄ってくる新海監督と
人格破綻者だから人が離れてく細田守って構図だよね
細田はショタもケモもファッションでしょ
全然性的な匂いがしてこない
座組乞食の細田は自己愛の強い(ナルシスト)人格破綻者だから人が離れていって作品の質がどんどん劣化しているという結論だな。
その逆が新海と。
細田に次回作のチャンスがあったとしても、宇多丸にも手のひら返しされるかもしれんな。
若おかみ完成度高杉わろた。細田取り囲まれてますやん
次回作は吉田玲子に土下座してやってもらえ
吉田と新海が先に組んでたりして(笑)。
まあ新海は自分で脚本を書くから可能性は低いが。
若おかみの最後の花が舞うシーンは、サマウォのオズのアイコンが舞うシーンのオマージュかと思ったんだが…神楽は君縄、タンポポが舞うのは片隅からの引用か
バケモノで信用の貯金崩しはじめて
ミライで尽きたな細田
次から信用の借金だ
>>630
蜂とハチモドキハナアブはそっくりだがハナアブは蝿の仲間
細田は蜂に似せた蝿なんだよ バケモノみたいな欠陥まみれの駄作で50億も行きゃそりゃ勘違いしてオレ様化も進むわな
>>638
是枝監督、君の名には手厳しかったのにね >>639
君の名は。の超特大ヒットと新海の才能への嫉妬でしょう。
対してミライの失敗ぶりと細田の未熟さには言葉を探してる感じ(決して褒めてはいない)。 是枝「家族、親子愛、子供、ペット、成長、冒険・・・未来のミライには当たる要素テンコ盛りですからね
ちょっとテンコ盛りにしすぎだろとは思いましたが(笑)日本のアニメはそろそろ女子校生にタイムリープ
させるのはやめた方がいいと思います」
細田「・・・・・・・・・・・」
バケモノの子もおおかみこどものヒットがあったからでそれはバケモノ含めて脚本家とか、他人の舵取りがうまくいってたからなのに
全部自分ひとりの手柄と思い込んで裸の王さまかしたのが未来
納得のいく結果
まあコケて良かったな
表面上はそこそこ売れた様に見えても費用対効果からしたら大負けだろコレ
「未来のミライ」がこれだけ売れるなら、
「さよならの朝に約束の花をかざろう」とか、
「ペンギン・ハイウェイ」とか、
「リズと青い鳥」とか、
「若おかみは小学生」とかも、もっともっと売れて欲しかったわ。
>>627
インタビューとか見ていると細田は自分が決めたことは譲らずに押し通すけど
新海はスタッフの意見とかよく取り入れるんだよな
だから新海の場合スタッフに意見されて作ったエピソードがあったりしてそれが結構評判だったりするけど
細田は嫁に自分の子供をネタにするのは良くないって言われても平気でミライみたいなのを作るんだよね >>647
ミライを恐れて他が避けた感じだけど、
次作があったら積極的にぶつけていいと思うね。
才能の涸れた細田には多分勝てる。 次も家族が大事でうんたらかんたら〜のしょーもないもん作りそう
次は、あのボロボルボで事故って、ミライちゃんとくんちゃんだけ生き残って、実家に引き取られて、農場でも始めそう。
>>653
あの245は、SIPS導入前のモデルでは? >>655
1980年代のCMではボルボ車の頑強さを示すため、崖からボルボ車が突き落とされていました。ナレーションによると、ボルボは安全性を確かめるため、毎週2台の新車を壊しますとのこと。
現代なら常識となった衝突安全性能試験を、ボルボは30年も前からテレビCMで流しました。しかも崖から落とすというダイナミックかつ印象深いCMです。
CM内で確認できる破損箇所はフロントオーバーハングに位置するフロントマスク周辺とボンネットくらいで、前輪から後ろのフェンダーやキャビンは無事という頑強さ。 >>654
今までのようなわがままは許されないというだけの話で、まだまだローテには入ってるだろう
オリジナルアニメでヒットを出せる人が少ない現状では尚のこと ヒットっていうか……大量のサギの被害者出したようなもんかとw
業界にとっては売り上げがすべてだろ
(+アルファでコネ)
売れてるうちは
糞だろうがなんだろうが使ってもらえる、それが細田
もう売れてるとは、、、今回も25億くらいのゲタ履かせてもらったみたいなもんだし。
細田はバケモノの円盤が4万しか売れなかった時点で終わってた
今までの興収は日テレと電通の宣伝で客足稼いだだけだってバレた
Amazonプライムでサカサマのパテマっての初めて見たけどこんなすごいのあったんだな
まあすごいのは世界観で、筋とかキャラがいまひとつだったけどひさしぶりにアニメ映画の可能性にわくわくした
>>648
一応いっとくが縄のラストは監督の第1希望通りだからな? バケモノはバリバリ売れ線のテーマだったじゃん
それなのに円盤売れなかった
>>666
一応言の葉の庭の割れたファンデーションの話を念頭に書いたよ
あんなの絶対男は思い付かないからね >>627
宇多丸も人格破綻してるからそこは結託し続けそう >>664
2万どころかこの評判の悪さだと四桁もあり得るだろ >>663
あれ手間暇かけて作ったんだろうなってのは分かるけどイマイチ売れなかったせいかあれ以降吉浦監督アニメ映画作ってないんだよね…
イヴの時間とかあの人の世界観はかなり素敵だから早く次が欲しいわ パテマはちょっとあちこちラピュタすぎてなあ
サカサマ設定もいまいち生かしきれてないし
絵面良くても脚本弱いという「アニメ監督」にありがちな奴になってしまった
若おかみの高坂がプロの脚本家の性能を生かしきってるのをみると
そういう方面の知識も力もないんだなあと(あっちはさすがにジブリ関係でそこはおろそかにしない)
文芸方面への意識の弱い監督は
細田もそうだけど、結局長続きしない気がするんだよね
ミライを止めるな!〜若オオカミはペンギンを食べたい〜
コーヒーが冷めないうちに
脚本 奥寺佐渡子
未来から来た未来ちゃんのお話だったw
むしろそこまで我を捨てられるならワンチャンあるかもしれない
花とオオカミ男がヤったのは明確に描かれてるのに、雪と草平がヤったのを示すシーンがないわけ?
