◆スタッフ
原 作:蘇我捨恥(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス刊)
キャラクター原案:四季童子,氷樹一世
監 督:龍輪直征 助監督:青柳宏宜
シリーズ構成:砂山蔵澄
キャラクターデザイン:うのまこと
色彩設計:伊予実美子 美術設定・美術監督:長澤順子
編 集:丹 彩子 撮影監督:関谷能弘
音響監督:菅原輝明 音響効果:猪俣泰史
音響制作:Cloud22
音 楽:菊谷知樹 音楽制作:KADOKAWA
アニメーション制作:パッショーネ
製 作:「異世界迷宮でハーレムを」製作委員会
◆キャスト
加賀道夫:八代 拓 ロクサーヌ:三上枝織
アラン:三宅健太 セリー:井澤詩織
ミリア:黒木ほの香 ベスタ:本泉莉奈
ルティナ:井澤美香子
◆主題歌
OP:「Oath」ロクサーヌ(cv.三上枝織)
ED:「紳士の取引60万ナール」加賀道夫(cv.八代拓),アラン(cv.三宅健太)
>>6
こんなん、キャストオフせずにはいられないだろw >>11
エロなかったらただのなろうアニメでしかないぞ 最後までパコパコリーヌで、作監以下のスタッフはいい仕事してました、感謝!!
本来尺的に届かんかったはずのキャラまで詰め込んできたところに
スタッフのエロへの情熱を感じた
>>13
敵キャラもひたすら動物虐待で終わったなw 最初に公開されたデブのロクサーヌはなんだったんだ?
>>22
ふだんのセリフも
魚…です
諸侯会議ガー
と壊レコばかりなのが2人、
主体性ゼロで追従しかしないのが1人だし、
セリーより後発な連中の会話劇は本当につまらんぞ いやー最終回までみごと作り切ったねまずはアニメスタッフに敬意
ただ真っ直ぐに原作からいいアニメを作るべく突っ走ったからいいものができた
昔より口うるさいアニメ界隈になっちゃったけど負けなかったよグッジョブ
せめてイヌサーヌがネコサーヌだったら
いや猫派なもので…
2期とかOVAとか劇場版のためにクラウドファイティングやってくれよ
金出すから
せっかくこんなにいいアニメが作れる人たちが集まれたんだ
もう少しこのチームで見せてほしいねどんな形でもいい
>>26
ネコサーヌだと戦闘にまるで貢献できんぞ
あまり外に出たがらないかもしれんしw たぶん無いであろう2期よりも、異世界迷宮よりエロい配信エロアニメが今後作られる可能性に期待したい
やっぱエロは強いからな
エロ目当てにこの手の作品初めて見てみたが
本当にエロだけの作品だったな
キャラデザや作画にエロシーンもよかったけど
まさかオープニングのキャラがあれだけとは…
話には期待してなかったけど
説明くさいわりには1クールでは大して設定が活きてなかったし
ダンジョンも作業的で知らんゲームを延々と見せられてるような…
金のために盗賊暗殺したりとかエグいことしたわりには
これといった遺恨もないし
このゲームが何なのかも一切わからずじまい
>>24
漫画でキャラ作って貰わないとEDがあの三人の全てだから
そういった意味で今ある全てを使い切った。見事なアニメ化だった。 セリーの乳が原作読んだイメージよりでかすぎたな
まああのくらいの大きさが好みではあるが
最近は巨乳通り越した奇乳ばっかりのイラストやアニメばっかりで萎える
回復も終末もこの迷宮も一期で終わりなんだろうな残念と言うかなんというか
とにかく乙
>>39
原作の記述でもたしかCカップぐらいだろ、他のキャラが爆乳で相対的に小さく見えただけで。 ロクサーヌが終わったあとベットの横で突っ立てるのシュールだったわ
その後勝手に参戦したけど
最終回で一気にエロフが人気上昇。
続きが有ればエロサーヌを抜くな