脱ぎ捨てられた草平のシャツが画面に出てくるとかだけでいいんだよ。そういうのをショタとロリでやってはならないっていう決まりがあるの?
>>671
少なくともレンタル屋には置かれるからその分くらいは売れるよ
昨今はレンタル屋ばんばん潰れてるけど
あとは有料配信ですこし稼げるくらいかな
どっちにしろ円盤を発売したらしたでもう一度「これは酷い」ってネットで叩かれるんだろな
絵だけは丁寧に書かれてるから原画を映像特典として収録すれば円盤の売り上げもちょっとは伸びると思う これ円盤でもキツかろう。冷静に振り返ると何にもない話だからな
マジ福山雅治いなかったら大惨事だった
>>662
むしろ4万も売れてた事に驚愕
新作作る度に、映像作家としては空っぽな人なんだなあというのが浮き彫りになる
残ってるのはただうっすらと世間を見下してるエゴだけ
もう表現したい世界も追求したいテーマも無いんだったら、
潔く看板畳んでフリーの演出家に戻れば良いのに
職人的な演出力自体はあるんだからさあ バケモノで主人公が世界をホイホイ行き来出来るのホントにアホかと思ったわw
そんで制服女子と出会ってお勉強とか、異世界でやりたい事ロクに思いつかないなら最初からやるなっての
過去と未来をホイホイ行き来できるのはいいんですかそうですか
細田ワールドでは中学生が未来からやってきて雛人形片付けるくらい朝飯前やでw
この映画の許せないことのひとつは、上白石姉妹の間に明確な格差を生じさせてしまったところだな。
萌歌ちゃん、可哀想に。。
これから好きくないって言われ続けるんだろうな…(´;ω;`)
主人公の声だけちゃんとした声優に吹き替え直させれば円盤も売れると思う
説明の足りない場面を補うカットを20分間ぶん新たに作って挿入すれば
映画を観てガッカリした人も円盤買ってくれると思う
インデックスだのアカシックレコードだの20分説明されるんだな
ただでさえ退屈なのにこれ以上伸ばしてどうするんだ?
くんちゃんワガママから東京駅直行、それでいい。
>>692
ストーリーが薄くなった分、前作より減った説明台詞を追加するのかよ! >>696
正直要りません。
そもそも犬と曾祖父さんの話には影も形もいないから。 夏目友人帳が公開130館くらいで大して宣伝してる訳でもないのに動員一位な火曜日の朝
>>699
友人帳は元々ファンの多い作品だし先週末は大作不在の状況だったってのも大きいかと 6期までやってるアニメだから、ポッと出のミライちゃんとは固定客の数が違うよな
夏目さんに失礼だよね
若おかみ出来はミライの何十倍も良いのに、興行収入は……
わかおかみって初めて知ったわ
絵だけ見ても
小学生向けアニメ(児童書にありそう)って印象しか持てなかったが面白いのか?
オッサンなので、ああいうのは
ズッコケ三人組みたいなやつだと高をくくってしまった
若おかみ。。観ないでアニメを語れないレベルの出来。
>『若おかみは小学生!』が大傑作アニメ映画である「3つ」の理由!