本編未参戦メンバーまで駆け足にしてしまった所を見るとレビュアーズ2期に着手し始めてる感もあるしコッチは作れる可能性もあるけどかなり後回しになるだろうなという所も無きにしもあらずか
セリーの胸デカくされてたな
最終回で押さえつけられてた作監が暴れた感じだわ皆盛られ過ぎ
>>44
まあ、コミックの執筆ペース考えても、2期が来るとしたら5年後(もっと遠そう)ぐらいとか、そんなレベルだしな >>45
じゃっかん、盛られてる感はあるけど、そうおかしい範囲ではないかなと
C→Eぐらいになってるような気もするが、もともとのCだって、平均よりやや大きめレベルだろ? アニメでぺったんはさすがにヤバいからな
魔装学園のロリもテレビ放送では出来なかった
セリーは初々しさもあって凄く良かった
ロクサーヌも4話の時は恥じらいがあって可愛かったけど、もう場慣れし過ぎていて新鮮味がないし正直抜けない
ロクサーヌずっと頑張ってたのに
最後の最後にセリーが美味しいところ持っていったな
原作でセリーはドワーフの中ではおっぱい小さくはない方だとあるから妥当なサイズ感だろ
尺に入らなかったキャラのご褒美シーンも見せてくれたのはあっぱれだね
>>48
ストライクブラッドのOVAですら炉裏胸は流石に隠してるからなぁ 1人とやり続けるのは飽きがちだけど毎回違う嬢だとモブと変わらん
昨今のなろうアニメは新鮮さのない面白くない話を粗末な映像で作るから全然話題にならずに消えてくのばっか
なんでこんなの作ったの原作の宣伝にもならんし予算の無駄だよと毎度萎えさせられる
ハンパなもん作るぐらいならこれぐらい徹底した作品を推してくれたほうが皆幸せになれる
凄い駆け足でハーレム完成したw
2話一人ずつくらい足していく感じでも良かったな
>>48
でも成人女性で普通に貧乳いるし微乳無乳もいるからな
むしろ巨乳奇乳ばっかりの方がアウトにすべきだよな =賃貸一戸建て=
主人公『しりとりをするぞっ!』
ロクサーヌ『急にどうしたんですか・・・』
主人公『俺から行くぞ!魔法少女育成計画』
ロクサーヌ『「く」ですね・・・。えーっと・・・』
主人公『魔法少女育成計画、二期キボンヌ!』
ロクサーヌ『無理矢理じゃないですか・・・。せめて、私が「ま」が最後に付く言葉を言うまで、待ちましょうよ』
主人公『話の内容の好みは人それぞれだろうが、このアニメに登場する魔法少女達のデザインは
神懸っているぞ。めちゃくちゃ可愛い!しかも、全編神作画だ!一切崩れない!』
ロクサーヌ『今回は、いつもにも増して声が大きいですね』
主人公『俺の押しは、断然「たま」だな』
ロクサーヌ『誰もそんなことは、聞いてませんから・・・』
主人公『やはり、虐めてオーラ全開のオドオドキャラは最高だなw』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『急に暇になったな』
ロクサーヌ『今日は、アルバイトには行かないんですか?』
主人公『人生はお金を稼ぐことだけが、本来の目的ではないだろ』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『たまには季節の移ろいを肌で感じとり、ゆっくりとした時間を過ごすのも有意義な事だと
思うぞ』
ロクサーヌ『それって、昔私が言っていたこと、そのまんまじゃないですか』
主人公『そうだっけ?w』
ロクサーヌ『さも自分が考えたみたいに、ドヤ顔で披露しないでください』
主人公『最終回も無事終わったことだし、少し真面目な話をしてもいいか?』
ロクサーヌ『急にどうしたんですか?』
主人公『このアニメの設定に、ちょっと意見を申し上げさせていただきたい』