>https://cinema.ne.jp/recommend/waka-okami2018093017/
>本作には“絵が生きているように見える”という、アニメの根源に立ち返ったような、アニメで
>しか成し得ない魅力とおもしろさに満ち満ちています。
>具体的には、“お神楽の見事な舞”や“クルクルと窓の鍵のつまみを回す”や“ちゃぶ台の上のお茶を
>こぼしてしまう”や“瓦の屋根から落ちてしまった女の子を受け止める”といった動作そのものに
>感動できますし、その他のシーンでも細やかな描写の1つ1つに何度でも観たくなるほどの豊かさがあるのです。
>
>宇多丸ご自慢のアニメ味わいリテラシーを発揮する時やでw
ワロタ >>706
実は大人の方が泣いてるくらいの作品
アニメ嫌いの嫁さんを拉致して連れてった所
「おっこちゃん……応援したい……」
て泣いてたくらい >>706
面白いかどうかは映画だから人それぞれなんだけど、完成度はガチ
ジブリのカリスマ達が居なくなっても
各スタッフの協業を最大化すればここまでのものを作れるんだと思った 化けの皮が剥がれたから次回作は行って12億とかそのレベルだな
相変わらずの脚本細田だったら7億程度
>>701
でも世間はプーの三連覇か散り椿が一位だと思ってたみたいでテレビで紹介してたときちょっとぎこちなかったよ
まぁ是枝の海街がラブライブに負けた時ほどじゃないけど ジブリ>コナン、ナルト、ドラえもん、ポケモン>>>>>>>>>>>>>>その他
くらいだった大衆のアニメ映画の認識の中にコナン達よりちょい上くらいに細田守として食い込みかけたのは確かだよこの人
勘違いせずサマウォの勢いのままでやっとけばおおかみ子供の頃に多くの人が感じたであろう疑惑を確信に変える事も無かっただろうに
何かハッパ掛かって次回作が良作になるといいんだがそうなったとしても知名度低いまま沈みそう
遅まきながら観てきたけれども
さすが細田守、相変わらずの演出のキレの良さ
やっぱ大喧嘩してジブリを追い出されるだけはある。
これジブリではたぶん作れない作品だよ。あそこは結構迎合的だからセンシティブな
内容についてはすぐ逃げる。細田は確信犯的に意外に骨があるんだと妙に今回感心した。新海が
あんだけヒットしたので刺激されたのはあるんだと思う。ともあれ、今までの細田作品とは一線を画す出来、自作に期待
というようになったら大衆作家とはお別れ。
ミニシアターにいくといい。
いっそのこと“自主制作アニメ”に行くのもアリかもな。
自主制作アニメには、細田のショタ&ケモナーより“格上”の作品もあるから、
周囲の目を気にせず、今の路線で突っ走れるよ。
ちなみに、第72回 毎日映画コンクールのアニメーション部門 アニメーション映画賞の受賞作が、
自主制作作品だったりする。
毎日映画コンクール初の快挙‼
完全自主映画のワキ毛青春アニメ『こんぷれっくす×コンプレックス』がアニメーション映画賞を受賞!
http://cinefil.tokyo/_ct/17143193
どんな作品かは、知らんけどなw >>720
記事のアドレス貼る前に、記事に目を通してるから、
勿論、あらすじ位は確認してるよw 「自主制作アニメ」って自分の中にどうしてもこれだけは表現したいという
アーティスティックな動機がない細田には無理だよ
>>714
ジブリを貶めても細田が偉くなる訳じゃ無いんだぞ?
控えめに言っても映像と音楽以外は同人誌レベル >>721
トリウッドで見たけど、見なきゃ良かったと思った作品だったw 君の名は。は言ってみればローソン100のよくばり弁当。
どんな貧乏舌でも大満足。老若男女に大ヒット!
未来のミライは例えば泉竹の精進弁当。脂の美味さに
頼らない分かる人にしかわからない素材の美味さ。
大事なのは売れ行きかな?
店主が腕が良いと思ってる不味いラーメン屋みたいな作品
>>607雪のビッチなヤりたい願望を叶えるために、無理矢理学校から全員追い出して二人だけにする状況を作り出した。
夜に二人だけになって、雪が「私の本当の姿を見て」ってこれはもうヤってるしかないよね?あの一連の流れは男女が夜に関係を持つ演出のテンプレだよね? ミライは3割が高評価で5割が低評価だがこれって知識階級と大衆の比率なのかもな
>>688
萌歌ちゃんは今期出てた「義母と娘のブルース」ってドラマが大当たりして
そこで演技力も高く評価されたから何の心配もいらないんやで
このまま大女優になっていつか仲間由紀恵のように
ミライを黒歴史として封印できるよう頑張って欲しい
仲間由紀恵が声当ててたアニメ未だにDVD化されないんだよなあ >>729
テンプレならテンプレらしく自然に説得力を持つ感じにしなきゃ駄目だろ
特にあの場合はランドセルを見つかりづらい場所に置けば良いだけなんだから >>732
違うね
物語を全体で見られるか目の前の画面しか見れないかの比率だよ
全体見れる人は低評価、目の前しか見れないのが高評価の人だよ モカモカ「私、くんちゃん好きくない!好きくないの!」
細田と新海どうしてこんなに差がついた
「君の名は。」ニューヨークタイムス評
作品全体がとてもチャーミングで優しいユーモアに溢れている。 体が入れ替わるという設定を通して性別という
ものに軽く触れたかと思うと、新海氏は話を別の、もっと複雑な方向へともっていく。
最初のほうではあまり重要でなく見えた神道、彗星、口噛み酒が、次第に話の前面に出てくるようになるのだ。
ストーリーの展開に比例してビジュアル面でも淡い水彩画のような背景が感動的な役割をもつようになる。
三葉と瀧、そして観客がようやく何が起こっているのかを理解できた時、映画は混乱の喜劇から、 国、歴史、
カタストロフィー、記憶といったものを静かに考察する感動作へと形を変えていく
できればオリジナルの日本語版で見てほしい。
↓
JJエイブラムスによりハリウッド映画化
>>726
君の名はを料理に例えるならカレーだな
それもこの前鉄腕ダッシュで紹介されてた海上自衛隊の潜水艦カレー
未来のミライは雑に盛った食い放題の皿みたいな感じ
寿司の横にフライが置いてあって隙間にキムチが置いてあるようなやつ >>739
自分の言葉でしゃべるとすぐにボロがでるな。コピペ座組クソ野郎。 モカモカ「私、くんちゃんのこと好きくない! 好きくないの!!」
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
細田は得意の人脈作りも新海に抜かれるだろうね。
人は金のなる木に寄ってくるから。
はいはい、冷めきった味付けミスった精進弁当な
素晴らしい例えだわ
モカモカ「私、くんちゃんのこと好きくない! 好きくないの!!」
>>751
200万人が見て1割が最高評価なら20万人もが最高評価してる作品ってことだぞ ペンギンハイウェイの興行収入が3億(ミライの1割)だから未来のミライの観客層が最高評価層と一致すればほとんど最高評価ばかりになる
ロスのAnimation is FILMのオープニングはミライ…あと細田特集。カニ玉と若おかみ、膵臓も上映されるけど、日程が違って良かったね
細田との質疑応答あるけど、ペンギンや若おかみの上映前で良かったね。
欧米の中流はくんちゃんの生活レベルに嫉妬しないだろうし共働きは当たり前だしくんちゃんの声優で叩いたりしないだろうしむしろ評価高いのでは?