ロクサーヌ『どうして急に敬語になったんですか・・・』
主人公『風呂くらい、デフォであっても別にいいじゃん・・・』
ロクサーヌ『お風呂ですか・・・』
主人公『あれだけしか文明が発達していないんだから、安い宿屋や賃貸住宅に風呂なんて無くても
当たり前なのかもしれないが・・・』
ロクサーヌ『確かに、文明は発達してないですね』
主人公『しかし、迷宮で散々汗をかいているのに、あんな桶のお湯で汚れが綺麗になるわけねーじゃん』
ロクサーヌ『ま、まぁそれは確かに、そうかもしれませんね・・・』
主人公『例えば、主人公達がいる場所を温泉街にしておけばいいじゃん。火山活動が活発で、
いつでも豊富にお湯が湧いて出てくる設定にしておけばいい』
ロクサーヌ『温泉街・・・』
主人公『ご都合主義の異世界転生アニメなんだから、この設定にしておいても誰も困らないだろ』
ロクサーヌ『確かに、この設定だとしても、苦情が来るとは思えませんね』
主人公『「温泉があるなんておかしい!ギャォーーーン!鏡の中のアクトレス!降ろして!もう帰る!」
とか言い出す人なんて、現れないだろ』
ロクサーヌ『その歌は、今は全然関係ないでしょ・・・。そもそも、ご主人様は元の世界には帰れませんよ』
主人公『この世界にガス湯沸かし器があったら、流石に不自然だろうけどなw』
ロクサーヌ『今は半導体不足ですからね』
主人公『なんや、半導体って?wそれこそ、不自然だろ』
=ガチャッ!=
ロクサーヌ『な、何事ですか!?』
男性兵士A・(以下・兵士A)『二人共、動くな!』
男性兵士B・(以下・兵士B)『異端審問官の命により、お前達二人を拘束するっ!』
主人公『・・・・・・』
ロクサーヌ『ご、ご主人様、これは一体・・・』
主人公『ロクサーヌ、ここは抵抗をしない方がいい。何やらこの二人の男達からは、禍々しい雰囲気を感じる』
ロクサーヌ『わ、分かりました・・・』
主人公『・・・。(この二人の兵士達、今まで出会ったどんな奴らよりも強敵だぞ。どうして、こんな
事に・・・。コイツ達、本当に人間か?)』
兵士A『いい心掛けだ。今からその女を、魔女裁判にかける』
ロクサーヌ『ま、魔女裁判・・・。ちょっと待ってください!私は、魔女なんかじゃありませんっ!』
兵士B『それを決めるのは、異端審問官だ』
兵士A『今からお前達を、異端審問所に連行する』
主人公『・・・。(少し前に、繁華街で結託してロクサーヌに羞恥プレイをした兵士達とは、
完全に別の生き物のようだ)』
=異端審問所=
主人公『異端審問所とは名ばかりだな。ここは、ただの巨大な牢獄にしか見えないな』
ロクサーヌ『なんだか怖いです・・・』
兵士A『無駄口を叩くな』
初老男性異端審問官・(以下・異端審問官)『それでは、これより魔女裁判を始める。まずは証人
喚問を行う』
兵士B『証人は入場するように』
中年女性証言者・(以下・女性証言者)『は、はい・・・』
異端審問官『君は、あの女が魔女だと主張しているようだが、その根拠は何だね?』
女性証言者『あ、あの女は、商店街で裸同然の格好で彷徨いていました。別の日も、商店街で
性器に食べ物を挿入していました。それだけではなく、それを売っていました』
ロクサーヌ『あ、あの女の人は・・・』
異端審問官『貴様には聞いていない。黙っておけ』
ロクサーヌ『・・・・・・』
女性証言者『私は、あんな卑猥な真似をしている女を初めて見ました。あの女は絶対に
魔女です』
ロクサーヌ『(小声・あ、あの女性は、私達が商店街でいやらしいことをしていた時に、ジッとこちらを
見てた人です)』
主人公『(小声・所詮、女の敵は女ってところだな・・・。あの中年女はきっと、お前の若さや美貌に