>>758
蒙古斑で警察が飛んで来るような土地で
未遂とはいえ生後まもない赤ちゃんの頭を
物で殴ろうとする主人公と
そういう状態になってる我が子をしょっちゅう無視する親とか叩かれまくる気がするぞ >>758
残念ながら海外の批評家や観客の方が映画を観る目が肥えてるのでw この映画でうんざりするのは、くんちゃんのワガママぶりが度を越していて不快なこと。それが、どう写るかねぇ
http://www.kinenote.com/main/feature/review/vol83/
上野昂志
生まれたばかりの赤ん坊に注がれる両親の愛情に、自分が取り残されたように感じる甘えん坊の男の子と、物語の起点になるのは、小さな話だが、それが次第に大きくなり、ついには、一人で世界に向き合うなかで、
自分が何者なのかという問いにぶつかる展開は、アニメーションならではの自在なイメージ展開と合わせて魅せる。
とくに最後の、東京駅を思わせる巨大な駅に迷い込み、忘れ物係から問われても、両親の名も自分の名前も言えずに列車に引き込まれそうになるくだりはワクワクした。 >>378
単におまえがそう思っただけだろ
コンテが良いっていうならカット繋ぎも当然含むはずなんだけどそれにはまったく触れてないしカット繋ぎって言葉が出てこないやつにコンテの良し悪しが分かるとも思えない >>764
2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン
第2位 『シン・ゴジラ』
↓
【悲報】シン・ゴジラ大爆死 興収91万円 どうしてこうなった
「ガッズィーラ!」
石原さとみのエキセントリックな英語も話題となるなど、昨年大ヒットした映画「シン・ゴジラ」。
世界的に名の通っているこの“シン・ゴジラ”が、海外で予想以上の大爆死を繰り返しているというのだ。
台湾、香港といったアジアで不発、北米では大規模ではない都市型興行だったが、ランキング
で初登場19位も翌週から36位⇒59位と急降下。最終的に興収も約2億1000万円程度と、話題に
すら上らなかった。さらにゴジラになじみの薄いヨーロッパではスペインで何とか公開にこぎつけたが、
なんと約91万円という残念すぎる売り上げ。「国防を怪獣を使ってでしか説明できないのは幼稚」など、
欧米では辛らつな意見も少なくなかっただけに、やはりテーマがウケなかったことは間違いない。
https://news.biglobe.ne.jp/topics/entertainment/0312/05896.html
wwwwww 本スレがアンチと信者のふりした新海アンチしかいない時点で好評価なんて皆無と考えた方がいいのでは
>>763
最近の海外作品は脚本家何人も使ってストーリーの粗を無くしたりするのが普通になってきてるのに
あそこまで粗だらけでとっちらかってる話を評価するかねぇ
それと矢鱈に台詞で説明するのは万国共通の駄目要素だと思うなぁ 君の名は。の海外評価が高い一因には
日本人にはノイズになりまくる挿入歌の説明臭さが大幅に緩和されるところもある気がする
あとあれも粗は多いんだが初見時は勢いでかなり持ってかれるからね
中盤からいろいろ目茶苦茶でもまあいいかなっていうw
IMDb Top 250 as rated by IMDb Users 2018/09/06
http://www.imdb.com/chart/top?sort=rk,asc&mode=simple&page=1
◆IMdb、邦画作品のみのランク
*19位 七人の侍 黒澤明
*27位 千と千尋の神隠し 宮崎駿
*55位 火垂るの墓 高畑勲
*63位 もののけ姫 宮崎駿
*77位 君の名は。 新海誠
112位 羅生門 黒澤明
115位 用心棒 黒澤明
124位 生きる 黒澤明
132位 となりのトトロ 宮崎駿
133位 乱 黒澤明
135位 ハウルの動く城 宮崎駿
173位 東京物語 小津安二郎
212位 風の谷のナウシカ 宮崎駿
*19. 8.6 Seven Samurai (1954)
*27. 8.5 Spirited Away (2001)
*55. 8.4 Grave of the Fireflies (1988)
*63. 8.4 Princess Mononoke (1997)
*77. 8.3 Your Name. (2016)
112. 8.2 Rashomon (1950)
115. 8.2 Yojimbo (1961)
124. 8.2 Ikiru (1952)
132. 8.2 My Neighbor Totoro (1988)
133. 8.2 Ran (1985)
135. 8.2 Howl's Moving Castle (2004)
173. 8.1 Tokyo Story (1953)
212. 8.1 Nausicaa of the Valley of the Wind (1984) >>714
ジブリ入社希望してた細田守落としたぐらいだから、宮崎駿って先見の明はあったんだね
ジブリのカラーじゃないって見抜いてたとこがすごい! >>758
カンヌでの反応としてスタンディングオベーションしか話題にならないのは
宣伝に使えるような感想が皆無だったからだと推測されますね >>770
ちゃんとスレ読んでるね。
細田棒で座組信者を叩くの楽しい!
細田は叩く中身もない感じ。 お前さんたち。
暇なら、「未来のミライ」円盤売り上げ予想しようぜ。
ただ売上本数の数字だけ挙げたら、当選者多数になりそうなのでw、
“「●●●●(他の作品名)」より多くて、「○○○○(他の作品名)」より少ない。”という感じで宜しく。
>>772
君の名はの粗は二つの小説読めば大体分かる
要するに考えた上で省いた要素
ミライの粗は監督すら重要事項を決めてないのが由来
要するに考え無しの正真正銘の粗 君縄って主人公が隕石落下で村壊滅とか言う
世界的に見ても超レア災害が国内で発生してるのに
全く知らない事とかちゃんと理由づけあんの?
あの世界では隕石災害が誰も気にしないレベルでポンポン起きてるとか
天災で原発がメルトダウンして廃村になった世界でも稀な地域の名前忘れてるから
主人公の名前の由来もわからないんやろなあw
まあミライと比べたらまだマシだけど
君の名はのシナリオも普通にうんこ
でも興行で君の名はは邦画トップ
ミライも数字だけ見たら
今年公開の邦画の中では上位に入っちゃうんだから
シナリオなんて一般人はそんなに気にしないんだろな
>>780
アカシックレコードと関連づけた日本神話の謎の神倭文神建葉槌命の力らしいよ
>>782
でもさ人間案外覚えてないよ東日本大震災だってもう風化し出してるし
>>784
君の名はは一応日本アカデミーショー初のアニメで脚本賞とった映画なんだけどな
クドカンとかも褒めたし >>786
震災とかは一つの町に限らない災害だから全部を憶えている人は少ないだろうけど
「気仙沼」とかは震災前に比べると認知度がけた違いになったし
20年以上の前の事件でも「上九一色村」ってみんな憶えてるでしょ
彗星落下で住民全滅とかいう大惨事
そう簡単に忘れられるかねえ? >>788
その村のやつ知らんわ@年齢四捨五入して30
調べたらサティアンがあったのね 俺もおっさんだが、上九一色村の認知度なんてそんなもんだと思う。
というか君の名で忘れるのは忘れさせられるという強制力みたいなものだから。
その辺も読み取れないのかな。
>>790
>というか君の名で忘れるのは忘れさせられるという強制力みたいなものだから。
ききたいんだが
あの世界の黒幕みたいなやつは一体何がしたかったの?
すげー恣意的に記憶の収奪やってるように見えるんだが >>792
いやだから「強制力」だよ
あれ自然現象なの? だんだん君の名はスレになってきたなw
強制力っていうのは世界の持つ復元力じゃないの? そこに意思なんてない。
具体例って言われるとパッと出てこないけど、世界線を跨いでた人間が元の場所に戻ると、復元力が働くってのが、こういう時空越える系の話では定番のイメージ。
ただすまん、自分がどこでそういうイメージを持ったのかはわからんわ。
君の名はを初見の段階でフツーにそう納得してたから、それ以前の作品のはずなんだけどね
俺も言おうとしたが、設定上の無意志な現象じゃないの
神というとやっぱ違う気がするね。
うーんでもさ
すげー都合よく記憶が残ってたりするじゃん、アレ
かと思うと速攻消しにかかることもあるし
おまけに携帯のデータとかも消しだすし
意図なく起きてるようには全く見えないんだよね
うーん、これが10年前ぐらいのまとめwiki全盛時代なら、みんなで協力して情報の整理が図れてきちんとした説明ができあがってたかも知れんが
今はコピペまとめやら5chまとめサイトの乱立時代で、情報量が膨大な上ソースも確認しにくいから、自分もイマイチ細部を詰める意欲がわかんのよ。
自分も仕事しててそういうことばっかしてられないし、そこまで細部まで詰めようと思う元気がない笑
残念なことだけとね…
かといって、さすがに一切法則性がないというのは考えにくいと思う。
人間の記憶は思い出そうとすればするほど改変されるって言う話があるけどさ、
そういう科学的に整合性が取れる法則ではなく、例えば「近づこうと手を伸ばすと遠ざかる」みたいな感情に基づく法則みたいなのが新海の中の設定ではあるかも知れんとは思う。
新海ならそういうことやりそうじゃない?