嫉妬したんだろう)』
兵士B『他にも多数の目撃情報があります』
異端審問官『なるほど・・・。どうやら貴様が魔女であるというのは、間違いないようだな』
ロクサーヌ『そ、そんな・・・。私は魔女なんかではないです』
異端審問官『捕まった魔女は、みんなそう言うんだよ』
主人公『このまま、その女性の証言だけで彼女を魔女と決めつけるのは、間違っていると思います』
異端審問官『なるほどな。それでは、今から2つのテストをする』
主人公『テスト?』
異端審問官『今からその女を、全裸姿にする。そして、そこの石の台の上に、仰向けにして荒縄で
拘束をする』
ロクサーヌ『どうして、そんな事を・・・』
兵士A『さぁ、こっちに来いっ!』
兵士B『服を剥ぎ取るぞ』
=ビリビリビリッ!=
ロクサーヌ『嫌ぁあーー!私のお洋服を破らないでくださいっ!これはご主人様に買っていただいた、
大切なメイド服なんです!』
主人公『お前達、いい加減にしろよ!』
兵士A『大人しくしておけ。どちらの力が上か、お前なら分かるだろ』
主人公『クッ・・・』
男性傍聴人A『凄くいやらしい身体をしているな・・・』
男性傍聴人B『確かにな。人間離れしている』
ロクサーヌ『嫌ぁ・・・。見ないでください・・・。私の裸を見ないで・・・』
異端審問官『全裸にしたな。それでは、そこの台の上に、大の字に寝かせるんだ。拘束も忘れずに
しっかりとやっておけ』
兵士B『分かりました』
ロクサーヌ『痛い・・・。そんなにきつく、手足を結ばないでください・・・』
兵士A『無駄口を叩くなと言っておいたはずだぞ』
ロクサーヌ『脚をそんなに大きく開かせないでください・・・。見えちゃいます・・・。私の恥ずかしい部分が
全部見えちゃいますよ・・・』
兵士B『お前の都合など、知ったことではない』
異端審問官『今からその女の乳首を舐めて、喘ぎ声を出さなければ魔女ではないと判断する』
ロクサーヌ『胸を舐める・・・。それを一体、誰がやるんですか?』
異端審問官『そこの男だ』
主人公『はぁ!?どうして、ロクサーヌの身内の俺がやるんだ?』
異端審問官『もしもお前がその女に対する攻めを、意図的に手加減していれば当然分かる。
ワシは幾多の裁判を担当してきたからな』
ロクサーヌ『ご主人様が相手なら、安心です』
主人公『分かった・・・。俺が舐める・・・』
=ペロペロ、チュパチュパ=
ロクサーヌ『・・・。(や、やっぱりご主人様の舌は気持ちがいい・・・。うぅ・・・早く終わって・・・。声が
出そうになる・・・)』
男性傍聴人A『物凄く乳首が勃起している』
ロクサーヌ『こ、これは違うんです・・・。何かの間違いで・・・』
女性傍聴人A『きっとあの女、昂奮しているのよ』
女性傍聴人B『もう魔女で決まりね』
ロクサーヌ『・・・。(我慢をしなければ・・・。いやらしい声を出してしまうと、魔女認定をされて
しまう・・・)』
主人公『もう十分だろ。こんな事を、いつまで続けさせるつもりだ?』
異端審問官『うーん・・・。今回の判断は保留だな』
ロクサーヌ『ハァハァ・・・。ようやく終わった・・・』
異端審問官『まだ終わりではないぞ。あと1つ残っている』
ロクサーヌ『まだ何かやるつもりなんですか・・・』
主人公『・・・。(俺の今までの行動、全てが間違っていたということなのか・・・)』
異端審問官『次は、この張形を使う』
主人公『何だ?あのグロテスクな形をした、木の棒は・・・』
ロクサーヌ『あれって、男性の性器を模して作られた物なのでは・・・』
異端審問官『この張形で性器を攻められてもイカなければ、魔女ではないと判断する』
ロクサーヌ『ま、まさか・・・それを私のアソコに挿入するつもりなんですか?』
異端審問官『当然そうなる。これも、お前がやれ』
主人公『お前はどうしても俺に、ロクサーヌの身体を直接辱めさせたいようだな』
異端審問官『これはあくまでも、異端審問だ』
ロクサーヌ『ご、ご主人様・・・』
主人公『い、挿れるぞ・・・ロクサーヌ』
ロクサーヌ『はい・・・。できるだけ、優しくしてください・・・』
異端審問官『手加減は無用だ』
=ズブブブッ=
ロクサーヌ『うぅ・・・ふ、太いです・・・。この張形は・・・そ、想像以上に太くて硬いです・・・』
主人公『・・・・・・』
異端審問官『何をもたもたしているんだ?奥まで、全部差し込むんだ』
主人公『わ、分かった・・・』
ロクサーヌ『ひゃぁあんっ!奥まで来てます!一番奥に・・・あ、当たってます・・・うぅ・・・。これ、凄く
キツイです・・・』
男性傍聴人B『あんな太い張形を、奥までガッツリ咥え込んでいる・・・』
男性傍聴人C『これは、もう魔女で決まりだな』
ロクサーヌ『ど、どうしてそうなるんですか?そんなの何も・・・ハァハァ・・・関係ないと思います・・・。
私は・・・ま、魔女なんかじゃないのに・・・』
異端審問官『台の上に、お前の愛液が垂れているぞ』
ロクサーヌ『あっ・・・こ、これは・・・。その・・・』
異端審問官『小娘、気持ちいいのか?』
ロクサーヌ『そ、そんな事はありません・・・。私は・・・こんなことで感じちゃったりなんて、絶対に・・・
ハァハァ・・・しません』
女性証言者『やっぱり昂奮しているみたいね』
ロクサーヌ『違います・・・。私は昂奮なんて・・・し、してません・・・。衆人環視の中で、感じたりなんて
してません・・・』
主人公『ロクサーヌ、なんとか耐えてくれ・・・』
異端審問官『何をボサッとしているんだ。ただ挿れるだけで終わりではないぞ。その張形を前後に
動かすんだ』
主人公『クッ・・・。こ、こんな感じでいいか?』
=グチュグチュ=
ロクサーヌ『ご、ご主人様っ!手が速すぎです・・・。もうちょっと、ゆっくり・・・ゆっくりと動かして
ください・・・。これ、速すぎですっ!』
主人公『そうしたいのはやまやまなんだが・・・。しかし、手加減をすると気付かれてしまう・・・』
異端審問官『もっと速く動かすんだ』
ロクサーヌ『そ、そんなぁ・・・。これでも問題ないと思います!十分、ご主人様は速く動かして
いると思います!』
主人公『もっとか・・・』
=グチュッ!グチュッ!!=
ロクサーヌ『速すぎです、ご主人様っ!少しは手加減をしてください!このままでは私は、魔女と
いう事になっちゃいますよぉ!』
主人公『すまない、ロクサーヌ。どうあがいても、この兵士達には逆らえない・・・。今は大人しく
命令に従うしかないんだ』
ロクサーヌ『わ、分かりました・・・。なんとか我慢してみせます・・・』
主人公『頼む・・・。なんとか、耐えてくれ。もしも、お前が魔女だと判断されてしまったら・・・』
ロクサーヌ『で、でも・・・。これ以上、我慢なんて絶対にできませんっ!無理です!!』
主人公『・・・・・・』
ロクサーヌ『私、イッちゃいます!グロテスクな木の玩具にイカされます!おち○ちんの形をした、
木にイカされます!』
男性傍聴人B『本当にイクつもりなのか?』
ロクサーヌ『私、イッちゃいます!イクッ!イクッッ!!イクゥーーーーーーーーーー!!!』
=プッシャー!=
ロクサーヌ『いやぁあんっ!おしっこ出ちゃってるっ!私、お漏らしをしてます!衆人環視の中、
おしっこをお漏らししちゃってますーーーー!!』
男性傍聴人A『絶頂失禁か・・・。これはもう魔女で確定だな』
ロクサーヌ『そんなの絶対に関係ないですっ!お漏らしと魔女は関係ないですよ!嫌ぁあ!