並行世界もので、世界の復元力は必要最小限度だけ働くイメージ。
変分原理だな。
自然現象は「何らかのエネルギーを最小にする状態」をとると説明がつくことが多い。例えば「シャボン玉は表面張力を最小化する形をとる」=「球形になる」
君の名は。でも、世界の歪みを最小化するための改変が、世界の復元力によっておこなわれたと理解。
いや、結果的に目茶苦茶世界変っちゃってるんで
復元原理働いてないのよ
細かいことはもう忘れたけど
平行世界でないと成立しない話なんだよあれ
せいぜい樹齢10年もなさそうな街路樹みたいな雑魚い木がインデックスとか言われても
先祖代々の地に立ってた巨木ならいざ知らず
>>753
他の作品でも成り立つ論理なので相対的に未来対したことないな >>793
こいつは40代の独身宇多丸信者だから無視しろ >>791
>>793
黒幕というか宮水(ヒロインの実家)の女はアカシックレコードで
全平行世界から一番都合の良い存在を選んで入れ替わるらしいんだよ
あとはまぁ君の名ははミライと違ってアカシックレコードネタに
夢=平行世界の自分の体験とか超ひも理論と謎の機織りの神みたいに
色々組み合わせて観客が補完出来るように作ってあるだ ヒント「都市と星」(新海が自作の核だと公言しているSF)
>>803
おいおいそれならミライの方がよほど親切だ >>804
新海に都市と星要素を感じたことはないなあ
宮水家をユニークとするのも苦しいし メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
なんだろうね。
新海のほうはまあそういうもんなんだなと一旦納得させられる面があって
なおかつちゃんと理解したいからってリピートする魅力があるんだよね。
ミライのほうは常人には理解しがたいエピソードの飛躍があって
なおかつ曾祖父以外の個々のエピソードが不快だという。
このへんが両者の興収の差かね。
>>805
ミライのように押しつけと矛盾ではなくあくまで気になる人ように
要素・用語をちりばめてるだけなんだよ
要するにセカイ系の手法だね >>806
言の葉をのぞいて巨大クレーターが毎回出てくる >>812
ストーリーの流れを作ってあとはその流れに適したシーンが差し込まれてれば大体の人は納得するよ
鉄拳のパラパラ漫画とかまさにそう
似たような欠点があるミライやバケモノが駄目でおおかみやサマウォが評価されるのもそれ コピペ荒らししてるのだれ?細駄?萌蚊?歌丸?
やめてください
くん「くんちゃん、メカゴジラ好きくない! 好きくないの!!」
くん「くんちゃん、荒らし好きくない! 好きくないの!!」
モカモカ「わたし、くんちゃん好きくない! 好きくないの!!」
ゴジラアースさんは無い頭を絞って必死でネタを作って(藁)連貼りしてるんだから許してあげて!!
池沼気味の人なんだから許してあげて!!
>>816
宇多丸スレで延々コピペ荒らししたその次のレスで「荒らしの正体は○○」と同じ人間が書き込んでるの
恐怖以外の何物でもないぞ メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
くんちゃん、メカゴジラ好きくない!
好きくないの!!
??宇多丸過去スレから
> 改めて聞くがこのコピペ荒らしはどっちの軍勢なんだ?
過去スレを見れば分かるけど、ハゲがやらかして五流信者が劣勢になったり、
ハゲに都合の悪い展開のスレを早く落としてうやむやにしたい時に現れる
今日も信者がウイウイ泣きながら在日作品シンゴジラのコピペwwwwww
モカちゃんは彼女なりに頑張ったと思うよ
でも絶望的に下手で声が合ってないのは事実
ただでさえつまらない映画に致命的なトドメを刺してしまった
でもこれはモカちゃんのせいじゃない
適当に声優を選んだ人たちが悪いんだ
適当な思いつきだもんな。翌日には後悔したんでないの?