まだ出てる!おしっこがいっぱい出ちゃってますっ!!』
女性証言者『やっぱり、あの女は魔女だったようね』
ロクサーヌ『違うと何度も言っているのに!私は絶対に魔女なんかじゃありませんっ!早く
止まって!今すぐ、おしっこ止まって!!』
男性傍聴人C『いっぱい出たな・・・』
ロクサーヌ『あぁ・・・。ようやく止まった・・・』
異端審問官『どうやら完全に、イッてしまったようだな。よって、お前を魔女と断定する』
ロクサーヌ『そ、そんな・・・。私は魔女じゃないのに・・・。魔女なんかじゃないのに・・・』
主人公『すまない、ロクサーヌ。すべて俺の責任だ・・・。俺がお前を好き放題に扱い、己の
欲望のまま、外に連れ出したりしたせいで・・・』
ロクサーヌ『どうか顔を上げてください、御主人様。私はご主人様にお仕えできて、本当に幸せ
でした・・・。何一つとして、後悔はありません』
主人公『ロクサーヌ・・・』
ロクサーヌ『もし生まれ変わったとしても、またご主人様のお傍に居させてください』
異端審問官『その女を刑場に連れて行け』
兵士A『ハッ!分かりました』
兵士B『さぁ、こっちに来るんだ』
ロクサーヌ『ご主人様、大好きです』
主人公『ロクサーヌ、行かないでくれ!ずっと俺の傍にいてくれ!!』
=奴隷商の館=
奴隷商人・アラン『お客様・・・。お客様・・・』
主人公『う、うーん・・・。あれ?もしかして、俺はソファーで寝てしまっていたのか?』
アラン『とても、お疲れのご様子ですね』
主人公『なんだか、長くて不思議な夢を沢山見ていたようだ・・・』
ロクサーヌ『・・・・・・』
アラン『それで、どうなさいますか?このロクサーヌを、お買い上げになりますか?』
主人公『いや、やめておくよ。お金で女性を購入するなんて、人道に反する』
アラン『そうですが、それは残念です。このロクサーヌに、そこまで興味を惹かれなかったということですね』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『いや、そうじゃない。お金で女性を手に入れることには、抵抗が有ると言っただけだ』
アラン『・・・・・・』
主人公『初めて会った時から、俺は彼女に惹かれていた』
アラン『・・・・・・』
主人公『君は本当に素晴らしい女性だ』
ロクサーヌ『そ、そんな・・・』
主人公『さっき長い夢を見ていたと話したが・・・。その夢のどんな場面でも、君は明るく光り輝いていた』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『俺の心は、いつも右へ左へと揺れ動いていた。いつも、あれこれと迷い、自分の願望を
叶えたいがために、いつも君に期待ばかりしていた』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『またある時は、己の欲望のままに突き進んでしまい、君を沢山困らせていた』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『でも、そんな俺を、君はいつも明るく励まし、そして勇気づけてくれた。そして、いつも正しい方へと
俺を導いてくれていた』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『多くの命が突然奪い取られ、そして消えていく・・・。こんな不確かな時代でも、君はいつも
俺に「喜び」という確かな幸せを与えてくれていた』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『君は俺にとって、まるで足元を・・・行く先を明るく照らしてくれる、篝火や灯台のような存在だ』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『君が居たから・・・君が居てくれたから、俺は人生という名の道を踏み外すくことなく
正しくここに戻ってこれた・・・。そんな気がするんだ』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『何一つとして、この世界には確かなものなんて、存在しないのかもしれない・・・。でも、
これだけは言える』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『少しでも永く、君を見ていたい。君を見つめていたい。この瞳に、君の姿をいつまでも
映していたい。この俺の想いだけは、絶対に確かなものなんだ』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『まだ出会って、ほんの少ししか経ってないのに・・・。突然こんな事を言われても、君はただ
困惑するだけだと思う』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『でも、どうしても君に伝えたい、大切な想いがあるんだ。どうか驚かないで、聞いてほしい』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『主人とか奴隷とか、そんな事はもうどうでもいい。一人の男として、君に愛の告白をするよ』
ロクサーヌ『えっ?』
主人公『もし良かったら、俺と結婚してくれないか?君を愛してる、ヒストリア』
ロクサーヌ『私の名前は、ヒストリアではありません・・・』
アラン『・・・・・・』
=完=
>>65
むしろ巨乳は今、見えないのに黒塗りとか謎の光で見えないようにしてるし
このアニメが実際ロクサーヌの胸を服着てるのに隠してた パッショーネは次は
世界を救うために亜人と朝チュンできますか?
辺りに手付けそう
作画もやりやすそうな絵柄なので期待
めちゃくちゃセックスのシーンで抜きまくった・・・
普通のエロアニメだとまるで後半しないだけに残念や
一番体のバランスがいいのはミリアかな
ルティナのおっぱいがよく見えなかったのはOVA特典か
エルフの子が
私がーこのようなーって所だけでヌけるわ
>>58
いや、あの「正妻面」もそれなりに ご褒美 なのかも >>49
ロクサーヌをどんどん開発したと言いなさい うおおおおおお(シコシコシコシコ)
序列には厳しいロクさんだった
ともあれ、これで来週からはゆっくり眠れるかな