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
https://cho-animedia.jp/movie/52883/
オーディションでは、くんちゃんを4歳の子っぽいイメージと、自分の素のままの2パターンで演じたんです。そうしたら細田監督が「素のほうがが感情があらわになっていてウソがない。本音だけでぶつかる感じがすごくいいから、そのままでいいよ」って言ってくださって。
----------
細田が素で演じろっていった結果のあの超違和感演技
結局これも細田の責任 他の人がちょっとって言っても聞く耳持たないんだろうね
くん「くんちゃん、ゴジラ・アース好きくない! 好きくないの!!」
くん「くんちゃん、荒らし好きくない! 好きくないの!!」
モカモカ「わたし、くんちゃんのこと好きくない! 好きくないの!!」
モカモカ「わたし、君の○は。が好きなのに…大好きなのにぃ…(涙声)」
アンチ意見が並ぶとすぐに来るゴジラコピペ
でもこの映画を見た客は95%が細田に失望してるからほとんどがアンチ意見になるのは仕方ない罠
のこり4%が「まぁまぁだった」
1%が「すばらしい作品!神!細田の最高傑作!君の名はを遥かに超えた!アカデミー賞確実!」というアタマのおかしい狂人
>>835
勝新太郎とかそうだったけど自然な演技というのを病的に求める人が居るんだよね
でっ結局役者の芝居が全部演技に見えて素人を使いだして自滅していくんだよ >>839
ああ、イーストウッドが今回そういうのやらかしたんだってなぁ。
列車テロを防いだバカンス中の軍人の実話を映画化して、本人にやらせたとか… >>840
お前見てないだろ
観光シーンは冗長だったけど(それも意図はある)素人達の演技は違和感はなかったよ >>841
うん、見てない。違和感あったという意見をどっかで見た。 ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada
半年後──
そこには新宿の路上で元気に寝泊りする細田の姿が
>>842
俺も見たけど巨匠レベルは素人の使い方からして違うよ >>840
イーストウッドのは知らないが勝新太郎は自分以外みんな素人っていうドラマが大コケして打ち切り
そのあと急遽作られた役者の都合がつかなくて犬が主役のドラマが大ヒットという
笑い話にもならない事をしてた そら邦画かつ勝新かつ素人と
ハリウッド育ちの名監督じゃ話が違うわな。
もちろん細田は前者。
くん「くんちゃん、セミ好きくない! 好きくないの!! くんちゃん、ムシ嫌い!大嫌いなの!! 荒らし好きくない!ムシもっと大嫌いなの!!」
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
「第23回釜山国際映画祭」細田守監督のイベントが急遽中止に…台風25号の影響
「釜山(プサン)国際映画祭」が台風の影響を受けた。
「第23回釜山国際映画祭」側は本日(6日)、マイデイリーに「台風により、午前に予定されていたイベントの一部をキャンセルすることになった」と明らかにした。
これにより、本日午前11時から進行される予定だった日本アニメ「未来のミライ」の細田守監督の記者懇談会はキャンセルとなった。
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2102377
まーた逃げたw 台風関係なく、まもるちゃん行きたくないの!じゃないのかね
まもちゃん記者の質問好きくない!
みんなけなすから好きくない!
つーか、朝の番宣以降表に出てきたことあったっけ……
興行収入を見守るスレ2727
http://2chb.net/r/movie/1533602139/
↓コレは時期的に逃げられなかったみたいだ
249 名前:名無シネマさん 2018/08/07(火) 15:43:13.19
世界一受けたい授業8/11予告
▼イタリアのベストセラー本で再発見!日本のスゴイ所ベスト7を発表!
▼小説「ぼくらの七日間戦争」30年以上子どもに読み続けられている理由とは?
▼幸せホルモン・オキシトシンを増やして科学的に幸せになる方法
▼映画サマーウォーズの細田守監督が初来校! ←
未来の認知度って低いの?そんなことないよね?
250 名前:名無シネマさん 2018/08/07(火) 15:44:14.62
日テレついに黒歴史にしちゃったか…
261 名前:名無シネマさん 2018/08/07(火) 15:49:35.97
ミライが売れないのはバケモノが糞だったから
そしてミライも糞だから次はもっと売れない
263 名前:名無シネマさん 2018/08/07(火) 15:51:00.63
ミライ今週末1億怪しいからな・・・
累計メアリ以下濃厚だろうな
20億もいかなそう
267 名前:名無シネマさん 2018/08/07(火) 15:53:15.08
ミライはもう30億は無理
目標25億に下方修正だろw
269 名前:名無シネマさん 2018/08/07(火) 15:54:42.45
ミライは最低でもメアリ越えとかお前ら言ってたくせにw 【細田守】未来のミライ16
http://2chb.net/r/animovie/1535558513/
929 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/09/14(金) 11:51:38.18
ただの不人気だけじゃなく、箱泥棒と他アニメへの風評被害の原因にもなってる
ミライはもはや単なるつまらない作品を通り越して害悪のレベル
931 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/09/14(金) 16:25:23.91
この期に及んで4万近い座席を確保されているミライ
14時段階でチケットが200枚も売れていないミライ
東宝よ、もうよせ、こんなことは
明日の座席数
座席数・上映回数・館数前日集計:20180915(土)
順位 座席数 回数 箱平均 取得館数 上映館数 取得率 映画(作品名)
17 *39765 *239 166.4 244 365 66.8% 未来のミライ
20 *35603 *236 150.9 229 349 65.6% ジュラシック・ワールド/炎の王国
21 *35532 *248 143.3 243 323 75.2% オーシャンズ8
932 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/09/14(金) 17:41:33.96
こんな延命しても惨めなだけだよな
934 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/09/14(金) 18:30:45.95
自分も金曜日4万席にはちょっと呆れた
正直恥さらすだけだろ
もう勘弁してくれ
935 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/09/14(金) 18:36:02.09
始めたら止められない、旧日本軍体質の東宝
937 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/09/14(金) 19:39:03.55
ミライはまさに東宝にとってのインパール作戦になったなw
944 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/09/14(金) 23:28:52.62
映画の内容といい最後まで悪あがきするところといい、
存在が日本の悪いところ寄せ集めたような映画だったな くん「くんちゃんね、シン・ゴジラ好き! シン・ゴジラ好きなの!! あとね、無人在来線爆弾も好きなの! 電車カッコイイの!!」
細田も「守ちゃんは、ミライちゃんの、カントクです!」って
記者会見で叫べば一皮剥けてオトナになれたのにw
>>867
別にペンギンは普通くらいだろ
内容良かったからもう少し稼げるかとは思ったけどな さよ朝 ペンギン 若おかみ リズ
ミライは興行収入で勝って内容でまけとる
美術展や各種コラボなんかを含む大宣伝費を引いたら大赤字なんでしょ?
違うの?
金曜ロードshowのオープニングなんか変だと思ったら、プロデューサーに思いきり媚びてたんだね。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
日テレは正当なジブリ後継が欲しいなら
作家性wのせいでリスクが高い細田より高坂囲った方がいいかもね
作家性のない人間が無理矢理に作家性を出そうとした結果がこの有様
俺の中ではデジモンの短編映画が頂点の人
夜に鳥と恐竜が戦うやつ
あれは良かった
そこからずーっと右肩下がり
この人に二時間の作品纏める力は無いね
残念ながら
ダメダメだった時期の日本映画を
「釣り師が全く魚を釣り上げられないのに、釣る手つきだけで
ほめそやされる異常な業界」
と評していた人がいたけれど、このエンタメ全盛期に70年代の
邦画暗黒時代の勘違いギョーカイ人みたいなことを自信満々
やっているアニメ監督なんかがいたら、そりゃ見放されるわ
>>886
俺も同意見。あれも、聲、若おかみと同じ吉田玲子脚本。 声優がらみなら、バケモノの子で17才になった九太役を演じた染谷将太もいまいち合わないかんじがしたなぁ
脚本の才能が細田にないってことが今回ハッキリわかったからそれはそれで関係者にとってはいいんじゃないの
>>890
あれは最悪。ヒロインの広瀬すずも最悪。 >>892
やっぱり、違和感感じてた人いたんだね。
染谷将太って声が出てないんだよね
役所広司や大泉洋は抑揚ある声でその役にすんなり入り込めて、俳優って忘れるぐらいだけど。
俳優や女優起用はするなとは言わないけど、細田監督も明らかに下手な人は基礎トレーニングさせたほうがいいような気がするなぁ いやそもそも「明らかに下手な人」を選んでる段階で駄目でしょw
録音するスタジオに入ってからボイトレなんてギャグでしかない
内容は細田のせいでアレだったけど
絵だけはスタッフが頑張ったおかげで丁寧だったので原画集を出してくれ
3000円までなら買う
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
物語は作れない
脚本も書けない
声優を選ぶセンスもない
くんちゃん、メカゴジラ好きくない! メカゴジラ好きくないの!!
くんちゃん、ゴジラ・アース好きくない! 好きくないの!!
くんちゃん、シン・ゴジラ好き! シン・ゴジラ好きなの!!
無人在来線爆弾も好き! 電車かっこいいの!!
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
くんちゃんが「好きくない」って言ってるのにゴジラ・アースかよ。
お前にはガッカリだ。
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada
BDとDVDの発売(およびレンタル開始)の日、早く決まらないかな。
予想通りムシで来てワロタ。
お前、反応が素朴すぎる。
操りやすいわw。
次も予想通り反応してくれ。
アンチなのか、それとも正直な感想を聞きたくない細田本人か
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada
ミライの円盤とかメーカーは迷惑だろうな
売れないの分かってるのに出さなきゃいけないし
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada
>>918
誰か書いてたけど、レンタルに卸す分は数が出るんだろ。
前作よりも当然さらに落ちはするだろうけど、そこそこいっちゃうんじゃね? 興収に比例させるなら円盤もメアリの8割程度なんじゃね
メアリの円盤がどれだけ売れたかは知らんが
円盤売り上げ
256,451枚 サマーウォーズ
↓
105,727枚 おおかみ
↓
*48,755枚 バケモノ
ちなみに「君の名は。」は出荷140万枚
(全部売れたわけじゃないだろうけど)
君の名は。は、バケモノよりさらに2年経って、円盤ではなく端末へのダウンロードやストリーミング配信が主流になってる時代にあってその数字ってのがポイントだね。
自分はバケモノまでは円盤買ってたが、ミライは円盤もダウン版も買わないことにした。
コピペ荒らししてるのは関係者だろな
でもそんなことしたって不評は消えない
金ローで放送する時にまた炎上するであろう
「何これ」「つまんね」「声ひっど」などのツイートであふれかえるであろう
かろうじて褒めてる奴は「こんな酷いアニメでもいい所を見つけて褒めてあげる私って優しい」アピールしたいだけの気持ち悪い奴だけ
>>930
お友達の出版関係の人じゃないのかな。
そこそこ利害があるのでスレの妨害してるんじゃないかと。
まあすぐNGするだけだがな。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
>>931
コピペ爆弾って常習すると精神病むわ言語能力が落ちるわで良いこと何もないのによくやるよね プリキュアたった1話でミライの内容描ききっててワロタ
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
クレしんの7分
プリキュアの25分
ミライの100分
貧乏な家のカルピスぐらい中身薄いなw
一応細田のオリジナル映画では一番短い上映時間なんだけどねえ
ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。